JPH11242663A - メモリ容量切替方法及びその方法を適用する半導体装置 - Google Patents

メモリ容量切替方法及びその方法を適用する半導体装置

Info

Publication number
JPH11242663A
JPH11242663A JP10043997A JP4399798A JPH11242663A JP H11242663 A JPH11242663 A JP H11242663A JP 10043997 A JP10043997 A JP 10043997A JP 4399798 A JP4399798 A JP 4399798A JP H11242663 A JPH11242663 A JP H11242663A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
switching signal
power supply
potential
reference power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10043997A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadahiro Seguchi
禎浩 瀬口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10043997A priority Critical patent/JPH11242663A/ja
Priority to US09/111,877 priority patent/US6128245A/en
Priority to TW087111145A priority patent/TW385390B/zh
Priority to DE19835244A priority patent/DE19835244A1/de
Priority to CNB981191967A priority patent/CN1143319C/zh
Priority to KR1019980048755A priority patent/KR100341412B1/ko
Publication of JPH11242663A publication Critical patent/JPH11242663A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/06Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
    • G06F12/0615Address space extension
    • G06F12/0623Address space extension for memory modules

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体装置の開発期間が長くなり、また、製
造コストも高くなるという課題があった。 【解決手段】 1チップ上に、内部メモリ2と、容量切
替信号を発生する容量切替信号発生回路4と、容量切替
信号に基づいてアクセスできるメモリの容量を切り替え
る制御回路5とを備える半導体装置1におけるアクセス
できるメモリの容量を、容量切替信号発生回路4から発
生する容量切替信号の値を「0」あるいは「1」に設定
することにより、容量切替信号の値に基づいて制御回路
5により切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、メモリを備えた
半導体装置におけるアクセスできるメモリの容量の切替
方法及びその方法を適用する半導体装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、1チップ上に、DRAMとCP
U、ロジックなどを搭載する半導体装置が盛んに開発さ
れている。
【0003】このような半導体装置では、一般に、DR
AMの容量が固定されている。一方、このような半導体
装置のユーザが必要とするDRAMの容量は、使用分野
や使用方法によってまちまちである。このため、ユーザ
が必要とする容量に相当する容量のDRAMを搭載する
半導体装置を、容量ごとに、開発し、製造していた。
【0004】なお、DRAMを製造する場合、一般に、
不良なメモリセルが発生する場合に備えて、予め予備の
メモリセルを形成しておき、不良なメモリセルが発生し
た場合、冗長回路により、不良なメモリセルを予備のメ
モリセルで置き替えている。しかし、このような置き替
えは、メモリの容量を変更することを目的としているの
ではなく、あくまでも、メモリを、予め定めた所定の容
量にすることを目的としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置で
は、以上のように、DRAMの容量が固定されているの
で、ユーザが必要とする容量に相当する容量のDRAM
を搭載する半導体装置を、容量ごとに、開発し、製造し
ていた。従って、半導体装置の開発期間が長くなり、ま
た、製造コストも高くなるという課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、メモリを備えた半導体装置におけ
るアクセスできるメモリの容量の切替方法及びその方法
を適用する半導体装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るメモリ容
量切替方法は、1チップ上に、メモリと、容量切替信号
を発生する容量切替信号発生回路と、容量切替信号に基
づいてアクセスできるメモリの容量を切り替える制御回
路とを備える半導体装置におけるアクセスできるメモリ
の容量を、容量切替信号発生回路から発生する容量切替
信号の値を「0」あるいは「1」に設定することによ
り、容量切替信号の値に基づいて制御回路により切り替
えるものである。
【0008】この発明に係るメモリ容量切替方法は、容
量切替信号発生回路を、低電位側基準電源に接続可能な
パッドと、ゲートが低電位側基準電源に接続され、ソー
スが高電位側基準電源に接続され、ドレインがパッドと
制御回路とを接続する信号線に接続されたPMOSトラ
ンジスタとを備えるものとし、パッドを低電位側基準電
源に接続するか否かにより、容量切替信号発生回路から
発生する容量切替信号の値を「0」あるいは「1」に設
定するものである。
【0009】この発明に係るメモリ容量切替方法は、容
量切替信号発生回路を、低電位側基準電源に接続可能な
パッドと、一端がパッドと制御回路とを接続する信号線
に接続され、他端が高電位側基準電源に接続された抵抗
とを備えるものとし、パッドを低電位側基準電源に接続
するか否かにより、容量切替信号発生回路から発生する
容量切替信号の値を「0」あるいは「1」に設定するも
のである。
【0010】この発明に係るメモリ容量切替方法は、パ
ッドを低電位側基準電源に接続する場合には、その接続
を、アセンブリ時におけるワイヤリングにより行うもの
である。
【0011】この発明に係るメモリ容量切替方法は、容
量切替信号発生回路を、一端が制御回路に接続する信号
線に接続され、他端が低電位側基準電源に接続された切
断可能な第1のヒューズと、ゲートが低電位側基準電源
に接続され、ソースが高電位側基準電源に接続され、ド
レインが制御回路に接続する信号線に接続されたPMO
Sトランジスタとを備えるものとし、第1のヒューズを
切断するか否かにより、容量切替信号発生回路から発生
する容量切替信号の値を「0」あるいは「1」に設定す
るものである。
【0012】この発明に係るメモリ容量切替方法は、容
量切替信号発生回路を、一端が制御回路に接続する信号
線に接続され、他端が低電位側基準電源に接続された切
断可能な第1のヒューズと、一端が制御回路に接続する
信号線に接続され、他端が高電位側基準電源に接続され
た切断可能な第2のヒューズとを備えるものとし、第1
のヒューズあるいは第2のヒューズを切断することによ
り、容量切替信号発生回路から発生する容量切替信号の
値を「0」あるいは「1」に設定するものである。
【0013】この発明に係るメモリ容量切替方法は、ヒ
ューズを切断する場合には、その切断を、レーザトリミ
ング時におけるレーザにより行うものである。
【0014】この発明に係る半導体装置は、1チップ上
に、メモリと、容量切替信号を発生する容量切替信号発
生回路と、容量切替信号に基づいてアクセスできるメモ
リの容量を切り替える制御回路とを備えたものである。
【0015】この発明に係る半導体装置は、容量切替信
号発生回路を、低電位側基準電源に接続可能なパッド
と、ゲートが低電位側基準電源に接続され、ソースが高
電位側基準電源に接続され、ドレインがパッドと制御回
路とを接続する信号線に接続されたPMOSトランジス
タとを備えたものである。
【0016】この発明に係る半導体装置は、容量切替信
号発生回路を、低電位側基準電源に接続可能なパッド
と、一端がパッドと制御回路とを接続する信号線に接続
され、他端が高電位側基準電源に接続された抵抗とを備
えたものである。
【0017】この発明に係る半導体装置は、容量切替信
号発生回路を、一端が制御回路に接続する信号線に接続
され、他端が低電位側基準電源に接続された切断可能な
第1のヒューズと、ゲートが低電位側基準電源に接続さ
れ、ソースが高電位側基準電源に接続され、ドレインが
制御回路に接続する信号線に接続されたPMOSトラン
ジスタとを備えたものである。
【0018】この発明に係る半導体装置は、容量切替信
号発生回路を、一端が制御回路に接続する信号線に接続
され、他端が低電位側基準電源に接続された切断可能な
第1のヒューズと、一端が制御回路に接続する信号線に
接続され、他端が高電位側基準電源に接続された切断可
能な第2のヒューズとを備えたものである。
【0019】この発明に係る半導体装置は、制御回路
を、n(nは2以上の整数)ビット長のメモリアドレス
信号を構成する第m−1(mはn以下の整数)ビット目
までの信号が反転して入力する第1のAND回路と、n
ビット長のメモリアドレス信号を構成する第mビット目
の信号が入力するNOT回路と、NOT回路の出力と容
量切替信号発生回路から発生する容量切替信号とが入力
するOR回路と、第1のAND回路の出力とOR回路の
出力とが入力する第2のAND回路と、第2のAND回
路の出力の値が「1」のときメモリアドレス信号を内部
メモリアドレス信号として出力する3ステートバッファ
とを備えたものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による半
導体装置を示す構成図である。図1において、1は半導
体装置、2はDRAMなどの内部メモリ(メモリ)、3
は内部メモリ2に搭載されたプログラムや半導体装置1
の外部に設けられた外部メモリに搭載されたプログラム
を実行するCPUコア、4は容量切替信号を発生する容
量切替信号発生回路、5はCPUコア3から出力される
メモリアドレス信号と容量切替信号発生回路4から発生
する容量切替信号とに基づいてアクセスするメモリを制
御し、かつ容量切替信号発生回路4から発生する容量切
替信号に基づいてアクセスできる内部メモリ2の容量を
切り替える制御回路、6は入出力インタフェース、7は
内部メモリ2とCPUコア3との間でデータを読み書き
するために用いる第1のデータバス、8は入出力インタ
フェース6を介して外部メモリとCPUコア3との間で
データを読み書きするために用いる第2のデータバスで
ある。
【0021】この実施の形態1による半導体装置では、
内部メモリ2、CPUコア3、容量切替信号発生回路
4、制御回路5及び入出力インタフェース6、第1,第
2のデータバス7,8は、1チップ上に形成されてい
る。
【0022】図2はこの発明の実施の形態1による半導
体装置における容量切替信号発生回路及び制御回路の詳
細を示す構成図である。
【0023】容量切替信号発生回路4において、11は
低電位側基準電源に接続可能なパッド、12は低電位側
基準電源、13は高電位側基準電源、14はパッド11
と制御回路5とを接続する信号線、15はゲートが低電
位側基準電源12に接続され、ソースが高電位側基準電
源13に接続され、ドレインが信号線14に接続された
PMOSトランジスタ、16は信号線14に設けられ、
直列に接続する第1,第2のNOT回路16a,16b
から構成されるバッファである。
【0024】制御回路5において、21はCPUコア3
から出力されるn(nは2以上の整数)ビット長のメモ
リアドレス信号を構成する第m−1(mはn以下の整
数)ビット目までの信号が反転して入力する第1のAN
D回路、22はCPUコア3から出力されるnビット長
のメモリアドレス信号を構成する第mビット目の信号が
入力する第3のNOT回路(NOT回路)、23は第3
のNOT回路22の出力と、容量切替信号発生回路4か
ら発生する容量切替信号とが入力するOR回路、24は
第1のAND回路21の出力と、OR回路23の出力と
が入力する第2のAND回路、25は第2のAND回路
24の出力の値が「1」のとき、メモリアドレス信号を
内部メモリアドレス信号として出力する第1の3ステー
トバッファ(3ステートバッファ)である。
【0025】また、26は第2のAND回路24の出力
が入力する第4のNOT回路、27は第4のNOT回路
26の出力の値が「1」のとき、メモリアドレス信号を
外部メモリアドレス信号として出力する第2の3ステー
トバッファである。
【0026】また、28はCPUコア3から出力される
メモリアクセス開始信号が入力したとき、メモリアクセ
ス制御信号を出力するメモリアクセス制御信号生成回
路、29はメモリアクセス制御信号生成回路28から出
力するメモリアクセス制御信号と、第2のAND回路2
4の出力とが入力し、第2のAND回路24の出力の値
が「1」のとき、メモリアクセス制御信号を内部メモリ
アクセス制御信号として出力する第3のAND回路、3
0はメモリアクセス制御信号生成回路28から出力する
メモリアクセス制御信号と、第4のNOT回路26の出
力とが入力し、第4のNOT回路26の出力の値が
「1」のとき、メモリアクセス制御信号を外部メモリア
クセス制御信号として出力する第4のAND回路であ
る。
【0027】次に動作について説明する。ただし、以下
の説明では、CPUコア3から出力されるメモリアドレ
ス信号が24ビット長の信号であり、メモリアドレス信
号を構成する第3ビット目までの信号が第1のAND回
路21に反転して入力し、第4ビット目の信号が第3の
NOT回路22に入力する場合について説明する。ま
た、24ビット長のアドレス信号で16Mバイトのメモ
リ領域をアクセスする場合について説明する。また、内
部メモリ2が物理的に2Mバイトの容量を有する場合に
ついて説明する。
【0028】図3はメモリアドレス信号を構成する信号
の値と、アクセスするメモリ領域との関係を示す表図で
ある。図3に示すように、メモリアドレス信号を構成す
る第1〜第4ビット目の信号の値がいずれも「0」のと
き、アクセスするメモリ領域は0番地以上1M番地未満
のメモリ領域であり、第1〜第3ビット目の信号の値が
いずれも「0」であり、第4ビット目の信号の値が
「1」のとき、アクセスするメモリ領域は1M番地以上
2M番地未満のメモリ領域であり、第1及び第2ビット
目の信号の値がいずれも「0」であり、第3ビット目の
信号の値が「1」のとき、アクセスするメモリ領域は2
M番地以上4M番地未満のメモリ領域であり、第1ビッ
ト目の信号の値が「0」であり、第2ビット目の信号の
値が「1」のとき、アクセスするメモリ領域は4M番地
以上8M番地未満のメモリ領域であり、第1ビット目の
信号の値が「1」のとき、アクセスするメモリ領域は8
M番地以上16M番地未満のメモリ領域である。なお、
図3中、記号*は信号の値が「1」か「0」のどちらで
もよい場合を示している。また、1M番地とは220番地
のことであり、1番地あたり1バイトのメモリ領域が割
り当てられている。
【0029】図4、図5は容量切替信号発生回路から発
生する容量切替信号の値を「1」あるいは「0」に設定
する方法の説明図である。図4,図5において、17は
低電位側基準電源に接続するリード端子である。また、
図5において、18はパッド11をリード端子17に接
続するワイヤである。
【0030】ゲートが低電位側基準電源12に接続され
たPMOSトランジスタ15はオン状態になっており、
単に抵抗として機能するため、図4に示すように、パッ
ド11をリード端子17に接続しない場合、容量切替信
号発生回路4から発生する容量切替信号の値が「1」に
設定される。一方、図5に示すように、パッド11をリ
ード端子17に接続することにより、パッド11を低電
位側基準電源12に接続する場合、容量切替信号発生回
路4から発生する容量切替信号の値が「0」に設定され
る。
【0031】パッド11をリード端子17に接続する場
合には、その接続をアセンブリ時におけるワイヤリング
により行うと、パッド11をリード端子17に接続する
工程を増やすことなく、半導体装置1の製造工程で、容
量切替信号発生回路4から発生する容量切替信号の値を
「1」あるいは「0」に設定することができる。
【0032】容量切替信号発生回路4から発生する容量
切替信号の値を「1」に設定した場合について説明す
る。
【0033】メモリアドレス信号を構成する第1〜第3
ビット目の信号の値がいずれも「0」のとき、第1のA
ND回路21の出力の値は「1」となる。容量切替信号
の値が「1」であるため、OR回路23の出力の値は
「1」となる。第1のAND回路21の出力の値及びO
R回路23の出力の値がどちらも「1」であるため、第
2のAND回路24の出力の値は「1」となる。第2の
AND回路24の出力の値が「1」であるため、第4の
NOT回路26の出力の値は「0」となる。
【0034】メモリアドレス信号を構成する第1〜第3
ビット目の信号の値がいずれも「0」のとき、第2のA
ND回路24の出力の値が「1」であり、第4のNOT
回路26の出力の値が「0」であるため、メモリアドレ
ス信号が内部メモリアドレス信号として、第1の3ステ
ートバッファ25から内部メモリ2に出力され、メモリ
アクセス制御信号が内部メモリアクセス制御信号とし
て、第3のAND回路29から内部メモリ2に出力され
る。内部メモリ2に、内部メモリアドレス信号及び内部
メモリアクセス制御信号が入力すると、データが、第1
のデータバス7を介して内部メモリ2とCPUコア3と
の間で読み書きされる。
【0035】メモリアドレス信号を構成する第1〜第3
ビット目の信号のいずれかの値が「1」のとき、第1の
AND回路21の出力の値は「0」となる。第1のAN
D回路21の出力の値が「0」であるため、第2のAN
D回路24の出力の値は「0」となる。第2のAND回
路24の出力の値が「0」であるため、第4のNOT回
路26の出力の値は「1」となる。
【0036】メモリアドレス信号を構成する第1〜第3
ビット目の信号のいずれかの値が「1」のとき、第2の
AND回路24の出力の値が「0」であり、第4のNO
T回路26の出力の値が「1」であるため、メモリアド
レス信号が外部メモリアドレス信号として、第2の3ス
テートバッファ27から入出力インタフェース6を介し
て外部メモリに出力され、メモリアクセス制御信号が外
部メモリアクセス制御信号として、第4のAND回路3
0から入出力インタフェース6を介して外部メモリに出
力される。外部メモリに、外部メモリアドレス信号及び
外部メモリアクセス制御信号が入力されると、データ
が、第2のデータバス8及び入出力インタフェース6を
介して外部メモリとCPUコア3との間で読み書きされ
る。
【0037】このように、容量切替信号発生回路4から
発生する容量切替信号の値を「1」に設定した場合、図
6のメモリマップで示すように、0番地以上2M番地未
満のメモリ領域が、内部メモリ2に割り当てられ、2M
番地以上16M番地未満のメモリ領域が、外部メモリに
割り当てられる。すなわち、容量切替信号発生回路4か
ら発生する容量切替信号の値を「1」に設定した場合、
アクセスできる内部メモリの容量は2Mバイトであり、
アクセスできる外部メモリの容量は14Mバイトであ
る。半導体装置1は2Mバイトの容量を有する内部メモ
リ2を備えた装置として機能する。
【0038】容量切替信号発生回路4から発生する容量
切替信号の値を「0」に設定した場合について説明す
る。
【0039】メモリアドレス信号を構成する第1〜第4
ビット目の信号の値がいずれも「0」のとき、第1のA
ND回路21の出力の値は「1」となり、第3のNOT
回路22の出力の値が「1」となる。容量切替信号の値
が「0」であるが第3のNOT回路22の出力の値が
「1」であるため、OR回路23の出力の値は「1」と
なる。第1のAND回路21の出力の値及びOR回路2
3の出力の値がどちらも「1」であるため、第2のAN
D回路24の出力の値は「1」となる。第2のAND回
路24の出力の値が「1」であるため、第4のNOT回
路26の出力の値は「0」となる。
【0040】メモリアドレス信号を構成する第1〜第4
ビット目の信号の値がいずれも「0」のとき、第2のA
ND回路24の出力の値が「1」であり、第4のNOT
回路26の出力の値が「0」であるため、メモリアドレ
ス信号が内部メモリアドレス信号として、第1の3ステ
ートバッファ25から内部メモリ2に出力され、メモリ
アクセス制御信号が内部メモリアクセス制御信号とし
て、第3のAND回路29から内部メモリ2に出力され
る。内部メモリ2に、内部メモリアドレス信号及び内部
メモリアクセス制御信号が入力されると、データが、第
1のデータバス7を介して内部メモリ2とCPUコア3
との間で読み書きされる。
【0041】メモリアドレス信号を構成する第1〜第3
ビット目の信号の値がいずれも「0」であり、第4ビッ
ト目の信号の値が「1」のとき、第1のAND回路21
の出力の値は「1」となり、第3のNOT回路22の出
力の値は「0」となる。容量切替信号の値及び第3のN
OT回路22の出力の値がどちらも「0」であるため、
OR回路23の出力の値は「0」となる。第1のAND
回路21の出力の値が「1」であるがOR回路23の出
力の値が「0」であるため、第2のAND回路24の出
力の値は「0」となる。第2のAND回路24の出力の
値が「0」であるため、第4のNOT回路26の出力の
値は「1」となる。
【0042】メモリアドレス信号を構成する第1〜第3
ビット目の信号の値がいずれも「0」であり、第4ビッ
ト目の信号の値が「1」のとき、第2のAND回路24
の出力の値が「0」であり、第4のNOT回路26の出
力の値が「1」であるため、メモリアドレス信号が外部
メモリアドレス信号として、第2の3ステートバッファ
27から入出力インタフェース6を介して外部メモリに
出力され、メモリアクセス制御信号が外部メモリアクセ
ス制御信号として、第4のAND回路30から入出力イ
ンタフェース6を介して外部メモリに出力される。外部
メモリに、外部メモリアドレス信号及び外部メモリアク
セス制御信号が入力されると、データが、第2のデータ
バス8及び入出力インタフェース6を介して外部メモリ
とCPUコア3との間で読み書きされる。
【0043】メモリアドレス信号を構成する第1〜第3
ビット目の信号のいずれかの値が「1」のとき、第1の
AND回路21の出力の値は「0」となる。第1のAN
D回路21の出力の値が「0」であるため、第2のAN
D回路24の出力の値は「0」となる。第2のAND回
路24の出力の値が「0」であるため、第4のNOT回
路26の出力の値は「1」となる。
【0044】メモリアドレス信号を構成する第1〜第3
ビット目の信号のいずれかの値が「1」のとき、第2の
AND回路24の出力の値が「0」であり、第4のNO
T回路26の出力の値が「1」であるため、メモリアド
レス信号が外部メモリアドレス信号として、第2の3ス
テートバッファ27から入出力インタフェース6を介し
て外部メモリに出力され、メモリアクセス制御信号が外
部メモリアクセス制御信号として、第4のAND回路3
0から入出力インタフェース6を介して外部メモリに出
力される。外部メモリに、外部メモリアドレス信号及び
外部メモリアクセス制御信号が入力されると、データ
が、第2のデータバス8及び入出力インタフェース6を
介して外部メモリとCPUコア3との間で読み書きされ
る。
【0045】このように、容量切替信号発生回路4から
発生する容量切替信号の値を「0」に設定した場合、図
7のメモリマップで示すように、0番地以上1M番地未
満のメモリ領域が、内部メモリ2に割り当てられ、1M
番地以上16M番地未満のメモリ領域が、外部メモリに
割り当てられる。すなわち、容量切替信号発生回路4か
ら発生する容量切替信号の値を「0」に設定した場合、
アクセスできる内部メモリの容量は1Mバイトであり、
アクセスできる外部メモリの容量は15Mバイトであ
る。半導体装置1は1Mバイトの容量を有する内部メモ
リ2を備えた装置として機能する。
【0046】上述した説明から理解できるように、制御
回路5では、CPUコア3から出力されるメモリアドレ
ス信号と容量切替信号発生回路4から発生する容量切替
信号とに基づいてアクセスするメモリを制御している。
すなわち、容量切替信号の値が「1」の場合、メモリア
ドレス信号を構成する第1〜第3ビット目の信号の値が
いずれも「0」のときには内部メモリ2がアクセスさ
れ、メモリアドレス信号を構成する第1〜第3ビット目
の信号のいずれかの値が「1」のときには外部メモリが
アクセスされる。また、容量切替信号の値が「0」の場
合、メモリアドレス信号を構成する第1〜第4ビット目
の信号の値がいずれも「0」のときには内部メモリ2が
アクセスされ、メモリアドレス信号を構成する第1〜第
4ビット目の信号のいずれかの値が「1」のときには外
部メモリがアクセスされる。
【0047】また、制御回路5では、容量切替信号発生
回路4から発生する容量切替信号に基づいてアクセスで
きる内部メモリ2の容量を切り替えている。すなわち、
容量切替信号の値が「1」の場合、アクセスできる内部
メモリ2の容量は2Mバイトであり、容量切替信号の値
が「0」の場合、アクセスできる内部メモリ2の容量は
1Mバイトである。
【0048】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、容量切替信号発生回路4から発生する容量切替信号
の値を「0」あるいは「1」に設定することにより、容
量切替信号の値に基づいて制御回路5によりアクセスで
きる内部メモリ2の容量を切り替えるので、半導体装置
を、容量ごとに、開発し、製造する必要がない。従っ
て、半導体装置の開発期間が短くなり、また、製造コス
トが低くなるという効果が得られる。
【0049】また、この実施の形態1によれば、パッド
11をリード端子17に接続するか否かにより、容量切
替信号発生回路4から発生する容量切替信号の値を
「0」あるいは「1」に設定するので、容量切替信号発
生回路4から発生する容量切替信号の値を容易に「0」
あるいは「1」に設定することができるという効果が得
られる。
【0050】さらに、この実施の形態1によれば、制御
回路5を、CPUコア3から出力されるn(nは2以上
の整数)ビット長のメモリアドレス信号を構成する第m
−1(mはn以下の整数)ビット目までの信号が反転し
て入力する第1のAND回路21と、CPUコア3から
出力されるnビット長のメモリアドレス信号を構成する
第mビット目の信号が入力する第3のNOT回路22
と、第3のNOT回路22の出力と、容量切替信号発生
回路4から発生する容量切替信号とが入力するOR回路
23と、第1のAND回路21の出力と、OR回路23
の出力とが入力する第2のAND回路24と、第2のA
ND回路24の出力の値が「1」のとき、メモリアドレ
ス信号を内部メモリアドレス信号として出力する第1の
3ステートバッファ25とを備えるものとしているの
で、mの値を変えることにより、アクセスできる内部メ
モリ2の容量の切替サイズを変えることができるという
効果が得られる。
【0051】実施の形態2.実施の形態2から実施の形
態4では、容量切替信号発生回路のみが、実施の形態1
と相違する。このため、以下、容量切替信号発生回路の
構成、動作についてのみ説明する。
【0052】図8はこの発明の実施の形態2による半導
体装置における容量切替信号発生回路の詳細を示す構成
図である。図8において、31は容量切替信号発生回
路、32は一端が信号線14に接続され、他端が高電位
側基準電源13に接続された抵抗である。その他の構成
要素は、図2において同一符号を付して示したものと、
同一あるいは同等である。
【0053】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、実施の形態1の半導体装置におけるPMOSトラン
ジスタ15を、抵抗32に置き替えただけであるため、
実施の形態1と同様の効果が得られる。
【0054】実施の形態3.図9はこの発明の実施の形
態3による半導体装置における容量切替信号発生回路の
詳細を示す構成図である。図9において、41は容量切
替信号発生回路、42は一端が信号線14に接続され、
他端が低電位側基準電源12に接続された切断可能な第
1のヒューズ、43はゲートが低電位側基準電源12に
接続され、ソースが高電位側基準電源13に接続され、
ドレインが信号線14に接続されたPMOSトランジス
タである。その他の構成要素は、図2において同一符号
を付して示したものと、同一あるいは同等である。
【0055】このような容量切替信号発生回路41で
は、ゲートが低電位側基準電源12に接続されたPMO
Sトランジスタ43はオン状態になっており、単に抵抗
として機能するため、第1のヒューズ42を切断するこ
とにより、容量切替信号発生回路41から発生する容量
切替信号の値が「1」に設定される。一方、第1のヒュ
ーズ42を切断しない場合、容量切替信号発生回路41
から発生する容量切替信号の値が「0」に設定される。
【0056】第1のヒューズ42を切断する場合には、
例えば、第1のヒューズ42をポリシリコン配線で構成
し、その切断をレーザトリミング時におけるレーザによ
り行うと、第1のヒューズ42を切断する工程を増やす
ことなく、半導体装置の製造工程で、容量切替信号発生
回路41から発生する容量切替信号の値を「1」あるい
は「0」に設定することができる。
【0057】以上のように、この実施の形態3では、実
施の形態1の場合と同様に、半導体装置の開発期間が短
くなり、また、製造コストが低くなるという効果が得ら
れる。さらに、mの値を変えることにより、アクセスで
きる内部メモリ2の容量の切替サイズを変えることがで
きるという効果が得られる。
【0058】また、この実施の形態3によれば、第1の
ヒューズ42を切断するか否かにより、容量切替信号発
生回路41から発生する容量切替信号の値を「0」ある
いは「1」に設定するので、容量切替信号発生回路41
から発生する容量切替信号の値を容易に「0」あるいは
「1」に設定することができるという効果が得られる。
【0059】実施の形態4.図10はこの発明の実施の
形態4による半導体装置における容量切替信号発生回路
の詳細を示す構成図である。図10において、51は容
量切替信号発生回路、52は一端が信号線14に接続さ
れ、他端が高電位側基準電源13に接続された切断可能
が第2のヒューズである。その他の構成要素は、図9に
おいて同一符号を付して示したものと、同一あるいは同
等である。
【0060】このような容量切替信号発生回路51で
は、第1のヒューズ42を切断することにより、容量切
替信号発生回路51から発生する容量切替信号の値が
「1」に設定される。一方、第2のヒューズ52を切断
することにより、容量切替信号発生回路51から発生す
る容量切替信号の値が「0」に設定される。
【0061】以上のように、この実施の形態4では、実
施の形態1の場合と同様に、半導体装置の開発期間が短
くなり、また、製造コストが低くなるという効果が得ら
れる。さらに、mの値を変えることにより、アクセスで
きる内部メモリ2の容量の切替サイズを変えることがで
きるという効果が得られる。
【0062】また、この実施の形態4によれば、第1の
ヒューズ42あるいは第2のヒューズ52を切断するこ
とにより、容量切替信号発生回路51から発生する容量
切替信号の値を「0」あるいは「1」に設定するので、
容量切替信号発生回路51から発生する容量切替信号の
値を容易に「0」あるいは「1」に設定することができ
るという効果が得られる。
【0063】なお、実施の形態3,実施の形態4の場合
には、実施の形態1,実施の形態2の場合のように、パ
ッド11を設ける必要がないため、実施の形態1,実施
の形態2の場合より容量切替信号発生回路の面積を小さ
くすることができる。
【0064】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、1チ
ップ上に、メモリと、容量切替信号を発生する容量切替
信号発生回路と、容量切替信号に基づいてアクセスでき
るメモリの容量を切り替える制御回路とを備える半導体
装置におけるアクセスできるメモリの容量を、容量切替
信号発生回路から発生する容量切替信号の値を「0」あ
るいは「1」に設定することにより、容量切替信号の値
に基づいて制御回路により切り替えるので、半導体装置
の開発期間が短くなり、また、製造コストが低くなると
いう効果がある。
【0065】この発明によれば、容量切替信号発生回路
を、低電位側基準電源に接続可能なパッドと、ゲートが
低電位側基準電源に接続され、ソースが高電位側基準電
源に接続され、ドレインがパッドと制御回路とを接続す
る信号線に接続されたPMOSトランジスタとを備える
ものとし、パッドを低電位側基準電源に接続するか否か
により、容量切替信号発生回路から発生する容量切替信
号の値を「0」あるいは「1」に設定するので、容量切
替信号発生回路から発生する容量切替信号の値を容易に
「0」あるいは「1」に設定することができるという効
果がある。
【0066】この発明によれば、容量切替信号発生回路
を、低電位側基準電源に接続可能なパッドと、一端がパ
ッドと制御回路とを接続する信号線に接続され、他端が
高電位側基準電源に接続された抵抗とを備えるものと
し、パッドを低電位側基準電源に接続するか否かによ
り、容量切替信号発生回路から発生する容量切替信号の
値を「0」あるいは「1」に設定するので、容量切替信
号発生回路から発生する容量切替信号の値を容易に
「0」あるいは「1」に設定することができるという効
果がある。
【0067】この発明によれば、パッドを低電位側基準
電源に接続する場合には、その接続を、アセンブリ時に
おけるワイヤリングにより行うので、半導体装置の製造
工程で、容量切替信号発生回路から発生する容量切替信
号の値を「1」あるいは「0」に設定することができる
効果がある。
【0068】この発明によれば、容量切替信号発生回路
を、一端が制御回路に接続する信号線に接続され、他端
が低電位側基準電源に接続された切断可能な第1のヒュ
ーズと、ゲートが低電位側基準電源に接続され、ソース
が高電位側基準電源に接続され、ドレインが制御回路に
接続する信号線に接続されたPMOSトランジスタとを
備えるものとし、第1のヒューズを切断するか否かによ
り、容量切替信号発生回路から発生する容量切替信号の
値を「0」あるいは「1」に設定するので、容量切替信
号発生回路から発生する容量切替信号の値を容易に
「0」あるいは「1」に設定することができるという効
果がある。
【0069】この発明によれば、容量切替信号発生回路
を、一端が制御回路に接続する信号線に接続され、他端
が低電位側基準電源に接続された切断可能な第1のヒュ
ーズと、一端が制御回路に接続する信号線に接続され、
他端が高電位側基準電源に接続された切断可能な第2の
ヒューズとを備えるものとし、第1のヒューズあるいは
第2のヒューズを切断することにより、容量切替信号発
生回路から発生する容量切替信号の値を「0」あるいは
「1」に設定するので、容量切替信号発生回路から発生
する容量切替信号の値を容易に「0」あるいは「1」に
設定することができるという効果がある。
【0070】この発明によれば、ヒューズを切断する場
合には、その切断を、レーザトリミング時におけるレー
ザにより行うので、半導体装置の製造工程で、容量切替
信号発生回路から発生する容量切替信号の値を「1」あ
るいは「0」に設定することができる効果がある。
【0071】この発明によれば、半導体装置を、1チッ
プ上に、メモリと、容量切替信号を発生する容量切替信
号発生回路と、容量切替信号に基づいてアクセスできる
メモリの容量を切り替える制御回路とを備えるように構
成したので、アクセスできるメモリの容量を、容量切替
信号発生回路から発生する容量切替信号の値を「0」あ
るいは「1」に設定することにより、容量切替信号の値
に基づいて制御回路により切り替えることができ、その
結果、半導体装置の開発期間が短くなり、また、製造コ
ストが低くなるという効果がある。
【0072】この発明によれば、容量切替信号発生回路
を、低電位側基準電源に接続可能なパッドと、ゲートが
低電位側基準電源に接続され、ソースが高電位側基準電
源に接続され、ドレインがパッドと制御回路とを接続す
る信号線に接続されたPMOSトランジスタとを備える
ように構成したので、パッドを低電位側基準電源に接続
するか否かにより、容量切替信号発生回路から発生する
容量切替信号の値を「0」あるいは「1」に設定するこ
とができ、その結果、容量切替信号発生回路から発生す
る容量切替信号の値を容易に「0」あるいは「1」に設
定することができるという効果がある。
【0073】この発明によれば、容量切替信号発生回路
を、低電位側基準電源に接続可能なパッドと、一端がパ
ッドと制御回路とを接続する信号線に接続され、他端が
高電位側基準電源に接続された抵抗とを備えるように構
成したので、パッドを低電位側基準電源に接続するか否
かにより、容量切替信号発生回路から発生する容量切替
信号の値を「0」あるいは「1」に設定することがで
き、その結果、容量切替信号発生回路から発生する容量
切替信号の値を容易に「0」あるいは「1」に設定する
ことができるという効果がある。
【0074】この発明によれば、容量切替信号発生回路
を、一端が制御回路に接続する信号線に接続され、他端
が低電位側基準電源に接続された切断可能な第1のヒュ
ーズと、ゲートが低電位側基準電源に接続され、ソース
が高電位側基準電源に接続され、ドレインが制御回路に
接続する信号線に接続されたPMOSトランジスタとを
備えるように構成したので、第1のヒューズを切断する
か否かにより、容量切替信号発生回路から発生する容量
切替信号の値を「0」あるいは「1」に設定するので、
容量切替信号発生回路から発生する容量切替信号の値を
容易に「0」あるいは「1」に設定することができると
いう効果がある。
【0075】この発明によれば、容量切替信号発生回路
を、一端が制御回路に接続する信号線に接続され、他端
が低電位側基準電源に接続された切断可能な第1のヒュ
ーズと、一端が制御回路に接続する信号線に接続され、
他端が高電位側基準電源に接続された切断可能な第2の
ヒューズとを備えるように構成したので、第1のヒュー
ズあるいは第2のヒューズを切断することにより、容量
切替信号発生回路から発生する容量切替信号の値を
「0」あるいは「1」に設定することができ、その結
果、容量切替信号発生回路から発生する容量切替信号の
値を容易に「0」あるいは「1」に設定することができ
るという効果がある。
【0076】この発明によれば、制御回路を、n(nは
2以上の整数)ビット長のメモリアドレス信号を構成す
る第m−1(mはn以下の整数)ビット目までの信号が
反転して入力する第1のAND回路と、nビット長のメ
モリアドレス信号を構成する第mビット目の信号が入力
するNOT回路と、NOT回路の出力と容量切替信号発
生回路から発生する容量切替信号とが入力するOR回路
と、第1のAND回路の出力とOR回路の出力とが入力
する第2のAND回路と、第2のAND回路の出力の値
が「1」のときメモリアドレス信号を内部メモリアドレ
ス信号として出力する3ステートバッファとを備えるよ
うに構成したので、mの値を変えることにより、アクセ
スできる内部メモリの容量の切替サイズを変えることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による半導体装置を
示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による半導体装置に
おける容量切替信号発生回路及び制御回路の詳細を示す
構成図である。
【図3】 メモリアドレス信号を構成する信号の値と、
アクセスするメモリ領域との関係を示す表図である。
【図4】 容量切替信号発生回路から発生する容量切替
信号の値を「1」に設定する方法の説明図である。
【図5】 容量切替信号発生回路から発生する容量切替
信号の値を「0」に設定する方法の説明図である。
【図6】 容量切替信号発生回路から発生する容量切替
信号の値を「1」に設定した場合のメモリマップであ
る。
【図7】 容量切替信号発生回路から発生する容量切替
信号の値を「0」に設定した場合のメモリマップであ
る。
【図8】 この発明の実施の形態2による半導体装置に
おける容量切替信号発生回路の詳細を示す構成図であ
る。
【図9】 この発明の実施の形態3による半導体装置に
おける容量切替信号発生回路の詳細を示す構成図であ
る。
【図10】 この発明の実施の形態4による半導体装置
における容量切替信号発生回路の詳細を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1 半導体装置、2 内部メモリ(メモリ)、4,3
1,41,51 容量切替信号発生回路、5 制御回
路、11 パッド、12 低電位側基準電源、13高電
位側基準電源、14 信号線、15,43 PMOSト
ランジスタ、21第1のAND回路、22 第3のNO
T回路(NOT回路)、23 OR回路、24 第2の
AND回路、25 第1の3ステートバッファ(3ステ
ートバッファ)、32 抵抗、42 第1のヒューズ、
52 第2のヒューズ。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1チップ上に、メモリと、容量切替信号
    を発生する容量切替信号発生回路と、容量切替信号に基
    づいてアクセスできる上記メモリの容量を切り替える制
    御回路とを備える半導体装置におけるアクセスできる上
    記メモリの容量の切り替えを、 上記容量切替信号発生回路から発生する容量切替信号の
    値を「0」あるいは「1」に設定することにより、容量
    切替信号の値に基づいて上記制御回路により行うことを
    特徴とするメモリ容量切替方法。
  2. 【請求項2】 容量切替信号発生回路を、低電位側基準
    電源に接続可能なパッドと、ゲートが低電位側基準電源
    に接続され、ソースが高電位側基準電源に接続され、ド
    レインがパッドと制御回路とを接続する信号線に接続さ
    れたPMOSトランジスタとを備えるものとし、 上記パッドを上記低電位側基準電源に接続するか否かに
    より、上記容量切替信号発生回路から発生する容量切替
    信号の値を「0」あるいは「1」に設定することを特徴
    とする請求項1記載のメモリ容量切替方法。
  3. 【請求項3】 容量切替信号発生回路を、低電位側基準
    電源に接続可能なパッドと、一端がパッドと制御回路と
    を接続する信号線に接続され、他端が高電位側基準電源
    に接続された抵抗とを備えるものとし、 上記パッドを上記低電位側基準電源に接続するか否かに
    より、上記容量切替信号発生回路から発生する容量切替
    信号の値を「0」あるいは「1」に設定することを特徴
    とする請求項1記載のメモリ容量切替方法。
  4. 【請求項4】 パッドを低電位側基準電源に接続する場
    合には、その接続を、アセンブリ時におけるワイヤリン
    グにより行うことを特徴とする請求項2または請求項3
    記載のメモリ容量切替方法。
  5. 【請求項5】 容量切替信号発生回路を、一端が制御回
    路に接続する信号線に接続され、他端が低電位側基準電
    源に接続された切断可能な第1のヒューズと、ゲートが
    低電位側基準電源に接続され、ソースが高電位側基準電
    源に接続され、ドレインが制御回路に接続する信号線に
    接続されたPMOSトランジスタとを備えるものとし、 上記第1のヒューズを切断するか否かにより、上記容量
    切替信号発生回路から発生する容量切替信号の値を
    「0」あるいは「1」に設定することを特徴とする請求
    項1記載のメモリ容量切替方法。
  6. 【請求項6】 容量切替信号発生回路を、一端が制御回
    路に接続する信号線に接続され、他端が低電位側基準電
    源に接続された切断可能な第1のヒューズと、一端が制
    御回路に接続する信号線に接続され、他端が高電位側基
    準電源に接続された切断可能な第2のヒューズとを備え
    るものとし、 上記第1のヒューズあるいは上記第2のヒューズを切断
    することにより、上記容量切替信号発生回路から発生す
    る容量切替信号の値を「0」あるいは「1」に設定する
    ことを特徴とする請求項1記載のメモリ容量切替方法。
  7. 【請求項7】 ヒューズを切断する場合には、その切断
    を、レーザトリミング時におけるレーザにより行うこと
    を特徴とする請求項5または請求項6記載のメモリ容量
    切替方法。
  8. 【請求項8】 1チップ上に、メモリと、容量切替信号
    を発生する容量切替信号発生回路と、容量切替信号に基
    づいてアクセスできる上記メモリの容量を切り替える制
    御回路とを備えた半導体装置。
  9. 【請求項9】 容量切替信号発生回路は、低電位側基準
    電源に接続可能なパッドと、ゲートが低電位側基準電源
    に接続され、ソースが高電位側基準電源に接続され、ド
    レインがパッドと制御回路とを接続する信号線に接続さ
    れたPMOSトランジスタとを備えたものであることを
    特徴とする請求項8記載の半導体装置。
  10. 【請求項10】 容量切替信号発生回路は、低電位側基
    準電源に接続可能なパッドと、一端がパッドと制御回路
    とを接続する信号線に接続され、他端が高電位側基準電
    源に接続された抵抗とを備えたものであることを特徴と
    する請求項8記載の半導体装置。
  11. 【請求項11】 容量切替信号発生回路は、一端が制御
    回路に接続する信号線に接続され、他端が低電位側基準
    電源に接続された切断可能な第1のヒューズと、ゲート
    が低電位側基準電源に接続され、ソースが高電位側基準
    電源に接続され、ドレインが制御回路に接続する信号線
    に接続されたPMOSトランジスタとを備えたものであ
    ることを特徴とする請求項8記載の半導体装置。
  12. 【請求項12】 容量切替信号発生回路は、一端が制御
    回路に接続する信号線に接続され、他端が低電位側基準
    電源に接続された切断可能な第1のヒューズと、一端が
    制御回路に接続する信号線に接続され、他端が高電位側
    基準電源に接続された切断可能な第2のヒューズとを備
    えたものであることを特徴とする請求項8記載の半導体
    装置。
  13. 【請求項13】 制御回路は、n(nは2以上の整数)
    ビット長のメモリアドレス信号を構成する第m−1(m
    はn以下の整数)ビット目までの信号が反転して入力す
    る第1のAND回路と、nビット長のメモリアドレス信
    号を構成する第mビット目の信号が入力するNOT回路
    と、該NOT回路の出力と容量切替信号発生回路から発
    生する容量切替信号とが入力するOR回路と、上記第1
    のAND回路の出力と上記OR回路の出力とが入力する
    第2のAND回路と、該第2のAND回路の出力の値が
    「1」のときメモリアドレス信号を内部メモリアドレス
    信号として出力する3ステートバッファとを備えたもの
    であることを特徴とする請求項8記載の半導体装置。
JP10043997A 1998-02-25 1998-02-25 メモリ容量切替方法及びその方法を適用する半導体装置 Pending JPH11242663A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10043997A JPH11242663A (ja) 1998-02-25 1998-02-25 メモリ容量切替方法及びその方法を適用する半導体装置
US09/111,877 US6128245A (en) 1998-02-25 1998-07-08 Memory capacity switching method and semiconductor device to which the same applies
TW087111145A TW385390B (en) 1998-02-25 1998-07-09 Memory capacity switching method and the semiconductor device adapted to the same
DE19835244A DE19835244A1 (de) 1998-02-25 1998-08-04 Speicherkapazitätsschaltverfahren und Halbleitervorrichtung, bei der dieses Verfahren Anwendung findet
CNB981191967A CN1143319C (zh) 1998-02-25 1998-09-16 存储器容量切换方法及应用该方法的半导体装置
KR1019980048755A KR100341412B1 (ko) 1998-02-25 1998-11-13 메모리용량전환방법및그방법을적용하는반도체장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10043997A JPH11242663A (ja) 1998-02-25 1998-02-25 メモリ容量切替方法及びその方法を適用する半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11242663A true JPH11242663A (ja) 1999-09-07

Family

ID=12679366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10043997A Pending JPH11242663A (ja) 1998-02-25 1998-02-25 メモリ容量切替方法及びその方法を適用する半導体装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US6128245A (ja)
JP (1) JPH11242663A (ja)
KR (1) KR100341412B1 (ja)
CN (1) CN1143319C (ja)
DE (1) DE19835244A1 (ja)
TW (1) TW385390B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6867993B2 (en) 2000-07-21 2005-03-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6499089B1 (en) * 2000-01-18 2002-12-24 Cypress Semiconductor Corp. Method, architecture and circuitry for independently configuring a multiple array memory device
JP2003007065A (ja) * 2001-06-21 2003-01-10 Nec Microsystems Ltd データ記憶回路、データ処理装置
CN1311355C (zh) * 2004-11-17 2007-04-18 海信集团有限公司 一种提高系统性能的备份电路
DE102006043668B4 (de) * 2006-09-18 2009-04-02 Qimonda Ag Steuerbaustein zur Steuerung eines Halbleiterspeicherbausteins eines Halbleiterspeichermoduls
KR102215412B1 (ko) 2014-07-10 2021-02-15 에스케이하이닉스 주식회사 반도체 메모리 장치

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63121952A (ja) * 1987-09-14 1988-05-26 Hitachi Ltd ワンチツプ・プロセツサ
JPS6472228A (en) * 1987-09-14 1989-03-17 Hitachi Maxell Semiconductor file storage device
JPH0346188A (ja) * 1989-07-13 1991-02-27 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶回路
KR0135735B1 (ko) * 1992-11-04 1998-05-15 기다오까 다까시 소음발생을 억제하는 개량된 출력 드라이버 회로 및 번인테스트를 위한 개량된 반도체 집적회로 장치
US5424672A (en) * 1994-02-24 1995-06-13 Micron Semiconductor, Inc. Low current redundancy fuse assembly
KR0140178B1 (ko) * 1994-12-29 1998-07-15 김광호 반도체 메모리장치의 결함 셀 구제회로 및 방법
US5671189A (en) * 1996-05-28 1997-09-23 Etron Technology, Inc. Low standby power redundancy circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6867993B2 (en) 2000-07-21 2005-03-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device

Also Published As

Publication number Publication date
TW385390B (en) 2000-03-21
KR100341412B1 (ko) 2002-08-22
CN1227387A (zh) 1999-09-01
CN1143319C (zh) 2004-03-24
KR19990071429A (ko) 1999-09-27
US6128245A (en) 2000-10-03
DE19835244A1 (de) 1999-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7426683B2 (en) Semiconductor memory device equipped with error correction circuit
EP0274378A2 (en) Semiconductor memory device
JPH0439160B2 (ja)
JPH11242663A (ja) メモリ容量切替方法及びその方法を適用する半導体装置
JP2607799B2 (ja) メモリ装置
TWI795834B (zh) 電壓產生電路及半導體裝置
JPH0855471A (ja) 同期型半導体記憶装置
EP0714100A2 (en) Synchronous memory device
TWI921130B (zh) 電壓產生電路及半導體裝置
JPH1166881A (ja) 半導体記憶装置
JPH1139866A (ja) クロック同期式メモリ
JP2003151275A (ja) 半導体記憶装置
KR100486217B1 (ko) 메모리셀제어회로를구비하는반도체메모리장치
JP3048202B2 (ja) Lsiの設計方法
KR100486216B1 (ko) 반도체메모리장치의리던던시메모리셀제어회로
JP3306920B2 (ja) 半導体記憶装置
KR0175281B1 (ko) 에스.램 인터페이스 회로
JP4649939B2 (ja) 半導体記憶装置の入出力回路、入出力方法、組立方法、及び半導体記憶装置
JPH097387A (ja) 半導体装置
JP2004265503A (ja) 半導体集積回路
JP2000132454A (ja) 半導体集積回路
JPH01189099A (ja) 半導体メモリ装置
JPH08147996A (ja) 冗長救済方法、及び冗長救済回路、並びに半導体記憶装置
JP2007018403A (ja) 異種インタフェース対応レジスタ
KR20030033673A (ko) 내장 플래시 메모리를 구비한 반도체 집적 회로