JPH11247189A - 鋼管製の継杭構造 - Google Patents
鋼管製の継杭構造Info
- Publication number
- JPH11247189A JPH11247189A JP5047798A JP5047798A JPH11247189A JP H11247189 A JPH11247189 A JP H11247189A JP 5047798 A JP5047798 A JP 5047798A JP 5047798 A JP5047798 A JP 5047798A JP H11247189 A JPH11247189 A JP H11247189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- spiral
- collar
- diameter
- steel pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 21
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 4
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 地表面付近の弱い地盤に対しても大きな摩擦
力を取ることができ、貫入抵抗が小さく施工が容易な継
杭構造を提供する。 【解決手段】 (A)最下端部に少なくとも底板と掘削
爪が設けられ、外周面にらせん状つばが少なくとも1個
設けられており、かつ、該らせん状つばの径が同一であ
る鋼管製の下杭、及び、(B)外周面にらせん状つばが
少なくとも1個設けられており、該らせん状つばの径
が、該下杭に設けられたらせん状つばの径と同一か又は
それよりも大であり、かつ、該らせん状つばの少なくと
も1個の径が、該下杭に設けられたらせん状つばの径よ
りも大である鋼管製の上杭を構成要素とする鋼管製の継
杭構造。
力を取ることができ、貫入抵抗が小さく施工が容易な継
杭構造を提供する。 【解決手段】 (A)最下端部に少なくとも底板と掘削
爪が設けられ、外周面にらせん状つばが少なくとも1個
設けられており、かつ、該らせん状つばの径が同一であ
る鋼管製の下杭、及び、(B)外周面にらせん状つばが
少なくとも1個設けられており、該らせん状つばの径
が、該下杭に設けられたらせん状つばの径と同一か又は
それよりも大であり、かつ、該らせん状つばの少なくと
も1個の径が、該下杭に設けられたらせん状つばの径よ
りも大である鋼管製の上杭を構成要素とする鋼管製の継
杭構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土木・建築構造物
の基礎杭として用いられる鋼管杭に係わるものであり、
特に、ねじり込み工法によって施工されるらせん状つば
付き鋼管杭の継杭構造に関するものである。
の基礎杭として用いられる鋼管杭に係わるものであり、
特に、ねじり込み工法によって施工されるらせん状つば
付き鋼管杭の継杭構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】杭を施工する際に、騒音振動の問題を解
決するために、杭を静的にねじり込む工法が知られてお
り、それに用いるための杭材も種々のものが考案されて
いる。ねじり込みにより発生するねじりトルクに対して
十分な材料強度を有するという点から、杭の材料として
は鋼管を用いることが多い。鋼管の地盤への貫入性を良
くするために、また地盤との摩擦力を多くとるために、
杭体の途中に複数個のつばを設けるなどの例がある。こ
れらは、例えば、実公平4−19080号公報、実公平
7−2677号公報、特開平5−311649号公報に
示されている。
決するために、杭を静的にねじり込む工法が知られてお
り、それに用いるための杭材も種々のものが考案されて
いる。ねじり込みにより発生するねじりトルクに対して
十分な材料強度を有するという点から、杭の材料として
は鋼管を用いることが多い。鋼管の地盤への貫入性を良
くするために、また地盤との摩擦力を多くとるために、
杭体の途中に複数個のつばを設けるなどの例がある。こ
れらは、例えば、実公平4−19080号公報、実公平
7−2677号公報、特開平5−311649号公報に
示されている。
【0003】前述の公知技術について簡単に説明する
と、実公平4−19080号公報では、下端に掘削刃を
有し、杭本体の下端より杭本体の直径の1/2〜2倍の
距離を隔てた上方位置、およびそれより所要距離隔てた
上方位置の杭本体の外周面に、それぞれ杭本体の外径の
ほぼ2倍の外径を有する翼巾の大きな同一径のらせん翼
を、ほぼ一巻きにわたり突設した構成が開示されてい
る。
と、実公平4−19080号公報では、下端に掘削刃を
有し、杭本体の下端より杭本体の直径の1/2〜2倍の
距離を隔てた上方位置、およびそれより所要距離隔てた
上方位置の杭本体の外周面に、それぞれ杭本体の外径の
ほぼ2倍の外径を有する翼巾の大きな同一径のらせん翼
を、ほぼ一巻きにわたり突設した構成が開示されてい
る。
【0004】実公平7−2677号公報では、掘削刃を
取付けた鋼管杭本体の外周面に、そのほぼ全長にわたっ
て鋼管杭本体の外径より2〜3倍の外径を有し、その外
径のほぼ4分の1のピッチとしたほぼ一巻きにわたるら
せん翼を、らせん翼のピッチの倍数長さの等間隔をおい
て突設した構成が開示されている。特開平5−3116
49号公報においては、鋼管杭本体の下端に底板と掘削
刃を設け、鋼管杭本体の外周面には、その長さ方向にほ
ぼ等間隔をおいて、鋼管杭本体の外径の2倍以上の径と
したほぼ一巻きにわたるねじこみ用らせん翼を突設し、
かつ、それらの隔設したらせん翼の外径を、上部にいく
に従い一定比率で大径とした構成が開示されている。
取付けた鋼管杭本体の外周面に、そのほぼ全長にわたっ
て鋼管杭本体の外径より2〜3倍の外径を有し、その外
径のほぼ4分の1のピッチとしたほぼ一巻きにわたるら
せん翼を、らせん翼のピッチの倍数長さの等間隔をおい
て突設した構成が開示されている。特開平5−3116
49号公報においては、鋼管杭本体の下端に底板と掘削
刃を設け、鋼管杭本体の外周面には、その長さ方向にほ
ぼ等間隔をおいて、鋼管杭本体の外径の2倍以上の径と
したほぼ一巻きにわたるねじこみ用らせん翼を突設し、
かつ、それらの隔設したらせん翼の外径を、上部にいく
に従い一定比率で大径とした構成が開示されている。
【0005】一般的に、地表面付近の地盤ほど地質年齢
が若く、深い所にある地層に比べて力学的な強度が小さ
い。この点に関して、前述の公知技術において、次のよ
うな問題点があった。すなわち、実公平4−19080
号公報の技術では、杭の途中に設けられたらせん翼がす
べて同一径であるために、深度の大きな位置で得られる
摩擦力と比べて地表面付近の摩擦力が相対的に小さくな
り、地表面付近の地層に限って言えば、らせん翼を付け
ても、らせん翼がその効果を十分に発揮しているとは言
いがたかった。
が若く、深い所にある地層に比べて力学的な強度が小さ
い。この点に関して、前述の公知技術において、次のよ
うな問題点があった。すなわち、実公平4−19080
号公報の技術では、杭の途中に設けられたらせん翼がす
べて同一径であるために、深度の大きな位置で得られる
摩擦力と比べて地表面付近の摩擦力が相対的に小さくな
り、地表面付近の地層に限って言えば、らせん翼を付け
ても、らせん翼がその効果を十分に発揮しているとは言
いがたかった。
【0006】実公平7−2677号公報の技術において
は、らせん翼の設置間隔をらせん翼のピッチの倍数とし
たために、必ず同じ軌跡を通ってらせん翼がねじり込ま
れるという特徴があるが、らせん翼がすべて同一径であ
るために、前述の実公平4−19080号公報の場合と
全く同様の問題が発生していた。特開平5−31164
9号公報の技術では、杭に設けられたらせん翼の径を、
上方にいくにしたがって大径としているので、上方に行
くほど摩擦力が大きく取れるようになっているが、全体
がくさび状になって地盤に貫入していくために、貫入抵
抗が大きく、施工が困難になることがあった。さらに、
下方から上方へとらせん翼の径を一定割合で拡大してい
くために、らせん翼の寸法が一枚毎に異なり、らせん翼
の加工および杭への取付加工が複雑になって、実用上不
適当なものであった。
は、らせん翼の設置間隔をらせん翼のピッチの倍数とし
たために、必ず同じ軌跡を通ってらせん翼がねじり込ま
れるという特徴があるが、らせん翼がすべて同一径であ
るために、前述の実公平4−19080号公報の場合と
全く同様の問題が発生していた。特開平5−31164
9号公報の技術では、杭に設けられたらせん翼の径を、
上方にいくにしたがって大径としているので、上方に行
くほど摩擦力が大きく取れるようになっているが、全体
がくさび状になって地盤に貫入していくために、貫入抵
抗が大きく、施工が困難になることがあった。さらに、
下方から上方へとらせん翼の径を一定割合で拡大してい
くために、らせん翼の寸法が一枚毎に異なり、らせん翼
の加工および杭への取付加工が複雑になって、実用上不
適当なものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、地表面付近
の弱い地盤に対しても大きな摩擦力を取ることができ、
貫入抵抗が小さく施工が容易な継杭構造を提供すること
を目的とする。
の弱い地盤に対しても大きな摩擦力を取ることができ、
貫入抵抗が小さく施工が容易な継杭構造を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題の
解決のために検討の結果、本発明をなすに至った。即
ち、本発明は、(A)最下端部に少なくとも杭の先端部
を閉塞する底板と、掘削爪が設けられ、外周面にらせん
状つばが少なくとも1個設けられており、かつ、該らせ
ん状つばの径が同一である鋼管製の下杭、及び、(B)
外周面にらせん状つばが少なくとも1個設けられてお
り、該らせん状つばの径が、該下杭に設けられたらせん
状つばの径と同一か又はそれよりも大であり、かつ、該
らせん状つばの少なくとも1個の径が、該下杭に設けら
れたらせん状つばの径よりも大である鋼管製の上杭、を
構成要素とする鋼管製の継杭構造である。
解決のために検討の結果、本発明をなすに至った。即
ち、本発明は、(A)最下端部に少なくとも杭の先端部
を閉塞する底板と、掘削爪が設けられ、外周面にらせん
状つばが少なくとも1個設けられており、かつ、該らせ
ん状つばの径が同一である鋼管製の下杭、及び、(B)
外周面にらせん状つばが少なくとも1個設けられてお
り、該らせん状つばの径が、該下杭に設けられたらせん
状つばの径と同一か又はそれよりも大であり、かつ、該
らせん状つばの少なくとも1個の径が、該下杭に設けら
れたらせん状つばの径よりも大である鋼管製の上杭、を
構成要素とする鋼管製の継杭構造である。
【0009】本発明においては、上杭に設けられている
らせん状つばのうち、少なくとも1個の径は、下杭に設
けられているらせん状つばの径よりも大であることが必
要であり、通常は、その直径が10〜50%程度大であ
ることが好ましい。また、(A)下杭と(B)上杭との
間に中間杭を有してもよく、中間杭にはらせん状つばを
設けなくともよい。中間杭にらせん状つばを設ける場合
は、下杭と同じ径のらせん状つばが好ましい。
らせん状つばのうち、少なくとも1個の径は、下杭に設
けられているらせん状つばの径よりも大であることが必
要であり、通常は、その直径が10〜50%程度大であ
ることが好ましい。また、(A)下杭と(B)上杭との
間に中間杭を有してもよく、中間杭にはらせん状つばを
設けなくともよい。中間杭にらせん状つばを設ける場合
は、下杭と同じ径のらせん状つばが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図に基づき、本発明の継杭
構造の一例を説明する。図1は、本発明の継杭構造の一
例の立面図である。杭本体1は鋼管により作られてい
る。図1では、上杭1aと下杭1bで構成されている例
を示している。杭同志は、継手部6で接続されている。
杭の接続は、アーク溶接によるのが一般的であるが、ネ
ジ式継手等で機械的に接続する方法も考案されている。
構造の一例を説明する。図1は、本発明の継杭構造の一
例の立面図である。杭本体1は鋼管により作られてい
る。図1では、上杭1aと下杭1bで構成されている例
を示している。杭同志は、継手部6で接続されている。
杭の接続は、アーク溶接によるのが一般的であるが、ネ
ジ式継手等で機械的に接続する方法も考案されている。
【0011】下杭1bの先端には、底板2と掘削爪3と
らせん状つば4が取付けられている。杭の先端支持力を
確保するために、底板2は杭の先端を閉塞するように取
付けられている。らせん状つば4の外径は、杭本体の外
径の2倍程度とする。杭の途中には、らせん状つば4が
所定の間隔でとりつけられている。らせん状つば4は、
一端が開いたドーナツ形の鉄板をひねって、ほぼ一巻の
らせん状に形成されており、杭本体には溶接によって接
合されている。下杭1bにとりつけられるらせん状つば
4の外径は同一の径とする。上杭1aに取付けられるら
せん状つば5の径は、下杭に取付けられているらせん状
つばの径よりも大きくする。
らせん状つば4が取付けられている。杭の先端支持力を
確保するために、底板2は杭の先端を閉塞するように取
付けられている。らせん状つば4の外径は、杭本体の外
径の2倍程度とする。杭の途中には、らせん状つば4が
所定の間隔でとりつけられている。らせん状つば4は、
一端が開いたドーナツ形の鉄板をひねって、ほぼ一巻の
らせん状に形成されており、杭本体には溶接によって接
合されている。下杭1bにとりつけられるらせん状つば
4の外径は同一の径とする。上杭1aに取付けられるら
せん状つば5の径は、下杭に取付けられているらせん状
つばの径よりも大きくする。
【0012】図2は、他の一例を示したもので、上杭1
aに取付けられているらせん状つばの一部に、下杭に取
付けられているものと同じ径のものがある例を示してい
る。なお、上杭1aに取付けられているらせん状つば
は、下杭に取付けられているらせん状つばの径よりも大
きいものであれば、種々の大きさの径のものを設けるこ
とができる。図3は、さらに他の一例を示したもので、
上杭1aと下杭1bとの間に中間杭1cが存在する例を
示している。中間杭1cは、必要に応じて複数本用いる
ことができる。図示されていないが、下杭を最下端のみ
1個所にらせん状つばが設けられたものとすることもで
きる。上杭のらせん状つば4を省略することもできる。
aに取付けられているらせん状つばの一部に、下杭に取
付けられているものと同じ径のものがある例を示してい
る。なお、上杭1aに取付けられているらせん状つば
は、下杭に取付けられているらせん状つばの径よりも大
きいものであれば、種々の大きさの径のものを設けるこ
とができる。図3は、さらに他の一例を示したもので、
上杭1aと下杭1bとの間に中間杭1cが存在する例を
示している。中間杭1cは、必要に応じて複数本用いる
ことができる。図示されていないが、下杭を最下端のみ
1個所にらせん状つばが設けられたものとすることもで
きる。上杭のらせん状つば4を省略することもできる。
【0013】本発明の構造の杭を施工するにあたって
は、下杭を所定の杭心位置に建て込んでから、施工機械
により回転力を与え、土中にねじり込んでいく。通常、
複数本の杭を継いで用いるため、前述したように、アー
ク溶接やネジ式継手等で次の杭を接続して埋設する。最
終的に、一番上に用いる上杭を接続して埋設し、施工終
了となる。上杭に取付けられているらせん状つばは、そ
れより下の杭に取付けられているらせん状つばよりも外
径が大きくなっているが、回転力により同様に地盤中に
ねじり込まれていくものである。
は、下杭を所定の杭心位置に建て込んでから、施工機械
により回転力を与え、土中にねじり込んでいく。通常、
複数本の杭を継いで用いるため、前述したように、アー
ク溶接やネジ式継手等で次の杭を接続して埋設する。最
終的に、一番上に用いる上杭を接続して埋設し、施工終
了となる。上杭に取付けられているらせん状つばは、そ
れより下の杭に取付けられているらせん状つばよりも外
径が大きくなっているが、回転力により同様に地盤中に
ねじり込まれていくものである。
【0014】
【発明の効果】本発明の継杭構造は、次のような優れた
効果を発揮する。 (1)地表面付近に設置される上杭のらせん状つばが、
それよりも下の杭のらせん状つばよりも大径であるた
め、地表面付近であっても大きな摩擦力を取ることがで
きる。 (2)上杭の部分だけらせん状つばの径を大きくしてお
けばよく、下から上に向って徐々に拡径する必要がな
い。従って、杭の貫入抵抗が小さくなり、施工が容易に
なる。さらに、らせん状つばの加工も、一定割合で拡大
する場合に比べて単純になり、杭の製造が簡単になる。
効果を発揮する。 (1)地表面付近に設置される上杭のらせん状つばが、
それよりも下の杭のらせん状つばよりも大径であるた
め、地表面付近であっても大きな摩擦力を取ることがで
きる。 (2)上杭の部分だけらせん状つばの径を大きくしてお
けばよく、下から上に向って徐々に拡径する必要がな
い。従って、杭の貫入抵抗が小さくなり、施工が容易に
なる。さらに、らせん状つばの加工も、一定割合で拡大
する場合に比べて単純になり、杭の製造が簡単になる。
【図1】本発明の継杭構造の一例の立面図である。
【図2】本発明の継杭構造の他の一例の立面図である。
【図3】本発明において、中間杭がある継杭構造の一例
の立面図である。
の立面図である。
1 杭本体 1a 上杭 1b 下杭 1c 中間杭 2 底板 3 掘削爪 4 らせん状つば 5 らせん状つば(大径) 6 継手部
Claims (2)
- 【請求項1】 (A)最下端部に少なくとも杭の先端部
を閉塞する底板と、掘削爪が設けられ、外周面にらせん
状つばが少なくとも1個設けられており、かつ、該らせ
ん状つばの径が同一である鋼管製の下杭、及び、(B)
外周面にらせん状つばが少なくとも1個設けられてお
り、該らせん状つばの径が、該下杭に設けられたらせん
状つばの径と同一か又はそれよりも大であり、かつ、該
らせん状つばの少なくとも1個の径が、該下杭に設けら
れたらせん状つばの径よりも大である鋼管製の上杭を構
成要素とする鋼管製の継杭構造。 - 【請求項2】 (A)下杭と(B)上杭との間に中間杭
を有することを特徴とする請求項1記載の鋼管製の継杭
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5047798A JPH11247189A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 鋼管製の継杭構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5047798A JPH11247189A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 鋼管製の継杭構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11247189A true JPH11247189A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12859991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5047798A Pending JPH11247189A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 鋼管製の継杭構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11247189A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001317050A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-11-16 | Asahi Kasei Corp | ソイルセメント合成杭の造成方法 |
| JP2002348860A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-04 | Daiwa House Ind Co Ltd | 翼付き杭 |
| JP2003082659A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Asahi Kasei Corp | 拡大羽根付ソイルセメント合成杭 |
| JP2003082658A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Asahi Kasei Corp | 部分築造ソイルセメント合成杭 |
| WO2010116884A1 (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-14 | 新日鉄エンジニアリング株式会社 | 鋼管杭及び鋼管杭の施工方法 |
| WO2010116878A1 (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-14 | 新日鉄エンジニアリング株式会社 | 鋼管杭及び鋼管杭の施工方法 |
| KR101191286B1 (ko) | 2012-09-06 | 2012-10-16 | 주식회사 에코탑 | 상부지반 주면마찰력 증가를 위한 이중 헬리컬파일의 시공공법 |
| JP2014125789A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Kajima Corp | 基礎杭施工方法及び基礎構造 |
| JP2019132099A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 日本製鉄株式会社 | 斜面補強杭、斜面補強工および斜面補強杭の施工方法 |
-
1998
- 1998-03-03 JP JP5047798A patent/JPH11247189A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001317050A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-11-16 | Asahi Kasei Corp | ソイルセメント合成杭の造成方法 |
| JP2002348860A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-04 | Daiwa House Ind Co Ltd | 翼付き杭 |
| JP2003082659A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Asahi Kasei Corp | 拡大羽根付ソイルセメント合成杭 |
| JP2003082658A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Asahi Kasei Corp | 部分築造ソイルセメント合成杭 |
| WO2010116884A1 (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-14 | 新日鉄エンジニアリング株式会社 | 鋼管杭及び鋼管杭の施工方法 |
| WO2010116878A1 (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-14 | 新日鉄エンジニアリング株式会社 | 鋼管杭及び鋼管杭の施工方法 |
| JP5518050B2 (ja) * | 2009-04-10 | 2014-06-11 | 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 | 鋼管杭及び鋼管杭の施工方法 |
| US8777521B2 (en) | 2009-04-10 | 2014-07-15 | Nippon Steel Engineering Co., Ltd. | Steel pipe pile and method of installing the steel pipe pile |
| KR101191286B1 (ko) | 2012-09-06 | 2012-10-16 | 주식회사 에코탑 | 상부지반 주면마찰력 증가를 위한 이중 헬리컬파일의 시공공법 |
| JP2014125789A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Kajima Corp | 基礎杭施工方法及び基礎構造 |
| JP2019132099A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 日本製鉄株式会社 | 斜面補強杭、斜面補強工および斜面補強杭の施工方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11247189A (ja) | 鋼管製の継杭構造 | |
| JP3170756B1 (ja) | ねじ込み式鋼管杭及びその施工方法 | |
| US10837154B2 (en) | Coupler for soil nail and method of emplacing same | |
| JP2592079B2 (ja) | 小口径鋼管杭 | |
| JP3216048B2 (ja) | ねじ込み式鋼管杭 | |
| JPH11303069A (ja) | 翼付きねじ込み式鋼管杭及びその施工方法 | |
| JPH11247183A (ja) | 翼付きねじ込み式鋼管杭及びその施工方法 | |
| JP2001348867A (ja) | ねじ込み式鋼管杭及びその施工方法 | |
| JP4207263B2 (ja) | ねじ込み式鋼管杭及びねじ込み式鋼管杭の施工方法 | |
| JPH10183617A (ja) | パイルアンカー | |
| JP2861937B2 (ja) | ねじ込み式鋼管杭 | |
| JP3356905B2 (ja) | 螺旋翼付き鋼管杭 | |
| CN211036968U (zh) | 一种快速锚锭桩 | |
| JP3031245B2 (ja) | ねじ込み式鋼管杭 | |
| JP2004190313A (ja) | 翼付き鋼管杭 | |
| JP2003105755A (ja) | 異径鋼管杭間の継手構造 | |
| JP3255040B2 (ja) | 翼付きねじ込み鋼管杭 | |
| JPH01146011A (ja) | ドリル鋼管杭 | |
| JPH0345167B2 (ja) | ||
| JPH1037182A (ja) | ねじ込み式鋼管杭 | |
| JPH10159086A (ja) | 翼付きねじ込み鋼管杭 | |
| CN214883592U (zh) | 一种预制劲性复合桩 | |
| JP5743735B2 (ja) | 非自立構造物用アンカーおよびアンカー工法 | |
| JP2000154537A (ja) | ねじ込み式鋼管杭及びその施工方法 | |
| JPH11140870A (ja) | 翼付きねじ込み式鋼管杭 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041028 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060920 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060926 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070206 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |