JPH11244159A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
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- JPH11244159A JPH11244159A JP4579098A JP4579098A JPH11244159A JP H11244159 A JPH11244159 A JP H11244159A JP 4579098 A JP4579098 A JP 4579098A JP 4579098 A JP4579098 A JP 4579098A JP H11244159 A JPH11244159 A JP H11244159A
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- container
- hole
- coupling
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Abstract
となく切削部を回転軸から取り外した際の収納等を容易
とした調理器を提供することにある。 【解決手段】容器1の開口を回転軸20を貫通させる貫
通孔10有する蓋9によって閉蓋し、この蓋9の上に本
体40を載置するとともに、前記容器1内に配置さる調
理具18を、上端部に容器内位置し前記貫通孔10の径
よりもも大きい径の環状鍔部22を有するとともに係合
部25を有する回転軸20と、嵌合孔31aと被係合部
35とを有する切削部30によって構成し、この切削部
30の回転軸20への取り付けを、回転軸20の下部先
端から切削部30の前記嵌合孔31aの上方から挿入し
て取り付けることにより、切削部30のカッター33に
前記環状鍔部22を通過させる大きさの径の貫通孔を形
成させることなく、切削部30を回転軸20に対して着
脱可能とし、カッターの切削面を減少をさせることなの
ない切削部30とした調理器。
Description
容器内にカッターを設けた調理具を配設し、この調理具
を回転駆動する駆動手段を設けた本体を前記容器の開口
を閉蓋した蓋に載置して前記調理具を回転させて容器内
の被調理物をカッターによって切削、攪拌等して調理を
する調理器に関する。
る調理具を、容器の底部から貫通孔を有する筒状部上方
に突設させて、この貫通孔から容器内に突出させた駆動
軸により調理具を回転させる形式の調理器は、いわゆる
フードプロセッサー等として広く使用されている。しか
し、上記形式の調理器は容器の底部から貫通孔を有する
筒状部上方に突設させ調理具を回転させる構成であるた
め、とろろ等の粘性の大きい調理物の調理をする場合等
は、この調理物が前記駆動軸を伝わって貫通孔に入り込
むとともに、外部に流れ出し場合によっては電動機の軸
受部に入り込む場合も生じる。
上方を開口した容器の開口に、駆動手段を設けた本体を
載置して前記調理具を回転させて容器内の被調理物をカ
ッターによって切削ないし攪拌する形式の調理器も知ら
れており、この形式の調理器は上記容器の底部側に駆動
軸を設ける形式の調理器のように、調理物が駆動軸に伝
わって外部に流れ出するというような問題はないもの
の、調理物が容器の開口から飛散し本体に付着すという
事態が生じることから、前記容器の開口に蓋を設け、こ
の蓋の上に前記本体を載置するように構成している。
び図9を参照して説明する。
口した容器210、この容器210の内部に配設される
調理具220、前記容器210の開口211に着脱可能
に設けられる蓋230、前記開口211に蓋230を取
り付けた状態で容器210に載置される本体240等か
ら構成されている。
上方に突出した軸213が設けられており、また、開口
211には嵌合部214が形成されている。
底壁231の外周部に形成した環状壁232とからなる
皿状に形成されるとともに、中央部に貫通孔233が形
成され、また、前記環状壁232の外周面には環状のシ
ールパッキング234が取り付けれており、蓋230を
前記開口211に嵌合した際は前記パッキング234が
容器210の嵌合部214に圧接し、容器内の液体の外
部への漏れ出しが防止されるようになっている。
示すようにカッター221が取り付けられた円筒状の基
台部222とこの基台部222の中央部にから上方に突
出して設けられた軸部223とから構成されている。そ
して、前記軸部223の上端部には被カップリング22
4が形成されており、このカップリング224は前記蓋
220の貫通孔233を挿通可能な外径に形成されてい
る。また、軸部223の前記被カップリング224の下
方には、前記蓋230に形成した貫通孔233の直径よ
りも径大な直径とした環状鍔225が形成されており、
この環状鍔225は貫通孔233の近傍に位置するよう
になっており、回転するカッター221によって撹拌さ
れる容器210内の調理物等の液体が前記貫通孔233
から蓋230の外部に漏れ出すことを防止するようにな
っている。
26が一体に取り付けられた底板227が取り付けられ
ており、この軸受226は前記容器の底壁212に取り
付けられた軸213と嵌合するものである。
この筐体241内に内臓された図示しない電動機、この
電動機の回転力を伝達するとともに前記調理具220の
軸部233に設けられた被カップリング224と着脱可
能なカップリング242が設けられた伝達軸243等か
ら構成されている。
する場合は、本体240および蓋230を取り外した状
態の容器210に、前記調理具220を軸受226を軸
213に嵌合させて容器210内に配設し、ついで、容
器210内に所望の調理をするに必要な調理材料を入れ
た後、開口211に蓋230を取り付ける。この状態で
は前記被カップリング224は、蓋230の底壁231
に形成した貫通孔233を貫通するとともに、環状鍔2
25は貫通孔233の近傍に位置している。
上に載置する。そして、本体240を載置するとカップ
リング242は被カップリング224と係合する。
示しない駆動スイッチをを閉成操作すると、調理具22
0は回転し調理材料はカッター221によって切削ある
いは攪拌されて調理がされるものである。調理後は本体
240を取り外して、蓋230を取り外して他の容器に
移す。
した調理具220を上部に配置した本体240によって
駆動するようにするとともに、蓋230に形成した貫通
孔233の径よりも径大な環状鍔225を軸部223に
形成したことから、調理物が粘性を有する場合であって
も、軸部223を伝わって外部に出ることもなく、ま
た、液状の調理物も前記環状鍔225によって前記貫通
孔233からの流出は防止できるものである。
台部222とカッター221とは一体に形成されている
ことから、このカッターではできない調理をする場合
は、他の調理具と交換しなけらばならない。つまり、複
数の調理具を個別に準備しておく必要があり、また、調
理具220は基台部222、軸部223およびカッター
221とが一体になっていることから、不使用時に収納
する場合の取扱いが不便であるとともに大きな収納スペ
ースを必要とするものである。
けた基台222を軸部223に対して着脱可能にし、各
種のカッターを設けた基台部を軸部223に交換可能に
取り付ける構成として、調理しようとする調理物に応じ
てカッターを交換する構成が考えられる。しかし、この
ような構成とした場合は、基台部223の中央部に前記
環状鍔225を通過させるために環状鍔225の外径よ
りも大きな直径の貫通孔を設けることが必要となり、そ
の結果カッターの切削部あるいは円盤状のカッターでは
切削面が小さくなり切削効率が低下するという問題が生
じる。
理器のうち、調理具を容器の底部側から駆動する形式の
ものでは、粘性のある調理物の場合に調理物が駆動軸を
伝わって外部に流れ出すという問題がある。また、調理
具を容器の上方から調理具を駆動するとともに蓋の貫通
孔からの調理物の漏れ出しを防止する環状鍔を有する形
式のものでは、前記形式のもののように調理物が駆動軸
を伝わって外部に流れ出すという問題はないものの、複
数の調理具を備える構成とした場合は取扱が不便である
等の問題があり、この問題を解決するように交換可能な
カッターを複数準備するようにすると前記環状鍔を貫通
させることに起因しカッターの切削部が小さくなり切削
効率が低下してしまうという問題がある。
題を解決するものであり、請求項1記載の発明は、底部
に軸受部を有するとともに上方を開口した容器と、中央
部に貫通孔を有し前記容器の開口に着脱自在に設けられ
る蓋と、下端部に前記軸受部と嵌合する被軸受部を上端
部に前記貫通孔を貫通する被カップリングをそれぞれ有
するとともに前記蓋の下側に位置し前記貫通孔に近接し
た部位にこの貫通孔より径大な環状鍔部を有しこの環状
鍔部と前記被軸受部との間の外周に係合部を設けた回転
軸および中央部に前記回転軸に摺動可能な嵌合孔とこの
嵌合孔の周壁に前記係合部に係合する被係合部が形成さ
れた筒状部を有するとともにカッターを備え、前記回転
軸の下端部を前記嵌合孔の上側から挿入し係合部を被係
合部に係合させて回転軸に取り付けられる切削部からな
り前記容器内に配設される調理具と、駆動手段およびこ
の駆動手段により駆動され前記回転軸に設けられた被カ
ップリングと係脱自在に係合するカップリングを備えた
本体とを備えた調理器としたものである。
を、下端部に容器の軸受部と嵌合する被軸受部を、上端
部に蓋の貫通孔を貫通する被カップリングを有するとと
もに蓋の容器側に位置し前記貫通孔に近接した部位にこ
の貫通孔より径大な環状鍔部を有し、この環状鍔部と被
軸受部との間の外周に係合部を設けた回転軸と、中央部
に前記回転軸に摺動可能な嵌合孔とこの嵌合孔の周壁に
前記係合部に係合する被係合部が形成された筒状部を有
するとともにカッターを備えた切削部とから構成し、前
記回転軸の下端部を前記切削部の嵌合孔の上側から挿入
するようにしたことから、切削部に形成する嵌合孔を小
さくできるためカッターの切削部を小さくすることなく
着脱可能な切削部とすることができるという作用を有す
るものである。
載の発明において、係合部と被係合部との係合代を調理
具が容器の底部に位置したとき非係合状態となるように
設定した調理器としたものである。
1記載の発明において、回転軸の係合部と切削部の被係
合部との係合代を調理具が容器の底部に位置したとき非
係合状態となるように設定したことから、請求項1記載
の発明の作用に加えて、切削部が軸部の所定位置から外
れて容器の底部に落下した際に切削部の回転を停止させ
て、切削部の異常回転を防止できるという作用を有する
ものである。
載の発明において、前記調理具に設けた被係合部を筒状
部の周壁に形成され上方を開放した軸方向に沿っう挿入
溝とこの挿入溝の下端にこの挿入溝に連続するとともに
回転方向に沿う係止溝とからなる係合溝によって構成
し、前記回転軸に設けた係合部を回転軸の周面に形成さ
れ前記係合溝に挿脱可能な係止突起によって構成すると
ともに、前記調理具が容器の底部に位置したとき前記係
止突起は前記挿入溝から離脱するように設定した調理器
としたものである。
2記載の発明において、前記調理具に設けた被係合部を
筒状部の周壁に形成され上方を開放した軸方向に沿う挿
入溝とこの挿入溝の下端にこの挿入溝に連続するととも
に回転方向に沿う係止溝とからなる係合溝によって構成
し、前記回転軸に設けた係合部を回転軸の周面に形成さ
れ前記係合溝に挿脱可能な係止突起によって構成すると
ともに、前記調理具が容器の底部に位置したとき前記係
止突起は前記挿入溝から離脱するように設定したことか
ら、請求項2記載に発明の作用に加えて、回転軸を、そ
の係止突起を切削部の筒状部の挿入溝に挿入し、回転軸
を回転方向に回すことによて切削部の回転軸への取り付
けが容易であるるとともに、回転中の切削部と回転軸の
結合を確実にできるという作用を有するものである。
部を有するとともに上方を開口した容器と、中央部に貫
通孔を有し前記容器の開口に着脱自在に設けられる蓋
と、下端部に結合手段を上端部に前記貫通孔を貫通する
被カップリングをそれぞれ有するとともに前記蓋の下側
に位置し前記貫通孔に近接した部位にこの貫通孔より径
大な環状鍔部を有しこの環状鍔部と前記結合手段との間
の外周に係合部を設けた第一の軸部と、下端部に容器の
底部に設けた軸受部に嵌合する被軸受部を、上部に前記
結合手段と結合する被結合手段をそれぞれ有するととも
にこの被結合手段と前記被軸受部との間の部位に調理具
を支持する支持面を有する第二の軸部とからなる回転軸
および中央部に前記第一の軸部が摺動可能な嵌合孔と前
記係合部に係合する被係合部が形成された筒状部を有す
るとともにカッターを備え前記第一の軸部の下端部を前
記嵌合孔の上側から挿入し係合部を被係合部に係合させ
るとともに第二軸部を嵌合孔の下方から挿入して被結合
手段を結合手段と結合させることにより回転軸に取り付
けられる切削部からなり前記容器内に配設される調理具
と、駆動手段およびこの駆動手段により駆動され前記回
転軸に設けられた被カップリングと係脱自在に係合する
カップリングを備えた本体とを備えた調理器としたもの
である。
を、下端部に結合手段を上端部に蓋の貫通孔を貫通する
被カップリングを有するとともに前記蓋の容器側に位置
し前記貫通孔に近接した部位にこの貫通孔より径大な環
状鍔部を、この環状鍔部と前記結合手段との間の外周に
係合部を設けた第一の軸部と、下端部に容器の底部に設
けた軸受部に嵌合する被軸受部を、上部に前記結合手段
と結合する被結合手段を有するとともにこの被結合手段
と前記被軸受部との間の部位に調理具を支持する支持面
を有する第二の軸部とからなる回転軸と、中央部に前記
第一の軸部が摺動可能な嵌合孔と前記係合部に係合する
被係合部が形成された筒状部を有するとともにカッター
を備え、前記第一の軸部の下端部を前記嵌合孔の上側か
ら挿入し係合部を被係合部に係合させるとともに第二の
転部を嵌合孔の下方からする挿入して被結合手段を結合
部手段に結合させることにより回転軸に取り付けられる
切削部とから構成したことから、切削部に形成する嵌合
孔を小さくできるためカッターの切削部を小さくするこ
となく着脱可能な切削部とすることができるという作用
を有するものである。
載の発明において、カップリングと被カップリングとの
係合代を第一の軸部の下端が容器に底部に位置したとき
非係合状態となるように設定した調理器としたものであ
る。
4記載の発明において、カップリングと被カップリング
との係合代を第一の軸部の下端が容器に底部に位置した
とき非係合状態となるように設定したことから、請求項
5記載の発明の作用に加えて、第二の軸部が回転中に破
損等が生じ第一の軸部が容器の底部に落下したとして
も、カップリングと被カップリングとが非係合状態とな
ることから第一の軸部および切削部の回転を確実に停止
させることができるため第一の軸部および切削部の異常
回転を防止できるという作用を有するものである。
を図1ないし図5に基づいて説明する。
の容器に載置される本体40とから構成されている。そ
して、前記容器1は、上方に開口2が設けられた有底筒
状に形成され、底壁3の中央部には隆起部4が設けら
れ、この隆起部4には軸受部としての軸受5が設けられ
ている。
周壁の径より径大な環状の段部2aが形成され、また、
前記開口2の口縁部には注口8が形成されており、この
注口8と反対側には把手7が設けられている。
蓋されるようになっており、この蓋9は中央部に貫通孔
10が設けられた底壁11とこの底壁11の外周部に上
方に向けて形成した略垂直の環状壁12とからなり上方
を開口13とした皿状に形成され、前記環状壁12の上
方部には前記容器1の開口2の口縁上端面に支持される
径大な環状のフランジ14が形成されている。なお、前
記貫通孔10の開口縁には環状突出壁10aが容器1の
内方に向けて突出形成されている。また、前記底壁11
の下方に向けて形成した垂下壁13aが設けられ、この
垂下壁13aの外周には嵌合部15が形成され、この嵌
合部15にはゴム等の弾性部材からなるとともに断面方
形状の環状に形成されたシール体16が取着され、容器
1内からの液体等の漏れ出しを防止している。
方に突設した環状壁10bによって形成された挿入孔1
0cが形成されている。
ンジ14より上方に突出させて形成した環状突出壁17
が設けられている。
れる調理具18について説明する。この調理具18は、
図1、図2に示すように回転軸20とこの回転軸20に
着脱可能な切削部30とから構成されている。
2に示すように軸20の方線方向に突出した係合片21
aが形成された被カップリングとしての凸状カップリン
グ21が設けられており、この凸状カップリング21の
下方に位置して前記蓋9の貫通孔10より径大な環状鍔
部22が設けられている。
3が設けられている。また、図1に示すように前記調理
具18が容器1内に所定の状態で配設されたときは、前
記凸状カップリング21は前記蓋9に設けられた貫通孔
10を貫通し蓋9の挿入孔10c内に位置し、また、前
記環状鍔部22は容器1の内側に位置するとともに前記
貫通孔10に近接した位置に位置するようにして前記軸
20に設けられている。
示すように前記容器1の底壁3に設けた軸受5と嵌合す
る被軸受部としての嵌合軸24が設けられており、ま
た、回転軸20の長手方向略中間部つまり環状鍔部22
と前記嵌合軸24との間に位置する部位の外周には一対
の係合部25が設けられている。
転軸20の回転方向(図2の矢印a方向)に沿って形成
された係止突起25aとこの係止突起25aの回転方向
進行方向と反対側つまり回転方向後端部側に軸方向に沿
って形成されるとともに、係止段部25bを有するばね
掛突起25cとから構成されている。なお、前記係止突
起25aの下端面は円弧面に形成されている。
0が摺動可能に嵌合する嵌合孔31aを有する筒状部3
1、この筒状部31の軸方向中間部に一体に形成された
合成樹脂等からなる円盤状の基板32およびこの基板3
2の上面に放射状に刃33aが形成された円盤状の金属
板から形成され図示しないねじ等によって取り付けられ
たカッター33とから構成されている。
下端部に回転方向に沿って形成された係止溝34a、こ
の係止溝34aの回転方向後端側に軸方向に沿うととも
にこの係止溝34aに連続し、上方を開放して形成され
た挿入溝34bとからなるL字状溝34が形成されてい
る。
の周壁31bの互いに対向して一対形成され、このL字
状溝34は前記回転軸20に形成した係合部25と係脱
可能な被係合部35を構成するものである。
図3に示すように、前記回転軸20に形成した係止突起
25aの幅寸法L2よりも僅かに大きく設定されてお
り、また、係止溝34aの軸方向つまり間口寸法L3は
係止突起25aの軸方向寸法L4よりも僅かに大きく設
定されている。また、係止突起25aの回転方向先端か
らばね掛突起25bの回転方向先端縁までの寸法L5は
前記係止溝34aの周方向つまり奥行き寸法L6よりも
僅かに大きく設定されている。
面には断面半円形状の凹溝36が形成されており、この
凹溝36には弾性線材からなり互いに対向する終端を接
離可能としてリング状に形成され直径を可変とした係止
ばね37が嵌合状態にして取り付けられている。この係
止ばね37は前記回転軸20に形成された係止段部25
bを係止するようになっているものである。
ける場合は、回転軸20の下端先端(嵌合軸24側)を
筒状部31の嵌合孔31aの上方から、係止突起25a
の下端が挿入溝34bの下端に当接するまで挿入する。
なお、この挿入の過程において円弧面に形成された係止
突起25aの下端面は前記係止ばね37に当接し(図5
(A)参照)、挿入につれてこの係止ばね37を外側に
押し拡げつつ下方に移動し(図5(B)参照)、そし
て、係止突起25aの下端面が挿入溝34bの下端に当
接する直前に係止ばね37は係止部25bの先端を乗り
越えるとと同時に復元し係止部25bの上面に位置して
係止段部25bに係止する(図5(C)参照)。
ね37は挿入溝34bの部分では外側に押し拡げられて
凹溝36から離脱状態となるが、挿入溝34bと直交す
る部分およびこの近傍では逆に凹溝36に強く嵌合する
力が作用することから、前記挿入の過程において係止ば
ね37は凹溝36から外れることはないものである。
切削部30をこれと反対方向に向けて両者を相対的に回
動させる。このことによって、係止突起25aは係止溝
34aに係止されて、回転軸20は筒状部31から軸方
向への抜止がされるとともに、係止突起25aの先端が
係止溝34aの奥壁に当接し回転軸20の回転力は切削
部30に伝達される、つまり回転軸20と切削部30と
は一体的に回転するものである。
成している係止突起25aを形成する位置は、図4に示
すように、容器1の底壁3つまり隆起部4の上面から係
止突起25aの下端面までの距離L7を、切削部30が
回転軸20の下方に移動し筒状部31の下端面が前記隆
起部4の上面に当接した状態における隆起部4の上面か
ら筒状部31の上端面までの距離L8よりも大きくなる
位置としているものである。このことによって、例えば
調理開始時あるいは調理中に何等かの事情により切削部
30の係止溝34aから前記係止突起25aが抜けて、
切削部30が下方に移動つまり容器1の底部に落下した
としても、前記係止突起25aは挿入溝34bから完全
に抜ける、つまり、係合部25と被係合部35とは非係
合状態となるため、回転軸20が回動したとしても切削
部30は回転することがないものである。
40の本体ケースは上部ケース41と下部ケース42と
からなっており、これら両ケース41、42は図示しな
いねじにより結合されている。また、上部ケース41の
外周部には嵌合部41cが形成されている。
41の一端側には貫通孔41bが設けられ、この貫通孔
41bに常時ばね82によって上方に押し上げられてい
る操作体80に設けた操作釦81がその釦軸81aを上
下動自在に貫通させて設けられており、また、前記操作
釦81を下方向に押し下げることにより回動片83を介
して閉成されるスイッチ84が設けられている。
この底壁42の周囲に一体に形成され前記蓋9の環状壁
12の内径よりも径小な環状壁42bとからなる皿状に
形成され、また、前記環状壁42bには前記蓋9の環状
突出壁17が嵌入する環状溝42eが形成されている。
また、下部ケース42の外周には蓋9のフランジ14に
載置される環状の載置面42cが形成され、また、下部
ケース42の底壁42aの中央部には、蓋9に形成した
環状壁10bを貫通させる貫通孔42dが形成されてい
る。
ケース41の嵌合部41cと嵌合する嵌合縁部42fが
形成されており、この嵌合縁部42fを嵌合部41cに
嵌合させて上述したように図示しないねじによって両ケ
ースは結合されるものである。また、図1に示すように
下部ケース42には上方に向けて突設した複数(図1で
は2個を図示)の取付ボス44が形成されている。
駆動手段としてのモーター46は緩衝体44aを介して
前記取付ボス44に取り付けられた取付枠45にねじ4
4bによって取り付けられている。そしてモーター46
の回転軸46aには径小のプーリー47が取り付けられ
ている。また、前記取付枠45には軸受48が取着さ
れ、この軸受48に軸支された図示しない軸の一端側に
は径大なプーリー50が取り付けられ他端側には傘歯車
51が取り付けられている。そして、前記プーリー47
と径大プーリー50にはベルト52が掛けられている。
付けられており、この軸受53には一端を例えばCリン
グ54により抜け止めされれるとともに他端側に前記傘
歯車51と噛合する傘歯車55が取り付けられた軸53
aが軸支されている。そして、この傘歯車55には図に
おいて下方に延出したに図示しない軸が設けられ、この
軸の先端部は前記凸状カップリング21と係脱自在なカ
ップリングとしての凹状カップリング57が設けられ、
この凹状カップリング57は本体40が容器1を閉蓋し
て取り付けられた蓋9の上に載置された状態では前記蓋
9に設けた挿入孔10c内に位置するようになってい
る。また、凹状カップリング57の中央部には前記軸2
0の先端部に設けた芯出突起23と嵌合する嵌合穴57
aが形成されている。
の状態で取り付けられたときは、図1に示すように調理
具18は下側に設けた嵌合軸24を前記底壁3に設けた
軸受5に、また、上端部に設けた芯出突起23を前記軸
56の嵌合穴57aにそれぞれ嵌合することにより芯出
しされて容器1内で回転できるようになっている。
明する。
30を取り付けて組み立てられた調理具18を、前記回
転軸20の下端部に設けた嵌合軸24を容器1の底壁3
に設けた軸受5に嵌合させて容器1内に配置する。つい
で、容器1内に調理をするに必要な調理材料を入れ、つ
いで蓋9を容器1に開口2に取り付け開口2を閉蓋す
る。なお、この蓋9を取り付ける際に、貫通孔10に回
転軸20に設けた凸状カップリング21を貫通させる。
状態では、回転軸20のフランジ部22は蓋9の開口2
に接近しており、液状物は前記開口2から外部に漏れ出
さないようになっている。この漏れは蓋9に上部に形成
された前記環状壁10bによってさらに確実に防止され
るようになっている。
2を蓋9によって閉蓋した状態では、回転軸20に設け
た凸状カップリング21は前記挿入孔10c内に位置し
ている。
57に凸状カップリング21を嵌合させつつ蓋9の上に
載置する。この状態では、調理具18は回転軸20の嵌
合軸24の下端部を容器1の底壁3に設けた軸受5に嵌
合し、また、上端部は芯出突起23を凹状カップリング
57の嵌合穴57aに嵌合し、芯出しされて容器1内に
回転可能に配設されている。
るとスイッチ84は閉成しモーター46が駆動し、モー
ター46の回転力は小径プーリー47、ベルト52、径
大プーリー50などを介して凹状カップリング57に伝
達され、凹状カップリング57と係合している凸状カッ
プリング21を介して調理具18が回転し調理材料はカ
ッター33の刃33aによって切削あるいは攪拌されて
調理がなされるものである。
は調理中に何等かの事情により切削部30の係止溝34
aから前記係止突起25aが抜けて、切削部30が下方
に移動つまり容器1の底部に落下したとしても、前記係
止突起25aは挿入溝34bから完全に抜けるため、回
転軸20が回動したとしても切削部30は回転すること
がないものである。
20の下端部を切削部30に筒状部31の嵌合孔31a
の上方から挿入するようにしたことから、回転軸20の
上部に蓋9の貫通孔からの調理物の漏れ出しを防止する
環状鍔部22を形成したとしても、カッター33の切削
部あるいは切削面を小さくすることなく着脱可能とする
ことができるものである。
代を調理具18が容器1の底部に位置したとき非係合状
態となるように設定したことから、係合が外れて切削部
30が容器1の底部に落下し際に、回転軸20が回転し
たとしても切削部30の回転を停止させて切削部30の
異常回転を防止できるものである。
を、筒状部31の周壁31bに形成され上方を開放した
軸方向に沿っう挿入溝34bとこの挿入溝34bに連続
するとともに回転方向に沿う係止溝34aとからなる係
合溝によって構成し、また、前記回転軸20に設けた係
合部25を回転軸20の周面に形成され係止突起25a
によって構成したことから、回転軸20と切削部30と
の取り付けが容易であるとともに、回転中の切削部30
と回転軸20の結合を確実にできるものである。また、
切削部30が容器1の底部に落下したとしても係止突起
25aが挿入溝34bから離脱するように設定したこと
から、回転中に切削部30が容器1の底部に落下しても
異常回転を防止できるものである。
ね37は切削部30を回転軸20に取り付ける際に仮止
めをするためのものであり、したがって、この係止ばね
37は省略することもできるものであり、この係止ばね
37を省略する構成とした場合は、回転軸20に形成し
た係止段部25bを有するばね掛突起25cも省略し係
止突起25aのみ形成すればよい。このように係止突起
25aのみとした場合においても、この係止突起25a
を係止溝34aに係止させることにより仮止めをできる
ものであり、回転中には係止突起25aは係止溝34a
から外れることがないものである。しかし、上記実施の
形態のように係止ばね37を設けた場合はより確実に仮
止めができるという利点がある。
に底部つまり底壁3に設けた軸受部は、回転軸20の被
軸受部である嵌合軸24が嵌合する軸受5によって構成
したが、これは逆の構成つまり底壁3に設けた軸受部を
嵌合軸によって形成し、回転軸20の被軸受部を前記嵌
合軸に嵌合する軸受によって構成するようにしてもよい
ものである。
30に設けた被係合部35を筒状部31の周壁31bを
切欠いたL字状溝によって構成したが、これは前記周壁
31bの内周面にL字状の凹溝を形成することによって
構成してもよいものである。
6および図7に基づいて説明する。なお、この第二の実
施の形態の上記第一の実施の形態と相違する構成は、調
理具を構成する回転軸と切削部の構成および容器の底部
に設けた軸受部の構成であり、その他の構成は第一の実
施の形態と同一であることから、第一の実施の形態と同
一構成部分については同一符号を付し、その説明も省略
する。
図に示すように回転軸120と切削部160とから構成
されており、そして、前記回転軸120は、第一の軸部
130と第二の軸部140とから構成されている。
ように上端部には回転軸130の方線方向に突出した係
合片131aが形成された被カップリングとしての凸状
カップリング131が設けられており、この凸状カップ
リング131の下方に位置して前記蓋の貫通孔10より
径大な環状鍔部132が設けられている。
起133が設けられている。そして、図6に示すように
前記調理具118が容器1内に所定の状態で配設された
ときは、前記凸状カップリング131は前記蓋9に設け
られた貫通孔10を貫通し蓋9の底壁11の挿入孔10
c内に位置し、また、前記環状鍔部132は容器1の内
側に位置するとともに前記貫通孔10に近接した位置に
位置するようにして前記第一の軸部130に設けられて
いる。
2の下方に位置して、周面に中心線を通り放射状に突設
された、一対の係合突起135aからなる係合部135
が設けられており、また、前記第一の軸部130の下端
部には結合手段136が設けられている。
部130の前記一対の係合突起135aと直交する周面
に下端部を開放とした軸方向に沿って形成され、互いに
対向して設けられた一対の切欠溝137、この一対の切
欠溝137の軸方向中間部と直交して周壁に形成した凹
溝138aに嵌合するリング状の係止ばね138とから
構成されている。なお、前記係止ばね138は、上記第
一の実施の形態と同様にその直径は可変するように構成
されている。また、前記凹溝138aの深さは、後述す
る第二の軸部140に設けられた係止突起147を係止
ばね138が乗り越える際に、この係止ばね138の外
周が第一の軸部130の周面から突出しない深さに設定
されているものである。
すように下端部から軸方向に向けて芯出穴139が形成
されている。
すように径大軸部141とこの径大軸部141に上方に
一体に形成した径小軸部145とから構成されており、
前記径大軸部141には図6に示すように被軸受部とし
ての軸受142が設けられている。また、径大軸部14
0の上面は前記第一の軸部130の下端面を受ける支持
面143となっている。
軸部130に設けられた結合手段136と係脱可能な被
結合手段146が設けられいる。、この被結合手段14
6は、径小軸部145の周面に放射状に突設された係止
突起147から構成され、また、係止突起147の上方
先端は前記係止ばね138を係止する鉤状に形成された
係止部147aとなっており、また、この係止部147
aの上面は下方に向かって傾斜する傾斜面147bとな
っている。
の軸部130に設けた芯出穴139に嵌合する芯出突起
148が形成されている。
部140との結合は、第二の軸部140の径小軸部14
5の先端を、係止突起147を前記切欠溝137に対応
させつつ挿入すると、係止突起147の傾斜面17bに
よって前記係止ばね138を押し拡げつつ切欠溝137
に入り込む。そして、係止部147aの先端が係止ばね
138を乗り越えると係止ばね138が復元し、係止部
147aに係止され、また、この時芯出突起148は第
一の軸部130の芯出穴139に嵌合する。したがっ
て、第二の軸部140は第一の軸部130と軸心を一致
した状態で結合されるとともに、係止突起147は切欠
溝138によって回転方向に係止されることから回転方
向に対しても一体化されるものである。
うに上方つまり内側に向けて突出させて取り付けて軸受
部としての嵌合軸150が設けられており、この嵌合軸
150には鍔部151が形成されており、この鍔部15
1の上面は前記第二の軸部140に設けた軸受142の
下端面を受けるようになっている。
摺動可能に嵌合する嵌合孔161aを有する筒状部16
1、この筒状部161の軸方向中間部に一体に形成され
た合成樹脂等からなる円盤状の基板162およびこの基
板162の上面に放射状に刃163aが係止された円盤
状の金属板から形成され図示しないねじ等によって取り
付けられたカッター163とから構成されている。
には軸方向に沿って形成された係止溝164が形成され
ている。
40とによって構成される回転軸120に切削部160
を取り付けて調理具118として組み立てる組み立て方
を説明する。
孔161aに、上方から係合突起135aを筒状部16
1の係止溝164に対応させつつ第一の軸部130の先
端を挿入する。このとき第一の軸部130の下端面は筒
状部161の下端面とほぼ面一となっている。
ように、第二の軸部140の径小軸部145の先端を、
係止突起147を前記切欠溝137の対応させつつ係止
部147aの先端が係止ばね138を乗り越えるまで挿
入する。このことによって、芯出突起148は第一の軸
部130の芯出穴139に嵌合するとともに係止ばね1
38によって係止されて、第二の軸部140は第一の軸
部130と軸心を一致した状態で結合される。
二の軸部140とが結合されると、前記切削部160は
筒状部161の下端面は第二の軸部140の前記支持面
143に当接し、また、第二の軸部140の係止部14
7が係止ばね138に係止されることから上下方向の動
きを規制されて第一の軸部130と第二の軸部140つ
まり回転軸120に取り付けられるものである。
8は、第二の軸部140の軸受142を容器1の底壁3
に設けた嵌合軸150に嵌合させて容器1内に配置し蓋
体9を容器1の開口2に取り付け開口2を閉蓋する。つ
いで本体40を蓋体9の上に載置して取り付けて凹状カ
ップリング57を蓋体9の挿入孔10c内に位置してい
る凸状カップリング131に係合さる。このことによっ
て調理具118は下部を第二の軸部140に軸受142
を容器1の底壁3に設けた嵌合軸150に支持され、上
部を芯出突起133を嵌合孔57aに支持されて容器1
内に正常な状態つまり使用状態として配設される。
ように正常に配置された状態において、前記第一の軸部
130の下端部つまり第二の軸部140を取り除いたと
きに容器1に底部つまり底壁3に当接する下端面と、容
器1の前記底部との寸法L10は、前記本体40の凹状
カップリング57と第二の軸部130の凸状カップリン
グ121の係合代の寸法L11よりも大きく設定されて
いる。このことによって、第二の軸部140をセットし
忘れた場合あるいは調理中に破損等何等かの事情により
第二の軸部140が第一の軸部130から外れ切削部1
60とともに第一の軸部130が容器の底部に落下した
としても、第一の軸部130の下端部と容器1の前記底
部との寸法L10が凹状カップリング57と凸状カップ
リング121の係合代の寸法L11よりも大きいことか
ら、凸状カップリング121は凹状カップリング57か
ら離脱するため、第一の軸部130および切削部160
は回転することがなく、これら両者が異常状態で回転す
ることはないものである。
ける動作つまり使用は、上記第一の実施の形態の調理器
と同様であることからその説明は省略する。
調理具を、下端部に結合手段136を、また、上端部に
蓋体9の貫通孔10を貫通する凸状カップリング121
を有するとともに蓋体9の容器1側に位置し前記貫通孔
10に近接した部位にこの貫通孔10より径大な環状鍔
部132およびこの環状鍔部132と結合手段136と
の間の外周に係合突起135aを設けた第一の軸部13
0、下端部に容器1の底壁3に設けた嵌合軸150に嵌
合する軸受142を、また、上部に前記結合手段136
と結合する被結合手段146を有するとともに、切削部
160を支持する支持面143を有する第二の軸部14
0とからなる回転軸120と、中央部に前記第一の軸部
130が嵌合する嵌合孔161aと係合溝164が形成
された筒状部161を有するとともにカッターを備えた
切削部160とにより構成し、第一の軸部130を切削
部160の嵌合孔161aの上方から挿入し、第二の軸
部140を切削部160の下側方向から第一の軸部13
0に結合するようにしたことからカッター163の切削
面を小さくすることなく着脱可能なカッターとすること
ができるものである。
リング131との係合代の寸法L11を第一の軸部13
0の下端部と容器1の前記底部との寸法L10よりも小
さく設定したことから、第二の軸部140をセットし忘
れた場合あるいは回転中第二の軸部140に破損等が生
じた場合、凹状カップリング57と凸状カップリング1
42が非係合状態となることから第一の軸部130およ
び切削部160の回転を確実に停止させることができる
ため第一の軸部130および切削部160の異常回転を
確実に防止できるものである。
被係合部を筒状部161に形成した切欠溝164によっ
て形成したが、切欠とせずに筒状部161の内周面に軸
方向に沿う凹状溝として形成してもよいものである。
第二の軸部140に設ける被軸受部を嵌合軸とし、容器
1に設けた軸受部を軸受としてもよいものである。
実施の形態においては、切削部30および160に向け
たカッター33および163を、いわゆるおろし用カッ
ターとした場合について説明したが、これは薄切りをす
るスライス用カッター、粉砕用カッター等各種のカッタ
ーを取り付けた切削部とすることができるものである。
そして、これら各種カッターを用いるようにいた場合は
切削部を所望の調理に合わせて交換すればよい。また、
不使用時には切削部は回転軸20または120から取り
外すことができることから、収納時に暈ばることがなく
広い収納スペースを必要としないものである。
の開口2を閉蓋した蓋9の上に本体40を配置する構成
としたが、これはカップリングである凹状カップリング
57を蓋9の上方に位置させる構成であれば、モーター
46を設けた本体40は容器1の側方あるいは下方に配
設する構成としてもよいものである。
明は、調理具を、下端部に容器の軸受部と嵌合する被軸
受部を、上端部に蓋の貫通孔を貫通する被カップリング
を有するとともに蓋の容器側に位置し前記貫通孔に近接
した部位にこの貫通孔より径大な環状鍔部を有し、この
環状鍔部と被軸受部との間の外周に係合部を設けた回転
軸と、中央部に前記回転軸に摺動可能な嵌合孔とこの嵌
合孔の周壁に前記係合部に係合する被係合部が形成され
た筒状部を有するとともにカッターを備えた切削部とか
ら構成し、前記回転軸の下端部を前記切削部の嵌合孔の
上側から挿入するようにしたことから、切削部に形成す
る嵌合孔を小さくできるためカッターの切削部を小さく
することなく着脱可能な切削部とすることができるとい
う効果を有するものである。
載の発明において、回転軸の係合部と切削部の被係合部
との係合代を調理具が容器の底部に位置したとき非係合
状態となるように設定したことから、請求項1記載の発
明の効果に加えて、切削部が軸部の所定位置から外れて
容器の底部に落下した際に切削部の回転を停止させて、
切削部の異常回転を防止できるという効果を有するもの
である。
載の発明において、前記調理具に設けた被係合部を筒状
部の周壁に形成され上方を開放した軸方向に沿う挿入溝
とこの挿入溝の下端にこの挿入溝に連続するとともに回
転方向に沿う係止溝とからなる係合溝によって構成し、
前記回転軸に設けた係合部を回転軸の周面に形成され前
記係合溝に挿脱可能な係止突起によって構成するととも
に、前記調理具が容器の底部に位置したとき前記係止突
起は前記挿入溝から離脱するように設定したことから、
請求項2記載に発明の効果に加えて、回転軸を、その係
止突起を切削部の筒状部の挿入溝に挿入し、回転軸を回
転方向に回すことによて切削部の回転軸への取り付けが
容易であるるとともに、回転中の切削部と回転軸の結合
を確実にできるという効果を有するものである。
下端部に結合手段を上端部に蓋の貫通孔を貫通する被カ
ップリングを有するとともに前記蓋の容器側に位置し前
記貫通孔に近接した部位にこの貫通孔より径大な環状鍔
部を、この環状鍔部と前記結合手段との間の外周に係合
部を設けた第一の軸部と、下端部に容器の底部に設けた
軸受部に嵌合する被軸受部を、上部に前記結合手段と結
合する被結合手段を有するとともにこの被結合手段と前
記被軸受部との間の部位に調理具を支持する支持面を有
する第二の軸部とからなる回転軸と、中央部に前記第一
の軸部が摺動可能な嵌合孔と前記係合部に係合する被係
合部が形成された筒状部を有するとともにカッターを備
え、前記第一の軸部の下端部を前記嵌合孔の上側から挿
入し係合部を被係合部に係合させるとともに第二の転部
を嵌合孔の下方からする挿入して被結合手段を結合部手
段に結合させることにより回転軸に取り付けられる切削
部とから構成したことから、切削部に形成する嵌合孔を
小さくできるためカッターの切削部を小さくすることな
く着脱可能な切削部とすることができるという効果を有
するものである。
載の発明において、カップリングと被カップリングとの
係合代を第一の軸部の下端が容器に底部に位置したとき
非係合状態となるように設定したことから、請求項5記
載の発明の効果に加えて、第二の軸部が回転中に破損等
が生じ第一の軸部が容器の底部に落下したとしても、カ
ップリングと被カップリングとが非係合状態となること
から第一の軸部および切削部の回転を確実に停止させる
ことができるため第一の軸部および切削部の異常回転を
防止できるという効果を有するものである。
図。
削部の被係合部の関係を示す図。
に位置した際の係合部と被係合部との関係を示す図。
ねに係止される過程を示した図で、(A)はばね掛突起
が係止ばねの上方に位置した状態、(B)はばね掛突起
が係止ばねを押し拡げている状態、(C)はばね掛突起
の係止段部が係止ばねに係止された助状態である。
Claims (5)
- 【請求項1】 底部に軸受部を有するとともに上方を開
口した容器と、中央部に貫通孔を有し前記容器の開口に
着脱自在に設けられる蓋と、下端部に前記軸受部と嵌合
する被軸受部を上端部に前記貫通孔を貫通する被カップ
リングをそれぞれ有するとともに前記蓋の下側に位置し
前記貫通孔に近接した部位にこの貫通孔より径大な環状
鍔部を有しこの環状鍔部と前記被軸受部との間の外周に
係合部を設けた回転軸および中央部に前記回転軸に摺動
可能な嵌合孔とこの嵌合孔の周壁に前記係合部に係合す
る被係合部が形成された筒状部を有するとともにカッタ
ーを備え、前記回転軸の下端部を前記嵌合孔の上側から
挿入し係合部を被係合部に係合させて回転軸に取り付け
られる切削部からなり前記容器内に配設される調理具
と、駆動手段およびこの駆動手段により駆動され前記回
転軸に設けられた被カップリングと係脱自在に係合する
カップリングを備えた本体とを備えたことを特徴とする
調理器。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明において、係合部と
被係合部との係合代を調理具が容器の底部に位置したと
き非係合状態となるように設定したことを特徴とする調
理器。 - 【請求項3】 請求項2記載の発明において、前記調理
具に設けた被係合部を筒状部の周壁に形成され上方を開
放した軸方向に沿っう挿入溝とこの挿入溝の下端にこの
挿入溝に連続するとともに回転方向に沿う係止溝とから
なる係合溝によって構成し、前記回転軸に設けた係合部
を回転軸の周面に形成され前記係合溝に挿脱可能な係止
突起によって構成するとともに、前記調理具が容器の底
部に位置したとき前記係止突起は前記挿入溝から離脱す
るように設定したことを特徴とする調理器。 - 【請求項4】 底部に軸受部を有するとともに上方を開
口した容器と、中央部に貫通孔を有し前記容器の開口に
着脱自在に設けられる蓋と、下端部に結合手段を上端部
に前記貫通孔を貫通する被カップリングをそれぞれ有す
るとともに前記蓋の下側に位置し前記貫通孔に近接した
部位にこの貫通孔より径大な環状鍔部を有しこの環状鍔
部と前記結合手段との間の外周に係合部を設けた第一の
軸部と、下端部に容器の底部に設けた軸受部に嵌合する
被軸受部を、上部に前記結合手段と結合する被結合手段
をそれぞれ有するとともにこの被結合手段と前記被軸受
部との間の部位に調理具を支持する支持面を有する第二
の軸部とからなる回転軸および中央部に前記第一の軸部
が摺動可能な嵌合孔と前記係合部に係合する被係合部が
形成された筒状部を有するとともにカッターを備え前記
第一の軸部の下端部を前記嵌合孔の上側から挿入し係合
部を被係合部に係合させるとともに第二軸部を嵌合孔の
下方から挿入して被結合手段を結合手段と結合させるこ
とにより回転軸に取り付けられる切削部からなり前記容
器内に配設される調理具と、駆動手段およびこの駆動手
段により駆動され前記回転軸に設けられた被カップリン
グと係脱自在に係合するカップリングを備えた本体とを
備えたことを特徴とする調理器。 - 【請求項5】 請求項4記載の発明において、カップリ
ングと被カップリングとの係合代を第一の軸部の下端が
容器に底部に位置したとき非係合状態となるように設定
したことを特徴とする調理器。
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|---|---|---|---|
| JP04579098A JP3650521B2 (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04579098A JP3650521B2 (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP3650521B2 JP3650521B2 (ja) | 2005-05-18 |
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| JP04579098A Expired - Fee Related JP3650521B2 (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3650521B2 (ja) |
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