JPH1124717A - 作業用ロボットの制御システム - Google Patents
作業用ロボットの制御システムInfo
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- JPH1124717A JPH1124717A JP18223297A JP18223297A JPH1124717A JP H1124717 A JPH1124717 A JP H1124717A JP 18223297 A JP18223297 A JP 18223297A JP 18223297 A JP18223297 A JP 18223297A JP H1124717 A JPH1124717 A JP H1124717A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 センサを増設した場合にも信号線を増設する
ことなく、簡易な方法で各センサ情報を制御装置に伝送
することができる作業用ロボットの制御システムを提供
する。 【解決手段】 TVカメラ2からの情報R,G,Bとセ
ンサ91〜93からの情報S1〜S3とを合成して複合
映像信号A1を生成するエンコーダ3と、エンコーダ3
からの複合映像信号A1に基づいて画像出力するモニタ
6と、エンコーダ3からの複合映像信号A1を解読して
センサ91〜93からの情報S1〜S3を制御装置7に
供給するデコーダ5と、を作業用ロボット8の制御シス
テムに設ける。
ことなく、簡易な方法で各センサ情報を制御装置に伝送
することができる作業用ロボットの制御システムを提供
する。 【解決手段】 TVカメラ2からの情報R,G,Bとセ
ンサ91〜93からの情報S1〜S3とを合成して複合
映像信号A1を生成するエンコーダ3と、エンコーダ3
からの複合映像信号A1に基づいて画像出力するモニタ
6と、エンコーダ3からの複合映像信号A1を解読して
センサ91〜93からの情報S1〜S3を制御装置7に
供給するデコーダ5と、を作業用ロボット8の制御シス
テムに設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種センサを備
えた作業用ロボットと、作業用ロボットの制御対象を撮
像するTVカメラと、を備えてなる作業用ロボットの制
御システムに関する。
えた作業用ロボットと、作業用ロボットの制御対象を撮
像するTVカメラと、を備えてなる作業用ロボットの制
御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】映像信号の伝送方法は大きく分けて、コ
ンポーネント伝送方式とコンポジット伝送方式の2種類
がある。図4に示すように、コンポーネント伝送方式
は、TVカメラ2などで撮像した映像をRGB(赤緑
青)信号により、そのまま3系統の信号線を用いてモニ
タ6に伝送する。更に同期信号Sを考慮すると4系統の
信号線を用いて伝送することになる。パーソナルコンピ
ュータのCRTへの接続は、この方式が採用されてい
る。
ンポーネント伝送方式とコンポジット伝送方式の2種類
がある。図4に示すように、コンポーネント伝送方式
は、TVカメラ2などで撮像した映像をRGB(赤緑
青)信号により、そのまま3系統の信号線を用いてモニ
タ6に伝送する。更に同期信号Sを考慮すると4系統の
信号線を用いて伝送することになる。パーソナルコンピ
ュータのCRTへの接続は、この方式が採用されてい
る。
【0003】図5に示すように、コンポジット伝送方式
は、RGB信号と同期信号Sを所定のルールに従ってエ
ンコーダ3で合成して複合映像信号A0として伝送し、
デコーダ5で元のRGB信号に戻してモニタ6は画像出
力する。この方式によれば、映像信号を伝送する信号線
が1本で済む。家庭用VTRなどCCDカメラを含めた
多くの画像関連機器には、この方式が採用されている。
複合映像信号には種々の種類があり、主にNTSC方式
が採用されている。なお、音声信号と映像信号と同期信
号とを合成した複合映像信号を生成して送受信し、受信
した複合映像信号から音声信号と映像信号と同期信号と
を分離し、分離された映像信号に基づいてモニタで画像
出力することも既に行われている。
は、RGB信号と同期信号Sを所定のルールに従ってエ
ンコーダ3で合成して複合映像信号A0として伝送し、
デコーダ5で元のRGB信号に戻してモニタ6は画像出
力する。この方式によれば、映像信号を伝送する信号線
が1本で済む。家庭用VTRなどCCDカメラを含めた
多くの画像関連機器には、この方式が採用されている。
複合映像信号には種々の種類があり、主にNTSC方式
が採用されている。なお、音声信号と映像信号と同期信
号とを合成した複合映像信号を生成して送受信し、受信
した複合映像信号から音声信号と映像信号と同期信号と
を分離し、分離された映像信号に基づいてモニタで画像
出力することも既に行われている。
【0004】図6に示すように、作業用ロボットの制御
システム101としては、作業用ロボット8と、作業用
ロボット8の状態又は作業用ロボット8の周辺の状態を
検出するセンサ91〜93と、作業用ロボット8の作業
対象を撮像するTVカメラ2と、TVカメラ2からの情
報R,G,Bとセンサ91〜93からの情報S1〜S3
とを入力して作業用ロボット8を制御する制御装置17
と、を備えたものが知られている。
システム101としては、作業用ロボット8と、作業用
ロボット8の状態又は作業用ロボット8の周辺の状態を
検出するセンサ91〜93と、作業用ロボット8の作業
対象を撮像するTVカメラ2と、TVカメラ2からの情
報R,G,Bとセンサ91〜93からの情報S1〜S3
とを入力して作業用ロボット8を制御する制御装置17
と、を備えたものが知られている。
【0005】通常、作業用ロボット8を制御する場合
は、画像、超音波、赤外線等を用いて得られるセンサ情
報を制御装置17に読み込み、予め決められたアルゴリ
ズムやルールに基づいてセンサ情報を演算処理し、その
処理結果に応じた制御信号を作業用ロボット8に送って
作業用ロボット8を制御する。従来の作業用ロボットの
制御システム101では、画像、超音波、赤外線等を用
いて得られるセンサ情報をそれぞれ別個の情報として制
御装置17に読み込んでいた。
は、画像、超音波、赤外線等を用いて得られるセンサ情
報を制御装置17に読み込み、予め決められたアルゴリ
ズムやルールに基づいてセンサ情報を演算処理し、その
処理結果に応じた制御信号を作業用ロボット8に送って
作業用ロボット8を制御する。従来の作業用ロボットの
制御システム101では、画像、超音波、赤外線等を用
いて得られるセンサ情報をそれぞれ別個の情報として制
御装置17に読み込んでいた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の作業用
ロボットの制御システムでは、新しいセンサを取り付け
てセンサを増設した場合に、その新しいセンサ情報を読
み込むために処理アルゴリズムを変更する必要がある。
また、各センサからのセンサ情報を制御装置に伝送する
信号線を増設する必要がある。センサを増設した場合に
信号線を増設することなく信号線を共用する方法もある
が、この方法では、各センサ情報が信号線上で衝突しな
いようにするためのプロトコルが必要になる。
ロボットの制御システムでは、新しいセンサを取り付け
てセンサを増設した場合に、その新しいセンサ情報を読
み込むために処理アルゴリズムを変更する必要がある。
また、各センサからのセンサ情報を制御装置に伝送する
信号線を増設する必要がある。センサを増設した場合に
信号線を増設することなく信号線を共用する方法もある
が、この方法では、各センサ情報が信号線上で衝突しな
いようにするためのプロトコルが必要になる。
【0007】本発明はかかる従来技術の課題を解決する
ためになされたものであって、その目的は、センサを増
設した場合にも信号線を増設することなく、簡易な方法
で各センサ情報を制御装置に伝送することができる作業
用ロボットの制御システムを提供することにある。
ためになされたものであって、その目的は、センサを増
設した場合にも信号線を増設することなく、簡易な方法
で各センサ情報を制御装置に伝送することができる作業
用ロボットの制御システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の作業用ロボッ
トの制御システムは、作業用ロボットと、作業用ロボッ
トの状態又は作業用ロボットの周辺の状態を検出するセ
ンサと、作業用ロボットの作業対象を撮像するTVカメ
ラと、TVカメラからの情報とセンサからの情報とを入
力して作業用ロボットを制御する制御装置と、を備えて
なる作業用ロボットの制御システムにおいて、TVカメ
