JPH1124150A - 縦横検知センサーを内蔵したカメラ - Google Patents
縦横検知センサーを内蔵したカメラInfo
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- JPH1124150A JPH1124150A JP9174769A JP17476997A JPH1124150A JP H1124150 A JPH1124150 A JP H1124150A JP 9174769 A JP9174769 A JP 9174769A JP 17476997 A JP17476997 A JP 17476997A JP H1124150 A JPH1124150 A JP H1124150A
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- camera
- vertical
- detection sensor
- horizontal
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンパクトな構造の縦横検知センサーを内蔵し
たカメラを提供する。 【解決手段】4つのベース基板38は、互いに所定の間
隔をおいて縦横二列で設けられている。各ベース基板3
8には、傾斜面39が向きあうように形成されている。
4つのベース基板38の間には、4つの傾斜面39によ
って囲まれる空間が形成されている。導電球40は、導
体で形成され、4つの傾斜面39のうち隣り合う2つに
接触することができる大きさに形成されている。導電球
40は、カバー42によって空間からの脱落が防止され
て、空間内で転動自在となっている。プリント基板46
上にはCPU47が設けられると共に、4つの端子45
が形成されている。端子45にはベース基板38が連結
板44を介して接合される。CPU47はベース基板3
8A〜38Dからの情報に基づいて横位置か縦位置かを
検出する。
たカメラを提供する。 【解決手段】4つのベース基板38は、互いに所定の間
隔をおいて縦横二列で設けられている。各ベース基板3
8には、傾斜面39が向きあうように形成されている。
4つのベース基板38の間には、4つの傾斜面39によ
って囲まれる空間が形成されている。導電球40は、導
体で形成され、4つの傾斜面39のうち隣り合う2つに
接触することができる大きさに形成されている。導電球
40は、カバー42によって空間からの脱落が防止され
て、空間内で転動自在となっている。プリント基板46
上にはCPU47が設けられると共に、4つの端子45
が形成されている。端子45にはベース基板38が連結
板44を介して接合される。CPU47はベース基板3
8A〜38Dからの情報に基づいて横位置か縦位置かを
検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦横検知センサー
を内蔵したカメラに係り、特に縦横検知センサーで検知
した撮影時のカメラの姿勢をAPS(advanced photo s
ystem )フイルムの磁気記録層に記録するカメラに関す
る。
を内蔵したカメラに係り、特に縦横検知センサーで検知
した撮影時のカメラの姿勢をAPS(advanced photo s
ystem )フイルムの磁気記録層に記録するカメラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】特公昭61─22288号公報に開示さ
れたカメラの縦横検知センサーは、円弧状の通路を有す
る長尺の収納体と、導電性のコロとを備え、このコロが
前記収納体の通路において転動した位置により、カメラ
の姿勢を検知している。即ち、前記収納体には、通路に
沿って共通接点が設けられると共に、共通接点と離間し
て通路の中央部に横位置検出基板が設けられ、その両側
には縦位置検出基板が設けられている。前記コロが通路
に沿って転動すると、共通接点が3つの検出基板のうち
何れかの検出基板とコロを介して導通される。共通接点
が横位置検出基板と導通されれば、カメラは横位置であ
ることが検出され、共通接点が縦位置検出基板と導通さ
れれば、カメラは縦位置であることが検出される。
れたカメラの縦横検知センサーは、円弧状の通路を有す
る長尺の収納体と、導電性のコロとを備え、このコロが
前記収納体の通路において転動した位置により、カメラ
の姿勢を検知している。即ち、前記収納体には、通路に
沿って共通接点が設けられると共に、共通接点と離間し
て通路の中央部に横位置検出基板が設けられ、その両側
には縦位置検出基板が設けられている。前記コロが通路
