JPH11242673A - 構造化情報マッピングシステム、記録媒体、グラフィカルユーザインターフェース方法、及び、グラフィカルユーザインターフェース装置 - Google Patents

構造化情報マッピングシステム、記録媒体、グラフィカルユーザインターフェース方法、及び、グラフィカルユーザインターフェース装置

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JPH11242673A
JPH11242673A JP10357057A JP35705798A JPH11242673A JP H11242673 A JPH11242673 A JP H11242673A JP 10357057 A JP10357057 A JP 10357057A JP 35705798 A JP35705798 A JP 35705798A JP H11242673 A JPH11242673 A JP H11242673A
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JP10357057A
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Anurag Bhatnagar
バラガ アヌラガ
Avery Fong
フォング アベリ
Tetsuro Motoyama
モトヤマ テツロウ
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Ricoh Co Ltd
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    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/25Integrating or interfacing systems involving database management systems
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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    • G06F16/80Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of semi-structured data, e.g. markup language structured data such as SGML, XML or HTML
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造化情報を別の構造化情報へマッピングす
る、そのマッピングをユーザが対話により定義可能なオ
ブジェクト指向のシステムを実現する。 【解決手段】 グラフィカルユーザインターフェースモ
ジュール180は、ユーザとシステム間の対話を処理す
る。パーサ182は入力文書を解析し、システムの他モ
ジュールへ渡すためのコンポーネント・パーツに分解す
る。トランスフォーマ186は、情報及びデータが必要
になった時に、その転送をマップモジュール184、パ
ーサ182及びサービスモジュール188に要求しなが
ら、SGMLからHTMLへのマッピング及び変換の処
理を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オブジェクト指向
フレームワークにより構造化情報を別の構造化情報へマ
ッピングする技術、及び、そのためのユーザインターフ
ェース技術に関する。本発明は特に、あるマークアップ
言語フォーマット、データベース情報フォーマット、I
SO/IEC9070ネーミングフォーマット、UNI
Xファイル名フォーマット、又はDOSファイル名フォ
ーマットでエンコードされた文書を処理し、その文書
を、オブジェクト指向フレームワークにより、別のマー
クアップ言語フォーマット、データベース情報フォーマ
ット、ISO/IEC9070ネーミングフォーマッ
ト、UNIXファイル名フォーマット、又はDOSファ
ィル名フォーマットへ変換する技術、及び、そのための
ユーザインターフェース技術に関する。より詳細には、
本発明は、オブジェクト指向フレームワークにより変換
のためのマッピングをユーザが対話的に定めるシステム
並びにそのためのユーザインターフェースを提供する方
法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】標準一般化マークアップ言語(SGM
L)は、コンテントと索引情報及びリンクされた情報を
含む、プラットフォーム非依存かつアプリケーション非
依存の文書を提供するための手段として、国際標準化機
構(ISO)により採用された情報管理規格(ISO
8879:1986)である。SGMLは、ユーザが文
書の構造を定義するための文法の如き機構と、個々の文
書内部の構造を指示するタグを提供する。SGMLに関
する詳細な解説は、Goldfarb,C.F., The SGMLHandbook,
Oxford University Press, Oxford, 1990、及び、McGr
ath,S.,Parseme.1st: SGML for Software Developers,
Prentice Hall PTR, NewJersey, 1998 に記載されてお
り、これら文献をここに援用する。
【0003】ハイパーテキスト・マークアップ言語(H
TML)はSGMLの一つのアプリケーションであり、
タグを用いて文書中のテキストやグラフィックなどの要
素を区切ることにより、ウェブ・ブラウザに、それら要
素の表示方法を指示し、また、キーの押下やマウスのク
リックによってリンクを起動させるようなユーザの操作
に対する応答方法を指示する。HTMLはワールドワイ
ドウェブ上の文書に使われている。インターネット・エ
ンジニアリング・タスクフォース(IETF)によって
定められたHTML 2.0は、1955年時点の全て
のウェブ・ブラウザに共通したHTMLの機能を含んで
いて、これが最初にワールドワイドウェブに広く利用さ
れたHTMLのバージョンであった。今後のHTMLの
開発は、ワールドワイドウェブ・コンソーシアム(W3
C)によって進められることになっている。HTML
3.2は最近提案された規格であるが、1996年初め
に広く実現された機能を取り入れている。SGML及び
HTMLの機能については、Bardley,N., The Concise
<SGML> Companion, Addison Wesley Longman,New Yor
k, 1997 に解説されており、ここに本文献を援用する。
【0004】オブジェクト指向プログラミング(OO
P)はプログラミングの一方法論であり、プログラムは
独立したオブジェクトの集合とみなされ、これらオブジ
ェクトはデータ構造及び他のオブジェクトとやりとりす
るルーチンの自己完備型集合である。C++などの多く
の高水準言語はクラスを宣言できる。クラスは、一般的
に、プログラム実行時にコンストラクタ関数により生成
又は例示化され、必要でなくなった時にデストラクタ関
数により破棄されるオブジェクト又はオブジェクトのイ
ンスタンスのテンプレートもしくは詳細記述である。あ
るクラスの対話式参照は、コンストラクタ呼び出しの結
果として、現に存在するオブジェクトを全て組み込む。
クラスは、データ項目、構造体、メソッドからなる。デ
ータ項目は、従来のプログラミング技術における変数に
対応する。構造体は、関連したデータ項目と他の構造体
の集合に固有の名前をつけたものである。メソッドは、
従来のプログラミング技術における関数とサブルーチン
に対応する。
【0005】オブジェクト指向フレームワークは、アプ
リケーション構築を支援する再利用可能な基本設計構造
であり、抽象クラスと具象クラスからなる。
【0006】特定のオブジェクト、データ項目及びメソ
ッドをアクセスするために用いられるポインタは、コン
ピュータメモリの絶対アドレスのシステム対応値が入っ
ているデータ項目である。ヌル・ポインタ又はゼロ・ポ
インタは、特定のポインタがヌル(空)項目又は存在し
ない項目を現在指していることを意味する、あるシステ
ム値例えば0を割り当てられたポインタ変数又はリテラ
ルである。参照と参照変数は、一般に、コンピュータメ
モリの絶対アドレスのシステム対応値が入っているデー
タ項目である。
【0007】文字列変数又は文字列リテラルは、特定ア
プリケーションの文字セットの文字列からなるデータ構
造である。ヌル文字列、ゼロ文字列もしくは空文字列
は、文字を全く含まない文字列のことである。
【0008】オブジェクト指向プログラミングの三つの
主要な特徴は、継承と、カプセル化と、多態性である。
継承によって、プログラマは様々なオブジェクトに適し
た特徴を持った総称的クラスを設定することができる。
例えば、プログラマが、複数の直線を各頂点でペア接続
してなる閉凸形のような特定の特徴を持つ「多角形」ク
ラスを作れば、三角形、四辺形、五角形、六角形など
の、「多角形」クラスのサブクラスを作ることができ
る。これらは全て、親の「多角形」クラスの共通特徴を
持つが、生成されるオブジェクトに許容される辺の個数
に関する制限が追加されている。また例えば、矩形や菱
形などの、「四辺形」クラスのサブクラスを作成するこ
ともできる。「正方形」クラスは、「矩形」クラスの特
徴を全て継承し、さらに全ての辺が等長とされる。「多
角形」クラスのサブクラスにおいてのみ実際のオブジェ
クトが例示化されるという点で、「多角形」クラスは抽
象クラスと考えられる。しかし、「多角形」クラスは、
継承すべき非抽象的すなわち具象的なサブクラスの全て
に固有の特定の性質を確定する。
【0009】カプセル化と多態性について言及したが、
これらはオブジェクト指向システム関連の特許において
周知である。Coad,P. and Yourdon,E., Object-Oriente
dAnalysis, Second Edition, Prentice-Hall,Inc., New
Jersey, 1991、 及び、Booch,G., Object-Oriented An
alysis and Design with Application, SecondEdition,
Addison Wesley Longman, Carifornia,1997 に、OO
Pが分かりやすく述べられている。これら文献をここに
援用する。
【0010】グラフィカルユーザインターフェース(G
UI)は、プログラム、ファイル、選択項目を、アイコ
ン、メニュー、ダイアログボックスによって画面表示す
る環境である。アイコンは、画面表示装置又は他の出力
装置で表示された画像で、ユーザが操作できるものであ
る。アイコンは、利用可能な機能の視覚的な絵による説
明として働き、コマンドを覚えたりキーボードで入力し
たりするといった面倒からユーザを解放することによ
り、ユーザフレンドリなインターフェースを提供する。
メニューは、ユーザが希望する動作を行うために選択で
きる選択項目のリストである。ダイアログボックスは、
ユーザの応答を求めるために画面表示装置その他の出力
装置に表示される特殊なウィンドウ又は領域である。G
UIでは、ユーザはマウスで指示してクリックしたりキ
ーボードのキーを押したりして選択項目を選択し作動さ
せることができる。以上の説明は、Compurer Dictionar
y,Third Edition, Microsoft Press. Washington, 1997
に記載の定義によるものである。
【0011】ISOと国際電気標準会議(IEC)は、
世界標準化専用体系を定めている。ISO/IEC 9
070:1991(E)は、ISO 8879準拠の公
開文書の所有者に対し固有の所有者プレフィクスを割り
当てる場合に適用される国際規格である。この規格は、
割り当てを行う手続きと登録所有者プレフィクスの作成
方法を規定している。規格団体、その他機関による所有
者プレフィクスの自己割り当ての手続きも指定されてい
る。ISO/IEC 9070:1991(E)をここ
に援用する。
【0012】UNIXとDOSは、周知のコンピュータ
用オペレーティングシステムである。UNIXもDOS
も、ルートディレクトリから下位ディレクトリを経由
し、ディレクトリでないファイル名に至るパスを含むフ
ァイル名フォーマットをサポートしている。
【0013】データ・プロセッサによって、マークアッ
プ言語でエンコードされた文書を自動的に別のフォーマ
ットに変換する処理システムが知られている。例えば、
Computing Art社のソフトウェアBaliseは、SG
MLによりエンコードされた文書を処理してユーザが見
るための書式化出力に変換する。しかし、このソフトウ
ェアでは、ユーザはSGMタグの他フォーマットへのマ
ッピングを対話的に定めることができない。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的の一つは、ある構造化情報フォーマットでエンコー
ドされた情報を処理し、その情報を他の構造化情報フォ
ーマットでエンコードされた情報へ変換することがで
き、かつ、その変換のためのマッピングをユーザが対話
的に定めることができる、新規なオブジェクト指向シス
テムを提供することである。構造化情報フォーマットの
例としては、マークアップ言語フォーマット、データベ
ース情報フォーマット、ISO/IEC 9070ネー
ミングフォーマット、UNIXファィル名フォーマッ
ト、DOSファイル名フォーマットがある。ユーザの例
としては、人間、ソフトウェア・メソッド、ソフトウェ
ア・オブジェクトがある。
【0015】本発明のもう一つの目的は、標準一般化マ
ークアップ言語(SGML)の文書をハイパーテキスト
・マークアップ言語(HTML)の文書に変換するため
の、その変換のマッピングをユーザが対話的に定めるこ
とが可能な、新規なオブジェクト指向のシステムを提供
することである。
【0016】本発明のもう一つの目的は、あるデータベ
ース・フォーマットの情報を別のデータベース・フォー
マットの情報へ変換するための、その変換のマッピング
をユーザが対話的に定めることが可能な、新規なオブジ
ェクト指向のシステムを提供することである。
【0017】本発明のもう一つの目的は、ISO/IE
C 9070ネーミングフォーマットの情報をUNIX
ファイル名フォーマットに変換するための、その変換の
マッピングをユーザが対話的に定めることが可能な、新
規なオブジェクト指向のシステムを提供することであ
る。
【0018】本発明のもう一つの目的は、ISO/IE
C 9070ネーミングフォーマットからDOSファイ
ル名フォーマットへ情報を変換するための、その変換の
マッピングをユーザが対話的に定めることが可能な、新
規なオブジェクト指向のシステムを提供することであ
る。
【0019】また、本発明の目的の一つは、ある構造化
情報フォーマットでエンコードされた情報を処理し、そ
の情報を他の構造化情報フォーマットでエンコードされ
た情報へ変換するためのグラフィカルユーザインターフ
ェースを提供し、その変換のためのマッピングをユーザ
が対話的に定義できるようにする新規な方法及び装置を
提供することである。前述のように、構造化情報フォー
マットの例としては、マークアップ言語フォーマット、
データベース情報フォーマット、ISO/IEC 90
70ネーミングフォーマット、UNIXファィル名フォ
ーマット、DOSファイル名フォーマットがある。
【0020】本発明のもう一つの目的は、標準一般化マ
ークアップ言語(SGML)文書のハイパーテキスト・
マークアップ言語(HTML)文書への変換を定義する
ためのグラフィカルユーザインターフェースを提供し、
その変換のマッピングをユーザが対話的に定義できるよ
うにする新規な方法と装置を提供することである。
【0021】本発明のもう一つの目的は、あるデータベ
ース・フォーマットの情報の別のデータベース・フォー
マットの情報への変換を定義するためのグラフィカルユ
ーザインターフェースを提供し、その変換のためのマッ
ピングをユーザが対話的に定義できるようにする新規な
方法及び装置提供することである。
【0022】本発明のもう一つの目的は、ISO/IE
C 9070ネーミングフォーマットからUNIXファ
イル名フォーマットへの情報変換を定義するためのグラ
フィカルユーザインターフェースを提供し、その変換の
ためのマッピングをユーザが対話的に定義できるように
する新規な方法と装置を提供することである。
【0023】本発明のもう一つの目的は、ISO/IE
C 9070ネーミングフォーマットからDOSファイ
ル名フォーマットへの情報変換を定義するためのグラフ
ィカルユーザインターフェースを提供し、その変換のた
めのマッピングをユーザが対話的に定義できるようにす
る新規な方法と装置を提供することである。
【0024】
【課題を解決するための手段】課題を解決するための手
段について、理解を容易にするため、やや具体的に説明
する。
【0025】本発明の一態様によれば、ある構造化情報
フォーマットでエンコードされた情報を処理して、その
情報を他の構造化情報フォーマットへ変換する、その変
換のためのマッピングをユーザが対話的に定めることが
可能なオブジェクト指向システムが提供される。
【0026】ここで、変換の代表例は、SGML文書か
らHTML文書への変換である。本発明の一態様は、S
GML文書からHTML文書やその他の構造化フォーマ
ット、例えばデータベース情報フォーマットへの変換
を、ユーザが定義できるようにするためのオブジェクト
指向ツールとして開発された。このユーザ・ツールは、
現在、オブジェクト指向プログラミング(OOP)技術
を使用しグラフィカルユーザインターフェース(GU
I)の形で実現されている。すなわち、分かりにくいS
GMLフォーマットで書かれた文書を、文書及び情報が
見やすくなり、かつ、その移植性が増大する別の構造化
フォーマットへ変換するためのオブジェクト指向ツール
をユーザに提供するように設計される。
【0027】より具体的に述べれば、ユーザインターフ
ェース・オブジェクトと、マップクリエイター(Map
Creator)オブジェクトが、デフォルトのマッ
ピングか条件付きマッピングをユーザが選択できるよう
にする。ユーザは、入力SGML文書型定義(DTD)
オブジェクト又は現に存在しているマップ(Map)オ
ブジェクトを選択できる。ユーザが入力SGML DT
Dオブジェクトを選択した場合、ユーザインターフェー
ス・オブジェクトは、パーササービス・オブジェクトに
対し、SGML DTDの要素をコンポーネント・パー
ツに加工してSGML記号テーブル(Symbol T
able)オブジェクトを生成するよう要求する。ユー
ザインターフェース・オブジェクトは、入力の各ソース
コンポーネント・オブジェクトを表示させ、ユーザがそ
の一つを選択できるようにする。その選択されたオブジ
ェクトの受け取りのためにユーザ入力オブジェクトが利
用される。ユーザインターフェース・オブジェクト及び
マップクリエイター・オブジェクトは、ユーザに対し、
各ソースコンポーネント・オブジェクトの変換の選択肢
を提供する。この選択肢は、あるソースコンポーネント
・オブジェクトのターゲット・ヌル値へのマッピング、
あるソースコンポーネント・オブジェクトのそれ自体へ
のマッピング、あるソースコンポーネント・オブジェク
トの単一のターゲットコンポーネント・オブジェクトへ
のマッピング、ある単一のソースコンポーネント・オブ
ジェクトの複数のターゲットコンポーネント・オブジェ
クトへのマッピングなどである。ユーザが条件付きマッ
ピングを選択した場合、マップクリエイター・オブジェ
クトは以前に参照された要素に関する履歴のような特殊
ケースであるか調べ、ユーザインターフェース・オブジ
ェクトでユーザにさらに対話入力させることによって、
特殊ケースを処理する。
【0028】また、ユーザインターフェース・オブジェ
クトとマップクリエイター・オブジェクトは、ターゲッ
ト・コンポーネントに対する属性値割り当ての選択肢を
ユーザに提供する。その選択肢は例えば、ソースコンポ
ーネントより得られる属性値、システム属性値、無値、
ユーザ入力オブジェクトを利用しユーザから対話的に入
力される属性値である。
【0029】ユーザインターフェース・オブジェクト及
びマップクリエイター・オブジェクトは、変換の選択肢
及びターゲットコンポーネントに対する属性値割り当て
の選択肢をユーザに対話的に選択させ、選択された選択
肢が特性値のオブジェクト及び属性値のオブジェクトに
入力される。これらのオブジェクトはマップクリエイタ
ー・オブジェクトによって処理され、ソースコンポーネ
ント・オブジェクトのための変換規則オブジェクトが生
成される。そして、ユーザ入力オブジェクトを利用し、
対話によるユーザ入力を受け取って、ユーザが希望する
コンポーネント・マッピング値を色々に変更するための
処理を、対話入力を終了し変換マップを生成させるコマ
ンドをユーザが入力するまで行う。マップクリエイター
・オブジェクトは、変換マップ・オブジェクトを生成す
るための変換規則の処理を開始する。ユーザインターフ
ェース・オブジェクトは、ユーザによって対話的に指定
された既存のマップ・オブジェクトを利用し、ターゲッ
ト出力ファイルへ変換する入力ソースファイルを選択す
るためのユーザ入力を、ユーザ入力オブジェクトに取り
込む。そして、このユーザ入力が処理され、次に、要求
された入力ファイルとマップが処理されて、この入力フ
ァイルが要求された出力ファイルフォーマットに変換さ
れる。そして、この生成された出力ファイルはユーザの
指定先へ送られる。
【0030】本発明のもう一つの態様によれば、ある構
造化情報フォーマット、例えば、あるマークアップ言語
フォーマットやデータベース情報フォーマットでエンコ
ードされた情報を処理して、その情報を他の構造化情報
フォーマットへ、例えば、他のマークアップ言語フォー
マットやデータベースフォーマットへ変換するためのグ
ラフィカルユーザインターフェースを提供し、その変換
のためのマッピングをユーザが対話的に定義できるよう
にする方法及び装置が提供される。
【0031】ここで、変換の代表例は、SGML文書か
らHTML文書への変換である。本態様は、SGML文
書からHTML文書やその他の構造化フォーマット、例
えばデータベース情報フォーマットへの変換を、ユーザ
が定義できるようにするためのツールとして開発され
た。このユーザ・ツールは、現在、オブジェクト指向プ
ログラミング(OOP)技術を使用しグラフィカルユー
ザインターフェース(GUI)の形で実現されている。
すなわち、分かりにくいSGMLフォーマットで書かれ
た文書を、文書及び情報が見やすくなり、かつ、その移
植性が増大する別の構造化フォーマットへ変換するため
のグラフィックツールをユーザに提供するように設計さ
れる。このユーザインターフェースは、デフォルトのマ
ッピングの実行又は条件付きマッピングの実行をユーザ
が選択できるようにする。このユーザインターフェース
は、入力SGML文書型定義(DTD)又は現に存在し
ているマップをユーザが選択できるようにする。このユ
ーザインターフェースは、入力を表示し、ユーザがその
入力の個々のソースコンポーネントを選択できるように
する。このユーザインターフェースは、ユーザに対し、
各ソース・コンポーネントの変換の選択肢、例えば、あ
るソースコンポーネントのターゲット・ヌル値へのマッ
ピング、あるソースコンポーネントのそれ自体へのマッ
ピング、あるソースコンポーネントの単一のターゲット
コンポーネントへのマッピング、ある単一のソースコン
ポーネントの複数のターゲットコンポーネントへのマッ
ピングなどを提供する。ユーザが条件付きマッピングを
選択した場合、このユーザインターフェースによりユー
ザにさらに対話入力させることによって、以前に参照さ
れた要素に関する履歴のような特殊ケースが調べられ処
理される。
【0032】また、このユーザインターフェースは、タ
ーゲットコンポーネントに対する属性値割り当ての選択
肢をユーザに提供する。その選択肢は例えば、ソースコ
ンポーネントより得られる属性値、システム属性値、無
値、このユーザインターフェースによりユーザから対話
入力される入力される属性値である。
【0033】このユーザインターフェースは、変換の選
択肢と、ターゲットコンポーネントに対する属性値割り
当ての選択肢を、ユーザに対話的に選択させる。そし
て、選択された選択肢が処理され、ソースコンポーネン
トのための変換規則が生成される。対話入力を終了し変
換マップを生成させるコマンドをユーザが入力するま
で、対話によるユーザ入力を受け取り、これをマップク
リエイターにより処理してユーザが希望するコンポーネ
ント・マッピング値を色々に変更する。変換規則はマッ
プクリエイターによって処理され、変換マップが生成さ
れる。ユーザにより対話的に指定された既存のマップを
利用し、ターゲット出力ファイルへ変換する入力ソース
ファイルを選択するためのユーザ入力を受け取る。そし
て、このユーザ入力が処理され、次に、要求された入力
ファイルとマップが処理されて、この入力ファイルが要
求された出力ファイルフォーマットに変換される。そし
て、この生成された出力ファイルはユーザの指定先へ送
られる。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について説明する。なお、複数の図面を通じ
て同じ参照数字は同一部分又は対応部分を示す。
【0035】図1に、標準一般化マークアップ言語(S
GML)文書型定義(DTD)の例を示す。図1乃至図
4は、SGMLからHTMLへのマッピング及び変換の
入力と出力のサンプルを説明するために提示したもので
ある。変換中に遂行される出力生成機能については、図
8乃至図11及び図30乃至38のオブジェクト・メッ
セージ線図に関連して後に詳述する。
【0036】図1乃至図4、図48乃至図52は、SG
ML DTD、SGML文書、マップ、及び、同マップ
を使用して同SGML文書を変換することにより生成さ
れるHTML文書の例を示す。図6及び図7は、図48
のSGML DTDのツリー構造の例と、図49のマッ
プを使用して同SGML DTDを変換して得られるH
TML構造を示す。図1乃至図4、図48乃至図52、
図6図図7は、SGML DTDからHTML DTDへ
のマッピングを例示するものである。DTDからDTD
へのマッピングの問題は、それらDTDに基づいたSG
MLインスタンスからHTMLインスタンスへのデフォ
ルトのマッピングである。SGMLタグは0個又はそれ
以上のHTMLタグにマッピングされるが、このマッピ
ングの際にHTML属性のソースを指定する必要があ
る。この問題のより簡潔な数学的表現を以下に示す。
【0037】SSがSGML DTDによって生成され
る空間であると仮定し、SS={Si|i=
0,...,m}、Si=<タグ名i,属性集合i>、属
性集合i={タグ名iの属性j|j=0,...,ni}+
Φ とする。同様に、HHがW3C(ワールドワイドウ
ェブ・コンソーシアム)指定のHTML DTDにより
生成される空間であると仮定する。すなわち、HH=
{Hi|i=0,...,k}、ただし、Hiは上記Si
に対応する。さらに、HGがHHにより生成される、H
Hの番号付き要素の集合からなる空間であると仮定す
る。すなわち、HG={nulll,<H0>,<H1
>,...,<H0,H1>,<H0,H2>,...,<H
1,H0>,...}。マッピングすべきリーガルなHT
MLタグのシーケンスは、HG中に出現するであろう。
この場合、SGMLタグからHTMLタグへのマッピン
グは、関数F:SS→HG+{割り当て無し}と等価で
ある。ここで、{ }は集合を意味し、<...>は順
序集合を意味し、+は和集合を意味する。
【0038】HGGがSS,F(SS),HHから生成
される集合であると仮定する。このHGGは、三つ組又
はヌル(空)の順序集合からなっている。三つ組は、S
i,F(Si)及び<HTMLタグ名,属性>からなる。
ここで、HTMLタグ名はF(Si)中のHjの一つに属
する。H0が属性1を持ち、H6が属性0を持ち、S0とS1
がそれぞれくH0>と<H3,H6>にマッピングされると
仮定する。そうすると、HGG={null,<S0,
<H0>,<H0タグ名,属性0>>,<S0,<H0>,
<H0タグ名,属性1>>,...,<S1,<H3,H6
>,<S1,<H3,H6>,<H6タグ名,属性0>
>,...}である。また、Satrが、HTML属性
値のソースであると仮定する。そうすると、Satr=
AS+AC+{ユーザ入力}+Nullである。ただ
し、ASはタグ名と一つの属性名の順序対の集合であ
り、ACは文字データのコンテントを持つタグ名の集合
である。この場合、属性ソースの識別はHGGからSa
trへのマッピング関数Gであり、G:HGG→Sat
rと表される。
【0039】Goldfarb,C.F., The SGML Handbook, Oxfo
rd University Press, Oxford,1990、及び、McGrath,
S., Parseme.1st: SGML for Software Developers,Pren
tice Hall PTR, New Jersey, 1998 に、SGMLが詳細
に解説されている。これら文献をここに援用する。
【0040】図1に例示したSGML DTDとともに
図3に例示したSGML文書と、図2に例示したマッピ
ングが、図4のHTML文書を生成するための変換プロ
セスに用いられる。図1のSGML DTDと図3のS
GML文書が一緒に解析されて、図3のSGML文書の
構造コンポーネントが作られる。そして、これらのコン
ポーネントを図2のマップとともに利用し、図3のSG
ML文書を図4のHTML文書へ変換する。この解析と
変換の詳細については、図8乃至11と図30図38に
関連して後述する。
【0041】図1において、行22はSGML DTD
ファイルの名前を含んでいるコメント行である。行24
は一つの要素の宣言であり、要素t1,t2,t3,t
4からなるモデルグループを含んでいる。行24の
「?」は、要素がオプションであることを示す。行24
の「*」は、モデルグループが有効な要素tに何回出現
してもよく、また存在しなくてもよいことを示してい
る。その例として、図3のSGML文書では、行64−
70に、有効な要素tである要素t1,t2,t3,t
4がまとまって含まれている。
【0042】図1の行26はCDATAというコンテン
ト型を持つ要素t1の宣言である。このCDATA型
は、その要素が一般文字からなる値をとり得ることを意
味する。その例として、図3のSGML文書では、一般
文字のストリング「1. HiLarry」をコンテン
トとして持つ要素t1が行64に含まれている。通常、
要素のコンテントは、その前にある開始タグと、その後
にある終了タグとによって区切られる。開始タグは、一
般に、「<」で始まり、要素名と、属性情報などのオプ
ションの要素情報が続き、「>」で終わる文字列からな
る。また終了タグは「</」で始まり、要素名が続き、
「>」終わる文字列からなる。SGMLでは、区切り文
字の「<」と「>」は、定義すれば別の文字で置き換え
ることができる。
【0043】図1の行28は、要素t1の属性リストの
宣言である。属性とは、要素の一つの特性であり、要素
のインスタンスの違い応じて様々な値をとる。例えば、
「人」という要素は、一般に、「名前」、「年齢」、
「髪色」という属性からなる属性リストを持つ。ある1
番目の人は名前=「Joe Smith」、年齢=「27」、髪
色=「褐色」という属性を持ち、また、2番目の人は名
前=「Sally Jones」、年齢=「45」、髪色=「赤」
という属性を持つ。2番目の人が希望するならば、その
髪色属性を、別の値を割り当てることによって容易に髪
色=「ブロンド」へ変更できる。図1の例では、行28
の属性リストにCDATA型の「name」という属性が含
まれている。「#REQUIRED」という文字列は、その属性
の指定が必須であることを示す属性値である。その例と
して、図3のSGML文書における行64の要素t1は
「hilarry」という一般文字のコンテント値が割り当て
られている。
【0044】図1の行30はCDATA型の要素t2の
宣言である。行32はCDATA型の要素t3の宣言で
ある。行34はCDATA型の要素t4の宣言である。
【0045】図2のSGMLからHTMLへのマッピン
グにおいて、行42は、行24の要素tを、HTMLタ
グとテキストのストリング「<html><title>Title<
/title>」へマッピングする規則を示している。行4
4は、行26の要素t1を、HTMLタグのストリング
「<H3><A NAME="the source is t1's name">」へ
マッピングする規則を示している。行44の二重引用符
で囲まれた文は規則であって、属性値ではない。行46
は、行30の要素t2をHTMLタグ「<P>」へマッ
ピングする規則を示している。行48は、行32の要素
t3をHTMLタグ「<P>」へマッピングする規則を
示している。行50は、行34の要素t4をHTMLタ
グのストリング「<P><A HREF="#the source is t1'
s name">へマッピングする規則を示している。行50
の二重引用符で囲まれた文は規則であって属性値ではな
い。
【0046】図3のSGML文書の例を参照する。行6
0は、SGML文書の文書型が「t」であり、そのDT
Dがシステムファイル"sample.dtd"内にあることを示し
ている。行62は文書開始タグ「<t>」を含んでいる
が、これは行62の後続行が行24の要素tについて図
1のDTDに定義されたフォーマットに従うものと仮定
されていることを示す。行64,66,68,70は、
図3のSGML文書の例について定義された、行24に
示された要素tの構成パーツの例である。行72には文
書終了タグ「</t>」があり、文書の終わりを表明し
ている。
【0047】図4のHTML文書は、図1のSGML
DTDファイルと、図2のマッピングと、図3のSGM
L文書を使用した変換処理の出力である。図4の行8
2,84,86,88,90,92,94は図1乃至図
3の各図に含まれている情報から生成されるものであ
る。
【0048】ここで、図4に示した出力文書を生成する
ための、図1乃至図3に例示した入力ファイルの処理に
ついて説明する。まず、図3のSGML文書の行60が
解析されることにより、入力SGML文書の文書型と、
SGML DTDが格納されているシステムファイルの
名前を確認する。その結果、トランスフォーマが、図4
の行80に示されたDOCKTYPE HTMLタグを
出力し、また、当該SGML文書のDTDをアクセスす
るため参照システムファイルを開く。そのDTDが当該
SGML文書に符合するか確認するためのチェツクが行
われる。次に、行62のSGMLタグが解析され、現在
のSGMLタグが「<t>」になる。図2のマップが参
照されることにより、現在のSGMLタグが当該SGM
L文書の開始タグであることが確認され、HTMLタグ
のストリング「<html><title>Title</title>」
にマッピングされる。HTMLタグ「<html>」が現在
のSGMLタグ「<t>」のために保存され、そして図
4の行82に出力される。HTMLタグのサブストリン
グ「<title>Title</title>」が図4の行84に出
力される。
【0049】次に、図3の行64のストリング中の最初
のSGMLタグが取得される。現在のSGMLタグは
「<t1>」になる。トランスフォーマは、現在のSG
MLタグに対する現在の属性名と属性値を取得する。す
なわち、「name」という名前で「hilarry」という値を
持つ属性を取得する。図1のDTDが調べられ、そのS
GMLタグが図1の行26に定義されたSGML要素に
対応し、それに対応した属性リストが図1の行28に設
定されていることが確認される。図2のマップの解析に
より、現在のSGMLタグの規則が行44であると判断
される。そして、「<H3><A Name=>の後にSGM
L要素t1としてのname属性の現在の値(ここでは「hi
larry」)を付けた、マッピング後のHTMLストリン
グが出力される。次に、タグを終わらせるため「>」が
出力される。HTMLタグの「<H3>」と「<A>」
が現在のSGMLタグのために保存される。次に、パー
サは、図4の行86に出力されるテキストを認識する。
そして、パーサはSGMLの終了タグ「</t1>」を
認識し、この時点で、「<t1>」のために現在保存さ
れている全てのHTMLタグに対する終了タグが、保存
順と逆順に図4のHTML文書の行86に出力される。
【0050】次に、パーサは、図3の行66からSGM
Lタグ「<t2>」を認識する。トランスフォーマは、
図2のマッピング規則行46を利用して、図4の行88
に示されているHTMLタグ「<P>」を出力し、この
HTMLタグを現在のSGMLタグ「<t2>」のため
に保存する。次に、パーサは、図4の行88に示されて
いるようにHTMLファイルに出力されるテキストを認
識する。次にパーサは、SGML終了タグ「</t2
>」をそのテキストを終了させるものと認識し、この時
点で、「<t2>」のために現在保存されているHTM
Lタグに対する終了タグ「</P>」が図4のHTML
文書の行88に出力される。
【0051】次に、パーサは図3の行68からSGML
タグ「<t3>」を認識する。トランスフォーマは、図
2の行48のマッピング規則を利用して、図4の行90
に示されているHTMLタグ「<P>」を出力し、その
タグを現在のSGMLタグ「<t3>」のために保存す
る。次にパーサは、図4の行90に示されているように
HTMLファイルに出力されるテキストを認識する。次
にパーサは、SGML終了タグ「</t3>」をテキス
トを終了させるものと認識し、その時点で、SGMLタ
グ「<t3>」のために現在保存されているHTMLタ
グに対する終了タグ「</P>」が、図4のHTML文
書の行90に出力される。
【0052】次に、図3の行70のストリング中の最初
のSGMLタグが取得される。したがって、現在のSG
MLタグは「<t4>」となる。トランスフォーマは、
SGMLタグに対する現在の属性名と属性値を取得す
る。すなわち、「name」という名前で「hilarry」とい
う値を持つ属性を取得する。図2のマップの解析によ
り、現在のSGMLタグの規則が行50であると判断さ
れる。そして、「<P><A HREF=”#」の後にname属
性の現在の値(ここでは「hilarry」)を付けた、マッ
ピング後のHTMLストリングが図4のHTML文書の
行92に出力される。次に、タグを終わらせるため
「>」が出力される。HTMLタグの「<P>」と「<
A>」が現在のSGMLタグのために保存される。次
に、パーサは、図4の行92に出力されるテキストを認
識する。そして、パーサはテキストを終了させるSGM
L終了タグ「</t4>」を認識し、この時点で、「<
t4>」のために現在保存されている全てのHTMLタ
グに対する終了タグが保存順と逆の順番で図4のHTM
L文書の行92に出力される。
【0053】次に、パーサは、図3の行72のタグ「<
/t>」を認識することによりSGML文書の終わりだ
と判断する。このタグは、SGMLタグ「<t>」に対
する終了タグであると解釈される。そして、SGMLタ
グ「<t>」のために保存されているHTMLタグが取
得され、「<t>」のために保存された唯一のタグであ
るHTMLタグ「<html>」に対する終了タグが、図4
の行94に示すようにHTML文書に出力される。これ
で現在の文書処理が終結する。
【0054】図2は図4のHTML出力文書を開くこと
により得られる出力100を示すが、これはコンピュー
タ画面上のウェブブラウザの「見えているものがそのま
まそっくり得られる」(WYSIWYG)出力の例であ
る。このような出力は、一般に、インターネットのワー
ルドワイドウェブのユーザに好まれる形式である。ユー
ザは、ウェブブラウザ・プログラムを利用して、インタ
ーネット上のサーバにHTMLファイルやその他の形式
のファイルを要求する。ブラウザは、要求されたHTM
Lファイルをダウンロードし、そのファイルを開いてユ
ーザのコンピュータ画面に書式を整えたテキストと画像
を表示させる。ブラウザは、ファイルをダウンロードす
ることができるだけでなく、ブラウザが動作しているコ
ンピュータの内部又は同コンピュータに接続されたロー
カルエリアネットワークに格納されているHTMLファ
イルを表示可能である。
【0055】図5において、「Title」行は、ブラ
ウザが図4の行84を利用して生成させる。ブラウザに
よって、一般的にコンピュータ画面の上部にあるタイト
ルバーに表示されるタイトルのテキストを区切るための
開始タグ「<title>」と終了タグ「</title>」が、
行84に含まれている。図4の行86にある「<H3
>」は、ウェブブラウザに、タグ以外のテキストを通常
のテキスト出力よりも大きく太い形で表示するよう指示
する。HTML開始タグ「<H3>」の後ろにある唯一
のテキストは「1.Hi Larry」であり、これは
HTML終了タグ「</H3>」の前にある唯一のテキ
ストであるから、このテキストはコンピュータ画面上に
周囲のテキストに比べ大きく肉太に表示される。行88
に含まれる開始タグ「<P>」は、ウェブブラウザに、
この開始タグと対応した終了タグによって区切られたタ
グ以外のテキストを新しい段落に表示するように指示す
る。新しい段落は、改行してから出力を始める。行88
にある終了タグ「</P>」は、それが現在の段落の終
わりであることと、当該タグの後のタグ以外のテキスト
を改行してから表示させることをウェブブラウザに指示
する。
【0056】図4の行86にある「<A name=」
を含むタグはアンカータグである。アンカータグは、テ
キスト中に位置マーカを設定し、マウスでクリックする
ことでその位置マーカを含むテキストへジャンプさせる
ことできる強調表示のテキストを設定するために用いら
れる。このタグの場合、次の「>」から終了タグ「</
A>」が出現するまでの間のタグ以外のテキストによっ
て、ブラウザに対する位置マーカが設定される。行92
に「A HREF=」を含む別種のアンカータグがあ
る。行92中のアンカータグの「>」と対応した終了タ
グ「</A>」の間にあるテキストは、図5の画面上で
は下線付きテキスト「(Back to the HiLarry greeti
n.)」として表示される。このテキストは、通常、画面
上の周囲のテキストとは異なった色で表示される。この
下線付きテキスト上でマウスをクリックすると、行86
の参照アンカータグによって指定されたテキストが、そ
の近傍のテキストに囲まれた状態でユーザに見えるよう
に引き寄せられる。
【0057】図6と図7は、階層的なSGML文書の構
造から、それよりも「扁平な」HTML文書のツリー構
造への変換を説明するものである。図6は階層的なSG
ML文書のツリー構造を示している。一方、図7は、図
6に線図として表現したSGML文書に対応したHTM
L文書の「より扁平な」ツリー構造を示している。
【0058】図6と図7のツリーは、図48乃至図52
に示した文書から導き出されたものである。図48は、
SGML DTDの例を示す。図6のツリー構造は図4
8のSGML DTDから導き出される。図6のツリー
はルートノード「test」114があり、これは子ノ
ード「front」112と「section」114
を持っている。ノード「front」112は子ノード
「title」116、「author」118、「k
eywords」120を持っている。ノード「sec
tion」114は子ノード「number」122、
「title」124、「para」126、「sub
sec 1」128を有する。ノード「author」
118は、子ノード「fname」130、「surn
ame」132、「title」134を持っている。
ノード「subsec 1」は子ノード「numbe
r」136、「title」138、「para」14
0、「subsec 2」142を持つ。ノード「su
csec 2」142は子ノード{number」14
4、「title」146、「para」148を持
つ。図48のSGML DTDに対応した図6のツリー
構造は、5つの階層と20個のノードを有する。
【0059】図7のツリー構造は、図48のSGML
DTDと図49に例示したマッピングを使用して得られ
る、一般化されたHTML文書に対応するものである。
付録CはSGML文書の例であり、これを図49のマッ
ピングによって処理することにより図52に例示したH
TML文書が得られる。図7のツリー構造のルートノー
ド「html」は2つの子ノード「head」152、
「body」154を持つ。ノード「head」152
は子ノード「title」156を持つ。ノード「bo
dy」154は子ノード「h3」158、「p」160
を持つ。ノード「p」160には子ノード「stron
g」162がある。図6のツリー構造が5階層、20ノ
ードであるのに対し、結果として得られるHTML文書
に対応したツリー構造は4階層、7ノードしか持たな
い。
【0060】図8は、SGMLからHTMLへのマッピ
ング及び変換のための主要モジュールの全体像を示して
いる。マップ(Map)モジュール184は、パーサ
(Parser)182及びGUIモジュール180と
相互に作用しあってSGML文書からHTML文書への
マッピングを実際に行う。トランスフォーマ(Tran
sformer)186は、マップモジュール184、
パーサ182及びGUIモジュール180と相互に作用
しあって、そのHTML文書をHTML文書へ変換す
る。サービス(Service)モジュール188は、
ファイル操作などのユーティリティ処理のために全モジ
ュールが利用可能なユーティリティ・オブジェクトから
構成されている。GUIモジュール180は、ユーザと
システム間の対話を処理する。パーサ182は、入力文
書を解析し、システムの他モジュールへ渡すための認識
可能なコンポーネント・パーツに入力文書を分解する。
例えば、図3のSGML文書を処理する際に、パーサ1
82は、DTDを認識して入力SGML文書を解析し、
文書処理のためのシステムの他モジュールへ渡すことが
可能な記号テーブルを生成する。パーサ182は、図3
の行60を「DOCTYPE」タグであると認識し、図
1に示されたシステムファイル「sample.dt
d」によって指定されたDTDを処理して記号テーブル
を生成する。次に、パーサ182は、図3の行62のコ
ンテントを要素tの開始タグと認識し、そのタグとそれ
以外のタグ情報をトランスフォーマ186へ転送するこ
とになろう。トランスフォーマ186は、情報及びデー
タが必要になった時に、その転送をマップモジュール1
84、パーサ182及びサービスモジュール188に要
求しながら、SGMLからHTMLへのマッピング及び
変換の処理を制御する。
【0061】図9はSGMLからHTMLへのマッピン
グ及び変換の過程におけるデータの流れを表すデータフ
ロー図である。SGML応用DTD200とHTML
3.2DTD204がGMLパーサ202に入力され
る。このSGMLパーサ202は、図8のパーサ182
に相当する。SGMLパーサ202からSGML応用記
号テーブル222とHTML3.2記号テーブル206
が出力され、これらは対話ユーザ210の入力とともに
マップエディタ208の入力として利用される。マップ
エディタ208は図8のGUIモジュール180に内蔵
されている。マップエディタ208はマップ212を出
力する。SGML応用記号テーブル222及びSGML
応用文書インスタンス218が一緒にSGMLパーサ2
02に入力され、SGMLパーサ202より出力が出さ
れるが、この出力はマップ212とともにトランスフォ
ーマ186の入力として用いられる。トランスフォーマ
186は図8のトランスフォーマ186に相当する。そ
して、トランスフォーマ186はHTML文書インスタ
ンス216を出力する。SGML応用DTD200とS
GML応用文書インスタンス218は図1と図3にそれ
ぞれ例示されている。HTML文書インスタンス216
は図4に例示されている。マップ212は図2に例示さ
れている。
【0062】図10は、ある構造化フォーマットの情報
の別の構造化フォーマットの情報への一般化したマッピ
ング及び変換の過程においてデータが流れる経路を例示
する、より一般化したデータフロー図である。システム
A構造記述230が、システムB構造記述232及び対
話ユーザ210の入力とともにマップエディタ208に
入力され、マップ212が出力される。そして、トラン
スフォーマ186で、このマップ212とシステムAイ
ンスタンス238を利用してシステムBインスタンス2
44を出力する。
【0063】図11は、SGMLからHTMLへのマッ
ピング及び変換の過程においてデータが流れる経路を例
示する、より一般化したデータフロー図である。SGM
LDTD200がSGML文書218及びHTML D
TD260とともにマップエディタ208に入力され、
マップエディタ208がマップ212を出力する。そし
て、トランスフォーマ186がマップ212とSGML
文書218を利用してHTML文書216を出力する。
HTML文書216は図9のHTML文書インスタンス
216に相当する。そして、HTML文書216はブラ
ウザ262に入力され、ユーザに見えるようになる。
【0064】SGML DTD200がSGMLエディ
タ256に入力されることにより、SGML文書218
への出力が得られる。データベース設計250がSGM
LDTD200及びSGML文書218とともにマップ
エディタ208に入力されることにより、マップ212
及びデータベース254への出力が得られる。マップ2
12及びSGML文書218がトランスフォーマ186
に入力され、トランスフォーマ186より出される出力
は、マップエディタ208の出力とともにデータベース
254へ入力される。マップ212は図9のマップ21
2に相当する。SGML文書218は図9のSGML応
用文書インスタンス218に相当する。SGML DT
D200は図9のSGML応用DTD200に相当す
る。トランスフォーマ186は図9のトランスフォーマ
186に相当する。マップエディタ208は図9のマッ
プエディタ208に相当する。矢線は、様々なユーザ要
求に対する文書及びデータファイルの様々な経路を示し
ている。
【0065】図12は、ファイルに格納可能なDTPマ
ップクラス・オブジェクトの階層図を示す。本発明はオ
ブジェクト指向技術によって実現された。しかし、本発
明を実現するために、どのようなプログラミング技術及
び/又はハードウェアを利用してもよい。以下の説明で
は、クラスはオブジェクトの構造と振る舞いを記述した
ものであり、これに対し、オブジェクトはクラスによっ
て記述された項目のインスタンスである。オブジェクト
は、一般に、オブジェクト及びメッセージの受け渡しに
よって相互に通信する。構造に関しては、オブジェクト
は、変数やメソッドばかりでなく他のオブジェクトや構
造体もコンポーネントとして含む。
【0066】図12の水平行を左から右へ向かって説明
すれば、開始デリミタと終了デリミタとによってファイ
ル内の各オブジェクトを区切る。リスト開始デリミタと
リスト終了デリミタとで左から右へリストを区切る。D
TDマップ・オブジェクトが存在する場合には、1つ以
上のSGMLタグ・オブジェクトが、SGMLタグリス
ト開始デリミタ(SGML Tag List Begin)363とSG
MLタグリスト終了デリミタ(SGML Tag List End)3
65の間に置かれる。
【0067】ファイルはヘッダ(Header)360で始ま
り、その後にDTDマップ(DTDMap Begin)361が続
く。DTDマップ361には、まず DTDマップ開始
デリミタ(DTD Map Begin)362があり、その次にSG
MLタグリスト開始デリミタ(SGML Tag List Begin)3
63が続き、その次に1つ以上のSGMLタグ(SGML Ta
g)364_1〜364_nが続く。この連続した1つ
以上のSGMLタグ(SGML Tag) の後にSGMLタグリ
スト終了デリミタ(SGML Tag List End)365が続き、
その後にDTDマップ終了デリミタ(DTD Map End)36
6がある。各SGMLタグ364_1〜364_nは、
SGMLタグ開始デリミタ(SGML TagBegin)367と、
SGMLタグ名(SGML Tag Name)368と、それに続く
SGMLタグ空状態(SGML Tag Empty State)369
と、それに続くSGMLタグ割り当て型(SGML Tag Ass
ignment Type)370と、それに続くHTMLタグリス
ト(HTML Tag List)371と、それに続くSGMLタ
グ終了デリミタ(SGMLTag End)372とからなる。
【0068】各HTMLタグリスト371は、先頭に置
かれたHTMLタグリスト開始デリミタ(HTML Tag Lis
t Begin)373と最後に置かれたHTMLタグリスト
終了デリミタ(HTML Tag List End)375によって区
切られ、HTMLタグリスト開始デリミタ373に続く
1個以上のHTMLタグ(HTML Tag)374_1〜374
_mを含む。
【0069】各HTMLタグ374_1〜374_m
は、先頭にあるHTMLタグ開始デリミタ(HTML Tag Be
gin)376と最後にあるHTMLタグ終了デリミタ(HTM
L TagEnd)380によって区切られる。HTMLタグ開
始デリミタ376の後にHTMLタグ名(HTML Tag Nam
e)377があり、その次にHTMLタグ空状態(HTMLTag
Empty State)378があり、さらにHTML属性リス
ト(HTML AttributeList)379が続き、その後にHTM
Lタグ終了デリミタ(HTML Tag End)380が来る。
【0070】各HTML属性リスト379は、先頭のH
TML属性リスト開始デリミタ(HTML Attribute List B
egin)381と末尾のHTML属性リスト終了デリミタ
(HTMLAttribute List End)381とによって区切られ
る。HTML属性リスト開始デリミタ381の次に1つ
以上のHTML属性(HTML Attribute)382_1〜38
2_pが続き、次にHTML属性リスト終了デリミタ(H
TML Attribute List End)383が来る。
【0071】各HTML属性382_1〜382_p
は、先頭のHTML属性開始デリミタ(HTML Attribute
Begin)384と末尾のHTML属性終了デリミタ(HT
MLAttribute End)389とによって区切られる。HTM
L属性開始デリミタ384の後にHTML属性名385
が続き、これにHTML属性ソース型(HTMLAttribute
Source Type)386が続き、その後にHTML属性ソ
ース1(HTMLAttribute Source 1) 387が続き、HT
ML属性ソース2(HTML AttributeSource 2)388が
あるならば、その後に続く。HTML属性終了デリミタ
389は、このコンテントのリストを終了させる。
【0072】図13は、DTDマップ・オブジェクトに
関する主要クラス群424間の依存関係を表している。
以下の図面においては、矢線はクラス間の依存関係を表
しており、矢線が指したオブジェクトは、その矢線が出
たオブジェクトに包含されることを意味する。「Ma
p」(マップ)オブジェクト400は「DTDMap」
(DTDマップ)オブジェクト402へのポインタを有
する。ポインタとは、コンピュータのメモリ内のある項
目の絶対アドレスを表す値である。特定のオブジェクト
を実行するための格納情報を、少なくともそのオブジェ
クト内のポインタ名とフィールド又は関数名を参照する
ことによってアクセスするために、オブジェクトへのポ
インタが利用される。
【0073】図12と図13の両方を参照する。図12
のDTDマップ361に相当する図13の「DTDMa
p」(DTDマップ)402には、ポインタを介して、図
12のSGMLタグ364_1〜364_nに相当する
「SGMLTagList」(SGMLタグリスト)40
4が包含される。図13の「SGMLTagList」
404には、ポインタを介して、図12のSGMLタグ
364_1〜364_nのそれぞれに相当する「SGM
LTag」(SGMLタグ)クラス406が包含され
る。図13の「SGMLTag」クラス406には、ポ
インタを介して、図12のHTMLタグリスト371に
相当する「HTMLTagList」(HTMLタグリ
スト)クラス408が包含される。図13の「HTML
TagList」クラス408には、ポインタを介し
て、図12のHTMLタグ374_1〜374_mのそ
れぞれに相当する「HTMLTag」(HTMLタグ)
クラス410が包含される。図13の「HTMLTa
g」クラス410には、ポインタを介して、図12のH
TML属性リスト379に相当する「HTMLAttr
List」(HTML属性リスト)クラス412が包含
される。図13の「HTMLAttrList」クラス
412には、ポインタを介して、図12のHTML属性
382_1〜382_pに相当する「HTMLAtt
r」(HTML属性)クラス414が包含される。図1
3の「HTMLAttr」クラス414には、ポインタ
を介して、抽象クラスの派生クラス(三角形内の「A」
で示されている)、すなわち図12のHTML属性ソー
ス型386に相当する「HTMLAttrSourc
e」(HTML属性ソース)クラス416が包含され
る。抽象クラスとは、一般に、システム内の他の密接に
関連した(例えば同様の振る舞いをする)クラスを定義
するために利用されるモデルである。抽象クラスを定義
することによって、他のクラスは、その親の抽象クラス
の構造及びメソッドを継承するものとして定義される。
図13の白抜き矢線はクラスの継承を表している。HT
ML属性は異なったソースから取得してもよい。したが
って、「UserInput」(ユーザ入力)クラス4
18は抽象クラスの「HTMLAttrSource」
クラス416を継承するように表されている。また、
「SGMLContent」(SGMLコンテント)ク
ラス422は「HTMLAttrSource」クラス
416を継承し、「SGMLTagAttr」(SGM
Lタグ属性)クラス420も同様である。
【0074】図14はマップ・モジュール276内の主
要クラスを表しており、そのクラス間の依存関係を説明
するものである。破線矩形の内側に示されているクラス
群は、図13のクラス群424である。「MapSer
vice」(マップサービス)クラス452は、「Tr
ansformer」(トランスフォーマ)クラス45
0、「DTDMapTransformerServi
ce」(DTDマップトランスフォーマサービス)クラ
ス456、「SrcSGMLTagAttr」(ソース
SGMLタグ属性)クラス462、「SrcSGMLC
ontent」(ソースSGMLコンテント)クラス4
64、「Map」(マップ)クラス400、「MapEd
it」(マップ編集)クラス460、及び、「MapC
reateEditService」(マップ生成編集
サービス)クラス454を包含する。「MapEdi
t」クラス460は、「DTDMapEdit」(DT
Dマップ編集)クラス466を包含する。「DTDMa
pEdit」クラス466は、「SGMLTagLis
t」クラス404、「SGMLTag」クラス406、
「HTMLTagList」クラス408、「HTML
AttrList」クラス412、「HTMLTag」
クラス410、「HTMLAttr」クラス414、
「SGMLTagAttr」クラス420、「SGML
Content」クラス422、及び「UserInp
ut」クラス418と包含関係がある。「HTMLAt
trSource」(HTML属性ソース)クラス41
6は「SrcSGMLTagAttr」クラス462及
び「SrcSGMLContent」クラス464と包
含関係がある。「DTDMapTransformer
Service」クラス456は、「SrcSGMLT
agAttr」クラス462及び「SrcSGMLCo
ntent」クラス464と包含関係がある。「Src
SGMLTagAttr」クラス462は「SGMLT
agAttr」クラス420と包含関係があり、「Sr
cSGMLContent」クラス464は「SGML
Content」クラス422と包含関係がある。「M
apCreateEditService」クラス45
4は、「DTDMapEdit」クラス466及び「M
apEdit」クラス460と包含関係がある。「Ma
p」クラス400は、「DTDMap」クラス402、
「DTDMapTransformerServic
e」クラス456、「SrcSGMLTagAttr」
クラス462及び「SrcSGMLContent」ク
ラス464と包含関係がある。これらクラスとそのオブ
ジェクトの働きについては、図30乃至図38に関連し
て説明する。
【0075】ソフトウェアのデータ項目及びオブジェク
トは、プログラムコードの実行のために必要になった段
階でコンピュータの記憶資源を動的に割り当てられる必
要がある。データ項目のアドレスを格納しているポイン
タ変数、メソッド又はオブジェクトは、コードの実行中
にオブジェクト間で受け渡しできる。オブジェクト及び
データ項目の構築及び破棄は動的になされるので、ある
データ項目へのポインタ又は参照を使うオブジェクト
が、例えば廃棄済みのデータを参照する可能性があり、
その場合には恐らくシステムスラーが起こる。オブジェ
クトとデータ項目を生成された時と要求された時に登録
する機構は、オブジェクトとデータ項目が現に存在しま
た利用されていることを参照前に確認する手段をオブジ
ェクトに与える。デストラクタは、オブジェクト又はデ
ータ項目を破棄する前に、その現在の利用状況を確認
し、その破棄前に他のオブジェクトがそのオブジェクト
又はデータ項目の利用を完了できるようにする。オブジ
ェクト及びデータ項目を登録する目的の一例は、HTM
L属性への属性値割り当てである。これについて、図1
5乃至図18及び図30乃至図38に関連して後述す
る。
【0076】図15は、SGMLからHTMLへのマッ
ピング及び変換に関わる「SrcSGMLTagAtt
r」クラス462のクラス構造を示す。図16は、SG
MLからHTMLへのマッピング及び変換に関わる「S
rcSGMLContent」クラス464のクラス構
造を示す。図17は、SGMLからHTMLへのマッピ
ング及び変換に関わる「MapService」クラス
452のクラス構造を示す。
【0077】図14に関連して前述したごとく、「HT
MLAttrSource」クラス416は「SrcS
GMLTagAttr」クラス462及び「SrcSG
MLContent」クラス464への参照を含む。
「HTMLAttrSource」クラス416は、
「SrcSGMLTagAttr」クラス462への参
照「AtrSrcSGMLTagAttr」と、「Sr
cSGMLContent」クラス464への参照「A
trSrcSGMLContent」を含む。「Src
SGMLTagAttr」クラス462は、「MapS
ervice」クラス452においてSGMLタグ属性
を登録するために使用されるメソッド「registe
rSGMLTagNameAndAttributeN
ame」を含んでいるため、「SrcSGMLTagA
ttr」クラス462内のメソッド「unregist
erTagAttrKeyAndMapEntry」を
使用し、仮想関数「unregisterFromSo
urceMap」で、登録が済んだ属性を「HTMLA
ttrSource」クラス416から登録抹消するこ
とが可能である。また、「SrcSGMLTagAtt
r」クラス462は、SGML文書をSGML文書へ変
換するための文書インスタンス処理時に使用されるメソ
ッド「setValueForAttrbuteOfT
ag」も含んでいる。
【0078】「SrcSGMLContent」クラス
464は、その内部でSGMLタグコンテントを登録す
るために使用されるメソッド「registerSGM
LTagName」を含んでいるため、「SrcSGM
LContent」クラス464のメソッド「unre
gisterSGMLTagName」によって登録が
済んだ属性を「HTMLAttrSource」クラス
416から登録抹消することが可能である。また、「S
rcSGMLContent」クラス464は、SGM
L文書をHTML文書へ変換するための文書インスタン
ス処理時に使用されるメソッド「setValueFo
rTag」も含んでいる。
【0079】図18は、SGMLからHTMLへのマッ
ピング及び変換に関わる「MapCreateEdit
Service」クラス454のクラス構造を示す。
「MapCreateEditService」クラス
454については図14に関連して説明済みである。こ
のクラスとオブジェクトの働きについては、図30乃至
図38に関連して説明する。「MapCreateEd
itService」クラス454中のメソッド「se
tSelectedSGMLTagToBeNullA
ssigned」は、選択されたSGMLタグがヌル値
にマッピングされるように設定する。「MapCrea
teEditService」クラス454中のメソッ
ド「setSelectedSGMLTagToBeN
otSaaigned」は、選択されたSGMLタグが
マッピング時に保持されるように設定する。「MapC
reateEditService」クラス454中の
メソッド「getAttrbuteAssignmen
tInformationForHTMLAttrib
ute」は、HTML属性に対する割り当て値のための
割り当て情報を入力する。「MapCreateEdi
tService」クラス454中のメソッド「ass
ignHTMLAttributeWithSGMLA
ttrbute」、メソッド「assignHTMLA
ttributeWithSGMLContent」、
メソッド「assignHTMLAttributeW
ithSystem」、メソッド「assignHTM
LAttributeWithNoValue」、メソ
ッド「assignHTMLAttributeWit
hUserInput」は、HTML属性に値を割り当
てる。
【0080】図19は、SGMLからHTMLへのマッ
ピング及び変換のためのGUIを実現する主要モジュー
ルの階層図を示す。アプリケーションウィンドウ(Ap
plication Window)モジュール470
は、メニューマネージャ(Menu Manager)
モジュール472を起動する。メニューマネージャ・モ
ジュール472は、ファイルサービス(File Se
rvice)モジュール474、マップエディタ(Ed
itor for Map)モジュール476、ビュー
(View)モジュール478、マップ(Map)モジ
ュール480及びメッセージダイアログサービス(Me
ssage Dialog Service)モジュー
ル482を起動する。マップ・モジュール480は図1
3のマップ・クラス400に相当する。ビュー・モジュ
ール478は、図8のGUIモジュール180に含まれ
ている。これらモジュールの働きについては図30乃至
図38に関連して説明する。
【0081】図20は、メインアプリケーションウィン
ドウ510のコンピュータ画面出力の一例を示す。この
ウィンドウは、タイトルバー512、メニューバー51
4ツールバー516、ビューウィンドウのワークスペー
ス518を含む。ユーザは、メニュー操作を行うために
は、メニューバー514の項目を一つ選択する必要があ
る。ユーザが選択をすると、サブメニュー(もしくはプ
ルダウン・メニュー)が、メインメニューから選択した
もの利用可能な全操作を表示する。例えば、ユーザが選
択項目「File」を選ぶと、サブメニューが現れて、
「Open SGML」、「Open DTD」、「O
pen Map」、「Save Map」、「Map
Save As」、「Save HTML」、「HTM
L Save As」、「Close SGML」、
「Exit」の各選択項目を表示する。選択項目「Op
en SGML」によって、ユーザは一つのSGML文
書を選んで開くことができる。選択項目「Open D
TD」によって、ユーザは一つのDTDを選んで開くこ
とができる。選択項目「Open Map」によって、
ユーザは一つのマップを選んで開くことができる。選択
項目「Save Map」によって、ユーザはマップを
ディスクに保存することができる。選択項目「Map
Save As」によって、ユーザは新たに選んだファ
イル名を付けてマップをディスクに保存することができ
る。選択項目「Save HTML」によって、ユーザ
はHTML文書をディスクに保存することができる。選
択項目「HTML Save As」によって、ユーザ
は新たに選んだファイル名を付けてHTML文書をディ
スクに保存できる。選択項目「Close SGML」
によってユーザはSGML文書を閉じることができる。
また、選択項目「Exit」で、ユーザは変換処理のア
プリケーションウィンドウを終了させることができる。
【0082】ユーザがメニューバー514から選択項目
「Edit」を選択すると、「Create Ma
p」、「Edit Map」の各選択項目を表示するサ
ブメニューが現れる。選択項目「Create Ma
p」によって、ユーザはSGML文書をHTML文書へ
変換するために利用可能なマップを生成することができ
る。選択項目「Edit Map」によって、ユーザは
既存のマップを編集することができる。選択項目「Vi
ew」のサブメニューは、「View SGML」、
「View HTML」の各選択項目を表示する。これ
ら選択項目は、ユーザに選択されるとSGML文書又は
HTML文書を表示するように設計されている。選択項
目「View SGML」によって、ユーザは、SGM
L文書をメインアプリケーションウィンドウのワークス
ペース内に表示させることができる。選択項目「Vie
w HTML」によって、ユーザは、HTML文書をメ
インアプリケーションウィンドウのワークスペース内に
表示させることができる。ユーザが選択項目「Map」
を選択すれば、選択項目「Run Map」を表示する
サブメニューが現れる。選択項目「Run Map」を
選択すれば、SGML文書からHTML文書への変換処
理が起動される。ユーザが「Option」ボタンを選
択すると、サブメニューが現れて「Increment
al」、「Reference」の各選択項目を表示す
る。選択項目「Incremental」によって、ユ
ーザは、SGML文書からHTML文書へのインクリメ
ンタル・マッピングを行うことができる。一つのSGM
LタグがHTMLタグにマッピングされると、次にSG
ML文書が対応したHTML文書へ変換される。この変
換は、SGMLタグが一つマッピングされる都度、それ
に続いて行われる。選択項目「Reference」に
よって、ユーザは、SGML文書のHTML文書への変
換中にレファレンスを表示させることができる。
【0083】図21を参照し、SGMLファイルを開く
ためのダイアログボックスとHTMLファイルを保存す
るためのダイアログボックスについて説明する。図21
は「Open SGML File」(SGMLファイ
ルを開く)ダイアログボックス600を例示している。
このダイアログボックス600は、ユーザが図20の選
択項目「File」を選択すると表示されるサブメニュ
ーの選択項目「Open SGML」に応答して表示さ
れる。開きたいファイルの種類をユーザが選択できるよ
うにする「Filter」(フィルタ)テキスト編集ボ
ックス602が表示される。ファイルの候補ディレクト
リが「Directories」(ディレクトリ)リス
トボックス604内に表示される。開くことができる候
補ファイルが「Files」リストボックス606内に
表示される。「Selection」(選択)テキスト
編集ボックス608は、ユーザが開こうとして選んだフ
ァィル名を表示する。「OK」ボタン610によって、
ユーザは、「Selection」テキスト編集ボック
ス608に表示された、ファイルの選択を承認すること
ができる。「Filter」(フィルタ)ボタン612
によって、ユーザは、「Filter」テキスト編集ボ
ックス602で説明したように、指定された種類の全て
のファイルを「Files」リストボックス606に表
示させるように要求することができる。「Cance
l」(取り消し)ボタン614によって、ユーザは、あ
るファイルを開くための現在の要求の終了・取り消しを
選ぶことができる。
【0084】図21は「Save HTML Fil
e」(HTMLファイル保存)ダイアログボックス61
6も例示している。このダイアログボックス616は、
ユーザが図20の「File」(ファイル)ボタンを選
択した時に表示されるサブメニューから、選択項目「S
ave HTML」をユーザが選択すると表示される。
「Filter」テキスト編集ボックス618によっ
て、ユーザは、現在のHTMLファイルを保存するため
のファイル種類を選ぶことができる。ファイルの候補デ
ィレクトリが「Directories」リストボック
ス620内に表示される。指定された種類の候補ファイ
ルが「Files」(ファイル)リストボックス622
内に表示される。「Selection」(選択)テキ
スト編集ボックス624によって、ユーザは、ファイル
を保存する際のファイル名を選ぶことができる。「O
K」ボタン626によって、ユーザは、ファイルを保存
する操作を承認し完了させることができる。「Filt
er」(フィルタ)ボタン628によって、ユーザは、
「Filter」テキスト編集ボックス618で説明し
たように、指定した種類の全てのファイルを「File
s」リストボックス622内に表示させるように要求す
ることができる。「Cancel」(取り消し)ボタン
630によって、ユーザは、現在のHTMLファイルを
保存させるための現在の要求を終了させ取り消すことが
できる。
【0085】図22と図23は、マップの生成と編集に
利用される「Map EditOption」(マップ
編集選択)ダイアログボックスと「Map Edit」
(マップ編集)ダイアログボックスを示している。ユー
ザは新しいマップを生成したり、既存のマップを編集し
たりすることができる。ユーザが図20のメインアプリ
ケーションウィンドウ510の「Edit」ボタンを選
択し、そして選択項目「Edit Map」又は選択項
目「Create Map」を選択すると、図22の
「Map Edit Option」ダイアログボック
ス690が表示され、ユーザは、SGML文書のデフォ
ルトのマッピングと条件付きマッピングのどちらを使っ
てマップの生成又は編集を行うか選択できるようにな
る。「Default」(デフォルト)ボタン692を
クリックすることによって選択されるデフォルト・マッ
ピングは、図23の「SGML to HTML Ma
pEditor」(SGMLからHTMLへのマップエ
ディタ)ダイアログボックス700でユーザの対話によ
り設定されるユーザ定義のタグマッピングである。「C
onditonal」(条件付き)ボタン694をクリ
ックすることによって選択される条件付きマッピングで
は、条件付きのマッピング又は特殊なマッピングを定義
する必要がある。ユーザが「Map Edit Opt
ion」ダイアログボックス690の選択項目の一つを
選択すると、図23のダイアログボックス700が表示
されて、ユーザはシステムと対話しながらマップを定義
することができる。選択項目「Create Map」
(マップ作成)によって、ユーザは新しいマップを作成
することができる。「Map Edit Optio
n」ダイアログボックス690と「SGML to H
TML Map Editor」ダイアログボックス7
00は、どちらもマップの生成及び既存マップの編集に
利用される。
【0086】図23を参照する。「SGML to H
TML Map Editor」ダイアログボックス7
00は、SGMLタグのリストボックスである「SGM
LTag」(SGMLタグ)リストボックス702、同
リストボックスより選択されたSGMLタグがマッピン
グされるHTMLタグのリストボックスである「Cur
rent HTML Tag)リストボックス704、
及び、「Current HTML Tag」リストボ
ックス704に追加可能なリーガルタグなタグのリスト
ボックスである「Leagal Tag」リストボック
ス706を表示する。あるSGMLタグ(702)につ
いて、ユーザは、「Legal HTML Tag」リ
ストボックス706から一つのHTMLタグをダブルク
リックすることによってリーガルなHTMLタグ(70
6)を選択する。こうすることにより、そのHTMLタ
グが「Current HTML Tag」リストボッ
クス704に追加される。「Current HTML
Tag」リストボックス704に、SGMLタグ(7
02)がマッピングされるHTMLタグのリストが含ま
れているときには、「Current HTML Ta
g」リストボックス704の選択されたHTMLタグの
下に新しいHTMLタグが追加される。「Curren
t HTML Tag」リストボックス704に一つの
HTMLタグが挿入されると、その挿入したタグ以降の
HTMLタグは、もはやリーガルなタグとはならないで
あろうから削除される必要がある。「Clear HT
ML Tag」(HTMLタグのクリア)ボタン708
は「Current HTML Tag」リストボック
ス704をクリアするものである。「DeteteHT
ML Tag」(HTMLタグ削除)ボタン710は、
「CurrentHTML Tag」リストボックス7
04内の選択されたHTMLタグを削除するものであ
る。「Current HTML Tag」リストボッ
クス704内の削除したHTMLタグ以降のHTMLタ
グは、もはやリーガルなタグとはならないであろうから
削除される必要がある。「Undo」(取り消し)ボタ
ン712は、直前のクリア、削除又は挿入の操作を取り
消すものである。以上のボタンをメニュー操作形態に応
じて変更することは、コンピュータ処理分野の当業者に
は容易である。「Map SGML Tag」(SGM
Lタグのマッピング)ボタン714によって、ユーザ
は、SGMLタグ(702)を「CurrentHTM
L Tag」リストボックス704内のHTMLタグの
リストへマッピングすることができ、そして、次にマッ
ピングするSGMLタグを選択することができる。「D
one」(終了)ボタン716が選択されると、残って
いるSGMLタグ(702)はマッピングされなくな
る。「Cancel」ボタン718が選択されると、そ
れ以前のSGMLからHTMLへのマッピング情報は全
て無視される。「Legal HTML Tag」リス
トボックス706において、ヌル割り当てと非割り当て
の2つを選択可能である。ヌル割り当ては、SGMLタ
グ(702)を削除し、それがマッピングされたり変換
後に表示されたりしないようにする。非割り当ては、S
GMLタグ(702)をそのままにしておくもので、そ
のSGMLタグ(702)はHTMLへはマッピングさ
れないが、変換後にそのまま表示される。
【0087】タグ属性割り当てについては、図30乃至
図38に関連して説明する。図24は、図23で説明済
みの「SGML to HTML Map Edito
r」ダイアログボックス700のタグリストボックス内
のデータの例を示している。これらデータの処理につい
ては図30乃至図38に関連し説明する。
【0088】図25は、GUIのためのSGMLからH
TMLへのマッピングに関わるクラス間の関係を示すク
ラス線図の例を示す。「ApplicationWin
dow」クラス772は、GUIのアプリケーションウ
ィンドウの表示処理を管理する。「MenuManag
er」クラス778は、メニュー操作に関連する全ての
タスクとオブジェクトを統御する。「FileServ
ice」クラス782は、ファイルを開く操作と保存す
る操作を扱う。「ntEntity」クラス790は、
SGML文書、SGML DTD、HTML文書又はH
TML DTDの総称的なシステム表現である。「Sy
mbolTable」クラス770は、入力文書の、
「ParserService」クラス774によって
処理した後のシステム表現である。「MessageD
ialogService」クラス776は、システム
ユーザへのメッセージ出力を扱う。「ViewDocu
ment」クラス786は、ユーザからの要求に応じた
SGML文書又はHTML文書の表示を扱う。「Map
Service」クラス780は、「MapCreat
eEditService」クラス792を利用して、
SGML文書からHTML文書への変換に利用すべき規
則のシステム表現である「Map」クラス788の生成
及び編集を扱う。「GUIEditorForMap」
クラス784は、ユーザが「Map」クラス788の生
成又は編集を動的に行うためのGUIインターフェース
を扱う。
【0089】図26は、システムのスタートアップのた
めのクラスのオブジェクト間のシステム動作を表すオブ
ジェクト・メッセージ線図を示す。このオブジェクト線
図では、主要なソフトウエア・オブジェクトを雲図形で
囲んで示している。オブジェクト・メソッドの呼び出し
は、コロンとその前後の算用数字及びオブジェクト・メ
ソッド名によって表されている。コロン付きの算用数字
によって表される順番は、実行の段階的論理フローとオ
ブジェクトのデータ及びメッセージのフローを示す。オ
ブジェクトの線図と設計に関するより詳細な説明につい
ては、Booch,G., Object-Oriented Analysis and Desig
n with Applications, SecondEdition, Addison Wesley
Longman, California, 1994 を参照されたい。この文
献をここ援用する。
【0090】「ApplicationWindow」
オブジェクト772は、図20のメインアプリケーショ
ンウィンドウを生成するオブジェクトである。このオブ
ジェクト772は、システムの実行開始時に最初に生成
されるオブジェクトであり、図20のメインアプリケー
ションウィンドウを表示するために必要な情報及び関数
を全て含んでいる。「HTMLSymbolTabl
e」オブジェクト800は、「Application
Window」オブジェクト772により、「Pars
erService」オブジェクト774の呼び出し
「Create(new)」802で生成されるオブジ
ェクトであり、これはHTML DTDのシステム表現
である。「HTMLSymbolTable」オブジェ
クト800は、システムの寿命の間中存在する。「Me
nuManager」オブジェクト778は、「App
licationWindow」オブジェクト772に
よって、呼び出し「Create(new)」804で
生成されるオブジェクトであり、「Applicati
onWindow」オブジェクト772のメニューに割
り当てられた全てのメニュー操作を処理するためののも
のである。「ApplicationWindow」オ
ブジェクト772は、それが生成した「HTMLSym
bolTable」オブジェクト800を「MenuM
anager」オブジェクト778に渡し、「Manu
Manager」オブジェクト778が「HTMLSy
mbolTable」オブジェクト800をそれを必要
とする他のオブジェクトに渡すことができるようにす
る。「MenuManager」オブジェクト778
は、メニュー操作の実行に必要な全てのオブジェクトの
生成と管理を行う。
【0091】「MessageDialogServi
ce」オブジェクト776は、「MenuManage
r」オブジェクト778により、呼び出し「Creat
e(new)」806で生成されるオブジェクトであ
り、システムのどこからでもユーザに対しどのような種
類のメッセージもメッセージダイアログボックスで表示
できるようにするためのものである。メッセージの例と
しては、エラーメッセージ、ユーザに対する警告や指
示、その他必要とされる任意種類のメッセージがある。
「MenuManager」オブジェクト778は、
「MessageDialogService」オブジ
ェクト776を、ユーザにメッセージを表示する必要性
がある他のオブジェクトに渡す。
【0092】「MapService」オブジェクト7
80は、「MenuManager」オブジェクト77
8によって生成される、マップ関連オブジェクトを扱う
ためのオブジェクトである。「MenuManage
r」オブジェクト778は、新たに生成された「Map
Service」オブジェクト780の状態を初期化す
るため呼び出し「MapServiceInit」81
0を発行する。この例では、マップは、SGML文書が
HTML文書にどのように変換されるかを記述したオブ
ジェクトである。「MenuManager」オブジェ
クト778は、「HTMLSymbolTable」オ
ブジェクト800及び「MessageDialogS
ervice」オブジェクト776を「MapServ
ice」オブジェクト780へ渡し、「MapServ
ice」オブジェクト780がHTML DTDの情報
を保有し、ユーザへメッセージを送ることができるよう
にする。
【0093】「MapCreateEditServi
ce」オブジェクト792は、呼び出し「CReate
(new)」812で「MapService」オブジ
ェクト780によって生成されるオブジェクトであり、
マップの生成や既存マップの修正を扱う。「MapSe
rvice」オブジェクト780は、「HTMLSym
bolTable」オブジェクト800を「MapCr
eateEditService」オブジェクト792
に渡し、同オブジェクトにHTML DTDの情報を保
有させる。「MenuManager」オブジェクト7
78は、呼び出し「getMapCreateEdit
ServiceObject」814で「MapSer
vice」オブジェクト780から「MapCreat
eEditService」オブジェクト792を受け
取るため、いつでもマップの生成や編集をすることがで
きるようになる。
【0094】「FileService」オブジェクト
782は、呼び出し「Create(new)」816
で「MenuManager」オブジェクト778によ
り生成されるオブジェクトで、ファイルのオープン及び
保存のタスクを扱うものである。このファイルはSGM
L文書、SGML DTD、マップあるいはHTML文
書に相当する。ユーザは、図20のメニューバー514
に示された「File」ボタンを選択することによっ
て、ファイルに対する操作を要求する。「FileSe
rvice」オブジェクト782は、図21に例示した
ように、オープン又は保存のダイアログボックスを生成
することにより、ユーザが開きたいファイル又は保存し
たファイルを選択できるようにする。「MenuMan
ager」オブジェクト778は、「MessageD
ialogService」オブジェクト776を「F
ileService」オブジェクト782に渡すこと
により、同オブジェクト782がメッセージをユーザに
表示できるようにする。また、「MenuManage
r」オブジェクト778は、「MapCreateEd
itService」オブジェクト792も「File
Service」オブジェクト782に渡す。
【0095】「GUIEditorForMap」オブ
ジェクト784は、呼び出し「Create(ne
w)」818で「MenuManager」オブジェク
ト778により生成されるオブジェクトで、ユーザが、
図23及び図24に例示したようなダイアログボックス
を利用し、マップの生成又は既存マップの修正をできる
ようにする役割を担うものである。「MenuMana
ger」オブジェクト778は、ユーザへのメッセージ
表示のために、「MessageDialogServ
ice」オブジェクト776を「GUIEditorF
orMap」オブジェクト784へ渡す。「MenuM
anager」オブジェクト778は、マップを生成又
は修正するため、「MapCreateEditSer
vice」オブジェクト792を「GUIEditro
ForMap」オブジェクト784に渡す。
【0096】「ViewDocument」オブジェク
ト786は、呼び出し「Create(new)」82
0で「MenuManager」オブジェクト778に
より生成されるオブジェクトで、表示ウィンドウにSG
ML又はHTML文書を表示させる役割を担うものであ
る。ユーザは、図20に示されるメニューバー514の
「View」ボタンを選択することにより、文書の表示
を要求する。「MenuManager」オブジェクト
778は、「MessageDialogServic
e」オブジェクト776を「ViewDocumen
t」オブジェクト786へ渡すことにより、同オブジェ
クト786がメッセージをユーザに表示できるようにす
る。
【0097】図27は、SGML文書を初めて開く時に
本発明のオブジェクト間にみられる動的関連を説明する
ためのオブジェクト・メッセージ線図を示す。ユーザ
(User)830は、「ApplicationWi
ndow」オブジェクト772に対し、呼び出し「Op
enSGML」840によって、SGML文書ファイル
を開くように要求する。この要求は、図20のメニュー
バー514の「File」ボタンを選択し、それによっ
て現れるサブメニューの選択項目「OpenSGML」
を選択することによってなされる。「Applicat
ionWindow」オブジェクト772は、このユー
ザ要求を処理させるため呼び出し「OpenSGML」
842を「MenuManager」オブジェクト77
8へ渡す。そうすると、「MenuManager」オ
ブジェクト778は、呼び出し「OpenSGML」8
44を「FileService」オブジェクト782
へ渡す。「FileService」オブジェクト78
2は、ユーザ830にSGML文書のファイル名を要求
するため呼び出し「getFileName」846を
発行する。ユーザ830の応答「ファイル名(File
Name)」846が、「FileService」オ
ブジェクト782に返される。「FileSerevi
ce」オブジェクト782は、ファイル名(FileN
ame)848と一緒に要求「isFound」848
を「IOSsevice」オブジェクト832に送り、
応答「YES」848によって、ユーザ830から返さ
れたファイル名(FileName)846が実在して
いることを確認する。そして、「FileServic
e」オブジェクト782は、ファイル名(FileNa
me)850と一緒に要求「isREadable」8
50を「IOService」オブジェクト832に送
り、応答「YES」850によって、ファイルがシステ
ムによって読み出し可能であることを確認する。次に、
「FileService」オブジェクト782は、フ
ァイル名(FileName)852と一緒に要求「g
etEntityObject」852を「IOSer
vice」オブジェクト832へ送り、同オブジェクト
832はユーザ830が要求したSGML文書と対応D
TDなどの外部エンティティに関係した「ntEnti
ty」852を取得して返す。
【0098】「MenuManager」オブジェクト
778は、要求「getSGMLntEntity」8
54を「FileService」オブジェクト782
へ送って、「FileService」オブジェクト7
82より「ntEntity」854を受け取る。次
に、「MenuManager」オブジェクト778
は、呼び出し「getSymbolTable」856
で「ntEntity」856を「ParserSer
vice」オブジェクト774へ送る。そうすると、
「ParserService」オブジェクト774
は、SGML文書用の「SymbolTable」(記
号テーブル)オブジェクト856を生成し、それをSG
ML文書の記号テーブルとして妥当であることを確認し
てから「MenuManager」オブジェクト778
へ返す。そうすると、「MenuManager」オブ
ジェクト778は、呼び出し「useThisSGML
Doc」858によって、「ntEntity」858
を「MapCreateEditService」オブ
ジェクト792へ送り、呼び出し「UserThisS
ymbolTable」860によって記号テーブル
(SymbolTable)860を「MapCrea
teEditService」オブジェクト792に送
る。そして、「MapCreateEditServi
ce」オブジェクト792は、要求された文書に対する
以後の処理を扱う。
【0099】図28は、ある既存のSGML文書が既に
開かれている状態で、あるSGML文書を開く時に本発
明のオブジェクト間にみられる動的関連を説明するため
のオブジェクト・メッセージ線図を示す。ユーザ(Us
er)830は、呼び出し「OpenSGML」890
によって「ApplicationWindow」オブ
ジェクト772に対しSGML文書ファイルを開くよう
要求する。この要求は、図20のメニューバー514の
「File」ボタンを選択し、それにより現れるサブメ
ニューの選択項目「Open SGML」を選択するこ
とによってなされる。「ApplicationWin
dow」オブジェクト772は、ユーザ要求を処理する
ため、「MenuManager」オブジェクト778
に対し呼び出し「OpenGML」892を送る。そう
すると、「MenuManager」オブジェクト77
8は、呼び出し「HTMLWindow」984を「V
iewDocument」オブジェクト786へ送り、
HTML文書を表示しているウィンドウが開いているな
らば、そのウィンドウを閉じさせる。保存されていない
HTML文書がある場合には、「MenuManage
r」オブジェクト778は要求「SaveHTML」8
96を「MessagDialogService」オ
ブジェクト776へ送る。そうすると、「Messag
eDialogService」オブジェクト776
は、ユーザ830に対し、現在表示中のHTMLファイ
ルを保存したいか問い合わせるメッセージの要求「Sa
veHTML」898を送る。ユーザ830からの応答
「NO」898が「MessageDialogSer
vice」オブジェクト776に返されると、同オブジ
ェクト776は「NO」896を「MenuManag
er」オブジェクト778へ返す。そうすると、「Me
nuManager」オブジェクト778は、呼び出し
「Destroy(delete)」900を、そのH
TML文書であるところの「HTMLntEntit
y」オブジェクト880へ送る。次に、「MenuMa
nager」オブジェクト778は、呼び出し「clo
sSGMLWindow」902を「ViewDocu
ment」オブジェクト786へ送り、同オブジェクト
786に開いているSGML文書の表示ウィンドウを閉
じる処理をさせる。次に、「MenuManager」
オブジェクト778は、開いているSGMLファイルで
ある「SGMLntEntity」オブジェクト882
へ呼び出し「Destroy(delete)」904
を送る。次に、「MenuManager」オブジェク
ト778は、呼び出し「OpenSGML」906を
「FileService」オブジェクト782へ送
る。「FileService」オブジェクト782
は、そのSGML文書のファイル名をユーザ830に要
求するため、呼び出し「getFileName」90
8を発行する。ユーザ830の応答であるファイル名
(FileName)908が「FileServic
e」オブジェクト782に返される。「FileSer
vice」オブジェクト782は、ファイル名(Fil
eName)910と一緒に要求「isFound」9
10を「IOService」オブジェクト832へ送
り、応答「YES」910によって、ユーザ830より
返されたファイル名(FileName)908が存在
することを確認する。そして、「FileServic
e」オブジェクト782は、ファイル名(FileNa
me)912と一緒に要求「isReadable」9
12を「IOService」オブジェクト832へ送
り、応答「YES」912により、そのファイルをシス
テムが読み取り可能であることを確認する。次に、「F
ileService」オブジェクト782は、ファイ
ル名(FileName)914と一緒に要求「get
EntityObject」914を「IOServi
ce」オブジェクト832に送り、同オブジェクト83
2によって「ntEntity」914を取得させ、そ
れを返させる。この「NtEntity」906は、要
求「OpenSGML」906に応答して「MenuM
anager」オブジェクト778へ返される。
【0100】そうすると、「MenuManager」
オブジェクト778は、呼び出し「getSymbol
Table」916によって「ntEntity」91
6を「ParserService」オブジェクト77
4へ送る。そうすると、「ParserServic
e」オブジェクト774は、そのSGML文書及びDT
Dのための「SymbolTable」(記号テーブ
ル)916を生成し、それを「MenuManage
r」オブジェクト778へ返す。そうすると、「Men
uManager」オブジェクト778は、呼び出し
「areThisMapAndTheSGMLDocC
onsistent」918により、「ntEntit
y」918及びマップ(Map)918を「MapSe
rvice」オブジェクト780へ送り、その既存のマ
ップ918を新しいSGML文書である「ntEnti
ty」918で使用できるか確認する。マップ918が
使用できないときには、応答「NO」918が「Men
uManager」オブジェクト778に返される。こ
の場合、「MenuManager」オブジェクト77
8は要求「isMapSaved」920を「MapS
ervice」オブジェクト780へ送り、そのマップ
918が保存されるならば応答「YES」920を受け
取る。そうすると、「MenuManager」オブジ
ェクト778は、呼び出し「destroy(eras
e and delete)」922を「SGMLSy
mbolTable」オブジェクト884へ送り、記号
テーブルの形式で表されたシステムの現在のSGMLフ
ァイルを破棄させる。次に、「MenuManage
r」オブジェクト778は、呼び出し「Destroy
(delete)」924を「Map」オブジェクト7
88へ送り、システムの旧SGML文書用の現在のマッ
プを破棄させる。そして、「MenuManager」
オブジェクト778は、呼び出し「resetMap」
926を「MapService」オブジェクト780
へ送り、処理すべき新しいSGML文書用の新しいマッ
プを初期化させる。次に、「MenuManager」
オブジェクト778は、「IOService」オブジ
ェクト832より取得した「NtEntity」928
を送るため、呼び出し「useThisSGMLDo
c」928を「MapCreateEditServi
ce」オブジェクト792へ送る。次に、「MenuM
anager」オブジェクト778は、呼び出し「Us
eThisSymbolTable」930を、「Pa
rserService」オブジェクト774から取得
した「SymbolTable」(記号テーブル)オブ
ジェクト930と共に「MapCreateEditS
ervice」オブジェクト792へ送る。そうする
と、「MapCreateEditService」オ
ブジェクト792は要求されたSGML文書に関するそ
れ以降の処理を扱う。
【0101】図29は、マップエディタGUIの設計図
をクラス線図で示している。「Application
Window」オブジェクト772、「MenuMan
ager」オブジェクト778、「GUIEditor
ForMap」オブジェクト784、「SymbolT
able」オブジェクト770、「MapCreate
EditService」オブジェクト792について
は、図25乃至図27に関連して説明済みである。図2
9において、「MapEditDialog」オブジェ
クト950は「GUIEditorForMap」オブ
ジェクト784に含まれている。この「MapEdit
Dialog」オブジェクト950は、「Map Ed
it」ダイアログボックスの表示の処理を扱う。これに
は、SGML要素のマッピングの所定時点でユーザが実
行できる操作又は要求の種類を決定することが含まれ
る。「MapTag」オブジェクト952は、SGML
要素のHTML要素へのマッピングに関係したタスク及
びオブジェクトを処理するため「MapCreateE
ditService」オブジェクト792及び「Sy
mbolTable」オブジェクト770と対話する。
「AssignAttribute」オブジェクト95
4は、HTML要素の属性への値割り当てに関係したタ
スク及びオブジェクトを処理するため「MapCrea
teEditService」オブジェクト792及び
「SymbolTable」オブジェクト770と対話
する。
【0102】図30乃至図38は、SGMLからHTM
Lへのマッピングの、HTML属性への値の割り当て及
びSGMLタグのHTMLタグへのマッピングのための
振る舞いを説明するオブジェクト・メッセージ線図であ
る。図30乃至図38のオブジェクト線図は大きいた
め、複数の図面に分割されている。しかし、これら図面
を繋げば一つのオブジェクト線図になる。「MapEd
itDialog」オブジェクト950、「MapTa
g」オブジェクト952、「AssignAttrib
ute」オブジェクト954、「MapCreateE
ditservice」オブジェクト792について
は、図29に関連して説明済みである。「GUIEdi
torforMap」オブジェクト784は図25に関
連して既に説明した。「HTMLSymbolTabl
e」オブジェクト800は図26に関連して説明済みで
ある。「SGMLSymbolTable」オブジェク
ト884は図28に関連して説明済みである。
【0103】典型的な動作方法について述べる。図30
の「GUIEditorForMap」オブジェクト7
84は、関数呼び出し「EditMap」960で「M
apEditDialog」オブジェクト950のコン
ストラクタを呼び出すことにより、図23の「Map
Edit」ダイアログボックスを生成する。
【0104】図23の「SGML Tag」リストボッ
クス702に入力するために、「MapEditDia
log」オブジェクト950は、関数呼び出し「get
NextSGMLTag」962によって、「MapT
ag」オブジェクト952から、最初のSGMLタグ9
62を「YES」メッセージ 952と一緒に受け取
り、図23の「SGML Tag」リストボックス70
2にそのSGMLタグを表示する。「MapTag」オ
ブジェクト952は、関数呼び出し「getFirst
Element」964によって、「SGMLSymb
olTable」オブジェクト884より、図31の最
初のSGMLタグ964を「YES」メッセージ964
と一緒に受け取る。これ以外のGUIの設計のやり方
は、既に処理した全てのSGMLタグのリストを表示し
たままにする方法である。
【0105】ユーザがマッピングするSGMLタグを選
択するため、図23の「SGMLTag」リストボック
ス702内のそのHTMLタグをマウスでダブルクリッ
クすると、図30の関数呼び出し「selectedS
GMLTag」966により、SGMLタグ966が
「MapTag」オブジェクト952へ送られる。図3
1の「MapTag」オブジェクト952は、図31の
関数呼び出し「selectedSGMLTag」96
7により、SGMLタグ967を図31の「MapCr
eateEditService」オブジェクト792
へ送る。
【0106】図23の「Current HTML T
ag」リストボックス704に入力するため、次に、図
30の「MapEditDialog」オブジェクト9
50は、選択されたSGMLタグがマッピングされるH
TMLタグ968を「YES」メッセージ968と一緒
に、「MapTag」オブジェクト952から関数呼び
出し「getNextCurrentHTMLTag」
968により受け取る。この関数は、一度に一つのHT
MLタグ968を受け取り、それを図23の「Curr
ent HTML Tag」リストボックスに表示す
る。図31の「MapTag」オブジェクト952は、
関数呼び出し「getExistingHTMLTag
sinMap」970によって、次のHTMLタグ97
0を「YES」メッセージ970と一緒に「MapCr
eateEditService」オブジェクト792
から受け取る。SGMLタグを初めて割り当てようとす
るときには、図23の「Current HTML T
ag」リストボックス704には「NOT ASSIG
NED」が表示されることになろう。
【0107】図23の「Legal HTML Ta
g」リストボックス706に入力するため、図30の
「MapEditDialog」オブジェクト950
は、関数呼び出し「setLastCurrentHT
MLTagInList」972により、図23の「C
urrent HTML Tag」リストボックス70
4内の最後のHTMLタグ972を「MapTag」オ
ブジェクト952へ送る。次に、「MapEditDi
alog」オブジェクト950は、関数呼び出し「ge
tLegalHTMLTag」974により、リーガル
なHTMLタグ974を「YES」メッセージ974と
一緒に「MapTag」オブジェクト952から受け取
る。この関数は、一度に一つのHTMLタグ974を受
け取り、それを図23の「Legal HTML Ta
g」リストボックス706に表示する。このリーガルな
HTMLタグは、図23の「Current HTML
Tag」リストボックス704内の最後のHTMLタ
グの後に置くことができる。図31において、「Map
Tag」オブジェクト952は、「HTMLSymbo
lTable」オブジェクト800から、関数呼び出し
「getFirstLegalElement」976
により、「YES」メッセージ976と一緒に、リーガ
ルなHTMLタグ976を一度に一つずつ受け取り、あ
るいは、「MapTag」オブジェクト952は、「H
TMLSymbolTable」オブジェクト800か
ら、関数呼び出し「GetNextLegalElem
ent」978により、「YES」メッセージ978と
一緒にリーガルなHTMLタグ978を受け取る。
【0108】図23の「Legal HTML Ta
g」リストボックス706のHTMLタグを図23の
「Current HTML Tag」リストボックス
704に追加するため、ユーザは、図23の「Lega
l HTML Tag」リストボックス706から一つ
のHTMLタグを選びマウスでダブルクリックする。そ
のHTMLタグは「Current HTML Ta
g」リストボックス704に追加される。図30の選択
されたHTMLタグ980は、関数呼び出し「addS
electedHTMLTag」980により「Map
Tag」オブジェクト952へ送られる。図31におい
て、「MapTag」オブジェクト982は、関数呼び
出し「selectedHTMLTag」982によ
り、HTMLタグ982を「MapCreateEdi
tService」オブジェクト792に送る。「Ma
pTag」オブジェクト952は、そのHTMLタグ9
82を現在のマップに追加するように、関数呼び出し
「addSelectedHTMLTagToCurr
entMappingList」984により「Map
CreateEditService」オブジェクト7
92に通知する。図30の「MapEditDialo
g」オブジェクト950は、「MapTag」オブジェ
クト952への関数呼び出し「setLastCurr
entHTMLTagInList」985によりHT
MLタグ986をリストの最後のタグとして設定する。
【0109】図23の「Legal HTML Ta
g」リストボックス706を更新するために、図30の
「MapEditDialog」オブジェクト950
は、関数呼び出し「getLegalHTMLTag」
988により、「MapTag」オブジェクト952か
ら、リーガルなタグが存在するならばHTMLタグ98
8を「YES」メッセージと一緒に受け取る。次に、
「MapTag」オブジェクト952は、最初に要求し
たリーガルな要素であれば、関数呼び出し「getFi
rstLegalElement」990により、「H
TMLsymbolTable」オブジェクト800か
らHTMLタグ990を「YES」メッセージ990と
一緒に受け取るが、最初に要求されたリーガルな要素で
なければ、「MapTag」オブジェクト952は、関
数呼び出し「getNextLegalElemen
t」992により、「HTMLSymbolTabl
e」オブジェクト800からHTMLタグ992を「Y
ES」メッセージ992と一緒に受け取る。
【0110】図23の「HTML Tag Attri
bute」リストボックス720に入力するため、図3
0の「MapEditDialog」オブジェクト95
0は、図23の「Current HTML Tag」
リストボックス704内の一つのHTMLタグ994
を、関数呼び出し「seletcedHTMLTag」
994により「Assignattribute」オブ
ジェクト954に送る。次に、「MapEditDia
log」オブジェクト950は、「AssignAtt
ribute」オブジェクト954から関数呼び出し
「getNextHTMLAttribute」996
により、そのHTMLタグの属性(HTMLAttri
bute)996を「YES」メッセージ996と一緒
に受け取る。この関数「ge6NextHTMLAtt
ribute」996は、一度に一つのHTML属性9
96を受け取って図23の「HTML Tag Att
ribute」リストボックス720に表示する。図3
2の「AssignAttribute」オブジェクト
954は、「HTMLSymbolTable」オブジ
ェクト800から、関数呼び出し「getFirstA
ttributeOfElement」998によっ
て、一度に一つのHTML属性998を「YES」メッ
セージ998と一緒に受け取る。この属性が最初の属性
でなければ、「AssignAttribute」オブ
ジェクト954は、「HTMLSymbolTabl
e」オブジェクト800から、関数呼び出し「getN
extAttribute」1002により、HTML
タグ998のHTML属性1002を「YES」メッセ
ージ1002と一緒に受け取る。「AssignAtt
ribute」オブジェクト954が受け取って図30
の「MapEditDialog」オブジェクト950
に返す各属性について、「MapEdigDialo
g」オブジェクト950は、関数呼び出し「IsCur
rentAttributeOfRequiredTy
pe」1000により、属性が必要な型のものであるか
「AssignAttribute」オブジェクト95
4に確認し、その属性が必要な型でなく「HTMLSy
mbolTable」オブジェクト800から取得すべ
きであることを「NO」メッセージ1000で指示す
る。図32の「AssignAttribute」オブ
ジェクト954は、関数呼び出し「IsCurrent
AttributeOfRequiredType」1
001により、属性が必要な型であるか「HTMLSy
mbolTable」オブジェクト800に確認し、そ
うでないことを「NO」メッセージ1001で指示す
る。
【0111】値を割り当てる属性を選択するため、ユー
ザは、図23の「HTML TagAttribut
e」リストボックス720内の一つの属性を選び、それ
をマウスでダブルクリックする。図30の「MapEd
itDialog」オブジェクト950は、選択された
HTML属性1004を、関数呼び出し「select
edHTMLAttribute」1004によって
「AssignAttribute」オブジェクト95
4へ送る。「HTML属性1006に割り当てられる属
性型によって、図30の「MapEditDialo
g」オブジェクト950は異なった処理をする。例え
ば、図32の「AssignAttribute」オブ
ジェクト954は、関数呼び出し「getAttrib
uteAssignmentInformationf
orHTMLAttribute」1006によりHT
ML属性1006を「MapCreateEditSe
rvice」オブジェクト792へ送ることによって、
SGML属性型1006、SGMLタグ1006、及び
SGML属性1006を取得する。図30の「MapE
ditDialog」オブジェクト950は、「Ass
ignAttribute」オブジェクト954から、
関数呼び出し「getAttributeType」1
008によりSGML属性型1008を受け取る。図2
3の「SGML Attribute」ラジオボタン7
26は、選択状態に表示される。図30の「MapEd
itDialog」オブジェクト950は、関数呼び出
し「getSourceSGMLTagAndAttr
ibute」1010により、ソースSGMLタグ10
10と、HTML属性1004に割り当てられたソース
SGML属性1010を取得し、それらを図23の「S
ource SGMLTag」リストボックス722と
「SGML Tag Attribute」リストボッ
クス724に表示する。次に、「MapEditDia
log」オブジェクト950は、「AssignAtt
ribute」オブジェクト954から、関数呼び出し
「getNextSourceSGMLTag」101
2によって、ソースSGMLタグ1012を一度に一つ
ずつ、「YES」メッセージ1012と一緒に受け取
り、それを図23の「Source SGML Ta
g」リストボックス722に表示する。図32の「As
signAttribute」オブジェクト954は、
最初の要素を受け取る場合には、関数呼び出し「get
FirstElement」1014によって、「SG
MLsymbolTable」オブジェクト884か
ら、ソースSGMLタグ1014を「YES」メッセー
ジ1014と一緒に受け取り、それが最初の要素でない
場合には、呼び出し「getNextElement」
1018によって、ソースSGMLタグ1018を一つ
ずつ「YES」メッセージ1018と一緒に受け取る。
「AssignAttribute」オブジェクト95
4は、ソースSGMLタグ1014が属性を持っている
ことを確認するため、関数呼び出し「elementH
asAttribute」1016により「SGMLS
ymbotTable」オブジェクト884に照会し、
最初の要素でそれが属性を持つ場合には応答「YES」
1016を得る。最初の要素でないときには、「Ass
ignAttribute」オブジェクト954は、ソ
ースSGMLタグ1018が属性を持っていることを確
認するため、関数呼び出し「elementHasAt
tribute」1020により「SGMLSymbo
lTable」オブジェクト884に照会し、応答「Y
ES」1020を得る。図30の「MapEditDi
alaog」オブジェクト950は、関数呼び出し「g
etNextSourceSGMLAttribut
e」1022によって、「AssignmAttrib
ute」オブジェクト954から、以前に割り当てられ
たソースSGMLタグの全属性10220を一度に一つ
ずつ、「YES」メッセージ1022と一緒に受け取
り、それを図23のソース「SGML Tag Att
ribute」(ソースSGMLタグ属性)リストボッ
クス724に表示する。図32の「AssignAtt
ribute」オブジェクト954は、関数呼び出し
「getAttributeOfElement」10
24によってSGMLタグ1024を送ることにより、
「SGMLSymbolTable」オブジェクト88
4からSGML属性1024と「YES」メッセージ1
024を受け取るが、これは、その属性が要素の最初の
属性のときであり、最初の属性でないときには、関数呼
び出し「getNextAttribute」1026
によって「SGMLSymbolTable」オブジェ
クト884からSGML属性1026を一度に一つずつ
「YES」メッセージ1026と共に受け取る。ユーザ
は、図23の「Source SGML Tag」リス
トボックスから一つのSGMLタグを選んでマウスでダ
ブルクリックする。現在の構成は、選択するものをマウ
スでダブルクリックすることによる選択をサポートして
いる。しかし、それに代わるどのような選択手法を使っ
てもよく、例えば、選択するものをハイライト表示して
エンターキー又はリターンキーを押す手法でもよい。図
36の「MapEditDialog」オブジェクト9
50は、関数呼び出し「selectedSource
SGMLTag」1110により、選択されたソースS
GMLタグ1110を「AssignAttribut
e」オブジェクト954へ送る。次に、「MapEdi
tDialog」オブジェクト950は、関数呼び出し
「getNextSourceSGMLAttribu
te」1022により、「AssignAttribu
te」オブジェクト954から、選択されたソースSG
MLタグ1110の全てのSGML属性1022を一度
に一つずつ、「YES」メッセージ1022と共に受け
取り、それを図23の「SGML Tag Attri
bute」リストボックス724に表示する。図32の
「AssignAttribute」オブジェクト95
4は、関数呼び出し「getFirstAttribu
teOfElement」1024により、「SGML
SymbolTable」オブジェクト884からSG
ML属性1024を「YES」メッセージ1024と共
に受け取るが、これは、最初の属性を要求しているとき
であり、最初の属性でないときは、「AssignAt
tribute」オブジェクト954は関数呼び出し
「getNextAttribute」1026によ
り、「SGMLSymbolTable」オブジェクト
884から、SGML属性1026を一度に一つずつ、
「YES」メッセージ1026と共に受け取る。
【0112】ユーザは、図23の「SGML Tag
Attribute」(ソースSGMLタグ属性)リス
トボックス724から一つのSGML属性を選び、それ
をマウスでダブルクリックする。図36の「MapEd
itDialog」オブジェクト950は、選択された
ソースSGML属性1112を、関数呼び出し「sel
ectedSourceSGMLAttribute」
954により「AssignAttribute」オブ
ジェクト954に送る。次に、ユーザは図23の「As
sign」ボタン736を選択する。「MapEdit
Dialog」オブジェクト950は、図36の関数呼
び出し「assignedSGMLAttribut
e」1114によって、そのHTML属性にあるSGM
L属性が割り当てられていることを「AssignAt
tribute」オブジェクト954に知らせる。図3
8の「AssignAttribute」オブジェクト
954は、割り当てられようとしているHTMLタグの
ために、HTML属性1116、ソースSGMLタグ1
116及びソースSGML属性1116を、関数呼び出
し「assignHTMLAttributeWith
SGMLAttribute」1116により「Map
CreateEditService」オブジェクト7
92へ送る。
【0113】HTML属性にSGMLコンテントが割り
当てられているときには、図23の「SGML Con
tent」ラジオボタン728が選択される。図33の
「MapEditDialog」オブジェクト950
は、関数呼び出し「getContentSGMLTa
g」1048により「AssignAttribut
e」オブジェクト954から、HTML属性に割り当て
られたコンテントSGMLタグ1048を「YES」メ
ッセージ1048と共に受け取り、それを図23の「S
ource SGML Tag」リストボックス722
に表示する。「MapEditDialog」オブジェ
クト950は、関数呼び出し「getNextcont
entSGMLTag」1052により、「Assig
nAttribute」オブジェクト954から、HT
ML属性に割り当てることが可能な全てのコンテントS
GMLタグ1052を一度に一つずつ、「YES」メッ
セージ1052と共に受け取り、それを図23の「So
urce SGML Tag」リストボックス722に
表示する。「AssignAttribute」オブジ
ェクト954は、「SGMLSymbolTable」
オブジェクト884から、関数呼び出し「getFir
stPrimitiveElement」1054によ
って、コンテントSGMLタグ1054を「YES」メ
ッセージ1054と共に受け取るが、これは最初に要求
されたSGMLタグである場合であり、そうでない場合
は、関数呼び出し「getNextPrimitive
Element」1065によって、「SGMLSym
bolTable」オブジェクト884から、コンテン
トSGMLタグ1056を一度に一つずつ、「YES」
メッセージ1056と共に受け取る。
【0114】ユーザは、図23の「Source SG
ML Tag」リストボックス722から、マウスでダ
ブルクリックすることによりコンテントSGMLタグを
選ぶ。図33の「MapEditDialog」オブジ
ェクト950は、選択されたコンテントSGMLタグ1
058を、関数呼び出し「selectedConte
ntSGMLTag」1058により「AssignA
ttribute」オブジェクト954へ送る。
【0115】ユーザは図23の「Assign」ボタン
736を選択する。図33の「MapEditDial
og」オブジェクト950は、関数呼び出し「assi
gnSGMLContent」1060により、HTM
L属性にあるSGMLコンテントが割り当てられている
ことを「AssignAttribute」オブジェク
ト954に知らせる。図35の「AssignAttr
ibute」オブジェクト954は、SGMLコンテン
トを割り当てられようとしているHTML属性1062
とコンテントSGMLタグ1062を、関数呼び出し
「assignHTMLAttributeWithS
GMLContent」1062によって「MapCr
eateEditService」オブジェクト792
へ送る。
【0116】「システム」がHTML属性に割り当てら
れたならば、図23の「System」ラジオボタン7
30が選択される。「MapEditdialog」オ
ブジェクト950は、それ以上何もしない。ユーザは、
図23の「Assign」ボタン736を選択する。図
33の「MapEditDialog」オブジェクト9
50は、システム値がHTML属性に割り当てられたこ
とを、関数呼び出し「assignSystem」10
49により「AssignAttribute」オブジ
ェクト954に知らせる。図35の「AssignAt
tribute」オブジェクト954は、システム値を
割り当てられようとしているHTML属性1051を、
関数呼び出し「assignHTMLAttribut
eWithSystem」1051により「MapCr
eateEditService」オブジェクト792
に送る。「NO Value」がHTML属性に割り当
てられたならば、「NO Value」ラジオボタン7
32が選択される。「MapEditdialog」オ
ブジェクト950は、それ以上何もしない。ユーザは、
図23の「Assign」ボタン736を選択する。図
36の「MapEditdialog」オブジェクト9
50は、HTML属性に何も値が割り当てられないこと
を、関数割り込み「assignNoValue」11
02により「AssignAttribute」オブジ
ェクト954に知らせる。図38の「AssignAt
tribute」オブジェクト954は、何も値が割り
当てられないHTML属性1104を、関数呼び出し
「assignHTMLAttributeWithN
oValue」1104により「MapCreateE
ditService」オブジェクト792に送る。
【0117】「User Input」(ユーザ入力)
がHTML属性に割り当てられた場合、「User I
Nput」ラジオボタン734が選択される。図36の
「MapEditDialog」オブジェクト950
は、関数呼び出し「getUserInputDat
a」1100により、「AssignAttribut
e」オブジェクト954からユーザ入力(UserIn
put)1100を受け取り、その情報を図23の「U
ser Input」テキスト編集ボックス731に表
示する。ユーザは、図23の「User Input」
テキスト編集ボックス731にデータを入力する。図3
6の「MapEditDialog」オブジェクト95
0は、関数呼び出し「selectedUserInp
utData」1106により、ユーザ入力データ11
06を「AssignAttribute」オブジェク
ト954に送る。そして、ユーザは図23の「Assi
gn」ボタンを選択する。図36の「MapEditD
ailog」オブジェクト950は、関数「assig
nUserINput」1108によって、ユーザ入力
をHTML属性に割り当てることを「AssignAt
tribute」オブジェクト954に知らせる。図3
8の「AssignAttribute」オブジェクト
954は、ユーザ入力値が割り当てられるHTML属性
1109とユーザ入力データ1109を、関数呼び出し
「assignHTMLAttributeWithU
serInput」1109によって「MapCrea
teEditService」オブジェクト792に送
る。
【0118】HTML属性にどのHTML属性ソース型
が割り当てられた場合でも、ユーザはHTML属性のソ
ース型を変更することができる。例えば、選択されたH
TML属性に対し図23の「No Value」ラジオ
ボタン732が選択されている場合、ユーザは、図23
の「User Input」ラジオボタン734などの
他のラジオボタンを選択することにより、HTML属性
のソース型を変更することができる。ユーザは、選択し
たラジオボタンによっては、HTML属性に値が割り当
てられる前にさらに情報を入力する必要がある。
【0119】「SGML Attribute」ラジオ
ボタン726、「SGML Content」ラジオボ
タン728、「User Input」ラジオボタン7
34については、ユーザは入力選択を2度以上変更でき
る。例えば、ユーザは、「User Input」テキ
スト編集ボックス731内のユーザ入力を2度以上変更
できる。また例えば、ユーザは、「Source SG
ML Tag」リストボックス722であるコンテント
SGMLタグを選択した後に、別のコンテントSGML
タグを選択することができる。ユーザが最後に与えた値
が「Assign」ボタン736が選択された時にHT
ML属性に割り当てられる値である。
【0120】ユーザは、値を割り当てる属性の選択、H
TML属性ソース型に関するラジオボタンの選択、HT
ML属性への値の割り当て、及び、図23の「Assi
gn」ボタンの選択を、必要な全てのHTML属性の割
り当てが終わるまで繰り返す。そして、ユーザは、図2
3の「Assign Done」ボタン740を選択す
る。図33の「MapEditDialog」オブジェ
クト950は、属性への値割り当てが終わったことを、
関数呼び出し「assigndoneSelecte
d」1064により「AssignAttribut
e」オブジェクト954へ知らせ、同オブジェクト95
4は呼び出し「assigndoneSelecte
d」1066を図35の「MapCreateEdit
Service」オブジェクト792に送る。
【0121】ユーザは、図23の「Current H
TML Tag」リストボックス704にHTMLタグ
を追加する操作を必要なだけ繰り返す。ユーザは何時で
も、図23の「Clear HTML」ボタン708又
は「Delete HTML」ボタン710を選択する
ことによって、「Current HTML Tag」
リストボックス704のクリア又はHTMLタグの削除
を行うことができる。ユーザは、一つのSGMLタグの
マッピングを完了したならば、「Map SGML T
ag」ボタン714を選択する。図33の「MapEd
itDialog」オブジェクト950は、ユーザが選
択されたSGMLタグのマッピングを完了したことを、
関数呼び出し「doneMappingSGMLTa
g」1068により「MapTag」オブジェクト95
2に知らせる。図34の「MapTag」オブジェクト
952は、ユーザが選択されたSGMLタグのマッピン
グを完了したことを、関数呼び出し「finishOn
eMapping」1070により「MapCreat
eEditService」オブジェクト792に知ら
せる。図33の「MapEditDialog」オブジ
ェクト950は、「MapTag」オブジェクト952
に対し、関数呼び出し「getNextSGMLTa
g」1072によって、YESメッセージ1072と共
にマッピングするためのSGMLタグ1072を要求
し、そのSGMLタグ1072を図23の「SGML
Tag」リストボックス702に表示する。次に、図3
4の「MapTag」オブジェクト952は、「SGM
LSUmbolTable」オブジェクト884から、
関数呼び出し「getNextElement」107
4によって次のSGMLタグ1074をYESメッセー
ジ1074と共に取得する。そして、「MapTag」
オブジェクト952は、関数呼び出し「getNext
SGMLTag」1072に応じて、そのSGMLタグ
1072を、図33の「MapEditDialog」
オブジェクト950へ返す。
【0122】ユーザは、マッピングしたい全てのSGM
Lタグに対するマッピング処理を繰り返す。ユーザは、
マップエディタが必要でなくなると、図23の「Don
e」ボタン716を選択する。図33の「MapEdi
tDialog」オブジェクト950は、マッピングが
完了したことを、関数呼び出し「doneMapin
g」1076によって「MapTag」オブジェクト9
52に知らせる。図34の「MapTag」オブジェク
ト952は、SGMLタグのマッピングが完了したこと
を、関数呼び出し「finishCreatingMa
p」1078によって「MapCreateEditS
ervice」オブジェクト792に知らせる。
【0123】図39は、本発明を実施できるハードウェ
ア構成の例を示す。ワークステーション1200は、構
成パーツとして、ディスプレイコントローラ1202、
中央処理ユニット(CPU)1204、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)1206、リードオンリーメモリ
(ROM)1208、キーボード1212及びマウス1
214と接続された入力コントローラ1210、システ
ムバス1220、ディスクコントローラ1226に接続
されたハードディスク1222及びフロッピードライブ
1224、ネットワーク1230と接続された通信コン
トローラ1228、ハードディスク1236及びプリン
タ1234と接続された入出力(I/O)コントローラ
1232、ディスプレイコントローラ1202に接続さ
れた陰極線管(CRT)1238を有する。システムバ
ス1220は、CPU1204、RAM1206、RO
M1208、入力コントローラ1210、ディスクコン
トローラ1226、通信コントローラ1228、I/O
コントローラ1232及びディスプレイコントローラ1
202を、接続線を通じてデータを転送できるように接
続する。
【0124】例えば、実行可能に生成されたコンピュー
タ・コードは、RAM1206にロードされ、システム
バス1220を利用し、ハードディスク1236に格納
されている入力ファイルを利用し、キーボード1212
及びマウス1214から入力コントローラ1210を介
して、またハードディスク1222及びフロッピードラ
イブ1224からディスクコントローラ1226を介し
て、システムバス1220に入る他の入力を利用して、
CPU1204によって実行される。システムバス12
20は、ROM1208、ネットワーク1230及び通
信コントローラ1228との間で情報をやり取りする。
システムのGUIは、ディスプレイコントローラ120
2を介してCRT1238に表示させることができ、ま
た、I/Oコントローラ1232を介してプリンタ12
34又はハードディスク1236に出力させることがで
きる。
【0125】図1乃至図39に関連て前述した手順によ
り、第1の構造化情報フォーマットを第2の構造化情報
フォーマットへ変換するためのマップクリエイター・エ
ディタの異なった実装方法が可能である。例えば、第1
のデータベース・フォーマットの変数名を、第2のデー
タベース・フォーマットの変数名にマッピングしてもよ
い。もう一つの実装方法は、ISO/IEC9070フ
ォーマットの公開識別子を、UNIXファイル名フォー
マットのファイル名にマッピングすることである。
【0126】他の実装方法の場合にも、SGMLからH
TMLへのマッピング及び変換に関して説明した同一技
術が利用されるが、情報の構造の定義の仕方はSGML
DTDとは異なる。一般的に言えば、パーサは、入力
ソースファイルを、そのために指定された構造フォーマ
ットに基づいて、マップの生成及び編集のためのソース
・コンポーネントとそれらの構造とに分解する。これら
のソース・コンポーネントとその構造はユーザに提示さ
れ、この第1の構造のコンポーネントが対話的に選択さ
れ、第2の構造のターゲット・コンポーネント候補がユ
ーザに提示され、ソース・コンポーネントのマッピング
のためのターゲット・コンポーネントが選択され、変換
マップの規則が生成される。ISO/IEC9070フ
ォーマットの公開識別子をUNIXファイルシステムフ
ォーマットのファイル名へマッピングする実装例を、図
40乃至図47に関連して以下に説明する。
【0127】図40は、ISO/IEC9070標準フ
ォーマットの公開識別子を示す。所有者名は、登録所有
者名と未登録所有者名からなる。ここに示す例では所有
者名は「XYZ」である。公開識別子はオブジェクト名
も有し、これは「//」によって所有者名と分離され
る。ここに示す例では、オブジェクト名は「fon
t::metric::x−offset::622」
である。
【0128】一方のシステム構造を他方のシステム構造
へマッピングするには、一方の許容文字セットの文字列
を他方の許容文字セットの文字列へ変換する必要があ
る。例えば、コンピュータのプログラミング言語は、有
効な変数名の作成に利用可能な文字のアルファベットを
持つように定義される。第1のプログラミング言語は、
「−」(ハイフン)文字を有効な変数名中に使用するこ
とを許すが、「_」(下線)は使用を許さないというよ
うに定義されるかもしれない。第2のプログラミング言
語は、「_」の使用を許すが「−」の使用を許さないと
いうように定義されるかもしれない。第1のプログラミ
ング言語の有効な変数名を第2のプログラミング言語の
有効な変数名にマッピングするには、出現した「−」
を、第2のプログラミング言語の環境で許容される別の
文字、例えば「_」にマッピングする必要があろう。I
SO/IEC9070のネーミング方式からUNIXの
ファイル名方式へのマッピング例において、セパレータ
「//」はISO/IEC9070では許されるが、U
NIXファイルシステムのネーミング規則では有効な文
字列ではない。ISO/IEC9070の有効な名前を
UNIXの有効なファイル名にマッピングしようとする
ユーザは、出現したセパレータ「//」をすべて、有効
なUNIXファィル名の文字列へ変換する必要がある。
【0129】図41は、ISO/IEC9070の公開
識別子のUNIXのファイル名へのマッピング例を示
す。このマッピング例では、構造化された公開識別子を
フラットなUNIXファイル名へマッピングする。行1
420,1422,1424,1426はコンポーネン
ト名文字列をUNIXフォーマットの同じ文字列へマッ
ピングする規則を示している。行1428は、ISO/
IEC9070の所有者名コンポーネントのセパレータ
「::」(これはあまり用いられないが)を、有効なU
NIX文字である「_」へマッピングする規則を示して
いる。行1430は、ISO/IEC9070の所有者
名コンポーネントとオブジェクト名コンポーネントのセ
パレータ「//」(これはUNIXファイルフォーマッ
トでは有効な文字列ではない)を、「__」(下線2文
字)へマッピングする規則を示している。
【0130】図42は、図40に例示したISO/IE
C9070の名前を、図41のマッピング方法によって
マッピングして得られるUNIXファイル名の例を示
す。図40の行1400の所有者名「XYZ」は、図4
1の行1420の規則により「XYZ」にマッピングさ
れる。「//」は、図41の行1430の規則によって
「__」にマッピングされる。図40の公開識別子14
00のオブジェクト名中の三つの部分文字列「::」は
それぞれ、図41の行1428の規則により文字「_」
にマッピングされる。
【0131】図43は、ISO/IEC9070の公開
識別子(1502)をUNIXファイルシステムフォー
マット(1504)へマッピングするためのユーザイン
ターフェースの例を示す。マップクリエイター・エディ
タ1500は、ISO/IEC9070規約による名前
をUNIXファイルシステム規約による名前にマッピン
グする。マッピングは例えば、公開識別子コンポーネン
トのシステムウィンドウ1502とUNIXファイル名
コンポーネントのシステムウィンドウ1504から始ま
る。公開識別子コンポーネント(1502)は、登録所
有者名と、未登録所有者名と、オブジェクト名である。
ユーザは、これら選択項目の一つを選択する。所有者名
(Owner Name)が選択されたときには、ユー
ザは図44のプレフィクスと所有者名コンポーネント
(1522)の中から選択するように要求される。提示
されるユーザ選択項目は、「Create Dir.」
(ディレクトリ作成)1506、「Map」(マップ)
1508、「merge all」(全マージ)151
0、「next」(次へ)1512、及び「previ
ous」(前へ)1514である。選択項目「Crea
te Dir.」1506により、ユーザは、UNIX
ファイル名システムウィンドウ1504内に新しいディ
レクトリ名を作成することができる。選択項目「Ma
p」1508によって、ユーザは要求時にマップを生成
するように要求できる。選択項目「merge al
l」1510により、ユーザは、公開識別子名(150
2)の全コンポーネントを一つのフラットなファイル名
(1504)にマージしてUNIXファィル名を生成す
ることができる。選択項目「next」1512によっ
て、ユーザは、次画面へ進むことができる。選択項目
「previous」1514により、ユーザは前画面
へ戻ることができる。
【0132】図44は、図43のISO/IEC907
0公開識別子(1502)の登録所有者コンポーネント
(1522)のためのユーザインターフェースの例を示
す。ユーザインターフェース1520の提示選択項目
は、プレフィクスと所有者名コンポーネントを示すウィ
ンドウ1522である。ユーザ選択項目は、「mapi
ndividually」(個別マッピング)1524
と、「mergeboth」(マージ)1526と、
「next」(次へ)1527と、「previou
s」(前へ)1528である。選択項目「map in
dividually」1524により、ユーザは、I
SO/IEC9070の名前の個々のコンポーネント
(1522)を図43のUNIXシステムフォーマット
の個々のコンポーネント(1504)へマッピングする
ことができる。選択項目「merge both」15
26により、ユーザは、登録所有者名(1522)を一
つのフラットなUNIXのファイル名又はディレクトリ
名へマッピングすることができる。選択項目「nex
t」1527により、ユーザは次画面へ進むことができ
る。選択項目「pervious」1528により、ユ
ーザは前画面へ戻ることができる。
【0133】図45は、プレフィクス、所有者名コンポ
ーネント・セパレータをUNIXで許される文字セット
1534のフォーマットへマッピングするためのユーザ
インターフェース1530を例示している。登録所有者
名コンポーネントには、プレフィクスと所有者名コンポ
ーネント・セパレータ「::」1532がある。このセ
パレータは、UNIX環境ではあまり用いられない文字
列である。ユーザは、セパレータ「::」1532を、
UNIXファイルシステムの文字セット1534中の有
効な文字のどれにでもマッピングできるが、デフォルト
では「_」へマッピングされる。ユーザ選択項目は「m
ap」(マップ)1536と「next」(次へ)15
37と「previous」(前へ)1538である。
選択項目「map」1536によりユーザはマップの生
成を選ぶことができるが、そのマップを生成するための
選択項目の選択を済ませていることが前提である。選択
項目「next」1537により、ユーザは次画面へ進
むことができる。選択項目「previous」153
8により、ユーザは前画面へ戻ることができる。
【0134】図46は、所有者名文字1542をUNI
Xファイルシステムフォーマットの有効な文字1544
へマッピングするためのユーザインターフェース154
0を例示している。ユーザは、ISO/IEC9070
系で有効な特殊文字1542のUNIXファイルシステ
ム系で有効な文字1544へのマッピングに関するいく
つかの選択項目が与えられる。ISO/IEC9070
系の文字は、デフォルトでは、「_」にマッピングされ
る。ユーザは、選択項目として「map」(マップ)1
546と「next」(次へ)1548と「previ
ous」(前へ)1550を与えられる。選択項目「m
ap」1546により、ユーザは、マップの生成を選ぶ
ことができるが、そのマップを生成するための選択項目
の選択を済ませていることが前提である。選択項目「n
ext」1548により、ユーザは、次画面へ進むこと
ができる。選択項目「previous」1550によ
り、ユーザは、前画面へ戻ることができる。
【0135】図47は、ユーザが登録所有者コンポーネ
ント1562をUNIXファイル系フォーマット156
4へマッピングするためのユーザインターフェース15
60を例示している。ユーザは、登録所有者名のプレフ
ィクス又はプレフィクス以外の所有者名コンポーネント
(1562)を選択することができる。ユーザは、UN
IXファイル系のオブジェクト名オプション付きファイ
ルを選択することもできる。ユーザは、現在選択されて
いるオプション付きのマップを生成するための選択項目
「map」1566が与えらる。ユーザは、前画面へ戻
るための選択項目「previous」1568も与え
られる。
【0136】マップの生成及び編集のためのユーザ対話
を伴うSGMLからHTMLへのトランスフォーマのた
めのマッピング・クリエイター及びエディタの実装例
と、ISO/IEC9070からUNIXファイルフォ
ーマットへのトランスフォーマのためのマッピング・ク
リエイター及びエディタの具体例を使って、本発明を説
明した。以上の説明で示した例は、OOP技術とウイン
ドウGUI技術を利用してユーザインターフェース、マ
ップ処理及び変換を実現している。しかし、ユーザイン
ターフェースは、テキスト行による照会又はメニューに
よって実現してもよい。OOP以外のプログラミング手
法を利用して処理を実現してもよい。記憶域への参照
は、ポインタを使わない方法で行ってもよい。
【0137】本明細書の記載内容に従ってプログラムし
た普通の汎用デジタルコンピュータ又はマイクロプロセ
ッサを利用し、本発明を適切に実施できることは、コン
ピュータ分野の当業者には明かであろう。ここに開示し
た内容に基づいて熟達したプログラマが容易に適切なソ
フトウェアのコーディングを行うことができることは、
ソフトウェア分野の当業者には明白であろう。特定用途
向け集積回路を用意することにより、または、在来の要
素回路の適当な回路網を相互接続することにより、本発
明を実施してもよいことは当該技術分野の当業者には明
かであろう。
【0138】本発明に、コンピュータプログラム製品、
すなわち、本発明の処理をコンピュータに実行させるよ
うプログラムするために利用できる命令群を格納した記
憶媒体が含まれる。この記憶媒体は、フロッピーディス
ク、光ディスクD−ROM、光磁気ディスクなどの任意
の種類のディスクや、ROM、RAM、EPROM、E
EPROM、磁気又は光カード、電子的な命令群の格納
に適した任意種類の媒体でよいが、これらに限られるも
のではない。
【0139】以上に開示した内容に照らし、本発明の様
々な修正及び変更が可能であることは明白である。した
がって、本発明は、以上に具体的に述べた以外のやり方
でも実施し得るものである。
【0140】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、あるマークアップ言語フォーマット、データ
ベース情報フォーマット、ISO/IEC 9070ネ
ーミングフォーマット、UNIXファィル名フォーマッ
ト、DOSファイル名フォーマットなどの構造化情報フ
ォーマットでエンコードされた情報を、その他のマーク
アップ言語フォーマット、データベース情報フォーマッ
ト、ISO/IEC 9070ネーミングフォーマッ
ト、UNIXファィル名フォーマット、DOSファイル
名フォーマットなどの構造化情報フォーマットへ変換
し、その変換のためのマッピングをユーザが対話的に定
義できるシステムを実現でき、また、そのマッピングの
対話定義を容易に実行するためのグラフィカルユーザイ
ンターフェースを提供する方法及び装置を実現できると
いう効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】標準一般化マークアップ言語(SGML)の文
書型定義(DTD)の例を示す図である。
【図2】SGMLからHTMLへのマッピングの例を示
す図である。
【図3】SGML文書の例を示す図である。
【図4】図3のSGML文書の変換により得られるHT
ML文書の例を示す図である。
【図5】図4のHTML文書により生成されるブラウザ
出力の例を示す図である。
【図6】SGML文書の階層性をツリー形式で示す図で
ある。
【図7】HTML文書のより「扁平な」階層構造を示す
図である。
【図8】SGMLからHTMLへのマッピング及び変換
のための主要コンポーネントの設計図である。
【図9】SGMLからHTMLへのマッピング及び変換
の過程におけるデータフローを示す図である。
【図10】ある構造化フォーマットの情報から他の構造
化フォーマットの情報へのマッピング及び変換の過程に
おけるデータの流れ及びファイル間相互作用を示す図で
ある。
【図11】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換の過程におけるデータの流れ及びファイル間相互作用
を示す図である。
【図12】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換のためのマップクラス・オブジェクトのファイル組織
を示す図である。
【図13】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換のためのマップモジュールのマップクラス構造を示す
図である。
【図14】図13のマップ・モジュール内の主要クラス
を示す図である。
【図15】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換に関わるSrcSGMLTagAttr(ソースSG
MLタグ属性)クラスのマップクラス構造を示す図であ
る。
【図16】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換に関わるSrcSGMLConten(ソースSGM
Lコンテント)クラスのマップクラス構造を示す図であ
る。
【図17】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換に関わるMapService(マップサービス)ク
ラスのマップクラス構造を示す図である。
【図18】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換に関わるMapCreateEditService
(マップクリエイト編集サービス)クラスのマップクラ
ス構造を示す。
【図19】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換に関わる主要モジュール間の階層的相互作用を示す図
である。
【図20】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換のためのメインアプリケーションウインドウの例を示
す図である。
【図21】ファイル・オープン用ダイアログボックス及
びファイル保存用ダイアログボックスの例を示す図であ
る。
【図22】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換に関わるマップ処理選択ウインドウの例を示す図であ
る。
【図23】SGMLからHTMLへのマップエディタ用
ウインドウの例を示す図である。
【図24】ダイアログボックスにサンプルデータが表示
された状態の、SGMLからHTMLへのマップエディ
タ用ウインドウの例を示す図である。
【図25】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換のためのメニューマネージャのクラス線図を示す図で
ある。
【図26】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換に関わるシステムのスタートアップのためのオブジェ
クト・メッセージ線図を示す図である。
【図27】SGML文書を初めて開くためのオブジェク
ト・メッセージ線図を示す図である。
【図28】新規のSGML文書を開くためのオブジェク
ト・メッセージ線図を示す図である。
【図29】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換のためのGUIの設計図である。
【図30】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換のためのマップの編集に関わるクラスのオブジェクト
間の振る舞いをオブジェクト・メッセージ線図として示
す図である。
【図31】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換のためのマップの編集に関わるクラスのオブジェクト
間の振る舞いをオブジェクト・メッセージ線図として示
す図である。
【図32】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換のためのマップの編集に関わるクラスのオブジェクト
間の振る舞いをオブジェクト・メッセージ線図として示
す図である。
【図33】HTML属性に値を割り当てるためのクラス
のオブジェクトの振る舞いをオブジェクト・メッセージ
線図として示す図である。
【図34】HTML属性に値を割り当てるためのクラス
のオブジェクトの振る舞いをオブジェクト・メッセージ
線図として示す図である。
【図35】HTML属性に値を割り当てるためのクラス
のオブジェクトの振る舞いをオブジェクト・メッセージ
線図として示す図である。
【図36】HTML属性に値を割り当てるためのクラス
のオブジェクトの振る舞いをオブジェクト・メッセージ
線図として示す図である。
【図37】HTML属性に値を割り当てるためのクラス
のオブジェクトの振る舞いをオブジェクト・メッセージ
線図として示す図である。
【図38】HTML属性に値を割り当てるためのクラス
のオブジェクトの振る舞いをオブジェクト・メッセージ
線図として示す図である。
【図39】SGMLからHTMLへのマッピング及び変
換を実施するためのハードウェア構成例を示すブロック
図である。
【図40】ISO/IEC 9070フォーマットの公
開識別子の例を示す図である。
【図41】ISO/IEC 9070フォーマットから
UNIXファイル名フォーマットへのマッピングの例を
示す図である。
【図42】図41のマップにより図40の公開識別子を
マッピングして得られるUNIXファイル名の例を示す
図である。
【図43】ISO/IEC 9070フォーマットの公
開識別子をUNIXファイル名フォーマットへマッピン
グするためのユーザインターフェース表示の例を示す図
である。
【図44】ISO/IEC 9070フォーマットの登
録所有者フィールドをUNIXファイル名フォーマット
へマッピングするためのユーザインターフェース表示の
例を示す図である。
【図45】ISO/IEC 9070フォーマットのプ
レフィクス、所有者名コンポーネント・セパレータのU
NIXファイル名フォーマットへの文字マッピングを選
択するためのユーザインターフェースの例を示す図であ
る。
【図46】ISO/IEC 9070の所有者名をUN
IXファイル名フォーマットの有効な文字へマッピング
するためのユーザインターフェースの例を示す図であ
る。
【図47】ISO/IEC 9070フォーマットの登
録所有者コンポーネントをUNIXファイル名フォーマ
ットへマッピングするためのユーザインターフェースの
例を示す図である。
【図48】図6のツリー構造に対応した標準一般化マー
クアップ言語(SGML)文書型定義(DTD)の例を
示す図である。
【図49】図7のツリー構造に対応した文書を作成する
ための、図48のSGML DTDのSGML要素のH
TML要素へのマップの例を示す図である。
【図50】図48のSGML DTDに従った文書の例
を示す図である。
【図51】図50に示した文書の続きを示す図である。
【図52】図49のマップによって図50及び図51に
示したSGML文書をHTML要素へ変換することによ
り生成されるHTML文書の例を示す図である。
【符号の説明】
180 GUIモジュール 182 パーサ 184 マップモジュール 186 トランスフォーマ 188 サービスモジュール 200 SGML DTD 202 SGMLパーサ 206 HTML3.2記号テーブル 208 マップエディタ 210 対話ユーザ 212 マップ 216 HTML文書インスタンス 218 SGML応用文書インスタンス 222 SGML応用記号テーブル 230 システムA構造記述 232 システムB構造記述 238 システムAインスタンス 244 システムBインスタンス 250 データベース設計 256 SGMLエディタ 260 HTML DTD 262 ブラウザ 470 アプリケーションウィンドウモジュール 472 メニューマネージモジュール 474 ファイルサービスモジュール 476 マップエディタモジュール 478 ビューモジュール 480 マップモジュール 482 メッセージダイアログサービスモジュール
フロントページの続き (72)発明者 アベリ フォング アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94025 メンローパーク スィート 115 サンド ヒル ロード 2882 リコーコー ポレーション内 (72)発明者 テツロウ モトヤマ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94025 メンローパーク スィート 115 サンド ヒル ロード 2882 リコーコー ポレーション内

Claims (86)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オブジェクト指向フレームワークにより
    構造化情報を処理する、コンピュータで実現されるオブ
    ジェクト指向のシステムであって、 記憶手段、 ユーザの対話入力を取得する第1の取得手段、 第1の構造化情報フォーマットの第1の構造記述を取得
    する第2の取得手段、 第2の構造化情報フォーマットの第2の構造記述を取得
    する第3の取得手段、 前記ユーザの対話入力、前記第1構造記述、及び、前記
    第2構造記述を利用して、前記第1構造化情報フォーマ
    ットの要素を前記第2構造化情報フォーマットの要素へ
    変換するための規則を生成する手段、及び前記規則を出
    力する手段からなり、 前記第1取得手段、前記第2取得手段、前記第3取得手
    段、前記生成する手段及び前記出力する手段のうちの少
    なくとも一つがソフトウェア・オブジェクトからなるこ
    とを特徴とする構造化情報マッピングシステム。
  2. 【請求項2】 前記第1構造化情報フォーマットがIS
    O/IEC9070公開識別子ネーミングフォーマット
    を含み、前記第2構造化情報フォーマットがオペレーテ
    ィングシステムのファイル名フォーマットを含み、かつ
    前記生成する手段が、 前記ユーザの対話入力、前記ISO/IEC9070公
    開識別子ネーミングフォーマットの構造記述、及び、前
    記オペレーティングのファイル名フォーマットの構造記
    述を利用して、ISO/IEC9070公開識別子ネー
    ミングフォーマット要素をオペレーティングシステムの
    ファイル名フォーマット要素へ変換するための規則を生
    成する手段からなることを特徴とする請求項1記載の構
    造化情報マッピングシステム。
  3. 【請求項3】 前記第1構造化情報フォーマットが第1
    のデータベース変数名フォーマットを含み、前記第2構
    造化情報フォーマットが第2のデータベース変数名フォ
    ーマットを含み、かつ、前記生成する手段が、 前記ユーザの対話入力、前記第1データベース変数名フ
    ォーマットの構造記述、及び、前記第2データベース変
    数名フォーマットの構造記述を利用して、第1データベ
    ース変数名フォーマットの要素を第2データベース変数
    名フォーマットの要素へ変換するための規則を生成する
    手段からなることを特徴とする請求項1記載の構造化情
    報マッピングシステム。
  4. 【請求項4】 前記構造化情報がマークアップ言語フォ
    ーマットを含み、前記第1構造化情報フォーマットが第
    1のマークアップ言語フォーマットを含み、前記第2構
    造化情報フォーマットが第2のマークアップ言語フォー
    マットを含み、かつ、前記生成する手段が、 前記ユーザの対話入力、前記第1マークアップ言語フォ
    ーマットの構造記述、及び、前記第2マークアップ言語
    フォーマットの構造化記述を利用して、第1マークアッ
    プ言語フォーマットの要素を第2マークアップ言語の要
    素へ変換するための規則を生成する手段からなることを
    特徴とする請求項1記載の構造化情報マッピングシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記第1マークアップ言語フォーマット
    が標準一般化マークアップ言語(SGML)を含み、前
    記第2マークアップ言語フォーマットがハイパーテキス
    ト・マークアップ言語(HTML)を含み、かつ、前記
    生成する手段が、 前記ユーザの対話入力、SGML文書型定義(DTD)
    を含む前記第1構造記述、及び、HTML DTDを含
    む前記第2構造記述を利用して、前記第1マークアップ
    言語フォーマットのSGML要素を前記第2マークアッ
    プ言語フォーマットのHTML要素へ変換するための規
    則を生成する手段からなることを特徴とする請求項4記
    載の構造化情報マッピングシステム。
  6. 【請求項6】 前記生成する手段が、マップクリエイタ
    ー・オブジェクトからなることを特徴とする請求項1記
    載の構造化情報マッピングシステム。
  7. 【請求項7】 前記規則を出力する手段が、前記規則を
    マップ・オブジェクトに出力するオブジェクト・メソッ
    ドからなることを特徴とする請求項6記載の構造化情報
    マッピングシステム。
  8. 【請求項8】 前記マップクリエイター・オブジェクト
    が、 前記第1構造化情報フォーマットの変換対象要素のソフ
    トウェア・オブジェクトへの参照、 前記第1構造化情報フォーマットの前記要素の変換のた
    めの、前記第2構造化情報フォーマットの要素のソフト
    ウェア・オブジェクトへの参照、 前記第1構造化情報フォーマットの前記要素の変換のた
    めの、前記第2構造化情報フォーマットの前記要素の特
    性のソフトウェア・オブジェクトへの参照、 前記第1構造化情報フォーマットの前記要素の変換のた
    めの、前記第2構造化情報フォーマットの前記要素の属
    性値のソフトウェア・オブジェクト、 前記第1構造化情報フォーマットの前記変換対象要素の
    前記ソフトウェア・オブジェクトを利用して、前記ユー
    ザにより対話的に選択された前記第1構造化情報フォー
    マットの前記変換対象要素を取得するオブジェクト・メ
    ソッド、 前記第2構造化情報フォーマットの前記要素の前記ソフ
    トウェア・オブジェクトを利用して、前記ユーザにより
    対話的に選択された前記第1構造化情報フォーマットの
    前記要素に対応する前記第2構造化情報フォーマットの
    前記要素を取得するオブジェクト・メソッド、 前記第2構造化情報フォーマットの前記要素の特性の前
    記ソフトウェア・オブジェクトを利用して、前記ユーザ
    によって選択された前記第2構造化情報フォーマットの
    前記要素の特性を決定するオブジェクト・メソッド、 前記第2構造化情報フォーマットの前記要素の前記属性
    値の前記ソフトウェア・オブジェクトを利用して、ユー
    ザにより対話的に入力された第2構造化情報フォーマッ
    トの属性値を取得するオブジェクト・メソッド、及び前
    記ユーザにより対話的に入力された前記属性値を前記第
    2構造化情報フォーマットの前記属性値に割り当てるオ
    ブジェクト・メソッドからなることを特徴とする請求項
    6記載の構造化情報マッピングシステム。
  9. 【請求項9】 前記マップクリエイター・オブジェクト
    が、 前記第1構造化情報フォーマットの変換対象要素のイン
    スタンスを登録するソフトウェア・オブジェクトへの参
    照、及び前記第1構造化情報フォーマットの変換対象要
    素の前記インスタンスを、該要素が該マップクリエイタ
    ー・オブジェクトに必要とされなくなった時に登録抹消
    するソフトウェア・オブジェクトへの参照をさらに含む
    ことを特徴とする請求項8記載の構造化情報マッピング
    システム。
  10. 【請求項10】 前記第1構造化情報フォーマットの一
    つの要素を複数の第1構造化情報フォーマットのコンポ
    ーネントに加工する手段をさらに含んでなることを特徴
    とする請求項1記載の構造化情報マッピングシステム。
  11. 【請求項11】 前記第1構造化情報フォーマットの一
    つの要素を複数の第1構造化情報フォーマットのコンポ
    ーネントに加工する前記手段がパーサ・オブジェクトか
    らなることを特徴とする請求項10記載の構造化情報マ
    ッピングシステム。
  12. 【請求項12】 前記パーサ・オブジェクトが、 前記第1構造化情報フォーマットの前記要素への参照、 前記複数の第1構造化情報フォーマットのコンポーネン
    トの記憶域への参照、及び前記第1構造化情報フォーマ
    ットの前記要素を前記複数の第1構造化情報フォーマッ
    トのコンポーネントへ加工して、前記複数の第1構造化
    情報フォーマットのコンポーネントの前記記憶域に格納
    するオブジェクト・メソッドからなること特徴とする請
    求項11記載の構造化情報マッピングシステム。
  13. 【請求項13】 前記規則を利用して前記第1構造化情
    報フォーマットの前記要素を前記第2構造化情報フォー
    マットの前記要素へ変換する手段をさらに含むことを特
    徴とする請求項12記載の構造化情報マッピングシステ
    ム。
  14. 【請求項14】 前記規則を利用して前記第1構造化情
    報フォーマットの前記要素を前記第2構造化情報フォー
    マットの前記要素へ変換する前記手段が、トランスフォ
    ーマ・オブジェクトからなることを特徴とする請求項1
    3記載の構造化情報マッピングシステム。
  15. 【請求項15】 ユーザの対話入力を取得する前記手段
    がユーザインターフェース・オブジェクトからなること
    を特徴とする請求項1記載の構造化情報マッピングシス
    テム。
  16. 【請求項16】 前記ユーザインターフェース・オブジ
    ェクトが、 ユーザ入力のソフトウェア・オブジェクトへの参照、 前記ユーザ入力のソフトウェア・オブジェクトを利用し
    て、第1構造化情報フォーマットの変換対象要素の選択
    に関するユーザの対話入力を取得するオブジェクト・メ
    ソッド、及び前記ユーザ入力のソフトウェア・オブジェ
    クトを利用して、前記第1構造化情報フォーマットの前
    記要素に対応した第2構造化情報フォーマットの要素の
    選択に関するユーザの対話入力を取得するオブジェクト
    ・メソッドからなることを特徴とする請求項15記載の
    構造化情報マッピングシステム。
  17. 【請求項17】 前記ユーザインターフェース・オブジ
    ェクトが、 前記第1構造化情報フォーマットの前記要素に対して実
    行される変換の選択に関するユーザ入力のソフトウェア
    ・オブジェクトへの参照、及び前記変換の前記選択に関
    する前記ユーザ入力のソフトウェア・オブジェクトを利
    用して、前記第1構造化情報フォーマットの前記要素に
    対して実行される変換の前記選択に関するユーザの対話
    入力を取得するオブジェクト・メソッドをさらに含んで
    なることを特徴とする請求項15記載の構造化情報マッ
    ピングシステム。
  18. 【請求項18】 前記ユーザの前記対話入力を利用し
    て、第1構造化情報フォーマットの要素を第2構造化情
    報フォーマットの要素へ変換するための規則を生成する
    前記オブジェクト・メソッドが、 生成される規則のソフトウエア・オブジェクトへの参
    照、及びユーザにより入力された変換の前記選択がヌル
    変換の実行を指示する時に、前記生成される規則のソフ
    トウェア・オブジェクトを利用して、前記第1構造化情
    報フォーマットの前記第2の要素をヌル文字列へ変換す
    るための規則を生成するオブジェクト・メソッドをさら
    に含むことを特徴とする請求項17記載の構造化情報マ
    ッピングシステム。
  19. 【請求項19】 前記ユーザの対話入力を利用して第1
    構造化情報フォーマットの要素を第2構造化情報フォー
    マットの要素へ変換するための規則を生成する前記オブ
    ジェクト・メソッドが、 生成される規則のソフトウェア・オブジェクトへの参
    照、及び前記ユーザにより入力された変換の選択が前記
    第1構造化情報フォーマットの前記第2の要素の、前記
    第1構造化情報フォーマットの前記第2の要素の複写へ
    のマッピングを指示する時に、前記生成される規則のソ
    フトウェア・オブジェクトを利用して、前記第1構造化
    情報フォーマットの前記第2の要素を前記第1構造化情
    報フォーマットの前記第2の要素の複写にマッピングす
    るための規則を生成するオブジェクト・メソッドをさら
    に含むことを特徴とする請求項17記載の構造化情報マ
    ッピングシステム。
  20. 【請求項20】 前記ユーザインターフェース・オブジ
    ェクトが、 前記第2構造化情報フォーマットの属性値を入力するた
    めのソースに関するユーザ対話入力のソフトウェア・オ
    ブジェクトへの参照、 前記第2構造化情報フォーマット属性値に関するユーザ
    対話入力のソフトウェア・オブジェクトへの参照、 前記第2構造化情報フォーマット属性値を入力するため
    の前記ソースに関する前記ユーザ対話入力の前記ソフト
    ウェア・オブジェクトを利用して、前記第2構造化情報
    フォーマット属性値を入力するための前記ソースに関す
    るユーザの対話入力を取得するオブジェクト・メソッ
    ド、及び前記第2構造化情報フォーマット属性値に関す
    る前記ユーザ対話入力の前記ソフトウェア・オブジェク
    トを利用して、前記第2構造化情報フォーマット属性値
    に関するユーザの対話入力を取得するオブジェクト・メ
    ソッドをさらに含むことを特徴とする請求項15記載の
    構造化情報マッピングシステム。
  21. 【請求項21】 生成される規則のソフトウェア・オブ
    ジェクトへの参照、 前記ユーザにより入力された前記ソースを調べるオブジ
    ェクト・メソッド、及び前記ユーザにより入力された前
    記ソースがどのソースも使用しないことを指示する時
    に、前記生成される規則のソフトウェア・オブジェクト
    を利用して、ヌル値を前記第2構造化情報フォーマット
    属性値に割り当てるオブジェクト・メソッドをさらに含
    むことを特徴とする請求項20記載の構造化情報マッピ
    ングシステム。
  22. 【請求項22】 生成される規則のソフトウェア・オブ
    ジェクトへの参照、 前記ユーザにより入力されたソースを調べるオブジェク
    ト・メソッド、及び前記ユーザにより入力されたソース
    がシステム・ソースを使用することを指示する時に、前
    記生成される規則のソフトウェア・オブジェクトを利用
    して、システム値を前記第2構造化情報フォーマット属
    性値へ割り当てるオブジェクト・メソッドをさらに含む
    ことを特徴とする請求項20記載の構造化情報マッピン
    グシステム。
  23. 【請求項23】 生成される規則のソフトウェア・オブ
    ジェクトへの参照、 前記ユーザにより入力されたソースを調べるオブジェク
    ト・メソッド、及び前記ユーザにより入力されたソース
    が第1構造化情報フォーマット属性ソースを使用するこ
    とを指示している時に、前記生成される規則のソフトウ
    ェア・オブジェクトを利用して、第1構造化情報フォー
    マット属性値を前記第2構造化情報フォーマット属性値
    に割り当てるオブジェクト・メソッドをさらに含むこと
    を特徴とする請求項20記載の構造化情報マッピングシ
    ステム。
  24. 【請求項24】 生成される規則のソフトウェア・オブ
    ジェクトへの参照、 前記ユーザにより入力されたソースを調べるオブジェク
    ト・メソッド、及び前記ユーザにより入力されたソース
    が第1構造化情報フォーマット・コンテント・ソースを
    使用することを指示している時に、前記生成され規則の
    ソフトウェア・オブジェクトを利用して、第1構造化情
    報フォーマット・コンテント値を前記第2構造化情報フ
    ォーマット属性値に割り当てるオブジェクト・メソッド
    をさらに含むことを特徴とする請求項20記載の構造化
    情報マッピングシステム。
  25. 【請求項25】 前記ユーザにより入力されたソースの
    記憶バッファへの参照、 前記ユーザにより入力されたソースの記憶バッファを利
    用して、前記ユーザにより入力されたソースを調べるオ
    ブジェクト・メソッド、 前記ユーザにより入力されたソースがユーザ入力ソース
    を使用することを指示している時に、ユーザ入力値を対
    話的に入力するオブジェクト・メソッド、及び前記ユー
    ザにより入力されたソースがユーザ入力ソースを使用す
    ることを指示している時に、前記ユーザ入力値を前記第
    2構造化情報フォーマット属性値に割り当てるオブジェ
    クト・メソッドをさらに含むことを特徴とする請求項2
    0記載の構造化情報マッピングシステム。
  26. 【請求項26】 前記ユーザがソフトウェア・オブジェ
    クトからなることを特徴とする請求項1記載の構造化情
    報マッピングシステム。
  27. 【請求項27】 オブジェクト指向フレームワークによ
    り構造化情報を処理するオブジェクト指向の構造化情報
    マッピングシステムをコンピュータにより実現させるた
    めのプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能
    記録媒体であって、前記構造化情報マッピングシステム
    が、 記憶手段、 ユーザの対話入力を取得する第1の取得手段、 第1の構造化情報フォーマットの第1の構造記述を取得
    する第2の取得手段、 第2の構造化情報フォーマットの第2の構造記述を取得
    する第3の取得手段、 前記ユーザの対話入力、前記第1構造記述、及び、前記
    第2構造記述を利用して、前記第1構造化情報フォーマ
    ットの要素を前記第2構造化情報フォーマットの要素へ
    変換するための規則を生成する手段、及び前記規則を出
    力する手段からなり、 前記第1取得手段、前記第2取得手段、前記第3取得手
    段、前記生成する手段及び前記出力する手段のうちの少
    なくとも一つがソフトウェア・オブジェクトからなるこ
    とを特徴とする記録媒体。
  28. 【請求項28】 前記第1構造化情報フォーマットがI
    SO/IEC9070公開識別子ネーミングフォーマッ
    トを含み、前記第2構造化情報フォーマットがオペレー
    ティングシステムのファイル名フォーマットを含み、か
    つ前記生成する手段が、 前記ユーザの対話入力、前記ISO/IEC9070公
    開識別子ネーミングフォーマットの構造記述を含む前記
    第1構造記述、及び、前記オペレーティングシステムの
    ファイル名フォーマットの構造記述を含む前記第2構造
    記述を利用して、ISO/IEC9070公開識別子要
    素を含む第1構造化情報フォーマットの要素をオペレー
    ティングシステムのファイル名フォーマット要素を含む
    第2構造化情報フォーマットの要素へ変換するための規
    則を生成する手段からなることを特徴とする請求項27
    記載の記録媒体。
  29. 【請求項29】 前記構造化情報がデータベース変数名
    を含み、前記第1構造化情報フォーマットが第1のデー
    タベース変数名フォーマットを含み、前記第2構造化情
    報フォーマットが第2のデータベース変数名フォーマッ
    トを含み、かつ、前記生成する手段が、 前記ユーザの対話入力、前記第1データベース変数名フ
    ォーマットの構造記述を含む前記第1構造記述、及び、
    前記第2データベース変数名フォーマットの構造記述を
    含む前記第2構造記述を利用して、第1データベース変
    数名フォーマット要素を含む第1構造化情報フォーマッ
    トの要素を、第2データベース変数名フォーマット要素
    を含む第2構造化情報フォーマットの要素へ変換するた
    めの規則を生成する手段からなることを特徴とする請求
    項27記載の記録媒体。
  30. 【請求項30】 前記構造化情報がマークアップ言語を
    含み、前記第1構造化情報フォーマットが第1のマーク
    アップ言語を含み、前記第2構造化情報フォーマットが
    第2のマークアップ言語を含み、かつ、前記生成する手
    段が、 前記ユーザの対話入力、前記第1マークアップ言語の構
    造記述を含む前記第1構造記述、及び、前記第2マーク
    アップ言語の構造化記述を含む前記第2構造記述を利用
    して、第1マークアップ言語要素を含む第1構造化情報
    フォーマットの要素を第2マークアップ言語要素を含む
    第2構造化情報フォーマットの要素へ変換するための規
    則を生成する手段からなることを特徴とする請求項27
    記載の記録媒体。
  31. 【請求項31】 前記第1マークアップ言語がSGML
    を含み、前記第2マークアップ言語がHTMLを含み、
    かつ、前記生成する手段が、 前記ユーザの対話入力、SGML DTDを含む前記第
    1構造記述、及び、HTML DTDを含む前記第2構
    造記述を利用して、SGML要素を含む第1マークアッ
    プ言語の要素をHTML要素を含む第2マークアップ言
    語の要素へ変換するための規則を生成する手段からなる
    ことを特徴とする請求項30記載の記録媒体。
  32. 【請求項32】 第1の構造記述から第2の構造記述へ
    のマッピングを生成するためのグラフィカルユーザイン
    ターフェースを提供する、コンピュータにより実施され
    る方法であって、 第1の構造記述の変換対象の要素を表示するステップ、 第2の構造記述の候補要素のリストを表示するステッ
    プ、 前記第2構造記述の前記候補要素より選択した第1の要
    素をユーザより入力し、前記第1構造記述の前記変換対
    象要素と前記第2構造記述の前記候補要素より選択され
    た前記第1要素との間の対応を、前記第1構造記述の要
    素の前記第2構造記述への変換として定義するステッ
    プ、及び前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第
    2構造記述の前記候補要素より選択された前記第1要素
    との間の前記対応を規則として記憶するステップ、から
    なることを特徴とするグラフィカルユーザインターフェ
    ース方法。
  33. 【請求項33】 前記第1構造記述がISO/IEC9
    070公開識別子ネーミングフォーマットを含み、前記
    第2構造記述がオペレーティングシステムのファイル名
    フォーマットを含み、前記変換対象要素を表示する前記
    ステップが、ISO/IEC9070公開識別子ネーミ
    ングフォーマットの要素を含む前記変換対象要素を表示
    し、かつ前記候補要素のリストを表示するステップが、
    オペレーティングシステムのファイル名フォーマットの
    候補要素のリストを含む前記候補要素のリストを表示す
    る、ことを特徴とする請求項32記載のグラフィカルユ
    ーザインターフェース方法。
  34. 【請求項34】 前記第1構造記述が第1のデータベー
    ス変数名フォーマットを含み、前記第2構造記述が第2
    のデータベース変数名フォーマットを含み、かつ、前記
    変換対象要素を表示する前記ステップが、前記第1デー
    タベース変数名フォーマットの要素を含む前記変換対象
    要素を表示し、かつ前記候補要素のリストを表示するス
    テップが、前記第2データベース変数名フォーマットの
    候補要素のリストを含む前記候補要素のリストを表示す
    る、ことを特徴とする請求項32記載のグラフィカルユ
    ーザインターフェース方法。
  35. 【請求項35】 前記記憶された規則を取得するステッ
    プ、 前記第1構造記述の前記変換対象要素を表示するステッ
    プ、 前記第2構造記述の前記選択された第1要素を表示し、
    前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第2構造記
    述の前記候補要素より選択された前記第1要素との間の
    対応を、前記第1構造記述の要素の前記第2構造記述へ
    の変換として定義するステップ、 前記第2構造記述の前記候補要素のリストを表示するス
    テップ、 前記第2構造記述の前記候補要素より選択した第2の要
    素をユーザより入力し、前記第1構造記述の前記変換対
    象要素と前記第2構造記述の前記候補要素より選択され
    た前記第2要素との間の対応を、前記第1構造記述の要
    素の前記第2構造記述への変換として定義するステッ
    プ、及び前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第
    2構造記述の前記候補要素より選択された前記第2要素
    との間の前記対応を規則として記憶するステップをさら
    に含むことを特徴とする請求項32記載のグラフィカル
    ユーザインターフェース方法。
  36. 【請求項36】 表示中の前記選択された第1の要素を
    クリアする要求をユーザが入力するためのアイコンを表
    示するステップ、 表示中の前記選択された第1要素をクリアする要求をユ
    ーザが入力した時に、前記表示中の前記選択された第1
    要素をクリアする要求を入力するステップ、及び表示中
    の前記選択された第1要素をクリアする要求をユーザが
    入力した時に、表示中の前記選択された第1要素をクリ
    アするステップをさらに含むことを特徴とする請求項3
    2記載のグラフィカルユーザインターフェース方法。
  37. 【請求項37】 前記第1構造記述が第1のマークアッ
    プ言語を含み、前記第2構造記述が第2のマークアップ
    言語を含み、かつ、前記変換対象要素を表示する前記ス
    テップが、前記第1マークアップ言語の要素を含む前記
    変換対象要素を表示し、かつ前記候補要素のリストを表
    示する前記ステップが、前記第2マークアップ言語の候
    補要素のリストを含む前記候補要素のリストを表示する
    ことを特徴とする請求項32記載のグラフィカルユーザ
    インターフェース方法。
  38. 【請求項38】 前記第1マークアップ言語が標準一般
    化マークアップ言語(SGML)を含み、前記第2マー
    クアップ言語がハイパーテキスト・マークアップ言語
    (HTML)を含み、かつ、前記変換対象要素を表示す
    る前記ステップが、SGMLの要素を含む前記変換対象
    要素を表示し、かつ、 前記候補要素のリストを表示する前記ステップが、HT
    MLの候補要素のリストを含む前記候補要素のリストを
    表示することを特徴とする請求項37記載のグラフィカ
    ルユーザインターフェース方法。
  39. 【請求項39】 前記記憶するステップが、前記第1構
    造記述の前記変換対象要素と前記第2構造記述の前記候
    補要素から選択された前記第1要素との間の対応を、規
    則として変換規則リストに記憶することを特徴とする請
    求項32記載のグラフィカルユーザインターフェース方
    法。
  40. 【請求項40】 前記第1構造記述の第2の変換対象要
    素を表示するステップ、 前記第2構造記述の候補要素のリストを表示するステッ
    プ、 前記第2構造記述の前記候補要素より選択した第2の要
    素をユーザより入力し、前記第1構造記述の前記第2変
    換対象要素と前記第2構造記述の前記候補要素より選択
    した前記第2要素との間の対応を、前記第1構造記述の
    要素の前記第2構造記述への変換として定義するステッ
    プ、及び前記第1構造記述の前記第2変換対象要素と前
    記第2構造記述の前記候補要素より選択された前記第2
    要素との間の前記対応を規則として変換規則リストに記
    憶するステップをさらに含んでなることを特徴とする請
    求項39記載のグラフィカルユーザインターフェース方
    法。
  41. 【請求項41】 前記入力するステップが、前記選択さ
    れた第1要素を規則として前記変換規則リストに記憶さ
    せる要求をユーザが入力するためのアイコンを表示し、
    かつ前記記憶するステップが、前記選択された第1要素
    を規則として記憶させる要求をユーザが入力した時に、
    前記対応を規則として前記変換規則リストに記憶させる
    要求を入力し、かつ、前記選択された第1要素を規則と
    して記憶させる要求をユーザが入力した時に、前記第1
    構造記述の第2の変換対象要素を表示することを特徴と
    する請求項39記載のグラフィカルユーザインターフェ
    ース方法。
  42. 【請求項42】 前記入力するステップが、前記対応を
    規則として前記変換規則リストに記憶させる要求をユー
    ザが入力するためのアイコンを表示し、かつ前記記憶す
    るステップが、前記選択された第1要素を規則として前
    記変換規則リストに記憶させる要求をユーザが入力した
    時に、前記対応を規則として前記変換規則リストに記憶
    させる要求を入力し、かつ、前記変換規則リストをマッ
    プとして記憶することを特徴とする請求項39記載のグ
    ラフィカルユーザインターフェース方法。
  43. 【請求項43】 前記変換規則リストを削除する要求を
    ユーザが入力するためのアイコンを表示するステップ、 前記規則変換リストを削除する要求をユーザが入力した
    時に、前記変換規則リストを削除する要求を入力するス
    テップ、及び前記変換規則リストを削除する要求をユー
    ザが入力した時に、前記変換規則リストを削除するステ
    ップをさらに含むことを特徴とする請求項39記載のグ
    ラフィカルユーザインターフェース方法。
  44. 【請求項44】 前記第2構造記述の前記候補要素から
    選択された前記第1要素を表示し、前記第1構造記述の
    前記変換対象要素と前記第2構造記述の前記候補要素か
    ら選択された前記第1要素との間の対応を、前記第1構
    造記述の要素の前記第2構造記述への変換として定義す
    るステップをさらに含むことを特徴とする請求項32記
    載のグラフィカルユーザインターフェース方法。
  45. 【請求項45】 前記入力するステップが、前記第2構
    造記述の前記複数の候補要素の第1の順序リストをユー
    ザより入力し、前記第1構造記述の前記変換対象要素と
    前記第2構造記述の前記複数の候補要素の前記第1順序
    リストとの間の対応を、前記第1構造記述の要素の前記
    第2構造記述への変換として定義し、前記選択された第
    1要素を表示する前記ステップが、前記第2マークアッ
    プ言語の前記複数の候補要素の前記第1順序リストを表
    示し、前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第2
    構造記述の前記複数の候補要素の前記第1順序リストと
    の間の対応を、前記第1構造記述の要素の前記第2構造
    記述への変換として定義し、かつ前記記憶するステップ
    が、前記第1構造記述の要素の前記第2構造記述への変
    換としての、前記第1構造記述の前記変換対象要素と前
    記第2構造記述の前記複数の候補要素の前記第1順序リ
    ストとの間の対応を、規則として記憶することを特徴と
    する請求項44記載のグラフィカルユーザインターフェ
    ース方法。
  46. 【請求項46】 前記記憶された規則を取得するステッ
    プ、 前記第1構造記述の前記変換対象要素を表示するステッ
    プ、 前記第2構造記述の要素の前記第1順序リストを表示
    し、前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第2構
    造記述の前記複数の候補要素の前記第1順序リストとの
    間の対応を、前記第1構造記述の要素の前記第2構造記
    述への変換として定義するステップ、 前記第2構造記述の候補要素の前記リストを表示するス
    テップ、 前記第2構造記述の複数の候補要素の第2の順序リスト
    をユーザより入力し、前記第1構造記述の前記変換対象
    要素と前記第2構造記述の前記複数の候補要素の前記第
    2順序リストとの間の対応を、前記第1構造記述の要素
    の前記第2構造記述への変換として定義するステップ、
    及び前記第1構造記述の要素の前記第2構造記述への変
    換としての、前記第1構造記述の前記変換対象要素と前
    記第2構造記述の前記複数の候補要素の前記第2順序リ
    ストとの間の対応を、規則として記憶するステップをさ
    らに含むことを特徴とする請求項45記載のグラフィカ
    ルユーザインターフェース方法。
  47. 【請求項47】 表示中の前記第1順序リストをクリア
    する要求をユーザが入力するためのアイコンを表示する
    ステップ、 表示中の前記第1順序リストをクリアする要求をユーザ
    が入力した時に、表示中の前記第1順序リストをクリア
    する要求を入力するステップ、及び表示中の前記第1順
    序リストをクリアする要求をユーザが入力した時に、表
    示中の前記第1順序リストをクリアするステップをさら
    に含むことを特徴とする請求項45記載のグラフィカル
    ユーザインターフェース方法。
  48. 【請求項48】 前記第2構造記述の属性値の割り当て
    のため、前記第1構造記述の要素の前記第2構造記述へ
    の変換に対応する前記第2構造記述の前記候補要素から
    選択された前記第1要素の属性を表示するステップ、 表示中の前記選択された第1要素の属性に割り当てられ
    る属性値を取得するためのソースを表す複数のアイコン
    を表示するステップ、 前記第1構造記述の要素を表示するステップ、 前記第1構造記述の要素の属性リストを表示するステッ
    プ、 表示中の前記選択された第1要素の属性に割り当てられ
    る属性値を取得するためのソースの選択に関するユーザ
    入力を入力するステップ、及び表示中の前記選択された
    第1要素の属性に割り当てられる属性値を取得するため
    のソースの前記選択をユーザが入力した時に、表示中の
    前記選択された第1要素の属性に割り当てられる属性値
    を取得するためのソースの選択に関する前記ユーザ入力
    を処理するステップをさらに含むことを特徴とする請求
    項32記載のグラフィカルユーザインターフェース方
    法。
  49. 【請求項49】 前記処理するステップが、ユーザが入
    力した前記ソースの選択がどのソースも使用しないこと
    を指示する時に、表示中の前記選択された第1要素の属
    性にヌル値を割り当てることを特徴とする請求項48記
    載のグラフィカルユーザインターフェース方法。
  50. 【請求項50】 前記処理するステップが、ユーザが入
    力した前記ソースの選択がシステム値を使用することを
    指示する時に、表示中の前記選択された第1要素の属性
    にシステム値を割り当てることを特徴とする請求項48
    記載のグラフィカルユーザインターフェース方法。
  51. 【請求項51】 前記処理するステップが、ユーザが入
    力した前記ソースの選択が第1構造記述属性値ソースを
    使用することを指示する時に、表示中の前記選択された
    第1要素の属性に第1構造記述属性値を割り当てること
    を特徴とする請求項48記載のグラフィカルユーザイン
    ターフェース方法。
  52. 【請求項52】 前記処理するステップが、ユーザが入
    力した前記ソースの選択が第1構造記述コンテント値ソ
    ースを使用することを指示する時に、表示中の前記選択
    された第1要素の属性に第1構造記述コンテント値を割
    り当てることを特徴とする請求項48記載のグラフィカ
    ルユーザインターフェース方法。
  53. 【請求項53】 前記処理するステップが、ユーザが入
    力した前記ソースの選択がユーザ入力値ソースを使用す
    ることを指示する時に、表示中の前記選択された第1要
    素の属性にユーザ入力値を割り当てることを特徴とする
    請求項48記載のグラフィカルユーザインターフェース
    方法。
  54. 【請求項54】 前記割り当てるステップが、 割り当てる値をユーザが入力するためのテキスト入力領
    域を表示し、 前記テキスト入力領域にユーザにより入力された値を入
    力し、 ユーザに入力された前記値を表示中の前記選択された第
    1要素の属性に割り当てることを特徴とする請求項53
    記載のグラフィカルユーザインターフェース方法。
  55. 【請求項55】 第2構造記述の候補要素のリストを表
    示する前記ステップが、 前記変換における前記第1構造記述要素の削除要求候補
    を表示し、また、 前記変換における前記第1構造記述要素の無視要求候補
    を表示することを特徴とする請求項32記載のグラフィ
    カルユーザインターフェース方法。
  56. 【請求項56】 第1の構造記述から第2の構造記述へ
    のマッピングを生成するためのグラフィカルユーザイン
    ターフェースを提供する装置であって、 第1の構造記述の変換対象要素を表示する要素表示手
    段、 第2の構造記述の候補要素のリストを表示するリスト表
    示手段、 前記第2構造記述の前記候補要素より選択した第1の要
    素をユーザより入力し、前記第1構造記述の前記変換対
    象要素と前記第2構造記述の前記候補要素より選択され
    た前記第1要素との間の対応を、前記第1構造記述の要
    素の前記第2構造記述への変換として定義するユーザ入
    力手段、及び前記第1構造記述の前記変換対象要素と前
    記第2構造記述の前記候補要素より選択された前記第1
    要素との間の対応を規則として記憶する記憶手段からな
    ることを特徴とするグラフィカルユーザインターフェー
    ス装置。
  57. 【請求項57】 前記第1構造記述がISO/IEC9
    070公開識別子ネーミングフォーマットを含み、前記
    第2構造記述がオペレーティングシステムのファイル名
    フォーマットを含み、かつ、前記要素表示手段が、IS
    O/IEC9070公開識別子ネーミングフォーマット
    の要素を含む前記変換対象要素を表示する手段からな
    り、かつ前記リスト表示手段が、オペレーティングシス
    テムのファイル名フォーマットの候補要素のリストを含
    む前記候補要素のリストを表示する手段からなることを
    特徴とする請求項56記載のグラフィカルユーザインタ
    ーフェース装置。
  58. 【請求項58】 前記第1構造記述が第1のデータベー
    ス変数名フォーマットを含み、前記第2構造記述が第2
    のデータベース変数名フォーマットを含み、かつ、前記
    要素表示手段が、前記第1データベース変数名フォーマ
    ットの要素を含む前記変換対象要素を表示する手段から
    なり、かつ前記リスト表示手段が、前記第2データベー
    ス変数名フォーマットの候補要素のリストを含む前記候
    補要素のリストを表示する手段からなることを特徴とす
    る請求項56記載のグラフィカルユーザインターフェー
    ス装置。
  59. 【請求項59】 前記記憶された規則を取得する手段、 前記第1構造記述の前記変換対象要素を表示する手段、 前記第2構造記述の前記選択された第1要素を表示し、
    前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第2構造記
    述の前記候補要素より選択された前記第1要素との間の
    対応を、前記第1構造記述の要素の前記第2構造記述へ
    の変換として定義する手段、 前記第2構造記述の前記候補要素のリストを表示する手
    段、 前記第2構造記述の前記候補要素より選択した第2の要
    素をユーザより入力し、前記第1構造記述の前記変換対
    象要素と前記第2構造記述の前記候補要素より選択され
    た前記第2要素との間の対応を、前記第1構造記述の要
    素の前記第2構造記述への変換として定義する手段、及
    び前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第2構造
    記述の前記候補要素より選択された前記第2要素との間
    の対応を規則として記憶する手段をさらに含むことを特
    徴とする請求項56記載のグラフィカルユーザインター
    フェース装置。
  60. 【請求項60】 表示中の前記選択された第1要素をク
    リアする要求をユーザが入力するためのアイコンを表示
    する手段、 表示中の前記選択された第1要素をクリアする要求をユ
    ーザが入力した時に、表示中の前記選択された第1要素
    をクリアする要求を入力する手段、及び表示中の前記選
    択された第1要素をクリアする要求をユーザが入力した
    時に、表示中の前記選択された第1要素をクリアする手
    段をさらに含むことを特徴とする請求項56記載のグラ
    フィカルユーザインターフェース装置。
  61. 【請求項61】 前記第1構造記述が第1のマークアッ
    プ言語を含み、前記第2構造記述が第2のマークアップ
    言語を含み、かつ、前記要素表示手段が、前記第1マー
    クアップ言語の要素を含む前記変換対象要素を表示する
    手段からなり、かつ前記リスト表示手段が、前記第2マ
    ークアップ言語の候補要素のリストを含む前記候補要素
    のリストを表示する手段からなることを特徴とする請求
    項56記載のグラフィカルユーザインターフェース装
    置。
  62. 【請求項62】 前記第1マークアップ言語がSGML
    を含み、前記第2マークアップ言語がHTMLを含み、
    かつ、前記要素表示手段が、SGMLの要素を含む前記
    変換対象要素を表示する手段からなり、かつ前記リスト
    表示手段が、HTMLの候補要素のリストを含む前記候
    補要素のリストを表示する手段からなることを特徴とす
    る請求項61記載のグラフィカルユーザインターフェー
    ス装置。
  63. 【請求項63】 前記記憶手段が、前記第1構造記述の
    前記変換対象要素と前記第2構造記述の前記候補要素か
    ら選択された前記第1要素との間の対応を、規則として
    変換規則リストに記憶する手段からなることを特徴とす
    る請求項56記載のグラフィカルユーザインターフェー
    ス装置。
  64. 【請求項64】 前記第1構造記述の第2の変換対象要
    素を表示する手段、前記第2構造記述の候補要素のリス
    トを表示する手段、 前記第2構造記述の前記候補要素より選択した第2の要
    素をユーザより入力し、前記第1構造記述の前記第2変
    換対象要素と前記第2構造記述の前記候補要素より選択
    された前記第2要素との間の対応を、前記第1構造記述
    の要素の前記第2構造記述への変換として定義する手
    段、及び前記第1構造記述の前記第2変換対象要素と前
    記第2構造記述の前記候補要素より選択された前記第2
    要素との間の対応を規則として変換規則のリストに記憶
    する手段をさらに含むことを特徴とする請求項63記載
    のグラフィカルユーザインターフェース装置。
  65. 【請求項65】 前記選択された第1要素の対応を規則
    として前記変換規則リストに記憶させる要求をユーザが
    入力するためのアイコンを表示する手段、 前記選択された第1要素を規則として記憶させる要求を
    ユーザが入力した時に、前記対応を規則として前記変換
    規則リストに記憶させる要求を入力する手段、及び前記
    選択された第1要素を規則として記憶させる要求をユー
    ザが入力した時に、前記第1構造記述の第2の変換対象
    要素を表示する手段をさらに含むことを特徴とする請求
    項63記載のグラフィカルユーザインターフェース装
    置。
  66. 【請求項66】 前記対応を規則として前記変換規則リ
    ストに記憶させる要求をユーザが入力するためのアイコ
    ンを表示する手段、 前記選択された第1要素を規則として前記変換規則リス
    トに記憶させる要求をユーザが入力した時に、前記対応
    を規則として前記変換規則リストに記憶させる要求を入
    力する手段、及び前記変換規則リストをマップとして記
    憶する手段をさらに含むことを特徴とする請求項63記
    載のグラフィカルユーザインターフェース装置。
  67. 【請求項67】 前記変換規則リストを削除する要求を
    ユーザが入力するためのアイコンを表示する手段、 前記規則変換リストを削除する要求をユーザが入力した
    時に、前記変換規則リストを削除する要求を入力する手
    段、及び前記変換規則リストを削除する要求をユーザが
    入力した時に、前記変換規則リストを削除する手段をさ
    らに含むことを特徴とする請求項63記載のグラフィカ
    ルユーザインターフェース装置。
  68. 【請求項68】 前記第2構造記述の前記候補要素から
    選択された前記第1要素を表示し、前記第1構造記述の
    前記変換対象要素と前記第2構造記述の前記候補要素か
    ら選択された前記第1要素との間の対応を、前記第1構
    造記述の要素の前記第2構造記述への変換として定義す
    る手段をさらに含むことを特徴とする請求項56記載の
    グラフィカルユーザインターフェース装置。
  69. 【請求項69】 前記ユーザ入力手段が、前記第2構造
    記述の複数の候補要素の第1の順序リストをユーザより
    入力し、前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第
    2構造記述の前記複数の候補要素の前記第1順序リスト
    との間の対応を、前記第1構造記述の要素の前記第2構
    造記述への変換として定義する手段からなり、 前記選択された第1要素を表示する手段が、前記第2マ
    ークアップ言語の前記複数の候補要素の前記第1順序リ
    ストを表示し、前記第1構造記述の前記変換対象要素と
    前記第2構造記述の前記複数の候補要素の前記第1順序
    リストとの間の対応を、前記第1構造記述の要素の前記
    第2構造記述への変換として定義する手段からなり、か
    つ前記記憶手段が、前記第1構造記述の要素の前記第2
    構造記述への変換としての、前記第1構造記述の前記変
    換対象要素と前記第2構造記述の前記複数の候補要素の
    前記第1順序リストとの間の対応を、規則として記憶す
    る手段からなることを特徴とする請求項68記載のグラ
    フィカルユーザインターフェース装置。
  70. 【請求項70】 前記記憶された規則を取得する手段、 前記第1構造記述の前記変換対象要素を表示する手段、 前記第2構造記述の要素の前記第1順序リストを表示
    し、前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第2構
    造記述の前記複数の候補要素の前記第1順序リストとの
    間の対応を、前記第1構造記述の要素の前記第2構造記
    述への変換として定義する手段、 前記第2構造記述の候補要素の前記リストを表示する手
    段、 前記第2構造記述の複数の候補要素の第2の順序リスト
    をユーザより入力し、前記第1構造記述の前記変換対象
    要素と前記第2構造記述の前記複数の候補要素の前記第
    2順序リストとの間の対応を、前記第1構造記述の要素
    の前記第2構造記述への変換として定義する手段、及び
    前記第1構造記述の要素の前記第2構造記述への変換と
    しての、前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第
    2構造記述の前記複数の候補要素の前記第2順序リスト
    との間の対応を、規則として記憶する手段をさらに含む
    ことを特徴とする請求項69記載のグラフィカルユーザ
    インターフェース装置。
  71. 【請求項71】 表示中の前記第1順序リストをクリア
    する要求をユーザが入力するためのアイコンを表示する
    手段、 表示中の前記第1順序リストをクリアする要求をユーザ
    が入力した時に、表示中の前記第1順序リストをクリア
    する要求を入力する手段、及び表示中の前記第1順序リ
    ストをクリアする要求をユーザが入力した時に、表示中
    の前記第1順序リストをクリアする手段をさらに含むこ
    とを特徴とする請求項69記載のグラフィカルユーザイ
    ンターフェース装置。
  72. 【請求項72】 前記第2構造記述の属性値の割り当て
    のため、前記第1構造記述の要素の前記第2構造記述へ
    の変換に対応する前記第2構造記述の候補要素から選択
    された前記第1要素の属性を表示する手段、 表示中の前記選択された第1要素の属性に割り当てられ
    る属性値を取得するためのソースを表す複数のアイコン
    を表示する手段、 前記第1構造記述の要素を表示する手段、 前記第1構造記述の要素の属性リストを表示する手段、 表示中の前記選択された第1要素の属性に割り当てられ
    る属性値を取得するためのソースの選択に関するユーザ
    入力を入力する手段、及び表示中の前記選択された第1
    要素の属性に割り当てられる属性値を取得するためのソ
    ースの前記選択をユーザが入力した時に、表示中の前記
    選択された第1要素の属性に割り当てられる属性値を取
    得するためのソースの選択に関する前記ユーザ入力を処
    理する入力処理手段をさらに含むことを特徴とする請求
    項56記載のグラフィカルユーザインターフェース装
    置。
  73. 【請求項73】 前記入力処理手段が、ユーザが入力し
    た前記ソースの選択がどのソースも使用しないことを指
    示する時に、表示中の前記選択された第1要素の属性に
    ヌル値を割り当てる手段をさらに含むことを特徴とする
    請求項72記載のグラフィカルユーザインターフェース
    装置。
  74. 【請求項74】 前記入力処理手段が、ユーザが入力し
    た前記ソースの選択がシステム値を使用することを指示
    する時に、表示中の前記選択された第1要素の属性にシ
    ステム値を割り当てる手段をさらに含むことを特徴とす
    る請求項72記載のグラフィカルユーザインターフェー
    ス装置。
  75. 【請求項75】 前記入力処理手段が、ユーザが入力し
    た前記ソースの選択が第1構造記述属性値ソースを使用
    することを指示する時に、表示中の前記選択された第1
    要素の属性に第1構造記述属性値を割り当てる手段をさ
    らに含むことを特徴とする請求項72記載のグラフィカ
    ルユーザインターフェース装置。
  76. 【請求項76】 前記入力処理手段が、ユーザが入力し
    た前記ソースの選択が第1構造記述コンテント値ソース
    を使用することを指示する時に、表示中の前記選択され
    た第1要素の属性に第1構造記述コンテント値を割り当
    てる手段をさらに含むことを特徴とする請求項72記載
    のグラフィカルユーザインターフェース装置。
  77. 【請求項77】 前記入力処理手段が、ユーザが入力し
    た前記ソースの選択がユーザ入力値ソースを使用するこ
    とを指示する時に、表示中の前記選択された第1要素の
    属性にユーザ入力値を割り当てる手段をさらに含むこと
    を特徴とする請求項72記載のグラフィカルユーザイン
    ターフェース装置。
  78. 【請求項78】 前記割り当て手段が、 割り当てる値をユーザが入力するためのテキスト入力領
    域を表示する手段、 前記テキスト入力領域にユーザにより入力された値を入
    力する手段、及びユーザにより入力された前記値を表示
    中の前記選択された第1要素の属性に割り当てる手段か
    らなることを特徴とする請求項77記載のグラフィカル
    ユーザインターフェース装置。
  79. 【請求項79】 前記リスト表示手段が、 前記変換における前記第1構造記述の前記変換対象要素
    の削除要求のための候補を表示する手段、及び前記変換
    における前記第1構造記述の前記変換対象要素の無視要
    求のための候補を表示する手段をさらに含むことを特徴
    とする請求項56記載のグラフィカルユーザインターフ
    ェース装置。
  80. 【請求項80】 第1の構造記述から第2の構造記述へ
    のマッピングを生成するためのグラフィカルユーザイン
    ターフェースを提供するグラフィカルユーザインターフ
    ェース装置をコンピュータにより実現させるためのプロ
    グラムが記録されたコンピュータ読み取り可能記録媒体
    であって、前記グラフィカルユーザインターフェース装
    置が、 第1の構造記述の変換対象要素を表示する要素表示手
    段、 第2の構造記述の候補要素のリストを表示するリスト表
    示手段、 前記第2構造記述の前記候補要素より選択した第1の要
    素をユーザより入力し、前記第1構造記述の前記変換対
    象要素と前記第2構造記述の前記候補要素より選択され
    た前記第1要素との間の対応を、前記第1構造記述の要
    素の前記第2構造記述への変換として定義するユーザ入
    力手段、及び前記第1構造記述の前記変換対象要素と前
    記第2構造記述の前記候補要素より選択された前記第1
    要素との間の対応を規則として記憶する記憶手段からな
    ることを特徴とする記録媒体。
  81. 【請求項81】 前記第1構造記述がISO/IEC9
    070公開識別子フォーマットを含み、前記第2構造記
    述がオペレーティングシステムのファイル名フォーマッ
    トを含み、かつ、前記要素表示手段が、ISO/IEC
    9070公開識別子フォーマットの要素を含む前記変換
    対象要素を表示する手段からなり、かつ前記リスト表示
    手段が、オペレーティングシステムのファイル名フォー
    マットの候補要素のリストを含む前記候補要素のリスト
    を表示する手段からなることを特徴とする請求項80記
    載の記録媒体。
  82. 【請求項82】 前記第1構造記述が第1のデータベー
    ス変数名フォーマットを含み、前記第2構造記述が第2
    のデータベース変数名フォーマットを含み、かつ、前記
    要素表示手段が、前記第1データベース変数名フォーマ
    ットの要素を含む前記変換対象要素を表示する手段から
    なり、かつ前記リスト表示手段が、前記第2データベー
    ス変数名フォーマットの候補要素のリストを含む前記候
    補要素のリストを表示する手段からなることを特徴とす
    る請求項80記載の記録媒体。
  83. 【請求項83】 前記グラフィカルユーザインターフェ
    ース装置が、 前記記憶された規則を取得する手段、 前記第1構造記述の前記変換対象要素を表示する手段、 前記第2構造記述の前記選択された第1要素を表示し、
    前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第2構造記
    述の前記候補要素より選択された前記第1要素との間の
    対応を、前記第1構造記述の要素の前記第2構造記述へ
    の変換として定義する手段、 前記第2構造記述の候補要素の前記リストを表示する手
    段、 前記第2構造記述の前記候補要素より選択した第2の要
    素をユーザより入力し、前記第1構造記述の前記変換対
    象要素と前記第2構造記述の前記候補要素より選択され
    た前記第2要素との間の対応を、前記第1構造記述の要
    素の前記第2構造記述への変換として定義する手段、及
    び前記第1構造記述の前記変換対象要素と前記第2構造
    記述の前記候補要素より選択された前記第2要素との間
    の対応を規則として記憶する手段をさらに含むことを特
    徴とする請求項80記載の記録媒体。
  84. 【請求項84】 前記グラフィカルユーザインターフェ
    ース装置が、 表示中の前記選択された第1要素をクリアする要求をユ
    ーザが入力するためのアイコンを表示する手段、 表示中の前記選択された第1要素をクリアする要求をユ
    ーザが入力した時に、表示中の前記選択された第1要素
    をクリアする要求を入力する手段、及び表示中の前記選
    択された第1要素をクリアする要求をユーザが入力した
    時に、表示中の前記選択された第1要素をクリアする手
    段をさらに含むことを特徴とする請求項80記載の記録
    媒体。
  85. 【請求項85】 前記第1構造記述が第1のマークアッ
    プ言語を含み、前記第2構造記述が第2のマークアップ
    言語を含み、かつ、前記要素表示手段が、前記第1マー
    クアップ言語の要素を含む前記変換対象要素を表示する
    手段からなり、かつ前記リスト表示手段が、前記第2マ
    ークアップ言語の候補要素のリストを含む前記候補要素
    のリストを表示する手段からなることを特徴とする請求
    項80記載の記録媒体。
  86. 【請求項86】 前記第1マークアップ言語がSGML
    を含み、前記第2マークアップ言語がHTMLを含み、
    かつ、前記要素表示手段が、SGMLの要素を含む前記
    変換対象要素を表示する手段からなり、かつ前記リスト
    表示手段が、HTMLの候補要素のリストを含む前記候
    補要素のリストを表示する手段からなることを特徴とす
    る請求項85記載の記録媒体。
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