JP2000219309A - 蛇行防止用ローラ付きベルトコンベア - Google Patents

蛇行防止用ローラ付きベルトコンベア

Info

Publication number
JP2000219309A
JP2000219309A JP11023561A JP2356199A JP2000219309A JP 2000219309 A JP2000219309 A JP 2000219309A JP 11023561 A JP11023561 A JP 11023561A JP 2356199 A JP2356199 A JP 2356199A JP 2000219309 A JP2000219309 A JP 2000219309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meandering
roller
rollers
base plate
belt conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11023561A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Sato
博美 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP11023561A priority Critical patent/JP2000219309A/ja
Publication of JP2000219309A publication Critical patent/JP2000219309A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベルトコンベアの蛇行防止の調整操作を
容易に、かつ、迅速に行えるとともに、微妙な調整がで
きる操作性を向上させる蛇行防止用ローラ付きベルトコ
ンベアを提供する。 【解決手段】 ベルトコンベア1の側枠2の内方に位置
するとともに、前記側枠2の一方から他方に介装された
ベースプレート16と、このベースプレート16に蛇行
防止用ローラ19を有する蛇行防止ユニット12を配設
したことを特徴とする蛇行防止用ローラ付きベルトコン
ベア。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルトコンベアを
介して物品の搬送をおこなう蛇行防止用ローラ付きベル
トコンベアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のベルトコンベアとして
は、図4に示す如く蛇行防止装置付きベルトコンベアが
提供されている。この従来の構成は、左右一対の側枠を
有する本体フレーム(図示せず)と、両側枠間に配設し
た一対のリターンプーリ30、複数のキャリアローラ
(図示せず)、一対のリターンローラ31と、駆動装置
(図示せず)と、ベルト32により構成している。
【0003】そして、側枠の端部に、側枠の下方から内
方に亘るL字状のエンドベース33を設け、このエンド
ベース33の縦板部の上部にリターンプーリ30の軸受
部(図示せず)を形成し、また縦板部の下部に外端ほど
下位に傾斜したガイド部34を形成するとともに、この
ガイド部34に案内され、かつ、リターンローラ31を
支持自在なローラブラケット35を設け、このローラブ
ラケット35の位置調整具36を設けている。この位置
調整具36は、ローラブラケット35の下部にセットし
た前後方向のナットと、このナットに螺合する前後方向
のボルトと、このボルトの回り止めナットなどから構成
されている。
【0004】この構成によると、左右のエンドベース3
3間において、その軸受部に軸の両端を嵌入させること
でリターンプーリ30の配設を行え、またローラブラケ
ット35の軸受部に軸の両端を嵌入させることでリター
ンローラ31の配設を行える。その際に回り止めナット
を緩めてボルトを回転させ、ナットを介してローラブラ
ケット35を傾斜したガイド部34に沿って移動させる
ことで、リターンローラ31を変位させることができ、
リターンプーリ30に対するベルト32の巻掛状態を調
整し得、よってベルト32の蛇行を防止している。
【0005】しかしながら、上記した構成において、回
り止めナットを緩めたり締めたりする回転操作やボルト
の回転操作は、前後方向(搬送方向)からの作業である
ことから容易に、かつ、迅速にできないという問題があ
る。
【0006】また、ベルト幅と略同一幅の蛇行調整用の
ローラを設けてあるので、比較的幅の広いベルトにあっ
ては、蛇行調整用のローラの変位量を大きくしなければ
ならず、調整機構部が大掛かりなり機器全体が大きくな
るという問題がある。また、変位量が大きいと、ベルト
の変位量が大きく変位するので微妙な調整ができないと
いう問題が発生する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題に
鑑み、ベルトの蛇行防止の調整操作を容易に、かつ、迅
速に行えるとともに、微妙な調整ができる蛇行防止用ロ
ーラ付きベルトコンベアを提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、蛇行防止する
調整操作をベルトコンベアの側方に位置することに着目
したもので、左右一対の側枠を有する本体フレームと、
両側枠間に配設した一対の転向ローラ、複数のキャリア
ローラ、テンションローラと、これらのローラを介して
ベルト巻装される蛇行防止ローラ付きベルトコンベアに
おいて、前記側枠の内方に位置するとともに、前記側枠
の一方から他方に介装されたベースプレートと、このベ
ースプレートに蛇行防止用ローラを有する蛇行防止ユニ
ットを配設したことを特徴とする蛇行防止用ローラ付き
ベルトコンベアである。
【0009】従って、ベルトの蛇行防止用のローラを小
型化にユニット化したので、装置全体が複雑且つ大型化
することない。また、調整操作を容易にでき、かつ、迅
速に行えるとともに、微妙な調整ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
3に基づいて説明する。図1はベルトコンベア本体の概
略斜視図であり、図2はベルトコンベアの側枠を一部切
欠いた断面図である。ベルトコンベア本体1は、左右一
対の側枠2,2から成る本体フレームと、この側枠2,
2に被着体(図示せず)の幅方向を案内する一対の案内
プレート3,3が設けられている。また、ベルト5を制
御するとともに、操作釦を含む操作Box4が側枠2に
設けられている。
【0011】左右一対の側枠2,2間には、転向ローラ
7,8が配設され、この転向ローラ7,8間に無端状の
ベルト5が巻装されている。さらに、テンションローラ
9と、案内ローラ11と、複数のキャリアローラ10・
・10が一対の側枠2,2間に配置されている。上記各
ローラは側枠2,2に設けた図示しない軸受部に装着さ
れ、回転自在に設けてある。
【0012】そして、後述する蛇行防止ユニット12に
は、左右一対の側枠2,2に介装したL字状に形成され
た金属製のレールプレート16の何れか一方側に設けら
れるととともに、このレールプレート16に沿って調整
可能に設けられてある。また、ベースプレート16は、
側枠2,2の内方に位置して各ローラの軸方向に略平行
に設けられている。
【0013】ベースプレート16には、スケール、すな
わち目盛り28がベースプレート16の幅方向に沿って
設けられており、蛇行防止ユニット12の調整の度合い
を容易に把握することができる。本実施の形態では、転
向ローラ7,8に巻装したベルト5を被着体の搬送方向
に二組設けるとともに、その間には隙間6を形成してあ
る。
【0014】図3は蛇行防止ユニットの分解斜視図であ
り、蛇行防止ユニット12は、ベース体13とローラ支
持体14とからなる。ベース体13は、ベースプレート
16に嵌合するコ字状凹部15が形成されると共に、コ
字状凹部15に形成された孔部15a、15aと取付ネ
ジ15b、15bによってベースプレート16に取付可
能にしてある。
【0015】また、ベース体13には、ベース体13の
形状に沿うような大きく切欠いた切溝部17が形成さ
れ、この切溝部17に蛇行防止用のローラ19・・19
が配置するようにしてある。さらにまた、ベース体13
には後述するローラ支持体14を取付ける取付孔18,
18が形成してある。ベースプレート16の好ましい位
置は、転向ローラ7、8の何れか一方側の近傍に位置し
て設けられるものである。
【0016】ローラ支持体14は、3個の小径ローラを
連接した蛇行防止用のローラ19・・19を支持する一
対の腕部21、21を形成するローラ支持プレート20
を有し、一対の腕部21,21にU字状の切欠部21
a,21aが形成され、このU字状の切欠部21a、2
1aに蛇行防止用のローラ19・・19を回転可能に支
持する軸22が嵌合されてある。
【0017】また、ローラ支持プレート20には、長孔
部23,23が形成され取付ネジ18a、18aによっ
て、前述したベース体13の取付孔18,18に設けら
れるとともに、長孔部23,23により上下方向にロー
ラ19・・19を調整可能に取付けられる。この上下方
向に調整することにより、ベルト5押圧する圧の加減を
することができ、これによってもベルト5の蛇行を防止
を可能とするものである。
【0018】蛇行防止用のローラ19・・19は、小径
なローラであって、直径が約18mmのローラを3個連
接したものである。このような構成とした蛇行防止ユニ
ット12をベースプレート16に取付ネジ15b、15
bによって、ベルト5に当接するように取付けられる。
【0019】上記のように構成したベルトコンベア本体
1は、図示しないモータの駆動することでベルト5が駆
動されるものであるが、ベルト5の蛇行調整にあって
は、ベルトコンベア本体1の側枠2側から取付ネジ15
b、15bを回転操作してベースプレート16の幅方
向、すなわちベルト5の幅方向に容易に且つ迅速に調整
ができるとともに、微細な調整も可能である。
【0020】本発明の実施の形態では、蛇行防止用のロ
ーラを3個を連接して設けた例で説明したが、これに限
定されるものでなく一つ又は複数など何れでもよい。
また、蛇行防止用のローラの径を直径18mmで説明
したが、これに限定されるものではなく小径なローラで
あれば何れでも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は複
雑な構造とすることなく、コンパクトで、しかもベルト
コンベアの調整を容易に、且つ迅速にできるとともに、
微細な調整ができる操作性を向上させた効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベルトコンベア本体の概略斜視図である。
【図2】ベルトコンベアの側枠を一部切欠いた断面図で
ある。
【図3】本発明の蛇行防止ローラの分解斜視図である。
【図4】従来のベルトコンベアの説明図である。
【符号の説明】
1 ベルトコンベアの本体 2 側枠 5 ベルト 12 蛇行防止ユニット 13 ベース体 14 ローラ支持体 16 ベースプレート 19 蛇行防止用ローラ 20 ローラ支持プレート 21 腕部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の側枠を有する本体フレーム
    と、両側枠間に配設した一対の転向ローラ、複数のキャ
    リアローラ、テンションローラと、これらのローラを介
    してベルトが巻装される蛇行防止ローラ付きベルトコン
    ベアにおいて、 前記側枠の内方に位置するとともに、前記側枠の一方か
    ら他方に介装されたベースプレートと、このベースプレ
    ートに蛇行防止用ローラを有する蛇行防止ユニットを配
    設したことを特徴とする蛇行防止用ローラ付きベルトコ
    ンベア。
  2. 【請求項2】 前記ベースプレートにスケールを設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の蛇行防止用ローラ付き
    ベルトコンベア。
JP11023561A 1999-02-01 1999-02-01 蛇行防止用ローラ付きベルトコンベア Pending JP2000219309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11023561A JP2000219309A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 蛇行防止用ローラ付きベルトコンベア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11023561A JP2000219309A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 蛇行防止用ローラ付きベルトコンベア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000219309A true JP2000219309A (ja) 2000-08-08

Family

ID=12113942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11023561A Pending JP2000219309A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 蛇行防止用ローラ付きベルトコンベア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000219309A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102807061A (zh) * 2011-05-31 2012-12-05 苏州琼派瑞特电子科技有限公司 一种循环传输装置
CN104140000A (zh) * 2014-08-04 2014-11-12 朱映 印刷机可调节收卷装置
KR20150020554A (ko) * 2012-06-13 2015-02-26 도요보 가부시키가이샤 용제 처리 장치
JP2020059596A (ja) * 2018-10-12 2020-04-16 オークラ輸送機株式会社 搬送装置
CN115973711A (zh) * 2023-02-28 2023-04-18 河南屹利达自动化装备有限公司 一种纠偏皮带机

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102807061A (zh) * 2011-05-31 2012-12-05 苏州琼派瑞特电子科技有限公司 一种循环传输装置
KR20150020554A (ko) * 2012-06-13 2015-02-26 도요보 가부시키가이샤 용제 처리 장치
KR102068057B1 (ko) * 2012-06-13 2020-01-20 도요보 가부시키가이샤 용제 처리 장치
CN104140000A (zh) * 2014-08-04 2014-11-12 朱映 印刷机可调节收卷装置
CN104140000B (zh) * 2014-08-04 2016-05-25 朱映 印刷机可调节收卷装置
JP2020059596A (ja) * 2018-10-12 2020-04-16 オークラ輸送機株式会社 搬送装置
JP7169148B2 (ja) 2018-10-12 2022-11-10 オークラ輸送機株式会社 搬送装置
CN115973711A (zh) * 2023-02-28 2023-04-18 河南屹利达自动化装备有限公司 一种纠偏皮带机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1230143A1 (en) Linear tracking mechanism for elevator rope
US4883445A (en) Device for tensioning of a pulling element of a printer
JPH11257444A (ja) テンション装置
JP2000219309A (ja) 蛇行防止用ローラ付きベルトコンベア
US6685010B2 (en) Device for inward and/or outward transfer of material to be conveyed
JP3339800B2 (ja) ベルト駆動装置
JPH0643094Y2 (ja) ケーブル送り機
US4929809A (en) Wire drive apparatus in a wire-cut electric discharge machine
JP2001106323A (ja) 搬送装置
US7216829B2 (en) Device for controlling the bearing pressure of a textile bobbin on a support roller or drive roller
JP2814152B2 (ja) 顕微鏡支持機構
US4556208A (en) Web skewing apparatus
JPH11246021A (ja) ベルト駆動装置及びそのベルト片寄り量調整方法
JPS5858742B2 (ja) 紙葉類鑑別装置における磁気ヘツドの押圧支持機構
KR200272401Y1 (ko) 코일칩 인덕터 제조장비의 텐션조절기
JP2812594B2 (ja) 乗客コンベアのチェーン張力調整装置
JPH10305909A (ja) ベルトコンベヤ用の駆動ドラム
KR100627467B1 (ko) 권취 열연판 가이드장치
JPH0539838U (ja) 送り装置
JPH01111027A (ja) 二重撚糸機におけるスピンドル回転装置
KR0116717Y1 (ko) 장력조정장치가 부착된 원사공급로울러
JP2001017722A (ja) 玉磨き揚送装置
KR200164244Y1 (ko) V-벨트의 장력조정장치
JP3606762B2 (ja) ペーパー搬送機構
KR100206370B1 (ko) 칩저항기 세라믹기판의 2차 분할장치