JPH11246495A - アルキルアミノ(メタ)アクリレートを製造する方法 - Google Patents

アルキルアミノ(メタ)アクリレートを製造する方法

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JPH11246495A
JPH11246495A JP10053272A JP5327298A JPH11246495A JP H11246495 A JPH11246495 A JP H11246495A JP 10053272 A JP10053272 A JP 10053272A JP 5327298 A JP5327298 A JP 5327298A JP H11246495 A JPH11246495 A JP H11246495A
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acrylate
meth
distillation column
polymerization inhibitor
alkyl
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JP10053272A
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Hideaki Nagano
英明 長野
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Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 (メタ)アクリレートとアルキルアミノアル
コールとを反応蒸留させてアルキルアミノ(メタ)アク
リレートを製造する方法において、安定的に効率よく蒸
留して、高純度のアルキルアミノ(メタ)アクリレート
を製造する方法を提供する。 【解決手段】 反応で副生するアルキルアルコールを、
前記(メタ)アクリレートとともに反応蒸留塔から連続
的に留出させ、留出したアルキルアルコールを分離回収
するとともにアルキルアルコールの少なくとも一部を該
蒸留塔へ還流させ、該還流液中にアミン系重合防止剤
(A)を共存させた状態で反応蒸留することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアルキルアミノアル
キル(メタ)アクリレートを製造する方法に関し、詳し
くはアルキル(メタ)アクリレートとアルキルアミノア
ルコールとのエステル交換反応によるアルキルアミノア
ルキル(メタ)アクリレートを製造する方法に関する。
【0002】アルキルアミノ(メタ)アクリレートは、
繊維の染色性改良剤、プラスチックの帯電防止剤、塗料
における顔料分散剤や紫外線硬化助剤等に有用であり、
またカチオン性高分子凝集剤などのモノマー原料として
も有用である。
【0003】
【従来の技術】アルキルアミノ(メタ)アクリレートを
製造する方法としては、アルキル(メタ)アクリレート
とアルキルアミノアルコールとのエステル交換反応によ
る方法が既に公知である。 アルキル(メタ)アクリレ
ートとアルキルアミノアルコールとのエステル交換によ
り、アルキルアミノ(メタ)アクリレートを合成する場
合、エステル交換触媒としてアルカリ金属アルコラー
ト、マグネシウムアルコラート、チタンアルコラート、
ジブチルスズオキサイド等の錫化合物またはアセチルア
セトン等のアセチルアセトン金属錯体化合物を用いるこ
とが知られている。この反応は重合性が高いため、重合
を抑制する目的で重合禁止剤の仕込みや酸素含有ガスの
吹き込みが併用されている。一般に使用されている重合
禁止剤としては、ハイドロキノンモノメチルエーテル、
フェノチアジン、置換フェノチアジンなどが挙げられ、
また、酸素含有ガスとしては、触媒を除去した後、蒸留
雰囲気を空気あるいは5%酸素/窒素雰囲気で蒸留する
と、蒸留塔釜及び加熱器での重合が激しいことが特開平
3−112949公報には記載されており、この改善の
ため窒素雰囲気が採用されている。
【0004】反応終了後、未反応のアルキル(メタ)ア
