JPH11248698A - 尿中赤血球分類方法及び尿中赤血球分類装置 - Google Patents

尿中赤血球分類方法及び尿中赤血球分類装置

Info

Publication number
JPH11248698A
JPH11248698A JP10053101A JP5310198A JPH11248698A JP H11248698 A JPH11248698 A JP H11248698A JP 10053101 A JP10053101 A JP 10053101A JP 5310198 A JP5310198 A JP 5310198A JP H11248698 A JPH11248698 A JP H11248698A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
red blood
feature
value
threshold
threshold value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10053101A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Mitsuyama
訓 光山
Hitoshi Matsuo
仁司 松尾
Yasuaki Kojima
康明 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP10053101A priority Critical patent/JPH11248698A/ja
Publication of JPH11248698A publication Critical patent/JPH11248698A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 尿中赤血球を、変形、正常赤血球に自動分類
し、変形赤血球からリング・コブ状赤血球を分離する赤
血球分類方法を提供する。 【解決手段】 尿中赤血球の画像から、赤血球領域の大
きさを表す特徴量sと変形の度合いを表す特徴量dを求
め、特徴量sに閾値s1、s2を、特徴量dに閾値d
1、d2を設定して、正常赤血球、リング・コブ状赤血
球を分類する。 【効果】 出血部位特定に有用な情報を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータによる
画像処理技術を応用した尿中の赤血球画像分類方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】腎尿路系疾患の有無を調べる検査の一つ
に尿沈渣検査と呼ばれる検査がある。尿沈渣検査とは、
尿中に含まれる血球や組織細胞等の固形成分を調べ、成
分の種類と量を報告する検査である。尿沈渣検査は、従
来、一定量の尿を遠心分離し、得られた沈渣成分を染色
し、プレパラート上に標本としてとった後、検査技師が
顕微鏡観察により行なっていた。各成分は形状、染色性
等の特徴により、赤血球、白血球、上皮細胞、円柱、結
晶、細菌、等に分類される。近年、尿沈渣検査に於い
て、尿中赤血球の形状と出血部位との関連が多数報告さ
れ、赤血球の形態分類が注目されている。これらの報告
によれば、尿中に出現した赤血球の多くが変形していた
場合、糸球体疾患による出血が疑われ、赤血球の多くが
正常な形態である場合には泌尿器科的疾患による出血が
疑われる。
【0003】このように、尿中の赤血球形態より、出血
部位を特定するための情報を自動的に得る方法として
は、これまで、フローサイトメトリーと呼ばれる方式を
利用した方法が知られている。「Automated
urinary sediment analyzer
(全自動尿沈渣測定装置)を用いた腎糸球体由来と非腎
糸球体由来尿中赤血球の鑑別法の作成」(日本腎臓学会
誌、37(1)、pp.35〜43、1995年)に
は、尿中の赤血球にレーザー光を照射し、前方散乱光強
度を計測し、一検体分の前方散乱光強度ヒストグラムの
形状により、出血部位を特定する方法について記載され
ている。この方法によると、ヒストグラムのピークが基
準より小さい位置にある場合、出血を糸球体由来出血と
判定する。前方散乱光強度は赤血球の断面積に相当する
量であり、この方法は断面積の小さい赤血球が多い検体
での出血を糸球体由来出血と判定することに相当する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、現在、検査技
師が顕微鏡観察により赤血球の形態分類を行う際には、
面積(大きさ)以外にも、形状の特殊性に着目し、赤血
球を数種類に分類している。赤血球の形態分類で、特に
輪郭部にコブ状の突起が存在するコブ状赤血球、中空の
ドーナツ型をしたリング状赤血球は、少数存在しただけ
でも糸球体由来出血である可能性が高いと報告されてい
る。そのため、現在の鏡検による検査を自動化するため
には、赤血球を大きさで分類するだけでなく、更に形状
により分類し、特にリング状赤血球とコブ状赤血球を自
動分類する必要がある。
【0005】本発明の目的は、画像パターン認識技術に
より、尿中の赤血球を大きさ、形状により変形赤血球と
正常赤血球に自動分類し、更に変形赤血球からリング・
コブ状赤血球を分離することにより、出血部位特定に有
用な情報を得る尿中赤血球分類方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の尿中赤血球分類
方法では、尿中赤血球画像から、赤血球の大きさを表す
画像特徴量と、変形の度合いを表す画像特徴量を求め、
これら特徴量に閾値を設定して、赤血球を正常赤血球と
1種類以上の変形赤血球とに分類する。大きさを表す特
徴量としては画像上、赤血球領域の面積、周囲長、x軸
への射影長、y軸への射影長を使用できる。また、変形
の度合いを表す特徴量としては周囲長の2乗と面積との
比を使用できる。
【0007】大きさを表す画像特徴量に第1、第2の閾
値を設定して、第1の閾値より小さい赤血球を小型赤血
球、第2の閾値より大きい赤血球を大型赤血球と分類
し、変形赤血球として検出する。また、変形の度合いを
表す画像特徴量に第3、第4、第5の閾値を設定し、変
形の度合いが第5の閾値より大きい赤血球をリング状赤
血球、第4の閾値より大きく、第5の閾値より小さい赤
血球をコブ状赤血球、第3の閾値より大きく、第4の閾
値より小さい赤血球を、その他の変形赤血球と分類す
る。
【0008】上記分類のうち、必要に応じ大型赤血球は
変形赤血球と分類しなくても良い。また、リング状赤血
球とコブ状赤血球をまとめ、一つの分類項目としても良
く、正常赤血球以外の赤血球を全てまとめ、変形赤血球
と分類しても良い。また、検体の中には、どのような形
状の赤血球がどの程度の割合で含まれているかを視覚的
にわかりやすく表現するため、一検体中の赤血球につい
て、大きさを表す特徴量と変形の度合いを表す特徴量
を、散布図として表示する。
【0009】本発明の尿中赤血球分類装置は、(1)尿
中赤血球の画像を得る手段と、画像の画像特徴量とし
て、画像に於いて赤血球が存在する領域の大きさを表す
第1の特徴量と、赤血球が存在する領域の変形の度合い
を表す第2の特徴量とを求めるパターン認識手段とを有
し、第1、第2の特徴量とを使用して、尿中赤血球を複
数の赤血球に分類する、(2)尿中赤血球の画像を得る
手段と、画像の画像特徴量として、画像に於いて赤血球
が存在する領域の大きさを表す第1の特徴量と、前血球
が存在する領域の変形の度合いを表す第2の特徴量とを
求めるパターン認識手段とを有し、第1、第2の特徴量
に1個以上の閾値を各々設定して、尿中赤血球を複数の
赤血球に分類する、(3)尿中の粒子の画像を得る手段
と、画像の画像特徴量として、画像に於いて粒子が存在
する領域の大きさを表す第1の特徴量と、粒子が存在す
る領域の変形の度合いを表す第2の特徴量とを求めるパ
ターン認識手段とを有し、粒子を赤血球と該赤血球以外
とに分類し、第1、第2の特徴量とを使用して、赤血球
を複数種類に分類する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の尿中赤血球分類方
