JPH11249509A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11249509A
JPH11249509A JP10055367A JP5536798A JPH11249509A JP H11249509 A JPH11249509 A JP H11249509A JP 10055367 A JP10055367 A JP 10055367A JP 5536798 A JP5536798 A JP 5536798A JP H11249509 A JPH11249509 A JP H11249509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
image forming
unit
developing
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP10055367A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Terai
純一 寺井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH11249509A publication Critical patent/JPH11249509A/ja
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】現像手段を画像形成装置の所定位置から取り外
しているとき、トナー移送手段が作動することを確実に
防止することのできる画像形成装置を提供することであ
る。 【解決手段】現像手段4は画像形成装置本体にセットさ
れている状態で、トナー移送手段20からのトナー移送
管38が直接接続されるともに、現像手段4が所定位置
にセットされていないとき、トナー移送手段20の作動
を禁止する作動禁止手段を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル複写機、
プリンター、ファクシミリあるいはこれらの複合機等の
電子写真方式における画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式における画像形成装置にお
いて、転写工程後の像担持体等に残留するトナーをクリ
ーニング手段によって回収し、それにより得た回収トナ
ーを現像手段に戻して再使用することが既に提案されて
いる。このようなトナーリサイクル機構を備えた画像形
成装置においては、一旦感光体上に転移しながらも、被
転写体上に転写されなかったトナーや、または転写ベル
ト上に付着残留したトナーを、クリーニング手段で回収
した後、その回収トナーをクリーニング手段から現像手
段へ移送させるためのトナー移送手段を設けている。
【0003】そのトナー移送手段として、特開平7−2
19329号公報には回転することにより現像剤のトナ
ーを軸方向に移動させるロータと、このロータを包み込
む通路を内部に有しかつロータと通路内部で接触係合す
る固定されたステータとを有するスクリューポンプと、
このスクリューポンプにより移動する現像剤を流動化さ
せるための空気を供給する空気供給手段を使用して、ト
ナーと空気からなる混合気をフレキシブルなパイプ内を
介して移送するものが開示されている。
【0004】このトナー移送手段では、貯蔵したトナー
や回収トナーを、フレキシブルパイプ等を介して移送す
ることができるため、トナー貯蔵部やトナー回収部の設
置位置に何ら制約を受けず、簡単な構成でトナーの移送
を確実に行い得るという利点がある。また、スクリュー
ポンプを用いたトナーの移送手段は空気供給手段によっ
て空気との混合気状態の流動化させて状態で移送するこ
とで、トナーの安定した移送が得られるとともに、移送
するトナーに無用なストレスをより与えずに、移送トナ
ーの凝集、熱融着等が生じにくいものである。
【0005】このような事情から、スクリューポンプを
用いたトナーの移送方式が特に優れていることが判る。
このスクリューポンプとは、内部にダブルピッチの螺旋
溝を設けた雌ねじ形ステータ、該ステータ内に回動自在
に嵌挿された雄ねじ形ロータより構成された一軸偏心ス
クリューポンプ(通称 モーノポンプ)である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、画像形成装
置はメンテナンスを容易にするため、現像手段をユニッ
ト化し、これを装置本体から着脱可能に装着することが
望まれている。しかしながら、メンテナンスのために現
像手段を引き出した状態で上記トナー移送手段が作動す
ると、トナーがトナー移送パイプから吹き出してしま
い、画像形成装置内外を汚染するという問題があった。
さらに、トナーは作業者等が吸い込むと健康を害するお
それもあり、上記トナー吹き出しを防止する必要があっ
た。
【0007】本発明は、上記した従来の問題を解消し、
現像手段を画像形成装置の所定位置から取り外している
とき、トナー移送手段が作動することを確実に防止する
ことのできる画像形成装置を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、画像形成装置本体の所定位置に対して着
脱可能に装着され、像担持体に形成された静電潜像を現
像する現像手段とを有し、該現像手段に向けて補給する
トナーを、スクリューポンプ及びエアー供給手段を有す
るトナー移送手段の作動により気体流との混合気として
移送するようにした画像形成装置において、前記現像手
段は前記画像形成装置本体にセットされている状態で、
前記トナー移送手段からのトナー移送管が直接接続され
るともに、該現像手段が前記所定位置にセットされてい
ないとき、前記トナー移送手段の作動を禁止する作動禁
止手段を設けたことを特徴としている。
【0009】なお、本発明は、前記現像手段が前記所定
位置にセットされているか否かを検知する検知手段を設
け、前記作動禁止手段が該検知手段の検知信号によって
オンオフ制御されると、効果的である。
【0010】さらに、本発明は、前記現像手段が前記所
定位置にセットされているときにのみ連結する電気的連
結具を有し、前記作動禁止手段が該電気的連結具の連結
有無によってオンオフ制御されると、効果的である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1は、本発明に係る画像形成
装置の一例としてデジタル複写機を示す全体概略図であ
る。
【0012】図1において、デジタル複写機は周知の電
子写真方式を用いており、内部に像担時体としてのドラ
ム状感光体1を備えている。感光体1の周囲には矢印A
で示す回転方向に沿って、電子写真複写プロセスを実施
する帯電器2、露光手段3、現像手段4、転写手段5、
クリーニング手段6が配置されている。
【0013】複写工程が開始されると、複写機上面の原
稿載置台7に置かれた原稿を読み取り手段8によって読
み取られた画像信号を基に感光体1上に静電潜像が形成
される。感光体1上に形成された静電潜像は、現像手段
4によって現像されてトナー像が形成され、そのトナー
像が給紙装置9から給送されてくる転写材に転写手段5
によって静電転写される。転写によりトナー像が担時さ
れた転写材は、定着手段10に搬送され、そこで定着さ
れた後に、機外へ排出される。
【0014】上記現像によって感光体1上に付着したト
ナーは、転写手段5によって概ね転写材に静電転写され
るが、そのうち約10%のトナーは未転写となって感光
体上に残留する。この残留トナーは、クリーニング手段
6のクリーニングブレード6aやブラシローラ6bによ
って感光体1から掻き落とされ、そしてこの掻き落とさ
れてトナーが後述するトナー移送手段によって現像手段
4に戻されることでリサイクルトナーとなる。
【0015】なお、転写手段5の転写ベルト5a上にも
未転写部や非画像部の感光体1と接触してトナーが付着
するためクリーニング手段11が設けられている。転写
ベルト5a上に残留するトナーは、該ベルトに摺接する
クリーニングブレード11aにより掻き落とすようにな
っている。この掻き落とされたトナーも後述するトナー
移送手段によって現像手段4に移送される。
【0016】本例の複写機には、図2に示すように、上
記感光体用のクリーニング手段6及び転写ベルト用のク
リーニング手段11によってそれぞれ回収されたトナー
を現像手段6へ移送するためのトナー移送手段20が設
けられており、トナー移送手段20には上記感光体用の
クリーニング手段6及び転写ベルト用のクリーニング手
段11からのトナーがそれぞれトナー排出管13,14
を介して送られる。このトナー移送手段20は、トナー
移送手段としてのスクリューポンプ21及びエアー供給
手段としてのエアーポンプ22を有し、スクリューポン
プ21で移送するトナーにエアーを供給することによ
り、トナーを空気流との混合気として移送するように構
成されている。そして、スクリューポンプ21のトナー
吐き出し口にはフレキブルなホース等からなるトナー搬
送チューブ23の一端が嵌挿され、その他端は後述する
現像手段4に固定されているトナー補給部30に容易に
繋げられる。
【0017】図3において、現像手段4は、メンテナン
ス等を容易に行うことができるように、矢印B方向、す
なわち機械の前面側に引き出し可能に装着されている。
また、その現像手段4は使用により例えば2成分現像手
段の場合ではトナー濃度が低下したときに、トナーを補
給できるように構成されている。そして、本例の場合、
トナー補給はフレッシュトナーとリサイクルトナーの2
つの経路があり、まずフレッシュトナーの補給について
説明する。
【0018】トナー補給は、トナー検知センサー34
が、図示していない現像部のトナーが足りないことを検
知すると、トナー補給命令がフレッシュトナー補給部3
3に対して出力され、フレッシュトナー補給部33はト
ナー補給部30にトナーを補給し始める。トナー補給部
30に補給されたトナーは、螺旋状のアジテータ31の
回転により、奥側(矢印Bと反対方向)に撹拌されつつ順
次搬送され、現像部に補給される。そして、トナー検知
センサ34が所定のトナー濃度になったことを検知する
と、トナー補給命令が解除されてトナーの補給が停止さ
れる。
【0019】次に、リサイクルトナーは上記トナーチュ
ーブ23の他端が画像形成装置の構造体12に固定され
たトナー排出パイプ38に接続されている。このパイプ
38の上方には、エアー吸引パイプ39が上下に並べて
配置され、このパイプ39にはチューブ24を介してエ
アーポンプのエアー取り入れ口に接続されている。この
2本のパイプ38,39は、トナー補給部30の上面か
ら突出して設けられた内部に空間を有する接続部37に
挿入されている。
【0020】図4は、図3に示す現像手段4のトナー補
給部30を示す断面図であって、上記接続部37はトナ
ー補給部30のフレッシュトナー補給用の開口32とは
別に設けられたリサイクルトナー専用の導入路であり、
接続部37にはトナー排出パイプ38とエアー吸引パイ
プ39が挿入されるの開口41,42が設けられてい
る。この挿入部である開口41,42には、該部からト
ナー飛散が生じないように、弾性部材からなるシール部
材43,44がそれぞれ設けられ、トナー排出パイプ3
8とエアー吸引パイプ39が挿入されても該部に隙間が
生じないように構成されている。
【0021】また、トナー排出パイプ38とエアー吸引
パイプ39は画像形成装置の構造体12に、軸線が現像
手段4の脱着方向と平行になるように支持されている。
したがって、現像手段4をメンテナンスのために矢印B
方向に引き出す際には、トナー排出パイプ38とエアー
吸引パイプ39と接続部37のシール部材43,44か
ら分離するので、特段の作業を必要とせずに、現像手段
4を簡単に引き出すことができる。
【0022】ところで、現像手段4を引き出したとき、
トナー排出パイプ38とエアー吸引パイプ39が自動的
に開口41,42から抜ける。このとき、万一トナー移
送手段が作動すると、トナーがチューブ端部から吹き出
し、機内やその周辺を汚染するだけでなく、作業者がト
ナーをかぶったり、吸い込んでしまったりする危険が発
生する。
【0023】そこで、本発明では現像手段4を引き出し
たときトナー移送手段20の作動を禁止する作動禁止手
段を設けており、該手段は図5に示すフローにしたがっ
て制御される。
【0024】図5において、電源がオンされていると、
まず、現像手段4が所定位置にセットされているか否か
を判断し(ステップ1)、現像手段4が所定位置にセット
されていれば、トナー移送手段20の作動は可能とする
が(ステップ2)、現像手段4が所定位置にセットされて
いない場合にはトナー移送手段20の作動を禁止する
(ステップ3)。
【0025】このように構成することで、現像手段4を
引き出したときにトナー移送手段20が作動してトナー
を撒き散らしたりする不具合を確実に解消することがで
きる。
【0026】次に、現像手段4が引き出したことを判断
する具体的な方法について説明する。図6において、画
像形成装置本体内には現像手段4が所定位置にセットさ
れるとオンし、現像手段4が引き出されるとオフする検
知器40を設けており、この検知器40の信号により、
トナー移送手段20における作動のオンオフ制御するよ
うにしている。
【0027】また、別の方式として本例の現像手段4の
センサは図3に示すように、そのケーブルの終端に電気
的連結具としてのコネクタ35が画像形成装置本体側の
コネクタ36に接続されている。したがって、現像手段
4を引き出す際には上記コネクタ35,36を外す必要
がある。そこで、このコネクタ35,36の連結・解除
から現像手段の画像形成装置へのセット有無を容易に検
知することができるので、コネクタ35,36の接続状
態からトナー移送手段20における作動のオンオフ制御
するようにしている。
【0028】このように構成すれば、上記実施形態のよ
うな専用のセンサを不要にすることができる。以上、本
発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明
は上記実施の形態に限定されるべきでない。例えば、上
記実施の形態では回収トナーを現像手段に戻している
が、現像手段にトナーを補給するトナーバンクを設け、
トナーバンクからトナー移送手段を用いてトナーを現像
手段に送るように構成するものにも適用することができ
る。
【0029】また、上記実施の形態では感光体クリーニ
ング手段及び転写クリーニング手段によって回収された
トナーを一緒にして移送する装置について説明したが、
本発明は感光体クリーニング手段及び転写クリーニング
手段の一方のみの回収トナーを移送するように構成して
もよい。特に、転写クリーニング手段の回収トナーには
紙粉等の異物が含まれているため、この回収トナーはリ
サイクルせずに廃トナータンクへ戻すようにしてもよ
い。
【0030】
【発明の効果】請求項1ないし3の構成によれば、現像
手段を引き出したときにトナー移送手段が作動すること
が確実に防止することができるので、トナー吹き出しに
よるトナー汚染や人体にトナーが掛かることが防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の一例を示す全体概
略図である。
【図2】本発明のトナー移送手段の一例を示す斜視図で
ある。
【図3】本発明の現像手段のトナー補給部を示す斜視図
である。
【図4】そのトナー移送手段の断面図である。
【図5】本発明の画像形成装置の制御動作を説明するフ
ローチャートである。
【図6】本発明の現像手段のセット有無を検知する方式
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 感光体 4 現像手段 6、11 クリーニング手段 20 トナー移送手段 21 スクリューポンプ 22 エアーポンプ 35,36 コネクタ 40 検知器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体の所定位置に対して着
    脱可能に装着され、像担持体に形成された静電潜像を現
    像する現像手段とを有し、該現像手段に向けて補給する
    トナーを、スクリューポンプ及びエアー供給手段を有す
    るトナー移送手段の作動により気体流との混合気として
    移送するようにした画像形成装置において、 前記現像手段は前記画像形成装置本体にセットされてい
    る状態で、前記トナー移送手段からのトナー移送管が直
    接接続されるともに、該現像手段が前記所定位置にセッ
    トされていないとき、前記トナー移送手段の作動を禁止
    する作動禁止手段を設けたことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
    て、 前記現像手段が前記所定位置にセットされているか否か
    を検知する検知手段を設け、前記作動禁止手段が該検知
    手段の検知信号によってオンオフ制御されることを特徴
    とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像形成装置
    において、 前記現像手段が前記所定位置にセットされているときに
    のみ連結する電気的連結具を有し、前記作動禁止手段が
    該電気的連結具の連結有無によってオンオフ制御される
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP10055367A 1998-03-06 1998-03-06 画像形成装置 Pending JPH11249509A (ja)

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JP10055367A JPH11249509A (ja) 1998-03-06 1998-03-06 画像形成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005292300A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び該画像形成装置に用いる剤収納容器
JP2022025666A (ja) * 2020-07-29 2022-02-10 キヤノン株式会社 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005292300A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び該画像形成装置に用いる剤収納容器
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