JPH11248190A - 天井埋込型熱交換装置 - Google Patents
天井埋込型熱交換装置Info
- Publication number
- JPH11248190A JPH11248190A JP10055347A JP5534798A JPH11248190A JP H11248190 A JPH11248190 A JP H11248190A JP 10055347 A JP10055347 A JP 10055347A JP 5534798 A JP5534798 A JP 5534798A JP H11248190 A JPH11248190 A JP H11248190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical component
- heat exchanger
- mounting plate
- component mounting
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
ンスを実施できる天井埋込型熱交換装置を得る。 【解決手段】 天井面41に沿って開口する開口部を有
する本体ケーシング2内に、その一側内面との間に間隔
Bをもって熱交換器1を組込み、その一側にメンテナン
ス窓17を開設し、メンテナンス窓17の内側に、その
開口面積より広い面積で、内側からメンテナンス窓17
を閉止できる電装品取付板18を内側からの着脱を可能
に配する。電装品取付板18にはメンテナンス窓17か
ら本体ケーシング2の外部に突出する電装品カバー19
を着脱可能に設け、電装品取付板18と電装品カバー1
9との最大幅寸法Cを間隔Bよりも小さく構成する。
Description
れ、天井面に沿って開口する開口部を有する本体ケーシ
ング内に熱交換器を組込んだ天井埋込型熱交換装置に関
するものである。
置され下部の開口部を除き、周囲が天井板で塞がれてし
まうため、本体ケーシング内に組込まれる熱交換器や電
装品等のメンテナンスは本体ケーシングの下部の開口部
から実施するように構成されている。例えば、特開平6
―207721号公報には、電装品のメンテナンスをし
易くする工夫を講じた天井埋込型熱交換装置が示されて
いる。これは図10,11に示すように本体ケーシング
70の一側にメンテナンス窓71が開設され、このメン
テナンス窓71を閉止する形態に電装品取付板72が電
装品73をメンテナンス窓71から外に臨ませて取付け
られている。メンテナンス窓71は本体ケーシング70
の外側に装着された電装品カバー74で覆われている。
電装品取付板72は、上縁において枢支手段により枢支
され、メンテナンス時には本体ケーシング70の天板の
内面に設けた保持手段75により天板に沿う位置に回動
させて保持させることができるようになっている。
井埋込型熱交換装置においては、電装品73のメンテナ
ンスに際しては、嵩のある熱交換器を本体ケーシング7
0から外し出すか、変位させなければならず、メンテナ
ンス作業には熱交換器の操作が必要であり大変面倒であ
る。また、電装品取付板72を回動させうるスペースも
必要になるうえ、通風路となる部分に保持手段75が設
けられるので、圧力損失も増加し風切音も発生し易くな
るといった問題点がある。また、天井面から本体ケーシ
ング70のほぼ高さ分だけ奥まった位置でメンテナンス
作業を実施しなくてはならず、狭隘で暗いためメンテナ
ンス作業は大変し辛いものとなっている。
るためになされたもので、その課題とするところは、熱
交換器を操作しなくても電装品のメンテナンスを実施で
き、メンテナンス作業も容易な天井埋込型熱交換装置を
得ることであり、その構成の簡素化を推進することであ
る。
に請求項1の発明は、天井裏に配置され、天井面に沿っ
て開口する開口部を有する本体ケーシング内に、本体ケ
ーシングの一側内面との間に間隔Bをもって熱交換器を
組込み、本体ケーシングには間隔Bをもつ側の一側に内
外を連通するメンテナンス窓を開設し、メンテナンス窓
の内側には、その開口面積より広い面積を有し、内側か
らメンテナンス窓を閉止できる電装品取付板を内側から
の着脱を可能に配し、電装品取付板には、メンテナンス
窓から本体ケーシングの外部に突出する電装品カバーを
着脱可能に設け、電装品カバーと電装品取付板との間に
電装品を取付け、電装品取付板と電装品カバーとの最大
幅寸法Cを間隔Bよりも小さく構成し、本体ケーシング
のメンテナンス窓の下方の熱交換器の下端に対応する位
置付近の一側内面には電装品取付板の下端を担持し、電
装品カバーが前記メンテナンス窓から突出する状態に保
持する保持金具を設け、保持金具により担持した状態の
電装品取付板で、メンテナンス窓を内側から着脱可能に
閉塞し、電装品取付板の上部の保持金具に対応する位置
には保持金具に係脱可能に掛止め得る掛止構造を設ける
手段を採用する。
は、請求項1に係る前記手段における本体ケーシングを
6面体の箱型に構成し、熱交換器を6面体の積層型と
し、その熱交換器の一方の流体通路と他方の流体通路と
が略水平方向と略垂直方向の向きで交差するように本体
ケーシングに配置し、熱交換器の流体通路の臨む面と本
体ケーシングの一側内面との間に間隔Bを持たせる手段
を採用する。
は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る前記手段に
おける電装品取付板の下端に、保持金具に係合する段付
きの係合凹部を設ける手段を採用する。
は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記手段
における電装品カバー内の電装品への配線をメンテナン
ス窓の下縁の延長線上近傍の本体ケーシングの一側にお
いて配線固定手段で固定する手段を採用する。
は、請求項1〜請求項4までのいずれかに係る前記手段
における電装品カバー内の電装品への配線のための配線
取出口を電装品カバーの上面の中央に設ける手段を採用
する。
は、請求項1〜請求項4までのいずれかに係る前記手段
における電装品を、電装品取付板に取付けるとともに、
電装品カバー内の電装品への配線のための配線取出口
を、電装品カバーとは分離可能の配線取出口部材で構成
し、この配線取出口部材を電装品取付板に取付ける手段
を採用する。
基づいて説明する。 実施の形態1.図1〜図7に示すこの実施の形態の熱交
換装置は、空気対空気での熱交換を行なう熱交換器1が
下面の開放した6面体の箱型に構成された本体ケーシン
グ2内に内蔵され、熱交換を行ないながら同時給排気に
より室内の換気を行なうものであり、室内の状態量の変
動の少ない換気を実施することができる。この熱交換装
置には、経路の一部が熱交換器1の一方の流体通路3で
構成され、給気送風機4により室外から室内へ向う空気
流を通す給気通風路5と、経路の一部が熱交換器1の他
方の流体通路6で構成され、排気送風機7により室内か
ら室外へ向う空気流を通す排気通風路8とが全経路にわ
たり独立して構成されている。
給気通風路5側の流体通路3が略水平方向に向き、排気
通風路8側の流体通路6が略垂直方向に向くように本体
ケーシング2の中央に組込まれている。この熱交換器1
の流体通路3,6が臨まない両小口の臨む本体ケーシン
グ2の両側は、隔壁9と仕切箱10とで熱交換器1側と
隔てられ、下面が係脱可能の閉止板11で閉止された給
気室12と排気室13とがそれぞれ画成されている。給
気室12を画成している本体ケーシング2の前面には室
外側吸込口14が開設され、室外(多くは屋外)へダク
トにより連絡させうるようにダクト接続口15が設けら
れている。給気室12内には両吸込み式で遠心型の給気
送風機4がその電動機の回転軸を略垂直にして組込まれ
ている。この給気送風機4の吹出口は、本体ケーシング
2における熱交換器1側とを隔てている隔壁9の前側に
形成された縦長の連絡口16に臨んでいて、熱交換器1
の前面と本体ケーシング2の前側面の内面との間に間隔
Bをもって形成された給気通風路5の一部に連絡してい
る。
Bをもって対向する前側面には本体ケーシング2の内と
外とを連通し、下縁が組込まれている熱交換器1の下面
の近傍に位置する角形のメンテナンス窓17が開設され
ている(図4,5参照)。このメンテナンス窓17の内
側には、メンテナンス窓17の開口面積より広い面積を
有し、内側からメンテナンス窓17を閉止する電装品取
付板18が本体ケーシング2の内側から着脱可能に配設
されている。電装品取付板18には、メンテナンス窓1
7から本体ケーシング2の外部に突出する角形の電装品
カバー19が着脱可能にねじ付けされている。電装品取
付板18には電装品カバー19に被冠される位置に電装
品20が装着されている。ただし、電装品20は電装品
カバー19側に装着しても構わない。
ての中央には内部の電装品20への配線21を取出す配
線取出口22が図5に示すように設けられ、配線取出口
22から取出された配線21はメンテナンス窓17の下
縁の延長線上近傍の本体ケーシング2の一側外面におい
て余裕をもって配線固定手段23により固定されてい
る。電装品カバー19を装着した電装品取付板18の電
装品カバー19までの最大幅寸法Cは、本体ケーシング
2の前側面の内面と熱交換器1の面との間隔Bよりも小
さく構成されている(図4参照)。本体ケーシング2の
メンテナンス窓17の下縁近傍の内面には、図6に示す
ように電装品取付板18の左右の下端に形成された段付
きの係合凹部24に係合しそれぞれ受面25で係合凹部
24を担持し、電装品取付板18を電装品カバー19が
メンテナンス窓17から突出する状態に保持する保持金
具26が左右に一つずつ装着されている。この保持金具
26により下端を担持された電装品取付板18は、ネジ
等により本体ケーシング2に内側から着脱可能に装着さ
れ、この状態の電装品取付板18によりメンテナンス窓
17が気密状態に内側から閉塞されている。電装品取付
板18の上部の各保持金具26の位置に対応する両側に
は、図6に示すように各保持金具26に係脱可能に掛け
止め得る掛止構造としての切欠き27が形成されてい
る。
ている本体ケーシング2の前面には室外側吹出口28が
開設され、室外(多くは屋外)へダクトにより連絡させ
うるようにダクト接続口15が設けられている。排気室
13内には両吸込み式で遠心型の排気送風機7がその電
動機の回転軸を略水平にして組込まれている。この排気
送風機7の吹出口は、室外側吹出口28に臨んでいる。
排気室13と本体ケーシング2における熱交換器1側と
を隔てている仕切箱10の上部には図2に示すように横
長の連絡口29が開設され、熱交換器1の上面と本体ケ
ーシング2の天面の内壁面との間に形成された排気通風
路8の一部に連絡している。この仕切箱10の上面は排
気室13側に90度より小さい角度で傾斜していて、下
部に形成されたバイパス通風路30の出口が上向きに開
口している。
と排気室13とを連絡し、熱交換器1を迂回する通風路
を構成している。仕切箱10のバイパス通風路30の出
口は、通常においては風路切換手段としての開閉ダンパ
32により閉止されている。開閉ダンパ32は、バイパ
ス通風路30と連絡口29とが隣接する側で回動可能に
枢支され、仕切箱10内に設けられたダンパ駆動装置に
より、連絡口29とバイパス通風路30のいずれか一方
を閉止し、他方を開放するように動作する。
の開放部分には開放部分を覆う状態に化粧パネル33が
着脱可能に装着されている。熱交換器1の上面の前後の
陵角部と本体ケーシング2の前後の各内壁面との間には
それぞれ水平方向の仕切板34が設けられ、熱交換器1
の下面の前側の陵角部と本体ケーシング2の前面の内壁
面との間にも水平方向の仕切板35が本体ケーシング2
の開放部からの操作で着脱できるように設けられてい
る。さらに熱交換器1の下面の背後側の陵角部には可撓
性を備え、伸縮できる隔壁構造36が垂下状態に設けら
れ、化粧パネル33の背面に下端が当接し、室内側吸込
口31と室内側吹出口37とを離隔している。化粧パネ
ル33には室内側吸込口31と室内側吹出口37とにそ
れぞれ連絡する吸込グリルと吹出グリルが室内に臨むよ
うに構成されている。
端とし、給気室12から給気送風機4を経て連絡口16
から本体ケーシング2の前面側の給気通風路5の一部に
至り、さらに熱交換器1の略水平方向に向いている流体
通路3を通り、本体ケーシング2の背後側の給気通風路
5の一部から本体ケーシング2の下面の室内側吹出口3
7を出口端とする一連の通風路として構成され、その熱
交換器1の流体通路3の入口が臨む面には除塵フィルタ
38が、出口が臨む面には高性能フィルタ39がそれぞ
れ着脱可能に装着されている。一方、排気通風路8は、
本体ケーシング2の下部の室内側吸込口31を入口端と
し、熱交換器1の略垂直方向に向いている流体通路6を
通り、本体ケーシング2の天面側の排気通風路8の一部
から連絡口29を経て排気室13に至り、排気送風機7
を経て本体ケーシング2の前面の室外側吹出口28を出
口端とする一連の通風路として構成され、その熱交換器
1の流体通路6の入口が臨む面には目詰まり防止用のエ
アーフィルタ40が着脱可能に装着されている。
交換器1を通じて室外空気を室内へ給気することがで
き、同時に排気通風路8により熱交換器1を通じて室内
空気を室外に排気することができ、熱交換を行ないなが
ら同時給排気による熱交換換気を行なうことができる。
熱交換器1を出た室内空気は、仕切箱10の連絡口29
から排気室13へ向って流れるが、仕切箱10の上面は
開閉ダンパ32とにより排気室13側に下傾していて、
気流を排気室13側へ円滑に導く案内板として機能する
ため、風切音や運転騒音は軽減することになる。また、
ダンパ駆動装置を動作させ開閉ダンパ32を押し上げる
と、排気通風路8の連絡口29が閉止され、バイパス通
風路30が開放される。バイパス通風路30が開放する
と、室内側吸込口31から熱交換器1を迂回してバイパ
ス通風路30を経て排気送風機7に室内空気が吸込ま
れ、室外側吹出口28から室外へ排気されることにな
る。即ち、熱交換を伴わない普通換気が実施される。バ
イパス通風路30は排気室13に室内側吸込口31が仕
切箱10を隔てて隣接している構成のため、至って簡素
に構成することができる。
系統の流体通路3,6が略水平方向と略垂直方向に向く
ように本体ケーシング2に組込んでいる。従来において
は小口の対角線が略水平方向と略垂直方向に向くように
本体ケーシングに組込んでいるため、熱交換器の置かれ
た部分の給気通風路及び排気通風路の断面形状は略三角
形になっているが、この実施の形態のものでは略四角形
状となっている。こうした構成を採ることにより、熱交
換器1の寸法も各通風路の風路面積も同じとした場合、
本体ケーシング2の高さ寸法を低くすることができ、薄
型化を推進することができる。
電装品20のメンテナンスを熱交換器1を外したり位置
を変えたりすることなく、容易に行なうことができる点