ラからの情報とセンサからの情報とを合成して複合映像
信号を生成するエンコーダと、エンコーダからの複合映
像信号に基づいて画像出力するモニタと、エンコーダか
らの複合映像信号を解読してセンサからの情報を制御装
置に供給するデコーダと、を備えたことを特徴とする。
トの制御システムは、作業用ロボットと、作業用ロボッ
トの状態又は作業用ロボットの周辺の状態を検出するセ
ンサと、作業用ロボットの作業対象を撮像するTVカメ
ラと、TVカメラからの情報とセンサからの情報とを入
力して作業用ロボットを制御する制御装置と、を備えて
なる作業用ロボットの制御システムにおいて、TVカメ
ラからの情報とセンサからの情報とを合成して複合映像
信号を生成するエンコーダと、エンコーダからの複合映
像信号に基づいて画像出力するモニタと、エンコーダか
らの複合映像信号を解読してセンサからの情報を制御装
置に供給するデコーダと、を備えたことを特徴とする。
【0009】TVカメラからの情報とセンサからの情報
とを合成して複合映像信号を生成するエンコーダを備え
たので、センサを増設した場合にもセンサ情報を複合映
像信号に組み込むことができ、センサ情報を制御装置に
伝送する信号線を増設しないで済む。センサを増設した
場合に、複合映像信号中のセンサ情報が増加するだけな
ので、制御装置の処理アルゴリズムを変更しないで済
む。
とを合成して複合映像信号を生成するエンコーダを備え
たので、センサを増設した場合にもセンサ情報を複合映
像信号に組み込むことができ、センサ情報を制御装置に
伝送する信号線を増設しないで済む。センサを増設した
場合に、複合映像信号中のセンサ情報が増加するだけな
ので、制御装置の処理アルゴリズムを変更しないで済
む。
【0010】エンコーダからの複合映像信号に基づいて
画像出力するモニタを備えたので、作業用ロボット(又
はその制御システム)の操作者はセンサ情報をモニタ画
面で見ることができ、作業用ロボットの状況や制御装置
の処理状況をすばやく理解することができる。デコーダ
は、センサからの情報を複合映像信号から分離し、分離
したセンサ情報を制御装置に供給するので、制御装置は
各センサからのセンサ情報を得ることができる。
画像出力するモニタを備えたので、作業用ロボット(又
はその制御システム)の操作者はセンサ情報をモニタ画
面で見ることができ、作業用ロボットの状況や制御装置
の処理状況をすばやく理解することができる。デコーダ
は、センサからの情報を複合映像信号から分離し、分離
したセンサ情報を制御装置に供給するので、制御装置は
各センサからのセンサ情報を得ることができる。
【0011】請求項2では、請求項1記載の作業用ロボ
ットの制御システムにおいて、モニタはTVカメラの撮
影画像をモニタ画面よりも小さく映し出すと共に、複合
映像信号は、モニタ画面におけるTVカメラの撮影画像
の枠がセンサからの情報に応じて変化するように構成さ
れていることを特徴とする。
ットの制御システムにおいて、モニタはTVカメラの撮
影画像をモニタ画面よりも小さく映し出すと共に、複合
映像信号は、モニタ画面におけるTVカメラの撮影画像
の枠がセンサからの情報に応じて変化するように構成さ
れていることを特徴とする。
【0012】モニタはTVカメラの撮影画像をモニタ画
面よりも小さく映し出す。エンコーダは、センサからの
情報に応じてTVカメラの撮影画像の枠が変化するよう
に複合映像信号を生成する。作業用ロボット(又はその
制御システム)の操作者は、モニタ画面におけるTVカ
メラの撮影画像の枠の位置又は形状によってセンサ情報
を知ることができ、作業用ロボットの状況や制御装置の
処理状況をすばやく理解することができる。なお、エン
コーダは、TVカメラの撮影画像がモニタ画面よりも小
さく映し出されるように、複合映像信号を生成する構成
としてもよい。
面よりも小さく映し出す。エンコーダは、センサからの
情報に応じてTVカメラの撮影画像の枠が変化するよう
に複合映像信号を生成する。作業用ロボット(又はその
制御システム)の操作者は、モニタ画面におけるTVカ
メラの撮影画像の枠の位置又は形状によってセンサ情報
を知ることができ、作業用ロボットの状況や制御装置の
処理状況をすばやく理解することができる。なお、エン
コーダは、TVカメラの撮影画像がモニタ画面よりも小
さく映し出されるように、複合映像信号を生成する構成
としてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る作業用ロ
ボットの制御システムの簡易ブロック構成図である。
面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る作業用ロ
ボットの制御システムの簡易ブロック構成図である。
【0014】この作業用ロボットの制御システム1は、
作業用ロボット8と、作業用ロボット8の状態又は作業
用ロボット8の周辺の状態を検出するセンサ91〜93
と、作業用ロボット8の作業対象を撮像するTVカメラ
2と、TVカメラ2からの情報R,G,Bとセンサ91
〜93からの情報S1〜S3とを入力して作業用ロボッ
ト8を制御する制御装置7と、同期信号Sを発生する同
期信号発生器4と、を備える。また、TVカメラ2から
の情報R,G,Bとセンサ91〜93からの情報S1〜
S3とを合成して複合映像信号A1を生成するエンコー
ダ3と、エンコーダ3からの複合映像信号A1に基づい
て画像出力するモニタ6と、エンコーダ3からの複合映
像信号A1を解読してセンサ91〜93からの情報S1
〜S3を制御装置7に供給するデコーダ5と、を備え
る。
作業用ロボット8と、作業用ロボット8の状態又は作業
用ロボット8の周辺の状態を検出するセンサ91〜93
と、作業用ロボット8の作業対象を撮像するTVカメラ
2と、TVカメラ2からの情報R,G,Bとセンサ91
〜93からの情報S1〜S3とを入力して作業用ロボッ
ト8を制御する制御装置7と、同期信号Sを発生する同
期信号発生器4と、を備える。また、TVカメラ2から
の情報R,G,Bとセンサ91〜93からの情報S1〜
S3とを合成して複合映像信号A1を生成するエンコー
ダ3と、エンコーダ3からの複合映像信号A1に基づい
て画像出力するモニタ6と、エンコーダ3からの複合映
像信号A1を解読してセンサ91〜93からの情報S1
〜S3を制御装置7に供給するデコーダ5と、を備え
る。
【0015】TVカメラ2は、作業用ロボット8の作業
対象を撮像し、RGB信号をエンコーダに供給する。T
Vカメラ2はCCDを用いて構成し、RGB信号はCC
D上に赤緑青に対応するフィルタを配置してこれを利用
して生成してもよい。
対象を撮像し、RGB信号をエンコーダに供給する。T
Vカメラ2はCCDを用いて構成し、RGB信号はCC
D上に赤緑青に対応するフィルタを配置してこれを利用
して生成してもよい。
【0016】センサ91〜93は、作業用ロボット8の
状態又は作業用ロボット8の周辺の状態を検出する。例
えば、センサ91は作業用ロボット8の周辺温度を検出
する温度センサからなる。例えば、センサ92は作業用
ロボット8の周辺湿度を検出する湿度センサからなる。
例えば、センサ93は作業用ロボット8の位置を検出す
る位置センサからなる。センサ93は、作業対象の位置
を検出する超音波センサとしてもよい。センサ91〜9
3からの情報である検出信号S1〜S3は、エンコーダ
3に供給される。
状態又は作業用ロボット8の周辺の状態を検出する。例
えば、センサ91は作業用ロボット8の周辺温度を検出
する温度センサからなる。例えば、センサ92は作業用
ロボット8の周辺湿度を検出する湿度センサからなる。
例えば、センサ93は作業用ロボット8の位置を検出す
る位置センサからなる。センサ93は、作業対象の位置
を検出する超音波センサとしてもよい。センサ91〜9
3からの情報である検出信号S1〜S3は、エンコーダ
3に供給される。
【0017】エンコーダ3は、TVカメラ2からの情報
R,G,Bとセンサ91〜93からの情報S1〜S3と
を合成して複合映像信号A1を生成する。
R,G,Bとセンサ91〜93からの情報S1〜S3と
を合成して複合映像信号A1を生成する。
【0018】デコーダ5は、エンコーダ3からの複合映
像信号A1を解読し、TVカメラ2からの情報R,G,
Bと同期信号Sとセンサ情報S1〜S3とを分離する。
分離されたTVカメラ2からの情報R,G,Bと同期信
号Sはモニタ6に供給され、モニタ6はこれらの情報に
基づいて画像出力する。モニタ6は、CRTを備えて構
成してもよく、LCDを備えて構成してもよい。
像信号A1を解読し、TVカメラ2からの情報R,G,
Bと同期信号Sとセンサ情報S1〜S3とを分離する。
分離されたTVカメラ2からの情報R,G,Bと同期信
号Sはモニタ6に供給され、モニタ6はこれらの情報に