に沿って転動すると、共通接点が3つの検出基板のうち
何れかの検出基板とコロを介して導通される。共通接点
が横位置検出基板と導通されれば、カメラは横位置であ
ることが検出され、共通接点が縦位置検出基板と導通さ
れれば、カメラは縦位置であることが検出される。
【0003】ところで、APSフイルムを使用するカメ
ラでは、カメラに縦横検知センサーを内蔵することによ
り、撮影時に縦位置撮影か横位置撮影かを検知して、こ
の情報をAPSフイルムの磁気記録層に磁気記録するこ
とができる。そして、この磁気記録された情報を、フォ
トプレイヤーによる再生時に読み出して撮影画像の縦横
変換を行う際の情報として使用したり、ラボにおけるプ
リント時に読み出して適正な位置に日付けを印字する際
の情報として使用したりすることが提案されている。
ラでは、カメラに縦横検知センサーを内蔵することによ
り、撮影時に縦位置撮影か横位置撮影かを検知して、こ
の情報をAPSフイルムの磁気記録層に磁気記録するこ
とができる。そして、この磁気記録された情報を、フォ
トプレイヤーによる再生時に読み出して撮影画像の縦横
変換を行う際の情報として使用したり、ラボにおけるプ
リント時に読み出して適正な位置に日付けを印字する際
の情報として使用したりすることが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特公昭
61─22288号公報の縦横検知センサーは、基板を
収納体の通路に沿って離間させて並設しているので、収
納体が長尺となる。よって、縦横検知センサーが大型に
なるという欠点がある。このため、カメラ側では、この
大型の縦横検知センサーを内蔵するためのスペースを確
保しなくてはならないので、カメラが大型になるという
欠点がある。
61─22288号公報の縦横検知センサーは、基板を
収納体の通路に沿って離間させて並設しているので、収
納体が長尺となる。よって、縦横検知センサーが大型に
なるという欠点がある。このため、カメラ側では、この
大型の縦横検知センサーを内蔵するためのスペースを確
保しなくてはならないので、カメラが大型になるという
欠点がある。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、コンパクトな構造の縦横検知センサーを内蔵
したカメラを提供することを目的とする。
たもので、コンパクトな構造の縦横検知センサーを内蔵
したカメラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、各々分離された4つの検出片によって転
動体を包囲し、カメラの姿勢に応じて前記転動体を、前
記4つの検出片で囲まれた転動領域内で転動させ、前記
4つの検出片のうち2つの検出片が前記転動体を介して
導通されることにより、カメラの姿勢を検知することを
特徴とする。
成するために、各々分離された4つの検出片によって転
動体を包囲し、カメラの姿勢に応じて前記転動体を、前
記4つの検出片で囲まれた転動領域内で転動させ、前記
4つの検出片のうち2つの検出片が前記転動体を介して
導通されることにより、カメラの姿勢を検知することを
特徴とする。
【0007】本発明によれば、転動体は、カメラの姿勢
に応じて転動領域内で転動し、4つの検出片のうち2つ
の検出片に当接する。すると、この2つの検出片は、転
動体を介して導通され、カメラの姿勢が検出される。請
求項2の発明によれば、カメラが横位置であると、前記
第1、第2の検出片が前記転動体を介して導通され、カ
メラが天地逆さ位置であると、前記第3、第4の検出片
が前記転動体を介して導通され、カメラが左縦位置であ
ると、前記第1、第3の検出片が前記転動体を介して導
通され、カメラが左縦位置から180度回転した右縦位
置であると、前記第2、第4の検出片が前記転動体を介
して導通される。
に応じて転動領域内で転動し、4つの検出片のうち2つ
の検出片に当接する。すると、この2つの検出片は、転
動体を介して導通され、カメラの姿勢が検出される。請
求項2の発明によれば、カメラが横位置であると、前記
第1、第2の検出片が前記転動体を介して導通され、カ
メラが天地逆さ位置であると、前記第3、第4の検出片
が前記転動体を介して導通され、カメラが左縦位置であ
ると、前記第1、第3の検出片が前記転動体を介して導
通され、カメラが左縦位置から180度回転した右縦位
置であると、前記第2、第4の検出片が前記転動体を介
して導通される。
【0008】請求項3の発明によれば、検出されたカメ
ラの姿勢は、APSフイルムの磁気記録層に記録され
る。
ラの姿勢は、APSフイルムの磁気記録層に記録され
