JPH11246067A - トルクリミッタ及びシート給送装置及び画像処理装置 - Google Patents
トルクリミッタ及びシート給送装置及び画像処理装置Info
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- JPH11246067A JPH11246067A JP4678098A JP4678098A JPH11246067A JP H11246067 A JPH11246067 A JP H11246067A JP 4678098 A JP4678098 A JP 4678098A JP 4678098 A JP4678098 A JP 4678098A JP H11246067 A JPH11246067 A JP H11246067A
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- torque
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 伝達トルク値をシート種、シート厚等に応じ
て容易に変更することができるトルクリミッタ及びこれ
を用いたシート給送装置及び画像形成装置を提供する。 【解決手段】 内輪部材40と外輪部材41の間に介在した
コイルバネの締め付け力を介して一定範囲のトルクを伝
達するトルクリミッタにおいて、前記コイルバネ42a,
42b,42cを複数設け、各々のコイルバネ42a,42b,
42cによる締め付け力を選択的に付与可能としたことを
特徴とする。
て容易に変更することができるトルクリミッタ及びこれ
を用いたシート給送装置及び画像形成装置を提供する。 【解決手段】 内輪部材40と外輪部材41の間に介在した
コイルバネの締め付け力を介して一定範囲のトルクを伝
達するトルクリミッタにおいて、前記コイルバネ42a,
42b,42cを複数設け、各々のコイルバネ42a,42b,
42cによる締め付け力を選択的に付与可能としたことを
特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一定範囲のトルクを
伝達するためのトルクリミッタ、これを用いたシート給
送装置及び画像処理装置に関する。
伝達するためのトルクリミッタ、これを用いたシート給
送装置及び画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トルクリミッタは、複写機、プリンタ
ー、ファクシミリ等のシート給送装置などに用いられて
いる。
ー、ファクシミリ等のシート給送装置などに用いられて
いる。
【0003】シート給送装置として使われている例を図
7及び図8に示す。図においてリタードローラ100 はフ
ィードローラ101 に所定圧で押し付けられており、不図
示のピックアップローラによって送られてきたシート束
がニップ部に挟みこまれる。リタードローラ100 には、
トルクリミッタ102 を介してシート103 を戻す方向に常
に一定のトルクTが与えられている。ここで、図7に示
すように、フィードローラ101 とリタードローラ100 と
の間に2枚以上のシートが挟み込まれたときには2枚目
以降のシートは1枚目と分離されてシートの進行方向と
は逆の方向に戻される。
7及び図8に示す。図においてリタードローラ100 はフ
ィードローラ101 に所定圧で押し付けられており、不図
示のピックアップローラによって送られてきたシート束
がニップ部に挟みこまれる。リタードローラ100 には、
トルクリミッタ102 を介してシート103 を戻す方向に常
に一定のトルクTが与えられている。ここで、図7に示
すように、フィードローラ101 とリタードローラ100 と
の間に2枚以上のシートが挟み込まれたときには2枚目
以降のシートは1枚目と分離されてシートの進行方向と
は逆の方向に戻される。
【0004】しかし、フィードローラ101 とリタードロ
ーラ100 とが直接接しているか、或いは図8に示すよう
に、1枚だけのシートを挟み込んでいる時には、リター
ドローラ100 はフィードローラ101 と一緒にシートを送
り出す方向に連れ回りする。従って、シート103 を1枚
ずつ確実に送り出すためには、トルクリミッタ102 によ
ってリタードローラ100 に与えられる逆方向の回転トル
クTによって生じるシート搬送力は、シート同士の摩擦
力より大きいが、フィードローラ101 のシート搬送力よ
りは小さくなければならない。そして、トルクリミッタ
102 によってリタードローラ100 に与えられるトルクT
と、リタードローラ100 をフィードローラ101 に押し付
ける押し圧力は、給紙されるシートの種類や環境条件、
或いはローラ100 ,101 の材質によって適正値が微妙に
異なる。
ーラ100 とが直接接しているか、或いは図8に示すよう
に、1枚だけのシートを挟み込んでいる時には、リター
ドローラ100 はフィードローラ101 と一緒にシートを送
り出す方向に連れ回りする。従って、シート103 を1枚
ずつ確実に送り出すためには、トルクリミッタ102 によ
ってリタードローラ100 に与えられる逆方向の回転トル
クTによって生じるシート搬送力は、シート同士の摩擦
力より大きいが、フィードローラ101 のシート搬送力よ
りは小さくなければならない。そして、トルクリミッタ
102 によってリタードローラ100 に与えられるトルクT
と、リタードローラ100 をフィードローラ101 に押し付
ける押し圧力は、給紙されるシートの種類や環境条件、
或いはローラ100 ,101 の材質によって適正値が微妙に
異なる。
【0005】前記トルクリミッタ102 としてはコイルバ
ネの締め付け力を利用したものがあるが、これは例えば
図9に示すようなものが用いられていた。図9に示すト
ルクリミッタ102 は、内輪部材104 と外輪部材105 、両
者の間に介在されたコイルバネ106 、外輪部材105 の内
径面に嵌着された蓋107 とからなり、内輪部材104 と外
輪部材105 との間隙にグリースが充填される。コイルバ
ネ106 は内輪部材104に一定の締め付け力で嵌合し、ト
ルク発生部となる。また、コイルバネ106 の端部106 a
は蓋107 に係合される。
ネの締め付け力を利用したものがあるが、これは例えば
図9に示すようなものが用いられていた。図9に示すト
ルクリミッタ102 は、内輪部材104 と外輪部材105 、両
者の間に介在されたコイルバネ106 、外輪部材105 の内
径面に嵌着された蓋107 とからなり、内輪部材104 と外
輪部材105 との間隙にグリースが充填される。コイルバ
ネ106 は内輪部材104に一定の締め付け力で嵌合し、ト
ルク発生部となる。また、コイルバネ106 の端部106 a
は蓋107 に係合される。
【0006】上記トルクリミッタ102 は、トルクの大き
さがコイルバネ106 が内輪部材104を締め付ける力より
小さいときは、内輪部材104 に加えられたトルクがその
コイルバネ106 を介して外輪部材105 に伝達される。し
かし、トルクの大きさが上記の締め付け力を超えるとト
ルクの伝達が遮断されるため、トルクリミッタとしての
機能を発揮する。
さがコイルバネ106 が内輪部材104を締め付ける力より
小さいときは、内輪部材104 に加えられたトルクがその
コイルバネ106 を介して外輪部材105 に伝達される。し
かし、トルクの大きさが上記の締め付け力を超えるとト
ルクの伝達が遮断されるため、トルクリミッタとしての
機能を発揮する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のトルクリミッタは、通常は製造段階で所定のスリ
ップトルク値に設定して使用されるものである。従っ
て、複写機等のシート給送装置に用いる場合、使用する
シート給送装置毎にスリップトルク値が異なるため、使
用する給送装置毎にトルクリミッタを用意する必要があ
った。
来例のトルクリミッタは、通常は製造段階で所定のスリ
ップトルク値に設定して使用されるものである。従っ
て、複写機等のシート給送装置に用いる場合、使用する
シート給送装置毎にスリップトルク値が異なるため、使
用する給送装置毎にトルクリミッタを用意する必要があ
った。
【0008】また、近年、多様なシートが使われるよう
になり、スリップトルク値をシート種、シート厚等に応
じて変える必要が出てきた。
になり、スリップトルク値をシート種、シート厚等に応
じて変える必要が出てきた。
【0009】本発明は従来の上記点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、伝達トルク値をシ
ート種、シート厚等に応じて容易に変更することができ
るトルクリミッタ及びこれを用いたシート給送装置及び
画像形成装置を提供するものである。
のであり、その目的とするところは、伝達トルク値をシ
ート種、シート厚等に応じて容易に変更することができ
るトルクリミッタ及びこれを用いたシート給送装置及び
画像形成装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る代表的な構成は、内輪部材と外輪部材の
間に介在したコイルバネの締め付け力を介して一定範囲
のトルクを伝達するトルクリミッタにおいて、前記コイ
ルバネを複数設け、各々のコイルバネによる締め付け力
を選択的に付与可能としたことを特徴とする。
の本発明に係る代表的な構成は、内輪部材と外輪部材の
間に介在したコイルバネの締め付け力を介して一定範囲
のトルクを伝達するトルクリミッタにおいて、前記コイ
ルバネを複数設け、各々のコイルバネによる締め付け力
を選択的に付与可能としたことを特徴とする。
【0011】また、前記内輪部材と前記外輪部材とを同
一の中心軸を中心に回動可能に構成し、前記内輪部材の
外周面に複数のコイルバネを嵌合し、該コイルバネの一
端を内輪部材に係合し、前記外輪部材には前記コイルバ
ネの他端と一致する位置に係合孔を設け、該係合孔に対
応するコイルバネの他端と係合可能な係合部材を選択的
に装着可能に設けたことを特徴とする上記構成にあって
は、コイルバネを選択的に使用することにより、伝達ト
ルクを変更することができる。
一の中心軸を中心に回動可能に構成し、前記内輪部材の
外周面に複数のコイルバネを嵌合し、該コイルバネの一
端を内輪部材に係合し、前記外輪部材には前記コイルバ
ネの他端と一致する位置に係合孔を設け、該係合孔に対
応するコイルバネの他端と係合可能な係合部材を選択的
に装着可能に設けたことを特徴とする上記構成にあって
は、コイルバネを選択的に使用することにより、伝達ト
ルクを変更することができる。
【0012】従って、前記構成のトルクリミッタをシー
ト給送装置に用いることにより、種々のシートに対して
適正なトルク伝達によってシート分離することが可能と
なり、重送することなくシートを給送して画像処理する
ことが可能となる。
ト給送装置に用いることにより、種々のシートに対して
適正なトルク伝達によってシート分離することが可能と
なり、重送することなくシートを給送して画像処理する
ことが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明を適用したトルクリミ
ッタ及びシート給送装置、更には画像処理装置の実施形
態について、図面を参照して説明する。
ッタ及びシート給送装置、更には画像処理装置の実施形
態について、図面を参照して説明する。
【0014】〔第1実施形態〕図1乃至図4を用いて第
1実施形態に係るトルクリミッタ等について具体的に説
明する。尚、図1はトルクリミッタの構成断面説明図で
あり、図2は画像処理装置の一例である複写機の全体模
式説明図であり、図3はシート給送装置の全体模式説明
図、図4はシート給送手段への駆動伝達構成の説明図で
ある。
1実施形態に係るトルクリミッタ等について具体的に説
明する。尚、図1はトルクリミッタの構成断面説明図で
あり、図2は画像処理装置の一例である複写機の全体模
式説明図であり、図3はシート給送装置の全体模式説明
図、図4はシート給送手段への駆動伝達構成の説明図で
ある。
【0015】ここでは、説明の順序としてまず画像処理
装置としての複写機の全体構成について説明し、次にシ
ート給送装置及びトルクリミッタについて説明する。
装置としての複写機の全体構成について説明し、次にシ
ート給送装置及びトルクリミッタについて説明する。
【0016】{画像処理装置の全体構成}本実施形態に
係る画像処理装置は、図2に示すように、画像処理装置
本体1の一側部に多量のシートSを積載収納した給送デ
ッキ2を備えるほか、画像処理装置本体1内の下部に所
定量のシートSを積載収納した複数の給送カセット3,
4を備えている。
係る画像処理装置は、図2に示すように、画像処理装置
本体1の一側部に多量のシートSを積載収納した給送デ
ッキ2を備えるほか、画像処理装置本体1内の下部に所
定量のシートSを積載収納した複数の給送カセット3,
4を備えている。
【0017】そして、シートSを給送するための給送部
としての給送デッキ2、及び各給送カセット3,4の設
置部位にはそれぞれリタード分離方式のシート給送装置
5,6,7が備えられている。尚、この給送装置につい
ては後で詳しく説明する。
としての給送デッキ2、及び各給送カセット3,4の設
置部位にはそれぞれリタード分離方式のシート給送装置
5,6,7が備えられている。尚、この給送装置につい
ては後で詳しく説明する。
【0018】給送デッキ2、及び給送カセット3,4内
のシートSはそれぞれのシート給送装置5,6,7によ
って給送されると、まず回転停止しているレジストロー
ラ対8に送られて、ここで斜行状態の矯正が行われる。
のシートSはそれぞれのシート給送装置5,6,7によ
って給送されると、まず回転停止しているレジストロー
ラ対8に送られて、ここで斜行状態の矯正が行われる。
【0019】次いで、読取手段21で光学的に読み取った
情報に基づき、処理手段である画像形成部を構成する感
光体ドラム9上に形成される潜像とのタイミングをとっ
て回転するレジストローラ対8により、感光体ドラム9
と転写帯電器10との間に送られて、ここで感光体ドラム
9上のトナー像が転写される。
情報に基づき、処理手段である画像形成部を構成する感
光体ドラム9上に形成される潜像とのタイミングをとっ
て回転するレジストローラ対8により、感光体ドラム9
と転写帯電器10との間に送られて、ここで感光体ドラム
9上のトナー像が転写される。
【0020】この後、シートSは搬送ベルト11により定
着器12に送られて、ここで転写されたトナー像をシート
面に定着させるための定着処理がなされる。
着器12に送られて、ここで転写されたトナー像をシート
面に定着させるための定着処理がなされる。
【0021】本画像処理装置はシートSへの両面複写を
行う両面複写モードと多重複写を行う多重複写モードを
備えているが、通常複写モード(片面複写モード)の場
合、定着処理後のシートSは内排出ローラ対13及び外排
出ローラ14により機外の排出トレイ15上に排出される。
行う両面複写モードと多重複写を行う多重複写モードを
備えているが、通常複写モード(片面複写モード)の場
合、定着処理後のシートSは内排出ローラ対13及び外排
出ローラ14により機外の排出トレイ15上に排出される。
【0022】また、両面複写モード及び多重複写モード
の場合には、内排出ローラ対13又はスイッチバックロー
ラ対16により再給送パス17及び両面搬送パス18を介して
中間トレイ19上に一時的に積載収納される。
の場合には、内排出ローラ対13又はスイッチバックロー
ラ対16により再給送パス17及び両面搬送パス18を介して
中間トレイ19上に一時的に積載収納される。
【0023】そして、中間トレイ19上に収納されたシー
トSは再給送装置20により再び画像形成のためにレジス
トローラ対8に搬送され、以後片面複写と同一のプロセ
スを経て機外に排出される。
トSは再給送装置20により再び画像形成のためにレジス
トローラ対8に搬送され、以後片面複写と同一のプロセ
スを経て機外に排出される。
【0024】{シート給送装置}次に前記シート給送装
置5,6,7について説明する。尚、ここでは、給送装
置5の構成を例示して説明するが、その他の給送装置
6,7についても適宜必要に応じて同様の構成としても
よいことは言うまでもない。
置5,6,7について説明する。尚、ここでは、給送装
置5の構成を例示して説明するが、その他の給送装置
6,7についても適宜必要に応じて同様の構成としても
よいことは言うまでもない。
【0025】シート給送装置5は、前述した画像形成部
に向けてシートを一枚ずつ順次分離給送するものであ
り、図3に示すように、複数枚のシートSが積み重ねら
れて収納された給送デッキ2から最上層のシートSを一
枚ずつ給送するピックアップローラ22と、このピックア
ップローラ22により給送デッキ2から給送されたシート
Sを画像処理装置本体内へ搬送する分離ローラ対23と、
分離されたシートSを下流側へ搬送するレジストローラ
対8とが設けられている。
に向けてシートを一枚ずつ順次分離給送するものであ
り、図3に示すように、複数枚のシートSが積み重ねら
れて収納された給送デッキ2から最上層のシートSを一
枚ずつ給送するピックアップローラ22と、このピックア
ップローラ22により給送デッキ2から給送されたシート
Sを画像処理装置本体内へ搬送する分離ローラ対23と、
分離されたシートSを下流側へ搬送するレジストローラ
対8とが設けられている。
【0026】分離ローラ対23はシートを搬送する方向に
回転する回転体であるフィードローラ24と、このフィー
ドローラ24に対して所定の圧で接触してシートを戻す方
向に回転する回転体であるリタードローラ25からなる。
ピックアップローラ22と、分離ローラ対23のフィードロ
ーラ24とリタードローラ25には、図4に示す動力伝達機
構を介して画像処理装置本体1内に設置された駆動源(
不図示) からの回転駆動が伝達される。即ち、駆動源の
回転動力は、駆動ベルト26および電磁クラッチ27を介し
てフィードローラ24のローラ軸28に伝達されている。
回転する回転体であるフィードローラ24と、このフィー
ドローラ24に対して所定の圧で接触してシートを戻す方
向に回転する回転体であるリタードローラ25からなる。
ピックアップローラ22と、分離ローラ対23のフィードロ
ーラ24とリタードローラ25には、図4に示す動力伝達機
構を介して画像処理装置本体1内に設置された駆動源(
不図示) からの回転駆動が伝達される。即ち、駆動源の
回転動力は、駆動ベルト26および電磁クラッチ27を介し
てフィードローラ24のローラ軸28に伝達されている。
【0027】このフィードローラ24のローラ軸28に伝達
された回転動力はプーリ29、タイミングベルト30、プー
リ31を介してピックアップローラ22のピックアップロー
ラ軸32に1:1に伝達されている。また、ローラ軸28か
ら回転動力がプーリ33、タイミングベルト34、プーリ35
を介して中継軸36に伝達され、更に後述するトルクリミ
ッタ37及びカップリング38を介してリタードローラ25の
ローラ軸39上に伝達されている。
された回転動力はプーリ29、タイミングベルト30、プー
リ31を介してピックアップローラ22のピックアップロー
ラ軸32に1:1に伝達されている。また、ローラ軸28か
ら回転動力がプーリ33、タイミングベルト34、プーリ35
を介して中継軸36に伝達され、更に後述するトルクリミ
ッタ37及びカップリング38を介してリタードローラ25の
ローラ軸39上に伝達されている。
【0028】電磁クラッチ27は電圧がかけられると駆動
源の回転動力がローラ軸28に伝えられ、フィードローラ
24はシートを搬送する方向(矢印A方向)に回転する。
また、ピックアップローラ22もタイミングベルト30を介
して、シートを搬送する方向(矢印C方向)に回転す
る。ローラ軸28の回転はタイミングベルト34を介して中
継軸36に伝えられる。これにより、リタードローラ25は
フィードローラ24の回転に同期してシートSを戻す方向
(矢印B方向)に回転する。しかし、リタードローラ25
にはトルクリミッタ37を介して回転動力が伝達されるた
めに設定値以上のトルクがかかると、リタードローラ25
は空転状態となり、フィードローラ24に従動回転する。
源の回転動力がローラ軸28に伝えられ、フィードローラ
24はシートを搬送する方向(矢印A方向)に回転する。
また、ピックアップローラ22もタイミングベルト30を介
して、シートを搬送する方向(矢印C方向)に回転す
る。ローラ軸28の回転はタイミングベルト34を介して中
継軸36に伝えられる。これにより、リタードローラ25は
フィードローラ24の回転に同期してシートSを戻す方向
(矢印B方向)に回転する。しかし、リタードローラ25
にはトルクリミッタ37を介して回転動力が伝達されるた
めに設定値以上のトルクがかかると、リタードローラ25
は空転状態となり、フィードローラ24に従動回転する。
【0029】上記のようにして分離ローラ対23のニップ
部へピックアップローラ22により給送されたシートが1
枚のみはいると、リタードローラ25は空転状態になり、
フィードローラ24に従動回転してシートを下流に搬送す
る。また、ピックアップローラ22により給送された複数
枚のシートが入ると、リタードローラ25が矢印Bの方向
に回転することにより、最上層以外のシートはリタード
ローラ25に戻され、フィードローラ24により最上層のみ
1枚分離されて下流へ搬送される。
部へピックアップローラ22により給送されたシートが1
枚のみはいると、リタードローラ25は空転状態になり、
フィードローラ24に従動回転してシートを下流に搬送す
る。また、ピックアップローラ22により給送された複数
枚のシートが入ると、リタードローラ25が矢印Bの方向
に回転することにより、最上層以外のシートはリタード
ローラ25に戻され、フィードローラ24により最上層のみ
1枚分離されて下流へ搬送される。
【0030】{トルクリミッタ}次に前記トルクリミッ
タ37の構成について、図1を参照して説明する。図に示
すように、このトルクリミッタ37は同一中心軸を中心に
回動可能な内輪部材40及び外輪部材41と、両部材間に介
在された3個のコイルバネ42a,42b,42cと、前記外
輪部材41に対して着脱可能に設けられた3個の係合部材
43a,43b,43cとで構成されている。尚、前記内輪部
材40と外輪部材41との間隙にはグリースが充填されてい
る。また、前記内輪部材40は中継軸36と連結して回転力
が伝達され、外輪部材41はカップリング38を介してリタ
ードローラ25と連結している。
タ37の構成について、図1を参照して説明する。図に示
すように、このトルクリミッタ37は同一中心軸を中心に
回動可能な内輪部材40及び外輪部材41と、両部材間に介
在された3個のコイルバネ42a,42b,42cと、前記外
輪部材41に対して着脱可能に設けられた3個の係合部材
43a,43b,43cとで構成されている。尚、前記内輪部
材40と外輪部材41との間隙にはグリースが充填されてい
る。また、前記内輪部材40は中継軸36と連結して回転力
が伝達され、外輪部材41はカップリング38を介してリタ
ードローラ25と連結している。
【0031】前記コイルバネ42a,42b,42cは各々内
輪部材40の外周面に所定の締め付け力で嵌合している。
また、外輪部材41はコイルバネ42a,42b,42cの各端
部42a1 ,42b1 ,42c1 の位置が分かるように透明な
合成樹脂で構成されており、コイルバネ42a,42b,42
cの摺動面上に係合孔44a,44b,44cが設けられてい
る。そして、前記係合部材43a,43b,43cは、外輪部
材41の係合孔44a,44b,44cに各々装着され、コイル
バネ42a,42b,42cの各端部42a1 ,42b1,42c1
と係合可能となっている。
輪部材40の外周面に所定の締め付け力で嵌合している。
また、外輪部材41はコイルバネ42a,42b,42cの各端
部42a1 ,42b1 ,42c1 の位置が分かるように透明な
合成樹脂で構成されており、コイルバネ42a,42b,42
cの摺動面上に係合孔44a,44b,44cが設けられてい
る。そして、前記係合部材43a,43b,43cは、外輪部
材41の係合孔44a,44b,44cに各々装着され、コイル
バネ42a,42b,42cの各端部42a1 ,42b1,42c1
と係合可能となっている。
【0032】また、前記係合部材43a,43b,43cは、
コイルバネ42a,42b,42cと係合するときは挿入部が
長いA部を係合孔44a,44b,44cに挿入固定し、コイ
ルバネ42a,42b,42cと係合しない時は挿入部が短い
B部を係合孔に挿入固定することによって、係合孔44
a,44b,44cを塞く蓋として機能する。
コイルバネ42a,42b,42cと係合するときは挿入部が
長いA部を係合孔44a,44b,44cに挿入固定し、コイ
ルバネ42a,42b,42cと係合しない時は挿入部が短い
B部を係合孔に挿入固定することによって、係合孔44
a,44b,44cを塞く蓋として機能する。
【0033】そして、トルクリミッタのスリップトルク
値を小さく設定したい場合には、図1(b) に示すよう
に、係合部材43aを外輪部材41の係合孔44aに装着し、
コイルバネ42aの端部42a1 と係合させる。これによ
り、内輪部材40が回転したときに、コイルバネ42aのみ
がスリップトルクを発生する部分となり、他のコイルバ
ネ42b,42cは内輪部材40と一体的に回転してスリップ
トルクを発生しない。従って、内輪部材40の外周部を締
め付ける幅が小さいため、スリップトルク値は小さくな
る。
値を小さく設定したい場合には、図1(b) に示すよう
に、係合部材43aを外輪部材41の係合孔44aに装着し、
コイルバネ42aの端部42a1 と係合させる。これによ
り、内輪部材40が回転したときに、コイルバネ42aのみ
がスリップトルクを発生する部分となり、他のコイルバ
ネ42b,42cは内輪部材40と一体的に回転してスリップ
トルクを発生しない。従って、内輪部材40の外周部を締
め付ける幅が小さいため、スリップトルク値は小さくな
る。
【0034】次に、トルクリミッタ37のスリップトルク
値を大きく設定したい場合には、図1(c) に示すよう
に、3個の係合部材43a,43b,43cのすべてを外輪部
材41の係合孔44a,44b,44cに装着し、コイルバネ42
a,42b,42cの端部42a1 ,42b1 ,42c1 と係合さ
せる。これにより、内輪部材40が回転したときに、3個
のコイルバネ42a,42b,42cがスリップトルクを発生
する部分となり、内輪部材40の外周部を締め付ける幅が
大きいため、スリップトルク値は大きくなる。
値を大きく設定したい場合には、図1(c) に示すよう
に、3個の係合部材43a,43b,43cのすべてを外輪部
材41の係合孔44a,44b,44cに装着し、コイルバネ42
a,42b,42cの端部42a1 ,42b1 ,42c1 と係合さ
せる。これにより、内輪部材40が回転したときに、3個
のコイルバネ42a,42b,42cがスリップトルクを発生
する部分となり、内輪部材40の外周部を締め付ける幅が
大きいため、スリップトルク値は大きくなる。
【0035】尚、本実施形態のトルクリミッタ37は3個
の係合部材43a,43b,43cを設けたことにより3段階
のスリップトルク値を設定できる。したがって3段階の
トルク調節が可能である。
の係合部材43a,43b,43cを設けたことにより3段階
のスリップトルク値を設定できる。したがって3段階の
トルク調節が可能である。
【0036】上記のように係合部材43a,43b,43cを
取り付ける個数を選択することにより、コイルバネによ
るスリップトルクの大きさを変更することができ、シー
トの種類やシート厚に応じてリタードローラ25へのトル
ク伝達値を容易に変更することが可能となる。
取り付ける個数を選択することにより、コイルバネによ
るスリップトルクの大きさを変更することができ、シー
トの種類やシート厚に応じてリタードローラ25へのトル
ク伝達値を容易に変更することが可能となる。
【0037】〔第2実施形態〕次にトルクリミッタの第
2実施形態について、図5を参照して説明する。図5は
第2実施形態に係るトルクリミッタの断面構成説明図で
ある。
2実施形態について、図5を参照して説明する。図5は
第2実施形態に係るトルクリミッタの断面構成説明図で
ある。
【0038】この実施形態のトルクリミッタは第1実施
形態のコイルバネ42a,42b,42cの代わりに、図5に
示すように、締め付け力がそれぞれ異なる3個のコイル
バネコイルバネ45a,45b,45cを設けたものである。
コイルバネ45a,45b,45cはそれぞれ段階的に異なる
締め付け力をもっているため、コイルバネ45a,45b,
45cはそれぞれ内輪部材40の外周部との摩擦力が異な
る。
形態のコイルバネ42a,42b,42cの代わりに、図5に
示すように、締め付け力がそれぞれ異なる3個のコイル
バネコイルバネ45a,45b,45cを設けたものである。
コイルバネ45a,45b,45cはそれぞれ段階的に異なる
締め付け力をもっているため、コイルバネ45a,45b,
45cはそれぞれ内輪部材40の外周部との摩擦力が異な
る。
【0039】従って、係合部材43a,43b,43cをコイ
ルバネ45a,45b,45cのいずれか1つと係合するよう
に、外輪部材41の係合孔44a,44b,44cのいずれか1
つに装着することにより、スリップトルク値を3段階に
設定でき、3段階のトルク調節が可能となる。
ルバネ45a,45b,45cのいずれか1つと係合するよう
に、外輪部材41の係合孔44a,44b,44cのいずれか1
つに装着することにより、スリップトルク値を3段階に
設定でき、3段階のトルク調節が可能となる。
【0040】〔第3実施形態〕次にトルクリミッタの第
3実施形態について、図6を参照して説明する。図6は
第3実施形態に係るトルクリミッタの断面構成説明図で
ある。
3実施形態について、図6を参照して説明する。図6は
第3実施形態に係るトルクリミッタの断面構成説明図で
ある。
【0041】この実施形態の 本実施形態のトルクリミ
ッタは、第1実施形態の内輪部材40を図6の内輪部材40
のように外周面に段差を形成し、コイルバネ42a,42
b,42cの締め付け力を3段階に設定したものである。
コイルバネ42a,42b,42cは嵌合する内輪部材40の外
径が異なるために、それぞれ異なる締め付け力をもつよ
うになり、結果としてコイルバネ42a,42b,42cはそ
れぞれ内輪部材40の外周部との締め付け力が異なること
になる。
ッタは、第1実施形態の内輪部材40を図6の内輪部材40
のように外周面に段差を形成し、コイルバネ42a,42
b,42cの締め付け力を3段階に設定したものである。
コイルバネ42a,42b,42cは嵌合する内輪部材40の外
径が異なるために、それぞれ異なる締め付け力をもつよ
うになり、結果としてコイルバネ42a,42b,42cはそ
れぞれ内輪部材40の外周部との締め付け力が異なること
になる。
【0042】従って、係合部材43a,43b,43cをコイ
ルバネ42a,42b,42cのいずれか1つと係合するよう
に、外輪部材41の係合孔44a,44b,44cのいずれか1
つに装着することにより、スリップトルク値を3段階に
設定でき、3段階のトルク調節が可能となる。
ルバネ42a,42b,42cのいずれか1つと係合するよう
に、外輪部材41の係合孔44a,44b,44cのいずれか1
つに装着することにより、スリップトルク値を3段階に
設定でき、3段階のトルク調節が可能となる。
【0043】〔他の実施形態〕前述した実施形態では、
内輪部材40に3個のコイルバネを嵌合した例を示した
が、嵌合するバネの個数は3個に限定する必要はなく、
2個以上であればスリップトルク値の変更は可能であ
り、バネの個数が多くなれば、より細かなトルク値の変
更が可能となる。
内輪部材40に3個のコイルバネを嵌合した例を示した
が、嵌合するバネの個数は3個に限定する必要はなく、
2個以上であればスリップトルク値の変更は可能であ
り、バネの個数が多くなれば、より細かなトルク値の変
更が可能となる。
【0044】また、前述した実施形態ではトルクリミッ
タをシート給送装置に用いた例を示したが、このトルク
リミッタはシート給送装置以外の回転トルクを変更して
伝達する装置にも好適に用いることができる。
タをシート給送装置に用いた例を示したが、このトルク
リミッタはシート給送装置以外の回転トルクを変更して
伝達する装置にも好適に用いることができる。
【0045】また、前述した実施形態ではシート給送装
置を複写機の記録シートを給送する場合で説明したが、
このシート給送装置は他にも複数枚セットした原稿を一
枚ずつ分離給送し、原稿記載情報を読み取る画像読取装
置等にも好適に用いることが可能である。そのため、画
像処理装置としては複写機やプリンタ等の画像形成装置
のみならず、スキャナ等の画像読取装置であってもよ
い。
置を複写機の記録シートを給送する場合で説明したが、
このシート給送装置は他にも複数枚セットした原稿を一
枚ずつ分離給送し、原稿記載情報を読み取る画像読取装
置等にも好適に用いることが可能である。そのため、画
像処理装置としては複写機やプリンタ等の画像形成装置
のみならず、スキャナ等の画像読取装置であってもよ
い。
【0046】
【発明の効果】本発明は前述のように構成したために、
コイルバネによる締め付け力を変更することにより、伝
達トルクを変更することができる。
コイルバネによる締め付け力を変更することにより、伝
達トルクを変更することができる。
【0047】従って、前記構成のトルクリミッタをシー
ト給送装置に用いることにより、種々のシートに対して
適正なトルク伝達によってシート分離することが可能と
なり、重送することなくシートを給送して画像処理する
ことが可能となる。
ト給送装置に用いることにより、種々のシートに対して
適正なトルク伝達によってシート分離することが可能と
なり、重送することなくシートを給送して画像処理する
ことが可能となる。
【図1】トルクリミッタの構成断面説明図である。
【図2】画像処理装置の一例である複写機の全体模式説
明図である。
明図である。
【図3】シート給送装置の全体模式説明図である。
【図4】シート給送手段への駆動伝達構成の説明図であ
る。
る。
【図5】第2実施形態に係るトルクリミッタの断面構成
説明図である。
説明図である。
【図6】第3実施形態に係るトルクリミッタの断面構成
説明図である。
説明図である。
【図7】フィードローラとリタードローラで複数枚のシ
ートを分離給送する状態説明図である。
ートを分離給送する状態説明図である。
【図8】フィードローラとリタードローラで1枚のシー
トを給送する状態説明図である。
トを給送する状態説明図である。
【図9】従来技術に係るトルクリミッタの構成断面説明
図である。
図である。
S …シート 1 …画像処理装置本体 2 …給送デッキ 3,4…給送カセット 5,6,7…シート給送装置 8 …レジストローラ対 9 …感光体ドラム 10 …転写帯電器 11 …搬送ベルト 12 …定着器 13 …内排出ローラ対 14 …外排出ローラ 15 …排出トレイ 16 …スイッチバックローラ対 17 …再給送パス 18 …両面搬送パス 19 …中間トレイ 20 …再給送装置 21 …読取手段 22 …ピックアップローラ 23 …分離ローラ対 24 …フィードローラ 25 …リタードローラ 26 …駆動ベルト 27 …電磁クラッチ 28 …ローラ軸 29 …プーリ 30 …タイミングベルト 31 …プーリ 32 …ピックアップローラ軸 33 …プーリ 34 …タイミングベルト 35 …プーリ 36 …中継軸 37 …トルクリミッタ 38 …カップリング 39 …ローラ軸 40 …内輪部材 41 …外輪部材 42a,42b,42c…コイルバネ 42a1 ,42b1 ,42c1 …端部 43a,43b,43c…係合部材 44a,44b,44c…係合孔 45a,45b,45c…コイルバネ
Claims (6)
- 【請求項1】 内輪部材と外輪部材の間に介在したコイ
ルバネの締め付け力を介して一定範囲のトルクを伝達す
るトルクリミッタにおいて、 前記コイルバネを複数設け、各々のコイルバネによる締
め付け力を選択的に付与可能としたことを特徴とするト
ルクリミッタ。 - 【請求項2】 内輪部材と外輪部材の間に介在したコイ
ルバネの締め付け力を介して一定範囲のトルクを伝達す
るトルクリミッタにおいて、 前記内輪部材と前記外輪部材とを同一の中心軸を中心に
回動可能に構成し、前記内輪部材の外周面に複数のコイ
ルバネを嵌合し、該コイルバネの一端を内輪部材に係合
し、前記外輪部材には前記コイルバネの他端と一致する
位置に係合孔を設け、該係合孔に対応するコイルバネの
他端と係合可能な係合部材を選択的に装着可能に設けた
ことを特徴とするトルクリミッタ。 - 【請求項3】 前記複数のコイルバネは各々内輪部材を
締め付ける締付力が異なることを特徴とする請求項2記
載のトルクリミッタ。 - 【請求項4】 前記複数のコイルバネが嵌合している内
輪部材の外径が異なることを特徴とする請求項2記載の
トルクリミッタ。 - 【請求項5】 シートを1枚ずつ分離給送するシート給
送装置において、 シートを給送する方向へ回転する給送回転体と、 前記給送回転体にシートを押圧し、シートを戻す方向へ
回転するリタード回転体と、 を有し、 前記リタード回転体へ請求項1乃至請求項4のいずれか
1項に記載のトルクリミッタを介して回転力を伝達する
ことを特徴とするシート給送装置。 - 【請求項6】 シートを給送して画像処理を行う画像処
理装置において、 請求項5記載のシート給送装置と、 前記シート給送装置で給送されたシートに画像処理を行
う画像処理手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4678098A JPH11246067A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | トルクリミッタ及びシート給送装置及び画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4678098A JPH11246067A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | トルクリミッタ及びシート給送装置及び画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11246067A true JPH11246067A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12756854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4678098A Pending JPH11246067A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | トルクリミッタ及びシート給送装置及び画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11246067A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013193837A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Pfu Ltd | 媒体供給装置 |
| JP5615996B1 (ja) * | 2014-03-27 | 2014-10-29 | オリジン電気株式会社 | トルクリミッタ及びトルクリミッタユニット |
| US11111093B2 (en) | 2018-01-26 | 2021-09-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveyor and image forming apparatus |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP4678098A patent/JPH11246067A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013193837A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Pfu Ltd | 媒体供給装置 |
| JP5615996B1 (ja) * | 2014-03-27 | 2014-10-29 | オリジン電気株式会社 | トルクリミッタ及びトルクリミッタユニット |
| US11111093B2 (en) | 2018-01-26 | 2021-09-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveyor and image forming apparatus |
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