JPH11246021A - ベルト駆動装置及びそのベルト片寄り量調整方法 - Google Patents
ベルト駆動装置及びそのベルト片寄り量調整方法Info
- Publication number
- JPH11246021A JPH11246021A JP5354098A JP5354098A JPH11246021A JP H11246021 A JPH11246021 A JP H11246021A JP 5354098 A JP5354098 A JP 5354098A JP 5354098 A JP5354098 A JP 5354098A JP H11246021 A JPH11246021 A JP H11246021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- roller
- control roller
- movable end
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆動及び従動ローラ1,2間に巻き掛けられ
た平ベルト3を回行させる一方、該ベルト3の回行に伴
う蛇行を制御ローラ9上で制御するようにしたコンベヤ
ベルトにおいて、制御ローラ9上におけるベルト3の可
動端8a側への片寄り量に対する調整幅を拡大し、もっ
て、ベルト片寄り量の調整を簡単に短時間で行えるよう
にする。 【解決手段】 ベルト幅方向両側に配置されていて案内
ローラ7,7及び制御ローラ9を回転可能に支持する1
対の支持部材6a,6bを、ベルト幅方向に対する案内
ローラ7,7及び制御ローラ9の各角度が連携して変化
して制御ローラ9上におけるベルト3の可動端8a側へ
の片寄り量が調整されるようにベルト幅方向と直交する
水平方向に相対移動させる。
た平ベルト3を回行させる一方、該ベルト3の回行に伴
う蛇行を制御ローラ9上で制御するようにしたコンベヤ
ベルトにおいて、制御ローラ9上におけるベルト3の可
動端8a側への片寄り量に対する調整幅を拡大し、もっ
て、ベルト片寄り量の調整を簡単に短時間で行えるよう
にする。 【解決手段】 ベルト幅方向両側に配置されていて案内
ローラ7,7及び制御ローラ9を回転可能に支持する1
対の支持部材6a,6bを、ベルト幅方向に対する案内
ローラ7,7及び制御ローラ9の各角度が連携して変化
して制御ローラ9上におけるベルト3の可動端8a側へ
の片寄り量が調整されるようにベルト幅方向と直交する
水平方向に相対移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルトの蛇行を制
御する機能を備えたベルト駆動装置及びそのベルト片寄
り量調整方法に関し、特に蛇行制御機構の制御ローラ上
におけるベルト片寄り量の調整を容易化する対策に関す
る。
御する機能を備えたベルト駆動装置及びそのベルト片寄
り量調整方法に関し、特に蛇行制御機構の制御ローラ上
におけるベルト片寄り量の調整を容易化する対策に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、駆動ローラ及び従動ローラ間に
巻き掛けられたベルトを回行させる一方、そのベルトの
回行に伴う蛇行を制御するようにした従来のベルト駆動
装置としては、特開平8−175637号公報に記載さ
れたものが知られている。
巻き掛けられたベルトを回行させる一方、そのベルトの
回行に伴う蛇行を制御するようにした従来のベルト駆動
装置としては、特開平8−175637号公報に記載さ
れたものが知られている。
【0003】このものは、図7に模式的に示すように、
ベルトaの幅方向(同図の左右方向)に略平行に回転可
能に配置されてベルトaが回行可能に掛け渡されるとと
もに、その軸方向の一端側(同図の右端側)を該軸方向
と直交する方向(同図の上下方向)に移動可能な可動端
とされた制御ローラbを備えており、図示は省略する
が、制御ローラbを含む全てのローラのうちの1つは、
ベルト幅方向に対し傾斜して配置されていて、予め制御
ローラb上のベルトaをその可動端側に片寄らせるよう
に設定されている。そして、上記制御ローラbの可動端
側に該制御ローラ9に対し同軸状にかつ相対回転可能に
設けられていて、可動端側に片寄った制御ローラb上の
ベルトaと接触して回転駆動される検知リングcと、こ
の検知リングcの回転力を受けて制御ローラb上のベル
トaが検知リングcから離れるように制御ローラbの可
動端側を移動させる図外の移動機構とが備えられてお
り、これら検知リングcおよび移動機構の作動により制
御ローラb上におけるベルトaの可動端側への片寄り量
を一定に保持し、その結果、上記ベルトaの蛇行を制御
できるようになっている。尚、同図のdはベルトaを回
行駆動するための駆動ローラである。
ベルトaの幅方向(同図の左右方向)に略平行に回転可
能に配置されてベルトaが回行可能に掛け渡されるとと
もに、その軸方向の一端側(同図の右端側)を該軸方向
と直交する方向(同図の上下方向)に移動可能な可動端
とされた制御ローラbを備えており、図示は省略する
が、制御ローラbを含む全てのローラのうちの1つは、
ベルト幅方向に対し傾斜して配置されていて、予め制御
ローラb上のベルトaをその可動端側に片寄らせるよう
に設定されている。そして、上記制御ローラbの可動端
側に該制御ローラ9に対し同軸状にかつ相対回転可能に
設けられていて、可動端側に片寄った制御ローラb上の
ベルトaと接触して回転駆動される検知リングcと、こ
の検知リングcの回転力を受けて制御ローラb上のベル
トaが検知リングcから離れるように制御ローラbの可
動端側を移動させる図外の移動機構とが備えられてお
り、これら検知リングcおよび移動機構の作動により制
御ローラb上におけるベルトaの可動端側への片寄り量
を一定に保持し、その結果、上記ベルトaの蛇行を制御
できるようになっている。尚、同図のdはベルトaを回
行駆動するための駆動ローラである。
【0004】ところで、この種のベルト駆動装置では、
ベルトaの蛇行をその蛇行量に拘わらず制御できるわけ
ではない。つまり、制御ローラb上のベルトaが可動端
側に片寄るときに、その片寄り量が小さ過ぎるとベルト
aが検知リングcに接触せず、逆に、大き過ぎるとベル
トaを検知リングcから離すことができなくなる。した
がって、制御ローラb上のベルトaの片寄り量を制御可
能な範囲に収めるように調整する必要がある。
ベルトaの蛇行をその蛇行量に拘わらず制御できるわけ
ではない。つまり、制御ローラb上のベルトaが可動端
側に片寄るときに、その片寄り量が小さ過ぎるとベルト
aが検知リングcに接触せず、逆に、大き過ぎるとベル
トaを検知リングcから離すことができなくなる。した
がって、制御ローラb上のベルトaの片寄り量を制御可
能な範囲に収めるように調整する必要がある。
【0005】そこで、上記従来のベルト駆動装置では、
制御ローラbと略平行に回転可能に配置されてベルトa
が回行可能に掛け渡されるとともに、図7に仮想線で示
すようにベルト幅方向に対し傾動可能な可変ローラeを
設け、この可変ローラeの両端に配置された1対の調整
部材f,fにより該可変ローラeのベルト幅方向に対す
る角度を変化させることで、制御ローラb上におけるベ
ルトaの片寄り量を調整できるようになっている。
制御ローラbと略平行に回転可能に配置されてベルトa
が回行可能に掛け渡されるとともに、図7に仮想線で示
すようにベルト幅方向に対し傾動可能な可変ローラeを
設け、この可変ローラeの両端に配置された1対の調整
部材f,fにより該可変ローラeのベルト幅方向に対す
る角度を変化させることで、制御ローラb上におけるベ
ルトaの片寄り量を調整できるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のベルト駆動装置では、可変ローラeによる調整だけ
では制御ローラb上におけるベルトaの片寄り量が制御
可能範囲に収まらない場合があり、そのような場合には
上記片寄り量の調整が困難で時間がかかるという難点が
ある。
来のベルト駆動装置では、可変ローラeによる調整だけ
では制御ローラb上におけるベルトaの片寄り量が制御
可能範囲に収まらない場合があり、そのような場合には
上記片寄り量の調整が困難で時間がかかるという難点が
ある。
【0007】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、駆動ローラ及び従動ローラ間に巻き
掛けられたエンドレスのベルトを回行させる一方、該ベ
ルトの回行に伴う蛇行を蛇行制御機構により制御するよ
うにしたベルト駆動装置において、蛇行制御機構のロー
ラ構成とその取付構造とに工夫を加えることで、該蛇行
制御機構の制御ローラ上におけるベルトの可動端側への
片寄り量に対する調整幅を拡大し、もって、ベルト片寄
り量の調整を簡単に短時間で行えるようにすることにあ
る。
あり、その目的は、駆動ローラ及び従動ローラ間に巻き
掛けられたエンドレスのベルトを回行させる一方、該ベ
ルトの回行に伴う蛇行を蛇行制御機構により制御するよ
うにしたベルト駆動装置において、蛇行制御機構のロー
ラ構成とその取付構造とに工夫を加えることで、該蛇行
制御機構の制御ローラ上におけるベルトの可動端側への
片寄り量に対する調整幅を拡大し、もって、ベルト片寄
り量の調整を簡単に短時間で行えるようにすることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、制御ローラに案内ローラを加えると
ともに、これらローラを、ベルト幅方向両側に配置する
1対の支持部材間に回転可能に支持させるようにしてユ
ニット化し、これら1対の支持部材同士をベルト幅方向
と直交する方向にずらして案内ローラ及び制御ローラを
連携して傾斜させることで、該制御ローラ上におけるベ
ルトの片寄り量に対する調整幅を拡大できるようにし
た。
めに、本発明では、制御ローラに案内ローラを加えると
ともに、これらローラを、ベルト幅方向両側に配置する
1対の支持部材間に回転可能に支持させるようにしてユ
ニット化し、これら1対の支持部材同士をベルト幅方向
と直交する方向にずらして案内ローラ及び制御ローラを
連携して傾斜させることで、該制御ローラ上におけるベ
ルトの片寄り量に対する調整幅を拡大できるようにし
た。
【0009】具体的には、請求項1の発明では、駆動ロ
ーラ及び従動ローラ間に巻き掛けられたエンドレスのベ
ルトを回行させるようにしたベルト駆動装置が前提であ
る。そして、上記ベルトの幅方向両側に配置された1対
の支持部材と、これら1対の支持部材間に回転可能に支
持されていて、上記ベルトが回行可能に掛け渡された案
内ローラと、上記1対の支持部材間に上記案内ローラと
略平行に配置されて回転可能に支持されていて、上記ベ
ルトが回行可能に掛け渡されるとともに、軸方向の少な
くとも一端側が該軸方向と直交する方向に移動可能な可
動端とされた制御ローラと、この制御ローラの可動端側
に同軸状にかつ相対回転可能に設けられていて、上記可
動端側に片寄った制御ローラ上のベルトと接触して回転
駆動される蛇行検知部材と、この蛇行検知部材の回転力
を受けて制御ローラ上のベルトが蛇行検知部材から離れ
るように該制御ローラの可動端を移動させる移動機構と
を備えるようにする。その上で、上記1対の支持部材
は、ベルト幅方向に対する上記案内ローラ及び上記制御
ローラの各角度が連携して変化して該制御ローラ上にお
けるベルトの可動端側への片寄り量が調整されるように
上記ベルト幅方向と直交する方向に相対移動可能に設け
られているものとする。
ーラ及び従動ローラ間に巻き掛けられたエンドレスのベ
ルトを回行させるようにしたベルト駆動装置が前提であ
る。そして、上記ベルトの幅方向両側に配置された1対
の支持部材と、これら1対の支持部材間に回転可能に支
持されていて、上記ベルトが回行可能に掛け渡された案
内ローラと、上記1対の支持部材間に上記案内ローラと
略平行に配置されて回転可能に支持されていて、上記ベ
ルトが回行可能に掛け渡されるとともに、軸方向の少な
くとも一端側が該軸方向と直交する方向に移動可能な可
動端とされた制御ローラと、この制御ローラの可動端側
に同軸状にかつ相対回転可能に設けられていて、上記可
動端側に片寄った制御ローラ上のベルトと接触して回転
駆動される蛇行検知部材と、この蛇行検知部材の回転力
を受けて制御ローラ上のベルトが蛇行検知部材から離れ
るように該制御ローラの可動端を移動させる移動機構と
を備えるようにする。その上で、上記1対の支持部材
は、ベルト幅方向に対する上記案内ローラ及び上記制御
ローラの各角度が連携して変化して該制御ローラ上にお
けるベルトの可動端側への片寄り量が調整されるように
上記ベルト幅方向と直交する方向に相対移動可能に設け
られているものとする。
【0010】上記の構成において、駆動ローラ及び従動
ローラ間に巻き掛けられたベルトが回行する際に、上記
ベルトが蛇行して制御ローラ上で可動端側に適正に片寄
ったとき、蛇行検知部材はそのベルトと接触して回転駆
動される。この蛇行検知部材の回転力を受けて、移動機
構は、制御ローラの可動端を該制御ローラ上のベルトが
蛇行検知部材から離れるように移動させる。そして、上
記移動機構による制御ローラの可動端の移動によりベル
トが蛇行検知部材から適正に離れると、この蛇行検知部
材は回転駆動されなくなるので、上記移動機構による制
御ローラの可動端の移動は停止する。これらの結果、上
記ベルト駆動装置におけるベルトの上述の蛇行は制御さ
れることとなる。
ローラ間に巻き掛けられたベルトが回行する際に、上記
ベルトが蛇行して制御ローラ上で可動端側に適正に片寄
ったとき、蛇行検知部材はそのベルトと接触して回転駆
動される。この蛇行検知部材の回転力を受けて、移動機
構は、制御ローラの可動端を該制御ローラ上のベルトが
蛇行検知部材から離れるように移動させる。そして、上
記移動機構による制御ローラの可動端の移動によりベル
トが蛇行検知部材から適正に離れると、この蛇行検知部
材は回転駆動されなくなるので、上記移動機構による制
御ローラの可動端の移動は停止する。これらの結果、上
記ベルト駆動装置におけるベルトの上述の蛇行は制御さ
れることとなる。
【0011】以上の作動において、上記制御ローラ上の
ベルトの片寄り量が小さ過ぎて蛇行検知部材に適正に接
触しない場合には、1対の支持部材は、ベルト幅方向に
対する案内ローラ及び制御ローラの各角度が連携して変
化して上記片寄り量が大きくなるようにベルト幅方向と
直交する方向に相対移動される。一方、上記片寄り量が
大き過ぎて蛇行検知部材から適正に離れない場合には、
上記の場合とは逆に、ベルト幅方向に対する案内ローラ
及び制御ローラの各角度が連携して変化してベルトの片
寄り量が小さくなるようにベルト幅方向と直交する方向
に相対移動される。よって、上記制御ローラ上における
ベルトの片寄り量が、案内ローラ及び制御ローラからな
る少なくとも2つのローラにより調整されるので、可変
ローラのみで行われる従来の場合よりも片寄り量の調整
幅が拡大し、よって、ベルト片寄り量の調整は容易化さ
れる。
ベルトの片寄り量が小さ過ぎて蛇行検知部材に適正に接
触しない場合には、1対の支持部材は、ベルト幅方向に
対する案内ローラ及び制御ローラの各角度が連携して変
化して上記片寄り量が大きくなるようにベルト幅方向と
直交する方向に相対移動される。一方、上記片寄り量が
大き過ぎて蛇行検知部材から適正に離れない場合には、
上記の場合とは逆に、ベルト幅方向に対する案内ローラ
及び制御ローラの各角度が連携して変化してベルトの片
寄り量が小さくなるようにベルト幅方向と直交する方向
に相対移動される。よって、上記制御ローラ上における
ベルトの片寄り量が、案内ローラ及び制御ローラからな
る少なくとも2つのローラにより調整されるので、可変
ローラのみで行われる従来の場合よりも片寄り量の調整
幅が拡大し、よって、ベルト片寄り量の調整は容易化さ
れる。
【0012】請求項2の発明では、上記請求項1の発明
において、案内ローラは2つとされていて、互いに近接
してベルトの外周面に接触するように配置されているも
のとする。また、制御ローラは1つとされていて、上記
2つの案内ローラ間に上記ベルトの内周面に接触するよ
うに配置されているものとする。
において、案内ローラは2つとされていて、互いに近接
してベルトの外周面に接触するように配置されているも
のとする。また、制御ローラは1つとされていて、上記
2つの案内ローラ間に上記ベルトの内周面に接触するよ
うに配置されているものとする。
【0013】上記の構成において、ベルト駆動装置のベ
ルトは、互いに近接してベルトの外周面に接触する2つ
の案内ローラ間で制御ローラがベルトの内周面に接触す
ることで、該制御ローラに略V字状に掛け渡されるよう
になる。よって、上記請求項1の発明での作用は具体的
にかつ適正に営まれることになる。
ルトは、互いに近接してベルトの外周面に接触する2つ
の案内ローラ間で制御ローラがベルトの内周面に接触す
ることで、該制御ローラに略V字状に掛け渡されるよう
になる。よって、上記請求項1の発明での作用は具体的
にかつ適正に営まれることになる。
【0014】請求項3の発明では、上記請求項1又は2
の発明に係るベルト駆動装置におけるベルト片寄り量の
調整方法として、1対の支持部材をベルト幅方向と直交
する方向に相対移動させて該ベルト幅方向に対する案内
ローラ及び制御ローラの各角度を連携して変化させるこ
とにより、上記制御ローラ上におけるベルトの可動端側
への片寄り量を調整するようにした。
の発明に係るベルト駆動装置におけるベルト片寄り量の
調整方法として、1対の支持部材をベルト幅方向と直交
する方向に相対移動させて該ベルト幅方向に対する案内
ローラ及び制御ローラの各角度を連携して変化させるこ
とにより、上記制御ローラ上におけるベルトの可動端側
への片寄り量を調整するようにした。
【0015】上記の構成において、ベルト駆動装置の制
御ローラ上におけるベルトの片寄り量は、1対の支持部
材をベルト幅方向と直交する方向に相対移動させて該ベ
ルト幅方向に対する案内ローラ及び制御ローラの各角度
を連携して変化させることにより行われる。よって、こ
の発明においても、上記請求項1の発明の場合と同じ作
用が営まれる。
御ローラ上におけるベルトの片寄り量は、1対の支持部
材をベルト幅方向と直交する方向に相対移動させて該ベ
ルト幅方向に対する案内ローラ及び制御ローラの各角度
を連携して変化させることにより行われる。よって、こ
の発明においても、上記請求項1の発明の場合と同じ作
用が営まれる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図2は、本発明の実施形態に係るベ
ルトコンベヤを示しており、このベルトコンベヤは、同
一水平面内に互いに平行に配置された駆動ローラ1及び
従動ローラ2にエンドレスの平ベルト3を回行可能に巻
き掛けてなるコンベヤ本体Aに、駆動及び従動ローラ
1,2間での平ベルト3の蛇行を防止する蛇行制御ユニ
ットBが取り付けられたものである。
基づいて説明する。図2は、本発明の実施形態に係るベ
ルトコンベヤを示しており、このベルトコンベヤは、同
一水平面内に互いに平行に配置された駆動ローラ1及び
従動ローラ2にエンドレスの平ベルト3を回行可能に巻
き掛けてなるコンベヤ本体Aに、駆動及び従動ローラ
1,2間での平ベルト3の蛇行を防止する蛇行制御ユニ
ットBが取り付けられたものである。
【0017】上記コンベヤ本体Aは、4本の脚部4a,
4a,…を有する固定側としてのシャーシ4を備えてお
り、その長手方向の両端部に駆動ローラ1及び従動ロー
ラ2が配置されている。駆動ローラ1には図外の電動モ
ータが駆動連結されており、この電動モータの作動によ
り平ベルト3が回行駆動されて該平ベルト3上の被搬送
物を図2に矢印で示す方向に搬送するようになってい
る。また、シャーシ4には、上記電動モータ等の作動を
制御するためのコントロールボックス5が付設されてい
る。
4a,…を有する固定側としてのシャーシ4を備えてお
り、その長手方向の両端部に駆動ローラ1及び従動ロー
ラ2が配置されている。駆動ローラ1には図外の電動モ
ータが駆動連結されており、この電動モータの作動によ
り平ベルト3が回行駆動されて該平ベルト3上の被搬送
物を図2に矢印で示す方向に搬送するようになってい
る。また、シャーシ4には、上記電動モータ等の作動を
制御するためのコントロールボックス5が付設されてい
る。
【0018】一方、上記蛇行制御ユニットBは、平ベル
ト3の下側スパンに対して配置されていて、図3及び図
4に示すように、ベルト幅方向両側に配置された1対の
支持板6a,6bと、これら1対の支持板6a,6b間
に回転可能に支持されていて、平ベルト3が回行可能に
掛け渡された2つの案内ローラ7,7と、1対の支持板
6a,6b間に案内ローラ7,7と略平行に配置されて
回転可能に支持されていて、平ベルト3が回行可能に掛
け渡されるとともに、軸部材8の一端側(図3及び図4
の右端側)が該軸部材8と直交する水平方向(図3の上
下方向)に移動可能な可動端8aとされた制御ローラ9
とを備えている。案内ローラ7,7は、互いに近接して
平ベルト3の下側スパンの外周面に接触するように配置
されており、制御ローラ9は、両案内ローラ7,7間に
平ベルト3の内周面に接触するように配置されている。
ト3の下側スパンに対して配置されていて、図3及び図
4に示すように、ベルト幅方向両側に配置された1対の
支持板6a,6bと、これら1対の支持板6a,6b間
に回転可能に支持されていて、平ベルト3が回行可能に
掛け渡された2つの案内ローラ7,7と、1対の支持板
