JPH11245268A - 射出成形機またはプラスチック射出成形用型のためのホットランナ区分 - Google Patents

射出成形機またはプラスチック射出成形用型のためのホットランナ区分

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JPH11245268A
JPH11245268A JP11000083A JP8399A JPH11245268A JP H11245268 A JPH11245268 A JP H11245268A JP 11000083 A JP11000083 A JP 11000083A JP 8399 A JP8399 A JP 8399A JP H11245268 A JPH11245268 A JP H11245268A
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JP
Japan
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sleeve
hot runner
current bridge
runner section
flange
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JP11000083A
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English (en)
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Peter Braun
ブラウン ペーター
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Ewikon Heiskanalsyst & Co KG GmbH
Original Assignee
Ewikon Heiskanalsyst & Co KG GmbH
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Publication date
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/2737Heating or cooling means therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/30Flow control means disposed within the sprue channel, e.g. "torpedo" construction
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/278Nozzle tips
    • B29C2045/2787Nozzle tips made of at least 2 different materials

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶縁と溶融材料とが接触しないホットランナ
ノズルを提供する。 【解決手段】 射出成形機またはプラスチック射出成形
用型のためのホットランナノズル11が、中央に配置さ
れている熱導体12を有しており、この熱導体が半径方
向に分割されたスリーブ17、18によって囲まれてい
る。熱導体と分割されたスリーブとの間には電気的絶縁
が配置されている。熱導体とスリーブ17、18のそれ
ぞれ一方の端部がそれらの自由な端部で互いに電気的に
結合されている。スリーブの互いに向き合わされた端部
はフランジ状に形成されており、電流の供給に適してい
る。フランジ21は、ホットランナノズルの縦軸線に対
してほぼ平行に延びる貫流孔55もしくは溶融材料のた
めの貫流通路を備えている。貫流孔55もしくは溶融材
料のための通路の壁は、全長にわたってもっぱら金属材
料からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機または
プラスチック射出成形用型のためのホットランナ区分、
特にホットランナノズルであって、ホットランナ区分
が、中央に配置されている加熱ロッド(Heizstab)からな
り、この加熱ロッドが半径方向に分割されたスリーブに
よって囲まれており、加熱ロッドと分割されたスリーブ
との間に電気的絶縁部が配置されていて、加熱ロッドと
スリーブのそれぞれ一方の端部とがそれらの自由な端部
で互いに電気的に結合されており、スリーブの自由な端
部とは反対側の互いに向き合わされた端部がフランジ状
に形成されていて、電流の供給に適している形式のもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなノズルは、たとえばヨーロッ
パ特許庁特許公開第0137888号明細書、特に図5
に示すように形成されている。
【0003】このように形成されたノズルまたはホット
ランナ区分の欠点は、分割された外側スリーブがフラン
ジ状の拡大部を有しており、これらの拡大部は電気的絶
縁によって互いに分離されているが、絶縁部がフランジ
を貫通している流路まで達しているので、絶縁部と溶融
材料とが接触することである。そのため絶縁部は、構造
および運転負荷、たとえば流れる溶融材料の急激に変化
する極端に高い圧力に基づいて生じるすべての力や荷重
に晒されている。このことは、溶融材料がガラス繊維成
分などの固体を含有している場合に特に不都合である。
【0004】絶縁層の破壊の開始によって発生する空隙
が溶融材料によって満たされる。これによってデッドス
ペースが生じ、色や材料の交換が必要となったときに、
このような交換が困難になる。絶縁の破壊によって生じ
る隙間に侵入する溶融材料は、そうして露出したフラン
ジの面に作用し、それらを押し広げ、その間に溶融材料
が侵入し得る。その結果としてノズルが使用不可能とな
る恐れがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
従来技術における欠点を取り除くことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明の構成では、第1のスリーブが外套フランジ
によって電気的に絶縁されて取り囲まれており、第2の
スリーブのフランジに向けられた外套フランジの端面
が、第2のスリーブのフランジの端面と材料接合、特に
ろう接によって結合されており、ろう接された面の範囲
でこれらのフランジが当該フランジを流動方向で貫通し
ている少なくとも1つの貫流通路を備えており、貫流通
路の壁がフランジの範囲でもっぱら金属材料によって形
成されているようにした。
【0007】さらに、上記の課題を解決するために請求
項10に従う本発明の構成では、フランジがホットラン
ナノズルの縦軸線に対してほぼ平行に溶融材料のための
少なくとも1つの貫流孔を有しており、その壁が貫流孔
の全長にわたってもっぱら金属材料からなるようにし
た。
【0008】
【発明の効果】本発明の有利な構成において、還流口の
全長が中断されずに同一の材料によって形成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。
【0010】図1に示したプラスチック射出成形用型
は、機械ノズルのためのスプルブッシュ1を有してお
り、このスプルブッシュ1を通って溶融材料がランナ
(分配通路)2に進入する。ランナ2内には溶融材料の
温度を維持するために熱線3が配置されている。溶融材
料はランナ2を通って加熱可能なノズル4およびキャビ
ティ6への流出口5に達する。平面7上で型が開き、エ
ジェクタ8によって射出成形品を取り除くことができ
る。
【0011】図2は、図1で全体に符号4で表されたノ
ズルを符号10で示している。このノズルは中央の熱導
体12によって形成されている。熱導体12はその自由
な端部13で第1のスリーブ17の自由な端部16と電
気的に結合されており、熱導体12とスリーブ17とは
共通の長さ区分にわたって互いに電気的に絶縁されてい
る。
【0012】これと相応して、熱導体12は他方の自由
な端部14で第2のスリーブ18の自由な端部15と電
気的に結合されており、熱導体12とスリーブ18とは
共通の長さ区分にわたって同様に互いに電気的に絶縁さ
れている。
【0013】スリーブ17、18の互いに向き合わされ
た端部19、20には、スリーブ17と一体的または多
体的に結合された直径のより大きい構成部材が形成され
ている。こうすることによってスリーブ18にフランジ
21が形成されている。
【0014】図2をより理解しやすくするために、図3
に分解図(図3a,3b,3c)で重要な各部を示す。
これらは全体的には図3として図示されている。
【0015】図3bはスリーブ17を斜視図で示してい
る。このスリーブは端部近傍に、スリーブを分電リング
(Verteilerring)23と結合された電流ブリッジ22を
備えている。分電リングはねじ山24を有しており、ね
じ山24は図2に示されている接続手段25、たとえば
差込接続部と結合されている。
【0016】スリーブ17、電流ブリッジ22および分
電リング23というエレメントから一体的または多体的
に形成された構成素子26は、その輪郭に応じて外套フ
ランジ30の切欠き27、28、29に電気的に絶縁さ
れて埋設されている。電流ブリッジ22相互間には貫通
部31が形成されていて、これらの貫通部は壁32によ
って形成された貫流通路33を収容する。これらの貫流
通路33は外套フランジを貫通して、フランジ35を貫
通している貫流通路34に開口している。このような手
段により、組立位置ではフランジ35の端面36と壁3
2の端面および外套フランジ30の外側円環面37とが
当接する。互いに面状に向き合う面32、36、37
は、最終状態では材料接合、特にろう接により互いに結
合されている。
【0017】このような手段により、溶融材料入口39
から溶融材料出口40までもっぱら金属壁によって仕切
られる貫流通路38(図2および図4)が生じる。貫流
通路の長さをできるだけ短く形成するために、溶融材料
入口39と溶融材料出口40とには環状溝41、42が
形成されていて、圧力損失を防ぐ。
【0018】図4は本発明の別の実施例を示している。
この実施例では、電流ブリッジ22aと分電リング23
aの範囲で貫流通路は外套フランジ30aの不可分の部
分でなくともよく、別個に形成された通路区分43であ
ってよい。この実施例においても、ノズルの最終的な完
成状態では、もっぱら金属壁によって形成される貫流通
路38aが形成される。この実施例に従い、外套フラン
ジ30aの端面44は端面45と金属的に結合され、端
面46はフランジ48の端面47と金属的に結合され
る。
【0019】通路区分43がフランジ30aおよび/ま
たは48を全部または一部長さ方向に貫通することは、
本発明の枠内に属する。この場合は、図4dに破線で略
示されているように、通路区分43の輪郭に相応する切
欠き49が設けられている。
【0020】図5に別の実施例が示されている。この表
現も一種の分解図であり、電流ブリッジ22bが簡単な
構成でも装備できることを示している。この実施例で
は、電流ブリッジは図3に示した実施例に準拠して外套
フランジ30b内に電気的に絶縁されて埋設されてい
る。この実施例は、ほぼ全周が閉じた貫流通路50、5
1を形成するという利点を有している。貫流通路50、
51は電流ブリッジ22bが通る範囲によってのみ中断
されていて、図1に従う接続手段25と電気的に結合さ
れている。
【0021】両フランジ30および48のいずれか一方
に薄肉の安定化ウェブ52を設けることは、本発明の枠
内に属する。この構成形態は実用的に非常に有利である
ことが分かった。しかし、本発明はこれに限定されるも
のではない。
【0022】図6は、図1で全体に4で表されたノズル
が10で示されている。このノズルは中央の熱導体12
によって形成されている。熱導体12はその自由な端部
13で第1のスリーブ17の自由な端部16と電気的に
結合されており、熱導体12とスリーブとは共通の長さ
区分にわたって互いに電気的に絶縁されている。
【0023】これと相応して、熱導体12は他方の自由
な端部14で第2のスリーブ18の自由な端部15と電
気的に結合されており、熱導体12とスリーブ18とは
共通の長さ区分にわたって同様に互いに電気的に絶縁さ
れている。
【0024】スリーブ17、18の互いに向き合わされ
た端部19、20では、スリーブ17、18と一体的ま
たは多体的に結合された、直径のより大きい構成部材が
形成されている。こうすることによって、たとえばスリ
ーブ18にフランジ21が形成されている。
【0025】スリーブ18に隣接してフランジ21内
に、フランジ21を長さ方向に貫通している少なくとも
1つの貫流孔55と少なくとも1つのウェブ28、好ま
しくは少なくとも2つの貫流孔と少なくとも2つのウェ
ブ28が形成されていて、溶融材料が貫流孔を通って貫
流できるようになっている。
【0026】貫流孔の間にはそれぞれフランジ21をス
リーブ18と結合しているウェブ58がある。これらの
ウェブは、フランジ外側の外套面84からスリーブ18
の内孔86まで半径方向にフランジ21を横断している
通路60を有している。この場合、これらの通路は、フ
ランジの端面に形成された全部または一部取り囲んでい
る環状溝85と交差している。組み立てた状態ではこの
溝85内にフランジに対する分電器が挿入されている。
通路内には、分電器62とスリーブ17との間の導電結
合を形成する電流ブリッジ61が電気的に絶縁されて配
置されている。
【0027】こうすることによって、次のステーション
を通る電流回路が形成される。
【0028】電気的接続手段25は差込接触またはねじ
込み接触として形成されていることが好ましく、給電ケ
ーブルなどと接続する働きをする。
【0029】この接続手段は分電器と電気的に結合され
ている。分電器を介して電流は当該分電器と結合され、
かつスリーブ17と電気的に結合されている電流ブリッ
ジを通って流れる。
【0030】スリーブはその自由な端部16で熱導体1
2の自由な端部13と導電結合している。熱導体の他方
の端部14は、第2のスリーブ18の端部15と結合し
ており、スリーブ18それ自体はフランジと結合してい
るので、電流はアースに向かって流れることができる。
貫流孔55の流動抵抗をできるだけ小さくするため
に、ウェブの長さを仕切っている環状溝56、57が設
けられてよい。
【0031】見やすくするために、図8〜図11に幾つ
かの実施例が斜視図で示されている。この場合、スリー
ブ17、電流ブリッジ61、53、分電器62および接
続手段25のみ示されている。
【0032】図8は、図6に示した実施例に従い上記の
構成部材を示している。電流ブリッジの大面積の接触に
用いられる面72にスリーブ17が形成されているのが
見える。この実施例では電流ブリッジはねじ体74とし
て形成されている。ねじ体74は円筒部75からなり、
円筒部75の後にねじ部73が続いている。スリーブと
の接触のために設けられた電流ブリッジの反対側の端部
76では、回転工具と係合するためのスリットなどを有
する頭部77が形成されてよい。電流ブリッジはそのね
じ山で、分電器の相応のねじ孔78に等しいトルクでね
じ込まれる。こうすることによってすべての電流ブリッ
ジに等しい接触圧力が生じ、これらの接触圧力は分電器
の弾性変形可能性によって助成される。
【0033】図9は、別の実施例を示す。この例では、
スリーブ17aはほぼ半円形の分電器62aによって取
り囲まれている。この場合、2つの電流ブリッジ53a
が設けられていて、半円形の分電器の自由な端部に配置
されたねじ孔78にねじ込めるようになっており、スリ
ーブに向けられた端部に円錐形の先端部79を備えてい
る。この先端部79は相応に円錐形に形成された切欠き
80に嵌入する。この実施例でも電流ブリッジは弾性変
形可能なので、電流ブリッジをねじ込むと相応の接触圧
力が生じる。同時に先端部79と切欠き80との嵌合に
より、スリーブと電流ブリッジとが互いに固定される。
【0034】図10はさらに別の実施例を示し、スリー
ブ17bが電流ブリッジ53bの当接範囲で偏心的に形
成されている。この場合は、電流ブリッジは任意の断面
を有してよい。熱導体12の自由な端部13をスリーブ
17bの自由な端部16と結合する組立工程の前に、偏
心面81がそれ自体と分電器62bとの間に電流ブリッ
ジ53bを挟んで固定するようにスリーブを回動する。
【0035】図11に示す実施例では、電流ブリッジ5
3cがスリーブ17cと分電器62cとの間で次のよう
にして楔状に固定される。すなわち、分電器が縦軸線5
9に対して鋭角に傾けられた内面83を備えていて、矢
印82の方向で軸方向に移動することによって楔状固定
が行われる。この実施例でも、電流ブリッジは分電器の
弾性変形可能性に基づいて、必要な接触圧力を受ける。
【0036】分電器の内面を円筒形に形成し、スリーブ
の外面を傾けることによって楔状固定を惹起することは
本発明の枠内に含まれる。
【0037】図12には、さらに別の実施例が示されて
いる。ここではフランジ21dが示され、そのうちスリ
ーブ18dの一部と、図6および図7に示した環状溝8
5を外方に仕切っている外側の壁87とが見える。見や
すくするために、その他の細部は記入しなかった。フラ
ンジの外側の壁87には、スリーブ17dで電流ブリッ
ジの弾性的な接触圧力を達成するためのフランジの3通
りの構成形態が示されている。
【0038】これらの実施例では、分電器62dは電流
ブリッジをスリーブ17dに押し付けるという追加的な
役割を有しておらず、電流ブリッジ53dに電流を通す
だけである。スリーブとの接触圧力は、たとえば壁87
のねじ孔91にねじ込まれたねじ92などによって電流
ブリッジに及ぼされる。この場合、ねじ孔91は、壁か
ら切り抜かれて限られた範囲でばね弾性的な条片部88
内に形成されている。ここで切抜きが平行に延びている
溝89またはアングル状に延びている溝90によって行
われるかは重要ではない。分離溝を省き、ねじ93の前
にばね弾性的な手段71、たとえば皿ばねを配置して接
触圧力を弾性的に加えることも本発明の枠内に入る。
【0039】付言すると、電流ブリッジはねじからも、
ばね弾性的手段からも電気的に絶縁されている。
【0040】このような加熱装置の特殊な応用例につい
て、電流ブリッジの自由な端部79、84が材料接合、
たとえばろう接によって、スリーブ17の対応する接触
面と結合することは本発明の枠内に入る。こうすること
によって良好な接触が形成される。このような結合を形
成する可能性は、相応のろうなどを用いて、通常の運転
電流よりも高い電流を加熱装置に衝撃的に負荷し、ろう
接工程に必要な熱を形成することによって得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプラスチック射出成形用型の部分
断面図である。
【図2】ノズルの部分断面図である。
【図3】最も重要な構成部材の分解斜視図である。
【図4】図3に示したノズルの変形実施例を示す図であ
る。
【図5】別の実施例の最も重要な構成部材の分解斜視図
である。
【図6】電気的に駆動されるホットランナノズルの別の
実施例の断面図である。
【図7】図6の線II−IIによるホットランナノズル
の断面図である。
【図8】別の実施例のホットランナノズルの詳細な斜視
図である。
【図9】さらに別の実施例のホットランナノズルの詳細
な斜視図である。
【図10】さらに別の実施例のホットランナノズルの詳
細な斜視図である。
【図11】さらに別の実施例のホットランナノズルの詳
細な斜視図である。
【図12】別の実施例の分解図である。
【符号の説明】
1 スプルブッシュ、 2 ランナ、 3 熱線、 4
ノズル、 5 流出口、 6 キャビティ、 7 平
面、 8 エジェクタ、 10 ノズル、 11 ホッ
トランナノズル、 12 熱導体、 13 端部、 1
4 端部、 15 端部、 16 端部、 17 スリ
ーブ、 17b スリーブ、 17cスリーブ、 18
スリーブ、 19 端部、 20 端部、 21 フ
ランジ、 21d フランジ、 22 電流ブリッジ、
22a 電流ブリッジ、 22b 電流ブリッジ、
23 分電リング、 23a 分電リング、 24 ね
じ山、 25 接続手段、 26 構成素子、 27
切欠き、 28 切欠き、 29 切欠き、 30 外
套フランジ、 30a 外套スリーブ、 30外套スリ
ーブ、 31 貫通部、 32 壁、 33 貫流通
路、 35 フランジ、 36 端面、 37 円環
面、 38 貫流通路、 38a 貫流通路、 43
通路区分、 45 端面、 46 端面、 48 フラ
ンジ、 53b 電流ブリッジ、 55 貫流孔、 5
8 ウェブ、 59 縦軸線、 60通路、 61 電
流ブリッジ、 62 分電器、 62c 分電器、 6
6接触・外套面、 71 ばね弾性的手段、 72 端
部、 73 ねじ山、 83 内面、 91 ねじ孔、
93 ねじ、 95 接触面

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機またはプラスチック射出成形
    用型のためのホットランナ区分であって、該ホットラン
    ナ区分が中央に配置されている加熱ロッドからなり、こ
    の加熱ロッドが半径方向に分割されたスリーブによって
    囲まれており、加熱ロッドと分割されたスリーブとの間
    に電気的絶縁部が配置されていて、加熱ロッドとスリー
    ブのそれぞれ一方の端部とがそれらの自由な端部で互い
    に電気的に結合されており、スリーブの自由な端部とは
    反対側の互いに向き合わされた端部がフランジ状に形成
    されていて、電流の供給に適している形式のものにおい
    て、 第1のスリーブ(17)が外套フランジ(30、30
    a、30b)によって電気的に絶縁されて取り囲まれて
    おり、第2のスリーブ(18)のフランジ(21)に向
    けられた外套フランジ(30、30a、30b)の端面
    が、第2のスリーブのフランジ(21)の端面とろう接
    のような材料接合によって結合されており、ろう接され
    た面の範囲でこれらのフランジが当該フランジを流動方
    向で貫通している少なくとも1つの貫流通路(38、3
    8a)を備えており、貫流通路(38、38a)の壁が
    フランジの範囲でもっぱら金属材料によって形成されて
    いることを特徴とする、射出成形機またはプラスチック
    射出成形用型のためのホットランナ区分。
  2. 【請求項2】 スリーブ(17)がそのフランジ(2
    1)に向けられた端部に、外方に向いた少なくとも1つ
    の電流ブリッジ(22、22a、22b)を有してお
    り、この電流ブリッジ(22、22a、22b)が接続
    手段(25)によって結合されている、請求項1記載の
    ホットランナ区分。
  3. 【請求項3】 前記電流ブリッジがスリーブ(17)
    と、全体的または部分的に包囲している分電リング(2
    3、23a)との間の電気的結合を形成しており、分電
    リングが接続手段(25)と電気的に結合されている、
    請求項1または2記載のホットランナ区分。
  4. 【請求項4】 スリーブ(17)の外套と分電リングの
    内径と電流ブリッジの側面とが貫通部(31)を形成し
    ており、これらの貫通部(31)を外套フランジ(3
    0)とスリーブ(18)のフランジ(21)とを結合す
    る貫流通路(33)がそれらの壁(32)によって貫通
    している、請求項1から3までのいずれか1項記載のホ
    ットランナ区分。
  5. 【請求項5】 外套フランジ(30)内の切欠き(2
    7、28、29)がスリーブ(17)と電流ブリッジ
    (22)と分電リング(23)との形状に相応してお
    り、互いに対向して位置する面の間に電気的絶縁部が配
    置されている、請求項4記載のホットランナ区分。
  6. 【請求項6】 外套フランジ(30)がスリーブ(1
    7)と電流ブリッジ(22)と分電リング(23)と
    を、フランジ(21)に向けられた面を除いてほぼ完全
    に包囲している、請求項1記載のホットランナ区分。
  7. 【請求項7】 エンドキャップが自由な端部(13)お
    よび(16)を包囲している、請求項1から6までのい
    ずれか1項記載のホットランナ区分。
  8. 【請求項8】 通路区分(43)が別個の構成部材とし
    て形成されていて、その外輪郭が貫通部(31)の外輪
    郭に相応しており、隣接する面が互いに電気的に絶縁さ
    れている、請求項1記載のホットランナ区分。
  9. 【請求項9】 通路区分(43)の端面(45、46)
    が隣接するフランジ(30、48)と、ろう接のような
    材料接合によって互いに結合されている、請求項8記載
    のホットランナ区分。
  10. 【請求項10】 射出成形機またはプラスチック射出成
    形用型のためのホットランナ区分であって、該ホットラ
    ンナ区分が、中央に配置されている加熱ロッドからな
    り、この加熱ロッドが半径方向に分割されたスリーブに
    よって囲まれており、加熱ロッドと分割されたスリーブ
    との間に電気的絶縁部が配置されていて、加熱ロッドと
    スリーブのそれぞれ一方の端部とがそれらの自由な端部
    で互いに電気的に結合されており、スリーブの互いに向
    き合わされた端部がフランジ状に形成されていて、電流
    の供給に適している形式のものにおいて、 フランジ(21、21d)がホットランナノズルの縦軸
    線に対してほぼ平行に溶融材料のための少なくとも1つ
    の貫流孔(55)を有しており、その壁が貫流孔(5
    5)の全長にわたってもっぱら金属材料からなることを
    特徴とする、射出成形機またはプラスチック射出成形用
    型のためのホットランナ区分。
  11. 【請求項11】 貫流孔(55)が半径方向に形成され
    ていて、ウェブ(58)によって中断されている、請求
    項10記載のホットランナ区分。
  12. 【請求項12】 少なくとも2つの貫流孔(55)が形
    成されていて、該貫流孔がウェブ(58)によって分離
    されている、請求項10または11記載のホットランナ
    区分。
  13. 【請求項13】 互いに間隔を置いて配置された貫流孔
    (55)の間にウェブ(58)が形成されており、ウェ
    ブ(58)内に縦軸線(59)に対して直角に延びた通
    路(60)が配置されていて、これらの通路(60)が
    電流ブリッジ(61)を電気的に絶縁された状態で収容
    しており、電流ブリッジ(61)が一方の側ではスリー
    ブ(17)と結合され他方の側では分電器(62)と導
    電結合されている、請求項11または12記載のホット
    ランナ区分。
  14. 【請求項14】 電流ブリッジ(61)がねじ状に形成
    されていて、そのねじ山部(73)で、スリーブ(1
    7)に対して半径方向に間隔を置いて配置されていてス
    リーブ(17)を全部的または部分的に包囲している分
    電器(62)内にねじ込まれており、電流ブリッジの自
    由な端部(72)がスリーブに当接して電気的なコンタ
    クトを形成している、請求項13記載のホットランナ区
    分。
  15. 【請求項15】 スリーブ(17)を間隔を置いて包囲
    している分電器(62)が、電流ブリッジをねじ込むこ
    とによって弾性的に変形可能であり、そうすることによ
    って電流ブリッジが加熱体に対して摩擦結合するように
    押し付けられるようになっている、請求項14項記載の
    ホットランナ区分。
  16. 【請求項16】 電流ブリッジ(53b)に向けられた
    スリーブ(17b)の接触・外套面(66)が偏心的に
    形成されていて、スリーブを分電器に対して相対的に回
    動することによって電流ブリッジがスリーブ(17b)
    と分電器(53b)との間で弾性的に緊定可能である、
    請求項13記載のホットランナ区分。
  17. 【請求項17】 スリーブ(17c)に向けられた分電
    器(62c)の内面(83)がホットランナノズルの縦
    軸線(59)に対して鋭角に延びていて、分電器をスリ
    ーブに対して相対的に軸方向に移動することによって電
    流ブリッジが加熱体と分電器との間で楔状に固定可能で
    ある、請求項13記載のホットランナ区分。
  18. 【請求項18】 分電器に向けられたスリーブの外面が
    ホットランナノズルの縦軸線(59)に対して鋭角に延
    びていて、分電器をスリーブに対して相対的に軸方向に
    移動することによって電流ブリッジが加熱体と分電器と
    の間で楔状に固定可能である、請求項13記載のホット
    ランナ区分。
  19. 【請求項19】 分電器がその弾性的な変形可能性によ
    って接触圧力を惹起する、請求項13記載のホットラン
    ナ区分。
  20. 【請求項20】 電流ブリッジが分電器内に導電的に支
    承されており、フランジから切り抜かれた壁部分がねじ
    孔を有していて、これらのねじ孔に電流ブリッジと合致
    するねじがねじ込み可能であり、これらのねじ孔がその
    ねじ込み深さによって接触圧力を規定する、請求項13
    記載のホットランナ区分。
  21. 【請求項21】 フランジ(21d)の外壁がねじ(9
    3)を収容するねじ山付き孔(91)を有しており、ね
    じと電流ブリッジとの間に、皿ばねのようなばね弾性的
    手段(71)が配置されている、請求項10記載のホッ
    トランナ区分。
  22. 【請求項22】 ねじの接触面(95)と電流ブリッジ
    との間に電気的絶縁手段が設けられている、請求項21
    記載のホットランナ区分。
  23. 【請求項23】 電流ブリッジの自由な端部がスリーブ
    (17)の対応する接触面と材料接合によって結合され
    ている、請求項1から22までのいずれか1項記載のホ
    ットランナ区分。
  24. 【請求項24】 還流口(55)の全長が中断されずに
    同一の材料によって形成されている、請求項10記載の
    ホットランナ区分。
JP11000083A 1997-12-31 1999-01-04 射出成形機またはプラスチック射出成形用型のためのホットランナ区分 Withdrawn JPH11245268A (ja)

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