にある。即ち、除塵フィルタ38、高性能フィルタ3
9、エアーフィルタ40のいずれも、本体ケーシング2
の下方の開放部分から熱交換器1を外すことなく脱着す
ることができ、除塵フィルタ38、高性能フィルタ3
9、エアーフィルタ40の清掃を容易に実施することが
できる。除塵フィルタ38は仕切板34を外せば、本体
ケーシング2の開放部から着脱でき、高性能フィルタ3
9とエアーフィルタ40はそのままの状態で本体ケーシ
ング2の開放部から着脱できる。このように嵩のある熱
交換器1の操作なしに本体ケーシング2の開放部から除
塵フィルタ38、高性能フィルタ39、エアーフィルタ
40をそれぞれ着脱できることは、天井裏等の狭隘な場
所に設置されることの多い熱交換装置にとっては大変都
合の良いことである。
操作なしに本体ケーシング2の開放部から次のような操
作により容易に実施することができる。即ち、本体ケー
シング2の開放部から仕切板35を外し、前側の給気通
風路5の下側を開放させる。次にこの開放部分から、電
装品取付板18のネジを外して各保持金具26に担持さ
れている電装品取付板18を保持金具26から持ち上げ
気味にして外し、そのまま熱交換器1の面側にほぼ水平
移動させ、電装品カバー19をメンテナンス窓17から
本体ケーシング2内に引込む。これは、電装品カバー1
9を装着した電装品取付板18の電装品カバー19まで
の最大幅寸法Cが給気通風路5の幅寸法でもある間隔B
より小さいために可能であり、そのままの姿勢で電装品
取付板18を熱交換器1の下面より上端が下位になるま
で引き下ろし、ここで水平面内で電装品取付板18を1
80度回転させて各保持金具26に切欠き27を掛止
め、図7に示すように各保持金具26によって電装品取
付板18を吊下させる。
1近くになり、本体ケーシング2の内部から抜け出した
作業し易い位置にあり、手で支えなくても落下したりす
ることはない。このあとは、電装品カバー19を外せば
電装品20のメンテナンスを行なうことができる。電装
品カバー19の配線取出口22は上面の中央にあるため
電装品取付板18を180度回転させても配線取出口2
2の位置が変らないので効率の良い配線ができ配線21
も短くて済む。また、配線21が配線固定手段23によ
りメンテナンス窓17の下縁の延長線近傍において固定
されているため、電装品取付板18を下方に移動させる
ようにしても配線固定手段23から配線取出口22まで
の配線21の長さを短いものとすることができ、本体ケ
ーシング2の上方に配線21が回ることもないので、狭
隘な天井裏においても熱交換装置の設置がし易くなる。
外しとは逆の手順で電装品カバー19を付けた電装品取
付板18を保持金具26に担持させネジ締めすれば、当
初の状態に取付けることができる。この時、電装品取付
板18の下端の両側に段付きの係合凹部24があり、こ
こに保持金具26を係合させて担持させる構成であるた
め、電装品取付板18の位置が決まりネジ締めの操作も
容易になる。このように、この熱交換装置では電装品2
0のメンテナンスに係る構成が簡素であり、通風路に突
出するような構成も少ないため、風切音が発生すること
も殆どない。
換器1を従来において行なわれてきたように、その小口
の対角線が略水平方向と略垂直方向に向くように本体ケ
ーシング2に組込んた熱交換装置に適用したものであ
る。電装品20のメンテナンスに係る構成は、実施の形
態1により示したものと同じである。従って、実施の形
態1のものと同じ部分については実施の形態1のものと
同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。こ
の熱交換装置においても、図8に示すように電装品カバ
ー19を装着した電装品取付板18の電装品カバー19
までの最大幅寸法Cを熱交換器1の稜角部の端と本体ケ
ーシング2の内側面までの間隔Bより小さく構成してい
る。これにより、実施の形態1のものと同様の電装品2
0のメンテナンスに関する利点を享受することができ
る。
3は、実施の形態1,2で示した電装品カバー19にメ
ンテナンス作業を一層容易にするための工夫を講じたも
のであり、これに係る構成以外は実施の形態1,2のも
のと同じである。従って、実施の形態1,2のものと同
じ部分については実施の形態1,2のものと同じ符号を
用い、それらについての説明は省略する。この実施の形
態3の熱交換装置では、電装品20は電装品取付板18
に取付けられている。そして、電装品カバー19内の電
装品20への配線のための配線取出口22は、電装品カ
バー19とは分離可能の配線取出口部材42により構成
されている。この配線取出口部材42は、電装品取付板
18に対して取付けられ、電装品取付板18に装着され
た電装品カバー19の上面の中央の一部を構成してい
る。これにより、電装品カバー19の基体部分を配線2
1とは拘りを持たずに着脱でき、電装品20のメンテナ
ンス作業が一段と容易になる。これ以外の構成及び機能
は実施の形態1,2のものと同じである。
ように、請求項1の発明によれば熱交換器を操作しなく
ても電装品のメンテナンスを実施でき、メンテナンス作
業も容易な簡素な構成の天井埋込型熱交換装置が得られ
る。
前記効果とともに熱交換器を操作しなくても電装品のメ
ンテナンスを実施でき、メンテナンス作業も容易な簡素
な構成の天井埋込型熱交換装置が得られる。
求項2のいずれかに係る前記効果とともに電装品のメン
テナンスの作業性が一層向上する。
項3までのいずれかに係る前記効果とともに、配線を短
くでき構成の簡素化を図ることができる。
項4までのいずれかに係る前記効果とともに配線を短く
でき構成の簡素化を図ることができる。
項4までのいずれかに係る前記効果とともに、電装品の
メンテナンスの作業が一層容易になる。
る。
図である。
構成図である。
外側からの斜視図である。
内側からの斜視図である。
を示す要部についての斜視図である。
構成図である。
を示す要部についての斜視図である。
を示す断面構成図である。
路、 4 給気送風機、5 給気通風路、 6 流体通
路、 7 排気送風機、 8 排気通風路、17 メン
テナンス窓、 18 電装品取付板、 19 電装品カ
バー、 20電装品、 21 配線、 22 配線取出
口、 23 配線固定手段、 24係合凹部、 26
保持金具、 27 切欠き、 42 配線取出口部材。
Claims (6)
- 【請求項1】 天井裏に配置され、天井面に沿って開口
する開口部を有する本体ケーシング内に、その本体ケー
シングの一側内面との間に間隔Bをもって熱交換器を組
込み、前記本体ケーシングには間隔Bをもつ側の一側に
内外を連通するメンテナンス窓を開設し、このメンテナ
ンス窓の内側には、そのメンテナンス窓の開口面積より
広い面積を有し、内側から同メンテナンス窓を閉止でき
る電装品取付板を内側からの着脱を可能に配し、この電
装品取付板には、前記メンテナンス窓から前記本体ケー
シングの外部に突出する電装品カバーを着脱可能に設
け、この電装品カバーと前記電装品取付板との間に電装
品を取付けるとともに、前記電装品取付板と前記電装品
カバーとの最大幅寸法Cを前記間隔Bよりも小さく構成
し、前記本体ケーシングの前記メンテナンス窓の下方の
前記熱交換器の下端に対応する位置付近の一側内面に
は、前記電装品取付板の下端を担持し、前記電装品カバ
ーが前記メンテナンス窓から突出する状態に保持する保
持金具を設け、この保持金具により担持した状態の前記
電装品取付板で、前記メンテナンス窓を内側から着脱可
能に閉塞し、その電装品取付板の上部の前記保持金具に
対応する位置には、前記保持金具に係脱可能に掛止め得
る掛止構造を設けた天井埋込型熱交換装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の天井埋込型熱交換装置
であって、本体ケーシングが6面体の箱型に構成され、
熱交換器が6面体に構成された積層型であり、その熱交
換器の一方の流体通路と他方の流体通路とが略水平方向
と略垂直方向の向きで交差するように前記本体ケーシン
グに配置し、前記熱交換器の前記流体通路の臨む面と前
記本体ケーシングの一側内面との間に間隔Bを有する天
井埋込型熱交換装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
の天井埋込型熱交換装置であって、電装品取付板の下端
に保持金具に係合する段付きの係合凹部を設けた天井埋
込型熱交換装置。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3までのいずれかに記
載の天井埋込型熱交換装置であって、電装品カバー内の
電装品への配線をメンテナンス窓の下縁の延長線上近傍
の本体ケーシングの一側において配線固定手段で固定し
た天井埋込型熱交換装置。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4までのいずれかに記
載の天井埋込型熱交換装置であって、電装品カバー内の
電装品への配線のための配線取出口を電装品カバーの上
面の中央に設けた天井埋込型熱交換装置。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項4までのいずれかに記
載の天井埋込型熱交換装置であって、電装品を電装品取
付板に取付けるとともに、電装品カバー内の電装品への
配線のための配線取出口を、前記電装品カバーとは分離
可能の配線取出口部材で構成し、この配線取出口部材を
前記電装品取付板に取付けた天井埋込型熱交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05534798A JP3582345B2 (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 天井埋込型熱交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05534798A JP3582345B2 (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 天井埋込型熱交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11248190A true JPH11248190A (ja) | 1999-09-14 |
