JPH11243328A - 信号変化検出回路 - Google Patents
信号変化検出回路Info
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- JPH11243328A JPH11243328A JP10113771A JP11377198A JPH11243328A JP H11243328 A JPH11243328 A JP H11243328A JP 10113771 A JP10113771 A JP 10113771A JP 11377198 A JP11377198 A JP 11377198A JP H11243328 A JPH11243328 A JP H11243328A
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Abstract
じて安定したパルスを生成でき、且つ高速にパルスを発
生できる信号変化検出回路を実現する。 【解決手段】 入力信号SINはフリップフロップRSF
F1のリセット入力端子Rに入力するとともに信号伝達
制御回路DCNTL1を構成するpMOSトランジスタ
MP1のゲートに入力し、フリップフロップRSFF1
の反転出力信号Bを遅延回路DLY1で遅延した信号B
dを、上記伝達制御回路DCNTL1のデータ入力端子
に入力し、伝達制御回路DCNTL1の出力信号を直列
に接続されている2段のインバータを介して、フリップ
フロップRSFF1のセット入力端子Sに入力するの
で、入力クロック信号に依存せず、入力信号のレベル変
化に応じて安定したパルスを生成でき、且つ高速にパル
スを発生できる信号変化検出回路を実現できる。
Description
立ち上がりまたは立ち下がりの一方の信号の変化を検出
して、所定のパルス幅を有するパルス信号を発生する信
号変化検出回路に関するものである。
クロック信号に同期して動作する集積回路において、そ
の外部クロック信号に同期して、内部で一定の幅を持つ
パルスを生成することがある。一般的に、このような機
能は単安定マルチバイブレータにより実現できる。単安
定マルチバイブレータは、外部クロック信号の波形に依
存せず、外部クロック信号のレベル変化エッジ、例え
ば、立ち上がりエッジまたは立ち下がりエッジに同期し
て所望の幅を持つパルスを生成する。このように外部ク
ロック信号に同期して、LSI内部でパルスを生成し、
それに応じてLSIの内部動作を制御することによっ
て、内部回路の動作の安定性が図れる。
使用条件、装置の特性、ノイズなどによるものがある。
例えば、LSIの使用条件に応じて、外部クロック信号
の周波数、デューティ比、高レベルの電圧および低レベ
ルの電圧が変化する。または、装置の特性により、外部
クロック信号の立ち上がり時間および立ち下がり時間が
影響される。さらに、リンギング、オーバーシュートお
よびアンダシュートなどのノイズにより、外部クロック
信号の波形が崩れることがある。
は、LSIの内部回路の動作に悪影響を与えるので、通
常好ましくない。このため、外部クロック信号に同期し
て、内部で一定の幅を持つパルスを生成するという処理
を行った後、内部回路に供給する。このような回路は、
一般的に信号変化検出回路と呼ばれ、上述した単安定マ
ルチバイブレータも信号変化検出回路の一例である。
信号変化検出回路を用いて、入力信号に同期して所定の
幅を有するパルスを発生し、内部回路に供給していた。
図14の回路は、インバータINV1、遅延回路DLY
1およびANDゲートAND1により構成されている。
入力信号Aは、ANDゲートAND1の一方の入力端子
に入力され、また、インバータINV1により反転さ
れ、さらに遅延回路DLY1により所定の遅延時間td
で遅延した後、ANDゲートAND1の他方の入力端子
に入力される。このため、図15(a)に示すように、
入力信号Aは一定の幅を有する場合に、遅延回路DLY
1の遅延時間tdで設定された幅を持つパルスCが生成
される。
1の遅延時間tdより短い場合は、図15(b)に示す
ように、遅延時間tdよりも幅が短いパルスC’が生成
され、正常な出力が得られない。この問題を解決するた
め、外部クロック信号のハイレベルの幅を引き延ばすこ
とが考えられる。図16は、このような機能を備えた信
号変化検出回路の一例を示している。
路DLY2、ORゲートOR1、インバータINV2、
遅延回路DLY3およびANDゲートAND2により構
成されている。入力信号Aの幅をtCH、遅延回路DL
Y2の遅延時間をtd1とすると、図17に示すよう
に、遅延回路DLY2とORゲートOR1により、幅
(tCH+td1)のパルスCが生成される。
ータINV2、遅延回路DLY3およびANDゲートA
ND2からなる信号変化検出回路により、一定の幅を有
するパルスEが生成される。ここで、例えば遅延回路D
LY3の遅延時間をtd2とすると、図17に示すよう
に、幅td2のパルスEが生成される。且つ、入力信号
Aの幅が狭い場合でも、遅延回路DLY2の遅延時間t
d1を十分長く設定することにより、正常な幅のパルス
Eを生成可能である。即ち、図14に示す信号変化検出
回路が持つ課題をある程度は回避可能である。
と、図16の信号変化検出回路が正常に動作する条件は
次式により与えられる。
来の信号変化検出回路では、確実な動作を実現するため
に、回路の段数が多くなり、入力信号に対して出力信号
の遅延時間が大きくなるという不利益がある。例えば、
同期型SRAMのクロックアクセスタイム(Clock Acce
ss Time )のようにクロック信号の立ち上がりエッジか
らのデータ出力を高速に行う用途では、少ない段数で内
部クロック信号を伝送することが重要であり、信号変化
検出回路を設けることによる信号遅延を極力少なくする
ことが重要である。
のであり、その目的は、入力クロック信号の波形に依存
せず、安定したパルスを生成でき、且つ高速にパルスを
発生できる信号変化検出回路を提供することにある。
め、本発明の信号変化検出回路は、入力信号端子と、セ
ット入力端子とリセット入力端子のうち、一方の端子を
優先入力とするセットリセットフリップフロップ手段
と、入力端子が上記セットリセットフリップフロップの
出力とカップリングする遅延手段と、制御端子を有し、
上記制御端子に入力される第1のレベルの制御信号に応
答して入力信号を保持し、上記制御端子に入力される第
2のレベルの制御信号に応答して入力信号を伝達し、上
記第1のレベルあるいは第2のレベルのうち何れかのレ
ベルを有する入力信号のみを選択的に伝達する信号伝達
制御手段とを有し、信号変化検出信号の出力端子は、上
記信号伝達制御手段の出力に結合され、入力信号端子
は、上記セットリセットフリップフロップ手段の上記優
先入力端子および上記信号伝達制御手段の制御端子に結
合され、上記信号伝達制御手段の出力が上記セットリセ
ットフリップフロップ手段の他方の入力端子に結合して
構成され、上記入力信号の第1のレベルから第2のレベ
ルへの変化に応じて所定幅のパルス信号を発生し、上記
入力信号の第2のレベルから第1のレベルへの変化に対
しては上記パルス信号の発生を抑止する。
達制御手段の出力信号のうち、第1のレベルまたは第2
のレベルの何れか一つを保持する信号保持手段がさらに
設けられている。また、好適には、上記第1のレベル或
いは第2のレベルのうち、一方のレベルを有する入力信
号の伝達のみをクロック制御し、他方のレベル有する入
力信号をスルーさせる信号伝達制御手段として、CMO
Sインバータの出力端子と一方の電源端子との間にクロ
ック入力用のトランジスタを設けて構成している。ま
た、本発明では、優先入力つきセットリセットフリップ
フロップを電源端子と接地端子間に、一方の駆動能力を
他方に対し大きく設定された2個のトランジスタを直列
に接続して構成している。
りエッジを検出する第1の検出回路と、入力信号の立ち
下がりエッジを検出する第2の検出回路と、上記第1お
よび第2の検出回路の検出信号の論理和を出力する論理
回路とを有する。また、好適には、上記入力信号はアド
レス信号の変化を示すアドレス遷移信号である。
化検出回路は、入力したクロック信号に応じて所定のパ
ルス幅を有するパルス信号を生成する信号変化検出回路
であって、上記クロック信号の入力タイミングで入力信
号を反転し、反転信号を出力するクロック制御反転手段
と、上記クロック信号の入力タイミングに応じて、出力
信号を第1のレベルに保持し、上記クロック制御反転手
段の出力信号の入力タイミングに応じて、出力信号を第
2のレベルに保持するレベル設定手段と、上記レベル設
定手段の出力信号を所定の遅延時間だけ遅延し、遅延信
号を上記クロック制御反転手段の入力信号として出力す
る遅延手段とを有する。
制御反転手段の出力信号を保持する第1のデータ保持手
段を有し、当該第1のデータ保持手段は、上記クロック
制御反転手段の出力信号が上記第1のレベルにあると
き、当該第1のレベルを保持する。
定手段の出力信号レベルを保持する第2のデータ保持手
段を有し、当該第2のデータ保持手段は、上記レベル設
定手段の出力信号が上記第2のレベルにあるとき、当該
第2のレベルを保持する。
力および上記クロック制御反転手段の出力信号が競合し
て上記レベル設定手段に入力されたとき、当該レベル設
定手段は、上記クロック制御反転手段の出力信号を優先
して出力信号レベルを設定する。
より入力信号はクロック信号の入力タイミングで反転さ
れ、出力される。当該反転信号に応じて、レベル制御手
段の出力信号レベルが第2のレベルに保持され、また、
上記クロック信号の入力タイミングに応じてレベル制御
手段の出力信号レベルが第1のレベルにそれぞれ保持さ
れる。レベル制御手段の出力信号のレベル変化エッジ、
例えば、上記第1のレベルから上記第2のレベルへの変
化エッジが遅延され、遅延された信号がクロック制御反
転手段の入力信号として当該クロック制御反転手段に入
力される。当該クロック制御反転手段の出力信号は、信
号変化検出回路の出力パルスとして、例えば、内部回路
に供給される。
ず、安定したパルスを生成でき、さらに、クロック入力
からパルスの出力までのゲート段数が少なく、パルスの
発生を高速に行うことができる。
を示す回路図である。図示のように、本例の信号変化検
出回路は、セット優先セットリセットフリップフロップ
(以下、単にフリップフロップという)RSFF1と、
遅延回路DLY1と、高レベルの信号をクロック制御
し、低レベルの信号を通過させる信号伝達制御回路DC
NTL1と、信号変化検出回路の内部ノードND01の信
号レベルを保持するラッチ回路LAT1とにより構成さ
れている。
力信号SINにより伝達制御されるpチャネルMOSトラ
ンジスタ(以下、単にpMOSトランジスタという)M
P1および、データ信号が低レベルのとき、データ信号
の反転信号でゲートを制御することにより、低レベルの
データ信号を通過させるnチャネルMOSトランジスタ
(以下、単にnMOSトランジスタという)MN1から
構成されている。
1のリセット入力端子Rに接続されるとともに信号伝達
制御回路DCNTL1を構成するpMOSトランジスタ
MP1のゲートおよびラッチ回路LAT1を構成するn
MOSトランジスタMN2に接続されている。フリップ
フロップRSFF1の反転出力端子から出力される信号
Bを遅延回路DLY1により遅延した信号Bdが、上記
伝達制御回路DCNTL1のデータ入力端子に入力され
る。伝達制御回路DCNTL1の出力端子は直列に接続
されている2段のインバータINV3およびINV4を
介して、フリップフロップRSFF1のセット入力端子
Sに接続されている。
DCNTL1の出力を保持する回路であり、ノードND
01の信号レベルを反転するインバータINV2と、ノー
ドND01と接地端子間に接続され、インバータINV2
の出力信号を受けてノードND01の“0”レベル、即
ち、ローレベルを保持するためのトランジスタMN2と
によって構成されている。
作を説明するタイミングチャートである。以下、上記の
様にして構成された信号変化検出回路の動作を、図2を
参照して説明する。図2において、入力信号SINが高レ
ベルのとき、伝達制御回路DCNTL1のpMOSトラ
ンジスタMP1がオフ状態に保持され、ノードND01が
フローティング状態にある。このとき、ラッチ回路LA
T1において、nMOSトランジスタMN2の寄生容量
により、ノードND01の電位が接地電位GNDにプルダ
ウンされる。ノードND01の電位がインバータINV2
のしきい値電圧より低くなったとき、インバータINV
2の出力端子がハイレベルに保持され、これに応じてn
MOSトランジスタMN2がオン状態となり、ノードN
D01は接地電位GNDに保持される。これに応じて出力
信号SOUT がローレベルに設定される。従って、フリッ
プフロップRSFF2のセット入力Sがローレベルのた
めそのリセット入力Rが有効になる。入力信号SINがハ
イレベルのとき、フリップフロップRSFF2の反転出
力端子Qzはハイレベルに保持される。即ち、遅延回路
DLY1の入力信号Bはハイレベルであり、その出力信
号Bdもハイレベルに保持される。
に、即ち、ハイレベルからローレベルに変化すると、伝
達制御回路DCNTL1において、pMOSトランジス
タMP1が導通し、出力が“1”に反転する。また、出
力信号SOUT 、即ちフリップフロップRSFF1のセッ
ト入力Sが“1”に変化することにより、フリップフロ
ップRSFF1がセットされ、反転出力信号Bは“0”
に変化する。信号Bを遅延させた信号Bdは、遅延回路
DLY1の遅延時間τだけ遅れて“0”に反転する。遅
延回路DLY1の出力信号Bdが“0”に反転すると、
伝達制御回路DCNTL1は入力信号SINの信号レベル
にかかわらず信号“0”を通過させるため、信号変化検
出回路の出力信号SOUT は“0”に反転し、ほぼ遅延回
路DLY1の遅延時間τに相当する幅のパルスを出力す
る。即ち、図1に示す回路は、入力信号SINの“1”か
ら“0”への信号変化(立ち下がりエッジ)を検出する
信号変化検出回路として動作する。
ても、例えば、電源投入後、入力信号の1サイクルの期
間にノードND01の信号レベルが初期設定され、且つ入
力信号SINがハイレベルの期間が短ければ、ノードND
01の信号レベルは保持されることは容易にわかる。従っ
て、ラッチ回路LAT1は本発明の信号変化検出回路の
必須の構成要件ではなく、省略することも可能である。
実施形態において、第1の実施形態と異なるのは、フリ
ップフロップRSFF2の入力および出力の極性が第1
実施形態と逆になることと、伝達制御回路DCNTL2
は入力信号SINが“1”レベルのときデータ信号を通過
させ、データ信号の“1”レベルを無条件に通過させる
ことと、ラッチ回路LAT2はノードND02の“1”レ
ベル、即ち、ハイレベルを保持することである。
伝達制御回路DCNTL2およびラッチ回路LAT2に
おいては、図1に示す第1の実施形態における伝達制御
回路DCNTL1およびラッチ回路LAT1のnMOS
トランジスタMN1,MN2をpMOSトランジスタM
P2,MP3に、pMOSトランジスタMP1をnMO
SトランジスタMN3にそれぞれ置き換え、且つトラン
ジスタMP2,MP3のソースを電源電圧VCCに接続す
ることにより構成できる。フリップフロップRSFF2
においては、構成要素が第1の実施形態のフリップフロ
ップRSFF1と異なる。フリップフロップRSFF2
は、ORゲートOGT1、NANDゲートNAGT1,
NAGT2により構成されている。
である。図示のように、本実施形態の信号変化検出回路
は第1実施形態と全く逆の極性において、入力信号のレ
ベル変化を検出し、信号変化検出信号SOUT を発生す
る。動作の詳細は基本的に第1実施形態とほぼ同じであ
る。以下、図4を参照しつつ、本実施形態の信号変化検
出回路の動作を説明する。
御回路DCNTL2のnMOSトランジスタMN3がオ
フ状態に保持され、ノードND02がフローティング状態
にある。このとき、ラッチ回路LAT2において、pM
OSトランジスタMP3の寄生容量により、ノードND
02の電位が電源電圧VCCによってプルアップされる。ノ
ードND02の電位がインバータINV2のしきい値電圧
を越えたとき、インバータINV2の出力端子がローレ
ベルに保持され、これに応じてpMOSトランジスタM
P3がオン状態となり、ノードND02は電源電圧VCCに
保持される。これに応じて出力信号SOUT がハイレベル
に設定される。また、入力信号SINがローレベルのと
き、フリップフロップRSFF2の出力端子Qは、ロー
レベルに保持される。即ち、遅延回路DLY2の入力信
号Bはローレベルであり、その出力信号Bdもローレベ
ルに保持される。
に切り換わったとき、伝達制御回路DCNTL2におい
て、nMOSトランジスタMN3がオフ状態からオン状
態に切り換えられ、ラッチ回路LAT2のノードND02
がローレベルに切り換わる。これに応じて、出力信号S
OUT はハイレベルからローレベルに切り換わる。さら
に、フリップフロップRSFF2の出力端子Qはローレ
ベルからハイレベルに切り換わるので、遅延回路DLY
2の遅延時間τを経過したあと、その出力信号Bdもハ
イレベルに切り換えられる。伝達制御回路DCNTL2
において、ハイレベルの信号Bdが入力されると、イン
バータINV1の出力端子がローレベルに保持され、p
MOSトランジスタMP2がオン状態となる。このた
め、入力信号SINのレベルにかかわらず、ラッチ回路L
AT2のノードND02はハイレベルに保持され、これに
応じて出力信号SOUT もローレベルからハイレベルに切
り換わる。
号変化検出回路により、入力信号SINがローレベルから
ハイレベルへの信号変化、即ち、入力信号SINの立ち上
がりエッジが検出され、それに応じて遅延回路DLY2
の遅延時間τにより設定された所定の幅を持つ負のパル
ス信号SOUT が出力される。
を示す回路図であり、伝達制御回路の変形例を示す回路
図である。図5(a)に示す伝達制御回路は、pMOS
トランジスタPT1とダイオードD1により構成されて
いる。本例の伝達制御回路は、クロック信号φが低レベ
ルで入力Dinを出力Doutに伝達するとともに、入
力Dinが低レベルのときに入力Dinを出力Dout
に伝達する。本例の伝達制御回路は、図1に示す第1の
実施形態に適用して好適である。
SトランジスタNT1とダイオードD2により構成され
ている。本例の伝達制御回路は、クロック信号φが高レ
ベルで入力Dinを出力Doutに伝達するとともに、
入力Dinが高レベルのときに入力Dinを出力Dou
tに伝達する。本例の伝達制御回路は、図3に示す第2
の実施形態に適用して好適である。なお、図5(a),
図5(b)に於けるダイオードD1,D2は、pn接合
ダイオードを用いても、ダイオード接続のMISトラン
ジスタを用いても、また他の整流作用を持つ素子を用い
ても良い。MISトランジスタを用いる場合、例えば、
nチャネルMISトランジスタを用いる場合には、正極
側にドレイン電極とゲート電極を共通接続し、負極側は
ソース電極となる。pチャネルMISトランジスタを用
いる場合には、正極側をソース電極とし、負極側にドレ
イン電極とソース電極を共通接続して形成する。
はクロックφが低レベルで入力を出力に伝達し、入力D
inが低レベルの時、φのレベルによらず入力を出力に
伝達する回路の一例である。本例の伝達制御回路を、上
記第1の実施形態に適用して好適である。図6(b)は
クロックφが高レベルで入力を出力に伝達し、入力Din
が高レベルの時、φのレベルによらず入力を出力に伝達
する回路の一例である。本例の伝達制御回路を、上記第
2の実施形態に適用して好適である。
図7に示す。図7(a)は優先入力側のトランジスタの
駆動能力を他方に対して大きく設定することにより、セ
ット優先にもリセット優先にもなる。同図(b)及び同
図(c)はソースフォロア側の入力に対し、他方の入力
が優先入力となる例である。通常同一サイズのトランジ
スタを用いても、十分駆動能力の比はとれる。
図示のように、本実施形態においては、入力信号SAD
Rの立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジを検出す
る信号変化検出回路10,20を設けて、これらの信号
変化検出回路の検出信号の論理和を取ることにより、入
力信号SADRの立ち上がりエッジおよび立ち下がりエ
ッジの両方を検出する信号変化検出回路40を実現でき
る。
第2の実施形態は、それぞれ信号の立ち下がりエッジお
よび立ち上がりエッジを検出する信号変化検出回路であ
って、入力信号SADRの立ち下がりエッジおよび立ち
上がりエッジ両方を同時に検出することができない。な
お、ここで入力信号SADRは、例えば、同期型メモリ
を制御するためのクロック信号、または、メモリのモー
ドを切り換えるための制御信号である。
アドレス遷移検出回路に応用した回路であり、信号変化
検出回路(立ち上がり検出回路)10は、図3に示す第
2の実施形態と同様であり、アドレス入力信号SADR
の立ち上がりエッジを検出し、幅τの負のパルス信号S
10を出力し、信号変化検出回路(立ち下がり検出回
路)20は、図1に示す第1の実施形態と同様であり、
アドレス入力信号SADRの立ち下がりエッジを検出
し、幅τの正のパルス信号S20を出力する。
反転され、ORゲート30の一方の入力端子に入力さ
れ、信号変化検出回路20の出力信号S20がそのまま
ORゲート30の他方の入力端子に入力される。この結
果、アドレス入力信号SADRの立ち上がりエッジおよ
び立ち下がりエッジの両方に対して、それぞれ幅τのパ
ルス信号が出力され、アドレス信号が変化したことを検
出することができる。即ち、図8に示す回路により、ア
ドレス信号の変化を検出するアドレス遷移検出回路AT
D(Address transition detector )を構成することが
できる。
ある。図示のように、アドレス遷移検出回路40では、
アドレス信号SADRが信号変化検出回路10,20に
入力される。これらの信号変化検出回路10,20によ
り、アドレス信号SADRの立ち上がり及び立ち下がり
の両方のエッジが検出され、信号のレベル変化を示すパ
ルス信号S30がORゲート30により得られる。
態を示す回路図である。図示のように、本例の信号変化
検出回路は、pMOSトランジスタP1とnMOSトラ
ンジスタN1からなるレベル設定手段、pMOSトラン
ジスタP2とインバータINV13からなるデータ保持
回路(第2のデータ保持手段)、遅延回路DLY10、
インバータINV14、さらに、pMOSトランジスタ
P3,P4、nMOSトランジスタN2からなるクロッ
ク制御反転手段、インバータINV11,INV12か
らなるデータ保持回路(第1のデータ保持手段)とによ
り構成されている。
SトランジスタN2は電源電圧VCCの供給線と接地電位
GND間に直列接続されている。さらに、pMOSトラ
ンジスタP3のゲートとnMOSトランジスタN2のゲ
ートが、インバータINV14の出力端子、即ち、ノー
ドND5に接続され、pMOSトランジスタP4のゲー
トは、ノードND1、即ち、クロック信号CKの入力端
子に接続されている。
MOSトランジスタN2のドレインがノードND2に共
通に接続され、ノードND2は、クロック制御反転手段
の出力端子を形成している。このように構成されている
クロック制御反転手段は、クロック信号CKがローレベ
ルのとき、ノードND5の信号レベルを反転して、ノー
ドND2に出力する。クロック信号CKがハイレベルの
とき、ノードND2の直前の信号レベルが保持される。
また、ノードND5がハイレベルのとき、nMOSトラ
ンジスタN2がオン状態に保持され、ノードND2がロ
ーレベルに保持される。このように構成されているクロ
ック制御反転手段は、クロック信号CKの入力タイミン
グに応じて、入力信号を反転して出力するので、クロッ
クドインバータとも呼ばれている。
ータINV11,INV12からなるデータ保持回路に
より保持される。そして、保持された信号がノードND
3に出力される。
ジスタP1とnMOSトランジスタN1が電源電圧VCC
と接地電位GND間に直列接続されている。pMOSト
ランジスタP1のゲートは、ノードND3に接続され、
nMOSトランジスタN1のゲートは、ノードND1、
即ちクロック信号CKの入力端子に接続されている。p
MOSトランジスタP1とnMOSトランジスタN1の
ドレインが共通に接続され、当該接続点により、ノード
ND4が形成される。なお、ノードND4は、レベル設
定手段の出力端子を成している。
において、例えば、ノードND3がローレベルのとき、
pMOSトランジスタP1がオン状態にあり、ノードN
D4がハイレベル、例えば、電源電圧VCCレベルに保持
される。一方、クロック信号CKがハイレベルのとき、
nMOSトランジスタN1がオン状態にあり、ノードN
D4がローレベル、例えば、接地電位GNDレベルに保
持される。
ク信号CKのレベルが競合してレベル設定手段に入力さ
れた場合に、即ち、ノードND3がローレベル、且つク
ロック信号CKがハイレベルに保持されている場合、p
MOSトランジスタP1とnMOSトランジスタN1が
ともにオン状態になる。回路構成上では、pMOSトラ
ンジスタP1の駆動能力がnMOSトランジスタN1よ
り大きく設定されるので、上記の場合において、レベル
設定手段の出力端子ND4がハイレベルに設定される。
即ち、レベル設定手段の入力信号が競合した場合、pM
OSトランジスタP1が優先的にオン状態に保持され、
レベル設定手段の出力信号がハイレベルに保持される。
INV13とpMOSトランジスタP2からなるデータ
保持回路により保持される。保持された信号は遅延回路
DLY10に入力される。
がりエッジに対して、時間td だけ遅延させて、遅延信
号を出力する。そして、遅延回路DLY10の出力信号
をインバータINV14により反転され、クロック制御
反転手段の入力信号としてノードND5に入力される。
て、本発明の第1の実施形態を示す図1におけるRSF
F1を図7(a)に示す回路で置き換えた回路を用い、
クロック制御反転手段として、やはり本発明の第1の実
施形態を示す図1におけるDCNTL1を図6(b)示
す回路で置き換えた回路を用いたものと本質的に同じで
ある。異なるのはノードの電位がキャパシタに保持され
た容量に依存しているためデータ保持のためのデータ保
持手段を設けている点にあり、それは図10に於けるノ
ードND2のレベルを保持する為のインバータINV1
2、およびノードND4のレベルを保持する為のpMO
SトランジスタP2である。基本的な動作は実施形態1
と同様であるので動作の詳細な説明は省略する。
態を示す回路図である。図示のように、本実施形態の信
号変化検出回路は、図10に示す第7の実施形態の信号
変化検出回路に較べて、クロック信号CKの入力端子と
ノードND1との間にインバータINV15が接続さ
れ、さらに,ノードND2とパルスの出力端子との間
に、インバータINV16が接続されている。なお、本
実施形態の他の構成部分は、図10に示す第7の実施形
態と基本的に同じであり、図11では、回路の同じ構成
部分を図10と同一の符号を用いて表記する。
力段にインバータINV15を設けたことにより、クロ
ック信号/CKの波形が不安定な場合に、インバータI
NV15の論理しきい値電圧により、一旦波形の整形が
行われる。即ち、クロック信号/CKのレベルがインバ
ータINV15のしきい値電圧以下の場合、ノードND
1がハイレベルに保持され、クロック信号/CKのレベ
ルがインバータINV15のしきい値電圧を越えた場
合、ノードND1がローレベルに保持される。このた
め、例えば、クロック信号/CKに低いレベルのノイズ
が混入している場合、それがある程度除去され、ノイズ
の影響が抑制される。
形が、例えば、装置の特性により崩れて、立ち上がり時
間および立ち下がり時間が延びた場合でも、インバータ
INV15の働きにより、ノードND1の信号の波形の
特性がある程度改善され、立ち上がりエッジおよび立ち
下がりエッジがともに急峻に整形される。これによっ
て、本実施形態においては、信号変化検出回路の動作安
定性がさらに向上する。
ータINV16を設けることにより、生成されたパルス
がインバータINV16を介して、例えば、LSIの内
部回路に供給されるので、出力パルス/OUTの駆動能
力が向上し、且つ供給対象の回路特性によって信号変化
検出回路に与える影響を抑制でき、信号変化検出回路の
動作安定性が図れる。
作は、第7の実施形態とほぼ同じであり、ただし、本実
施形態では、クロック信号CKの立ち上がりエッジに応
じてパルスの生成が始まる。即ち、第7の実施形態に較
べて、クロック信号CKが反転して、信号変化検出回路
が駆動される。同様に、出力されるパルス信号/OUT
は、第7の実施形態に較べて、波形が反転する。
態を示す回路図である。図示のように、本実施形態の信
号変化検出回路は、図11に示す第8の実施形態の信号
変化検出回路に較べて異なる点は、クロック信号/CK
と電源投入検出信号/PONを論理合成手段としてNA
ND1がINV15にかわって設けられている点であ
る。に接続され、さらに,ノードND2とパルスの出力
端子との間に、インバータINV16が接続されてい
る。
1に示す第8の実施形態と基本的に同じであり、図12
では、回路の同じ構成部分を図11と同一の符号を用い
て表記する。動作に関しては/PONが“0”レベルの
ときにND1が“1”レベルとなり、ND4を“0”に
リセットする以外は第8実施形態と同じである。
形態を示す回路図である。図示のように、本実施形態の
信号変化検出回路は、図11に示す信号変化検出回路の
第8実施形態に較べて、トランスファゲートTG1,T
G2およびこれらのトランスファゲートのオン/オフ状
態を制御するフューズ回路が新たに設けられている。
インバータINV14の出力端子に接続され、出力端子
はノードND5に接続されている。トランスファゲート
TG2の入力端子は、インバータINV15の出力端子
に接続され、出力端子はノードND5に接続されてい
る。
に接続され、他方の端子がnMOSトランジスタN3の
ドレインに接続されている。nMOSトランジスタN3
のソースは接地されている。さらに、インバータINV
17の入力端子は、nMOSトランジスタN3のドレイ
ンに接続され、出力端子はnMOSトランジスタN3の
ゲートとともにノードND6に接続されている。
OSトランジスタとトランスファゲートTG2を構成す
るnMOSトランジスタのゲートは、ともにノードND
6に接続され、トランスファゲートTG1を構成するn
MOSトランジスタとトランスファゲートTG2を構成
するpMOSトランジスタのゲートは、ともにインバー
タINV18の出力端子に接続されている。なお、イン
バータINV18の入力端子はノードND6に接続され
ている。
は、ノードND6がローレベルに保持され、インバータ
INV18の出力端子がハイレベルに保持される。この
ため、あトランスファゲートTG1がオン状態、トラン
スファゲートTG2がオフ状態にそれぞれ設定される。
路は、図11に示す第8の実施形態とほぼ同じ構成を有
しており、第8の実施形態と同様に動作する。即ち、ク
ロック信号/CKの立ち上がりエッジに応じて、遅延回
路DLY10の遅延時間tdにより設定された幅を持つ
負のパルス/OUTが生成される。
り、ノードND6がハイレベルに保持され、インバータ
INV18の出力端子をローレベルに保持される。これ
に応じて、トランスファゲートTG1がオフ状態、トラ
ンスファゲートTG2がオン状態にそれぞれ設定され
る。この場合、インバータINV14の出力端子とノー
ドND5が分離されて、信号変化検出回路の通常の動作
が行われない。ノードND5とノードND1にともにイ
ンバータINV15の出力端子に接続され、クロック信
号CKの反転信号が供給される。
4およびnMOSトランジスタN2から構成されたクロ
ック制御反転手段は、通常のインバータと同じように機
能し、インバータINV15の出力信号をさらに反転し
て、ノードND2に出力する。この場合に、信号変化検
出回路の出力パルス/OUTは、入力したクロック信号
CKの反転信号になる。
続、または切断によりオン/オフ状態が制御されるトラ
ンスファゲートTG1,TG2を設けることにより、L
SIテスト時に、例えば、外部から入力したクロック信
号CKのパルス幅を可変にして、これに応じてLSIの
内部回路に供給されるパルス/OUTの幅が設定され、
それぞれ設定したパルス幅におけるLSI内部回路の動
作を容易に検証することができる。
検出回路によれば、入力信号の波形に依存せず、主に、
内部の遅延回路の遅延時間によりパルス幅が定まること
により、安定したパルス幅の検出パルス信号を得ること
ができ、且つ高速にパルスを発生することができる。
態を示す回路図である。
グチャートである。
態を示す回路図である。
グチャートである。
る。
る。
トである。
形態を示す回路図である。
形態を示す回路図である。
形態を示す回路図である。
施形態を示す回路図である。
である。
ミングチャートである。
図である。
ミングチャートである。
出回路、30…ORゲート、40…アドレス遷移検出回
路、DCNTL1,DCNTL2…伝達制御回路、RS
FF1,RSFF2…フリップフロップ回路、LAT
1,LAT2…ラッチ回路、DLY1,DLY2,DL
Y3,DLY10…遅延回路、INV1,INV2,I
NV3,INV4,INV11,…,INV18…イン
バータ、AGT1…ANDゲート、OGT1…ORゲー
ト、NRGT1,NRGT2…NORゲート、NAGT
1,NAGT2,NAND1…NANDゲート、MP
1,MP2,P1,P2,P3,P4…pMOSトラン
ジスタ、MN1,MN2,N1,N2,N3…nMOS
トランジスタ、F1…フューズ、VCC…電源電圧、Vdd
…電源電圧、VSS…共通電位、GND…接地電位。
Claims (23)
- 【請求項1】入力信号端子と、 セット入力端子とリセット入力端子のうち、一方の入力
端子を優先入力端子とするセットリセットフリップフロ
ップ手段と、 入力端子が上記セットリセットフリップフロップの出力
とカップリングする遅延手段と、 制御端子を有し、上記制御端子に入力される第1のレベ
ルの制御信号に応答して入力信号を保持し、上記制御端
子に入力される第2のレベルの制御信号に応答して上記
入力信号を伝達し、上記第1のレベルあるいは第2のレ
ベルのうち何れかのレベルを有する上記入力信号のみを
伝達する信号伝達制御手段とを有し、 信号変化検出信号の出力端子は、上記信号伝達制御手段
の出力に結合され、 入力信号端子は、上記セットリセットフリップフロップ
手段の上記優先入力端子および上記信号伝達制御手段の
制御端子に結合され、 上記信号伝達制御手段の出力が上記セットリセットフリ
ップフロップ手段の他方の入力端子に結合して構成さ
れ、 上記入力信号の第1のレベルから第2のレベルへの変化
に応じて所定幅のパルス信号を発生し、上記入力信号の
第2のレベルから第1のレベルへの変化に対しては上記
パルス信号の発生を抑止する信号変化検出回路。 - 【請求項2】入力信号端子と、 セット入力端子とリセット入力端子のうち、何れか一方
の端子を優先入力とするセットリセットフリップフロッ
プ手段と、 入力端子が上記セットリセットフリップフロップの出力
とカップリングする遅延手段と、 制御端子を有し、上記制御端子に入力される第1のレベ
ルの制御信号に応答して入力信号を保持し、上記制御端
子に入力される第2のレベルの制御信号に応答して上記
入力信号を伝達し、上記第1のレベルあるいは第2のレ
ベルのうち何れかのレベルを有する上記入力信号を伝達
する信号伝達制御手段と、 上記信号伝達制御手段の出力信号のうち、第1のレベル
または第2のレベルの何れか一つを保持する信号保持手
段とを有し、 信号変化検出信号の出力端子は、上記信号保持手段の出
力に結合され、 上記入力信号端子は上記セットリセットフリップフロッ
プ手段の一方の入力端子および上記信号伝達制御手段の
制御端子に結合され、 上記信号保持手段の出力端子が上記セットリセットフリ
ップフロップ手段の他方の入力端子に結合して構成さ
れ、 入力信号の第1のレベルから第2のレベルへの変化に応
じて所定幅のパルス信号を発生し、上記入力信号の第2
のレベルから第1のレベルへの変化に対しては上記パル
ス信号の発生を抑止する信号変化検出回路。 - 【請求項3】上記信号伝達制御手段は、相補型反転増幅
回路の第1の電源端子と第2の電源端子間に上記相補型
反転増幅回路を構成するトランジスタと直列に上記制御
端子を入力とするトランジスタが接続された請求項2記
載の信号変化検出回路。 - 【請求項4】上記セットリセットフリップフロップ手段
は、第1および第2のトランジスタが第1の電源端子と
第2の電源端子間に接続され、その接続中点を出力端子
として構成され、上記一方の端子が上記第1または第2
のトランジスタのゲート電極に結合した請求項1記載の
信号変化検出回路。 - 【請求項5】上記第1および第2のトランジスタは同一
導電型の絶縁ゲート型電界効果トランジスタである請求
項4記載の信号変化検出回路。 - 【請求項6】上記セットリセットフリップフロップ手段
は、第1および第2のトランジスタが第1の電源端子と
第2の電源端子間に接続され、その接続中点を出力端子
として構成され、上記一方の端子が上記第1または第2
のトランジスタのゲート電極に結合した請求項2記載の
信号変化検出回路。 - 【請求項7】上記第1および第2のトランジスタは同一
導電型の絶縁ゲート型電界効果トランジスタである請求
項6記載の信号変化検出回路。 - 【請求項8】上記信号伝達制御手段の出力信号のうち、
第1のレベルまたは第2のレベルの何れか一つを保持す
る信号保持手段を有する請求項1記載の信号変化検出回
路。 - 【請求項9】上記信号保持手段は、ドレインが上記信号
伝達手段の出力端子に接続され、ソースが第2の電源電
圧に接続され、ゲートに上記信号伝達手段の出力信号の
反転信号が印加されるトランジスタを有する請求項8記
載の信号変化検出回路。 - 【請求項10】上記信号保持手段は、ドレインが上記信
号伝達手段の出力端子に接続され、ソースが第1の電源
電圧に接続され、ゲートに上記信号伝達手段の出力信号
の反転信号が印加されるトランジスタを有する請求項2
記載の信号変化検出回路。 - 【請求項11】初期状態時に、上記データ保持手段の出
力信号を所定のレベルに設定する初期設定手段を有する
請求項8記載の信号変化検出回路。 - 【請求項12】初期状態時に、上記データ保持手段の出
力信号を所定のレベルに設定する初期設定手段を有する
請求項2記載の信号変化検出回路。 - 【請求項13】入力信号の立ち上がりエッジを検出する
第1の検出回路と、 入力信号の立ち下がりエッジを検出する第2の検出回路
と、 上記第1および第2の検出回路の検出信号の論理和を出
力する論理回路とを有する信号変化検出回路。 - 【請求項14】上記入力信号は、アドレス信号の変化を
示すアドレス遷移信号である請求項13記載の信号変化
検出回路。 - 【請求項15】入力したクロック信号に応じて所定のパ
ルス幅を有するパルス信号を生成する信号変化検出回路
であって、 上記クロック信号の入力タイミングで入力信号を反転
し、反転信号を出力するクロック制御反転手段と、 上記クロック信号の入力タイミングに応じて、出力信号
を第1のレベルに保持し、上記クロック制御反転手段の
出力信号の入力タイミングに応じて、出力信号を第2の
レベルに保持するレベル設定手段と、 上記レベル設定手段の出力信号を所定の遅延時間だけ遅
延し、遅延信号を上記クロック制御反転手段の入力信号
として出力する遅延手段とを有する信号変化検出回路。 - 【請求項16】上記遅延手段は、上記レベル設定手段の
出力信号が上記第1のレベルから上記第2のレベルへの
レベル変化エッジを、上記所定の遅延時間だけ遅延させ
る請求項15記載の信号変化検出回路。 - 【請求項17】上記クロック制御反転手段の出力信号を
保持する第1のデータ保持手段を有する請求項15記載
の信号変化検出回路。 - 【請求項18】上記第1のデータ保持手段は、上記クロ
ック制御反転手段の出力信号が上記第1のレベルにある
とき、当該第1のレベルを保持する請求項17記載の信
号変化検出回路。 - 【請求項19】上記レベル設定手段の出力信号レベルを
保持する第2のデータ保持手段を有する請求項15記載
の信号変化検出回路。 - 【請求項20】上記第2のデータ保持手段は、上記レベ
ル設定手段の出力信号が上記第2のレベルにあるとき、
当該第2のレベルを保持する請求項19記載の信号変化
検出回路。 - 【請求項21】電源投入時、上記レベル設定手段の出力
信号を上記第1または第2のレベルの何れかに設定する
初期設定手段を有する請求項15記載の信号変化検出回
路。 - 【請求項22】電源投入検出手段と、 当該電源投入検出手段の出力と上記クロック信号とを合
成し、合成した信号を上記クロック信号の入力端子に入
力する論理合成手段とを有する請求項15記載の信号変
化検出回路。 - 【請求項23】上記クロック信号入力および上記クロッ
ク制御反転手段の出力信号が競合して上記レベル設定手
段に入力されたとき、当該レベル設定手段は、上記クロ
ック制御反転手段の出力信号を優先して出力信号レベル
を設定する請求項15記載の信号変化検出回路。
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