JPH11245468A - 熱転写型プリンタ - Google Patents
熱転写型プリンタInfo
- Publication number
- JPH11245468A JPH11245468A JP10064193A JP6419398A JPH11245468A JP H11245468 A JPH11245468 A JP H11245468A JP 10064193 A JP10064193 A JP 10064193A JP 6419398 A JP6419398 A JP 6419398A JP H11245468 A JPH11245468 A JP H11245468A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- paper
- cartridge
- ink paper
- housing
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インク紙カートリッジを筐体内に確実に固定
する。 【解決手段】 外装筐体11の一つの側面(後面)11
bに開口したインク紙カートリッジ挿脱口11b1から
インク紙カートリッジ1を外装筐体11内に挿入して、
このインク紙カートリッジ挿脱口11b1をインク紙用
ドア12で閉蓋した際、外装筐体11内に挿入したイン
ク紙カートリッジ1のカートリッジ2の側面2eの突出
部2e2にインク紙用ドア12の裏面12aの当接部1
2a3を当接させ、且つ、閉蓋したインク紙用ドア12
を外装筐体11に係止しているので、インク紙カートリ
ッジ1は外装筐体11内に確実に固定され、且つ、イン
ク紙カートリッジは外装筐体11の外部に飛び出す心配
も全く生じない。
する。 【解決手段】 外装筐体11の一つの側面(後面)11
bに開口したインク紙カートリッジ挿脱口11b1から
インク紙カートリッジ1を外装筐体11内に挿入して、
このインク紙カートリッジ挿脱口11b1をインク紙用
ドア12で閉蓋した際、外装筐体11内に挿入したイン
ク紙カートリッジ1のカートリッジ2の側面2eの突出
部2e2にインク紙用ドア12の裏面12aの当接部1
2a3を当接させ、且つ、閉蓋したインク紙用ドア12
を外装筐体11に係止しているので、インク紙カートリ
ッジ1は外装筐体11内に確実に固定され、且つ、イン
ク紙カートリッジは外装筐体11の外部に飛び出す心配
も全く生じない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱転写型プリンタ
の筐体の一つの側面に開口したインク紙カートリッジ挿
脱口から挿入したインク紙カートリッジの側面にインク
紙用ドアを当接させることにより、インク紙カートリッ
ジを筐体内に確実に固定できるように構成した熱転写型
プリンタに関するものである。
の筐体の一つの側面に開口したインク紙カートリッジ挿
脱口から挿入したインク紙カートリッジの側面にインク
紙用ドアを当接させることにより、インク紙カートリッ
ジを筐体内に確実に固定できるように構成した熱転写型
プリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、印刷分野において、高解像度、多
階調でかつ取り扱い容易なプリンタとして、熱転写型プ
リンタが多く採用されている。
階調でかつ取り扱い容易なプリンタとして、熱転写型プ
リンタが多く採用されている。
【0003】一般的な熱転写型プリンタに使用されるイ
ンク紙(インクリボン)は、ポリエステル薄膜材などで
形成された透明なベースフィルム上の長手方向にイエロ
ー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)などの複数の
インク色を順次繰り返して塗布して作成されている。こ
の種のインク紙(インクリボン)を収納したインクリボ
ンカセットが特開平5−155122号公報に開示され
ている。
ンク紙(インクリボン)は、ポリエステル薄膜材などで
形成された透明なベースフィルム上の長手方向にイエロ
ー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)などの複数の
インク色を順次繰り返して塗布して作成されている。こ
の種のインク紙(インクリボン)を収納したインクリボ
ンカセットが特開平5−155122号公報に開示され
ている。
【0004】図12は一般的な熱転写カラープリンタに
用いられる一例のインクリボンカセットの外観を示した
斜視図、図13は図12に示した一例のインクリボンカ
セットを一般的な熱転写カラープリンタのカセット収納
部に装着した状態を拡大して示した平面図である。
用いられる一例のインクリボンカセットの外観を示した
斜視図、図13は図12に示した一例のインクリボンカ
セットを一般的な熱転写カラープリンタのカセット収納
部に装着した状態を拡大して示した平面図である。
【0005】図12及び図13に示した一例のインクリ
ボンカセット100は、特開平5−155122号公報
に開示されているものであり、ここでは簡略に説明す
る。
ボンカセット100は、特開平5−155122号公報
に開示されているものであり、ここでは簡略に説明す
る。
【0006】図12に示した如く、一般的な熱転写カラ
ープリンタに用いられる一例のインクリボンカセット1
00は、カセット本体101内にイエロー(Y),マゼ
ンタ(M),シアン(C)などの複数のインク色を順次
繰り返して塗布したインクリボン102を供給リール1
03と巻取リール104に巻回させて収納している。
ープリンタに用いられる一例のインクリボンカセット1
00は、カセット本体101内にイエロー(Y),マゼ
ンタ(M),シアン(C)などの複数のインク色を順次
繰り返して塗布したインクリボン102を供給リール1
03と巻取リール104に巻回させて収納している。
【0007】そして、図13に拡大して示した如く、上
記インクリボンカセット100を一般的な熱転写カラー
プリンタのカセット収納部に装着する際、熱転写カラー
プリンタのカセット収納部に設けられた一対の位置決め
ピン110,110がインクリボンカセット100のカ
セット本体101の一方の側面101aに形成した一対
の位置決め孔101a1,101a1に挿入されてイン
クリボンカセット100が上記カセット収納部に位置決
めされて装着されている。この際、カセット本体101
の一方の側面101aに形成した一対の位置決め孔10
1a1,101a1は、カセット本体101のインクリ
ボン102が露出した開口部101b側に形成されてい
る。
記インクリボンカセット100を一般的な熱転写カラー
プリンタのカセット収納部に装着する際、熱転写カラー
プリンタのカセット収納部に設けられた一対の位置決め
ピン110,110がインクリボンカセット100のカ
セット本体101の一方の側面101aに形成した一対
の位置決め孔101a1,101a1に挿入されてイン
クリボンカセット100が上記カセット収納部に位置決
めされて装着されている。この際、カセット本体101
の一方の側面101aに形成した一対の位置決め孔10
1a1,101a1は、カセット本体101のインクリ
ボン102が露出した開口部101b側に形成されてい
る。
【0008】このインクリボンカセット100では、供
給リール103と巻取リール104とをカセット本体1
01内でロックアーム105でカセット本体101内に
ロックしており、インクリボンカセット100の熱転写
カラープリンタのカセット収納部への装着時にロックア
ーム105を上記一対の位置決めピン110,110に
よりロック解除することが目的である。
給リール103と巻取リール104とをカセット本体1
01内でロックアーム105でカセット本体101内に
ロックしており、インクリボンカセット100の熱転写
カラープリンタのカセット収納部への装着時にロックア
ーム105を上記一対の位置決めピン110,110に
よりロック解除することが目的である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記インク
リボンカセット100では、一般的な熱転写カラープリ
ンタのカセット収納部に装着する際に、上述したように
カセット本体側の一対の位置決め孔101a1,101
a1とプリンタ側の一対の位置決めピン110,110
とによりインクリボンカセット100を熱転写カラープ
リンタのカセット収納部に位置決めして装着しているも
のの、カセット本体101のインクリボン102が露出
した開口部101b側からプリンタ側の一対の位置決め
ピン110,110をカセット本体側の一対の位置決め
孔101a1,101a1に挿入しているため、インク
リボンカセット100をプリンタの側面から挿入する場
合にはプリンタ側の一対の位置決めピン110,110
が開口部101bに露出したインクリボン102の上を
通さねばならず、また、インクリボンカセット100を
プリンタの上面から挿入する場合にはプリンタ側の一対
の位置決めピン110,110がカセット本体側の一対
の位置決め孔101a,101aに対して進退自在に設
ける必要があるので、インクリボンカセット100を熱
転写カラープリンタプリンタ側に位置決めする位置決め
手段の位置関係が良好でない。
リボンカセット100では、一般的な熱転写カラープリ
ンタのカセット収納部に装着する際に、上述したように
カセット本体側の一対の位置決め孔101a1,101
a1とプリンタ側の一対の位置決めピン110,110
とによりインクリボンカセット100を熱転写カラープ
リンタのカセット収納部に位置決めして装着しているも
のの、カセット本体101のインクリボン102が露出
した開口部101b側からプリンタ側の一対の位置決め
ピン110,110をカセット本体側の一対の位置決め
孔101a1,101a1に挿入しているため、インク
リボンカセット100をプリンタの側面から挿入する場
合にはプリンタ側の一対の位置決めピン110,110
が開口部101bに露出したインクリボン102の上を
通さねばならず、また、インクリボンカセット100を
プリンタの上面から挿入する場合にはプリンタ側の一対
の位置決めピン110,110がカセット本体側の一対
の位置決め孔101a,101aに対して進退自在に設
ける必要があるので、インクリボンカセット100を熱
転写カラープリンタプリンタ側に位置決めする位置決め
手段の位置関係が良好でない。
【0010】更に、インクリボンカセット100を熱転
写カラープリンタのカセット収納部に確実に固定する手
段については何等の対策もなされていない。
写カラープリンタのカセット収納部に確実に固定する手
段については何等の対策もなされていない。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
てなされたものであり、インクを塗布したインク紙を供
給リールと巻取リールとに巻回させた状態でカートリッ
ジ内に収納したインク紙カートリッジと、前記インク紙
のインクを前記記録紙に転写させる印刷手段とを少なく
とも筐体内に備えた熱転写型プリンタにおいて、前記イ
ンク紙カートリッジを挿脱するために前記筐体の一つの
側面に開口したインク紙カートリッジ挿脱口と、前記イ
ンク紙カートリッジ挿脱口から挿入した前記インク紙カ
ートリッジを前記筐体内に位置決めするインク紙カート
リッジ位置決め手段と、前記インク紙カートリッジ挿脱
口を覆うべく開閉自在に設けら、且つ、閉蓋時に前記筐
体内に挿入した前記インク紙カートリッジの側面に当接
して該インク紙カートリッジを該筐体内に固定するイン
ク紙用ドアと、前記インク紙用ドアを前記筐体に係止す
る係止手段とを具備したことを特徴とする熱転写型プリ
ンタを提供するものである。
てなされたものであり、インクを塗布したインク紙を供
給リールと巻取リールとに巻回させた状態でカートリッ
ジ内に収納したインク紙カートリッジと、前記インク紙
のインクを前記記録紙に転写させる印刷手段とを少なく
とも筐体内に備えた熱転写型プリンタにおいて、前記イ
ンク紙カートリッジを挿脱するために前記筐体の一つの
側面に開口したインク紙カートリッジ挿脱口と、前記イ
ンク紙カートリッジ挿脱口から挿入した前記インク紙カ
ートリッジを前記筐体内に位置決めするインク紙カート
リッジ位置決め手段と、前記インク紙カートリッジ挿脱
口を覆うべく開閉自在に設けら、且つ、閉蓋時に前記筐
体内に挿入した前記インク紙カートリッジの側面に当接
して該インク紙カートリッジを該筐体内に固定するイン
ク紙用ドアと、前記インク紙用ドアを前記筐体に係止す
る係止手段とを具備したことを特徴とする熱転写型プリ
ンタを提供するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係わる熱転写型プ
リンタの一実施例を図1乃至図11を参照して詳細に説
明する。
リンタの一実施例を図1乃至図11を参照して詳細に説
明する。
【0013】図1は本発明に係る熱転写型プリンタに適
用されるインク紙カートリッジを示した斜視図、図2
(A)〜(F)は図1に示したインク紙カートリッジに
収納したインク紙を説明するための図である。
用されるインク紙カートリッジを示した斜視図、図2
(A)〜(F)は図1に示したインク紙カートリッジに
収納したインク紙を説明するための図である。
【0014】まず、図1に示した如く、本発明に係る熱
転写型プリンタに適用されるインク紙カートリッジ1
は、外装部品となるカートリッジ2内に、熱溶融性イン
クを用いたインク紙3が供給リール4と巻取リール5と
に巻回して収納されている。このインク紙カートリッジ
1は、後述するように記録紙6(図4〜図6,図10)
の名刺サイズに合わせ、且つ、後述するように薄い基板
の一端に取り付けた棒状ガラス部材に沿って複数の発熱
体を有する端面型のサーマルヘッド36(図5〜図6,
図10)がカートリッジ2に形成した供給側インク紙ガ
イド2aと巻取側インク紙ガイド2bとの間の開口部2
c内に進入できるようなっている。そして、インク紙カ
ートリッジ1は、矢印N方向を先頭にして後述する熱転
写型プリンタ10(図3)の外装筐体11の後面11b
に形成したインク紙カートリッジ挿脱口11b1から交
換可能に装着されている。
転写型プリンタに適用されるインク紙カートリッジ1
は、外装部品となるカートリッジ2内に、熱溶融性イン
クを用いたインク紙3が供給リール4と巻取リール5と
に巻回して収納されている。このインク紙カートリッジ
1は、後述するように記録紙6(図4〜図6,図10)
の名刺サイズに合わせ、且つ、後述するように薄い基板
の一端に取り付けた棒状ガラス部材に沿って複数の発熱
体を有する端面型のサーマルヘッド36(図5〜図6,
図10)がカートリッジ2に形成した供給側インク紙ガ
イド2aと巻取側インク紙ガイド2bとの間の開口部2
c内に進入できるようなっている。そして、インク紙カ
ートリッジ1は、矢印N方向を先頭にして後述する熱転
写型プリンタ10(図3)の外装筐体11の後面11b
に形成したインク紙カートリッジ挿脱口11b1から交
換可能に装着されている。
【0015】ここで、カートリッジ2内に収納したイン
ク紙3について、図2(A)〜(F)を用いて説明す
る。
ク紙3について、図2(A)〜(F)を用いて説明す
る。
【0016】上記インク紙3は、ポリエステル薄膜材な
どで形成されたベースフィルム面上の長手方向に複数の
熱溶融性インクを順次繰り返して塗布して作成したもの