6a,6b間に案内ローラ7,7と略平行に配置されて
回転可能に支持されていて、平ベルト3が回行可能に掛
け渡されるとともに、軸部材8の一端側(図3及び図4
の右端側)が該軸部材8と直交する水平方向(図3の上
下方向)に移動可能な可動端8aとされた制御ローラ9
とを備えている。案内ローラ7,7は、互いに近接して
平ベルト3の下側スパンの外周面に接触するように配置
されており、制御ローラ9は、両案内ローラ7,7間に
平ベルト3の内周面に接触するように配置されている。
【0019】また、上記蛇行制御ユニットBは、制御ロ
ーラ9上の平ベルト3が軸部材8の可動端8a側に片寄
る方向(図3の下方向)に向かって該可動端8aを常時
付勢する付勢機構10と、制御ローラ9の軸部材8の可
動端8aに該制御ローラ9に対し相対回転可能に支持さ
れていて、制御ローラ9上で可動端8a側に片寄った平
ベルト3と接触して回転駆動される蛇行検知部材として
の検知リング11と、この検知リング11が平ベルト3
と接触して回転駆動されたときに、該検知リング11の
回転力を受けて制御ローラ9上の平ベルト3が検知リン
グ11から離れる方向(図3の上方向)に軸部材8の可
動端8aを移動させる移動機構12とを備えている。
ーラ9上の平ベルト3が軸部材8の可動端8a側に片寄
る方向(図3の下方向)に向かって該可動端8aを常時
付勢する付勢機構10と、制御ローラ9の軸部材8の可
動端8aに該制御ローラ9に対し相対回転可能に支持さ
れていて、制御ローラ9上で可動端8a側に片寄った平
ベルト3と接触して回転駆動される蛇行検知部材として
の検知リング11と、この検知リング11が平ベルト3
と接触して回転駆動されたときに、該検知リング11の
回転力を受けて制御ローラ9上の平ベルト3が検知リン
グ11から離れる方向(図3の上方向)に軸部材8の可
動端8aを移動させる移動機構12とを備えている。
【0020】具体的には、上記支持板6a,6bは、そ
の各上辺部においてコンベヤ本体Aのシャーシ6に図外
のボルトにより取り付けられている。各案内ローラ7は
略円筒状をなしており、その軸部材13は両端において
両支持板6a,6bに回転不能に固定されていて、その
両端部に配置されたベアリング14a,14bを介して
各々の案内ローラ7を回転可能に支持している。一方、
制御ローラ9は、案内ローラ7,7よりも大径の円筒状
をなしており、その軸部材8の他端8b(図3及び図4
の左端)は、該他端8bに対応する支持板6bに回転可
能にかつ制御ローラ9の可動端8aの移動方向に揺動可
能に枢支されている。制御ローラ9は、案内ローラ7,
7の場合と同様に、その両端部に配置されたベアリング
15a,15bを介して軸部材8に回転可能に支持され
ている。
の各上辺部においてコンベヤ本体Aのシャーシ6に図外
のボルトにより取り付けられている。各案内ローラ7は
略円筒状をなしており、その軸部材13は両端において
両支持板6a,6bに回転不能に固定されていて、その
両端部に配置されたベアリング14a,14bを介して
各々の案内ローラ7を回転可能に支持している。一方、
制御ローラ9は、案内ローラ7,7よりも大径の円筒状
をなしており、その軸部材8の他端8b(図3及び図4
の左端)は、該他端8bに対応する支持板6bに回転可
能にかつ制御ローラ9の可動端8aの移動方向に揺動可
能に枢支されている。制御ローラ9は、案内ローラ7,
7の場合と同様に、その両端部に配置されたベアリング
15a,15bを介して軸部材8に回転可能に支持され
ている。
【0021】上記制御ローラ9の軸部材8の可動端8a
に対応する支持板6aには、検知リング11の制御ロー
ラ9とは反対の側(図3及び図4の右側)において該制
御ローラ9の軸部材8の可動端8aをその移動方向に移
動可能に貫通させる長孔17が形成されており、この支
持板6aに対し軸方向の検知リング11とは反対の側
(図3及び図4の右側)における軸部材8の可動端8a
上には、内輪及び外輪が互いに相対回転可能に組み付け
られてなるベアリング部材18が外嵌合されている。ま
た、支持板6aの外面、つまり検知リング11とは反対
側(図3及び図4の右側)の面にはホルダ19が取り付
けられており、このホルダ19には、ベアリング部材1
8を可動端8aの移動方向に移動可能に収容保持する長
孔状のガイド溝19aが形成されている。さらに、ホル
ダ19のガイド溝19aの溝底部には、軸部材8の可動
端8aの突端を該可動端8aの移動方向に移動可能に収
容する長孔状の逃げ溝19bが設けられている。
に対応する支持板6aには、検知リング11の制御ロー
ラ9とは反対の側(図3及び図4の右側)において該制
御ローラ9の軸部材8の可動端8aをその移動方向に移
動可能に貫通させる長孔17が形成されており、この支
持板6aに対し軸方向の検知リング11とは反対の側
(図3及び図4の右側)における軸部材8の可動端8a
上には、内輪及び外輪が互いに相対回転可能に組み付け
られてなるベアリング部材18が外嵌合されている。ま
た、支持板6aの外面、つまり検知リング11とは反対
側(図3及び図4の右側)の面にはホルダ19が取り付
けられており、このホルダ19には、ベアリング部材1
8を可動端8aの移動方向に移動可能に収容保持する長
孔状のガイド溝19aが形成されている。さらに、ホル
ダ19のガイド溝19aの溝底部には、軸部材8の可動
端8aの突端を該可動端8aの移動方向に移動可能に収
容する長孔状の逃げ溝19bが設けられている。
【0022】上記付勢機構10は、図5にも示すよう
に、上記ホルダ19内に逃げ溝19bに対し水平方向に
おいて進退移動可能に嵌挿保持された押圧棒10aと、
この押圧棒10aの先端が逃げ溝19b内の可動端8a
を常に押圧するように付勢する圧縮コイルばね10bと
からなっている。
に、上記ホルダ19内に逃げ溝19bに対し水平方向に
おいて進退移動可能に嵌挿保持された押圧棒10aと、
この押圧棒10aの先端が逃げ溝19b内の可動端8a
を常に押圧するように付勢する圧縮コイルばね10bと
からなっている。
【0023】一方、上記検知リング11は、制御ローラ
9の軸部材8と一体となって回転するように該軸部材8
の可動端8a上に固定されている。この検知リング11
は、制御ローラ9の側(図3及び図4の左側)に位置し
ていて該制御ローラ9から軸方向に離れるに従って漸次
大径となる断面テーパ状の摺接部11aと、この摺接部
11aの制御ローラ9とは反対の側(図3及び図4の右
側)に位置していて該摺接部11aよりも小径の円柱部
11bとからなっていて、平ベルト3が摺接部11aに
乗り上がるに従って該平ベルト3と強く接触するように
なっている。さらに、摺接部11aの制御ローラ9側の
端部は、制御ローラ9よりも僅かに小径である円柱状に
形成されていて、可動端8a側に片寄った平ベルト3が
摺接部11aに乗り上がり易いようになっている。
9の軸部材8と一体となって回転するように該軸部材8
の可動端8a上に固定されている。この検知リング11
は、制御ローラ9の側(図3及び図4の左側)に位置し
ていて該制御ローラ9から軸方向に離れるに従って漸次
大径となる断面テーパ状の摺接部11aと、この摺接部
11aの制御ローラ9とは反対の側(図3及び図4の右
側)に位置していて該摺接部11aよりも小径の円柱部
11bとからなっていて、平ベルト3が摺接部11aに
乗り上がるに従って該平ベルト3と強く接触するように
なっている。さらに、摺接部11aの制御ローラ9側の
端部は、制御ローラ9よりも僅かに小径である円柱状に
形成されていて、可動端8a側に片寄った平ベルト3が
摺接部11aに乗り上がり易いようになっている。
【0024】上記移動機構12は、図6にも示すよう
に、支持板6aの検知リング11側にベルト走行方向
(同図に矢印で示す方向)に並ぶように配置された2つ
の係止部12a,12aと、これら各係止部12aに各
々の端部が係止されているとともに、その中間部が検知
リング11の円柱部11bに巻き掛けられた紐部材12
bと、この紐部材12bの円柱部11bに巻き掛けられ
た部分を検知リング11に止着する止着ピン12cとか
らなっている。各係止部12aは、支持板6aのベルト
走行方向前後の内面側に屈曲した縁部を水平方向に貫通
する係止ビス20と、この係止ビス20の軸部に螺合し
ていて紐部材6bの対応する端部が止着された断面コ字
状の連結金具21とからなっている。これらにより、検
知リング11が、図6の時計回り方向に回転したときに
は、該検知リング11の円柱部11b上に紐部材6bが
巻き取られることで、その回転運動を同図の左側に向か
う方向の直線運動に変化して該検知リング11を付勢機
構10の付勢力に抗して移動させるようになっている。
に、支持板6aの検知リング11側にベルト走行方向
(同図に矢印で示す方向)に並ぶように配置された2つ
の係止部12a,12aと、これら各係止部12aに各
々の端部が係止されているとともに、その中間部が検知
リング11の円柱部11bに巻き掛けられた紐部材12
bと、この紐部材12bの円柱部11bに巻き掛けられ
た部分を検知リング11に止着する止着ピン12cとか
らなっている。各係止部12aは、支持板6aのベルト
走行方向前後の内面側に屈曲した縁部を水平方向に貫通
する係止ビス20と、この係止ビス20の軸部に螺合し
ていて紐部材6bの対応する端部が止着された断面コ字
状の連結金具21とからなっている。これらにより、検
知リング11が、図6の時計回り方向に回転したときに
は、該検知リング11の円柱部11b上に紐部材6bが
巻き取られることで、その回転運動を同図の左側に向か
う方向の直線運動に変化して該検知リング11を付勢機
構10の付勢力に抗して移動させるようになっている。
【0025】そして、本実施形態では、図1に拡大して
模式的に示すように、上記1対の支持板6a,6bは、
ベルト幅方向(同図の左右方向)に対する案内ローラ
7,7及び制御ローラ9の各角度が連携して変化して制
御ローラ9上における平ベルト3の可動端8a側への片
寄り量が調整されるようにベルト幅方向と直交する方向
に相対移動可能にコンベヤ本体Aのシャーシ4に取り付
けられている。
模式的に示すように、上記1対の支持板6a,6bは、
ベルト幅方向(同図の左右方向)に対する案内ローラ
7,7及び制御ローラ9の各角度が連携して変化して制
御ローラ9上における平ベルト3の可動端8a側への片
寄り量が調整されるようにベルト幅方向と直交する方向
に相対移動可能にコンベヤ本体Aのシャーシ4に取り付
けられている。
【0026】具体的には、各支持板6a,6bの上辺部
には、該支持板6a,6bをコンベヤ本体Aのシャーシ
4に取り付けるための長孔状のボルト孔22a,22b
が形成されており、図1の左側の支持板6bの各ボルト
孔22bがベルト幅方向に延びるように設けられている
のに対し、同図の右側の支持板6a、すなわち制御ロー
ラ9の可動端側8aの支持板6aの各ボルト孔22a
は、ベルト幅方向と直交する水平方向に延びるように設
けられており、このことで、上記左側の支持板6bに対
し、上記右側の支持板6aをベルト幅方向と直交する水
平方向、つまり、本実施形態の場合にはベルトコンベヤ
の長手方向(同図の上下方向)に相対移動させることが
でき、その結果、水平面内においてベルト幅方向に対す
る案内ローラ7,7及び制御ローラ9の各角度が連携し
て変化するようになっている。
には、該支持板6a,6bをコンベヤ本体Aのシャーシ
4に取り付けるための長孔状のボルト孔22a,22b
が形成されており、図1の左側の支持板6bの各ボルト
孔22bがベルト幅方向に延びるように設けられている
のに対し、同図の右側の支持板6a、すなわち制御ロー
ラ9の可動端側8aの支持板6aの各ボルト孔22a
は、ベルト幅方向と直交する水平方向に延びるように設
けられており、このことで、上記左側の支持板6bに対
し、上記右側の支持板6aをベルト幅方向と直交する水
平方向、つまり、本実施形態の場合にはベルトコンベヤ
の長手方向(同図の上下方向)に相対移動させることが
でき、その結果、水平面内においてベルト幅方向に対す
る案内ローラ7,7及び制御ローラ9の各角度が連携し
て変化するようになっている。
【0027】ここで、上記のように構成されたベルトコ
ンベヤにおける蛇行制御ユニットBの作動について説明
する。上記ベルトコンベヤにおいて、駆動ローラ1及び
従動ローラ2間に巻き掛けられた平ベルト3が回行駆動
される際に、蛇行制御ユニットBの制御ローラ9上で
は、その軸部材8の可動端8aが付勢機構10に付勢さ
れて該可動端8aの側に平ベルト3を片寄らせる方向
(図4の下方向)に変位しているので、この平ベルト3
は制御ローラ9上での走行に伴って該制御ローラ9上で
可動端8a側に片寄るようになる。そして、平ベルト3
が片寄ったとき、検知リング11はその平ベルト3と接
触して回転駆動される。すると、移動機構12は、その
検知リング11の回転力を受け、制御ローラ9上の平ベ
ルト3が検知リング11から離れる方向(図4の上方
向)に付勢機構10の付勢力に抗して軸部材8の可動端
8aを移動させる。一方、平ベルト3が検知リング11
から離れて該検知リング11に回転駆動されなくなる
と、軸部材8の可動端8aは付勢機構10の付勢力によ
り再び制御ローラ9上の平ベルト3を可動端8a側に片
寄らせる方向に移動することになる。これらの結果、制
御ローラ9は、該制御ローラ9上の軸方向の一定の位置
において平ベルト3を走行させるようになり、駆動ロー
ラ1及び従動ローラ2間での平ベルト3の蛇行は未然に
防止されることとなる。
ンベヤにおける蛇行制御ユニットBの作動について説明
する。上記ベルトコンベヤにおいて、駆動ローラ1及び
従動ローラ2間に巻き掛けられた平ベルト3が回行駆動
される際に、蛇行制御ユニットBの制御ローラ9上で
は、その軸部材8の可動端8aが付勢機構10に付勢さ
れて該可動端8aの側に平ベルト3を片寄らせる方向
(図4の下方向)に変位しているので、この平ベルト3
は制御ローラ9上での走行に伴って該制御ローラ9上で
可動端8a側に片寄るようになる。そして、平ベルト3
が片寄ったとき、検知リング11はその平ベルト3と接
触して回転駆動される。すると、移動機構12は、その
検知リング11の回転力を受け、制御ローラ9上の平ベ
ルト3が検知リング11から離れる方向(図4の上方
向)に付勢機構10の付勢力に抗して軸部材8の可動端
8aを移動させる。一方、平ベルト3が検知リング11
から離れて該検知リング11に回転駆動されなくなる
と、軸部材8の可動端8aは付勢機構10の付勢力によ
り再び制御ローラ9上の平ベルト3を可動端8a側に片
寄らせる方向に移動することになる。これらの結果、制
御ローラ9は、該制御ローラ9上の軸方向の一定の位置
において平ベルト3を走行させるようになり、駆動ロー
ラ1及び従動ローラ2間での平ベルト3の蛇行は未然に
防止されることとなる。
【0028】次に、上記制御ローラ9上の平ベルト3の
可動端8a側への片寄り量が小さ過ぎて該平ベルト3が
検知リング11に接触しない場合や、逆に大き過ぎて検
知リング11から離れない場合、そのベルト片寄り量の
調整方法としては、1対の支持板6a,6bを、ベルト
幅方向に対する案内ローラ7,7及び制御ローラ9の各
角度が連携して変化して上記片寄り量が調整されるよう
にるようにベルトコンベヤの長手方向に相対移動させ
る。
可動端8a側への片寄り量が小さ過ぎて該平ベルト3が
検知リング11に接触しない場合や、逆に大き過ぎて検
知リング11から離れない場合、そのベルト片寄り量の
調整方法としては、1対の支持板6a,6bを、ベルト
幅方向に対する案内ローラ7,7及び制御ローラ9の各
角度が連携して変化して上記片寄り量が調整されるよう
にるようにベルトコンベヤの長手方向に相対移動させ
る。
【0029】具体的には、上記片寄り量が小さ過ぎる場
合には、図示する例では、図1の左側の支持板6bに対
し、右側の支持板6aをベルト走行方向とは反対の方向
(同図の下方向)にずらす。一方、上記片寄り量が大き
過ぎる場合には、上記の場合とは逆に、図1の左側の支
持板6bに対し、右側の支持板6aをベルト走行方向
(同図の上方向)にずらす。これらにより、制御ローラ
9上における平ベルト3の可動端8a側への片寄り量
は、制御ローラ9による制御可能範囲に収まるように調
整される。
合には、図示する例では、図1の左側の支持板6bに対
し、右側の支持板6aをベルト走行方向とは反対の方向
(同図の下方向)にずらす。一方、上記片寄り量が大き
過ぎる場合には、上記の場合とは逆に、図1の左側の支
持板6bに対し、右側の支持板6aをベルト走行方向
(同図の上方向)にずらす。これらにより、制御ローラ
9上における平ベルト3の可動端8a側への片寄り量
は、制御ローラ9による制御可能範囲に収まるように調
整される。
【0030】したがって、本実施形態によれば、駆動ロ
ーラ1及び従動ローラ2間に巻き掛けられた平ベルト3
を回行させるコンベヤベルトにおいて、平ベルト3の幅
方向両側に配置された1対の支持板6a,6bと、これ
ら1対の支持板6a,6b間に回転可能に支持されてい
て、平ベルト3が回行可能に掛け渡された2つの案内ロ
ーラ7,7と、1対の支持板6a,6b間に案内ローラ
7,7と略平行に配置されて回転可能に支持されてい
て、平ベルト3が回行可能に掛け渡されるとともに、そ
の軸部材8の一端側が該軸部材8と直交する方向に移動
可能な可動端8aとされた制御ローラ9と、この制御ロ
ーラ9の可動端8a側に該制御ローラ9に対し同軸状に
かつ相対回転可能に配置されていて、可動端8a側に片
寄った制御ローラ9上の平ベルト3と接触して回転駆動
される検知リング11と、この検知リング11の回転力
を受けて平ベルト3が検知リング11から離れるように
制御ローラ9の可動端8aを移動させる移動機構12と
を備え、上記1対の支持板6a,6bを、ベルト幅方向
に対する制御ローラ9及び案内ローラ7,7の各角度が
連携して変化して該制御ローラ9上における平ベルト3
の可動端8a側への片寄り量が調整されるようにコンベ
ヤベルトの長手方向に相対移動可能に設けるようにした
ので、可変ローラのみで行われる従来の場合よりもベル
ト片寄り量の調整幅を拡大することができ、よって、ベ
ルト片寄り量の調整を容易化してその調整作業を簡単に
短時間で行うことができるようになる。
ーラ1及び従動ローラ2間に巻き掛けられた平ベルト3
を回行させるコンベヤベルトにおいて、平ベルト3の幅
方向両側に配置された1対の支持板6a,6bと、これ
ら1対の支持板6a,6b間に回転可能に支持されてい
て、平ベルト3が回行可能に掛け渡された2つの案内ロ
ーラ7,7と、1対の支持板6a,6b間に案内ローラ
7,7と略平行に配置されて回転可能に支持されてい
て、平ベルト3が回行可能に掛け渡されるとともに、そ
の軸部材8の一端側が該軸部材8と直交する方向に移動
可能な可動端8aとされた制御ローラ9と、この制御ロ
ーラ9の可動端8a側に該制御ローラ9に対し同軸状に
かつ相対回転可能に配置されていて、可動端8a側に片
寄った制御ローラ9上の平ベルト3と接触して回転駆動
される検知リング11と、この検知リング11の回転力
を受けて平ベルト3が検知リング11から離れるように
制御ローラ9の可動端8aを移動させる移動機構12と
を備え、上記1対の支持板6a,6bを、ベルト幅方向
に対する制御ローラ9及び案内ローラ7,7の各角度が
連携して変化して該制御ローラ9上における平ベルト3
の可動端8a側への片寄り量が調整されるようにコンベ
ヤベルトの長手方向に相対移動可能に設けるようにした
ので、可変ローラのみで行われる従来の場合よりもベル
ト片寄り量の調整幅を拡大することができ、よって、ベ
ルト片寄り量の調整を容易化してその調整作業を簡単に
短時間で行うことができるようになる。
【0031】尚、上記実施形態では、制御ユニットBの
1対の支持板6a,6bをベルト幅方向と直交する水平
方向(コンベヤベルトの長手方向)に相対移動させるよ
うにしているが、その相対移動方向は、上記ベルト幅方
向と直交する面内の方向であれば特に限定されるもので
はない。
1対の支持板6a,6bをベルト幅方向と直交する水平
方向(コンベヤベルトの長手方向)に相対移動させるよ
うにしているが、その相対移動方向は、上記ベルト幅方
向と直交する面内の方向であれば特に限定されるもので
はない。
【0032】また、上記実施形態では、蛇行制御ユニッ
トBとして、制御ローラ9の他に2つの案内ローラ7,
7を有する場合について説明しているが、案内ローラは
1つ又は3つ以上の複数であってもよい。
トBとして、制御ローラ9の他に2つの案内ローラ7,
7を有する場合について説明しているが、案内ローラは
1つ又は3つ以上の複数であってもよい。
【0033】また、上記実施形態では、蛇行制御ユニッ
トBの制御ローラ9を1つとしているが、複数であって
もよい。
トBの制御ローラ9を1つとしているが、複数であって
もよい。
【0034】また、上記実施形態では、制御ローラ9の
一端側のみを可動端としているが、両端を可動端とする
ようにしてもよい。その場合には、何れの可動端に対し
ても、上記実施形態で用いたような付勢機構を省略する
ことができる。
一端側のみを可動端としているが、両端を可動端とする
ようにしてもよい。その場合には、何れの可動端に対し
ても、上記実施形態で用いたような付勢機構を省略する
ことができる。
【0035】さらに、上記実施形態では、ベルトコンベ
ヤの場合について説明しているが、本発明は、複写機の
転写ベルトの駆動装置やプリンタの紙送りベルトの駆動
装置等、種々のベルト駆動装置に適用することができ
る。
ヤの場合について説明しているが、本発明は、複写機の
転写ベルトの駆動装置やプリンタの紙送りベルトの駆動
装置等、種々のベルト駆動装置に適用することができ
る。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、駆動ローラ及
び従動ローラ間に巻き掛けられたエンドレスのベルトを
回行させるベルト駆動装置において、上記ベルトの幅方
向両側に配置された1対の支持部材と、これら1対の支
持部材間に回転可能に支持された案内ローラと、上記1
対の支持部材間に案内ローラと略平行に配置されて回転
可能に支持され、軸方向の少なくとも一端側が可動端と
された制御ローラと、この制御ローラの可動端側に配置
され、該可動端側に片寄ったベルトと接触して回転駆動
される蛇行検知部材と、この蛇行検知部材の回転力を受
けて制御ローラ上のベルトが蛇行検知部材から離れるよ
うに該制御ローラの可動端を移動させる移動機構とを備
え、上記1対の支持部材を、ベルト幅方向に対する上記
案内ローラ及び制御ローラの各角度が連携して変化して
該制御ローラ上におけるベルトの可動端側への片寄り量
が調整されるように上記ベルト幅方向と直交する方向に
相対移動可能に設けるようにしたので、上記ベルト片寄
り量の調整幅を拡大することができ、ベルト片寄り量の
調整を簡単に短時間で行うことができるようになる。
び従動ローラ間に巻き掛けられたエンドレスのベルトを
回行させるベルト駆動装置において、上記ベルトの幅方
向両側に配置された1対の支持部材と、これら1対の支
持部材間に回転可能に支持された案内ローラと、上記1
対の支持部材間に案内ローラと略平行に配置されて回転
可能に支持され、軸方向の少なくとも一端側が可動端と
された制御ローラと、この制御ローラの可動端側に配置
され、該可動端側に片寄ったベルトと接触して回転駆動
される蛇行検知部材と、この蛇行検知部材の回転力を受
けて制御ローラ上のベルトが蛇行検知部材から離れるよ
うに該制御ローラの可動端を移動させる移動機構とを備
え、上記1対の支持部材を、ベルト幅方向に対する上記
案内ローラ及び制御ローラの各角度が連携して変化して
該制御ローラ上におけるベルトの可動端側への片寄り量
が調整されるように上記ベルト幅方向と直交する方向に
相対移動可能に設けるようにしたので、上記ベルト片寄
り量の調整幅を拡大することができ、ベルト片寄り量の
調整を簡単に短時間で行うことができるようになる。
【0037】請求項2の発明によれば、上記案内ローラ
を2つとして互いに近接してベルト外周面に接触するよ
うに配置するとともに、制御ローラを1つとして上記2
つの案内ローラ間にベルト内周面に接触するように配置
することとしたので、上記請求項1の発明による効果を
具体的にかつ適正に得ることができる。
を2つとして互いに近接してベルト外周面に接触するよ
うに配置するとともに、制御ローラを1つとして上記2
つの案内ローラ間にベルト内周面に接触するように配置
することとしたので、上記請求項1の発明による効果を
具体的にかつ適正に得ることができる。
【0038】請求項3の発明によれば、上記ベルト駆動
装置におけるベルト片寄り量の調整方法として、1対の
支持部材をベルト幅方向と直交する方向に相対移動させ
て該ベルト幅方向に対する案内ローラ及び制御ローラの
各角度を連携して変化させることにより上記制御ローラ
上におけるベルトの可動端側への片寄り量を調整するよ
うにしたので、この発明によっても、上記請求項1の発
明の場合と同じ効果を奏することができる。
装置におけるベルト片寄り量の調整方法として、1対の
支持部材をベルト幅方向と直交する方向に相対移動させ
て該ベルト幅方向に対する案内ローラ及び制御ローラの
各角度を連携して変化させることにより上記制御ローラ
上におけるベルトの可動端側への片寄り量を調整するよ
うにしたので、この発明によっても、上記請求項1の発
明の場合と同じ効果を奏することができる。
【図1】本発明の実施形態に係るベルトコンベヤの蛇行
制御ユニットの要部を模式的に示す平面図である。
制御ユニットの要部を模式的に示す平面図である。
【図2】ベルトコンベヤの全体構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】蛇行制御ユニットを示す平面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図4のV-V線断面図である。
【図6】図4のVI−VI線断面図である。
【図7】従来のベルト駆動装置の要部を展開して模式的
に示す示す図1相当図である。
に示す示す図1相当図である。
1 駆動ローラ 2 従動ローラ 3 平ベルト(ベルト) 6a,6b 支持板(支持部材) 7 案内ローラ 8a (軸部材の)可動端 9 制御ローラ 11 検知リング(蛇行検知部材) 12 移動機構
Claims (3)
- 【請求項1】 駆動ローラ及び従動ローラ間に巻き掛け
られたエンドレスのベルトを回行させるようにしたベル
ト駆動装置において、 上記ベルトの幅方向両側に配置された1対の支持部材
と、 上記1対の支持部材間に回転可能に支持され、上記ベル
トが回行可能に掛け渡された案内ローラと、 上記1対の支持部材間に上記案内ローラと略平行に配置
されて回転可能に支持され、上記ベルトが回行可能に掛
け渡されるとともに、軸方向の少なくとも一端側が該軸
方向と直交する方向に移動可能な可動端とされた制御ロ
ーラと、 上記制御ローラの可動端側に同軸状にかつ相対回転可能
に設けられ、上記可動端側に片寄った制御ローラ上のベ
ルトと接触して回転駆動される蛇行検知部材と、 上記蛇行検知部材の回転力を受けて制御ローラ上のベル
トが蛇行検知部材から離れるように該制御ローラの可動
端を移動させる移動機構とを備え、 上記1対の支持部材は、ベルト幅方向に対する上記案内
ローラ及び上記制御ローラの各角度が連携して変化して
該制御ローラ上におけるベルトの可動端側への片寄り量
が調整されるように上記ベルト幅方向と直交する方向に
相対移動可能に設けられていることを特徴とするベルト
駆動装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のベルト駆動装置におい
て、 案内ローラは2つとされていて、互いに近接してベルト
の外周面に接触するように配置され、 制御ローラは1つとされていて、上記2つの案内ローラ
間に上記ベルトの内周面に接触するように配置されてい
ることを特徴とするベルト駆動装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のベルト駆動装置に
おけるベルト片寄り量調整方法であって、 1対の支持部材をベルト幅方向と直交する方向に相対移
動させて該ベルト幅方向に対する案内ローラ及び制御ロ
ーラの各角度を連携して変化させることにより、上記制
御ローラ上におけるベルトの可動端側への片寄り量を調
整することを特徴とするベルト駆動装置におけるベルト
片寄り量調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354098A JPH11246021A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | ベルト駆動装置及びそのベルト片寄り量調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354098A JPH11246021A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | ベルト駆動装置及びそのベルト片寄り量調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11246021A true JPH11246021A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12945647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5354098A Withdrawn JPH11246021A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | ベルト駆動装置及びそのベルト片寄り量調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11246021A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1262427A1 (en) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | A.CELLI S.p.A. | Device for tightening and guiding a continuous belt |
| JP2007308236A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Okura Yusoki Co Ltd | ベルト蛇行防止装置 |
| CN101580178B (zh) | 2009-06-16 | 2011-01-05 | 中国水利水电第七工程局有限公司 | 普通胶带机简易调心托辊 |
| CN106364866A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-02-01 | 河南中烟工业有限责任公司 | 一种托辊拆装装置及使用该装置的托辊组件及皮带输送机 |
| WO2017107023A1 (zh) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | 魏艳玲 | 一种导料调节装置 |
-
1998
- 1998-03-05 JP JP5354098A patent/JPH11246021A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1262427A1 (en) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | A.CELLI S.p.A. | Device for tightening and guiding a continuous belt |
| JP2007308236A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Okura Yusoki Co Ltd | ベルト蛇行防止装置 |
| CN101580178B (zh) | 2009-06-16 | 2011-01-05 | 中国水利水电第七工程局有限公司 | 普通胶带机简易调心托辊 |
| WO2017107023A1 (zh) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | 魏艳玲 | 一种导料调节装置 |
| CN106364866A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-02-01 | 河南中烟工业有限责任公司 | 一种托辊拆装装置及使用该装置的托辊组件及皮带输送机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6830212B1 (en) | Web tension equalizing roll and tracking apparatus | |
| US7987742B2 (en) | Transportation apparatus and tension adjustment method of belt in the same | |
| KR100237653B1 (ko) | 시트 절단용 절단운반대와 이를 이용한 시트절단기 | |
| US6457709B1 (en) | Method and apparatus for automatically self-centering endless belts | |
| US6318914B1 (en) | Card-reversing device for use in card printers | |
| GB2259961A (en) | Torque-transmitting means in paper sheet feeding apparatus | |
| JPH11246021A (ja) | ベルト駆動装置及びそのベルト片寄り量調整方法 | |
| US6398434B1 (en) | Shaft assembly for applying an adjustable load to a thermal print head | |
| JP3741606B2 (ja) | ベルト駆動装置及びそれを備えた電子写真装置 | |
| EP0473884A1 (en) | System for aligning sheets in printers | |
| JP5713866B2 (ja) | 適応型の枢動位置を有するロールニップ構造 | |
| US5188468A (en) | Transport device | |
| JP3257704B2 (ja) | 移動側縁の位置合わせ装置 | |
| US5273493A (en) | Tracking device for endless belts moving on rollers | |
| JP2000272772A (ja) | ベルト駆動装置 | |
| JPS6141713Y2 (ja) | ||
| JPH11208842A (ja) | ベルト駆動装置 | |
| JP2000219309A (ja) | 蛇行防止用ローラ付きベルトコンベア | |
| JPH11208841A (ja) | ベルト駆動装置 | |
| EP0780198B1 (en) | Sheet cutting apparatus | |
| JP3715121B2 (ja) | 通帳頁めくり装置 | |
| JP2000130522A (ja) | ベルト駆動装置 | |
| JP2000128329A (ja) | ベルト駆動装置 | |
| JPH10194419A (ja) | ベルト駆動装置 | |
| KR100541918B1 (ko) | 평판이송장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |