JPH11245492A - ビデオプリンタ - Google Patents
ビデオプリンタInfo
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- JPH11245492A JPH11245492A JP10064192A JP6419298A JPH11245492A JP H11245492 A JPH11245492 A JP H11245492A JP 10064192 A JP10064192 A JP 10064192A JP 6419298 A JP6419298 A JP 6419298A JP H11245492 A JPH11245492 A JP H11245492A
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- JP
- Japan
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- recording paper
- arm
- paper
- plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドアのロック機構を薄型化し、ビデオプ
リンタを小型化すると共に確実なロックを可能とする。 【解決手段】 上下に移動し係止爪22によってロック
されるロック釦18と、左右方向に移動しドア部16か
ら突出して筐体の孔に挿入される第1のアームプレート
24と、左右方向に移動し、第1のアームプレート24
と逆方向にドア部16から突出して筐体の孔に挿入され
る第2のアームプレート25と、軸を中心として回動
し、軸の上下に延びたアームの一方に第1のアームプレ
ート24を係止し、上下方向に延びたアームの他方に第
2のアームプレート25を係止し、軸の右又は左方向に
延びたアームにロック釦18を係合する回動プレート2
3とを有し、ロック釦18をロックしたときに、ロック
釦18の移動に応じて、回動プレート23を回動させる
ことで、第1,第2のアームプレート24,25を連動
してスライドさせる。
リンタを小型化すると共に確実なロックを可能とする。 【解決手段】 上下に移動し係止爪22によってロック
されるロック釦18と、左右方向に移動しドア部16か
ら突出して筐体の孔に挿入される第1のアームプレート
24と、左右方向に移動し、第1のアームプレート24
と逆方向にドア部16から突出して筐体の孔に挿入され
る第2のアームプレート25と、軸を中心として回動
し、軸の上下に延びたアームの一方に第1のアームプレ
ート24を係止し、上下方向に延びたアームの他方に第
2のアームプレート25を係止し、軸の右又は左方向に
延びたアームにロック釦18を係合する回動プレート2
3とを有し、ロック釦18をロックしたときに、ロック
釦18の移動に応じて、回動プレート23を回動させる
ことで、第1,第2のアームプレート24,25を連動
してスライドさせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯及び運搬に適
し、任意の場所において印刷処理を行い得るビデオプリ
ンタに関する。
し、任意の場所において印刷処理を行い得るビデオプリ
ンタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、時間や場所を選ばずに使用可能で
あるノート型やブック型と称される可搬式のパーソナル
コンピュータやワードプロセッサが普及し、これらに接
続して印刷を行うプリンタが普及している。その一方
で、前述したパーソナルコンピュータによって扱われる
画像やビデオテープレコーダー、テレビ受像機などから
取り込まれた画像、或いは電子スチルカメラなどで撮影
された画像などを出力するため画像印刷に特化したビデ
オプリンタが普及しつつあるが、その使用形態などから
小型化が望まれている。このようなビデオプリンタは、
その用途などから通常のプリンタで印刷する記録紙のサ
イズ(A4版やB5版など)よりも小さい、ハガキサイ
ズや名刺サイズの記録紙を使用するケースが多く、中に
は専用の記録紙を使用するケースもある。従って、印刷
する記録紙をビデオプリンタの筐体に内蔵し印刷を行う
ことが考えられる。
あるノート型やブック型と称される可搬式のパーソナル
コンピュータやワードプロセッサが普及し、これらに接
続して印刷を行うプリンタが普及している。その一方
で、前述したパーソナルコンピュータによって扱われる
画像やビデオテープレコーダー、テレビ受像機などから
取り込まれた画像、或いは電子スチルカメラなどで撮影
された画像などを出力するため画像印刷に特化したビデ
オプリンタが普及しつつあるが、その使用形態などから
小型化が望まれている。このようなビデオプリンタは、
その用途などから通常のプリンタで印刷する記録紙のサ
イズ(A4版やB5版など)よりも小さい、ハガキサイ
ズや名刺サイズの記録紙を使用するケースが多く、中に
は専用の記録紙を使用するケースもある。従って、印刷
する記録紙をビデオプリンタの筐体に内蔵し印刷を行う
ことが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、印刷
する記録紙をビデオプリンタの筐体に内蔵する場合、ビ
デオプリンタの筐体に設けた蓋を開蓋し、その内部に記
録紙を内蔵した後、閉蓋して蓋をロックしている。しか
し、このロック機構を実用上問題のない強度にするため
には、ロック機構が大型化してしまいビデオプリンタの
筐体の小型化が困難になるという問題があった。
する記録紙をビデオプリンタの筐体に内蔵する場合、ビ
デオプリンタの筐体に設けた蓋を開蓋し、その内部に記
録紙を内蔵した後、閉蓋して蓋をロックしている。しか
し、このロック機構を実用上問題のない強度にするため
には、ロック機構が大型化してしまいビデオプリンタの
筐体の小型化が困難になるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために、筐体と、前記筐体に一辺を軸として
回動可能に取り付けられた板状のドア部とを有するビデ
オプリンタであって、前記ドア部は、上下方向にスライ
ドし、係止爪によってロックされるロック釦と、前記ロ
ック釦のスライド方向と直交した左右方向にスライド
し、前記ドア部から突出して、前記筐体に設けた孔に挿
入される第1のアームプレートと、左右方向にスライド
し、前記第1のアームプレートと逆方向に前記ドア部か
ら突出して、前記筐体に設けた孔に挿入される第2のア
ームプレートと、軸を中心として回動し、前記軸の上下
方向に延びたアームと、右方向又は左方向に延びたアー
ムとを有し、前記上下方向に延びたアームの一方に第1
のアームプレートを係止し、前記上下方向に延びたアー
ムの他方に第2のアームを係止し、前記右方向又は左方
向に延びたアームに前記ロック釦を係合する回動プレー
トとを有し、前記ロック釦をロックしたときに、前記
第,第2のアームプレートを前記筐体に設けた孔に挿入
される方向に付勢するバネと、前記ロック釦のスライド
に応じて、前記回動プレートを前記軸を中心として回動
させることで、前記第1,第2のアームプレートを連動
してスライドさせることを特徴とするビデオプリンタを
提供するものである。
を解決するために、筐体と、前記筐体に一辺を軸として
回動可能に取り付けられた板状のドア部とを有するビデ
オプリンタであって、前記ドア部は、上下方向にスライ
ドし、係止爪によってロックされるロック釦と、前記ロ
ック釦のスライド方向と直交した左右方向にスライド
し、前記ドア部から突出して、前記筐体に設けた孔に挿
入される第1のアームプレートと、左右方向にスライド
し、前記第1のアームプレートと逆方向に前記ドア部か
ら突出して、前記筐体に設けた孔に挿入される第2のア
ームプレートと、軸を中心として回動し、前記軸の上下
方向に延びたアームと、右方向又は左方向に延びたアー
ムとを有し、前記上下方向に延びたアームの一方に第1
のアームプレートを係止し、前記上下方向に延びたアー
ムの他方に第2のアームを係止し、前記右方向又は左方
向に延びたアームに前記ロック釦を係合する回動プレー
トとを有し、前記ロック釦をロックしたときに、前記
第,第2のアームプレートを前記筐体に設けた孔に挿入
される方向に付勢するバネと、前記ロック釦のスライド
に応じて、前記回動プレートを前記軸を中心として回動
させることで、前記第1,第2のアームプレートを連動
してスライドさせることを特徴とするビデオプリンタを
提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るビデオプリン
タの一実施例を図を参照して詳細に説明する。
タの一実施例を図を参照して詳細に説明する。
【0006】図1は本発明に係るビデオプリンタに適用
されるインク紙カートリッジを示した斜視図、図2
(A)〜(F)は図1に示したインク紙カートリッジに
収納したインク紙を説明するための図である。なお、本
実施例では熱転写型ビデオプリンタを使用して説明す
る。
されるインク紙カートリッジを示した斜視図、図2
(A)〜(F)は図1に示したインク紙カートリッジに
収納したインク紙を説明するための図である。なお、本
実施例では熱転写型ビデオプリンタを使用して説明す
る。
【0007】まず、図1に示した如く、本発明に係るビ
デオプリンタに適用されるインク紙カートリッジ1は、
外装部品となるカートリッジ2内に、熱溶融性インクを
用いたインク紙3が供給リール4と巻取リール5とに巻
回して収納されている。このインク紙カートリッジ1
は、後述するように記録紙6(図4〜図7)の名刺サイ
ズに合わせ、且つ、後述するように薄い基板の一端に取
り付けた棒状ガラス部材に沿って複数の発熱体を有する
端面型のサーマルヘッド36(図5〜図7)に合わせて
小型に形成されている。そして、インク紙カートリッジ
1は、矢印N方向を先頭にして後述するビデオプリンタ
10(図3)の外装筐体11の後面11bに形成したイ
ンク紙カートリッジ挿脱口11b1から交換可能に装着
されている。
デオプリンタに適用されるインク紙カートリッジ1は、
外装部品となるカートリッジ2内に、熱溶融性インクを
用いたインク紙3が供給リール4と巻取リール5とに巻
回して収納されている。このインク紙カートリッジ1
は、後述するように記録紙6(図4〜図7)の名刺サイ
ズに合わせ、且つ、後述するように薄い基板の一端に取
り付けた棒状ガラス部材に沿って複数の発熱体を有する
端面型のサーマルヘッド36(図5〜図7)に合わせて
小型に形成されている。そして、インク紙カートリッジ
1は、矢印N方向を先頭にして後述するビデオプリンタ
10(図3)の外装筐体11の後面11bに形成したイ
ンク紙カートリッジ挿脱口11b1から交換可能に装着
されている。
【0008】ここで、カートリッジ2内に収納したイン
ク紙3について、図2(A)〜(F)を用いて説明す
る。上記インク紙3は、ポリエステル薄膜材などで形成
されたベースフィルム面上の長手方向に複数の熱溶融性
インクを順次繰り返して塗布して作成したものである。
尚、インク紙3に熱溶融性インクを用いているため、こ
の熱溶融性インクに対応して転写性能の良い多孔性の記
録紙6(図4〜図7)を採用している。
ク紙3について、図2(A)〜(F)を用いて説明す
る。上記インク紙3は、ポリエステル薄膜材などで形成
されたベースフィルム面上の長手方向に複数の熱溶融性
インクを順次繰り返して塗布して作成したものである。
尚、インク紙3に熱溶融性インクを用いているため、こ
の熱溶融性インクに対応して転写性能の良い多孔性の記
録紙6(図4〜図7)を採用している。
【0009】上記インク紙3は、図2(A)に示したよ
うにイエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)の
3色のインクを順次繰り返して塗布したものとか、図2
(B)に示したように後述する記録紙6(図4〜図7)
として普通紙を用いた際に印刷前の普通紙にアンダーコ
ートをするために上記複数のインク(Y,M,C)の前
に透明なアンダーコート用インク(U.C)を加えて作
成したものとか、図2(C)に示したように印刷後の記
録紙6に保護用としてオーバコートをするために上記複
数のインク(Y,M,C)の後に透明なオーバコート用
インク(O.C)を加えて作成したものとか、更に、上
記図2(A)〜(C)の組み合わせにブラック(BK)
のインクを加えて図2(D)〜(F)に示したように作
成したものとかが用いられている。
うにイエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)の
3色のインクを順次繰り返して塗布したものとか、図2
(B)に示したように後述する記録紙6(図4〜図7)
として普通紙を用いた際に印刷前の普通紙にアンダーコ
ートをするために上記複数のインク(Y,M,C)の前
に透明なアンダーコート用インク(U.C)を加えて作
成したものとか、図2(C)に示したように印刷後の記
録紙6に保護用としてオーバコートをするために上記複
数のインク(Y,M,C)の後に透明なオーバコート用
インク(O.C)を加えて作成したものとか、更に、上
記図2(A)〜(C)の組み合わせにブラック(BK)
のインクを加えて図2(D)〜(F)に示したように作
成したものとかが用いられている。
【0010】また、インク紙3の各インク色の頭出し位
置を検出するために、例えば、図2(A)に示したよう
に、各インク色の先頭部位にインク色検出マークM1〜
M3が設けられており、これと同様に図2(B)〜図2
(F)の場合にもインク色検出マークが設けられている
が、図示を省略する。
置を検出するために、例えば、図2(A)に示したよう
に、各インク色の先頭部位にインク色検出マークM1〜
M3が設けられており、これと同様に図2(B)〜図2
(F)の場合にもインク色検出マークが設けられている
が、図示を省略する。
【0011】次に、本発明に係るビデオプリンタ10に
ついて、図3乃至図7を用いて説明する。図3は本発明
に係るビデオプリンタの外観を示した斜視図、図4は本
発明に係るビデオプリンタを底面側から見た斜視図であ
り、(A)は記録紙用ドアが閉じた状態を示し、(B)
は記録紙用ドアが開いた状態を示した図、図5(A),
(B)は本発明に係るビデオプリンタを底面側から見て
示した底面図,側断面図、図6は本発明に係るビデオプ
リンタの構成を示した構成図である。
ついて、図3乃至図7を用いて説明する。図3は本発明
に係るビデオプリンタの外観を示した斜視図、図4は本
発明に係るビデオプリンタを底面側から見た斜視図であ
り、(A)は記録紙用ドアが閉じた状態を示し、(B)
は記録紙用ドアが開いた状態を示した図、図5(A),
(B)は本発明に係るビデオプリンタを底面側から見て
示した底面図,側断面図、図6は本発明に係るビデオプ
リンタの構成を示した構成図である。
【0012】図3に示した如く、本発明に係るビデオプ
リンタ10の外観形状は、直方体形状で縦横高さが13
0×94×36(mm)と小型に構成されており、且
つ、内部に電力供給用のバッテリーを備えて携帯性良く
構成されている。
リンタ10の外観形状は、直方体形状で縦横高さが13
0×94×36(mm)と小型に構成されており、且
つ、内部に電力供給用のバッテリーを備えて携帯性良く
構成されている。
【0013】上記ビデオプリンタ10では、外装筐体1
1は箱状に形成されており、図示手前の前面11aと対
向した後面11b側にインク紙カートリッジ1(図1)
を挿脱するためのインク紙カートリッジ挿脱口11b1
と、このインク紙カートリッジ挿脱口11b1を覆う開
閉自在なインク紙用ドア12と、後述のバッテリー30
(図6)を挿脱するためのバッテリー挿脱口11b2
と、このバッテリー挿脱口11b2を覆う開閉自在なバ
ッテリードア13とが形成されている。
1は箱状に形成されており、図示手前の前面11aと対
向した後面11b側にインク紙カートリッジ1(図1)
を挿脱するためのインク紙カートリッジ挿脱口11b1
と、このインク紙カートリッジ挿脱口11b1を覆う開
閉自在なインク紙用ドア12と、後述のバッテリー30
(図6)を挿脱するためのバッテリー挿脱口11b2
と、このバッテリー挿脱口11b2を覆う開閉自在なバ
ッテリードア13とが形成されている。
【0014】また、外装筐体11の天面11cには、ビ
デオプリンタ10を操作するための複数の操作ボタン1
4と、印刷状態を表示するための液晶パネル15とが取
り付けられている。
デオプリンタ10を操作するための複数の操作ボタン1
4と、印刷状態を表示するための液晶パネル15とが取
り付けられている。
【0015】また、外装筐体11の天面11cと対向す
る底面11dに開口した記録紙挿入口11d1に記録紙
用ドア16がヒンジ17を介して開閉自在に取り付けら
ている。
る底面11dに開口した記録紙挿入口11d1に記録紙
用ドア16がヒンジ17を介して開閉自在に取り付けら
ている。
【0016】また、筐体の一方の側面(図3の左側面)
11eに記録紙6を排紙するための記録紙排紙口11e
1が開口されており、一方の側面11eと対向する他方
の側面(図3の右側面)11f側の内部にバッテリー3
0(図6)を収納するバッテリー収納部が設けられてい
る。
11eに記録紙6を排紙するための記録紙排紙口11e
1が開口されており、一方の側面11eと対向する他方
の側面(図3の右側面)11f側の内部にバッテリー3
0(図6)を収納するバッテリー収納部が設けられてい
る。
【0017】ここで、ビデオプリンタ10内に記録紙6
を挿入する場合は、図4(A),(B)に示したよう
に、外装筐体11の底面11d側を上にして、ロック釦
18による記録紙用ドア16へのロックを解除して記録
紙用ドア16を開くと、底面11dに開口した記録紙挿
入口11d1と対向して内部に記録紙収納部上板11g
が形成されており、この記録紙収納部上板11gと閉蓋
した記録紙用ドア16との間に名刺サイズの記録紙6を
複数枚積層して収納できる記録紙収納部11g1が形成
されている。即ち、閉蓋した記録紙用ドア16は、記録
紙6を収納した記録紙収納部11g1と対向して設けら
れている。
を挿入する場合は、図4(A),(B)に示したよう
に、外装筐体11の底面11d側を上にして、ロック釦
18による記録紙用ドア16へのロックを解除して記録
紙用ドア16を開くと、底面11dに開口した記録紙挿
入口11d1と対向して内部に記録紙収納部上板11g
が形成されており、この記録紙収納部上板11gと閉蓋
した記録紙用ドア16との間に名刺サイズの記録紙6を
複数枚積層して収納できる記録紙収納部11g1が形成
されている。即ち、閉蓋した記録紙用ドア16は、記録
紙6を収納した記録紙収納部11g1と対向して設けら
れている。
【0018】また、記録紙収納部上板11g側には、半
月状の給紙ローラ31が記録紙収納部11g1に臨んで
図5(B),図6に示した矢印方向に回転可能に設けら
れている。この際、給紙ローラ31は、図4(A)及び
図5(A)に示したように、記録紙6の巾方向の一方の
端部側に片寄って設けられている。
月状の給紙ローラ31が記録紙収納部11g1に臨んで
図5(B),図6に示した矢印方向に回転可能に設けら
れている。この際、給紙ローラ31は、図4(A)及び
図5(A)に示したように、記録紙6の巾方向の一方の
端部側に片寄って設けられている。
【0019】更に、図4(B)及び図5(A),(B)
に示したように、給紙ローラ31より下流側で記録紙6
の給紙方向前方に、積層した記録紙6を一枚づづ分離す
るためのスリットを形成したスリット部材32が設けら
れている。上記スリット部材32は給紙ローラ31側よ
りの記録紙6の一方の先端部近傍に設けられているの
で、給紙ローラ31の記録紙6への駆動力がこの給紙ロ
ーラ31と接近したスリット部材32に伝達できるの
で、給紙時に記録紙6を確実に一枚づづ分離することが
できる。
に示したように、給紙ローラ31より下流側で記録紙6
の給紙方向前方に、積層した記録紙6を一枚づづ分離す
るためのスリットを形成したスリット部材32が設けら
れている。上記スリット部材32は給紙ローラ31側よ
りの記録紙6の一方の先端部近傍に設けられているの
で、給紙ローラ31の記録紙6への駆動力がこの給紙ロ
ーラ31と接近したスリット部材32に伝達できるの
で、給紙時に記録紙6を確実に一枚づづ分離することが
できる。
【0020】一方、開閉自在な記録紙用ドア16には、
給紙ローラ31と対向する位置に圧縮バネ19を嵌め込
んだ円筒状押圧部材20が押さえ板21を介して取り付
けられている。そして、記録紙用ドア16を閉じると、
記録紙用ドア16に圧縮バネ19の付勢力を介して取り
付けた円筒状押圧部材20が記録紙6を給紙ローラ31
側に押圧しているので、給紙ローラ31が回転すると、
記録紙6の給紙方向先端部がスリット部材32により一
枚だけ分離されて給紙方向に移送される。
給紙ローラ31と対向する位置に圧縮バネ19を嵌め込
んだ円筒状押圧部材20が押さえ板21を介して取り付
けられている。そして、記録紙用ドア16を閉じると、
記録紙用ドア16に圧縮バネ19の付勢力を介して取り
付けた円筒状押圧部材20が記録紙6を給紙ローラ31
側に押圧しているので、給紙ローラ31が回転すると、
記録紙6の給紙方向先端部がスリット部材32により一
枚だけ分離されて給紙方向に移送される。
【0021】また、記録紙用ドア16を閉じると、突出
片28が記録紙ドア16の内側の押さえ板21に設けた
ストッパ孔27に挿入される。
片28が記録紙ドア16の内側の押さえ板21に設けた
ストッパ孔27に挿入される。
【0022】更に、図6に拡大して示したように、スリ
ット部材32より下流側には記録紙6の印刷開始位置を
決めるために記録紙6の印刷方向先端部を検出する印刷
方向先端部検出センサ33が設けられ、更に、この印刷
方向先端部検出センサ33より下流側に記録紙6を一定
の速度で左右方向(矢印X1,X2方向)に往復動させ
るためにパルスモータ(図示せず)と連結して時計方向
及び反時計方向に回転自在に駆動するキャプスタンロー
ラ34と、このキャプスタンローラ34に常時圧接して
記録紙6をキャプスタンローラ34との間で挟持しなが
ら従動するピンチローラ35とが設けられている。
ット部材32より下流側には記録紙6の印刷開始位置を
決めるために記録紙6の印刷方向先端部を検出する印刷
方向先端部検出センサ33が設けられ、更に、この印刷
方向先端部検出センサ33より下流側に記録紙6を一定
の速度で左右方向(矢印X1,X2方向)に往復動させ
るためにパルスモータ(図示せず)と連結して時計方向
及び反時計方向に回転自在に駆動するキャプスタンロー
ラ34と、このキャプスタンローラ34に常時圧接して
記録紙6をキャプスタンローラ34との間で挟持しなが
ら従動するピンチローラ35とが設けられている。
【0023】また、キャプスタンローラ34及びピンチ
ローラ35より下流側には、インク紙3のインク色側の
裏側に複数の発熱体をインク紙3及び記録紙6の巾方向
に備えた端面型のサーマルヘッド36が下方に向かって
略垂直に固定設置され、且つ、このサーマルヘッド36
に対してフリー回転可能なプラテンローラ37がカムホ
イール(図示せず)によって回動するアーム38を介し
て実線で示した退避位置と二点鎖線で示した接触位置と
の間を接離自在に設けられている。この際、プラテンロ
ーラ37を支持したアーム38の回動軸39に印刷時の
みプラテンローラ37をサーマルヘッド36側に押圧す
るためのネジリバネ40が設けられている。従って、印
刷時にはプラテンローラ37が記録紙6とインク紙3と
を重ね合わせてサーマルヘッド36側に押圧しながら回
転できる構造になっている。
ローラ35より下流側には、インク紙3のインク色側の
裏側に複数の発熱体をインク紙3及び記録紙6の巾方向
に備えた端面型のサーマルヘッド36が下方に向かって
略垂直に固定設置され、且つ、このサーマルヘッド36
に対してフリー回転可能なプラテンローラ37がカムホ
イール(図示せず)によって回動するアーム38を介し
て実線で示した退避位置と二点鎖線で示した接触位置と
の間を接離自在に設けられている。この際、プラテンロ
ーラ37を支持したアーム38の回動軸39に印刷時の
みプラテンローラ37をサーマルヘッド36側に押圧す
るためのネジリバネ40が設けられている。従って、印
刷時にはプラテンローラ37が記録紙6とインク紙3と
を重ね合わせてサーマルヘッド36側に押圧しながら回
転できる構造になっている。
【0024】また、サーマルヘッド36及びプラテンロ
ーラ37より下流で、且つ、インク紙カートリッジ1の
供給リール4側に、カートリッジガイド41と印刷方向
後端部検出センサ42とが設けられている。
ーラ37より下流で、且つ、インク紙カートリッジ1の
供給リール4側に、カートリッジガイド41と印刷方向
後端部検出センサ42とが設けられている。
【0025】ここで、上記カートリッジガイド41は、
挿脱時にインク紙カートリッジ1をガイドするカートリ
ッジガイド部41aが形成されている。一方、上記印刷
方向後端部検出センサ42は、記録紙6の印刷終了位置
を決めるために記録紙6の印刷方向後端部を検出するも
のであり、カートリッジガイド兼用インク紙折り畳みガ
イド41と対向して記録紙6の下方に設けられている。
挿脱時にインク紙カートリッジ1をガイドするカートリ
ッジガイド部41aが形成されている。一方、上記印刷
方向後端部検出センサ42は、記録紙6の印刷終了位置
を決めるために記録紙6の印刷方向後端部を検出するも
のであり、カートリッジガイド兼用インク紙折り畳みガ
イド41と対向して記録紙6の下方に設けられている。
【0026】そして、記録紙6の給紙から排紙までに至
る間の記録紙6の搬送路が略一直線となるように上記各
構成部材が設置されている。
る間の記録紙6の搬送路が略一直線となるように上記各
構成部材が設置されている。
【0027】また更に、プラテンローラ37の上方に
は、紙面手前に開口したインク紙カートリッジ挿脱口1
1b1(図3)から先に説明したインク紙カートリッジ
1を交換可能に装着するためのインク紙カートリッジ収
納部が形成されており、このインク紙カートリッジ収納
部ではインク紙カートリッジ1の外装部品となるカート
リッジ2内にインク紙3が供給リール4と巻取リール5
との間に掛け渡されて、垂設したサーマルヘッド36の
両側に供給リール4と巻取リール5とが位置するように
なっている。
は、紙面手前に開口したインク紙カートリッジ挿脱口1
1b1(図3)から先に説明したインク紙カートリッジ
1を交換可能に装着するためのインク紙カートリッジ収
納部が形成されており、このインク紙カートリッジ収納
部ではインク紙カートリッジ1の外装部品となるカート
リッジ2内にインク紙3が供給リール4と巻取リール5
との間に掛け渡されて、垂設したサーマルヘッド36の
両側に供給リール4と巻取リール5とが位置するように
なっている。
【0028】更にまた、給紙ローラ31とインク紙カー
トリッジ1の巻取リール5との間には、給紙ローラ31
と巻取リール5とを選択的に切り換えて駆動する給紙ロ
ーラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手段50が設けられ
ている。この給紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動
手段50の詳細な図示を省略するものの、モータの回転
方向によって揺動する揺動ギアが各駆動手段側のギヤ列
に選択的に噛合することで駆動力の伝達を切り換えるよ
うになっている。
トリッジ1の巻取リール5との間には、給紙ローラ31
と巻取リール5とを選択的に切り換えて駆動する給紙ロ
ーラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手段50が設けられ
ている。この給紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動
手段50の詳細な図示を省略するものの、モータの回転
方向によって揺動する揺動ギアが各駆動手段側のギヤ列
に選択的に噛合することで駆動力の伝達を切り換えるよ
うになっている。
【0029】次に、上記構成によるビデオプリンタ10
により記録紙6上にカラー画像を印刷する通常動作につ
いて図6及び図7を併用して簡略に説明する。
により記録紙6上にカラー画像を印刷する通常動作につ
いて図6及び図7を併用して簡略に説明する。
【0030】図7(A)〜(E)は本発明に係るビデオ
プリンタにおいて、記録紙6上にカラー画像を印刷する
通常動作について説明するための図である。
プリンタにおいて、記録紙6上にカラー画像を印刷する
通常動作について説明するための図である。
【0031】まず、図7(A)に示した如く、ビデオプ
リンタ10が初期状態である時には、半月状の給紙ロー
ラ31が最上層の記録紙6に接することなく、最上層の
記録紙6の上方で停止している。また、パルスモータ
(図示せず)と連結したキャプスタンローラ34は停止
しており、このキャプスタンローラ34に常時圧接して
いるピンチローラ35も当然停止している。また、供給
リール4と巻取リール5との間に掛け渡したインク紙3
も停止している。更に、軸39を回動中心として回動す
るアーム38にフリー回転可能に支持されたプラテンロ
ーラ37は、供給リール4と巻取リール5の間に固定設
置したサーマルヘッド36から退避している。
リンタ10が初期状態である時には、半月状の給紙ロー
ラ31が最上層の記録紙6に接することなく、最上層の
記録紙6の上方で停止している。また、パルスモータ
(図示せず)と連結したキャプスタンローラ34は停止
しており、このキャプスタンローラ34に常時圧接して
いるピンチローラ35も当然停止している。また、供給
リール4と巻取リール5との間に掛け渡したインク紙3
も停止している。更に、軸39を回動中心として回動す
るアーム38にフリー回転可能に支持されたプラテンロ
ーラ37は、供給リール4と巻取リール5の間に固定設
置したサーマルヘッド36から退避している。
【0032】次に、図7(B)に示した如く、図示しな
いモータの回転方向によって給紙ローラ駆動手段側に切
り換わる給紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手段
50(図6)により給紙ローラ31が最上層の記録紙6
に圧接しながら矢印方向(反時計方向)に回転して、最
上層の記録紙6の給紙方向先端部のみがスリット部材3
2のスリットを通過できるので最上層の記録紙6が下方
の記録紙6に対して分離される。この後、給紙ローラ3
1で矢印X1方向に搬送された記録紙6は、給紙ローラ
31の作動と略同時にパルスモータ(図示せず)によっ
て時計方向に回転を開始したキャプスタンローラ34と
これに従動するピンチローラ35の間に挟持される。こ
こでも、プラテンローラ37はサーマルヘッド36から
退避している。
いモータの回転方向によって給紙ローラ駆動手段側に切
り換わる給紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手段
50(図6)により給紙ローラ31が最上層の記録紙6
に圧接しながら矢印方向(反時計方向)に回転して、最
上層の記録紙6の給紙方向先端部のみがスリット部材3
2のスリットを通過できるので最上層の記録紙6が下方
の記録紙6に対して分離される。この後、給紙ローラ3
1で矢印X1方向に搬送された記録紙6は、給紙ローラ
31の作動と略同時にパルスモータ(図示せず)によっ
て時計方向に回転を開始したキャプスタンローラ34と
これに従動するピンチローラ35の間に挟持される。こ
こでも、プラテンローラ37はサーマルヘッド36から
退避している。
【0033】次に、図7(C)に示した如く、記録紙6
がキャプスタンローラ34とピンチローラ35とにより
矢印X1方向に完全に搬送可能となると、給紙ローラ3
1は最上層の記録紙6から離れて停止するものの、記録
紙6はキャプスタンローラ34とピンチローラ35とに
より矢印X1方向に搬送を続け、記録紙6の給紙方向先
端部と反対側となる記録紙6の印刷方向先端部が印刷方
向先端部検出センサ33で検出された時に、キャプスタ
ンローラ34の時計方向への回転が停止して、記録紙6
が外装筐体11に形成した記録紙排紙口11e1から大
きく突出した状態で停止する。ここでも、プラテンロー
ラ37はサーマルヘッド36から退避しているので、記
録紙6の印刷は行われていない。
がキャプスタンローラ34とピンチローラ35とにより
矢印X1方向に完全に搬送可能となると、給紙ローラ3
1は最上層の記録紙6から離れて停止するものの、記録
紙6はキャプスタンローラ34とピンチローラ35とに
より矢印X1方向に搬送を続け、記録紙6の給紙方向先
端部と反対側となる記録紙6の印刷方向先端部が印刷方
向先端部検出センサ33で検出された時に、キャプスタ
ンローラ34の時計方向への回転が停止して、記録紙6
が外装筐体11に形成した記録紙排紙口11e1から大
きく突出した状態で停止する。ここでも、プラテンロー
ラ37はサーマルヘッド36から退避しているので、記
録紙6の印刷は行われていない。
【0034】次に、図7(D)に示した如く、記録紙6
の印刷開始位置が検出されると、直ちにアーム38に軸
支されたプラテンローラ37が記録紙6とインク紙3と
を重ね合わせるようにサーマルヘッド36側に移動し
て、プラテンローラ37がネジリバネ40の付勢力によ
りサーマルヘッド36側に押圧される。これと略同時、
パルスモータ(図示せず)によってキャプスタンローラ
34が反時計方向に回転するのでキャプスタンローラ3
4とピンチローラ35の間に挟持されている記録紙が矢
印X2方向に搬送されると共に、図示しないモータの回
転方向によってインク紙巻取駆動手段側に切り換わる給
紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手段50(図
6)により巻取リール5が矢印Y方向(反時計方向)に
回転するのでインク紙3が巻き取られる。ここで、イン
ク紙3を巻取リール5側に巻き取りながら1色目のイエ
ロー(Y)のインク色検出マークM1{図2(A)}を
図示しないホトセンサで検出してイエロー(Y)の頭出
しを行い、サーマルヘッド36に1色目のイエロー
(Y)に対応した画像情報が供給されるので、インク紙
3を巻き取りながらサーマルヘッド36で記録紙6に1
色目のイエロー(Y)の印刷開始する。このイエロー
(Y)の印刷中では、インク紙3の巻取張力によりイン
ク紙3がサーマルヘッド36を通過した時点で記録紙6
から強制的に剥離される。
の印刷開始位置が検出されると、直ちにアーム38に軸
支されたプラテンローラ37が記録紙6とインク紙3と
を重ね合わせるようにサーマルヘッド36側に移動し
て、プラテンローラ37がネジリバネ40の付勢力によ
りサーマルヘッド36側に押圧される。これと略同時、
パルスモータ(図示せず)によってキャプスタンローラ
34が反時計方向に回転するのでキャプスタンローラ3
4とピンチローラ35の間に挟持されている記録紙が矢
印X2方向に搬送されると共に、図示しないモータの回
転方向によってインク紙巻取駆動手段側に切り換わる給
紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手段50(図
6)により巻取リール5が矢印Y方向(反時計方向)に
回転するのでインク紙3が巻き取られる。ここで、イン
ク紙3を巻取リール5側に巻き取りながら1色目のイエ
ロー(Y)のインク色検出マークM1{図2(A)}を
図示しないホトセンサで検出してイエロー(Y)の頭出
しを行い、サーマルヘッド36に1色目のイエロー
(Y)に対応した画像情報が供給されるので、インク紙
3を巻き取りながらサーマルヘッド36で記録紙6に1
色目のイエロー(Y)の印刷開始する。このイエロー
(Y)の印刷中では、インク紙3の巻取張力によりイン
ク紙3がサーマルヘッド36を通過した時点で記録紙6
から強制的に剥離される。
【0035】また、イエロー(Y)を印刷された記録紙
6は次の最上層の記録紙6と記録紙収納部上板11gと
の間に一時的に収納される。
6は次の最上層の記録紙6と記録紙収納部上板11gと
の間に一時的に収納される。
【0036】次に、図7(E)に示した如く、1色目の
イエロー(Y)の記録紙6の印刷方向後端部が印刷方向
後端部検出センサ42で検出されると1色目のイエロー
(Y)の印刷が終了するので、プラテンローラ37がサ
ーマルヘッド36から直ちに離れて退避すると共に、イ
ンク紙3及び記録紙6の搬送も停止する。この後は、図
7(C)で説明した動作に再び戻り、上記と同様に図7
(C)〜図7(E)の動作を繰り返して2色目のマゼン
タ(M),3色目のシアン(C)を印刷して、印刷が終
了した時点では記録紙6上にカラー画像が得られる。
イエロー(Y)の記録紙6の印刷方向後端部が印刷方向
後端部検出センサ42で検出されると1色目のイエロー
(Y)の印刷が終了するので、プラテンローラ37がサ
ーマルヘッド36から直ちに離れて退避すると共に、イ
ンク紙3及び記録紙6の搬送も停止する。この後は、図
7(C)で説明した動作に再び戻り、上記と同様に図7
(C)〜図7(E)の動作を繰り返して2色目のマゼン
タ(M),3色目のシアン(C)を印刷して、印刷が終
了した時点では記録紙6上にカラー画像が得られる。
【0037】次に、先に図4,図5を用いて説明した記
録紙用ドア16の開閉に伴うロック機構の動作を図8及
び図9を用いて説明する。図8は本発明に係るビデオプ
リンタの記録紙用ドアのロック機構を示した図、図9は
本発明に係るビデオプリンタの記録紙用ドアのロック機
構を側面側から見た断面図である。
録紙用ドア16の開閉に伴うロック機構の動作を図8及
び図9を用いて説明する。図8は本発明に係るビデオプ
リンタの記録紙用ドアのロック機構を示した図、図9は
本発明に係るビデオプリンタの記録紙用ドアのロック機
構を側面側から見た断面図である。
【0038】図8(A)及び図9(A)は記録紙用ドア
16が開いた状態を示す図であり、図8(B)及び図9
(B)は記録紙用ドア16が閉じた状態を示す図であ
る。
16が開いた状態を示す図であり、図8(B)及び図9
(B)は記録紙用ドア16が閉じた状態を示す図であ
る。
【0039】図8(A)に示す如く、外装筐体11の底
面に開閉可能に設けた記録紙用ドア16の裏側から見た
状態において、ロック釦18の裏面(図中正面)の上方
にはストッパ爪22を設けており、右下方には切り欠き
18aを設けてある。そして、ロック釦18は図示しな
いレールに沿って下方(矢印E1方向)にスライド可能
である。また、ロック釦18を挟んで記録紙用ドア16
の裏面左側に設けたアームプレート24の右方には切り
欠き24aが設けてあり、図示しないレールに沿って左
方(矢印F1方向)にスライド可能である。更に、記録
紙用ドア16の裏面右側に設けたアームプレート25は
左方に切り欠き25aが設けてあり、図示しないレール
に沿って右方(矢印F2方向)にスライド可能である。
また更にアームプレート25には右方向(矢印F2方
向)にスライドする力を付勢するバネ26の一端が取り
付られており、バネ26の他端は記録紙用ドア16に取
り付けられている。
面に開閉可能に設けた記録紙用ドア16の裏側から見た
状態において、ロック釦18の裏面(図中正面)の上方
にはストッパ爪22を設けており、右下方には切り欠き
18aを設けてある。そして、ロック釦18は図示しな
いレールに沿って下方(矢印E1方向)にスライド可能
である。また、ロック釦18を挟んで記録紙用ドア16
の裏面左側に設けたアームプレート24の右方には切り
欠き24aが設けてあり、図示しないレールに沿って左
方(矢印F1方向)にスライド可能である。更に、記録
紙用ドア16の裏面右側に設けたアームプレート25は
左方に切り欠き25aが設けてあり、図示しないレール
に沿って右方(矢印F2方向)にスライド可能である。
また更にアームプレート25には右方向(矢印F2方
向)にスライドする力を付勢するバネ26の一端が取り
付られており、バネ26の他端は記録紙用ドア16に取
り付けられている。
【0040】更にまた、アームプレート24とアームプ
レート25との間に設けられた中央の軸を中心に回動自
在に取り付けられた回動プレート23には、上述したロ
ック釦18、アームプレート24,25に重なるように
アーム部23a,23b,23cが設けられている。ロ
ック釦18に設けた切り欠き部18aにはアーム部23
aの先端に設けたピン29aが挿入されており、同様に
アームプレート24に設けた切り欠き部24aにはアー
ム部23bの先端に設けたピン29bが挿入されてい
る。更に、アームプレート25に設けた切り欠き部25
aにはアーム部23cの先端に設けたピン29cが挿入
されている。以上詳述した如く、上下方向にスライドす
るロック釦18と、このロック釦18と係合して回動す
る回動プレート23と、この回動プレート23の回動と
連動して上方向と直交する左右方向で且つ互いに向きを
逆にスライドするアームプレート24,25とで構成し
たことにより、ロック釦18とアームプレート24,2
5は回動プレート23を介して連動してスライドするよ
うになっている。
レート25との間に設けられた中央の軸を中心に回動自
在に取り付けられた回動プレート23には、上述したロ
ック釦18、アームプレート24,25に重なるように
アーム部23a,23b,23cが設けられている。ロ
ック釦18に設けた切り欠き部18aにはアーム部23
aの先端に設けたピン29aが挿入されており、同様に
アームプレート24に設けた切り欠き部24aにはアー
ム部23bの先端に設けたピン29bが挿入されてい
る。更に、アームプレート25に設けた切り欠き部25
aにはアーム部23cの先端に設けたピン29cが挿入
されている。以上詳述した如く、上下方向にスライドす
るロック釦18と、このロック釦18と係合して回動す
る回動プレート23と、この回動プレート23の回動と
連動して上方向と直交する左右方向で且つ互いに向きを
逆にスライドするアームプレート24,25とで構成し
たことにより、ロック釦18とアームプレート24,2
5は回動プレート23を介して連動してスライドするよ
うになっている。
【0041】ここで、図9(A)に示す如く、ロック釦
18に設けたストッパ爪22が先に図4を用いて説明し
た押さえ板21に設けたストッパ孔27に係止されてい
るので、ロック釦18は下方にスライドすることがな
く、アームプレート25もバネ26により右方向に移動
することがない。
18に設けたストッパ爪22が先に図4を用いて説明し
た押さえ板21に設けたストッパ孔27に係止されてい
るので、ロック釦18は下方にスライドすることがな
く、アームプレート25もバネ26により右方向に移動
することがない。
【0042】次に、記録紙用ドア16を閉めると、図9
(B)に示す如く外装筐体11の底面に形成した突出片
28によってストッパ爪22が押下されるので、ストッ
パ爪22がストッパ孔27から外れる。これによって、
規制されていたバネ26の力によりアームプレート25
が右方向にスライドし、回転プレート23を介してアー
ムプレート24を左方向にスライドさせ、ロック釦18
を下方にスライドさせて図8(B)に示すように各構成
部品が移動する。なお、同図において、点線で示した部
分が移動前の各構成部品の位置である。
(B)に示す如く外装筐体11の底面に形成した突出片
28によってストッパ爪22が押下されるので、ストッ
パ爪22がストッパ孔27から外れる。これによって、
規制されていたバネ26の力によりアームプレート25
が右方向にスライドし、回転プレート23を介してアー
ムプレート24を左方向にスライドさせ、ロック釦18
を下方にスライドさせて図8(B)に示すように各構成
部品が移動する。なお、同図において、点線で示した部
分が移動前の各構成部品の位置である。
【0043】図8(B)に示す如く、ロック釦18が矢
印E1方向にスライドすると、バネ26の付勢力で回転
プレート23が軸を中心に反時計方向に回転するので、
アームプレート24,25が矢印F1,F2方向に夫々
スライドする。従って、記録紙用ドア16の左右に突出
したアームプレート24,25は外装筐体11に設けた
孔に挿入されるので、記録紙用ドア16のロックは完了
する。
印E1方向にスライドすると、バネ26の付勢力で回転
プレート23が軸を中心に反時計方向に回転するので、
アームプレート24,25が矢印F1,F2方向に夫々
スライドする。従って、記録紙用ドア16の左右に突出
したアームプレート24,25は外装筐体11に設けた
孔に挿入されるので、記録紙用ドア16のロックは完了
する。
【0044】このロックを解除するときは、ロック釦1
8を上方(矢印E2方向)にスライドし、ロック釦18
に設けたストッパ爪22を押さえ板21に設けたストッ
パ孔27に係止することで、左右に突出していたアーム
プレート24,25が引っ込み、図8(A)に示す状態
となり、記録紙用ドア16の解放が可能となる。
8を上方(矢印E2方向)にスライドし、ロック釦18
に設けたストッパ爪22を押さえ板21に設けたストッ
パ孔27に係止することで、左右に突出していたアーム
プレート24,25が引っ込み、図8(A)に示す状態
となり、記録紙用ドア16の解放が可能となる。
【0045】
【発明の効果】上述したように、本発明に係るビデオプ
リンタによれば、記録紙を収納する部分に使用するドア
のロック機構を薄型化することができるので、ビデオプ
リンタを小型化することができ、且つ、確実なロックが
可能となる。
リンタによれば、記録紙を収納する部分に使用するドア
のロック機構を薄型化することができるので、ビデオプ
リンタを小型化することができ、且つ、確実なロックが
可能となる。
【図1】本発明に係るビデオプリンタに適用されるイン
ク紙カートリッジを示した斜視図である。
ク紙カートリッジを示した斜視図である。
【図2】(A)〜(F)は図1に示したインク紙カート
リッジに収納したインク紙を説明するための図である。
リッジに収納したインク紙を説明するための図である。
【図3】本発明に係るビデオプリンタの外観を示した斜
視図である。
視図である。
【図4】本発明に係るビデオプリンタを側面側から見た
断面図である。
断面図である。
【図5】(A),(B)は本発明に係るビデオプリンタ
を底面側から見て示した底面図,側面側から見て示した
側断面図である。
を底面側から見て示した底面図,側面側から見て示した
側断面図である。
【図6】本発明に係るビデオプリンタの構成を示した構
成図である。
成図である。
【図7】(A)〜(E)は本発明に係るビデオプリンタ
において、記録紙6上にカラー画像を印刷する通常動作
について説明するための図である。
において、記録紙6上にカラー画像を印刷する通常動作
について説明するための図である。
【図8】本発明に係るビデオプリンタの記録紙用ドアを
開閉したときのロック機構を示す図である。
開閉したときのロック機構を示す図である。
【図9】本発明に係るビデオプリンタの記録紙用ドアを
開閉したときのロック機構を側面から見た状態を示す断
面図である。
開閉したときのロック機構を側面から見た状態を示す断
面図である。
1 インク紙カートリッジ 3 インク紙 4 リール 5 巻取リール 6 記録紙 10 ビデオプリンタ 11 外装筐体 16 記録紙用ドア 18 ロック釦 22 ストッパ爪 23 回動プレート 24,25 アームプレート 26 バネ 27 ストッパ孔 28 突出片 29 ピン 34 キャプスタンローラ 35 ピンチローラ 36 サーマルヘッド 37 プラテンローラ、 50 給紙ローラ駆動手段兼用インク紙巻取駆動手段
Claims (1)
- 【請求項1】筐体と、 前記筐体に一辺を軸として回動可能に取り付けられた板
状のドア部とを有するビデオプリンタであって、 前記ドア部は、 上下方向にスライドし、係止爪によってロックされるロ
ック釦と、 前記ロック釦のスライド方向と直交した左右方向にスラ
イドし、前記ドア部から突出して、前記筐体に設けた孔
に挿入される第1のアームプレートと、 左右方向にスライドし、前記第1のアームプレートと逆
方向に前記ドア部から突出して、前記筐体に設けた孔に
挿入される第2のアームプレートと、 軸を中心として回動し、前記軸の上下方向に延びたアー
ムと、右方向又は左方向に延びたアームとを有し、前記
上下方向に延びたアームの一方に第1のアームプレート
を係止し、前記上下方向に延びたアームの他方に第2の
アームを係止し、前記右方向又は左方向に延びたアーム
に前記ロック釦を係合する回動プレートとを有し、 前記ロック釦をロックしたときに、前記第1,第2のア
ームプレートを前記筐体に設けた孔に挿入される方向に
付勢するバネと、 前記ロック釦のスライドに応じて、前記回動プレートを
前記軸を中心として回動させることで、前記第1,第2
のアームプレートを連動してスライドさせることを特徴
とするビデオプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064192A JPH11245492A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | ビデオプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064192A JPH11245492A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | ビデオプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11245492A true JPH11245492A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=13250969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10064192A Pending JPH11245492A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | ビデオプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11245492A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103714652A (zh) * | 2013-11-11 | 2014-04-09 | 国家电网公司 | 一种高压开关柜柜门非正常开启报警装置 |
| JP2018103528A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
| WO2019172891A1 (en) * | 2018-03-06 | 2019-09-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Door locks |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10064192A patent/JPH11245492A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103714652A (zh) * | 2013-11-11 | 2014-04-09 | 国家电网公司 | 一种高压开关柜柜门非正常开启报警装置 |
| JP2018103528A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
| WO2019172891A1 (en) * | 2018-03-06 | 2019-09-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Door locks |
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