JPH11242849A - ディスクライブラリシステム - Google Patents
ディスクライブラリシステムInfo
- Publication number
- JPH11242849A JPH11242849A JP4548298A JP4548298A JPH11242849A JP H11242849 A JPH11242849 A JP H11242849A JP 4548298 A JP4548298 A JP 4548298A JP 4548298 A JP4548298 A JP 4548298A JP H11242849 A JPH11242849 A JP H11242849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disk cartridge
- cartridge
- drive device
- library system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のディスクカートリッジ(ディスク)1
の中から目的のディスクカートリッジ1を取り出してデ
ィスクドライブ装置2で記録または再生を行なうディス
クライブラリシステムにおいて、機構を簡素化し、部品
点数を削減する。 【解決手段】 ディスクカートリッジ1が収納されるデ
ィスクカートリッジ収納スロット3を、回転軸10を中
心に放射状に等角度で配置し、回転軸10の回転によっ
てディスクカートリッジ収納スロット3を回動させて目
的のディスクカートリッジ1をディスクドライブ装置2
に対応させ、挿入/取り出し動作を行なう構造とする。
の中から目的のディスクカートリッジ1を取り出してデ
ィスクドライブ装置2で記録または再生を行なうディス
クライブラリシステムにおいて、機構を簡素化し、部品
点数を削減する。 【解決手段】 ディスクカートリッジ1が収納されるデ
ィスクカートリッジ収納スロット3を、回転軸10を中
心に放射状に等角度で配置し、回転軸10の回転によっ
てディスクカートリッジ収納スロット3を回動させて目
的のディスクカートリッジ1をディスクドライブ装置2
に対応させ、挿入/取り出し動作を行なう構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のディスクの
中から目的のディスクを取り出して記録または再生を行
なうディスクライブラリシステムに関する。
中から目的のディスクを取り出して記録または再生を行
なうディスクライブラリシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】先ず、従来のディスクライブラリシステ
ムの構成例を図2に示す。このディスクライブラリシス
テムは、複数のディスクカートリッジ1の中から目的と
する1枚のディスクカートリッジを取り出してディスク
ドライブ装置2でディスクの記録または再生を行なうシ
ステムである。
ムの構成例を図2に示す。このディスクライブラリシス
テムは、複数のディスクカートリッジ1の中から目的と
する1枚のディスクカートリッジを取り出してディスク
ドライブ装置2でディスクの記録または再生を行なうシ
ステムである。
【0003】ディスクカートリッジ1は、記録メディア
であるディスク(光ディスク)を回転可能に内蔵してい
る。このディスクカートリッジ1内のディスクは、両面
(いわゆるA面とB面)側に信号記録面を有するもので
ある。
であるディスク(光ディスク)を回転可能に内蔵してい
る。このディスクカートリッジ1内のディスクは、両面
(いわゆるA面とB面)側に信号記録面を有するもので
ある。
【0004】そしてこのディスクカートリッジ1は、デ
ィスク収納部としてのディスクカートリッジ収納スロッ
ト3に水平状態で収納されている。ディスクカートリッ
ジ収納スロット3はディスクドライブ装置2の上に位置
して縦方向に複数(本例では8つ)重ねた状態で配置さ
れており、このディスクカートリッジ収納スロット3か
らディスクカートリッジ搬送用ピッカー4によってディ
スクカートリッジ1が取り出されてディスクドライブ装
置2に搬送される。
ィスク収納部としてのディスクカートリッジ収納スロッ
ト3に水平状態で収納されている。ディスクカートリッ
ジ収納スロット3はディスクドライブ装置2の上に位置
して縦方向に複数(本例では8つ)重ねた状態で配置さ
れており、このディスクカートリッジ収納スロット3か
らディスクカートリッジ搬送用ピッカー4によってディ
スクカートリッジ1が取り出されてディスクドライブ装
置2に搬送される。
【0005】ディスクカートリッジ搬送用ピッカー4
は、ディスクカートリッジ挿入/取り出し機構として左
右一対のアーム5a,5bを備え、このアーム5a,5
bの先端の鉤状部がディスクカートリッジ1の左右両側
部に設けられた凹部6a,6bに係合してディスクカー
トリッジ1を保持し、その状態でアーム5a,5bが進
退移動することにより、矢印a方向のディスクカートリ
ッジ1の挿入/取り出し動作が行なわれる。
は、ディスクカートリッジ挿入/取り出し機構として左
右一対のアーム5a,5bを備え、このアーム5a,5
bの先端の鉤状部がディスクカートリッジ1の左右両側
部に設けられた凹部6a,6bに係合してディスクカー
トリッジ1を保持し、その状態でアーム5a,5bが進
退移動することにより、矢印a方向のディスクカートリ
ッジ1の挿入/取り出し動作が行なわれる。
【0006】このディスクカートリッジ搬送用ピッカー
4は、垂直のガイド軸7に沿って上下方向(矢印b方
向)に移動可能に設けられた昇降台8に支持されてお
り、多段階上下移動機構の動作によって昇降台8と共に
上下方向に段階的に移動される構造となっている。
4は、垂直のガイド軸7に沿って上下方向(矢印b方
向)に移動可能に設けられた昇降台8に支持されてお
り、多段階上下移動機構の動作によって昇降台8と共に
上下方向に段階的に移動される構造となっている。
【0007】さらにディスクカートリッジ搬送用ピッカ
ー4は、反転機構によって昇降台8に対し矢印c方向に
180°回転可能に支持されており、これによってディ
スクのA面とB面の切り換えに対応できるようになって
いる。
ー4は、反転機構によって昇降台8に対し矢印c方向に
180°回転可能に支持されており、これによってディ
スクのA面とB面の切り換えに対応できるようになって
いる。
【0008】以上の如く構成されるディスクライブラリ
システムの動作は、先ず目的とするディスクカートリッ
ジ1に対応する高さ位置まで多段階上下移動機構の動作
によってディスクカートリッジ搬送用ピッカー4が移動
し、その位置でディスクカートリッジ挿入/取り出し機
構のアーム5a,5bが作動してディスクカートリッジ
収納スロット3から目的のディスクカートリッジ1が取
り出される。
システムの動作は、先ず目的とするディスクカートリッ
ジ1に対応する高さ位置まで多段階上下移動機構の動作
によってディスクカートリッジ搬送用ピッカー4が移動
し、その位置でディスクカートリッジ挿入/取り出し機
構のアーム5a,5bが作動してディスクカートリッジ
収納スロット3から目的のディスクカートリッジ1が取
り出される。
【0009】ここでディスクカートリッジ1内のディス
クのA面側の記録または再生を行なう場合はそのままの
状態で、B面側の記録または再生を行なう場合は反転機
構によってディスクカートリッジ搬送用ピッカー4を1
80°回転させてディスクカートリッジ1を反転させた
状態で多段階上下移動機構が作動してディスクカートリ
ッジ1がディスクドライブ装置2の挿入口2aに対応す
る高さ位置まで移動される。
クのA面側の記録または再生を行なう場合はそのままの
状態で、B面側の記録または再生を行なう場合は反転機
構によってディスクカートリッジ搬送用ピッカー4を1
80°回転させてディスクカートリッジ1を反転させた
状態で多段階上下移動機構が作動してディスクカートリ
ッジ1がディスクドライブ装置2の挿入口2aに対応す
る高さ位置まで移動される。
【0010】そしてその位置でディスクカートリッジ挿
入/取り出し機構のアーム5a,5bが作動してディス
クカートリッジ1がディスクドライブ装置2の挿入口2
aに挿入され、ディスクドライブ装置内においてディス
クの記録または再生動作が行なわれる。
入/取り出し機構のアーム5a,5bが作動してディス
クカートリッジ1がディスクドライブ装置2の挿入口2
aに挿入され、ディスクドライブ装置内においてディス
クの記録または再生動作が行なわれる。
【0011】図3は従来のディスクライブラリシステム
の他の例を示す。この例では、縦方向に重ねた状態で配
置された複数(8つ)のディスクカートリッジ収納スロ
ット3が、矢印d方向に180°回転可能な反転機構の
回転台9に支持されており、即ち反転機構の作動によっ
て回転台9と一体にディスクカートリッジ収納スロット
3が全体的に反転される構造となっている。
の他の例を示す。この例では、縦方向に重ねた状態で配
置された複数(8つ)のディスクカートリッジ収納スロ
ット3が、矢印d方向に180°回転可能な反転機構の
回転台9に支持されており、即ち反転機構の作動によっ
て回転台9と一体にディスクカートリッジ収納スロット
3が全体的に反転される構造となっている。
【0012】ディスクドライブ装置2はディスクカート
リッジ収納スロット3と対向して配置されていると共
に、垂直のガイド軸7に沿って上下方向(矢印b方向)
に移動可能に設けられた昇降台8に支持されており、多
段階上下移動機構の作動によって昇降台8と共に上下方
向に段階的に移動されるようになっている。
リッジ収納スロット3と対向して配置されていると共
に、垂直のガイド軸7に沿って上下方向(矢印b方向)
に移動可能に設けられた昇降台8に支持されており、多
段階上下移動機構の作動によって昇降台8と共に上下方
向に段階的に移動されるようになっている。
【0013】尚、ここでは図示を省略してあるが、ディ
スクドライブ装置2とディスクカートリッジ収納スロッ
ト3との間には、矢印a方向のディスクカートリッジ1
の挿入/取り出し動作を行なうディスクカートリッジ挿
入/取り出し機構(図2で示したディスクカートリッジ
搬送用ピッカー4のアーム5a,5bと同様のもの)が
備えられているものとする。
スクドライブ装置2とディスクカートリッジ収納スロッ
ト3との間には、矢印a方向のディスクカートリッジ1
の挿入/取り出し動作を行なうディスクカートリッジ挿
入/取り出し機構(図2で示したディスクカートリッジ
搬送用ピッカー4のアーム5a,5bと同様のもの)が
備えられているものとする。
【0014】以上の如く構成されるディスクライブラリ
システムの動作は、先ず目的とするディスクカートリッ
ジ1に対応する高さ位置まで多段階上下移動機構の作動
によってディスクドライブ装置2が移動し、その位置で
ディスクカートリッジ挿入/取り出し機構が作動してデ
ィスクカートリッジ収納スロット3から目的のディスク
カートリッジ1が取り出されると共にディスクドライブ
装置2の挿入口2aに挿入されて、ディスクドライブ装
置2内においてディスクの記録または再生動作が行なわ
れる。
システムの動作は、先ず目的とするディスクカートリッ
ジ1に対応する高さ位置まで多段階上下移動機構の作動
によってディスクドライブ装置2が移動し、その位置で
ディスクカートリッジ挿入/取り出し機構が作動してデ
ィスクカートリッジ収納スロット3から目的のディスク
カートリッジ1が取り出されると共にディスクドライブ
装置2の挿入口2aに挿入されて、ディスクドライブ装
置2内においてディスクの記録または再生動作が行なわ
れる。
【0015】上記の動作においてディスクのA面側の記
録または再生を行なう場合は図に示す状態で、B面側の
記録または再生を行なう場合は反転機構によってディス
クカートリッジ収納スロット3を全体的に180°回転
させてディスクカートリッジ1を反転させた状態でディ
スクカートリッジ1の挿入/取り出し動作が行なわれ
る。
録または再生を行なう場合は図に示す状態で、B面側の
記録または再生を行なう場合は反転機構によってディス
クカートリッジ収納スロット3を全体的に180°回転
させてディスクカートリッジ1を反転させた状態でディ
スクカートリッジ1の挿入/取り出し動作が行なわれ
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】以上の図2及び図3に
示したように従来のディスクライブラリシステムでは、
複数のディスク収納部としてのディスクカートリッジ収
納スロット3を縦方向に重ねた状態で配置していた。こ
の構造では、どのようなディスクライブラリシステムに
おいても必要不可欠なディスクカートリッジ(ディス
ク)の挿入/取り出し機構以外に、ディスクカートリッ
ジ搬送用ピッカー4やディスクドライブ装置2を各段の
ディスクカートリッジ収納スロット3の高さ位置へ移動
させるための多段階上下移動機構と、ディスクのA面と
B面を切り換えるための反転機構の2つの機構を夫々別
個に備える必要があった。
示したように従来のディスクライブラリシステムでは、
複数のディスク収納部としてのディスクカートリッジ収
納スロット3を縦方向に重ねた状態で配置していた。こ
の構造では、どのようなディスクライブラリシステムに
おいても必要不可欠なディスクカートリッジ(ディス
ク)の挿入/取り出し機構以外に、ディスクカートリッ
ジ搬送用ピッカー4やディスクドライブ装置2を各段の
ディスクカートリッジ収納スロット3の高さ位置へ移動
させるための多段階上下移動機構と、ディスクのA面と
B面を切り換えるための反転機構の2つの機構を夫々別
個に備える必要があった。
【0017】この多段階上下移動機構と反転機構は何れ
も複雑な機構を必要とするため、構造的、制御的な複雑
さ、部品点数、コストの増大、組み立て時の調整の難し
さなど、種々の問題点があった。
も複雑な機構を必要とするため、構造的、制御的な複雑
さ、部品点数、コストの増大、組み立て時の調整の難し
さなど、種々の問題点があった。
【0018】本発明はこのような問題点を解消すること
を目的としてなされたものである。
を目的としてなされたものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、両面に信号記録面を有するディスクを収
納する複数のディスク収納部と、このディスク収納部か
ら取り出されたディスクを駆動し記録または再生を行な
うディスクドライブ装置と、を備えてなるディスクライ
ブラリシステムにおいて、複数のディスク収納部を、回
転軸を中心に放射状に配置する構造としたものである。
またこの構造においては、複数のディスク収納部を等角
度で配置する。
めに本発明は、両面に信号記録面を有するディスクを収
納する複数のディスク収納部と、このディスク収納部か
ら取り出されたディスクを駆動し記録または再生を行な
うディスクドライブ装置と、を備えてなるディスクライ
ブラリシステムにおいて、複数のディスク収納部を、回
転軸を中心に放射状に配置する構造としたものである。
またこの構造においては、複数のディスク収納部を等角
度で配置する。
【0020】そしてこのシステムでは、回転軸の回転に
よってディスク収納部を回動させて目的のディスクをデ
ィスクドライブ装置に対応させ、挿入/取り出し動作を
行なう。
よってディスク収納部を回動させて目的のディスクをデ
ィスクドライブ装置に対応させ、挿入/取り出し動作を
行なう。
【0021】このような構造としたことにより、従来の
システムで必要であった多段階上下移動機構と反転機構
が不要となるため、従来に比して機構が簡素化し、その
結果部品点数が削減されてコストダウンが可能となると
共に、組み立て時の調整コストも削減できる。
システムで必要であった多段階上下移動機構と反転機構
が不要となるため、従来に比して機構が簡素化し、その
結果部品点数が削減されてコストダウンが可能となると
共に、組み立て時の調整コストも削減できる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照しながら本発明
の実施の形態例について詳細に説明する。このディスク
ライブラリシステムは、複数のディスクカートリッジ1
の中から目的とする1枚のディスクカートリッジを取り
出してディスクドライブ装置2でディスクの記録または
再生を行なうシステムである。
の実施の形態例について詳細に説明する。このディスク
ライブラリシステムは、複数のディスクカートリッジ1
の中から目的とする1枚のディスクカートリッジを取り
出してディスクドライブ装置2でディスクの記録または
再生を行なうシステムである。
【0023】ディスクカートリッジ1は、記録メディア
であるディスク(光ディスク)を回転可能に内蔵してい
る。このディスクカートリッジ1内のディスクは、両面
(いわゆるA面とB面)側に信号記録面を有するもので
ある。
であるディスク(光ディスク)を回転可能に内蔵してい
る。このディスクカートリッジ1内のディスクは、両面
(いわゆるA面とB面)側に信号記録面を有するもので
ある。
【0024】そしてこのディスクカートリッジ1は、デ
ィスク収納部としてのディスクカートリッジ収納スロッ
ト3に収納されている。本例ではこのディスクカートリ
ッジ収納スロット3は、1つの回転軸10を中心に複数
(本例では8つ)が放射状に、かつ等角度(360°/
8=45°)で配置されており、回転軸10の回転によ
って等角度ずつ回動されるようになっている。
ィスク収納部としてのディスクカートリッジ収納スロッ
ト3に収納されている。本例ではこのディスクカートリ
ッジ収納スロット3は、1つの回転軸10を中心に複数
(本例では8つ)が放射状に、かつ等角度(360°/
8=45°)で配置されており、回転軸10の回転によ
って等角度ずつ回動されるようになっている。
【0025】ディスクドライブ装置2はディスクカート
リッジ収納スロット3と対向して配置されていると共
に、左右移動機構によって水平(矢印e方向)に移動さ
れるようになっている。本例では、ディスクカートリッ
ジ収納スロット3の放射状の配置を時計の文字盤になぞ
らえた場合、3時の位置と9時の位置に夫々対応する2
箇所の間をディスクドライブ装置2が左右に水平移動さ
れる構造となっている。
リッジ収納スロット3と対向して配置されていると共
に、左右移動機構によって水平(矢印e方向)に移動さ
れるようになっている。本例では、ディスクカートリッ
ジ収納スロット3の放射状の配置を時計の文字盤になぞ
らえた場合、3時の位置と9時の位置に夫々対応する2
箇所の間をディスクドライブ装置2が左右に水平移動さ
れる構造となっている。
【0026】また、ここでは図示を省略してあるが、デ
ィスクドライブ装置2とディスクカートリッジ収納スロ
ット3との間には、矢印a方向のディスクカートリッジ
1の挿入/取り出し動作を行なうディスクカートリッジ
挿入/取り出し機構(図2で示したディスクカートリッ
ジ搬送用ピッカー4のアーム5a,5bと同様のもの)
が備えられているものとする。
ィスクドライブ装置2とディスクカートリッジ収納スロ
ット3との間には、矢印a方向のディスクカートリッジ
1の挿入/取り出し動作を行なうディスクカートリッジ
挿入/取り出し機構(図2で示したディスクカートリッ
ジ搬送用ピッカー4のアーム5a,5bと同様のもの)
が備えられているものとする。
【0027】以上の如く構成される本例のディスクライ
ブラリシステムの動作は、先ず回転機構によって回転軸
10を回転させてディスクカートリッジ収納スロット3
を等角度ずつ回動させることにより、目的とするディス
クカートリッジ1をディスクドライブ装置2に対応させ
る。そしてその状態でディスクカートリッジ挿入/取り
出し機構が作動してディスクカートリッジ収納スロット
3から目的のディスクカートリッジ1が取り出されると
共にディスクドライブ装置2の挿入口2aに挿入され
て、ディスクドライブ装置2内においてディスクの記録
または再生が行なわれる。
ブラリシステムの動作は、先ず回転機構によって回転軸
10を回転させてディスクカートリッジ収納スロット3
を等角度ずつ回動させることにより、目的とするディス
クカートリッジ1をディスクドライブ装置2に対応させ
る。そしてその状態でディスクカートリッジ挿入/取り
出し機構が作動してディスクカートリッジ収納スロット
3から目的のディスクカートリッジ1が取り出されると
共にディスクドライブ装置2の挿入口2aに挿入され
て、ディスクドライブ装置2内においてディスクの記録
または再生が行なわれる。
【0028】上記の動作においてディスクのA面側の記
録または再生を行なう場合は、ディスクドライブ装置2
が図において右側(ディスクカートリッジ収納スロット
3の放射状の配置を時計の文字盤になぞらえたとき、3
時に対応する位置)に移動した状態でディスクカートリ
ッジ1の挿入/取り出し動作が行なわれ、またB面側の
記録または再生を行なう場合は、ディスクドライブ装置
2が図において左側(同、9時に対応する位置)に移動
した状態でディスクカートリッジ1の挿入/取り出し動
作が行なわれる。
録または再生を行なう場合は、ディスクドライブ装置2
が図において右側(ディスクカートリッジ収納スロット
3の放射状の配置を時計の文字盤になぞらえたとき、3
時に対応する位置)に移動した状態でディスクカートリ
ッジ1の挿入/取り出し動作が行なわれ、またB面側の
記録または再生を行なう場合は、ディスクドライブ装置
2が図において左側(同、9時に対応する位置)に移動
した状態でディスクカートリッジ1の挿入/取り出し動
作が行なわれる。
【0029】このように本例のディスクライブラリシス
テムでは、ディスクカートリッジ収納スロット3を回転
軸10を中心に放射状に、かつ等角度で配置し、回転軸
10を等角度ずつ回転させてディスクカートリッジ収納
スロット3を回動させる構造としたことにより、ディス
クカートリッジ1をディスクドライブ装置2に対応させ
るためのディスクカートリッジの移動(交換)機構とし
て機能させることができる。よって、前述した従来例の
ディスクライブラリシステムにおいて必要であった多段
階上下移動機構は不要となる。
テムでは、ディスクカートリッジ収納スロット3を回転
軸10を中心に放射状に、かつ等角度で配置し、回転軸
10を等角度ずつ回転させてディスクカートリッジ収納
スロット3を回動させる構造としたことにより、ディス
クカートリッジ1をディスクドライブ装置2に対応させ
るためのディスクカートリッジの移動(交換)機構とし
て機能させることができる。よって、前述した従来例の
ディスクライブラリシステムにおいて必要であった多段
階上下移動機構は不要となる。
【0030】その代わりに本例のシステムでは、回転軸
10を等角度ずつ回転させる回転機構が必要となるが、
この回転機構は従来のシステムの多段階上下移動機構と
比べて簡単な構造で構成できるものであり、特に本例で
はディスクカートリッジ収納スロット3を等角度ずつ回
転させる回転機構であるため、より簡単な構造で実施が
可能である。
10を等角度ずつ回転させる回転機構が必要となるが、
この回転機構は従来のシステムの多段階上下移動機構と
比べて簡単な構造で構成できるものであり、特に本例で
はディスクカートリッジ収納スロット3を等角度ずつ回
転させる回転機構であるため、より簡単な構造で実施が
可能である。
【0031】さらに本例のシステムでは、ディスクカー
トリッジ収納スロット3の放射状の配置の3時の位置で
ディスクのA面側の記録または再生が行なわれ、9時の
位置でB面側の記録または再生が行なわれる構造となっ
ており、つまりこの構造では回転軸10が180°回転
することでディスクのA面とB面の反転機構としても機
能することになる。よって、前述した従来例のディスク
ライブラリシステムにおいて必要であった反転機構も不
要となる。
トリッジ収納スロット3の放射状の配置の3時の位置で
ディスクのA面側の記録または再生が行なわれ、9時の
位置でB面側の記録または再生が行なわれる構造となっ
ており、つまりこの構造では回転軸10が180°回転
することでディスクのA面とB面の反転機構としても機
能することになる。よって、前述した従来例のディスク
ライブラリシステムにおいて必要であった反転機構も不
要となる。
【0032】その代わりに本例のシステムでは、ディス
クドライブ装置2を3時の位置と9時の位置との間で水
平に移動させるための左右移動機構が必要となるが、こ
の左右移動機構は水平移動のため動力的に楽であり、位
置決めも2箇所のみなので機構の実現はさほど難しくは
なく、従来のシステムの反転機構と比べても簡単な構造
で構成できるものである。
クドライブ装置2を3時の位置と9時の位置との間で水
平に移動させるための左右移動機構が必要となるが、こ
の左右移動機構は水平移動のため動力的に楽であり、位
置決めも2箇所のみなので機構の実現はさほど難しくは
なく、従来のシステムの反転機構と比べても簡単な構造
で構成できるものである。
【0033】尚、本例のシステムにおいてディスクドラ
イブ装置2を3時の位置と9時の位置とで2台設置すれ
ば、上記の左右移動機構は不要となる。
イブ装置2を3時の位置と9時の位置とで2台設置すれ
ば、上記の左右移動機構は不要となる。
【0034】以上、本発明の実施の形態の一例について
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば上記の例では8つのディスクカートリッジ収納ス
ロット3を等角度で配置した場合を示したが、このディ
スクカートリッジ収納スロット3の数は8つに限定され
るものではなく、またディスクカートリッジ収納スロッ
ト3の間隔は等角度でなくとも実施は可能である。また
上記の例では、ディスクを内蔵したディスクカートリッ
ジがディスクカートリッジ収納スロットに収納されてい
る構成を示したが、カートリッジに入っていないディス
クを直接ディスク収納スロットに収納したものにおいて
も本発明を適用できることは勿論である。
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば上記の例では8つのディスクカートリッジ収納ス
ロット3を等角度で配置した場合を示したが、このディ
スクカートリッジ収納スロット3の数は8つに限定され
るものではなく、またディスクカートリッジ収納スロッ
ト3の間隔は等角度でなくとも実施は可能である。また
上記の例では、ディスクを内蔵したディスクカートリッ
ジがディスクカートリッジ収納スロットに収納されてい
る構成を示したが、カートリッジに入っていないディス
クを直接ディスク収納スロットに収納したものにおいて
も本発明を適用できることは勿論である。
【0035】
【発明の効果】以上に説明した実施の形態で明らかな如
く本発明のディスクライブラリシステムによれば、従来
のシステムで必要であった多段階上下移動機構と反転機
構が不要となるため、従来に比して機構が簡素化し、そ
の結果部品点数が削減されてコストダウンが可能となる
と共に、組み立て時の調整コストも削減でき、さらには
システムの開発期間の短縮などの効果も期待できる。
く本発明のディスクライブラリシステムによれば、従来
のシステムで必要であった多段階上下移動機構と反転機
構が不要となるため、従来に比して機構が簡素化し、そ
の結果部品点数が削減されてコストダウンが可能となる
と共に、組み立て時の調整コストも削減でき、さらには
システムの開発期間の短縮などの効果も期待できる。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】従来例を示す斜視図である。
【図3】従来の他例を示す斜視図である。
1…ディスクカートリッジ、2…ディスクドライブ装
置、3…ディスクカートリッジ収納スロット(ディスク
収納部)、10…回転軸
置、3…ディスクカートリッジ収納スロット(ディスク
収納部)、10…回転軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高桑 浩誠 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 両面に信号記録面を有するディスクを収
納する複数のディスク収納部と、 このディスク収納部から取り出されたディスクを駆動し
記録または再生を行なうディスクドライブ装置と、 を備えてなるディスクライブラリシステムにおいて、 上記複数のディスク収納部を、回転軸を中心に放射状に
配置したことを特徴とするディスクライブラリシステ
ム。 - 【請求項2】 上記複数のディスク収納部が等角度で配
置されていることを特徴とする請求項1に記載のディス
クライブラリシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4548298A JPH11242849A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ディスクライブラリシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4548298A JPH11242849A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ディスクライブラリシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11242849A true JPH11242849A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12720628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4548298A Pending JPH11242849A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ディスクライブラリシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11242849A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104217735A (zh) * | 2014-09-02 | 2014-12-17 | 罗铁威 | 一种转笼式光盘库盘托的开合装置 |
| CN114613396A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-06-10 | 上海寰动科技股份有限公司 | 一种基于智能运维的系统维护装置 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP4548298A patent/JPH11242849A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104217735A (zh) * | 2014-09-02 | 2014-12-17 | 罗铁威 | 一种转笼式光盘库盘托的开合装置 |
| CN104217735B (zh) * | 2014-09-02 | 2017-02-15 | 广东紫晶信息存储技术股份有限公司 | 一种转笼式光盘库盘托的开合装置 |
| CN114613396A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-06-10 | 上海寰动科技股份有限公司 | 一种基于智能运维的系统维护装置 |
| CN114613396B (zh) * | 2022-03-18 | 2023-09-19 | 上海寰动科技股份有限公司 | 一种基于智能运维的系统维护装置 |
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