JPH1124917A - コピープロテクト方法及びコンピュータ装置のコピープロテクト方式 - Google Patents
コピープロテクト方法及びコンピュータ装置のコピープロテクト方式Info
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- JPH1124917A JPH1124917A JP9174604A JP17460497A JPH1124917A JP H1124917 A JPH1124917 A JP H1124917A JP 9174604 A JP9174604 A JP 9174604A JP 17460497 A JP17460497 A JP 17460497A JP H1124917 A JPH1124917 A JP H1124917A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、オリジナルなソフトウェアとコピー
されたソフトウェアが相互に通信を行なう際のコピープ
ロテクトを容易に実現可能にしたことを特徴とする。 【解決手段】通信媒体(L)を介して互いに通信を行な
う双方のコンピュータ装置11,11は、それぞれ自己
のソフトウェア12に設けられたプログラムID13を
通信相手のコンピュータ装置11に送り、互いに通信相
手より受取った通信相手のプログラムID13を自己の
プログラムID13と比較する。ここで、プログラムI
Dが異なれば(値が不一致であれば)通信を続行して目
的のソフトウェアが動作するようにする。従ってコピー
プロテクトには掛からず、目的のソフトウェア動作が可
能となる。又、プログラムIDの値が一致するときは不
正にコピーされたソフトウェアであると判断して通信接
続を切断する。
されたソフトウェアが相互に通信を行なう際のコピープ
ロテクトを容易に実現可能にしたことを特徴とする。 【解決手段】通信媒体(L)を介して互いに通信を行な
う双方のコンピュータ装置11,11は、それぞれ自己
のソフトウェア12に設けられたプログラムID13を
通信相手のコンピュータ装置11に送り、互いに通信相
手より受取った通信相手のプログラムID13を自己の
プログラムID13と比較する。ここで、プログラムI
Dが異なれば(値が不一致であれば)通信を続行して目
的のソフトウェアが動作するようにする。従ってコピー
プロテクトには掛からず、目的のソフトウェア動作が可
能となる。又、プログラムIDの値が一致するときは不
正にコピーされたソフトウェアであると判断して通信接
続を切断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータ間で市
販ソフトウェアによる通信機能をもつ処理を行なう際に
適用して好適な、コピープロテクト方法、記録媒体、及
びコンピュータ装置のコピープロテクト方式に関する。
販ソフトウェアによる通信機能をもつ処理を行なう際に
適用して好適な、コピープロテクト方法、記録媒体、及
びコンピュータ装置のコピープロテクト方式に関する。
【0002】又、本発明は、例えばネットワークアプリ
ケーションに於けるコンピュータソフトウェアに適用し
て好適な、コピープロテクト方法、記録媒体、及びコン
ピュータ装置のコピープロテクト方式に関する。
ケーションに於けるコンピュータソフトウェアに適用し
て好適な、コピープロテクト方法、記録媒体、及びコン
ピュータ装置のコピープロテクト方式に関する。
【0003】
【従来の技術】市販アプリケーションソフトウェアのコ
ピープロテクト技術として、従来では、コンピュータに
ユニークなIDを設定しておき、このIDをソフトウェ
アがチェックして正当性が確認された際に於いてのみプ
ログラムを続行させることでコピープロテクトを行なっ
ていた。
ピープロテクト技術として、従来では、コンピュータに
ユニークなIDを設定しておき、このIDをソフトウェ
アがチェックして正当性が確認された際に於いてのみプ
ログラムを続行させることでコピープロテクトを行なっ
ていた。
【0004】この従来のコピープロテクト技術に於いて
は、コンピュータに固有のIDを必要とするため、通常
のパーソナルコンピュータでは容易に実現できない。上
記したコピープロテクト技術をパーソナルコンピュータ
で実現するためには、外部ハードウェア、例えばRS−
232Cを利用したハードウェアを付加して、コンピュ
ータに固有のIDを設定し実現する。
は、コンピュータに固有のIDを必要とするため、通常
のパーソナルコンピュータでは容易に実現できない。上
記したコピープロテクト技術をパーソナルコンピュータ
で実現するためには、外部ハードウェア、例えばRS−
232Cを利用したハードウェアを付加して、コンピュ
ータに固有のIDを設定し実現する。
【0005】しかしながら上記した従来技術に於いて
は、いずれの場合も、コンピュータに固有のIDをもた
せるためのIDの保存管理手段と、ハードウェアとID
の一致とるための余分な管理手段を必要とし、従って特
に通常のパーソナルコンピュータに於いては容易に実現
できないという問題があった。
は、いずれの場合も、コンピュータに固有のIDをもた
せるためのIDの保存管理手段と、ハードウェアとID
の一致とるための余分な管理手段を必要とし、従って特
に通常のパーソナルコンピュータに於いては容易に実現
できないという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のコピープロテクト技術に於いては、コンピュータに固
有のIDを設定し保持するためのハードウェアが必要に
なるとともに、IDの保存管理手段と、ハードウェアと
IDの一致とるための余分な管理手段を必要とし、従っ
て特に通常のパーソナルコンピュータに於いては容易に
実現できないという問題があった。
のコピープロテクト技術に於いては、コンピュータに固
有のIDを設定し保持するためのハードウェアが必要に
なるとともに、IDの保存管理手段と、ハードウェアと
IDの一致とるための余分な管理手段を必要とし、従っ
て特に通常のパーソナルコンピュータに於いては容易に
実現できないという問題があった。
【0007】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
コンピュータに固有のIDを設定し保持するためのハー
ドウェア及びソフトウェア上の面倒な設定及び管理を必
要とせず、通常のパーソナルコンピュータに於いて、簡
単かつ容易に信頼性の高いコピープロテクトが行なえる
流通ソフトウェアのコピープロテクト方法、記録媒体、
及びコンピュータ装置のコピープロテクト方式を提供す
ることを目的とする。
コンピュータに固有のIDを設定し保持するためのハー
ドウェア及びソフトウェア上の面倒な設定及び管理を必
要とせず、通常のパーソナルコンピュータに於いて、簡
単かつ容易に信頼性の高いコピープロテクトが行なえる
流通ソフトウェアのコピープロテクト方法、記録媒体、
及びコンピュータ装置のコピープロテクト方式を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、コピープロテ
クトの範囲を、ネットワークアプリケーションに絞るこ
とにより、これらのアプリケーションが相互に通信を行
なうことに着目し、その通信の際に、当該アプリケーシ
ョン(プログラム)がコピーされたものか、コピーされ
たものでないかを判定することで、不正なソフトウェア
のコピーを行なっても、そのコピーされたソフトウェア
が動作しないようにしたもので、これにより、不正にコ
ピーされたソフトウェアの使用を禁止して信頼性の高い
ソフトウェア保護を可能にし、かつ通常のパーソナルコ
ンピュータに於いて極めて容易に実現することができ
る。
クトの範囲を、ネットワークアプリケーションに絞るこ
とにより、これらのアプリケーションが相互に通信を行
なうことに着目し、その通信の際に、当該アプリケーシ
ョン(プログラム)がコピーされたものか、コピーされ
たものでないかを判定することで、不正なソフトウェア
のコピーを行なっても、そのコピーされたソフトウェア
が動作しないようにしたもので、これにより、不正にコ
ピーされたソフトウェアの使用を禁止して信頼性の高い
ソフトウェア保護を可能にし、かつ通常のパーソナルコ
ンピュータに於いて極めて容易に実現することができ
る。
【0009】即ち、本発明はコンピュータ装置のコピー
プロテクト方法に於いて、通信処理機能をもつプログラ
ム各々に値を異にする固有のID情報を設け、上記プロ
グラムによる通信処理に於いて、通信相手よりID情報
を受信し、当該ID情報と実行中の自己プログラムに設
けられたID情報とを比較して、内容が不一致であると
き、処理を続行することを特徴とする。
プロテクト方法に於いて、通信処理機能をもつプログラ
ム各々に値を異にする固有のID情報を設け、上記プロ
グラムによる通信処理に於いて、通信相手よりID情報
を受信し、当該ID情報と実行中の自己プログラムに設
けられたID情報とを比較して、内容が不一致であると
き、処理を続行することを特徴とする。
【0010】又、本発明は機械読取り可能な記録媒体で
あって、通信相手が実行しているプログラムがもつID
情報を通信相手より取得する手順と、前記通信相手より
取得したID情報と、実行中のプログラムがもつID情
報とを比較し、内容が不一致であるとき実行中のプログ
ラム処理を続行する手順とをコンピュータに実行させる
ためのプログラムを記録してなることを特徴とする。
あって、通信相手が実行しているプログラムがもつID
情報を通信相手より取得する手順と、前記通信相手より
取得したID情報と、実行中のプログラムがもつID情
報とを比較し、内容が不一致であるとき実行中のプログ
ラム処理を続行する手順とをコンピュータに実行させる
ためのプログラムを記録してなることを特徴とする。
【0011】又、本発明はコンピュータ装置のコピープ
ロテクト方式に於いて、実行中のプログラムがもつID
情報を取得する手段と、前記プログラムの実行中に於い
て前記取得したID情報を通信相手に送付する手段と、
前記プログラムの実行中に於いて通信相手よりID情報
を受信する手段と、前記通信相手より受信したID情報
と前記実行中のプログラムより取得したID情報とを比
較し、内容が不一致であるとき実行中のプログラム処理
を続行する手段とを具備し、通信相手とID情報が異な
るときのみ、実行中のプログラム処理を続行可能にした
ことを特徴とする。
ロテクト方式に於いて、実行中のプログラムがもつID
情報を取得する手段と、前記プログラムの実行中に於い
て前記取得したID情報を通信相手に送付する手段と、
前記プログラムの実行中に於いて通信相手よりID情報
を受信する手段と、前記通信相手より受信したID情報
と前記実行中のプログラムより取得したID情報とを比
較し、内容が不一致であるとき実行中のプログラム処理
を続行する手段とを具備し、通信相手とID情報が異な
るときのみ、実行中のプログラム処理を続行可能にした
ことを特徴とする。
【0012】又、本発明は少なくとも2つのコンピュー
タ間で通信を行なう環境下で適用されるコンピュータ装
置のコピープロテクト方式であって、通信を行なうコン
ピュータ各々のソフトウェア中にそれぞれソフトウェア
毎に異なる値をもつIDを埋め込んでおき、前記コンピ
ュータ間で通信を行なう際に、前記コンピュータ間でI
Dを交換し、コンピュータ相互のIDが一致したとき当
該コンピュータ相互の間の通信を中断し、コンピュータ
相互のIDが一致しないときのみ前記コンピュータ間で
通信を続行させることを特徴とする。
タ間で通信を行なう環境下で適用されるコンピュータ装
置のコピープロテクト方式であって、通信を行なうコン
ピュータ各々のソフトウェア中にそれぞれソフトウェア
毎に異なる値をもつIDを埋め込んでおき、前記コンピ
ュータ間で通信を行なう際に、前記コンピュータ間でI
Dを交換し、コンピュータ相互のIDが一致したとき当
該コンピュータ相互の間の通信を中断し、コンピュータ
相互のIDが一致しないときのみ前記コンピュータ間で
通信を続行させることを特徴とする。
【0013】又、本発明は少なくとも2つのコンピュー
タ間で通信を行なう環境下で適用されるコンピュータ装
置のコピープロテクト方式であって、通信を行なうコン
ピュータ各々のソフトウェア中にそれぞれソフトウェア
毎に異なる値をもつIDを埋め込んでおき、前記コンピ
ュータ間で通信を行なう際に、通信相手となる可能性の
あるコンピュータ各々のIDを取得し、そのID中に相
互に一致するIDが存在すれとき以後の通信を中断し、
すべてのIDが一致しない場合にのみコンピュータ間で
通信を続行させることを特徴とする。
タ間で通信を行なう環境下で適用されるコンピュータ装
置のコピープロテクト方式であって、通信を行なうコン
ピュータ各々のソフトウェア中にそれぞれソフトウェア
毎に異なる値をもつIDを埋め込んでおき、前記コンピ
ュータ間で通信を行なう際に、通信相手となる可能性の
あるコンピュータ各々のIDを取得し、そのID中に相
互に一致するIDが存在すれとき以後の通信を中断し、
すべてのIDが一致しない場合にのみコンピュータ間で
通信を続行させることを特徴とする。
【0014】又、本発明は少なくとも2つのコンピュー
タ間で通信を行なう環境下で適用されるコンピュータ装
置のコピープロテクト方式であって、通信を行なうコン
ピュータ各々のソフトウェア中にそれぞれソフトウェア
毎に異なる値をもつIDを埋め込んでおき、前記コンピ
ュータ間で通信を行なう際に、通信相手となる可能性の
あるコンピュータ各々のIDを取得し、これら取得した
IDの中に相互に一致するIDが設定値を超えて存在す
るとき以後の通信を中断し、設定値を超えないときのみ
コンピュータ間で通信を続行させることを特徴とする。
タ間で通信を行なう環境下で適用されるコンピュータ装
置のコピープロテクト方式であって、通信を行なうコン
ピュータ各々のソフトウェア中にそれぞれソフトウェア
毎に異なる値をもつIDを埋め込んでおき、前記コンピ
ュータ間で通信を行なう際に、通信相手となる可能性の
あるコンピュータ各々のIDを取得し、これら取得した
IDの中に相互に一致するIDが設定値を超えて存在す
るとき以後の通信を中断し、設定値を超えないときのみ
コンピュータ間で通信を続行させることを特徴とする。
【0015】このようなコピープロテクト機能により、
コンピュータに固有のIDを設定し保持するためのハー
ドウェア及びソフトウェア上の面倒な設定及び管理を必
要とせず、通常のパーソナルコンピュータに於いて、簡
単かつ容易に信頼性の高いコピープロテクトが行なえ
る。
コンピュータに固有のIDを設定し保持するためのハー
ドウェア及びソフトウェア上の面倒な設定及び管理を必
要とせず、通常のパーソナルコンピュータに於いて、簡
単かつ容易に信頼性の高いコピープロテクトが行なえ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態を説明する。図1は本発明の第1実施形態を示すブ
ロック図である。図1に於いて、11はコンピュータ装
置(例えばパーソナルコンピュータ)であり、通信媒体
(L)を介して相手コンピュータ装置との間で通信を行
なうインタフェース機能をもつ。この各コンピュータ装
置11,11,…には、それぞれ一般的な利用形態で使
用される、装置個々にユニークな値をもつユーザIDが
設けられる。
形態を説明する。図1は本発明の第1実施形態を示すブ
ロック図である。図1に於いて、11はコンピュータ装
置(例えばパーソナルコンピュータ)であり、通信媒体
(L)を介して相手コンピュータ装置との間で通信を行
なうインタフェース機能をもつ。この各コンピュータ装
置11,11,…には、それぞれ一般的な利用形態で使
用される、装置個々にユニークな値をもつユーザIDが
設けられる。
【0017】12は上記コンピュータ装置11に設けら
れ、当該コンピュータ装置11により実行される、本発
明のコピープロテクト機能をもつソフトウェアであり、
具体的には例えばコンピュータ内に存在するネットワー
クアプリケーションのソフトウェアのロードモジュール
である。尚、この処理手順は後述する図2及び図3のフ
ローチャートに示される。
れ、当該コンピュータ装置11により実行される、本発
明のコピープロテクト機能をもつソフトウェアであり、
具体的には例えばコンピュータ内に存在するネットワー
クアプリケーションのソフトウェアのロードモジュール
である。尚、この処理手順は後述する図2及び図3のフ
ローチャートに示される。
【0018】13は上記ソフトウェア12内の所定領域
内に設けられた(埋め込まれた)プログラムIDであ
り、各ソフトウェア12,12,…毎にそれぞれことな
る値が設定される。具体的には、同一機能の複数のソフ
トウェア12,12,…を作成する際に、当該ソフトウ
ェアの複製毎に異なる値をもつプログラムIDを付与
し、所定領域内に埋め込む。
内に設けられた(埋め込まれた)プログラムIDであ
り、各ソフトウェア12,12,…毎にそれぞれことな
る値が設定される。具体的には、同一機能の複数のソフ
トウェア12,12,…を作成する際に、当該ソフトウ
ェアの複製毎に異なる値をもつプログラムIDを付与
し、所定領域内に埋め込む。
【0019】14は上記ソフトウェア12内のプログラ
ムID比較手段であり、自己のソフトウェア12より取
り出したプログラムID13と通信相手となるコンピュ
ータ装置11のソフトウェア12より取り出したプログ
ラムID13とを比較して、値が不一致(≠)であると
き正当なソフトウェアであると判定し、値が一致(=)
したとき不当なソフトウェアであると判定するもので、
具体的にはコンピュータ装置11のマイクロプロセッサ
処理により実現される。
ムID比較手段であり、自己のソフトウェア12より取
り出したプログラムID13と通信相手となるコンピュ
ータ装置11のソフトウェア12より取り出したプログ
ラムID13とを比較して、値が不一致(≠)であると
き正当なソフトウェアであると判定し、値が一致(=)
したとき不当なソフトウェアであると判定するもので、
具体的にはコンピュータ装置11のマイクロプロセッサ
処理により実現される。
【0020】図2及び図3はそれぞれ上記実施形態に於
ける、コンピュータ装置11のソフトウェア12により
実現されるコピープロテクト機能の処理手順を示すフロ
ーチャートであり、図2は通信のトリガをかける(送信
元となる)側(T側)の処理手順を示し、図3はその通
信相手となる側(R側)の処理手順を示す。
ける、コンピュータ装置11のソフトウェア12により
実現されるコピープロテクト機能の処理手順を示すフロ
ーチャートであり、図2は通信のトリガをかける(送信
元となる)側(T側)の処理手順を示し、図3はその通
信相手となる側(R側)の処理手順を示す。
【0021】ここで上記図1乃至図3を参照して本発明
の第1実施形態に於ける動作を説明する。この第1実施
形態に於ける動作の概要は、本発明のコピープロテクト
機能を動作させるために、通信媒体(L)を介して互い
に通信を行なう双方のコンピュータ装置11,11は、
それぞれ自己のソフトウェア12に設けられたプログラ
ムID13を通信相手のコンピュータ装置11に送り、
互いに、通信相手より受取った通信相手のプログラムI
D13を自己のプログラムID13と比較する。ここ
で、プログラムIDが異なれば(値が不一致であれば)
通信を続行して目的のソフトウェアが動作するようにす
る。従ってコピープロテクトには掛からず、目的のソフ
トウェア動作が可能となる。又、プログラムIDの値が
一致するときは、不正ソフトウェア(不正にコピーされ
たソフトウェア)であると判断して、通信接続を切断す
る。
の第1実施形態に於ける動作を説明する。この第1実施
形態に於ける動作の概要は、本発明のコピープロテクト
機能を動作させるために、通信媒体(L)を介して互い
に通信を行なう双方のコンピュータ装置11,11は、
それぞれ自己のソフトウェア12に設けられたプログラ
ムID13を通信相手のコンピュータ装置11に送り、
互いに、通信相手より受取った通信相手のプログラムI
D13を自己のプログラムID13と比較する。ここ
で、プログラムIDが異なれば(値が不一致であれば)
通信を続行して目的のソフトウェアが動作するようにす
る。従ってコピープロテクトには掛からず、目的のソフ
トウェア動作が可能となる。又、プログラムIDの値が
一致するときは、不正ソフトウェア(不正にコピーされ
たソフトウェア)であると判断して、通信接続を切断す
る。
【0022】この際の本発明の第1実施形態に於けるコ
ピープロテクト機能の処理動作を図2及び図3に示すフ
ローチャートを参照して説明する。ここでは通信のトリ
ガをかける(送信元となる)側のコンピュータ装置をT
側のコンピュータ装置と呼び、その通信相手となるコン
ピュータ装置をR側のコンピュータ装置と呼ぶ。T側の
コンピュータ装置に於けるコピープロテクト機能の処理
手順は図2に示され、R側のコンピュータ装置に於ける
コピープロテクト機能の処理手順は図3に示される。
ピープロテクト機能の処理動作を図2及び図3に示すフ
ローチャートを参照して説明する。ここでは通信のトリ
ガをかける(送信元となる)側のコンピュータ装置をT
側のコンピュータ装置と呼び、その通信相手となるコン
ピュータ装置をR側のコンピュータ装置と呼ぶ。T側の
コンピュータ装置に於けるコピープロテクト機能の処理
手順は図2に示され、R側のコンピュータ装置に於ける
コピープロテクト機能の処理手順は図3に示される。
【0023】T側のコンピュータ装置11は、通信媒体
(L)を介して、通信相手となるR側のコンピュータ装
置11に、先ず、ユーザIDを要求する(図2ステップ
T1)。このユーザIDは一般に用いられるもので、機
密扱いされていないオープンなID情報である。
(L)を介して、通信相手となるR側のコンピュータ装
置11に、先ず、ユーザIDを要求する(図2ステップ
T1)。このユーザIDは一般に用いられるもので、機
密扱いされていないオープンなID情報である。
【0024】R側のコンピュータ装置11は、T側のコ
ンピュータ装置11からユーザIDの要求を受けると
(図3ステップR1 )、T側のコンピュータ装置11
に、自己のユーザIDを送信するとともに、ユーザID
を要求する(図3ステップR2 )。
ンピュータ装置11からユーザIDの要求を受けると
(図3ステップR1 )、T側のコンピュータ装置11
に、自己のユーザIDを送信するとともに、ユーザID
を要求する(図3ステップR2 )。
【0025】T側のコンピュータ装置11は、ユーザI
Dの要求時から一定時間内に、R側のコンピュータ装置
11よりユーザIDを受けると(図2ステップT2 )、
R側のコンピュータ装置11に、自己のユーザIDを送
信するとともに、R側のコンピュータ装置11のソフト
ウェア12に設けられたプログラムIDを要求する(図
2ステップT3 )。
Dの要求時から一定時間内に、R側のコンピュータ装置
11よりユーザIDを受けると(図2ステップT2 )、
R側のコンピュータ装置11に、自己のユーザIDを送
信するとともに、R側のコンピュータ装置11のソフト
ウェア12に設けられたプログラムIDを要求する(図
2ステップT3 )。
【0026】R側のコンピュータ装置11は、ユーザI
Dの要求時から一定時間内に、T側のコンピュータ装置
11よりユーザIDを受けると(図3ステップR3 )、
自己の(R側の)コンピュータ装置11に設けられた
(R側の)ソフトウェア12内の所定領域からプログラ
ムID13を取得し(図3ステップR4 )、T側のコン
ピュータ装置11に、その取得したプログラムID13
を送信するとともに、T側のコンピュータ装置11のソ
フトウェア12に設けられたプログラムIDを要求する
(図3ステップR5 )。
Dの要求時から一定時間内に、T側のコンピュータ装置
11よりユーザIDを受けると(図3ステップR3 )、
自己の(R側の)コンピュータ装置11に設けられた
(R側の)ソフトウェア12内の所定領域からプログラ
ムID13を取得し(図3ステップR4 )、T側のコン
ピュータ装置11に、その取得したプログラムID13
を送信するとともに、T側のコンピュータ装置11のソ
フトウェア12に設けられたプログラムIDを要求する
(図3ステップR5 )。
【0027】T側のコンピュータ装置11は、プログラ
ムIDの要求時から一定時間内に、R側のコンピュータ
装置11よりプログラムID13を受けると(図2ステ
ップT4 )、自己の(T側の)コンピュータ装置11に
設けられた(T側の)ソフトウェア12内の所定領域か
らプログラムID13を取得し(図2ステップT5 )、
その取得したプログラムID13をR側のコンピュータ
装置11に送信する(図2ステップT6 )。
ムIDの要求時から一定時間内に、R側のコンピュータ
装置11よりプログラムID13を受けると(図2ステ
ップT4 )、自己の(T側の)コンピュータ装置11に
設けられた(T側の)ソフトウェア12内の所定領域か
らプログラムID13を取得し(図2ステップT5 )、
その取得したプログラムID13をR側のコンピュータ
装置11に送信する(図2ステップT6 )。
【0028】更に、T側のコンピュータ装置11は、ソ
フトウェア12内のプログラムID比較手段14を起動
して、自己の(T側の)ソフトウェア12内の所定領域
から取得したプログラムID13と、上記R側のコンピ
ュータ装置11から受信したプログラムID13とを比
較し(図2ステップT7 )、その各プログラムID13
の値が不一致(≠)であるとき(図2ステップT8 (Ye
s) )、正当なソフトウェアであると判定して、実行し
ている通信処理を続行する(図2ステップT9 )。
フトウェア12内のプログラムID比較手段14を起動
して、自己の(T側の)ソフトウェア12内の所定領域
から取得したプログラムID13と、上記R側のコンピ
ュータ装置11から受信したプログラムID13とを比
較し(図2ステップT7 )、その各プログラムID13
の値が不一致(≠)であるとき(図2ステップT8 (Ye
s) )、正当なソフトウェアであると判定して、実行し
ている通信処理を続行する(図2ステップT9 )。
【0029】又、上記各プログラムID13の比較(図
2ステップT7 )に於いて、値が一致(=)したとき
(図2ステップT8 (No))、不当なソフトウェア(不当
にコピーされたソフトウェア)であると判定し、通信環
境に誤りがある旨のメッセージをR側のコンピュータ装
置11に送信する(図2ステップT10)とともに、通信
の接続状態を解除(切断)し(図2ステップT11)、更
に、自己の(T側の)コンピュータ装置11の表示部に
通信環境に誤りがある旨のメッセージを表示して(図2
ステップT12)処理を終了する。
2ステップT7 )に於いて、値が一致(=)したとき
(図2ステップT8 (No))、不当なソフトウェア(不当
にコピーされたソフトウェア)であると判定し、通信環
境に誤りがある旨のメッセージをR側のコンピュータ装
置11に送信する(図2ステップT10)とともに、通信
の接続状態を解除(切断)し(図2ステップT11)、更
に、自己の(T側の)コンピュータ装置11の表示部に
通信環境に誤りがある旨のメッセージを表示して(図2
ステップT12)処理を終了する。
【0030】一方、R側のコンピュータ装置11は、プ
ログラムIDの要求時から一定時間内に、T側のコンピ
ュータ装置11よりプログラムID13を受けると(図
3ステップR6 )、ソフトウェア12内のプログラムI
D比較手段14を起動して、自己の(R側の)ソフトウ
ェア12内の所定領域から取得したプログラムID13
と、上記T側のコンピュータ装置11から受信したプロ
グラムID13とを比較し(図3ステップR7 )、その
各プログラムID13の値が不一致(≠)であるとき
(図3ステップR8 (Yes) )、正当なソフトウェアであ
ると判定して、実行している通信処理を続行する(図3
ステップR9 )。
ログラムIDの要求時から一定時間内に、T側のコンピ
ュータ装置11よりプログラムID13を受けると(図
3ステップR6 )、ソフトウェア12内のプログラムI
D比較手段14を起動して、自己の(R側の)ソフトウ
ェア12内の所定領域から取得したプログラムID13
と、上記T側のコンピュータ装置11から受信したプロ
グラムID13とを比較し(図3ステップR7 )、その
各プログラムID13の値が不一致(≠)であるとき
(図3ステップR8 (Yes) )、正当なソフトウェアであ
ると判定して、実行している通信処理を続行する(図3
ステップR9 )。
【0031】又、上記各プログラムID13の比較(図
3ステップR7 )に於いて、値が一致(=)したとき
(図3ステップR8 (No))、不当なソフトウェア(不当
にコピーされたソフトウェア)であると判定し、通信環
境に誤りがある旨のメッセージをT側のコンピュータ装
置11に送信する(図3ステップR10)とともに、通信
の接続状態を解除(切断)し(図3ステップR11)、更
に、自己の(R側の)コンピュータ装置11の表示部に
通信環境に誤りがある旨のメッセージを表示して(図3
ステップR12)処理を終了する。
3ステップR7 )に於いて、値が一致(=)したとき
(図3ステップR8 (No))、不当なソフトウェア(不当
にコピーされたソフトウェア)であると判定し、通信環
境に誤りがある旨のメッセージをT側のコンピュータ装
置11に送信する(図3ステップR10)とともに、通信
の接続状態を解除(切断)し(図3ステップR11)、更
に、自己の(R側の)コンピュータ装置11の表示部に
通信環境に誤りがある旨のメッセージを表示して(図3
ステップR12)処理を終了する。
【0032】尚、上記実施形態に於いて、要求時から一
定時間内にIDを受信できないときは所定のエラー処理
が実行された後、処理を終了する。このような本発明の
第1実施形態に於けるコピープロテクト機能により、通
信を行なうコンピュータ装置11,11のそれぞれに、
固有のIDを設定し保持するためのハードウェア及びソ
フトウェア上の面倒な設定及び管理を一切必要とせず、
通常のパーソナルコンピュータに適用して、簡単かつ容
易に信頼性の高いコピープロテクトが行なえる。
定時間内にIDを受信できないときは所定のエラー処理
が実行された後、処理を終了する。このような本発明の
第1実施形態に於けるコピープロテクト機能により、通
信を行なうコンピュータ装置11,11のそれぞれに、
固有のIDを設定し保持するためのハードウェア及びソ