| JP3582345B2 JP3582345B2 (ja) | 2004-10-27 |
Family
ID=12995983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05534798A Expired - Lifetime JP3582345B2 (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 天井埋込型熱交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3582345B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210168A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Panasonic Corp | 送風装置 |
| JP2012229889A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換換気装置 |
| JP2013204925A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換換気装置 |
| JP2014048025A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Daikin Ind Ltd | 調湿装置 |
| WO2017208348A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置の室内機 |
| WO2020039633A1 (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
| JP2020030030A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
| JP2020030027A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
-
1998
- 1998-03-06 JP JP05534798A patent/JP3582345B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210168A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Panasonic Corp | 送風装置 |
| JP2012229889A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換換気装置 |
| JP2013204925A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換換気装置 |
| JP2014048025A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Daikin Ind Ltd | 調湿装置 |
| WO2017208348A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置の室内機 |
| JPWO2017208348A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2018-12-20 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置の室内機 |
| GB2564368A (en) * | 2016-05-31 | 2019-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioner indoor unit |
| GB2564368B (en) * | 2016-05-31 | 2021-04-07 | Mitsubishi Electric Corp | Air-conditioning apparatus indoor unit |
| US11131479B2 (en) | 2016-05-31 | 2021-09-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus indoor unit |
| WO2020039633A1 (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
| JP2020030030A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
| JP2020030027A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3582345B2 (ja) | 2004-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100396969B1 (ko) | 공기 조화기 | |
| JP3582345B2 (ja) | 天井埋込型熱交換装置 | |
| EP1816406B1 (en) | Indoor unit of air conditioner | |
| JP3173416B2 (ja) | 熱交換換気装置 | |
| KR20050014293A (ko) | 분리형 공기조화기의 실내기 | |
| JP2004301424A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2000257935A (ja) | 熱交換換気装置 | |
| EP4001788B1 (en) | Heat-exchange type ventilation device | |
| JPH0210040A (ja) | 熱交換器付換気装置 | |
| JP3819496B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2000104970A (ja) | 熱交換換気装置 | |
| CN210832248U (zh) | 落地式空调室内机及空调器 | |
| JP2871542B2 (ja) | 壁埋込形空気調和機 | |
| JP2004028453A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JP2532361Y2 (ja) | 空気調和機の室内機ユニット | |
| KR100745582B1 (ko) | 공기조화기 | |
| JP3324489B2 (ja) | 熱交換換気装置 | |
| JP3165013B2 (ja) | 熱交換形換気扇 | |
| JPH11248217A (ja) | 熱交換換気装置 | |
| KR20020043856A (ko) | 천정 카세트형 공기 조화기의 필터 고정구조 | |
| EP1816403B1 (en) | Indoor unit of air conditioner | |
| KR101450539B1 (ko) | 공기조화기의 실내기 | |
| JPH11248218A (ja) | 通風端末パネル | |
| CN100487325C (zh) | 壁挂式空调 | |
| JPS6234187Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040623 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040706 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040719 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070806 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080806 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080806 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090806 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090806 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100806 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110806 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110806 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120806 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120806 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130806 Year of fee payment: 9 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |