JPH11245229A - タイヤ加硫設備 - Google Patents
タイヤ加硫設備Info
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- JPH11245229A JPH11245229A JP4946598A JP4946598A JPH11245229A JP H11245229 A JPH11245229 A JP H11245229A JP 4946598 A JP4946598 A JP 4946598A JP 4946598 A JP4946598 A JP 4946598A JP H11245229 A JPH11245229 A JP H11245229A
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加硫モールドの交換および、加硫モールドと
モールドホルダとの両者の交換のための特別の搬送手段
および搬送時間を実質的に不要として、設備コストを低
減させるとともに、加硫作業能率を向上させる。 【解決手段】 円形軌道1上に、複数の加硫ステーショ
ン2を設けるとともに、円形軌道内の一個所に、加硫モ
ールドからの加硫済みタイヤの取り出しおよび、そこへ
の未加硫タイヤの装填を行うモールド開閉ステーション
3を配設し、また、いずれかの加硫ステーション2と対
向する位置に、加硫モールドの交換を行う一のモールド
交換ステーション6を設け、さらに、加硫モールドの予
熱ステーション11を配設してなる。
モールドホルダとの両者の交換のための特別の搬送手段
および搬送時間を実質的に不要として、設備コストを低
減させるとともに、加硫作業能率を向上させる。 【解決手段】 円形軌道1上に、複数の加硫ステーショ
ン2を設けるとともに、円形軌道内の一個所に、加硫モ
ールドからの加硫済みタイヤの取り出しおよび、そこへ
の未加硫タイヤの装填を行うモールド開閉ステーション
3を配設し、また、いずれかの加硫ステーション2と対
向する位置に、加硫モールドの交換を行う一のモールド
交換ステーション6を設け、さらに、加硫モールドの予
熱ステーション11を配設してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加硫モールド内
の未加硫タイヤに加硫を施す複数の加硫ステーションを
円形軌道上でタクト運動させるタイヤ加硫設備に関し、
とくには、加硫ステーションの数の多少にかかわらず、
それぞれの加硫ステーションが一周する間に、全ての加
硫ステーションの加硫モールド等に対する所要の各種作
業の実行を可能とするものである。
の未加硫タイヤに加硫を施す複数の加硫ステーションを
円形軌道上でタクト運動させるタイヤ加硫設備に関し、
とくには、加硫ステーションの数の多少にかかわらず、
それぞれの加硫ステーションが一周する間に、全ての加
硫ステーションの加硫モールド等に対する所要の各種作
業の実行を可能とするものである。
【0002】
【従来の技術】円形軌道上に複数の加硫ステーションを
等ピッチで配設した従来のこの種のタイヤ加硫設備とし
ては、たとえば特開昭49−130471号公報等に開
示されたものがある。これは、タイヤの加硫を能率的に
行い、また、ラジアルタイヤの連続的な加硫を効果的に
行うことを目的に、円形軌道上に複数の加硫ステーショ
ンを等ピッチで配設するとともに、軌道内の一個所にモ
ールド開閉ステーションを設けたものであり、加硫ステ
ーションの円形軌道運動の下で、タイヤの加硫を終了し
た加硫ステーションをモールド開閉ステーションにもた
らし、そこで、加硫モールドの開放と、加硫済みタイヤ
の取り出しおよび、未加硫タイヤの装填と、加硫モール
ドの締め込みとを順序に行い、次いで、その加硫ステー
ションのピッチ送りを行うとともに、モールド開閉ステ
ーションでの、他の加硫ステーションに対する同様の作
業を繰り返すものである。
等ピッチで配設した従来のこの種のタイヤ加硫設備とし
ては、たとえば特開昭49−130471号公報等に開
示されたものがある。これは、タイヤの加硫を能率的に
行い、また、ラジアルタイヤの連続的な加硫を効果的に
行うことを目的に、円形軌道上に複数の加硫ステーショ
ンを等ピッチで配設するとともに、軌道内の一個所にモ
ールド開閉ステーションを設けたものであり、加硫ステ
ーションの円形軌道運動の下で、タイヤの加硫を終了し
た加硫ステーションをモールド開閉ステーションにもた
らし、そこで、加硫モールドの開放と、加硫済みタイヤ
の取り出しおよび、未加硫タイヤの装填と、加硫モール
ドの締め込みとを順序に行い、次いで、その加硫ステー
ションのピッチ送りを行うとともに、モールド開閉ステ
ーションでの、他の加硫ステーションに対する同様の作
業を繰り返すものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、かかる従来
