JPH11245588A - 電子黒板装置 - Google Patents
電子黒板装置Info
- Publication number
- JPH11245588A JPH11245588A JP10051702A JP5170298A JPH11245588A JP H11245588 A JPH11245588 A JP H11245588A JP 10051702 A JP10051702 A JP 10051702A JP 5170298 A JP5170298 A JP 5170298A JP H11245588 A JPH11245588 A JP H11245588A
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- JP
- Japan
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- color
- thermal
- printing
- electronic blackboard
- monochrome
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カラー印刷機能を備え、印刷のランニングコ
ストを低減できる電子黒板装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 感熱ロール紙13の表面に印刷を行うモ
ノクロ感熱プリントヘッド15と、感熱ロール紙13の
裏面に印刷を行うカラーインクジェットプリントヘッド
16を備え、モノクロ印刷指示の場合には、モノクロ感
熱プリントヘッド15で印刷を行い、カラー印刷指示の
場合には、カラーインクジェットプリントヘッド16で
カラー印刷を行う。したがってカラーコピーを行うこと
ができるとともに、低ランニングコストで高速なモノク
ロコピーを行うことができる。
ストを低減できる電子黒板装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 感熱ロール紙13の表面に印刷を行うモ
ノクロ感熱プリントヘッド15と、感熱ロール紙13の
裏面に印刷を行うカラーインクジェットプリントヘッド
16を備え、モノクロ印刷指示の場合には、モノクロ感
熱プリントヘッド15で印刷を行い、カラー印刷指示の
場合には、カラーインクジェットプリントヘッド16で
カラー印刷を行う。したがってカラーコピーを行うこと
ができるとともに、低ランニングコストで高速なモノク
ロコピーを行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボード上に書かれ
た情報を読み取り、記録紙に印刷することができる電子
黒板装置に関するものである。
た情報を読み取り、記録紙に印刷することができる電子
黒板装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、特公昭62−56000号に
記載されているような電子黒板装置は、企業の会議室な
どで広く利用されている。このような電子黒板装置を用
いると、会議などでボード上に記録した内容をそのまま
普通紙や感熱紙に印刷することができ、わざわざノート
などに書き移す必要が無い。電子黒板装置のボードは、
水性マーカーで書き込み・消去可能であるので、使用後
はボード上の記録内容をイレーサーで消去し、同じ画面
を新たな筆記面として使用することができる。また、マ
ーカーで書き込んだ情報だけではなく、ボード上に貼り
付けたチャート等の読み取りも可能である。
記載されているような電子黒板装置は、企業の会議室な
どで広く利用されている。このような電子黒板装置を用
いると、会議などでボード上に記録した内容をそのまま
普通紙や感熱紙に印刷することができ、わざわざノート
などに書き移す必要が無い。電子黒板装置のボードは、
水性マーカーで書き込み・消去可能であるので、使用後
はボード上の記録内容をイレーサーで消去し、同じ画面
を新たな筆記面として使用することができる。また、マ
ーカーで書き込んだ情報だけではなく、ボード上に貼り
付けたチャート等の読み取りも可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の電子黒板装置においては、読み取り・印刷はモノクロ
しか対応していないため、赤や青など、黒以外のマーカ
ーで書いた情報も黒印刷されてしまうという問題点を有
していた。また、複数色が使用してあるチャートを読み
取っても、やはりモノクロ印刷しかできず、カラー印刷
への対応が強く望まれていた。
の電子黒板装置においては、読み取り・印刷はモノクロ
しか対応していないため、赤や青など、黒以外のマーカ
ーで書いた情報も黒印刷されてしまうという問題点を有
していた。また、複数色が使用してあるチャートを読み
取っても、やはりモノクロ印刷しかできず、カラー印刷
への対応が強く望まれていた。
【0004】そこでカラーCCD等のカラーイメージセ
ンサを用いてボード上の色成分を読み取り、インクジェ
ットプリンタ等のカラープリンタで記録紙に印刷するこ
とができるカラー電子黒板装置を実施することが考えら
れる。しかしながら、このようなカラー電子黒板装置で
モノクロのみの読み取り・印刷を行う場合、カラープリ
ンタではランニングコストが高い、記録スピードが遅い
という問題点を生じる。つまり、CMYの3色のみでカ
ラー印刷を行うプリンタの場合は黒を記録するためにC
MYの3色を使用しなければならないため非常にランニ
ングコストが高くなると同時に記録スピードが遅くな
る。また、CMYKの4色でカラー印刷を行うプリンタ
の場合は黒色のみの消費量が激しくなると同時に記録ス
ピードが遅くなる。
ンサを用いてボード上の色成分を読み取り、インクジェ
ットプリンタ等のカラープリンタで記録紙に印刷するこ
とができるカラー電子黒板装置を実施することが考えら
れる。しかしながら、このようなカラー電子黒板装置で
モノクロのみの読み取り・印刷を行う場合、カラープリ
ンタではランニングコストが高い、記録スピードが遅い
という問題点を生じる。つまり、CMYの3色のみでカ
ラー印刷を行うプリンタの場合は黒を記録するためにC
MYの3色を使用しなければならないため非常にランニ
ングコストが高くなると同時に記録スピードが遅くな
る。また、CMYKの4色でカラー印刷を行うプリンタ
の場合は黒色のみの消費量が激しくなると同時に記録ス
ピードが遅くなる。
【0005】そこで本発明は、カラー印刷機能を備え、
印刷のランニングコストを低減できる電子黒板装置を提
供することを目的とする。
印刷のランニングコストを低減できる電子黒板装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子黒板装置
は、筆記具にて書き込み・消去が可能な筆記シートと、
筆記シート上に書かれた情報をその色成分ごとに読み取
る読み取り部と、読み取り部で読み取られた情報を所定
の色で記録紙に出力するカラープリンタと、読み取り部
で読み取られた情報を黒色で感熱記録紙に出力する感熱
プリンタとを有する。
は、筆記具にて書き込み・消去が可能な筆記シートと、
筆記シート上に書かれた情報をその色成分ごとに読み取
る読み取り部と、読み取り部で読み取られた情報を所定
の色で記録紙に出力するカラープリンタと、読み取り部
で読み取られた情報を黒色で感熱記録紙に出力する感熱
プリンタとを有する。
【0007】この構成により、カラー印刷機能を備え、
印刷のランニングコストを低減できる電子黒板装置を実
現できる。
印刷のランニングコストを低減できる電子黒板装置を実
現できる。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1の発明の電子黒板装置
は、筆記具にて書き込み・消去が可能な筆記シートと、
筆記シート上に書かれた情報をその色成分ごとに読み取
る読み取り部と、読み取り部で読み取られた情報を所定
の色で記録紙に出力するカラープリンタと、読み取り部
で読み取られた情報を黒色で感熱記録紙に出力する感熱
プリンタとを有する。
は、筆記具にて書き込み・消去が可能な筆記シートと、
筆記シート上に書かれた情報をその色成分ごとに読み取
る読み取り部と、読み取り部で読み取られた情報を所定
の色で記録紙に出力するカラープリンタと、読み取り部
で読み取られた情報を黒色で感熱記録紙に出力する感熱
プリンタとを有する。
【0009】請求項2の発明の電子黒板装置は、前記カ
ラープリンタのカラー印字ヘッドと、前記感熱プリンタ
の感熱印字ヘッドを記録紙を挟んで上下に配置する。
ラープリンタのカラー印字ヘッドと、前記感熱プリンタ
の感熱印字ヘッドを記録紙を挟んで上下に配置する。
【0010】上記構成の各発明によれば、電子黒板装置
においてカラーコピーを行うことができるとともに、低
ランニングコストで高速なモノクロコピーを行うことが
できる。
においてカラーコピーを行うことができるとともに、低
ランニングコストで高速なモノクロコピーを行うことが
できる。
【0011】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子黒板装
置の斜視図、図2は同電子黒板装置の断面図、図3は同
電子黒板装置におけるプリンタ部の構成図、図4は同電
子黒板装置のブロック図、図5は同電子黒板装置の動作
フローチャートである。
て説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子黒板装
置の斜視図、図2は同電子黒板装置の断面図、図3は同
電子黒板装置におけるプリンタ部の構成図、図4は同電
子黒板装置のブロック図、図5は同電子黒板装置の動作
フローチャートである。
【0012】図1において、1は黒板本体の筐体、2は
筐体1に設けられた開口部に張設されて、水性マーカー
により情報の書き込み・消去が可能な筆記シート、3は
筐体1の下部に取り付けられ、内部にインクジェットカ
ラープリンタ(後述)、感熱モノクロプリンタ(後
述)、制御部などを有するプリンタ部、4はプリンタ部
3に設けられた操作パネル、5はプリンタ部3の上部に
設けられたマーカーやイレーサーなどの受け皿、6はプ
リンタ部3で印刷が行われた感熱記録紙、7は筐体のス
タンドである。
筐体1に設けられた開口部に張設されて、水性マーカー
により情報の書き込み・消去が可能な筆記シート、3は
筐体1の下部に取り付けられ、内部にインクジェットカ
ラープリンタ(後述)、感熱モノクロプリンタ(後
述)、制御部などを有するプリンタ部、4はプリンタ部
3に設けられた操作パネル、5はプリンタ部3の上部に
設けられたマーカーやイレーサーなどの受け皿、6はプ
リンタ部3で印刷が行われた感熱記録紙、7は筐体のス
タンドである。
【0013】図2は筐体1内部の構成を示す断面図であ
って、8及び9は図示しないモータによって駆動され、
筆記シート2を移動させるためのシートローラ、10は
筆記シート2に光を照射するための光源、11は光源1
0から照射された光の筆記シート2からの反射光を反射
する反射ミラー、12は反射ミラー11からの光を受
け、R(赤)、G(緑)、B(青)3原色の電気信号に
変換するカラーCCDイメージセンサである。
って、8及び9は図示しないモータによって駆動され、
筆記シート2を移動させるためのシートローラ、10は
筆記シート2に光を照射するための光源、11は光源1
0から照射された光の筆記シート2からの反射光を反射
する反射ミラー、12は反射ミラー11からの光を受
け、R(赤)、G(緑)、B(青)3原色の電気信号に
変換するカラーCCDイメージセンサである。
【0014】筆記シート2の筆記面に書かれた情報は、
シートローラ8、9で筆記シート2が搬送されるのに伴
い、光源10、反射ミラー11、カラーCCDイメージ
センサ12によって読み取られる。読み取られた情報
は、RGB3原色の信号に変換されて出力される。
シートローラ8、9で筆記シート2が搬送されるのに伴
い、光源10、反射ミラー11、カラーCCDイメージ
センサ12によって読み取られる。読み取られた情報
は、RGB3原色の信号に変換されて出力される。
【0015】図3はプリンタ部3内部の構成を示す構成
図であって、13は感熱ロール紙で裏面(感熱材がない
面)が上向きになるようにセットされる。14は図示し
ないモータによって駆動され、感熱ロール紙13を搬送
するための感熱紙搬送ローラであり、15はモノクロ印
刷を行うためのモノクロ感熱プリントヘッドで感熱ロー
ル紙13の表面側に位置し、感熱紙搬送ローラ14によ
り感熱ロール紙13と密着している。16はカラー印刷
を行うためのカラーインクジェットプリントヘッドで感
熱ロール紙13の上側に位置し、感熱ロール紙13の裏
面にカラー印刷を行う。17は感熱ロール紙13を挟ん
でカラーインクジェットプリントヘッド16の下側に位
置し、感熱ロール紙13を水平に保持する感熱紙ガイド
である。
図であって、13は感熱ロール紙で裏面(感熱材がない
面)が上向きになるようにセットされる。14は図示し
ないモータによって駆動され、感熱ロール紙13を搬送
するための感熱紙搬送ローラであり、15はモノクロ印
刷を行うためのモノクロ感熱プリントヘッドで感熱ロー
ル紙13の表面側に位置し、感熱紙搬送ローラ14によ
り感熱ロール紙13と密着している。16はカラー印刷
を行うためのカラーインクジェットプリントヘッドで感
熱ロール紙13の上側に位置し、感熱ロール紙13の裏
面にカラー印刷を行う。17は感熱ロール紙13を挟ん
でカラーインクジェットプリントヘッド16の下側に位
置し、感熱ロール紙13を水平に保持する感熱紙ガイド
である。
【0016】カラー印刷を行う場合には、感熱紙搬送ロ
ーラ14で感熱ロール紙13を搬送しながらカラーイン
クジェットプリントヘッド16により感熱ロール紙13
の裏面にカラー印刷を行う。モノクロ印刷を行う場合に
は、感熱紙搬送ローラ14で感熱ロール紙13を搬送し
ながらモノクロ感熱プリントヘッド15により感熱ロー
ル紙13の表面にモノクロ印刷を行う。
ーラ14で感熱ロール紙13を搬送しながらカラーイン
クジェットプリントヘッド16により感熱ロール紙13
の裏面にカラー印刷を行う。モノクロ印刷を行う場合に
は、感熱紙搬送ローラ14で感熱ロール紙13を搬送し
ながらモノクロ感熱プリントヘッド15により感熱ロー
ル紙13の表面にモノクロ印刷を行う。
【0017】図4において、12は上述したカラーCC
Dイメージセンサ、18はカラーCCDイメージセンサ
12から出力されるアナログ電気信号を8ビットのデジ
タル信号にアナログ/デジタル変換するA/D変換器、
19はA/D変換器18からの出力に基づいて、RGB
の色信号を画素毎に均一に補正し出力するシェーディン
グ補正回路、20はシェーディング補正回路19から出
力されるRGB3原色の信号をC(シアン)、M(マゼ
ンダ)、Y(イエロー)、K(ブラック)のカラー印刷
信号、または黒のみのモノクロ2値印刷信号に変換する
変換回路、21は変換回路20からのカラー印刷信号に
基づいて、カラーインクジェットプリントヘッド16に
印刷を行わせるカラーインクジェットプリンタ制御回路
である。22は変換回路20からのモノクロ2値印刷信
号に基づいて、モノクロ感熱プリントヘッド15に印刷
を行わせるモノクロ感熱プリンタ制御回路である。23
はCPU(中央処理装置)であり、変換回路20の印刷
信号をカラー印刷信号かモノクロ2値印刷信号にするか
を切り換えて、カラー印刷かモノクロ印刷かを切り換え
るとともに、装置全体の制御を行う。4は上述した操作
パネルであり、カラーコピーかモノクロコピーかを図示
しないスイッチで切り換えて使用することができる。
Dイメージセンサ、18はカラーCCDイメージセンサ
12から出力されるアナログ電気信号を8ビットのデジ
タル信号にアナログ/デジタル変換するA/D変換器、
19はA/D変換器18からの出力に基づいて、RGB
の色信号を画素毎に均一に補正し出力するシェーディン
グ補正回路、20はシェーディング補正回路19から出
力されるRGB3原色の信号をC(シアン)、M(マゼ
ンダ)、Y(イエロー)、K(ブラック)のカラー印刷
信号、または黒のみのモノクロ2値印刷信号に変換する
変換回路、21は変換回路20からのカラー印刷信号に
基づいて、カラーインクジェットプリントヘッド16に
印刷を行わせるカラーインクジェットプリンタ制御回路
である。22は変換回路20からのモノクロ2値印刷信
号に基づいて、モノクロ感熱プリントヘッド15に印刷
を行わせるモノクロ感熱プリンタ制御回路である。23
はCPU(中央処理装置)であり、変換回路20の印刷
信号をカラー印刷信号かモノクロ2値印刷信号にするか
を切り換えて、カラー印刷かモノクロ印刷かを切り換え
るとともに、装置全体の制御を行う。4は上述した操作
パネルであり、カラーコピーかモノクロコピーかを図示
しないスイッチで切り換えて使用することができる。
【0018】以上のように構成された電子黒板装置につ
いて、以下、図5のフローチャートを用いて、その動作
を説明する。S1において操作パネル4のカラーコピー
スイッチが押されたことを検出すると、S2において光
源10を点灯し、S3においてシートローラ8及びシー
トローラ9を回転させ情報が書き込まれた筆記シート2
の移送を開始する。その後、S4において変換回路20
をカラー印刷信号変換に切り換えるとともに、S5にお
いてカラーインクジェットプリンタ制御回路を動作可能
に許可し、S6において感熱紙搬送ローラ14を起動し
感熱ロール紙13の搬送を開始する。
いて、以下、図5のフローチャートを用いて、その動作
を説明する。S1において操作パネル4のカラーコピー
スイッチが押されたことを検出すると、S2において光
源10を点灯し、S3においてシートローラ8及びシー
トローラ9を回転させ情報が書き込まれた筆記シート2
の移送を開始する。その後、S4において変換回路20
をカラー印刷信号変換に切り換えるとともに、S5にお
いてカラーインクジェットプリンタ制御回路を動作可能
に許可し、S6において感熱紙搬送ローラ14を起動し
感熱ロール紙13の搬送を開始する。
【0019】以上により、光源10によって筆記シート
2の表面に照射された光の反射光は反射ミラー11を介
してカラーCCDイメージセンサ12に入射しRGB3
原色の色信号に分解され、A/D変換器18で各色毎に
多値のデジタルデータに変換され、シェーディング補正
回路19で光源10の光量ばらつき、カラーCCDイメ
ージセンサ12の受光感度ばらつきが補正され、変換回
路20でカラー印刷信号に変換され、カラーインクジェ
ットプリンタ制御回路21を介してカラーインクジェッ
トプリントヘッド16から感熱ロール紙13の裏面にイ
ンクが塗布されカラー印刷画像となる。
2の表面に照射された光の反射光は反射ミラー11を介
してカラーCCDイメージセンサ12に入射しRGB3
原色の色信号に分解され、A/D変換器18で各色毎に
多値のデジタルデータに変換され、シェーディング補正
回路19で光源10の光量ばらつき、カラーCCDイメ
ージセンサ12の受光感度ばらつきが補正され、変換回
路20でカラー印刷信号に変換され、カラーインクジェ
ットプリンタ制御回路21を介してカラーインクジェッ
トプリントヘッド16から感熱ロール紙13の裏面にイ
ンクが塗布されカラー印刷画像となる。
【0020】その後、S7において筆記シート2の1画
面分の移送が終了すると、S8においてカラーインクジ
ェットプリンタ制御回路21の動作を禁止し、S9にお
いてシートローラ8およびシートローラ9の移送を停
止、S10において感熱ロール紙13の搬送を停止、S
11において光源10を消灯して筆記シート2のカラー
コピーを終了する。
面分の移送が終了すると、S8においてカラーインクジ
ェットプリンタ制御回路21の動作を禁止し、S9にお
いてシートローラ8およびシートローラ9の移送を停
止、S10において感熱ロール紙13の搬送を停止、S
11において光源10を消灯して筆記シート2のカラー
コピーを終了する。
【0021】また、S12において操作パネル4のモノ
クロコピースイッチが押されたことを検出すると、S1
3において光源10を点灯し、S14においてシートロ
ーラ8及びシートローラ9を回転させ情報が書き込まれ
た筆記シート2の移送を開始する。その後、S15にお
いて変換回路20をモノクロ2値印刷信号変換に切り換
えるとともに、S16においてモノクロ感熱プリンタ制
御回路22を動作可能に許可し、S17において感熱紙
搬送ローラ14を起動し感熱ロール紙13の搬送を開始
する。
クロコピースイッチが押されたことを検出すると、S1
3において光源10を点灯し、S14においてシートロ
ーラ8及びシートローラ9を回転させ情報が書き込まれ
た筆記シート2の移送を開始する。その後、S15にお
いて変換回路20をモノクロ2値印刷信号変換に切り換
えるとともに、S16においてモノクロ感熱プリンタ制
御回路22を動作可能に許可し、S17において感熱紙
搬送ローラ14を起動し感熱ロール紙13の搬送を開始
する。
【0022】以上により、光源10によって筆記シート
2の表面に照射された光の反射光は反射ミラー11を介
してカラーCCDイメージセンサ12に入射しRGB3
原色の色信号に分解され、A/D変換器18で各色毎に
多値のデジタルデータに変換され、シェーディング補正
回路19で光源10の光量ばらつき、カラーCCDイメ
ージセンサ12の受光感度ばらつきが補正され、変換回
路20でモノクロ2値印刷信号に変換され、モノクロ感
熱プリンタ制御回路21を介してモノクロ感熱プリント
ヘッド15から感熱ロール紙13の表面に熱が伝えられ
モノクロ印刷画像となる。
2の表面に照射された光の反射光は反射ミラー11を介
してカラーCCDイメージセンサ12に入射しRGB3
原色の色信号に分解され、A/D変換器18で各色毎に
多値のデジタルデータに変換され、シェーディング補正
回路19で光源10の光量ばらつき、カラーCCDイメ
ージセンサ12の受光感度ばらつきが補正され、変換回
路20でモノクロ2値印刷信号に変換され、モノクロ感
熱プリンタ制御回路21を介してモノクロ感熱プリント
ヘッド15から感熱ロール紙13の表面に熱が伝えられ
モノクロ印刷画像となる。
【0023】その後、S18において筆記シート2の1
画面分の移送が終了すると、S19においてモノクロ感
熱プリンタ制御回路22の動作を禁止し、S20におい
てシートローラ8およびシートローラ9の移送を停止、
S21において感熱ロール紙13の搬送を停止、S22
において光源10を消灯して筆記シート2のモノクロコ
ピーを終了する。
画面分の移送が終了すると、S19においてモノクロ感
熱プリンタ制御回路22の動作を禁止し、S20におい
てシートローラ8およびシートローラ9の移送を停止、
S21において感熱ロール紙13の搬送を停止、S22
において光源10を消灯して筆記シート2のモノクロコ
ピーを終了する。
【0024】以上のように電子黒板装置においてカラー
コピーを可能とするとともに、モノクロコピーの場合に
は感熱プリンタを使用することにより、インクを消費す
ることなく低ランニングコストを実現できるとともに、
一般的にカラーインクジェット方式より高速な感熱方式
でモノクロ印刷を行うことにより、高速にモノクロコピ
ーが行える電子黒板装置を提供することができる。な
お、本実施の形態では、カラー印刷を行うために、カラ
ーインクジェット方式としたが、カラー熱転写方式でも
よい。
コピーを可能とするとともに、モノクロコピーの場合に
は感熱プリンタを使用することにより、インクを消費す
ることなく低ランニングコストを実現できるとともに、
一般的にカラーインクジェット方式より高速な感熱方式
でモノクロ印刷を行うことにより、高速にモノクロコピ
ーが行える電子黒板装置を提供することができる。な
お、本実施の形態では、カラー印刷を行うために、カラ
ーインクジェット方式としたが、カラー熱転写方式でも
よい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子黒板装置においてカラーコピーを行うことができると
ともに、低ランニングコストで高速なモノクロコピーを
行うことができる。
子黒板装置においてカラーコピーを行うことができると
ともに、低ランニングコストで高速なモノクロコピーを
行うことができる。
【図1】本発明の一実施の形態の電子黒板装置の斜視図
【図2】本発明の一実施の形態の電子黒板装置の断面図
【図3】本発明の一実施の形態の電子黒板装置における
プリンタ部の構成図
プリンタ部の構成図
【図4】本発明の一実施の形態の電子黒板装置のブロッ
ク図
ク図
【図5】本発明の一実施の形態の電子黒板装置の動作フ
ローチャート
ローチャート
1 筐体 2 筆記シート 3 プリンタ部 4 操作パネル 5 受け皿 6 感熱記録紙 7 スタンド 8,9 シートローラ 10 光源 11 反射ミラー 12 カラーCCDイメージセンサ 13 感熱ロール紙 15 モノクロ感熱プリントヘッド 16 カラーインクジェットプリントヘッド
Claims (2)
- 【請求項1】筆記具にて書き込み・消去が可能な筆記シ
ートと、筆記シート上に書かれた情報をその色成分ごと
に読み取る読み取り部と、読み取り部で読み取られた情
報を所定の色で記録紙に出力するカラープリンタと、読
み取り部で読み取られた情報を黒色で感熱記録紙に出力
する感熱プリンタとを有することを特徴とする電子黒板
装置。 - 【請求項2】前記カラープリンタのカラー印字ヘッド
と、前記感熱プリンタの感熱印字ヘッドを記録紙を挟ん
で上下に配置することを特徴とする請求項1記載の電子
黒板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10051702A JPH11245588A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 電子黒板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10051702A JPH11245588A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 電子黒板装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11245588A true JPH11245588A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12894238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10051702A Pending JPH11245588A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 電子黒板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11245588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010015250A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Toshiba Corp | 手書き情報入力支援装置 |
-
1998
- 1998-03-04 JP JP10051702A patent/JPH11245588A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010015250A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Toshiba Corp | 手書き情報入力支援装置 |
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