JPH11247341A - 型枠兼用断熱材 - Google Patents
型枠兼用断熱材Info
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- JPH11247341A JPH11247341A JP4911798A JP4911798A JPH11247341A JP H11247341 A JPH11247341 A JP H11247341A JP 4911798 A JP4911798 A JP 4911798A JP 4911798 A JP4911798 A JP 4911798A JP H11247341 A JPH11247341 A JP H11247341A
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Abstract
れ、更に、水濡れに起因する強度低下と水分浸入に起因
する断熱性能の低下を良好に回避できる型枠兼用断熱材
を提供する。 【解決手段】 密度が0.1g/cm3〜0.3g/cm3のけい酸カル
シウム板2のコンクリート3と接する側の表面に、補強
層4aおよび防湿・防水層4bを有するコンクリート側
面材4を一体的に設けるとともに、コンクリート3と接
しない側の表面に、無機繊維の織物よりなる布補強層5
aおよび透湿性のある透湿防水層5bを有する外面側面
材5を、布補強層5a側がけい酸カルシウム板2と対向
するように一体的に設けて構成する。
Description
物の床スラブや柱や梁や壁などを断熱施工する際に用い
る型枠兼用断熱材に関する。
ら、強度、断熱性、防火性、コンクリートへの接着性、
および、防湿・防水性を満足することが望まれており、
従来、次に示すように、種々のものが提案されている。
1号公報参照) 硬質ウレタンフォーム、フェノールフォーム、イソシア
ヌレートフォーム、エポキシフォーム等の断熱層に、補
強層、防湿層、接着層から成る3層構造の軟質面材、ま
たは、補強層兼用の接着層の1層構造の軟質面材を貼着
して型枠兼用断熱ボードが構成されている。
号公報参照) けい酸カルシウム水和物(鉱物名をゾノトライトとい
う)を主成分とし、ガラス繊維を混入して成形したセラ
ミック質の均質単層板により、比重が約 0.5の断熱捨て
型枠用堰板が構成されている。
号公報参照) 所定間隔を隔てて外側型枠と内側型枠とを設置し、その
内側型枠の枠内に、予めはっ水処理を施したけい酸カル
シウム板等の無機質の断熱部材を接合して配置し、その
断熱部材と外側型枠との間にコンクリートを打設して固
化させ、しかる後に型枠を取り外すことにより、コンク
リートと断熱部材とを一体化するように構成されてい
る。
合、それぞれ次のような欠点があった。 a.第1従来例の欠点 高断熱性、低吸水性等の面から、断熱層として硬質ウレ
タンフォーム、フェノールフォーム、イソシアヌレート
フォーム、エポキシフォームといった有機系断熱材を使
用しているが、これらは有機質系であるために燃えやす
く、施工中の溶接の火花などで火災を起こすことがあ
り、時には有害ガスが発生するなど施工時の安全性に問
題がある。また、施工後も耐熱性に劣るため、加熱され
た場合に材料劣化が生じやすい等の欠点があった。
ために、第1従来例のような耐熱性などの問題は無い
が、この断熱材は、強度は高いものの断熱性能が不十分
であり、また、防湿・防水性やコンクリートとの接着性
が低い欠点があった。
の断熱部材を用いているために、第1従来例のような耐
熱性などの問題を回避でき、かつ、コンクリート打設時
に小口等から水が浸入しても、内部に留めることが無く
て良好に断熱性能を発揮できるが、このものは強度が不
十分であるために型枠と兼用できないものである。ま
た、たとえはっ水処理されていても、この無機質の断熱
部材だけでは、コンクリート打設時(加圧状態)の防水
性が不十分であった。
改善するものとして、下記のものを提案した。 d.第4従来例(特開平9−88214号公報参照) 密度が 0.05g/cm3〜0.20g/cm3 で表面および内部を含む
全体がはっ水性を有するけい酸カルシウム板のコンクリ
ートと接する側の両面に、合成樹脂フィルムよりなる防
湿・防水層を紙よりなる補強層で挟み込んだ3層構造の
面材を一体的に設けてコンクリート打ち込み用型枠兼用
断熱材が構成されている。
4従来例においても、コンクリートと接しない側の補強
層に用いられた紙の強度が、水濡れにより低下し、実用
的な補強効果を発揮できない場合があるという問題があ
った。また、コンクリート側の施工金具の取り付け穴か
ら、けい酸カルシウム板の内部に水圧により少量でも水
分が浸入した場合、その水分が施工後に外部へ放湿され
にくく、断熱性能が低下するなど、未だ改善の余地があ
った。
たものであって、請求項1に係る発明の型枠兼用断熱材
は、断熱性、防火性、および、防湿・防水性に優れ、更
に、水濡れに起因する強度低下と水分浸入に起因する断
熱性能の低下を良好に回避できるものを提供することを
目的とし、また、請求項2に係る発明の型枠兼用断熱材
は、コンクリートとの接着性を高め、補強層を介して、
防湿・防水層およびけい酸カルシウム板をコンクリート
に良好に一体化できるようにすることを目的とし、ま
た、請求項3に係る発明の型枠兼用断熱材は、コンクリ
ートとの接着性を一層高くできるようにすることを目的
とする。
枠兼用断熱材は、上述のような目的を達成するために、
密度が0.1g/cm3〜0.3g/cm3のけい酸カルシウム板のコン
クリートと接する側の表面に、補強層および防湿・防水
層を有するコンクリート側面材を一体的に設けるととも
に、コンクリートと接しない側の表面に、無機繊維の織
物よりなる布補強層および透湿性のある透湿防水層を有
する外面側面材を、布補強層側がけい酸カルシウム板と
対向するように一体的に設けて構成する。
材は、前述のような目的を達成するために、請求項1に
係る発明の型枠兼用断熱材におけるコンクリート側面材
において、少なくともコンクリートと対向する面に補強
層を設けて構成する。
材は、前述のような目的を達成するために、請求項1ま
たは請求項2に係る発明の型枠兼用断熱材におけるけい
酸カルシウム板を、非はっ水性のけい酸カルシウム板で
構成する。
よれば、型枠として用いた後にそのまま断熱材として残
すことにより、0.1g/cm3〜0.3g/cm3と低密度で大きな空
隙率を有するけい酸カルシウム板によって断熱効果を発
揮し、コンクリート打設時の側圧による曲げ応力や圧縮
応力、ならびに、仮設補強材支持部の局部圧縮応力に対
して補強することができるとともに、コンクリート側面
材の防湿・防水層によって、コンクリート打設時の水分
やコンクリート側からの湿気の吸収に対して防湿・防水
効果を発揮することができる。また、無機繊維の織物よ
りなる布補強層によって、水濡れによる強度低下を招か
ずにけい酸カルシウム板の型枠としての必要な強度を確
保できる。また、万一、コンクリート側の施工金具の取
り付け穴から、けい酸カルシウム板の内部に水分が浸入
しても、布補強層から透湿防水層を通じて、浸入した水
分を施工後に外部へ放湿できる。
材の構成によれば、補強層により、コンクリートとの接
着性を高めることができる。
材の構成によれば、けい酸カルシウム板が非はっ水性の
ために、布補強層や補強層などとの接着力を高めること
ができる。
き、図面を参照して説明する。図1の第1実施例の断面
図に示すように、本発明に係る型枠兼用断熱材1は、非
はっ水性のけい酸カルシウム板2のコンクリート3と接
する側の表面に、補強層4aおよび防湿・防水層4bを
一体化した2層構造のコンクリート側面材4を一体的に
設け、一方、コンクリート3と接しない側の表面に、布
補強層5aおよび透湿防水層5bを一体化した2層構造
の外面側面材5を一体的に設けて構成される。
1g/cm3〜0.3g/cm3となるものを用いる。密度が0.3g/cm3
を超えると、型枠兼用断熱材としての実用的な断熱性能
が得られず、一方、密度が0.1g/cm3未満になると、成形
体の強度が低下し、製造加工時に損傷を生じる虞がある
からである。
工処理したものも使用できるが、はっ水性のものの場
合、施工金具の取り付け穴の穿設や切断加工の際に発生
する研削粉がコンクリート3と接する補強層4aに付着
したままコンクリートを打設したときに、研削粉がはっ
水性であるために、コンクリート3と補強層4aとの接
着性を阻害して剥離の原因となりやすく、非はっ水性の
けい酸カルシウム板2を使用するのが好ましい。上述の
ようなけい酸カルシウム板2の製造方法は常法に従えば
良い。
られるコンクリート側面材4および外面側面材5は、コ
ンクリート打設時の側圧による断熱材への引張り応力や
圧縮応力ならびに仮設補強材支持部の局部圧縮応力に対
して補強し、けい酸カルシウム板2の型枠としての必要
強度の不足を補うためのものであり、また、コンクリー
ト打設時における水分、施工時の雨水等の吸収によるけ
い酸カルシウム板2の断熱性能の低下を防ぐものであ
る。
ての必要な強度を発現するための補強効果を有し、柔軟
性があり、加工性が良く、コンクリート3との接着性が
良いものであれば良く、例えば、アスベスト紙、炭カル
紙、水酸化アルミニウム紙、珪酸マグネシウム紙、けい
酸カルシウム紙、クラフト紙、ライナー紙、耐水クラフ
ト紙、耐水ライナー紙などの紙(請求項5)や、ポリエ
ステル不織布、ガラス不織布などの不織布を用いること