技術にあっては、たとえば、加硫されるタイヤのトレッ
ドパターン、サイズ等を変更するに当たり、加硫ステー
ションに設置したモールドホルダ付き加硫モールドのそ
れぞれを、別途に設けたモールド交換エリア、ホルダ交
換エリア等まで搬送し、そしてそこで、モールドホルダ
内の加硫モールドだけを、または、モールドホルダと加
硫モールドとの両者を所要のものに変更し、その後、更
新された各モールドホルダ付き加硫モールドを、それぞ
れの加硫ステーションまで再度搬送してそこに設置する
ことが必要となり、これがため、各加硫ステーションに
対するモールドホルダ付き加硫モールドの、比較的長い
距離にわたる往復搬送のための設備の配設および、時間
の設定等が不可避となって、設備コストが嵩みまた、加
硫作業能率が低下するという問題があった他、予熱した
加硫モールド、モールドホルダ等が長い距離の搬送の間
に冷めてしまうため、加硫の再開に至るまでのそれらの
加熱時間が長くなるという問題があった。
技術にあっては、たとえば、加硫されるタイヤのトレッ
ドパターン、サイズ等を変更するに当たり、加硫ステー
ションに設置したモールドホルダ付き加硫モールドのそ
れぞれを、別途に設けたモールド交換エリア、ホルダ交
換エリア等まで搬送し、そしてそこで、モールドホルダ
内の加硫モールドだけを、または、モールドホルダと加
硫モールドとの両者を所要のものに変更し、その後、更
新された各モールドホルダ付き加硫モールドを、それぞ
れの加硫ステーションまで再度搬送してそこに設置する
ことが必要となり、これがため、各加硫ステーションに
対するモールドホルダ付き加硫モールドの、比較的長い
距離にわたる往復搬送のための設備の配設および、時間
の設定等が不可避となって、設備コストが嵩みまた、加
硫作業能率が低下するという問題があった他、予熱した
加硫モールド、モールドホルダ等が長い距離の搬送の間
に冷めてしまうため、加硫の再開に至るまでのそれらの
加熱時間が長くなるという問題があった。
【0004】この発明は、従来技術が抱えるこのような
問題点を解決することを課題として検討した結果なされ
たものであり、それの目的とするところは、加硫される
タイヤのトレッドパターン、サイズ等の変更の必要が生
じても、モールドホルダ付き加硫モールドの、加硫ステ
ーションに対する、長い距離にわたる往復搬送を実質的
に不要として、設備コストを有利に低減させ、併せて、
すぐれた加硫作業能率を実現することができ、さらには
予熱されたモールドを短時間で交換することによって加
硫の再開までのスピードアップを図り、結果として加硫
ステーションの休止時間を削減できるタイヤ加硫設備を
提供するにある。
問題点を解決することを課題として検討した結果なされ
たものであり、それの目的とするところは、加硫される
タイヤのトレッドパターン、サイズ等の変更の必要が生
じても、モールドホルダ付き加硫モールドの、加硫ステ
ーションに対する、長い距離にわたる往復搬送を実質的
に不要として、設備コストを有利に低減させ、併せて、
すぐれた加硫作業能率を実現することができ、さらには
予熱されたモールドを短時間で交換することによって加
硫の再開までのスピードアップを図り、結果として加硫
ステーションの休止時間を削減できるタイヤ加硫設備を
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のタイヤ加硫設
備は、円形軌道上に、加硫モールド内の未加硫タイヤに
加硫を施す複数の加硫ステーションを等ピッチで設ける
とともに、円形軌道内の一個所に、加硫モールドからの
加硫済みタイヤの取り出しおよび、そこへの未加硫タイ
ヤの装填を行うモールド開閉ステーションを配設し、ま
た、いずれかの加硫ステーションと対向する位置に、加
硫モールドの交換を行う一のモールド交換ステーション
ならびに、加硫モールドを締め付け保持するモールドホ
ルダを、その加硫モールドとともに交換する一のホルダ
交換のステーションのそれぞれを配設したものである。
備は、円形軌道上に、加硫モールド内の未加硫タイヤに
加硫を施す複数の加硫ステーションを等ピッチで設ける
とともに、円形軌道内の一個所に、加硫モールドからの
加硫済みタイヤの取り出しおよび、そこへの未加硫タイ
ヤの装填を行うモールド開閉ステーションを配設し、ま
た、いずれかの加硫ステーションと対向する位置に、加
硫モールドの交換を行う一のモールド交換ステーション
ならびに、加硫モールドを締め付け保持するモールドホ
ルダを、その加硫モールドとともに交換する一のホルダ
交換のステーションのそれぞれを配設したものである。
【0006】ここでより好ましくは、ホルダ交換ステー
ションを、相互に隣接する二個所の加硫ステーションに
それぞれ対向して位置し、モールドホルダを加硫モール
ドとともに一方の加硫ステーションから取り出す搬出手
段および、新たなモールドホルダを新たな加硫モールド
とともに他方の加硫ステーションへ運び込む搬入手段に
より構成する。
ションを、相互に隣接する二個所の加硫ステーションに
それぞれ対向して位置し、モールドホルダを加硫モール
ドとともに一方の加硫ステーションから取り出す搬出手
段および、新たなモールドホルダを新たな加硫モールド
とともに他方の加硫ステーションへ運び込む搬入手段に
より構成する。
【0007】そしてさらに好ましくは、モールド交換ス
テーションと隣接する位置に、三次元モールド保管設備
からの所要の加硫モールドの取り出しと、その加硫モー
ルドの、モールド交換ステーションに対する搬入出とを
行う一の搬送手段を配設する。
テーションと隣接する位置に、三次元モールド保管設備
からの所要の加硫モールドの取り出しと、その加硫モー
ルドの、モールド交換ステーションに対する搬入出とを
行う一の搬送手段を配設する。
【0008】この加硫設備では、たとえば、加硫ステー
ションが、円形軌道上をタクト運動しながら一周したと
きにタイヤの加硫が終了するものとし、また、モールド
開閉ステーションには、丁度加硫を終えた加硫ステーシ
ョンがタイミングを逸することなく到達するものとする
ことで、モールド開閉ステーションでは、そこに達した
加硫ステーション毎に、加硫モールドの型開き、加硫モ
ールドからの加硫済みタイヤの取り出しおよび、そこへ
の未加硫タイヤの装填ならびに、モールドホルダによ
る、加硫モールドの締め付け保持を順次に行う。
ションが、円形軌道上をタクト運動しながら一周したと
きにタイヤの加硫が終了するものとし、また、モールド
開閉ステーションには、丁度加硫を終えた加硫ステーシ
ョンがタイミングを逸することなく到達するものとする
ことで、モールド開閉ステーションでは、そこに達した
加硫ステーション毎に、加硫モールドの型開き、加硫モ
ールドからの加硫済みタイヤの取り出しおよび、そこへ
の未加硫タイヤの装填ならびに、モールドホルダによ
る、加硫モールドの締め付け保持を順次に行う。
【0009】また、この設備において、加硫モールドだ
けを変更する必要が生じた場合、いいかえれば、複数の
種類および寸法のそれぞれの加硫モールドに共用されて
それらの締め付け保持を実現するモールドホルダを変更
するほどには加硫モールドの寸法等の変更が大きくない
場合には、モールド開閉ステーションでの、前述したよ
うな未加硫タイヤの装填を省いた状態で加硫ステーショ
ンのタクト運動を行わせ、その加硫ステーションがモー
ルド変換ステーションと対向する位置に達したときに、
そのステーションへの、モールドホルダ付き加硫モール
ドの取り出しと、そこでの加硫モールドの交換とを行
い、変更後の加硫モールドの、モールドホルダによる締
め付け状態で、それを加硫ステーションに復帰させる。
けを変更する必要が生じた場合、いいかえれば、複数の
種類および寸法のそれぞれの加硫モールドに共用されて
それらの締め付け保持を実現するモールドホルダを変更
するほどには加硫モールドの寸法等の変更が大きくない
場合には、モールド開閉ステーションでの、前述したよ
うな未加硫タイヤの装填を省いた状態で加硫ステーショ
ンのタクト運動を行わせ、その加硫ステーションがモー
ルド変換ステーションと対向する位置に達したときに、
そのステーションへの、モールドホルダ付き加硫モール
ドの取り出しと、そこでの加硫モールドの交換とを行
い、変更後の加硫モールドの、モールドホルダによる締
め付け状態で、それを加硫ステーションに復帰させる。
【0010】この場合、交換後の加硫モールドは、加硫
ステーションのその後のタクト運動によってそれがモー
ド開閉ステーションに達することで、そこへの未加硫タ
イヤの装填が行われ、以後、新たなトレッドパターンも
しくは新たなサイズ等のタイヤの加硫に寄与する。
ステーションのその後のタクト運動によってそれがモー
ド開閉ステーションに達することで、そこへの未加硫タ
イヤの装填が行われ、以後、新たなトレッドパターンも
しくは新たなサイズ等のタイヤの加硫に寄与する。
【0011】さらにこの設備で、複数の加硫モールドに
共用の、実際に使用中のモールドホルダをもってして
は、モールドの締め付け保持を実現不能である程に寸法
等の変更量の大きい他の加硫モールドを用いる必要が生
じた場合には、これもまた、モールド開閉ステーション
での未加硫タイヤの装填を省略したまま加硫ステーショ
ンをタクト運動させて、その加硫ステーションを、ホル
ダ交換ステーションと対向する位置にもたらし、そこ
で、加硫ステーションに存在するモールドホルダ付き加
硫モールドを取り外すとともに、所要の加硫モールド
と、それに適合するモールドホルダとの組立体をその加
硫ステーションに配設する。
共用の、実際に使用中のモールドホルダをもってして
は、モールドの締め付け保持を実現不能である程に寸法
等の変更量の大きい他の加硫モールドを用いる必要が生
じた場合には、これもまた、モールド開閉ステーション
での未加硫タイヤの装填を省略したまま加硫ステーショ
ンをタクト運動させて、その加硫ステーションを、ホル
ダ交換ステーションと対向する位置にもたらし、そこ
で、加硫ステーションに存在するモールドホルダ付き加
硫モールドを取り外すとともに、所要の加硫モールド
と、それに適合するモールドホルダとの組立体をその加
硫ステーションに配設する。
【0012】ここで、モールドホルダ、ひいては、モー
ルドホルダ付き加硫モールドのこのような交換は、ホル
ダ交換ステーションを、相互に隣接するそれぞれの加硫
ステーションと対向して位置する搬出手段および搬入手
段で構成したところにおいて、一方の加硫ステーション
が対向する搬出手段をもって、既存のモールドホルダ付
き加硫モールドの、加硫ステーションからの取り出しを
行い、そしてそれと同時に、他方の加硫ステーションが
対向する搬入手段で、その加硫ステーションに、新たな
モールドホルダ付き加硫モールドを設置することをもっ
て行うことが、モールドホルダ付き加硫モールドの、所
定の加硫ステーションに対する搬出入操作を、特定のタ
クトタイム内でより一層円滑にかつ確実に行う上で好ま
しい。
ルドホルダ付き加硫モールドのこのような交換は、ホル
ダ交換ステーションを、相互に隣接するそれぞれの加硫
ステーションと対向して位置する搬出手段および搬入手
段で構成したところにおいて、一方の加硫ステーション
が対向する搬出手段をもって、既存のモールドホルダ付
き加硫モールドの、加硫ステーションからの取り出しを
行い、そしてそれと同時に、他方の加硫ステーションが
対向する搬入手段で、その加硫ステーションに、新たな
モールドホルダ付き加硫モールドを設置することをもっ
て行うことが、モールドホルダ付き加硫モールドの、所
定の加硫ステーションに対する搬出入操作を、特定のタ
クトタイム内でより一層円滑にかつ確実に行う上で好ま
しい。
【0013】そして、加硫ステーションに新たに配置さ
れた加硫モールドは、モールド交換ステーションでの加
硫モールドの交換の場合と同様に、それがモールド開閉
ステーションに至り、そこで未加硫タイヤを装填されて
後、所要の寸法等のタイヤの加硫に寄与することにな
る。
れた加硫モールドは、モールド交換ステーションでの加
硫モールドの交換の場合と同様に、それがモールド開閉
ステーションに至り、そこで未加硫タイヤを装填されて
後、所要の寸法等のタイヤの加硫に寄与することにな
る。
【0014】かくしてここでは、加硫モールドの交換お
よび、モールドホルダ付き加硫モールドの交換に際する
各作業を、加硫ステーションと、それに対向して位置す
るモールド交換ステーションおよびホルダ交換ステーシ
ョンとの間での、モールドホルダ付き加硫モールドの出
し入れによって、簡単かつ円滑に、しかも、迅速かつ確
実に行われることにより、これがため、上記各作業のた
めに、特別の搬送設備等を用いて、モールドホルダ付き
加硫モールドを、加硫ステーションから離れたそれぞれ
の交換エリアに対して往復搬送することが必要となる従
来技術に比し、設備コストを有効に低減できるととも
に、作業時間を短縮して加硫作業能率を高めることがで
き、しかも設備のロスなくモールドサイズの切替えが可
能となり、生産性がアップする。
よび、モールドホルダ付き加硫モールドの交換に際する
各作業を、加硫ステーションと、それに対向して位置す
るモールド交換ステーションおよびホルダ交換ステーシ
ョンとの間での、モールドホルダ付き加硫モールドの出
し入れによって、簡単かつ円滑に、しかも、迅速かつ確
実に行われることにより、これがため、上記各作業のた
めに、特別の搬送設備等を用いて、モールドホルダ付き
加硫モールドを、加硫ステーションから離れたそれぞれ
の交換エリアに対して往復搬送することが必要となる従
来技術に比し、設備コストを有効に低減できるととも
に、作業時間を短縮して加硫作業能率を高めることがで
き、しかも設備のロスなくモールドサイズの切替えが可
能となり、生産性がアップする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面に示すところに基づいて説明する。
面に示すところに基づいて説明する。
【0016】図1は、この発明の実施形態を示す略線平
面図である。ここでは、円形軌道1上に、相互に等ピッ
チで六個所の加硫ステーション2を設け、これらの加硫
ステーション2を、所定のタクトタイムを経て図では反
時計廻りに一ピッチずつ回動変位するものとする。ここ
において、加硫ステーション2は、加硫モールドをモー
ルドホルダで締め付け保持した状態下で、加硫モールド
内の未加硫タイヤに加硫を施すべく機能する。
面図である。ここでは、円形軌道1上に、相互に等ピッ
チで六個所の加硫ステーション2を設け、これらの加硫
ステーション2を、所定のタクトタイムを経て図では反
時計廻りに一ピッチずつ回動変位するものとする。ここ
において、加硫ステーション2は、加硫モールドをモー
ルドホルダで締め付け保持した状態下で、加硫モールド
内の未加硫タイヤに加硫を施すべく機能する。
【0017】円形軌道上の加硫ステーション2と対応す
る固定側には、ホルダ付きモールドの内部に熱源、圧力
源からの熱、圧力を供給する設備例と、ホルダ付きモー
ルド側とを接続するためのカプラ10を設ける。供給方
式としては、カプラジョイント方式の他、電気式を使う
こともできる。接続方式としては、各ステーションで接
続する方法、トロリー等の接触式などがある。
る固定側には、ホルダ付きモールドの内部に熱源、圧力
源からの熱、圧力を供給する設備例と、ホルダ付きモー
ルド側とを接続するためのカプラ10を設ける。供給方
式としては、カプラジョイント方式の他、電気式を使う
こともできる。接続方式としては、各ステーションで接
続する方法、トロリー等の接触式などがある。
【0018】図1の例では、モールド開閉ステーション
3で、シューピングを実施し、最の加硫ステーション2
で、加硫モールド内に高圧ガス、高熱を供給し、加硫を
続け、最後の加硫ステーション2で排気するために、モ
ールド開閉ステーション3およびそれを挟む両側部で、
固定側にカプラ10を設けているが、全ての加硫ステー
ションのピッチ回動位置と対応する位置にカプラを設け
ることも可能である。なお、可動側である加硫ステーシ
ョンは、その全てが前記カプラに接続し得る配管系等を
有することはもちろんである。
3で、シューピングを実施し、最の加硫ステーション2
で、加硫モールド内に高圧ガス、高熱を供給し、加硫を
続け、最後の加硫ステーション2で排気するために、モ
ールド開閉ステーション3およびそれを挟む両側部で、
固定側にカプラ10を設けているが、全ての加硫ステー
ションのピッチ回動位置と対応する位置にカプラを設け
ることも可能である。なお、可動側である加硫ステーシ
ョンは、その全てが前記カプラに接続し得る配管系等を
有することはもちろんである。
【0019】またここでは、円形軌道内の一個所で、各
加硫ステーション2がタクトタイムをとる位置に、加硫
モールドからの加硫済みタイヤの取り出しおよび、そこ
への未加硫タイヤの装填を行うモールド開閉ステーショ
ン3を設ける。ところで、ここにおける加硫済みタイヤ
の取り出しは、加硫モールドの開放下で、たとえば、ア
ンローダ3aによってモールド表面上の加硫済みタイヤ
を、直接的もしくは間接的にポストキュアインフレーシ
ョンエリアへ搬出することで、また、未加硫タイヤの装
填は、成型を終えたタイヤを、ローダ3bをもってモー
ルド表面上に載置することでそれぞれ行われる。
加硫ステーション2がタクトタイムをとる位置に、加硫
モールドからの加硫済みタイヤの取り出しおよび、そこ
への未加硫タイヤの装填を行うモールド開閉ステーショ
ン3を設ける。ところで、ここにおける加硫済みタイヤ
の取り出しは、加硫モールドの開放下で、たとえば、ア
ンローダ3aによってモールド表面上の加硫済みタイヤ
を、直接的もしくは間接的にポストキュアインフレーシ
ョンエリアへ搬出することで、また、未加硫タイヤの装
填は、成型を終えたタイヤを、ローダ3bをもってモー
ルド表面上に載置することでそれぞれ行われる。
【0020】なおここで、加硫ステーション2に配設さ
れる、モールドホルダ付き加硫モールドは、たとえば、
図2に部分断面側面図で示すように、モールドホルダ4
の上下の面板4a,4bを緊締することで、加硫モール
ド5の、タイヤ側部の形成部分5aおよび熱板5b等を
所要の位置に拘束し、併せて、図では上面板4aに突設
した、全体としてほぼ円筒状のカム部分4cで、トレッ
ド形成部分5cを所要の半径方向位置に拘束したもので
あるので、前記モールド開閉ステーション3での加硫済
みタイヤの取り出し等は、それに先だつ型開き動作とし
て、上下の面板4a,4bの解離と、下面板4bに対す
る上面板4aおよび、この上面板側の熱板5bおよびタ
イヤ側部形成部分5aの持ち上げ、ならびに、それに伴
う円筒状カム部分4cの上昇と、それに起因するトレッ
ド形成部分5cの半径方向外向き変位とをもたらして、
加硫モールド5を十分大きく開放させた状態の下にて行
うことが必要である。従って、加硫モールド5への未加
硫タイヤの装填後は、モールドホルダ4をもって、その
加硫モールド5を、再び図示のように締め付け保持する
ことで、その未加硫タイヤの加硫に備えることができ
る。
れる、モールドホルダ付き加硫モールドは、たとえば、
図2に部分断面側面図で示すように、モールドホルダ4
の上下の面板4a,4bを緊締することで、加硫モール
ド5の、タイヤ側部の形成部分5aおよび熱板5b等を
所要の位置に拘束し、併せて、図では上面板4aに突設
した、全体としてほぼ円筒状のカム部分4cで、トレッ
ド形成部分5cを所要の半径方向位置に拘束したもので
あるので、前記モールド開閉ステーション3での加硫済
みタイヤの取り出し等は、それに先だつ型開き動作とし
て、上下の面板4a,4bの解離と、下面板4bに対す
る上面板4aおよび、この上面板側の熱板5bおよびタ
イヤ側部形成部分5aの持ち上げ、ならびに、それに伴
う円筒状カム部分4cの上昇と、それに起因するトレッ
ド形成部分5cの半径方向外向き変位とをもたらして、
加硫モールド5を十分大きく開放させた状態の下にて行
うことが必要である。従って、加硫モールド5への未加
硫タイヤの装填後は、モールドホルダ4をもって、その
加硫モールド5を、再び図示のように締め付け保持する
ことで、その未加硫タイヤの加硫に備えることができ
る。
【0021】そしてまた、図1に示すところでは、円形
軌道1に対し、モールド開閉ステーション3とは反対側
で、加硫ステーション2に対向して位置する一のモール
ド交換ステーション6を設け、ここでは、加硫ステーシ
ョン2から、プッシュプル機構、門形クレーンその他を
用いて取り出したモールドホルダ付き加硫モールドに対
し、モールドホルダ4はそのままに、使用済みの加硫モ
ールドと次に使用する加硫モールドとの入れ換えを行
う。
軌道1に対し、モールド開閉ステーション3とは反対側
で、加硫ステーション2に対向して位置する一のモール
ド交換ステーション6を設け、ここでは、加硫ステーシ
ョン2から、プッシュプル機構、門形クレーンその他を
用いて取り出したモールドホルダ付き加硫モールドに対
し、モールドホルダ4はそのままに、使用済みの加硫モ
ールドと次に使用する加硫モールドとの入れ換えを行
う。
【0022】加硫モールドの入れ換えを終えたモールド
ホルダ付き加硫モールドは、再び加硫ステーション2へ
復帰され、以後、円形軌道上でのタクト運動を再開す
る。
ホルダ付き加硫モールドは、再び加硫ステーション2へ
復帰され、以後、円形軌道上でのタクト運動を再開す
る。
【0023】モールド交換ステーション6に隣接して、
予熱ステーション11を設ける。予熱ステーションに
は、加硫モールド5を円形軌道1上の加硫ステーション
2の数と等しい数だけ配設する。円形軌道上の6面全て
の加硫ステーション2の加硫モールド5を別サイズに切
替するときは、予熱ステーション11に準備された予熱
済みの加硫モールド5を順次、モールド交換ステーショ
ン6において、6面全ての加硫モールド5と交換するこ
とにより、モールド交換による設備休止時間を最小限に
抑えることができ、加硫モールドを全面サイズ切替する
時は速やかに立ち上げることが可能である。
予熱ステーション11を設ける。予熱ステーションに
は、加硫モールド5を円形軌道1上の加硫ステーション
2の数と等しい数だけ配設する。円形軌道上の6面全て
の加硫ステーション2の加硫モールド5を別サイズに切
替するときは、予熱ステーション11に準備された予熱
済みの加硫モールド5を順次、モールド交換ステーショ
ン6において、6面全ての加硫モールド5と交換するこ
とにより、モールド交換による設備休止時間を最小限に
抑えることができ、加硫モールドを全面サイズ切替する
時は速やかに立ち上げることが可能である。
【0024】ここでより好ましくは、このようなモール
ド交換ステーション6に隣接する位置に、三次元的に加
硫モールドを保管するモールド保管設備7に沿って走行
して、そこからの加硫モールドの搬出入を行う一の搬送
手段、たとえばスタッカクレーン8を配設するととも
に、このスタッカクレーン8に、モールド交換ステーシ
ョン6に対する加硫モールドの搬入出をも行わせる。こ
れによれば、搬送手段の設置もしくは配置数を低減して
なお、重量物である加硫モールド等の十分円滑な移送を
行うことができ、設備コストを有利に低減させることが
できる。
ド交換ステーション6に隣接する位置に、三次元的に加
硫モールドを保管するモールド保管設備7に沿って走行
して、そこからの加硫モールドの搬出入を行う一の搬送
手段、たとえばスタッカクレーン8を配設するととも
に、このスタッカクレーン8に、モールド交換ステーシ
ョン6に対する加硫モールドの搬入出をも行わせる。こ
れによれば、搬送手段の設置もしくは配置数を低減して
なお、重量物である加硫モールド等の十分円滑な移送を
行うことができ、設備コストを有利に低減させることが
できる。
【0025】さらにここでは、加硫モールド5を締め付
け保持するモールドホルダ4を交換する、一のホルダ交
換ステーション9を他の加硫ステーション2に対向させ
て配設する。図示のこのホルダ交換ステーション9は、
相互に隣接する二個所の加硫ステーション2にそれぞれ
対向して位置し、モールドホルダを一方の加硫ステーシ
ョン2から取り出す搬出手段9aと、新たなモールドホ
ルダを、隣接する他方の加硫ステーション2に運び込む
搬入手段9bとで構成する。
け保持するモールドホルダ4を交換する、一のホルダ交
換ステーション9を他の加硫ステーション2に対向させ
て配設する。図示のこのホルダ交換ステーション9は、
相互に隣接する二個所の加硫ステーション2にそれぞれ
対向して位置し、モールドホルダを一方の加硫ステーシ
ョン2から取り出す搬出手段9aと、新たなモールドホ
ルダを、隣接する他方の加硫ステーション2に運び込む
搬入手段9bとで構成する。
【0026】これによれば、加硫ステーション2からの
モールドホルダの取り出しと、モールドホルダが予め取
り出されている加硫ステーション2への、新たなモール
ドホルダの運び込みとを、二個所の加硫ステーションに
跨がって同時に行うことで、所定のサイクルタイム内で
の所要の作業を円滑かつ迅速に行うことができる。な
お、このようにして交換されたモールドホルダに対する
所要のサイズの加硫モールドの装着は、モールド交換ス
テーション6にて行われる。
モールドホルダの取り出しと、モールドホルダが予め取
り出されている加硫ステーション2への、新たなモール
ドホルダの運び込みとを、二個所の加硫ステーションに
跨がって同時に行うことで、所定のサイクルタイム内で
の所要の作業を円滑かつ迅速に行うことができる。な
お、このようにして交換されたモールドホルダに対する
所要のサイズの加硫モールドの装着は、モールド交換ス
テーション6にて行われる。
【0027】このように、このタイヤ加硫設備では、モ
ールドホルダ4の交換を必要としない加硫モールド5の
変更を、加硫ステーション2に対向して位置するモール
ド交換ステーション6で、また、モールドホルダ4の交
換を、これも加硫ステーション2に対向して位置するホ
ルダ交換ステーション9で、いずれも、モールドホルダ
付き加硫モールドまたはモールドホルダの最小限の移動
をもって、簡易迅速に、しかも、円滑かつ確実に行うこ
とができ、これにより、加硫モールド5の交換ならび
に、モールドホルダ4の交換の都度、それを、加硫ステ
ーション2から離れた位置まで搬出入するための設備、
時間等が不要になるので、設備コストの有効なる低減を
実現し、加えて、所要の交換作業時間の短縮に基づく、
加硫作業能率の向上を実現することができる。
ールドホルダ4の交換を必要としない加硫モールド5の
変更を、加硫ステーション2に対向して位置するモール
ド交換ステーション6で、また、モールドホルダ4の交
換を、これも加硫ステーション2に対向して位置するホ
ルダ交換ステーション9で、いずれも、モールドホルダ
付き加硫モールドまたはモールドホルダの最小限の移動
をもって、簡易迅速に、しかも、円滑かつ確実に行うこ
とができ、これにより、加硫モールド5の交換ならび
に、モールドホルダ4の交換の都度、それを、加硫ステ
ーション2から離れた位置まで搬出入するための設備、
時間等が不要になるので、設備コストの有効なる低減を
実現し、加えて、所要の交換作業時間の短縮に基づく、
加硫作業能率の向上を実現することができる。
【0028】そしてまた、予熱済みのモールドをモール
ド交換ステーション6で交換することにより、設備の休
止時間を最小限にすることができる。
ド交換ステーション6で交換することにより、設備の休
止時間を最小限にすることができる。
【0029】
【発明の効果】かくしてこの発明によれば、とくに、モ
ールド交換ステーションおよびホルダ交換ステーション
のそれぞれを、加硫ステーションに対向させて設け、こ
れによって、加硫モールドの交換および、モールドホル
ダの交換のいずれにあっても、モールドホルダ付き加硫
モールドまたはモールドホルダの移動距離を必要最低限
のものとしたので、それを長い距離にわたって持ち上げ
搬送するような特別の搬送手段の設置、配置等を不要と
して、設備コストを大きく低減させることができ、併せ
て、モールドホルダ付き加硫モールドの移動時間を短縮
して、加硫作業能率を有効に向上させることができる。
ールド交換ステーションおよびホルダ交換ステーション
のそれぞれを、加硫ステーションに対向させて設け、こ
れによって、加硫モールドの交換および、モールドホル
ダの交換のいずれにあっても、モールドホルダ付き加硫
モールドまたはモールドホルダの移動距離を必要最低限
のものとしたので、それを長い距離にわたって持ち上げ
搬送するような特別の搬送手段の設置、配置等を不要と
して、設備コストを大きく低減させることができ、併せ
て、モールドホルダ付き加硫モールドの移動時間を短縮
して、加硫作業能率を有効に向上させることができる。
【0030】しかも、予熱したモールドを短時間で交換
することによって設備の休止時間を最小限にすることが
可能となる。
することによって設備の休止時間を最小限にすることが
可能となる。
【図1】この発明の実施の形態を示す略線平面図であ
る。
る。
【図2】モールドホルダ付き加硫モールドを示す部分断
面側面図である。
面側面図である。
