JPH11248061A - ホース継手構造 - Google Patents

ホース継手構造

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JPH11248061A
JPH11248061A JP5164998A JP5164998A JPH11248061A JP H11248061 A JPH11248061 A JP H11248061A JP 5164998 A JP5164998 A JP 5164998A JP 5164998 A JP5164998 A JP 5164998A JP H11248061 A JPH11248061 A JP H11248061A
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JP
Japan
Prior art keywords
hose
joint structure
nut
main body
tapered
Prior art date
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Pending
Application number
JP5164998A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Nozawa
光弘 野沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd filed Critical Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の本体側にホースを保持したホース保持
具をワンタッチ的に簡単に連結でき、且つ部品点数を低
減し得るホース継手構造を提供する。 【解決手段】 ホース継手構造1はホース8を固持する
ホース保持具2とこの突出部5に軸線方向の移動を拘束
されて緩挿されるナット状部材3からなり、突出部5の
テーパ部9を本体側14のテーパ座面18に当接せしめ
ナット状部材3のねじ部11を本体側14のねじ穴15
に螺着せしめて締結することによりテーパ部9がテーパ
座面18に圧接する。以上により、テーパ継手構造1の
本体側14への取り付けが行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油気ホースを挿着
の本体側に連結するためのホース継手構造に係り、特
に、取り付けが極めて容易に行われ、部品点数の低減が
できるホース継手構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ホース継手具に関する公知技術は極めて
数多くある。これ等の公知技術は夫々特徴を有するもの
であり、且つ夫々の構造が相異するものであるが、図5
に示すようにアダプタ類を利用するものが殆どであり、
それ以外のものでも後に詳細構造を説明する本発明のよ
うにワンタッチ的な動作によりホースの取り付けを行う
ものは少なくとも開示されていない。
【0003】図5に示すように、このホース継手構造1
aは、ホース保持具20と、ナット状部材21及びアダ
プタ22等とから構成される。なお、このホース継手構
造1aの取り付けられる装置の本体側23は、媒体通路
17の開口端にテーパねじ穴24を形成するものからな
る。ホース保持具20はホース8を保持するホース保持
部25と、ホース保持部25のホース8側と反対の方向
に突出する突出部26とからなり、突出部26の突出方
向にはテーパ部27が形成される。なお、ホース保持具
20の内部にはホース8内に連通する貫通孔28が形成
される。
【0004】ナット状部材21は、ホース保持具20の
突出部21に軸線方向の移動を拘束されて挿着されるも
ので内部にねじ孔29が形成される。一方、アダプタ2
2は中央にナット形状部30を形成しその両側にテーパ
ねじ部31及びねじ部32を突出形成するものからな
る。また、内部には媒体通路33が形成され、一端には
テーパ座面34が形成される。なお、テーパねじ部31
は本体側23のテーパねじ穴24に螺合するものであ
り、ねじ部32はナット状部材21のねじ孔29に螺合
するものである。
【0005】図5に示すように、ホース継手構造1aは
次の手順により本体側23に連結される。まず、本体側
23のテーパねじ穴24にアダプタ22のテーパねじ部
31を螺着し、アダプタ22を本体側23に固定する。
別に予めホース保持具20の突出部26にナット状部材
21を軸線方向の移動を拘束された状態で係着せしめ、
この合体されたホース保持具20及びナット状部材21
をアダプタ22に係合せしめる。即ち、ホース保持具2
0の突出部26のテーパ部27をアダプタ22のテーパ
座面34と相対向する位置に配置すると共にナット状部
材21のねじ孔29をアダプタ22のねじ部32に螺合
して締結する。これにより、ホース保持具20がアダプ
タ22側に呼び込まれ、そのテーパ部29がアダプタ2
2のテーパ座面34に圧接される。以上により、ホース
保持具20がアダプタ22を介して本体側23に固定さ
れ、ホースの連結が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5により、従来のホ
ース継手構造1aの本体側23への取り付け方法を詳し
く説明したが、従来技術ではホース保持具20はアダプ
タ22を介さなければ本体側23に取り付けることがで
きない構造からなる。従って、少なくとも、アダプタ2
2の取り付けとホース保持具20の取り付けの2工程が
必要となり、その分だけ組み付け作業に時間がかかる。
また、アダプタ22は中央のナット形状部30の両側に
テーパねじ部31及びねじ部32を突出形成するものか
らなり、ある程度の軸長がある。そのため、本体側23
の形状によってはホース保持具20がアダプタ22に取
り付けにくい場合が生じる。また、本体側23の各種サ
イズのねじ孔24に取り付けることのできる各種の寸法
のアダプタ22が必要となり、その部品管理もやりにく
く、且つアダプタ22の分だけは少なくともコストアッ
プになる問題点がある。
【0007】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、組み付け作業が容易にでき、部品点数も低減できコ
ストダウンが図れるホース継手構造を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、ホース側を本体側のねじ穴に螺着する
ためのホース継手構造であって、前記本体側は、開口端
にねじ穴とそのねじ底面に開口する媒体通路の周縁部に
テーパ座面を形成するものからなり、前記ホース継手構
造は、ホース保持具とナット状部材とからなり、前記ホ
ース保持具は、ホースを保持するホース保持部と該ホー
ス保持部から突出しその突出端に前記テーパ座面に当接
係合するテーパ部を形成する突出部とからなり、前記ナ
ット状部材は、前記突出部の外周に軸線方向の移動を拘
束されて挿着され前記ねじ穴に螺合するねじ部を有する
ものからなり、前記ホース保持部及び突出部の内部には
媒体の流通する貫通孔が形成されるホース継手構造を構
成するものである。更に具体的に、前記ホース保持具の
ホース保持部又は突出部には、締め付け用工具が係着し
得る係止部が形成されることを特徴とするものである。
【0009】本発明では、従来技術のようにアダプタを
使用しない。予め一体的に組み付けられたホース保持具
とナット状部材とからなるホース継手構造をホースを連
結する必要のある本体側のねじ穴に係合せしめる。ナッ
ト状部材を本体側に螺着しながらホース保持具のテーパ
部を本体側のテーパ座面に当接せしめ、ナット状部材を
締結することによりホース継手構造の本体側への連結は
終了する。以上のように、極めて簡単なワンタッチ動作
により本体側へのホースの連結が行われる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のホース継手構造の
実施の形態を図面を参照して詳述する。図1,図2,図
3に示すように、本発明のホース継手構造1はホース保
持具2とナット状部材3とからなり、これ等を一体的構
造に係着せしめたものからなる。
【0011】ホース保持具2は、図1及び図2に示すよ
うに、ホース保持部4と突出部5とからなり、それ等の
中間部にナット形状部6を形成するものからなる。ホー
ス保持部4と突出部5とは一体構造からなり、その内部
には媒体(油や空気)の通過する媒体通路の貫通孔7が
形成される。ホース保持具2にはホース8が図略のカシ
メ手段を介して固持される。また、突出部5の先端には
テーパ部9が形成される。また、突出部5のナット状部
材6の近傍には係止溝10が凹設される。
【0012】ナット状部材3は、ホース保持具2の突出
部5の外径に緩挿し得る内孔を有し、外周側にはねじ部
11及び係止部の1つであるナット形状部12を形成す
るものからなる。また、ねじ部11と反対側には突出部
5の係止溝10に係着し得る係止部13が形成される。
以上の構造のナット状部材3は、ホース保持具2の突出
部5に緩挿され、その係止部13を係止溝10に係着し
た状態でホース保持具2と一体的構造に組み付けられ
る。
【0013】本発明のホース継手構造1の取り付けられ
る装置の本体側14は、図4に示す構造からなる。本体
側14の開口端にはねじ穴15が開口形成される。この
ねじ穴15のねじ底面16には媒体の通過する媒体通路
17が開口して連結される。媒体通路17の開口部の周