ができる。なお、製造時の一体化加工で用いる接着剤の
裏抜けを考慮すると、裏抜けを生じない紙の方が好まし
い。また、必要に応じてこれらに難燃処理を施したもの
を用いても良い。
防水性能を有し、型枠兼用断熱材の効果を損なわないも
のであれば何でも使用できるが、加工性および耐久性等
の面から、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリプロピレン等の非透水性の合成樹脂よりなる薄
層(請求項6)を用いることが好ましい。
とコンクリート3との接着性を考慮すると、防湿・防水
層4bに用いられる合成樹脂等はコンクリート3との接
着性が低いので、補強層4aを、コンクリート3との接
着面、すなわち、コンクリート3と対向する面側に設け
るのが好ましい。
補強層4aと防湿・防水層4bとからなる2層構造のも
のを示しているが、例えば、防湿・防水層4bを補強層
4aで挟持した3層構造のものにするなど、補強層4a
および防湿・防水層4bよりなる多層構造のものに構成
しても良い。但し、その場合でも、コンクリート3と対
向する面側に補強層4aを設けるのが好ましい。
側面材5の布補強層5aとしては、不燃性で水に濡れて
も強度低下が生じにくい、ガラスクロス、炭素繊維のク
ロス、アルミナ繊維のクロス等の無機繊維の織物を用い
る。コストパフォーマンスの点からガラスクロスを用い
る(請求項4)のが実用的で好ましい。
得るために、けい酸カルシウム板2に接着剤等により直
接一体化される。何故ならば、コンクリート打設時に型
枠兼用断熱材が室内側に折れ曲がるのを、無機繊維の織
物の拘束力によって防ぎ、高い補強効果を発揮できてい
るが、例えば、透湿防水層5bを先にけい酸カルシウム
板2と接するように接着剤等で固定し、その上から無機
繊維の織物よりなる布補強層5aを一体化すると、上記
無機繊維の織物の拘束力が透湿防水層5bにより弱めら
れ、直接けい酸カルシウム板2に伝えることができず、
所望の補強効果が得られないからである。
の浸入を防げる程度の防水性を兼ね備え、本発明の効果
を損なわないものであれば各種のものが使用できるが、
前述したコンクリート側面材4の補強層4aと同様に、
製造時の加工性が良く、接着剤塗布時の裏抜けが無く、
施工後の仕上げ処理が容易で、しかも、安価で補強効果
に優れるところから、紙を用いる(請求項7)のが好ま
しい。また、必要に応じてこれらに難燃処理、防水(は
っ水)処理、着色等の加工を施したり、これらにナイロ
ン、EVA等の透湿性プラスチックフィルムを一体化し
ても良い。
の織物より成る布補強層5aと透湿防水層5bとからな
る2層構造のものを示しているが、外面側面材5として
の特性を損なわない範囲で、補強層5aと透湿防水層5
bの一方又は両方を複数重ねた多層構造のものに構成し
ても良い。
布補強層5aと透湿防水層5bそれぞれは、接着剤によ
り一体化されるが、補強層4aと防湿・防水層4bにつ
いては、加熱により両層を融着して一体化しても良い
し、コーティングやラミネートにより一体化するもので
も良い。
ては、例えば、非はっ水性のけい酸カルシウム板2に、
シーラー処理を施してなじみやすくした後に接着剤を塗
布し、コンクリート側面材4および外面側面材5を両面
に一体に設ける等の従来の方法がそのまま適用できる。
このとき、小口面からの吸水を防ぐために、必要に応じ
て小口面に防水テープを貼る等の防水処理を施しても良
い。
面を用いて説明する。図1に示すように、密度0.2g/c
m3、厚さ25mmの非はっ水性のけい酸カルシウム板2の両
面に、水ガラスを用いてシーラー処理を施した後、けい
酸カルシウム板2のコンクリート3と接する側の表面
に、補強層4aとしてのクラフト紙に防湿・防水層4b
としてのポリエチレンを薄くラミネートしたコンクリー
ト側面材4を、ポリエチレン面がけい酸カルシウム板2
側になるようにしてクロロプレンゴム系接着剤(エスダ
イン#127−GH:積水化学工業株式会社製)により
接着する。
ート3と接しない側の表面に、透湿防水層5bとしての
防水加工したクラフト紙に布補強層5aとしてのガラス
クロスを耐水性の接着剤(エチレン・酢酸ビニル系、A
F−22:アイカ工業株式会社製)で接着して一体化し
た外面側面材5を、ガラスクロス面がけい酸カルシウム
板2側になるようにしてクロロプレンゴム系接着剤(エ
スダイン#127−GH:積水化学工業株式会社製)に
より接着し、型枠兼用断熱材を得た。得られた断熱材の
熱伝導率は0.038kcal/mh℃(at 20℃) であり、45℃で乾
燥した後にコンクリート側面材4側から荷重をかけて測
定した曲げ強さは31kgf/cm2 、水中浸漬24時間後の曲げ
強さは19kgf/cm2 であった。また、防湿・防水性につい
