JPH11246136A - 油圧エレベータ装置 - Google Patents

油圧エレベータ装置

Info

Publication number
JPH11246136A
JPH11246136A JP10071209A JP7120998A JPH11246136A JP H11246136 A JPH11246136 A JP H11246136A JP 10071209 A JP10071209 A JP 10071209A JP 7120998 A JP7120998 A JP 7120998A JP H11246136 A JPH11246136 A JP H11246136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
pressure
valve
hydraulic pump
car
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10071209A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Ishikawa
康典 石川
Toshio Yoshino
俊夫 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yuken Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Yuken Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yuken Kogyo Co Ltd filed Critical Yuken Kogyo Co Ltd
Priority to JP10071209A priority Critical patent/JPH11246136A/ja
Publication of JPH11246136A publication Critical patent/JPH11246136A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B50/00—Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies

Landscapes

  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗りかごが停止状態で油圧ポンプが上昇方向
に異常動作した場合でも乗りかごの移動を確実に防止す
ることができる安全な油圧エレベータ装置を提供する。 【解決手段】 油圧ポンプと油圧ジャッキとの間に配置
されたメインチェック弁は通過流量に応じた開度で開
く。油圧ジャッキ側と油圧ポンプ側のいずれか高圧のほ
うの圧力を選択するセレクター弁がもうけられており、
乗りかごが停止状態にあるときには必ずセレクター弁で
選択された高圧側の圧力がメインチェック弁のパイロッ
ト圧力室へ導入されて閉弁状態を維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は油圧エレベータ装置
に関し、特に乗りかご昇降用油圧ジャッキに対する圧油
の給排を正逆可変速度電動機で駆動される油圧ポンプと
電磁操作油圧開閉弁装置とによって制御する方式の油圧
エレベータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の油圧エレベータ装置としては、
例えば特公平7−42057号公報に開示されたものが
知られている。この従来の油圧エレベータ装置は、乗り
かごを昇降駆動する油圧ジャッキと、インバータ装置に
より正逆可変速度制御される電動機と、この電動機によ
り駆動される油圧ポンプと、この油圧ポンプと前記油圧
ジャッキとの間の主流路の開閉を制御する電磁操作油圧
開閉弁装置と、前記電動機と前記電磁操作油圧開閉弁装
置とに対し指令信号を与えて、油圧ジャッキ側と油圧ポ
ンプ側との圧力がほぼ等しくなったときに前記電磁操作
油圧開閉弁装置を開くと共に、前記電動機の正逆可変速
度制御による油圧ポンプの給排流量制御によって油圧ジ
ャッキの作動速度を制御する制御装置とを有している。
【0003】電磁操作油圧開閉弁装置は、多くの場合、
油圧パイロット動作するポペット弁形式のメインチェッ
ク弁と、このメインチェック弁のパイロット圧力室を開
弁時にはタンクラインへ接続し、閉弁時には油圧ジャッ
キ側の圧力をパイロット圧力室へ導入する起動停止操作
用電磁弁とを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の油
圧エレベータ装置では、乗りかごが停止状態にあるとき
はメインチェック弁のパイロット圧力室には油圧ジャッ
キ側の圧力が作用して閉弁されているが、油圧ポンプを
可変速制御するための制御装置に何らかの障害が生じて
乗りかご停止中に異常動作、特に乗りかご上昇方向に油
圧ポンプが誤作動した場合、油圧ポンプから吐出される
圧油の圧力が上昇するとメインチェック弁を押し開けて
乗りかごを上昇させてしまう恐れがある。また、従来の
油圧エレベータ装置では、乗りかごの起動に際してメイ
ンチェック弁の油圧ポンプ側の圧力が油圧ジャッキ側の
圧力とほぼ同等となるタイミングで油圧ジャッキを作動
開始させる必要があるが、このタイミングを検出するた
めに主流路の油圧ジャッキ側と油圧ポンプ側とのそれぞ
れに油圧検出器を設けているため、高価な油圧検出器を
複数必要とするだけでなく、検出した圧力値の電子的な
比較処理など、制御系の構成が複雑となり、装置の価格
が上昇する不都合があった。
【0005】従って本発明の主要な課題は、以上に述べ
たような従来技術の欠点および不都合を解消し、乗りか
ごが停止状態で油圧ポンプが上昇方向に異常動作した場
合でも乗りかごの移動を確実に防止することができる安
全な油圧エレベータ装置を提供することである。また、
このような安全性に加えて、起動時のショックを無くす
ために圧力差の無い状態でメインチェック弁を開くため
の油圧検出器やその検出値の電子的な比較処理装置など
を不要とし、安全に起動停止のできる油圧エレベータ装
置およびそれに使用可能な圧力状態検知機能付きのセレ
クター弁を提供することも本発明の別の課題である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の油圧エレベータ
装置は、前述の課題を解決するために、乗りかごを昇降
駆動する油圧ジャッキと、正逆可変速度制御される電動
機と、この電動機により駆動される油圧ポンプと、この
油圧ポンプと前記油圧ジャッキとの間の主流路の開閉を
制御する電磁操作油圧開閉弁装置と、前記電動機と前記
電磁操作油圧開閉弁装置とに対し指令信号を与えて、油
圧ジャッキ側と油圧ポンプ側との圧力がほぼ等しくなっ
たときに前記電磁操作油圧開閉弁装置を開くと共に、前
記電動機の正逆可変速度制御による油圧ポンプの給排流
量制御によって油圧ジャッキの作動速度を制御する制御
装置とを有し、特に前記電磁操作油圧開閉弁装置は、油
圧ポンプと油圧ジャッキとの間の主流路中に配置されて
開弁時に通過流量に応じた開度で開く油圧パイロット操
作メインチェック弁と、前記主流路の油圧ジャッキ側ま
たは油圧ポンプ側のいずれか高圧側となるほうの圧油を
選択して自身の出口に導くセレクター弁と、乗りかごの
起動時と停止時に前記制御装置により制御される起動停
止操作用電磁弁とを備え、該起動停止操作用電磁弁は、
乗りかご起動時には前記メインチェック弁のパイロット
圧力室を該メインチェック弁の下流側となる主流路に連
通させる切換ポジションをとり、乗りかご停止時には前
記セレクター弁の出口に導かれている圧油を前記メイン
チェック弁のパイロット圧力室に導入して該メインチェ
ック弁を強制的に閉弁させる切換ポジションをとるもの
であることを特徴とする。
【0007】本発明の好ましい態様によれば、前記セレ
クター弁は、主流路の油圧ポンプ側圧力が油圧ジャッキ
側圧力よりも高くなったときに電気的信号出力を生じる
スイッチ手段を備えている。
【0008】本発明はまた、上述のような油圧エレベー
タ装置に使用可能な二つのポート間の圧力の高低の状態
を検知可能なセレクター弁も提供し、このセレクター弁
は、第1と第2の二つの入口ポートおよび一つの出口ポ
ートを備えた弁ボディと、該弁ボディ内で移動すること
により第1の入口ポートと第2の入口ポートとに導入さ
れる圧油のうちいずれか高圧のほうの圧油を出口ポート
に導く弁体と、前記弁体の移動を検知して第2の入口ポ
ートの圧油圧力よりも第1の入口ポートの圧油圧力のほ
うが高いときには第1の電気的状態のスイッチ信号を生
じると共に第1の入口ポートの圧油圧力よりも第2の入
口ポートの圧油圧力のほうが高いときには前記第1の電
気的状態とは異なる第2の電気的状態のスイッチ信号を
生じるスイッチ手段とを備えている。
【0009】本発明による油圧エレベータ装置では、乗
りかごの上昇時もしくは下降時に制御装置によって起動
停止操作用電磁弁を作動させ、メインチェック弁のパイ
ロット圧力室にメインチェック弁の下流側の圧力(二次
圧力)を導入することによりメインチェック弁が通過流
量に応じた最適開度となる。
【0010】また、乗りかごの停止操作時には、起動停
止操作電磁弁が直前の上昇又は下降動作に応じてセレク
ター弁の出口に導かれている高圧側の圧油、すなわち直
前の動作が上昇動作であればメインチェック弁の油圧ポ
