JPH11245567A - リライト型icカード - Google Patents
リライト型icカードInfo
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- JPH11245567A JPH11245567A JP6415398A JP6415398A JPH11245567A JP H11245567 A JPH11245567 A JP H11245567A JP 6415398 A JP6415398 A JP 6415398A JP 6415398 A JP6415398 A JP 6415398A JP H11245567 A JPH11245567 A JP H11245567A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カード処理装置を安価で処理時間も短縮でき
るようにしたリライト型ICカードを提供することを目
的とする。 【解決手段】 カード本体のIC回路5にカード所有者
を特定するデータ記録部を有し、表面の前記可逆性感熱
記録層(リライト表示面)に取引単位毎に取引記録を前
記第1の加熱温度で書き込み表示する複数の単位取引記
録領域h1、h2〜hnを有してなり、この記単位取引
記録領域は、取引記録が行われる際、前回記録された単
位取引記録領域とは異なる位置に記録されるとともに、
その記録される予定位置の単位取引記録領域が書き込み
済の場合は少なくとも前回記録された時点以前に当該単
位取引記録領域が前記第2の加熱温度で消色されるよう
にした。
るようにしたリライト型ICカードを提供することを目
的とする。 【解決手段】 カード本体のIC回路5にカード所有者
を特定するデータ記録部を有し、表面の前記可逆性感熱
記録層(リライト表示面)に取引単位毎に取引記録を前
記第1の加熱温度で書き込み表示する複数の単位取引記
録領域h1、h2〜hnを有してなり、この記単位取引
記録領域は、取引記録が行われる際、前回記録された単
位取引記録領域とは異なる位置に記録されるとともに、
その記録される予定位置の単位取引記録領域が書き込み
済の場合は少なくとも前回記録された時点以前に当該単
位取引記録領域が前記第2の加熱温度で消色されるよう
にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リライト型ICカ
ードに関し、特にカード本体にIC回路を内包し、表面
に取引記録を表示する第1の加熱温度で発色しかつ該第
1の加熱温度と異なる第2の加熱温度で消色する可逆性
感熱記録層を設けたリライト型ICカードに関する。
ードに関し、特にカード本体にIC回路を内包し、表面
に取引記録を表示する第1の加熱温度で発色しかつ該第
1の加熱温度と異なる第2の加熱温度で消色する可逆性
感熱記録層を設けたリライト型ICカードに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ICカードは、ICモジュールを
内包し、外部のリーダ/ライタを介してデータの送受信
を行い、IDカード、会員カード、あるいは、定期券、
通行券イベント整理券等として使用することが提案され
ている。これらICカードは、実施形態として、カード
表面にデータの入出力端子を有するタイプと、データの
送受信を行うアンテナ部を基材シート内に内包した非接
触式のタイプが存在している。
内包し、外部のリーダ/ライタを介してデータの送受信
を行い、IDカード、会員カード、あるいは、定期券、
通行券イベント整理券等として使用することが提案され
ている。これらICカードは、実施形態として、カード
表面にデータの入出力端子を有するタイプと、データの
送受信を行うアンテナ部を基材シート内に内包した非接
触式のタイプが存在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ICカードは、通
常内部への電子的な取引記録のみであるので、売買記
録、サービス記録あるいはプレミアとしてのポイント加
算記録等の取引記録を確認したい場合は、リーダ・ライ
タでICカードの記録を出力しなければ確認できなかっ
た。そこでICカード表面に書き込みと消去が可能な可
逆性感熱記録層を設けたリライト型ICカードが提案さ
れた。しかしながら、可逆性感熱記録層は、表面に取引
記録を表示する場合、第1の加熱温度(例えば摂氏70
度〜130度)で発色記録し、消色する場合は、該第1
の加熱温度と異なる第2の加熱温度(例えば摂氏150
度〜180度)で消色するようになっている。しかも、
第2の加熱温度で消色した後、再度記録表示を行う為に
は可逆性感熱記録層表面を常温まで冷却機構で冷却する
か、消色した後、常温に戻るまでカードを処理装置内に
保持することが必要であった。したがって、可逆性感熱
記録層を設けたリライト型ICカードは、カード処理装
置自体が複雑で、高価なものになってしまう上、処理時
間がかってしまい使い勝手の悪いものであった。本発明
は、これらの欠点を改善するもので、カード処理装置を
安価で処理時間も短縮できるようにしたリライト型IC
カードを提供することを目的とするものである。
常内部への電子的な取引記録のみであるので、売買記
録、サービス記録あるいはプレミアとしてのポイント加
算記録等の取引記録を確認したい場合は、リーダ・ライ
タでICカードの記録を出力しなければ確認できなかっ
た。そこでICカード表面に書き込みと消去が可能な可
逆性感熱記録層を設けたリライト型ICカードが提案さ
れた。しかしながら、可逆性感熱記録層は、表面に取引
記録を表示する場合、第1の加熱温度(例えば摂氏70
度〜130度)で発色記録し、消色する場合は、該第1
の加熱温度と異なる第2の加熱温度(例えば摂氏150
度〜180度)で消色するようになっている。しかも、
第2の加熱温度で消色した後、再度記録表示を行う為に
は可逆性感熱記録層表面を常温まで冷却機構で冷却する
か、消色した後、常温に戻るまでカードを処理装置内に
保持することが必要であった。したがって、可逆性感熱
記録層を設けたリライト型ICカードは、カード処理装
置自体が複雑で、高価なものになってしまう上、処理時
間がかってしまい使い勝手の悪いものであった。本発明
は、これらの欠点を改善するもので、カード処理装置を
安価で処理時間も短縮できるようにしたリライト型IC
カードを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のリライト型IC
カードは、上記目的を達成するために、カード本体にI
C回路を内包し、表面に取引記録を表示する第1の加熱
温度で発色しかつ該第1の加熱温度と異なる第2の加熱
温度で消色する可逆性感熱記録層を設けたリライト型I
Cカードであって、カード本体の前記IC回路にカード
所有者を特定するデータ記録部を有し、表面の前記可逆
性感熱記録層に取引単位毎に取引記録を前記第1の加熱
温度で書き込み表示する複数の単位取引記録領域を有し
てなり、前記単位取引記録領域は、取引記録が行われる
際、前回記録された単位取引記録領域とは異なる位置に
記録されるとともに、その記録される予定位置の単位取
引記録領域が書き込み済の場合は少なくとも前回記録さ
れた時点以前に当該単位取引記録領域が前記第2の加熱
温度で消色されてなる構成とした。
カードは、上記目的を達成するために、カード本体にI
C回路を内包し、表面に取引記録を表示する第1の加熱
温度で発色しかつ該第1の加熱温度と異なる第2の加熱
温度で消色する可逆性感熱記録層を設けたリライト型I
Cカードであって、カード本体の前記IC回路にカード
所有者を特定するデータ記録部を有し、表面の前記可逆
性感熱記録層に取引単位毎に取引記録を前記第1の加熱
温度で書き込み表示する複数の単位取引記録領域を有し
てなり、前記単位取引記録領域は、取引記録が行われる
際、前回記録された単位取引記録領域とは異なる位置に
記録されるとともに、その記録される予定位置の単位取
引記録領域が書き込み済の場合は少なくとも前回記録さ
れた時点以前に当該単位取引記録領域が前記第2の加熱
温度で消色されてなる構成とした。
【0005】また、より好適な実施態様として前記IC
回路には、取引記録が行われる際、前回記録された単位
取引記録領域とは異なる位置に記録される記録位置制御
データと、その記録される予定位置の単位取引記録領域
が書き込み済の場合は少なくとも前回記録された時点以
前に当該単位取引記録領域が前記第2の加熱温度で消色
される消色位置制御データを記憶する記憶部を有してな
る構成とした。
回路には、取引記録が行われる際、前回記録された単位
取引記録領域とは異なる位置に記録される記録位置制御
データと、その記録される予定位置の単位取引記録領域
が書き込み済の場合は少なくとも前回記録された時点以
前に当該単位取引記録領域が前記第2の加熱温度で消色
される消色位置制御データを記憶する記憶部を有してな
る構成とした。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明を図1から図3に示
す実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の
リライト型ICカードへの書き込み状態を示す表面説明
図、図2は、図1のリライト型ICカードの断面説明図
である。図3は、リライト型ICカードの処理装置断面
説明図である。本発明の実施の形態としてリライト型I
Cカード1を非接触式ICカードとして説明する。
す実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の
リライト型ICカードへの書き込み状態を示す表面説明
図、図2は、図1のリライト型ICカードの断面説明図
である。図3は、リライト型ICカードの処理装置断面
説明図である。本発明の実施の形態としてリライト型I
Cカード1を非接触式ICカードとして説明する。
【0007】まず、図2に示すように本発明のリライト
型ICカード1は、内部にデータの送受信を行うアンテ
ナ部4とIC回路5を基材シート11内に内包して、さ
らに表裏にポリエチレンテレフタレート(通称PET)
材層12または、ポリプロピレンからなる樹脂シートを
積層し、上面にリライトシートまたはリライト加工を施
したリライト表示面2が形成されている。また、図示し
てないが上記リライト表示面2の表面は、ニス等のオー
バーコート層が適宜設けられている。
型ICカード1は、内部にデータの送受信を行うアンテ
ナ部4とIC回路5を基材シート11内に内包して、さ
らに表裏にポリエチレンテレフタレート(通称PET)
材層12または、ポリプロピレンからなる樹脂シートを
積層し、上面にリライトシートまたはリライト加工を施
したリライト表示面2が形成されている。また、図示し
てないが上記リライト表示面2の表面は、ニス等のオー
バーコート層が適宜設けられている。
【0008】上記リライト表示面2の具体的材質として
は、例えばフェノール性水酸基またはカルボキシル基の
少なくとも一つを有し、かつアミノ基を官能基としてま
たは塩化合物の一部として有する両性化合物と、ロイコ
化合物を含む組成物からなるものが好ましい。また、厚
さとしては、全体が1m/m以下で理想的には、充分な
撓みを有するように0.25m/m程度が望ましい。
は、例えばフェノール性水酸基またはカルボキシル基の
少なくとも一つを有し、かつアミノ基を官能基としてま
たは塩化合物の一部として有する両性化合物と、ロイコ
化合物を含む組成物からなるものが好ましい。また、厚
さとしては、全体が1m/m以下で理想的には、充分な
撓みを有するように0.25m/m程度が望ましい。
【0009】リライト表示面2の反対側の面は、印刷部
が形成されており、この印刷部は耐熱インクにより構成
されるとともに、前記耐熱インクのうち少なくとも黒イ
ンクは、カーボンレスインクで構成されてなるものであ
る。これにより、カード表面へのノンインパクト(静電
写真印刷)によるトナー印字の際、黒印刷部の畜熱を防
止でき、IC回路5を熱圧からの影響を回避できる。
が形成されており、この印刷部は耐熱インクにより構成
されるとともに、前記耐熱インクのうち少なくとも黒イ
ンクは、カーボンレスインクで構成されてなるものであ
る。これにより、カード表面へのノンインパクト(静電
写真印刷)によるトナー印字の際、黒印刷部の畜熱を防
止でき、IC回路5を熱圧からの影響を回避できる。
【0010】また上記耐熱インクは、UVインクが、使
用されており、UVランプ等により乾燥されてなるもの
で、カード表面へのノンインパクトによるトナー印字の
際、印刷部のインクが溶けることなく安定した印字が行
えるとともに、印刷部の内面側のIC回路5を熱圧から
保護できる。
用されており、UVランプ等により乾燥されてなるもの
で、カード表面へのノンインパクトによるトナー印字の
際、印刷部のインクが溶けることなく安定した印字が行
えるとともに、印刷部の内面側のIC回路5を熱圧から
保護できる。
【0011】また印刷部には、可変情報をプリンタで印
字する印字部を有し、少なくともこの印字部には、トナ
ー印字適性を持たせるため各種樹脂や導電材による表面
コートが施される。先ず、ノンインパクトによるトナー
印字の際、転写性を向上させるために導電材を塗工し、
カード表面の抵抗値を1.0×10の11乗オーム以下
に設定することが望ましい。また、トナーの定着性を向
上させるために各種の樹脂を塗工し、アンカーコート層
が形成されている。
字する印字部を有し、少なくともこの印字部には、トナ
ー印字適性を持たせるため各種樹脂や導電材による表面
コートが施される。先ず、ノンインパクトによるトナー
印字の際、転写性を向上させるために導電材を塗工し、
カード表面の抵抗値を1.0×10の11乗オーム以下
に設定することが望ましい。また、トナーの定着性を向
上させるために各種の樹脂を塗工し、アンカーコート層
が形成されている。
【0012】さて本発明は、リライト型ICカード1の
IC回路にカード所有者を特定するデータ記録部を有
し、また表面のリライト表示面2としての可逆性感熱記
録層に取引単位毎に取引記録を前記第1の加熱温度(例
えば摂氏70度〜130度)で書き込み表示する複数の
単位取引記録領域h1、h2〜hnを有してなり(図1
参照)、この前記単位取引記録領域h1、h2〜hn
は、取引記録が行われる際、前回記録された単位取引記
録領域とは異なる位置に記録されるとともに、その記録
される予定位置の単位取引記録領域が書き込み済の場合
は少なくとも前回記録された時点以前に当該単位取引記
録領域が前記第2の加熱温度(例えば摂氏150度〜1
80度)で消色されてなるよう構成されている。
IC回路にカード所有者を特定するデータ記録部を有
し、また表面のリライト表示面2としての可逆性感熱記
録層に取引単位毎に取引記録を前記第1の加熱温度(例
えば摂氏70度〜130度)で書き込み表示する複数の
単位取引記録領域h1、h2〜hnを有してなり(図1
参照)、この前記単位取引記録領域h1、h2〜hn
は、取引記録が行われる際、前回記録された単位取引記
録領域とは異なる位置に記録されるとともに、その記録
される予定位置の単位取引記録領域が書き込み済の場合
は少なくとも前回記録された時点以前に当該単位取引記
録領域が前記第2の加熱温度(例えば摂氏150度〜1
80度)で消色されてなるよう構成されている。
【0013】前記IC回路5には、取引記録が行われる
際、前回記録された単位取引記録領域とは異なる位置に
記録される記録位置制御データと、その記録される予定
位置の単位取引記録領域が書き込み済の場合は少なくと
も前回記録された時点以前に当該単位取引記録領域が前
記第2の加熱温度で消色される消色位置制御データを記
憶する記憶部を有してなることが望ましい。
際、前回記録された単位取引記録領域とは異なる位置に
記録される記録位置制御データと、その記録される予定
位置の単位取引記録領域が書き込み済の場合は少なくと
も前回記録された時点以前に当該単位取引記録領域が前
記第2の加熱温度で消色される消色位置制御データを記
憶する記憶部を有してなることが望ましい。
【0014】したがって、図3に示すようにまず、処理
装置21において、リライト型ICカード1が挿入され
ると非接触ICリーダ/ライタ27は、リライト型IC
カード1のIC回路にアクセスし、取引を行うカード所
有者であることを確認する。次に、IC回路5の記憶部
から、前回記録された単位取引記録領域とは異なる位置
に第1の加熱温度による書込ヘッド25で記録される記
録位置制御データを読み込む。また、次回記録される予
定位置の単位取引記録領域の書き込み状態を確認し、書
き込み済の場合は、その単位取引記録領域を前記第2の
加熱温度で(消色ヘッド26)消色されるよう消色位置
制御データを読み込む。異常なくデータ交信が行われる
と、制御部22の制御に基づき、リライト型ICカード
1はガイドローラ28、28によって、さらに押し進め
られ、消色ヘッド26、書込ヘッド25側に移送され、
次回記録される予定位置の単位取引記録領域が書き込み
済の場合は、消色ヘッド26でその領域を消去する(図
1の今回消去行参照)。次に、書込ヘッド25で今回の
印字行(空白となっている行)に取引記録が印字される
ようになっている。
装置21において、リライト型ICカード1が挿入され
ると非接触ICリーダ/ライタ27は、リライト型IC
カード1のIC回路にアクセスし、取引を行うカード所
有者であることを確認する。次に、IC回路5の記憶部
から、前回記録された単位取引記録領域とは異なる位置
に第1の加熱温度による書込ヘッド25で記録される記
録位置制御データを読み込む。また、次回記録される予
定位置の単位取引記録領域の書き込み状態を確認し、書
き込み済の場合は、その単位取引記録領域を前記第2の
加熱温度で(消色ヘッド26)消色されるよう消色位置
制御データを読み込む。異常なくデータ交信が行われる
と、制御部22の制御に基づき、リライト型ICカード
1はガイドローラ28、28によって、さらに押し進め
られ、消色ヘッド26、書込ヘッド25側に移送され、
次回記録される予定位置の単位取引記録領域が書き込み
済の場合は、消色ヘッド26でその領域を消去する(図
1の今回消去行参照)。次に、書込ヘッド25で今回の
印字行(空白となっている行)に取引記録が印字される
ようになっている。
【0015】前記実施態様例において、リライト型IC
カードは、非接触型の例を示したが表面の一部にデータ
通信を行う端子を有するICカードであってもよく、ま
た、次回以降に記録される予定位置の単位取引記録領域
が記入済みの場合は、次回記録用の1行に限らず、複数
行をあらかじめ消色してもよい。さらにまた、上記実施
態様例において書込み、消色を行う順序は、上から下に
行き、循環的に行う以外に利用者が認識できる範囲であ
れば、別の順序であってもよい。
カードは、非接触型の例を示したが表面の一部にデータ
通信を行う端子を有するICカードであってもよく、ま
た、次回以降に記録される予定位置の単位取引記録領域
が記入済みの場合は、次回記録用の1行に限らず、複数
行をあらかじめ消色してもよい。さらにまた、上記実施
態様例において書込み、消色を行う順序は、上から下に
行き、循環的に行う以外に利用者が認識できる範囲であ
れば、別の順序であってもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明のリライト型ICカードは、以上
説明した構成によるものであり、本発明によれば、カー
ド処理装置で少なくとも次回の書き込み予定位置が書き
込み済の場合、今回消色しておくので、今回書き込みの
祭は、常に空白の単位取引記録領域であるので、処理装
置に冷却装置を設けておく必要がなく処理装置が安価な
ものとなる上、また、冷却処理を伴わないので処理時間
も短縮できるようにしたリライト型ICカードが提供で
きる等の効果を奏する。
説明した構成によるものであり、本発明によれば、カー
ド処理装置で少なくとも次回の書き込み予定位置が書き
込み済の場合、今回消色しておくので、今回書き込みの
祭は、常に空白の単位取引記録領域であるので、処理装
置に冷却装置を設けておく必要がなく処理装置が安価な
ものとなる上、また、冷却処理を伴わないので処理時間
も短縮できるようにしたリライト型ICカードが提供で
きる等の効果を奏する。
【図1】リライト型ICカードへの書き込み状態を示す
表面説明図。
表面説明図。
【図2】図1のリライト型ICカードの断面説明図。
【図3】リライト型ICカードの処理装置断面説明図。
1 リライト型ICカード 2 リライト表示面 4 アンテナ 5 IC回路
Claims (2)
- 【請求項1】 カード本体にIC回路を内包し、表面に
取引記録を表示する第1の加熱温度で発色しかつ該第1
の加熱温度と異なる第2の加熱温度で消色する可逆性感
熱記録層を設けたリライト型ICカードであって、カー
ド本体の前記IC回路に少なくともカード所有者を特定
するデータ記録部を有し、表面の前記可逆性感熱記録層
に取引単位毎に取引記録を前記第1の加熱温度で書き込
み表示する複数の単位取引記録領域を有してなり、前記
単位取引記録領域は、取引記録が行われる際、前回記録
された単位取引記録領域とは異なる位置に記録されると
ともに、その記録される予定位置の単位取引記録領域が
書き込み済の場合は少なくとも前回記録された時点以前
に当該単位取引記録領域が前記第2の加熱温度で消色さ
れてなることを特徴とするリライト型ICカード。 - 【請求項2】 前記IC回路には、取引記録が行われる
際、前回記録された単位取引記録領域とは異なる位置に
記録される記録位置制御データと、その記録される予定
位置の単位取引記録領域が書き込み済の場合は少なくと
も前回記録された時点以前に当該単位取引記録領域が前
記第2の加熱温度で消色される消色位置制御データを記
憶する記憶部を有してなることを特徴とする請求項1記
載のリライト型ICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6415398A JPH11245567A (ja) | 1998-02-28 | 1998-02-28 | リライト型icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6415398A JPH11245567A (ja) | 1998-02-28 | 1998-02-28 | リライト型icカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11245567A true JPH11245567A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=13249856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6415398A Pending JPH11245567A (ja) | 1998-02-28 | 1998-02-28 | リライト型icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11245567A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006111005A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-04-27 | Ricoh Co Ltd | 可逆性感熱記録媒体、画像処理方法及び画像処理装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370977U (ja) * | 1989-07-06 | 1991-07-17 | ||
| JPH058459A (ja) * | 1991-06-29 | 1993-01-19 | Omron Corp | カード面印字機能付き取引装置 |
| JPH06239070A (ja) * | 1993-02-18 | 1994-08-30 | Toshiba Corp | 携帯可能記憶媒体とその処理装置 |
-
1998
- 1998-02-28 JP JP6415398A patent/JPH11245567A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370977U (ja) * | 1989-07-06 | 1991-07-17 | ||
| JPH058459A (ja) * | 1991-06-29 | 1993-01-19 | Omron Corp | カード面印字機能付き取引装置 |
| JPH06239070A (ja) * | 1993-02-18 | 1994-08-30 | Toshiba Corp | 携帯可能記憶媒体とその処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006111005A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-04-27 | Ricoh Co Ltd | 可逆性感熱記録媒体、画像処理方法及び画像処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050519 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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