フトウェア上の面倒な設定及び管理を一切必要とせず、
通常のパーソナルコンピュータに適用して、簡単かつ容
易に信頼性の高いコピープロテクトが行なえる。
【0033】図4は本発明の第2実施形態を示すブロッ
ク図である。この第2実施形態は、1台のコンピュータ
装置が複数台のコンピュータ装置のプログラムIDを収
集してコピープロテクトを行なうもので、ここでは、一
例として、プログラムID13の値が“ID012”の
ソフトウェア12をもつコンピュータ装置11が、他の
複数のコンピュータ装置11,11,…のソフトウェア
12,12,…の各プログラムIDを収集して、コピー
プロテクトを行なう例である。
ク図である。この第2実施形態は、1台のコンピュータ
装置が複数台のコンピュータ装置のプログラムIDを収
集してコピープロテクトを行なうもので、ここでは、一
例として、プログラムID13の値が“ID012”の
ソフトウェア12をもつコンピュータ装置11が、他の
複数のコンピュータ装置11,11,…のソフトウェア
12,12,…の各プログラムIDを収集して、コピー
プロテクトを行なう例である。
【0034】この第2実施形態に於けるコピープロテク
ト処理は、先ず、プログラムID13の値が“ID01
2”のソフトウェア12をもつコンピュータ装置11
が、相互に通信を行なう可能性のある他の複数のコンピ
ュータ装置11,11,…のソフトウェア12のプログ
ラムID13を通信媒体(L)を介して収集する。
ト処理は、先ず、プログラムID13の値が“ID01
2”のソフトウェア12をもつコンピュータ装置11
が、相互に通信を行なう可能性のある他の複数のコンピ
ュータ装置11,11,…のソフトウェア12のプログ
ラムID13を通信媒体(L)を介して収集する。
【0035】この収集した各プログラムIDを比較する
と、それぞれ“ID123”、“ID456”、“ID
789”といずれも異なるため、全てのコンピュータ装
置11,11,…の各ソフトウェア12は、不正にコピ
ーされたものではないと見做して、通信を続行し、目的
のソフトウェア動作を実行する。
と、それぞれ“ID123”、“ID456”、“ID
789”といずれも異なるため、全てのコンピュータ装
置11,11,…の各ソフトウェア12は、不正にコピ
ーされたものではないと見做して、通信を続行し、目的
のソフトウェア動作を実行する。
【0036】尚、この際の処理の詳細は上記した第1実
施形態から容易に理解できるので、ここではその詳細な
説明を省略する。図5及び図6はそれぞれ本発明の第3
実施形態を示すブロック図である。
施形態から容易に理解できるので、ここではその詳細な
説明を省略する。図5及び図6はそれぞれ本発明の第3
実施形態を示すブロック図である。
【0037】この第3実施形態は、1台のコンピュータ
装置が複数台のコンピュータ装置のプログラムIDを収
集して、プログラムID13内に予め設定した、コピー
の枚数を制限する規定値15に従い、コピープロテクト
を行なうもので、ここでは、一例として、プログラムI
D13の値を“ID012”、規定値15の値を“2”
としたソフトウェア12をもつコンピュータ装置11
が、他の複数のコンピュータ装置11,11,…のソフ
トウェア12,12,…の各プログラムIDを収集し
て、コピープロテクトを行なう例である。
装置が複数台のコンピュータ装置のプログラムIDを収
集して、プログラムID13内に予め設定した、コピー
の枚数を制限する規定値15に従い、コピープロテクト
を行なうもので、ここでは、一例として、プログラムI
D13の値を“ID012”、規定値15の値を“2”
としたソフトウェア12をもつコンピュータ装置11
が、他の複数のコンピュータ装置11,11,…のソフ
トウェア12,12,…の各プログラムIDを収集し
て、コピープロテクトを行なう例である。
【0038】この第3実施形態に於けるコピープロテク
ト処理は、先ず、プログラムID13の値が“ID01
2”のソフトウェア12をもつコンピュータ装置11
が、相互に通信を行なう可能性のある他の複数のコンピ
ュータ装置11,11,…のソフトウェア12のプログ
ラムID13を通信媒体(L)を介して収集する。
ト処理は、先ず、プログラムID13の値が“ID01
2”のソフトウェア12をもつコンピュータ装置11
が、相互に通信を行なう可能性のある他の複数のコンピ
ュータ装置11,11,…のソフトウェア12のプログ
ラムID13を通信媒体(L)を介して収集する。
【0039】この収集した各プログラムIDのうち、こ
の例では、プログラムID13の値が“ID123”の
ソフトウェア12をもつコンピュータ装置11が2台存
在する。
の例では、プログラムID13の値が“ID123”の
ソフトウェア12をもつコンピュータ装置11が2台存
在する。
【0040】この際、規定値15の値が“2”であると
きは、等しいプログラムIDが2つ存在するだけでは、
プログラムID13の値が“ID012”のソフトウェ
ア12をもつコンピュータ装置11は、ソフトウェア1
2が不正にコピーされたものとは見做さず、通信を続行
して、目的のソフトウェア動作を実行可能にする。
きは、等しいプログラムIDが2つ存在するだけでは、
プログラムID13の値が“ID012”のソフトウェ
ア12をもつコンピュータ装置11は、ソフトウェア1
2が不正にコピーされたものとは見做さず、通信を続行
して、目的のソフトウェア動作を実行可能にする。
【0041】又、規定値15の値が“1”であるとき
は、等しいプログラムIDが2つ存在するとき、プログ
ラムID13の値が“ID012”のソフトウェア12
をもつコンピュータ装置11は、ソフトウェア12が不
正にコピーされたものであると見做して、通信を中断
し、目的のソフトウェア動作の実行を不可能にする。
は、等しいプログラムIDが2つ存在するとき、プログ
ラムID13の値が“ID012”のソフトウェア12
をもつコンピュータ装置11は、ソフトウェア12が不
正にコピーされたものであると見做して、通信を中断
し、目的のソフトウェア動作の実行を不可能にする。
【0042】又、図6に示すように、規定値15の値が
“2”である際に、等しいプログラムID(“ID12
3”)が3つ存在するとき、プログラムID13の値が
“ID012”のソフトウェア12をもつコンピュータ
装置11は、ソフトウェア12が不正にコピーされたも
のであると見做して、通信を中断し、目的のソフトウェ
ア動作の実行を不可能にする。
“2”である際に、等しいプログラムID(“ID12
3”)が3つ存在するとき、プログラムID13の値が
“ID012”のソフトウェア12をもつコンピュータ
装置11は、ソフトウェア12が不正にコピーされたも
のであると見做して、通信を中断し、目的のソフトウェ
ア動作の実行を不可能にする。
【0043】尚、この際の処理の詳細も上記した第1実
施形態から容易に理解できるので、ここではその詳細な
説明を省略する。上記したように、本発明の実施形態に
よるコピープロテクト機能によれば、流通させるソフト
ウェア13,13,…に、それぞれ固有のID(プログ
ラムID)を付与するだけで、通信を前提とするソフト
ウェアに対して、それぞれのソフトウェアに相互に会話
させるだけで、不正なコピーがあるか否かを判断させる
ことができ、通常のパーソナルコンピュータに適用し
て、簡単かつ容易に信頼性の高いコピープロテクトが行
なえる。
施形態から容易に理解できるので、ここではその詳細な
説明を省略する。上記したように、本発明の実施形態に
よるコピープロテクト機能によれば、流通させるソフト
ウェア13,13,…に、それぞれ固有のID(プログ
ラムID)を付与するだけで、通信を前提とするソフト
ウェアに対して、それぞれのソフトウェアに相互に会話
させるだけで、不正なコピーがあるか否かを判断させる
ことができ、通常のパーソナルコンピュータに適用し
て、簡単かつ容易に信頼性の高いコピープロテクトが行
なえる。
【0044】尚、上記した実施形態は、コピープロテク
トの対象となる流通ソフトウェア13,13,…とし
て、通信機能をもつアプリケーションプログラムのみに
限るものではなく、例えば通信機能をもつオペレーティ
ングシステム等を含めた種々の流通ソフトウェアに適用
可能である。
トの対象となる流通ソフトウェア13,13,…とし
て、通信機能をもつアプリケーションプログラムのみに
限るものではなく、例えば通信機能をもつオペレーティ
ングシステム等を含めた種々の流通ソフトウェアに適用
可能である。
【0045】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、コ
ンピュータに固有のIDを設定し保持するためのハード
ウェア及びソフトウェア上の面倒な設定及び管理を必要
とせず、通常のパーソナルコンピュータに於いて、簡単
かつ容易に信頼性の高いコピープロテクトが行なえる流
通ソフトウェアのコピープロテクト方法、記録媒体、及
びコンピュータ装置のコピープロテクト方式が提供でき
る。
ンピュータに固有のIDを設定し保持するためのハード
ウェア及びソフトウェア上の面倒な設定及び管理を必要
とせず、通常のパーソナルコンピュータに於いて、簡単
かつ容易に信頼性の高いコピープロテクトが行なえる流
通ソフトウェアのコピープロテクト方法、記録媒体、及
びコンピュータ装置のコピープロテクト方式が提供でき
る。
【図1】本発明の第1実施形態を示すブロック図。
【図2】上記実施形態に於けるコピープロテクト機能の
処理手順を示すフローチャート。
処理手順を示すフローチャート。
【図3】上記実施形態に於けるコピープロテクト機能の
処理手順を示すフローチャート。
処理手順を示すフローチャート。
【図4】本発明の第2実施形態を示すブロック図。
【図5】本発明の第3実施形態を示すブロック図。
【図6】本発明の第3実施形態を示すブロック図。
11…コンピュータ装置、 12…本発明のコピープロテクト機能をもつソフトウェ
ア、 13…ソフトウェアに埋め込まれたプログラムID、 14…プログラムID比較手段、 15…コピーの枚数を制限する既定値、 L…通信媒体。
ア、 13…ソフトウェアに埋め込まれたプログラムID、 14…プログラムID比較手段、 15…コピーの枚数を制限する既定値、 L…通信媒体。
Claims (6)
- 【請求項1】 通信処理機能をもつプログラム各々に値
を異にする固有のID情報を設け、上記プログラムによ
る通信処理に於いて、通信相手よりID情報を受信し、
当該ID情報と実行中の自己プログラムに設けられたI
D情報とを比較して、内容が不一致であるとき、処理を
続行することを特徴としたコピープロテクト方法。 - 【請求項2】 コンピュータに、 通信相手が実行しているプログラムがもつID情報を通
信相手より取得する手順と、 前記通信相手より取得したID情報と、実行中のプログ
ラムがもつID情報とを比較し、内容が不一致であると
き実行中のプログラム処理を続行する手順とを実行させ
るためのプログラムを記録した機械読取り可能な記録媒
体。 - 【請求項3】 実行中のプログラムがもつID情報を取
得する手段と、 前記プログラムの実行中に於いて前記取得したID情報
を通信相手に送付する手段と、 前記プログラムの実行中に於いて通信相手よりID情報
を受信する手段と、 前記通信相手より受信したID情報と前記実行中のプロ
グラムより取得したID情報とを比較し、内容が不一致
であるとき実行中のプログラム処理を続行する手段とを
具備し、 通信相手とID情報が異なるときのみ、実行中のプログ
ラム処理を続行可能にしたことを特徴とするコンピュー
タ装置のコピープロテクト方式。 - 【請求項4】 少なくとも2つのコンピュータ間で通信
を行なう環境に於いて、前記通信を行なうコンピュータ
各々のソフトウェア中にそれぞれソフトウェア毎に異な
る値をもつIDを埋め込んでおき、前記コンピュータ間
で通信を行なう際に、前記コンピュータ間でIDを交換
し、コンピュータ相互のIDが一致したとき当該コンピ
ュータ相互の間の通信を中断し、コンピュータ相互のI
Dが一致しないときのみ前記コンピュータ間で通信を続
行させることを特徴としたコンピュータ装置のコピープ
ロテクト方式。 - 【請求項5】 複数のコンピュータ間で通信を行なう環
境に於いて、前記通信を行なうコンピュータ各々のソフ
トウェア中にそれぞれソフトウェア毎に異なる値をもつ
IDを埋め込んでおき、前記コンピュータ間で通信を行
なう際に、通信相手となる可能性のあるコンピュータ各
々のIDを取得し、そのID中に相互に一致するIDが
存在すれとき以後の通信を中断し、すべてのIDが一致
しない場合にのみコンピュータ間で通信を続行させるこ
とを特徴としたコンピュータ装置のコピープロテクト方
式。 - 【請求項6】 複数のコンピュータ間で通信を行なう環
境に於いて、前記通信を行なうコンピュータ各々のソフ
トウェア中にそれぞれソフトウェア毎に異なる値をもつ
IDを埋め込んでおき、前記コンピュータ間で通信を行
なう際に、通信相手となる可能性のあるコンピュータ各
々のIDを取得し、これら取得したIDの中に相互に一
致するIDが設定値を超えて存在するとき以後の通信を
中断し、設定値を超えないときのみコンピュータ間で通
信を続行させることを特徴としたコンピュータ装置のコ
ピープロテクト方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9174604A JPH1124917A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | コピープロテクト方法及びコンピュータ装置のコピープロテクト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9174604A JPH1124917A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | コピープロテクト方法及びコンピュータ装置のコピープロテクト方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1124917A true JPH1124917A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=15981491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9174604A Pending JPH1124917A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | コピープロテクト方法及びコンピュータ装置のコピープロテクト方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1124917A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002269050A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-20 | Fujitsu Ltd | バイオメトリック情報を用いた利用者認証システム |
| US7134018B2 (en) | 2000-03-15 | 2006-11-07 | James Riordan | Access control for computers |
| WO2007013091A1 (en) * | 2005-07-25 | 2007-02-01 | Trinity Future-In Pvt. Ltd | An electro-mechanical system for non-duplication of software |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0573293A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | データ通信方式 |
| JPH07200492A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-04 | Csk Corp | ネットワーク上のソフトウェア使用権管理システム |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9174604A patent/JPH1124917A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0573293A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | データ通信方式 |
| JPH07200492A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-04 | Csk Corp | ネットワーク上のソフトウェア使用権管理システム |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7134018B2 (en) | 2000-03-15 | 2006-11-07 | James Riordan | Access control for computers |
| JP2002269050A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-20 | Fujitsu Ltd | バイオメトリック情報を用いた利用者認証システム |
| WO2007013091A1 (en) * | 2005-07-25 | 2007-02-01 | Trinity Future-In Pvt. Ltd | An electro-mechanical system for non-duplication of software |
| US8079092B2 (en) | 2005-07-25 | 2011-12-13 | M/s. Trinity Future—In PVT. Ltd. | Electro-mechanical system for non-duplication of software |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991130 |