縁にはテーパ座面18が形成される。
【0014】次に、本発明のホース継手構造1の本体側
14への取り付け方法を説明する。予め一体的に組み付
けられたホース保持具2とナット状部材3の前記テーパ
部9側を本体側14に係合せしめ、ナット状部材3のね
じ部11を本体側14のねじ穴15に螺着し、ナット状
部材3のナット形状部12にスパナ等の締結具を係着せ
しめてねじ込み作業を行う。ナット形状部12はその係
止部13が突出部5の係止溝10に係着しているため、
ナット状部材3を回転させるとホース継手構造1の全体
が本体側14に呼び込まれ、突出部5のテーパ部9が本
体側14のテーパ座面18に圧接する。この際、ホース
保持具2のつれ回りを拘束するためにナット形状部6に
スパナ等の締結具を係着してホース保持具2の回り止め
を行うことが望ましい。
【0015】以上のように、本発明のホース継手構造は
単にナット状部材3を本体側14に螺着して、締結する
だけの簡単なワンタッチ的な動作によってホース継手構
造1の本体側14への連結が行われ、極めて短時間に行
われる。また、従来技術で使用するアダプタ22が使用
されないため本体側14の形状の如何に拘らず、ホース
継手構造1の取り付けが比較的容易に行われる。
【0016】
【発明の効果】1)本発明の請求項1に記載のホース継
手構造によれば、従来技術のようにアダプタを介在させ
ないで直接ホース保持具の取り付けができ、組み付け作
業時間の短縮が図れると共に、本体側の形状の如何に拘
らずホース継手構造の取り付けが比較的容易にできる。
また、アダプタのない分だけコストダウンとなり、部品
管理の容易化が図れる。 2)本発明の請求項2に記載のホース継手構造によれ
ば、ホース継手構造には組み付け時のつれ回りを防止し
得る係止部が形成され、これに締結具を係着することに
よりホース保持具等がつれ回りすることなく本体側に取
り付けられ、取り付けの確実化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホース継手構造の本体側への取り付け
構造を示す軸断面図。
【図2】本発明のホース継手構造のホース保持具の構造
を示す軸断面図。
【図3】本発明のホース継手構造のナット状部材の構造
を示す軸断面図。
【図4】本発明のホース継手構造の取り付けられる本体
側の構造を示す部分断面図。
【図5】従来のホース継手構造の一例を示す軸断面図。
【符号の説明】
1 ホース継手構造 2 ホース保持具 3 ナット状部材 4 ホース保持部 5 突出部 6 ナット形状部 7 貫通孔 8 ホース 9 テーパ部 10 係止溝 11 ねじ部 12 ナット形状部 13 係止部 14 本体側 15 ねじ穴 16 ねじ底面 17 媒体通路 18 テーパ座面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホース側を本体側のねじ穴に螺着するた
    めのホース継手構造であって、前記本体側は、開口端に
    ねじ穴とそのねじ底面に開口する媒体通路の周縁部にテ
    ーパ座面を形成するものからなり、前記ホース継手構造
    は、ホース保持具とナット状部材とからなり、前記ホー
    ス保持具は、ホースを保持するホース保持部と該ホース
    保持部から突出しその突出端に前記テーパ座面に当接係
    合するテーパ部を形成する突出部とからなり、前記ナッ
    ト状部材は、前記突出部の外周に軸線方向の移動を拘束
    されて挿着され前記ねじ穴に螺合するねじ部を有するも
    のからなり、前記ホース保持部及び突出部の内部には媒
    体の流通する貫通孔が形成されることを特徴とするホー
    ス継手構造。
  2. 【請求項2】 前記ホース保持具のホース保持部又は突
    出部には、締め付け用工具が係着し得る係止部が形成さ
    れるものである請求項1に記載のホース継手構造。
JP5164998A 1998-03-04 1998-03-04 ホース継手構造 Pending JPH11248061A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101017363B1 (ko) 2008-08-20 2011-02-28 (주)우민테크놀러지 소형 전기보일러의 토출구와 호스 연결구조

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101017363B1 (ko) 2008-08-20 2011-02-28 (주)우민테크놀러지 소형 전기보일러의 토출구와 호스 연결구조

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