法を尿沈渣検査装置に適用した実施例を、図を参照して
詳細に説明する。
【0011】図13は本発明が適用される尿沈渣検査装
置の構成例を説明する図である。測定装置本体100で
は、染色液添加装置110により尿試料に染色液を添加
し、一定時間後、画像入力装置120により尿中の固形
成分の拡大静止画像を撮影する。撮影された画像はパタ
ーン認識装置130に転送され、画像パターン認識によ
り固形成分の分類を行い、1検体中に含まれる沈渣成分
の種類とその出現頻度がカウントされる。カウントされ
た結果は出力装置140を通じて操作者に報告される。
出力装置140としては例えばプリンタ、液晶ディスプ
レイ等を用いる。画像入力装置120により撮影された
画像、測定装置本体100による測定結果、パターン認
識装置130による分類結果及びパターン認識装置13
0による画像パターン認識の途中で得られた画像特徴量
等のデータは通信手段20を通じレビュー装置30に転
送される。レビュー装置30では、操作者が任意の画像
を表示し、自動分類の修正、又は目視による細分類を実
行できる。レビュー装置としては、例えばディスプレイ
31、キーボード32、記憶装置33を備えた汎用のパ
ーソナルコンピュータを用いる。
【0012】図14は測定装置本体100を構成する画
像入力装置120の構成図である。画像入力装置120
では、フローセル121を用い、対物レンズ123とパ
ルスランプ122との間に、幅広で厚さの薄い偏平な尿
試料の流れを作る。フローセル121により形成される
尿試料の流れに、パルスランプ122が瞬間的に照射さ
れ、対物レンズ123により拡大される尿中の固形成分
像がCCDカラーテレビカメラ124により静止画像と
して撮影される。得られた画像はパターン認識装置13
0に転送される。
【0013】図15はパターン認識装置130の詳細な
構成を説明する図である。CCDカラーテレビカメラ1
24からのアナログ画像信号はA/D変換器131によ
りデジタルデータに変換され、領域分割部132に送ら
れる。領域分割部132では画像を背景領域と対象領域
とに分割する。領域分割部132では、色濃度と、色濃
度の差分値、又は局所的な分散値に閾値を設け、背景と
対象とを分割する。有色の対象は色濃度に閾値を設けて
背景から分離するる。無色の対象は、対象内部での光の
屈折、散乱により背景に比べ濃度の変化が大きいという
性質を持つため、濃度の差分値、又は局所的な分散値に
閾値を設けて背景から分離できる。
【0014】特徴量計算部133では、領域分割部13
2で対象領域として分割された領域の画像特徴量を計算
する。画像中に複数の対象が存在する時には、各々の対
象領域について特徴量を計算する。特徴量としては、例
えば、対象領域の大き、さ変形の度合い、色調、テクス
チャー等を数値化した量を用いる。
【0015】パターン認識部134に、特徴量計算部1
33で求められた各対象領域の画像特徴量が入力され、
その対象がどのような成分であるか分類を行う。パター
ン認識部134としては、例えば、ニューラルネットワ
ーク、統計的識別手法等を使用できる。分類項目として
は、例えば、赤血球、白血球、扁平上皮細胞、その他の
上皮細胞、円柱、結晶、細菌等を用いる。
【0016】パターン認識部134により赤血球として
分類された対象については、その対象領域の画像特徴量
のうち、大きさを表す特徴量と、変形の度合いを表す特
徴量が赤血球分類部136に入力される。大きさを表す
特徴量としては、対象領域の面積、周囲長、x軸への射
影長、y軸への射影長等を使用できる。また、変形の度
合いを表す特徴量としては、周囲長Lの2乗と面積Sの
比、(d=L×L/S)を使用できる。dの値は、対象
領域が真円である時に最小値4πをとる。対象領域が複
雑な形状を示すほど、dの値は大きな値をとる。
【0017】赤血球分類部136は、入力された大きさ
を表す特徴量と、変形の度合いを表す特徴量とを用い
て、赤血球を2種類以上に分類する。カウント部135
では、パターン認識部による分類結果に従い、各分類ク
ラスに分類された対象数をカウントする。また、赤血球
分類部136に於いて分類された各種赤血球の個数もカ
ウントする。カウントした結果は、尿試料単位体積当た
りの個数に換算され、換算結果が出力装置140により
出力される。次に、赤血球分類部136での赤血球の分
類方法について説明する。
【0018】図1は赤血球分類部136に於ける赤血球
分類方法の第1の実施例の原理を説明する図である。図
1では、横軸を赤血球の変形の度合いを表す特徴量(変
形度)d、縦軸を赤血球の大きさを表す特徴量sとし
て、各種の赤血球を分類している。図1に於いて、d
1、d2は、赤血球の変形の度合いに設定する閾値であ
り、s1、s2は、赤血球の大きさを表す特徴量に設定
する閾値である。
【0019】検査技師が顕微鏡観察により赤血球を細分
類する場合は、通常、正常赤血球と、数種類の変形赤血
球に分類する。正常赤血球は真円に近い形状をしている
のに対し、変形赤血球はいびつであったり、輪郭が複雑
な形状をしている。また、円形であっても、極端に小さ
な赤血球は変形赤血球として分類する。そのため、変形
赤血球と正常赤血球を画像パターン認識により分類する
ためには、円形と円形以外の赤血球を分離するために必
要な、変形の度合いを表す画像特徴量と、円形であって
も極端に小さな赤血球を変形赤血球と分類するための、
大きさを表す画像特徴量を用いれば良い。
【0020】また、出血部位を判定するのに最も有用な
情報は、全赤血球個数に占める全変形赤血球個数の割合
と、特に変形の著しい赤血球個数の割合である。特に変
形の著しい赤血球とは、リング状、又はコブ状に変形し
た赤血球であり、これらは比較的少数存在しただけで、
糸球体疾患による出血が疑われる。そのため、変形赤血
球の中から、特に変形の度合いの大きい変形赤血球を分
離する必要がある。変形赤血球の分類を行う上では、変
形赤血球と正常赤血球とを分離すると同時に、変形赤血
球中から特にリング、コブ状赤血球を分離する必要があ
る。ここでは、大きさs、変形度dを用い、d1、d
2、s1、s2を閾値として、赤血球を以下のように5
種類に分類する。
【0021】d<d1、s1≦s<s2の時:正常赤
血球 d<d2、s<s1の時:小型赤血球 s≧s2の時、大型赤血球 d≧d2、s<s2の時:リング・コブ状赤血球 d1≦d<d2、s1≦s<s2の時:その他の変形
赤血球 図18は、本発明の第1の実施例の赤血球分類方法の処
理フローを説明する図である。上記の〜の分類は、
図18に示す非常に簡単な処理により分類できる。ステ
ップS110の判定で、s≧s2を満たす赤血球を大型
赤血球とする。大型の赤血球は、小型の白血球と分類が
困難な場合があるので、大型赤血球を分類しカウントし
ておき、白血球と赤血球との分類が困難である特別な検
体を検出可能とする。ステップS110の判定で、大型
赤血球と判定されなかった時、ステップS120の判定
で、d≧d2を満たす時、リング・コブ状赤血球と判定
する。変形赤血球のうち、コブ状の赤血球は、図16に
示すように輪郭にコブ状の突起が存在する。図16に示
すように輪郭が複雑な形状を示す時、変形の度合いを表
す量dとして、周囲長の2乗と面積の比(d=L×L/
S)を用いると、変形の度合いを表す量dは大きな値と
なる。また、リング状の赤血球は図17に示すように、
中心部分が中空となった赤血球である。図17に示すよ
うな形状の時、外周の長さと、内周の長さの和が周囲長
となるため、周囲長が大きな値となり、変形の度合いを
表す量dも大きな値となる。変形赤血球の中から、リン
グ状、コブ状の赤血球を分離するには、変形の度合いを
表す量dに閾値d2を設けて、d≧d2という基準を使
用すれば良い。
【0022】更に、リング・コブ状赤血球と分類されな
かった時は、ステップS130の判定で、s<s1を満
たす時、小型赤血球と分類する。小型赤血球と分類され
なかった対象に関しては、ステップ140の判定で、d
≧d1を満たす時、変形赤血球、d≧d1を満たさない
時、正常赤血球と分類する。最終的に、大きさが一定の
範囲(s1≦s<s2)にあり、且つ変形の度合いが小
さい(d<d1)赤血球は正常赤血球と分類される。
【0023】第1の実施例では、大きさが小さく、且つ
変形度の大きい赤血球はリング・コブ状赤血球と分類さ
れる。大きさを表す量として面積を用いる時、リング状
の赤血球は中空であるため、正常赤血球に比べ、面積が
小さい。そのため、大きさが小さく、且つ変形度の大き
い赤血球を小型赤血球と分類すると、リング状の赤血球
の多くが小型赤血球と分類されてしまう。このような理
由から、第1の実施例による分類方法が適当である。
【0024】しかし、大きさを表す量として、画像上で
赤血球領域をx軸、又はy軸方向に射影した長さ、ある
いは周囲長等を用いる時は、正常赤血球とリング・コブ
状赤血球の大きさを表す量sは同等であるか、又はリン
グ・コブ状赤血球の方が大きくなる。この場合、以下に
説明する図2に示す第2の実施例による分類方法が適当
である。
【0025】図2は本発明の第2の実施例の赤血球分類
方法の原理を説明する図である。図2では、大きさが小
さく、且つ変形度の大きい赤血球を小型赤血球と分類し
ている。第2の実施例では、d1、d2、s1、s2を
閾値として、赤血球を以下の5種類に分類する。
【0026】d<d1、s1≦s<s2の時:正常赤
血球 s<s1の時:小型赤血球 s≧s2の時:大型赤血球 d≧d2、s1≦s<s2の時:リング・コブ状赤血
球 d1≦d<d2、s1≦s<s2の時:その他の変形
赤血球 図19は、第2の実施例の処理フローを説明する図であ
る。上記〜の分類は、図19に示す処理フローによ
り容易に実現できる。ステップS210の判定で、s≧
s2を満たす時、大型赤血球に分類する。大型赤血球で
ない時は、ステップS220の判定で、s<s1を満た
す時、小型赤血球に分類する。更に、小型赤血球でない
時、ステップS230の判定で、d≧d2を満たす時、
リング・コブ状赤血球に分類する。ステップS230の
判定で、d<d2を満たす時、更に処理をステップS2
40に移し、d≧d1を満たす時、その他の変形赤血
球、d<d1を満たす時、正常赤血球に分類する。
【0027】また、更にリング状赤血球とコブ状赤血球
とを分離したい場合は、図3に示す第3の実施例による
分類方法、又は図4に示す第4の実施例による分類方法
を用いる。リング状赤血球は、コブ状赤血球に比べ変形
の度合いを表す特徴量が大きい値となるため、変形の度
合いを表す特徴量に更に閾値d3を設けてリング状赤血
球とコブ状赤血球を分離できる。
【0028】図3は、本発明の第3の実施例の赤血球分
類方法の原理を説明する図である。図3は、図1に示す
第1の実施例の分類方法によりリング・コブ状赤血球と
分類された赤血球を、更にリング状赤血球、コブ状赤血
球に分類する方法を示し、d1、d2、d3、s1、s
2を閾値として、赤血球を以下の6種類に分類する。
【0029】d<d1、s1≦s<s2の時:正常赤
血球 d<d2、s<s1の時:小型赤血球 s≧s2の時:大型赤血球 d2≦d<d3、s<s2の時:コブ状赤血球 d≧d3、s<s2の時:リング状赤血球 d1≦d<d2、s1≦s<s2の時:その他の変形
赤血球 図20は、本発明の第3の実施例の赤血球分類方法のフ
ローを説明する図である。図20に於いて、ステップS
310の判定で、s≧s2を満たす時、赤血球を大型赤
血球とする。大型赤血球と判定されなかった場合、ステ
ップS320の判定で、d≧d3を満たす時、リング状
赤血球と判定する。d<d3を満たす時、ステップS3
30の判定で、d≧d2を満たす時、コブ状赤血球とす
る。更に、コブ状赤血球と分類されなかった場合は、ス
テップS340の判定で、s<s1を満たす時、小型赤
血球と分類する。小型赤血球と分類されなかった対象に
関しては、ステップS350の判定で、d≧d1を満た
す時、その他の変形赤血球、そうでない場合には正常赤
血球と分類する。
【0030】図4は、本発明の第4の実施例の赤血球分
類方法の原理を説明する図である。図4は、図2に示す
第2の実施例の分類方法によりリング・コブ状赤血球と
分類された赤血球を、更にリング状赤血球、コブ状赤血
球に分類する方法を示し、d1、d2、d3、s1、s
2を閾値として、赤血球を以下の6種類に分類する。
【0031】d<d1、s1≦s<s2の時:正常赤
血球 s<s1の時:小型赤血球 s≧s2の時:大型赤血球 d2≦d<d3、s1≦s<s2の時:コブ状赤血球 d≧d3、s1≦s<s2の時:リング状赤血球 d1≦d<d2、s1≦s<s2の時:その他の変形
赤血球 図21は、本発明の第4の実施例の赤血球分類方法のフ
ローを説明する図である。図21に於いて、ステップS
410の判定で、s≧s2を満たす時、大型赤血球に分
類する。大型赤血球でない場合は、ステップS420の
判定で、s<s1を満たす時、小型赤血球に分類する。
更に小型赤血球でない場合、ステップS430の判定
で、d≧d3を満たす時、リング状赤血球に分類する。
ステップS430の判定で、d<d3を満たす時、更に
処理をステップS440に移し、d≧d2を満たす時、
コブ状赤血球とする。ステップS440でコブ状赤血球
と分類されなかった場合、ステップS450の判定で、
d≧d1を満たす時、その他の変形赤血球、d<d1を
満たす時、正常赤血球に分類する。
【0032】また、リング状赤血球は小さい赤血球まで
含み、コブ状赤血球は小さい赤血球を含まない(小さい
赤血球は小型赤血球と分類する)ようにしたい場合に
は、図5に示す第5の実施例による分類方法を用いれば
良い。
【0033】図5は、本発明の第5の実施例の赤血球分
類方法の原理を説明する図である。図5では、d1、d
2、d3、s1、s2を閾値として、赤血球を以下の6
種類に分類する。
【0034】d<d1、s1≦s<s2の時:正常赤
血球 s<s1、d<d3の時:小型赤血球 s≧s2の時:大型赤血球 d2≦d<d3、s1≦s<s2の時:コブ状赤血球 d≧d3、s<s2の時:リング状赤血球 d1≦d<d2、s1≦s<s2の時:その他の変形
赤血球 図22は、本発明の第5の実施例の赤血球分類方法のフ
ローを説明する図である。ステップS510の判定で、
s≧s2を満たすとき、大型赤血球に分類する。大型赤
血球でない場合は、ステップS520の判定で、d≧d
3を満たす時、リング状赤血球に分類する。リング状赤
血球でない場合は、更にステップS530の判定で、s
<s1を満たす時、小型赤血球に分類する。ステップS
530の判定で、s≧s1を満たす時、更に処理をステ
ップS540に移し、d≧d2を満たす時、コブ状赤血
球とする。ステップS540でコブ状赤血球と分類され
なかった場合、ステップS550の判定で、d≧d1を
満たす時、その他の変形赤血球、d<d1を満たす時、
正常赤血球に分類する。
【0035】また、自動分類に於いては正常赤血球と変
形赤血球のみを分類し、自動分類に於いて変形赤血球と
して分類された赤血球はあらためて検査技師がレビュー
装置30により、目視確認を行う、という使用方法もあ
る。この場合は、正常赤血球と変形赤血球のみを自動分
類すればよく、図6に示す第6の実施例による分類方法
を用いれば良い。
【0036】図6は、本発明の第6の実施例の赤血球分
類方法の原理を説明する図である。図6に示す例では、
大きさを表す特徴量sに閾値s1、s2を設け、変形の
度合いを表す特徴量dには閾値d1を設け、s1≦s<
s2、且つd<d1を満たす赤血球を正常赤血球、それ
以外の赤血球を変形赤血球とする。
【0037】以上、赤血球分類を実現する第1〜第5の
実施例の処理フローを、各々図18〜図22に示し説明
したが、本発明はここで説明した処理フローに限定され
るものではない。同様の赤血球分類を他の処理フローに
よっても実現できる。
【0038】なお、変形赤血球の分類方法に関しては、
施設間に於いて未だ統一されていないのが現状であり、
施設によっては、例えば、大型赤血球を特に変形赤血球
として分類する必要が無い場合がある。この場合には、
以下に説明する、第7〜第12の実施例(図7〜図1
2)による赤血球分類方法等を用いれば良い。
【0039】図7は、本発明の第7の実施例の赤血球分
類方法の原理を説明する図である。図7に示す分類方法
は、図1に示す第1の実施例から閾値s2を除き、赤血
球を以下の4種類に分類する。この分類は、図18に示
す処理フローからステップS110を取り除き、処理を
ステップS120から開始して実現できる。
【0040】d<d1、s≧s1の時:正常赤血球 d<d2、s<s1の時:小型赤血球 d≧d2の時:リング・コブ状赤血球 d1≦d<d2、s≧s1の時:その他の変形赤血球 図8は、本発明の第8の実施例の赤血球分類方法の原理
を説明する図である。図8に示す分類方法は、図2に示
す第2の実施例から閾値s2を除き、赤血球を以下の4
種類に分類する。この分類は、図19に示す処理フロー
からステップS210を取り除き、処理をステップS2
20より開始して実現できる。
【0041】d<d1、s≧s1の時:正常赤血球 s<s1の時:小型赤血球 d≧d2、s≧s1の時:リング・コブ状赤血球 d1≦d<d2、s≧s1の時:その他の変形赤血球 図9は、本発明の第9の実施例の赤血球分類方法の原理
を説明する図である。図9に示す分類方法は、図3に示
す第3の実施例から閾値s2を除き、赤血球を以下の5
種類に分類する。この分類は、図20に示す処理フロー
からステップS310を取り除き、処理をステップS3
20より開始して実現できる。
【0042】d<d1、s≧s1の時:正常赤血球 d<d2、s<s1の時:小型赤血球 d2≦d<d3の時:コブ状赤血球 d≧d3の時:リング状赤血球 d1≦d<d2、s≧s1の時:その他の変形赤血球 図10は、本発明の第10の実施例の赤血球分類方法の
原理を説明する図である。図10に示す分類方法は、図
4に示す第4の実施例から閾値s2を除き、赤血球を以
下の5種類に分類する。この分類は、図21に示す処理
フローからステップS410を取り除き、処理をステッ
プS420より開始して実現できる。
【0043】d<d1、s≧s1の時:正常赤血球 s<s1の時:小型赤血球 d2≦d<d3、s≧s1の時:コブ状赤血球 d≧d3、s≧s1の時:リング状赤血球 d1≦d<d2、s≧s1の時:その他の変形赤血球 図11は、本発明の第11の実施例の赤血球分類方法の
原理を説明する図である。図11に示す分類方法は、図
5に示す第5の実施例から閾値s2を除き、赤血球を以
下の5種類に分類する。この分類は、図22に示す処理
フローからステップS510を取り除き、処理をステッ
プS520より開始して実現できる。
【0044】d<d1、s≧s1の時:正常赤血球 s<s1、d<d3の時:小型赤血球 d2≦d<d3、s≧s1の時:コブ状赤血球 d≧d3の時:リング状赤血球 d1≦d<d2、s≧s1の時:その他の変形赤血球 図12は、本発明の第12の実施例の赤血球分類方法の
原理を説明する図である。図12に示す例では、大きい
赤血球を特に変形赤血球と分類せず、s≧s1、且つd
<d1を満たす赤血球を正常赤血球、それ以外の赤血球
を変形赤血球と分類する。
【0045】s≧s1、d<d1の時:正常赤血球 s<s1の時:変形赤血球 d≧d1の時:変形赤血球 第7〜第12の実施例では、大きい赤血球を変形赤血球
とは分類しない分類方法の例を示したが、同様に、小さ
な赤血球(小型赤血球)を変形赤血球と分類しなくても
良い。また、以上説明した実施例に於いて、異なる分類
項目とした項目の幾つかをまとめて一つの分類項目とし
て分類を行っても良い。例えば、その他の変形赤血球、
小型赤血球をまとめて一つの分類項目としたり、大型赤
血球と小型赤血球とその他の変形赤血球とをまとめて一
つの分類項目としても良い。
【0046】以上で述べた構成の他、図15に示す赤血
球分類部136に於ける処理を図13のレビュー装置3
0で行うことも可能である。この時、パターン認識装置
130は図23に示す構成となる。
【0047】図23は、本発明が適用される尿沈渣検査
装置のパターン認識装置の第2の構成例を説明する図で
ある。尿中に存在する固形成分の画像は、まず、パター
ン認識部134により分類される。尿中の固形成分の画
像は赤血球、白血球、扁平上皮細胞、等に分類される。
パターン認識部134で赤血球と分類された画像の画像
特徴量は、図13の通信手段20を介してレビュー装置
30に転送され、記憶装置33に記憶される。また、カ
ウント部135ではパターン認識部134による分類結
果に従い、各分類クラスに分類された対象数をカウント
する。カウント結果もレビュー装置30に転送される。
レビュー装置30では、パターン認識部134により赤
血球として分類された対象の画像特徴量のうち、大きさ
を表す特徴量と、変形の度合いを表す特徴量を用い、赤
血球を2種類以上に分類する。この時、上記の第1〜第
12の実施例に説明した処理に従って分類を行う。
【0048】以上説明した各実施例の方法により、赤血
球の分類を行う場合、閾値s1、s2、d1、d2、d
3は操作者が変更可能にできる。閾値を変更可能にする
ので、病院毎の分類基準に合致するよう、赤血球自動分
類方法を調整できる。特に、図23に示した実施例で
は、赤血球の分類をレビュー装置30として用いている
汎用のパーソナルコンピュータのソフトウェアにより行
うため、閾値の変更を容易にできる。
【0049】また、赤血球の分類結果として、1検体中
に含まれる赤血球の種類とその存在する頻度に関する情
報を、視覚的にわかりやすく表示することが好ましい。
この場合、例えば、レビュー装置30に接続されたディ
スプレイ31の画面上に、図24、図25に示す例のよ
うに表示する。
【0050】図24は、本発明を用いた赤血球の分類結
果を表示する第1の画面例を説明する図である。図24
に示す表示例では、大きさを表す特徴量sを縦軸21
0、変形の度合いを表す特徴量dを横軸220とした平
面に、各赤血球を自動分類する識別境界230と、1検
体中に出現した赤血球に関するs(大きさを表す特徴
量)、d(変形の度合いを表す特徴量)を示す点240
を表示している。識別境界230は、図1に示す第1の
実施例による識別境界である。
【0051】図25は、本発明を用いた赤血球の分類結
果を表示する第2の画面例を説明する図である。図25
に示す表示例では、図24に示す識別境界230を表示
せず、赤血球のs、dを示す点を、赤血球の種類毎に各
々異なる形状のシンボルを用いて示す。例えば、シンボ
ル241は正常赤血球、シンボル242はその他の変形
赤血球、シンボル243はコブ状赤血球、シンボル24
4はリング状赤血球、シンボル245は小型赤血球であ
る。また、カラー表示を行う場合には、異なるシンボル
を用いる代わりに、異なる色を用いて表示を行っても良
い。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、尿中の赤血球画像を簡
単な方法により、正常赤血球と変形赤血球に分類でき
る。更に、変形赤血球からリング・コブ状の赤血球を分
離し、出血部位特定のための有効な分類を行うことが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の赤血球分類方法の原理
を説明する図。
【図2】本発明の第2の実施例の赤血球分類方法の原理
を説明する図。
【図3】本発明の第3の実施例の赤血球分類方法の原理
を説明する図。
【図4】本発明の第4の実施例の赤血球分類方法の原理
を説明する図。
【図5】本発明の第5の実施例の赤血球分類方法の原理
を説明する図。
【図6】本発明の第6の実施例の赤血球分類方法の原理
を説明する図。
【図7】本発明の第7の実施例の赤血球分類方法の原理
を説明する図。
【図8】本発明の第8の実施例の赤血球分類方法の原理
を説明する図。
【図9】本発明の第9の実施例の赤血球分類方法の原理
を説明する図。
【図10】本発明の第10の実施例の赤血球分類方法の
原理を説明する図。
【図11】本発明の第11の実施例の赤血球分類方法の
原理を説明する図。
【図12】本発明の第12の実施例の赤血球分類方法の
原理を説明する図。
【図13】本発明が適用される尿沈渣検査装置の構成例
を説明する図。
【図14】本発明が適用される尿沈渣検査装置の画像入
力装置の構成例を説明する図。
【図15】本発明が適用される尿沈渣検査装置のパター
ン認識装置の第1の構成例を説明する図。
【図16】コブ状赤血球の形態を模式的に説明する図。
【図17】リング状赤血球の形態を模式的に説明する
図。
【図18】本発明の第1の実施例の赤血球分類方法の処
理フローを説明する図。
【図19】本発明の第2の実施例の赤血球分類方法のフ
ローを説明する図
【図20】本発明の第3の実施例の赤血球分類方法のフ
ローを説明する図。
【図21】本発明の第4の実施例の赤血球分類方法のフ
ローを説明する図
【図22】本発明の第5の実施例の赤血球分類方法のフ
ローを説明する図
【図23】本発明が適用される尿沈渣検査装置のパター
ン認識装置の第2の構成例を説明する図。
【図24】本発明を用いた赤血球の分類結果を表示する
第1の画面例を説明する図。
【図25】本発明を用いた赤血球の分類結果を表示する
第2の画面例を説明する図。
【符号の説明】
20…通信手段、30…レビュー装置、31…ディスプ
レイ、32…キーボード、33…記憶装置、100…測
定装置本体、110…染色液添加装置、120…画像入
力装置、121…フローセル、122…パルスランプ、
123…対物レンズ、124…CCDカラーテレビカメ
ラ、130…パターン認識装置、131…A/D変換
器、132…領域分割部、133…特徴量計算部、13
4…パターン認識部、135…カウント部、136…赤
血球分類部、140…出力装置、210…大きさを表す
特徴量を示す座標軸、220…変形の度合いを表す特徴
量を示す座標軸、230…識別境界、240、241、
242、243、244、245…赤血球の大きさを表
す特徴量、変形の度合いを表す特徴量を示す点。

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】尿中赤血球の画像を得る工程と、前記画像
    の画像特徴量として、前記画像に於いて前記赤血球が存
    在する領域の大きさを表す第1の特徴量と、前記赤血球
    が存在する領域の変形の度合いを表す第2の特徴量とを
    求める工程とを有し、前記第1の特徴量と前記第2の特
    徴量とを使用して、前記尿中赤血球を複数の赤血球に分
    類することを特徴とする尿中赤血球分類方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に於
    いて、前記第2の特徴量に第1、第2の閾値を設け、前
    記第1の特徴量に第3、第4の閾値を設け、前記尿中赤
    血球を、(1)前記第2の特徴量が前記第1の閾値より
    小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第3の閾値より大
    きく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値より小さ
    い第1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前記第1
    の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量が前記第2の
    閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第3の閾
    値より大きく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値
    より小さい第2の赤血球と、(3)前記第2の特徴量が
    前記第2の閾値より大きく、且つ前記第1の特徴量が前
    記第4の閾値より小さい第3の赤血球と、(4)前記第
    2の特徴量が前記第2の閾値より小さく、且つ前記第1
    の特徴量が前記第3の閾値より小さい第4の赤血球と、
    (5)前記第1の特徴量が前記第4の閾値より大きい第
    5の赤血球とに分類することを特徴とする尿中赤血球分
    類方法。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に於
    いて、前記第2の特徴量に第1、第2の閾値を設け、前
    記第1の特徴量に第3、第4の閾値を設け、前記尿中赤
    血球を、(1)前記第2の特徴量が前記第1の閾値より
    小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第3の閾値より大
    きく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値より小さ
    い第1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前記第1
    の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量が前記第2の
    閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第3の閾
    値より大きく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値
    より小さい第2の赤血球と、(3)前記第2の特徴量が
    前記第2の閾値より大きく、且つ前記第1の特徴量が前
    記第3の閾値より大きく、且つ前記第1の特徴量が前記
    第4の閾値より小さい第3の赤血球と、(4)前記第1
    の特徴量が前記第3の閾値より小さい第4の赤血球と、
    (5)前記第1の特徴量が前記第4の閾値より大きい第
    5の赤血球とに分類することを特徴とする尿中赤血球分
    類方法。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に於
    いて、前記第2の特徴量に第1、第2、第3の閾値を設
    け、前記第1の特徴量に第4、第5の閾値を設け、前記
    尿中赤血球を、(1)前記第2の特徴量が前記第1の閾
    値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値
    より大きく、且つ前記第1の特徴量が前記第5の閾値よ
    り小さい第1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前
    記第1の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量が前記
    第2の閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第
    4の閾値より大きく、且つ前記第1の特徴量が前記第5
    の閾値より小さい第2の赤血球と、(3)前記第2の特
    徴量が前記第2の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴
    量が前記第3の閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量
    が前記第5の閾値より小さい第3の赤血球と、(4)前
    記第2の特徴量が前記第3の閾値より大きく、且つ前記
    第1の特徴量が前記第5の閾値より小さい第4の赤血球
    と、(5)前記第2の特徴量が前記第2の閾値より小さ
    く、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値より小さい
    第5の赤血球と、(6)前記第1の特徴量が前記第5の
    閾値より大きい第6の赤血球とに分類することを特徴と
    する尿中赤血球分類方法。
  5. 【請求項5】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に於
    いて、前記第2の特徴量に第1、第2、第3の閾値を設
    け、前記第1の特徴量に第4、第5の閾値を設け、前記
    尿中赤血球を、(1)前記第2の特徴量が前記第1の閾
    値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値
    より大きく、且つ前記第1の特徴量が前記第5の閾値よ
    り小さい第1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前
    記第1の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量が前記
    第2の閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第
    4の閾値より大きく、且つ前記第1の特徴量が前記第5
    の閾値より小さい第2の赤血球と、(3)前記第2の特
    徴量が前記第2の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴
    量が前記第3の閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量
    が前記第4の閾値より大きく、且つ前記第1の特徴量が
    前記第5の閾値より小さい第3の赤血球と、(4)前記
    第2の特徴量が前記第3の閾値より大きく、且つ前記第
    1の特徴量が前記第4の閾値より大きく、且つ前記第1
    の特徴量が前記第5の閾値より小さい第4の赤血球と、
    (5)前記第1の特徴量が前記第4の閾値より小さい第
    5の赤血球と、(6)前記第1の特徴量が前記第5の閾
    値より大きい第6の赤血球とに分類することを特徴とす
    る尿中赤血球分類方法。
  6. 【請求項6】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に於
    いて、前記第2の特徴量に第1、第2、第3の閾値を設
    け、前記第1の特徴量に第4、第5の閾値を設け、前記
    尿中赤血球を、(1)前記第2の特徴量が前記第1の閾
    値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値
    より大きく、且つ前記第1の特徴量が前記第5の閾値よ
    り小さい第1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前
    記第1の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量が前記
    第2の閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第
    4の閾値より大きく、且つ前記第1の特徴量が前記第5
    の閾値より小さい第2の赤血球と、(3)前記第2の特
    徴量が前記第2の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴
    量が前記第3の閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量
    が前記第4の閾値より大きく、且つ前記第1の特徴量が
    前記第5の閾値より小さい第3の赤血球と、(4)前記
    第2の特徴量が前記第3の閾値より大きく、且つ前記第
    1の特徴量が前記第5の閾値より小さい第4の赤血球
    と、(5)前記第2の特徴量が前記第3の閾値より小さ
    く、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値より小さい
    第5の赤血球と、(6)前記第1の特徴量が前記第5の
    閾値より大きい第6の赤血球とに分類することを特徴と
    する尿中赤血球分類方法。
  7. 【請求項7】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に於
    いて、前記第2の特徴量に第1の閾値設け、前記第1の
    特徴量に第2、第3の閾値を設け、前記尿中赤血球を、
    (1)前記変形の度合いが前記第1の閾値より小さく、
    且つ、前記第1の特徴量が前記第2の閾値より大きく、
    且つ、前記第1の特徴量が前記第3の閾値より小さい第
    1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前記第1の閾
    値より大きいか、又は前記第1の特徴量が前記第2の閾
    値より小さいか、又は前記第1の特徴量が前記第3の閾
    値より大きい第2の赤血球とに分類することを特徴とす
    る尿中赤血球分類方法。
  8. 【請求項8】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に於
    いて、前記第2の特徴量に第1、第2、第3の閾値を設
    け、前記第1の特徴量に第4の閾値を設け、前記尿中赤
    血球を、(1)前記第2の特徴量が前記第1の閾値より
    小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値より大
    きい第1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前記第
    1の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量が前記第2
    の閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の
    閾値より大きい第2の赤血球と、(3)前記第2の特徴
    量が前記第2の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量
    が前記第3の閾値より小さい第3の赤血球と、(4)前
    記第2の特徴量が前記第3の閾値より大きい第4の赤血
    球と、(5)前記第2の特徴量が前記第2の閾値より小
    さく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値より小さ
    い第5の赤血球とに分類することを特徴とする尿中赤血
    球分類方法。
  9. 【請求項9】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に於
    いて、前記第2の特徴量に第1、第2、第3の閾値を設
    け、前記第1の特徴量に第4の閾値を設け、前記尿中赤
    血球を、(1)前記第2の特徴量が前記第1の閾値より
    小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値より大
    きい第1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前記第
    1の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量が前記第2
    の閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の
    閾値より大きい第2の赤血球と、(3)前記第2の特徴
    量が前記第2の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量
    が前記第3の閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量が
    前記第4の閾値より大きい第3の赤血球と、(4)前記
    第2の特徴量が前記第3の閾値より大きく、且つ前記第
    1の特徴量が前記第4の閾値より大きい第4の赤血球
    と、(5)前記第1の特徴量が前記第4の閾値より小さ
    い第5の赤血球とに分類することを特徴とする尿中赤血
    球分類方法。
  10. 【請求項10】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に
    於いて、前記第2の特徴量に第1、第2の閾値を設け、
    前記第1の特徴量に第3の閾値を設け、前記尿中赤血球
    を、(1)前記第2の特徴量が前記第1の閾値より小さ
    く、且つ前記第1の特徴量が前記第3の閾値より大きい
    第1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前記第1の
    閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量が前記第2の閾
    値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第3の閾値
    より大きい第2の赤血球と、(3)前記第2の特徴量が
    前記第2の閾値より大きい第3の赤血球と、(4)前記
    第2の特徴量が前記第2の閾値より小さく、且つ前記第
    1の特徴量が前記第3の閾値より小さい第4の赤血球と
    に分類することを特徴とする尿中赤血球分類方法。
  11. 【請求項11】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に
    於いて、前記第2の特徴量に第1、第2の閾値を設け、
    前記第1の特徴量に第3の閾値を設け、前記尿中赤血球
    を、(1)前記第2の特徴量が前記第1の閾値より小さ
    く、且つ前記第1の特徴量が前記第3の閾値より大きい
    第1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前記第1の
    閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量が前記第2の閾
    値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第3の閾値
    より大きい第2の赤血球と、(3)前記第2の特徴量が
    前記第2の閾値より大きく、且つ前記第1の特徴量が前
    記第3の閾値より大きい第3の赤血球と、(4)前記第
    1の特徴量が前記第3の閾値より小さい第4の赤血球と
    に分類することを特徴とする尿中赤血球分類方法。
  12. 【請求項12】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に
    於いて、前記第2の特徴量に第1、第2、第3の閾値を
    設け、前記第1の特徴量に第4の閾値を設け、前記尿中
    赤血球を、(1)前記第2の特徴量が前記第1の閾値よ
    り小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値より
    大きい第1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前記
    第1の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴量が前記第
    2の閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量が前記第4
    の閾値より大きい第2の赤血球と、(3)前記第2の特
    徴量が前記第2の閾値より大きく、且つ前記第2の特徴
    量が前記第3の閾値より小さく、且つ前記第1の特徴量
    が前記第4の閾値より大きい第3の赤血球と、(4)前
    記第2の特徴量が前記第3の閾値より大きい第4の赤血
    球と、(5)前記第2の特徴量が前記第3の閾値より小
    さく、且つ前記第1の特徴量が前記第4の閾値より小さ
    い第5の赤血球とに分類することを特徴とする尿中赤血
    球分類方法。
  13. 【請求項13】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に
    於いて、前記第2の特徴量に第1の閾値を設け、前記第
    1の特徴量に第2の閾値を設け、前記尿中赤血球を、
    (1)前記第2の特徴量が前記第1の閾値より小さく、
    且つ、前記第1の特徴量が前記第2の閾値より大きい第
    1の赤血球と、(2)前記第2の特徴量が前記第1の閾
    値より大きいか、又は前記第1の特徴量が前記第2の閾
    値より小さい第2の赤血球とに分類することを特徴とす
    る尿中赤血球分類方法。
  14. 【請求項14】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に
    於いて、前記第2の特徴量として、前記赤血球の存在す
    る領域の周囲長の2乗と、前記赤血球の存在する領域の
    面積との比を用いることを特徴とする尿中赤血球分類方
    法。
  15. 【請求項15】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に
    於いて、前記第1の特徴量として、前記赤血球の存在す
    る領域の面積を用いることを特徴とする尿中赤血球分類
    方法。
  16. 【請求項16】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に
    於いて、前記第1の特徴量として、前記赤血球の存在す
    る領域の周囲長を用いることを特徴とする尿中赤血球分
    類方法。
  17. 【請求項17】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に
    於いて、前記第1の特徴量として、前記赤血球の存在す
    る領域を、画像上の特定の一次元方向に射影した射影長
    を用いることを特徴とする尿中赤血球分類方法。
  18. 【請求項18】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に
    於いて、前記第1の特徴量と前記第2の特徴量を2軸と
    する座標平面に、前記尿中赤血球の前記第1の特徴量
    と、前記第2の特徴量を示す点を表示する工程を有する
    ことを特徴とする尿中赤血球分類方法。
  19. 【請求項19】請求項1に記載の尿中赤血球分類方法に
    於いて、前記第1の特徴量と前記第2の特徴量を2軸と
    する座標平面に、前記尿中赤血球を分類する識別境界を
    表示する工程を有することを特徴とする尿中赤血球分類
    方法。
  20. 【請求項20】尿中赤血球の画像を得る工程と、前記画
    像の画像特徴量として、前記画像に於いて前記赤血球が
    存在する領域の大きさを表す第1の特徴量と、前記赤血
    球が存在する領域の変形の度合いを表す第2の特徴量と
    を求める工程とを有し、前記第1の特徴量に1個以上の
    閾値を設定し、前記第2の特徴量に1個以上の閾値を設
    定して、前記尿中赤血球を複数の赤血球に分類すること
    を特徴とする尿中赤血球分類方法。
  21. 【請求項21】尿中の粒子の画像を得る工程と、前記画
    像の画像特徴量として、前記画像に於いて前記粒子が存
    在する領域の大きさを表す第1の特徴量と、前記粒子が
    存在する領域の変形の度合いを表す第2の特徴量とを求
    める工程と、前記粒子を赤血球と該赤血球以外とに分類
    する工程とを有し、前記第1の特徴量と前記第2の特徴
    量とを使用して、前記赤血球を複数種類に分類すること
    を特徴とする尿中赤血球分類方法。
  22. 【請求項22】尿中赤血球の画像を得る手段と、前記画
    像の画像特徴量として、前記画像に於いて前記赤血球が
    存在する領域の大きさを表す第1の特徴量と、前記赤血
    球が存在する領域の変形の度合いを表す第2の特徴量と
    を求めるパターン認識手段とを有し、前記第1の特徴量
    と前記第2の特徴量とを使用して、前記尿中赤血球を複
    数の赤血球に分類することを特徴とする尿中赤血球分類
    装置。
  23. 【請求項23】尿中赤血球の画像を得る手段と、前記画
    像の画像特徴量として、前記画像に於いて前記赤血球が
    存在する領域の大きさを表す第1の特徴量と、前記赤血
    球が存在する領域の変形の度合いを表す第2の特徴量と
    を求めるパターン認識手段とを有し、前記第1の特徴量
    に1個以上の閾値を設定し、前記第2の特徴量に1個以
    上の閾値を設定して、前記尿中赤血球を複数の赤血球に
    分類することを特徴とする尿中赤血球分類装置。
  24. 【請求項24】尿中の粒子の画像を得る手段と、前記画
    像の画像特徴量として、前記画像に於いて前記粒子が存
    在する領域の大きさを表す第1の特徴量と、前記粒子が
    存在する領域の変形の度合いを表す第2の特徴量とを求
    めるパターン認識手段とを有し、前記粒子を赤血球と該
    赤血球以外とに分類し、前記第1の特徴量と前記第2の
    特徴量とを使用して、前記赤血球を複数種類に分類する
    ことを特徴とする尿中赤血球分類装置。
JP10053101A 1998-03-05 1998-03-05 尿中赤血球分類方法及び尿中赤血球分類装置 Pending JPH11248698A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10053101A JPH11248698A (ja) 1998-03-05 1998-03-05 尿中赤血球分類方法及び尿中赤血球分類装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10053101A JPH11248698A (ja) 1998-03-05 1998-03-05 尿中赤血球分類方法及び尿中赤血球分類装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11248698A true JPH11248698A (ja) 1999-09-17

Family

ID=12933408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10053101A Pending JPH11248698A (ja) 1998-03-05 1998-03-05 尿中赤血球分類方法及び尿中赤血球分類装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11248698A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003034062A1 (fr) * 2001-10-11 2003-04-24 Kabushiki Kaisha Instem Appareil d'estimation de la constitution
JP2006071374A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Olympus Corp 細胞内の顆粒状構造物の測定方法
WO2008029635A1 (fr) * 2006-09-06 2008-03-13 Olympus Corporation Processeur d'images de cellules et procédé de traitement d'images de cellules
JP2018100976A (ja) * 2015-03-31 2018-06-28 シスメックス株式会社 細胞撮像装置、管理装置および情報処理方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003034062A1 (fr) * 2001-10-11 2003-04-24 Kabushiki Kaisha Instem Appareil d'estimation de la constitution
JP2006071374A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Olympus Corp 細胞内の顆粒状構造物の測定方法
WO2008029635A1 (fr) * 2006-09-06 2008-03-13 Olympus Corporation Processeur d'images de cellules et procédé de traitement d'images de cellules
JP2008064534A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Olympus Corp 細胞画像処理装置および細胞画像処理方法
US8135203B2 (en) 2006-09-06 2012-03-13 Olympus Corporation Cell image processor and cell image processing method
JP2018100976A (ja) * 2015-03-31 2018-06-28 シスメックス株式会社 細胞撮像装置、管理装置および情報処理方法
US10585032B2 (en) 2015-03-31 2020-03-10 Sysmex Corporation Urine analysis system, image capturing apparatus, urine analysis method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5764792A (en) Method and apparatus for processing images
US4097845A (en) Method of and an apparatus for automatic classification of red blood cells
US5123055A (en) Method and an apparatus for differentiating a sample of biological cells
US9170256B2 (en) Device and method for erythrocyte morphology analysis
US5526258A (en) Method and apparatus for automated analysis of biological specimens
JP3411112B2 (ja) 粒子画像分析装置
CN110473167B (zh) 一种基于深度学习的尿沉渣图像识别系统及方法
JPH0475463B2 (ja)
JPH09503586A (ja) 細胞学的スクリーニング方法
JPH10318904A (ja) 粒子画像分析装置およびその分析用プログラムを記録した記録媒体
WO2017051327A1 (en) Method and system for detection and classification of particles based on processing of microphotographic images
JP6862538B2 (ja) 撮像装置および形態特徴データ表示方法
JPH0991430A (ja) パターン認識装置
US5546323A (en) Methods and apparatus for measuring tissue section thickness
JPH08504522A (ja) 境界ピクセル・パラメータの規則正しいシーケンスを用いた物体を識別するための方法及び装置
JPH09509487A (ja) 細胞試料自動分類装置及び方法
JP4864709B2 (ja) 分散プロット分布を用いてスライドの染色品質を決定するシステム
JP4897488B2 (ja) 分散プロット分布を用いてスライドを分類するシステム
EP0592997A2 (en) Methods and apparatus for measuring tissue section thickness
JPH11248698A (ja) 尿中赤血球分類方法及び尿中赤血球分類装置
JPH10302067A (ja) パターン認識装置
CN111795967B (zh) 一种骨髓细胞形态学自动检测系统的涂片自检方法
CN119992545A (zh) 一种卵巢显微切片图像中原始卵泡自动识别方法与系统
US5487112A (en) Method and apparatus for time-resolved measurements of lymphocyte function and aggregate structure using computer-automated microscopy
JPH11118793A (ja) 尿中赤血球分類装置