JPH11243823A - 釣り用浮子 - Google Patents
釣り用浮子Info
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- JPH11243823A JPH11243823A JP7360998A JP7360998A JPH11243823A JP H11243823 A JPH11243823 A JP H11243823A JP 7360998 A JP7360998 A JP 7360998A JP 7360998 A JP7360998 A JP 7360998A JP H11243823 A JPH11243823 A JP H11243823A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 道糸を切ることなく仕掛けの状況に合った浮
子交換がすばやくできる釣り用浮子を提供する。 【解決手段】 雄ねじ部111が形成された軸部11の
基端部分に該軸部径より大きな頭部12を設け、且つ該
頭部12に道糸7を挿通し得る環体17を設けたコネク
タ1と、前記雄ねじ部111に螺合する雌ねじ部211
が形成された環付き用の浮子本体2と、を具備する。
子交換がすばやくできる釣り用浮子を提供する。 【解決手段】 雄ねじ部111が形成された軸部11の
基端部分に該軸部径より大きな頭部12を設け、且つ該
頭部12に道糸7を挿通し得る環体17を設けたコネク
タ1と、前記雄ねじ部111に螺合する雌ねじ部211
が形成された環付き用の浮子本体2と、を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、環付き浮子や中通
し浮子の玉浮子に専ら利用される釣り用浮子に関する。
し浮子の玉浮子に専ら利用される釣り用浮子に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の磯釣りでは、魚の学習能力の向上
により魚が釣りづらくなっている。斯る状況下で釣果を
上げるには浮子の選定が非常に重要となる。とりわけ、
魚に違和感を与えないよう、浮子の残留浮力をゼロにす
ることが重要になる。これは、浮力がゼロの浮子ではな
く、仕掛け重量と同じ浮子を用いることを意味する。釣
り人は、釣場へ行き、海の状態,水温等を判断して仕掛
けを作る。そして、この仕掛けに釣り合う浮子を最後に
選ぶ。ただ、エサ盗りの数量、その他、刻々と変化する
海の状態に対応して仕掛けもめまぐるしく変化してい
く。ゆえに、これと並行して浮子も交換しなければなら
なくなっている。
により魚が釣りづらくなっている。斯る状況下で釣果を
上げるには浮子の選定が非常に重要となる。とりわけ、
魚に違和感を与えないよう、浮子の残留浮力をゼロにす
ることが重要になる。これは、浮力がゼロの浮子ではな
く、仕掛け重量と同じ浮子を用いることを意味する。釣
り人は、釣場へ行き、海の状態,水温等を判断して仕掛
けを作る。そして、この仕掛けに釣り合う浮子を最後に
選ぶ。ただ、エサ盗りの数量、その他、刻々と変化する
海の状態に対応して仕掛けもめまぐるしく変化してい
く。ゆえに、これと並行して浮子も交換しなければなら
なくなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、道糸を切っ
て浮子を交換することは慣れた釣り人でも面倒であり、
したがらなかった。状況にあった浮子と交換したい気持
ちは誰にでもあるが、面倒以外にも、ライン(道糸)を
切って再度ラインをつなぐときの時間的ロスの問題や、
またその結束部の強度が気になり、ついおろそかになり
がちであった。
て浮子を交換することは慣れた釣り人でも面倒であり、
したがらなかった。状況にあった浮子と交換したい気持
ちは誰にでもあるが、面倒以外にも、ライン(道糸)を
切って再度ラインをつなぐときの時間的ロスの問題や、
またその結束部の強度が気になり、ついおろそかになり
がちであった。
【0004】本発明は上記問題点を解決するもので、道
糸を切ることなく仕掛けの状況に合った浮子交換がすば
やくできる釣り用浮子を提供することを目的とする。
糸を切ることなく仕掛けの状況に合った浮子交換がすば
やくできる釣り用浮子を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
請求項1に記載の本発明の要旨は、雄ねじ部が形成され
た軸部の基端部分に該軸部径より大きな頭部を設け、且
つ該頭部に道糸を挿通し得る環体を設けたコネクタと、
前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部が形成された環付き用
の浮子本体と、を具備することを特徴とする釣り用浮子
にある。請求項2に記載の本発明の要旨は、雄ねじ部が
形成された軸部の基端部分に該軸部径より大きな頭部を
設け、且つ該頭部及び前記軸部を縦通する透孔を形成し
たコネクタと、中心部分に貫通孔を設け、さらに外周よ
り該貫通孔に至る割り溝を設けると共に該貫通孔の内周
に前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を形成した中通し用
の浮子本体と、を具備することを特徴とする釣り用浮子
にある。請求項3の発明たる釣り用浮子は、請求項1又
は2で、前記雄ねじ部及び雌ねじ部が樹脂製で、且つ、
該雌ねじ部の先端ねじ径を前記雄ねじ部のねじ径より小
径にして、前記コネクタを前記浮子本体に螺着した際、
雄ねじ部先端が雌ねじ部の小径部分に到達するようにし
たことを特徴とする。
請求項1に記載の本発明の要旨は、雄ねじ部が形成され
た軸部の基端部分に該軸部径より大きな頭部を設け、且
つ該頭部に道糸を挿通し得る環体を設けたコネクタと、
前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部が形成された環付き用
の浮子本体と、を具備することを特徴とする釣り用浮子
にある。請求項2に記載の本発明の要旨は、雄ねじ部が
形成された軸部の基端部分に該軸部径より大きな頭部を
設け、且つ該頭部及び前記軸部を縦通する透孔を形成し
たコネクタと、中心部分に貫通孔を設け、さらに外周よ
り該貫通孔に至る割り溝を設けると共に該貫通孔の内周
に前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を形成した中通し用
の浮子本体と、を具備することを特徴とする釣り用浮子
にある。請求項3の発明たる釣り用浮子は、請求項1又
は2で、前記雄ねじ部及び雌ねじ部が樹脂製で、且つ、
該雌ねじ部の先端ねじ径を前記雄ねじ部のねじ径より小
径にして、前記コネクタを前記浮子本体に螺着した際、
雄ねじ部先端が雌ねじ部の小径部分に到達するようにし
たことを特徴とする。
【0006】請求項1の発明のごとく、雄ねじ部が形成
され且つ頭部に道糸を挿通できる環体が設けられたコネ
クタと、前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部が形成された
環付き用の浮子本体を具備すると、螺着結合であるの
で、道糸をきることなくねじ交換によって所望の浮子本
体に交換できる。請求項2の発明のごとく、雄ねじ部が
形成された軸部の基端部分に頭部を設け、且つ該頭部及
び前記軸部を縦通する透孔を形成したコネクタと、中心
部分に貫通孔を設け、さらに貫通孔に至る割り溝を設け
ると共に該貫通孔の内周に前記雄ねじ部に螺合する雌ね
じ部を形成した中通し用の浮子本体と、を備えると、こ
れも、道糸をきることなくねじ交換によって所望の浮子
本体に交換できる。請求項3の発明のごとく、雄ねじ部
及び雌ねじ部が樹脂製で、且つ、該雌ねじ部の先端ねじ
径を前記雄ねじ部のねじ径より小径にして、コネクタを
浮子本体に螺着した際、雄ねじ部先端が雌ねじ部の小径
部分に到達するようにすると、樹脂製であることから両
者が弾性を帯有するので、増し締めによる締結結合が可
能になり、螺着結合の欠陥で使用時に弛んでくるのを防
止できる。
され且つ頭部に道糸を挿通できる環体が設けられたコネ
クタと、前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部が形成された
環付き用の浮子本体を具備すると、螺着結合であるの
で、道糸をきることなくねじ交換によって所望の浮子本
体に交換できる。請求項2の発明のごとく、雄ねじ部が
形成された軸部の基端部分に頭部を設け、且つ該頭部及
び前記軸部を縦通する透孔を形成したコネクタと、中心
部分に貫通孔を設け、さらに貫通孔に至る割り溝を設け
ると共に該貫通孔の内周に前記雄ねじ部に螺合する雌ね
じ部を形成した中通し用の浮子本体と、を備えると、こ
れも、道糸をきることなくねじ交換によって所望の浮子
本体に交換できる。請求項3の発明のごとく、雄ねじ部
及び雌ねじ部が樹脂製で、且つ、該雌ねじ部の先端ねじ
径を前記雄ねじ部のねじ径より小径にして、コネクタを
浮子本体に螺着した際、雄ねじ部先端が雌ねじ部の小径
部分に到達するようにすると、樹脂製であることから両
者が弾性を帯有するので、増し締めによる締結結合が可
能になり、螺着結合の欠陥で使用時に弛んでくるのを防
止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の釣り用浮子(以
後、単に「浮子」という。」の実施形態について詳述す
る。 (1)実施形態1 図1〜図5は、本発明の浮子の一形態で、図1は浮子の
全体斜視図、図2は図1の縦断面図、図3は浮子本体の
分解縦断面図、図4は図1の浮子本体上部とコネクタの
断面図、図5はコネクタの分解断面図を示す。環付き浮
子(以下、単に浮子という。)に適用したものである。
後、単に「浮子」という。」の実施形態について詳述す
る。 (1)実施形態1 図1〜図5は、本発明の浮子の一形態で、図1は浮子の
全体斜視図、図2は図1の縦断面図、図3は浮子本体の
分解縦断面図、図4は図1の浮子本体上部とコネクタの
断面図、図5はコネクタの分解断面図を示す。環付き浮
子(以下、単に浮子という。)に適用したものである。
【0008】浮子は、コネクタ1と浮子本体2と錘り3
とを具備する(図2)。コネクタ1は、合成樹脂製のボ
ルト頭部12に道糸7を挿通し得る金属製の環体17が
固定されたものである(図5)。雄ねじ部111が形成
された軸部11の基端部分で該軸部径より大きくした頭
部12には、環体17を取付け易いように円柱状の凹部
121が形成される。環体17は、本実施形態ではサル
カンを利用して造られている。凹部内径に筒体外径がほ
ぼ等しいサルカンSが用意される。筒体16の両側に自
由に回転し得る環体の一つ18を除去又は押し潰した
後、残り一つの環体17が頭部12から外に出るように
して筒体16を凹部121内に挿着し、接着剤等を使っ
て筒体16がボルト頭部12に固定される。かくして、
環体17は軸部材に対し回転可能に取付けられることと
なる。
とを具備する(図2)。コネクタ1は、合成樹脂製のボ
ルト頭部12に道糸7を挿通し得る金属製の環体17が
固定されたものである(図5)。雄ねじ部111が形成
された軸部11の基端部分で該軸部径より大きくした頭
部12には、環体17を取付け易いように円柱状の凹部
121が形成される。環体17は、本実施形態ではサル
カンを利用して造られている。凹部内径に筒体外径がほ
ぼ等しいサルカンSが用意される。筒体16の両側に自
由に回転し得る環体の一つ18を除去又は押し潰した
後、残り一つの環体17が頭部12から外に出るように
して筒体16を凹部121内に挿着し、接着剤等を使っ
て筒体16がボルト頭部12に固定される。かくして、
環体17は軸部材に対し回転可能に取付けられることと
なる。
【0009】浮子本体2は、環付き用の浮子本体で、樹
脂成形品(例えば、ABS樹脂成形品)たる上カップ2
aと下カップ2bの結合一体品である(図2)。上カッ
プ2aと下カップ2bはそれぞれ半球状の碗部からな
り、両者の接合部分を超音波溶着等で結合させて中空部
のある浮子本体2に仕上げている。上カップ2aには有
底筒部21が、下カップ2bには柱部22が、碗部中心
部にそれぞれ起立する。図示のごとく、上カップ2aの
円形の下縁接合部分は下カップ2bのものより少し小さ
くして嵌合一体化が図られる。
脂成形品(例えば、ABS樹脂成形品)たる上カップ2
aと下カップ2bの結合一体品である(図2)。上カッ
プ2aと下カップ2bはそれぞれ半球状の碗部からな
り、両者の接合部分を超音波溶着等で結合させて中空部
のある浮子本体2に仕上げている。上カップ2aには有
底筒部21が、下カップ2bには柱部22が、碗部中心
部にそれぞれ起立する。図示のごとく、上カップ2aの
円形の下縁接合部分は下カップ2bのものより少し小さ
くして嵌合一体化が図られる。
【0010】上述のごとく、上カップ2aに碗頂部から
浮子本体2の中心内方に向う有底筒部21を形成し、該
筒部内周には前記コネクタ1に螺合する雌ねじ部211
が設けられる。ここで、該雌ねじ部211の先端ねじ径
C1 は前記雄ねじ部111のねじ径dより小径にして、
コネクタ1を浮子本体2に螺着した際、雄ねじ部先端1
11aが雌ねじ部211の小径部分211aに到達する
ようにしている(図4)。合成樹脂は金属に比し弾性に
富んでおり、手の力による増し締めによって、雄ねじ部
先端111aを雌ねじ部の小径部分211aにねじ込ま
せて締結保持が可能になるからである。タップ8の食付
部81に雌ねじ部211の小径部分211aを担わせる
ようにして、筒部穴に雌ねじを切る(図3)。タップ径
Dが雄ねじ部径d,雌ねじ部の主要径Cに相当し、タッ
プ径D1 はタップ径Dより小径で、雌ねじ径の小径部分
211aを形成する。タップ8をたてる際、深く切り込
まないようにして雌ねじ部211の小径部分211aが
形成される。他に、小径部分211aは、一番タップや
2番タップで浅めの雌ねじを形成しておいて、仕上げタ
ップでねじを切る際には、雌ねじ部211の小径部分2
11aまで切らないようにすることでもよい。新品のケ
ースでは、手の力による増し締めによって浮子本体2に
コネクタ1を螺着した場合でも、なお、増し締めできる
雄ねじ余裕分αが浮子本体2の外に少し出るよう設定す
ると好適となる(図2)。締結度合をチエックでき、ま
た、ねじ部が磨耗によって減ってきた時点でも締結保持
できるからである。符号212は有底筒部の底から張出
す突起を示す。突起212は有底筒部径に等しくした円
筒片になっている。
浮子本体2の中心内方に向う有底筒部21を形成し、該
筒部内周には前記コネクタ1に螺合する雌ねじ部211
が設けられる。ここで、該雌ねじ部211の先端ねじ径
C1 は前記雄ねじ部111のねじ径dより小径にして、
コネクタ1を浮子本体2に螺着した際、雄ねじ部先端1
11aが雌ねじ部211の小径部分211aに到達する
ようにしている(図4)。合成樹脂は金属に比し弾性に
富んでおり、手の力による増し締めによって、雄ねじ部
先端111aを雌ねじ部の小径部分211aにねじ込ま
せて締結保持が可能になるからである。タップ8の食付
部81に雌ねじ部211の小径部分211aを担わせる
ようにして、筒部穴に雌ねじを切る(図3)。タップ径
Dが雄ねじ部径d,雌ねじ部の主要径Cに相当し、タッ
プ径D1 はタップ径Dより小径で、雌ねじ径の小径部分
211aを形成する。タップ8をたてる際、深く切り込
まないようにして雌ねじ部211の小径部分211aが
形成される。他に、小径部分211aは、一番タップや
2番タップで浅めの雌ねじを形成しておいて、仕上げタ
ップでねじを切る際には、雌ねじ部211の小径部分2
11aまで切らないようにすることでもよい。新品のケ
ースでは、手の力による増し締めによって浮子本体2に
コネクタ1を螺着した場合でも、なお、増し締めできる
雄ねじ余裕分αが浮子本体2の外に少し出るよう設定す
ると好適となる(図2)。締結度合をチエックでき、ま
た、ねじ部が磨耗によって減ってきた時点でも締結保持
できるからである。符号212は有底筒部の底から張出
す突起を示す。突起212は有底筒部径に等しくした円
筒片になっている。
【0011】一方、下カップ2bには成形段階で碗底か
ら浮子本体2の中心内方に向う柱部22が形成される。
本実施形態のごとく、使用状態で環体17が上側につく
上環付き用の浮子本体2にする場合は、該柱部22に重
量調整用の錘り3が取付けられるところとなる。柱部2
2に金属やセラミックなどからなる所定のリング状錘り
3を挿着させた後、頭をコテ等で熱変形させ押し潰して
該錘り3を下カップ2bに一体化させる。接着剤によっ
て錘り3を下カップ2bに接着固定してもよいが、頭を
潰して錘り3が抜け出ないようにすることによって、熱
カシメ部221aがストッパとなり、下カップ2bと錘
り3の一体化が確実となる。
ら浮子本体2の中心内方に向う柱部22が形成される。
本実施形態のごとく、使用状態で環体17が上側につく
上環付き用の浮子本体2にする場合は、該柱部22に重
量調整用の錘り3が取付けられるところとなる。柱部2
2に金属やセラミックなどからなる所定のリング状錘り
3を挿着させた後、頭をコテ等で熱変形させ押し潰して
該錘り3を下カップ2bに一体化させる。接着剤によっ
て錘り3を下カップ2bに接着固定してもよいが、頭を
潰して錘り3が抜け出ないようにすることによって、熱
カシメ部221aがストッパとなり、下カップ2bと錘
り3の一体化が確実となる。
【0012】上記浮子本体2は、雌ねじ部211のサイ
ズを同じにしながら、浮子本体2の形状,大きさ,カラ
ーの違うものが必要に応じていくつか用意される。ま
た、浮子本体の形状,大きさは同じでも、錘り3の重量
を変えることによって、浮力の違う浮子本体2も適宜取
り揃えられる。
ズを同じにしながら、浮子本体2の形状,大きさ,カラ
ーの違うものが必要に応じていくつか用意される。ま
た、浮子本体の形状,大きさは同じでも、錘り3の重量
を変えることによって、浮力の違う浮子本体2も適宜取
り揃えられる。
【0013】また、ここまで説明した浮子は上環付きの
浮子であるが、別形態として、下カップ2bに固定して
いた錘り3を雌ねじ部211が形成される上カップ2a
に固定して下環付き用の浮子本体2とすることも可能で
ある。図6は、従来の下環付きの浮子で、リング状の錘
り3を有底筒部21に挿着した後、突起212をコテ等
で熱変形させ押し潰して該錘り3を上カップ2aに一体
化させている。突起212を潰したカシメ部212aが
ストッパとなり錘り3と上カップ2aが一体になる。下
環付き用の浮子本体2も雌ねじ部211のサイズを同じ
にしながら、浮子本体の形状,大きさ,浮力,カラーの
違ったものが適宜取り揃えられる。
浮子であるが、別形態として、下カップ2bに固定して
いた錘り3を雌ねじ部211が形成される上カップ2a
に固定して下環付き用の浮子本体2とすることも可能で
ある。図6は、従来の下環付きの浮子で、リング状の錘
り3を有底筒部21に挿着した後、突起212をコテ等
で熱変形させ押し潰して該錘り3を上カップ2aに一体
化させている。突起212を潰したカシメ部212aが
ストッパとなり錘り3と上カップ2aが一体になる。下
環付き用の浮子本体2も雌ねじ部211のサイズを同じ
にしながら、浮子本体の形状,大きさ,浮力,カラーの
違ったものが適宜取り揃えられる。
【0014】このように構成した浮子は、コネクタ1の
環体17に道糸7を通しておけば、該コネクタ1の雄ね
じ部111に浮子本体2の雌ねじ部211を螺合させる
ことによって、コネクタ1への浮子本体の一体化が図れ
るので、道糸7を切らずして所望の浮子本体を取付ける
ことができる。従来法で、道糸7を切って結束処理して
いたその結び目強度の心配から開放される。そして、刻
々と変化する海の状況に合わせて仕掛けを変えていくこ
とになるが、コネクタ1と浮子本体2とはねじ結合であ
るので、誰でもその仕掛けに応じた浮子に簡単に交換で
きる。浮子のカラー、または近場,遠場のケースに応じ
た浮子の大小にもすばやく対処できる。しかも、雄ねじ
部111及び雌ねじ部211が樹脂製で、雌ねじ部21
1の先端ねじ径C1 を雄ねじ部111のねじ径dより小
径にして、コネクタ1を浮子本体2に螺着した際、雄ね
じ部先端111aが雌ねじ部211の小径部分211a
に到達するようにしているので、増し締めによってコネ
クタ1と浮子本体2とを強力に締結できる。ねじ弛み防
止のためのワッシャ,座金,Oリング等を要しない。
環体17に道糸7を通しておけば、該コネクタ1の雄ね
じ部111に浮子本体2の雌ねじ部211を螺合させる
ことによって、コネクタ1への浮子本体の一体化が図れ
るので、道糸7を切らずして所望の浮子本体を取付ける
ことができる。従来法で、道糸7を切って結束処理して
いたその結び目強度の心配から開放される。そして、刻
々と変化する海の状況に合わせて仕掛けを変えていくこ
とになるが、コネクタ1と浮子本体2とはねじ結合であ
るので、誰でもその仕掛けに応じた浮子に簡単に交換で
きる。浮子のカラー、または近場,遠場のケースに応じ
た浮子の大小にもすばやく対処できる。しかも、雄ねじ
部111及び雌ねじ部211が樹脂製で、雌ねじ部21
1の先端ねじ径C1 を雄ねじ部111のねじ径dより小
径にして、コネクタ1を浮子本体2に螺着した際、雄ね
じ部先端111aが雌ねじ部211の小径部分211a
に到達するようにしているので、増し締めによってコネ
クタ1と浮子本体2とを強力に締結できる。ねじ弛み防
止のためのワッシャ,座金,Oリング等を要しない。
【0015】さらに、浮子本体2を構成する上下カップ
2a,2bは、有底筒部21と柱部22を設けて錘り3
を上カップ2a又は下カップ2bのいずれにも固定でき
る構造なので、一つの浮子本体で、上環付き浮子と下環
付き浮子のどちらでも造ることができる。雌ねじ部21
1が同じなので、一つのコネクタ1があれば、上環付き
浮子と下環付き浮子との交換が可能になる。上環又は下
環の両用浮子となる。上環付き浮子にした場合は、図1
のごとく釣り竿9を引っ張った時(白抜き矢印)、海面
Lに浮かぶ浮子の頂部が釣り人の方向に向くので(中黒
矢印)、見易くなり好都合となる。勿論、この状態か
ら、道糸7を切ることなく従来タイプの下環付き浮子に
容易に変更できる。また、錘り3を熱カシメによって上
カップ2a(又は下カップ2b)に固定しているので、
衝撃に弱かった従来の接着剤等に比し、一体化に優れ、
長期使用に耐える。
2a,2bは、有底筒部21と柱部22を設けて錘り3
を上カップ2a又は下カップ2bのいずれにも固定でき
る構造なので、一つの浮子本体で、上環付き浮子と下環
付き浮子のどちらでも造ることができる。雌ねじ部21
1が同じなので、一つのコネクタ1があれば、上環付き
浮子と下環付き浮子との交換が可能になる。上環又は下
環の両用浮子となる。上環付き浮子にした場合は、図1
のごとく釣り竿9を引っ張った時(白抜き矢印)、海面
Lに浮かぶ浮子の頂部が釣り人の方向に向くので(中黒
矢印)、見易くなり好都合となる。勿論、この状態か
ら、道糸7を切ることなく従来タイプの下環付き浮子に
容易に変更できる。また、錘り3を熱カシメによって上
カップ2a(又は下カップ2b)に固定しているので、
衝撃に弱かった従来の接着剤等に比し、一体化に優れ、
長期使用に耐える。
【0016】(2)実施形態2 本実施形態は中通し浮子(以下、単に浮子という。)に
適用したものである。浮子は、コネクタ5と浮子本体6
とを具備する(図7)。コネクタ5は、合成樹脂製の筒
状軸部材で、雄ねじ部511が形成された軸部51の基
端部分に、この軸部径より大きな頭部52を設けてい
る。そして、道糸7の径より大きな透孔53が軸部51
及び頭部52を縦通する(図8)。該頭部52はコネク
タ5に浮子本体6を嵌挿一体化させる際の取付用つまみ
となる。頭部52には、図7のように対向する二箇所に
カット面521が形成される。該カット面521がある
ため、ここを掴んでコネクタ5への浮子本体6の嵌挿一
体化が行い易くなっている。本実施形態では、雄ねじ部
511を軸部51の頭部側の約半分に形成している。こ
のコネクタ5は、雄ねじ部511を浮子本体6の上部に
設けられる雌ねじ部63に螺合することにより、浮子の
上側に螺着固定される。浮子本体の釣り竿側にコネクタ
5が取付けられて使用される。ところで、浮子を海中M
へ投げ入れたときのたなおちを良くするには、軸部51
は雌ねじ部63の長さをもたせながらも、軸部長さをで
きるだけ短くした方が好ましい。軸部長さが短いと、道
糸7が通る透孔53の長さも短くなり、魚の泳層に仕掛
けのサシエを早く到達させることができる。本実施形態
では、どの浮子本体6と交換しても、軸部長さが浮子本
体の縦の長さの2/3以下となるよう設定されている。
適用したものである。浮子は、コネクタ5と浮子本体6
とを具備する(図7)。コネクタ5は、合成樹脂製の筒
状軸部材で、雄ねじ部511が形成された軸部51の基
端部分に、この軸部径より大きな頭部52を設けてい
る。そして、道糸7の径より大きな透孔53が軸部51
及び頭部52を縦通する(図8)。該頭部52はコネク
タ5に浮子本体6を嵌挿一体化させる際の取付用つまみ
となる。頭部52には、図7のように対向する二箇所に
カット面521が形成される。該カット面521がある
ため、ここを掴んでコネクタ5への浮子本体6の嵌挿一
体化が行い易くなっている。本実施形態では、雄ねじ部
511を軸部51の頭部側の約半分に形成している。こ
のコネクタ5は、雄ねじ部511を浮子本体6の上部に
設けられる雌ねじ部63に螺合することにより、浮子の
上側に螺着固定される。浮子本体の釣り竿側にコネクタ
5が取付けられて使用される。ところで、浮子を海中M
へ投げ入れたときのたなおちを良くするには、軸部51
は雌ねじ部63の長さをもたせながらも、軸部長さをで
きるだけ短くした方が好ましい。軸部長さが短いと、道
糸7が通る透孔53の長さも短くなり、魚の泳層に仕掛
けのサシエを早く到達させることができる。本実施形態
では、どの浮子本体6と交換しても、軸部長さが浮子本
体の縦の長さの2/3以下となるよう設定されている。
【0017】浮子本体6は、樹脂成形品(例えば、AB
S樹脂成形品)たる上カップ6aと下カップ6bの結合
一体品で、中心部分に前記コネクタ5に嵌挿し得る貫通
孔61を設けた中空卵状になっている。貫通孔61は浮
子本体6を縦通する。上カップ6aと下カップ6bは、
それぞれ中心部に貫通孔用管部62が起立する半球状の
碗部からなり、両者の接合部分を超音波溶着結合させて
中空部Oのある浮子本体6に仕上げている。上カップ6
aの下縁接合部分は下カップ6bのものより少し小さく
して嵌合一体化を図る。
S樹脂成形品)たる上カップ6aと下カップ6bの結合
一体品で、中心部分に前記コネクタ5に嵌挿し得る貫通
孔61を設けた中空卵状になっている。貫通孔61は浮
子本体6を縦通する。上カップ6aと下カップ6bは、
それぞれ中心部に貫通孔用管部62が起立する半球状の
碗部からなり、両者の接合部分を超音波溶着結合させて
中空部Oのある浮子本体6に仕上げている。上カップ6
aの下縁接合部分は下カップ6bのものより少し小さく
して嵌合一体化を図る。
【0018】そして、上カップ6aの管部ヘッド部分6
2aの内周(貫通孔61)に前記雄ねじ部511に螺合
する雌ねじ部63を形成する(図9)。ここでも、雌ね
じ部63の先端ねじ径は前記雄ねじ部511のねじ径よ
り小径にして、コネクタ5を浮子本体6に螺着した際、
雄ねじ部先端511aが雌ねじ径の小径部分63aに到
達するようにしている。ワッシャ,座金等がなくても、
手の力による増し締めによって、雄ねじ部先端511a
を雌ねじ径の小径部分63aにねじ込ませて締結保持が
できるからである。
2aの内周(貫通孔61)に前記雄ねじ部511に螺合
する雌ねじ部63を形成する(図9)。ここでも、雌ね
じ部63の先端ねじ径は前記雄ねじ部511のねじ径よ
り小径にして、コネクタ5を浮子本体6に螺着した際、
雄ねじ部先端511aが雌ねじ径の小径部分63aに到
達するようにしている。ワッシャ,座金等がなくても、
手の力による増し締めによって、雄ねじ部先端511a
を雌ねじ径の小径部分63aにねじ込ませて締結保持が
できるからである。
【0019】更に、浮子本体6の周方向の一箇所に、外
周より貫通孔61に至る割り溝64を形成する(図
8)。割り溝64を経て横方向より道糸7を貫通孔内に
通した後、予め道糸7に挿着されているコネクタ5に浮
子本体6を嵌挿して回わすことで、雄ねじ部511と雌
ねじ部63とが螺着,結合し、浮子本体6とコネクタ5
との一体化が図られる。本実施形態では、雌ねじ部63
を形成した管部ヘッド部分62aより下方の管部62に
ついて、その内径を大きくし拡径部65を形成する。前
述のたなおちをさらに良くするためである(図10)。
周より貫通孔61に至る割り溝64を形成する(図
8)。割り溝64を経て横方向より道糸7を貫通孔内に
通した後、予め道糸7に挿着されているコネクタ5に浮
子本体6を嵌挿して回わすことで、雄ねじ部511と雌
ねじ部63とが螺着,結合し、浮子本体6とコネクタ5
との一体化が図られる。本実施形態では、雌ねじ部63
を形成した管部ヘッド部分62aより下方の管部62に
ついて、その内径を大きくし拡径部65を形成する。前
述のたなおちをさらに良くするためである(図10)。
【0020】中通し浮子についても、浮子本体6は、雌
ねじ部63のサイズを同じにしながら、浮子本体6の形
状,大きさ,浮力,カラーの違うものが必要に応じてい
くつか用意される。また、浮子本体の形状,大きさは同
じでも、錘り3を偏心して取付けることによって、斜め
浮子となる浮子本体6も適宜取り揃えられる。
ねじ部63のサイズを同じにしながら、浮子本体6の形
状,大きさ,浮力,カラーの違うものが必要に応じてい
くつか用意される。また、浮子本体の形状,大きさは同
じでも、錘り3を偏心して取付けることによって、斜め
浮子となる浮子本体6も適宜取り揃えられる。
【0021】このように構成した中通し浮子は、コネク
タ5を道糸7に通しておけば、その後、道糸7を切らず
して状況に合った浮子本体と交換できる。コネクタ5と
浮子本体6がねじ結合であるので、その取替えはいたっ
て簡単である。図11のごとく形状が同じでも小さくし
たり(イ)、また遠投したいケースでは大きくしたりす
ることができる(ロ)。さらに釣り場の状況に応じて形
状を変えてみたり(ハ)、錘り3が浮子本体6に偏心し
て取付けられた斜め浮子等に容易に交換できる(ニ)。
そして、ねじ結合である弛みの問題も、雌ねじ部63の
小径部分63aにコネクタ5の雄ねじ部511を増し締
めすることによって解消される。一方、道糸7は巻きぐ
せ等により折曲していることが多く、これが従来の中通
し浮子では透孔53で引っ掛ったり止まったりして、中
通し浮子の問題と挙げられていたが、本発明の中通し浮
子は斯る不具合も解決する。コネクタ5を上部にして浮
子を投げ入れると、仕掛け,針の重りで、道糸7は割り
溝64を利用して難なく下に落ちて行く(図10)。さ
らに、軸部51(透孔53)を短くし、また、拡径部6
5の形成によって、道糸7が引っ掛ったり止まったりす
る原因をより確実に取り除き、中通し浮子の従来の問題
点を一挙に解決する。他の構成,作用・効果で実施形態
1と同様のものは説明を省く。実施形態1と同一符号は
同一又は相当部分を示す。
タ5を道糸7に通しておけば、その後、道糸7を切らず
して状況に合った浮子本体と交換できる。コネクタ5と
浮子本体6がねじ結合であるので、その取替えはいたっ
て簡単である。図11のごとく形状が同じでも小さくし
たり(イ)、また遠投したいケースでは大きくしたりす
ることができる(ロ)。さらに釣り場の状況に応じて形
状を変えてみたり(ハ)、錘り3が浮子本体6に偏心し
て取付けられた斜め浮子等に容易に交換できる(ニ)。
そして、ねじ結合である弛みの問題も、雌ねじ部63の
小径部分63aにコネクタ5の雄ねじ部511を増し締
めすることによって解消される。一方、道糸7は巻きぐ
せ等により折曲していることが多く、これが従来の中通
し浮子では透孔53で引っ掛ったり止まったりして、中
通し浮子の問題と挙げられていたが、本発明の中通し浮
子は斯る不具合も解決する。コネクタ5を上部にして浮
子を投げ入れると、仕掛け,針の重りで、道糸7は割り
溝64を利用して難なく下に落ちて行く(図10)。さ
らに、軸部51(透孔53)を短くし、また、拡径部6
5の形成によって、道糸7が引っ掛ったり止まったりす
る原因をより確実に取り除き、中通し浮子の従来の問題
点を一挙に解決する。他の構成,作用・効果で実施形態
1と同様のものは説明を省く。実施形態1と同一符号は
同一又は相当部分を示す。
【0022】尚、本発明においては前記実施例に示すも
のに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で種々
変更できる。コネクタ,浮子本体,錘りの形状,大き
さ,材質等は用途に合わせて適宜選択できる。玉浮子に
は玉子浮子等の膨らみ部分のあるもの全てを含む。
のに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で種々
変更できる。コネクタ,浮子本体,錘りの形状,大き
さ,材質等は用途に合わせて適宜選択できる。玉浮子に
は玉子浮子等の膨らみ部分のあるもの全てを含む。
【0023】
【発明の効果】以上のごとく、本発明に係る釣り用浮子
は、道糸を切ることなく仕掛けの状況に合った浮子に迅
速交換でき、極めて有益である。
は、道糸を切ることなく仕掛けの状況に合った浮子に迅
速交換でき、極めて有益である。
【図1】実施形態1の釣り用浮子で、その全体斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】浮子本体の分解縦断面図である。
【図4】図1の浮子本体上部とコネクタの断面図であ
る。
る。
【図5】コネクタの分解断面図である。
【図6】他形態の釣り用浮子で、その縦断面図である。
【図7】実施形態2の釣り用浮子で、その全体斜視図で
ある。
ある。
【図8】図7の浮子本体の底面図である。
【図9】図7の浮子の縦断面図である。
【図10】図7の浮子の縦断面図である。
【図11】実施形態2の浮子の取付けバリエーションを
示す説明図である。
示す説明図である。
1,5 コネクタ 11,51 軸部 111,511 雄ねじ部 111a,511a 雄ねじ部先端 12,52 頭部 17 環体 2,6 浮子本体 211,63 雌ねじ部 211a,63a 小径部分 53 透孔 61 貫通孔 64 割り溝 7 道糸 C1 先端ねじ径 d ねじ径
Claims (3)
- 【請求項1】 雄ねじ部が形成された軸部の基端部分に
該軸部径より大きな頭部を設け、且つ該頭部に道糸を挿
通し得る環体を設けたコネクタと、前記雄ねじ部に螺合
する雌ねじ部が形成された環付き用の浮子本体と、を具
備することを特徴とする釣り用浮子。 - 【請求項2】 雄ねじ部が形成された軸部の基端部分に
該軸部径より大きな頭部を設け、且つ該頭部及び前記軸
部を縦通する透孔を形成したコネクタと、中心部分に貫
通孔を設け、さらに外周より該貫通孔に至る割り溝を設
けると共に該貫通孔の内周に前記雄ねじ部に螺合する雌
ねじ部を形成した中通し用の浮子本体と、を具備するこ
とを特徴とする釣り用浮子。 - 【請求項3】 前記雄ねじ部及び雌ねじ部が樹脂製で、
且つ、該雌ねじ部の先端ねじ径を前記雄ねじ部のねじ径
より小径にして、前記コネクタを前記浮子本体に螺着し
た際、雄ねじ部先端が雌ねじ部の小径部分に到達するよ
うにした請求項1又は2に記載の釣り用浮子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7360998A JPH11243823A (ja) | 1998-03-07 | 1998-03-07 | 釣り用浮子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7360998A JPH11243823A (ja) | 1998-03-07 | 1998-03-07 | 釣り用浮子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11243823A true JPH11243823A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=13523258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7360998A Pending JPH11243823A (ja) | 1998-03-07 | 1998-03-07 | 釣り用浮子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11243823A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002325532A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Tsuriken:Kk | 環付きアダプタ |
| US6880285B1 (en) * | 2004-05-13 | 2005-04-19 | Bonnie L. Frost | Combined bobber and hook-setting assembly |
| US20090133312A1 (en) * | 2007-02-15 | 2009-05-28 | Gary Bennis | Stem guide and replaceable cartridges |
| JP2011229527A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-17 | Tadayuki Kimura | 釣り用浮子 |
-
1998
- 1998-03-07 JP JP7360998A patent/JPH11243823A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002325532A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Tsuriken:Kk | 環付きアダプタ |
| US6880285B1 (en) * | 2004-05-13 | 2005-04-19 | Bonnie L. Frost | Combined bobber and hook-setting assembly |
| US20090133312A1 (en) * | 2007-02-15 | 2009-05-28 | Gary Bennis | Stem guide and replaceable cartridges |
| US8365459B2 (en) * | 2007-02-15 | 2013-02-05 | Gary Bennis | Stem guide and replaceable cartridges |
| US20130318855A1 (en) * | 2007-02-15 | 2013-12-05 | Gary Bennis | Stem guides and replaceable cartridges |
| JP2011229527A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-17 | Tadayuki Kimura | 釣り用浮子 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050222 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061113 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061121 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070320 |