JPH11244218A - 靴洗浄装置 - Google Patents

靴洗浄装置

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JPH11244218A
JPH11244218A JP7327198A JP7327198A JPH11244218A JP H11244218 A JPH11244218 A JP H11244218A JP 7327198 A JP7327198 A JP 7327198A JP 7327198 A JP7327198 A JP 7327198A JP H11244218 A JPH11244218 A JP H11244218A
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shoe
cleaning
shoes
liquid
section
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JP7327198A
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Shuichi Shibayama
修一 柴山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多量の靴を連続して洗浄することが可能な靴
洗浄装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 靴洗浄装置により靴Sを洗浄する場合に
は、搬入部2において、左右一対の靴Sを靴支持部11
に装着するとともに、中敷または靴ひもを収納部12に
収納する。そして、支持機構1によりこれらの靴Sおよ
び中敷または靴ひもを、予備洗浄部3、分解処理部4、
洗浄部5および濯ぎ部6に順次搬送して靴S等の洗浄を
行った後、この靴S等を脱水部7および乾燥部8に順次
搬送して靴S等を乾燥し、しかる後、この靴S等を搬出
部9において支持機構1より取り外し、靴洗浄装置から
搬出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、靴を洗浄するた
めの靴洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】靴を洗浄する場合においては、一般的に
は、家庭において手洗いで洗浄されている。
【0003】また、靴を多量に洗浄するための靴洗浄装
置としては、洗浄槽内に靴を搬入し、この洗浄槽内に搬
入された靴に対して洗浄液を供給することにより靴の洗
浄を行うものが知られている(例えば実用新案登録第3
033436号、実開昭63−163764号公報
等)。また、靴を洗浄する洗浄ブラシをさらに有する靴
洗浄装置も提案されている(例えば特開昭64−524
32号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の靴洗浄
装置は、いずれも、洗浄槽内に靴を搬入した上で、この
洗浄槽内に搬入された靴に対して洗浄液を供給すること
により靴を洗浄する構成である。このため、複数の靴を
洗浄するためには、洗浄槽に対する靴の搬入動作と搬出
動作とを繰り返し実行する必要があり、多量の靴を連続
して洗浄するためには多大な時間を要するという問題が
ある。
【0005】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたものであり、多量の靴を連続して洗浄することが可
能な靴洗浄装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、靴を複数の処理ユニットに順次搬送することにより
洗浄する靴洗浄装置であって、靴を支持して搬送するた
めの支持機構と、前記支持機構により支持されて搬送さ
れる靴に対して洗浄用の液体を供給する液体供給手段
と、前記支持機構により支持されて搬送される靴に当接
して当該靴の表面を洗浄するブラシ手段とを有する洗浄
部と、前記支持機構により支持されて搬送される靴に対
して温風を供給する温風供給手段を有する乾燥部とを備
えたことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記支持機構は、靴の内部における踵
部分に当接する第1の当接部と、靴の内部におけるつま
先部分に当接する第2の当接部と、前記第1の当接部と
前記第2の当接部との間の距離を変更可能な状態で連結
する連結機構とを有している。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記支持機構には、左右一対の靴を支
持するために前記靴支持部が対をなして配設されるとと
もに、靴の中敷または靴ひもを収納するための収納部が
さらに配設されている。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項2または
請求項3いずれかに記載の発明において、前記靴支持部
に対して着脱自在に構成され、前記靴支持部に支持され
た靴の内部に洗浄用の液体または乾燥用の温風を供給す
る供給管をさらに有している。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項2乃至請
求項4いずれかに記載の発明において、前記第1の当接
部と前記第2の当接部とは、多孔性部材より構成されて
いる。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項1乃至請
求項5いずれかに記載の発明において、前記液体供給手
段は、洗浄用の液体を貯留する洗浄液貯留槽から構成さ
れている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1〜図5はこの発明に係る靴
洗浄装置を示す側面概要図である。
【0013】この靴洗浄装置は、左右一対の靴Sを支持
する靴支持部11と靴Sの中敷または靴ひもを収納する
ための収納部12とを各々有する複数の支持機構1と、
図1に示す搬入部2および予備洗浄部3と、図2に示す
分解処理部4と、図3に示す洗浄部5と、図4に示す濯
ぎ部6および脱水部7と、図5に示す乾燥部8および搬
出部9とから構成される。
【0014】そして、この靴洗浄装置においては、搬入
部2において、左右一対の靴Sを靴支持部11に装着す
るとともに、中敷または靴ひもを収納部12に収納し、
支持機構1によりこれらの靴Sおよび中敷または靴ひも
(以下、必要に応じ「靴S等」という)を、処理ユニッ
トとしての予備洗浄部3、分解処理部4、洗浄部5およ
び濯ぎ部6に順次搬送して靴S等の洗浄処理を行った
後、この靴S等を処理ユニットとしての脱水部7および
乾燥部8に順次搬送して靴S等を乾燥処理し、しかる
後、この靴S等を搬出部9において支持機構1より取り
外し、靴洗浄装置から搬出する構成となっている。
【0015】以下、上述した各部の構成について説明す
る。
【0016】先ず、支持機構1の構成について説明す
る。
【0017】この支持機構1は、図1に示すように、左
右一対の靴Sを支持するための一対の靴支持部11と、
中敷または靴ひもを収納するための収納部12とを有す
る。これらの靴支持部11および収納部12は、各々連
結棒13、14を介して支持杆15に連結されている。
また、この支持杆15は、案内レール16に沿って摺動
する案内部材17に接続されている。このため、一対の
靴支持部11および収納部12は、図示しない起動源か
らの駆動を受け、案内レール16に沿って移動する。
【0018】なお、この支持機構1は、多数の靴Sを連
続して処理するため、靴洗浄装置内に多数配設されてい
る。
【0019】次に、この支持機構1における靴支持部1
1の構成について説明する。図6は、靴支持部11の構
成を示す側面概要図であり、図7および図8はその部分
拡大図である。
【0020】この靴支持部11は、靴Sの内部における
踵部分に当接する第1の当接部21と、靴Sの内部にお
けるつま先部分に当接する第2の当接部22と、第1の
当接部21と前記第2の当接部22との間の距離を変更
可能な状態で連結するリンク機構23とを有する。
【0021】前記第1の当接部21は、L型金具32
(図7参照)を介して連結棒13と連結されている。ま
た、リンク機構23は、前記連結棒13の内部に収納さ
れた昇降杆24と、連結棒13の下端部に配設された軸
25を中心に揺動可能なアーム26と、このアーム26
に穿設された長孔27と昇降杆24とを連結するアーム
28と、アーム28の先端部に連結するアーム29とを
有する。そして、第2の当接部22は、このアーム29
の先端部に配設された軸31と連結されている。
【0022】上記連結棒13とこの連結棒13の内部に
収納された昇降杆24との間には、バネ33が配設され
ている。このバネ33は、昇降杆24を上昇させること
により、第1の当接部21と第2の当接部22とを互い
に近接する方向に付勢する作用を有する。また、連結棒
13には、図8に示すように、バネ34の作用により、
昇降杆24に形成された複数の凹部35と係合して昇降
杆24の上方向への移動を規制するストッパー36が配
設されている。さらに、昇降杆24には、昇降杆24を
昇降させるためのレバー38が付設されている。なお、
連結棒13は、バネ40を介して上述した支持杆15と
連結されている。
【0023】このような構成を有する靴支持部11にお
いて、昇降杆24が上昇位置にある状態においては、図
7において実線で示すように、リンク機構23の作用に
より第1の当接部21と第2の当接部22とは互いに接
近した状態となる。この状態において、レバー38を操
作して昇降杆24を下降させれば、図6および図7の仮
想線で示すように、リンク機構23の作用により第1の
当接部21と第2の当接部22とが互いに離隔する。
【0024】この靴支持部11に靴Sを支持せしめる際
には、オペレータが靴S操作し、第1の当接部21と第
2の当接部22を靴Sの内部に挿入する。
【0025】しかる後、レバー38を操作して昇降杆2
4を下降させる。これにより、第1の当接部21と第2
の当接部22とが互いに離隔する方向に移動する。そし
て、昇降杆24は、ストッパー36の作用により固定さ
れる。このため、靴Sは第1の当接部21と第2の当接
部22とにより確実に固定され、支持される。また、後
述する洗浄工程において、靴Sに型くずれが生ずること
を防止することができる。
【0026】なお、前記アーム26は、軸25のまわり
に配設されたバネ37の作用により、昇降杆24と離隔
する方向(図6において軸25を中心に反時計回りに回
転する方向)に付勢されている。これにより、後述する
靴Sの洗浄処理工程において、靴Sにおけるヒール部の
高さにかかわらず、靴Sを洗浄に適した角度に保持して
適切に洗浄することが可能となる。
【0027】また、第1、第2の当接部21、22は、
多数の孔部が穿設された多孔性部材より構成されてい
る。このため、靴Sの内部における第1、第2の当接部
21、22との当接部分へも洗浄液や温水等の液体ある
いは高圧の空気や温風等の気体の到達が可能となり、靴
Sの内部全域を適切に洗浄することができる。
【0028】なお、図12に示すように、上述したリン
ク機構23におけるアーム28に換えて、可撓性の弾性
部材93を使用してもよい。また、この場合において、
図13に示すように、弾性部材93と第2の当接部22
とを直接接続するようにしてもよい。
【0029】また、図8に示すストッパー36にかえ
て、図14に示すように、連結棒13に形成された凹部
と係合する球体94と、図示しないバネ等の作用により
この球体94を連結棒方向に付勢する押圧部95に連結
されたレバー96とを有するストッパー97を使用して
もよい。
【0030】再度図6を参照して、上記靴支持部11に
おける連結棒13には、液体供給排出ユニット41を装
着するための係止部39が付設されている。
【0031】この液体供給排出ユニット41は、図9に
示すように、後述する予備洗浄、分解処理、洗浄および
濯ぎ行程において、靴Sの内部に洗浄液や分解処理液あ
るいは温水等の液体を供給するための液体供給管42
と、靴Sの内部に残存する液体を吸引して排出するため
の液体排出管43と、これらの液体供給管42および液
体排出管43を支持して上記係止部39に装着するため
の支持部44とを有する。液体供給管42の先端部に
は、そこから噴出する液体による洗浄効果を高めるため
のスクリュウ状の羽部材45が配設されている。
【0032】なお、後述する脱水および乾燥工程におい
て、靴Sの内部に圧縮空気や温風や高圧の空気等の気体
を供給する場合においては、図10に示すように、上記
液体供給管42と同様の気体供給管52のみを有し、上
記液体排出管43のような気体排出管は省略した気体供
給ユニット51が使用される。
【0033】次に、この支持機構1における収納部12
の構成について説明する。図11は、収納部12の構成
を示す斜視図である。
【0034】この収納部12は、中敷または靴ひもを収
納して搬送するためのものであり、中敷または靴ひもを
収納するための連結棒14に支持された網目状の部材よ
りなる篭部55を有する。
【0035】また、収納部12における連結棒14に
は、篭部55内に収納された中敷または靴ひもに対し
て、洗浄液や分解処理液あるいは温水等の液体または圧
縮空気や温風や高圧の空気等の気体を供給するための流
体供給管56を装着するための係止部57が配設されて
いる。
【0036】次に、予備洗浄部3の構成について説明す
る。
【0037】この予備洗浄部3は、靴S等に付着した泥
等を取り除くためのものであり、図1に示すように、温
水を貯留する予備洗浄槽61と、支持機構1に支持され
て搬送される靴S等に向けてその斜め上方から温水を噴
出する一対の温水噴出ノズル63と、支持機構1に支持
されて搬送される靴S等に向けてその下方から温水を噴
出する一対の温水噴出ノズル64と、予備洗浄槽61の
下面に沿って配設された複数の案内ローラ65とを有す
る。
【0038】なお、予備洗浄部3の前段には、温水を供
給、排出する液体供給排出ユニット41を靴支持部11
に、また、温水を供給する流体供給管56を収納部12
に、各々装着するための装着部68が設置されている。
この装着部68においては、図示しない搬送ロボットま
たはオペレータにより、靴支持部11に対して液体供給
排出ユニット41が、また、収納部12に対して流体供
給管56が各々装着される。
【0039】また、予備洗浄部3の後段には、温水を供
給、排出する液体供給排出ユニット41を靴支持部11
から、また、温水を供給する流体供給管56を収納部1
2から、各々取り外すための取り外し部69が設置され
ている。この取り外し部69においては、図示しない搬
送ロボットまたはオペレータにより、液体供給排出ユニ
ット41と流体供給管56とが取り外される。
【0040】なお、上記案内ローラ65は、支持機構1
における靴支持部11に支持された靴Sの下面に当接し
て自由に回転することにより靴Sを案内するためのもの
である。この案内ローラ65は、搬入部2から、予備洗
浄部3、分解処理部4、洗浄部5、濯ぎ部6、脱水部
7、乾燥部8および搬出部9に至る全ての行程において
配設されている。
【0041】ただし、スニーカを洗浄する場合等、洗浄
すべき靴の種類によっては、この案内ローラ65を省略
することも可能である。
【0042】次に、分解処理部4の構成について説明す
る。
【0043】この分解処理部4は、靴S等に付着した汚
れを分解処理するためのものであり、図2に示すよう
に、漂白剤等の分解処理液を貯留する分解処理槽66
と、分解処理槽66に貯留された分解処理液に対して超
音波振動を付与する超音波発信子67とを有する。
【0044】なお、分解処理部4の前段には、分解処理
液を供給、排出する液体供給排出ユニット41を靴支持
部11に、また、分解処理液を供給する流体供給管56
を収納部12に、各々装着するための装着部70が設置
されている。この装着部70においては、図示しない搬
送ロボットまたはオペレータにより、靴支持部11に対
して液体供給排出ユニット41が、また、収納部12に
対して流体供給管56が各々装着される。
【0045】また、分解処理部4の後段には、分解処理
液を供給、排出する液体供給排出ユニット41を靴支持
部11から、また、分解処理液を供給する流体供給管5
6を収納部12から、各々取り外すための取り外し部8
0が設置されている。この取り外し部80においては、
図示しない搬送ロボットまたはオペレータにより、液体
供給排出ユニット41と流体供給管56とが取り外され
る。
【0046】次に、洗浄部5の構成について説明する。
【0047】この洗浄部5は、靴Sを洗浄液とブラシと
により、また、中敷または靴ひもを洗浄液により洗浄す
るためのものであり、図3に示すように、洗浄液を貯留
する洗浄槽71と、支持機構1における靴支持部11に
支持されて搬送される靴Sの側面を洗浄するための洗浄
ブラシ72と、この靴Sの前部、甲部および後部を洗浄
するための洗浄ブラシ73と、この靴Sの底部を洗浄す
るための洗浄ブラシ74とを有する。上述した各ブラシ
72、73、74は各々図示しない移動機構と接続され
ており、靴支持部11に支持されて搬送される靴Sの表
面の所定箇所と当接する構成となっている。
【0048】なお、洗浄部5の前段には、洗浄液を供
給、排出する液体供給排出ユニット41を靴支持部11
に、また、洗浄液を供給する流体供給管56を収納部1
2に、各々装着するための装着部75が設置されてい
る。この装着部75においては、図示しない搬送ロボッ
トまたはオペレータにより、靴支持部11に対して液体
供給排出ユニット41が、また、収納部12に対して流
体供給管56が各々装着される。
【0049】また、洗浄部5の後段には、洗浄液を供
給、排出する液体供給排出ユニット41を靴支持部11
から、また、洗浄液を供給する流体供給管56を収納部
12から、各々取り外すための取り外し部79が設置さ
れている。この取り外し部79においては、図示しない
搬送ロボットまたはオペレータにより、液体供給排出ユ
ニット41と流体供給管56とが取り外される。
【0050】次に、濯ぎ部6の構成について説明する。
【0051】この濯ぎ部6は洗浄工程において靴S等に
供給された洗浄液を洗い流すためのものであり、図4に
示すように、温水を貯留する濯ぎ槽76と、支持機構1
に支持されて搬送される靴S等に向けてその斜め上方か
ら温水を噴出する一対の温水噴出ノズル77と、支持機
構1に支持されて搬送される靴S等に向けてその下方か
ら温水を噴出する一対の温水噴出ノズル78とを有す
る。
【0052】なお、濯ぎ部6の前段には、温水を供給、
排出する液体供給排出ユニット41を靴支持部11に、
また、温水を供給する流体供給管56を収納部12に、
各々装着するための装着部81が設置されている。この
装着部81においては、図示しない搬送ロボットまたは
オペレータにより、靴支持部11に対して液体供給排出
ユニット41が、また、収納部12に対して流体供給管
56が各々装着される。
【0053】また、濯ぎ部6の後段には、温水を供給、
排出する液体供給排出ユニット41を靴支持部11か
ら、また、温水を供給する流体供給管56を収納部12
から、各々取り外すための取り外し部82が設置されて
いる。この取り外し部82においては、図示しない搬送
ロボットまたはオペレータにより、液体供給排出ユニッ
ト41と流体供給管56とが取り外される。
【0054】次に、脱水部7の構成について説明する。
【0055】この脱水部7は、濯ぎ行程において靴S等
に供給された温水を脱水するためのものであり、支持機
構1に支持されて搬送される靴S等に向けてその斜め上
方から高圧の空気を噴出する一対の空気噴出ノズル83
と、支持機構1に支持されて搬送される靴S等に向けて
その下方から高圧の空気を噴出する一対の空気噴出ノズ
ル84とを有する。
【0056】なお、脱水部7の前段には、高圧の空気を
供給する気体供給ユニット51を靴支持部11に、ま
た、高圧の空気を供給する流体供給管56を収納部12
に、各々装着するための装着部85が設置されている。
この装着部85においては、図示しない搬送ロボットま
たはオペレータにより、靴支持部11に対して気体供給
ユニット51が、また、収納部12に対して流体供給管
56が各々装着される。
【0057】また、脱水部7の後段には、高圧の空気を
供給する気体供給ユニット51を靴支持部11から、ま
た、高圧の空気を供給する流体供給管56を収納部12
から、各々取り外すための取り外し部86が設置されて
いる。この取り外し部86においては、図示しない搬送
ロボットまたはオペレータにより、気体供給ユニット5
1と流体供給管56とが取り外される。
【0058】次に、乾燥部8の構成について説明する。
【0059】この乾燥部8は、脱水行程において脱水さ
れた靴S等を乾燥するためのものであり、支持機構1に
支持されて搬送される靴S等に向けてその斜め上方から
温風を噴出する多数の温風噴出ノズル87と、支持機構
1に支持されて搬送される靴S等に向けてその下方から
高圧の空気を噴出する多数の温風噴出ノズル88とを有
する。
【0060】なお、乾燥部8の前段には、温風を供給す
る気体供給ユニット51を靴支持部11に、また、温風
を供給する流体供給管56を収納部12に、各々装着す
るための装着部89が設置されている。この装着部89
においては、図示しない搬送ロボットまたはオペレータ
により、靴支持部11に対して気体供給ユニット51
が、また、収納部12に対して流体供給管56が各々装
着される。
【0061】また、乾燥部8の後段には、温風を供給す
る気体供給ユニット51を靴支持部11から、また、温
風を供給する流体供給管56を収納部12から、各々取
り外すための取り外し部91が設置されている。この取
り外し部91においては、図示しない搬送ロボットまた
はオペレータにより、気体供給ユニット51と流体供給
管56とが取り外される。
【0062】次に、上述した構成を有する靴洗浄装置に
おいて靴Sを洗浄する洗浄動作について説明する。
【0063】先ず、靴Sから中敷や靴ひもを取り外す。
そして、この中敷や靴ひもを、支持機構1における収納
部12の篭部55内に収納する。
【0064】また、左右一対の靴Sを、一対の靴支持部
11により支持せしめる。この靴支持部11に靴Sを支
持せしめる際には、オペレータが靴Sを操作し、第1の
当接部21と第2の当接部22を靴Sの内部に挿入す
る。しかる後、レバー38を操作して昇降杆24を下降
させ、第1の当接部21と第2の当接部22とが互いに
離隔する方向に移動させることにより、靴Sを第1の当
接部21と第2の当接部22とにより固定する。
【0065】この状態において、支持機構1を案内レー
ル16に沿って移動させる。この支持機構1の移動に伴
い、靴Sの下面は回転自在な案内ローラ65により押圧
され、案内される。
【0066】このとき、支持機構1における連結棒13
はバネ40を介して支持杆15と連結されていることか
ら、ヒール部が高い靴Sを洗浄する場合においては、案
内ローラ65がヒール部の下面を押圧することにより連
結棒13が靴Sとともに上昇する。一方、靴支持部11
におけるアーム26は、軸25のまわりに配設されたバ
ネ37の作用により昇降杆24と離隔する方向(図6に
おいて軸25を中心に反時計回りに回転する方向)に付
勢されていることから、靴Sの先端部と案内ローラ65
との当接状態は維持される。このため、靴Sにおけるヒ
ール部の高さにかかわらず、靴Sを洗浄処理に適した角
度位置に保持して適切に洗浄することが可能となる。
【0067】支持機構1が予備洗浄部3前段の装着部6
8に到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオペレ
ータにより、靴支持部11に温水を供給するための液体
供給排出ユニット41が、また、収納部12に温水を供
給するための流体供給管56が各々装着される。
【0068】支持機構1が予備洗浄部3に到達すれば、
支持機構1により支持された靴S等は予備洗浄槽61内
に貯留された温水中に浸漬される。また、この靴S等
は、温水噴射ノズル64、65から温水の噴射を受け
る。これにより、靴S等が予備洗浄される。
【0069】また、液体供給排出ユニット41における
液体供給管42から、靴Sの内部に温水を噴出する。こ
れにより、靴Sの内部も温水により予備洗浄される。こ
のとき、前述したように、靴支持部11における第1、
第2の当接部21、22は多数の孔部が穿設された多孔
性部材より構成されていることから、靴Sの内部全域を
温水により適切に予備洗浄することができる。さらに、
このとき、流体供給管56から、収納部12における篭
部55内に収納された中敷または靴ひもに対して温水を
供給する。これにより、篭部55内に収納された中敷ま
たは靴ひもも、温水により十分に予備洗浄される。
【0070】支持機構1がさらに移動し、靴S等が予備
洗浄槽61に貯留された温水の液面より上方に移動すれ
ば、液体供給排出ユニット41における液体排出管43
により、靴Sの内部に残存する温水を吸引して排出す
る。
【0071】支持機構1が予備洗浄部3後段の取り外し
部69に到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオ
ペレータにより、靴支持部11から温水を供給するため
の液体供給排出ユニット41が、また、収納部12から
温水を供給するための流体供給管56が、各々取り外さ
れる。
【0072】支持機構1が分解処理部4前段の装着部7
0に到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオペレ
ータにより、靴支持部11に分解処理液を供給するため
の液体供給排出ユニット41が、また、収納部12に分
解処理液を供給するための流体供給管56が各々装着さ
れる。
【0073】また、支持機構1が分解処理部4に到達す
れば、支持機構1により支持された靴S等は分解処理槽
66内に貯留された分解処理液中に浸漬される。このと
き、この分解処理液は超音波発信子により数メガヘルツ
〜数百メガヘルツ程度の超音波振動を付与されているこ
とから、靴Sに付着した汚れを容易に靴Sから分離する
ことができる。
【0074】また、液体供給排出ユニット41における
液体供給管42から、靴Sの内部に分解処理液を噴出す
る。これにより、靴Sの内部も分解処理液により分解処
理される。このとき、前述したように、靴支持部11に
おける第1、第2の当接部21、22は多数の孔部が穿
設された多孔性部材より構成されていることから、靴S
の内部全域を分解処理液により適切に分解処理すること
ができる。さらに、このとき、流体供給管56から、収
納部12における篭部55内に収納された中敷または靴
ひもに対して分解処理液を供給する。これにより、篭部
55内に収納された中敷または靴ひもも、分解処理液に
より十分に分解処理される。
【0075】支持機構1がさらに移動し、靴S等が分解
処理槽66に貯留された分解処理液液面より上方に移動
すれば、液体供給排出ユニット41における液体排出管
43により、靴Sの内部に残存する分解処理液を吸引し
て排出する。
【0076】支持機構1が分解処理部4後段の取り外し
部80に到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオ
ペレータにより、靴支持部11から分解処理液を供給す
るための液体供給排出ユニット41が、また、収納部1
2から分解処理液を供給するための流体供給管56が、
各々取り外される。
【0077】支持機構1が洗浄部5前段の装着部75に
到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオペレータ
により、靴支持部11に洗浄液を供給するための液体供
給排出ユニット41が、また、収納部12に洗浄液を供
給するための流体供給管56が各々装着される。
【0078】支持機構1が洗浄部5に到達すれば、支持
機構1により支持された靴S等は洗浄槽71内に貯留さ
れた洗浄液中に浸漬される。そして、靴Sは、その側面
を洗浄するための洗浄ブラシ72と、その前部、甲部お
よび後部を洗浄するための洗浄ブラシ73と、その底部
を洗浄するための洗浄ブラシ74とによりその全面を洗
浄される。
【0079】また、液体供給排出ユニット41における
液体供給管42から、靴Sの内部に洗浄液を噴出する。
これにより、靴Sの内部も洗浄液により洗浄される。こ
のとき、前述したように、靴支持部11における第1、
第2の当接部21、22は多数の孔部が穿設された多孔
性部材より構成されていることから、靴Sの内部全域を
洗浄液により適切に洗浄することができる。さらに、こ
のとき、流体供給管56から、収納部12における篭部
55内に収納された中敷または靴ひもに対して洗浄液を
供給する。これにより、篭部55内に収納された中敷ま
たは靴ひもも、洗浄液により十分に洗浄される。
【0080】支持機構1がさらに移動し、靴S等が洗浄
槽71に貯留された洗浄液液面より上方に移動すれば、
液体供給排出ユニット41における液体排出管43によ
り、靴Sの内部に残存する洗浄液を吸引して排出する。
【0081】支持機構1が洗浄部5後段の取り外し部7
9に到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオペレ
ータにより、靴支持部11から洗浄液を供給するための
液体供給排出ユニット41が、また、収納部12から洗
浄液を供給するための流体供給管56が、各々取り外さ
れる。
【0082】支持機構1が濯ぎ部6前段の装着部81に
到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオペレータ
により、靴支持部11に温水を供給するための液体供給
排出ユニット41が、また、収納部12に温水を供給す
るための流体供給管56が各々装着される。
【0083】支持機構1が濯ぎ部6に到達すれば、支持
機構1により支持された靴S等は濯ぎ槽76内に貯留さ
れた温水中に浸漬される。また、この靴S等は、温水噴
射ノズル77、78から温水の噴射を受ける。これによ
り、靴S等に付着した洗浄液が洗い流される。
【0084】また、液体供給排出ユニット41における
液体供給管42から、靴Sの内部に温水を噴出する。こ
れにより、靴Sの内部の洗浄液も洗い流される。さら
に、このとき、流体供給管56から、収納部12におけ
る篭部55内に収納された中敷または靴ひもに対して温
水を供給する。これにより、篭部55内に収納された中
敷または靴ひもも、そこに付着した洗浄液を十分に洗い
流される。
【0085】支持機構1がさらに移動し、靴S等が濯ぎ
槽76に貯留された温水液面より上方に移動すれば、液
体供給排出ユニット41における液体排出管43によ
り、靴Sの内部に残存する温水を吸引して排出する。
【0086】支持機構1が濯ぎ部6後段の取り外し部8
2に到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオペレ
ータにより、靴支持部11から温水を供給するための液
体供給排出ユニット41が、また、収納部12から温水
を供給するための流体供給管56が、各々取り外され
る。
【0087】支持機構1が脱水部7前段の装着部85に
到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオペレータ
により、靴支持部11に高圧の空気を供給するための気
体供給ユニット51が、また、収納部12に高圧の気体
を供給するための流体供給管56が各々装着される。
【0088】支持機構1が脱水部7に到達すれば、支持
機構1により支持された靴S等は、空気噴出ノズル8
3、84から高圧の空気を噴出される。これにより、靴
S等は脱水される。
【0089】また、気体供給ユニット51における気体
供給管52から、靴Sの内部に高圧の空気を噴出する。
これにより、靴Sの内部も十分に脱水される。さらに、
このとき、流体供給管56から、収納部12における篭
部55内に収納された中敷または靴ひもに対して高圧の
空気を供給する。これにより、篭部55内に収納された
中敷または靴ひもも、十分に脱水される。
【0090】支持機構1が脱水部7後段の取り外し部8
6に到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオペレ
ータにより、靴支持部11から高圧の空気を供給するた
めの気体供給ユニット51が、また、収納部12から高
圧の空気を供給するための流体供給管56が、各々取り
外される。
【0091】支持機構1が乾燥部8前段の装着部89に
到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオペレータ
により、靴支持部11に温風を供給するための気体供給
ユニット51が、また、収納部12に温風を供給するた
めの流体供給管56が各々装着される。
【0092】支持機構1が乾燥部8に到達すれば、支持
機構1により支持された靴S等は、温風噴出ノズル8
7、88から温風を噴出される。これにより、靴S等は
乾燥される。
【0093】また、気体供給ユニット51における気体
供給管52から、靴Sの内部に温風を噴出する。これに
より、靴Sの内部も十分に乾燥される。さらに、このと
き、流体供給管56から、収納部12における篭部55
内に収納された中敷または靴ひもに対して温風を供給す
る。これにより、篭部55内に収納された中敷または靴
ひもも、十分に乾燥される。
【0094】支持機構1が乾燥部8後段の取り外し部9
1に到達すれば、図示しない搬送ロボットまたはオペレ
ータにより、靴支持部11から温風を供給するための気
体供給ユニット51が、また、収納部12から温風を供
給するための流体供給管56が、各々取り外される。
【0095】そして、支持機構1が搬出部9に到達すれ
ば、レバー38を操作して一対の靴支持部11から靴S
を取り外すとともに、収納部12から中敷または靴ひも
を取り出して処理を終了する。靴S等が取り外された支
持機構1は、図示しない循環経路を介して搬入部2に移
動し、新たな靴Sの洗浄に使用される。
【0096】なお、上述した実施の形態においては、靴
Sに対して洗浄用の液体を供給する液体供給手段とし
て、洗浄液を貯留した洗浄槽5を使用しているが、この
発明はこのような形態に限定されるものではない。例え
ば、洗浄槽5を省略し、洗浄液供給手段として洗浄液を
噴出する多数の洗浄液供給ノズルを採用するようにして
もよい。
【0097】また、上述した実施の形態においては、靴
Sの内部に液体を供給するための液体供給管42と靴S
の内部に残存する液体を吸引して排出するための液体排
出管43とを有する流体供給排出ユニット41や、靴S
の内部に気体を供給するための気体供給管52を有する
気体供給ユニット51を、靴支持部11に対して着脱す
る構成となっている。しかしながら、これらの液体供給
管42や液体排出管43あるいは気体供給管52を固定
し、液体供給管42や液体排出管43あるいは気体供給
管52に接続する管路のみを液体供給管42や液体排出
管43あるいは気体供給管52に対して着脱させる構成
としてもよい。同様に、流体供給管56を収納部12に
固定し、流体供給管56に接続する管路のみを流体供給
管56に対して着脱させる構成としてもよい。さらに
は、これらの流体供給排出ユニット41、気体供給ユニ
ットあるいは流体供給管56の一部または全部を省略す
るようにしてもよい。
【0098】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、靴を複
数の処理ユニットに順次搬送することにより洗浄する靴
洗浄装置であって、靴を支持して搬送するための支持機
構と、支持機構により支持されて搬送される靴に対して
洗浄用の液体を供給する液体供給手段と、支持機構によ
り支持されて搬送される靴に当接して当該靴の表面を洗
浄するブラシ手段とを有する洗浄部と、支持機構により
支持されて搬送される靴に対して温風を供給する温風供
給手段を有する乾燥部とを備えたことから、大量の靴を
連続して迅速に洗浄することが可能となる。
【0099】請求項2に記載の発明によれば、支持機構
が、靴の内部における踵部分に当接する第1の当接部
と、靴の内部におけるつま先部分に当接する第2の当接
部と、第1の当接部と第2の当接部との間の距離を変更
可能な状態で連結する連結機構とを有することから、簡
易な動作により靴を確実に固定することができ、また、
洗浄工程において靴に型くずれが生ずることを防止する
ことができる。
【0100】請求項3に記載の発明によれば、支持機構
には、左右一対の靴を支持するために靴支持部が対をな
して配設されるとともに、靴の中敷または靴ひもを収納
するための収納部がさらに配設されていることから、左
右一対の靴とこの靴に使用される中敷または靴ひもとを
セットにして洗浄することが可能となる。このため、靴
や中敷または靴ひもの管理が容易となり、その一部が紛
失すること等を確実に防止することができる。
【0101】請求項4に記載の発明によれば、靴支持部
に対して着脱自在に構成され、靴支持部に支持された靴
の内部に洗浄用の液体または乾燥用の温風を供給する供
給管をさらに有していることから、靴の内部をも確実に
洗浄または乾燥することが可能となる。
【0102】請求項5に記載の発明によれば、第1の当
接部と第2の当接部とは、多孔性部材より構成されてい
ることから、靴Sの内部における第1、第2の当接部と
の当接部分へも液体あるいは温風の到達が可能となり、
靴の内部全域を適切に洗浄することが可能となる。
【0103】請求項6に記載の発明によれば、液体供給
手段は、洗浄用の液体を貯留する洗浄液貯留槽から構成
されていることから、靴を洗浄用の液体に浸漬すること
により、靴全体に確実に洗浄用の液体を供給することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る靴洗浄装置を示す側面概要図で
ある。
【図2】この発明に係る靴洗浄装置を示す側面概要図で
ある。
【図3】この発明に係る靴洗浄装置を示す側面概要図で
ある。
【図4】この発明に係る靴洗浄装置を示す側面概要図で
ある。
【図5】この発明に係る靴洗浄装置を示す側面概要図で
ある。
【図6】靴支持部11の構成を示す側面概要図である。
【図7】図6の部分拡大図である。
【図8】図6の部分拡大図である。
【図9】液体供給排出ユニット41の正面図である。
【図10】気体供給ユニット51の正面図である。
【図11】収納部12の構成を示す斜視図である。
【図12】靴支持部11の変形例を示す側面概要図であ
る。
【図13】靴支持部11の変形例を示す側面概要図であ
る。
【図14】ストッパー97を示す側面概要図である。
【符号の説明】
1 支持機構 2 搬入部 3 予備洗浄部 4 分解処理部 5 洗浄部 6 濯ぎ部 7 脱水部 8 乾燥部 11 靴支持部 12 収納部 16 案内レール 21 第1の当接部 22 第2の当接部 23 リンク機構 41 液体供給排出ユニット 51 気体供給ユニット 61 予備洗浄槽 66 分解処理槽 71 洗浄槽 76 濯ぎ槽 S 靴

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 靴を複数の処理ユニットに順次搬送する
    ことにより洗浄する靴洗浄装置であって、 靴を支持して搬送するための支持機構と、 前記支持機構により支持されて搬送される靴に対して洗
    浄用の液体を供給する液体供給手段と、前記支持機構に
    より支持されて搬送される靴に当接して当該靴の表面を
    洗浄するブラシ手段とを有する洗浄部と、 前記支持機構により支持されて搬送される靴に対して温
    風を供給する温風供給手段を有する乾燥部と、 を備えたことを特徴とする靴洗浄装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の靴洗浄装置において、 前記支持機構は、 靴の内部における踵部分に当接する第1の当接部と、靴
    の内部におけるつま先部分に当接する第2の当接部と、
    前記第1の当接部と前記第2の当接部との間の距離を変
    更可能な状態で連結する連結機構とを有する靴支持部を
    備える靴洗浄装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の靴洗浄装置において、 前記支持機構には、左右一対の靴を支持するために前記
    靴支持部が対をなして配設されるとともに、靴の中敷ま
    たは靴ひもを収納するための収納部がさらに配設されて
    いる靴洗浄装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3いずれかに記載
    の靴洗浄装置において、 前記靴支持部に対して着脱自在に構成され、前記靴支持
    部に支持された靴の内部に洗浄用の液体または乾燥用の
    温風を供給する供給管をさらに有する靴洗浄装置。
  5. 【請求項5】 請求項2乃至請求項4いずれかに記載の
    靴洗浄装置において、 前記第1の当接部と前記第2の当接部とは、多孔性部材
    より構成される靴洗浄装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項5いずれかに記載の
    靴洗浄装置において、 前記液体供給手段は、洗浄用の液体を貯留する洗浄液貯
    留槽から構成される靴洗浄装置。
JP7327198A 1998-03-06 1998-03-06 靴洗浄装置 Pending JPH11244218A (ja)

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JP7327198A JPH11244218A (ja) 1998-03-06 1998-03-06 靴洗浄装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003510150A (ja) * 1999-10-07 2003-03-18 エーデーカー リサーチ アクチェン ゲゼルシャフト 靴清浄機
WO2018182412A1 (en) 2017-03-31 2018-10-04 Van Remundt Beheer B.V. A shoe handling and washing system with user specific loading/unloading of shoes

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003510150A (ja) * 1999-10-07 2003-03-18 エーデーカー リサーチ アクチェン ゲゼルシャフト 靴清浄機
WO2018182412A1 (en) 2017-03-31 2018-10-04 Van Remundt Beheer B.V. A shoe handling and washing system with user specific loading/unloading of shoes
NL2018622B1 (en) * 2017-03-31 2018-10-10 Van Remundt Beheer B V A shoe handling and washing system.

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