JPH11241737A - クラッチ自動制御車両 - Google Patents

クラッチ自動制御車両

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Publication number
JPH11241737A
JPH11241737A JP10062236A JP6223698A JPH11241737A JP H11241737 A JPH11241737 A JP H11241737A JP 10062236 A JP10062236 A JP 10062236A JP 6223698 A JP6223698 A JP 6223698A JP H11241737 A JPH11241737 A JP H11241737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
deceleration
vehicle
vehicle speed
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP10062236A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Hayashi
暢彦 林
Kazuhiko Kobayashi
一彦 小林
Hiroyuki Arai
裕之 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TRANSTRON KK
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
TRANSTRON KK
Isuzu Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by TRANSTRON KK, Isuzu Motors Ltd filed Critical TRANSTRON KK
Priority to JP10062236A priority Critical patent/JPH11241737A/ja
Publication of JPH11241737A publication Critical patent/JPH11241737A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect

Landscapes

  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 摩擦型のクラッチ2をコントローラ7で制御
するクラッチ自動制御車両では、ブレーキ時の減速度が
減速度設定メモリ7−1内の設定減速度より大になる
と、エンスト防止のためにクラッチを断としていた。し
かし、高速走行していた場合は、クラッチ断により駆動
輪からエンジン1の回転慣性力が切り離されるので、駆
動輪はブレーキ力によりロックされる恐れがあった。 【解決手段】 ブレーキをかけた時、エンスト防止のた
めにクラッチを断とするのは、車両の減速度が設定減速
度より大であり且つ車速が車速設定メモリ7−2内の設
定車速より小である場合とする。すると、減速度が設定
減速度より大であっても、車速が高速であればクラッチ
断とされなくなるので、高速走行中に駆動輪からエンジ
ンの回転慣性力が切り離されることがない。それゆえ、
駆動輪がブレーキ力によりロックされることもなく、車
両の安定性が悪くなることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、摩擦型のクラッチ
を具え、該クラッチの断接がコントローラからの指令で
自動的に制御されるクラッチ自動制御車両に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】車両には、クラッチ自体として摩擦クラ
ッチを使用するが、その制御を手動ではなく、コントロ
ーラからの信号により自動で行うようにしたものとか、
手動でも自動でも制御できるようにしたものがある。こ
こでは、少なくとも自動で制御できるようにしてある車
両のことを、クラッチ自動制御車両と言うことにする。
【0003】図3は、従来のクラッチ自動制御車両の要
部ブロック図である。図3において、1はエンジン、2
はクラッチ、3はトランスミッション、4はトランスミ
ッション回転センサ、5はブレーキペダル、6はブレー
キスイッチ、7はコントローラ、7−1は減速度設定メ
モリ、8はクラッチ油圧アクチュエータ、9は油圧パイ
プ、10はスレーブシリンダ、11はロッド、12はレ
リーズフォーク、13はクラッチ位置センサである。
【0004】トランスミッション回転センサ4は、トラ
ンスミッション3のカウンタシャフトの回転数を検出す
る。この回転数を、ギヤ比等を考慮して換算処理するこ
とにより、車速を求めることが出来る(その場合、トラ
ンスミッション回転センサ4は、車速センサとして用い
られている。)。ブレーキスイッチ6は、ブレーキペダ
ル5が踏み込まれたか否かを検出し、クラッチ位置セン
サ13は、クラッチ断とクラッチ接間でのクラッチ位置
(クラッチストローク)を検出する。これらのセンサの
検出信号は、コントローラ7へ送られる。コントローラ
7は、コンピュータ的に構成されている。
【0005】クラッチ油圧アクチュエータ8は、コント
ローラ7からの制御信号に基づき、クラッチの断,接を
制御するアクチュエータである。クラッチ油圧アクチュ
エータ8の油圧は、クラッチ2に付設されているスレー
ブシリンダ10に伝えられ、スレーブシリンダ10は、
ロッド11,レリーズフォーク12を介してクラッチ2
を駆動し、断,接をする。
【0006】コントローラ7には、減速度設定メモリ7
−1が設けられている。減速度設定メモリ7−1は、設
定減速度を記憶しておくメモリである。設定減速度は、
ブレーキペダル5によりブレーキがかけられた時の減速
度と比較するために設定されている。急ブレーキをかけ
た時は減速度が非常に大となるが、そのような時にクラ
ッチを接にしたままでいると、エンストに至る恐れがあ
る。そこで、減速度を設定減速度と比較し、それより大
であれば、クラッチを断にするという制御が行われてい
る。従って、設定減速度の値としては、それ以上の減速
度であればエンストを起こすという減速度を実験等によ
り求め、それより少し小さな減速度に選定される。
【0007】図4は、従来のクラッチ自動制御車両の制
動時におけるクラッチ制御動作を説明するフローチャー
トである。ステップ1…ブレーキがかけられたかどうか
調べる。これは、ブレーキスイッチ6からの検出信号を
チェックして調べる。ステップ2…ブレーキがかけられ
た時には、トランスミッション回転センサ4からの検出
信号より車速を求め、その車速を微分して減速度を求め
る。そして、その減速度が減速度設定メモリ7−1の設
定減速度より大かどうか調べる。それ以下であれば、ま
だクラッチを接にしていてもエンストを起こす恐れはな
いので、接にしたままとする。ステップ3…減速度が設
定減速度より大である場合は、エンストを起こす恐れが
あるので、クラッチ油圧アクチュエータ8に指令を発し
て、クラッチを断とする。
【0008】なお、クラッチ自動制御車両に関する従来
の文献としては、例えば、実開平6−8825号公報が
ある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】(問題点)しかしなが
ら、前記した従来のクラッチ自動制御車両での制動時に
おけるクラッチ制御では、ブレーキ時の減速度が設定減
速度より大になりさえすれば、車速には関係なくクラッ
チを断としているが、これでは、確かにエンストは回避
できるものの、高速走行していた場合は駆動輪がロック
される恐れがあるという問題点があった。
【0010】(問題点の説明)高速走行していた場合は
エンジンの回転数も大であり、その回転慣性力(イナー
シャ)は大である。そのような状態でクラッチが断され
ると、駆動輪にはエンジンの回転慣性力が伝わらなくな
り、駆動輪が制動力に抗する力は、その分だけ大きく減
少する。そのため、駆動輪はロックされ易くなり、車両
の安定性が悪くなる(低速走行していた場合も、クラッ
チが断されれば、エンジンの回転慣性力が伝わらなくな
ることは同じであるが、その時の回転慣性力は小さく、
車速も低速であるので、車両の安定性を害するに至るこ
とは殆どない。)。本発明は、以上のような問題点を解
決することを課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、摩擦型のクラッチと、該クラッチの
断,接を制御するコントローラと、車速センサと、ブレ
ーキペダルが踏み込まれたことを検出するブレーキスイ
ッチとを具えたクラッチ自動制御車両において、前記コ
ントローラに、ブレーキペダルによる制動時にクラッチ
を断とすべきか否かを区別するための設定減速度を記憶
させた減速度設定メモリと、高速か低速かを区別するた
めの設定車速を記憶させた車速設定メモリとを設け、ブ
レーキペダルによる制動時には、検出車速より算出した
減速度が前記設定減速度より大であり且つ車速が前記設
定車速より小の時に、クラッチ断とすることとした。
【0012】(解決する動作の概要)摩擦型のクラッチ
をコントローラにより制御するクラッチ自動制御車両に
おいて、ブレーキをかけた時、エンスト防止のためにク
ラッチを断とするのは、車両の減速度が設定値より大で
あり且つ車速が設定値より小である場合とする。これに
より、減速度が設定値より大であっても、車速が高速で
あればクラッチ断とされなくなるので、高速走行中に駆
動輪からエンジンの回転慣性力が切り離されることがな
い。それゆえ、駆動輪がブレーキ力によりロックされる
こともなく、車両の安定性が悪くなることもない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は、本発明のクラッチ自
動制御車両の要部ブロック図である。符号は図3のもの
に対応しており、7−2は車速設定メモリである。図3
と同じ符号のものは、図3と同じものであるので、それ
らの説明は省略する。車速設定メモリ7−2は、高速か
低速かを区別する車速を設定しておくメモリである。本
発明では、ブレーキをかけて車両の減速度が設定減速度
より大となった時、すべてクラッチを断するのではな
く、その時の車速をみて決定する。即ち、設定車速より
低速であればクラッチを断するが、高速であれば断しな
い。従って、車速設定メモリ7−2に設定する車速とし
ては、ブレーキをかけた状態でクラッチを断としたら、
駆動輪がロックしそうな車速よりもやや低い車速を選定
しておく。
【0014】図2は、本発明のクラッチ自動制御車両で
の制動時におけるクラッチ制御動作を説明するフローチ
ャートである。ステップ1…ブレーキがかけられたかど
うか調べる。これは、ブレーキスイッチ6からの検出信
号をチェックして調べる。ステップ2…ブレーキがかけ
られた時には、トランスミッション回転センサ4からの
検出信号より車速を求め、その車速を微分して減速度を
求める。そして、その減速度が減速度設定メモリ7−1
の設定減速度より大かどうか調べる。それ以下であれ
ば、まだクラッチを接にしていてもエンストを起こす恐
れはないので、接にしたままとする。
【0015】ステップ3…この時の車速が、車速設定メ
モリ7−2の設定車速より小さいかどうか調べる。設定
車速以上であれば、クラッチは接のままを維持する。も
し、設定車速以上の時に断とすれば、駆動輪にエンジン
の回転慣性力が伝わらなくなるので、駆動輪はロックす
る恐れがあるからである。ステップ4…車速が設定車速
より小さい場合には、エンストを起こす恐れがあるの
で、クラッチ油圧アクチュエータ8に指令を発して、ク
ラッチを断とする。
【0016】なお、図1では、クラッチがクラッチ油圧
アクチュエータにより自動で制御される車両を示した
が、切り替えにより手動(クラッチペダル)によるクラ
ッチ制御も出来るようにしてあるクラッチ自動制御車両
に対しても、摩擦クラッチを使用していさえすれば、同
様に適用することが出来ることは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明のクラッチ自動制御
車両によれば、ブレーキをかけた時、エンスト防止のた
めにクラッチを断とするのは、車両の減速度が設定値よ
り大であり且つ車速が設定値より小である場合とされる
ので、減速度が設定値より大であっても、車速が高速で
あればクラッチ断とされなくなる。そのため、高速走行
中に駆動輪からエンジンの回転慣性力が切り離されるこ
とがないので、駆動輪がブレーキ力によりロックされる
こともなく、車両の安定性が悪くなることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のクラッチ自動制御車両の要部ブロッ
ク図
【図2】 本発明のクラッチ自動制御車両での制動時に
おけるクラッチ制御動作を説明するフローチャート
【図3】 従来のクラッチ自動制御車両の要部ブロック
【図4】 従来のクラッチ自動制御車両での制動時にお
けるクラッチ制御動作を説明するフローチャート
【符号の説明】
1…エンジン、2…クラッチ、3…トランスミッショ
ン、4…トランスミッション回転センサ、5…ブレーキ
ペダル、6…ブレーキスイッチ、7…コントローラ、7
−1…減速度設定メモリ、7−2…車速設定メモリ、8
…クラッチ油圧アクチュエータ、9…油圧パイプ、10
…スレーブシリンダ、11…ロッド、12…レリーズフ
ォーク、13…クラッチ位置センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 一彦 川崎市中原区上小田中4−1−1 株式会 社トランストロン内 (72)発明者 新井 裕之 川崎市中原区上小田中4−1−1 株式会 社トランストロン内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 摩擦型のクラッチと、該クラッチの断,
    接を制御するコントローラと、車速センサと、ブレーキ
    ペダルが踏み込まれたことを検出するブレーキスイッチ
    とを具えたクラッチ自動制御車両において、前記コント
    ローラに、ブレーキペダルによる制動時にクラッチを断
    とすべきか否かを区別するための設定減速度を記憶させ
    た減速度設定メモリと、高速か低速かを区別するための
    設定車速を記憶させた車速設定メモリとを設け、ブレー
    キペダルによる制動時には、検出車速より算出した減速
    度が前記設定減速度より大であり且つ車速が前記設定車
    速より小の時に、クラッチ断とすることを特徴とするク
    ラッチ自動制御車両。
JP10062236A 1998-02-25 1998-02-25 クラッチ自動制御車両 Pending JPH11241737A (ja)

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JP10062236A JPH11241737A (ja) 1998-02-25 1998-02-25 クラッチ自動制御車両

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JPH11241737A true JPH11241737A (ja) 1999-09-07

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ID=13194331

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JP (1) JPH11241737A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6878095B2 (en) 2001-10-22 2005-04-12 Nissan Motor Co., Ltd. Automatic-clutch control system of automatic clutch type transmission
JP2012112428A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Ud Trucks Corp 機械式自動変速機のクラッチ切断制御機構

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