クリレート、アミノアルコール及び目的物であるアルキ
ルアミノ(メタ)アクリレートを留出せしめ、精留を行
い製品として得る。缶出液は回収触媒として数回反応に
使用し、活性の低下に伴い廃棄されている。
【0005】また、アルキル(メタ)アクリレートとア
ルキルアミノアルコールとのエステル交換により、アル
キルアミノ(メタ)アクリレートを合成する反応は重合
性が高いため、反応終了後、未反応のアルキル(メタ)
アクリレート、アミノアルコール及び目的物であるアル
キルアミノ(メタ)アクリレートを留出せしめた缶出液
中にはポリマー成分が含まれており、回収触媒溶液の粘
度が高くなり送液等の取扱いが難しくなる問題があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な状況に鑑みてなされたものであり、(メタ)アクリレ
ートとアルキルアミノアルコールとを反応蒸留させてア
ルキルアミノ(メタ)アクリレートを製造する方法にお
いて、安定的に効率よく蒸留して、高純度のアルキルア
ミノ(メタ)アクリレートを製造する方法を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは、
前記のアルキルアミノ(メタ)アクリレートを製造する
方法において、重合がおきている場所を特定した結果、
反応液中ではなく、副生するアルキルアルコールをアル
キル(メタ)アクリレートと蒸留塔を用いて共沸分離す
る際に、蒸留塔内でアルキルアクリレートが重合してい
る事が分かった。
【0008】本発明者は、この様な問題に対して鋭意検
討を重ねた結果、反応蒸留時の蒸留塔内にアミン系重合
防止剤(A)を用いることで回収触媒溶液中のポリマー
分を低減し、粘度を低下させることが出来ることがわか
った。しかし、副生アルキルアルコールはアルキル(メ
タ)アクリレートと共存しているため、(メタ)アクリ
ル酸と酸触媒の存在下にアルキル(メタ)アクリレート
に再生するのが好ましい。このため、副生アルコール中
にアミン系重合防止剤(A)が混入すると、酸触媒と反
応し触媒活性を低下させる問題があった。そこで、アミ
ン系重合防止剤(A)を反応蒸留塔還流ラインに投入す
るか、あるいは、反応蒸留塔冷却器に投入し、さらに副
生アルキルアルコールとアルキル(メタ)アクリレート
とを共沸蒸留させる蒸留塔でアミン系重合防止剤(A)
を缶出液中に除去することにより安定にアルキルアミノ
(メタ)アクリレートが製造できることを見出し、本発
明を完成させるに至った。
【0009】すなわち、本発明は、下記一般式(1)
【0010】
【化4】
【0011】(式中、R1は水素原子またはメチル基で
あり、R2は炭素数1〜4のアルキル基である)で表さ
れる(メタ)アクリレートと、下記一般式(2):
【0012】
【化5】
【0013】(式中、R3は水素原子または炭素数1〜
8のアルキル基であり、R4は炭素数1〜8のアルキル
基であり、R5は炭素数1〜4のアルキレン基である)
で表されるアルキルアミノアルコールとを反応蒸留塔を
用いて反応させて、下記一般式(3)
【0014】
【化6】
【0015】(式中、各記号は前記と同じである)で表
されるアルキルアミノ(メタ)アクリレートを製造する
方法において、前記反応で副生するアルキルアルコール
を前記(メタ)アクリレートとともに反応蒸留塔から連
続的に留出させ、留出したアルキルアルコールを分離回
収するとともにアルキルアルコールの少なくとも一部を
反応蒸留塔へ還流させ、該還流液中にアミン系重合防止
剤(A)を共存させた状態で反応蒸留することを特徴と
するアルキルアミノ(メタ)アクリレートの製造方法に
関する。
【0016】アミン系重合防止剤(A)を、反応蒸留塔
の還流ラインもしくは冷却装置上部へ投入することが製
造上好ましい。
【0017】アミン系重合防止剤(A)の投入量は、反
応蒸留塔塔頂留出液に対し10重量ppmから2000
重量ppmの範囲であることが製造上好ましい。
【0018】アミン系重合防止剤(A)を反応蒸留塔の
還流ラインへ投入し、ハイドロキノン、ハイドロキノン
モノメチルエーテル、トパノールAおよびカテコールか
らなる群より選ばれる少なくとも1種の重合禁止剤
(B)を、蒸留塔の冷却装置上部へ投入することが製造
上好ましい。
【0019】前記の方法によりアルキルアミノ(メタ)
アクリレートを製造する際に得られる蒸留留出液をさら
に蒸留塔を用いて連続的に蒸留してアルキルアルコール
を単離する際に、前記蒸留留出液を、アルキルアルコー
ルとアルキル(メタ)アクリレートとを共沸組成として
留出させるとともに該留出分中にハイドロキノン、ハイ
ドロキノンモノメチルエーテル、トパノールAおよびカ
テコールからなる群より選ばれる少なくとも1種の重合
禁止剤(B)を共存させた状態で蒸留するアルキルアミ
ノ(メタ)アクリレートの製造上さらに好ましい方法で
ある。
【0020】重合禁止剤(B)の投入量は、塔頂留出量
に対し1重量ppmから1000重量ppmの範囲であ
ることが製造上好ましい。
【0021】蒸留塔の塔底から、水分量0.0001か
ら0.05容量%の酸素含有ガスを吹き込むことが製造
上好ましい。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明に用いられるアルキル(メ
タ)アクリレートとしては、例えばメチルアクリレー
ト、メチルメタクリレート、エチルアクリレート、エチ
ルメタクリレート、n−プロピルアクリレート、n−プ
ロピルメタクリレート、n−ブチルアクリレート、n−
ブチルメタクリート等を挙げる事ができる。特にメチ
ル、エチル、n−ブチル(メタ)アクリレート使用が好
ましい。
【0023】本発明に用いられるアルキルアミノアルコ
ールとしては、例えばジメチルアミノエタノール、ジエ
チルアミノエタノール、ジプロピルアミノエタノール、
ジブチルアミノエタノール、ジペンチルアミノエタノー
ル、ジヘキシルアミノエタノール、ジオクチルアミノエ
タノール、メチルエチルアミノエタノール、メチルプロ
ピルアミノエタノール、メチルブチルアミノエタノー
ル、メチルヘキシルアミノエタノール、エチルプロピル
アミノエタノール、エチルブチルアミノエタノール、エ
チルペンチルアミノエタノール、エチルオクチルアミノ
エタノール、プロピルブチルアミノエタノール、ジメチ
ルアミノプロパノール、ジエチルアミノプロパノール、
ジプロピルアミノプロパノール、ジブチルアミノプロパ
ノール、ブチルペンチルアミノプロパノール等を挙げる
ことができる。
【0024】反応に供するアルキル(メタ)アクリレー
トの使用量は、通常使用アルキルアミノアルコール1モ
ルに対して、1.2〜10モル、好ましくは1.5〜5
モル%の範囲である。
【0025】前記アルキル(メタ)アクリレートは反応
開始時に一括に仕込んでも良いが、一部を分割して添加
してもかまわない。
【0026】前記アルキルアミノアルコールは反応開始
時に一括に仕込んでも良いが、反応系内に添加する方法
が好ましい。この場合、反応開始時に仕込む必要はない
が、一部を反応開始時に仕込んでもかまわない。反応系
に添加する場合のアルキルアミノアルコールのモル濃度
は反応系内の25モル%以下、好ましくは15モル%以
下、さらに好ましくは10モル%以下の範囲である。
【0027】アルキルアミノアルコールの添加時間は、
使用する原料及び量、圧力、温度、触媒等によって適宜
選ばれる。添加の開始は、通常、反応の開始と同時に始
めて良く、反応系内のアルキルアミノアルコール濃度が
25モル%以下、好ましくは15モル%以下、さらに好
ましくは10モル%以下に保つように添加する。
【0028】反応に用いられる触媒としては、公知の物
であれば特に限定されないがチタンアルコラート、アル
ミニウムアルコラート、マグネシウムアルコラート、有
機錫化合物、ジルコニウム化合物、亜鉛化合物、鉛化合
物、タリウム化合物等を挙げることができる。とくにジ
ブチル錫オキシド、ジオクチル錫オキシドのような有機
錫化合物が選択率の面から好ましい。前記触媒の使用量
はアルキル(メタ)アクリートとアルキルアミノアルコ
ールの総量に対して、0.01〜10重量%の範囲であ
り、より好ましくは0.02〜5重量%の範囲である。
【0029】反応温度は40〜150℃、好ましくは6
0〜140℃の範囲で行なう事ができる。反応は通常常
圧で行なうが、前記反応温度に調整するため、必要に応
じ減圧又は加圧下でも行なう事ができる。
【0030】溶媒は用いる必要は無いが、使用する事も
可能である。溶媒を用いる場合は、エステル交換反応で
生成するアルキルアルコールと共沸混合物を生成する不
活性溶媒、例えばヘキサン、ベンゼン、トルエン、シク
ロヘキサンなどの存在下に反応を行なう事ができる。
【0031】また、前記反応に際しては、通常、原料お
よび生成物の重合を防止するため、(1)重合禁止剤を
液相部に添加する、および/または(2)酸素含有ガス
を液相部に吹き込むのが好ましい。
【0032】(1)に用いる反応釜の重合禁止剤として
は、フェノチアジン、ハイドロキノン、ハイドロキノン
モノメチルエーテル、ジ−t−ブチルカテコール、フェ
ニル−β−ナフチルアミン、パラフェニレンジアミン等
で、これらの化合物の1種あるいは2種以上が使用され
る。これらの使用量は全仕込み量に対して10〜200
0重量ppm、好ましくは100〜1000重量ppm
の範囲で使用される。
【0033】(2)に用いる酸素含有ガスとしては、空
気、酸素、空気の不活性ガスでの希釈ガスが用いられ、
不活性ガスとしては窒素、ヘリウム、アルゴン等が挙げ
られる。希釈した場合の酸素濃度に特に制限はないが、
好ましくは0.01容量%以上でありさらに好ましくは
0.1容量%である。使用する酸素含有ガスとしては空
気、空気を窒素で希釈したガスが安価で好ましい。
【0034】上記酸素含有ガス中の水分濃度は0.00
01〜0.25容量%、好ましくは0.001〜0.1
5容量%、さらに好ましくは0.01〜0.05容量%
の範囲である。水分が0.0001よりも少なければよ
り好ましいが高価となってしまい工業的な使用は難し
い。水分量が多いと触媒の失活や生成したアルキルアミ
ノ(メタ)アクリレートの加水分解を引き起こす。
【0035】前記酸素含有ガスの吹き込み量としては、
使用する酸素含有ガスの種類及びアルキル(メタ)アク
リレートにより異なるが、気相部で燃焼範囲に入らない
ガス量が好ましく、さらに好ましくは反応蒸留における
塔頂蒸気に対し酸素として0.01容量%から2容量%
である。
【0036】反応時における酸素含有ガスの吹き込み位
置としては液相部であるが、好ましくは液相部のバブリ
ングによる攪拌効果および沈降しやすい触媒が沈降する
ことによる釜抜き出し口の閉塞を防止する目的で、釜か
ら液を抜き出す抜き出し口バルブの上部に吹き込み部を
設置するのが好ましい。
【0037】さらに、目的物を高収率で得るためには、
エステル交換反応で副生するアルキルアルコールを反応
系外へ除外すること(いわゆる反応蒸留)が望ましい。
具体的には未反応の(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ルとともに系外へ除去してもよいし、前記不活性溶媒を
用いて共沸蒸留により系外へ除去してもよい。
【0038】反応蒸留に際しては、通常、アルキル(メ
タ)アクリレートの蒸留塔内での重合を防止するため蒸
留塔内は酸素の存在下に重合禁止剤を添加する。酸素を
存在させるには、前記反応釜液層部への酸素含有ガスの
吹き込みおよび反応蒸留塔底部への酸素含有ガスの吹き
込みが考えられる。酸素含有ガスとしては前記酸素含有
ガスが用いられ。酸素含有ガスの吹き込み量としては、
使用する酸素含有ガスの種類及びアルキル(メタ)アク
リレートにより異なるが、気相部で燃焼範囲に入らない
ガス量が好ましく、さらに好ましくは反応蒸留における
塔頂蒸気に対し酸素として0.01容量%から2容量%
である。
【0039】反応蒸留塔内の重合防止の目的で酸素含有
ガスと併用する重合禁止剤としては、アミン系重合防止
剤(A)が良く、反応蒸留塔の還流液中にアミン系重合
防止剤(A)を共存させた状態で蒸留することを特徴と
する。
【0040】アミン系重合防止剤(A)としては、ジフ
ェニルアミン、N,N‘−ジフェニル−p−フェニレン
ジアミン、α−ナフチルアミン、フェニル−β−ナフチ
ルアミン、N,N’−ジ−sec−ブチル−p−フェニ
レンジアミン、フェノチアジン、パラフェニレンジアミ
ン、6−エトキシ−2,2,4−トリメチル−1,2−
ジハイドロキノリン、N−フェニル−N‘−イソプロピ
ル−p−フェニレンジアミン4,4’−ジオクチル−ジ
フェニルアミン等で、これらの化合物の1種あるいは2
種以上が使用される。
【0041】これらの使用量は留出量に対して10〜2
000重量ppm、好ましくは100〜1000重量p
pmの範囲で使用される。
【0042】前記反応蒸留塔の還流液中にアミン系重合
防止剤(A)を共存させる方法としては、アミン系重合
防止剤を反応蒸留塔留出液またはアルキル(メタ)アク
リレート等に溶解させ、還流ラインに供給する方法ある
いは反応蒸留塔冷却器上部に供給する方法が採用され
る。アミン系重合防止剤を還流ラインに供給する場合、
蒸留塔冷却器での重合を抑制するため、ハイドロキノ
ン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、トパノールA
およびカテコールからなる群より選ばれる少なくとも1
種の重合禁止剤(B)を、蒸留塔の冷却装置上部へ投入
する。
【0043】重合禁止剤(B)を、蒸留塔の冷却装置上
部へ投入する量は、塔頂留出量に対し1重量ppmから
1000重量ppmの範囲が好ましい。
【0044】反応で副生したアルキルアルコールはアル
キルアクリレートを含有しているため、アクリル酸と反
応させアルキルアクリレートとして再度原料として使用
することが好ましい。
【0045】アクリル酸とエステル化させる際、副生ア
ルコール溶液中に塩基性成分があると、エステル化の際
の酸触媒と中和反応し触媒の活性低下を引き起こす。こ
のため、エステル化する前に塩基性成分の除去として蒸
留および/またはイオン交換樹脂による吸着処理を行う
方が好ましい。
【0046】蒸留は、塔頂より副生アルキルアルコール
とアルキル(メタ)アクリレートの共沸物を留出させ、
缶出液としてアルキル(メタ)アクリレートを得る。
【0047】蒸留に際しては、アルキルアクリレートの
重合を防止するため蒸留塔内は酸素の存在下に重合禁止
剤を添加する。酸素を存在させるには、蒸留塔への酸素
含有ガスの吹き込みでよく、酸素含有ガスとしては前記
酸素含有ガスが用いられる。
【0048】酸素含有ガスの吹き込み量としては、使用
する酸素含有ガスの種類及びアルキル(メタ)アクリレ
ートにより異なるが、気相部で燃焼範囲に入らないガス
量が好ましく、さらに好ましくは反応蒸留における塔頂
蒸気に対し酸素として0.01容量%から2容量%であ
る。
【0049】蒸留塔内の重合防止の目的で酸素含有ガス
と併用する重合禁止剤としては、塩基性を持たない重合
防止剤が好ましく、前記重合防止剤(B)の1種あるい
は2種以上が使用される。
【0050】重合防止剤(B)の使用量は留出量に対し
て1〜2000重量ppm、好ましくは10〜1000
重量ppmの範囲で使用され、蒸留塔留出液で希釈し、
冷却器上部より投入することが好ましい。
【0051】イオン交換樹脂による吸着としては、弱酸
性イオン交換樹脂を充填した処理槽を循環させる方法が
このましい。
【0052】(蒸留工程)反応終了後、反応液を減圧下
に、まず未反応のアルキル(メタ)アクリレートおよび
アルキルアミノアルコールを留出せしめ、ついで粗製の
目的物であるアルキルアミノ(メタ)アクリレートを留
出させ触媒を缶出液として得る。触媒の回収方法に特に
制約は無いが、バッチ式蒸留(蒸発)法、蒸留(蒸発)
装置を2つ以上用いた連続式蒸留法が採用される。
【0053】触媒回収時の重合防止として、酸素含有ガ
スの液相部への吹き込み及び重合防止剤の蒸留塔冷却器
への投入等が採用される。
【0054】酸素含有ガスとしては触媒の失活防止およ
び生成したアルキルアミノ(メタ)アクリレートの加水
分解を防止する目的で、前記反応時の酸素含有ガスが採
用される。酸素含有ガスの液相部への吹き込み量は気相
部で燃焼範囲に入らないガス量が好ましく、さらに好ま
しくは反応蒸留における塔頂蒸気に対し酸素として0.
01容量%から2容量%である。
【0055】酸素含有ガスと併用する重合禁止剤として
は、前記アミン系重合防止剤が好ましくい。
【0056】これらの使用量は塔頂留出重量に対して
0.001〜2重量%、好ましくは0.01〜1重量%
の範囲で使用される。
【0057】粗製の目的物であるアルキルアミノ(メ
タ)アクリレートは未反応の原料および高沸点不純物を
含有しているため蒸留により精製する。蒸留の方法とし
てはバッチ蒸留および蒸留装置を2つ以上有し軽沸蒸留
工程、精製工程を行う連続蒸留が採用される。
【0058】蒸留精製時の重合防止として、酸素含有ガ
スの液相部への吹き込み及び重合防止剤の蒸留塔冷却器
への投入等が採用される。
【0059】酸素含有ガスと併用する重合禁止剤として
は、フェノチアジン、ハイドロキノン、ハイドロキノン
モノメチルエーテル、ジ−t−ブチルカテコール、フェ
ニル−β−ナフチルアミン、パラフェニレンジアミン等
で、これらの化合物の1種あるいは2種以上が使用され
る。
【0060】これらの使用量は全仕込重量に対して0.
005〜2重量%、好ましくは0.01〜1重量%の範
囲で使用される。
【0061】精留工程塔の缶出液中には、なお若干のア
ルキルアミノ(メタ)アクリレートが含有されている。
そこで、さらに薄膜蒸留塔などでアルキルアミノ(メ
タ)アクリレートを回収することが望ましい。
【0062】薄膜蒸留塔の重合防止として、酸素含有ガ
スの気相部への吹き込み及び重合防止剤の蒸留塔冷却器
への投入等が採用される。
【0063】酸素含有ガスと併用する重合禁止剤として
は、フェノチアジン、ハイドロキノン、ハイドロキノン
モノメチルエーテル、ジ−t−ブチルカテコール、フェ
ニル−β−ナフチルアミン、パラフェニレンジアミン等
で、これらの化合物の1種あるいは2種以上が使用され
る。
【0064】これらの使用量は全仕込重量に対して0.
005〜2重量%、好ましくは0.01〜1重量%の範
囲で使用される。
【0065】触媒の除去及びアルキルアミノ(メタ)ア
クリレートの精製工程、回収工程は熱重合反応の抑制と
いう点から130℃以下で行うことが望ましい。
【0066】図1を用いて、本発明の反応方法の例を説
明する。
【0067】反応釜1でアルキル(メタ)アクリレート
とアルキルアミノアルコールとをエステル交換反応させ
て、アルキルアミノ(メタ)アクリレートを生成させ、
反応蒸留塔3を用いて副生するアルキルアルコールをア
ルキル(メタ)アクリレートと留出させる。Bの投入部
から重合防止剤(B)を投入し、留出液を冷却装置5で
冷却する。次いで、冷却された留出分は配管6を通じて
流量制御ポンプ7を用いて留出分の一定量を反応蒸留塔
還流ライン8を通じて反応蒸留塔3に戻す。この時Aの
塔入部から重合防止剤(A)を投入する。残りの留出液
は配管9を通じて受器10に収得する。
【0068】また図2を用いて、本発明の反応方法の好
ましい例を説明する。
【0069】反応釜1でアルキル(メタ)アクリレート
とアルキルアミノアルコールとをエステル交換反応させ
て、アルキルアミノ(メタ)アクリレートを生成させ、
反応蒸留塔3を用いて副生するアルキルアルコールをア
ルキル(メタ)アクリレートと留出させる。Aの投入部
から重合防止剤(A)を投入し、留出液を冷却装置5で
冷却する。次いで、冷却された留出分は配管6を通じて
流量制御ポンプ7を用いて留出分の一定量を蒸留塔還流
ライン8を通じて反応蒸留塔3に戻す。残りの留出液は
配管9を通じて受器10に収得する。
【0070】さらに、蒸留塔12のポンプを通じて蒸留
塔14に送られ、塔底よりアルキル(メタ)アクリレー
トを、塔頂よりアルキルアルコールとアルキル(メタ)
アクリレートとの共沸液を留出させる。Cの投入部から
重合防止剤(B)を投入し、留出液を冷却装置16で冷
却する。次いで、冷却された留出分は配管17を通じて
流量制御ポンプ18を用いて留出分の一定量を蒸留塔還
流ライン19を通じて蒸留塔14に戻す。残りの留出液
は配管20を通じて受器21に収得する。
【0071】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳しく説明す
る。なお、回収触媒溶液のGPC分析は以下の方法で分
析した。
【0072】(回収触媒溶液のGPC分析)カラムにA
−802(昭和電工製)を用い、THF溶媒でサンプル
の分析を行った。検出器はRI検出器を用いた。また、
分子量1000以上をポリマー成分とした。
【0073】また、収率は以下の計算で算出した。
【0074】収率(%)=(アルキルアミノ(メタ)アクリレート収量(モ
ル))÷((反応で仕込んだアミノアルコール(モル))−(精製で回
収したアミノアルコール(モル)))×100 実施例1 吹き込みガスに水分量0.037%の空気(以下空気
(I)という)を用いて下記の操作を行った。
【0075】工程1.(反応蒸留工程) 攪拌機、温度計、空気吹き込み管及び分留塔(理論段数
6段)を備えた内容積3Lフラスコにジメチルアミノエ
タノール159.9部(1.8モル)、アクリル酸メチ
ル1549.5部(18.0モル)、触媒としてジブチ
ルスズオキサイド16.0部、重合禁止剤として、フェ
ノチアジン8.7部を込み、AIR(I)を塔頂蒸気に
対し0.5vol%で吹き込みを行い、常圧で攪拌しな
がら加熱した。還留開始後、反応系内のジメチルアミノ
エタール濃度が10モル%を越さないように、ジメチル
アミノエタノール641.7部(7.2モル)を添加す
ると共に、分留塔にフェノチアジンの0.25重量%メ
チルアクリレート溶液を留出液量に対しフェノチアジン
が500重量ppmになるように分留塔還流ラインより
投入すると共に、分留塔冷却器上部よりハイドロキノン
モノメチルエーテルの0.25重量%メチルアクリレー
ト溶液を留出量に対し250重量ppmになるように添
加した。ジメチルアミノエタノールの添加時間は4時間
であった。生成したメタノールは、分留塔の塔頂温度を
62〜70℃に維持して還留比0.5〜5.0でメタノ
ール/メチルアクリレート共沸物として留出させた。反
応は8時間で終了し反応液の分析を行ったところ、ジメ
チルアミノエタノールの転化率95%、選択率98%で
あった。
【0076】工程2.(共沸蒸留工程) 工程1で得た留出液を蒸留装置(理論段数6段)を用い
常圧下で蒸留を行った。蒸留装置の冷却器上部よりハイ
ドロキノンモノメチルエーテル0.25重量%メチルア
クリレート溶液を留出液量に対しハイドロキノンモノメ
チルエーテルが50重量ppmになるように投入し、蒸
留装置の塔底よりAIR(I)を上昇蒸気に対し0.5
vol%吹き込み、還流比1.5、塔頂温度62℃でメ
タノール/メチルアクリレートの共沸点留出成分を取り
出し、塔底よりメチルアクリレートを取り出した。
【0077】工程3.(触媒回収工程) 工程1で得た缶出液を攪拌機、温度計、空気吹き込み管
及び空塔を備えた内容積3Lフラスコにいれ、AIRを
塔頂蒸気に対し0.5vol%、圧力を常圧〜100m
mHg、釜内温度75〜90℃で、アクリル酸メチルを
主に含有する液を留出せしめ、更に圧力を100〜20
mmHg、釜内温度80〜110℃で留出させ、アクリ
ル酸ジメチルアミノエチルエステルを73%含有する液
を得た。缶底からはジブチルスズオキシドおよびフェノ
チアジンを含有した液を得た。この液は次の反応に触媒
溶液として用いた。収率(モル%)は、93.6%であ
った。回収触媒溶液のGPC分析では、ポリマー成分な
かった。
【0078】実施例2 実施例1において、水分量0.01%、酸素濃度7VO
L%/窒素93%量のガスおよび、反応蒸留塔の安定剤
にN,N‘−ジフェニルアミンを反応蒸留塔冷却器の部
分に用い、還流ラインには安定剤を供給しなかった以外
は同様に操作した。収率(モル%)は、93,5 であ
った。回収触媒溶液のGPC分析によると、ポリマー成
分なかった。
【0079】比較例1 実施例1において、水分量0.01%、酸素濃度7VO
L%/窒素93%量のガスおよび、反応蒸留塔の安定剤
にハイドロキノンモノメチルエーテルを反応蒸留塔冷却
器の部分に用い、還流ラインには特に安定剤を供給しな
かった以外は同様に操作した。収率(モル%)は、8
3.7%であった。回収触媒溶液のGPC分析による
と、ポリマー成分は、8.3面積%であった。
【0080】
【発明の効果】本発明の方法を用いれば、蒸留時のアル
キルアミノ(メタ)アクリレートや各種副生成物の、重
合だけでなく、加水分解による塩の生成等を防止するこ
とができるため、高純度のアルキルアミノ(メタ)アク
リレートを製造することができ、かつ蒸留に供した液の
蒸留後の残存液が高粘度化することを防止し、該残存液
が容易に送液や移送を可能にし、アルキルアミノ(メ
タ)アクリレートを安定的に蒸留することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における製造方法の一例を示すフローチ
ャート図である。
【図2】本発明における製造方法の一例を示すフローチ
ャート図である。
【符号の説明】
1.反応釜 2.接続配管 3.反応蒸留塔 4.留出ライン 5.冷却装置 6.接続配管 7.流量制御ポンプ 8.反応蒸留塔還流ライン 9.接続配管 10.受器 11.接続配管 12.流量制御ポンプ 13.接続配管 14.蒸留塔 15.接続配管 16.冷却装置 17.接続配管 18.流量制御ポンプ 19.蒸留塔還流ライン 20.接続配管 21.受器 22.接続配管 23.接続配管 24.熱交換器 25.接続配管 A.重合禁止剤(A)投入部 B.重合禁止剤(B)投入部 C.重合禁止剤(B)投入部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式(1) 【化1】 (式中、R1は水素原子またはメチル基であり、R2は炭
    素数1〜4のアルキル基である)で表される(メタ)ア
    クリレートと、下記一般式(2) 【化2】 (式中、R3は水素原子または炭素数1〜8のアルキル
    基であり、R4は炭素数1〜8のアルキル基であり、R5
    は炭素数1〜4のアルキレン基である)で表されるアル
    キルアミノアルコールとを反応蒸留塔を用いて反応させ
    て、下記一般式(3) 【化3】 (式中、各記号は前記と同じである)で表されるアルキ
    ルアミノ(メタ)アクリレートを製造する方法におい
    て、前記反応で副生するアルキルアルコールを前記(メ
    タ)アクリレートとともに反応蒸留塔から連続的に留出
    させ、留出したアルキルアルコールを分離回収するとと
    もにアルキルアルコールの少なくとも一部を反応蒸留塔
    へ還流させ、該還流液中にアミン系重合防止剤(A)を
    共存させた状態で反応蒸留することを特徴とするアルキ
    ルアミノ(メタ)アクリレートの製造方法。
  2. 【請求項2】 アミン系重合防止剤(A)を、反応蒸留
    塔の還流ラインもしくは冷却装置上部へ投入する請求項
    1に記載の製造方法。
  3. 【請求項3】 アミン系重合防止剤(A)の投入量が、
    反応蒸留塔塔頂留出液に対し10重量ppmから200
    0重量ppmの範囲である請求項1または2に記載の製
    造方法。
  4. 【請求項4】 アミン系重合防止剤(A)を反応蒸留塔
    の還流ラインへ投入し、ハイドロキノン、ハイドロキノ
    ンモノメチルエーテル、トパノールAおよびカテコール
    からなる群より選ばれる少なくとも1種の重合禁止剤
    (B)を、蒸留塔の冷却装置上部へ投入する請求項1、
    2または3に記載の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の方法
    によりアルキルアミノ(メタ)アクリレートを製造する
    際に得られる蒸留留出液をさらに蒸留塔を用いて連続的
    に蒸留してアルキルアルコールを単離する際に、前記蒸
    留留出液を、アルキルアルコールとアルキル(メタ)ア
    クリレートとを共沸組成として留出させるとともに該留
    出分中にハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエ
    ーテル、トパノールAおよびカテコールからなる群より
    選ばれる少なくとも1種の重合禁止剤(B)を共存させ
    た状態で蒸留するアルキルアミノ(メタ)アクリレート
    の製造方法。
  6. 【請求項6】 重合禁止剤(B)の投入量が、塔頂留出
    量に対し1重量ppmから1000重量ppmの範囲で
    ある請求項4または5記載の蒸留方法。
  7. 【請求項7】 蒸留塔の塔底から、水分量0.0001
    から0.05容量%の酸素含有ガスを吹き込む請求項
    1、2、3、4、5または6に記載の製造方法。
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