JPH11249858A - データ処理装置およびデータ処理装置の印刷データ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
データ処理装置およびデータ処理装置の印刷データ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体Info
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- JPH11249858A JPH11249858A JP10047453A JP4745398A JPH11249858A JP H11249858 A JPH11249858 A JP H11249858A JP 10047453 A JP10047453 A JP 10047453A JP 4745398 A JP4745398 A JP 4745398A JP H11249858 A JPH11249858 A JP H11249858A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 余白領域のない体裁のよい縮小レイアウトさ
れた印刷結果を容易に得ることである。 【解決手段】 スプールファイルマネージャ304が指
定される縮小レイアウト時の最大ページ数とスプーラ3
02によりスプールファイル303に保存された中間デ
ータの総ページ数とから最大ページ数内で余白領域が発
生しないように可変ページ数で各中間データが分割され
る縮小レイアウトを決定する構成を特徴とする。
れた印刷結果を容易に得ることである。 【解決手段】 スプールファイルマネージャ304が指
定される縮小レイアウト時の最大ページ数とスプーラ3
02によりスプールファイル303に保存された中間デ
ータの総ページ数とから最大ページ数内で余白領域が発
生しないように可変ページ数で各中間データが分割され
る縮小レイアウトを決定する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の通信媒体を
介して印刷装置に対して送信すべき印刷データを生成す
る前に、前記印刷データと異なるデータ形式の中間デー
タを生成し、前記中間データを一時保存し、該中間デー
タからページ単位に印刷データを生成することが可能な
データ処理装置およびデータ処理装置の印刷データ処理
方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを
格納した記憶媒体に関するものである。
介して印刷装置に対して送信すべき印刷データを生成す
る前に、前記印刷データと異なるデータ形式の中間デー
タを生成し、前記中間データを一時保存し、該中間デー
タからページ単位に印刷データを生成することが可能な
データ処理装置およびデータ処理装置の印刷データ処理
方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを
格納した記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印刷システムには、ドラ
フト印刷や、紙の節約などの目的のために、出力するペ
ージにNページ分の印刷データを縮小してレイアウト印
刷するNアップ印刷機能を備えるものが提案されてい
る。
フト印刷や、紙の節約などの目的のために、出力するペ
ージにNページ分の印刷データを縮小してレイアウト印
刷するNアップ印刷機能を備えるものが提案されてい
る。
【0003】通常、上記Nアップ印刷を行う場合には、
ユーザはデータ処理装置上の画面に表示される印刷設定
画面上で、Nアップ印刷の設定(1物理ページ内に何ペ
ージ縮小印刷するか)操作を行い、その設定に従った出
力結果を得ることができるように構成されている。
ユーザはデータ処理装置上の画面に表示される印刷設定
画面上で、Nアップ印刷の設定(1物理ページ内に何ペ
ージ縮小印刷するか)操作を行い、その設定に従った出
力結果を得ることができるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来の
印刷システムおよびその方法においては,ユーザがNア
ップ印刷機能を利用する際に指定した設定に従い、単純
に先頭ページからNページ(論理ページ)分を物理ペー
ジとしての1ページとして出力されるため、印刷文書の
ページ数がNページの倍数でない場合には、無駄な空白
部が生じ、紙面が有効に利用できないという問題点があ
った。
印刷システムおよびその方法においては,ユーザがNア
ップ印刷機能を利用する際に指定した設定に従い、単純
に先頭ページからNページ(論理ページ)分を物理ペー
ジとしての1ページとして出力されるため、印刷文書の
ページ数がNページの倍数でない場合には、無駄な空白
部が生じ、紙面が有効に利用できないという問題点があ
った。
【0005】また、単位物理ページ毎に異なるNアップ
設定により論理ページを配置し、印刷することができな
い、すなわち、物理ページはすべて共通のNアップ設定
により固定されてしまい、印刷文書のページ数がNペー
ジの倍数でない場合には、自動で最適なNアップ印刷の
レイアウトを決定できず、無駄な空白部が生じ、紙面が
有効に利用できないという問題点があった。
設定により論理ページを配置し、印刷することができな
い、すなわち、物理ページはすべて共通のNアップ設定
により固定されてしまい、印刷文書のページ数がNペー
ジの倍数でない場合には、自動で最適なNアップ印刷の
レイアウトを決定できず、無駄な空白部が生じ、紙面が
有効に利用できないという問題点があった。
【0006】本発明は上記の問題点を解消するためにな
されたもので、本発明の目的は、指定される縮小レイア
ウト時の最大ページ数と保存された中間データの総ペー
ジ数とから最大ページ数内で余白領域が発生しないよう
に可変ページ数で各中間データが分割される縮小レイア
ウトを決定することにより、縮小レイアウトを伴う印刷
モードおよび最大ページ数が指定された場合に、保存さ
れた中間データの総ページ数に見合う最適なレイアウト
を各物理ページ毎に決定することができ、総ページ数が
最大ページ数で割り切れない場合でも、余白領域がない
ように体裁よく縮小レイアウトされた印刷結果を容易に
得ることができるデータ処理装置およびデータ処理装置
の印刷データ処理方法およびコンピュータが読み出し可
能なプログラムを格納した記憶媒体を提供することであ
る。
されたもので、本発明の目的は、指定される縮小レイア
ウト時の最大ページ数と保存された中間データの総ペー
ジ数とから最大ページ数内で余白領域が発生しないよう
に可変ページ数で各中間データが分割される縮小レイア
ウトを決定することにより、縮小レイアウトを伴う印刷
モードおよび最大ページ数が指定された場合に、保存さ
れた中間データの総ページ数に見合う最適なレイアウト
を各物理ページ毎に決定することができ、総ページ数が
最大ページ数で割り切れない場合でも、余白領域がない
ように体裁よく縮小レイアウトされた印刷結果を容易に
得ることができるデータ処理装置およびデータ処理装置
の印刷データ処理方法およびコンピュータが読み出し可
能なプログラムを格納した記憶媒体を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、所定の通信媒体を介して印刷装置に対して送信すべ
き印刷データを生成する前に、前記印刷データと異なる
データ形式の中間データを生成し、前記中間データを一
時保存し、該中間データからページ単位に印刷データを
生成することが可能なデータ処理装置であって、前記一
時保存された前記中間データの総ページ数を取得する取
得手段と、前記印刷装置が印刷する物理ページ内に前記
中間データを縮小配置する論理ページの最大ページ数を
指定する第1の指定手段と、前記第1の指定手段により
指定された前記最大ページ数範囲内で複数の論理ページ
をページレイアウトする印刷モードを指定する第2の指
定手段と、前記第2の指定手段により前記印刷モードが
指定された場合に、前記取得手段が取得した中間データ
の総ページ数と前記第1の指定手段により指定された最
大ページ数とから前記物理ページに割り当てる各中間デ
ータのページレイアウトを決定する決定手段と、前記決
定手段により決定されたページレイアウトに基づき前記
保存された各ページの中間データに対して前記印刷装置
に出力すべき印刷命令データを作成する作成手段とを有
するものである。
は、所定の通信媒体を介して印刷装置に対して送信すべ
き印刷データを生成する前に、前記印刷データと異なる
データ形式の中間データを生成し、前記中間データを一
時保存し、該中間データからページ単位に印刷データを
生成することが可能なデータ処理装置であって、前記一
時保存された前記中間データの総ページ数を取得する取
得手段と、前記印刷装置が印刷する物理ページ内に前記
中間データを縮小配置する論理ページの最大ページ数を
指定する第1の指定手段と、前記第1の指定手段により
指定された前記最大ページ数範囲内で複数の論理ページ
をページレイアウトする印刷モードを指定する第2の指
定手段と、前記第2の指定手段により前記印刷モードが
指定された場合に、前記取得手段が取得した中間データ
の総ページ数と前記第1の指定手段により指定された最
大ページ数とから前記物理ページに割り当てる各中間デ
ータのページレイアウトを決定する決定手段と、前記決
定手段により決定されたページレイアウトに基づき前記
保存された各ページの中間データに対して前記印刷装置
に出力すべき印刷命令データを作成する作成手段とを有
するものである。
【0008】本発明に係る第2の発明は、前記決定手段
は、前記第1の指定手段が指定可能なあらかじめ設定さ
れた最大ページ数グループの各最大ページ数の組み合わ
せとして各物理ページに割り当てる各中間データのペー
ジレイアウトを決定するものである。
は、前記第1の指定手段が指定可能なあらかじめ設定さ
れた最大ページ数グループの各最大ページ数の組み合わ
せとして各物理ページに割り当てる各中間データのペー
ジレイアウトを決定するものである。
【0009】本発明に係る第3の発明は、前記印刷装置
が両面印刷可能かどうかを判定する判定手段を有し、前
記決定手段は、前記判定手段が前記印刷装置が両面印刷
可能であると判定した場合は、前記取得手段が取得した
中間データの総ページ数と前記第1の指定手段により指
定された最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ページ
に割り当てる各中間データのページレイアウトを決定す
るものである。
が両面印刷可能かどうかを判定する判定手段を有し、前
記決定手段は、前記判定手段が前記印刷装置が両面印刷
可能であると判定した場合は、前記取得手段が取得した
中間データの総ページ数と前記第1の指定手段により指
定された最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ページ
に割り当てる各中間データのページレイアウトを決定す
るものである。
【0010】本発明に係る第4の発明は、所定の通信媒
体を介して印刷装置に対して送信すべき印刷データを生
成する前に、前記印刷データと異なるデータ形式の中間
データを生成し、前記中間データを一時保存し、該中間
データからページ単位に印刷データを生成することが可
能なデータ処理装置の印刷データ処理方法であって、前
記一時保存された前記中間データの総ページ数を取得す
る取得工程と、前記印刷装置が印刷する物理ページ内に
前記中間データを縮小配置する論理ページの最大ページ
数を指定する第1の指定工程と、前記第1の指定工程に
より指定された前記最大ページ数範囲内で複数の論理ペ
ージをページレイアウトする印刷モードを指定する第2
の指定工程と、前記第2の指定工程により前記印刷モー
ドが指定された場合に、前記取得工程により取得した中
間データの総ページ数と前記第1の指定工程により指定
された最大ページ数とから前記物理ページに割り当てる
各中間データのページレイアウトを決定する決定工程
と、前記決定工程により決定されたページレイアウトに
基づき前記保存された各ページの中間データに対して前
記印刷装置に出力すべき印刷命令データを作成する作成
工程とを有するものである。
体を介して印刷装置に対して送信すべき印刷データを生
成する前に、前記印刷データと異なるデータ形式の中間
データを生成し、前記中間データを一時保存し、該中間
データからページ単位に印刷データを生成することが可
能なデータ処理装置の印刷データ処理方法であって、前
記一時保存された前記中間データの総ページ数を取得す
る取得工程と、前記印刷装置が印刷する物理ページ内に
前記中間データを縮小配置する論理ページの最大ページ
数を指定する第1の指定工程と、前記第1の指定工程に
より指定された前記最大ページ数範囲内で複数の論理ペ
ージをページレイアウトする印刷モードを指定する第2
の指定工程と、前記第2の指定工程により前記印刷モー
ドが指定された場合に、前記取得工程により取得した中
間データの総ページ数と前記第1の指定工程により指定
された最大ページ数とから前記物理ページに割り当てる
各中間データのページレイアウトを決定する決定工程
と、前記決定工程により決定されたページレイアウトに
基づき前記保存された各ページの中間データに対して前
記印刷装置に出力すべき印刷命令データを作成する作成
工程とを有するものである。
【0011】本発明に係る第5の発明は、前記決定工程
は、前記第1の指定工程により指定可能なあらかじめ設
定された最大ページ数グループの各最大ページ数の組み
合わせとして各物理ページに割り当てる各中間データの
ページレイアウトを決定するものである。
は、前記第1の指定工程により指定可能なあらかじめ設
定された最大ページ数グループの各最大ページ数の組み
合わせとして各物理ページに割り当てる各中間データの
ページレイアウトを決定するものである。
【0012】本発明に係る第6の発明は、前記印刷装置
が両面印刷可能かどうかを判定する判定工程を有し、前
記決定工程は、前記判定工程により前記印刷装置が両面
印刷可能であると判定した場合は、前記取得工程が取得
した中間データの総ページ数と前記第1の指定工程によ
り指定された最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ペ
ージに割り当てる各中間データのページレイアウトを決
定するものである。
が両面印刷可能かどうかを判定する判定工程を有し、前
記決定工程は、前記判定工程により前記印刷装置が両面
印刷可能であると判定した場合は、前記取得工程が取得
した中間データの総ページ数と前記第1の指定工程によ
り指定された最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ペ
ージに割り当てる各中間データのページレイアウトを決
定するものである。
【0013】本発明に係る第7の発明は、所定の通信媒
体を介して印刷装置に対して送信すべき印刷データを生
成する前に、前記印刷データと異なるデータ形式の中間
データを生成し、前記中間データを一時保存し、該中間
データからページ単位に印刷データを生成することが可
能なデータ処理装置を制御するコンピュータが読み出し
可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記一
時保存された前記中間データの総ページ数を取得する取
得工程と、 前記印刷装置が印刷する物理ページ内に前
記中間データを縮小配置する論理ページの最大ページ数
を指定する第1の指定工程と、前記第1の指定工程によ
り指定された前記最大ページ数範囲内で複数の論理ペー
ジをページレイアウトする印刷モードを指定する第2の
指定工程と、前記第2の指定工程により前記印刷モード
が指定された場合に、前記取得工程により取得した中間
データの総ページ数と前記第1の指定工程により指定さ
れた最大ページ数とから前記物理ページに割り当てる各
中間データのページレイアウトを決定する決定工程と、
前記決定工程により決定されたページレイアウトに基づ
き前記保存された各ページの中間データに対して前記印
刷装置に出力すべき印刷命令データを作成する作成工程
とを有するコンピュータが読み出し可能なプログラムを
記憶媒体に格納したものである。
体を介して印刷装置に対して送信すべき印刷データを生
成する前に、前記印刷データと異なるデータ形式の中間
データを生成し、前記中間データを一時保存し、該中間
データからページ単位に印刷データを生成することが可
能なデータ処理装置を制御するコンピュータが読み出し
可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記一
時保存された前記中間データの総ページ数を取得する取
得工程と、 前記印刷装置が印刷する物理ページ内に前
記中間データを縮小配置する論理ページの最大ページ数
を指定する第1の指定工程と、前記第1の指定工程によ
り指定された前記最大ページ数範囲内で複数の論理ペー
ジをページレイアウトする印刷モードを指定する第2の
指定工程と、前記第2の指定工程により前記印刷モード
が指定された場合に、前記取得工程により取得した中間
データの総ページ数と前記第1の指定工程により指定さ
れた最大ページ数とから前記物理ページに割り当てる各
中間データのページレイアウトを決定する決定工程と、
前記決定工程により決定されたページレイアウトに基づ
き前記保存された各ページの中間データに対して前記印
刷装置に出力すべき印刷命令データを作成する作成工程
とを有するコンピュータが読み出し可能なプログラムを
記憶媒体に格納したものである。
【0014】本発明に係る第8の発明は、前記決定工程
は、前記第1の指定工程が指定可能なあらかじめ設定さ
れた最大ページ数グループの各最大ページ数の組み合わ
せとして各物理ページに割り当てる各中間データのペー
ジレイアウトを決定するコンピュータが読み出し可能な
プログラムを記憶媒体に格納したものである。
は、前記第1の指定工程が指定可能なあらかじめ設定さ
れた最大ページ数グループの各最大ページ数の組み合わ
せとして各物理ページに割り当てる各中間データのペー
ジレイアウトを決定するコンピュータが読み出し可能な
プログラムを記憶媒体に格納したものである。
【0015】本発明に係る第9の発明は、前記印刷装置
が両面印刷可能かどうかを判定する判定工程を有し、前
記決定工程は、前記判定工程により前記印刷装置が両面
印刷可能であると判定した場合は、前記取得工程が取得
した中間データの総ページ数と前記第1の指定工程によ
り指定された最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ペ
ージに割り当てる各中間データのページレイアウトを決
定するコンピュータが読み出し可能なプログラムを記憶
媒体に格納したものである。
が両面印刷可能かどうかを判定する判定工程を有し、前
記決定工程は、前記判定工程により前記印刷装置が両面
印刷可能であると判定した場合は、前記取得工程が取得
した中間データの総ページ数と前記第1の指定工程によ
り指定された最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ペ
ージに割り当てる各中間データのページレイアウトを決
定するコンピュータが読み出し可能なプログラムを記憶
媒体に格納したものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に適用可
能な印刷装置の構成について説明する。
能な印刷装置の構成について説明する。
【0017】図1は、本発明に係る印刷制御装置に適用
可能な印刷装置の構成を説明する概略断面図である。
可能な印刷装置の構成を説明する概略断面図である。
【0018】なお、特に断らない限り、本発明の機能が
実行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の
機器からなるシステムであっても、LAN,WAN等の
ネットワークを介して接続が為され処理が行われるシス
テムであっても本発明を適用できることは言うまでもな
い。
実行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の
機器からなるシステムであっても、LAN,WAN等の
ネットワークを介して接続が為され処理が行われるシス
テムであっても本発明を適用できることは言うまでもな
い。
【0019】図において、201,202はカセット
で、所定サイズの記録紙が収容されている。203は現
像器で、感光ドラム212上に形成された静電潜像を現
像剤により可視化する。204は搬送ベルトで、転写部
206により現像剤が転写された記録紙を定着部207
方向へ搬送する。205はクリーナで、感光ドラム21
2上に残留する現像剤を回収する。
で、所定サイズの記録紙が収容されている。203は現
像器で、感光ドラム212上に形成された静電潜像を現
像剤により可視化する。204は搬送ベルトで、転写部
206により現像剤が転写された記録紙を定着部207
方向へ搬送する。205はクリーナで、感光ドラム21
2上に残留する現像剤を回収する。
【0020】209は方向制御フラッパで、画像形成終
了した記録紙をステイプルスタッカ214方向と中間ト
レイ210方向のいずれかに切り換える。211はレー
ザ発光部で、レーザドライバ213から入力されるビデ
オ信号に基づいてON/OFF変調されたレーザ光を発
射する。208は排出ローラで、画像形成の完了した記
録紙をステイプルスタッカ214に搬送する。
了した記録紙をステイプルスタッカ214方向と中間ト
レイ210方向のいずれかに切り換える。211はレー
ザ発光部で、レーザドライバ213から入力されるビデ
オ信号に基づいてON/OFF変調されたレーザ光を発
射する。208は排出ローラで、画像形成の完了した記
録紙をステイプルスタッカ214に搬送する。
【0021】ステイプルスタッカ214において、21
6はステイプラで、排紙される記録紙束に対してステイ
プル処理を施し、スタッカ215に積載する。
6はステイプラで、排紙される記録紙束に対してステイ
プル処理を施し、スタッカ215に積載する。
【0022】上記のように構成された印刷装置におい
て、レーザドライバ221はレーザ発光部211を駆動
し、後述するホストコンピュータから受信した画像デー
タに応じたレーザ光をレーザ発光部211に発光させ
る。このレーザ光は感光ドラム212に照射され、感光
ドラム212にはレーザ光に応じた潜像が形成される。
この感光ドラム212の潜像の部分には現像器203に
よって現像剤が付着される。
て、レーザドライバ221はレーザ発光部211を駆動
し、後述するホストコンピュータから受信した画像デー
タに応じたレーザ光をレーザ発光部211に発光させ
る。このレーザ光は感光ドラム212に照射され、感光
ドラム212にはレーザ光に応じた潜像が形成される。
この感光ドラム212の潜像の部分には現像器203に
よって現像剤が付着される。
【0023】そして、レーザ光の照射開始と同期したタ
イミングで、カセット201及びカセット202のいず
れかから記録紙を給紙して転写部206へ搬送し、感光
ドラム212に付着された現像剤を記録紙に転写する。
現像剤の乗った記録紙は定着部207に搬送され、定着
部207の熱と圧力により現像剤は記録紙に定着され
る。定着部207を通過した記録紙は排出ローラ208
によって排出される。
イミングで、カセット201及びカセット202のいず
れかから記録紙を給紙して転写部206へ搬送し、感光
ドラム212に付着された現像剤を記録紙に転写する。
現像剤の乗った記録紙は定着部207に搬送され、定着
部207の熱と圧力により現像剤は記録紙に定着され
る。定着部207を通過した記録紙は排出ローラ208
によって排出される。
【0024】〔第1実施形態〕図2は、本発明の第1実
施形態を示す印刷制御装置を適用可能な印刷システムの
構成を説明するブロック図であり、例えばホストコンピ
ュータ3000とプリンタ1500とが所定の通信媒体
を介して通信可能な印刷システムに対応する。
施形態を示す印刷制御装置を適用可能な印刷システムの
構成を説明するブロック図であり、例えばホストコンピ
ュータ3000とプリンタ1500とが所定の通信媒体
を介して通信可能な印刷システムに対応する。
【0025】ホストコンピュータ3000において、3
はROMで、該ROM3はフォントROM,プログラム
ROM,データROMから構成されている。1はCPU
で、ROM3のプログラム用ROMに記憶された文書処
理プログラム等に基づいて図形,イメージ,文字,表
(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行する。
はROMで、該ROM3はフォントROM,プログラム
ROM,データROMから構成されている。1はCPU
で、ROM3のプログラム用ROMに記憶された文書処
理プログラム等に基づいて図形,イメージ,文字,表
(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行する。
【0026】また、CPU1は、システムバス4に接続
される各デバイスを統括的に制御する。RAM2は、C
PU1の主メモリ、ワークエリア等として機能し、オプ
ションRAMによりその容量を拡張することができるよ
うに構成されている。
される各デバイスを統括的に制御する。RAM2は、C
PU1の主メモリ、ワークエリア等として機能し、オプ
ションRAMによりその容量を拡張することができるよ
うに構成されている。
【0027】5はキーボードコントローラ(KBC)
で、キーボード9や不図示のポインティングデバイスか
らのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(C
RTC)で、CRTディスプレイ10の表示を制御す
る。なお、CRT10には、後述するプリンタの設置画
面も表示される。
で、キーボード9や不図示のポインティングデバイスか
らのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(C
RTC)で、CRTディスプレイ10の表示を制御す
る。なお、CRT10には、後述するプリンタの設置画
面も表示される。
【0028】7はディスクコントローラ(DKC)は、
ブートプログラム,種々のアプリケーション,フォント
データ,ユーザファイル,編集ファイル等を記憶するハ
ードディスク(HD),フロッピーディスク(FD)等
の外部メモリ11とのアクセスを制御する。
ブートプログラム,種々のアプリケーション,フォント
データ,ユーザファイル,編集ファイル等を記憶するハ
ードディスク(HD),フロッピーディスク(FD)等
の外部メモリ11とのアクセスを制御する。
【0029】8はプリンタコントローラ(PRTC)
は、所定の双方向インタフェース(双方向インタフェー
ス)21を介してプリンタ1000に接続されて、プリ
ンタ1500との通信制御処理を実行する。
は、所定の双方向インタフェース(双方向インタフェー
ス)21を介してプリンタ1000に接続されて、プリ
ンタ1500との通信制御処理を実行する。
【0030】なお、CPU1は、例えばRAM2上に設
定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展
開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのW
YSIWYG(表示内容と印刷内容とを一致させる機
能)を可能としている。
定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展
開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのW
YSIWYG(表示内容と印刷内容とを一致させる機
能)を可能としている。
【0031】また、CPU1は、後述するフローチャー
トの手順を実現するプログラムを実行するほか、CRT
10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマン
ドに基づいて登録された種々のウィンドウを開き、種々
のデータ処理を実行する。
トの手順を実現するプログラムを実行するほか、CRT
10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマン
ドに基づいて登録された種々のウィンドウを開き、種々
のデータ処理を実行する。
【0032】ユーザは印刷を実行する際、印刷の設定に
関するウインドウを開き、プリンタの設定や、印刷モー
ドの選択を含むプリンタドライバに対する印刷処理方法
の設定を行える。
関するウインドウを開き、プリンタの設定や、印刷モー
ドの選択を含むプリンタドライバに対する印刷処理方法
の設定を行える。
【0033】一方、プリンタ1500において、12は
プリンタCPU(CPU)で、ROM13のプログラム
用ROMに記憶された制御プログラム等あるいは外部メ
モリ14に記憶された制御プログラム等に基づいてシス
テムバス15に接続される印刷部(プリンタエンジン)
17に出力情報としての画像信号を出力する。
プリンタCPU(CPU)で、ROM13のプログラム
用ROMに記憶された制御プログラム等あるいは外部メ
モリ14に記憶された制御プログラム等に基づいてシス
テムバス15に接続される印刷部(プリンタエンジン)
17に出力情報としての画像信号を出力する。
【0034】また、このROM13のプログラム用には
CPU12の制御プログラム等を記憶する。ROM13
のフォント用ROMには上記出力情報を生成する際に使
用するフォントデータ等を記憶し、ROM13のデータ
用ROMにはハードディスク等の外部メモリ14がない
プリンタの場合には、ホストコンピュータ上で利用され
る種々の情報等を記憶している。
CPU12の制御プログラム等を記憶する。ROM13
のフォント用ROMには上記出力情報を生成する際に使
用するフォントデータ等を記憶し、ROM13のデータ
用ROMにはハードディスク等の外部メモリ14がない
プリンタの場合には、ホストコンピュータ上で利用され
る種々の情報等を記憶している。
【0035】CPU12は入力部18を介してホストコ
ンピュータ上で利用される情報などを記憶している。C
PU12は入力部18を介してホストコンピュータとの
通信処理が可能となっており、プリンタ内の情報等をホ
ストコンピュータ3000に通知可能に構成されてい
る。
ンピュータ上で利用される情報などを記憶している。C
PU12は入力部18を介してホストコンピュータとの
通信処理が可能となっており、プリンタ内の情報等をホ
ストコンピュータ3000に通知可能に構成されてい
る。
【0036】19は前記CPU12の主メモリ,ワーク
エリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポー
トに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡
張することができるように構成されている。
エリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポー
トに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡
張することができるように構成されている。
【0037】なお、RAM19は、出力情報展開領域,
環境データ格納領域,NVRAM等に用いられる。前述
したハードディスク(HD),ICカード等の外部メモ
リ14は、ディスクコントローラ(DKC)20により
アクセスを制御される。
環境データ格納領域,NVRAM等に用いられる。前述
したハードディスク(HD),ICカード等の外部メモ
リ14は、ディスクコントローラ(DKC)20により
アクセスを制御される。
【0038】また、外部メモリ14は、オプションとし
て接続され、フォントデータ,エミュレーションプログ
ラム,フォームデータ等を記憶する。また、1501は
操作パネルで、操作のためのスイッチおよびLED表示
器等が配されている。
て接続され、フォントデータ,エミュレーションプログ
ラム,フォームデータ等を記憶する。また、1501は
操作パネルで、操作のためのスイッチおよびLED表示
器等が配されている。
【0039】さらに、前述した外部メモリは1個に限ら
ず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオ
プションフォントカード,言語系の異なるプリンタ制御
言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数
接続できるように構成されていてもよい。更に、図示し
ないNVRAMを有し、操作パネル1501からのプリ
ンタモード設定情報を記憶するようにしてもよい。
ず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオ
プションフォントカード,言語系の異なるプリンタ制御
言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数
接続できるように構成されていてもよい。更に、図示し
ないNVRAMを有し、操作パネル1501からのプリ
ンタモード設定情報を記憶するようにしてもよい。
【0040】このように構成された印刷システムにおい
て、ホストコンピュータ3000が印刷を行うためのソ
フトウェア上の構成は図3のようなものとなる。
て、ホストコンピュータ3000が印刷を行うためのソ
フトウェア上の構成は図3のようなものとなる。
【0041】図3は、図2に示したホストコンピュータ
3000における印刷処理モジュールの対応を説明する
図であり、図1と同一のものには同一の符号を付してあ
る。以下、構成および動作について説明する。なお、後
述する202〜204は図2に示した外部メモリ11に
記憶される印刷処理プログラム(印刷処理モジュール)
がRAM2上にロードされ、CPU1により実行される
構成となっている。
3000における印刷処理モジュールの対応を説明する
図であり、図1と同一のものには同一の符号を付してあ
る。以下、構成および動作について説明する。なお、後
述する202〜204は図2に示した外部メモリ11に
記憶される印刷処理プログラム(印刷処理モジュール)
がRAM2上にロードされ、CPU1により実行される
構成となっている。
【0042】図において、アプリケーション201が生
成した印刷データは、アプリケーションからの印刷要求
によってオペレーティングシステムの一部であるグラフ
ィックエンジン202に渡される。グラフィックエンジ
ン202は、プリンタ1500に固有のプリンタドライ
バ203を利用してプリンタ1500に適した印刷デー
タを生成する。
成した印刷データは、アプリケーションからの印刷要求
によってオペレーティングシステムの一部であるグラフ
ィックエンジン202に渡される。グラフィックエンジ
ン202は、プリンタ1500に固有のプリンタドライ
バ203を利用してプリンタ1500に適した印刷デー
タを生成する。
【0043】プリンタドライバ203は、作成した印刷
データをシステムスプーラ204に渡す。システムスプ
ーラ204は印刷データをスプールし、プリンタのスケ
ジュールに合わせて印刷データをプリンタに送り付け
る。この時プリンタドライバ203は、後述する手順
で、アプリケーション等からの設定に基づいて、オーバ
レイ印刷等を制御する為の情報を、印刷データとともに
プリンタ1500に送信する。
データをシステムスプーラ204に渡す。システムスプ
ーラ204は印刷データをスプールし、プリンタのスケ
ジュールに合わせて印刷データをプリンタに送り付け
る。この時プリンタドライバ203は、後述する手順
で、アプリケーション等からの設定に基づいて、オーバ
レイ印刷等を制御する為の情報を、印刷データとともに
プリンタ1500に送信する。
【0044】なお、アプリケーション201,グラフィ
ックエンジン202,プリンタドライバ203およびシ
ステムスプーラ204は、外部メモリ11に保存された
ファイルとして存在し、実行される場合にOSやそのモ
ジュールを利用するモジュールによってRAM2にロー
ドされ実行されるプログラムモジュールである。
ックエンジン202,プリンタドライバ203およびシ
ステムスプーラ204は、外部メモリ11に保存された
ファイルとして存在し、実行される場合にOSやそのモ
ジュールを利用するモジュールによってRAM2にロー
ドされ実行されるプログラムモジュールである。
【0045】また、アプリケーション201およびプリ
ンタドライバ203は、外部メモリ11のFDや不図示
のCD−ROM、あるいは不図示のネットワークを経由
して外部ディスク11のHDに追加することが可能とな
っている。
ンタドライバ203は、外部メモリ11のFDや不図示
のCD−ROM、あるいは不図示のネットワークを経由
して外部ディスク11のHDに追加することが可能とな
っている。
【0046】さらに、外部メモリ11に保存されている
アプリケーション201はRAM2にロードされて実行
されるが、このアプリケーション201からプリンタ1
500に対して印刷を行う際には、同様にRAM2にロ
ードされ実行可能となっているグラフィックエンジン2
02を利用して出力(描画)を行う。グラフィックエン
ジン202は印刷装置毎に用意されたプリンタドライバ
203を同様に外部メモリ11からRAM2にロード
し、アプリケーション210の出力をプリンタドライバ
203を用いてプリンタの制御コマンドに変換する。変
換されたプリンタ制御コマンドはOSによってRAM2
にロードされたシステムスプーラ204を経てインタフ
ェース21経由でプリンタ1500へ出力される仕組み
となっている。
アプリケーション201はRAM2にロードされて実行
されるが、このアプリケーション201からプリンタ1
500に対して印刷を行う際には、同様にRAM2にロ
ードされ実行可能となっているグラフィックエンジン2
02を利用して出力(描画)を行う。グラフィックエン
ジン202は印刷装置毎に用意されたプリンタドライバ
203を同様に外部メモリ11からRAM2にロード
し、アプリケーション210の出力をプリンタドライバ
203を用いてプリンタの制御コマンドに変換する。変
換されたプリンタ制御コマンドはOSによってRAM2
にロードされたシステムスプーラ204を経てインタフ
ェース21経由でプリンタ1500へ出力される仕組み
となっている。
【0047】本実施形態の印刷システムは、図3で示す
プリンタ1500とホストコンピュータ3000からな
る印刷システムに加えて、さらに図4に示すように、ア
プリケーションからの印刷データを一旦中間コードデー
タでスプールする構成を有する。
プリンタ1500とホストコンピュータ3000からな
る印刷システムに加えて、さらに図4に示すように、ア
プリケーションからの印刷データを一旦中間コードデー
タでスプールする構成を有する。
【0048】図4は、図2,図3に示したホストコンピ
ュータ3000のシステムを拡張した印刷処理モジュー
ルの構成を説明するブロック図であり、グラフィックエ
ンジン202からプリンタドライバ203へ印刷命令を
送る際に、一旦中間コードからなるスプールファイル3
03を生成する構成を備えている。なお、図3と同一の
ものには同一の符号を付してある。また、なお、後述す
る301,302,304,305は図2に示した外部
メモリ11に記憶される印刷処理プログラム(印刷処理
モジュール)がRAM2上にロードされ、CPU1によ
り実行される構成となっている。
ュータ3000のシステムを拡張した印刷処理モジュー
ルの構成を説明するブロック図であり、グラフィックエ
ンジン202からプリンタドライバ203へ印刷命令を
送る際に、一旦中間コードからなるスプールファイル3
03を生成する構成を備えている。なお、図3と同一の
ものには同一の符号を付してある。また、なお、後述す
る301,302,304,305は図2に示した外部
メモリ11に記憶される印刷処理プログラム(印刷処理
モジュール)がRAM2上にロードされ、CPU1によ
り実行される構成となっている。
【0049】また、上記図3に示した印刷システムで
は、アプリケーション201が印刷処理から解放される
のはプリンタドライバ203がグラフィックエンジン2
02からのすべての印刷命令をプリンタの制御コマンド
へ変換し終わった時点である。
は、アプリケーション201が印刷処理から解放される
のはプリンタドライバ203がグラフィックエンジン2
02からのすべての印刷命令をプリンタの制御コマンド
へ変換し終わった時点である。
【0050】これに対して、図4に示す印刷システムで
は、スプールファイル303に出力し終わった時点であ
り、通常、後者の方が短時間で済む。
は、スプールファイル303に出力し終わった時点であ
り、通常、後者の方が短時間で済む。
【0051】また、図4で示す印刷システムにおいて
は、スプールファイル303の内容に対して、拡大縮小
や、複数ページを1ページに縮小して印刷するNアップ
印刷等、アプリケーションの持たない機能を実現するこ
とができる。
は、スプールファイル303の内容に対して、拡大縮小
や、複数ページを1ページに縮小して印刷するNアップ
印刷等、アプリケーションの持たない機能を実現するこ
とができる。
【0052】これらの目的のために、図3のシステムに
対し、図4に示すように中間コードデータでスプールす
るようにシステムの拡張がなされてきている。
対し、図4に示すように中間コードデータでスプールす
るようにシステムの拡張がなされてきている。
【0053】なお、印刷データの加工を行うためには、
通常プリンタドライバ203が提供するウインドウから
設定を行い、プリンタドライバ203がその設定内容を
RAM2上あるいは外部メモリ11上に保管する。以
下、図4に示す印刷システムの構成および動作について
説明する。
通常プリンタドライバ203が提供するウインドウから
設定を行い、プリンタドライバ203がその設定内容を
RAM2上あるいは外部メモリ11上に保管する。以
下、図4に示す印刷システムの構成および動作について
説明する。
【0054】図4に示すような拡張された処理方式にお
いては、グラフィックエンジン202からの印刷命令を
ディスパッチャ301が受け取る。ディスパッチャ30
1がグラフィックエンジン202から受け取った印刷命
令が、アプリケーション201からグラフィックエンジ
ン202へ発行された印刷命令の場合には、ディスパッ
チャ301は外部メモリ11に格納されているスプーラ
302をRAM2上にロードし、プリンタドライバ20
3ではなくスプーラ302へ印刷命令を送付する。
いては、グラフィックエンジン202からの印刷命令を
ディスパッチャ301が受け取る。ディスパッチャ30
1がグラフィックエンジン202から受け取った印刷命
令が、アプリケーション201からグラフィックエンジ
ン202へ発行された印刷命令の場合には、ディスパッ
チャ301は外部メモリ11に格納されているスプーラ
302をRAM2上にロードし、プリンタドライバ20
3ではなくスプーラ302へ印刷命令を送付する。
【0055】そして、スプーラ302は受け取った印刷
命令を中間コードに変換してスプールファイル303に
出力する。また、スプーラ302は、プリンタドライバ
203に対して設定されている印刷データに関する加工
設定をプリンタドライバ203から取得してスプールフ
ァイル303に保存する。
命令を中間コードに変換してスプールファイル303に
出力する。また、スプーラ302は、プリンタドライバ
203に対して設定されている印刷データに関する加工
設定をプリンタドライバ203から取得してスプールフ
ァイル303に保存する。
【0056】なお、スプールファイル303は外部メモ
リ11上にファイルとして生成するが、RAM2上に生
成しても構わない。
リ11上にファイルとして生成するが、RAM2上に生
成しても構わない。
【0057】さらに、スプーラ302は、外部メモリ1
1に格納されているスプールファイルマネージャ304
をRAM2にロードし、スプールファイルマネージャ3
04に対してスプールファイル303の生成状況を通知
する。その後、スプールファイルマネージャ304は、
スプールファイル303に保存された印刷データに関す
る加工設定の内容に従って印刷を行えるか判断する。
1に格納されているスプールファイルマネージャ304
をRAM2にロードし、スプールファイルマネージャ3
04に対してスプールファイル303の生成状況を通知
する。その後、スプールファイルマネージャ304は、
スプールファイル303に保存された印刷データに関す
る加工設定の内容に従って印刷を行えるか判断する。
【0058】スプールファイルマネージャ304がグラ
フィックエンジン202を利用して印刷を行えると判断
した際には、外部メモリ11に格納されているデスプー
ラ305をRAM2にロードし、デスプーラ305に対
して、スプールファイル303に記述された中間コード
の印刷処理を行うように指示する。
フィックエンジン202を利用して印刷を行えると判断
した際には、外部メモリ11に格納されているデスプー
ラ305をRAM2にロードし、デスプーラ305に対
して、スプールファイル303に記述された中間コード
の印刷処理を行うように指示する。
【0059】デスプーラ305はスプールファイル30
3に含まれる中間コードをスプールファイル303に含
まれる加工設定の内容に従って加工し、もう一度グラフ
ィックエンジン202経由で出力する。
3に含まれる中間コードをスプールファイル303に含
まれる加工設定の内容に従って加工し、もう一度グラフ
ィックエンジン202経由で出力する。
【0060】ディスパッチャ301がグラフィックエン
ジン202から受け取った印刷命令がデスプーラ305
からグラフィックエンジン202へ発行された印刷命令
の場合には、ディスパッチャ301はスプーラ302で
はなく、プリンタドライバ203に印刷命令を送る。
ジン202から受け取った印刷命令がデスプーラ305
からグラフィックエンジン202へ発行された印刷命令
の場合には、ディスパッチャ301はスプーラ302で
はなく、プリンタドライバ203に印刷命令を送る。
【0061】プリンタドライバ203はプリンタ制御コ
マンドを生成し、システムスプーラ204経由でプリン
タ1500に出力する。
マンドを生成し、システムスプーラ204経由でプリン
タ1500に出力する。
【0062】なお、Nアップ印刷では、アプリケーショ
ンで扱われる通常のページと、実際に出力される複数の
縮小されたページを含むページが存在する。これらを区
別するために、前者を論理ページ、後者を物理ページと
呼ぶことにする。
ンで扱われる通常のページと、実際に出力される複数の
縮小されたページを含むページが存在する。これらを区
別するために、前者を論理ページ、後者を物理ページと
呼ぶことにする。
【0063】図5は、本発明に係る印刷制御装置を適用
可能な印刷システムにおけるNアップ印刷の出力例を示
す図である。
可能な印刷システムにおけるNアップ印刷の出力例を示
す図である。
【0064】本例では、図5の(a)に示すようにアプ
リケーションから「5」ページ分の印刷を行う際、
「4」ページ分を「1」ページに出力する4アップ印刷
機能を利用した場合の出力結果を示している。
リケーションから「5」ページ分の印刷を行う際、
「4」ページ分を「1」ページに出力する4アップ印刷
機能を利用した場合の出力結果を示している。
【0065】一方、図5の(b)に示すように、従来系
の出力結果では、単純にすべてのページを4アップ印刷
で物理ページ上に配置して出力されているため、物理ペ
ージの2ページ目は1論理ページ分の領域しか利用され
ておらず、3論理ページ分の領域が空白となっている。
の出力結果では、単純にすべてのページを4アップ印刷
で物理ページ上に配置して出力されているため、物理ペ
ージの2ページ目は1論理ページ分の領域しか利用され
ておらず、3論理ページ分の領域が空白となっている。
【0066】これに対し、本実施形態による出力結果に
よれば、アプリケーションからの5ページ分の印刷を、
3ページ分を2アップ、2ページ分を4アップのサイズ
で縮小して印刷されるため、紙面に無駄な領域がなく、
かつ、なるべく印刷文書が縮小されないような印刷結果
を得ることが可能となっている。
よれば、アプリケーションからの5ページ分の印刷を、
3ページ分を2アップ、2ページ分を4アップのサイズ
で縮小して印刷されるため、紙面に無駄な領域がなく、
かつ、なるべく印刷文書が縮小されないような印刷結果
を得ることが可能となっている。
【0067】図6は、本発明に係る印刷制御装置におけ
るNアップ印刷の各論理ページの出力位置を説明する図
であり、図中の数字はページ番号に対応する。
るNアップ印刷の各論理ページの出力位置を説明する図
であり、図中の数字はページ番号に対応する。
【0068】本実施形態に係るNアップ印刷によれば、
論理ページ数を「1」ページ,「2」ページ,「4」ペ
ージ,「8」ページのいずれかを、図7に示すように、
ホストコンピュータ3000のCRT10上に表示され
る画面上で指定することができるように構成されてい
る。
論理ページ数を「1」ページ,「2」ページ,「4」ペ
ージ,「8」ページのいずれかを、図7に示すように、
ホストコンピュータ3000のCRT10上に表示され
る画面上で指定することができるように構成されてい
る。
【0069】図7は、図2に示したホストコンピュータ
3000上のCRT10上に表示されるユーザインタフ
ェースの一例を示す図であり、Nアップ印刷時に、ユー
ザが論理ページ数を「1」ページ,「2」ページ,
「4」ページ,「8」ページのいずれかを設定(出力形
態は図6に対応する)することができるように構成され
ている。
3000上のCRT10上に表示されるユーザインタフ
ェースの一例を示す図であり、Nアップ印刷時に、ユー
ザが論理ページ数を「1」ページ,「2」ページ,
「4」ページ,「8」ページのいずれかを設定(出力形
態は図6に対応する)することができるように構成され
ている。
【0070】以下、本実施形態の特徴的構成について図
4等を参照して説明する。
4等を参照して説明する。
【0071】上記のように構成された定の通信媒体を介
して印刷装置(プリンタ1500)に対して送信すべき
印刷データを生成する前に、前記印刷データと異なるデ
ータ形式の中間データを生成し、前記中間データを一時
保存し、該中間データからページ単位に印刷データを生
成することが可能なデータ処理装置(ホストコンピュー
タ3000)であって、前記一時保存された前記中間デ
ータの総ページ数を取得する取得手段(スプールファイ
ルマネージャ304がスプールファイル303に保存さ
れた中間データを解析して取得する)と、前記印刷装置
が印刷する物理ページ内に前記中間データを縮小配置す
る論理ページの最大ページ数を指定する第1の指定手段
(図2に示したキーボード9あるいは図示しないポイン
ティングデバイスを操作して、ユーザインタフェースと
して画面表示される図7に示した画面上で指定される)
と、前記第1の指定手段により指定された前記最大ペー
ジ数範囲内で複数の論理ページをページレイアウトする
印刷モードを指定する第2の指定手段(図2に示したキ
ーボード9あるいは図示しないポインティングデバイス
を操作して、ユーザインタフェースとして画面表示され
る図7に示した画面上のチェックボックスへのマーク指
示による)と、前記第2の指定手段により前記印刷モー
ドが指定された場合に、前記取得手段が取得した中間デ
ータの総ページ数と前記第1の指定手段により指定され
た最大ページ数とから前記物理ページに割り当てる各中
間データのページレイアウトを決定する決定手段(スプ
ールファイルマネージャ304がスプールファイル30
3に保存された中間データに対して、設定されている印
刷条件を読み取り、Nアップ印刷の範囲内で自動的に最
適なレイアウト(図5の(a)参照)を決定する)と、
前記決定手段により決定されたページレイアウトに基づ
き前記保存された各ページの中間データに対して前記印
刷装置に出力すべき印刷命令データを作成する作成手段
(デスプーラ305がスプールファイルマネージャ30
4の加工設定に従って中間コードを加工して作成する)
とを有するので、ユーザが指定した最大ページ数内で、
保存された各ページの中間データを余白が発生しないよ
うに物理ページ内にレイアウトしたページ編集を行うこ
とができ、従来のような定型サイズで定数分割される縮
小レイアウト時に発生し得るような余白領域がなくな
り、出力用紙の紙面を有効に使用する縮小レイアウトさ
れた印刷結果を得ることができる。
して印刷装置(プリンタ1500)に対して送信すべき
印刷データを生成する前に、前記印刷データと異なるデ
ータ形式の中間データを生成し、前記中間データを一時
保存し、該中間データからページ単位に印刷データを生
成することが可能なデータ処理装置(ホストコンピュー
タ3000)であって、前記一時保存された前記中間デ
ータの総ページ数を取得する取得手段(スプールファイ
ルマネージャ304がスプールファイル303に保存さ
れた中間データを解析して取得する)と、前記印刷装置
が印刷する物理ページ内に前記中間データを縮小配置す
る論理ページの最大ページ数を指定する第1の指定手段
(図2に示したキーボード9あるいは図示しないポイン
ティングデバイスを操作して、ユーザインタフェースと
して画面表示される図7に示した画面上で指定される)
と、前記第1の指定手段により指定された前記最大ペー
ジ数範囲内で複数の論理ページをページレイアウトする
印刷モードを指定する第2の指定手段(図2に示したキ
ーボード9あるいは図示しないポインティングデバイス
を操作して、ユーザインタフェースとして画面表示され
る図7に示した画面上のチェックボックスへのマーク指
示による)と、前記第2の指定手段により前記印刷モー
ドが指定された場合に、前記取得手段が取得した中間デ
ータの総ページ数と前記第1の指定手段により指定され
た最大ページ数とから前記物理ページに割り当てる各中
間データのページレイアウトを決定する決定手段(スプ
ールファイルマネージャ304がスプールファイル30
3に保存された中間データに対して、設定されている印
刷条件を読み取り、Nアップ印刷の範囲内で自動的に最
適なレイアウト(図5の(a)参照)を決定する)と、
前記決定手段により決定されたページレイアウトに基づ
き前記保存された各ページの中間データに対して前記印
刷装置に出力すべき印刷命令データを作成する作成手段
(デスプーラ305がスプールファイルマネージャ30
4の加工設定に従って中間コードを加工して作成する)
とを有するので、ユーザが指定した最大ページ数内で、
保存された各ページの中間データを余白が発生しないよ
うに物理ページ内にレイアウトしたページ編集を行うこ
とができ、従来のような定型サイズで定数分割される縮
小レイアウト時に発生し得るような余白領域がなくな
り、出力用紙の紙面を有効に使用する縮小レイアウトさ
れた印刷結果を得ることができる。
【0072】また、前記決定手段(スプールファイルマ
ネージャ304)は、前記第1の指定手段が指定可能な
あらかじめ設定された最大ページ数グループの各最大ペ
ージ数の組み合わせとして各物理ページに割り当てる各
中間データのページレイアウトを決定するので、保存さ
れた中間データの総ページ数が奇数ページとなるような
場合でも、余白領域が発生することなく、出力用紙の紙
面全面に中間データがページ毎に可変数分縮小レイアウ
トされた印刷結果を得ることができる。
ネージャ304)は、前記第1の指定手段が指定可能な
あらかじめ設定された最大ページ数グループの各最大ペ
ージ数の組み合わせとして各物理ページに割り当てる各
中間データのページレイアウトを決定するので、保存さ
れた中間データの総ページ数が奇数ページとなるような
場合でも、余白領域が発生することなく、出力用紙の紙
面全面に中間データがページ毎に可変数分縮小レイアウ
トされた印刷結果を得ることができる。
【0073】さらに、前記印刷装置が両面印刷可能かど
うかを判定する判定手段(プリンタドライバ203がシ
ステムスプーラ204を介してプリンタ1500との通
信により資源情報を取得して判定する)を有し、前記決
定手段は、前記判定手段が前記印刷装置が両面印刷可能
であると判定した場合は、前記取得手段が取得した中間
データの総ページ数と前記第1の指定手段により指定さ
れた最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ページに割
り当てる各中間データのページレイアウトを決定するの
で、出力用紙の両紙面を有効に使用する縮小レイアウト
された印刷結果を得ることができる。
うかを判定する判定手段(プリンタドライバ203がシ
ステムスプーラ204を介してプリンタ1500との通
信により資源情報を取得して判定する)を有し、前記決
定手段は、前記判定手段が前記印刷装置が両面印刷可能
であると判定した場合は、前記取得手段が取得した中間
データの総ページ数と前記第1の指定手段により指定さ
れた最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ページに割
り当てる各中間データのページレイアウトを決定するの
で、出力用紙の両紙面を有効に使用する縮小レイアウト
された印刷結果を得ることができる。
【0074】図8は、本発明に係る印刷制御装置におけ
る第1のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図4に示したスプールマネージャ304により実
行される制御手順に対応する。なお、(1),(2)は
各ステップを示す。
る第1のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図4に示したスプールマネージャ304により実
行される制御手順に対応する。なお、(1),(2)は
各ステップを示す。
【0075】先ず、アプリケーション201から印刷が
実行されると、スプーラ302はプリンタドライバ20
3から印刷の設定を取得し、スプールファイル303に
記録する。そして、スプーラ302は、スプールファイ
ルマネージャ304が起動していない場合には、RAM
2にスプールマネージャをロードし、印刷が開始された
ことをスプールファイルマネージャ304に通知する。
実行されると、スプーラ302はプリンタドライバ20
3から印刷の設定を取得し、スプールファイル303に
記録する。そして、スプーラ302は、スプールファイ
ルマネージャ304が起動していない場合には、RAM
2にスプールマネージャをロードし、印刷が開始された
ことをスプールファイルマネージャ304に通知する。
【0076】そして、スプールファイルマネージャ30
4は、起動して以降、デスプーラ305に対して印刷の
指示を出す必要がある時点までにRAM2上にデスプー
ラをロードしておく。スプールファイルマネージャ30
4は、スプールファイル303に記録されている印刷の
設定を読み取り、Nアップ印刷の範囲内で自動的に最適
なページレイアウトを決定して印刷するよう指定されて
いると判断すると、スプーラから全ページのスプール完
了通知を待ち、スプール完了通知を受けた時点で、図6
の処理を開始し、ステップ(1)で、印刷文書の総ペー
ジ数と、ユーザの設定したNアップ印刷の範囲から、最
適なページレイアウトを求め、ステップ(2)で、求め
られたページレイアウトの設定に従ってデスプーラ30
5に対し印刷を行うよう指示し、印刷を実行する。
4は、起動して以降、デスプーラ305に対して印刷の
指示を出す必要がある時点までにRAM2上にデスプー
ラをロードしておく。スプールファイルマネージャ30
4は、スプールファイル303に記録されている印刷の
設定を読み取り、Nアップ印刷の範囲内で自動的に最適
なページレイアウトを決定して印刷するよう指定されて
いると判断すると、スプーラから全ページのスプール完
了通知を待ち、スプール完了通知を受けた時点で、図6
の処理を開始し、ステップ(1)で、印刷文書の総ペー
ジ数と、ユーザの設定したNアップ印刷の範囲から、最
適なページレイアウトを求め、ステップ(2)で、求め
られたページレイアウトの設定に従ってデスプーラ30
5に対し印刷を行うよう指示し、印刷を実行する。
【0077】そして、印刷処理を終了すると、スプール
ファイルマネージャ304は、スプールファイルを削除
し、必要に応じてデスプーラ305をRAM2上からア
ンロードし、更に必要に応じてスプールファイルマネー
ジャ304自身を終了する。
ファイルマネージャ304は、スプールファイルを削除
し、必要に応じてデスプーラ305をRAM2上からア
ンロードし、更に必要に応じてスプールファイルマネー
ジャ304自身を終了する。
【0078】図9は、本発明に係る印刷制御装置におけ
る第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図8に示したステップ(1)の詳細手順に対応す
る。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。また、
ここで、特に断らない限り以降の計算はすべて整数値を
扱い、除算においては、小数点以下を切り捨てるものと
する。
る第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図8に示したステップ(1)の詳細手順に対応す
る。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。また、
ここで、特に断らない限り以降の計算はすべて整数値を
扱い、除算においては、小数点以下を切り捨てるものと
する。
【0079】先ず、ステップ(1)で、アプリケーショ
ン201から印刷が実行された総論理ページ数をパラメ
ータ「L」、ユーザが指定した各物理ページに配置する
最大論理ページ数(4アップ印刷なら「4」)をパラメ
ータNにセットする。
ン201から印刷が実行された総論理ページ数をパラメ
ータ「L」、ユーザが指定した各物理ページに配置する
最大論理ページ数(4アップ印刷なら「4」)をパラメ
ータNにセットする。
【0080】次に、ステップ(2)で、演算パラメータ
nbにパラメータNの値を代入する。
nbにパラメータNの値を代入する。
【0081】次に、ステップ(3)で演算パラメータn
aに演算パラメータnbの値を「2」で割った値を代入
する。次に、ステップ(4)で、演算パラメータnaの
値ががパラメータLよりも小さいかどうかを判定して、
YESならば、ステップ(6)へ進み、それ以外の場合
は、ステップ(5)へと進み、演算パラメータnbに対
して演算パラメータnaの値を代入して、ステップ
(3)の処理へと戻る。一方、ステップ(6)では、演
算パラメータPに演算式「(L+nb−1)÷2」の値
(この値は印刷の際の物理ページ数)を代入する。
aに演算パラメータnbの値を「2」で割った値を代入
する。次に、ステップ(4)で、演算パラメータnaの
値ががパラメータLよりも小さいかどうかを判定して、
YESならば、ステップ(6)へ進み、それ以外の場合
は、ステップ(5)へと進み、演算パラメータnbに対
して演算パラメータnaの値を代入して、ステップ
(3)の処理へと戻る。一方、ステップ(6)では、演
算パラメータPに演算式「(L+nb−1)÷2」の値
(この値は印刷の際の物理ページ数)を代入する。
【0082】そして、ステップ(7)では、演算パラメ
ータPaに演算式「nb×P−L」の値を代入し、ステ
ップ(8)で、演算パラメータPbに演算式「L−P
a」の値を代入して、処理を終了する。
ータPaに演算式「nb×P−L」の値を代入し、ステ
ップ(8)で、演算パラメータPbに演算式「L−P
a」の値を代入して、処理を終了する。
【0083】以上説明した図9に示した処理により、演
算パラメータPaにはnaアップ印刷で印刷する論理ペ
ージ数が、演算パラメータPbにはnbアップ印刷で印
刷する論理ページ数がそれぞれ求められたことになる。
算パラメータPaにはnaアップ印刷で印刷する論理ペ
ージ数が、演算パラメータPbにはnbアップ印刷で印
刷する論理ページ数がそれぞれ求められたことになる。
【0084】図10は、本発明に係る印刷制御装置にお
ける第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、図8に示したステップ(2)の詳細手順に対応
する。なお、(1)〜(16)は各ステップを示す。ま
た、ステップ(2)〜ステップ(8)の処理は、naア
ップ印刷で印刷処理に対応し、ステップ(9)〜(1
6)の処理は、nbアップ印刷で印刷処理に対応する。
ける第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、図8に示したステップ(2)の詳細手順に対応
する。なお、(1)〜(16)は各ステップを示す。ま
た、ステップ(2)〜ステップ(8)の処理は、naア
ップ印刷で印刷処理に対応し、ステップ(9)〜(1
6)の処理は、nbアップ印刷で印刷処理に対応する。
【0085】先ず、ステップ(1)において、論理ペー
ジの出力位置を示すパラメータcを「0」に、出力する
論理ページのページ数pを「1」にそれぞれセットす
る。次に、ステップ(2)で、上記演算パラメータPa
よりもページ数pが大きいかどうかを判定して、YES
場合には、naアップ印刷で処理をする論理ページが終
了したと判断し、ステップ(9)の処理へと移る。
ジの出力位置を示すパラメータcを「0」に、出力する
論理ページのページ数pを「1」にそれぞれセットす
る。次に、ステップ(2)で、上記演算パラメータPa
よりもページ数pが大きいかどうかを判定して、YES
場合には、naアップ印刷で処理をする論理ページが終
了したと判断し、ステップ(9)の処理へと移る。
【0086】一方、ステップ(2)で、上記演算パラメ
ータPaよりもページ数pが小さいと判定された場合に
は、pページをnaアップ印刷のサイズで出力する処理
へと移り、ステップ(3)で、カウンタcの値を「1」
増やす。
ータPaよりもページ数pが小さいと判定された場合に
は、pページをnaアップ印刷のサイズで出力する処理
へと移り、ステップ(3)で、カウンタcの値を「1」
増やす。
【0087】次い、ステップ(4)では、デスプーラ3
05に対し、pページの印刷処理を行う。ここで、デス
プーラ305はスプールファイル303からpページの
描画データを読み出し、naアップ印刷におけるカウン
タcの値に対応する位置に、描画データを縮小しながら
グラフィックエンジン202経由で印刷を行う。
05に対し、pページの印刷処理を行う。ここで、デス
プーラ305はスプールファイル303からpページの
描画データを読み出し、naアップ印刷におけるカウン
タcの値に対応する位置に、描画データを縮小しながら
グラフィックエンジン202経由で印刷を行う。
【0088】次に、ステップ(5)で、カウンタcとn
aとが等しいかどうかを判定し、カウンタcがnaと等
しくないと判定した場合には、ステップ(8)以降の処
理へと飛ぶ。
aとが等しいかどうかを判定し、カウンタcがnaと等
しくないと判定した場合には、ステップ(8)以降の処
理へと飛ぶ。
【0089】一方、ステップ(5)で、カウンタcとn
aとが等しいと判定した場合には、物理ページ1面に対
する描画が終了したので、デスプーラ305に対し、ス
テップ(6)で、改ページ処理を行うよう指示し、ステ
ップ(7)でカウンタcを「0」にセットする。
aとが等しいと判定した場合には、物理ページ1面に対
する描画が終了したので、デスプーラ305に対し、ス
テップ(6)で、改ページ処理を行うよう指示し、ステ
ップ(7)でカウンタcを「0」にセットする。
【0090】次い、ステップ(8)で、ページ数pの値
を「1」増やし、ステップ(2)の処理へと戻る。
を「1」増やし、ステップ(2)の処理へと戻る。
【0091】一方、ステップ(2)で、記演算パラメー
タPaよりもページ数pが大きいかどうかを判定して、
YES場合には、naアップ印刷で処理をする論理ペー
ジが終了したと判断して、ステップ(9)へ進み、カウ
ンタcの値を「2」倍する。ここで、カウンタcはnb
印刷におけるカウンタcの位置までは、既に印刷が行わ
れていることを示している。
タPaよりもページ数pが大きいかどうかを判定して、
YES場合には、naアップ印刷で処理をする論理ペー
ジが終了したと判断して、ステップ(9)へ進み、カウ
ンタcの値を「2」倍する。ここで、カウンタcはnb
印刷におけるカウンタcの位置までは、既に印刷が行わ
れていることを示している。
【0092】次に、ステップ(10)で、ページ数pが
全論理ページ数Lよりも大きいかどうかを判定して、Y
ESの場合、すなわち、すべての論理ページの描画は終
了したと判断し、当該処理を終了して、印刷処理へ進
む。
全論理ページ数Lよりも大きいかどうかを判定して、Y
ESの場合、すなわち、すべての論理ページの描画は終
了したと判断し、当該処理を終了して、印刷処理へ進
む。
【0093】一方、ステップ(10)で、ページ数pが
全論理ページ数Lよりも小さいと判定された場合には、
ステップ(11)で、カウンタcの値を「1」増し、ス
テップ(12)で、pページをnbアップ印刷のカウン
タcの値に対応する位置に印刷する。
全論理ページ数Lよりも小さいと判定された場合には、
ステップ(11)で、カウンタcの値を「1」増し、ス
テップ(12)で、pページをnbアップ印刷のカウン
タcの値に対応する位置に印刷する。
【0094】次に、ステップ(13)で、等しくないと
判定した場合には、ステップ(16)へ進み、カウンタ
cがnbと等しいかどうかを判定して、等しいと判定し
た場合には、物理ページ1面に対する描画が終了したの
で、ステップ(14)に進み、デスプーラ305に対
し、改ページ処理を行うよう指示し、ステップ(15)
で、カウンタcに「0」をセットする。次に、ステップ
(16)では、ページ数pの値を「1」増やし、ステッ
プ(10)の処理へと戻る。
判定した場合には、ステップ(16)へ進み、カウンタ
cがnbと等しいかどうかを判定して、等しいと判定し
た場合には、物理ページ1面に対する描画が終了したの
で、ステップ(14)に進み、デスプーラ305に対
し、改ページ処理を行うよう指示し、ステップ(15)
で、カウンタcに「0」をセットする。次に、ステップ
(16)では、ページ数pの値を「1」増やし、ステッ
プ(10)の処理へと戻る。
【0095】以上の処理により、Nアップ以上のサイズ
で印刷を行うかを指定すれば、その範囲で、紙面を有効
に利用した配置による印刷結果を得ることができる。
で印刷を行うかを指定すれば、その範囲で、紙面を有効
に利用した配置による印刷結果を得ることができる。
【0096】〔第2実施形態〕上記第1実施形態では、
本発明を片面印刷処理する場合について説明したが、印
刷装置が両面印刷可能な場合には、紙面の両面を有効に
利用することを考慮したページレイアウトを行うように
構成してもよい。以下、その実施形態について説明す
る。
本発明を片面印刷処理する場合について説明したが、印
刷装置が両面印刷可能な場合には、紙面の両面を有効に
利用することを考慮したページレイアウトを行うように
構成してもよい。以下、その実施形態について説明す
る。
【0097】図11は、本発明に係る印刷制御装置にお
ける第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、図8に示したステップ(1)の他の詳細手順に
対応する。なお、(1)〜(13)は各ステップを示
す。また、ここで、特に断らない限り以降の計算はすべ
て整数値を扱い、除算においては、小数点以下を切り捨
てるものとする。
ける第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、図8に示したステップ(1)の他の詳細手順に
対応する。なお、(1)〜(13)は各ステップを示
す。また、ここで、特に断らない限り以降の計算はすべ
て整数値を扱い、除算においては、小数点以下を切り捨
てるものとする。
【0098】先ず、ステップ(1)で、アプリケーショ
ンから印刷が実行された総論理ページ数をパラメータL
に、ユーザが指定した各物理ページに配置する最大論理
ページ数(例えば4アップ印刷なら4)をパラメータN
にセットする。
ンから印刷が実行された総論理ページ数をパラメータL
に、ユーザが指定した各物理ページに配置する最大論理
ページ数(例えば4アップ印刷なら4)をパラメータN
にセットする。
【0099】次い、ステップ(2)で、パラメータN,
Lがともに「1」より大きいかどうかを判定し、YES
の場合はステップ(3)の処理へ、それ以外(NO)の
場合は両面を考慮する必要がないので、ステップ(5)
の処理へ飛ぶ。
Lがともに「1」より大きいかどうかを判定し、YES
の場合はステップ(3)の処理へ、それ以外(NO)の
場合は両面を考慮する必要がないので、ステップ(5)
の処理へ飛ぶ。
【0100】ステップ(3)では、両面印刷が可能かど
うかを資源情報(プリンタから取得する資源情報から判
定する)から判定して、YESならばステップ(4)の
処理へ、不可能の場合には、両面を考慮する必要がない
ので、ステップ(5)の処理へ飛ぶ。
うかを資源情報(プリンタから取得する資源情報から判
定する)から判定して、YESならばステップ(4)の
処理へ、不可能の場合には、両面を考慮する必要がない
ので、ステップ(5)の処理へ飛ぶ。
【0101】そこで、ステップ(4)では、以降の処理
において、両面を考慮するため、両面Flagを「O
N」に、nbに「N×2」の値を代入する。
において、両面を考慮するため、両面Flagを「O
N」に、nbに「N×2」の値を代入する。
【0102】一方、ステップ(11)では、以降の処理
において、両面を考慮する必要がないため、両面Fla
gを「OFF」に、nbにNの値を代入する。
において、両面を考慮する必要がないため、両面Fla
gを「OFF」に、nbにNの値を代入する。
【0103】そして、ステップ(6)で、変数naに変
数nbの値を「2」で割った値を代入する。次に、ステ
ップ(7)で、変数naが全論理ページ数Lよりも小さ
いかどうかを判定して、小さいと判定した場合は、ステ
ップ(9)へ進み、それ以外の場合は、ステップ(8)
へと進み、変数nbに変数naを代入して、ステップ
(6)の処理へと戻る。
数nbの値を「2」で割った値を代入する。次に、ステ
ップ(7)で、変数naが全論理ページ数Lよりも小さ
いかどうかを判定して、小さいと判定した場合は、ステ
ップ(9)へ進み、それ以外の場合は、ステップ(8)
へと進み、変数nbに変数naを代入して、ステップ
(6)の処理へと戻る。
【0104】一方、ステップ(7)で、変数naが全論
理ページ数Lよりも小さいと判定された場合には、ステ
ップ(9)に進み、変数Pに演算式「(L+nb−1)
÷2」の値(この値は印刷の際の物理用紙数である)を
代入するそして、ステップ(10)では、パラメータP
aに演算式「nb×P−L」の値を代入し、ステップ
(11)で、パラメータPbに演算式「L−Pa」の値
を代入する。
理ページ数Lよりも小さいと判定された場合には、ステ
ップ(9)に進み、変数Pに演算式「(L+nb−1)
÷2」の値(この値は印刷の際の物理用紙数である)を
代入するそして、ステップ(10)では、パラメータP
aに演算式「nb×P−L」の値を代入し、ステップ
(11)で、パラメータPbに演算式「L−Pa」の値
を代入する。
【0105】そして、ステップ(12)で、両面Fla
gが「ON」に設定されているかどうかを判定して、
「ON」に設定されていないと判定した場合いは、処理
を終了する。
gが「ON」に設定されているかどうかを判定して、
「ON」に設定されていないと判定した場合いは、処理
を終了する。
【0106】一方、ステップ(12)で、両面Flag
が「ON」に設定されていると判定した場合には、ステ
ップ(13)へ進み、変数na,nbのそれぞれの値を
「2」で割り、処理を終了する。
が「ON」に設定されていると判定した場合には、ステ
ップ(13)へ進み、変数na,nbのそれぞれの値を
「2」で割り、処理を終了する。
【0107】上記のように構成された所定の通信媒体を
介して印刷装置(プリンタ1500)に対して送信すべ
き印刷データを生成する前に、前記印刷データと異なる
データ形式の中間データを生成し、前記中間データを一
時保存し、該中間データからページ単位に印刷データを
生成することが可能なデータ処理装置の印刷データ処理
方法であって、あるいは所定の通信媒体を介して印刷装
置に対して送信すべき印刷データを生成する前に、前記
印刷データと異なるデータ形式の中間データを生成し、
前記中間データを一時保存し、該中間データからページ
単位に印刷データを生成することが可能なデータ処理装
置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラム
を格納した記憶媒体であって、前記一時保存された前記
中間データの総ページ数を取得する取得工程(図示しな
い初期化処理工程時に取得される)と、前記印刷装置が
印刷する物理ページ内に前記中間データを縮小配置する
論理ページの最大ページ数を指定する第1の指定工程
(図示しない印刷指定工程による)と、前記第1の指定
工程により指定された前記最大ページ数範囲内で複数の
論理ページをページレイアウトする印刷モードを指定す
る第2の指定工程(図示しない印刷指定工程による)
と、前記第2の指定工程により前記印刷モードが指定さ
れた場合に、前記取得工程により取得した中間データの
総ページ数と前記第1の指定工程により指定された最大
ページ数とから前記物理ページに割り当てる各中間デー
タのページレイアウトを決定する決定工程(図9のステ
ップ(1)〜(8))と、前記決定工程により決定され
たページレイアウトに基づき前記保存された各ページの
中間データに対して前記印刷装置に出力すべき印刷命令
データを作成する作成工程(図10のステップ(1)〜
(16))とを有するので、ユーザが指定した最大ペー
ジ数内で、保存された各ページの中間データを余白が発
生しないように物理ページ内にレイアウトしたページ編
集を行うことができ、従来のような定型サイズで定数分
割される縮小レイアウト時に発生し得るような余白領域
がなくなり、出力用紙の紙面を有効に使用する縮小レイ
アウトされた印刷結果を得ることができる。
介して印刷装置(プリンタ1500)に対して送信すべ
き印刷データを生成する前に、前記印刷データと異なる
データ形式の中間データを生成し、前記中間データを一
時保存し、該中間データからページ単位に印刷データを
生成することが可能なデータ処理装置の印刷データ処理
方法であって、あるいは所定の通信媒体を介して印刷装
置に対して送信すべき印刷データを生成する前に、前記
印刷データと異なるデータ形式の中間データを生成し、
前記中間データを一時保存し、該中間データからページ
単位に印刷データを生成することが可能なデータ処理装
置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラム
を格納した記憶媒体であって、前記一時保存された前記
中間データの総ページ数を取得する取得工程(図示しな
い初期化処理工程時に取得される)と、前記印刷装置が
印刷する物理ページ内に前記中間データを縮小配置する
論理ページの最大ページ数を指定する第1の指定工程
(図示しない印刷指定工程による)と、前記第1の指定
工程により指定された前記最大ページ数範囲内で複数の
論理ページをページレイアウトする印刷モードを指定す
る第2の指定工程(図示しない印刷指定工程による)
と、前記第2の指定工程により前記印刷モードが指定さ
れた場合に、前記取得工程により取得した中間データの
総ページ数と前記第1の指定工程により指定された最大
ページ数とから前記物理ページに割り当てる各中間デー
タのページレイアウトを決定する決定工程(図9のステ
ップ(1)〜(8))と、前記決定工程により決定され
たページレイアウトに基づき前記保存された各ページの
中間データに対して前記印刷装置に出力すべき印刷命令
データを作成する作成工程(図10のステップ(1)〜
(16))とを有するので、ユーザが指定した最大ペー
ジ数内で、保存された各ページの中間データを余白が発
生しないように物理ページ内にレイアウトしたページ編
集を行うことができ、従来のような定型サイズで定数分
割される縮小レイアウト時に発生し得るような余白領域
がなくなり、出力用紙の紙面を有効に使用する縮小レイ
アウトされた印刷結果を得ることができる。
【0108】また、前記決定工程(図9のステップ
(1)〜(8))は、前記第1の指定工程により指定可
能なあらかじめ設定された最大ページ数グループの各最
大ページ数の組み合わせとして各物理ページに割り当て
る各中間データのページレイアウトを決定するので、保
存された中間データの総ページ数が奇数ページとなるよ
うな場合でも、余白領域が発生することなく、出力用紙
の紙面全面に中間データがページ毎に可変数分縮小レイ
アウトされた印刷結果を得ることができる。
(1)〜(8))は、前記第1の指定工程により指定可
能なあらかじめ設定された最大ページ数グループの各最
大ページ数の組み合わせとして各物理ページに割り当て
る各中間データのページレイアウトを決定するので、保
存された中間データの総ページ数が奇数ページとなるよ
うな場合でも、余白領域が発生することなく、出力用紙
の紙面全面に中間データがページ毎に可変数分縮小レイ
アウトされた印刷結果を得ることができる。
【0109】さらに、前記印刷装置が両面印刷可能かど
うかを判定する判定工程を有し、前記決定工程(図11
のステップ(1)〜(13))は、前記判定工程により
前記印刷装置が両面印刷可能であると判定した場合は、
前記取得工程が取得した中間データの総ページ数と前記
第1の指定工程により指定された最大ページ数とから両
面印刷を伴う物理ページに割り当てる各中間データのペ
ージレイアウトを決定するので、出力用紙の両紙面を有
効に使用する縮小レイアウトされた印刷結果を得ること
ができる。
うかを判定する判定工程を有し、前記決定工程(図11
のステップ(1)〜(13))は、前記判定工程により
前記印刷装置が両面印刷可能であると判定した場合は、
前記取得工程が取得した中間データの総ページ数と前記
第1の指定工程により指定された最大ページ数とから両
面印刷を伴う物理ページに割り当てる各中間データのペ
ージレイアウトを決定するので、出力用紙の両紙面を有
効に使用する縮小レイアウトされた印刷結果を得ること
ができる。
【0110】以上説明した図11に示した処理により、
パラメータPaにはnaアップ印刷で印刷する論理ペー
ジ数が、パラメータPbにはnbアップ印刷で印刷する
論理ページ数がそれぞれ求められたことになる。
パラメータPaにはnaアップ印刷で印刷する論理ペー
ジ数が、パラメータPbにはnbアップ印刷で印刷する
論理ページ数がそれぞれ求められたことになる。
【0111】以上の処理により、用紙の両面が利用でき
ることを考慮し、かつ、紙面を有効に利用した配置によ
る印刷結果を得ることができる。
ることを考慮し、かつ、紙面を有効に利用した配置によ
る印刷結果を得ることができる。
【0112】以下、図12に示すメモリマップを参照し
て本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷システム
で読み出し可能なデータ処理プログラムの構成について
説明する。
て本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷システム
で読み出し可能なデータ処理プログラムの構成について
説明する。
【0113】図12は、本発明に係るデータ処理装置を
適用可能な印刷システムで読み出し可能な各種データ処
理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明
する図である。
適用可能な印刷システムで読み出し可能な各種データ処
理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明
する図である。
【0114】なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0115】さらに、各種プログラムに従属するデータ
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
【0116】本実施形態における図8〜図11に示す機
能が外部からインストールされるプログラムによって、
ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そし
て、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD
等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外
部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置
に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
能が外部からインストールされるプログラムによって、
ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そし
て、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD
等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外
部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置
に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
【0117】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
【0118】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0119】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
【0120】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0121】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0122】上記各実施形態によれば、パーソナルコン
ピュータ等の情報処理装置と,前記情報処理装置からの
印刷命令データに従い印刷を実行するプリンタ等の印刷
装置からなるシステムであって、さらに、前記情報処理
装置上で、前記印刷装置に送信される印刷データを生成
する前に、一旦、最終的に前記印刷装置に送信する印刷
データとは異なる形式のデータ形式(いわゆる中間コー
ド)での一時保存を行うスプール手段を備え、この中間
ヨード形式で一時保存されたデータから改めて最終的に
前記印刷装置に送信する印刷データを生成するデスプー
ル手段と印刷装置制御コマンドを生成する手段を備える
システムであって、1物理ページ内に縮小印刷する最大
ページ数とその範囲内で最適なページレイアウトをする
よう指定する手段と、印刷文書の総ページ数と前記設定
によりページレイアウトを決定する手段と、前記のペー
ジレイアウトにより印刷命令データを作成する手段とを
備えたので、ユーザが指定した1ページに配置する最大
ページ数の範囲内で、用紙を節約し、紙面を有効に利用
したページレイアウトによる出力結果となる。
ピュータ等の情報処理装置と,前記情報処理装置からの
印刷命令データに従い印刷を実行するプリンタ等の印刷
装置からなるシステムであって、さらに、前記情報処理
装置上で、前記印刷装置に送信される印刷データを生成
する前に、一旦、最終的に前記印刷装置に送信する印刷
データとは異なる形式のデータ形式(いわゆる中間コー
ド)での一時保存を行うスプール手段を備え、この中間
ヨード形式で一時保存されたデータから改めて最終的に
前記印刷装置に送信する印刷データを生成するデスプー
ル手段と印刷装置制御コマンドを生成する手段を備える
システムであって、1物理ページ内に縮小印刷する最大
ページ数とその範囲内で最適なページレイアウトをする
よう指定する手段と、印刷文書の総ページ数と前記設定
によりページレイアウトを決定する手段と、前記のペー
ジレイアウトにより印刷命令データを作成する手段とを
備えたので、ユーザが指定した1ページに配置する最大
ページ数の範囲内で、用紙を節約し、紙面を有効に利用
したページレイアウトによる出力結果となる。
【0123】また、他の実施形態においては、上記、総
論理ページ数と前言己設定によりページレイアウトを決
定する手段において、上記印刷装置において両面印刷が
可能である場合、紙面の両面を利用できることを考慮し
てページレイアウトを決定することを特徴としたので、
ユーザが指定した1ページに配置する最大ページ数の範
囲内で、用紙の両面を有効に利用したページレイアウト
による出力結果となる。
論理ページ数と前言己設定によりページレイアウトを決
定する手段において、上記印刷装置において両面印刷が
可能である場合、紙面の両面を利用できることを考慮し
てページレイアウトを決定することを特徴としたので、
ユーザが指定した1ページに配置する最大ページ数の範
囲内で、用紙の両面を有効に利用したページレイアウト
による出力結果となる。
【0124】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、所定の通信媒体を介して印刷装置に対
して送信すべき印刷データを生成する前に、前記印刷デ
ータと異なるデータ形式の中間データを生成し、前記中
間データを一時保存し、該中間データからページ単位に
印刷データを生成することが可能なデータ処理装置であ
って、前記一時保存された前記中間データの総ページ数
を取得する取得手段と、前記印刷装置が印刷する物理ペ
ージ内に前記中間データを縮小配置する論理ページの最
大ページ数を指定する第1の指定手段と、前記第1の指
定手段により指定された前記最大ページ数範囲内で複数
の論理ページをページレイアウトする印刷モードを指定
する第2の指定手段と、前記第2の指定手段により前記
印刷モードが指定された場合に、前記取得手段が取得し
た中間データの総ページ数と前記第1の指定手段により
指定された最大ページ数とから前記物理ページに割り当
てる各中間データのページレイアウトを決定する決定手
段と、前記決定手段により決定されたページレイアウト
に基づき前記保存された各ページの中間データに対して
前記印刷装置に出力すべき印刷命令データを作成する作
成手段とを有するので、ユーザが指定した最大ページ数
内で、保存された各ページの中間データを余白が発生し
ないように物理ページ内にレイアウトしたページ編集を
行うことができ、従来のような定型サイズで定数分割さ
れる縮小レイアウト時に発生し得るような余白領域がな
くなり、出力用紙の紙面を有効に使用する縮小レイアウ
トされた印刷結果を得ることができる。
の発明によれば、所定の通信媒体を介して印刷装置に対
して送信すべき印刷データを生成する前に、前記印刷デ
ータと異なるデータ形式の中間データを生成し、前記中
間データを一時保存し、該中間データからページ単位に
印刷データを生成することが可能なデータ処理装置であ
って、前記一時保存された前記中間データの総ページ数
を取得する取得手段と、前記印刷装置が印刷する物理ペ
ージ内に前記中間データを縮小配置する論理ページの最
大ページ数を指定する第1の指定手段と、前記第1の指
定手段により指定された前記最大ページ数範囲内で複数
の論理ページをページレイアウトする印刷モードを指定
する第2の指定手段と、前記第2の指定手段により前記
印刷モードが指定された場合に、前記取得手段が取得し
た中間データの総ページ数と前記第1の指定手段により
指定された最大ページ数とから前記物理ページに割り当
てる各中間データのページレイアウトを決定する決定手
段と、前記決定手段により決定されたページレイアウト
に基づき前記保存された各ページの中間データに対して
前記印刷装置に出力すべき印刷命令データを作成する作
成手段とを有するので、ユーザが指定した最大ページ数
内で、保存された各ページの中間データを余白が発生し
ないように物理ページ内にレイアウトしたページ編集を
行うことができ、従来のような定型サイズで定数分割さ
れる縮小レイアウト時に発生し得るような余白領域がな
くなり、出力用紙の紙面を有効に使用する縮小レイアウ
トされた印刷結果を得ることができる。
【0125】第2の発明によれば、前記決定手段は、前
記第1の指定手段が指定可能なあらかじめ設定された最
大ページ数グループの各最大ページ数の組み合わせとし
て各物理ページに割り当てる各中間データのページレイ
アウトを決定するので、保存された中間データの総ペー
ジ数が奇数ページとなるような場合でも、余白領域が発
生することなく、出力用紙の紙面全面に中間データがペ
ージ毎に可変数分縮小レイアウトされた印刷結果を得る
ことができる。
記第1の指定手段が指定可能なあらかじめ設定された最
大ページ数グループの各最大ページ数の組み合わせとし
て各物理ページに割り当てる各中間データのページレイ
アウトを決定するので、保存された中間データの総ペー
ジ数が奇数ページとなるような場合でも、余白領域が発
生することなく、出力用紙の紙面全面に中間データがペ
ージ毎に可変数分縮小レイアウトされた印刷結果を得る
ことができる。
【0126】第3の発明によれば、前記印刷装置が両面
印刷可能かどうかを判定する判定手段を有し、前記決定
手段は、前記判定手段が前記印刷装置が両面印刷可能で
あると判定した場合は、前記取得手段が取得した中間デ
ータの総ページ数と前記第1の指定手段により指定され
た最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ページに割り
当てる各中間データのページレイアウトを決定するの
で、出力用紙の両紙面を有効に使用する縮小レイアウト
された印刷結果を得ることができる。
印刷可能かどうかを判定する判定手段を有し、前記決定
手段は、前記判定手段が前記印刷装置が両面印刷可能で
あると判定した場合は、前記取得手段が取得した中間デ
ータの総ページ数と前記第1の指定手段により指定され
た最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ページに割り
当てる各中間データのページレイアウトを決定するの
で、出力用紙の両紙面を有効に使用する縮小レイアウト
された印刷結果を得ることができる。
【0127】第4,第7の発明によれば、所定の通信媒
体を介して印刷装置に対して送信すべき印刷データを生
成する前に、前記印刷データと異なるデータ形式の中間
データを生成し、前記中間データを一時保存し、該中間
データからページ単位に印刷データを生成することが可
能なデータ処理装置の印刷データ処理方法であって、あ
るいは所定の通信媒体を介して印刷装置に対して送信す
べき印刷データを生成する前に、前記印刷データと異な
るデータ形式の中間データを生成し、前記中間データを
一時保存し、該中間データからページ単位に印刷データ
を生成することが可能なデータ処理装置を制御するコン
ピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒
体であって、前記一時保存された前記中間データの総ペ
ージ数を取得する取得工程と、前記印刷装置が印刷する
物理ページ内に前記中間データを縮小配置する論理ペー
ジの最大ページ数を指定する第1の指定工程と、前記第
1の指定工程により指定された前記最大ページ数範囲内
で複数の論理ページをページレイアウトする印刷モード
を指定する第2の指定工程と、前記第2の指定工程によ
り前記印刷モードが指定された場合に、前記取得工程に
より取得した中間データの総ページ数と前記第1の指定
工程により指定された最大ページ数とから前記物理ペー
ジに割り当てる各中間データのページレイアウトを決定
する決定工程と、前記決定工程により決定されたページ
レイアウトに基づき前記保存された各ページの中間デー
タに対して前記印刷装置に出力すべき印刷命令データを
作成する作成工程とを有するので、ユーザが指定した最
大ページ数内で、保存された各ページの中間データを余
白が発生しないように物理ページ内にレイアウトしたペ
ージ編集を行うことができ、従来のような定型サイズで
定数分割される縮小レイアウト時に発生し得るような余
白領域がなくなり、出力用紙の紙面を有効に使用する縮
小レイアウトされた印刷結果を得ることができる。
体を介して印刷装置に対して送信すべき印刷データを生
成する前に、前記印刷データと異なるデータ形式の中間
データを生成し、前記中間データを一時保存し、該中間
データからページ単位に印刷データを生成することが可
能なデータ処理装置の印刷データ処理方法であって、あ
るいは所定の通信媒体を介して印刷装置に対して送信す
べき印刷データを生成する前に、前記印刷データと異な
るデータ形式の中間データを生成し、前記中間データを
一時保存し、該中間データからページ単位に印刷データ
を生成することが可能なデータ処理装置を制御するコン
ピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒
体であって、前記一時保存された前記中間データの総ペ
ージ数を取得する取得工程と、前記印刷装置が印刷する
物理ページ内に前記中間データを縮小配置する論理ペー
ジの最大ページ数を指定する第1の指定工程と、前記第
1の指定工程により指定された前記最大ページ数範囲内
で複数の論理ページをページレイアウトする印刷モード
を指定する第2の指定工程と、前記第2の指定工程によ
り前記印刷モードが指定された場合に、前記取得工程に
より取得した中間データの総ページ数と前記第1の指定
工程により指定された最大ページ数とから前記物理ペー
ジに割り当てる各中間データのページレイアウトを決定
する決定工程と、前記決定工程により決定されたページ
レイアウトに基づき前記保存された各ページの中間デー
タに対して前記印刷装置に出力すべき印刷命令データを
作成する作成工程とを有するので、ユーザが指定した最
大ページ数内で、保存された各ページの中間データを余
白が発生しないように物理ページ内にレイアウトしたペ
ージ編集を行うことができ、従来のような定型サイズで
定数分割される縮小レイアウト時に発生し得るような余
白領域がなくなり、出力用紙の紙面を有効に使用する縮
小レイアウトされた印刷結果を得ることができる。
【0128】第5,第8の発明によれば、前記決定工程
は、前記第1の指定工程により指定可能なあらかじめ設
定された最大ページ数グループの各最大ページ数の組み
合わせとして各物理ページに割り当てる各中間データの
ページレイアウトを決定するので、保存された中間デー
タの総ページ数が奇数ページとなるような場合でも、余
白領域が発生することなく、出力用紙の紙面全面に中間
データがページ毎に可変数分縮小レイアウトされた印刷
結果を得ることができる。
は、前記第1の指定工程により指定可能なあらかじめ設
定された最大ページ数グループの各最大ページ数の組み
合わせとして各物理ページに割り当てる各中間データの
ページレイアウトを決定するので、保存された中間デー
タの総ページ数が奇数ページとなるような場合でも、余
白領域が発生することなく、出力用紙の紙面全面に中間
データがページ毎に可変数分縮小レイアウトされた印刷
結果を得ることができる。
【0129】第6,第9の発明によれば、前記印刷装置
が両面印刷可能かどうかを判定する判定工程を有し、前
記決定工程は、前記判定工程により前記印刷装置が両面
印刷可能であると判定した場合は、前記取得工程が取得
した中間データの総ページ数と前記第1の指定工程によ
り指定された最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ペ
ージに割り当てる各中間データのページレイアウトを決
定するので、出力用紙の両紙面を有効に使用する縮小レ
イアウトされた印刷結果を得ることができる。
が両面印刷可能かどうかを判定する判定工程を有し、前
記決定工程は、前記判定工程により前記印刷装置が両面
印刷可能であると判定した場合は、前記取得工程が取得
した中間データの総ページ数と前記第1の指定工程によ
り指定された最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ペ
ージに割り当てる各中間データのページレイアウトを決
定するので、出力用紙の両紙面を有効に使用する縮小レ
イアウトされた印刷結果を得ることができる。
【0130】従って、縮小レイアウトを伴う印刷モード
および最大ページ数が指定された場合に、保存された中
間データの総ページ数に見合う最適なレイアウトを各物
理ページ毎に決定することができ、総ページ数が最大ペ
ージ数で割り切れない場合でも、余白領域のない体裁の
よい縮小レイアウトされた印刷結果を容易に得ることが
できる等の効果を奏する。
および最大ページ数が指定された場合に、保存された中
間データの総ページ数に見合う最適なレイアウトを各物
理ページ毎に決定することができ、総ページ数が最大ペ
ージ数で割り切れない場合でも、余白領域のない体裁の
よい縮小レイアウトされた印刷結果を容易に得ることが
できる等の効果を奏する。
【図1】本発明に係る印刷制御装置に適用可能な印刷装
置の構成を説明する概略断面図である。
置の構成を説明する概略断面図である。
【図2】本発明の第1実施形態を示す印刷制御装置を適
用可能な印刷システムの構成を説明するブロック図であ
る。
用可能な印刷システムの構成を説明するブロック図であ
る。
【図3】図2に示したホストコンピュータにおける印刷
処理モジュールの対応を説明する図である。
処理モジュールの対応を説明する図である。
【図4】図2に示したホストコンピュータのシステムを
拡張した印刷処理モジュールの構成を説明するブロック
図である。
拡張した印刷処理モジュールの構成を説明するブロック
図である。
【図5】本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷シ
ステムにおけるNアップ印刷の出力例を示す図である。
ステムにおけるNアップ印刷の出力例を示す図である。
【図6】本発明に係る印刷制御装置におけるNアップ印
刷の各論理ページの出力位置を説明する図である。
刷の各論理ページの出力位置を説明する図である。
【図7】図2に示したホストコンピュータ上のCRT上
に表示されるユーザインタフェースの一例を示す図であ
る。
に表示されるユーザインタフェースの一例を示す図であ
る。
【図8】本発明に係る印刷制御装置における第1のデー
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図9】本発明に係る印刷制御装置における第2のデー
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
タ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図10】本発明に係る印刷制御装置における第3のデ
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図11】本発明に係る印刷制御装置における第3のデ
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図12】本発明に係るデータ処理装置を適用可能な印
刷システムで読み出し可能な各種データ処理プログラム
を格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図であ
る。
刷システムで読み出し可能な各種データ処理プログラム
を格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図であ
る。
201 アプリケーション 202 グラフィックエンジン 203 プリンタドライバ 204 システムスプーラ 301 ディスパッチャ 302 スプーラ 303 スプールファイル 304 スプールファイルマネージャ 305 デスプーラ 1500 プリンタ 3000 ホストコンピュータ
Claims (9)
- 【請求項1】 所定の通信媒体を介して印刷装置に対し
て送信すべき印刷データを生成する前に、前記印刷デー
タと異なるデータ形式の中間データを生成し、前記中間
データを一時保存し、該中間データからページ単位に印
刷データを生成することが可能なデータ処理装置であっ
て、 前記一時保存された前記中間データの総ページ数を取得
する取得手段と、 前記印刷装置が印刷する物理ページ内に前記中間データ
を縮小配置する論理ページの最大ページ数を指定する第
1の指定手段と、 前記第1の指定手段により指定された前記最大ページ数
範囲内で複数の論理ページをページレイアウトする印刷
モードを指定する第2の指定手段と、 前記第2の指定手段により前記印刷モードが指定された
場合に、前記取得手段が取得した中間データの総ページ
数と前記第1の指定手段により指定された最大ページ数
とから前記物理ページに割り当てる各中間データのペー
ジレイアウトを決定する決定手段と、 前記決定手段により決定されたページレイアウトに基づ
き前記保存された各ページの中間データに対して前記印
刷装置に出力すべき印刷命令データを作成する作成手段
と、を有することを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】 前記決定手段は、前記第1の指定手段が
指定可能なあらかじめ設定された最大ページ数グループ
の各最大ページ数の組み合わせとして各物理ページに割
り当てる各中間データのページレイアウトを決定するこ
とを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。 - 【請求項3】 前記印刷装置が両面印刷可能かどうかを
判定する判定手段を有し、 前記決定手段は、前記判定手段が前記印刷装置が両面印
刷可能であると判定した場合は、前記取得手段が取得し
た中間データの総ページ数と前記第1の指定手段により
指定された最大ページ数とから両面印刷を伴う物理ペー
ジに割り当てる各中間データのページレイアウトを決定
することを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。 - 【請求項4】 所定の通信媒体を介して印刷装置に対し
て送信すべき印刷データを生成する前に、前記印刷デー
タと異なるデータ形式の中間データを生成し、前記中間
データを一時保存し、該中間データからページ単位に印
刷データを生成することが可能なデータ処理装置の印刷
データ処理方法であって、 前記一時保存された前記中間データの総ページ数を取得
する取得工程と、 前記印刷装置が印刷する物理ページ内に前記中間データ
を縮小配置する論理ページの最大ページ数を指定する第
1の指定工程と、 前記第1の指定工程により指定された前記最大ページ数
範囲内で複数の論理ページをページレイアウトする印刷
モードを指定する第2の指定工程と、 前記第2の指定工程により前記印刷モードが指定された
場合に、前記取得工程により取得した中間データの総ペ
ージ数と前記第1の指定工程により指定された最大ペー
ジ数とから前記物理ページに割り当てる各中間データの
ページレイアウトを決定する決定工程と、 前記決定工程により決定されたページレイアウトに基づ
き前記保存された各ページの中間データに対して前記印
刷装置に出力すべき印刷命令データを作成する作成工程
と、を有することを特徴とするデータ処理装置の印刷デ
ータ処理方法。 - 【請求項5】 前記決定工程は、前記第1の指定工程に
より指定可能なあらかじめ設定された最大ページ数グル
ープの各最大ページ数の組み合わせとして各物理ページ
に割り当てる各中間データのページレイアウトを決定す
ることを特徴とする請求項4記載のデータ処理装置の印
刷データ処理方法。 - 【請求項6】 前記印刷装置が両面印刷可能かどうかを
判定する判定工程を有し、 前記決定工程は、前記判定工程により前記印刷装置が両
面印刷可能であると判定した場合は、前記取得工程が取
得した中間データの総ページ数と前記第1の指定工程に
より指定された最大ページ数とから両面印刷を伴う物理
ページに割り当てる各中間データのページレイアウトを
決定することを特徴とする請求項4記載のデータ処理装
置の印刷データ処理方法。 - 【請求項7】 所定の通信媒体を介して印刷装置に対し
て送信すべき印刷データを生成する前に、前記印刷デー
タと異なるデータ形式の中間データを生成し、前記中間
データを一時保存し、該中間データからページ単位に印
刷データを生成することが可能なデータ処理装置を制御
するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納し
た記憶媒体であって、 前記一時保存された前記中間データの総ページ数を取得
する取得工程と、 前記印刷装置が印刷する物理ページ内に前記中間データ
を縮小配置する論理ページの最大ページ数を指定する第
1の指定工程と、 前記第1の指定工程により指定された前記最大ページ数
範囲内で複数の論理ページをページレイアウトする印刷
モードを指定する第2の指定工程と、 前記第2の指定工程により前記印刷モードが指定された
場合に、前記取得工程により取得した中間データの総ペ
ージ数と前記第1の指定工程により指定された最大ペー
ジ数とから前記物理ページに割り当てる各中間データの
ページレイアウトを決定する決定工程と、 前記決定工程により決定されたページレイアウトに基づ
き前記保存された各ページの中間データに対して前記印
刷装置に出力すべき印刷命令データを作成する作成工程
と、を有することを特徴とするコンピュータが読み出し
可能なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項8】 前記決定工程は、前記第1の指定工程が
指定可能なあらかじめ設定された最大ページ数グループ
の各最大ページ数の組み合わせとして各物理ページに割
り当てる各中間データのページレイアウトを決定するこ
とを特徴とする請求項7記載のデータ処理装置の印刷デ
ータ処理方法。 - 【請求項9】 前記印刷装置が両面印刷可能かどうかを
判定する判定工程を有し、 前記決定工程は、前記判定工程により前記印刷装置が両
面印刷可能であると判定した場合は、前記取得工程が取
得した中間データの総ページ数と前記第1の指定工程に
より指定された最大ページ数とから両面印刷を伴う物理
ページに割り当てる各中間データのページレイアウトを
決定することを特徴とする請求項7記載のコンピュータ
が読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047453A JPH11249858A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | データ処理装置およびデータ処理装置の印刷データ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047453A JPH11249858A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | データ処理装置およびデータ処理装置の印刷データ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11249858A true JPH11249858A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12775581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047453A Pending JPH11249858A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | データ処理装置およびデータ処理装置の印刷データ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11249858A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100727961B1 (ko) | 2005-07-29 | 2007-06-13 | 삼성전자주식회사 | N-업 디스플레이 방법 및 장치, 그를 이용한 화상 형성장치 |
| JP2007335969A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像出力制御方法およびプログラム |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10047453A patent/JPH11249858A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100727961B1 (ko) | 2005-07-29 | 2007-06-13 | 삼성전자주식회사 | N-업 디스플레이 방법 및 장치, 그를 이용한 화상 형성장치 |
| JP2007335969A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像出力制御方法およびプログラム |
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