JPH11249832A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11249832A JPH11249832A JP6603998A JP6603998A JPH11249832A JP H11249832 A JPH11249832 A JP H11249832A JP 6603998 A JP6603998 A JP 6603998A JP 6603998 A JP6603998 A JP 6603998A JP H11249832 A JPH11249832 A JP H11249832A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ビデオデータ転送処理を簡略化しシステムバス
の負担を軽減する。 【解決手段】RAM10のベージメモリ101に印刷デ
ータをドットイメージデータとして展開するときに、各
ラインを4分割したときの画像データの各ブロックのパ
ターンを解読し、その情報をラインヘッダ102として
8bitのデータを1ラインの画像イメージデータの先頭
に付加して展開する。画像補正部11はページメモリ1
01の画像イメージデータの各ラインの先頭のラインヘ
ッダ102により各ブロックのデータを白又は黒の固定
データかそれ以外のパターンデータかを判定し、白又は
黒の固定データのときは、白又は黒の固定データをビデ
オデータとして出力する。各ブロックのデータが固定デ
ータ以外のパターンデータと判定したときは、ビデオイ
メージデータをDMA転送して出力させる。
の負担を軽減する。 【解決手段】RAM10のベージメモリ101に印刷デ
ータをドットイメージデータとして展開するときに、各
ラインを4分割したときの画像データの各ブロックのパ
ターンを解読し、その情報をラインヘッダ102として
8bitのデータを1ラインの画像イメージデータの先頭
に付加して展開する。画像補正部11はページメモリ1
01の画像イメージデータの各ラインの先頭のラインヘ
ッダ102により各ブロックのデータを白又は黒の固定
データかそれ以外のパターンデータかを判定し、白又は
黒の固定データのときは、白又は黒の固定データをビデ
オデータとして出力する。各ブロックのデータが固定デ
ータ以外のパターンデータと判定したときは、ビデオイ
メージデータをDMA転送して出力させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリンタ装置や
多機能複写機等の画像形成装置、特にシステムバスの負
担の軽減に関するものである。
多機能複写機等の画像形成装置、特にシステムバスの負
担の軽減に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホスト装置から白黒の文書データ等をプ
リンタ装置に送り印刷する場合、プリンタ装置のコント
ローラにあるRAMのページバッファに1ページ分の画
像イメージデータを展開し、展開した画像イメージデー
タの印刷方向の先頭のラインから最終ラインまでの全て
のラインに対し順に白又は黒の2値の印字画像データを
読み取りプリンタエンジンに送リ記録用紙に印刷してい
る。
リンタ装置に送り印刷する場合、プリンタ装置のコント
ローラにあるRAMのページバッファに1ページ分の画
像イメージデータを展開し、展開した画像イメージデー
タの印刷方向の先頭のラインから最終ラインまでの全て
のラインに対し順に白又は黒の2値の印字画像データを
読み取りプリンタエンジンに送リ記録用紙に印刷してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら展開した
1ページ分の画像イメージデータの内容に関わらず全て
のラインに対し順に白又は黒の2値の印字画素データを
読み取りプリンタエンジンに送っていると、1ページ分
のデータを全てRAMから読み取るビデオDMA処理が
必要となり、RAMのアクセス速度が速くなったとはい
えアクセス中はバスを占有してしまい、他のシステムの
処理が行えなくなる。特に印字速度の速い高速プリンタ
ーではビデオクロック周波数が速く画像処理のボトルネ
ックとなってしまうことが少なくなかった。また、画像
メモリ用のバスを専用化しシステムバスと分離して対応
している場合もあるが、この場合、データバス等が多く
なり、基板レイアウトやゲートアレイの設計が複雑化し
コストがかかってしまう。
1ページ分の画像イメージデータの内容に関わらず全て
のラインに対し順に白又は黒の2値の印字画素データを
読み取りプリンタエンジンに送っていると、1ページ分
のデータを全てRAMから読み取るビデオDMA処理が
必要となり、RAMのアクセス速度が速くなったとはい
えアクセス中はバスを占有してしまい、他のシステムの
処理が行えなくなる。特に印字速度の速い高速プリンタ
ーではビデオクロック周波数が速く画像処理のボトルネ
ックとなってしまうことが少なくなかった。また、画像
メモリ用のバスを専用化しシステムバスと分離して対応
している場合もあるが、この場合、データバス等が多く
なり、基板レイアウトやゲートアレイの設計が複雑化し
コストがかかってしまう。
【0004】この発明はかかる短所を改善し、メモリへ
のアクセス回数を減らしてビデオデータ転送処理を簡略
化しシステムバスの負担を軽減することができる画像形
成装置を得ることを目的とするものである。
のアクセス回数を減らしてビデオデータ転送処理を簡略
化しシステムバスの負担を軽減することができる画像形
成装置を得ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像形成
装置は、ホスト装置より文字情報や画像情報を受信して
画像イメージ情報を生成するコントローラ及びコントロ
ーラで形成した画像イメージ情報を受けて記録媒体上に
画像を形成する印刷手段を有する画像形成装置におい
て、印字データをコントローラのメモリ上に展開すると
きに、1ラインデータの先頭に1ラインが全て黒又は白
の固定データであるかあるいはそれ以外のパターンデー
タを含むかを示す画像マスク情報を持たせ、その情報に
よりビデオデータ転送処理するか否を判定することを特
徴とする。
装置は、ホスト装置より文字情報や画像情報を受信して
画像イメージ情報を生成するコントローラ及びコントロ
ーラで形成した画像イメージ情報を受けて記録媒体上に
画像を形成する印刷手段を有する画像形成装置におい
て、印字データをコントローラのメモリ上に展開すると
きに、1ラインデータの先頭に1ラインが全て黒又は白
の固定データであるかあるいはそれ以外のパターンデー
タを含むかを示す画像マスク情報を持たせ、その情報に
よりビデオデータ転送処理するか否を判定することを特
徴とする。
【0006】上記画像マスク情報に1ラインをN分割し
たNビットのマスク情報を持たせ、その情報によりブロ
ック毎にビデオデータ転送処理するか否を判定すると良
い。
たNビットのマスク情報を持たせ、その情報によりブロ
ック毎にビデオデータ転送処理するか否を判定すると良
い。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明のプリンタ装置はコント
ローラとプリンタエンジンを有する。コントローラはホ
スト装置と通信を行なうホストインタフェースとCPU
とASICとプログラムROMとフォントROMとRA
Mと画像補正部及びエンジンインタフェースを有する。
RAMはのページメモリは、各ライン毎にビデオイメー
ジデータを例えば4分割したブロック画像データ領域を
有し、各ラインの先頭に8bitのラインヘッダを有す
る。ラインヘッダは1ラインを4分割した各ブロック毎
に全て黒又は白の固定データであるかあるいはそれ以外
のパターンデータかを示す画像マスク情報を示す。
ローラとプリンタエンジンを有する。コントローラはホ
スト装置と通信を行なうホストインタフェースとCPU
とASICとプログラムROMとフォントROMとRA
Mと画像補正部及びエンジンインタフェースを有する。
RAMはのページメモリは、各ライン毎にビデオイメー
ジデータを例えば4分割したブロック画像データ領域を
有し、各ラインの先頭に8bitのラインヘッダを有す
る。ラインヘッダは1ラインを4分割した各ブロック毎
に全て黒又は白の固定データであるかあるいはそれ以外
のパターンデータかを示す画像マスク情報を示す。
【0008】このプリンタ装置にホスト装置から印刷デ
ータが送られ、RAMのベージメモリにドットイメージ
データとして展開するときに、各ラインを4分割したと
きの画像データの各ブロックのパターンを解読し、その
情報をラインヘッダとして8bitのデータを1ラインの
画像イメージデータの先頭に付加して展開する。このペ
ージメモリに展開された画像イメージデータを画像補正
部で処理してプリンタエンジンにビデオデータを送信す
る。画像補正部はページメモリの画像イメージデータの
各ラインの先頭のラインヘッダに示された画像マスク情
報により各ブロックのデータを白又は黒の固定データか
それ以外のパターンデータかを判定し、白又は黒の固定
データのときは、白又は黒の固定データをビデオデータ
として出力する。また、各ブロックのデータが白又は黒
の固定データ以外のパターンデータと判定したときは、
ビデオイメージデータをDMA転送して出力させる。こ
のようにしてDMA転送を減らしてシステムバスの負担
を軽減する。
ータが送られ、RAMのベージメモリにドットイメージ
データとして展開するときに、各ラインを4分割したと
きの画像データの各ブロックのパターンを解読し、その
情報をラインヘッダとして8bitのデータを1ラインの
画像イメージデータの先頭に付加して展開する。このペ
ージメモリに展開された画像イメージデータを画像補正
部で処理してプリンタエンジンにビデオデータを送信す
る。画像補正部はページメモリの画像イメージデータの
各ラインの先頭のラインヘッダに示された画像マスク情
報により各ブロックのデータを白又は黒の固定データか
それ以外のパターンデータかを判定し、白又は黒の固定
データのときは、白又は黒の固定データをビデオデータ
として出力する。また、各ブロックのデータが白又は黒
の固定データ以外のパターンデータと判定したときは、
ビデオイメージデータをDMA転送して出力させる。こ
のようにしてDMA転送を減らしてシステムバスの負担
を軽減する。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図に示すように、プリンタ装置1はホス
ト装置2に接続され、ホスト装置2から送られた印刷デ
ータを印刷するものであり、コントローラ3と実際に印
刷を行なうプリンタエンジン4を有する。コントローラ
3はホストインタフェース5とCPU6とASIC7と
プログラムROM8とフォントROM9とRAM10と
画像補正部11及びエンジンインタフェース12を有す
る。ホストインタフェース5はセントロI/FやRS2
32Cからなり、ホスト装置2と通信を行なう。CPU
6はプログラムROM8のプログラムやホスト装置2か
らのコマンドによってコントローラ3全体を制御する。
ASIC7はコントローラ3のデバイス又は外部インタ
フェースへのバスコントロールをする。プログラムRO
M8にはコントローラ3の制御プログラムや画像補正部
11の画像補正パターンが格納されている。フォントR
OM9はフォントのパターンデータなどを記憶してい
る。RAM10はCPU6のワークメモリや入力データ
のインプットバッファ,プリントデータのページメモリ
等に使用する。RAM10のページメモリ101は、図
2に示すように、各ライン毎にビデオイメージデータを
例えば4分割したブロック画像データ領域103を有
し、各ラインの先頭に8bitのラインヘッダ102を有
する。画像補正部11はRAM10のページメモリ10
1上のビデオイメージデータを画像補正してエンジンイ
ンタフェース12に送るものであり、図3に示すよう
に、ビデオバッファ111と分周器112とブロックセ
レクタ113及びビデオセレクタ114を有する。ビデ
オバッファ111はRAM10のページバッファ101
のビデオイメージデータを一時格納する。分周器112
はラインゲート信号とビデオクロックを入力して、例え
ば1ライン分のビデオクロック数(ラインゲート長)を
4分割したパルスを発生させる。ブロックセレクタ11
3はビデオイメージデータの各ラインの1/4ライン
(1ブロック)毎にラインヘッダ102の情報を切り換
える。ビデオセレクタ114はブロックセレクター11
3から出力されたブロックにおけるラインヘッダ102
の情報によりビデオイメージデータを切り換える。エン
ジンインタフェース12はプリンタエンジン4とコマン
ドとステータスや印字データの通信を行う。
ック図である。図に示すように、プリンタ装置1はホス
ト装置2に接続され、ホスト装置2から送られた印刷デ
ータを印刷するものであり、コントローラ3と実際に印
刷を行なうプリンタエンジン4を有する。コントローラ
3はホストインタフェース5とCPU6とASIC7と
プログラムROM8とフォントROM9とRAM10と
画像補正部11及びエンジンインタフェース12を有す
る。ホストインタフェース5はセントロI/FやRS2
32Cからなり、ホスト装置2と通信を行なう。CPU
6はプログラムROM8のプログラムやホスト装置2か
らのコマンドによってコントローラ3全体を制御する。
ASIC7はコントローラ3のデバイス又は外部インタ
フェースへのバスコントロールをする。プログラムRO
M8にはコントローラ3の制御プログラムや画像補正部
11の画像補正パターンが格納されている。フォントR
OM9はフォントのパターンデータなどを記憶してい
る。RAM10はCPU6のワークメモリや入力データ
のインプットバッファ,プリントデータのページメモリ
等に使用する。RAM10のページメモリ101は、図
2に示すように、各ライン毎にビデオイメージデータを
例えば4分割したブロック画像データ領域103を有
し、各ラインの先頭に8bitのラインヘッダ102を有
する。画像補正部11はRAM10のページメモリ10
1上のビデオイメージデータを画像補正してエンジンイ
ンタフェース12に送るものであり、図3に示すよう
に、ビデオバッファ111と分周器112とブロックセ
レクタ113及びビデオセレクタ114を有する。ビデ
オバッファ111はRAM10のページバッファ101
のビデオイメージデータを一時格納する。分周器112
はラインゲート信号とビデオクロックを入力して、例え
ば1ライン分のビデオクロック数(ラインゲート長)を
4分割したパルスを発生させる。ブロックセレクタ11
3はビデオイメージデータの各ラインの1/4ライン
(1ブロック)毎にラインヘッダ102の情報を切り換
える。ビデオセレクタ114はブロックセレクター11
3から出力されたブロックにおけるラインヘッダ102
の情報によりビデオイメージデータを切り換える。エン
ジンインタフェース12はプリンタエンジン4とコマン
ドとステータスや印字データの通信を行う。
【0010】上記のように構成されたプリンタ装置1に
ホスト装置2から印刷データが送られると、送られた印
刷データはRAM10のベージメモリ101にドットイ
メージデータとして展開される。このとき、各ラインを
例えば4分割したときの画像データの各ブロックのパタ
ーンを解読し、その情報をラインヘッダ102として8
bitのデータを1ラインの画像イメージデータの先頭に
付加して展開する。ラインヘッダ102は例えば先頭の
3ラインを注目し各1ラインを4分割したとき、図2に
示すようなパターンで構成されているとすると、図4に
示すように、ブロック1からブロック4の情報を示すマ
スクM1〜M4と識別子B/W1〜B/W4で構成され
ている。マスクM1〜M4は該当するブロックが黒又は
白の固定データかあるいはそれ以外のパターンデータか
を示し、識別子B/W1〜B/W4は該当するブロック
のマスクMが固定データのとき、そのデータが黒又は白
であるかを示す。例えば図2に示した画像イメージデー
タの1ライン目を例にとると、4分割したブロック画像
データ領域103のブロック1ではデータが全て白
(L)であるので、M1=1として固定データであるこ
とを示し、B/W1=0として白データであることを示
す。ブロック2ではデータが全て黒(H)であるので、
M2=1として固定データであることを示し、B/W2
=1として黒データであることを示す。また、ブロック
3ではデータが全て白又は黒でないので、M3=0,B
/W3=(−)としてパターンデータであることを示す。
ブロック4はデータが全て黒であるので、M4=1,B
/W4=1とする。このようにして1ページの全ての画
像データが最終ラインまでページメモリ101に展開さ
れるとプリンタエンジン4にプリントスタート信号が送
られ、ビデオデータを送信し印字が開始される。
ホスト装置2から印刷データが送られると、送られた印
刷データはRAM10のベージメモリ101にドットイ
メージデータとして展開される。このとき、各ラインを
例えば4分割したときの画像データの各ブロックのパタ
ーンを解読し、その情報をラインヘッダ102として8
bitのデータを1ラインの画像イメージデータの先頭に
付加して展開する。ラインヘッダ102は例えば先頭の
3ラインを注目し各1ラインを4分割したとき、図2に
示すようなパターンで構成されているとすると、図4に
示すように、ブロック1からブロック4の情報を示すマ
スクM1〜M4と識別子B/W1〜B/W4で構成され
ている。マスクM1〜M4は該当するブロックが黒又は
白の固定データかあるいはそれ以外のパターンデータか
を示し、識別子B/W1〜B/W4は該当するブロック
のマスクMが固定データのとき、そのデータが黒又は白
であるかを示す。例えば図2に示した画像イメージデー
タの1ライン目を例にとると、4分割したブロック画像
データ領域103のブロック1ではデータが全て白
(L)であるので、M1=1として固定データであるこ
とを示し、B/W1=0として白データであることを示
す。ブロック2ではデータが全て黒(H)であるので、
M2=1として固定データであることを示し、B/W2
=1として黒データであることを示す。また、ブロック
3ではデータが全て白又は黒でないので、M3=0,B
/W3=(−)としてパターンデータであることを示す。
ブロック4はデータが全て黒であるので、M4=1,B
/W4=1とする。このようにして1ページの全ての画
像データが最終ラインまでページメモリ101に展開さ
れるとプリンタエンジン4にプリントスタート信号が送
られ、ビデオデータを送信し印字が開始される。
【0011】このページメモリ101に展開された画像
イメージデータを画像補正部11で処理してプリンタエ
ンジン4にビデオデータを送信するときの動作を図5の
フローチャートを参照して説明する。プリントがスター
トするとページメモリ102画像イメージデータを先頭
ラインから順に読み込み画像補正部11のビデオバッフ
ァ111に格納するとともに各ラインの先頭のラインヘ
ッダ102をブロックセレクタ113に読み込む。ブロ
ックセレクタ113には分周器112から1ラインゲー
ト長を4分割した信号が入力され、それに同期してライ
ンヘッダ102のマスクM1〜M4と識別子B/W1〜
B/W4が該当ブロック毎に切り替わる。まず、1ライ
ン目のブロック1ではラインヘッダ102のマスクM1
と識別子B/W1が出力されビデオセレクタ114に送
られる。ビデオセレクタ114はヘッダM,B/Wの内
容によりビデオデータを切り換える。図2に示す画像イ
メージデータの場合、1ライン目のブロック1はM1=
1でB/W1=0なので白(L)の固定データが選択さ
れビデオデータとして出力される。この処理をブロック
2,3,4と繰り返す。すなわちブロック2ではM2=
1,B/W2=1なので黒の固定データが出力され、ブ
ロック3ではM3=0,B/W3=(−)なのでビデオ
DMAリクエストがASIC7に発行され、ページメモ
リ102からブロック3のビデオイメージデータをDM
A転送しそのデータが出力される。また、ブロック4で
はM4=1,B/W4=1なので黒の固定データがビデ
オデータとして出力される。この処理を各ライン毎に行
なう。例えば図2に示す画像イメージデータの場合、ラ
イン2では全て白又は黒である固定データがどのブロッ
クにもないため1ラインデータ分のDMA転送処理が必
要となりシステムバスを占有する時間が増すが、ライン
3では全てのブロックが白の固定データであるため、D
MA転送を1回も行わなくて済み、システムバスの負担
を軽減できる。
イメージデータを画像補正部11で処理してプリンタエ
ンジン4にビデオデータを送信するときの動作を図5の
フローチャートを参照して説明する。プリントがスター
トするとページメモリ102画像イメージデータを先頭
ラインから順に読み込み画像補正部11のビデオバッフ
ァ111に格納するとともに各ラインの先頭のラインヘ
ッダ102をブロックセレクタ113に読み込む。ブロ
ックセレクタ113には分周器112から1ラインゲー
ト長を4分割した信号が入力され、それに同期してライ
ンヘッダ102のマスクM1〜M4と識別子B/W1〜
B/W4が該当ブロック毎に切り替わる。まず、1ライ
ン目のブロック1ではラインヘッダ102のマスクM1
と識別子B/W1が出力されビデオセレクタ114に送
られる。ビデオセレクタ114はヘッダM,B/Wの内
容によりビデオデータを切り換える。図2に示す画像イ
メージデータの場合、1ライン目のブロック1はM1=
1でB/W1=0なので白(L)の固定データが選択さ
れビデオデータとして出力される。この処理をブロック
2,3,4と繰り返す。すなわちブロック2ではM2=
1,B/W2=1なので黒の固定データが出力され、ブ
ロック3ではM3=0,B/W3=(−)なのでビデオ
DMAリクエストがASIC7に発行され、ページメモ
リ102からブロック3のビデオイメージデータをDM
A転送しそのデータが出力される。また、ブロック4で
はM4=1,B/W4=1なので黒の固定データがビデ
オデータとして出力される。この処理を各ライン毎に行
なう。例えば図2に示す画像イメージデータの場合、ラ
イン2では全て白又は黒である固定データがどのブロッ
クにもないため1ラインデータ分のDMA転送処理が必
要となりシステムバスを占有する時間が増すが、ライン
3では全てのブロックが白の固定データであるため、D
MA転送を1回も行わなくて済み、システムバスの負担
を軽減できる。
【0012】上記実施例は各ライン毎にビデオイメージ
データを4分割した場合について説明したが、各ライン
毎にビデオイメージデータを分割しなくても同様にして
システムバスの負担を軽減することができる。この場
合、ラインヘッダーは2bitでブロックセレクタ113
も2bitですみ、図2に示す画像イメージデータの場
合、ライン1とライン2は1ラインが全て黒又は白の固
定データではないため、1ラインデータ分のDMA転送
処理が必要となるが、ライン3は全て白データであるか
らビデオセレクタ114で白データを選択しビデオデー
タとして出力することによりビデオDMA転送処理を行
わずにすむ。
データを4分割した場合について説明したが、各ライン
毎にビデオイメージデータを分割しなくても同様にして
システムバスの負担を軽減することができる。この場
合、ラインヘッダーは2bitでブロックセレクタ113
も2bitですみ、図2に示す画像イメージデータの場
合、ライン1とライン2は1ラインが全て黒又は白の固
定データではないため、1ラインデータ分のDMA転送
処理が必要となるが、ライン3は全て白データであるか
らビデオセレクタ114で白データを選択しビデオデー
タとして出力することによりビデオDMA転送処理を行
わずにすむ。
【0013】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、印刷デ
ータを画像イメージデータに展開するときに、1ライン
データの先頭に1ラインが全て黒又は白の固定データで
あるかあるいはそれ以外のパターンデータを含むかを示
す画像マスク情報を持たせ、その情報によりビデオデー
タ転送処理するか否を判定し、1ラインが全て黒又は白
の固定データ以外のときだけビデオデータ転送処理する
ようにしたから、システムバスの負担を軽減することが
できる。
ータを画像イメージデータに展開するときに、1ライン
データの先頭に1ラインが全て黒又は白の固定データで
あるかあるいはそれ以外のパターンデータを含むかを示
す画像マスク情報を持たせ、その情報によりビデオデー
タ転送処理するか否を判定し、1ラインが全て黒又は白
の固定データ以外のときだけビデオデータ転送処理する
ようにしたから、システムバスの負担を軽減することが
できる。
【0014】また、画像マスク情報に1ラインをN分割
したNビットのマスク情報を持たせ、その情報によりブ
ロック毎にビデオデータ転送処理をするか否を判定する
ことにより、ビデオデータ転送処理をより簡略化するこ
とができ、システムバスの負担をより軽減することがで
きる。
したNビットのマスク情報を持たせ、その情報によりブ
ロック毎にビデオデータ転送処理をするか否を判定する
ことにより、ビデオデータ転送処理をより簡略化するこ
とができ、システムバスの負担をより軽減することがで
きる。
【図1】この発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】RAMのページメモリの構成図である。
【図3】画像補正部の構成を示すブロック図である。
【図4】ページメモリのラインヘッダの構成図である。
【図5】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 プリンタ装置 2 ホスト装置 3 コントローラ 4 プリンタエンジン 5 ホストインタフェース 6 CPU 7 ASIC 10 RAM 11 画像補正部 12 エンジンインタフェース 101 ページメモリ 102 ラインヘッダ 103 ブロック画像データ領域 111 ビデオバッファ 112 分周器 113 ブロックセレクタ 114 ビデオセレクタ
Claims (2)
- 【請求項1】 ホスト装置より文字情報や画像情報を受
信して画像イメージ情報を生成するコントローラ及びコ
ントローラで形成した画像イメージ情報を受けて記録媒
体上に画像を形成する印刷手段を有する画像形成装置に
おいて、 印字データをコントローラのメモリ上に展開するとき
に、1ラインデータの先頭に1ラインが全て黒又は白の
固定データであるかあるいはそれ以外のパターンデータ
を含むかを示す画像マスク情報を持たせ、その情報によ
りビデオデータ転送処理するか否を判定することを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記画像マスク情報に1ラインをN分割
したNビットのマスク情報を持たせ、その情報によりブ
ロック毎にビデオデータ転送処理するか否を判定する請
求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6603998A JPH11249832A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6603998A JPH11249832A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11249832A true JPH11249832A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=13304353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6603998A Pending JPH11249832A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11249832A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013214906A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
-
1998
- 1998-03-03 JP JP6603998A patent/JPH11249832A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013214906A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
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