である。尚、インク紙3に熱溶融性インクを用いている
ため、この熱溶融性インクに対応して転写性能の良い多
孔性の記録紙6(図4〜図6,図10)を採用してい
る。
どで形成されたベースフィルム面上の長手方向に複数の
熱溶融性インクを順次繰り返して塗布して作成したもの
である。尚、インク紙3に熱溶融性インクを用いている
ため、この熱溶融性インクに対応して転写性能の良い多
孔性の記録紙6(図4〜図6,図10)を採用してい
る。
【0017】上記インク紙3は、図2(A)に示したよ
うにイエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)の
3色のインクを順次繰り返して塗布したものとか、図2
(B)に示したように後述する記録紙6(図4〜図6,
図10)として普通紙を用いた際に印刷前の普通紙にア
ンダーコートをするために上記複数のインク(Y,M,
C)の前に透明なアンダーコート用インク(U.C)を
加えて作成したものとか、図2(C)に示したように印
刷後の記録紙6に保護用としてオーバコートをするため
に上記複数のインク(Y,M,C)の後に透明なオーバ
コート用インク(O.C)を加えて作成したものとか、
更に、上記図2(A)〜(C)の組み合わせにブラック
(BK)のインクを加えて図2(D)〜(F)に示した
ように作成したものとかが用いられている。
うにイエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)の
3色のインクを順次繰り返して塗布したものとか、図2
(B)に示したように後述する記録紙6(図4〜図6,
図10)として普通紙を用いた際に印刷前の普通紙にア
ンダーコートをするために上記複数のインク(Y,M,
C)の前に透明なアンダーコート用インク(U.C)を
加えて作成したものとか、図2(C)に示したように印
刷後の記録紙6に保護用としてオーバコートをするため
に上記複数のインク(Y,M,C)の後に透明なオーバ
コート用インク(O.C)を加えて作成したものとか、
更に、上記図2(A)〜(C)の組み合わせにブラック
(BK)のインクを加えて図2(D)〜(F)に示した
ように作成したものとかが用いられている。
【0018】また、インク紙3の各インク色の頭出し位
置を検出するために、例えば、図2(A)に示したよう
に、各インク色の先頭部位にインク色検出マークM1〜
M3が設けられており、これと同様に図2(B)〜図2
(F)の場合にもインク色検出マークが設けられている
が、図示を省略する。
置を検出するために、例えば、図2(A)に示したよう
に、各インク色の先頭部位にインク色検出マークM1〜
M3が設けられており、これと同様に図2(B)〜図2
(F)の場合にもインク色検出マークが設けられている
が、図示を省略する。
【0019】次に、本発明に係る熱転写型プリンタ10
の構成について、図3乃至図7を用いて説明する。
の構成について、図3乃至図7を用いて説明する。
【0020】図3は本発明に係る熱転写型プリンタの外
観を示した斜視図、図4は本発明に係る熱転写型プリン
タを底面側から見た斜視図であり、(A)は記録紙用ド
アが閉じた状態を示し、(B)は記録紙用ドアが開いた
状態を示した図、図5(A),(B)は本発明に係る熱
転写型プリンタを底面側から見て示した底面図,側断面
図、図6は本発明に係る熱転写型プリンタの構成を示し
た構成図、図7は本発明に係る熱転写型プリンタにおい
て、外装筐体内のインク紙カートリッジ収納部を説明す
るための斜視図、図8は本発明に係る熱転写型プリンタ
において、インク紙カートリッジをインク紙カートリッ
ジ収納部に装着した状態を示し、且つ、インク紙用ドア
を説明するための斜視図、図9は本発明に係る熱転写型
プリンタにおいて、インク紙カートリッジ収納部に装着
したインク紙カートリッジの側面を、インク紙用ドアに
当接させた状態を説明するための図である。
観を示した斜視図、図4は本発明に係る熱転写型プリン
タを底面側から見た斜視図であり、(A)は記録紙用ド
アが閉じた状態を示し、(B)は記録紙用ドアが開いた
状態を示した図、図5(A),(B)は本発明に係る熱
転写型プリンタを底面側から見て示した底面図,側断面
図、図6は本発明に係る熱転写型プリンタの構成を示し
た構成図、図7は本発明に係る熱転写型プリンタにおい
て、外装筐体内のインク紙カートリッジ収納部を説明す
るための斜視図、図8は本発明に係る熱転写型プリンタ
において、インク紙カートリッジをインク紙カートリッ
ジ収納部に装着した状態を示し、且つ、インク紙用ドア
を説明するための斜視図、図9は本発明に係る熱転写型
プリンタにおいて、インク紙カートリッジ収納部に装着
したインク紙カートリッジの側面を、インク紙用ドアに
当接させた状態を説明するための図である。
【0021】図3に示した如く、本発明に係る熱転写型
プリンタ10の外観形状は、直方体形状で縦横高さが1
30×94×36(mm)と小型に構成されており、且
つ、内部に電力供給用のバッテリーを備えて携帯性良く
構成されている。
プリンタ10の外観形状は、直方体形状で縦横高さが1
30×94×36(mm)と小型に構成されており、且
つ、内部に電力供給用のバッテリーを備えて携帯性良く
構成されている。
【0022】上記熱転写型プリンタ10では、筐体を構
成する外装筐体11は箱状に形成されており、図示手前
の前面11aと対向した後面11b側にインク紙カート
リッジ1(図1)を挿脱するためのインク紙カートリッ
ジ挿脱口11b1と、このインク紙カートリッジ挿脱口
11b1を覆うべく開閉自在なインク紙用ドア12と、
後述のバッテリー30(図6)を挿脱するためのバッテ
リー挿脱口11b2と、このバッテリー挿脱口11b2
を覆う開閉自在なバッテリードア13とが形成されてい
る。
成する外装筐体11は箱状に形成されており、図示手前
の前面11aと対向した後面11b側にインク紙カート
リッジ1(図1)を挿脱するためのインク紙カートリッ
ジ挿脱口11b1と、このインク紙カートリッジ挿脱口
11b1を覆うべく開閉自在なインク紙用ドア12と、
後述のバッテリー30(図6)を挿脱するためのバッテ
リー挿脱口11b2と、このバッテリー挿脱口11b2
を覆う開閉自在なバッテリードア13とが形成されてい
る。
【0023】また、外装筐体11の天面11cには、熱
転写型プリンタ10を操作するための複数の操作ボタン
14と、印刷状態を表示するための液晶パネル15とが
取り付けられている。
転写型プリンタ10を操作するための複数の操作ボタン
14と、印刷状態を表示するための液晶パネル15とが
取り付けられている。
【0024】また、外装筐体11の天面11cと対向す
る底面11dに開口した記録紙挿入口11d1に記録紙
用ドア16がヒンジ17を介して開閉自在に取り付けら
ている。
る底面11dに開口した記録紙挿入口11d1に記録紙
用ドア16がヒンジ17を介して開閉自在に取り付けら
ている。
【0025】また、筐体の一方の側面(図3で左側面)
11eに記録紙6を排紙するための記録紙排紙口11e
1が開口されており、一方の側面11eと対向する他方
の側面(図3で右側面)11f側の内部にバッテリー3
0(図6)を収納するバッテリー収納部が設けられてい
る。
11eに記録紙6を排紙するための記録紙排紙口11e
1が開口されており、一方の側面11eと対向する他方
の側面(図3で右側面)11f側の内部にバッテリー3
0(図6)を収納するバッテリー収納部が設けられてい
る。
【0026】ここで、熱転写型プリンタ10内に記録紙
6を挿入する場合は、図4(A),(B)に示したよう
に、外装筐体11の底面11d側を上にして、ロック釦
18よる記録紙用ドア16へのロックを解除して記録紙
用ドア16を開くと、底面11dに開口した記録紙挿入
口11d1と対向して内部に記録紙収納部上板11gが
形成されており、この記録紙収納部上板11gと閉蓋し
た記録紙用ドア16との間に名刺サイズの記録紙6を複
数枚積層して収納できる記録紙収納部11g1が形成さ
れている。即ち、閉蓋した記録紙用ドア16は、記録紙
6を収納した記録紙収納部11g1と対向して設けられ
ている。
6を挿入する場合は、図4(A),(B)に示したよう
に、外装筐体11の底面11d側を上にして、ロック釦
18よる記録紙用ドア16へのロックを解除して記録紙
用ドア16を開くと、底面11dに開口した記録紙挿入
口11d1と対向して内部に記録紙収納部上板11gが
形成されており、この記録紙収納部上板11gと閉蓋し
た記録紙用ドア16との間に名刺サイズの記録紙6を複
数枚積層して収納できる記録紙収納部11g1が形成さ
れている。即ち、閉蓋した記録紙用ドア16は、記録紙
6を収納した記録紙収納部11g1と対向して設けられ
ている。
【0027】また、記録紙収納部上板11g側には、半
月状の給紙ローラ31が記録紙収納部11g1に臨んで
図5(B),図6に示した矢印方向に回転可能に設けら
れている。この際、給紙ローラ31は、図4(A)及び
図5(A)に示したように、記録紙6の巾方向の一方の
端部側に片寄って設けられている。
月状の給紙ローラ31が記録紙収納部11g1に臨んで
図5(B),図6に示した矢印方向に回転可能に設けら
れている。この際、給紙ローラ31は、図4(A)及び
図5(A)に示したように、記録紙6の巾方向の一方の
端部側に片寄って設けられている。
【0028】更に、図4(B)及び図5(A),(B)
に示したように、給紙ローラ31より下流側で記録紙6
の給紙方向前方に、積層した記録紙6を一枚づづ分離す
るためのスリットを形成したスリット部材32が設けら
れている。上記スリット部材32は給紙ローラ31側よ
りの記録紙6の一方の先端部近傍に設けられているの
で、給紙ローラ31の記録紙6への駆動力がこの給紙ロ
ーラ31と接近したスリット部材32に伝達できるの
で、給紙時に記録紙6を確実に一枚づづ分離することが
できる。
に示したように、給紙ローラ31より下流側で記録紙6
の給紙方向前方に、積層した記録紙6を一枚づづ分離す
るためのスリットを形成したスリット部材32が設けら
れている。上記スリット部材32は給紙ローラ31側よ
りの記録紙6の一方の先端部近傍に設けられているの
で、給紙ローラ31の記録紙6への駆動力がこの給紙ロ
ーラ31と接近したスリット部材32に伝達できるの
で、給紙時に記録紙6を確実に一枚づづ分離することが
できる。
【0029】一方、開閉自在な記録紙用ドア16には、
給紙ローラ31と対向する位置に圧縮バネ19を嵌め込
んだ円筒状押圧部材20が押さえ板21を介して取り付
けられている。そして、記録紙用ドア16を閉じると、
記録紙用ドア16に圧縮バネ19の付勢力を介して取り
付けた円筒状押圧部材20が記録紙6を給紙ローラ31
側に押圧しているので、給紙ローラ31が回転すると、
記録紙6の給紙方向先端部がスリット部材32により一
枚だけ分離されて給紙方向に搬送される。
給紙ローラ31と対向する位置に圧縮バネ19を嵌め込
んだ円筒状押圧部材20が押さえ板21を介して取り付
けられている。そして、記録紙用ドア16を閉じると、
記録紙用ドア16に圧縮バネ19の付勢力を介して取り
付けた円筒状押圧部材20が記録紙6を給紙ローラ31
側に押圧しているので、給紙ローラ31が回転すると、
記録紙6の給紙方向先端部がスリット部材32により一
枚だけ分離されて給紙方向に搬送される。
【0030】また、図6に拡大して示したように、スリ
ット部材32より下流側には記録紙6の印刷開始位置を
決めるために記録紙6の印刷方向先端部を検出する印刷
方向先端部検出センサ33が設けられ、更に、この印刷
方向先端部検出センサ33より下流側に記録紙6を一定
の速度で左右方向(矢印X1,X2方向)に往復動させ
るためにパルスモータ(図示せず)と連結して時計方向
及び反時計方向に回転自在に駆動するキャプスタンロー
ラ34と、このキャプスタンローラ34に常時圧接して
記録紙6をキャプスタンローラ34との間で挟持しなが
ら従動するピンチローラ35とが設けられている。
ット部材32より下流側には記録紙6の印刷開始位置を
決めるために記録紙6の印刷方向先端部を検出する印刷
方向先端部検出センサ33が設けられ、更に、この印刷
方向先端部検出センサ33より下流側に記録紙6を一定
の速度で左右方向(矢印X1,X2方向)に往復動させ
るためにパルスモータ(図示せず)と連結して時計方向
及び反時計方向に回転自在に駆動するキャプスタンロー
ラ34と、このキャプスタンローラ34に常時圧接して
記録紙6をキャプスタンローラ34との間で挟持しなが
ら従動するピンチローラ35とが設けられている。
【0031】また、キャプスタンローラ34及びピンチ
ローラ35より下流側には、インク紙3のインク色側の
裏側に複数の発熱体をインク紙3及び記録紙6の巾方向
に備えた端面型のサーマルヘッド36が下方に向かって
略垂直に固定設置され、且つ、このサーマルヘッド36
に対してフリー回転可能なプラテンローラ37がカムホ
イール(図示せず)によって回動するアーム38を介し
て実線で示した退避位置と二点鎖線で示した接触位置と
の間を接離自在に設けられている。この際、プラテンロ
ーラ37を支持したアーム38の回動軸39に印刷時の
みプラテンローラ37をサーマルヘッド36側に押圧す
るためのネジリバネ40が設けられている。従って、印
刷時にはプラテンローラ37が記録紙6とインク紙3と
を重ね合わせてサーマルヘッド36側に押圧しながら回
転できる構造になっている。
ローラ35より下流側には、インク紙3のインク色側の
裏側に複数の発熱体をインク紙3及び記録紙6の巾方向
に備えた端面型のサーマルヘッド36が下方に向かって
略垂直に固定設置され、且つ、このサーマルヘッド36
に対してフリー回転可能なプラテンローラ37がカムホ
イール(図示せず)によって回動するアーム38を介し
て実線で示した退避位置と二点鎖線で示した接触位置と
の間を接離自在に設けられている。この際、プラテンロ
ーラ37を支持したアーム38の回動軸39に印刷時の
みプラテンローラ37をサーマルヘッド36側に押圧す
るためのネジリバネ40が設けられている。従って、印
刷時にはプラテンローラ37が記録紙6とインク紙3と
を重ね合わせてサーマルヘッド36側に押圧しながら回
転できる構造になっている。
【0032】また、サーマルヘッド36及びプラテンロ
ーラ37より下流で、且つ、インク紙カートリッジ1の
供給リール4側に、印刷方向後端部検出センサ41が設
けられている。この印刷方向後端部検出センサ41は、
記録紙6の印刷終了位置を決めるために記録紙6の印刷
方向後端部を検出するものであり、記録紙6と対向して
記録紙6の下方に設けられている。
ーラ37より下流で、且つ、インク紙カートリッジ1の
供給リール4側に、印刷方向後端部検出センサ41が設
けられている。この印刷方向後端部検出センサ41は、
記録紙6の印刷終了位置を決めるために記録紙6の印刷
方向後端部を検出するものであり、記録紙6と対向して
記録紙6の下方に設けられている。
【0033】そして、記録紙6の給紙から排紙までに至
る間の記録紙6の搬送路が略一直線となるように上記各
構成部材が設置されている。
る間の記録紙6の搬送路が略一直線となるように上記各
構成部材が設置されている。
【0034】また、サーマルヘッド36側にはインク紙
カートリッジ1を位置決めして装着するインク紙カート
リッジ収納部のスペースが設けられている。
カートリッジ1を位置決めして装着するインク紙カート
リッジ収納部のスペースが設けられている。
【0035】ここで、図7に拡大して示した如く、外装
筐体11内の上記インク紙カートリッジ収納部は、外装
筐体11の前面11aと後面11bとの間に互いに対向
して立設した内装筐体を構成する前面板42と後面板4
3との間に設けられており、ここにはインク紙カートリ
ッジ1の形状に合わせて供給リール4側のカートリッジ
ガイド44と巻取リール5側のカートリッジガイド45
とがサーマルヘッド36を挟んで分離した状態で前面板
42と後面板43とに架け渡されている。これらのカー
トリッジガイド44,45は、インク紙カートリッジ1
の挿脱を案内している。
筐体11内の上記インク紙カートリッジ収納部は、外装
筐体11の前面11aと後面11bとの間に互いに対向
して立設した内装筐体を構成する前面板42と後面板4
3との間に設けられており、ここにはインク紙カートリ
ッジ1の形状に合わせて供給リール4側のカートリッジ
ガイド44と巻取リール5側のカートリッジガイド45
とがサーマルヘッド36を挟んで分離した状態で前面板
42と後面板43とに架け渡されている。これらのカー
トリッジガイド44,45は、インク紙カートリッジ1
の挿脱を案内している。
【0036】また、前面板42の内側には、位置決めピ
ン46,46がインク紙カートリッジ1の挿入方向に向
かって取り付けられており、これらの位置決めピン4
6,46がカートリッジ2の一方の側面2dに形成した
位置決め孔2d1,(2d1)に嵌合することでカート
リッジ2の側面2dが前面板42側に位置決めされるよ
うになっている。
ン46,46がインク紙カートリッジ1の挿入方向に向
かって取り付けられており、これらの位置決めピン4
6,46がカートリッジ2の一方の側面2dに形成した
位置決め孔2d1,(2d1)に嵌合することでカート
リッジ2の側面2dが前面板42側に位置決めされるよ
うになっている。
【0037】また、前面板42の内側には、ホトセンサ
47が取り付けられており、このホトセンサ47はイン
ク紙カートリッジ1が挿入されたことを検出すると共
に、インク紙3の頭出し検出マークM1〜M3(図2)
を検出するために設けられている。この際、カートリッ
ジ2内の巻取リール5側に形成した巻取側インク紙ガイ
ド2bに銀箔48を貼り付けることで、ホトセンサ47
からの光がインク紙3の透明部位を通過した時に銀箔4
8からの反射光を検出してインク紙カートリッジ1の挿
入を検出する一方、ホトセンサ47からの光がインク紙
3の黒色の頭出し検出マークM1〜M3からの反射光を
検出している。尚、インク紙カートリッジ1の挿入時に
ホトセンサ47がインク紙3の頭出し検出マークM1〜
M3と対向した時には、インク紙カートリッジ1が挿入
されたことを検出できないので、この場合にはインク紙
3を僅かに巻き取って頭出し検出マークM1〜M3を避
けてからインク紙カートリッジ1の挿入を検出するよう
にプログラムソフトで制御されている。
47が取り付けられており、このホトセンサ47はイン
ク紙カートリッジ1が挿入されたことを検出すると共
に、インク紙3の頭出し検出マークM1〜M3(図2)
を検出するために設けられている。この際、カートリッ
ジ2内の巻取リール5側に形成した巻取側インク紙ガイ
ド2bに銀箔48を貼り付けることで、ホトセンサ47
からの光がインク紙3の透明部位を通過した時に銀箔4
8からの反射光を検出してインク紙カートリッジ1の挿
入を検出する一方、ホトセンサ47からの光がインク紙
3の黒色の頭出し検出マークM1〜M3からの反射光を
検出している。尚、インク紙カートリッジ1の挿入時に
ホトセンサ47がインク紙3の頭出し検出マークM1〜
M3と対向した時には、インク紙カートリッジ1が挿入
されたことを検出できないので、この場合にはインク紙
3を僅かに巻き取って頭出し検出マークM1〜M3を避
けてからインク紙カートリッジ1の挿入を検出するよう
にプログラムソフトで制御されている。
【0038】また、後面板43には、外装筐体11の後
面11bに形成したインク紙カートリッジ挿脱口11b
1と対向してインク紙カートリッジ挿脱口43aがイン
ク紙カートリッジ1の形状に合わせて開口されている。
面11bに形成したインク紙カートリッジ挿脱口11b
1と対向してインク紙カートリッジ挿脱口43aがイン
ク紙カートリッジ1の形状に合わせて開口されている。
【0039】また、後板43の外側には、位置決めピン
49,49がインク紙カートリッジ1の挿入方向に向か
って取り付けられており、これらの位置決めピン49,
49がカートリッジ2の他方の側面2eに形成した位置
決め孔2e1,2e1に嵌合することでカートリッジ2
の側面2eが後面板43側に位置決めされるようになっ
ている。
49,49がインク紙カートリッジ1の挿入方向に向か
って取り付けられており、これらの位置決めピン49,
49がカートリッジ2の他方の側面2eに形成した位置
決め孔2e1,2e1に嵌合することでカートリッジ2
の側面2eが後面板43側に位置決めされるようになっ
ている。
【0040】また、図8に拡大して示した如く、外装筐
体11の後面11bに形成したインク紙カートリッジ挿
脱口11b1の下方には、先に説明したインク紙用ドア
12がインク紙カートリッジ挿脱口11b1を覆うべく
開閉自在に設けられている。上記インク紙用ドア12
は、外装筐体11の後面11bの下方にステンレス材を
用いて取り付けたヒンジ部材50の回動部50aによっ
て開閉自在に回動できるようになっている。更に、イン
ク紙用ドア12は、この裏面12aに固定して設けた押
さえ板51内に二股に別れて延出したヒンジ部材50の
ガイド部50bによって押さえ板51が外装筐体11の
高さ方向(矢印Z1,Z2方向)に摺動自在になってい
るので、押さえ板51と一体にインク紙用ドア12が外
装筐体11の高さ方向(矢印Z1,Z2方向)に移動で
きるようになっている。
体11の後面11bに形成したインク紙カートリッジ挿
脱口11b1の下方には、先に説明したインク紙用ドア
12がインク紙カートリッジ挿脱口11b1を覆うべく
開閉自在に設けられている。上記インク紙用ドア12
は、外装筐体11の後面11bの下方にステンレス材を
用いて取り付けたヒンジ部材50の回動部50aによっ
て開閉自在に回動できるようになっている。更に、イン
ク紙用ドア12は、この裏面12aに固定して設けた押
さえ板51内に二股に別れて延出したヒンジ部材50の
ガイド部50bによって押さえ板51が外装筐体11の
高さ方向(矢印Z1,Z2方向)に摺動自在になってい
るので、押さえ板51と一体にインク紙用ドア12が外
装筐体11の高さ方向(矢印Z1,Z2方向)に移動で
きるようになっている。
【0041】また、インク紙用ドア12の裏面12aの
上方左右には、係止部12a1,12a2が裏面12a
から僅かな間隔を離して形成されており、これらの係止
部12a1,12a2は外装筐体11の天面11cに長
尺に形成した係止用溝部11c1に上方から進入するこ
とにより、閉蓋時にインク紙用ドア12が外装筐体11
に係止されるようになっている。そして、開蓋したイン
ク紙用ドア12を閉蓋する時には、インク紙用ドア12
を閉じ方向に回動させ、且つ、インク紙用ドア12を下
方(矢印Z1方向)に向かって下降させると、インク紙
用ドア12の係止部12a1,12a2が外装筐体11
の天面11cに形成した係止用溝部11c1に上方から
進入するので、インク紙用ドア12を外装筐体11に係
止できる。一方、閉蓋したインク紙用ドア12を開蓋す
る時には、インク紙用ドア12を上方(矢印Z2方向)
に向かって上昇させると、インク紙用ドア12の係止部
12a1,12a2が外装筐体11の天面11cに形成
した係止用溝部11c1から離間するのでインク紙用ド
ア12の係止が解除され、この後、インク紙用ドア12
を開き方向に回動させている。
上方左右には、係止部12a1,12a2が裏面12a
から僅かな間隔を離して形成されており、これらの係止
部12a1,12a2は外装筐体11の天面11cに長
尺に形成した係止用溝部11c1に上方から進入するこ
とにより、閉蓋時にインク紙用ドア12が外装筐体11
に係止されるようになっている。そして、開蓋したイン
ク紙用ドア12を閉蓋する時には、インク紙用ドア12
を閉じ方向に回動させ、且つ、インク紙用ドア12を下
方(矢印Z1方向)に向かって下降させると、インク紙
用ドア12の係止部12a1,12a2が外装筐体11
の天面11cに形成した係止用溝部11c1に上方から
進入するので、インク紙用ドア12を外装筐体11に係
止できる。一方、閉蓋したインク紙用ドア12を開蓋す
る時には、インク紙用ドア12を上方(矢印Z2方向)
に向かって上昇させると、インク紙用ドア12の係止部
12a1,12a2が外装筐体11の天面11cに形成
した係止用溝部11c1から離間するのでインク紙用ド
ア12の係止が解除され、この後、インク紙用ドア12
を開き方向に回動させている。
【0042】また、インク紙用ドア12の裏面12a
で、ヒンジ部材50のガイド部50bの二股に逃げて別
れた部位はカートリッジ2の側面2eへの当接部12a
3としてスペースが確保されている。これに対して、イ
ンク紙カートリッジ1のカートリッジ2の側面2eに
は、突出部2e2がインク紙用ドア12の裏面12a側
に向かって突出形成されている。そして、図9に示した
ように、インク紙カートリッジ1を挿入した時に、カー
トリッジ2の側面2d,2eが位置決めピン46,49
(図7)によって前面板42,後面板43(図7,図
8)に対して位置決めされた状態でインク紙用ドア12
を閉蓋して外装筐体11に係止すると、カートリッジ2
の側面2eに形成した突出部2e2にインク紙用ドア1
2の裏面12aの当接部12a3が当接するので、イン
ク紙カートリッジ1は外装筐体11内に確実に固定さ
れ、且つ、インク紙カートリッジ1は外部に飛び出す心
配も全く生じない。
で、ヒンジ部材50のガイド部50bの二股に逃げて別
れた部位はカートリッジ2の側面2eへの当接部12a
3としてスペースが確保されている。これに対して、イ
ンク紙カートリッジ1のカートリッジ2の側面2eに
は、突出部2e2がインク紙用ドア12の裏面12a側
に向かって突出形成されている。そして、図9に示した
ように、インク紙カートリッジ1を挿入した時に、カー
トリッジ2の側面2d,2eが位置決めピン46,49
(図7)によって前面板42,後面板43(図7,図
8)に対して位置決めされた状態でインク紙用ドア12
を閉蓋して外装筐体11に係止すると、カートリッジ2
の側面2eに形成した突出部2e2にインク紙用ドア1
2の裏面12aの当接部12a3が当接するので、イン
ク紙カートリッジ1は外装筐体11内に確実に固定さ
れ、且つ、インク紙カートリッジ1は外部に飛び出す心
配も全く生じない。
【0043】図6に戻り、給紙ローラ31とインク紙カ
ートリッジ1の巻取リール5との間で、前面板42(図
7,図8)の外側には、給紙ローラ31と巻取リール5
とを選択的に切り換えて駆動する給紙ローラ駆動手段兼
用インク紙巻取駆動手段60が設けられている。この給
紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手段60の詳細
な図示を省略するものの、モータの回転方向によって揺
動する揺動ギアが各駆動手段側のギヤ列に選択的に噛合
することで駆動力の伝達を切り換えるようになってい
る。
ートリッジ1の巻取リール5との間で、前面板42(図
7,図8)の外側には、給紙ローラ31と巻取リール5
とを選択的に切り換えて駆動する給紙ローラ駆動手段兼
用インク紙巻取駆動手段60が設けられている。この給
紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手段60の詳細
な図示を省略するものの、モータの回転方向によって揺
動する揺動ギアが各駆動手段側のギヤ列に選択的に噛合
することで駆動力の伝達を切り換えるようになってい
る。
【0044】次に、上記構成による熱転写型プリンタ1
0により記録紙6上にカラー画像を印刷する動作につい
て、図6,図10,図11を併用して簡略に説明する。
0により記録紙6上にカラー画像を印刷する動作につい
て、図6,図10,図11を併用して簡略に説明する。
【0045】図10(A)〜(E)は本発明に係る熱転
写型プリンタにおいて、記録紙6上にカラー画像を印刷
する動作について説明するための図、図11は図10
(D)に示した印刷状態を拡大して示した図である。
写型プリンタにおいて、記録紙6上にカラー画像を印刷
する動作について説明するための図、図11は図10
(D)に示した印刷状態を拡大して示した図である。
【0046】まず、図10(A)に示した如く、熱転写
型プリンタ10が初期状態である時には、半月状の給紙
ローラ31が最上層の記録紙6に接することなく、最上
層の記録紙6の上方で停止している。また、パルスモー
タ(図示せず)と連結したキャプスタンローラ34は停
止しており、このキャプスタンローラ34に常時圧接し
ているピンチローラ35も当然停止している。また、供
給リール4と巻取リール5との間に掛け渡したインク紙
3も停止している。更に、軸39を回動中心として回動
するアーム38にフリー回転可能に支持されたプラテン
ローラ37は、供給リール4と巻取リール5の間に固定
設置したサーマルヘッド36から退避している。
型プリンタ10が初期状態である時には、半月状の給紙
ローラ31が最上層の記録紙6に接することなく、最上
層の記録紙6の上方で停止している。また、パルスモー
タ(図示せず)と連結したキャプスタンローラ34は停
止しており、このキャプスタンローラ34に常時圧接し
ているピンチローラ35も当然停止している。また、供
給リール4と巻取リール5との間に掛け渡したインク紙
3も停止している。更に、軸39を回動中心として回動
するアーム38にフリー回転可能に支持されたプラテン
ローラ37は、供給リール4と巻取リール5の間に固定
設置したサーマルヘッド36から退避している。
【0047】次に、図10(B)に示した如く、図示し
ないモータの回転方向によって給紙ローラ駆動手段側に
切り換わる給紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手
段60(図6)により給紙ローラ31が最上層の記録紙
6に圧接しながら矢印方向(反時計方向)に回転して、
最上層の記録紙6の給紙方向先端部のみがスリット部材
32のスリットを通過できるので最上層の記録紙6が下
方の記録紙6に対して分離される。この後、給紙ローラ
31で矢印X1方向に搬送された記録紙6は、給紙ロー
ラ31の作動と略同時にパルスモータ(図示せず)によ
って時計方向に回転を開始したキャプスタンローラ34
とこれに従動するピンチローラ35の間に挟持される。
ここでも、プラテンローラ37はサーマルヘッド36か
ら退避している。
ないモータの回転方向によって給紙ローラ駆動手段側に
切り換わる給紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手
段60(図6)により給紙ローラ31が最上層の記録紙
6に圧接しながら矢印方向(反時計方向)に回転して、
最上層の記録紙6の給紙方向先端部のみがスリット部材
32のスリットを通過できるので最上層の記録紙6が下
方の記録紙6に対して分離される。この後、給紙ローラ
31で矢印X1方向に搬送された記録紙6は、給紙ロー