ては、透湿抵抗が56m2・mmHg・h/g、吸水量が5.3g/100
cm2 であり、防火性については、不燃材料(建設省告示
第1828号に従う)に該当し、表面に溶接の火花を落
としても延焼しないものであった。したがって、いずれ
の性能においても型枠兼用断熱材として満足できるもの
であった。
拠した。 (ロ)曲げ強さ:JIS A9510の方法に準拠し
た。 なお、水中浸漬24時間後の曲げ強さは、通常の曲げ強さ
の測定に用いたものと同じサイズ(300×75×25mm) の試
験体を上記型枠兼用断熱材から切り出し、小口面に防水
処理を施し、コンクリートと接しない側の外面側面材5
が水面下50mmになるようにして24時間水中に浸漬した
後、曲げ強さを測定した。 (ハ)吸水量 :上記型枠兼用断熱材から試験体(100×
100×25mm)を切り出し、小口面に防水処理を施し、コ
ンクリートと接しない側の外面側面材5が水面下50mmに
なるように24時間水中に浸漬して吸水量を測定した。吸
水量(g/100cm2)は次の式より求めた。 (ニ)透湿抵抗:JIS A1324のカップ法に準拠
した。
ボード状断熱材としても使用可能である。
明の型枠兼用断熱材によれば、0.1g/cm3〜0.3g/cm3と低
密度で大きな空隙率を有するけい酸カルシウム板を用い
るから、優れた断熱性能を有し、そのうえ、コンクリー
トと接しない側に布補強層と透湿防水層とを備えて放湿
機能を持たせるから、コンクリート打設時などに施工金
具の取り付け穴等から水が浸入しても、浸入した水分を
施工後に外部へ放湿して内部に水分を留めることを回避
でき、吸水による断熱性能の低下を防ぐことができる。
また、けい酸カルシウム板が無機質材料であるから、施
工中の溶接の火花などで火災を起こしたり、加熱によっ
て材料劣化を生じたり、火災時に有害ガスを発生すると
いったことを回避でき、安全でかつ優れた防火性を有す
る。また、けい酸カルシウム板の両面の一方側に補強層
を、他方側に布補強層を備えるから、けい酸カルシウム
板の型枠としての必要な強度を確保するとともに、コン
クリート打設時の側圧による引っ張り応力や圧縮応力、
ならびに、仮設補強材支持部の局部圧縮応力に対して補
強し、優れた強度を有する。しかも、コンクリートと接
しない側に布補強層を備えるから、従来の紙を用いる場
合に比べ、水濡れによる強度低下を回避でき、所定の補
強効果を確実に発揮させることができる。更に、けい酸
カルシウム板のコンクリート側の面に防湿・防水層を備
えるから、コンクリート打設時の水分やコンクリート側
からの湿気の吸収に対して優れた防湿・防水効果を有
し、断熱性能の低下を防止することができる。また、コ
ンクリートとは反対側に透湿防水層を備えるから、施工
時の雨水に対しても優れた防水効果を有し、断熱性能の
低下を防止することができる。
材によれば、コンクリートに、補強層を介して防湿・防
水層およびけい酸カルシウム板を一体化するから、防湿
・防水層をコンクリートに接着する場合に比べ、コンク
リートとの接着性が向上して防湿・防水層およびけい酸
カルシウム板を良好にコンクリートと一体化でき、耐久
性を向上できるようになった。
材の構成によれば、けい酸カルシウム板が非はっ水性で
あるから、例えば、はっ水性のものの場合、施工金具の
取り付け穴の穿設や切断加工の際に発生する研削粉がコ
ンクリートと接する補強層に付着したままコンクリート
を打設したときに、コンクリートと補強層との接着性を
阻害して剥離の原因となりやすいのに比べ、非はっ水性
の研削粉ともども補強層をコンクリートに良好に接着で
き、研削粉を除去する手間を要することも無く、型枠兼
用断熱材をコンクリートに良好に一体化できるようにな
った。
面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 密度が0.1g/cm3〜0.3g/cm3のけい酸カル
シウム板のコンクリートと接する側の表面に、補強層お
よび防湿・防水層を有するコンクリート側面材を一体的
に設けるとともに、前記コンクリートと接しない側の表
面に、無機繊維の織物よりなる布補強層および透湿性の
ある透湿防水層を有する外面側面材を、前記布補強層側
が前記けい酸カルシウム板と対向するように一体的に設
けてあることを特徴とする型枠兼用断熱材。 - 【請求項2】 請求項1に記載のコンクリート側面材に
おいて、少なくともコンクリートと対向する面に補強層
を設けてある型枠兼用断熱材。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のけい酸
カルシウム板が、非はっ水性のけい酸カルシウム板であ
る型枠兼用断熱材。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
載の無機繊維の織物がガラスクロスである型枠兼用断熱
材。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
載のコンクリート側面材の補強層が紙である型枠兼用断
熱材。 - 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記
載の防湿・防水層が非透水性の合成樹脂の薄層である型
枠兼用断熱材。 - 【請求項7】 請求項1ないし請求項6のいずれかに記
載の透湿防水層が紙である型枠兼用断熱材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4911798A JPH11247341A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 型枠兼用断熱材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4911798A JPH11247341A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 型枠兼用断熱材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11247341A true JPH11247341A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12822130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4911798A Pending JPH11247341A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 型枠兼用断熱材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11247341A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004019179A (ja) * | 2002-06-13 | 2004-01-22 | Torii Toshi Kenchiku Sekkei:Kk | けい酸カルシウム板を用いた外断熱工法 |
| JP2010047919A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Ohbayashi Corp | コンクリート躯体の表面に貼り付ける下地用シート部材、該下地用シート部材を用いたコンクリート躯体の表面処理方法、及び該下地用シート部材を用いたプレキャストコンクリートの製造方法 |
| CN102995760A (zh) * | 2011-09-10 | 2013-03-27 | 张玉洪 | 一种改性eps保温材料及其制作工艺 |
-
1998
- 1998-03-02 JP JP4911798A patent/JPH11247341A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004019179A (ja) * | 2002-06-13 | 2004-01-22 | Torii Toshi Kenchiku Sekkei:Kk | けい酸カルシウム板を用いた外断熱工法 |
| JP2010047919A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Ohbayashi Corp | コンクリート躯体の表面に貼り付ける下地用シート部材、該下地用シート部材を用いたコンクリート躯体の表面処理方法、及び該下地用シート部材を用いたプレキャストコンクリートの製造方法 |
| CN102995760A (zh) * | 2011-09-10 | 2013-03-27 | 张玉洪 | 一种改性eps保温材料及其制作工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Effective date: 20040107 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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Effective date: 20040824 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041221 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |