JPH11245142A - 生産計画作成方法及びその装置 - Google Patents
生産計画作成方法及びその装置Info
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- JPH11245142A JPH11245142A JP6460198A JP6460198A JPH11245142A JP H11245142 A JPH11245142 A JP H11245142A JP 6460198 A JP6460198 A JP 6460198A JP 6460198 A JP6460198 A JP 6460198A JP H11245142 A JPH11245142 A JP H11245142A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産設備に備えられた複数の生産工程への負
荷バランスを良好にして、生産設備の稼働率を向上する
ことができ、生産計画の遅延を防止することができる生
産計画を作成する方法、及びその実施に使用する装置を
提供する。 【解決手段】 優先度決定部7は、各注文の納期及び各
製造工程について予め定められた標準リードタイムを用
いて、各注文の経由製造工程で定められた各製造工程に
て加工を行う予定日をそれぞれ求め、求めた各予定日に
おける負荷率の点数を定め、それらを積算することによ
って経由製造工程の総点数を算出し、それを各注文の負
荷率に係る点数とする。優先度決定部7は、複数の点数
を各注文別に積算した総点数を各注文に付与し、注文グ
ループに含まれる各注文の優先度を決定する。そして、
割振決定部8は、優先度が最も高い注文から順に選択す
る。
荷バランスを良好にして、生産設備の稼働率を向上する
ことができ、生産計画の遅延を防止することができる生
産計画を作成する方法、及びその実施に使用する装置を
提供する。 【解決手段】 優先度決定部7は、各注文の納期及び各
製造工程について予め定められた標準リードタイムを用
いて、各注文の経由製造工程で定められた各製造工程に
て加工を行う予定日をそれぞれ求め、求めた各予定日に
おける負荷率の点数を定め、それらを積算することによ
って経由製造工程の総点数を算出し、それを各注文の負
荷率に係る点数とする。優先度決定部7は、複数の点数
を各注文別に積算した総点数を各注文に付与し、注文グ
ループに含まれる各注文の優先度を決定する。そして、
割振決定部8は、優先度が最も高い注文から順に選択す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、需要家から受けた
複数の要求を製品の素材へ割り振って生産計画を作成す
る方法、及びその実施に使用する装置に関する。
複数の要求を製品の素材へ割り振って生産計画を作成す
る方法、及びその実施に使用する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋼板製品の一つである切り板製品は、鋳
片を注文の厚さの板材に圧延し、それを注文の幅,長さ
に切断して製造される。切断後に残った板材は余剰材と
して管理される。このような切り板製品を製造する場
合、新たに製造する板材又は余剰材といった素材に受注
した複数の注文を高い歩留まりになるように迅速に割り
振ることが重要である。
片を注文の厚さの板材に圧延し、それを注文の幅,長さ
に切断して製造される。切断後に残った板材は余剰材と
して管理される。このような切り板製品を製造する場
合、新たに製造する板材又は余剰材といった素材に受注
した複数の注文を高い歩留まりになるように迅速に割り
振ることが重要である。
【0003】そのため、特開平 6−149850号公報には次
のような方法が開示されている。複数の素材に係る特
性,重量及び注文の割り振りの有無等が登録してある素
材データベースから、注文が割り振られていない素材の
データを読み出し、読み出した各素材を同じ特性を有す
る複数のグループに類別し、類別した各素材グループを
記憶する。また、複数の注文に係る特性,受注した製品
の総重量,1つの製品の重量である製品単重及び割り振
りの有無等が登録してある注文データベースから、素材
に割り振っていない注文を読み出し、読み出した各注文
を同じ特性を有する複数のグループに類別し、類別した
各注文グループを記憶する。
のような方法が開示されている。複数の素材に係る特
性,重量及び注文の割り振りの有無等が登録してある素
材データベースから、注文が割り振られていない素材の
データを読み出し、読み出した各素材を同じ特性を有す
る複数のグループに類別し、類別した各素材グループを
記憶する。また、複数の注文に係る特性,受注した製品
の総重量,1つの製品の重量である製品単重及び割り振
りの有無等が登録してある注文データベースから、素材
に割り振っていない注文を読み出し、読み出した各注文
を同じ特性を有する複数のグループに類別し、類別した
各注文グループを記憶する。
【0004】記憶した各素材グループ及び各注文グルー
プの複数の組み合わせについて、注文及び素材に係る特
性、注文グループに含まれる全ての注文に係る製品の総
重量及び素材グループに含まれる全ての素材の総重量、
並びに注文グループに含まれる各注文の製品単重及び素
材グループに含まれる各素材の重量に基づいて、割り振
りの対象とする素材グループ及び注文グループの組み合
わせを決定する。
プの複数の組み合わせについて、注文及び素材に係る特
性、注文グループに含まれる全ての注文に係る製品の総
重量及び素材グループに含まれる全ての素材の総重量、
並びに注文グループに含まれる各注文の製品単重及び素
材グループに含まれる各素材の重量に基づいて、割り振
りの対象とする素材グループ及び注文グループの組み合
わせを決定する。
【0005】そして、決定した組み合わせの素材グルー
プ内の各素材、及び注文グループ内の各注文を用いて、
歩留まりが最大になる板取りを計算によって求め、その
計算結果に従って、各注文に各素材に割り振る。また、
割り振りの対象にならなかった注文グループの各注文
は、前同様、歩留まりが最大になるように、新たに製造
する素材に割り振る。これによって、注文を素材に迅速
に割り振ることができ、また、余剰材の発生が抑制さ
れ、歩留まりが向上する。
プ内の各素材、及び注文グループ内の各注文を用いて、
歩留まりが最大になる板取りを計算によって求め、その
計算結果に従って、各注文に各素材に割り振る。また、
割り振りの対象にならなかった注文グループの各注文
は、前同様、歩留まりが最大になるように、新たに製造
する素材に割り振る。これによって、注文を素材に迅速
に割り振ることができ、また、余剰材の発生が抑制さ
れ、歩留まりが向上する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、素材から製
品を製造する製造設備には、複数種類の製品を製造すべ
く複数の製造工程に応じた複数の製造機器が設けてあ
り、各製品の種類に対応して、所要の製造工程を経由さ
せるようになっている。しかし、従来の方法にあって
は、製造設備に備えられた複数の製造工程の負荷バラン
スが考慮されていないため、負荷が少ない場合、その製
造工程に設置してある設備の稼働率が低下し、過負荷の
場合、その製造工程を経由する製品に係る製造計画が遅
延するという問題があった。
品を製造する製造設備には、複数種類の製品を製造すべ
く複数の製造工程に応じた複数の製造機器が設けてあ
り、各製品の種類に対応して、所要の製造工程を経由さ
せるようになっている。しかし、従来の方法にあって
は、製造設備に備えられた複数の製造工程の負荷バラン
スが考慮されていないため、負荷が少ない場合、その製
造工程に設置してある設備の稼働率が低下し、過負荷の
場合、その製造工程を経由する製品に係る製造計画が遅
延するという問題があった。
【0007】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは各生産工程におい
て、その生産工程を経由する複数の生産素材に割り振っ
てある要求の量を経時的に算出する一方、各要求に係る
製品素材について対応する各生産工程を経由させるべき
予定時刻をそれぞれ求め、求めた各予定時刻において対
応する生産工程に割り振ってある要求の量と、その生産
工程で単位期間中に処理し得る製品素材の量とをそれぞ
れ比較し、その比較結果に基づいて定めた各要求の優先
度を用いて各要求を製品素材に割り振ることによって、
生産設備に備えられた複数の生産工程への負荷バランス
を良好にして、生産設備の稼働率を向上すると共に、生
産計画の遅延を防止することができる生産計画を作成す
る方法、及びその実施に使用する装置を提供することに
ある。
であって、その目的とするところは各生産工程におい
て、その生産工程を経由する複数の生産素材に割り振っ
てある要求の量を経時的に算出する一方、各要求に係る
製品素材について対応する各生産工程を経由させるべき
予定時刻をそれぞれ求め、求めた各予定時刻において対
応する生産工程に割り振ってある要求の量と、その生産
工程で単位期間中に処理し得る製品素材の量とをそれぞ
れ比較し、その比較結果に基づいて定めた各要求の優先
度を用いて各要求を製品素材に割り振ることによって、
生産設備に備えられた複数の生産工程への負荷バランス
を良好にして、生産設備の稼働率を向上すると共に、生
産計画の遅延を防止することができる生産計画を作成す
る方法、及びその実施に使用する装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る生産計画
作成方法は、所定量の複数の製品素材を、複数の生産工
程の内の所要の生産工程を予め定めた順序及び時刻に従
って経由させて複数の製品を生産する場合、製品の量,
製品を供給する時刻並びにその製品を生産すべく製品素
材を経由させる生産工程及びその順序を含む要求を1又
は複数の製品素材に割り振る操作を、複数の要求につい
て行った結果に基づいて各要求に対応する製品の生産計
画を作成する方法において、各生産工程において、その
生産工程を経由する複数の生産素材に割り振ってある要
求の量を経時的に算出する一方、製品を供給する時刻並
びに製品素材を経由させる生産工程及びその順序に基づ
いて、各要求に係る製品素材について対応する各生産工
程を経由させるべき予定時刻をそれぞれ求め、求めた各
予定時刻において対応する生産工程を経由する複数の生
産素材に割り振ってある要求の量と、その生産工程で単
位期間中に処理し得る製品素材の量とをそれぞれ比較
し、その比較結果に基づいて各要求の優先度を定め、定
めた優先度に基づいて各要求を製品素材に割り振ること
を特徴とする。
作成方法は、所定量の複数の製品素材を、複数の生産工
程の内の所要の生産工程を予め定めた順序及び時刻に従
って経由させて複数の製品を生産する場合、製品の量,
製品を供給する時刻並びにその製品を生産すべく製品素
材を経由させる生産工程及びその順序を含む要求を1又
は複数の製品素材に割り振る操作を、複数の要求につい
て行った結果に基づいて各要求に対応する製品の生産計
画を作成する方法において、各生産工程において、その
生産工程を経由する複数の生産素材に割り振ってある要
求の量を経時的に算出する一方、製品を供給する時刻並
びに製品素材を経由させる生産工程及びその順序に基づ
いて、各要求に係る製品素材について対応する各生産工
程を経由させるべき予定時刻をそれぞれ求め、求めた各
予定時刻において対応する生産工程を経由する複数の生
産素材に割り振ってある要求の量と、その生産工程で単
位期間中に処理し得る製品素材の量とをそれぞれ比較
し、その比較結果に基づいて各要求の優先度を定め、定
めた優先度に基づいて各要求を製品素材に割り振ること
を特徴とする。
【0009】第2発明に係る生産計画作成装置は、所定
量の複数の製品素材を、複数の生産工程の内の所要の生
産工程を予め定めた順序及び時刻に従って経由させて複
数の製品を生産する場合、製品の量,製品を供給する時
刻並びにその製品を生産すべく製品素材を経由させる生
産工程及びその順序を含む要求を1又は複数の製品素材
に割り振る操作を、複数の要求について行った結果に基
づいて各要求に対応する製品の生産計画を作成する装置
において、各生産工程において、その生産工程を経由す
る複数の生産素材に割り振ってある要求の量を経時的に
算出する手段と、製品を供給する時刻並びに製品素材を
経由させる生産工程及びその順序に基づいて、各要求に
係る製品素材について対応する各生産工程を経由させる
べき予定時刻をそれぞれ求める手段と、求めた各予定時
刻において対応する生産工程を経由する複数の生産素材
に割り振ってある要求の量と、その生産工程で単位期間
中に処理し得る製品素材の量とをそれぞれ比較する手段
と、その比較結果に基づいて各要求の優先度を定める手
段と、定めた優先度に基づいて各要求を製品素材に割り
振る手段とを備えることを特徴とする。
量の複数の製品素材を、複数の生産工程の内の所要の生
産工程を予め定めた順序及び時刻に従って経由させて複
数の製品を生産する場合、製品の量,製品を供給する時
刻並びにその製品を生産すべく製品素材を経由させる生
産工程及びその順序を含む要求を1又は複数の製品素材
に割り振る操作を、複数の要求について行った結果に基
づいて各要求に対応する製品の生産計画を作成する装置
において、各生産工程において、その生産工程を経由す
る複数の生産素材に割り振ってある要求の量を経時的に
算出する手段と、製品を供給する時刻並びに製品素材を
経由させる生産工程及びその順序に基づいて、各要求に
係る製品素材について対応する各生産工程を経由させる
べき予定時刻をそれぞれ求める手段と、求めた各予定時
刻において対応する生産工程を経由する複数の生産素材
に割り振ってある要求の量と、その生産工程で単位期間
中に処理し得る製品素材の量とをそれぞれ比較する手段
と、その比較結果に基づいて各要求の優先度を定める手
段と、定めた優先度に基づいて各要求を製品素材に割り
振る手段とを備えることを特徴とする。
【0010】本発明にあっては、製品を供給する時刻並
びに製品素材を経由させる生産工程及びその順序に基づ
いて、各要求に係る製品素材について、対応する各生産
工程を経由させるべき予定時刻をそれぞれ求めることに
よって、製品を供給する時刻、即ち、製品の納期を満足
する予定時刻を求める。求めた各予定時刻において対応
する生産工程を経由する複数の生産素材に割り振ってあ
る要求の総量と、その生産工程で単位期間中に処理し得
る製品素材の総量とをそれぞれ比較し、前者が後者より
少ない場合、即ち、負荷量が少ない場合、その要求の優
先度を高くする。そして、複数の要求の内、優先度が高
いものから順序に製品素材に割り振る。これによって、
負荷量が少ない生産工程について、その負荷量を増大し
て負荷バランスを均一にすると共に、その生産工程の稼
働率が向上し、生産計画の遅延が防止される。
びに製品素材を経由させる生産工程及びその順序に基づ
いて、各要求に係る製品素材について、対応する各生産
工程を経由させるべき予定時刻をそれぞれ求めることに
よって、製品を供給する時刻、即ち、製品の納期を満足
する予定時刻を求める。求めた各予定時刻において対応
する生産工程を経由する複数の生産素材に割り振ってあ
る要求の総量と、その生産工程で単位期間中に処理し得
る製品素材の総量とをそれぞれ比較し、前者が後者より
少ない場合、即ち、負荷量が少ない場合、その要求の優
先度を高くする。そして、複数の要求の内、優先度が高
いものから順序に製品素材に割り振る。これによって、
負荷量が少ない生産工程について、その負荷量を増大し
て負荷バランスを均一にすると共に、その生産工程の稼
働率が向上し、生産計画の遅延が防止される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明に係る装置
の構成を示すブロック図であり、図中、21は、需要家か
ら受けた複数の注文の番号,納期及び受注した重量等の
注文情報が登録してある注文情報データベース(D.
B.)、22は、製造中及び未製造の複数の素材番号及び
製造する重量等の素材情報が登録してある素材情報デー
タベース、23は、複数の製造工程の操業計画がそれぞれ
登録してある操業計画データベースである。
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明に係る装置
の構成を示すブロック図であり、図中、21は、需要家か
ら受けた複数の注文の番号,納期及び受注した重量等の
注文情報が登録してある注文情報データベース(D.
B.)、22は、製造中及び未製造の複数の素材番号及び
製造する重量等の素材情報が登録してある素材情報デー
タベース、23は、複数の製造工程の操業計画がそれぞれ
登録してある操業計画データベースである。
【0012】図6は、図1に示した注文情報データベー
ス21に登録してある注文情報の一例を示す図表である。
図6に示した如く、注文情報には、注文番号C1,C
2,…,受注した製品の総重量である注文重量,納期,
前記注文重量の内、既に素材に割り振った重量である素
材割振重量,受注した製品を製造するための複数の製造
工程の番号及びその経由順を示す経由製造工程,鋼種及
び寸法等の注文特性,注文重量から素材割振重量を差し
引いた素材割振残重量,並びに1つの製品の重量である
製品単重といった複数の情報が含まれている。
ス21に登録してある注文情報の一例を示す図表である。
図6に示した如く、注文情報には、注文番号C1,C
2,…,受注した製品の総重量である注文重量,納期,
前記注文重量の内、既に素材に割り振った重量である素
材割振重量,受注した製品を製造するための複数の製造
工程の番号及びその経由順を示す経由製造工程,鋼種及
び寸法等の注文特性,注文重量から素材割振重量を差し
引いた素材割振残重量,並びに1つの製品の重量である
製品単重といった複数の情報が含まれている。
【0013】また、図8は、図1に示した素材情報デー
タベース22に登録してある素材情報の一例を示す図表で
ある。図8に示した如く、素材情報には、素材番号S
1,S2,…,その素材の総重量である素材重量,該記
素材重量の内、既に注文が割り振ってある重量である注
文割振重量,既に経由した製造工程の番号及びその順序
を示す被経由製造工程,鋼種及び最終の製造工程を経由
後の素材の寸法等の素材特性,並びに素材重量から注文
割振重量を差し引いた注文割振残重量といった複数の情
報が含まれている。
タベース22に登録してある素材情報の一例を示す図表で
ある。図8に示した如く、素材情報には、素材番号S
1,S2,…,その素材の総重量である素材重量,該記
素材重量の内、既に注文が割り振ってある重量である注
文割振重量,既に経由した製造工程の番号及びその順序
を示す被経由製造工程,鋼種及び最終の製造工程を経由
後の素材の寸法等の素材特性,並びに素材重量から注文
割振重量を差し引いた注文割振残重量といった複数の情
報が含まれている。
【0014】更に、図10は、図1に示した操業計画デー
タベース23に登録してある操業計画の一例を示す図表で
ある。図10に示した如く、操業計画として、複数の素材
番号S1,S2,…別に、その素材番号の素材を加工す
る複数の製造工程の番号及び各製造工程で加工を実施す
る日付が登録してある。
タベース23に登録してある操業計画の一例を示す図表で
ある。図10に示した如く、操業計画として、複数の素材
番号S1,S2,…別に、その素材番号の素材を加工す
る複数の製造工程の番号及び各製造工程で加工を実施す
る日付が登録してある。
【0015】コンピュータ1のCPU2は、素材に注文
を割り振るべく、注文情報読み出し部3,素材情報読み
出し部4及び操業計画読み出し部5を起動する。
を割り振るべく、注文情報読み出し部3,素材情報読み
出し部4及び操業計画読み出し部5を起動する。
【0016】図2,図3及び図4は、図1に示したコン
ピュータ1が素材へ注文を割り振る手順を示すフローチ
ャートである。注文情報読み出し部3は、注文情報デー
タベース21を検索して(ステップS1)、注文重量と素
材割振重量とが等しくない、即ち、素材割振残重量を有
する注文情報が存在するか否かを判断し、それが存在す
る場合、その注文番号に係る注文情報をそれぞれ読み出
し(ステップS2)、読み出した各注文情報を予め定め
た複数の注文特性許容範囲別に類別して複数の注文グル
ープを生成し(ステップS3)、生成した注文グループ
別に各注文情報を第1メモリ11に与えて、そこに記憶さ
せる(ステップS4)。
ピュータ1が素材へ注文を割り振る手順を示すフローチ
ャートである。注文情報読み出し部3は、注文情報デー
タベース21を検索して(ステップS1)、注文重量と素
材割振重量とが等しくない、即ち、素材割振残重量を有
する注文情報が存在するか否かを判断し、それが存在す
る場合、その注文番号に係る注文情報をそれぞれ読み出
し(ステップS2)、読み出した各注文情報を予め定め
た複数の注文特性許容範囲別に類別して複数の注文グル
ープを生成し(ステップS3)、生成した注文グループ
別に各注文情報を第1メモリ11に与えて、そこに記憶さ
せる(ステップS4)。
【0017】図7は、図1に示した第1メモリ11に記憶
された注文情報の一例を示す図表である。図7に示した
如く、第1メモリ11には、複数の注文グループA,B,
…に類別された注文情報が記憶されている。
された注文情報の一例を示す図表である。図7に示した
如く、第1メモリ11には、複数の注文グループA,B,
…に類別された注文情報が記憶されている。
【0018】また、素材情報読み出し部4は、素材情報
データベース22を検索して(ステップS5)、素材重量
と注文割振重量とが等しくない、即ち注文割振残重量を
有する素材情報が存在するか否かを判断し、それが存在
する場合、その素材番号に係る素材情報をそれぞれ読み
出し(ステップS6)、読み出した各素材情報を予め定
めた複数の素材特性許容範囲別に類別して複数の素材グ
ループを生成し(ステップS7)、図9に示した如く、
生成した素材グループa,b,…別に各素材情報を第2
メモリ12に与えて、そこに記憶させる(ステップS
8)。
データベース22を検索して(ステップS5)、素材重量
と注文割振重量とが等しくない、即ち注文割振残重量を
有する素材情報が存在するか否かを判断し、それが存在
する場合、その素材番号に係る素材情報をそれぞれ読み
出し(ステップS6)、読み出した各素材情報を予め定
めた複数の素材特性許容範囲別に類別して複数の素材グ
ループを生成し(ステップS7)、図9に示した如く、
生成した素材グループa,b,…別に各素材情報を第2
メモリ12に与えて、そこに記憶させる(ステップS
8)。
【0019】更に、操業計画読み出し部5は、操業計画
データベース23からそこに登録してある操業計画を読み
出し(ステップS9)、また、第2メモリ12に記憶させ
た素材情報を参照して、操業計画データベース23から読
み出した操業計画に含まれる各素材番号に係る注文割振
重量を取り込み、前記操業計画、注文割振重量及び次の
(1)式を用いて、図11に示した如く、各製造工程に素
材が負荷された負荷率R(%)を日付別に算出し(ステ
ップS10)、その結果を第3メモリ13に与えて、そこに
記憶させる(ステップS11)。 RX ={該当日に第X番の製造工程に負荷された総注文割振重量 ÷第X番の製造工程で1日に加工し得る素材の総重量} ×100 … (1) 但し、X=1,2,…,n(nは最終製造工程の番号)
データベース23からそこに登録してある操業計画を読み
出し(ステップS9)、また、第2メモリ12に記憶させ
た素材情報を参照して、操業計画データベース23から読
み出した操業計画に含まれる各素材番号に係る注文割振
重量を取り込み、前記操業計画、注文割振重量及び次の
(1)式を用いて、図11に示した如く、各製造工程に素
材が負荷された負荷率R(%)を日付別に算出し(ステ
ップS10)、その結果を第3メモリ13に与えて、そこに
記憶させる(ステップS11)。 RX ={該当日に第X番の製造工程に負荷された総注文割振重量 ÷第X番の製造工程で1日に加工し得る素材の総重量} ×100 … (1) 但し、X=1,2,…,n(nは最終製造工程の番号)
【0020】このようにして、各製造工程それぞれにつ
いて日付別の負荷率が得られると、判定部6は、第1メ
モリ11に記憶してある複数の注文グループの注文特性、
及び第2メモリ12に記憶してある複数の素材グループの
素材特性に基づいて、素材グループと注文グループとの
複数の組み合わせについて、その素材グループに含まれ
る各素材に注文グループに含まれる各注文を割り振るこ
とができるか否かを判定し(ステップS21)、可能であ
ると判定した素材グループと注文グループとの組み合わ
せ結果を後述する優先度決定部7及び割振決定部8にそ
れぞれ与える。
いて日付別の負荷率が得られると、判定部6は、第1メ
モリ11に記憶してある複数の注文グループの注文特性、
及び第2メモリ12に記憶してある複数の素材グループの
素材特性に基づいて、素材グループと注文グループとの
複数の組み合わせについて、その素材グループに含まれ
る各素材に注文グループに含まれる各注文を割り振るこ
とができるか否かを判定し(ステップS21)、可能であ
ると判定した素材グループと注文グループとの組み合わ
せ結果を後述する優先度決定部7及び割振決定部8にそ
れぞれ与える。
【0021】優先度決定部7には、前述した負荷率,注
文の納期,及び素材の特性と注文の特性との適応度等に
応じて点数が予めそれぞれ設定してあり、優先度決定部
7は、判定部6から与えられた素材グループ及び注文グ
ループの各組み合わせ別に、注文グループに含まれる各
注文に点数を付与する(ステップS22)。
文の納期,及び素材の特性と注文の特性との適応度等に
応じて点数が予めそれぞれ設定してあり、優先度決定部
7は、判定部6から与えられた素材グループ及び注文グ
ループの各組み合わせ別に、注文グループに含まれる各
注文に点数を付与する(ステップS22)。
【0022】図5は、各注文に負荷率に係る点数を付与
する手順を示すフローチャートである。優先度決定部7
には負荷率の点数として、100%以上は0点,95%
以上〜100%未満は1点,90%以上〜95%未満は
2点,…が設定してあり、優先度決定部7は、各注文の
納期及び各製造工程について予め定められた標準リード
タイムを用いて、各注文の経由製造工程で定められた各
製造工程にて加工を行う予定日をそれぞれ求め(ステッ
プS221 )、求めた各予定日における負荷率の点数を定
め(ステップS222 )、それらを積算することによって
経由製造工程の総点数を算出し、それを各注文の負荷率
に係る点数とする(ステップS223 )。
する手順を示すフローチャートである。優先度決定部7
には負荷率の点数として、100%以上は0点,95%
以上〜100%未満は1点,90%以上〜95%未満は
2点,…が設定してあり、優先度決定部7は、各注文の
納期及び各製造工程について予め定められた標準リード
タイムを用いて、各注文の経由製造工程で定められた各
製造工程にて加工を行う予定日をそれぞれ求め(ステッ
プS221 )、求めた各予定日における負荷率の点数を定
め(ステップS222 )、それらを積算することによって
経由製造工程の総点数を算出し、それを各注文の負荷率
に係る点数とする(ステップS223 )。
【0023】また、優先度決定部7には納期に係る点数
として、納期までの日数が1日未満は10点,1日以上
2日未満は6点,2日以上3日未満は3点,…が設定し
てあり、優先度決定部7は、各注文の納期までの日数を
それぞれ算出し、算出した日数に対応する点数を各注文
の納期に係る点数とする。
として、納期までの日数が1日未満は10点,1日以上
2日未満は6点,2日以上3日未満は3点,…が設定し
てあり、優先度決定部7は、各注文の納期までの日数を
それぞれ算出し、算出した日数に対応する点数を各注文
の納期に係る点数とする。
【0024】優先度決定部7は、このようにして与えら
れた複数の点数を各注文別に積算して総点数をそれぞれ
求め、それを優先度に係る点数として各注文に付与した
後、注文グループに含まれる各注文をそれに付与された
点数が高い順序にソートすることによって優先度を決定
し(ステップS23)、その結果を割振決定部8に与え
る。
れた複数の点数を各注文別に積算して総点数をそれぞれ
求め、それを優先度に係る点数として各注文に付与した
後、注文グループに含まれる各注文をそれに付与された
点数が高い順序にソートすることによって優先度を決定
し(ステップS23)、その結果を割振決定部8に与え
る。
【0025】割振決定部8は、素材グループ及び注文グ
ループの各組み合わせの内、適宜の組み合わせを選択し
(ステップS24)、選択した組み合わせの素材グループ
に含まれる複数の素材の内、その素材に係る最終製造工
程で加工を実施する日付が若い素材を選定する(ステッ
プS25)。割振決定部8は、選択した組み合わせの注文
グループに含まれる複数の注文の内の先頭の注文,即ち
優先度が最も高い注文を選択し(ステップS26)、選択
した注文に素材割振残重量が存在するか否かを判断し
(ステップS27)、それが存在しない場合、ステップS
26へ戻って、優先度が一つ低い注文を選択する。
ループの各組み合わせの内、適宜の組み合わせを選択し
(ステップS24)、選択した組み合わせの素材グループ
に含まれる複数の素材の内、その素材に係る最終製造工
程で加工を実施する日付が若い素材を選定する(ステッ
プS25)。割振決定部8は、選択した組み合わせの注文
グループに含まれる複数の注文の内の先頭の注文,即ち
優先度が最も高い注文を選択し(ステップS26)、選択
した注文に素材割振残重量が存在するか否かを判断し
(ステップS27)、それが存在しない場合、ステップS
26へ戻って、優先度が一つ低い注文を選択する。
【0026】割振決定部8は、ステップS26で選択した
注文に素材割振残重量が存在すると判断した場合、選定
した素材に注文割振残重量が存在するか否か、それが存
在する場合は、注文割振残重量が選択した注文の単重以
上であるか否かによって、前記素材に注文を割り振るこ
とができるか否かを判断する(ステップS28)。割振決
定部8は、素材に注文を割り振ることができると判断し
た場合、注文割振残重量及び素材割振残重量の範囲内で
あって、注文の単重の整数倍の重量を割り振り(ステッ
プS31)、割り振った重量だけ注文割振残重量及び素材
割振残重量を更新する(ステップS32)。
注文に素材割振残重量が存在すると判断した場合、選定
した素材に注文割振残重量が存在するか否か、それが存
在する場合は、注文割振残重量が選択した注文の単重以
上であるか否かによって、前記素材に注文を割り振るこ
とができるか否かを判断する(ステップS28)。割振決
定部8は、素材に注文を割り振ることができると判断し
た場合、注文割振残重量及び素材割振残重量の範囲内で
あって、注文の単重の整数倍の重量を割り振り(ステッ
プS31)、割り振った重量だけ注文割振残重量及び素材
割振残重量を更新する(ステップS32)。
【0027】割振決定部8は、選択していない注文が注
文グループ内に存在するか否かを判断し(ステップS3
3)、それが存在しないと判断するまでステップS26〜
ステップS33までの操作を繰り返した後、素材グループ
内に選定していない素材が存在するか否かを判断し(ス
テップS34)、それが存在しないと判断するまで、ステ
ップS25〜ステップS34までの操作を繰り返す。これに
よって、負荷率が少ない製造工程について、その負荷率
が増大され、各製造工程の負荷バランスが均一になると
共に、前記製造工程の稼働率が向上する一方、歩留りも
向上する。
文グループ内に存在するか否かを判断し(ステップS3
3)、それが存在しないと判断するまでステップS26〜
ステップS33までの操作を繰り返した後、素材グループ
内に選定していない素材が存在するか否かを判断し(ス
テップS34)、それが存在しないと判断するまで、ステ
ップS25〜ステップS34までの操作を繰り返す。これに
よって、負荷率が少ない製造工程について、その負荷率
が増大され、各製造工程の負荷バランスが均一になると
共に、前記製造工程の稼働率が向上する一方、歩留りも
向上する。
【0028】このようにして、選択した組み合わせの注
文グループに含まれる複数の注文の素材グループに含ま
れる複数の素材への割り振りが終了すると、割振決定部
8は、選択していない組み合わせが存在するか否かを判
断し(ステップS35)、それが存在しないと判断するま
で、ステップS24〜ステップS35までの操作を繰り返す
ことによって、全ての組み合わせの注文グループに含ま
れる複数の注文の素材グループに含まれる複数の素材へ
の割り振りを行い、図12に示した如く、その結果を第4
メモリ14に与えて、そこに記憶させる(ステップS36)
と共に、前記結果を表示部9に与えて、そこに表示させ
る。
文グループに含まれる複数の注文の素材グループに含ま
れる複数の素材への割り振りが終了すると、割振決定部
8は、選択していない組み合わせが存在するか否かを判
断し(ステップS35)、それが存在しないと判断するま
で、ステップS24〜ステップS35までの操作を繰り返す
ことによって、全ての組み合わせの注文グループに含ま
れる複数の注文の素材グループに含まれる複数の素材へ
の割り振りを行い、図12に示した如く、その結果を第4
メモリ14に与えて、そこに記憶させる(ステップS36)
と共に、前記結果を表示部9に与えて、そこに表示させ
る。
【0029】また、第4メモリ14に注文の素材への割り
振り結果が記憶されると、出力部10は、第4メモリ14に
記憶された情報を、図示しない操業計画作成装置へ出力
する(ステップS37)。
振り結果が記憶されると、出力部10は、第4メモリ14に
記憶された情報を、図示しない操業計画作成装置へ出力
する(ステップS37)。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明にあっては、
負荷量が少ない生産工程について、その負荷量を増大し
て負荷バランスが均一になると共に、その生産工程の稼
働率が向上する。更に、歩留りも向上し、生産計画の遅
延が防止される等、本発明は優れた効果を奏する。
負荷量が少ない生産工程について、その負荷量を増大し
て負荷バランスが均一になると共に、その生産工程の稼
働率が向上する。更に、歩留りも向上し、生産計画の遅
延が防止される等、本発明は優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係る装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1に示したコンピュータが素材へ注文を割り
振る手順を示すフローチャートである。
振る手順を示すフローチャートである。
【図3】図1に示したコンピュータが素材へ注文を割り
振る手順を示すフローチャートである。
振る手順を示すフローチャートである。
【図4】図1に示したコンピュータが素材へ注文を割り
振る手順を示すフローチャートである。
振る手順を示すフローチャートである。
【図5】各注文に負荷率に係る点数を付与する手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図6】図1に示した注文情報データベースに登録して
ある注文情報の一例を示す図表である。
ある注文情報の一例を示す図表である。
【図7】図1に示した第1メモリに記憶された注文情報
の一例を示す図表である。
の一例を示す図表である。
【図8】図1に示した素材情報データベースに登録して
ある素材情報の一例を示す図表である。
ある素材情報の一例を示す図表である。
【図9】図1に示した第2メモリに記憶された素材情報
の一例を示す図表である。
の一例を示す図表である。
【図10】図1に示した操業計画データベースに登録し
てある操業計画の一例を示す図表である。
てある操業計画の一例を示す図表である。
【図11】図1に示した第3メモリに記憶された負荷率
の一例を示す図表である。
の一例を示す図表である。
【図12】図1に示した第4メモリに記憶された割り振
り結果の一例を示す図表である。
り結果の一例を示す図表である。
3 注文情報読み出し部 4 素材情報読み出し部 5 操業計画読み出し部 6 判定部 7 優先度決定部 8 割振決定部 21 注文情報データベース 22 素材情報データベース 23 操業計画データベース
Claims (2)
- 【請求項1】 所定量の複数の製品素材を、複数の生産
工程の内の所要の生産工程を予め定めた順序及び時刻に
従って経由させて複数の製品を生産する場合、製品の
量,製品を供給する時刻並びにその製品を生産すべく製
品素材を経由させる生産工程及びその順序を含む要求を
1又は複数の製品素材に割り振る操作を、複数の要求に
ついて行った結果に基づいて各要求に対応する製品の生
産計画を作成する方法において、 各生産工程において、その生産工程を経由する複数の生
産素材に割り振ってある要求の量を経時的に算出する一
方、製品を供給する時刻並びに製品素材を経由させる生
産工程及びその順序に基づいて、各要求に係る製品素材
について対応する各生産工程を経由させるべき予定時刻
をそれぞれ求め、求めた各予定時刻において対応する生
産工程を経由する複数の生産素材に割り振ってある要求
の量と、その生産工程で単位期間中に処理し得る製品素
材の量とをそれぞれ比較し、その比較結果に基づいて各
要求の優先度を定め、定めた優先度に基づいて各要求を
製品素材に割り振ることを特徴とする生産計画作成方
法。 - 【請求項2】 所定量の複数の製品素材を、複数の生産
工程の内の所要の生産工程を予め定めた順序及び時刻に
従って経由させて複数の製品を生産する場合、製品の
量,製品を供給する時刻並びにその製品を生産すべく製
品素材を経由させる生産工程及びその順序を含む要求を
1又は複数の製品素材に割り振る操作を、複数の要求に
ついて行った結果に基づいて各要求に対応する製品の生
産計画を作成する装置において、 各生産工程において、その生産工程を経由する複数の生
産素材に割り振ってある要求の量を経時的に算出する手
段と、製品を供給する時刻並びに製品素材を経由させる
生産工程及びその順序に基づいて、各要求に係る製品素
材について対応する各生産工程を経由させるべき予定時
刻をそれぞれ求める手段と、求めた各予定時刻において
対応する生産工程を経由する複数の生産素材に割り振っ
てある要求の量と、その生産工程で単位期間中に処理し
得る製品素材の量とをそれぞれ比較する手段と、その比
較結果に基づいて各要求の優先度を定める手段と、定め
た優先度に基づいて各要求を製品素材に割り振る手段と
を備えることを特徴とする生産計画作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6460198A JPH11245142A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 生産計画作成方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6460198A JPH11245142A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 生産計画作成方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11245142A true JPH11245142A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=13262954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6460198A Pending JPH11245142A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 生産計画作成方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11245142A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001184110A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Amada Co Ltd | 部品の自動板取り方法およびその装置、並びに部品の自動板取りを実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| WO2004092855A1 (ja) * | 2003-04-15 | 2004-10-28 | Ns Solutions Corporation | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法およびその記録媒体 |
| JP2005092716A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Kobe Steel Ltd | 生産計画スケジューリング装置,そのスケジューリング方法及びスケジューリングプログラム |
| JP2018028770A (ja) * | 2016-08-17 | 2018-02-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
| CN114781934A (zh) * | 2022-06-17 | 2022-07-22 | 希望知舟技术(深圳)有限公司 | 工单分配方法及相关装置 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP6460198A patent/JPH11245142A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001184110A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Amada Co Ltd | 部品の自動板取り方法およびその装置、並びに部品の自動板取りを実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| WO2004092855A1 (ja) * | 2003-04-15 | 2004-10-28 | Ns Solutions Corporation | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法およびその記録媒体 |
| JP2005092716A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Kobe Steel Ltd | 生産計画スケジューリング装置,そのスケジューリング方法及びスケジューリングプログラム |
| JP2018028770A (ja) * | 2016-08-17 | 2018-02-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
| CN114781934A (zh) * | 2022-06-17 | 2022-07-22 | 希望知舟技术(深圳)有限公司 | 工单分配方法及相关装置 |
| CN114781934B (zh) * | 2022-06-17 | 2022-09-20 | 希望知舟技术(深圳)有限公司 | 工单分配方法及相关装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040531 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040713 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041109 |