JPH11241895A - 熱交換器のコア部構造 - Google Patents

熱交換器のコア部構造

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JPH11241895A
JPH11241895A JP4408898A JP4408898A JPH11241895A JP H11241895 A JPH11241895 A JP H11241895A JP 4408898 A JP4408898 A JP 4408898A JP 4408898 A JP4408898 A JP 4408898A JP H11241895 A JPH11241895 A JP H11241895A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat plate
heat exchanger
reinforce
reinforcement
tank holding
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4408898A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroji Nakahara
広二 中原
Daisuke Matsuda
大輔 松田
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Priority to JP4408898A priority Critical patent/JPH11241895A/ja
Publication of JPH11241895A publication Critical patent/JPH11241895A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/001Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、対向配置される座板の両端部をレ
インフォースにより連結してなる熱交換器のコア部構造
に関し、座板のレインフォース穴とタンク保持部との間
隔が変化した場合にも、レインフォースの内側に隣接す
るコルゲートフィンの端部を確実に押圧支持することを
目的とする。 【解決手段】 所定間隔を置いて対向配置される座板2
1の間に、チューブ23とフィン25とを交互に配置す
るとともに、対向配置される座板21の両端部にレイン
フォース27を配置し、レインフォース27の端部27
aを座板21に形成されるレインフォース穴21cに嵌
挿固定してなる熱交換器のコア部構造において、レイン
フォース27の端部27aの内側に、座板21のタンク
保持部21aに向けて傾斜して突出する突出部29を形
成するとともに、この突出部29をタンク保持部21a
に押圧状態で当接してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換器のコア部
構造に係わり、特に、対向配置される座板の両端部をレ
インフォースにより連結してなる熱交換器のコア部構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、対向配置される座板の両端部をレ
インフォースにより連結してなるラジエータ等の熱交換
器のコア部構造として、例えば、実開昭51−1249
54号公報に開示されるものが知られている。図5は、
この種の熱交換器のコア部構造を示すもので、この熱交
換器のコア部では、所定間隔を置いて対向配置される座
板1の間に、チューブ3とコルゲートフィン5とが交互
に配置され、対向配置される座板1の両端部がレインフ
ォース7により連結補強されている。
【0003】そして、チューブ3およびレインフォース
7の両端部が、座板1に形成されるチューブ穴1aおよ
びレインフォース穴1bに挿入されており、座板1,チ
ューブ3,コルゲートフィン5およびレインフォース7
が相互に熱処理炉内でろう付けされている。
【0004】このような熱交換器のコア部構造では、レ
インフォース7の端部7aを、座板1のレインフォース
穴1bに嵌挿して、ろう付けRにより座板1に固定して
いるため、座板1の端部に配置されるチューブ3の付け
根部を補強することができる。しかしながら、このよう
な熱交換器のコア部構造では、レインフォース7の端部
7aの剛性が比較的小さいため、ろう付け前において、
レインフォース7の内側に隣接するコルゲートフィン5
の端部を確実に押圧支持することができず、ろう付け後
において、座板1とコルゲートフィン5の端部の間隔が
設定値より大きくなる、いわゆるフィン垂れが発生する
という問題があった。
【0005】そこで、従来、図6に示すように、レイン
フォース7の端部7aの内側に、座板1のタンク保持部
1cに向けて突出する横断面コ字状の突出部7bを形成
し、この突出部7bをタンク保持部1cに押圧すること
により、レインフォース7の剛性を高め、レインフォー
ス7の内側に隣接するコルゲートフィン5の端部を押圧
支持することが行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の熱交換器のコア部構造では、例えば、座板1
の成形用金型の摩耗等により、座板1のレインフォース
穴1bとタンク保持部1cとの間隔Lが変化することが
あり、間隔Lが増大した場合には、レインフォース7に
形成される突出部7bをタンク保持部1cに押圧するこ
とができなくなるという問題があった。
【0007】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、座板のレインフォース穴とタンク
保持部との間隔が変化した場合にも、レインフォースの
内側に隣接するコルゲートフィンの端部を確実に押圧支
持することができる熱交換器のコア部構造を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の熱交換器のコ
ア部構造は、所定間隔を置いて対向配置される座板の間
に、チューブとフィンとを交互に配置するとともに、前
記対向配置される座板の両端部にレインフォースを配置
し、前記レインフォースの端部を前記座板に形成される
レインフォース穴に嵌挿固定してなる熱交換器のコア部
構造において、前記レインフォースの端部の内側に、前
記座板のタンク保持部に向けて傾斜して突出する突出部
を形成するとともに、この突出部を前記タンク保持部に
押圧状態で当接してなることを特徴とする。
【0009】(作用)請求項1の熱交換器のコア部構造
では、レインフォースの突出部が、座板のタンク保持部
に向けて傾斜して突出され、その先端が、タンク保持部
に押圧状態で当接される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。
【0011】図1は図2の要部の詳細を示しており、図
2は本発明の熱交換器のコア部構造の一実施形態を示し
ている。この実施形態では、自動車のラジエータに本発
明が適用される。図2において符号21は、上下方向に
間隔を置いて対向配置される一対の座板を示している。
【0012】座板21の外周に沿って、タンク保持部2
1aが形成されている。このタンク保持部21aは、座
板21から環状に突出されており、例えば、図示しない
Oリングを介してタンクの袴部が収容固定される。座板
21には、長手方向に所定間隔を置いてチューブ穴21
bが形成され、これ等のチューブ穴21bには、チュー
ブ23が挿通されている。
【0013】そして、チューブ23の間には、コルゲー
トフィン25が配置されている。また、対向配置される
一対の座板21の端部は、レインフォース27により連
結されている。すなわち、座板21の端部には、レイン
フォース穴21cが形成され、このレインフォース穴2
1cに、レインフォース27の端部27aが嵌挿され、
ろう付けにより固定されている。
【0014】そして、この実施形態では、図1に示すよ
うに、レインフォース27の端部27aの内側に、座板
21のタンク保持部21aに向けて傾斜して突出する突
出部29が形成されている。すなわち、この実施形態で
は、レインフォース27は、図3に示すように、底面部
27bの両側に、外側に向けて突出する補強部27cを
有しており断面コ字状とされている。
【0015】そして、レインフォース27の端部27a
は、レインフォース穴21cに嵌挿可能な単なる板状と
されている。また、突出部29は、底面部27bの両側
を折曲することにより、底面部27bの両側に一対形成
されている。この突出部29は、底面部27bに対して
鋭角状に折曲され、座板21のタンク保持部21aに向
けて傾斜して突出されている。
【0016】この実施形態では、突出部29と補強部2
7cとの間には、切欠溝27dが形成され、突出部29
の部分の変形が比較的容易とされている。また、突出部
29の切欠溝27dと反対側には、外側に向けて傾斜す
る案内面29aが形成されている。なお、この実施形態
では、座板21,チューブ23,コルゲートフィン25
およびレインフォース27は、アルミニウムのクラッド
材からなり、例えば、非腐食性フラックスが塗布された
後、熱処理炉内で相互にろう付けされている。
【0017】上述した熱交換器のコア部構造では、ろう
付け前の組み立てが以下述べるようにして行われる。す
なわち、組み立て前には、図4に二点鎖線で示すよう
に、レインフォース27の突出部29は、底面部27b
に対する角度θ1が、実線で示す組み立て後の角度θ2
より大きくされている。
【0018】そして、チューブ23とコルゲートフィン
25とを交互に配置し、その両側にレインフォース27
を配置した状態で、チューブ23およびレインフォース
27の両端側から一対の座板21が組み込まれ、チュー
ブ23の端部がチューブ穴21bに、レインフォース2
7の端部27aがレインフォース穴21cに嵌挿され
る。
【0019】より具体的には、レインフォース27の端
部27aの先端が、座板21のレインフォース穴21c
に嵌挿された時点で、レインフォース27の案内面29
aが、タンク保持部21aに当接し始め、この後、突出
部29がタンク保持部21aにより押圧され、突出部2
9の角度が徐々に小さくなり、突出部29がタンク保持
部21aに押圧状態で当接される。
【0020】以上のように構成された熱交換器のコア部
構造では、レインフォース27の突出部29を、座板2
1のタンク保持部21aに向けて傾斜して突出し、その
先端を、タンク保持部21aに押圧状態で当接するよう
にしたので、座板21のレインフォース穴27cとタン
ク保持部21aとの間隔Lが変化した場合にも、レイン
フォース27の内側に隣接するコルゲートフィン25の
端部を確実に押圧支持することができる。
【0021】すなわち、上述した熱交換器のコア部構造
では、レインフォース27の突出部29を、座板21の
タンク保持部21aに向けて傾斜して突出したので、図
4に示すように、突出部29の先端と底面部27bとの
間隔L1を、タンク保持部21aの内側側面21dと底
面部27bとの間隔Lより予め大きく設定しておくこと
により、座板21のレインフォース穴21cにレインフ
ォース27を嵌挿すると、突出部29の角度が徐々に小
さくなり、突出部29がタンク保持部21aに押圧状態
で当接されることになる。
【0022】従って、座板21のレインフォース穴21
cとタンク保持部21aとの間隔Lが多少変化した場合
にも、レインフォース27の内側に隣接するコルゲート
フィン25の端部を確実に押圧支持することができる。
この結果、例えば、座板21の成形用金型の摩耗等によ
り、座板21のレインフォース穴21cとタンク保持部
21aとの間隔Lが増大した場合にも、レインフォース
27に形成される突出部29をタンク保持部21aに確
実に押圧することが可能になり、コルゲートフィン25
のフィン垂れを防止することができる。
【0023】また、例えば、製造する機種の変更によ
り、座板21のレインフォース穴21cとタンク保持部
21aとの間隔Lが変化した場合には、レインフォース
27の突出部29の底面部27bに対する傾斜角度θ1
を変化することにより対応可能になり、レインフォース
27の共用化を容易に図ることが可能になる。なお、上
述した実施形態では、レインフォース27の突出部29
を、底面部27bに対して鋭角状に形成した例について
説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるもの
ではなく、例えば、鈍角状に形成しても良い。
【0024】また、上述した実施形態では、本発明をラ
ジエータに適用した例について説明したが、本発明はか
かる実施形態に限定されるものではなく、例えば、コン
デンサ等の熱交換器にも適用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の熱交換器
のコア部構造では、レインフォースの突出部を、座板の
タンク保持部に向けて傾斜して突出し、その先端を、タ
ンク保持部に押圧状態で当接するようにしたので、座板
のレインフォース穴とタンク保持部との間隔が変化した
場合にも、レインフォースの内側に隣接するコルゲート
フィンの端部を確実に押圧支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の要部の詳細を示す断面図である。
【図2】本発明の熱交換器のコア部構造の一実施形態を
示す断面図である。
【図3】図1のレインフォースを示す上面図である。
【図4】図1のレインフォースの突出部の変形状態を示
す説明図である。
【図5】従来の熱交換器のコア部構造を示す断面図であ
る。
【図6】従来のレインフォースとタンク保持部との当接
状態を示す断面図である。
【符号の説明】 21 座板 21a タンク保持部 21c レインフォース穴 23 チューブ 25 コルゲートフィン 27 レインフォース 27a 端部 27b 底面部 29 突出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔を置いて対向配置される座板
    (21)の間に、チューブ(23)とフィン(25)と
    を交互に配置するとともに、前記対向配置される座板
    (21)の両端部にレインフォース(27)を配置し、
    前記レインフォース(27)の端部(27a)を前記座
    板(21)に形成されるレインフォース穴(21c)に
    嵌挿固定してなる熱交換器のコア部構造において、 前記レインフォース(27)の端部(27a)の内側
    に、前記座板(21)のタンク保持部(21a)に向け
    て傾斜して突出する突出部(29)を形成するととも
    に、この突出部(29)を前記タンク保持部(21a)
    に押圧状態で当接してなることを特徴とする熱交換器の
    コア部構造。
JP4408898A 1998-02-25 1998-02-25 熱交換器のコア部構造 Withdrawn JPH11241895A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2872268A1 (fr) * 2004-06-29 2005-12-30 Valeo Thermique Moteur Sas Echangeur de chaleur muni de joues laterales

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2872268A1 (fr) * 2004-06-29 2005-12-30 Valeo Thermique Moteur Sas Echangeur de chaleur muni de joues laterales
WO2006010856A1 (fr) * 2004-06-29 2006-02-02 Valeo Systemes Thermiques Echangeur de chaleur muni de joues laterales

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