1 円形軌道 2 加硫ステーション 3 モールド開閉ステーション 3a アンローダ 3b ローダ 4 モールドホルダ 4a 上面板 4b 下面板 4c カム部分 5 加硫モールド 5a タイヤ側部の形成部分 5b 熱板 5c トレッド形成部分 6 モールド交換ステーション 7 モールド保管設備 8 スタッカクレーン 9 ホルダ交換ステーション 9a 搬出手段 9b 搬入手段 10 カプラ 11 予熱ステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29L 30:00
Claims (3)
- 【請求項1】 円形軌道上に等ピッチで設けられて、加
硫モールド内の未加硫タイヤに加硫を施す複数の加硫ス
テーションと、円形軌道内の一個所に配設されて、加硫
モールドからの加硫済みタイヤの取り出しおよび、そこ
への未加硫タイヤの装填を行うモールド開閉ステーショ
ンと、加硫ステーションに対向して位置し、加硫モール
ドの交換を行う一のモールド交換ステーションと、加硫
モールドの予熱ステーションとを具えてなるタイヤ加硫
設備。 - 【請求項2】 加硫モールドを締め付け保持するモール
ドホルダを交換する一のホルダ交換ステーションを具
え、このホルダ交換ステーションを、相互に隣接する二
個所の加硫ステーションにそれぞれ対向して位置し、モ
ールドホルダを一方の加硫ステーションから取り出す搬
出手段および、新たなモールドホルダを他方の加硫ステ
ーションへ運び込む搬入手段にて構成してなる請求項1
に記載のタイヤ加硫設備。 - 【請求項3】 モールド交換ステーションと隣接する位
置に、三次元モールド保管設備からの加硫モールドの取
り出しと、その加硫モールドの、モールド交換ステーシ
ョンに対する搬入出とを行う一の搬送手段を配設してな
る請求項1もしくは2に記載のタイヤ加硫設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4946598A JPH11245229A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | タイヤ加硫設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4946598A JPH11245229A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | タイヤ加硫設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11245229A true JPH11245229A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12831896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4946598A Withdrawn JPH11245229A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | タイヤ加硫設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11245229A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1658961A3 (en) * | 2001-08-10 | 2006-06-21 | Bridgestone Corporation | Tire manufacturing method to be used in a tire vulcanizing system |
-
1998
- 1998-03-02 JP JP4946598A patent/JPH11245229A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1658961A3 (en) * | 2001-08-10 | 2006-06-21 | Bridgestone Corporation | Tire manufacturing method to be used in a tire vulcanizing system |
| EP1658960A3 (en) * | 2001-08-10 | 2006-07-05 | Bridgestone Corporation | Tire vulcanizing system and method making use of such a system |
| US7281916B2 (en) | 2001-08-10 | 2007-10-16 | Bridgestone Corporation | Tire vulcanizing system and tire manufacturing method to be used therefor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |