JPH11242019A - 超音波櫛形プローブ列組立体 - Google Patents

超音波櫛形プローブ列組立体

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JPH11242019A
JPH11242019A JP32121698A JP32121698A JPH11242019A JP H11242019 A JPH11242019 A JP H11242019A JP 32121698 A JP32121698 A JP 32121698A JP 32121698 A JP32121698 A JP 32121698A JP H11242019 A JPH11242019 A JP H11242019A
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JP32121698A
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Dane E Hackenberger
イー ハッケンバーガー デイン
James N Barshinger
エヌ バーシンガー ジェイムズ
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Emerson Electric Co
Original Assignee
Emerson Electric Co
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K11/00Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/004Mounting transducers, e.g. provided with mechanical moving or orienting device
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B06GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
    • B06BMETHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
    • B06B1/00Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
    • B06B1/02Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
    • B06B1/06Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction
    • B06B1/0607Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction using multiple elements
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
    • G01H1/00Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単純にして頑丈な構造を有し、変換器の過熱
を抑制し、損傷された変換器の交換が可能であり、変換
器の間の距離を変更可能であり、各変換器と物体の表面
とを良好に接続することができる超音波プローブ列組立
体を提供する。 【解決手段】 それぞれ第一及び第二の支持体24、2
6と、各支持体に取り付けられた超音波変換器28と、
第一及び第二の支持体の間に配置され物体の一部の周り
を囲繞するよう第一及び第二の支持体が一平面内にて相
対的に枢動することを許すヒンジ接続部(36、54、
104、110、118)とを含む複数個のプローブヘ
ッド22を有する超音波櫛形プローブ列組立体。プロー
ブヘッドは取り外し可能なスペーサ32により互いに平
行に隔置された位置関係にて互いに固定されており、ヒ
ンジ接続部は実質的に互いに整合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、材料の超音波検査
に係り、更に詳細には物体中に超音波を発生する超音波
櫛形プローブ列組立体に係る。
【0002】
【従来の技術】超音波は一般に材料中の不連続部や他の
欠陥の位置を特定したり、材料の特性を検査したり、距
離を測定するために使用されている。従来の超音波検査
に於いては、物体を逐一検査する際に縦波、即ち剪断波
が使用される。最近になって超音波被きょう波法が開発
された。例えば1993年2月に発行された「Material
s Evaluation」の第307頁に記載された「Ultrasonic
Guided Wave Inspection Concepts for Steam Generat
