JPH11246730A - 疎水単位を含む陽イオンポリマーをベースとする両親媒性分散剤を含む水溶性ポリマーの含塩水分散液 - Google Patents

疎水単位を含む陽イオンポリマーをベースとする両親媒性分散剤を含む水溶性ポリマーの含塩水分散液

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JPH11246730A
JPH11246730A JP10350658A JP35065898A JPH11246730A JP H11246730 A JPH11246730 A JP H11246730A JP 10350658 A JP10350658 A JP 10350658A JP 35065898 A JP35065898 A JP 35065898A JP H11246730 A JPH11246730 A JP H11246730A
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JP10350658A
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Nzudie Denis Tembou
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Christian Collette
コレット クリスチャン
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
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    • C08F2/24Emulsion polymerisation with the aid of emulsifying agents
    • C08F2/28Emulsion polymerisation with the aid of emulsifying agents cationic
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 21〜24重量%の塩と、0.5〜25重量
%の分散剤ポリマーと、10〜40重量%の分散ポリマ
ーとを含む含塩水分散液の改良。 【解決手段】 分散剤ポリマーが(a)〜(c)で構成
される: (a)水溶性モノマーの重合によって得られる少なくと
も一つの単位:15〜99モル%、 (b)疎水性モノマーBの重合で得られる少なくとも一
つの単位:1〜85モル%、 (c)両親媒性モノマーCの重合で得られる少なくとも
一つの単位:0〜30%。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は塩と、疎水単位を含む陽
イオンポリマーをベースとする両親媒性分散剤とを含む
水溶性ポリマーの水住分散液に関するものである。本発
明はさらに、上記分散剤とその製造方法に関するもので
もある。
【0002】
【従来の技術】水溶性ポリマーは工業水や都市汚水の凝
集剤、発生した汚泥の脱水剤、増粘剤、土壌処理剤等の
種々の用途で使用される。この水溶性ポリマー系は固形
分を多く含み、ゲル状で、粘度が非常に高いため、取扱
いおよび保存が非常に難しい。従って、固形分は高い
が、粘度は低い水溶性ポリマー系を製造することが当業
者に与えられた問題である。
【0003】水溶性ポリマー系を合成するための従来の
方法は溶液重合、逆懸濁重合および逆乳化重合である。
液重合および逆懸濁重合では粉末生成物が得られるが、
この生成物は使用時にダストを発生し、水に溶け難く、
しかも、取扱いが容易な高濃度のポリマー水溶液が形成
できないという問題点がある。これらの微粉状生成物に
特有の問題点以外にも、これら2つの方法は重合で使用
されるモノマー濃度が低いためと、乾燥および/または
粉砕段階の時間が長いため余分なエネルギーを消費する
ために、生産効率の点で不利である。逆乳化重合方法は
約20年前から知られているが、汚染有機溶剤を含み、
安定性に欠ける生成物しか得られない。
【0004】これらの問題点を解決するために、水溶性
ポリマーの分散水溶液を得るための新しい重合方法が開
発された。この方法は汚染溶剤を含まず、ダストを発生
せず、素早く水に溶け、粘度が低く、ポリマー含有率が
高く、しかも、直ぐに使用できることに特徴がある。し
かし、この方法はそれに適したポリマー分散剤が必要に
なる。
【0005】低質量のポリマー分散剤の存在下で水溶性
モノマーを重合して陽性、両性または非イオン性の水溶
性ポリマーを製造した報告もある。欧州特許第170,
394号には分散剤としてポリ(アクリル酸ナトリウ
ム)またはポリ(ジアリル−塩化ジメチルアンモニウ
ム)(ポリ−DADMAC)が記載されている。しか
し、この生成物は長期間保存すると粘度が上昇するとい
う欠点がある。この粘度は剪断または撹拌では下げるこ
とができない。
【0006】米国特許第183,466号、欧州特許第
525,751A1号、米国特許第4,929,655
号、米国特許第5,006,590号および欧州特許第
657,478A2号には塩媒質中での水溶性モノマー
の沈殿重合が記載されている。この方法ではポリマーを
粒子状に沈殿させ、沈殿した粒子を撹拌によって分散
し、塩媒質に可溶な低質量のポリマー分散剤で安定化さ
せる。この分散剤は含塩媒体に可溶性である。重合用の
典型的な分散剤にはポリDADMACまたはコポリDA
DMAC/(M)ADAMQUAT C16がある。後
者のモノマーは塩化(メタ)アクリルオキシエチルジメ
チルヘキサデシルアンモニウム(欧州特許第657,4
78A2号)を指す。欧州特許第657,478A2号
は、含塩媒体での重合に関して分散剤の存在下で合成し
た陽イオンまたは陰イオンモノマー(アクリル酸)をベ
ースとする両性水溶性ポリマー分散剤を請求している。
この分散剤は陽イオンモノマーのホモポリマーまたは同
じ陽イオンまたはアクリルアミドとのコポリマーであ
る。
【0007】このタイプの重合の典型的なモノマー混合
物としては(メタ)アクリルアミド、塩化(メタ)アク
リルオキシエチルトリメチルアンモニウムおよび塩化
(メタ)アクリルオキシエチルジメチルベンジルアンモ
ニウムを挙げることができる。最後のモノマーは合成中
に形成された陽イオンポリマーの沈殿および粒子形成に
重要な役割を果たす。米国特許第5,587,415号
には、このモノマーに代わってベンジル基の代わりに十
分に疎水性のC−C10アルキル鎖を持つ別の同等モ
ノマーを用いることが可能であることを示している。米
国特許第5,614,602号には同様に、(メタ)ア
クリルアミドの一部をNアルキル−アクリルアミドお
よび/またはN,Nジアルキルアクリルアミドに変え
ても、同じ結果が達成されることを示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、塩と、水
溶性ポリマーと、疎水単位を含む陽イオンポリマーをベ
ースとする分散剤とを含む低粘度の安定した水性分散液
が得られることを見出した。
【0009】「塩」という用語はその水溶液が分散ポリ
マーを溶解せずに分散剤ポリマーを溶解する無機塩類を
表す。この分散ポリマーは形成されると直ぐに沈殿す
る。代表的な塩としては硫酸アンモニウム、硫酸ナトリ
ウム、硫酸アルミニウム、塩化ナトリウムおよびリン酸
二水素ナトリウムが挙げられる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の分散液は下記を
含む:21〜24重量%、好ましくは21.5〜23%
の塩、0.5〜25重量%、好ましくは1〜10%の分
散剤ポリマー、10〜40重量%、好ましくは15〜3
0%の分散ポリマー。
【0011】塩は2回に分けて添加する。重合時に16
〜19重量%、好ましくは16.5〜18重量%を添加
し、その後に5重量%を添加する。
【0012】本発明の一つの対象である分散剤は疎水性
単位を含む陽イオン、両性または非イオンポリマーにす
ることができる。
【0013】本発明者はさらに、エマルションの経時安
定性を良くするためには、上記分散剤を含む溶液は粒子
の沈降を防止するのに十分な粘度を有していなければな
らないということを見出した。分散剤溶液の粘度を増加
させる一つの方法は会合性を有する分散剤すなわち少な
くとも一つの疎水性基と少なくとも一つの親水性基とを
含み、親水性および/または疎水性マイクロゾーンを形
成して組織化可能なコポリマーを使用する方法である。
高度に疎水性の単位、特に長いアクリル鎖を有するスチ
レンまたはアクリル単位は会合性を与えて粘度を増加さ
せるだけでなく、汚水中に存在する汚染微生物を除去で
きるという第2の機能も備えている。
【0014】本発明分散剤は、下記(a)〜(c)で構
成されるポリマーである: (a) 下記(1)〜(4)のモノマー群Aから選択さ
れる水溶性モノマーの重合によって得られる少なくとも
一つの単位:15〜99モル%、好ましくは20〜60
%: (1) [化7]に対応するモノマーA1:
【0015】
【化7】 (ここで、R=HまたはCH、Z=O、NHまた
はNR(RはC−Cアルキルまたはヒドロキシ
アルキル基)
【0016】
【化8】 (ここで、R=C−Cアルキルまたはヒドロキシ
アルキルを表し、L、LおよびLは互いに独立し
てHまたはC−Cアルキルまたはヒドロキシアルキ
ル、C−C18シクロアルキルもしくはC−C18
アリールあるいはアルキルアリールを表し、XはCl、
SNC、
【0017】
【化9】 (ここで、R=Hまたはメチル、RおよびRは互
いに独立してH、C−Cアルキルまたはヒドロキシ
アルキルもしくはC−C12シクロアルキルを表
す)、等の一価イオンである) (2) アクリル酸、メタクリル酸またはイタコン酸お
よびこれらの塩類等のカルボン酸基を含むモノマーA
2、(3) DADMACとよばれる塩化ジアリルジメ
チルアンモニウム等の第4アンモニウム基またはイミド
化および塩化無水マレイン酸を含むモノマー、(4)
乳化ラジカル重合可能な上記以外の水溶性モノマー、 (b)下記(1)〜(3)のモノマー群から選択される
少なくとも一つの疎水性モノマーB:1〜85モル%、
好ましくは40〜80%: (1) [化10]に対応するモノマーB1:
【0018】
【化10】 (ここで、Rは、HまたはC−C12アルキルまた
はC−C12シクロアルキルもしくはC−C12
リールあるいはC−C32アリールアルキル基を表
し、RはHまたはC−C12アルキルまたはC
12シクロアルキルもしくはC−C12アリールあ
るいはC−C32アリールアルキル基を表し、R
は互いに同一でも違っていてもよい)、(2)
[化11]に対応するモノマーB2:
【0019】
【化11】 (ここで、R=HまたはCHを表し、ZはO、N
またはNR11を表し(R11=C−Cアルキ
ル)、R10はC−C32アルキル、C−C12
クロアルキル、C−C12アリールもしくはC−C
32アリールアルキル基を表す)、(3) 無水マレイ
ン酸、塩化ビニリデン、弗化ビニリデン、塩化ビニル、
ブタジエン、クロロプレン等の重合性二重結合を有する
上記以外のモノマーB3、 (c)下記(1)、(2)のモノマー群から選択される
両親媒性モノマーC:0〜30%。 (1) [化12]に対応するモノマーC1:
【0020】
【化12】 (ここで、Z=O、NHまたはNR21(R21はC
−CアルキルまたはC−C12シクロアルキル
基)であり、R12=Hまたはメチル、R13
14、R15およびR17は互いに独立してC−C
アルキルまたはヒドロキシアルキルもしくはC−C
12シクロアルキルを表し、R16はC−C32アル
キルまたはC−C32アリールおよび/またはアリー
ルアルキルを表し、Xはハロゲン、疑似ハロゲン、SO
CH、酢酸塩、SNC、
【0021】
【化13】 (ここで、R18=Hまたはメチル、Z=O、NHま
たはNR20(R20=C−Cアルキルまたはヒド
ロキシアルキル)、Y=C−Cアルキル、nは1〜
50までの整数、R19=C−C32アルキル、C
−C32アリールまたはC−C32アリールアルキ
ル)等を表す) (2) 分子A1。
【0022】本発明の好ましい分散剤としては下記の
(1)〜(3)を挙げることができる: (1) スチレンおよびADAMQUAT MCとよば
れる塩化アクリルオキシエチルトリメチルアンモニウム
をベースとしたポリマー、 (2) スチレン、ADAMQUAT MCとよばれる
塩化アクリルオキシエチルトリメチルアンモニウムおよ
びアクリル酸ベヘニル(A18−22)等の長いアルキ
ル鎖を含む(メタ)アクリル酸塩をベースとしたポリマ
ー (3) イミド化した後に、塩化または四次化した無水
マレイン酸をベースとした下記を含むポリマー:15〜
90モル%、好ましくは26〜60モル%の無水マレイ
ン酸、少なくとも一つの疎水性モノマーB1、B2また
は重合性二重結合を含むその他のモノマー。
【0023】これら無水マレイン酸コポリマーはイミド
化した後に塩化または四次化して陽イオン性質を付与す
る。この分散剤の典型例はジアミンでイミド化した後に
酸で塩化し、ハロンゲン化アルキルまたはシクロアルキ
ルまたはアリールもしくはアリールアルキルで四級化し
たスチレン/無水マレイン酸コポリマーである。疎水単
位としてスチレンを含む分散剤は次の一般式で表すこと
ができる:
【0024】
【化14】 (ここで、R25はC−C32アルキルまたはヒドロ
キシアルキル、C−C32アリールまたはC−C
32アリールアルキル基を表し、R26、R27および
28=HまたはC−C32アルキルもしくはヒドロ
キシアルキル、C−C32アリールあるいはC−C
32アラルキル基、R26、R27およびR28は互い
に同じでも違っていてもよい)。
【0025】本発明の分散剤モノマーは、疎水性水溶性
(陽イオン、陰イオン、非イオン)また場合によっては
両親媒性モノマーから得られるが、これは、沸点が低い
溶剤または溶剤混合物中でのラジカル溶液共重合で、回
分式または半連続法で製造できる。重合段階に続き低沸
点溶剤を蒸留し、水を添加する。それによって汚染溶剤
を含まない水溶液として分散剤を得ることができる。溶
剤は一般にケトン、アルコールおよびエーテルである。
溶剤の典型例としてはアセトン、メチルエチルケトンお
よびエタノールを挙げることができる。合計モノマー濃
度は5〜75重量%、好ましくは20〜50%の範囲で
ある。重合は使用したモノマー全量に対して0.1〜4
%、好ましくは0.5〜2%の割合で使用される開始剤
の存在下で実施される。過酸化ベンゾイル、過酸化ラウ
ロイル、過酸化スクシニルおよびペルピバル酸第3ブチ
ル等の過酸化物あるいは2,2’−アゾビスイソブチロ
ニトリル、2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレ
ロニトリル)ならびにアゾジカルボンアミド等のジアゾ
化合物を開始剤として使用することができる。また、紫
外線、ベンゾフェノン、2−メチルアントラキノンまた
は2−クロロ−チオキサントン等の光開始剤の存在下で
も実施することができる。必要に応じてアルキルメルカ
プタン、四塩化炭素またはトリフェニルメタンのような
連鎖移動剤を用いてポリマー鎖の長さを調節することが
できる。連鎖移動剤の使用量はモノマー全量に対して
0.05〜3%の割合にする。反応温度範囲は−40℃
〜200℃と広いが、50〜95℃で実施するのが好ま
しい。
【0026】無水マレイン酸コポリマーをベースとする
分散剤は文献記載の方法に従って、ジアミン(例えば、
ジメチルアミノプロピルアミン)を用いた疎水性モノマ
ーと無水マレイン酸から得られるポリマーのイミド化で
得られる。次に、このポリマーを酸を用いて塩化して塩
化メチルまたはベンジル等のハロンゲン化アルキルで四
次化する(J.Applied Plolymer S
cience、第59号、第599〜608頁、199
6年)。
【0027】本発明の水溶性ポリマーは下記(1)〜
(4)を含む: (1) 少なくとも一つのモノマーA2の残基:0〜9
0モル%、 (2) [化15]に対応するモノマー残基:5〜50
モル%:
【0028】
【化15】 (ここで、=一価イオン(Cl、SCN)、R32
HまたはCH、R33およびR33はC−Cアル
キル、Aは酸素またはNHのいずれかを表し、B
−Cアルキルまたはヒドロキシアルキルを表す、 (3) 少なくとも一つの両親媒性モノマーCの残基:
0〜20モル%、 (4) 少なくとも一つのモノマーA3の残基:0〜2
0モル%。
【0029】この水溶性ポリマーは当業者には周知の重
合法で合成できる。本発明の水溶性ポリマー分散液は上
記方法で得られたコポリマー分散剤0.5〜25%、好
ましくは1〜10%の存在下で、上記モノマー混合物の
含塩水性媒体中でのラジカル重合で製造できる。モノマ
ー混合物は水、分散剤コポリマー、塩およびモノマーで
構成される反応混合物の10〜40重量%、好ましくは
15〜30重量%を占める。重合は例えば過酸化物、ジ
アゾ化合物または過硫酸塩等のラジカル発生剤あるいは
照射によって開始させることができる。本発明の好まし
い方法は2,2’塩酸アゾビス(2アミノプロパ
ン)(以後、ABAH)を用いた開始である。この開始
剤は分解促進剤と組み合わせることもできる。重合温度
は0〜100℃、好ましくは40〜95℃の間である。
転化率は99%以上である。
【0030】得られた水溶性ポリマーの分散剤または分
散液は凝集剤、紙の定着剤、各種基材(例えば繊維)の
清浄を容易にする薬剤、充填物の分散剤、各種基材(例
えば繊維)への顔料および染料の移動妨害剤、増粘剤等
の用途に用いることができる。
【0031】
【実施例】実施例1 以下の実施例で部は重量部を表す。 (a) 分散剤コポリマーの製造 1リットルの反応器中に320部のエタノール、150
部のメチルエチルケトン、98部のスチレン、228部
の80%塩化アクリルオキシエチルトリメチルアンモニ
ウム(QUATMC)溶液と、2部のn−ドデシルメル
カプタンとを撹拌しながら導入する。窒素でパージしな
がら反応器を75℃に加熱し、0.36部の2,2’
アゾビス(イソブチロニトリル〕(AIBN)と、0.
72部の2,2’アゾビス(2,4ジメチルバレロ
ニトリル)(V65)とを導入する。2時間半反応した
後、ジャケット温度を78℃から99℃へと徐々に上昇
させて蒸留を開始する。約350部の溶剤を除去した
後、480部の水を加える。エタノール/メチルエチル
ケトン混合物が全て除去されるまで蒸留を続ける。
【0032】(b)スチレン/QUAT MCコポリマ
ー分散剤をベースとするポリマー分散液の製造 1リットル反応器に152.3部の水と、上記で製造し
た分散剤コポリマーの38.9%水溶液(50/50モ
ル%スチレン/QUAT MC)63.5部と、80%
塩化アクリルオキシエチルジメチルベンジルアンモニウ
ム(QUATBZ)水溶液63.4部と、水中の50%
アクリルアミド69.4部と、80%塩化アクリルオキ
シエチルトリメチルアンモニウム(QUAT MC)水
溶液18.2部と、硫酸アンモニウム80部と、グリセ
ロール4.5gとを導入する。反応器の温度を60℃に
30分間維持し、窒素でパージしながら、5部の水で希
釈した2,2’塩酸アゾビス(2アミノプロパン)
(ABAH)0.02部を導入する。温度を60℃に1
時間半維持する。次に、5部の水で希釈したABAH
0.05部をさらに添加し、反応をさらに4時間続け
る。その後、0.5部のチオシアン酸アンモニウムと5
部の酢酸を後添加する。30分間撹拌後、反応器を30
℃に冷却し、内容物を取り出す。
【0033】50/50モルのスチレン/(QUATM
Cコポリマー分散剤で安定化されたアクリルアミド/Q
UATBZ/QUAT MCコポリマー(65/25/
10モル)の安定した分散液が得られた。この分散液の
ブルックフィールド粘度は、25℃で60cpであっ
た。
【0034】実施例2、3、4、5、6、7、8 実施例1と同じ操作を繰り返したが、上記操作手順に従
って合成した分散剤コポリマーを変え、第3コポリマー
としてアクリル酸ベヘニル(A18−22)を加えた。
水溶性コポリマー分散剤の合成に使用したモノマー混合
物の組成および分散剤コポリマーの組成は[表1]にま
とめて示してある。実施例6の分散コポリマーはトリフ
ェニルスチリル基をもつ第4ポリエトキシル化メタクリ
レートコモノマー(SIPOMER SEM)を含み、
これが、汚水中の有機微小汚染物質を捕獲することがで
きる二次的疎水性機能を分散コポリマーに付与する。さ
らに、実施例6および7におけるメタクリル酸の存在は
分散コポリマーに両性を付与する。このコモノマー(S
IPOMER SEM)の構造は下記の通りである。
【0035】
【化16】 アクリル酸ベヘニル(A18−22)のような長いアル
キル鎖を持つアクリル酸塩を導入することによって、合
成された分散液の安定性が改善されること分かる。すな
わち、スチレン/QUAT MCポリマー(1/1モ
ル)分散剤の30%水溶液の粘度は100cpである
が、A18−22単位(0.95/0.05/1スチレ
ン/A18−22/QUAT MC分散剤コポリマー)
を低い比率で導入することで分散剤に会合性が生じ、粘
度は100cpから12,500cpまで上昇する。そ
の結果、得られたエマルション(実施例8)はA
18−22を含まない実施例1と比較して経時安定性が
極めて向上している。
【0036】
【表1】
【0037】
【表2】

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 21〜24重量%の塩と、0.5〜25
    重量%の分散剤ポリマーと、10〜40重量%の分散ポ
    リマーとを含む含塩水分散液において、 分散剤ポリマーが下記(a)〜(c)で構成されること
    を特徴とする分散液: (a) 下記(1)〜(4)のモノマー群Aから選択さ
    れる水溶性モノマーの重合によって得られる少なくとも
    一つの単位:15〜99モル%: (1) [化1]に対応するモノマーA1: 【化1】 (ここで、R=HまたはCH、Z=O、NHまた
    はNR(RはC−Cアルキルまたはヒドロキシ
    アルキル基) 【化2】 (ここで、R=C−Cアルキルまたはヒドロキシ
    アルキルを表し、L、LおよびLは互いに独立し
    てHまたはC−Cアルキルまたはヒドロキシアルキ
    ル、C−C18シクロアルキルもしくはC−C18
    アリールあるいはアルキルアリールを表し、XはCl、
    SNC等の一価イオンである)、(2) [化3]に対
    応するモノマーA2: 【化3】 (ここで、R=HまたはCH、RおよびRは互
    いに独立してH、C−Cアルキルまたはヒドロキシ
    アルキルもしくはC−C12シクロアルキルを表
    す)、(3) アクリル酸、メタクリル酸またはイタコ
    ン酸およびこれらの塩類等のカルボン酸基を含むモノマ
    ーA3、(4) イミド化および塩化無水マレイン酸ま
    たは塩化アクリルオキシエチルトリメチルアンモニウム
    等の第4アンモニウム基を含むモノマーA4、 (b)疎水性モノマーBの重合で得られる少なくとも一
    つの単位:1〜85モル%、 (c)両親媒性モノマーCの重合で得られる少なくとも
    一つの単位:0〜30%。
  2. 【請求項2】 分散剤ポリマーが下記(1)と(2)を
    含む請求項1に記載の含塩水分散液: (1) 水溶性モノマーAの重合で得られる少なくとも
    一つの単位:20〜80モル%、 (2) 疎水性モノマーBの重合で得られる少なくとも
    一つの単位:40〜80モル%。
  3. 【請求項3】 モノマーAが塩化アクリルオキシエチル
    トリメチルアンモニウムまたはイミド化、塩化または四
    級化無水マレイン酸である請求項1または2に記載の含
    塩水分散液。
  4. 【請求項4】 モノマーBが下記(1)〜(3)から成
    る群の中から選択される請求項1〜3のいずれか一項に
    記載の含塩水分散液: (1) [化4]に対応するモノマーB1: 【化4】 (ここで、RはHまたはC−C12アルキルまたは
    −C12シクロアルキルもしくはC−C12アリ
    ールあるいはC−C32アリールアルキル基を表し、
    はHまたはC−C12アルキルまたはC−C
    12シクロアルキルもしくはC−C12アリールある
    いはC−C32アリールアルキル基を表し、RとR
    は互いに同一でも違っていてもよい)、(2) [化
    5]に対応するモノマーB2: 【化5】 (ここで、R=HまたはCH、ZはO、NH
    たはNR11を表す(R11=C−Cアルキル)、
    10はC−C32アルキル、C−C12シクロア
    ルキル、C−C12アリールもしくはC−C32
    リールアルキル基を表す)、(3) 無水マレイン酸、
    塩化ビニリデン、弗化ビニリデン、塩化ビニル、ブタジ
    エン、クロロプレン等の重合性二重結合を有する上記以
    外のモノマーB3。
  5. 【請求項5】 モノマーBがスチレンまたはベヘニルア
    クリレートである請求項1〜4のいずれか一項に記載の
    含塩水分散液。
  6. 【請求項6】 分散ポリマーが下記(1)〜(5)を含
    む請求項1〜5のいずれか一項に記載の含塩水分散液: (1) 少なくとも一つのモノマーA1の残基:5〜5
    0モル%、 (2) [化6]に対応するモノマーるモノマー残基: 【化6】 (ここで、=一価イオン(Cl、SCN)、R32
    HまたはCH、R33およびR34はC−Cアル
    キル、Aは酸素かNHのいずれかを表し、BはC
    −Cアルキルまたはヒドロキシアルキルを表す) (3)少なくとも一つのモノマーA2の残基:0〜90
    モル%、 (4)少なくとも一つのモノマーA3の残基:0〜20
    モル%、 (5)少なくとも一つのモノマーCの残基:0〜20モ
    ル%。
  7. 【請求項7】 沸点が100℃以下の溶剤または溶剤混
    合物に溶解させたモノマーの重量に対して0.1〜4重
    量%の開始剤の存在下で下記(1)〜(3): (1) 群Aから選択される少なくとも一つの水溶性モ
    ノマー:15〜99モル%、 (2) 群Bから選択される少なくとも一つの疎水性モ
    ノマー:1〜85モル%、 (3) 群Cから選択される少なくとも一つの両親媒性
    モル:0〜30% を含むモノマー混合物を重合した後に、溶剤を蒸留し、
    水を添加することを特徴とする請求項1〜5に記載の分
    散剤ポリマーの製造方法。
  8. 【請求項8】 溶剤が、アセトン、メチルエチルケトン
    およびエタノールから成る群の中から選択される請求項
    7に記載の方法。
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