JPH11243189A - 集積回路においてゲートレベル相互接続を形成する方法、ゲートレベル相互接続集積回路及びゲートレベル相互接続内のふっ素濃度の全体的なレベルを制御する方法 - Google Patents
集積回路においてゲートレベル相互接続を形成する方法、ゲートレベル相互接続集積回路及びゲートレベル相互接続内のふっ素濃度の全体的なレベルを制御する方法Info
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- JPH11243189A JPH11243189A JP10359306A JP35930698A JPH11243189A JP H11243189 A JPH11243189 A JP H11243189A JP 10359306 A JP10359306 A JP 10359306A JP 35930698 A JP35930698 A JP 35930698A JP H11243189 A JPH11243189 A JP H11243189A
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- H10D64/01312—Manufacture or treatment of electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator the insulator being formed after the semiconductor body, the semiconductor being silicon characterised by the conductor the conductor comprising a layer of silicon contacting the insulator, e.g. polysilicon the conductor further comprising a non-elemental silicon additional conductive layer, e.g. a metal silicide layer formed by the reaction of silicon with an implanted metal the additional layer comprising a metal or metal silicide formed by deposition, i.e. without a silicidation reaction, e.g. sputter deposition
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゲート構造内における異常酸化又は劣化にそ
れほど貢献しないゲート構造上にケイ化物膜を形成する
方法及び装置を提供する。 【解決手段】 方法が、基板を形成し;基板上にゲート
酸化物の層を堆積し;ゲート酸化物上に多結晶シリコン
の層を堆積し;第1の堆積温度において第1の化学蒸着
プロセスを利用して、多結晶シリコンの層上にケイ化物
の第1の層を形成し;かつ第2の堆積温度において第2
の化学蒸着プロセスを利用して、ケイ化物の第1の層上
にケイ化物の第2の層を形成するステップを含む。
れほど貢献しないゲート構造上にケイ化物膜を形成する
方法及び装置を提供する。 【解決手段】 方法が、基板を形成し;基板上にゲート
酸化物の層を堆積し;ゲート酸化物上に多結晶シリコン
の層を堆積し;第1の堆積温度において第1の化学蒸着
プロセスを利用して、多結晶シリコンの層上にケイ化物
の第1の層を形成し;かつ第2の堆積温度において第2
の化学蒸着プロセスを利用して、ケイ化物の第1の層上
にケイ化物の第2の層を形成するステップを含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に集積回路の
ためのゲートを製造する方法及び装置に関する。さらに
特定すれば、本発明は、上昇した温度におけるプロセス
の間のゲート上におけるケイ化物膜の異常酸化を防止
し、かつケイ化物膜におけるふっ素の加入を制御する方
法及び装置に関する。
ためのゲートを製造する方法及び装置に関する。さらに
特定すれば、本発明は、上昇した温度におけるプロセス
の間のゲート上におけるケイ化物膜の異常酸化を防止
し、かつケイ化物膜におけるふっ素の加入を制御する方
法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイナミックランダムアクセスメモリ
(DRAM)集積回路のような集積回路に対する需要が
増大すると、効率的に製造される集積回路に対する要求
も増大する。集積化プロセスの完全性を製造プロセス全
体を通して保護することができるような集積回路の製造
は、集積回路の全体的な歩留りを増加する。
(DRAM)集積回路のような集積回路に対する需要が
増大すると、効率的に製造される集積回路に対する要求
も増大する。集積化プロセスの完全性を製造プロセス全
体を通して保護することができるような集積回路の製造
は、集積回路の全体的な歩留りを増加する。
【0003】図1は、従来のゲート構造の図式的な表示
である。ゲート構造104は、典型的に集積回路の、例
えばDRAM集積回路の一部として含まれ、かつ基板1
08を含んでいる。基板108は、一般にシリコンから
形成され、かつゲート構造104が一部である集積回路
の形成に関連する種々のその他の層も含むことができ
る。このような層は、しばしば酸化物層及び導体層を含
む。
である。ゲート構造104は、典型的に集積回路の、例
えばDRAM集積回路の一部として含まれ、かつ基板1
08を含んでいる。基板108は、一般にシリコンから
形成され、かつゲート構造104が一部である集積回路
の形成に関連する種々のその他の層も含むことができ
る。このような層は、しばしば酸化物層及び導体層を含
む。
【0004】ゲート誘電体層112は、基板108上に
形成され、かつ一般に基板108と多結晶シリコン層1
16との間にある酸化物膜である。しばしばドーピング
されている多結晶シリコン層116は、ケイ化物膜12
0とゲート酸化物層112との間の電気的に導通するバ
ッファとして使うために、ゲート酸化物層112の上に
形成される。多結晶シリコン層116は、ドーピングさ
れるとき、一般にほう素、りん又はひ素のようなドーパ
ントを利用してドーピングされる。
形成され、かつ一般に基板108と多結晶シリコン層1
16との間にある酸化物膜である。しばしばドーピング
されている多結晶シリコン層116は、ケイ化物膜12
0とゲート酸化物層112との間の電気的に導通するバ
ッファとして使うために、ゲート酸化物層112の上に
形成される。多結晶シリコン層116は、ドーピングさ
れるとき、一般にほう素、りん又はひ素のようなドーパ
ントを利用してドーピングされる。
【0005】ケイ化物膜120は、一般に低い抵抗を有
し、かつケイ化タングステン(WSix)、ケイ化コバ
ルト(CoSix)又はケイ化チタン(TiSix)の
いずれかから形成することができる。ケイ化物膜120
は、しばしばその低い抵抗及び熱的な安定性故に、ケイ
化タングステンから形成される。加えてケイ化タングス
テンは、低い汚染レベル及び良好なステップ適用範囲も
有する。
し、かつケイ化タングステン(WSix)、ケイ化コバ
ルト(CoSix)又はケイ化チタン(TiSix)の
いずれかから形成することができる。ケイ化物膜120
は、しばしばその低い抵抗及び熱的な安定性故に、ケイ
化タングステンから形成される。加えてケイ化タングス
テンは、低い汚染レベル及び良好なステップ適用範囲も
有する。
【0006】ケイ化タングステン膜120は、ソースガ
スとしてシラン及びリアクタントガスとして六ふっ化タ
ングステンによる化学蒸着(CVD)、又はソースガス
としてジクロロシラン及びリアクタントガスとして六ふ
っ化タングステンによるCVDのいずれかを利用して堆
積することができる。ケイ化タングステン膜120は、
スパッタリング(PVD)によって堆積することもでき
る。ケイ化物膜120が、ソースガスとしてジクロロシ
ラン及びリアクタントガスとして六ふっ化タングステン
によるCVDを利用して堆積される場合、ケイ化物膜1
20は、比較的低いふっ素含有量、例えば1立方センチ
メートルあたりほぼ1018より少ないふっ素含有量を有
する。このようなケイ化物膜120は、とくにりん又は
ひ素によってドーピングしたとき、ポリシリコン層11
6上の貧弱なケイ化物核形成のため、組成の不均一性を
示すことがある。それにより組成の不均一性は、タング
ステンの濃厚な核形成層112を、ケイ化物膜120と
多結晶シリコン層116との間の境界面に形成する。タ
ングステンの濃厚な核形成層122は、ゲート構造の大
きな応力値及び粘着の問題を引起こす。
スとしてシラン及びリアクタントガスとして六ふっ化タ
ングステンによる化学蒸着(CVD)、又はソースガス
としてジクロロシラン及びリアクタントガスとして六ふ
っ化タングステンによるCVDのいずれかを利用して堆
積することができる。ケイ化タングステン膜120は、
スパッタリング(PVD)によって堆積することもでき
る。ケイ化物膜120が、ソースガスとしてジクロロシ
ラン及びリアクタントガスとして六ふっ化タングステン
によるCVDを利用して堆積される場合、ケイ化物膜1
20は、比較的低いふっ素含有量、例えば1立方センチ
メートルあたりほぼ1018より少ないふっ素含有量を有
する。このようなケイ化物膜120は、とくにりん又は
ひ素によってドーピングしたとき、ポリシリコン層11
6上の貧弱なケイ化物核形成のため、組成の不均一性を
示すことがある。それにより組成の不均一性は、タング
ステンの濃厚な核形成層112を、ケイ化物膜120と
多結晶シリコン層116との間の境界面に形成する。タ
ングステンの濃厚な核形成層122は、ゲート構造の大
きな応力値及び粘着の問題を引起こす。
【0007】低圧CVD(LPCVD)を利用してドー
ピングされた窒化物層126は、ケイ化物層120の上
にある。窒化物層126は、一般にその他の構造成分か
らケイ化物層120を絶縁するために利用される。LP
CDV窒化物堆積が、ほぼ700℃より高い温度で起こ
るとき、窒化物層126とケイ化物層120との間の境
界面の近くに、異常酸化されたケイ化物層130が生じ
ることがある。とくにタングステンの濃厚なケイ化物
は、ほぼ700℃より高い温度における酸化環境にさら
されると、二酸化シリコン及び潜在的に揮発性の酸化タ
ングステンを形成する結果になる。一般に異常酸化は、
ケイ化物層120又はケイ化物層120の一部がさらさ
れるほぼ700℃より高い温度において起こる後続のす
べてのプロセスステップの間に起こることもある。この
ような後続のステップは、図2及び3を引用して説明す
るように、ゲートスタックパターニングの後のゲート側
壁の絶縁を含む。
ピングされた窒化物層126は、ケイ化物層120の上
にある。窒化物層126は、一般にその他の構造成分か
らケイ化物層120を絶縁するために利用される。LP
CDV窒化物堆積が、ほぼ700℃より高い温度で起こ
るとき、窒化物層126とケイ化物層120との間の境
界面の近くに、異常酸化されたケイ化物層130が生じ
ることがある。とくにタングステンの濃厚なケイ化物
は、ほぼ700℃より高い温度における酸化環境にさら
されると、二酸化シリコン及び潜在的に揮発性の酸化タ
ングステンを形成する結果になる。一般に異常酸化は、
ケイ化物層120又はケイ化物層120の一部がさらさ
れるほぼ700℃より高い温度において起こる後続のす
べてのプロセスステップの間に起こることもある。この
ような後続のステップは、図2及び3を引用して説明す
るように、ゲートスタックパターニングの後のゲート側
壁の絶縁を含む。
【0008】図2は、従来の技術にしたがってゲートス
タックを定義し、かつ側壁酸化物を加えた後における、
図1の通常のゲート構造の図式的な表示を示している。
一般に開口232は、ゲート酸化物層112までエッチ
ングされている。ゲートスタック336を絶縁する側壁
ゲート酸化物層238は、図示したように側壁ゲート酸
化物層238がゲートスタック336及び基板108に
形状的に一致するように堆積されている。
タックを定義し、かつ側壁酸化物を加えた後における、
図1の通常のゲート構造の図式的な表示を示している。
一般に開口232は、ゲート酸化物層112までエッチ
ングされている。ゲートスタック336を絶縁する側壁
ゲート酸化物層238は、図示したように側壁ゲート酸
化物層238がゲートスタック336及び基板108に
形状的に一致するように堆積されている。
【0009】ある種の場合に、異常酸化の範囲は、ケイ
化物膜120と側壁ゲート酸化物層238との間の境界
面に生じる。図3は、従来の技術にしたがって結果とし
て異常酸化を生じるゲート側壁酸化プロセスの後におけ
る、図2の通常のゲート構造の図式的な表示である。異
常酸化242の範囲は、ケイ化物膜120におけるケイ
化タングステンがほぼ900℃より高い温度における酸
化環境にさらされるときに生じる。異常酸化242の範
囲は、当該技術分野の専門家には明らかなように、後続
のプロセスステップにおける電気的な短絡を引起こすこ
とがある。
化物膜120と側壁ゲート酸化物層238との間の境界
面に生じる。図3は、従来の技術にしたがって結果とし
て異常酸化を生じるゲート側壁酸化プロセスの後におけ
る、図2の通常のゲート構造の図式的な表示である。異
常酸化242の範囲は、ケイ化物膜120におけるケイ
化タングステンがほぼ900℃より高い温度における酸
化環境にさらされるときに生じる。異常酸化242の範
囲は、当該技術分野の専門家には明らかなように、後続
のプロセスステップにおける電気的な短絡を引起こすこ
とがある。
【0010】前に述べたように、ソースガスとしてジク
ロロシラン及びリアクタントガスとして六ふっ化タング
ステンによるCVDを利用して堆積するよりもむしろ、
ケイ化物膜は、ソースガスとしてシラン及びリアクタン
トガスとして六ふっ化タングステンによる化学蒸着(C
VD)を利用して堆積することができる。一般にソース
ガスとしてシランを使用して堆積されたケイ化物は、ソ
ースガスとしてジクロロシランを使用して堆積されたケ
イ化物よりも広いプロセスウインドウを有する。すなわ
ちソースガスとしてシランを利用して堆積されたケイ化
物は、さらに有効な核形成、さらに均一な組成を有し、
かつさらに異常酸化しにくい。それ故にソースガスとし
てシランを利用して堆積されたケイ化物は、異常酸化が
起こることに対して、さらに高い温度に、例えばほぼ1
100℃までの温度に耐えることができる。しかしなが
らソースガスとしてシランを利用して堆積されたケイ化
物は、高いふっ素レベルを有し、例えば1立方センチメ
ートルあたりほぼ1020より多くのふっ素レベルを有す
るが、一方ソースガスとしてジクロロシランを利用して
堆積されたケイ化物は、それより低いふっ素濃度を有
し、例えば1立方センチメートルあたりほぼ1018より
わずかなふっ素レベルを有する。高いレベルのふっ素
が、上昇した温度におけるプロセスの間に、その下にあ
るゲート酸化物層内に拡散すると、ゲート酸化物層の劣
化が起こることがある。ほぼ1018ないし1020cm-3
の範囲内にあるような低レベルのふっ素は、ダングリン
グボンドの不活性化、及び放射及びホットエレクトロン
に対する増大した抵抗のために有利なことがある。
ロロシラン及びリアクタントガスとして六ふっ化タング
ステンによるCVDを利用して堆積するよりもむしろ、
ケイ化物膜は、ソースガスとしてシラン及びリアクタン
トガスとして六ふっ化タングステンによる化学蒸着(C
VD)を利用して堆積することができる。一般にソース
ガスとしてシランを使用して堆積されたケイ化物は、ソ
ースガスとしてジクロロシランを使用して堆積されたケ
イ化物よりも広いプロセスウインドウを有する。すなわ
ちソースガスとしてシランを利用して堆積されたケイ化
物は、さらに有効な核形成、さらに均一な組成を有し、
かつさらに異常酸化しにくい。それ故にソースガスとし
てシランを利用して堆積されたケイ化物は、異常酸化が
起こることに対して、さらに高い温度に、例えばほぼ1
100℃までの温度に耐えることができる。しかしなが
らソースガスとしてシランを利用して堆積されたケイ化
物は、高いふっ素レベルを有し、例えば1立方センチメ
ートルあたりほぼ1020より多くのふっ素レベルを有す
るが、一方ソースガスとしてジクロロシランを利用して
堆積されたケイ化物は、それより低いふっ素濃度を有
し、例えば1立方センチメートルあたりほぼ1018より
わずかなふっ素レベルを有する。高いレベルのふっ素
が、上昇した温度におけるプロセスの間に、その下にあ
るゲート酸化物層内に拡散すると、ゲート酸化物層の劣
化が起こることがある。ほぼ1018ないし1020cm-3
の範囲内にあるような低レベルのふっ素は、ダングリン
グボンドの不活性化、及び放射及びホットエレクトロン
に対する増大した抵抗のために有利なことがある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】それ故に望まれること
は、ゲート構造内における異常酸化又は劣化にそれほど
貢献しないゲート構造上にケイ化物膜を形成する方法及
び装置である。
は、ゲート構造内における異常酸化又は劣化にそれほど
貢献しないゲート構造上にケイ化物膜を形成する方法及
び装置である。
【0012】
【課題を解決するための手段】異常酸化、タングステン
の濃厚な核形成及びケイ化物の核形成を減少するため
に、集積回路におけるゲートレベル相互接続上のケイ化
物の化学蒸着を改善する方法及び装置を開示する。本発
明の1つの様相によれば、集積回路においてゲートレベ
ル相互接続を形成する方法は、基板を形成し、基板上に
ゲート酸化物の層を堆積し、かつゲート酸化物上に多結
晶シリコンの層を堆積することを含む。ケイ化物の第1
の層は、第1の化学蒸着プロセスを利用して、多結晶シ
リコンの層上に形成され、かつケイ化物の第2の層は、
第2の化学蒸着プロセスを利用して、ケイ化物の第1の
層上に形成される。一実施態様において、多結晶シリコ
ンの層はドーピングされている。
の濃厚な核形成及びケイ化物の核形成を減少するため
に、集積回路におけるゲートレベル相互接続上のケイ化
物の化学蒸着を改善する方法及び装置を開示する。本発
明の1つの様相によれば、集積回路においてゲートレベ
ル相互接続を形成する方法は、基板を形成し、基板上に
ゲート酸化物の層を堆積し、かつゲート酸化物上に多結
晶シリコンの層を堆積することを含む。ケイ化物の第1
の層は、第1の化学蒸着プロセスを利用して、多結晶シ
リコンの層上に形成され、かつケイ化物の第2の層は、
第2の化学蒸着プロセスを利用して、ケイ化物の第1の
層上に形成される。一実施態様において、多結晶シリコ
ンの層はドーピングされている。
【0013】別の実施態様において、ケイ化物の第2の
層は、ケイ化物の第1の層上に直接形成される。このよ
うな実施態様において、ゲートレベル相互接続の形成
は、第1のソースガスとしてシランの供給、及び第1の
リアクタントガスとして六ふっ化物の供給によるケイ化
物の第1の形成を含む。ケイ化物の第2の層は、第2の
ソースガスとしてジクロロシラン、及び第2のリアクタ
ントガスとして六ふっ化タングステンを利用して形成す
ることができる。別の実施態様において、第1の堆積温
度は、ほぼ350℃ないしほぼ550℃の範囲にある
が、かつ一方第2の堆積温度は、ほぼ500℃ないしほ
ぼ700℃の範囲にある。
層は、ケイ化物の第1の層上に直接形成される。このよ
うな実施態様において、ゲートレベル相互接続の形成
は、第1のソースガスとしてシランの供給、及び第1の
リアクタントガスとして六ふっ化物の供給によるケイ化
物の第1の形成を含む。ケイ化物の第2の層は、第2の
ソースガスとしてジクロロシラン、及び第2のリアクタ
ントガスとして六ふっ化タングステンを利用して形成す
ることができる。別の実施態様において、第1の堆積温
度は、ほぼ350℃ないしほぼ550℃の範囲にある
が、かつ一方第2の堆積温度は、ほぼ500℃ないしほ
ぼ700℃の範囲にある。
【0014】本発明の別の様相によれば、集積回路にお
けるゲートレベル相互接続は、基板を含み、かつゲート
酸化物の層は、基板上に形成される。多結晶シリコンの
層は、ゲート酸化物の層上にある。ケイ化物の第1の層
は、多結晶シリコンの層上にあり、かつケイ化物の第2
の層は、ケイ化物の第1の層上にある。ケイ化物の第1
及び第2の層は、別個のものであり、かつ異なったプロ
セスの利用を介して形成される。一実施態様において、
ケイ化物の第2の層は、ケイ化物の第1の層上に直接配
置される。このような実施態様において、ケイ化物の第
1の層及びケイ化物の第2の層は、ケイ化タングステン
層である。別の実施態様において、多結晶シリコン層
は、ドーピングされた多結晶シリコン層である。
けるゲートレベル相互接続は、基板を含み、かつゲート
酸化物の層は、基板上に形成される。多結晶シリコンの
層は、ゲート酸化物の層上にある。ケイ化物の第1の層
は、多結晶シリコンの層上にあり、かつケイ化物の第2
の層は、ケイ化物の第1の層上にある。ケイ化物の第1
及び第2の層は、別個のものであり、かつ異なったプロ
セスの利用を介して形成される。一実施態様において、
ケイ化物の第2の層は、ケイ化物の第1の層上に直接配
置される。このような実施態様において、ケイ化物の第
1の層及びケイ化物の第2の層は、ケイ化タングステン
層である。別の実施態様において、多結晶シリコン層
は、ドーピングされた多結晶シリコン層である。
【0015】本発明のさらに別の様相において、集積回
路は基板、基板上に配置されるゲート酸化物の層、及び
ゲート酸化物の層上に配置される多結晶シリコンの層を
含む。複数のケイ化物層を含む層状ケイ化物構造は、多
結晶シリコンの層上に配置される。複数のケイ化物層か
ら第1の堆積温度において第1の堆積プロセスを利用し
て形成される第1のケイ化物層は、多結晶シリコンの層
上に直接配置される。複数のケイ化物層に含まれる第2
のケイ化物層も、第1のケイ化物層上に配置される。第
2のケイ化物層は、第2の堆積温度において第2の堆積
プロセスを利用して形成される。一実施態様において、
集積回路は、ダイナミックランダムアクセスメモリチッ
プである。
路は基板、基板上に配置されるゲート酸化物の層、及び
ゲート酸化物の層上に配置される多結晶シリコンの層を
含む。複数のケイ化物層を含む層状ケイ化物構造は、多
結晶シリコンの層上に配置される。複数のケイ化物層か
ら第1の堆積温度において第1の堆積プロセスを利用し
て形成される第1のケイ化物層は、多結晶シリコンの層
上に直接配置される。複数のケイ化物層に含まれる第2
のケイ化物層も、第1のケイ化物層上に配置される。第
2のケイ化物層は、第2の堆積温度において第2の堆積
プロセスを利用して形成される。一実施態様において、
集積回路は、ダイナミックランダムアクセスメモリチッ
プである。
【0016】本発明のこれら及びその他の利点は、次の
詳細な説明を読み、かつ図面の種々の図を研究すれば明
らかであろう。
詳細な説明を読み、かつ図面の種々の図を研究すれば明
らかであろう。
【0017】
【実施例】本発明は、そのその他の利点とともに、添付
の図面に関連して行なわれる次の説明を参照することに
よってもっとも良好に理解することができる。
の図面に関連して行なわれる次の説明を参照することに
よってもっとも良好に理解することができる。
【0018】次に添付の図面に示すようなそのいくつか
の実施態様を参照して、本発明を詳細に説明する。次の
説明において数値的に特定した詳細は、本発明の全体的
な理解のために述べられている。しかしながら本発明
が、これらの特定の詳細のいくつか又はすべてを利用す
ることなく実施できることは、当該技術分野の専門家に
は明らかであろう。その他の場合、周知のプロセスステ
ップ及び/又は構造は、本発明を不必要に不明瞭にしな
いために詳細には記載されていない。
の実施態様を参照して、本発明を詳細に説明する。次の
説明において数値的に特定した詳細は、本発明の全体的
な理解のために述べられている。しかしながら本発明
が、これらの特定の詳細のいくつか又はすべてを利用す
ることなく実施できることは、当該技術分野の専門家に
は明らかであろう。その他の場合、周知のプロセスステ
ップ及び/又は構造は、本発明を不必要に不明瞭にしな
いために詳細には記載されていない。
【0019】本発明の1つの様相によれば、ゲート構造
におけるドーピングされた多結晶シリコン層と全体的な
ケイ化物(WSix)層との間の境界面におけるタング
ステンの濃厚な核形成層の形成に関する問題を軽減する
ため、及び全体的なWSix層における異常酸化を減少
するために、全体的なWSix層は、2つの分離したプ
ロセスを利用して堆積することができる。すなわちWS
ixの全体的な層の第1の層は、1つの化学蒸着(CV
D)プロセスを利用して堆積されるが、一方WSixの
全体的な層の第2の層は、第2のCVDプロセスを利用
して堆積される。WSixの第1の層は、すなわちドー
ピングされた多結晶シリコン層に境界を接する全体的な
WSixの部分は、ドーピングされた多結晶シリコン層
上の核形成を助長するCVDプロセスを利用して堆積さ
れ、タングステンの濃厚な核形成層を防止し、それによ
り安定性と粘着を改善する。WSixの第2の層は、W
Sixの第2の層におけるふっ素レベルを減少するCV
Dプロセスを利用して堆積される。
におけるドーピングされた多結晶シリコン層と全体的な
ケイ化物(WSix)層との間の境界面におけるタング
ステンの濃厚な核形成層の形成に関する問題を軽減する
ため、及び全体的なWSix層における異常酸化を減少
するために、全体的なWSix層は、2つの分離したプ
ロセスを利用して堆積することができる。すなわちWS
ixの全体的な層の第1の層は、1つの化学蒸着(CV
D)プロセスを利用して堆積されるが、一方WSixの
全体的な層の第2の層は、第2のCVDプロセスを利用
して堆積される。WSixの第1の層は、すなわちドー
ピングされた多結晶シリコン層に境界を接する全体的な
WSixの部分は、ドーピングされた多結晶シリコン層
上の核形成を助長するCVDプロセスを利用して堆積さ
れ、タングステンの濃厚な核形成層を防止し、それによ
り安定性と粘着を改善する。WSixの第2の層は、W
Sixの第2の層におけるふっ素レベルを減少するCV
Dプロセスを利用して堆積される。
【0020】図4は、本発明の実施態様によるここに堆
積されたケイ化物の第1の層を有するゲート構造の図式
的な表示である。ゲート構造304は、基板308を含
み、その上にゲート酸化物層312又は膜が形成されて
いる。基板308は、ダイナミックランダムアクセスメ
モリ(DRAM)チップのような集積回路チップの基板
であることができる。一般に基板308は、シリコンか
ら製造することができ、かつさらに導体層及び酸化物層
を含む種々の層を含んでいることができる。基板308
は、典型的には種々の接合領域を含むこともできる。多
結晶シリコン層316は、ゲート酸化物層312上に堆
積される。一般に多結晶シリコン層316は、ほう素、
りん又はひ素のようなドーパントによってドーピングさ
れている。
積されたケイ化物の第1の層を有するゲート構造の図式
的な表示である。ゲート構造304は、基板308を含
み、その上にゲート酸化物層312又は膜が形成されて
いる。基板308は、ダイナミックランダムアクセスメ
モリ(DRAM)チップのような集積回路チップの基板
であることができる。一般に基板308は、シリコンか
ら製造することができ、かつさらに導体層及び酸化物層
を含む種々の層を含んでいることができる。基板308
は、典型的には種々の接合領域を含むこともできる。多
結晶シリコン層316は、ゲート酸化物層312上に堆
積される。一般に多結晶シリコン層316は、ほう素、
りん又はひ素のようなドーパントによってドーピングさ
れている。
【0021】第1のWSix層320は、多結晶シリコ
ン層316上に堆積されている。記載した実施態様にお
いて、第1のWSix320は、ほぼ350℃とほぼ5
50℃の間の温度範囲におけるCVDプロセスを利用し
て形成される。CVDプロセスは、ソースガスとしてシ
ラン(SiH4)及びリアクタントガスとして六ふっ化
タングステン(WF6)を利用することができる。この
ようなCVDプロセスは、多結晶シリコン層316上に
比較的効率的に核を形成し、かつゲート酸化物層312
と多結晶シリコン層316の間の境界面におけるダング
リングボンドを飽和するために低レベルのふっ素を導入
し、それによりゲート酸化物層312内に濃厚化を引起
こすことなく、放射及びホットエレクトロンに対するゲ
ート構造304の抗性を改善する。例えばほぼ1018な
いしほぼ1920cm-3のレベルのような低レベルのふっ
素は、装置のパラメータをシフトせずかつゲート酸化物
層312を劣化することなく、ゲート構造304の収率
と信頼性を改善する。一般に第1のWSix内のふっ素
含有量は、WSix層320の厚さの制御によって制御
することができる。
ン層316上に堆積されている。記載した実施態様にお
いて、第1のWSix320は、ほぼ350℃とほぼ5
50℃の間の温度範囲におけるCVDプロセスを利用し
て形成される。CVDプロセスは、ソースガスとしてシ
ラン(SiH4)及びリアクタントガスとして六ふっ化
タングステン(WF6)を利用することができる。この
ようなCVDプロセスは、多結晶シリコン層316上に
比較的効率的に核を形成し、かつゲート酸化物層312
と多結晶シリコン層316の間の境界面におけるダング
リングボンドを飽和するために低レベルのふっ素を導入
し、それによりゲート酸化物層312内に濃厚化を引起
こすことなく、放射及びホットエレクトロンに対するゲ
ート構造304の抗性を改善する。例えばほぼ1018な
いしほぼ1920cm-3のレベルのような低レベルのふっ
素は、装置のパラメータをシフトせずかつゲート酸化物
層312を劣化することなく、ゲート構造304の収率
と信頼性を改善する。一般に第1のWSix内のふっ素
含有量は、WSix層320の厚さの制御によって制御
することができる。
【0022】ゲート構造304におけるそれぞれの層の
厚さは、一般に多数の種々の要因に依存して広い範囲に
おいて変更することができる。このような要因は、ゲー
ト構造304を構成する特定の技術を含むことができる
が、これに限定されるわけではない。例えば0.175
ミクロンDRAM世代に対して層の厚さは、一般に0.
25ミクロンDRAM世代に対するものより薄い。一実
施態様において、ゲート酸化物層312は、ほぼ40オ
ングストロームないしほぼ100オングストローム、例
えばほぼ60オングストロームないしほぼ65オングス
トロームの範囲の厚さを有する。このような実施態様に
おいて、多結晶シリコン層316は、ほぼ500オング
ストロームないしほぼ1000オングストロームの範囲
の厚さを有することができるが、一方第1のWSix層
320は、ほぼ100オングストロームないしほぼ20
0オングストロームの範囲の厚さを有する。
厚さは、一般に多数の種々の要因に依存して広い範囲に
おいて変更することができる。このような要因は、ゲー
ト構造304を構成する特定の技術を含むことができる
が、これに限定されるわけではない。例えば0.175
ミクロンDRAM世代に対して層の厚さは、一般に0.
25ミクロンDRAM世代に対するものより薄い。一実
施態様において、ゲート酸化物層312は、ほぼ40オ
ングストロームないしほぼ100オングストローム、例
えばほぼ60オングストロームないしほぼ65オングス
トロームの範囲の厚さを有する。このような実施態様に
おいて、多結晶シリコン層316は、ほぼ500オング
ストロームないしほぼ1000オングストロームの範囲
の厚さを有することができるが、一方第1のWSix層
320は、ほぼ100オングストロームないしほぼ20
0オングストロームの範囲の厚さを有する。
【0023】図5によれば、図4ゲートの構造304
は、その上に堆積されたWSixの第2の層とともに、
本発明の実施態様によって説明される。WSixの第2
の層324は、WSixの第1の層320上に堆積され
又は成長させられる。説明した実施態様において、WS
ixの第2の層324は、図8により後に説明するよう
に、シリコンソースとしてジクロロシラン(DCS)及
びリアクタントガスとして六ふっ化タングステンによっ
て実行されるCVDプロセスを利用して堆積される。
は、その上に堆積されたWSixの第2の層とともに、
本発明の実施態様によって説明される。WSixの第2
の層324は、WSixの第1の層320上に堆積され
又は成長させられる。説明した実施態様において、WS
ixの第2の層324は、図8により後に説明するよう
に、シリコンソースとしてジクロロシラン(DCS)及
びリアクタントガスとして六ふっ化タングステンによっ
て実行されるCVDプロセスを利用して堆積される。
【0024】第1のWSix層320の厚さに対する場
合のように、第2のWSix層324の厚さは、種々の
異なった要因に依存することができる。第2のWSix
層324の厚さは、合成抵抗によって、すなわちWSi
xの全体的な厚さによって判定できる。例えば第1のW
Six層320及び第2のWSix層324の全体的な
組合せ厚さは、ほぼ500オングストロームないしほぼ
1000オングストロームの範囲にあることができる。
したがって第1のWSix層320が、ほぼ100オン
グストロームないしほぼ200オングストロームの範囲
の厚さを有するならば、第2のWSix層324は、ほ
ぼ400オングストロームないしほぼ800オングスト
ロームの範囲の対応した厚さを有することができる。
合のように、第2のWSix層324の厚さは、種々の
異なった要因に依存することができる。第2のWSix
層324の厚さは、合成抵抗によって、すなわちWSi
xの全体的な厚さによって判定できる。例えば第1のW
Six層320及び第2のWSix層324の全体的な
組合せ厚さは、ほぼ500オングストロームないしほぼ
1000オングストロームの範囲にあることができる。
したがって第1のWSix層320が、ほぼ100オン
グストロームないしほぼ200オングストロームの範囲
の厚さを有するならば、第2のWSix層324は、ほ
ぼ400オングストロームないしほぼ800オングスト
ロームの範囲の対応した厚さを有することができる。
【0025】窒化物層328は、図6に示すように、第
2のWSix層324上に堆積されている。一実施態様
において、窒化物層328は、低圧化学蒸着(LPCV
D)窒化物堆積プロセスを利用して堆積することができ
る。窒化物層328は、基本的に第2のWSix324
上にキャップを形成し、かつしばしばゲート構造304
内におけるゲートを絶縁するために利用される。加えて
窒化物層328は、個々のゲートを定義するために、パ
ターニングされ、さもなければマスキングされる。
2のWSix層324上に堆積されている。一実施態様
において、窒化物層328は、低圧化学蒸着(LPCV
D)窒化物堆積プロセスを利用して堆積することができ
る。窒化物層328は、基本的に第2のWSix324
上にキャップを形成し、かつしばしばゲート構造304
内におけるゲートを絶縁するために利用される。加えて
窒化物層328は、個々のゲートを定義するために、パ
ターニングされ、さもなければマスキングされる。
【0026】窒化物層328が第2のWSix層324
上に堆積され、この第2のWSix層が、図5に関連し
て前に説明したように、シリコンソースとしてDCS及
びリアクタントガスとして六ふっ化タングステンによっ
て行なわれるCVDプロセスを利用して堆積される場
合、第2のWSix層324は酸化されない。すなわち
二酸化シリコン(SiO2)及びWSixOy又はWO
3のような酸化タングステンの形成は減少する。
上に堆積され、この第2のWSix層が、図5に関連し
て前に説明したように、シリコンソースとしてDCS及
びリアクタントガスとして六ふっ化タングステンによっ
て行なわれるCVDプロセスを利用して堆積される場
合、第2のWSix層324は酸化されない。すなわち
二酸化シリコン(SiO2)及びWSixOy又はWO
3のような酸化タングステンの形成は減少する。
【0027】図7は、本発明の実施態様によるゲート側
壁酸化プロセスの後の定義されたゲートスタックを有す
る図6のゲート構造304の図式的な表示である。ゲー
トスタック336を定義するためにゲート構造304内
に開口332がエッチングされる。一般に開口332
は、ゲート酸化物層312の近くにまでエッチングされ
る。側壁ゲート酸化物層338は、側壁ゲート酸化物層
338が図示したように、ゲートスタック336及び基
板308に順応するように堆積される。当該技術分野の
専門家には明らかなように、側壁ゲート酸化物層338
は、ゲートスタック336内における漏れを防止するた
めに使われる。ゲート酸化物層338は、第2のWSi
x層324、第1のWSix層320及び多結晶シリコ
ン層316その他の構造成分から保護する絶縁体であ
る。
壁酸化プロセスの後の定義されたゲートスタックを有す
る図6のゲート構造304の図式的な表示である。ゲー
トスタック336を定義するためにゲート構造304内
に開口332がエッチングされる。一般に開口332
は、ゲート酸化物層312の近くにまでエッチングされ
る。側壁ゲート酸化物層338は、側壁ゲート酸化物層
338が図示したように、ゲートスタック336及び基
板308に順応するように堆積される。当該技術分野の
専門家には明らかなように、側壁ゲート酸化物層338
は、ゲートスタック336内における漏れを防止するた
めに使われる。ゲート酸化物層338は、第2のWSi
x層324、第1のWSix層320及び多結晶シリコ
ン層316その他の構造成分から保護する絶縁体であ
る。
【0028】図8を引用して、本発明によるゲートレベ
ル相互接続構造を形成するプロセスの一実施態様を説明
する。前に記載したように、一般にゲートレベル相互接
続は、例えばDRAMのようなサブミクロンメモリ装置
のような実質的にあらゆる集積回路において形成するこ
とができる。ゲートレベル相互接続を形成するプロセス
402は、ステップ404において始まり、ここにおい
て基板が形成される。基板は、シリコン層及び導体層を
含むがこれに限定されるわけではないどのような数の異
なった層を含んでいてもよい。基板が形成されると、ス
テップ406において、基板上にゲート酸化物層が堆積
される。
ル相互接続構造を形成するプロセスの一実施態様を説明
する。前に記載したように、一般にゲートレベル相互接
続は、例えばDRAMのようなサブミクロンメモリ装置
のような実質的にあらゆる集積回路において形成するこ
とができる。ゲートレベル相互接続を形成するプロセス
402は、ステップ404において始まり、ここにおい
て基板が形成される。基板は、シリコン層及び導体層を
含むがこれに限定されるわけではないどのような数の異
なった層を含んでいてもよい。基板が形成されると、ス
テップ406において、基板上にゲート酸化物層が堆積
される。
【0029】ステップ406においてゲート酸化物層が
堆積された後に、プロセスフローは、ステップ408に
進行し、ここにおいてゲート酸化物層上に多結晶シリコ
ン層が堆積される。多結晶シリコン層は、あらゆる適当
なドーパントを利用してドーピングすることができる
が、一般に多結晶シリコン層は、りん又はひ素を利用し
てドーピングされる。
堆積された後に、プロセスフローは、ステップ408に
進行し、ここにおいてゲート酸化物層上に多結晶シリコ
ン層が堆積される。多結晶シリコン層は、あらゆる適当
なドーパントを利用してドーピングすることができる
が、一般に多結晶シリコン層は、りん又はひ素を利用し
てドーピングされる。
【0030】第1のCVD−WSix層は、ステップ4
10において、多結晶シリコン層上に堆積される。記載
した実施態様において、第1のCVD−WSix層は、
ほぼ350℃ないしほぼ550℃の範囲にあるプロセス
温度において、ソースガスとしてシラン及びリアクタン
トガスとして六ふっ化タングステンを利用して堆積され
る。さらに特定すれば、第1のCVD−WSix層は、
ほぼ400℃ないしほぼ450℃の範囲にある温度にお
いてドーピングすることができる。
10において、多結晶シリコン層上に堆積される。記載
した実施態様において、第1のCVD−WSix層は、
ほぼ350℃ないしほぼ550℃の範囲にあるプロセス
温度において、ソースガスとしてシラン及びリアクタン
トガスとして六ふっ化タングステンを利用して堆積され
る。さらに特定すれば、第1のCVD−WSix層は、
ほぼ400℃ないしほぼ450℃の範囲にある温度にお
いてドーピングすることができる。
【0031】ソースガスとしてシラン及びリアクタント
ガスとして六ふっ化タングステンを利用してドーピング
された多結晶シリコン層上に堆積されたCVD−WSi
x層は、ソースガスとしてジクロロシランの利用を含む
化学物質のようなその他の化学物質を利用して堆積され
たCVD−WSixよりも効率的に核を形成する。一実
施態様において、第1のCVD−WSix層内における
ふっ素含有量は、ほぼ1019ないし1021cm-3の範囲
内にある。
ガスとして六ふっ化タングステンを利用してドーピング
された多結晶シリコン層上に堆積されたCVD−WSi
x層は、ソースガスとしてジクロロシランの利用を含む
化学物質のようなその他の化学物質を利用して堆積され
たCVD−WSixよりも効率的に核を形成する。一実
施態様において、第1のCVD−WSix層内における
ふっ素含有量は、ほぼ1019ないし1021cm-3の範囲
内にある。
【0032】ステップ412において、第2のCVD−
WSix層は、ソースガスとしてDCS及びリアクタン
トガスとして六ふっ化タングステンを利用して、第1の
WSix層上に直接堆積される。一般に第2のCVD−
WSix層の堆積に関するプロセス温度は、第1のCV
D−WSix層の堆積に関するプロセス温度よりも高
い。一般に第2のCVD−WSix層は、ほぼ600℃
よりも高い温度において堆積される。例えば第2のCV
D−WSix層の堆積に関するプロセス温度は、ほぼ5
00℃ないしほぼ600℃の範囲内にあることができ
る。
WSix層は、ソースガスとしてDCS及びリアクタン
トガスとして六ふっ化タングステンを利用して、第1の
WSix層上に直接堆積される。一般に第2のCVD−
WSix層の堆積に関するプロセス温度は、第1のCV
D−WSix層の堆積に関するプロセス温度よりも高
い。一般に第2のCVD−WSix層は、ほぼ600℃
よりも高い温度において堆積される。例えば第2のCV
D−WSix層の堆積に関するプロセス温度は、ほぼ5
00℃ないしほぼ600℃の範囲内にあることができ
る。
【0033】DCS及び六ふっ化タングステンを利用し
て第2のCVD−WSix層を堆積することによって、
WSixの粘着、ステップの適用範囲、応力及びふっ素
濃度は、シラン及び及び六ふっ化タングステンを利用し
て堆積されたWSixの粘着、ステップ適用範囲、応力
及びふっ素濃度以上に改善される。WSixのこれらの
特性の改善は、ゲートレベル相互接続構造を有する集積
回路の全体的な特性を高めるために使われる。
て第2のCVD−WSix層を堆積することによって、
WSixの粘着、ステップの適用範囲、応力及びふっ素
濃度は、シラン及び及び六ふっ化タングステンを利用し
て堆積されたWSixの粘着、ステップ適用範囲、応力
及びふっ素濃度以上に改善される。WSixのこれらの
特性の改善は、ゲートレベル相互接続構造を有する集積
回路の全体的な特性を高めるために使われる。
【0034】窒化物層は、ステップ414において、第
2のWSix上に堆積される。典型的には窒化物層は、
ほぼ700℃ないしほぼ800℃の範囲内のプロセス温
度において生じることができる低圧化学蒸着(LPCV
D)を利用して堆積される。窒化物層は、基本的にステ
ップ416において、ゲート導体スタックをマスキング
するため又はさもなければ定義するために利用すること
ができる窒化物キャップを形成する。換言すれば、ゲー
ト導体スタックは、ステップ416においてパターニン
グされる。ゲート導体スタックがパターニングされ、か
つステップ418において、側壁絶縁プロセスが実行さ
れると、ゲートレベル相互接続構造を形成するプロセス
は完了する。ゲートレベル相互接続構造を製造した後
に、前記のようにゲート導体スタックを現実に製造する
ために、一般に種々のその他のプロセス、例えばエッチ
ングステップを実行することができることは明らかであ
る。
2のWSix上に堆積される。典型的には窒化物層は、
ほぼ700℃ないしほぼ800℃の範囲内のプロセス温
度において生じることができる低圧化学蒸着(LPCV
D)を利用して堆積される。窒化物層は、基本的にステ
ップ416において、ゲート導体スタックをマスキング
するため又はさもなければ定義するために利用すること
ができる窒化物キャップを形成する。換言すれば、ゲー
ト導体スタックは、ステップ416においてパターニン
グされる。ゲート導体スタックがパターニングされ、か
つステップ418において、側壁絶縁プロセスが実行さ
れると、ゲートレベル相互接続構造を形成するプロセス
は完了する。ゲートレベル相互接続構造を製造した後
に、前記のようにゲート導体スタックを現実に製造する
ために、一般に種々のその他のプロセス、例えばエッチ
ングステップを実行することができることは明らかであ
る。
【0035】本発明のいくつかの実施態様を説明した
が、本発明が、本発明の精神又は権利範囲から外れるこ
となく、その他多くの特定の形において実施できること
は明らかである。例えば本発明は、基板上にWSixを
堆積するためにCVDを利用するものとして説明した。
しかしながら本発明は、一般にケイ化チタン層を含むが
これに限定されるわけではないその他のケイ化物層を利
用するように実施することもできる。WSix層は、一
般にWSixが上昇した温度において集塊化のような問
題を示すことがあるケイ化チタンよりも丈夫と考えられ
るということにより、しばしばケイ化チタン層の代わり
に利用される。
が、本発明が、本発明の精神又は権利範囲から外れるこ
となく、その他多くの特定の形において実施できること
は明らかである。例えば本発明は、基板上にWSixを
堆積するためにCVDを利用するものとして説明した。
しかしながら本発明は、一般にケイ化チタン層を含むが
これに限定されるわけではないその他のケイ化物層を利
用するように実施することもできる。WSix層は、一
般にWSixが上昇した温度において集塊化のような問
題を示すことがあるケイ化チタンよりも丈夫と考えられ
るということにより、しばしばケイ化チタン層の代わり
に利用される。
【0036】異なったCVDプロセスを利用して形成さ
れるケイ化物の“隣接”層の利用をゲート相互接続構造
における実施に関して説明したが、一方ケイ化物の隣接
する層の利用は、その他の種々の構造のためにも利用す
ることができる。換言すれば、分離したケイ化物層、例
えば一方の層が他方のすぐ上にある層は、本発明の精神
又は権利範囲から外れることなく、ケイ化物を有する部
分を含む実質的にあらゆる集積回路内において実施する
ことができる。
れるケイ化物の“隣接”層の利用をゲート相互接続構造
における実施に関して説明したが、一方ケイ化物の隣接
する層の利用は、その他の種々の構造のためにも利用す
ることができる。換言すれば、分離したケイ化物層、例
えば一方の層が他方のすぐ上にある層は、本発明の精神
又は権利範囲から外れることなく、ケイ化物を有する部
分を含む実質的にあらゆる集積回路内において実施する
ことができる。
【0037】さらにゲート相互接続構造における層状の
ケイ化物構造を、2つの別個のケイ化物層を含むことに
よって説明したが、一般にケイ化物層は、分離したプロ
セス、例えば分離したCVDプロセスを利用して形成さ
れる多重のケイ化物層を含んでいてもよい。このような
CVDプロセスは、あらゆる適当な化学物質及びプロセ
ス温度を利用することができる。それ故にこの例は、例
示であって、かつ限定と考えるべきものではなく、かつ
本発明は、ここに与えられた詳細に限定されず、添付特
許請求の範囲の権利範囲内において変更することができ
る。
ケイ化物構造を、2つの別個のケイ化物層を含むことに
よって説明したが、一般にケイ化物層は、分離したプロ
セス、例えば分離したCVDプロセスを利用して形成さ
れる多重のケイ化物層を含んでいてもよい。このような
CVDプロセスは、あらゆる適当な化学物質及びプロセ
ス温度を利用することができる。それ故にこの例は、例
示であって、かつ限定と考えるべきものではなく、かつ
本発明は、ここに与えられた詳細に限定されず、添付特
許請求の範囲の権利範囲内において変更することができ
る。
【図1】従来の技術によるゲートレベル相互接続層とし
てケイ化タングステンを含む通常のゲート構造を示す図
式的な表示である。
てケイ化タングステンを含む通常のゲート構造を示す図
式的な表示である。
【図2】従来の技術によるゲートスタックを定義しかつ
側壁酸化物を加えた後の図1の通常のゲート構造を示す
図式的な表示である。
側壁酸化物を加えた後の図1の通常のゲート構造を示す
図式的な表示である。
【図3】従来の技術によるゲート側壁酸化プロセスの後
の図2の通常のゲート構造を示す図式的な表示である。
の図2の通常のゲート構造を示す図式的な表示である。
【図4】本発明の実施態様による堆積されたケイ化物の
第1の層をその上に有するゲートスタックを有するゲー
ト構造を示す図式的な表示である。
第1の層をその上に有するゲートスタックを有するゲー
ト構造を示す図式的な表示である。
【図5】本発明の実施態様によるケイ化物の第2の層を
その上に有するゲートスタックを有する図4のゲート構
造を示す図式的な表示である。
その上に有するゲートスタックを有する図4のゲート構
造を示す図式的な表示である。
【図6】本発明の実施態様による低圧化学蒸着プロセス
を利用して窒化物の層を堆積したゲートスタックを有す
る図5のゲート構造を示す図式的な表示である。
を利用して窒化物の層を堆積したゲートスタックを有す
る図5のゲート構造を示す図式的な表示である。
【図7】本発明の実施態様によるゲート側壁酸化プロセ
スの後の定義されたゲートスタックを有する図6のゲー
ト構造を示す図式的な表示である。
スの後の定義されたゲートスタックを有する図6のゲー
ト構造を示す図式的な表示である。
【図8】本発明の実施態様によるゲートレベル相互接続
構造の形成に関するステップを例示するプロセスフロー
チャートである。
構造の形成に関するステップを例示するプロセスフロー
チャートである。
304 ゲート構造、 308 基板、 312 ゲー
ト酸化物層、 316多結晶シリコン層、 320 W
Six層、 324 WSix層、 328窒化物層、
332 開口、 336 ゲートスタック、 338
ゲート酸化物層
ト酸化物層、 316多結晶シリコン層、 320 W
Six層、 324 WSix層、 328窒化物層、
332 開口、 336 ゲートスタック、 338
ゲート酸化物層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリスティーネ デーム ドイツ連邦共和国 ミュンヘン エーフェ レシュトラーセ 14 (72)発明者 ラディーカ スリニヴァサン アメリカ合衆国 ニュージャージー マー ワー ディヴィッドソン コート 18 (72)発明者 スティーヴン ケイ ロー アメリカ合衆国 ニューヨーク フィッシ ュキル サンディー レーン 3
Claims (20)
- 【請求項1】 基板を形成し;基板上にゲート酸化物の
層を堆積し;ゲート酸化物上に多結晶シリコンの層を堆
積し;第1の堆積温度において第1の化学蒸着プロセス
を利用して、多結晶シリコンの層上にケイ化物の第1の
層を形成し;かつ第2の堆積温度において第2の化学蒸
着プロセスを利用して、ケイ化物の第1の層上にケイ化
物の第2の層を形成するステップを含むことを特徴とす
る、集積回路においてゲートレベル相互接続を形成する
方法。 - 【請求項2】 ケイ化物の第2の層を、ケイ化物の第1
の層上に直接形成する、請求項1に記載のゲートレベル
相互接続を形成する方法。 - 【請求項3】 ケイ化物の第1の層の形成が、第1のソ
ースガスとしてシランの供給、及び第1のリアクタント
ガスとして六ふっ化物の供給を含み;かつケイ化物の第
2の層の形成が、第2のソースガスとしてジクロロシラ
ンの供給、及び第2のリアクタントガスとして六ふっ化
物の供給を含む、請求項2に記載のゲートレベル相互接
続を形成する方法。 - 【請求項4】 ケイ化物の第1及び第2の層が、タング
ステンベースであり、かつ第1及び第2のリアクタント
ガスが、六ふっ化タングステンを含む、請求項3に記載
のゲートレベル相互接続を形成する方法。 - 【請求項5】 ケイ化物の第1の層を堆積する第1の堆
積温度が、ほぼ350℃ないしほぼ550℃の範囲にあ
る、請求項1に記載のゲートレベル相互接続を形成する
方法。 - 【請求項6】 ケイ化物の第2の層を堆積する第2の堆
積温度が、第1の堆積温度以上の高さである、請求項5
に記載のゲートレベル相互接続を形成する方法。 - 【請求項7】 ケイ化物の第2の層を堆積する第2の堆
積温度が、ほぼ500℃ないしほぼ700℃の範囲にあ
る、請求項6に記載のゲートレベル相互接続を形成する
方法。 - 【請求項8】 さらに多結晶シリコンの層のドーピング
を含む、請求項1に記載のゲートレベル相互接続を形成
する方法。 - 【請求項9】 ゲートレベル相互接続を、ダイナミック
ランダムアクセスメモリ集積回路に形成する、請求項1
に記載のゲートレベル相互接続を形成する方法。 - 【請求項10】 基板;基板上に配置されたゲート酸化
物の層;ゲート酸化物の層上に配置された多結晶シリコ
ンの層;多結晶シリコンの層上に配置されたケイ化物の
第1の層;及びケイ化物の第1の層上に配置されたケイ
化物の第2の層を含み、その際、ケイ化物の第1の層及
びケイ化物の第2の層が、別個のものであり、ケイ化物
の第1の層及びケイ化物の第2の層を、異なったプロセ
スを利用して形成することを特徴とする、集積回路にお
けるゲートレベル相互接続。 - 【請求項11】 ケイ化物の第2の層が、ケイ化物の第
1の層上に直接配置されている、請求項10に記載のゲ
ートレベル相互接続。 - 【請求項12】 ケイ化物の第1の層及びケイ化物の第
2の層が、タングステンベースである、請求項11に記
載のゲートレベル相互接続。 - 【請求項13】 さらに多結晶シリコン層が、ドーピン
グされた多結晶シリコン層であることを含む、請求項1
0に記載のゲートレベル相互接続を形成する方法。 - 【請求項14】 ゲートレベル相互接続が、ダイナミッ
クランダムアクセスメモリ集積回路内に形成される、請
求項10に記載のゲートレベル相互接続。 - 【請求項15】 基板;基板上に配置されたゲート酸化
物の層;ゲート酸化物の層上に配置された多結晶シリコ
ンの層;及び複数のケイ化物層を含む層状ケイ化物構造
を含み、複数のケイ化物層は、多結晶シリコンの層上に
配置された第1のケイ化物層を含んでおり、その際、第
1のケイ化物層が、第1の堆積温度において第1の堆積
プロセスを利用して形成され、さらに複数のケイ化物層
は、第1のケイ化物層上に配置された第2のケイ化物層
を含んでおり、その際、第2のケイ化物層が、第2の堆
積温度において第2の堆積プロセスを利用して形成され
ることを特徴とする、集積回路。 - 【請求項16】 ケイ化物の第2の層が、ケイ化物の第
1の層上に直接配置されている、請求項15に記載の集
積回路。 - 【請求項17】 多結晶シリコンの層が、ドーピングさ
れている、請求項15に記載の集積回路。 - 【請求項18】 第1のケイ化物層及び第2のケイ化物
層が、ケイ化タングステン層である、請求項15に記載
の集積回路。 - 【請求項19】 集積回路が、ダイナミックランダムア
クセスメモリである、請求項15に記載の集積回路。 - 【請求項20】 集積回路内に含まれているゲートレベ
ル相互接続内のふっ素濃度の全体的なレベルを制御する
方法において、基板を形成し;基板上にゲート酸化物の
層を堆積し;ゲート酸化物上に多結晶シリコンの層を堆
積し;第1の化学蒸着プロセスを利用して、多結晶シリ
コンの層上にケイ化物の第1の層を形成し、ケイ化物の
第1の層が、ふっ素の第1の濃度を有し;かつ第2の化
学蒸着プロセスを利用して、ケイ化物の第1の層上にケ
イ化物の第2の層を形成し、ケイ化物の第2の層が、ふ
っ素の第2の濃度を有し、その際、ケイ化物の第1の層
及びケイ化物の第2の層が、ゲートレベル相互接続内の
ふっ素濃度の全体的なレベルを制御するために共同動作
することを含むことを特徴とする、ゲートレベル相互接
続内のふっ素濃度の全体的なレベルを制御する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US99427497A | 1997-12-19 | 1997-12-19 | |
| US08/994274 | 1997-12-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11243189A true JPH11243189A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=25540495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10359306A Pending JPH11243189A (ja) | 1997-12-19 | 1998-12-17 | 集積回路においてゲートレベル相互接続を形成する方法、ゲートレベル相互接続集積回路及びゲートレベル相互接続内のふっ素濃度の全体的なレベルを制御する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0926711A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11243189A (ja) |
| KR (1) | KR19990063190A (ja) |
| TW (1) | TW398035B (ja) |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| KR102123038B1 (ko) * | 2013-07-31 | 2020-06-16 | 엘지디스플레이 주식회사 | 구리 합금층의 표면 안정화 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04294532A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-19 | Sony Corp | タングステンシリサイド膜の形成方法 |
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|---|---|---|---|---|
| US5231056A (en) * | 1992-01-15 | 1993-07-27 | Micron Technology, Inc. | Tungsten silicide (WSix) deposition process for semiconductor manufacture |
| EP0785574A3 (en) * | 1996-01-16 | 1998-07-29 | Applied Materials, Inc. | Method of forming tungsten-silicide |
-
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- 1998-12-18 KR KR1019980055977A patent/KR19990063190A/ko not_active Ceased
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- 1998-12-19 TW TW087121178A patent/TW398035B/zh not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04294532A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-19 | Sony Corp | タングステンシリサイド膜の形成方法 |
Also Published As
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| EP0926711A2 (en) | 1999-06-30 |
| TW398035B (en) | 2000-07-11 |
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| EP0926711A3 (en) | 1999-08-18 |
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