JPH11245773A - ワイパー駆動制御装置 - Google Patents

ワイパー駆動制御装置

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Publication number
JPH11245773A
JPH11245773A JP10064159A JP6415998A JPH11245773A JP H11245773 A JPH11245773 A JP H11245773A JP 10064159 A JP10064159 A JP 10064159A JP 6415998 A JP6415998 A JP 6415998A JP H11245773 A JPH11245773 A JP H11245773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper
wiper motor
switch
terminal
power
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP10064159A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Kitayama
雅樹 北山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niles Parts Co Ltd
Original Assignee
Niles Parts Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Niles Parts Co Ltd filed Critical Niles Parts Co Ltd
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Publication of JPH11245773A publication Critical patent/JPH11245773A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ワイパー駆動制御装置において、Hiモードに
設定した時に発生する逆起電力による逆接続電流の流入
阻止用のダイオードを不要にすることである。 【解決手段】コンビネーション・スイッチ9はワイパー
モータ1の作動モードを設定し、間欠モード設定時には
パワー素子10,11がIC回路8によりオンオフされ
てモータ1を間欠駆動する。パワー素子11の接続端子
14はコンビネーション・スイッチ9に付加されたスイ
ッチ手段13を介してLo端子に接続されている。コン
ビネーション・スイッチ9をHiモードに設定すると、
Lo端子6に逆起電力が生じるが、パワー素子11の接
続端子14はLo端子6に対してスイッチ手段13によ
り絶縁されているから、逆接続電流がパワー素子11に
流入することは阻止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両等のワイパー
を、降雨量が少ない場合は一定間隔で間欠作動させるパ
ワー半導体素子を有するワイパー駆動制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来ワイパーの間欠作動を制御する駆動
制御回路は、ワイパーモータへの通電を断続する手段と
してリレーを使用したものが一般であった。従って間欠
作動時にリレーの騒音が発生するだけでなく、接点を開
閉するため、その耐久性に問題が生ずる。そこで、例え
ば、特公平7−41822号に開示されているように、
ワイパーモータと直列接続した第1の電界効果型パワー
素子のオンオフで通電制御を行なって無接点化をはか
り、このパワー素子をオフして通電を遮断する際、ワイ
パーモータと並列接続した第2電界効果型パワー素子を
オンさせて、慣性回転しているパワーモータが充電して
いるワイパーモータが発電する電流を逃がす発電制動を
行なうものがある。
【0003】上述した従来の装置とほぼ同様の構成及び
作用を有するが、更に一段と回路のIC化を進めるもの
として図4に示すワイパー駆動制御装置がある。同図に
おいて、1はワイパーモータで、その回転を減速するカ
ムプレート上には回転検出手段としてワイパーモータス
イッチ2の接点2a,2bがあり、通常は接点2b側に
閉じている。3は車載電池、4はイグニッション(IG
N)キースイッチと連動の電源スイッチ、5はウォッシ
ャモータ、6はLo端子、7はHi素子、8は制御用I
C回路、9はコンビネーション・スイッチ、10はワイ
パーモータ駆動用電界効果型パワー素子(Nch型MO
S FET)、11はワイパーモータ停止用電界効果型
パワー素子(Pch型MOS FET)である。
【0004】コンビネーション・スイッチ9はオフ(O
FF)、間欠(INT)、Lo、そしてHiと4段階の
ワイパー作動モード設定とウォッシャ(WASH)の作
動を指示する複合スイッチ、制御用IC回路8はコンビ
ネーション・スイッチ9、パワー素子10,11、ワイ
パーモータ・スイッチ2、Lo端子6、ウォッシャモー
タ5及び電源供給手段としての電源スイッチ4に接続さ
れており、前記ワイパーモータ1の回転を検出すると共
にパワー素子10,11のオンオフを制御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】而して上述した図4の
従来装置において、問題となるのは、コンビネーション
・スイッチ9を“Hi”から“Lo”に切り換えた時、
Lo端子6に逆起電力が発生し、これによりパワー素子
10に逆接続電流が流入するので、これを阻止するため
ダイオード12を挿入しなければならず、回路構成の複
雑化及びコストアップを招いている点である。
【0006】本発明の目的は、かかる従来技術の問題点
を解決した逆接続電流の流入阻止手段を具備したワイパ
ー駆動制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のワイパー駆動制御装置は、車両等のワイパ
ーを駆動するワイパーモータと、このワイパーモータに
直列接続され、前記ワイパーモータに電源供給を行なう
電源供給手段と、上記ワイパーモータに直列接続された
ワイパーモータ駆動用の第1のパワー半導体素子と、上
記ワイパーモータに並列接続されたワイパーモータ停止
用の第2のパワー半導体素子と、複数段階のワイパー作
動モードを設定するコンビネーション・スイッチと、上
記コンビネーション・スイッチ及び電源供給手段に接続
されかつ前記ワイパーモータの回転を検知すると共に上
記第1及び第2のパワー半導体素子のオンオフを制御す
る制御手段と、所定のワイパー作動モード切換時に上記
第1のパワー半導体素子への逆接続電流の流入を阻止す
るスイッチ手段と、を備えたことを要旨とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態を示す
概略回路図で、図2はその動作を説明するためのタイミ
ングチャートで、図3は分解斜視図である。
【0009】図1において、図4と同一符号は同一又は
類似の回路部品をあらわし、特に本発明においては、逆
接続電流の流入阻止用スイッチ手段13をコンビネーシ
ョン・スイッチ9に付加すると共に、該スイッチ手段1
3をLo端子とパワー阻止10,11の接続素子14と
の間に接続した点である。
【0010】次に上記構成においてその作動を説明す
る。電源スイッチ4を閉じた状態で、コンビネーション
・スイッチ9を間欠モード(INT)に設定すると、H
i端子7はオープンとなると共に端子7aが通電されて
制御用IC回路8に間欠動作の発生指示が与えられる。
制御用IC回路8は常にワイパーモータ・スイッチ2を
検知して、その検知信号に応答してパワー素子10,1
1のオンオフを制御し、ワイパーモータ1の回転を制御
する。即ち、ワイパーモータ・スイッチ2が2a側にあ
ると、パワー素子10をオフとしてワイパーモータ1の
通電を遮断すると共にパワー素子11をオンにしてワイ
パーモータ1の慣性回転で発生する発電電流を逃がす発
電制動を行なって、ワイパーモータ1を速やかに停止さ
せる。
【0011】これに対してワイパーモータ・スイッチ2
が接点2b側にあると、パワー素子10がオンされてパ
ワーモータ1が通電されると共にパワー素子11はオフ
にされ、ワイパーモータ1は回転する。これによりワイ
パーブレードの一行程に相当する図示していないカムプ
レートの一回転が終了すると、ワイパーモータ・スイッ
チ2の接点は前記接点2a側へ閉じる。以上の動作を繰
り返し図2のT3に示すようにワイパーの間欠動作を行
なう。
【0012】次にコンビネーション・スイッチ9をHi
モードに設定すると、Hi端子7は接地され、パワー素
子10を介さずに通電され、図2のT1に示すようにワ
イパーの高速動作を行なう。この時、Lo端子6には図
に示すように逆起電力Vrが生じる。しかしスイッチ手
段13により駆動用パワー素子11の接続端子14はL
o端子6に対し絶縁されており、Lo端子6は電池3に
接続された状態となっている。従って、逆接続電流がパ
ワー素子11に流入することは阻止される。
【0013】またコンビネーション・スイッチ9をLo
モードに設定すると、Hi端子7はオープンとなり、L
o端子6が接地され、ワイパーモータ1は図2のT2に
示すようにワイパーの低速動作を行なう。
【0014】コンビネーション・スイッチ9をオフモー
ド(OFF)にした時は、間欠モードと同様に停止用パ
ワー素子10をオンにした図2のT4に示すように、ワ
イパーモータ1を停止させる。
【0015】
【発明の効果】以上説明した所から明らかなように、本
発明によれば、逆接続電流の流入阻止用のダイオードは
不要となり、単にスイッチ手段を付加するだけでよいの
で、回路構成が簡単かつ安価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す回路図である。
【図2】上記実施形態の動作説明用のタイミングチャー
トである。
【図3】上記実施形態を示す図面で、コンビネーション
・スイッチを逆さにしたときの状態を示す分解斜視図で
ある。
【図4】従来のワイパー駆動制御装置の回路図である。
【符号の説明】
1 ワイパーモータ 2 ワイパーモータ・スイッチ 3 電池 4 電源スイッチ 5 ウォッシャモータ 6 Lo端子 7 Hi端子 8 制御IC回路 9 コンビネーション・スイッチ 10 駆動用パワー素子 11 停止用パワー素子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両等のワイパーを駆動するワイパーモ
    ータと、 このワイパーモータに直列接続され、前記ワイパーモー
    タに電源供給を行なう電源供給手段と、 上記ワイパーモータに直列接続されたワイパーモータ駆
    動用の第1のパワー半導体素子と、 上記ワイパーモータに並列接続されたワイパーモータ停
    止用の第2のパワー半導体素子と、 複数段階のワイパー作動モードを設定するコンビネーシ
    ョン・スイッチと、 上記コンビネーション・スイッチ及び電源供給手段に接
    続されかつ前記ワイパーモータの回転を検知すると共に
    上記第1及び第2のパワー半導体素子のオンオフを制御
    する制御手段と、 所定のワイパー作動モード切換時に上記第1のパワー半
    導体素子への逆接続電流の流入を阻止するスイッチ手段
    と、を備えたことを特徴とするワイパー駆動制御装置。
  2. 【請求項2】 上記スイッチ手段が前記コンビネーショ
    ン・スイッチに設けられていることを特徴とする請求項
    1記載のワイパー駆動制御装置。
JP10064159A 1998-02-27 1998-02-27 ワイパー駆動制御装置 Abandoned JPH11245773A (ja)

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JP10064159A JPH11245773A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 ワイパー駆動制御装置

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JP10064159A JPH11245773A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 ワイパー駆動制御装置

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JPH11245773A true JPH11245773A (ja) 1999-09-14

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ID=13250023

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JP10064159A Abandoned JPH11245773A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 ワイパー駆動制御装置

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JP (1) JPH11245773A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1657112A2 (en) 2004-11-10 2006-05-17 Kojima Press Industry Co., Ltd. Storage devices
KR100735985B1 (ko) 2006-02-27 2007-07-06 주식회사 신창전기 차량의 레버 커넥

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1657112A2 (en) 2004-11-10 2006-05-17 Kojima Press Industry Co., Ltd. Storage devices
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Effective date: 20050221

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