JPH11243283A - 電子ユニット - Google Patents
電子ユニットInfo
- Publication number
- JPH11243283A JPH11243283A JP10045449A JP4544998A JPH11243283A JP H11243283 A JPH11243283 A JP H11243283A JP 10045449 A JP10045449 A JP 10045449A JP 4544998 A JP4544998 A JP 4544998A JP H11243283 A JPH11243283 A JP H11243283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- cover member
- unit case
- base member
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/06—Hermetically-sealed casings
- H05K5/062—Hermetically-sealed casings sealed by a material injected between a non-removable cover and a body, e.g. hardening in situ
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/06—Hermetically-sealed casings
- H05K5/068—Hermetically-sealed casings having a pressure compensation device, e.g. membrane
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/06—Hermetically-sealed casings
- H05K5/069—Other details of the casing, e.g. wall structure, passage for a connector, a cable, a shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回路基板の実装部品の形状や寸法に関係なく
充分な防水、防湿効果が得られると共に、実装部品の性
能、寿命等も良好に確保できるようにする。 【解決手段】 電子部品24〜26を実装した回路基板
23を取付けたベース部材11と、このベース部材11
に回路基板23を覆うように合わされるカバー部材12
とでユニットケース13を構成するようにし、そのベー
ス部材11の周囲部に溝部14を形成し、この溝部14
にカバー部材12の周囲部を入れ、該溝部14に封止材
31を充填して固化させることにより、ベース部材11
とカバー部材12との合わせ部分を気密に封止するよう
にした。
充分な防水、防湿効果が得られると共に、実装部品の性
能、寿命等も良好に確保できるようにする。 【解決手段】 電子部品24〜26を実装した回路基板
23を取付けたベース部材11と、このベース部材11
に回路基板23を覆うように合わされるカバー部材12
とでユニットケース13を構成するようにし、そのベー
ス部材11の周囲部に溝部14を形成し、この溝部14
にカバー部材12の周囲部を入れ、該溝部14に封止材
31を充填して固化させることにより、ベース部材11
とカバー部材12との合わせ部分を気密に封止するよう
にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主として防水、防湿
構造を改良した電子ユニットに関する。
構造を改良した電子ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、例えば洗濯機を初めとし
た電気機器の制御装置に用いられる電子ユニットにおい
ては、トランジスタやダイオード等の電子部品を実装し
た回路基板が使用されており、この回路基板に水がかか
ったり、塵埃が付着してそれが湿気を帯びたりすると、
充電部間に漏れ電流が流れて、それが次第に炭化し、そ
してついにはそれらの充電部間を短絡させるというトラ
ッキングを起こしたり、故障を起こしたりする可能性を
有していた。
た電気機器の制御装置に用いられる電子ユニットにおい
ては、トランジスタやダイオード等の電子部品を実装し
た回路基板が使用されており、この回路基板に水がかか
ったり、塵埃が付着してそれが湿気を帯びたりすると、
充電部間に漏れ電流が流れて、それが次第に炭化し、そ
してついにはそれらの充電部間を短絡させるというトラ
ッキングを起こしたり、故障を起こしたりする可能性を
有していた。
【0003】これに対して、従来では、図13に示すご
とく構成した電子ユニットが供されている。このもの
は、電子部品1,2,3やリード線4並びにコネクタ5
を実装した回路基板6を、皿状のケース7に収めてねじ
8により固定し、そして、ケース7内に、例えばウレタ
ン樹脂から成る封止材9を、それらの実装部品1〜5の
各充電部(リードや裸導線)が埋没する位置まで充填し
て固化させたもので、その充填固化した封止材9により
実装部品1〜5の各充電部部分への水や湿気の浸入を防
止するものである。
とく構成した電子ユニットが供されている。このもの
は、電子部品1,2,3やリード線4並びにコネクタ5
を実装した回路基板6を、皿状のケース7に収めてねじ
8により固定し、そして、ケース7内に、例えばウレタ
ン樹脂から成る封止材9を、それらの実装部品1〜5の
各充電部(リードや裸導線)が埋没する位置まで充填し
て固化させたもので、その充填固化した封止材9により
実装部品1〜5の各充電部部分への水や湿気の浸入を防
止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実装部
品1〜5は高さや形状が一般に不揃いであり、特にそれ
らの充電部はその長さが不揃いである。このため、例え
ば電子部品2のように充電部の長さが大きいものでは、
その充電部の全部を封止材9で埋めることが困難であ
り、その露出した部分に水や湿気が付着する可能性を残
す。
品1〜5は高さや形状が一般に不揃いであり、特にそれ
らの充電部はその長さが不揃いである。このため、例え
ば電子部品2のように充電部の長さが大きいものでは、
その充電部の全部を封止材9で埋めることが困難であ
り、その露出した部分に水や湿気が付着する可能性を残
す。
【0005】一方、電子部品1のように充電部の長さが
小さいものでは、部品の本体部までが封止材9で埋めら
れ、これによって、例えば温度ヒューズ等の感熱電子部
品であれば、その感度が低下し、性能の低下を来たす。
又、抵抗等の発熱する部品であれば、その発熱度が高ま
り、やがて封止材9を焦がしたり、部品自体の寿命の低
下を来たしてしまうことが考えられる。
小さいものでは、部品の本体部までが封止材9で埋めら
れ、これによって、例えば温度ヒューズ等の感熱電子部
品であれば、その感度が低下し、性能の低下を来たす。
又、抵抗等の発熱する部品であれば、その発熱度が高ま
り、やがて封止材9を焦がしたり、部品自体の寿命の低
下を来たしてしまうことが考えられる。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、主として、回路基板の実装
部品の形状や寸法に関係なく充分な防水、防湿効果が得
られ、実装部品の性能、寿命等も良好に確保できる電子
ユニットを提供するにある。
であり、従ってその目的は、主として、回路基板の実装
部品の形状や寸法に関係なく充分な防水、防湿効果が得
られ、実装部品の性能、寿命等も良好に確保できる電子
ユニットを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子ユニットは、電子部品を実装した回路
基板と、この回路基板を取付けたベース部材、及びこの
ベース部材に前記回路基板を覆うように合わされるカバ
ー部材から成るユニットケースとを具え、そのベース部
材の周囲部に溝部を形成し、この溝部にカバー部材の周
囲部を入れ、該溝部に封止材を充填して固化させること
により、ベース部材とカバー部材との合わせ部分を気密
に封止したことを特徴とする。
に、本発明の電子ユニットは、電子部品を実装した回路
基板と、この回路基板を取付けたベース部材、及びこの
ベース部材に前記回路基板を覆うように合わされるカバ
ー部材から成るユニットケースとを具え、そのベース部
材の周囲部に溝部を形成し、この溝部にカバー部材の周
囲部を入れ、該溝部に封止材を充填して固化させること
により、ベース部材とカバー部材との合わせ部分を気密
に封止したことを特徴とする。
【0008】このものによれば、ベース部材とカバー部