ラ31の作動と略同時にパルスモータ(図示せず)によ
って時計方向に回転を開始したキャプスタンローラ34
とこれに従動するピンチローラ35の間に挟持される。
ここでも、プラテンローラ37はサーマルヘッド36か
ら退避している。
【0048】次に、図10(C)に示した如く、記録紙
6がキャプスタンローラ34とピンチローラ35とによ
り矢印X1方向に完全に搬送可能となると、給紙ローラ
31は最上層の記録紙6から離れて停止するものの、記
録紙6はキャプスタンローラ34とピンチローラ35と
により矢印X1方向に搬送を続け、記録紙6の給紙方向
先端部と反対側となる記録紙6の印刷方向先端部が印刷
方向先端部検出センサ33で検出された時に、キャプス
タンローラ34の時計方向への回転が停止して、記録紙
6が外装筐体11に形成した記録紙排紙口11e1から
大きく突出した状態で停止する。ここでも、プラテンロ
ーラ37はサーマルヘッド36から退避しているので、
記録紙6の印刷は行われていない。
6がキャプスタンローラ34とピンチローラ35とによ
り矢印X1方向に完全に搬送可能となると、給紙ローラ
31は最上層の記録紙6から離れて停止するものの、記
録紙6はキャプスタンローラ34とピンチローラ35と
により矢印X1方向に搬送を続け、記録紙6の給紙方向
先端部と反対側となる記録紙6の印刷方向先端部が印刷
方向先端部検出センサ33で検出された時に、キャプス
タンローラ34の時計方向への回転が停止して、記録紙
6が外装筐体11に形成した記録紙排紙口11e1から
大きく突出した状態で停止する。ここでも、プラテンロ
ーラ37はサーマルヘッド36から退避しているので、
記録紙6の印刷は行われていない。
【0049】次に、図10(D)に示した如く、記録紙
6の印刷開始位置が検出されると、直ちにアーム38に
軸支されたプラテンローラ37が記録紙6とインク紙3
とを重ね合わせるようにサーマルヘッド36側に移動し
て、プラテンローラ37がネジリバネ40の付勢力によ
りサーマルヘッド36側に押圧される。これと略同時、
パルスモータ(図示せず)によってキャプスタンローラ
34が反時計方向に回転するのでキャプスタンローラ3
4とピンチローラ35の間に挟持されている記録紙が矢
印X2方向に搬送されると共に、図示しないモータの回
転方向によってインク紙巻取駆動手段側に切り換わる給
紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手段60(図
6)により巻取リール5が矢印Y方向(反時計方向)に
回転するのでインク紙3が巻き取られる。ここで、イン
ク紙3を巻取リール5側に巻き取りながら1色目のイエ
ロー(Y)のインク色検出マークM1{図2(A)}を
図示しないホトセンサで検出してイエロー(Y)の頭出
しを行い、サーマルヘッド36に1色目のイエロー
(Y)に対応した画像情報が供給されると、図11に拡
大して示したように、供給リール4から送り出されたイ
ンク紙3はカートリッジ2に形成した供給側インク紙ガ
イド2aに案内されてサーマルヘッド36に至り、この
後、インク紙3を巻き取りながらサーマルヘッド36で
記録紙6に1色目のイエロー(Y)の印刷開始する。こ
のイエロー(Y)の印刷中では、インク紙3の巻取張力
によりインク紙3がサーマルヘッド36を通過した時点
で記録紙6から強制的に剥離できるようにカートリッジ
2に巻取側インク紙ガイド2bが形成され、この巻取側
インク紙ガイド2bに案内されてインク紙3が巻取リー
ル5に巻き取られている。また、イエロー(Y)を印刷
された記録紙6は次の最上層の記録紙6と記録紙収納部
上板11gとの間に一時的に収納される。
6の印刷開始位置が検出されると、直ちにアーム38に
軸支されたプラテンローラ37が記録紙6とインク紙3
とを重ね合わせるようにサーマルヘッド36側に移動し
て、プラテンローラ37がネジリバネ40の付勢力によ
りサーマルヘッド36側に押圧される。これと略同時、
パルスモータ(図示せず)によってキャプスタンローラ
34が反時計方向に回転するのでキャプスタンローラ3
4とピンチローラ35の間に挟持されている記録紙が矢
印X2方向に搬送されると共に、図示しないモータの回
転方向によってインク紙巻取駆動手段側に切り換わる給
紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手段60(図
6)により巻取リール5が矢印Y方向(反時計方向)に
回転するのでインク紙3が巻き取られる。ここで、イン
ク紙3を巻取リール5側に巻き取りながら1色目のイエ
ロー(Y)のインク色検出マークM1{図2(A)}を
図示しないホトセンサで検出してイエロー(Y)の頭出
しを行い、サーマルヘッド36に1色目のイエロー
(Y)に対応した画像情報が供給されると、図11に拡
大して示したように、供給リール4から送り出されたイ
ンク紙3はカートリッジ2に形成した供給側インク紙ガ
イド2aに案内されてサーマルヘッド36に至り、この
後、インク紙3を巻き取りながらサーマルヘッド36で
記録紙6に1色目のイエロー(Y)の印刷開始する。こ
のイエロー(Y)の印刷中では、インク紙3の巻取張力
によりインク紙3がサーマルヘッド36を通過した時点
で記録紙6から強制的に剥離できるようにカートリッジ
2に巻取側インク紙ガイド2bが形成され、この巻取側
インク紙ガイド2bに案内されてインク紙3が巻取リー
ル5に巻き取られている。また、イエロー(Y)を印刷
された記録紙6は次の最上層の記録紙6と記録紙収納部
上板11gとの間に一時的に収納される。
【0050】次に、図10(E)に示した如く、1色目
のイエロー(Y)の記録紙6の印刷方向後端部が印刷方
向後端部検出センサ41で検出されると1色目のイエロ
ー(Y)の印刷が終了するので、プラテンローラ37が
サーマルヘッド36から直ちに離れて退避すると共に、
インク紙3及び記録紙6の搬送も停止する。この後は、
図10(C)で説明した動作に再び戻り、上記と同様に
図10(C)〜図10(E)の動作を繰り返して2色目
のマゼンタ(M),3色目のシアン(C)を印刷して、
印刷が終了した時点では記録紙6上にカラー画像が得ら
れる。
のイエロー(Y)の記録紙6の印刷方向後端部が印刷方
向後端部検出センサ41で検出されると1色目のイエロ
ー(Y)の印刷が終了するので、プラテンローラ37が
サーマルヘッド36から直ちに離れて退避すると共に、
インク紙3及び記録紙6の搬送も停止する。この後は、
図10(C)で説明した動作に再び戻り、上記と同様に
図10(C)〜図10(E)の動作を繰り返して2色目
のマゼンタ(M),3色目のシアン(C)を印刷して、
印刷が終了した時点では記録紙6上にカラー画像が得ら
れる。
【0051】
【発明の効果】以上詳述した本発明に係わる熱転写型プ
リンタによると、筐体の一つの側面に開口したインク紙
カートリッジ挿脱口からインク紙カートリッジを筐体内
に挿入して、このインク紙カートリッジ挿脱口をインク
紙用ドアで閉蓋した際、筐体内に挿入したインク紙カー
トリッジの側面にインク紙用ドアを当接させ、且つ、閉
蓋したインク紙用ドアを筐体に係止しているので、イン
ク紙カートリッジは筐体内に確実に固定され、且つ、イ
ンク紙カートリッジは筐体の外部に飛び出す心配も全く
生じないなどの利点がある。
リンタによると、筐体の一つの側面に開口したインク紙
カートリッジ挿脱口からインク紙カートリッジを筐体内
に挿入して、このインク紙カートリッジ挿脱口をインク
紙用ドアで閉蓋した際、筐体内に挿入したインク紙カー
トリッジの側面にインク紙用ドアを当接させ、且つ、閉
蓋したインク紙用ドアを筐体に係止しているので、イン
ク紙カートリッジは筐体内に確実に固定され、且つ、イ
ンク紙カートリッジは筐体の外部に飛び出す心配も全く
生じないなどの利点がある。
【図1】本発明に係る熱転写型プリンタに適用されるイ
ンク紙カートリッジを示した斜視図である。
ンク紙カートリッジを示した斜視図である。
【図2】(A)〜(F)は図1に示したインク紙カート
リッジに収納したインク紙を説明するための図である。
リッジに収納したインク紙を説明するための図である。
【図3】本発明に係る熱転写型プリンタの外観を示した
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明に係る熱転写型プリンタを底面側から見
た斜視図である。
た斜視図である。
【図5】(A),(B)は本発明に係る熱転写型プリン
タを底面側から見て示した底面図,側断面図である。
タを底面側から見て示した底面図,側断面図である。
【図6】本発明に係る熱転写型プリンタの構成を示した
構成図である。
構成図である。
【図7】本発明に係る熱転写型プリンタにおいて、外装
筐体内のインク紙カートリッジ収納部を説明するための
斜視図である。
筐体内のインク紙カートリッジ収納部を説明するための
斜視図である。
【図8】本発明に係る熱転写型プリンタにおいて、イン
ク紙カートリッジをインク紙カートリッジ収納部に装着
した状態を示し、且つ、インク紙用ドアを説明するため
の斜視図である。
ク紙カートリッジをインク紙カートリッジ収納部に装着
した状態を示し、且つ、インク紙用ドアを説明するため
の斜視図である。
【図9】本発明に係る熱転写型プリンタにおいて、イン
ク紙カートリッジ収納部に装着したインク紙カートリッ
ジの側面を、インク紙用ドアに当接させた状態を説明す
るための図である。
ク紙カートリッジ収納部に装着したインク紙カートリッ
ジの側面を、インク紙用ドアに当接させた状態を説明す
るための図である。
【図10】(A)〜(E)は本発明に係る熱転写型プリ
ンタにおいて、記録紙6上にカラー画像を印刷する動作
について説明するための図である。
ンタにおいて、記録紙6上にカラー画像を印刷する動作
について説明するための図である。
【図11】図10(D)に示した印刷状態を拡大して示
した図である。
した図である。
【図12】一般的な熱転写カラープリンタに用いられる
一例のインクリボンカセットの外観を示した斜視図であ
る。
一例のインクリボンカセットの外観を示した斜視図であ
る。
【図13】図12に示した一例のインクリボンカセット
を一般的な熱転写カラープリンタのカセット収納部に装
着した状態を拡大して示した平面図である。
を一般的な熱転写カラープリンタのカセット収納部に装
着した状態を拡大して示した平面図である。
1…インク紙カートリッジ、2…カートリッジ、2d…
側面、2d1…位置決め孔、2e…側面、2e1…位置
決め孔、2e2…突出部、3…インク紙、4…供給リー
ル、5…巻取リール、6…記録紙、10…熱転写型プリ
ンタ、11…筐体(外装筐体)、11b…側面(後
面)、11b1…インク紙カートリッジ挿脱口、11c
…天面、11c1…係止用溝部、12…インク紙用ド
ア、12a…裏面、12a1,12a2…係止部、12
a3…当接部、34…キャプスタンローラ、35…ピン
チローラ、36…サーマルヘッド、37…プラテンロー
ラ、46…位置決めピン、49…位置決めピン。
側面、2d1…位置決め孔、2e…側面、2e1…位置
決め孔、2e2…突出部、3…インク紙、4…供給リー
ル、5…巻取リール、6…記録紙、10…熱転写型プリ
ンタ、11…筐体(外装筐体)、11b…側面(後
面)、11b1…インク紙カートリッジ挿脱口、11c
…天面、11c1…係止用溝部、12…インク紙用ド
ア、12a…裏面、12a1,12a2…係止部、12
a3…当接部、34…キャプスタンローラ、35…ピン
チローラ、36…サーマルヘッド、37…プラテンロー
ラ、46…位置決めピン、49…位置決めピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 守彦 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 中村 俊幸 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 正能 憲一 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】インクを塗布したインク紙を供給リールと
巻取リールとに巻回させた状態でカートリッジ内に収納
したインク紙カートリッジと、前記インク紙のインクを
前記記録紙に転写させる印刷手段とを少なくとも筐体内
に備えた熱転写型プリンタにおいて、 前記インク紙カートリッジを挿脱するために前記筐体の
一つの側面に開口したインク紙カートリッジ挿脱口と、 前記インク紙カートリッジ挿脱口から挿入した前記イン
ク紙カートリッジを前記筐体内に位置決めするインク紙
カートリッジ位置決め手段と、 前記インク紙カートリッジ挿脱口を覆うべく開閉自在に
設けら、且つ、閉蓋時に前記筐体内に挿入した前記イン
ク紙カートリッジの側面に当接して該インク紙カートリ
ッジを該筐体内に固定するインク紙用ドアと、 前記インク紙用ドアを前記筐体に係止する係止手段とを
具備したことを特徴とする熱転写型プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064193A JPH11245468A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 熱転写型プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064193A JPH11245468A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 熱転写型プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11245468A true JPH11245468A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=13250998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10064193A Pending JPH11245468A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 熱転写型プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11245468A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007223292A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Canon Inc | 被記録材インクシート一体型カセット群および記録装置 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10064193A patent/JPH11245468A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007223292A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Canon Inc | 被記録材インクシート一体型カセット群および記録装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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