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って、本発明に
係る縦横検知センサーを内蔵したカメラの好ましい実施
の形態について詳説する。図1は、本発明の縦横検知セ
ンサーを内蔵したカメラをAPSフイルム用カメラに適
用した正面図である。同図に示すように、カメラ10の
本体12の前面中央部には撮影レンズ14が設けられ、
この撮影レンズ14の上方には図中左から順に、AF窓
15、測光窓16、ファインダ17が配置されている。
また、ストロボ発光部18がカメラ本体12の前面の図
中右上に設けられると共に、セルフタイマーランプ19
が、カメラ本体12の前面の図中左上に設けられる。更
に、シャッターボタン20が本体12上面の図中左端に
設けられている。
係る縦横検知センサーを内蔵したカメラの好ましい実施
の形態について詳説する。図1は、本発明の縦横検知セ
ンサーを内蔵したカメラをAPSフイルム用カメラに適
用した正面図である。同図に示すように、カメラ10の
本体12の前面中央部には撮影レンズ14が設けられ、
この撮影レンズ14の上方には図中左から順に、AF窓
15、測光窓16、ファインダ17が配置されている。
また、ストロボ発光部18がカメラ本体12の前面の図
中右上に設けられると共に、セルフタイマーランプ19
が、カメラ本体12の前面の図中左上に設けられる。更
に、シャッターボタン20が本体12上面の図中左端に
設けられている。
【0010】図2は図1で示したカメラ10の内部構造
を示す平面図、図3は前記カメラ10の内部構造を示す
正面図である。これらの図に示すように、カメラ10の
図中左端にはフイルムカートリッジ22の収納室23が
形成され、図中右端にはスプール24が設けられてい
る。収納室23の下面には、本体12にヒンジ25で回
動自在に支持された装填蓋27が取り付けられる。前記
収納室23にはフイルムカートリッジ22が収納され、
フイルムカートリッジ22から給送されたフイルム26
は前記スプール24によって巻き上げられる。
を示す平面図、図3は前記カメラ10の内部構造を示す
正面図である。これらの図に示すように、カメラ10の
図中左端にはフイルムカートリッジ22の収納室23が
形成され、図中右端にはスプール24が設けられてい
る。収納室23の下面には、本体12にヒンジ25で回
動自在に支持された装填蓋27が取り付けられる。前記
収納室23にはフイルムカートリッジ22が収納され、
フイルムカートリッジ22から給送されたフイルム26
は前記スプール24によって巻き上げられる。
【0011】本体12内の背面板13の内側には、圧板
32が給送路に沿って設けられている。圧板32は、4
本の板バネ29、29…によって付勢され、フイルム2
6は、この付勢力が伝達された圧板32によって位置規
制された状態で撮影されると共に給送される。前記圧板
32の図3中右下には、磁気ヘッド33が取り付けられ
ており、そのヘッド面が前記フイルム26の磁気記録層
に当接し磁気情報を記録する。
32が給送路に沿って設けられている。圧板32は、4
本の板バネ29、29…によって付勢され、フイルム2
6は、この付勢力が伝達された圧板32によって位置規
制された状態で撮影されると共に給送される。前記圧板
32の図3中右下には、磁気ヘッド33が取り付けられ
ており、そのヘッド面が前記フイルム26の磁気記録層
に当接し磁気情報を記録する。
【0012】また、本体12の背面板13内側には、絶
縁板34が貼り付けられている。前記絶縁板34の中央
部には、本実施の形態の縦横検知センサー36が取り付
けられている。図4は、前記縦横検知センサーの拡大斜
視図であり、図5は図4のA−A線に沿う断面図であ
る。図4に示すように、縦横検知センサー36は、4つ
のベース基板(検出片)38、導電球(導電体)40、
カバー42、及びプリント基板46を備えている。
縁板34が貼り付けられている。前記絶縁板34の中央
部には、本実施の形態の縦横検知センサー36が取り付
けられている。図4は、前記縦横検知センサーの拡大斜
視図であり、図5は図4のA−A線に沿う断面図であ
る。図4に示すように、縦横検知センサー36は、4つ
のベース基板(検出片)38、導電球(導電体)40、
カバー42、及びプリント基板46を備えている。
【0013】4つのベース基板38A(第1の検出
片)、38B(第2の検出片)、38C(第3の検出
片)、38D(第4の検出片)は、互いに所定の間隔を
おいて縦横二列で前記絶縁板34に貼設されている。各
ベース基板38A、38B、38C、38Dには、カメ
ラ10の水平面に対して45°傾斜している傾斜面39
A、39B、39C、39Dが向きあうように形成され
ている。4つのベース基板38A、38B、38C、3
8Dの間には、前記4つの傾斜面39A、39B、39
C、39Dによって囲まれる空間が形成されている。
片)、38B(第2の検出片)、38C(第3の検出
片)、38D(第4の検出片)は、互いに所定の間隔を
おいて縦横二列で前記絶縁板34に貼設されている。各
ベース基板38A、38B、38C、38Dには、カメ
ラ10の水平面に対して45°傾斜している傾斜面39
A、39B、39C、39Dが向きあうように形成され
ている。4つのベース基板38A、38B、38C、3
8Dの間には、前記4つの傾斜面39A、39B、39
C、39Dによって囲まれる空間が形成されている。
【0014】導電球40は、導体で中空球状に形成され
る。また、前記導電球40は、前記4つの傾斜面39
A、39B、39C、39Dのうち隣り合う2つの傾斜
面(図4中では39Aと39B)に接触することができ
る大きさに形成されている。カバー42は、一面が開口
された箱形に形成され、その開口縁が前記4つのベース
基板38A、38B、38C、38Dの前面に取り付け
られている。これにより導電球40は、前記カバー42
によって前記空間からの脱落が防止されて、空間内で転
動自在となっている。
る。また、前記導電球40は、前記4つの傾斜面39
A、39B、39C、39Dのうち隣り合う2つの傾斜
面(図4中では39Aと39B)に接触することができ
る大きさに形成されている。カバー42は、一面が開口
された箱形に形成され、その開口縁が前記4つのベース
基板38A、38B、38C、38Dの前面に取り付け
られている。これにより導電球40は、前記カバー42
によって前記空間からの脱落が防止されて、空間内で転
動自在となっている。
【0015】プリント基板46は、前記絶縁板34に取
り付けられ、前記プリント基板46上にはCPU47が
設けられると共に、このCPU47には、図示しないパ
ターンを介して4つの端子45A、45B、45C、4
5Dが形成されている。端子45Aにはベース基板38
Aが連結板44Aを介して半田付けによって接合され、
端子45Bにはベース基板38Bが連結板44Bを介し
て半田付けによって接合されている。また、端子45C
にはベース基板38Cが連結板44Cを介して半田付け
によって接合され、端子45Dにはベース基板38Dが
連結板44Dを介して半田付けによって接合されてい
る。
り付けられ、前記プリント基板46上にはCPU47が
設けられると共に、このCPU47には、図示しないパ
ターンを介して4つの端子45A、45B、45C、4
5Dが形成されている。端子45Aにはベース基板38
Aが連結板44Aを介して半田付けによって接合され、
端子45Bにはベース基板38Bが連結板44Bを介し
て半田付けによって接合されている。また、端子45C
にはベース基板38Cが連結板44Cを介して半田付け
によって接合され、端子45Dにはベース基板38Dが
連結板44Dを介して半田付けによって接合されてい
る。
【0016】図6に示すように、前記CPU47はベー
ス基板38A〜38Dからの情報に基づいて横位置か縦
位置かを検出する。次に、上記の如く構成された縦横検
知センサーを内蔵したカメラのCPU47の作用につい
て説明する。先ず、撮影者がカメラ10を横位置に構え
た際には、図4に示す導電球40がベース基板38Aと
38Bとに接触した状態で停止している。これによっ
て、ベース基板38Aと38Bとは前記導電球40によ
って導通され、そして、CPU47には、ベース基板3
8Aと38Bとが導通していることを示す信号が連結板
44Aと連結板44Bとを介して出力される。前記信号
が出力されると、CPU47は、カメラ10が横位置
(水平位置)であることを検知して、この水平位置信号
をヘッド駆動装置48に出力する。ヘッド駆動装置48
は、前記信号に基づいて磁気ヘッド33を駆動し、水平
位置情報を磁気ヘッド33からそのコマの磁気記録層に
記録する。
ス基板38A〜38Dからの情報に基づいて横位置か縦
位置かを検出する。次に、上記の如く構成された縦横検
知センサーを内蔵したカメラのCPU47の作用につい
て説明する。先ず、撮影者がカメラ10を横位置に構え
た際には、図4に示す導電球40がベース基板38Aと
38Bとに接触した状態で停止している。これによっ
て、ベース基板38Aと38Bとは前記導電球40によ
って導通され、そして、CPU47には、ベース基板3
8Aと38Bとが導通していることを示す信号が連結板
44Aと連結板44Bとを介して出力される。前記信号
が出力されると、CPU47は、カメラ10が横位置
(水平位置)であることを検知して、この水平位置信号
をヘッド駆動装置48に出力する。ヘッド駆動装置48
は、前記信号に基づいて磁気ヘッド33を駆動し、水平
位置情報を磁気ヘッド33からそのコマの磁気記録層に
記録する。
【0017】次に、図4に示した横位置から撮影者がカ
メラ10を左手が上の縦位置に構えると、図4に示す導
電球40がベース基板38Aと38Cとに接触した状態
で停止する。これによって、ベース基板38Aと38C
とが導通され、そしてCPU47は、カメラ10が縦位
置(左手が上の縦位置)であることを検知して、左手が
上の縦位置情報を磁気ヘッド33からそのコマの磁気記
録層に記録する。
メラ10を左手が上の縦位置に構えると、図4に示す導
電球40がベース基板38Aと38Cとに接触した状態
で停止する。これによって、ベース基板38Aと38C
とが導通され、そしてCPU47は、カメラ10が縦位
置(左手が上の縦位置)であることを検知して、左手が
上の縦位置情報を磁気ヘッド33からそのコマの磁気記
録層に記録する。
【0018】逆に、図4に示した横位置からカメラ10
を右手が上の縦位置に構えると、図4に示す導電球40
が傾斜面39B上を転動して傾斜面39Dに当接し、ベ
ース基板38Bと38Dとに接触した状態で停止する。
これによって、ベース基板38Bと38Dとが導通され
て、CPU47には、ベース基板38Bと38Dとが導
通していることを示す信号が、連結板44Bと連結板4
4Dとを介して出力される。前記信号が出力されると、
CPU47は、カメラ10が縦位置(右手が上の縦位
置)であることを検知し、そして前記CPU47は、こ
の右手が上の縦位置信号をヘッド駆動装置48に出力す
る。ヘッド駆動装置48は、前記信号に基づいて磁気ヘ
ッド33を駆動し、右手が上の縦位置情報を磁気ヘッド
33からそのコマの磁気記録層に記録する。
を右手が上の縦位置に構えると、図4に示す導電球40
が傾斜面39B上を転動して傾斜面39Dに当接し、ベ
ース基板38Bと38Dとに接触した状態で停止する。
これによって、ベース基板38Bと38Dとが導通され
て、CPU47には、ベース基板38Bと38Dとが導
通していることを示す信号が、連結板44Bと連結板4
4Dとを介して出力される。前記信号が出力されると、
CPU47は、カメラ10が縦位置(右手が上の縦位
置)であることを検知し、そして前記CPU47は、こ
の右手が上の縦位置信号をヘッド駆動装置48に出力す
る。ヘッド駆動装置48は、前記信号に基づいて磁気ヘ
ッド33を駆動し、右手が上の縦位置情報を磁気ヘッド
33からそのコマの磁気記録層に記録する。
【0019】更に、本実施の形態では、撮影者がカメラ
を上下逆さまに構えてもよい。この際には、図4に示す
導電球40がベース基板38Cと38Dとに接触した状
態で停止する。これによって、CPU47は、カメラ1
0が横位置(逆さ位置)であることを検知し、そして、
逆さ位置情報を磁気ヘッド33からそのコマの磁気記録
層に記録する。
を上下逆さまに構えてもよい。この際には、図4に示す
導電球40がベース基板38Cと38Dとに接触した状
態で停止する。これによって、CPU47は、カメラ1
0が横位置(逆さ位置)であることを検知し、そして、
逆さ位置情報を磁気ヘッド33からそのコマの磁気記録
層に記録する。
【0020】従って、本実施の形態の縦横検知センサー
36は、簡単な構成でカメラ10の撮影位置を的確に検
出することができる。尚、カメラ10の仰角が70°以
上になると、カメラ10を横に構えても縦に構えても導
電球40が正規の位置に位置しない場合があるので、仰
角センサーを設けて70°以上の場合には縦横検知セン
サー36をOFFさせて磁気記録を中止すればよい。
36は、簡単な構成でカメラ10の撮影位置を的確に検
出することができる。尚、カメラ10の仰角が70°以
上になると、カメラ10を横に構えても縦に構えても導
電球40が正規の位置に位置しない場合があるので、仰
角センサーを設けて70°以上の場合には縦横検知セン
サー36をOFFさせて磁気記録を中止すればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る縦横
検知センサーを内蔵したカメラによれば、縦横検知セン
サーの転動体を4つの検出片によって包囲して構成する
ことにより縦横検知センサーを小型化したので、小型に
なる。
検知センサーを内蔵したカメラによれば、縦横検知セン
サーの転動体を4つの検出片によって包囲して構成する
ことにより縦横検知センサーを小型化したので、小型に
なる。
【図1】本発明の縦横検知センサーを内蔵したカメラを
APSフイルム用カメラに適用した正面図
APSフイルム用カメラに適用した正面図
【図2】図1の縦横検知センサーを内蔵したカメラの内
部構造を示す平面図
部構造を示す平面図
【図3】図1の縦横検知センサーを内蔵したカメラの内
部構造を示す正面図
部構造を示す正面図
【図4】縦横検知センサーの拡大斜視図
【図5】図4のA−A線に沿った断面図
【図6】磁気記録の制御系を示す図
10…カメラ 34…絶縁板 36…縦横検知センサ 38A、38B、38C、38D…ベース基板 40…導電球 42…カバー 44A、44B、44C、44D…連結板 47…CPU
Claims (3)
- 【請求項1】各々分離された4つの検出片によって転動
体を包囲し、カメラの姿勢に応じて前記転動体を、前記
4つの検出片で囲まれた転動領域内で転動させ、前記4
つの検出片のうち2つの検出片が前記転動体を介して導
通されることにより、カメラの姿勢を検知することを特
徴とする縦横検知センサーを内蔵したカメラ。 - 【請求項2】前記4つの検出片は、第1、第2、第3、
第4の検出片から成り、前記第1、第2の検出片はカメ
ラの左右に配設され、前記第3、第4の検出片は前記第
1、第2の検出片の上方で左右に配設され、 カメラが横位置であると、前記第1、第2の検出片が前
記転動体を介して導通され、 カメラが天地逆さ位置であると、前記第3、第4の検出
片が前記転動体を介して導通され、 カメラが左縦位置であると、前記第1、第3の検出片が
前記転動体を介して導通され、 カメラが前記左縦位置から180度回転した右縦位置で
あると、前記第2、第4の検出片が前記転動体を介して
導通されることを特徴とする請求項1記載の縦横検知セ
ンサーを内蔵したカメラ。 - 【請求項3】前記カメラは、APSフイルムを使用し、
検出したカメラの姿勢を前記APSフイルムの磁気記録
層に記録することを特徴とする請求項1記載の縦横検知
センサーを内蔵したカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9174769A JPH1124150A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 縦横検知センサーを内蔵したカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9174769A JPH1124150A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 縦横検知センサーを内蔵したカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1124150A true JPH1124150A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=15984356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9174769A Pending JPH1124150A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 縦横検知センサーを内蔵したカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1124150A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7375755B2 (en) | 2001-08-30 | 2008-05-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method for displaying an image and posture information |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9174769A patent/JPH1124150A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7375755B2 (en) | 2001-08-30 | 2008-05-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method for displaying an image and posture information |
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