or Tubing」を参照されたい。この超音波被きょう波法
に於いては、物体の一つの位置に超音波を発射し、超音
波は物体の境界により案内される状態にて物体内の比較
的長い距離の範囲を伝播する。物体中の欠陥は案内され
る超音波を反射するので、反射された超音波を受信し監
視することにより欠陥を同定しその位置を特定すること
ができる。
【0003】超音波被きょう波法には、例えば物体の全
断面及び全長に亘り同時に検査することができること、
従来の超音波プローブを位置決めし割り出すための複雑
で高価な装置が不要であること、或る種の欠陥に対する
感度が高いことの如く、他の超音波検査法に勝る幾つか
の利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】超音波櫛形プローブの
設計パラメータには、大きさ、形状、周波数、周波数帯
域、接続装置の如きパラメータがある。現在使用されて
いるプローブは特定の用途に合わせて設計され製造され
ている。これらのプローブは一般に物体上に固定される
二つの部材を含み、各部材には複数個の超音波変換器が
固定されている。現在得られる櫛形プローブに於ける一
つの問題点は、それらが脆弱であり損傷を受け易いとい
うことである。用途によっては高いエネルギが使用さ
れ、また変換器に使用される圧電材料の効率が悪いこと
により、エネルギの一部が熱として消散せしめられる。
この熱はプローブ内に熱応力を発生し、その熱応力によ
り超音波変換素子が損傷されることがある。従来のプロ
ーブに於いては、一つの変換素子が損傷すると、プロー
ブ全体を交換する必要がある。
【0005】また現在得られる櫛形プローブに於ける他
の一つの問題点は、変換器の間の間隔が一定であり、そ
の間隔を変更することができないということである。従
ってプローブ列は特定の動作モードに合わせて形成され
る。被きょう波の用途に於いては、現在得られる構造の
場合には各被きょう波モード毎に個別のプローブ列が使
用される必要がある。
【0006】現在得られる櫛形プローブに於ける更に他
の一つの問題点は、表面が完全には平滑でない物体に対
しプローブが接続されなければならないことである。現
在得られるプローブ列は剛固であるので、一つの変換素
子が物体の表面の高い点に接触すると、他の変換素子と
物体の表面との間に間隙が生じる。場合によってはこれ
らの間隙に接続材料を充填することができるが、変換器
と物体とが直接接触することが好ましい。
【0007】
【発明の概要】本発明は、単純にして頑丈な構造を有
し、変換器の過熱を抑制し、損傷された変換器の交換が
可能であり、変換器の間の距離を変更可能であり、各変
換器と物体の表面とを良好に接続することができる超音
波プローブ列組立体を提供するものである。一般に、本
発明の列組立体はそれぞれ第一及び第二の支持体を含む
複数個のプローブヘッドを含んでいる。各支持体には変
換器が取り付けられている。第一及び第二の支持体はそ
れらが一平面内にて相対的に枢動するようヒンジ接続さ
れている。プローブヘッドは互いに平行に隔置された位
置関係にて互いに接続されており、ヒンジ接続部は実質
的に互いに整合されている。プローブヘッドはそれらの
間の距離を変更し得るよう取り外し可能なスペーサによ
り互いに分離されていることが好ましい。
【0008】本発明の構造によれば、各プローブヘッド
を交換することができ、種々の被きょう波モードを達成
し得るようプローブヘッドの間隔を変更することができ
る。また相互に独立のプローブヘッド及びスペーサを使
用することにより、熱の蓄積が低減され、変換器が熱的
損傷を受ける虞れや熱応力により列組立体が損傷される
虞れが低減される。
【0009】本発明の列組立体は各プローブヘッドが被
検査物体の一部を囲繞する状態にて被検査物体上に取り
付けられる。各プローブヘッドは被検査物体の表面の凹
凸を良好に受け入れ、変換器と物体とが良好に接触す
る。
【0010】かくして本発明の列組立体によれば、物体
の超音波被きょう波検査のための単純にして頑丈な装置
が得られる。本発明の列組立体は熱的損傷や熱応力に対
する耐久性に優れ、損傷した変換器を容易に交換するこ
とができ、変換器の間の間隔を調節することができ、変
換器と被検査物体の表面とを良好に接触させることがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に添付の図を参照しつつ、本
発明を好ましい実施形態について詳細に説明する。
【0012】本発明に従って構成された櫛形プローブ列
組立体が図1乃至図4に於いて符号20にて全体的に示
されている。プローブ列組立体20は複数個のプローブ
ヘッド22を含んでいる。各プローブヘッド22は第一
の支持体24及び第二の支持体26を含んでいる。第一
の支持体24及び第二の支持体26は一平面内にて相対
的に枢動し得るよう一端にてヒンジ接続されている。ま
た第一の支持体24及び第二の支持体26にはそれぞれ
変換器28が設けられている。第一及び第二の支持体の
間に延在する締結要素30が物体の周りに支持体を固定
し、各変換器28を物体の表面に密に接触した状態に保
持するようになっている。
【0013】図1乃至図4に示されている如く、プロー
ブヘッド22はヒンジ接続部が実質的に互いに整合され
た状態にて互いに平行に隔置された積層体として配列さ
れている。互いに隣接するプローブヘッド22の間には
スペーサ32が配置されていることが好ましい。これら
のスペーサは、プローブヘッド22の間の間隔、より詳
細にはプローブヘッドに配置された変換器28の間隔を
変更し得るよう、後に説明する如く交換可能であること
が好ましい。
【0014】図5に最もよく示されている如く、第一の
支持体24及び第二の支持体26は互いに他に対し鏡像
の関係にある。第一の支持体24は実質的に半円形のハ
ウジング34を含み、ハウジング34はその前端及び後
端より突出するタブ36及び38と、ハウジングの内周
縁に近接して一方の面に設けられた半円形のリセス40
とを有している。ハウジング34は剛固であり且つ軽量
でありしかも容易に機械加工可能なアルミニウムにて形
成されていることが好ましい。ハウジング34のリセス
40と同一の側面には実質的にT形の切欠き42が形成
されている。切欠き42のT形の脚部の下端は半円形の
リセス40と連通している。二つの半径方向の通路(図
示せず)がハウジング34の外周縁よりT形の上端まで
延在している。これらの通路には後述の如くプローブヘ
ッドとの電気的接続を行うためのコネクタ48及び50
が取り付けられている。
【0015】同様に、第二の支持体26は実質的に半円
形のハウジング52を含み、ハウジング52はその前端
及び後端より突出するタブ54及び56と、ハウジング
の内周縁に近接して一方の面に設けられた半円形のリセ
ス58とを有している。ハウジング52はハウジング3
4と同様アルミニウムにて形成されていることが好まし
い。ハウジング52のリセス58と同一の側面には実質
的にT形の切欠き60が形成されている。切欠き60の
T形の脚部の下端は半円形のリセス58と連通してい
る。二つの半径方向の通路62及び64がハウジング5
2の外周縁よりT形の上端まで延在している。これらの
通路62及び64にはそれぞれ後述の如くプローブヘッ
ドとの電気的接続を行うためのコネクタ66及び68が
取り付けられている。
【0016】それぞれ第一のハウジング34及び第二の
ハウジング52に設けられたリセス40及び58内には
音波減衰材料よりなる半円体70及び72が配置されて
いる。音波減衰材料は、例えばアメリカ合衆国マサチュ
ーセッツ州、レキシントン、ヘイデン・アヴェニュー5
5所在のGrace Specialty Polymerより販売されている
エポキシ樹脂2057及び触媒9の如きエポキシ樹脂又
はエポキシ樹脂複合材料であることが好ましい。半円体
70はその内縁に近接して一方の面に設けられた半円形
の溝74と、外縁より半円形の溝74まで半径方向に延
在する溝76とを有し、溝76はT形の切欠き42と整
合されている。同様に半円体72はその内縁に近接して
一方の面に設けられた半円形の溝78と、外縁より半円
形の溝78まで半径方向に延在する溝80とを有し、溝
80はT形の切欠き60と整合されている。
【0017】変換器28は圧電材料にて形成され半円形
の導電体86及び88に電気的に接続された半円形のス
トリップ82及び84であることが好ましい。圧電材料
はアメリカ合衆国ヴァージニア州、アーリントン所在の
Office of Naval Researchの材料部(コード番号113
1)のウォラス・アーデン・スミスにより著わされた
「The Application of 1-3 Piezocomposites in Acoust
ic Transducers」に記載されている如きPZT(チタン
酸ジルコニウム酸鉛)であることが好ましい。複合材料
は切り目付け及び湾曲変形加工によりストリップの形態
に切断され、半円形に形成されてよく、また複合材料は
十分に湾曲変形可能に形成されてもよい。導電体86及
び88は銅クラッドの導電体ストリップを有する従来の
ガラス繊維製回路板材料よりなる半円形の部材であるこ
とが好ましい。銅クラッド及び圧電材料にはんだ付けさ
れた導線(図示せず)が導電体86及び88をそれぞれ
圧電ストリップ82及び84に電気的に接続している。
【0018】圧電ストリップ82、84及びそれらに対
応する導電体86、88はそれぞれ半円体70及び72
に形成された溝74及び78内に配置されている。変換
器28はその場に於いて成形された重合体製の被包材9
0により対応する支持体に固定されている。被包材はア
メリカ合衆国マサチューセッツ州、レキシントン、ヘイ
デン・アヴェニュー55所在のGrace Specialty Polyme
rより販売されているエポキシ樹脂2057及び触媒9
であってよい。被包材は硬化した後にハウジングの面と
同じ高さの平滑な面になるよう機械加工されてよい。
【0019】図4及び図5に示されている如く、各第一
の支持体24は三つの孔92、94、96を有してい
る。孔92はタブ36に設けられており、孔94は実質
的にハウジング34の円弧部の中央に設けられており、
孔96は実質的にタブ38に設けられている。同様に、
各第二の支持体26は三つの孔98、110、102を
有している。孔98はタブ54に設けられており、孔1
00は実質的にハウジング52の円弧部の中央に設けら
れており、孔102は実質的にタブ56に設けられてい
る。
【0020】図4に最もよく示されている如く、プロー
ブヘッド22は互いに平行に隔置された位置関係に配列
されている。ボルト104が第一の支持体24に設けら
れ互いに整合された孔92を貫通して延在し、ボルト1
06が互いに整合された孔94を貫通して延在し、ボル
ト108が互いに整合された孔96を貫通して延在して
いる。またボルト110が第二の支持体26に設けられ
互いに整合された孔98を貫通して延在し、ボルト11
2が互いに整合された孔100を貫通して延在し、ボル
ト114が互いに整合された孔102を貫通して延在し
ている。ボルト104、106、108の端部に取り付
けられたナット116が支持体24及びスペーサ32を
互いに一体的に保持している。同様に、ボルト110、
112、114の端部に取り付けられたナット116が
支持体26及びスペーサ32を互いに一体的に保持して
いる。スペーサ32はナイロンにて形成されていること
が好ましい。
【0021】ボルト104及び110はリンク118を
貫通して延在し、リンク118はボルトを一体的に保持
し、これによりボルト104により枢支された第一の支
持体をボルト110により枢支された第二の支持体26
にヒンジ接続している。
【0022】締結要素30が第一の支持体24のタブ3
8と対応する第二の支持体26のタブ56との間に延在
し、これにより第一及び第二の支持体を物体の周りに固
定し、変換器28を物体の表面に接触した状態に保持す
るようになっている。
【0023】作動 作動に於いては、櫛形プローブ列組立体が複数個のプロ
ーブヘッド22と、所期の被きょう波モードに適した変
換器間隔を達成するよう選定された複数個のスペーサ3
2を用いて組立てられる。第一の支持体24に取り付け
られたコネクタ48、50及び第二の支持体26に取り
付けられたコネクタ66、68が互いにデージーチェー
ン接続される。列組立体20は締結要素30を用いて各
プローブヘッド22を被検査物体の周りに固定すること
により被検査物体上に固定される。各プローブヘッド2
2の第一の支持体24及び第二の支持体26が物体の表
面に密に当接するに十分な自由度が列組立体に存在し、
これにより各変換器28が物体の表面に密に近接した状
態に保持される。
【0024】以上に於いては本発明を特定の実施形態に
ついて詳細に説明したが、本発明は上述の実施形態に限
定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の
実施形態が可能であることは当業者にとって明らかであ
ろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された櫛形プローブ列組立
体の上方より見た斜視図である。
【図2】櫛形プローブ列組立体の下方より見た斜視図で
ある。
【図3】櫛形プローブ列組立体の前方より見た斜視図で
ある。
【図4】櫛形プローブ列組立体の分解斜視図である。
【図5】櫛形プローブ列組立体を構成するプローブヘッ
ドの一つを示す分解斜視図である。
【符号の説明】
20…櫛形プローブ列組立体 22…プローブヘッド 24…第一の支持体 26…第二の支持体 28…変換器変換器 32…スペーサ 34、52…ハウジング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェイムズ エヌ バーシンガー アメリカ合衆国 18414 ペンシルヴァニ ア州 ダルトン リリー レイク ロード 405

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体の表面に取り付けられ物体に超音波信
    号を与える超音波櫛形プローブ列組立体にして、少なく
    とも二つのプローブヘッドを含み、各プローブヘッドは
    変換器を有し、前記プローブヘッドは実質的に互いに平
    行に隔置された位置関係にて互いに固定されていること
    を特徴とする超音波櫛形プローブ列組立体。
  2. 【請求項2】互いに隣接するプローブヘッドを分離して
    それらの相対位置を決定する取り外し可能なスペーサを
    含んでいることを特徴とする請求項1に記載の超音波櫛
    形プローブ列組立体。
  3. 【請求項3】各プローブヘッドは第一及び第二の支持体
    を含み、各支持体に変換器が配置されていることを特徴
    とする請求項1に記載の超音波櫛形プローブ列組立体。
  4. 【請求項4】物体の表面に取り付けられ物体に超音波信
    号を与える超音波櫛形プローブ列組立体にして、物体の
    表面上に延在するよう構成された第一及び第二の支持体
    と、各支持体に配置された超音波変換器と、前記第一及
    び第二の支持体の間に設けられ前記第一及び第二の支持
    体が一平面内にて相対的に枢動することを許すヒンジ接
    続部とを含み、前記支持体は実質的に互いに平行に隔置
    された位置関係にて互いに固定され、前記ヒンジ接続部
    は実質的に互いに整合されていることを特徴とする超音
    波櫛形プローブ列組立体。
  5. 【請求項5】前記第一及び第二の支持体の間に延在し前
    記変換器が物体に超音波を伝達する状態に保持されるよ
    う前記支持体を物体の表面に対し付勢する締結要素を含
    んでいることを特徴とする請求項4に記載の超音波櫛形
    プローブ列組立体。
  6. 【請求項6】互いに隣接する前記支持体の間に配置され
    たスペーサを含んでいることを特徴とする請求項4に記
    載の超音波櫛形プローブ列組立体。
  7. 【請求項7】互いに隣接する前記第一の支持体の間に配
    置されたスペーサと、互いに隣接する前記第二の支持体
    の間に配置されたスペーサとを含んでいることを特徴と
    する請求項6に記載の超音波櫛形プローブ列組立体。
  8. 【請求項8】各支持体を物体の一部の周りに固定する締
    結要素を含んでいることを特徴とする請求項7に記載の
    超音波櫛形プローブ列組立体。
  9. 【請求項9】物体の表面に取り付けられ物体に超音波信
    号を与える超音波櫛形プローブ列組立体にして、少なく
    とも二つのヘッドを含み、各ヘッドは一平面内にて相対
    的に枢動し物体の一部を囲繞するよう互いにヒンジ接続
    された第一及び第二の支持体と、各支持体に配置された
    変換器とを含み、前記ヘッドは実質的に互いに平行に隔
    置された位置関係にて互いに固定されており、前記ヒン
    ジ接続部は実質的に互いに整合されていることを特徴と
    する超音波櫛形プローブ列組立体。
  10. 【請求項10】互いに隣接する前記ヘッドの間に配置さ
    れたスペーサを含んでいることを特徴とする請求項9に
    記載の超音波櫛形プローブ列組立体。
  11. 【請求項11】互いに隣接する前記ヘッドの前記第一の
    支持体の間に配置されたスペーサと、互いに隣接する前
    記ヘッドの前記第二の支持体の間に配置されたスペーサ
    とを含んでいることを特徴とする請求項9に記載の超音
    波櫛形プローブ列組立体。
  12. 【請求項12】各ヘッドを物体の一部の周りに固定する
    締結要素を含んでいることを特徴とする請求項9に記載
    の超音波櫛形プローブ列組立体。
  13. 【請求項13】四つのプローブヘッドが設けられている
    ことを特徴とする請求項9に記載の超音波櫛形プローブ
    列組立体。
  14. 【請求項14】物体の円筒形の表面に取り付けられ物体
    に超音波信号を与え物体より復帰信号を受ける超音波櫛
    形プローブ列組立体にして、それぞれ互いに対向する凹
    状の内面を有する第一及び第二の支持体と、前記第一及
    び第二の支持体の間に配置され前記第一及び第二の支持
    体が一平面内にて相対的に枢動することを許すヒンジ接
    続部と、各支持体の内面に取り付けられた超音波変換器
    とを含む複数個のプローブヘッドと、各プローブヘッド
    に設けられ前記第一及び第二の支持体を物体の周りに互
    いに固定し前記超音波変換器をそれが物体に超音波を伝
    達し得る状態に保持する締結要素とを含み、前記プロー
    ブヘッドは互いに平行に隔置された位置関係にて互いに
    固定されており、前記ヒンジ接続部は実質的に互いに整
    合されていることを特徴とする超音波櫛形プローブ列組
    立体。
  15. 【請求項15】互いに隣接する前記プローブヘッドの間
    に配置されたスペーサを含んでいることを特徴とする請
    求項14に記載の超音波櫛形プローブ列組立体。
  16. 【請求項16】互いに隣接する前記プローブヘッドの前
    記第一の支持体の間に配置されたスペーサと、互いに隣
    接する前記プローブヘッドの前記第二の支持体の間に配
    置されたスペーサとを含んでいることを特徴とする請求
    項15に記載の超音波櫛形プローブ列組立体。
  17. 【請求項17】前記スペーサは前記プローブヘッドの間
    に取り外し可能に固定されていることを特徴とする請求
    項16に記載の超音波櫛形プローブ列組立体。
  18. 【請求項18】四つのプローブヘッドが設けられている
    ことを特徴とする請求項16に記載の超音波櫛形プロー
    ブ列組立体。
  19. 【請求項19】前記ヒンジ接続部は前記第一の支持体及
    び前記第一の支持体の間の前記スペーサを貫通して延在
    する少なくとも一つの細長い締結要素と、前記第二の支
    持体及び前記第二の支持体の間の前記スペーサを貫通し
    て延在する少なくとも一つの細長い締結要素と、前記締
    結要素を互いに固定するリンクとを含んでいることを特
    徴とする請求項17に記載の超音波櫛形プローブ列組立
    体。
  20. 【請求項20】物体に超音波検査信号を与える方法にし
    て、 それぞれ第一及び第二の支持体と、前記第一及び第二の
    支持体の間に配置され前記第一及び第二の支持体が相対
    的に枢動することを許すヒンジ接続部と、前記支持体に
    取り付けられた超音波変換器とを含む複数個のプローブ
    ヘッドを含み、前記プローブヘッドは互いに平行に隔置
    された位置関係にて列状に配列されており、前記ヒンジ
    接続部は実質的に互いに整合された超音波櫛形プローブ
    列組立体を用意する工程と、 各プローブヘッドの前記支持体を枢動させて前記支持体
    を物体に当接した状態に固定し、前記超音波変換器をそ
    れが物体に超音波を伝達する状態に保持する工程と、を
    含んでいることを特徴とする方法。
  21. 【請求項21】物体に超音波検査信号を与える方法にし
    て、 それぞれ第一及び第二の支持体と、前記第一及び第二の
    支持体の間に配置され前記第一及び第二の支持体が相対
    的に枢動することを許すヒンジ接続部と、前記支持体に
    取り付けられた超音波変換器とを含む複数個のプローブ
    ヘッドを含み、前記プローブヘッドは互いに平行に隔置
    された位置関係にて列状に配列されており、前記ヒンジ
    接続部は実質的に互いに整合された超音波櫛形プローブ
    列組立体を用意する工程と、 各プローブヘッドの前記支持体を物体に当接した状態に
    固定し、前記超音波変換器をそれが物体に超音波を伝達
    する状態に保持する工程と、を含んでいることを特徴と
    する方法。
  22. 【請求項22】物体に超音波信号を与える方法にして、 互いに平行に隔置された位置関係にて配列された複数個
    のプローブヘッドを含み、各プローブヘッドは一平面内
    にて相対的に枢動するようヒンジ接続された第一及び第
    二の支持体と、各支持体に配置された超音波変換器とを
    含む組立体を物体の周りに固定する工程であって、互い
    に隣接する前記プローブヘッドの間にスペーサを配置す
    ることにより前記プローブヘッドを互いに平行な位置関
    係に固定する工程と、 互いに隣接する前記プローブヘッドの間の距離に均等に
    分割可能な波長にて前記変換器により物体に超音波を与
    える工程と、を含んでいることを特徴とする方法。
  23. 【請求項23】物体に超音波信号を与える方法にして、 それぞれ一平面内にて相対的に枢動するようヒンジ接続
    された第一及び第二の支持体を含む複数個のプローブヘ
    ッド、複数個のスペーサ、各プローブヘッドに取り付け
    られた超音波変換器であって、前記スペーサは互いに隣
    接する前記プローブヘッドに配置された前記超音波変換
    器を前記超音波信号の偶数の波長に相当する距離隔置す
    る大きさに設定されたプローブヘッド、スペーサ、超音
    波変換器より超音波櫛形プローブ列組立体を組立てる工
    程と、 各プローブヘッドを物体の周りに固定する工程と、 物体に超音波信号を与える工程と、を含んでいることを
    特徴とする方法。
  24. 【請求項24】超音波櫛形プローブ列を組立てる方法に
    して、実質的に互いに平行に隔置されたプローブヘッド
    の列を形成するよう、変換器が配置された複数個のプロ
    ーブヘッドをそれらの間に取り外し可能なスペーサが配
    置された状態にて固定する工程を含んでいることを特徴
    とする方法。
  25. 【請求項25】前記スペーサは互いに隣接するヘッドに
    配置された前記変換器を超音波信号の偶数の波長に対応
    する距離隔置する大きさに設定されていることを特徴と
    する請求項24に記載の方法。
JP32121698A 1997-11-26 1998-11-12 超音波櫛形プローブ列組立体 Pending JPH11242019A (ja)

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