材との合わせ部分で、ユニットケースの、回路基板を収
容した内部の全体に対する気密封止がなされ、そして
又、回路基板に実装した部品には封止材が付着すること
もなくされる。
材との合わせ部分で、ユニットケースの、回路基板を収
容した内部の全体に対する気密封止がなされ、そして
又、回路基板に実装した部品には封止材が付着すること
もなくされる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1ないし図5を参照して説明する。まず図1に
は、電気機器例えば洗濯機の制御装置に用いられる電子
ユニットの全体構成を示しており、ベース部材11とカ
バー部材12とから成るユニットケース13を外殻とし
ている。そのうち、ベース部材11は、電気絶縁材、例
えば合成樹脂により、図2に示す矩形の皿状に形成した
ものであり、その外周部には溝部14を全周に形成し、
その内側に図1に示す複数のねじ止め部15を形成して
いる。
き、図1ないし図5を参照して説明する。まず図1に
は、電気機器例えば洗濯機の制御装置に用いられる電子
ユニットの全体構成を示しており、ベース部材11とカ
バー部材12とから成るユニットケース13を外殻とし
ている。そのうち、ベース部材11は、電気絶縁材、例
えば合成樹脂により、図2に示す矩形の皿状に形成した
ものであり、その外周部には溝部14を全周に形成し、
その内側に図1に示す複数のねじ止め部15を形成して
いる。
【0010】一方、カバー部材12は、同じく合成樹脂
により、下面が開放する矩形の箱状に形成したものであ
り、圧力調整手段16を有している。この圧力調整手段
16は、この場合、詳細には図3の(a)に示すよう
に、カバー部材12の上面部の中央部に形成した開口部
17を、圧力応動体18で密閉して成るものであり、開
口部17は円形、圧力応動体18も円形で、開口部17
の周縁部に圧力応動体18を気密に貼着している。更
に、この場合、圧力応動体18は、合成樹脂のシートに
より、ダイヤフラム状に形成したものであり、図3の
(b)及び(c)に示すように、カバー部材12の内外
にたわむ可撓性を有している。
により、下面が開放する矩形の箱状に形成したものであ
り、圧力調整手段16を有している。この圧力調整手段
16は、この場合、詳細には図3の(a)に示すよう
に、カバー部材12の上面部の中央部に形成した開口部
17を、圧力応動体18で密閉して成るものであり、開
口部17は円形、圧力応動体18も円形で、開口部17
の周縁部に圧力応動体18を気密に貼着している。更
に、この場合、圧力応動体18は、合成樹脂のシートに
より、ダイヤフラム状に形成したものであり、図3の
(b)及び(c)に示すように、カバー部材12の内外
にたわむ可撓性を有している。
【0011】又、カバー部材12の上面部の周囲部に
は、図4に示す薄肉部19を形成している。この薄肉部
19は、カバー部材12の上面部の周囲部にV字状のカ
ット20を施すことにより、ナイフ等の刃物で容易に切
断することが可能な肉厚に形成したものであり、図2に
示すように、カバー部材12の上面部の周囲部の全周に
1条にて矩形枠状に連続させている。
は、図4に示す薄肉部19を形成している。この薄肉部
19は、カバー部材12の上面部の周囲部にV字状のカ
ット20を施すことにより、ナイフ等の刃物で容易に切
断することが可能な肉厚に形成したものであり、図2に
示すように、カバー部材12の上面部の周囲部の全周に
1条にて矩形枠状に連続させている。
【0012】そして更に、カバー部材12の周囲部に
は、図1に示すように、1か所(図においては右側)に
切欠部21を形成しており、それ以外の全周に外方へ張
出すフランジ部22を形成している。なお、この場合、
切欠部21は前記ベース部材11の溝部14の深さより
小さい奥行で形成している。
は、図1に示すように、1か所(図においては右側)に
切欠部21を形成しており、それ以外の全周に外方へ張
出すフランジ部22を形成している。なお、この場合、
切欠部21は前記ベース部材11の溝部14の深さより
小さい奥行で形成している。
【0013】これらに対して、回路基板23は例えばプ
リント配線基板から成るものであり、電子部品24,2
5,26と、コネクタ27とを、それらの充電部(リー
ドなど)をはんだ付けすることにより、実装している。
又、そのうちのコネクタ27には、リード線28を、コ
ネクタ27と対を成すコネクタ29を嵌合することによ
って接続している。
リント配線基板から成るものであり、電子部品24,2
5,26と、コネクタ27とを、それらの充電部(リー
ドなど)をはんだ付けすることにより、実装している。
又、そのうちのコネクタ27には、リード線28を、コ
ネクタ27と対を成すコネクタ29を嵌合することによ
って接続している。
【0014】しかして、この回路基板23は、前記ユニ
ットケース13のベース部材11の内部に位置させて、
ねじ止め部15上に載置し、その上で、そのねじ止め部
15にそれぞれねじ30によって固定することにより、
ベース部材11に取付けている。
ットケース13のベース部材11の内部に位置させて、
ねじ止め部15上に載置し、その上で、そのねじ止め部
15にそれぞれねじ30によって固定することにより、
ベース部材11に取付けている。
【0015】この状態で、更に、回路基板23をカバー
部材12により覆うようにして、該カバー部材12をベ
ース部材11に合わせている。このとき、カバー部材1
2のフランジ部22をベース部材11の溝部14に入
れ、回路基板23からカバー部材12外に導出されたリ
ード線28を、切欠部21により押さえ込んでいる。な
お、切欠部21はリード線28の直径より大きいもので
あり、リード線28の途中部分を収容し切って、カバー
部材12とベース部材11との間に隙間が生じないよう
にしている。
部材12により覆うようにして、該カバー部材12をベ
ース部材11に合わせている。このとき、カバー部材1
2のフランジ部22をベース部材11の溝部14に入
れ、回路基板23からカバー部材12外に導出されたリ
ード線28を、切欠部21により押さえ込んでいる。な
お、切欠部21はリード線28の直径より大きいもので
あり、リード線28の途中部分を収容し切って、カバー
部材12とベース部材11との間に隙間が生じないよう
にしている。
【0016】この後、ベース部材11の溝部14には、
例えばウレタン樹脂から成る封止材31を、その最上部
近くまで充填して固化させており、これによって、ベー
ス部材11とカバー部材12との合わせ部分を気密に封
止している。又、本構成のものの場合、固化した封止材
31は、ベース部材11とカバー部材12との結合固定
をもしており、更に、前述の回路基板23からユニット
ケース13外に導出されたリード線28を、ベース部材
11の溝部14で固持してもいる。
例えばウレタン樹脂から成る封止材31を、その最上部
近くまで充填して固化させており、これによって、ベー
ス部材11とカバー部材12との合わせ部分を気密に封
止している。又、本構成のものの場合、固化した封止材
31は、ベース部材11とカバー部材12との結合固定
をもしており、更に、前述の回路基板23からユニット
ケース13外に導出されたリード線28を、ベース部材
11の溝部14で固持してもいる。
【0017】加えて、前述の薄肉部19は、既述のよう
にナイフ等の刃物で容易に切断することが可能な肉厚に
形成したものであるが、回路基板23に対しては、それ
の平面形状よりも大きな矩形枠状に連続させて形成した
ものであり、これによって、カバー部材12を、回路基
板23を出し入れし得る大きさに切抜き開口することを
可能ならしめている。
にナイフ等の刃物で容易に切断することが可能な肉厚に
形成したものであるが、回路基板23に対しては、それ
の平面形状よりも大きな矩形枠状に連続させて形成した
ものであり、これによって、カバー部材12を、回路基
板23を出し入れし得る大きさに切抜き開口することを
可能ならしめている。
【0018】さて、上述のごとく構成したものの場合、
回路基板23を収容したユニットケース13は、ベース
部材11とカバー部材12との合わせ部分を封止材31
で気密に封止したことにより、それらベース部材11と
カバー部材12との合わせ部分で、ユニットケース13
の内部全体に対する気密封止がなされる。これにより、
従来のものとは異なり、回路基板23に実装した部品2
4〜27の形状や寸法に関係なく、それらの全部に対し
て充分な防水、防湿効果を得ることができる。
回路基板23を収容したユニットケース13は、ベース
部材11とカバー部材12との合わせ部分を封止材31
で気密に封止したことにより、それらベース部材11と
カバー部材12との合わせ部分で、ユニットケース13
の内部全体に対する気密封止がなされる。これにより、
従来のものとは異なり、回路基板23に実装した部品2
4〜27の形状や寸法に関係なく、それらの全部に対し
て充分な防水、防湿効果を得ることができる。
【0019】又、回路基板23に実装した部品24〜2
7には封止材31が付着しない。これにより、それらの
部品24〜27は封止材31の付着による性能、寿命上
の悪影響も受けず、その性能、寿命を良好に確保できる
ものであり、発熱部品で封止材31を焦がすようなこと
もなくすことができる。
7には封止材31が付着しない。これにより、それらの
部品24〜27は封止材31の付着による性能、寿命上
の悪影響も受けず、その性能、寿命を良好に確保できる
ものであり、発熱部品で封止材31を焦がすようなこと
もなくすことができる。
【0020】更に、封止材31は、ベース部材11の溝
部14に充填するだけの定量且つ少量を使用することで
済み、従来のもののような、ベース部材11内に部品2
4〜27の充電部の高さに合わせてその全部が埋没する
高さまで充填するようなことを要しない。よって、封止
材31が固化するまでの時間も短く済ませることができ
て、生産性を向上させることができ、それに加えて、封
止材31自体、少ない使用量で済むのであるから、コス
トの低減もできる。
部14に充填するだけの定量且つ少量を使用することで
済み、従来のもののような、ベース部材11内に部品2
4〜27の充電部の高さに合わせてその全部が埋没する
高さまで充填するようなことを要しない。よって、封止
材31が固化するまでの時間も短く済ませることができ
て、生産性を向上させることができ、それに加えて、封
止材31自体、少ない使用量で済むのであるから、コス
トの低減もできる。
【0021】又、上記構成のものの場合、ユニットケー
ス13は圧力調整手段16を有している。この圧力調整
手段16は、ユニットケース13の内部の圧力変動に応
動して内部容積を変化させるもので、ユニットケース1
3の内外の圧力が均衡している場合には、圧力応動体1
8が図3の(a)に示すほゞ水平の状態にある。これに
対して、ユニットケース13内の温度が外部の温度より
低くなれば、ユニットケース13内の圧力が低くなるこ
とにより、圧力応動体18は図3の(b)に示すように
内方(図においては下方)にたわんでユニットケース1
3内の内容積を縮小し、内外圧力差を解消する作用をな
す。
ス13は圧力調整手段16を有している。この圧力調整
手段16は、ユニットケース13の内部の圧力変動に応
動して内部容積を変化させるもので、ユニットケース1
3の内外の圧力が均衡している場合には、圧力応動体1
8が図3の(a)に示すほゞ水平の状態にある。これに
対して、ユニットケース13内の温度が外部の温度より
低くなれば、ユニットケース13内の圧力が低くなるこ
とにより、圧力応動体18は図3の(b)に示すように
内方(図においては下方)にたわんでユニットケース1
3内の内容積を縮小し、内外圧力差を解消する作用をな
す。
【0022】一方、ユニットケース13内の温度が外部
の温度より高くなれば、ユニットケース13内の圧力が
高くなることにより、圧力応動体18は図3の(c)に
示すように外方(図においては上方)にたわんでユニッ
トケース13内の内容積を大きくし、内外圧力差を解消
する作用をなす。かくして、圧力応動体18はユニット
ケース13内の圧力変動に応動する圧力調整手段16と
して機能するものである。これにより、上述の圧力変化
が繰返されることによる空気の出入り現象、いわゆる呼
吸作用をなくすことができ、湿気が入り込む機会を最小
限に留め得るから、防湿効果を一層高め得ると共に、そ
の維持が長期にわたりできるようになる。
の温度より高くなれば、ユニットケース13内の圧力が
高くなることにより、圧力応動体18は図3の(c)に
示すように外方(図においては上方)にたわんでユニッ
トケース13内の内容積を大きくし、内外圧力差を解消
する作用をなす。かくして、圧力応動体18はユニット
ケース13内の圧力変動に応動する圧力調整手段16と
して機能するものである。これにより、上述の圧力変化
が繰返されることによる空気の出入り現象、いわゆる呼
吸作用をなくすことができ、湿気が入り込む機会を最小
限に留め得るから、防湿効果を一層高め得ると共に、そ
の維持が長期にわたりできるようになる。
【0023】しかも、このような圧力調整手段16とし
ては、ユニットケース13の一部に形成した開口部17
を、可撓性を有する圧力応動体18で密閉するだけの構
造で実現できるものであり、簡単であるから、コストの
上昇を少なく抑えることができる。又、その構造の簡単
さと、圧力変化がユニットケース13の何処でも均等で
あることとにより、それらはユニットケース13のカバ
ー部材12に限られず、ベース部材11に設けることも
可能で、更にそれらの任意の位置に容易に設け得る利点
を有する。
ては、ユニットケース13の一部に形成した開口部17
を、可撓性を有する圧力応動体18で密閉するだけの構
造で実現できるものであり、簡単であるから、コストの
上昇を少なく抑えることができる。又、その構造の簡単
さと、圧力変化がユニットケース13の何処でも均等で
あることとにより、それらはユニットケース13のカバ
ー部材12に限られず、ベース部材11に設けることも
可能で、更にそれらの任意の位置に容易に設け得る利点
を有する。
【0024】又、ユニットケース13は、回路基板23
を出し入れし得る大きさに切抜き開口することが可能な
薄肉部19を有している。これにより、回路基板23や
これの実装部品24〜27の点検、補修、交換等に際し
ては、薄肉部19をナイフ等の刃物で切断することによ
り、図5に示すように、ユニットケース13(カバー部
材12)に開口部32を形成し、この開口部32を通じ
てそれらの必要な作業が容易にできる。しかも、この場
合、ユニットケース13内の回路基板23は、従来のも
ののように封止材で埋没固定することをせず、ねじ30
等で取外し可能に取付けておくことができるので、回路
基板23の交換自体も容易にでき、ユニットケース13
も含めて電子ユニットの全部を交換するような不合理さ
を回避することができる。
を出し入れし得る大きさに切抜き開口することが可能な
薄肉部19を有している。これにより、回路基板23や
これの実装部品24〜27の点検、補修、交換等に際し
ては、薄肉部19をナイフ等の刃物で切断することによ
り、図5に示すように、ユニットケース13(カバー部
材12)に開口部32を形成し、この開口部32を通じ
てそれらの必要な作業が容易にできる。しかも、この場
合、ユニットケース13内の回路基板23は、従来のも
ののように封止材で埋没固定することをせず、ねじ30
等で取外し可能に取付けておくことができるので、回路
基板23の交換自体も容易にでき、ユニットケース13
も含めて電子ユニットの全部を交換するような不合理さ
を回避することができる。
【0025】ここで、上述のごとくユニットケース13
に切抜き形成された開口部32には、図5に示すよう
に、圧力応動体18と同様の可撓性を有する修復用のシ
ート、特には粘着シート33を貼付して開口部32を密
閉することにより、修復することができる。
に切抜き形成された開口部32には、図5に示すよう
に、圧力応動体18と同様の可撓性を有する修復用のシ
ート、特には粘着シート33を貼付して開口部32を密
閉することにより、修復することができる。
【0026】この場合、開口部32の形成とともに圧力
応動体18も取除かれるが、その修復をしたシート33
は、上述のごとく圧力応動体18と同様の可撓性を有す
るものであり、従って、圧力応動体18と同様に機能、
すなわち、ユニットケース13の内外の温度差により内
圧が低い場合には、シート33が図5の(b)に実線で
示すように内方にたわみ、内圧が高い場合には、シート
33が図5の(b)に二点鎖線で示すように外方にたわ
んで、圧力の調整をするものであり、かくして、修復後
も、圧力変化が繰返されることによる空気の出入り現
象、いわゆる呼吸作用を効果的に抑制でき、湿気が入り
込む機会を最小限に留め得るから、防湿効果を高め得る
と共に、その維持が長期にわたりできる。
応動体18も取除かれるが、その修復をしたシート33
は、上述のごとく圧力応動体18と同様の可撓性を有す
るものであり、従って、圧力応動体18と同様に機能、
すなわち、ユニットケース13の内外の温度差により内
圧が低い場合には、シート33が図5の(b)に実線で
示すように内方にたわみ、内圧が高い場合には、シート
33が図5の(b)に二点鎖線で示すように外方にたわ
んで、圧力の調整をするものであり、かくして、修復後
も、圧力変化が繰返されることによる空気の出入り現
象、いわゆる呼吸作用を効果的に抑制でき、湿気が入り
込む機会を最小限に留め得るから、防湿効果を高め得る
と共に、その維持が長期にわたりできる。
【0027】なお、上記構成では、薄肉部19を1条に
て矩形枠状に連続するものとしたが、これには限られ
ず、不連続なものとしても良い。又、薄肉部19は、回
路基板23の平面形状よりも大きな1つの枠状に形成さ
れるものにも限られず、例えばそれを複数に分けた大き
さで複数か所に形成し、必要に応じて、そのいくつかを
切断して抜く構成としても良い。更に、この薄肉部19
は、V字状のカット20によってではなく、U字状など
他の形状の凹部によって形成するようにしても良い。
て矩形枠状に連続するものとしたが、これには限られ
ず、不連続なものとしても良い。又、薄肉部19は、回
路基板23の平面形状よりも大きな1つの枠状に形成さ
れるものにも限られず、例えばそれを複数に分けた大き
さで複数か所に形成し、必要に応じて、そのいくつかを
切断して抜く構成としても良い。更に、この薄肉部19
は、V字状のカット20によってではなく、U字状など
他の形状の凹部によって形成するようにしても良い。
【0028】加えて、上記構成のものの場合、回路基板
23からユニットケース13外に導出されたリード線2
8を、ベース部材11の溝部14で封止材31により固
持している。これにより、組立時等にリード線28を引
張るような外力が加わったときでも、その外力がベース
部材11とカバー部材12との合わせ部分に加わること
を封止材31で防止できて、それらの間に隙間が生じる
ことを防止できる。更に、この場合、外力が回路基板2
3に対するリード線28の接続部に及ぶことも封止材3
1で防止できるもので、その接続関係を良好に保つこと
ができる。
23からユニットケース13外に導出されたリード線2
8を、ベース部材11の溝部14で封止材31により固
持している。これにより、組立時等にリード線28を引
張るような外力が加わったときでも、その外力がベース
部材11とカバー部材12との合わせ部分に加わること
を封止材31で防止できて、それらの間に隙間が生じる
ことを防止できる。更に、この場合、外力が回路基板2
3に対するリード線28の接続部に及ぶことも封止材3
1で防止できるもので、その接続関係を良好に保つこと
ができる。
【0029】しかも、それらの効果を奏する封止材31
は、本来、ベース部材11とカバー部材12との合わせ
部分の気密封止をするためのものであり、それを利用し
て上述のことができるので、部品効率が良い。又、リー
ド線28を固持するための組立作業としても、ベース部
材11の溝部14に封止材31を充填して固化させるこ
とで同時に行い得るから、作業効率も良い。
は、本来、ベース部材11とカバー部材12との合わせ
部分の気密封止をするためのものであり、それを利用し
て上述のことができるので、部品効率が良い。又、リー
ド線28を固持するための組立作業としても、ベース部
材11の溝部14に封止材31を充填して固化させるこ
とで同時に行い得るから、作業効率も良い。
【0030】以上に対して、図6ないし図12は本発明
の第2ないし第8実施例を示すもので、第1実施例と同
一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる
部分についてのみ述べる。
の第2ないし第8実施例を示すもので、第1実施例と同
一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる
部分についてのみ述べる。
【0031】[第2実施例]図6に示す第2実施例にお
いては、回路基板23に、電子部品として発光素子41
を例えば2個実装している。又、それに対し、ユニット
ケース13のカバー部材12は光を通しにくい材料で形
成し、又は光を通しにくい塗装処理を施していて、発光
素子41と対向する部位にそれぞれ透光窓42を形成
し、下面部に、該透光窓42及び発光素子41の対向部
分をそれぞれ囲む遮光壁43を形成している。そして、
カバー部材12の上面には、透光窓42を共通に覆う透
光性の表示シート44を貼着している。
いては、回路基板23に、電子部品として発光素子41
を例えば2個実装している。又、それに対し、ユニット
ケース13のカバー部材12は光を通しにくい材料で形
成し、又は光を通しにくい塗装処理を施していて、発光
素子41と対向する部位にそれぞれ透光窓42を形成
し、下面部に、該透光窓42及び発光素子41の対向部
分をそれぞれ囲む遮光壁43を形成している。そして、
カバー部材12の上面には、透光窓42を共通に覆う透
光性の表示シート44を貼着している。
【0032】このものによれば、発光素子41がユニッ
トケース13内に封入され、且つ、カバー部材12から
発光素子41が離間した構成であるものの、その発光素
子41の発した光は、遮光壁43により周囲に漏れるこ
とを阻止されて透光窓42に有効に到達するものであ
り、もって、明瞭な表示ができる。
トケース13内に封入され、且つ、カバー部材12から
発光素子41が離間した構成であるものの、その発光素
子41の発した光は、遮光壁43により周囲に漏れるこ
とを阻止されて透光窓42に有効に到達するものであ
り、もって、明瞭な表示ができる。
【0033】[第3実施例]図7に示す第3実施例にお
いては、回路基板23に、同じく電子部品として発光素
子51を実装している。又、それに対し、ユニットケー
ス13のカバー部材12は、この場合、透光性の材料、
例えば透明樹脂で形成し、発光素子51と対向する部分
の下面には、発光素子51と近接する位置まで延びる透
光部材としての柱状体52を一体に設けている。そし
て、更に、この場合、カバー部材12の上面を、柱状体
52の直上部に透光窓53を有する非透光性のパネル5
4で覆い、該パネル54の上面には、透光窓53を覆う
透光性の表示シート55を貼着している。
いては、回路基板23に、同じく電子部品として発光素
子51を実装している。又、それに対し、ユニットケー
ス13のカバー部材12は、この場合、透光性の材料、
例えば透明樹脂で形成し、発光素子51と対向する部分
の下面には、発光素子51と近接する位置まで延びる透
光部材としての柱状体52を一体に設けている。そし
て、更に、この場合、カバー部材12の上面を、柱状体
52の直上部に透光窓53を有する非透光性のパネル5
4で覆い、該パネル54の上面には、透光窓53を覆う
透光性の表示シート55を貼着している。
【0034】このものにおいても、発光素子51がユニ
ットケース13内に封入され、且つ、カバー部材12か
ら発光素子51が離間した構成であるものの、その発光
素子51の発した光は、柱状体(透光部材)52を通じ
てカバー部材12に、そして更にその上方まで有効に導
かれるものであり、もって、上述同様、明瞭な表示がで
きる。
ットケース13内に封入され、且つ、カバー部材12か
ら発光素子51が離間した構成であるものの、その発光
素子51の発した光は、柱状体(透光部材)52を通じ
てカバー部材12に、そして更にその上方まで有効に導
かれるものであり、もって、上述同様、明瞭な表示がで
きる。
【0035】[第4実施例]図8に示す第4実施例にお
いては、回路基板23に、発熱部品61を実装してい
る。又、それに対し、ユニットケース13のベース部材
11には、下面に、伝熱材である金属から成る放熱板6
2を添え付け、この放熱板62が端部に有する凸部62
aを、ベース部材11に形成した開口部63からユニッ
トケース13内に突入させている。
いては、回路基板23に、発熱部品61を実装してい
る。又、それに対し、ユニットケース13のベース部材
11には、下面に、伝熱材である金属から成る放熱板6
2を添え付け、この放熱板62が端部に有する凸部62
aを、ベース部材11に形成した開口部63からユニッ
トケース13内に突入させている。
【0036】上記放熱板62の凸部62aは、放熱板6
2の他の部分と同じ金属(伝熱材)製で、要するに放熱
部であり、従って、ユニットケース13はこの放熱部
(凸部62a)を一体的に有している。そして、その凸
部62aの上面には、前記発熱部品61の本体部61a
を密接させてねじ64により固定している。なお、凸部
62aの下面には多数の放熱フィン65を形成してい
る。
2の他の部分と同じ金属(伝熱材)製で、要するに放熱
部であり、従って、ユニットケース13はこの放熱部
(凸部62a)を一体的に有している。そして、その凸
部62aの上面には、前記発熱部品61の本体部61a
を密接させてねじ64により固定している。なお、凸部
62aの下面には多数の放熱フィン65を形成してい
る。
【0037】このものによれば、発熱部品61がユニッ
トケース13内に封入される構成であるものの、発熱部
品61が発する熱は、放熱板62の凸部(放熱部)62
aを通じてユニットケース13外に有効に放出されるも
のであり、もって、発熱部品61自体の性能を良好に発
揮させ得ると共に、ユニットケース13内の他の電子部
品への熱影響を回避することも確実にできる。なお、放
熱部の大きさ、形状等は、必要とする放熱性能を考慮し
て適宜定めることができる。
トケース13内に封入される構成であるものの、発熱部
品61が発する熱は、放熱板62の凸部(放熱部)62
aを通じてユニットケース13外に有効に放出されるも
のであり、もって、発熱部品61自体の性能を良好に発
揮させ得ると共に、ユニットケース13内の他の電子部
品への熱影響を回避することも確実にできる。なお、放
熱部の大きさ、形状等は、必要とする放熱性能を考慮し
て適宜定めることができる。
【0038】[第5実施例]図9に示す第5実施例にお
いても、回路基板23には、発熱部品71を実装してい
る。又、それに対し、ユニットケース13のベース部材
72は、ベース部材11に代わる、金属製のものとして
おり、これの端部に、上記第4実施例の放熱板62の凸
部62a同様の凸部72aを形成し、もって、ユニット
ケース13が放熱部(凸部72a)を有する構成として
いる。そして、その凸部72aの上面には、上記発熱部
品71の本体部71aを密接させてねじ73により固定
している。なお、ベース部材72の凸部72aの下面に
は多数の放熱フィン74を形成している。
いても、回路基板23には、発熱部品71を実装してい
る。又、それに対し、ユニットケース13のベース部材
72は、ベース部材11に代わる、金属製のものとして
おり、これの端部に、上記第4実施例の放熱板62の凸
部62a同様の凸部72aを形成し、もって、ユニット
ケース13が放熱部(凸部72a)を有する構成として
いる。そして、その凸部72aの上面には、上記発熱部
品71の本体部71aを密接させてねじ73により固定
している。なお、ベース部材72の凸部72aの下面に
は多数の放熱フィン74を形成している。
【0039】このようにしても、ユニットケース13内
に封入された発熱部品71の発する熱を、ベース部材7
2の凸部(放熱部)72aを通じてユニットケース13
外に有効に放出できるものであり、しかも、この場合に
は、別体の放熱板を必要としないので、それだけ簡単に
構成できる。
に封入された発熱部品71の発する熱を、ベース部材7
2の凸部(放熱部)72aを通じてユニットケース13
外に有効に放出できるものであり、しかも、この場合に
は、別体の放熱板を必要としないので、それだけ簡単に
構成できる。
【0040】[第6実施例]図10に示す第6実施例に
おいても、回路基板23には、発熱部品81を実装して
いる。又、それに対し、ユニットケース13のカバー部
材82は、カバー部材12に代わる、金属製のものとし
ており、これの一部82aが、ユニットケース13の放
熱部となっている。しかして、そのカバー部材82の一
部(放熱部)82aには、上記発熱部品81の本体部8
1aを密接させてねじ83により固定している。
おいても、回路基板23には、発熱部品81を実装して
いる。又、それに対し、ユニットケース13のカバー部
材82は、カバー部材12に代わる、金属製のものとし
ており、これの一部82aが、ユニットケース13の放
熱部となっている。しかして、そのカバー部材82の一
部(放熱部)82aには、上記発熱部品81の本体部8
1aを密接させてねじ83により固定している。
【0041】このようにしても、ユニットケース13内
に封入された発熱部品81の発する熱を、カバー部材8
2の凸部(放熱部)82aを通じてユニットケース13
外に有効に放出できるものであり、更に、この場合に
も、別体の放熱板を必要としないので、それだけ簡単に
構成できる。なお、この構成は、回路基板23とカバー
部材82との距離を小さくできる場合に適する。
に封入された発熱部品81の発する熱を、カバー部材8
2の凸部(放熱部)82aを通じてユニットケース13
外に有効に放出できるものであり、更に、この場合に
も、別体の放熱板を必要としないので、それだけ簡単に
構成できる。なお、この構成は、回路基板23とカバー
部材82との距離を小さくできる場合に適する。
【0042】[第7実施例]図11に示す第7実施例に
おいては、ユニットケース13のカバー部材12の一側
壁部の内側部に、下方が開口する収納部91を形成し、
これに、袋92に入った乾燥剤93を収納することによ
って、該乾燥剤93をユニットケース13の内部に封入
した構成としている。
おいては、ユニットケース13のカバー部材12の一側
壁部の内側部に、下方が開口する収納部91を形成し、
これに、袋92に入った乾燥剤93を収納することによ
って、該乾燥剤93をユニットケース13の内部に封入
した構成としている。
【0043】このものによれば、組立時や、前記カバー
部材12の切抜き後の補修時に、ユニットケース13内
に湿気が残ったとしても、乾燥剤93でそれが吸着され
るため、回路基板23及びこれに実装した各種電子部品
への湿気による悪影響(例えば前述のトラッキングな
ど)をなくすことができる。
部材12の切抜き後の補修時に、ユニットケース13内
に湿気が残ったとしても、乾燥剤93でそれが吸着され
るため、回路基板23及びこれに実装した各種電子部品
への湿気による悪影響(例えば前述のトラッキングな
ど)をなくすことができる。
【0044】しかも、乾燥剤93は収納部91内に収納
して保持しておくことにより、該乾燥剤93が振動等に
よってユニットケース13内を移動することを防止で
き、それによる電子部品への悪影響をも防止できる。
して保持しておくことにより、該乾燥剤93が振動等に
よってユニットケース13内を移動することを防止で
き、それによる電子部品への悪影響をも防止できる。
【0045】[第8実施例]図12に示す第8実施例に
おいては、ユニットケース13のカバー部材12の上
に、更に、第2のカバー部材101を重ねて、第2ユニ
ットケース102を構成している。従って、この場合、
ユニットケース13のカバー部材12は、第2ユニット
ケース102のベース部材ともなるもので、その外周部
には溝部103を全周に形成し、その内側に複数のねじ
止め部104を形成している。又、そのねじ止め部10
4上には、電子部品105を実装した第2の回路基板1
06を載置してねじ107により固定している。
おいては、ユニットケース13のカバー部材12の上
に、更に、第2のカバー部材101を重ねて、第2ユニ
ットケース102を構成している。従って、この場合、
ユニットケース13のカバー部材12は、第2ユニット
ケース102のベース部材ともなるもので、その外周部
には溝部103を全周に形成し、その内側に複数のねじ
止め部104を形成している。又、そのねじ止め部10
4上には、電子部品105を実装した第2の回路基板1
06を載置してねじ107により固定している。
【0046】一方、第2のカバー部材101の周囲部に
は外方へ張出すフランジ部108を形成しており、この
フランジ部108を上記カバー部材12の溝部103に
入れて、第2のカバー部材101をカバー部材12に合
わせ、第2のカバー部材101の全体によって回路基板
106を覆っている。そして、溝部103には、例えば
ウレタン樹脂から成る封止材109を充填して固化させ
ており、これによって、カバー部材12と第2のカバー
部材101との合わせ部分を気密に封止し、同時にそれ
らの結合固定をもしている。なお、第2のカバー部材1
01には、上面部の周囲部に、前述の薄肉部19と同様
に機能する薄肉部110をも形成している。
は外方へ張出すフランジ部108を形成しており、この
フランジ部108を上記カバー部材12の溝部103に
入れて、第2のカバー部材101をカバー部材12に合
わせ、第2のカバー部材101の全体によって回路基板
106を覆っている。そして、溝部103には、例えば
ウレタン樹脂から成る封止材109を充填して固化させ
ており、これによって、カバー部材12と第2のカバー
部材101との合わせ部分を気密に封止し、同時にそれ
らの結合固定をもしている。なお、第2のカバー部材1
01には、上面部の周囲部に、前述の薄肉部19と同様
に機能する薄肉部110をも形成している。
【0047】このものによれば、回路基板23に加えて
第2の回路基板106を使用するのに当たり、その第2
の回路基板106を収容する第2のユニットケース10
2を、ユニットケース13の上方に重ねて構成できるの
で、全体の占有面積を小さく済ませることができる。
又、この場合、第2のユニットケース102のベース部
材として、下方のユニットケース13のカバー部材12
を利用できるので、構造の複雑化も抑制できる。更に、
ユニットケース13のみならず、第2のユニットケース
102についても、同様の防水、防湿効果等を得ること
ができる。
第2の回路基板106を使用するのに当たり、その第2
の回路基板106を収容する第2のユニットケース10
2を、ユニットケース13の上方に重ねて構成できるの
で、全体の占有面積を小さく済ませることができる。
又、この場合、第2のユニットケース102のベース部
材として、下方のユニットケース13のカバー部材12
を利用できるので、構造の複雑化も抑制できる。更に、
ユニットケース13のみならず、第2のユニットケース
102についても、同様の防水、防湿効果等を得ること
ができる。
【0048】加えて、下方のユニットケース13内には
背の高い電子部品111を実装した回路基板23を配設
し、上方の第2のユニットケース102内には背の低い
電子部品105を実装した回路基板106を配設するな
ど、多種類の電子部品等を使用する場合の、種類別の組
立配置が可能であり、効率良くコンパクト化を図ること
ができる。なお、この場合、背の低い電子部品105を
配置するようにした第2のユニットケース102内につ
いては、その内部に従来のもののごとく電子部品105
の充電部が埋まる高さまで封止材を充填して固化させる
構成としても良い。このほか、本発明は上記し且つ図面
に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を
逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
背の高い電子部品111を実装した回路基板23を配設
し、上方の第2のユニットケース102内には背の低い
電子部品105を実装した回路基板106を配設するな
ど、多種類の電子部品等を使用する場合の、種類別の組
立配置が可能であり、効率良くコンパクト化を図ること
ができる。なお、この場合、背の低い電子部品105を
配置するようにした第2のユニットケース102内につ
いては、その内部に従来のもののごとく電子部品105
の充電部が埋まる高さまで封止材を充填して固化させる
構成としても良い。このほか、本発明は上記し且つ図面
に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を
逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0049】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。請求項1の電子ユニットによれ
ば、ユニットケース内に収納される回路基板の実装部品
の形状や寸法に関係なく充分な防水、防湿効果が得られ
ると共に、実装部品の性能、寿命等も良好に確保するこ
とができ、更に、生産性の向上、コストの低減まででき
る。
下記の効果を奏する。請求項1の電子ユニットによれ
ば、ユニットケース内に収納される回路基板の実装部品
の形状や寸法に関係なく充分な防水、防湿効果が得られ
ると共に、実装部品の性能、寿命等も良好に確保するこ
とができ、更に、生産性の向上、コストの低減まででき
る。
【0050】請求項2の電子ユニットによれば、ユニッ
トケースの内外の温度差による呼吸作用の発生を防止で
きて、防湿効果を一層高め得ると共に、その維持が長期
にわたりできる。請求項3の電子ユニットによれば、上
述の防湿効果を一層高め得る効果を、簡単な構造で実現
できると共に、その構造を任意の位置に容易に設けるこ
とができる。
トケースの内外の温度差による呼吸作用の発生を防止で
きて、防湿効果を一層高め得ると共に、その維持が長期
にわたりできる。請求項3の電子ユニットによれば、上
述の防湿効果を一層高め得る効果を、簡単な構造で実現
できると共に、その構造を任意の位置に容易に設けるこ
とができる。
【0051】請求項4の電子ユニットによれば、ユニッ
トケース内に封入された回路基板やこれの実装部品の点
検、補修、交換等を容易に行うことができる。請求項5
の電子ユニットによれば、組立時等にリード線を引張る
ような外力が加わったときでも、ユニットケースのリー
ド線導出部分に隙間が生じることを防止できると共に、
リード線の接続状態を良好に保つことができ、しかも、
それを部品効率良く、且つ組立上の作業効率良く達成す
ることができる。
トケース内に封入された回路基板やこれの実装部品の点
検、補修、交換等を容易に行うことができる。請求項5
の電子ユニットによれば、組立時等にリード線を引張る
ような外力が加わったときでも、ユニットケースのリー
ド線導出部分に隙間が生じることを防止できると共に、
リード線の接続状態を良好に保つことができ、しかも、
それを部品効率良く、且つ組立上の作業効率良く達成す
ることができる。
【0052】請求項6の電子ユニットによれば、ユニッ
トケース内に封入された発光素子の発した光を、周囲に
漏らさずユニットケースの透光窓に有効に到達させるこ
とができて、明瞭な表示ができる。請求項7の電子ユニ
ットによれば、同じくユニットケース内に封入された発
光素子の発した光を有効に導くことができて、明瞭な表
示ができる。
トケース内に封入された発光素子の発した光を、周囲に
漏らさずユニットケースの透光窓に有効に到達させるこ
とができて、明瞭な表示ができる。請求項7の電子ユニ
ットによれば、同じくユニットケース内に封入された発
光素子の発した光を有効に導くことができて、明瞭な表
示ができる。
【0053】請求項8の電子ユニットによれば、ユニッ
トケース内に封入された発熱部品の発した熱をユニット
ケース外に有効に放出することができて、発熱部品の性
能を良好に発揮させ得ると共に、ユニットケース内の他
の電子部品への熱影響を回避することも確実にできる。
請求項9の電子ユニットによれば、組立時やユニットケ
ースの補修時に、ケース内に湿気が残っても、回路基板
及びこれに実装した各種電子部品への湿気による悪影響
をなくすことができる。
トケース内に封入された発熱部品の発した熱をユニット
ケース外に有効に放出することができて、発熱部品の性
能を良好に発揮させ得ると共に、ユニットケース内の他
の電子部品への熱影響を回避することも確実にできる。
請求項9の電子ユニットによれば、組立時やユニットケ
ースの補修時に、ケース内に湿気が残っても、回路基板
及びこれに実装した各種電子部品への湿気による悪影響
をなくすことができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す電子ユニット全体の
縦断面図
縦断面図
【図2】電子ユニット全体の平面図
【図3】圧力調整手段部分の拡大縦断面図
【図4】薄肉部部分の拡大縦断面図
【図5】ユニットケースの切抜き開口部分の修復構造を
示す拡大縦断面図
示す拡大縦断面図
【図6】本発明の第2実施例を示す図1部分相当拡大図
【図7】本発明の第3実施例を示す図1部分相当拡大図
【図8】本発明の第4実施例を示す図1部分相当拡大図
【図9】本発明の第5実施例を示す図1部分相当拡大図
【図10】本発明の第6実施例を示す図1部分相当拡大
図
図
【図11】本発明の第7実施例を示す図1部分相当拡大
図
図
【図12】本発明の第8実施例を示す図1部分相当図
【図13】従来例を示す図1相当図
11はベース部材、12はカバー部材、13はユニット
ケース、14は溝部、16は圧力調整手段、17は開口
部、18は圧力応動体、19は薄肉部、23は回路基
板、24〜26は電子部品、28はリード線、31は封
止材、32は開口部、33は修復用のシート、41は発
光素子、42は透光窓、43は遮光壁、51は発光素
子、52は柱状体(透光部材)、61は発熱部品、62
aは放熱板の凸部(放熱部)、71は発熱部品、72は
ベース部材、72aはベース部材の凸部(放熱部)、8
1は発熱部品、82はカバー部材、82aはカバー部材
の一部(放熱部)、93は乾燥剤、102は第2のユニ
ットケース、111は電子部品を示す。
ケース、14は溝部、16は圧力調整手段、17は開口
部、18は圧力応動体、19は薄肉部、23は回路基
板、24〜26は電子部品、28はリード線、31は封
止材、32は開口部、33は修復用のシート、41は発
光素子、42は透光窓、43は遮光壁、51は発光素
子、52は柱状体(透光部材)、61は発熱部品、62
aは放熱板の凸部(放熱部)、71は発熱部品、72は
ベース部材、72aはベース部材の凸部(放熱部)、8
1は発熱部品、82はカバー部材、82aはカバー部材
の一部(放熱部)、93は乾燥剤、102は第2のユニ
ットケース、111は電子部品を示す。
Claims (9)
- 【請求項1】 電子部品を実装した回路基板と、 この回路基板を取付けたベース部材、及びこのベース部
材に前記回路基板を覆うように合わされるカバー部材か
ら成るユニットケースとを具え、 そのベース部材の周囲部に溝部を形成し、この溝部にカ
バー部材の周囲部を入れ、該溝部に封止材を充填して固
化させることにより、ベース部材とカバー部材との合わ
せ部分を気密に封止したことを特徴とする電子ユニッ
ト。 - 【請求項2】 ユニットケースが、内部の圧力変動に応
動して内部容積を変化させる圧力調整手段を有すること
を特徴とする請求項1記載の電子ユニット。 - 【請求項3】 圧力調整手段が、ユニットケースの一部
に形成した開口部を、可撓性を有する圧力応動体で密閉
して成るものであることを特徴とする請求項1記載の電
子ユニット。 - 【請求項4】 ユニットケースが、回路基板を出し入れ
し得る大きさに切抜き開口することが可能な薄肉部を有
することを特徴とする請求項1記載の電子ユニット。 - 【請求項5】 回路基板からユニットケース外に導出さ
れるリード線を具え、このリード線を、ベース部材周囲
部の溝部で封止材により固持したことを特徴とする請求
項1記載の電子ユニット。 - 【請求項6】 回路基板に発光素子が実装され、カバー
部材が、その発光素子と対向する部位に透光窓を有する
と共に、該透光窓及び発光素子の対向部分を囲む遮光壁
を有することを特徴とする請求項1記載の電子ユニッ
ト。 - 【請求項7】 回路基板に発光素子が実装され、カバー
部材が、その発光素子に近接する位置まで延びる透光部
材を有することを特徴とする請求項1記載の電子ユニッ
ト。 - 【請求項8】 回路基板に発熱部品が実装され、ユニッ
トケースが伝熱材から成る放熱部を有して、該放熱部に
発熱部品を密接させたことを特徴とする請求項1記載の
電子ユニット。 - 【請求項9】 ユニットケースの内部に乾燥剤を封入し
たことを特徴とする請求項1記載の電子ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045449A JPH11243283A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 電子ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045449A JPH11243283A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 電子ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11243283A true JPH11243283A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12719660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10045449A Pending JPH11243283A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 電子ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11243283A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6407925B1 (en) * | 1999-09-17 | 2002-06-18 | Denso Corporation | Casing for electronic control devices |
| JP2006078562A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Saginomiya Seisakusho Inc | 銘板およびそれを用いた圧力作動弁 |
| JP2007048832A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | 光半導体デバイス |
| JP2007220962A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Cosel Co Ltd | 電子部品端子の短絡防止カバー |
| JP2008521262A (ja) * | 2004-11-23 | 2008-06-19 | センサーマティック・エレクトロニクス・コーポレーション | 圧力均一化機材ハウジング |
| US7418838B2 (en) * | 2002-04-17 | 2008-09-02 | Lg Electronics Inc. | Washer |
| US7436677B2 (en) | 2005-12-07 | 2008-10-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electronic device |
| JP2012039268A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Fujitsu Ltd | 携帯端末 |
| WO2013035446A1 (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-14 | オムロン株式会社 | トリガスイッチ |
| JP2015038835A (ja) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
| JP2016043037A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | Kpe株式会社 | 遊技機の基板ケース |
| EP3229568A1 (de) * | 2016-04-04 | 2017-10-11 | Diehl Metering GmbH | Gehäuse |
| WO2018050689A1 (de) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Gehäuse für ein steuergerät |
| JP2018125333A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | 株式会社ケーヒン | 電子制御装置 |
| CN110191607A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-08-30 | Oppo(重庆)智能科技有限公司 | 电子设备 |
| JP2021164245A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 伊東電機株式会社 | モータ用制御装置 |
| CN114667022A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-06-24 | 苏州百孝医疗科技有限公司 | 电子产品的封装工艺、电子产品及连续分析物监测系统 |
| DE102020004856B4 (de) | 2020-07-14 | 2024-03-21 | Diehl Metering Gmbh | Gehäuse mit Leitungs- oder Anschlusselement und Verfahren zur Herstellung eines Gehäuses |
| WO2024166014A1 (en) * | 2023-02-07 | 2024-08-15 | Dh Technologies Development Pte. Ltd. | Electrical isolation and thermal regulation for high voltage electrical components |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP10045449A patent/JPH11243283A/ja active Pending
Cited By (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6407925B1 (en) * | 1999-09-17 | 2002-06-18 | Denso Corporation | Casing for electronic control devices |
| US6707678B2 (en) | 1999-09-17 | 2004-03-16 | Denso Corporation | Casing for electronic control devices |
| DE10045728B4 (de) * | 1999-09-17 | 2015-08-20 | Denso Corporation | Gehäuse für ein elektronisches Steuergerät und Anordnung aus einem solchen Gehäuse und einer elektronischen Schaltungseinheit |
| US7418838B2 (en) * | 2002-04-17 | 2008-09-02 | Lg Electronics Inc. | Washer |
| JP2006078562A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Saginomiya Seisakusho Inc | 銘板およびそれを用いた圧力作動弁 |
| JP2008521262A (ja) * | 2004-11-23 | 2008-06-19 | センサーマティック・エレクトロニクス・コーポレーション | 圧力均一化機材ハウジング |
| JP2007048832A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | 光半導体デバイス |
| US7436677B2 (en) | 2005-12-07 | 2008-10-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electronic device |
| JP2007220962A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Cosel Co Ltd | 電子部品端子の短絡防止カバー |
| JP2012039268A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Fujitsu Ltd | 携帯端末 |
| WO2013035446A1 (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-14 | オムロン株式会社 | トリガスイッチ |
| JP2013054310A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Omron Corp | トリガスイッチ |
| CN103858054A (zh) * | 2011-09-06 | 2014-06-11 | 欧姆龙株式会社 | 触发开关 |
| EP2749940A4 (en) * | 2011-09-06 | 2015-06-17 | Omron Tateisi Electronics Co | ROCKER |
| US9671813B2 (en) | 2011-09-06 | 2017-06-06 | Omron Corporation | Trigger switch |
| JP2015038835A (ja) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
| JP2016043037A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | Kpe株式会社 | 遊技機の基板ケース |
| EP3229568A1 (de) * | 2016-04-04 | 2017-10-11 | Diehl Metering GmbH | Gehäuse |
| WO2018050689A1 (de) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Gehäuse für ein steuergerät |
| CN109716876A (zh) * | 2016-09-15 | 2019-05-03 | 克诺尔商用车制动系统有限公司 | 用于控制器的壳体 |
| RU2718122C1 (ru) * | 2016-09-15 | 2020-03-30 | Кнорр-Бремзе Зюстеме Фюр Нутцфарцойге Гмбх | Корпус блока управления |
| JP2018125333A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | 株式会社ケーヒン | 電子制御装置 |
| CN110191607A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-08-30 | Oppo(重庆)智能科技有限公司 | 电子设备 |
| JP2021164245A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 伊東電機株式会社 | モータ用制御装置 |
| DE102020004856B4 (de) | 2020-07-14 | 2024-03-21 | Diehl Metering Gmbh | Gehäuse mit Leitungs- oder Anschlusselement und Verfahren zur Herstellung eines Gehäuses |
| CN114667022A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-06-24 | 苏州百孝医疗科技有限公司 | 电子产品的封装工艺、电子产品及连续分析物监测系统 |
| CN114667022B (zh) * | 2022-05-24 | 2022-08-23 | 苏州百孝医疗科技有限公司 | 电子产品的封装工艺、电子产品及连续分析物监测系统 |
| WO2024166014A1 (en) * | 2023-02-07 | 2024-08-15 | Dh Technologies Development Pte. Ltd. | Electrical isolation and thermal regulation for high voltage electrical components |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6858880B2 (en) | Light emitting diode device | |
| JP5940217B2 (ja) | シールされたled光源モジュール | |
| US9105819B2 (en) | Method for making an electronic apparatus having an encapsulating layer within and outside of a molded frame overlying a connection arrangement on a circuit board | |
| EP0309920A2 (en) | Electronic circuit apparatus of automobile | |
| JP6019975B2 (ja) | 車両用灯具の半導体型光源ユニット、車両用灯具 | |
| JP5804705B2 (ja) | 少なくとも1つの光電子半導体素子を備えた装置 | |
| JP6048427B2 (ja) | 電子装置 | |
| JP2003258454A (ja) | 箱形制御ユニット | |
| JP2019212829A (ja) | 回路ユニット、電気接続箱及び回路ユニットの製造方法 | |
| JP4431956B2 (ja) | 表示装置 | |
| WO2011061974A1 (ja) | 太陽電池モジュール用端子ボックス及び太陽電池モジュール用端子ボックスの製造方法 | |
| JP4682762B2 (ja) | 電子機器、点灯装置、及び照明器具 | |
| US7009166B2 (en) | Photocoupler, method for producing the same, and electronic device equipped with the photocoupler | |
| JP2012502453A (ja) | オプトエレクトロニクス素子およびオプトエレクトロニクス素子の製造方法 | |
| JP2009302590A (ja) | 太陽電池モジュール用端子ボックス | |
| JP5534215B2 (ja) | ランプ装置および照明装置 | |
| CN111801807A (zh) | 光源模块 | |
| JPWO2019059047A1 (ja) | 発光装置、照明装置、及び発光装置の製造方法 | |
| JP4888195B2 (ja) | 発光装置 | |
| JPH1187610A (ja) | 半導体装置 | |
| JP5534216B2 (ja) | ランプ装置および照明装置 | |
| JP2019117694A (ja) | 車両用照明装置、車両用照明装置の製造方法、および車両用灯具 | |
| JP2019053849A (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
| JP2019036479A (ja) | 車両用照明装置および車両用灯具 | |
| US11092328B2 (en) | Lamp and method for assembling a lamp |