ンプ側の圧油、また直前の動作が下降動作であればメイ
ンチェック弁の油圧ジャッキ側の圧油、をメインチェッ
ク弁のパイロット圧力室へ導入し、これによりメインチ
ェック弁を強制的に閉弁させる。この閉弁動作は、直前
の乗りかごの移動速度、即ち油圧ポンプによる主流路の
通過流量が制御装置による可変速制御で低流量に抑えら
れた状態で行われ、従ってこのような低流量状態ではメ
インチェック弁の開度も小さくなっているから、閉弁時
の通過流量も少なく、乗りかごの停止ショックも抑制さ
れる。
【0011】乗りかごを起動する際の起動停止操作用電
磁弁の作動開始タイミングは、主流路のメインチェック
弁の油圧ジャッキ側圧力と油圧ポンプ側圧力とがほぼ均
等となった時点であるが、本発明によればこれはセレク
ター弁がその出口に油圧ポンプ側圧力を導出するときに
相当する。すなわち、通常、乗りかごが停止していると
きにはメインチェック弁が閉じていて油圧ポンプは停止
しており、従って油圧ジャッキ側の圧力のほうが高いか
らセレクター弁の出口には油圧ジャッキ側の圧力が現れ
ている。乗りかごの起動時には、まず始めに操作盤から
の起動信号に基づいて、上昇であれ下降であれ、制御装
置により油圧ポンプが初期動作で一旦正転されて油圧ポ
ンプ側の圧力を油圧ジャッキ側の圧力まで上昇させるの
で、これにより油圧ポンプ側圧力が油圧ジャッキ側圧力
よりも僅かに高くなった時点でセレクタ弁の出口に油圧
ポンプ側圧力が現れる。
【0012】本発明の好適な態様によれば、このような
セレクター弁の作動、即ち主流路の油圧ポンプ側圧力が
油圧ジャッキ側圧力よりも高くなったときのセレクター
弁の作動、がセレクター弁に備えられたスイッチ手段に
よって検出され、この検出による電気的信号出力が起動
信号との組み合わせで制御装置のシーケンス動作に利用
され、それによって起動停止操作用電磁弁の作動開始が
実行される。従って、この場合は、従来のように主流路
の油圧ポンプ側および油圧ジャッキ側の圧力をそれぞれ
検出する複数の油圧検出器やその検出圧力値を電子的に
比較処理する複雑な構成は不要である。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による油圧エレベ
ータ装置の実施形態の一例を示す油圧回路図である。本
装置は、乗りかご1を昇降駆動する油圧ジャッキ2と、
インバータモータMによって正逆可変速駆動される油圧
ポンプ4と、この油圧ポンプ4と油圧ジャッキ2との間
の主流路の開閉を制御する電磁操作油圧開閉弁装置3
と、これらの作動を制御する制御装置であるコントロー
ラ12とを備えている。
【0014】電磁操作油圧開閉弁装置3は、主流路の開
閉を行うメインチェック弁5と、メインチェック弁5の
パイロット圧力室(バネ室)5aに通じる第1パイロッ
ト通路LP1を第2パイロット通路LP2または第3パ
イロット通路LP3に切り換える両ソレノイド形の起動
停止操作用電磁弁6と、消勢状態では第1パイロット通
路LP1と主流路の油圧ポンプ側に通じる第4パイロッ
ト通路LP4との連通を漏洩なしに遮断すると共に励磁
状態ではこれを連通させてパイロット圧力室5aをメイ
ンチェック弁5の油圧ポンプ4側に連通させる下降操作
用電磁弁7と、メインチェック弁5の油圧ジャッキ2側
の油圧と油圧ポンプ4側の油圧とのいずれか高い方を選
択して出口ポート8cに導出するシャトル弁形式のセレ
クター弁8と、このセレクター弁8の出口8cに導かれ
た油圧の圧力値を監視目的で検知する圧力センサPGと
を備えており、セレクター弁8の出口8cは第2パイロ
ット通路LP2に接続され、また前記第3パイロット通
路LP3はメインチェック弁5の油圧ジャッキ2側に接
続されている。
【0015】セレクター弁8は、主流路の油圧ポンプ側
に接続された第1の入口ポート8aと、主流路の油圧ジ
ャッキ側に接続された第2の入口ポート8bと、一つの
出口ポート8cとを弁ボディに備え、弁ボディ内には、
入口ポート8aまたは8bに作用する圧力に応じて移動
することにより第1の入口ポート8aと第2の入口ポー
ト8bとに導入される圧油のうちいずれか高圧のほうの
圧油を出口ポート8cに導く弁体8dが配置され、更に
この弁体8dの移動を検知して第2の入口ポート8bの
圧油圧力よりも第1の入口ポート8aの圧油圧力のほう
が高いときには第1の電気的状態のスイッチ信号を生じ
ると共に第1の入口ポート8aの圧油圧力よりも第2の
入口ポート8bの圧油圧力のほうが高いときには前記第
1の電気的状態とは異なる第2の電気的状態のスイッチ
信号を生じるスイッチ13を備えている。
【0016】本実施例では、油圧ジャッキ2側の油圧に
対して油圧ポンプ4側の油圧が少しでも高くなると弁体
8dが第1の入口ポート8a側から第2の入口ポート8
b側に移動するので、スイッチ13はこの弁体8dの移
動を検知して上記第1の電気的状態のスイッチ信号、即
ちこの場合はON信号をコントローラ12に与える。
尚、油圧ジャッキ2側とタンクラインとの間には、必要
なときに手動で開かれて油圧ジャッキ圧をタンクライン
へ落とすための手動操作開閉弁17が接続されている。
【0017】セレクター弁8のスイッチ13としては様
々な構成のものが利用でき、例えば図2と図3には、そ
のうちの代表的な例が示されている。図2に示す構成で
はセレクター弁8の弁体8d(この場合は鋼球)が第2
の入口ポート8b側に移動したときにON信号を生じる
近設スイッチ23が用いられ、また図3に示す構成では
セレクター弁8の弁体8dが第2の入口ポート8b側に
移動したときに弁体8dの変位をピン31を介して機械
的にマイクロスイッチ33に伝えることによってマイク
ロスイッチ33からON信号を得るようにしている。
【0018】起動停止操作用電磁弁6は二つの対向する
第1及び第2のソレノイド装置A,Bを備えた両ソレノ
イド形のスプリングセンター三位置方向切換弁であり、
第1ソレノイド装置Aが励磁されると上昇用切換ポジシ
ョン6aをとり、第2ソレノイド装置Bが励磁されると
下降用切換ポジション6bをとり、いずれのソレノイド
装置も消勢の場合は両側のスプリング6d,6eによっ
て停止用中立ポジション6cをとる。この電磁弁6は、
上昇用切換ポジション6aにあるときには第1パイロッ
ト通路LP1を第2パイロット通路LP2から遮断して
第3パイロット通路LP3に連通させ、下降用切換ポジ
ション6bにあるときには第1パイロット通路LP1を
第2パイロット通路LP2および第3パイロット通路L
P3の双方から遮断し、停止用中立ポジション6cにな
ると第1パイロット通路LP1を第2パイロット通路L
P2のみに連通させる。
【0019】また、下降操作用電磁弁7は、リターンバ
ネ7aに対向するソレノイド装置Cを備えたポペット弁
形式の開閉弁であり、ソレノイド装置Cが消勢状態では
第1パイロット通路LP1と第4パイロット通路LP4
との連通をシート弁形式で漏洩無く遮断しており、ソレ
ノイド装置Cが励磁されると第1パイロット通路LP1
をメインチェック弁5の油圧ポンプ4側に連通させる。
【0020】セレクター弁8は、一方の入口ポート8b
にメインチェック弁5の油圧ジャッキ2側の油圧を受
け、他方の入口ポート8aにメインチェック弁5の油圧
ポンプ4側の油圧を受けており、双方の圧力に応じてい
ずれか高い方の油圧を出口8cに導いている。このセレ
クター弁8の出口8cには圧力センサPGが接続されて
おり、セレクター弁8により選択された油圧の圧力を計
測している。
【0021】本装置において、乗りかごの起動・停止は
乗りかご1の行き先階スイッチと各階操作パネルの呼び
スイッチ及び乗りかごと各階位置に設けられたリミット
スイッチの開閉による指令信号に基づいて、コントロー
ラ12がインバータモータMにより油圧ポンプ4を正逆
可変速制御すると共に各電磁弁6,7の励磁切換制御を
行うことによって果たされる。
【0022】乗りかご1が停止状態にあるときは、モー
タMが停止状態にあって全てのソレノイド装置A,B,
Cも非励磁状態にある。従って起動停止操作用電磁弁6
は停止用中立ポジション6cをとっており、下降操作用
電磁弁7は第1パイロット通路LP1を第4パイロット
通路LP4から遮断した状態にある。
【0023】この状態では、油圧ジャッキ2側が乗りか
ご1の荷重により高圧側となっており、従ってセレクタ
ー弁8は油圧ジャッキ2側の油圧を出口8cに導いてい
る。そのため、メインチェック弁5のパイロット圧力室
5a内には、油圧ジャッキ2側の油圧が第2パイロット
通路LP2,起動停止操作用電磁弁6(中立ポジション
6c),第1パイロット通路LP1を経て導入されてお
り、メインチェック弁5がこの油圧により押し下げられ
て主流路を閉じている。
【0024】乗りかご1の起動時には、乗りかご内また
は各階の操作パネルに設けられたスイッチLSの一つか
ら指令信号がコントローラ12に印加される。これによ
りコントローラ12はスタート信号を生じ、まず始めに
油圧ポンプ4とメインチェック弁5との間の油路内の油
圧、即ちメインチェック弁5で遮断されている主流路の
油圧ポンプ4側の圧力が油圧ジャッキ2側の圧力に達す
るまでインバータモータMを正転させ、その後、シーケ
ンス制御により上昇又は下降速度パターンに応じた可変
速度制御信号でインバータモータMを駆動する。油圧ポ
ンプ4は、インバータモータMの回転に従って正逆の吐
出動作を行い、従って油圧ポンプ4からの吐出流量は、
コントローラ12からの上昇又は下降速度パターンに応
じて変化する。
【0025】各電磁弁6,7のソレノイド装置の励磁制
御は、乗りかご1の起動操作による操作パネルからの指
令信号とスイッチ13からの信号に基づいてコントロー
ラ12によって切換制御される。スイッチ13は、油圧
ポンプ4側の油圧が油圧ジャッキ2側の油圧よりも少し
でも高くなったときにON信号をコントローラ12に与
える。ここで、油圧ポンプ4側の圧力をPp、油圧ジャ
ッキ2側の圧力をPjとすると、スイッチ13の検出特
性に或る正の値ΔP=Pp−Pjの不感帯を予め与えて
おき、油圧ポンプ4側の圧力が油圧ジャッキ2側の圧力
よりΔPだけ高くなったときにスイッチ13が確実に出
力を生じるようにしておくと良い。
【0026】乗りかご1を上昇運転させる場合、コント
ローラ12は指令信号の到来と同時にスタート信号によ
り油圧ポンプ4の上述の初期正転動作を実行する。尚、
このときはソレノイド装置A,BおよびCは消磁状態の
ままである。この初期状態ではメインチェック弁5は未
だ開かれておらず、メインチェック弁5のパイロット圧
力室5aには中立ポジション6cの状態にある起動停止
操作用電磁弁6を介してセレクター弁8の出口ポート8
cの圧力が導かれている。
【0027】油圧ポンプ4の初期正転動作によって油圧
ポンプ4側の圧力が上昇し、やがてそれが油圧ジャッキ
側の圧力を少しでも超えるとセレクター弁8の弁体8d
が第1の入口ポート8a側から第2の入口ポート8b側
へ瞬時に移動する。この弁体8dの移動はスイッチ13
によって検出され、これによりスイッチ13がON信号
を生じると、コントローラ12はソレノイド装置Aのみ
を励磁し、同時にインバータモータMによる油圧ポンプ
4の正転速度を一旦低下させてから予め内部設定された
上昇(正転)用速度パターンに応じた可変速制御を開始
する。
【0028】この状態では起動停止操作用電磁弁6が上
昇用切換ポジション6aに切り換えられたので、パイロ
ット圧力室5aに通じている第1パイロット通路LP1
は第3パイロット通路LP3を経て主流路の油圧ジャッ
キ2側、即ち下流側に接続され、従って可変速制御パタ
ーンに応じて油圧ポンプ4からの吐出量が増加して行く
と、メインチェック弁5のポペットが油圧ポンプ4側と
油圧ジャッキ2側との差圧に応じた開度で徐々に押し開
かれ、これにより乗りかご1が滑らかに上昇運動を開始
する。
【0029】上昇運転中の乗りかご1の速度は、よく知
られたようにインバータモータMによる可変速制御パタ
ーンに応じた油圧ポンプ4の吐出量制御によって行われ
る。この可変速制御の加速パターン及び減速パターンの
傾きは、目標階までの乗りかごの移動距離と上限速度で
定まる時間によって決定される。上昇運転を開始すると
インバータモータMが加速パターンに応じて回転数を徐
々に増加させ、これにより油圧ポンプ4の吐出量が増加
して乗りかご1が加速され、乗りかご1が目的階までの
予め定められた距離の途中位置を通過するとその位置に
配置されたリミットスイッチなどの位置検出スイッチ
(図示せず)が減速指令信号をコントローラ12に送
り、コントローラ12はこれを受けてインバータモータ
Mを減速パターンに転じ、これに応じて油圧ポンプ4が
吐出量を徐々に減じて乗りかごが減速される。
【0030】目的階の手前で乗りかご1は可変速制御パ
ターンに従って一定の低速移動に移り、目的階の位置検
出スイッチが乗りかごの到着を検出すると、コントロー
ラ12は停止指令信号を発してインバータモータMを更
に減速し、これによって油圧ポンプ4の吐出量を低下さ
せて乗りかご1を停止させる一方、停止指令信号の出力
時点から所定の時限の後にソレノイド装置Aの励磁を断
つ。このとき、メインチェック弁5は流量の低下に応じ
てその開度を徐々に小さくしてきており、上記の一定の
低速移動時の速度設定を最適に選んでおくことにより、
ソレノイド装置Aの消勢による停止動作時に乗りかご1
にショックを与えることなく閉弁動作させることができ
る。
【0031】即ち、この閉弁動作においては、起動停止
操作用電磁弁6の中立ポジション6cへの復帰によって
パイロット圧力室5aへの導入圧が下流側(油圧ジャッ
キ2側)からセレクター弁8の出口ポート8cに現れて
いる上流側(油圧ポンプ4側)の圧力に切り換わること
によって行われるが、上記低速移動時の速度設定を適切
に選んでおけばこの切換時の圧力差は僅かであり、従っ
てメインチェック弁5の閉弁動作によって乗りかご1に
過大なショックが生じることはない。
【0032】乗りかご1が停止したのちはメインチェッ
ク弁5のパイロット圧力室5aにはセレクター弁8を介
してその出口ポート8cの圧力が常に作用し、従ってこ
の後に各電磁弁6,7が消磁状態のままコントローラ1
2の誤作動で油圧ポンプ4が異常な吐出動作を行って油
圧ポンプ側圧力が油圧ジャッキ側圧力よりも高くなった
としても、セレクター弁8により必ず高圧側の圧力がパ
イロット圧力室5aに作用するので、乗りかごの異常上
昇が起きる恐れはない。
【0033】次に、乗りかご1を下降運転する場合、コ
ントローラ12は指令信号の到来に応じてスタート信号
を生じ、まず始めに前述と同様の油圧ポンプ4の初期正
転動作を実行する。このときはソレノイド装置A,B,
Cは消磁状態のままである。この初期状態ではメインチ
ェック弁5は未だ開弁されておらず、メインチェック弁
5のパイロット圧力室5aには中立ポジション6cにあ
る起動停止操作用電磁弁6を介してセレクター弁8から
油圧ジャッキ2側の圧力が導かれている。
【0034】油圧ポンプ4の初期正転動作によって油圧
ポンプ4側の圧力が上昇し、やがて前述したようにスイ
ッチ13がON信号を生じると、コントローラ12はソ
レノイド装置BとCのみを励磁し、同時にインバータモ
ータMによる油圧ポンプ4の正転速度を一旦低下させて
から予め内部設定された下降(逆転)用速度パターンに
応じた可変速制御を開始する。
【0035】この状態では、下降操作用電磁弁7が励磁
されているので、パイロット圧力室5aは主流路の油圧
ポンプ4側、即ち下流側に接続されており、従って可変
速制御パターンに応じて油圧ポンプ4へ流入する流量が
増加して行くと、メインチェック弁5のポペットが油圧
ジャッキ2側と油圧ポンプ4側との差圧に応じた開度で
徐々に押し開かれ、これにより乗りかご1が滑らかに下
降運動を開始することになる。
【0036】下降運転中の乗りかご1の速度も前述と同
様にインバータモータMによる可変速制御パターンに応
じた油圧ポンプ4の吐出量制御によって行われる。但し
この場合は油圧ポンプは逆転動作している。即ち、下降
運転を開始するとインバータモータMが加速パターンに
応じて逆転回転数を徐々に増加させ、これにより油圧ポ
ンプ4へ流入する流量が増加して乗りかご1が下降加速
され、乗りかご1が目的階までの予め定められた距離の
途中位置を通過するとその位置に配置されたリミットス
イッチなどの位置検出スイッチ(図示せず)が減速指令
信号をコントローラ12に送り、コントローラ12はこ
れを受けてインバータモータMを減速パターンに転じ、
これに応じて油圧ポンプ4が逆転吐出量を徐々に減じて
乗りかごが減速される。
【0037】目的階の手前で乗りかご1は可変速制御パ
ターンに従って一定の低速移動に移り、目的階の位置検
出スイッチが乗りかごの到着を検出するとコントローラ
12は停止指令信号を発してインバータモータMを更に
減速し、これによって油圧ポンプ4の吐出量を低下させ
て乗りかご1を停止させる一方、停止指令信号の出力時
点から所定の時限動作でソレノイド装置B,Cの励磁を
断つ。
【0038】このとき、メインチェック弁5は流量の低
下に応じてその開度を徐々に小さくしてきており、上記
の一定の低速移動時の速度設定を最適に選んでおくこと
により、ソレノイド装置B,Cの消勢によってパイロッ
ト圧力室5aへの導入圧が下流側(油圧ポンプ4側)か
ら上流側(油圧ジャッキ2側)に切り替わっても、乗り
かご1にショックを与えることなく閉弁動作させること
ができ、この場合の閉弁動作は、下降操作用電磁弁7を
介して下流側(油圧ポンプ4側)から導かれていたパイ
ロット圧力が下降操作用電磁弁7の消磁によって断たれ
ると同時に起動停止操作用電磁弁6の中立ポジション6
cへの復帰によってセレクター弁8を介して第2パイロ
ット通路LP2に導かれている圧力がパイロット圧力室
5aに作用することで果たされる。
【0039】この下降運転の停止後の場合も、前述と同
様に乗りかご1が停止したのちはメインチェック弁5の
パイロット圧力室5aにはセレクター弁8を介してその
出口ポート8cの圧力が常に作用し、従ってこの後に各
電磁弁6,7が消磁状態のままコントローラ12の誤作
動で油圧ポンプ4が異常な吐出動作を行って油圧ポンプ
側圧力が油圧ジャッキ側圧力よりも高くなったとして
も、セレクター弁8により必ず高圧側の圧力がパイロッ
ト圧力室5aに作用するので、乗りかごの異常上昇が起
きる恐れはない。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明の油圧エレベータ
装置は、メインチェック弁が上流側と下流側との差圧に
応じて開閉する通常のチェック弁と同じ動作をするだけ
でなく乗りかごが停止中はメインチェック弁の前後のい
ずれか高圧側の圧力が必ずパイロット圧力室に作用する
ようにセレクター弁を設けてあるので、乗りかごの停止
中に油圧ポンプが異常吐出動作を行っても乗りかごが移
動することはなく、起動時のショックもメインチェック
弁自体の機能で有効に抑制でき、しかも高価な油圧検出
器やその信号処理用の電子装置が不要となる効果を得る
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による油圧エレベータ装置の一つの実施
形態を示す油圧回路図である。
【図2】セレクター弁の具体的構成例を示す模式構造図
である。
【図3】セレクター弁の別の具体的構成例を示す模式構
造図である。
【符号の説明】
1 :乗りかご 2 :油圧ジャッキ 3 :電磁操作油圧開閉弁装置 4 :油圧ポンプ 5 :メインチェック弁 5a :パイロット圧力室 6 :起動停止操作用電磁弁 6a :上昇用切換ポジション 6b :下降用切換ポジション 6c :停止用中立ポジション 7 :下降操作用電磁弁 8 :セレクター弁 12 :コントローラ 13 :スイッチ A :第1ソレノイド装置 B :第2ソレノイド装置 C :ソレノイド装置 M :インバータモータ PG :圧力センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗りかごを昇降駆動する油圧ジャッキ
    と、正逆可変速度制御される電動機と、この電動機によ
    り駆動される油圧ポンプと、この油圧ポンプと前記油圧
    ジャッキとの間の主流路の開閉を制御する電磁操作油圧
    開閉弁装置と、前記電動機と前記電磁操作油圧開閉弁装
    置とに対し指令信号を与えて、油圧ジャッキ側と油圧ポ
    ンプ側との圧力がほぼ等しくなったときに前記電磁操作
    油圧開閉弁装置を開くと共に、前記電動機の正逆可変速
    度制御による油圧ポンプの給排流量制御によって油圧ジ
    ャッキの作動速度を制御する制御装置とを有する油圧エ
    レベータ装置において、 前記電磁操作油圧開閉弁装置が、油圧ポンプと油圧ジャ
    ッキとの間の主流路中に配置されて開弁時に通過流量に
    応じた開度で開く油圧パイロット操作メインチェック弁
    と、前記主流路の油圧ジャッキ側または油圧ポンプ側の
    いずれか高圧側となるほうの圧油を選択して自身の出口
    に導くセレクター弁と、乗りかごの起動時と停止時に前
    記制御装置により制御される起動停止操作用電磁弁とを
    備え、該起動停止操作用電磁弁は、乗りかご起動時には
    前記メインチェック弁のパイロット圧力室を該メインチ
    ェック弁の下流側となる主流路に連通させる切換ポジシ
    ョンをとり、乗りかご停止時には前記セレクター弁の出
    口に導かれている圧油を前記メインチェック弁のパイロ
    ット圧力室に導入して該メインチェック弁を強制的に閉
    弁させる切換ポジションをとるものであることを特徴と
    する油圧エレベータ装置。
  2. 【請求項2】 前記セレクター弁が、主流路の油圧ポン
    プ側圧力が油圧ジャッキ側圧力よりも高くなったときに
    電気的信号出力を生じるスイッチ手段を備えていること
    を特徴とする請求項1に記載の油圧エレベータ装置。
  3. 【請求項3】 第1と第2の二つの入口ポートおよび一
    つの出口ポートを備えた弁ボディと、該弁ボディ内で移
    動することにより第1の入口ポートと第2の入口ポート
    とに導入される圧油のうちいずれか高圧のほうの圧油を
    出口ポートに導く弁体と、前記弁体の移動を検知して第
    2の入口ポートの圧油圧力よりも第1の入口ポートの圧
    油圧力のほうが高いときには第1の電気的状態のスイッ
    チ信号を生じると共に第1の入口ポートの圧油圧力より
    も第2の入口ポートの圧油圧力のほうが高いときには前
    記第1の電気的状態とは異なる第2の電気的状態のスイ
    ッチ信号を生じるスイッチ手段とを備えたセレクター
    弁。
JP10071209A 1998-03-06 1998-03-06 油圧エレベータ装置 Pending JPH11246136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10071209A JPH11246136A (ja) 1998-03-06 1998-03-06 油圧エレベータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10071209A JPH11246136A (ja) 1998-03-06 1998-03-06 油圧エレベータ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11246136A true JPH11246136A (ja) 1999-09-14

Family

ID=13454075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10071209A Pending JPH11246136A (ja) 1998-03-06 1998-03-06 油圧エレベータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11246136A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009155052A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Mitsubishi Electric Corp 油圧エレベータ装置
JP2009184770A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Mitsubishi Electric Corp 油圧エレベータの制御装置
CN112947135A (zh) * 2021-01-18 2021-06-11 上海宏英智能科技股份有限公司 一种新型履带吊控制系统

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009155052A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Mitsubishi Electric Corp 油圧エレベータ装置
JP2009184770A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Mitsubishi Electric Corp 油圧エレベータの制御装置
CN112947135A (zh) * 2021-01-18 2021-06-11 上海宏英智能科技股份有限公司 一种新型履带吊控制系统
CN112947135B (zh) * 2021-01-18 2023-03-21 上海宏英智能科技股份有限公司 一种新型履带吊控制系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6505711B1 (en) Hydraulic elevator, comprising a pressure accumulator which acts as a counterweight and a method for controlling and regulating an elevator of this type
JP3240436B2 (ja) 油圧エレベータ装置
JP3399251B2 (ja) 油圧エレベータ装置
JPH04277172A (ja) 流体圧エレベータ及びその制御方法
JP3368554B2 (ja) 油圧エレベータ装置
JP3250141B2 (ja) 油圧エレベータ制御装置
JP3395534B2 (ja) 油圧エレベータ装置
JP3371705B2 (ja) 油圧エレベータ装置
JP2916899B2 (ja) 流体圧エレベータ
JP2591372B2 (ja) 油圧エレベーター装置
KR0146621B1 (ko) 유압엘리베이터의 제어장치
JPH11322207A (ja) 油圧エレベーター装置
JPH1171074A (ja) 油圧エレベータ装置
CN217051416U (zh) 一种绞车液压系统及绞车控制系统
JP3148396B2 (ja) 油圧エレベータ装置
JPH0742057B2 (ja) 油圧エレベーターの制御装置
JPS6139739Y2 (ja)
JPH0977395A (ja) 油圧エレベータ制御装置
JPH10203758A (ja) 油圧エレベータ装置
JP3055042B2 (ja) 油圧エレベータの制御装置
JP4019633B2 (ja) 油圧エレベータ
KR100336355B1 (ko) 유압 엘리베이터의 운전제어 방법 및 장치
JPH1171073A (ja) 油圧エレベータ装置
JP2001031388A (ja) シリンダ制御装置
JP5598127B2 (ja) 油圧エレベーター装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040826

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050428

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070926

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080206