基づいて画像出力する。モニタ6は、CRTを備えて構
成してもよく、LCDを備えて構成してもよい。
【0019】分離されたTVカメラ2からの情報R,
G,Bと同期信号Sは制御装置7にも供給され、制御装
置7はこれらの情報に基づいて撮影画像の画像処理を行
い、作業対象の状態を解析する。また、分離されたセン
サ情報S1〜S3は制御装置7に供給され、制御装置7
はセンサ情報S1〜S3に基づいて作業用ロボット8の
シーケンス制御を行う。制御装置7は、画像メモリとD
SP(デジタルシグナルプロセッサ)を備えて構成して
もよい。
G,Bと同期信号Sは制御装置7にも供給され、制御装
置7はこれらの情報に基づいて撮影画像の画像処理を行
い、作業対象の状態を解析する。また、分離されたセン
サ情報S1〜S3は制御装置7に供給され、制御装置7
はセンサ情報S1〜S3に基づいて作業用ロボット8の
シーケンス制御を行う。制御装置7は、画像メモリとD
SP(デジタルシグナルプロセッサ)を備えて構成して
もよい。
【0020】TVカメラ2からの情報R,G,Bとセン
サ情報S1〜S3とを合成して複合映像信号A1を生成
するエンコーダ3を備えたので、センサを増設した場合
にもセンサ情報を複合映像信号A1に組み込むことがで
き、センサ情報を制御装置7に伝送する信号線を増設し
ないで済む。センサを増設した場合に、複合映像信号A
1中のセンサ情報が増加するだけなので、制御装置7で
の処理アルゴリズムを変更しないで済む。
サ情報S1〜S3とを合成して複合映像信号A1を生成
するエンコーダ3を備えたので、センサを増設した場合
にもセンサ情報を複合映像信号A1に組み込むことがで
き、センサ情報を制御装置7に伝送する信号線を増設し
ないで済む。センサを増設した場合に、複合映像信号A
1中のセンサ情報が増加するだけなので、制御装置7で
の処理アルゴリズムを変更しないで済む。
【0021】エンコーダ3からの複合映像信号A1に基
づいて画像出力するモニタ6を備えたので、作業用ロボ
ット8(又はその制御システム)の操作者はセンサ情報
S1〜S3をモニタ画面60で見ることができ、作業用
ロボット8の状況や制御装置7の処理状況をすばやく理
解することができる。
づいて画像出力するモニタ6を備えたので、作業用ロボ
ット8(又はその制御システム)の操作者はセンサ情報
S1〜S3をモニタ画面60で見ることができ、作業用
ロボット8の状況や制御装置7の処理状況をすばやく理
解することができる。
【0022】図2は、モニタ画面の一例の説明図であ
る。モニタ6は、TVカメラ2の撮影画像65をモニタ
画面60よりも小さく映し出す。また、複合映像信号A
1は、モニタ画面60におけるTVカメラ2の撮影画像
65の枠61〜63が、センサ91〜93からの情報S
1〜S3に応じて各々変化するように構成されている。
即ち、エンコーダ3は、センサ情報S1〜S3に応じて
TVカメラ2の撮影画像65の枠61〜63が変化する
ように複合映像信号A1を生成する。
る。モニタ6は、TVカメラ2の撮影画像65をモニタ
画面60よりも小さく映し出す。また、複合映像信号A
1は、モニタ画面60におけるTVカメラ2の撮影画像
65の枠61〜63が、センサ91〜93からの情報S
1〜S3に応じて各々変化するように構成されている。
即ち、エンコーダ3は、センサ情報S1〜S3に応じて
TVカメラ2の撮影画像65の枠61〜63が変化する
ように複合映像信号A1を生成する。
【0023】作業用ロボット8(又はその制御システ
ム)の操作者は、モニタ画面60におけるTVカメラ2
の撮影画像65の枠の位置又は形状によってセンサ情報
S1〜S3を知ることができ、作業用ロボット8の状態
や制御装置の処理状況をすばやく理解することができ
る。なお、エンコーダ3は、TVカメラ2の撮影画像6
5がモニタ画面60よりも小さく映し出されるように、
複合映像信号A1を生成する構成としてもよい。
ム)の操作者は、モニタ画面60におけるTVカメラ2
の撮影画像65の枠の位置又は形状によってセンサ情報
S1〜S3を知ることができ、作業用ロボット8の状態
や制御装置の処理状況をすばやく理解することができ
る。なお、エンコーダ3は、TVカメラ2の撮影画像6
5がモニタ画面60よりも小さく映し出されるように、
複合映像信号A1を生成する構成としてもよい。
【0024】図3は、モニタ画面の他の一例の説明図で
ある。モニタ画面60の全面にはTVカメラ2の撮影画
像65が映し出される。センサ情報に応じてモニタ画面
60中の小さい枠71〜77が変化する。例えば、セン
サ情報に応じて小枠71〜77の大きさが変化し、又
は、小枠内の濃度若しくは色が変化する。モニタ画面6
0中の小枠71〜77の位置(又は中心位置)は、セン
サが配置された位置に対応して映し出されるようになっ
ている。これにより、操作者は、作業用ロボット8の状
況をモニタ画面60から即座に理解することができる。
ある。モニタ画面60の全面にはTVカメラ2の撮影画
像65が映し出される。センサ情報に応じてモニタ画面
60中の小さい枠71〜77が変化する。例えば、セン
サ情報に応じて小枠71〜77の大きさが変化し、又
は、小枠内の濃度若しくは色が変化する。モニタ画面6
0中の小枠71〜77の位置(又は中心位置)は、セン
サが配置された位置に対応して映し出されるようになっ
ている。これにより、操作者は、作業用ロボット8の状
況をモニタ画面60から即座に理解することができる。
【0025】また、センサの配置及びセンサ情報を制御
装置7の画像メモリに一緒に記憶させることができる。
更に、人間の皮膚感覚に対応するセンサを作業用ロボッ
ト8に設けた場合に、センサ情報をセンサ位置に対応し
てモニタ画面60に表示することができる。
装置7の画像メモリに一緒に記憶させることができる。
更に、人間の皮膚感覚に対応するセンサを作業用ロボッ
ト8に設けた場合に、センサ情報をセンサ位置に対応し
てモニタ画面60に表示することができる。
【0026】なお、TVカメラ2は、同期信号発生器4
を備えて構成してもよく、更にエンコーダ3を備えて構
成してもよい。また、制御装置7は、デコーダ5を備え
て構成してもよく、センサ情報を画像情報として処理す
る構成としてもよい。
を備えて構成してもよく、更にエンコーダ3を備えて構
成してもよい。また、制御装置7は、デコーダ5を備え
て構成してもよく、センサ情報を画像情報として処理す
る構成としてもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1の作業用ロボットの制御システ
ムによれば、TVカメラからの情報とセンサ情報とを合
成して複合映像信号を生成するエンコーダを備えたの
で、センサを増設した場合にもセンサ情報を複合映像信
号に組み込むことができ、センサ情報を制御装置に伝送
する信号線(配線)を増設しないで済む。センサを増設
した場合に、複合映像信号中のセンサ情報が増加するだ
けなので、制御装置の処理アルゴリズムを変更しないで
済む。
ムによれば、TVカメラからの情報とセンサ情報とを合
成して複合映像信号を生成するエンコーダを備えたの
で、センサを増設した場合にもセンサ情報を複合映像信
号に組み込むことができ、センサ情報を制御装置に伝送
する信号線(配線)を増設しないで済む。センサを増設
した場合に、複合映像信号中のセンサ情報が増加するだ
けなので、制御装置の処理アルゴリズムを変更しないで
済む。
【0028】エンコーダからの複合映像信号に基づいて
画像出力するモニタを備えたので、作業用ロボット(又
はその制御システム)の操作者はセンサ情報をモニタ画
面で見ることができ、作業用ロボットの状況や制御装置
の処理状況をすばやく理解することができる。
画像出力するモニタを備えたので、作業用ロボット(又
はその制御システム)の操作者はセンサ情報をモニタ画
面で見ることができ、作業用ロボットの状況や制御装置
の処理状況をすばやく理解することができる。
【0029】請求項2の作業用ロボットの制御システム
によれば、作業用ロボット(又はその制御システム)の
操作者は、モニタ画面におけるTVカメラの撮影画像の
枠の位置又は形状によってセンサ情報を知ることがで
き、作業用ロボットの状況や制御装置の処理状況をすば
やく理解することができる。
によれば、作業用ロボット(又はその制御システム)の
操作者は、モニタ画面におけるTVカメラの撮影画像の
枠の位置又は形状によってセンサ情報を知ることがで
き、作業用ロボットの状況や制御装置の処理状況をすば
やく理解することができる。
【図1】本発明に係る作業用ロボットの制御システムの
簡易ブロック構成図
簡易ブロック構成図
【図2】モニタ画面の一例の説明図
【図3】モニタ画面の他の一例の説明図
【図4】コンポーネント伝送方式の簡易説明図
【図5】コンポジット伝送方式の簡易説明図
【図6】従来の作業用ロボットの制御システムの簡易ブ
ロック構成図
ロック構成図
1,101…作業用ロボットの制御システム 2…TVカメラ 3…エンコーダ 5…デコーダ 6…モニタ 7,17…制御装置 8…作業用ロボット 60…モニタ画面 61,62,63…枠 65…TVカメラ2の撮影画像 71〜77…小枠 A0,A1…複合映像信号 R,G,B…TVカメラ2からの情報(RGB信号) S1〜S3…センサ91〜93からの情報(センサ情
報)
報)
Claims (2)
- 【請求項1】 作業用ロボット(8)と、作業用ロボッ
ト(8)の状態又は作業用ロボット(8)の周辺の状態
を検出するセンサ(91〜93)と、作業用ロボット
(8)の作業対象を撮像するTVカメラ(2)と、TV
カメラ(2)からの情報(R,G,B)とセンサ(91
〜93)からの情報(S1〜S3)とを入力して作業用
ロボット(8)を制御する制御装置(7)と、を備えて
なる作業用ロボットの制御システムにおいて、 TVカメラ(2)からの情報(R,G,B)とセンサ
(91〜93)からの情報(S1〜S3)とを合成して
複合映像信号(A1)を生成するエンコーダ(3)と、 エンコーダ(3)からの複合映像信号(A1)に基づい
て画像出力するモニタ(6)と、 エンコーダ(3)からの複合映像信号(A1)を解読し
てセンサ(91〜93)からの情報(S1〜S3)を制
御装置(7)に供給するデコーダ(5)と、を備えたこ
とを特徴とする作業用ロボットの制御システム。 - 【請求項2】 モニタ(6)はTVカメラ(2)の撮影
画像(65)をモニタ画面(60)よりも小さく映し出
すと共に、 複合映像信号(A1)は、モニタ画面(60)における
TVカメラ(2)の撮影画像(65)の枠(61〜6
3)がセンサ(91〜93)からの情報(S1〜S3)
に応じて変化するように構成されていることを特徴とす
る請求項1記載の作業用ロボットの制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18223297A JPH1124717A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 作業用ロボットの制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18223297A JPH1124717A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 作業用ロボットの制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1124717A true JPH1124717A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16114665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18223297A Pending JPH1124717A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 作業用ロボットの制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1124717A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003022108A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Yamazaki Mazak Corp | 工作機械の異常管理装置 |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP18223297A patent/JPH1124717A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003022108A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Yamazaki Mazak Corp | 工作機械の異常管理装置 |
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