JPH11243778A - 刈込機 - Google Patents
刈込機Info
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- JPH11243778A JPH11243778A JP4766998A JP4766998A JPH11243778A JP H11243778 A JPH11243778 A JP H11243778A JP 4766998 A JP4766998 A JP 4766998A JP 4766998 A JP4766998 A JP 4766998A JP H11243778 A JPH11243778 A JP H11243778A
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Abstract
よって釣支された刈込機について、該支持プレートの着
脱作業を簡易に行える刈込機を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 開閉蓋3aが設けられたハウジング3
と、固定具10を介してハウジング3内に着脱可能に固
定された支持プレート11と、該支持プレート11に釣
支され、且つハウジング3内に設けられた駆動装置によ
り往復運動する一対のブレード8,9とを備えてなる刈
込機において、固定具10の着脱操作部10bが、支持
プレート11の開閉蓋側に配置されていることを解決手
段とする。
Description
垣の整形に使用される刈込機に関し、特に、互いに対向
して往復運動する一対のブレードが一つの支持プレート
によって釣支された刈込機に関するものである。
示すように、下面開口型のケース体50aの開口部に開
閉蓋50bが取り付けられたハウジング50と、該ハウ
ジング50内に設けられた駆動軸52、メインギヤ5
3、及び一対の偏心カム55,56からなる駆動装置
と、該駆動装置によって往復運動する上下一対のブレー
ド57,58と、該ブレード57,58を固定ネジ62
を介して上方より釣支する支持プレート59とを具備
し、該支持プレート59は、固定具61を介してハウジ
ング50内に固定されたものが公知である。
しくは、前記固定具61は、支持プレート59の上面に
溶接等の手段で立設され、且つケース体50aの上面部
に穿設された孔60に挿入可能なネジ切り支持棒61a
と、該支持棒61aに螺合しうるナット61bとからな
り、該支持棒61aをハウジング50内側から孔60に
挿入し、且つケース体50aの上面側からナット61b
を締め付けることにより、支持プレート59はハウジン
グ50内に固定されている。
レート59が支持棒61aとナット61bからなる固定
具61によってハウジング50に固定されているので、
ナット61bを取り外して支持プレート59を交換する
ことができる。
来の切込機にあっては、ナット61b(固定具の着脱操
作部に相当する)が、ケース体の上面(ハウジングの上
面)に位置しているため、支持プレート59の着脱作業
の際、先ず、ハウジング50の上面においてナット61
bを取り外した後、切込機を反転させて開閉蓋50bを
取り外さなければならず着脱作業が煩雑である。即ち、
従来の切込機に於いては、支持プレート59を着脱する
際に必要となるナット61bの取り外し作業と開閉蓋5
0bの取り外し作業とが同じ方向から行うことができな
い。
れたもので、ブレードが一つの支持プレートによって釣
支された刈込機について、該支持プレートの着脱作業を
簡易に行える刈込機を提供することを課題とする。
決すべくなされたものであり、本発明に係る刈込機は、
開閉蓋3aが設けられたハウジング3と、固定具10を
介してハウジング3内に着脱可能に固定された支持プレ
ート11と、該支持プレート11に釣支され、且つハウ
ジング3内に設けられた駆動装置により往復運動する一
対のブレード8,9とを備えてなる刈込機において、固
定具10の着脱操作部10bが、支持プレート11の開
閉蓋側に配置されていることを特徴とする。
は、支持プレート11をハウジング3に固定又はハウジ
ング3から取り外す際に、固定具10を着脱するのに必
要な外力を作用させる部分をいい、例えば、固定具10
として、ボルトを使用した場合には、ボルトの頭部が着
脱操作部10bに該当する。
グ3内の支持プレート11を固定する固定具10の着脱
操作部10bが、支持プレート11を基準とした場合
に、該支持プレート11の開閉蓋3b側に配置されてい
るので、支持プレート11を取り外す際に、ハウジング
3の開閉蓋3bを開けた後、そのまま(切込機を反転等
させることなく)、着脱操作部に外力を作用させ、固定
具10を取り外すことができる。従って、開閉蓋3bの
方向のみから支持プレート11の着脱作業を行うことが
できる。
ド8,9に固定具10の一部に係合する係合部17が往
復運動方向に設けられていれば、ブレード8,9が往復
運動する際に、固定具10の一部によってブレード8,
9の動作が往復運動方向に規制され、ブレード8,9が
左右にぶれ難くなるので好ましい。
て図面を参酌しつつ説明する。図1及び図2において、
1はモータ等の駆動手段(図示せず)の駆動力を伝達す
るための駆動軸で、該駆動軸1は、ベアリング2を介し
てハウジング3に回転自在に軸支されてなり、下端側に
はギヤ部1aが形成されてなる。該ギヤ部1aには、メ
インギヤ4が噛合されてなり、該メインギヤ4は、ハウ
ジング3に上端側が圧入固定された固定軸5に回転自在
に軸支されてなる。尚、ハウジング3は、下方開口型の
ケース体3aと、該ケース体3aの開口部を閉塞する開
閉蓋3bとからなり、該開閉蓋3bは、その四隅に設け
られたネジ等(図示せず)によってケース体3aに着脱
自在に取り付けられている。
カム6,7が上下に対向して一対取り付けられてなり、
前記固定軸5を中心として偏心回転運動可能に設けられ
てなる。尚、両偏心カム6,7は180度の位相を有し
て固定されてなる。かかる駆動軸1とメインギア4と偏
心カム6,7とから駆動装置が構成されている。
歯状の刃(図示せず)が形成されたブレード8,9の後
方側が各々係合されてなり、該上下に対向する一対のブ
レード8,9は、偏心カム6,7の偏心回転により互い
に対向して前後に交互に往復運動できるように、前記偏
心カム6,7の外周面と係合してなる。(図2参照)
示す如く、支持プレート11が付設され、該ブレード
8,9は、固定ネジ13によって支持プレート11に吊
り下げられた状態で支持されている(釣支されてい
る)。
に穿設された長孔14,14の周端面と係合するスペー
サ15が設けられ、該スペーサ15によって支持プレー
ト11と固定ネジ13の頭部13aの上下の離間距離が
設定されて対向する二枚のブレード8,9が前後に往復
運動できるようになっている。
のケース体3aに固定具10を介して着脱可能に固定さ
れている。
ルト10(固定具に相当する)の軸の雄ネジ部10a
(固定具の係止部に相当する)が挿入される孔12がブ
レード8,9の往復運動方向に所定間隔を置いて二カ所
穿設されている。
ト10の雄ネジ部10aを係止しうる雌ネジ部16a
(被係止部に相当する)の内設された筒状の被固定部1
6が突設されている。
6,7より前方のブレード8,9の適位置には、ボルト
10の頭部10b(固定具の着脱操作部に相当する)の
周端部に係合する周端面が形成された長孔状の係合部1
7が往復運動方向に沿って設けられている。
の長孔状の係合部17及び支持プレート11の孔12に
ボルト10の軸を支持プレート11の下方側(開閉蓋
側)から挿入すると共に、ボルト10の頭部10bの六
角穴10cに、六角レンチ等の工具(図示せず)を嵌合
し、且つ該頭部10bを回転操作してボルト10の軸を
被固定部16に螺合することにより、ハウジング3のケ
ース体3aに取り付けられている。
状態について説明する。モータ等の駆動手段によって駆
動軸1を回転させると、メインギヤ4の回転により、上
下の偏心カム6,7が固定軸5を中心に偏心回転し、か
かる駆動装置の作用によってブレード8,9は互いに前
後に交互に往復運動する。該ブレード8,9の前後の往
復運動によって、植木等を櫛歯状の刃で剪定等すること
ができる。
は、開閉蓋3bを開ければ、ボルト10(固定具10)
の頭部10b(着脱操作部10b)が露出しているの
で、レンチ等の工具を用いて該頭部10bを回してボル
ト10を取り外し、支持プレート11をハウジング3か
ら取り外すことができる。尚、新たな支持プレート11
を取り付ける際には、上記取り外し手順と逆の手順で行
えばよい。このように、本発明に係る切込機によれば、
支持プレート11を着脱する際、全ての作業をハウジン
グ3の開閉蓋3b側から行うことができる。
グの上面にナットが突出しているので、植木等を剪定等
する際に、該突出したナットに枯れ草や葉等が引掛か
り、使用後の手入れが煩雑であったが、上記実施形態の
切込機であれば、ハウジングの上面に固定具10が突出
しないので、かかる問題点も起こらず、又、外観上も好
ましい。
の頭部10bの周端部に係合する周端面が形成された長
孔状の係合部17が往復運動方向に沿って設けられてい
るので、ブレード8,9が往復運動する際に、固定され
たボルト10の頭部10bに係合部17が接し、係合部
17が設けられた方向にブレード8,9が規制される。
従って、ブレード8,9は確実に往復運動を行うという
利点を有する。
具10とがハウジング3内に設けられている、つまり、
偏心カム6,7等の駆動装置と固定具10とは比較的近
接しているので、偏心カム6,7の回転によって生じる
行うブレード8,9のぶれを該偏心カム6,7等の駆動
装置の近傍で規制することができる。
往復運動方向に沿って2個(複数)固定され、且つ該2
個の固定具10にブレード8,9の係合部17が係合し
ているので、該係合部17は2点で規制され、より確実
に往復運動を行える。
11を固定する固定具10はボルトからなり、該ボルト
をケース体3aから突出された筒状の被固定部16に取
り付けているが、支持プレート11を固定する固定具1
0はボルト以外にも種々の構成を採用することができ
る。
の被固定部16に突設されたネジ切り支持棒16aに螺
合し、且つ支持プレート11の開閉蓋3b側から前記ネ
ジ切り支持棒16aに螺合するナット10b(固定具の
着脱操作部にも相当する)から固定具10が構成されて
いてもよい。
被固定部16に板バネ10を固着し、且つ該板バネ10
の端部に、支持プレート11の開閉蓋3b側の面に掛止
可能な弾性力のある爪部10b(固定部の着脱操作部)
を設けて固定具10を構成してもよい。
いる場合に於いて、支持プレート11を取り付ける際、
支持プレート11を押圧することにより爪部10bが弾
性変形して掛止され、一方、支持プレート11を取り外
す際、爪部10bを押し拡げれば支持プレート11の掛
止が解除されることとなるが、爪部10bは支持プレー
ト11の開閉蓋3b側に配置されているので、上記実施
形態と同様に取り外しが簡易である。
0は、ブレード8,9に設けられた長孔状の係合部1
7,17に挿入した状態で取り付けられているため、ブ
レード8,9の往復運動を規制するという利点を有する
が、例えば、図5に示すように、支持プレート11の一
部を幅広に形成し、且つボルト等の固定具10の着脱操
作部10bの端部がブレード8,9の外縁端部17(係
合部に相当する)に係合するように固定具10を開閉蓋
3b側から被係止部16に螺合することにより支持プレ
ート11を取り付けてもよい。かかる構成によればブレ
ード8,9に係合部17として長孔を設ける必要がない
という利点がある。
は、2箇所設けられているが、例えば、1カ所であって
もよく、又、3箇所以上であってもよい。
8,9の係合部17に固定具10の着脱操作部10bが
係合されているが、例えば、固定具10の係止部10a
(固定具の一部に相当する)にブレード8,9の係合部
17に係合されていてもよく、又、固定具10に別体の
スペーサー等(固定具の一部に相当する)を設け、且つ
該スペーサーにブレード8,9の係合部17が係合され
ていてもよい。
っては、支持プレートを固定する固定具の着脱操作部
が、開閉蓋側に配置されているので、支持プレートを取
り外す際に、ハウジングの開閉蓋を開けた後、切込機を
反転等させずに固定具を外すことができる。従って、開
閉蓋の方向のみから支持プレートの着脱作業を行うこと
ができ、支持プレートの着脱作業を簡易に行える。
定具によってブレードの動作が往復運動方向に規制さ
れ、ブレードのぶれを少なくすることができるという利
点を併有することとなる。
方向の断面図。
た状態の底面図、(ロ)は、(イ)のB−B線に於ける
幅方向の端面図。
1…支持プレート、10…固定具、10b…着脱操作
部、17…係合部
Claims (2)
- 【請求項1】 開閉蓋(3a)が設けられたハウジング
(3)と、固定具(10)を介してハウジング(3)内
に着脱可能に固定された支持プレート(11)と、該支
持プレート(11)に釣支され、且つハウジング(3)
内に設けられた駆動装置により往復運動する一対のブレ
ード(8),(9)とを備えてなる刈込機において、前
記固定具(10)の着脱操作部(10b)が、支持プレ
ート(11)の開閉蓋側に配置されていることを特徴と
する刈込機。 - 【請求項2】 前記ブレード(8),(9)には、固定
具(10)の一部に係合する係合部(17)が往復運動
方向に設けられている請求項1記載の刈込機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4766998A JPH11243778A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 刈込機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4766998A JPH11243778A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 刈込機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11243778A true JPH11243778A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12781682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4766998A Pending JPH11243778A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 刈込機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11243778A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013128421A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Yamabiko Corp | 往復摺動刈刃構造 |
| JP2021180645A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 株式会社マキタ | 園芸用トリマ |
| JP2022050409A (ja) * | 2019-06-19 | 2022-03-30 | 富士工業株式会社 | 回転体装着装置、油捕集装置及びレンジフード |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP4766998A patent/JPH11243778A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013128421A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Yamabiko Corp | 往復摺動刈刃構造 |
| JP2022050409A (ja) * | 2019-06-19 | 2022-03-30 | 富士工業株式会社 | 回転体装着装置、油捕集装置及びレンジフード |
| JP2021180645A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 株式会社マキタ | 園芸用トリマ |
| US11963489B2 (en) | 2020-05-20 | 2024-04-23 | Makita Corporation | Gardening trimmer |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041105 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070406 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070518 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070914 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |