JPH11250208A - 無線情報記憶媒体のリサイクル利用処理方法、回収検査方法および再発行処理方法 - Google Patents
無線情報記憶媒体のリサイクル利用処理方法、回収検査方法および再発行処理方法Info
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- JPH11250208A JPH11250208A JP5200198A JP5200198A JPH11250208A JP H11250208 A JPH11250208 A JP H11250208A JP 5200198 A JP5200198 A JP 5200198A JP 5200198 A JP5200198 A JP 5200198A JP H11250208 A JPH11250208 A JP H11250208A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】無線情報記憶部、画像記録部を有する無線情報
記憶媒体のリサイクル利用処理方法およびリサイクル使
用のために回収された無線情報記憶媒体の回収検査方法
および無線情報記憶媒体を再発行する再発行処理方法を
提供する。 【解決手段】ステップS1の検査処理において、リサイ
クル使用のために回収されてきた無線情報記憶媒体に対
して無線情報記憶部が正常に動作するか否かを検査す
る。この検査処理で異常が検出されたときは、ステップ
S2の回収処理に進み、当該無線情報記憶媒体を分別回
収する。上記検査処理で異常が検出されなかった場合、
ステップS3のクリーニング処理に進み、当該無線情報
記憶媒体をクリーニングする。次に、ステップS4の再
発行処理において、クリーニング処理された正常な無線
情報記憶媒体に対して、その画像記録部への情報更新に
続いて無線情報記憶部への情報更新を行なうことによ
り、再発行処理を行なう。
記憶媒体のリサイクル利用処理方法およびリサイクル使
用のために回収された無線情報記憶媒体の回収検査方法
および無線情報記憶媒体を再発行する再発行処理方法を
提供する。 【解決手段】ステップS1の検査処理において、リサイ
クル使用のために回収されてきた無線情報記憶媒体に対
して無線情報記憶部が正常に動作するか否かを検査す
る。この検査処理で異常が検出されたときは、ステップ
S2の回収処理に進み、当該無線情報記憶媒体を分別回
収する。上記検査処理で異常が検出されなかった場合、
ステップS3のクリーニング処理に進み、当該無線情報
記憶媒体をクリーニングする。次に、ステップS4の再
発行処理において、クリーニング処理された正常な無線
情報記憶媒体に対して、その画像記録部への情報更新に
続いて無線情報記憶部への情報更新を行なうことによ
り、再発行処理を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、物品に
所定の処理を行なうために取付けられ、繰り返し使用さ
れる物品付票として好適な、特に無線により非接触で情
報の書込みおよび読取りが可能な無線情報記憶媒体のリ
サイクル利用処理方法、回収検査方法および再発行処理
方法に関する。
所定の処理を行なうために取付けられ、繰り返し使用さ
れる物品付票として好適な、特に無線により非接触で情
報の書込みおよび読取りが可能な無線情報記憶媒体のリ
サイクル利用処理方法、回収検査方法および再発行処理
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ICメモリなどの情報記憶部と、
無線により外部と交信し、非接触で情報記憶部の情報の
読出しあるいは情報記憶部への情報の書込み制御を行な
う無線通信制御部とからなる無線情報記憶部を有する無
線情報記憶媒体が次世代の情報キャリアとして注目され
ている。
無線により外部と交信し、非接触で情報記憶部の情報の
読出しあるいは情報記憶部への情報の書込み制御を行な
う無線通信制御部とからなる無線情報記憶部を有する無
線情報記憶媒体が次世代の情報キャリアとして注目され
ている。
【0003】無線情報記憶部は、単体では無線タグとし
て物品に取付けられ、物品の万引き防止システムに、あ
るいは、スキー場でのスキーリフト券として利用されて
いる。また、カードに埋込まれ、無線処理自動改札シス
テムにおける定期券カードなどに利用が試みられてい
る。
て物品に取付けられ、物品の万引き防止システムに、あ
るいは、スキー場でのスキーリフト券として利用されて
いる。また、カードに埋込まれ、無線処理自動改札シス
テムにおける定期券カードなどに利用が試みられてい
る。
【0004】無線情報記憶媒体を用いたシステムでは、
無線情報記憶媒体(カード、タグなど)を処理装置に投
入することなく、非接触で所定の処理を行なうことがで
きるので、従来システムにない利便性を得ることができ
る。
無線情報記憶媒体(カード、タグなど)を処理装置に投
入することなく、非接触で所定の処理を行なうことがで
きるので、従来システムにない利便性を得ることができ
る。
【0005】従来、実用化されている無線タグでは、人
が目視で確認できる画像記録部を持たない。このような
無線情報記憶媒体の形態は、万引き防止システムにおけ
るように、取付けられている物品に関する情報を直後、
人(客)に提示する必要のないシステムでは問題になら
ない。
が目視で確認できる画像記録部を持たない。このような
無線情報記憶媒体の形態は、万引き防止システムにおけ
るように、取付けられている物品に関する情報を直後、
人(客)に提示する必要のないシステムでは問題になら
ない。
【0006】この外にも、無線タグを利用した種々のシ
ステムが提案されている。たとえば、無線タグを物品の
値札に利用し、客が買い上げたときの会計処理を複数の
物品に付けられたタグに格納された値段情報を無線でそ
れぞれ読取り、処理を行なうことができれば現在よりも
効率化できる。しかし、このシステムでは、物品の購入
者が物品の値段を自ら確認できなければならない。
ステムが提案されている。たとえば、無線タグを物品の
値札に利用し、客が買い上げたときの会計処理を複数の
物品に付けられたタグに格納された値段情報を無線でそ
れぞれ読取り、処理を行なうことができれば現在よりも
効率化できる。しかし、このシステムでは、物品の購入
者が物品の値段を自ら確認できなければならない。
【0007】また、物流分野に利用する場合、物品に荷
札として取付けられ、ポイント、ポイントで物品に取付
けられた無線タグから物品に応じて書込まれた固有の情
報を読出し、物品の流れを一元的に管理するシステムも
ある。
札として取付けられ、ポイント、ポイントで物品に取付
けられた無線タグから物品に応じて書込まれた固有の情
報を読出し、物品の流れを一元的に管理するシステムも
ある。
【0008】さらに、製造途中品に付けて製造管理に利
用することも考えられている。これらのシステムにおい
ても、物品に取付けられた値札の破損、交信傷害などに
よる不測の事態に対応するため、現場作業者あるいは管
理者が目視で確認できる物品情報の表示が不可欠とな
る。
用することも考えられている。これらのシステムにおい
ても、物品に取付けられた値札の破損、交信傷害などに
よる不測の事態に対応するため、現場作業者あるいは管
理者が目視で確認できる物品情報の表示が不可欠とな
る。
【0009】このような課題に対して、たとえば、特開
平4−368894号公報には、非接触記録手段を内蔵
した記録媒体の表面に書換え可能な熱可逆性材料からな
る可視情報記録エリアを設けた非接触記録媒体が開示さ
れている。
平4−368894号公報には、非接触記録手段を内蔵
した記録媒体の表面に書換え可能な熱可逆性材料からな
る可視情報記録エリアを設けた非接触記録媒体が開示さ
れている。
【0010】また、たとえば、特開平9−104189
号公報には、アンテナと外部との送受信によりID情報
を記憶するとともに、そのID情報を外部に送出する回
路(半導体部)が内蔵された情報記録媒体において、表
面に印刷および消去が可能な印刷媒体が設けられ、この
印刷媒体にID情報に関係した情報が印刷されている情
報記録媒体が開示されている。
号公報には、アンテナと外部との送受信によりID情報
を記憶するとともに、そのID情報を外部に送出する回
路(半導体部)が内蔵された情報記録媒体において、表
面に印刷および消去が可能な印刷媒体が設けられ、この
印刷媒体にID情報に関係した情報が印刷されている情
報記録媒体が開示されている。
【0011】また、特開平9−104189号公報に
は、リライト紙のうち、半導体部を除く領域に情報を印
刷する技術、および、上記情報記録媒体を作成する装置
が開示されている。さらに、この装置を用いて、ID情
報がIDタグに書込まれているか否かの判定手段を設
け、書込まれている場合には、印刷された情報を消去し
た後、ID情報の書込みを行なう技術が開示されてい
る。また、IDタグの書込み回数をID情報の一部と
し、書込み回数の印刷、あるいは、書込み回数に応じて
印刷位置を変化させる技術も開示されている。
は、リライト紙のうち、半導体部を除く領域に情報を印
刷する技術、および、上記情報記録媒体を作成する装置
が開示されている。さらに、この装置を用いて、ID情
報がIDタグに書込まれているか否かの判定手段を設
け、書込まれている場合には、印刷された情報を消去し
た後、ID情報の書込みを行なう技術が開示されてい
る。また、IDタグの書込み回数をID情報の一部と
し、書込み回数の印刷、あるいは、書込み回数に応じて
印刷位置を変化させる技術も開示されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】無線情報記憶媒体は、
繰り返し複数回使用される場合がある。先に示した特開
平9−104189号公報には、無線で無線情報記録媒
体に情報を書込むに続いて、画像情報の記録を行なう無
線情報記録媒体の発行技術が開示されている。しかし、
無線情報記憶媒体を繰り返し利用する、すなわち、リサ
イクル使用を行なう技術については何ら開示されておら
ず、また示唆もされていない。
繰り返し複数回使用される場合がある。先に示した特開
平9−104189号公報には、無線で無線情報記録媒
体に情報を書込むに続いて、画像情報の記録を行なう無
線情報記録媒体の発行技術が開示されている。しかし、
無線情報記憶媒体を繰り返し利用する、すなわち、リサ
イクル使用を行なう技術については何ら開示されておら
ず、また示唆もされていない。
【0013】そこで、本発明は、無線情報記憶部および
画像記録部を有する無線情報記憶媒体のリサイクル利用
処理方法、および、リサイクル使用のために回収された
無線情報記憶媒体の回収検査方法、および、無線情報記
憶媒体を再発行する再発行処理方法を提供することを目
的とする。
画像記録部を有する無線情報記憶媒体のリサイクル利用
処理方法、および、リサイクル使用のために回収された
無線情報記憶媒体の回収検査方法、および、無線情報記
憶媒体を再発行する再発行処理方法を提供することを目
的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の無線情報記憶媒
体のリサイクル利用処理方法は、電子的に情報を記憶す
る記憶手段と、この記憶手段に対して非接触で情報の書
込みおよび読出しを行なう無線通信制御手段とからなる
無線情報記憶部、および、可視画像を記録、消去するこ
とが可能な画像記録部からなる無線情報記憶媒体のリサ
イクル利用処理方法であって、リサイクル使用のために
回収された無線情報記憶媒体に対して前記無線情報記憶
部が正常に動作するか否かを検査する検査処理ステップ
と、この検査処理ステップで検査された無線情報記憶媒
体に対してクリーニングを行なうクリーニング処理ステ
ップと、このクリーニング処理ステップでクリーニング
された無線情報記憶媒体に対して、前記画像記録部に記
録されている画像情報の更新および前記無線情報記憶部
に記憶されている情報の更新を行なうことにより再発行
処理を行なう再発行処理ステップとからなる。
体のリサイクル利用処理方法は、電子的に情報を記憶す
る記憶手段と、この記憶手段に対して非接触で情報の書
込みおよび読出しを行なう無線通信制御手段とからなる
無線情報記憶部、および、可視画像を記録、消去するこ
とが可能な画像記録部からなる無線情報記憶媒体のリサ
イクル利用処理方法であって、リサイクル使用のために
回収された無線情報記憶媒体に対して前記無線情報記憶
部が正常に動作するか否かを検査する検査処理ステップ
と、この検査処理ステップで検査された無線情報記憶媒
体に対してクリーニングを行なうクリーニング処理ステ
ップと、このクリーニング処理ステップでクリーニング
された無線情報記憶媒体に対して、前記画像記録部に記
録されている画像情報の更新および前記無線情報記憶部
に記憶されている情報の更新を行なうことにより再発行
処理を行なう再発行処理ステップとからなる。
【0015】また、本発明の無線情報記憶媒体のリサイ
クル利用処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段
と、この記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび
読出しを行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記
憶部、および、可視画像を記録、消去することが可能な
画像記録部からなる無線情報記憶媒体のリサイクル利用
処理方法であって、リサイクル使用のために回収された
無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部に対して情報の
書込み、読出しを行なうことにより、前記無線情報記憶
部が正常に動作するか否かを検査する検査処理ステップ
と、この検査処理ステップの検査において異常が検出さ
れたときは、当該無線情報記憶媒体を正常な無線情報記
憶媒体と分別して回収する分別回収処理ステップと、前
記検査処理ステップの検査において異常が検出されない
正常な無線情報記憶媒体に対してクリーニングを行なう
クリーニング処理ステップと、このクリーニング処理ス
テップでクリーニングされた無線情報記憶媒体に対し
て、前記画像記録部に記録されている画像情報の更新お
よび前記無線情報記憶部に記憶されている情報の更新を
行なうことにより再発行処理を行なう再発行処理ステッ
プとからなる。
クル利用処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段
と、この記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび
読出しを行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記
憶部、および、可視画像を記録、消去することが可能な
画像記録部からなる無線情報記憶媒体のリサイクル利用
処理方法であって、リサイクル使用のために回収された
無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部に対して情報の
書込み、読出しを行なうことにより、前記無線情報記憶
部が正常に動作するか否かを検査する検査処理ステップ
と、この検査処理ステップの検査において異常が検出さ
れたときは、当該無線情報記憶媒体を正常な無線情報記
憶媒体と分別して回収する分別回収処理ステップと、前
記検査処理ステップの検査において異常が検出されない
正常な無線情報記憶媒体に対してクリーニングを行なう
クリーニング処理ステップと、このクリーニング処理ス
テップでクリーニングされた無線情報記憶媒体に対し
て、前記画像記録部に記録されている画像情報の更新お
よび前記無線情報記憶部に記憶されている情報の更新を
行なうことにより再発行処理を行なう再発行処理ステッ
プとからなる。
【0016】また、本発明の無線情報記憶媒体のリサイ
クル利用処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段
と、この記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび
読出しを行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記
憶部、および、可視画像を記録、消去することが可能な
画像記録部からなる無線情報記憶媒体のリサイクル利用
処理方法であって、リサイクル使用のために回収された
無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部に対して情報の
書込み、読出しを行なうことにより、前記無線情報記憶
部が正常に動作するか否かを検査する検査処理ステップ
と、この検査処理ステップの検査において異常が検出さ
れたときは、当該無線情報記憶媒体の前記画像記録部に
対して使用不可を示す情報を記録する使用不可情報記録
処理ステップと、この使用不可情報記録処理ステップで
使用不可を示す情報が記録された異常な無線情報記憶媒
体を正常な無線情報記憶媒体と分別して回収する分別回
収処理ステップと、前記検査処理ステップの検査におい
て異常が検出されない正常な無線情報記憶媒体に対して
クリーニングを行なうクリーニング処理ステップと、こ
のクリーニング処理ステップでクリーニングされた無線
情報記憶媒体に対して、前記画像記録部に記録されてい
る画像情報の更新および前記無線情報記憶部に記憶され
ている情報の更新を行なうことにより再発行処理を行な
う再発行処理ステップとからなる。
クル利用処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段
と、この記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび
読出しを行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記
憶部、および、可視画像を記録、消去することが可能な
画像記録部からなる無線情報記憶媒体のリサイクル利用
処理方法であって、リサイクル使用のために回収された
無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部に対して情報の
書込み、読出しを行なうことにより、前記無線情報記憶
部が正常に動作するか否かを検査する検査処理ステップ
と、この検査処理ステップの検査において異常が検出さ
れたときは、当該無線情報記憶媒体の前記画像記録部に
対して使用不可を示す情報を記録する使用不可情報記録
処理ステップと、この使用不可情報記録処理ステップで
使用不可を示す情報が記録された異常な無線情報記憶媒
体を正常な無線情報記憶媒体と分別して回収する分別回
収処理ステップと、前記検査処理ステップの検査におい
て異常が検出されない正常な無線情報記憶媒体に対して
クリーニングを行なうクリーニング処理ステップと、こ
のクリーニング処理ステップでクリーニングされた無線
情報記憶媒体に対して、前記画像記録部に記録されてい
る画像情報の更新および前記無線情報記憶部に記憶され
ている情報の更新を行なうことにより再発行処理を行な
う再発行処理ステップとからなる。
【0017】また、本発明の無線情報記憶媒体の回収検
査方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この記
憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを行
なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、およ
び、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録部
からなる無線情報記憶媒体の回収検査方法であって、回
収された無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部に対し
て情報の書込み、読出しを行なうことにより、前記無線
情報記憶部が正常に動作するか否かを検査する検査処理
ステップと、この検査処理ステップの検査において異常
が検出されたときは、当該無線情報記憶媒体を正常な無
線情報記憶媒体と分別して回収する分別回収処理ステッ
プとからなる。
査方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この記
憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを行
なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、およ
び、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録部
からなる無線情報記憶媒体の回収検査方法であって、回
収された無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部に対し
て情報の書込み、読出しを行なうことにより、前記無線
情報記憶部が正常に動作するか否かを検査する検査処理
ステップと、この検査処理ステップの検査において異常
が検出されたときは、当該無線情報記憶媒体を正常な無
線情報記憶媒体と分別して回収する分別回収処理ステッ
プとからなる。
【0018】また、本発明の無線情報記憶媒体の回収検
査方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この記
憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを行
なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、およ
び、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録部
からなる無線情報記憶媒体の回収検査方法であって、回
収された無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部に対し
て情報の書込み、読出しを行なうことにより、前記無線
情報記憶部が正常に動作するか否かを検査する検査処理
ステップと、この検査処理ステップの検査において異常
が検出されたときは、当該無線情報記憶媒体の前記画像
記録部に対して使用不可を示す情報を記録する使用不可
情報記録処理ステップと、この使用不可情報記録処理ス
テップで使用不可を示す情報が記録された異常な無線情
報記憶媒体を正常な無線情報記憶媒体と分別して回収す
る分別回収処理ステップとからなる。
査方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この記
憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを行
なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、およ
び、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録部
からなる無線情報記憶媒体の回収検査方法であって、回
収された無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部に対し
て情報の書込み、読出しを行なうことにより、前記無線
情報記憶部が正常に動作するか否かを検査する検査処理
ステップと、この検査処理ステップの検査において異常
が検出されたときは、当該無線情報記憶媒体の前記画像
記録部に対して使用不可を示す情報を記録する使用不可
情報記録処理ステップと、この使用不可情報記録処理ス
テップで使用不可を示す情報が記録された異常な無線情
報記憶媒体を正常な無線情報記憶媒体と分別して回収す
る分別回収処理ステップとからなる。
【0019】また、本発明の無線情報記憶媒体の再発行
処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを
行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、お
よび、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録
部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部
に対して記憶情報の更新を行なう更新処理ステップと、
この更新処理ステップにより前記無線情報記憶部に記憶
された情報を読出し、この読出した情報と前記更新処理
ステップで用いた書込み情報とを照合する照合処理ステ
ップと、この照合処理ステップにおいて照合結果が不一
致の場合、当該無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して使用不可を示す情報を記録する使用不可情報記録処
理ステップとからなる。
処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを
行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、お
よび、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録
部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部
に対して記憶情報の更新を行なう更新処理ステップと、
この更新処理ステップにより前記無線情報記憶部に記憶
された情報を読出し、この読出した情報と前記更新処理
ステップで用いた書込み情報とを照合する照合処理ステ
ップと、この照合処理ステップにおいて照合結果が不一
致の場合、当該無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して使用不可を示す情報を記録する使用不可情報記録処
理ステップとからなる。
【0020】また、本発明の無線情報記憶媒体の再発行
処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを
行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、お
よび、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録
部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して記録画像情報の更新を行なうとともに、所定のバー
コード情報を記録する更新処理ステップと、この更新処
理ステップで前記画像記録部に記録されたバーコード情
報を読取るバーコード読取処理ステップと、このバーコ
ード読取処理ステップによる前記画像記録部からのバー
コード情報の読取りが正常に行なわれたか否かをチェッ
クするチェック処理ステップとからなる。
処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを
行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、お
よび、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録
部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して記録画像情報の更新を行なうとともに、所定のバー
コード情報を記録する更新処理ステップと、この更新処
理ステップで前記画像記録部に記録されたバーコード情
報を読取るバーコード読取処理ステップと、このバーコ
ード読取処理ステップによる前記画像記録部からのバー
コード情報の読取りが正常に行なわれたか否かをチェッ
クするチェック処理ステップとからなる。
【0021】また、本発明の無線情報記憶媒体の再発行
処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを
行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、お
よび、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録
部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して記録画像情報の更新を行なうとともに、所定のバー
コード情報を記録する更新処理ステップと、この更新処
理ステップで前記画像記録部に記録されたバーコード情
報を読取るバーコード読取処理ステップと、このバーコ
ード読取処理ステップで読取ったバーコード情報をその
原バーコード情報と照合するバーコード照合処理ステッ
プと、このバーコード照合処理ステップにおいて照合結
果が不一致の場合、当該無線情報記憶媒体の前記画像記
録部に対して既記録画像情報を消去して新たに使用不可
を示す情報を記録する使用不可情報記録処理ステップと
からなる。
処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを
行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、お
よび、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録
部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して記録画像情報の更新を行なうとともに、所定のバー
コード情報を記録する更新処理ステップと、この更新処
理ステップで前記画像記録部に記録されたバーコード情
報を読取るバーコード読取処理ステップと、このバーコ
ード読取処理ステップで読取ったバーコード情報をその
原バーコード情報と照合するバーコード照合処理ステッ
プと、このバーコード照合処理ステップにおいて照合結
果が不一致の場合、当該無線情報記憶媒体の前記画像記
録部に対して既記録画像情報を消去して新たに使用不可
を示す情報を記録する使用不可情報記録処理ステップと
からなる。
【0022】また、本発明の無線情報記憶媒体の再発行
処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを
行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、お
よび、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録
部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して記録画像情報の更新を行なうとともに、所定のバー
コード情報を記録する更新処理ステップと、この更新処
理ステップで前記画像記録部に記録されたバーコード情
報を読取るバーコード読取処理ステップと、このバーコ
ード読取処理ステップで読取ったバーコード情報をその
原バーコード情報と照合するバーコード照合処理ステッ
プと、このバーコード照合処理ステップにおいて照合結
果が不一致の場合、当該無線情報記憶媒体の前記画像記
録部に対して既記録画像情報を消去して新たに使用不可
を示す情報を記録する使用不可情報記録処理ステップ
と、この使用不可情報記録処理ステップで使用不可を示
す情報が記録された異常な無線情報記憶媒体を正常な無
線情報記憶媒体と分別して回収する分別回収処理ステッ
プとからなる。
処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを
行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、お
よび、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録
部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して記録画像情報の更新を行なうとともに、所定のバー
コード情報を記録する更新処理ステップと、この更新処
理ステップで前記画像記録部に記録されたバーコード情
報を読取るバーコード読取処理ステップと、このバーコ
ード読取処理ステップで読取ったバーコード情報をその
原バーコード情報と照合するバーコード照合処理ステッ
プと、このバーコード照合処理ステップにおいて照合結
果が不一致の場合、当該無線情報記憶媒体の前記画像記
録部に対して既記録画像情報を消去して新たに使用不可
を示す情報を記録する使用不可情報記録処理ステップ
と、この使用不可情報記録処理ステップで使用不可を示
す情報が記録された異常な無線情報記憶媒体を正常な無
線情報記憶媒体と分別して回収する分別回収処理ステッ
プとからなる。
【0023】また、本発明の無線情報記憶媒体の再発行
処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを
行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、お
よび、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録
部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して記録画像情報の更新を行なう第1の更新処理ステッ
プと、この第1の更新処理ステップで前記画像記録部の
記録画像情報が更新されると、当該無線情報記憶媒体の
前記無線情報記憶部に対して記憶情報の更新を行なう第
2の更新処理ステップと、この第2の更新処理ステップ
により前記無線情報記憶部に記憶された情報を読出し、
この読出した情報と前記第2の更新処理ステップで用い
た書込み情報とを照合する照合処理ステップと、この照
合処理ステップにおいて照合結果が不一致の場合、当該
無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して既記録画像
情報を消去して新たに使用不可を示す情報を記録する使
用不可情報記録処理ステップとからなる。
処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出しを
行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、お
よび、可視画像を記録、消去することが可能な画像記録
部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して記録画像情報の更新を行なう第1の更新処理ステッ
プと、この第1の更新処理ステップで前記画像記録部の
記録画像情報が更新されると、当該無線情報記憶媒体の
前記無線情報記憶部に対して記憶情報の更新を行なう第
2の更新処理ステップと、この第2の更新処理ステップ
により前記無線情報記憶部に記憶された情報を読出し、
この読出した情報と前記第2の更新処理ステップで用い
た書込み情報とを照合する照合処理ステップと、この照
合処理ステップにおいて照合結果が不一致の場合、当該
無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して既記録画像
情報を消去して新たに使用不可を示す情報を記録する使
用不可情報記録処理ステップとからなる。
【0024】さらに、本発明の無線情報記憶媒体の再発
行処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出し
を行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、
および、可視画像を記録、消去することが可能な画像記
録部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して記録画像情報の更新を行なう第1の更新処理ステッ
プと、この第1の更新処理ステップで前記画像記録部の
記録画像情報が更新されると、当該無線情報記憶媒体の
前記無線情報記憶部に対して記憶情報の更新を行なう第
2の更新処理ステップと、この第2の更新処理ステップ
により前記無線情報記憶部に記憶された情報を読出し、
この読出した情報と前記第2の更新処理ステップで用い
た書込み情報とを照合する照合処理ステップと、この照
合処理ステップにおいて照合結果が不一致の場合、当該
無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して既記録画像
情報を消去して新たに使用不可を示す情報を記録する使
用不可情報記録処理ステップと、この使用不可情報記録
処理ステップで使用不可を示す情報が記録された異常な
無線情報記憶媒体を正常な無線情報記憶媒体と分別して
回収する分別回収処理ステップとからなる。
行処理方法は、電子的に情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出し
を行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、
および、可視画像を記録、消去することが可能な画像記
録部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対
して記録画像情報の更新を行なう第1の更新処理ステッ
プと、この第1の更新処理ステップで前記画像記録部の
記録画像情報が更新されると、当該無線情報記憶媒体の
前記無線情報記憶部に対して記憶情報の更新を行なう第
2の更新処理ステップと、この第2の更新処理ステップ
により前記無線情報記憶部に記憶された情報を読出し、
この読出した情報と前記第2の更新処理ステップで用い
た書込み情報とを照合する照合処理ステップと、この照
合処理ステップにおいて照合結果が不一致の場合、当該
無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して既記録画像
情報を消去して新たに使用不可を示す情報を記録する使
用不可情報記録処理ステップと、この使用不可情報記録
処理ステップで使用不可を示す情報が記録された異常な
無線情報記憶媒体を正常な無線情報記憶媒体と分別して
回収する分別回収処理ステップとからなる。
【0025】本発明によれば、無線情報記憶媒体を繰り
返し使用するリサイクル使用において、損傷品を効率よ
く検査して除去することができる。また、損傷しやすい
無線情報記憶部の適否を回収時に検査して不良品を除く
ことにより、後工程での歩留まりを向上させることがで
きる。また、不良品には、その旨を明示する情報(記号
あるいは文言など)を記録することにより、不良品を誤
まって良品とすることが皆無となる。また、再発行処理
においても、損傷しやすい無線情報記憶部がクリーニン
グ処理により損傷を受けたか否かを検査し、かつ、不良
品には、その旨を明示する情報(記号あるいは文言な
ど)を記録することにより、不良品を良品とすることが
皆無となる。さらに、画像記録部においても、正常な記
録処理が可能か否かをバーコード情報の照合を利用する
ことにより、文字読取装置などの複雑で高価な手段を用
いなくても判定が可能となる。
返し使用するリサイクル使用において、損傷品を効率よ
く検査して除去することができる。また、損傷しやすい
無線情報記憶部の適否を回収時に検査して不良品を除く
ことにより、後工程での歩留まりを向上させることがで
きる。また、不良品には、その旨を明示する情報(記号
あるいは文言など)を記録することにより、不良品を誤
まって良品とすることが皆無となる。また、再発行処理
においても、損傷しやすい無線情報記憶部がクリーニン
グ処理により損傷を受けたか否かを検査し、かつ、不良
品には、その旨を明示する情報(記号あるいは文言な
ど)を記録することにより、不良品を良品とすることが
皆無となる。さらに、画像記録部においても、正常な記
録処理が可能か否かをバーコード情報の照合を利用する
ことにより、文字読取装置などの複雑で高価な手段を用
いなくても判定が可能となる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0027】図1は、本発明に係る無線情報記憶部およ
び画像記録部を有する無線情報記憶媒体のリサイクル利
用処理方法の流れを示したものである。このリサイクル
利用処理方法は、まず、ステップS1の検査処理におい
て、リサイクル使用のために回収されてきた無線情報記
憶媒体に対して、その無線情報記憶部が正常に動作する
か否かを検査する。
び画像記録部を有する無線情報記憶媒体のリサイクル利
用処理方法の流れを示したものである。このリサイクル
利用処理方法は、まず、ステップS1の検査処理におい
て、リサイクル使用のために回収されてきた無線情報記
憶媒体に対して、その無線情報記憶部が正常に動作する
か否かを検査する。
【0028】ステップS1の検査処理において、異常が
検出されたときは、ステップS2の回収処理に進み、当
該無線情報記憶媒体を正常な無線情報記憶媒体と分別し
て回収する。
検出されたときは、ステップS2の回収処理に進み、当
該無線情報記憶媒体を正常な無線情報記憶媒体と分別し
て回収する。
【0029】ステップS1の検査処理において、異常が
検出されなかった場合は、ステップS3のクリーニング
処理に進み、当該無線情報記憶媒体をクリーニングす
る。
検出されなかった場合は、ステップS3のクリーニング
処理に進み、当該無線情報記憶媒体をクリーニングす
る。
【0030】次に、ステップS4の再発行処理におい
て、クリーニング処理された正常な無線情報記憶媒体に
対して、その画像記録部への情報更新に続いて無線情報
記憶部への情報更新を行なうことにより、再発行処理を
行なう。この再発行処理は、まず、ステップS4aの更
新処理において、無線情報記憶媒体の画像記録部への情
報更新を行ない、次に、ステップS4bの欠陥検査処理
において、いま情報更新を行なった画像記録部が正常か
否かを検査する。
て、クリーニング処理された正常な無線情報記憶媒体に
対して、その画像記録部への情報更新に続いて無線情報
記憶部への情報更新を行なうことにより、再発行処理を
行なう。この再発行処理は、まず、ステップS4aの更
新処理において、無線情報記憶媒体の画像記録部への情
報更新を行ない、次に、ステップS4bの欠陥検査処理
において、いま情報更新を行なった画像記録部が正常か
否かを検査する。
【0031】次に、ステップS4cの更新処理におい
て、無線情報記憶媒体の無線情報記憶部への情報更新を
行ない、次に、ステップS4dの欠陥検査処理におい
て、いま情報更新を行なった無線情報記憶部が正常か否
かを検査する。
て、無線情報記憶媒体の無線情報記憶部への情報更新を
行ない、次に、ステップS4dの欠陥検査処理におい
て、いま情報更新を行なった無線情報記憶部が正常か否
かを検査する。
【0032】ステップS4b,S4dの欠陥検査処理に
おいて、異常が検出されたときは、ステップS5の回収
処理に進み、当該無線情報記憶媒体を正常な無線情報記
憶媒体と分別して回収する。
おいて、異常が検出されたときは、ステップS5の回収
処理に進み、当該無線情報記憶媒体を正常な無線情報記
憶媒体と分別して回収する。
【0033】ステップS4dの欠陥検査処理において、
異常が検出されなかった場合、1つの無線情報記憶媒体
に対する再発行処理が終了し、次の無線情報記憶媒体に
対する再発行処理が開始される。
異常が検出されなかった場合、1つの無線情報記憶媒体
に対する再発行処理が終了し、次の無線情報記憶媒体に
対する再発行処理が開始される。
【0034】以下に、各処理について詳細に説明する。
【0035】図2は、図1のステップS1における無線
情報記憶媒体の無線情報記憶部の検査処理を実行する処
理装置の第1の構成例を模式的に示している。図2にお
いて、20は後で詳細を説明する無線情報記憶媒体とし
ての無線荷札、21は処理前の無線荷札20をストック
してあるスタッカ、22はスタッカ21から1枚ずつ無
線荷札20を取出す取出しローラ、23は無線荷札20
を所定の速度で搬送する2組の搬送ローラ、24は取出
しローラ22で取出された無線荷札20が搬送ローラ2
3に送込まれたことを検知するセンサ、25は無線荷札
20から非接触で情報の読出しや書込みを行なうリーダ
ライタ部、26は無線荷札20の搬送経路を変更するフ
リッパ、27は無線荷札20を排出搬送する排出ロー
ラ、28は排出された異常のなかった正常な無線荷札2
0を回収する受け箱、29は異常が検出された異常な無
線荷札20を回収する回収箱である。
情報記憶媒体の無線情報記憶部の検査処理を実行する処
理装置の第1の構成例を模式的に示している。図2にお
いて、20は後で詳細を説明する無線情報記憶媒体とし
ての無線荷札、21は処理前の無線荷札20をストック
してあるスタッカ、22はスタッカ21から1枚ずつ無
線荷札20を取出す取出しローラ、23は無線荷札20
を所定の速度で搬送する2組の搬送ローラ、24は取出
しローラ22で取出された無線荷札20が搬送ローラ2
3に送込まれたことを検知するセンサ、25は無線荷札
20から非接触で情報の読出しや書込みを行なうリーダ
ライタ部、26は無線荷札20の搬送経路を変更するフ
リッパ、27は無線荷札20を排出搬送する排出ロー
ラ、28は排出された異常のなかった正常な無線荷札2
0を回収する受け箱、29は異常が検出された異常な無
線荷札20を回収する回収箱である。
【0036】無線荷札20は、たとえば、図3(a)
(b)に示すように構成されている。すなわち、画像記
録部30は、カットシート状の第1の基材31の一方の
面にリライタブル記録層32、トップコート層33を順
次積層して形成されている。
(b)に示すように構成されている。すなわち、画像記
録部30は、カットシート状の第1の基材31の一方の
面にリライタブル記録層32、トップコート層33を順
次積層して形成されている。
【0037】また、無線情報記憶部40は、カットシー
ト状の第2の基材41の主平面周辺部に配設されたルー
プ状コイルなどからなる送受信アンテナ42、および、
第2の基材41の主平面で送受信アンテナ42の近傍に
配設された、記憶手段(図示せず)と非接触で記憶手段
に情報を書込んだり読出したりする無線通信制御手段
(図示せず)を有するLSIチップ(集積回路)43か
らなっている。
ト状の第2の基材41の主平面周辺部に配設されたルー
プ状コイルなどからなる送受信アンテナ42、および、
第2の基材41の主平面で送受信アンテナ42の近傍に
配設された、記憶手段(図示せず)と非接触で記憶手段
に情報を書込んだり読出したりする無線通信制御手段
(図示せず)を有するLSIチップ(集積回路)43か
らなっている。
【0038】そして、第1の基材31の他方の面と第2
の基材41の送受信アンテナ42が配設された面とを接
着剤34で貼り合わせることにより、無線荷札20とし
て一体化されている。
の基材41の送受信アンテナ42が配設された面とを接
着剤34で貼り合わせることにより、無線荷札20とし
て一体化されている。
【0039】LSIチップ43は、たとえば、図4に示
すように、送受信アンテナ42で受信された変調データ
信号の整流と安定化を行ない、各回路に電源を供給する
(電源供給を示す結合関係は省略してある)電源生成部
50、変調データ信号を復調し、制御ロジック回路53
に送出する復調回路51、制御ロジック回路53から送
出されたデータ信号を無線送信可能な形態に変調する変
調回路52、復調されたデータ信号の不揮発性メモリ5
4への書込み、あるいは、不揮発性メモリ54から記憶
された情報を読出し、変調回路52への送出を制御する
制御ロジック回路53、復調回路51、変調回路52、
および、制御ロジック回路53へ同期信号を供給するク
ロック生成回路55などから構成されている。
すように、送受信アンテナ42で受信された変調データ
信号の整流と安定化を行ない、各回路に電源を供給する
(電源供給を示す結合関係は省略してある)電源生成部
50、変調データ信号を復調し、制御ロジック回路53
に送出する復調回路51、制御ロジック回路53から送
出されたデータ信号を無線送信可能な形態に変調する変
調回路52、復調されたデータ信号の不揮発性メモリ5
4への書込み、あるいは、不揮発性メモリ54から記憶
された情報を読出し、変調回路52への送出を制御する
制御ロジック回路53、復調回路51、変調回路52、
および、制御ロジック回路53へ同期信号を供給するク
ロック生成回路55などから構成されている。
【0040】なお、画像記録部30のリライタブル記録
層32は、たとえば、ロイコ系染料と長鎖アルギル基を
持つフェノール化合物を樹脂に分散させたリライタブル
記録層である。
層32は、たとえば、ロイコ系染料と長鎖アルギル基を
持つフェノール化合物を樹脂に分散させたリライタブル
記録層である。
【0041】ここで、画像記録部30のリライタブル記
録層32の発色/消色特性について図5を用いて説明す
る。図5は、たとえば、解像度8ドット/mmのサーマ
ルヘッドを駆動して無線荷札20の搬送速度40mm/
秒でソリッドパターンを記録し、サーマルヘッドへの印
加エネルギを変えたときの画像濃度の変化特性を示した
図である。縦軸は画像記録部30の画像濃度、横軸は画
像記録部30に与えるサーマルヘッドの印加エネルギを
示している。さらに、図中の実線aは、まだ記録してい
ない初期状態の画像記録部30にソリッドパターンを記
録する加熱を与えたときの濃度変化を示し、破線bは、
画像記録部30に記録されたソリッドパターンを消去す
るような加熱を与えたときの濃度変化を示している。
録層32の発色/消色特性について図5を用いて説明す
る。図5は、たとえば、解像度8ドット/mmのサーマ
ルヘッドを駆動して無線荷札20の搬送速度40mm/
秒でソリッドパターンを記録し、サーマルヘッドへの印
加エネルギを変えたときの画像濃度の変化特性を示した
図である。縦軸は画像記録部30の画像濃度、横軸は画
像記録部30に与えるサーマルヘッドの印加エネルギを
示している。さらに、図中の実線aは、まだ記録してい
ない初期状態の画像記録部30にソリッドパターンを記
録する加熱を与えたときの濃度変化を示し、破線bは、
画像記録部30に記録されたソリッドパターンを消去す
るような加熱を与えたときの濃度変化を示している。
【0042】このように、この画像記録部30は、記録
ヘッドであるサーマルヘッドの印加エネルギを変えるこ
とにより繰り返し画像の記録、消去ができる。ここで
は、記録エネルギは0.6mJ/ドット、消去エネルギ
0.3mJ/ドットとすることにより、画像記録部30
への画像記録および消去が繰り返しできる。
ヘッドであるサーマルヘッドの印加エネルギを変えるこ
とにより繰り返し画像の記録、消去ができる。ここで
は、記録エネルギは0.6mJ/ドット、消去エネルギ
0.3mJ/ドットとすることにより、画像記録部30
への画像記録および消去が繰り返しできる。
【0043】図6は、図2に示した処理装置の要部構成
を示したものである。図6において、リーダライタ部2
5は、インタフェイス(I/F)60、CPUおよびR
AMおよびROMなどで構成される制御部61、復調回
路62、受信アンプ63、変調回路64、送信アンプ6
5、および、送受信アンテナ66から構成される。
を示したものである。図6において、リーダライタ部2
5は、インタフェイス(I/F)60、CPUおよびR
AMおよびROMなどで構成される制御部61、復調回
路62、受信アンプ63、変調回路64、送信アンプ6
5、および、送受信アンテナ66から構成される。
【0044】判定部70は、無線情報記憶部40から読
出された情報と書込みに用いた情報とを照合し、無線書
込みの正誤を判定したり、あるいは、あらかじめ設定さ
れた照合回数と比較して無線情報記憶部40の異常を判
定し、無線荷札20の搬送経路を変更させるフリッパ2
6の動作を行なわせる指示信号を搬送制御部80に出力
する記憶情報判定部71、無線情報記憶部40に書込む
情報を一部記憶する書込み情報メモリ72、および、上
記照合回数をカウントする照合回数カウンタ73から構
成されている。
出された情報と書込みに用いた情報とを照合し、無線書
込みの正誤を判定したり、あるいは、あらかじめ設定さ
れた照合回数と比較して無線情報記憶部40の異常を判
定し、無線荷札20の搬送経路を変更させるフリッパ2
6の動作を行なわせる指示信号を搬送制御部80に出力
する記憶情報判定部71、無線情報記憶部40に書込む
情報を一部記憶する書込み情報メモリ72、および、上
記照合回数をカウントする照合回数カウンタ73から構
成されている。
【0045】搬送制御部80は、無線荷札20の取出
し、搬送、搬送経路の変更を行なうフリッパ26の制御
を行ない、取出しローラ22、搬送ローラ23、排出ロ
ーラ27の駆動を図示しない駆動伝達系を介して制御す
る。搬送ローラ23は無線荷札20の両端部のみを上下
より担持する構造となっている。81は全体の動作を制
御する中央制御装置(CPU)で、各部はバス82で接
続されている。
し、搬送、搬送経路の変更を行なうフリッパ26の制御
を行ない、取出しローラ22、搬送ローラ23、排出ロ
ーラ27の駆動を図示しない駆動伝達系を介して制御す
る。搬送ローラ23は無線荷札20の両端部のみを上下
より担持する構造となっている。81は全体の動作を制
御する中央制御装置(CPU)で、各部はバス82で接
続されている。
【0046】次に、このような構成の処理装置による無
線荷札20の無線情報記憶部40の検査処理(図1のス
テップS1の検査処理)の第1の例について、図7に示
すフローチャートを参照して説明する。
線荷札20の無線情報記憶部40の検査処理(図1のス
テップS1の検査処理)の第1の例について、図7に示
すフローチャートを参照して説明する。
【0047】図示しない入力手段により処理開始命令が
入力されると、CPU81の指示により、搬送制御部8
0に取出しローラ22の起動信号が送られ、図示しない
駆動源を介して取出しローラ22が駆動されることによ
り、無線荷札20がスタッカ21から1枚取出され、リ
ーダライタ部25に向けて送られる(S11)。この送
られる無線荷札20がセンサ24で検知されると、セン
サ24から出力される検知信号に基づき、CPU81の
指示により、搬送制御部80に搬送系の起動信号が送ら
れる。これにより、搬送制御部80は、図示しない駆動
源を介して搬送ローラ23および排出ローラ27を起動
することにより、無線荷札20を所定の速度で搬送す
る。
入力されると、CPU81の指示により、搬送制御部8
0に取出しローラ22の起動信号が送られ、図示しない
駆動源を介して取出しローラ22が駆動されることによ
り、無線荷札20がスタッカ21から1枚取出され、リ
ーダライタ部25に向けて送られる(S11)。この送
られる無線荷札20がセンサ24で検知されると、セン
サ24から出力される検知信号に基づき、CPU81の
指示により、搬送制御部80に搬送系の起動信号が送ら
れる。これにより、搬送制御部80は、図示しない駆動
源を介して搬送ローラ23および排出ローラ27を起動
することにより、無線荷札20を所定の速度で搬送す
る。
【0048】搬送される無線荷札20がリーダライタ部
25と対応する所定の位置にくると、リーダライタ部2
5が動作して、無線荷札20の無線情報記憶部40に対
してアクセスすることにより(S12)、無線情報記憶
部40からの応答があるか否かをチェックする(S1
3)。このチェックの結果、無線情報記憶部40からの
応答がある場合、無線情報記憶部40に対して所定のテ
スト情報を書込む(S14)。その後、いま無線情報記
憶部40に書込んだテスト情報を読出し(S15)、先
の書込みに用いたテスト情報と照合する(S16)。
25と対応する所定の位置にくると、リーダライタ部2
5が動作して、無線荷札20の無線情報記憶部40に対
してアクセスすることにより(S12)、無線情報記憶
部40からの応答があるか否かをチェックする(S1
3)。このチェックの結果、無線情報記憶部40からの
応答がある場合、無線情報記憶部40に対して所定のテ
スト情報を書込む(S14)。その後、いま無線情報記
憶部40に書込んだテスト情報を読出し(S15)、先
の書込みに用いたテスト情報と照合する(S16)。
【0049】この照合の結果、両テスト情報が一致した
場合、当該無線荷札20は良品とみなし、受け箱28へ
排出する(S17)。そして、スタッカ21内に無線荷
札20があるか否かをチェックし(S18)、あればス
テップS11に戻って次の無線荷札20の取出しを行な
って上記同様な動作を繰り返し、なければ回収検査処理
を終了する。
場合、当該無線荷札20は良品とみなし、受け箱28へ
排出する(S17)。そして、スタッカ21内に無線荷
札20があるか否かをチェックし(S18)、あればス
テップS11に戻って次の無線荷札20の取出しを行な
って上記同様な動作を繰り返し、なければ回収検査処理
を終了する。
【0050】ステップS13において、無線情報記憶部
40からの応答がない場合、あるいは、ステップS16
において、両テスト情報が一致しなかった場合、検査回
数があらかじめ設定される所定回数に達したか否かをチ
ェックする(S19)。このチェックの結果、所定回数
に達していなければ、ステップS12に戻って再度、無
線情報記憶部40に対するアクセスを行なって上記同様
な動作を繰り返し、所定回数に達していれば、当該無線
荷札20は不良品とみなし、回収箱29へ回収する(S
20)。その後、ステップS18のスタッカ21内に無
線荷札20があるか否かのチェックに進む。
40からの応答がない場合、あるいは、ステップS16
において、両テスト情報が一致しなかった場合、検査回
数があらかじめ設定される所定回数に達したか否かをチ
ェックする(S19)。このチェックの結果、所定回数
に達していなければ、ステップS12に戻って再度、無
線情報記憶部40に対するアクセスを行なって上記同様
な動作を繰り返し、所定回数に達していれば、当該無線
荷札20は不良品とみなし、回収箱29へ回収する(S
20)。その後、ステップS18のスタッカ21内に無
線荷札20があるか否かのチェックに進む。
【0051】次に、無線荷札20の無線情報記憶部40
への情報書込み処理(図7のステップS14の情報書込
み処理)について、図8に示すフローチャートを参照し
て詳細に説明する。
への情報書込み処理(図7のステップS14の情報書込
み処理)について、図8に示すフローチャートを参照し
て詳細に説明する。
【0052】処理装置において、センサ24が無線荷札
20を検知すると(S31)、センサ24から出力され
る検知信号に基づき、CPU81は、I/F60を介し
て所定のデータ、ここでは検査のためのテスト情報を制
御部61に送り(S32)、この制御部61からのテス
ト情報は、変調回路64にて無線送信に必要な変調が加
えられ(S33)、送信アンプ65を介して送受信アン
テナ66から変調情報の送信が行なわれる(S34)。
20を検知すると(S31)、センサ24から出力され
る検知信号に基づき、CPU81は、I/F60を介し
て所定のデータ、ここでは検査のためのテスト情報を制
御部61に送り(S32)、この制御部61からのテス
ト情報は、変調回路64にて無線送信に必要な変調が加
えられ(S33)、送信アンプ65を介して送受信アン
テナ66から変調情報の送信が行なわれる(S34)。
【0053】一方、無線荷札20においては、リーダラ
イタ部25から送信された変調情報は、送受信アンテナ
42で受信される(S35)。この受信信号は、電源生
成部50に送られることにより、整流と安定化が行なわ
れて電源が生成され、無線情報記憶部40内のLSIチ
ップ43の動作電源として供給されるとともに、上記受
信信号は復調回路51に送られ、ここで復調が行なわれ
る(S36)。復調されたデータは、制御ロジック回路
53を介して不揮発性メモリ54に書込まれる(S3
7)。
イタ部25から送信された変調情報は、送受信アンテナ
42で受信される(S35)。この受信信号は、電源生
成部50に送られることにより、整流と安定化が行なわ
れて電源が生成され、無線情報記憶部40内のLSIチ
ップ43の動作電源として供給されるとともに、上記受
信信号は復調回路51に送られ、ここで復調が行なわれ
る(S36)。復調されたデータは、制御ロジック回路
53を介して不揮発性メモリ54に書込まれる(S3
7)。
【0054】次に、無線情報記憶部40に情報が正しく
書込まれたことを確認する照合処理(図7のステップS
15,S16の処理)について、図9に示すフローチャ
ートを参照して詳細に説明する。
書込まれたことを確認する照合処理(図7のステップS
15,S16の処理)について、図9に示すフローチャ
ートを参照して詳細に説明する。
【0055】ステップS14でテスト情報を書込んだ
後、CPU81は、続けて読出命令をリーダライタ部2
5に送信する(S41)。リーダライタ部25は、上記
読出命令を受信し(S42)、無線荷札20のLSIチ
ップ43の不揮発性メモリ54に先に書込まれ、記憶さ
れているテスト情報を読出す。この読出されたテスト情
報は、制御ロジック回路53を介して変調回路52にて
所定の変調が行なわれ、送受信アンテナ42から送信が
行なわれる(S43)。
後、CPU81は、続けて読出命令をリーダライタ部2
5に送信する(S41)。リーダライタ部25は、上記
読出命令を受信し(S42)、無線荷札20のLSIチ
ップ43の不揮発性メモリ54に先に書込まれ、記憶さ
れているテスト情報を読出す。この読出されたテスト情
報は、制御ロジック回路53を介して変調回路52にて
所定の変調が行なわれ、送受信アンテナ42から送信が
行なわれる(S43)。
【0056】無線荷札20から読出され、送信されたテ
スト情報は、リーダライタ部25の送受信アンテナ66
で受信され(S44)、受信アンプ63で増幅された
後、復調回路62にて復調され(S45)、制御部61
に入力される。制御部61に入力されたデータは、I/
F60およびCPU81を介して記憶情報判定部71に
送られる。
スト情報は、リーダライタ部25の送受信アンテナ66
で受信され(S44)、受信アンプ63で増幅された
後、復調回路62にて復調され(S45)、制御部61
に入力される。制御部61に入力されたデータは、I/
F60およびCPU81を介して記憶情報判定部71に
送られる。
【0057】記憶情報判定部71は、あらかじめ書込み
情報メモリ72に記憶されている、先の書込時に用いた
テスト情報を読出し、無線荷札20から読出されたテス
ト情報との照合が行なわれる(S46)。この照合の結
果、両テスト情報が一致した場合は、図7のステップS
17に進み、当該無線荷札20を受け箱28に回収す
る。
情報メモリ72に記憶されている、先の書込時に用いた
テスト情報を読出し、無線荷札20から読出されたテス
ト情報との照合が行なわれる(S46)。この照合の結
果、両テスト情報が一致した場合は、図7のステップS
17に進み、当該無線荷札20を受け箱28に回収す
る。
【0058】ステップS46において、両テスト情報が
不一致だった場合は、照合回数カウンタ73を1つだけ
カウントアップし(S47)、その後、図7のステップ
S19,S12,S13,S14と順次進み、再度、テ
スト情報の書込みを行ない、上記同様な動作を繰り返
す。
不一致だった場合は、照合回数カウンタ73を1つだけ
カウントアップし(S47)、その後、図7のステップ
S19,S12,S13,S14と順次進み、再度、テ
スト情報の書込みを行ない、上記同様な動作を繰り返
す。
【0059】次に、不良無線荷札の排除処理の第1の例
について、図10に示すフローチャートを参照して詳細
に説明する。先に述べた照合処理(図7のステップS1
5,S16)において、無線荷札20からの記憶情報の
読出しができない場合がある。この場合、「照合不能」
として、記憶情報判定部71は、搬送制御部80にフリ
ッパ起動信号を送り、このフリッパ起動信号に基づいて
フリッパ26を起動して、その先端を図2の矢印方向に
移動させることにより、無線荷札の搬送経路を回収箱2
9に通ずるように、搬送経路を変更する(S51、図7
のステップS20に相当)。これにより、照合不能と判
定された無線荷札20は、不良無線荷札として回収箱2
9に回収される。
について、図10に示すフローチャートを参照して詳細
に説明する。先に述べた照合処理(図7のステップS1
5,S16)において、無線荷札20からの記憶情報の
読出しができない場合がある。この場合、「照合不能」
として、記憶情報判定部71は、搬送制御部80にフリ
ッパ起動信号を送り、このフリッパ起動信号に基づいて
フリッパ26を起動して、その先端を図2の矢印方向に
移動させることにより、無線荷札の搬送経路を回収箱2
9に通ずるように、搬送経路を変更する(S51、図7
のステップS20に相当)。これにより、照合不能と判
定された無線荷札20は、不良無線荷札として回収箱2
9に回収される。
【0060】また、再書込み、再照合の動作により、照
合回数カウンタ73でカウントされた照合回数と、あら
かじめCPU81内に設定記憶されている限界照合回数
とが記憶情報判定部71で比較され(S52、図7のス
テップS19に相当)、照合回数カウンタ73のカウン
ト数が設定数(限界照合回数)未満の場合、再書込み動
作に入る(S53、図7のステップS12,S13,S
14に相当)。
合回数カウンタ73でカウントされた照合回数と、あら
かじめCPU81内に設定記憶されている限界照合回数
とが記憶情報判定部71で比較され(S52、図7のス
テップS19に相当)、照合回数カウンタ73のカウン
ト数が設定数(限界照合回数)未満の場合、再書込み動
作に入る(S53、図7のステップS12,S13,S
14に相当)。
【0061】しかし、設定数以上の場合、記憶情報判定
部71は、当該無線荷札20は不良品であると認識し、
搬送制御部80にフリッパ起動信号を送り、このフリッ
パ起動信号に基づいてフリッパ26を起動して、その先
端を図2の矢印方向に移動させることにより、無線荷札
の搬送経路を回収箱29に通ずるように、搬送経路を変
更する。これにより、不良品と認識された無線荷札20
は、不良無線荷札として回収箱29に回収される。
部71は、当該無線荷札20は不良品であると認識し、
搬送制御部80にフリッパ起動信号を送り、このフリッ
パ起動信号に基づいてフリッパ26を起動して、その先
端を図2の矢印方向に移動させることにより、無線荷札
の搬送経路を回収箱29に通ずるように、搬送経路を変
更する。これにより、不良品と認識された無線荷札20
は、不良無線荷札として回収箱29に回収される。
【0062】以上説明した無線情報記憶部40の異常の
有無を検査する回収検査処理により、良品と不良品とが
分別回収され、良品のみが次のクリーニング処理に進
む。
有無を検査する回収検査処理により、良品と不良品とが
分別回収され、良品のみが次のクリーニング処理に進
む。
【0063】次に、回収された無線情報記憶媒体である
無線荷札20に対するリーダライタ部25からの無線情
報記憶部40への情報読出し処理に対して、読出し不能
あるいは読出した情報に異常が検出された後、分別回収
の前に無線荷札20の画像記録部30に使用不可を示す
文言あるいは記号などの情報を記録する処理方法につい
て説明する。
無線荷札20に対するリーダライタ部25からの無線情
報記憶部40への情報読出し処理に対して、読出し不能
あるいは読出した情報に異常が検出された後、分別回収
の前に無線荷札20の画像記録部30に使用不可を示す
文言あるいは記号などの情報を記録する処理方法につい
て説明する。
【0064】図11は、図1のステップS1における無
線情報記憶媒体の無線情報記憶部の検査処理を実行する
処理装置の第2の構成例を模式的に示している。なお、
図2と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略
する。
線情報記憶媒体の無線情報記憶部の検査処理を実行する
処理装置の第2の構成例を模式的に示している。なお、
図2と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略
する。
【0065】図11において、20は無線情報記憶媒体
としての無線荷札、21は処理前の無線荷札20をスト
ックしてあるスタッカ、22はスタッカ21から1枚ず
つ無線荷札20を取出す取出しローラ、23は無線荷札
20を所定の速度で搬送する2組の搬送ローラ、24は
取出しローラ22で取出された無線荷札20が搬送ロー
ラ23に送込まれたことを検知するセンサ、25は無線
荷札20から非接触で情報の読出しや書込みを行なうリ
ーダライタ部、91は無線荷札20を所定の速度で搬送
する搬送ローラ、92はサーマルヘッド93への進入を
検知するセンサ、93は記録ヘッドであるサーマルヘッ
ド、94はサーマルヘッド93に対向するプラテンロー
ラ、26は無線荷札20の搬送経路を変更するフリッ
パ、27は無線荷札20を排出搬送する排出ローラ、2
8は排出された異常のなかった正常な無線荷札20を回
収する受け箱、29は異常が検出された異常な無線荷札
20を回収する回収箱である。
としての無線荷札、21は処理前の無線荷札20をスト
ックしてあるスタッカ、22はスタッカ21から1枚ず
つ無線荷札20を取出す取出しローラ、23は無線荷札
20を所定の速度で搬送する2組の搬送ローラ、24は
取出しローラ22で取出された無線荷札20が搬送ロー
ラ23に送込まれたことを検知するセンサ、25は無線
荷札20から非接触で情報の読出しや書込みを行なうリ
ーダライタ部、91は無線荷札20を所定の速度で搬送
する搬送ローラ、92はサーマルヘッド93への進入を
検知するセンサ、93は記録ヘッドであるサーマルヘッ
ド、94はサーマルヘッド93に対向するプラテンロー
ラ、26は無線荷札20の搬送経路を変更するフリッ
パ、27は無線荷札20を排出搬送する排出ローラ、2
8は排出された異常のなかった正常な無線荷札20を回
収する受け箱、29は異常が検出された異常な無線荷札
20を回収する回収箱である。
【0066】図12は、図11に示した処理装置の要部
構成を示したものである。なお、図6と同一部分には同
一符号を付して詳細な説明は省略する。
構成を示したものである。なお、図6と同一部分には同
一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0067】図12において、リーダライタ部25は、
インタフェイス(I/F)60、制御部61、復調回路
62、受信アンプ63、変調回路64、送信アンプ6
5、および、送受信アンテナ66から構成される。判定
部70は、記憶情報判定部71、書込み情報メモリ7
2、および、照合回数カウンタ73から構成されてい
る。
インタフェイス(I/F)60、制御部61、復調回路
62、受信アンプ63、変調回路64、送信アンプ6
5、および、送受信アンテナ66から構成される。判定
部70は、記憶情報判定部71、書込み情報メモリ7
2、および、照合回数カウンタ73から構成されてい
る。
【0068】搬送制御部80は、無線荷札20の取出
し、搬送、搬送経路の変更を行なうフリッパ26の制御
を行ない、取出しローラ22、搬送ローラ23,91、
プラテンローラ94、排出ローラ27の駆動を図示しな
い駆動伝達系を介して制御する。搬送ローラ23,91
は、無線荷札20の両端部のみを上下より担持する構造
となっている。
し、搬送、搬送経路の変更を行なうフリッパ26の制御
を行ない、取出しローラ22、搬送ローラ23,91、
プラテンローラ94、排出ローラ27の駆動を図示しな
い駆動伝達系を介して制御する。搬送ローラ23,91
は、無線荷札20の両端部のみを上下より担持する構造
となっている。
【0069】サーマルヘッド93は、記録動作を制御す
る記録制御部95に接続され、この記録制御部95はイ
ンタフェイス(I/F)96を介してバス82に接続さ
れている。
る記録制御部95に接続され、この記録制御部95はイ
ンタフェイス(I/F)96を介してバス82に接続さ
れている。
【0070】次に、このような構成の処理装置による無
線荷札20の無線情報記憶部40の検査処理(図1のス
テップS1の検査処理)の第2の例について、図13に
示すフローチャートを参照して説明する。なお、図7の
第1の例と同一部分には同一符号を付して説明する。
線荷札20の無線情報記憶部40の検査処理(図1のス
テップS1の検査処理)の第2の例について、図13に
示すフローチャートを参照して説明する。なお、図7の
第1の例と同一部分には同一符号を付して説明する。
【0071】図示しない入力手段により処理開始命令が
入力されると、CPU81の指示により、搬送制御部8
0に取出しローラ22の起動信号が送られ、図示しない
駆動源を介して取出しローラ22が駆動されることによ
り、無線荷札20がスタッカ21から1枚取出され、リ
ーダライタ部25に向けて送られる(S11)。この送
られる無線荷札20がセンサ24で検知されると、セン
サ24から出力される検知信号に基づき、CPU81の
指示により、搬送制御部80に搬送系の起動信号が送ら
れる。これにより、搬送制御部80は、図示しない駆動
源を介して搬送ローラ23および排出ローラ27を起動
することにより、無線荷札20を所定の速度で搬送す
る。
入力されると、CPU81の指示により、搬送制御部8
0に取出しローラ22の起動信号が送られ、図示しない
駆動源を介して取出しローラ22が駆動されることによ
り、無線荷札20がスタッカ21から1枚取出され、リ
ーダライタ部25に向けて送られる(S11)。この送
られる無線荷札20がセンサ24で検知されると、セン
サ24から出力される検知信号に基づき、CPU81の
指示により、搬送制御部80に搬送系の起動信号が送ら
れる。これにより、搬送制御部80は、図示しない駆動
源を介して搬送ローラ23および排出ローラ27を起動
することにより、無線荷札20を所定の速度で搬送す
る。
【0072】搬送される無線荷札20がリーダライタ部
25と対応する所定の位置にくると、リーダライタ部2
5が動作して、無線荷札20の無線情報記憶部40に対
してアクセスすることにより(S12)、無線情報記憶
部40からの応答があるか否かをチェックする(S1
3)。このチェックの結果、無線情報記憶部40からの
応答がある場合、無線情報記憶部40に対して所定のテ
スト情報を書込む(S14)。その後、いま無線情報記
憶部40に書込んだテスト情報を読出し(S15)、先
の書込みに用いたテスト情報と照合する(S16)。
25と対応する所定の位置にくると、リーダライタ部2
5が動作して、無線荷札20の無線情報記憶部40に対
してアクセスすることにより(S12)、無線情報記憶
部40からの応答があるか否かをチェックする(S1
3)。このチェックの結果、無線情報記憶部40からの
応答がある場合、無線情報記憶部40に対して所定のテ
スト情報を書込む(S14)。その後、いま無線情報記
憶部40に書込んだテスト情報を読出し(S15)、先
の書込みに用いたテスト情報と照合する(S16)。
【0073】この照合の結果、両テスト情報が一致した
場合、無線荷札20はサーマルヘッド93へ搬送され、
画像記録部30に記録されている画像の消去が行なわれ
る(S21)。すなわち、無線荷札20が搬送され、セ
ンサ92によりサーマルヘッド93への進入が検知され
ると、この検知信号に基づいて、サーマルヘッド93が
進入してくる無線荷札20に接触しないように待避して
いた位置から無線荷札20の画像記録部30に接触する
位置まで移動し、プラテンローラ94と共働して画像記
録部30を圧接する。
場合、無線荷札20はサーマルヘッド93へ搬送され、
画像記録部30に記録されている画像の消去が行なわれ
る(S21)。すなわち、無線荷札20が搬送され、セ
ンサ92によりサーマルヘッド93への進入が検知され
ると、この検知信号に基づいて、サーマルヘッド93が
進入してくる無線荷札20に接触しないように待避して
いた位置から無線荷札20の画像記録部30に接触する
位置まで移動し、プラテンローラ94と共働して画像記
録部30を圧接する。
【0074】CPU81は、I/F96を介して記録制
御部95に所定の画像信号、ここでは画像記録部30の
画像記録領域に相当するオールマーク記録を行なうデー
タ信号を送る。無線荷札20が記録開始位置にくると、
記録制御部95は、図5に示した消去エネルギ条件にし
たがってサーマルヘッド93を駆動することにより、画
像記録部30の記録されている画像を消去する。
御部95に所定の画像信号、ここでは画像記録部30の
画像記録領域に相当するオールマーク記録を行なうデー
タ信号を送る。無線荷札20が記録開始位置にくると、
記録制御部95は、図5に示した消去エネルギ条件にし
たがってサーマルヘッド93を駆動することにより、画
像記録部30の記録されている画像を消去する。
【0075】画像記録部30の既画像の消去が終了する
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。その後、既画像の消去
が終了した良品である無線荷札20は、受け箱28へ排
出される(S17)。
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。その後、既画像の消去
が終了した良品である無線荷札20は、受け箱28へ排
出される(S17)。
【0076】そして、スタッカ21内に無線荷札20が
あるか否かをチェックし(S18)、あればステップS
11に戻って次の無線荷札20の取出しを行なって上記
同様な動作を繰り返し、なければ回収検査処理を終了す
る。
あるか否かをチェックし(S18)、あればステップS
11に戻って次の無線荷札20の取出しを行なって上記
同様な動作を繰り返し、なければ回収検査処理を終了す
る。
【0077】ステップS13において、無線情報記憶部
40からの応答がない場合、あるいは、ステップS16
において、両テスト情報が一致しなかった場合、検査回
数があらかじめ設定される所定回数に達したか否かをチ
ェックする(S19)。このチェックの結果、所定回数
に達していなければ、ステップS12に戻って再度、無
線情報記憶部40に対するアクセスを行なって上記同様
な動作を繰り返し、所定回数に達していれば、当該無線
荷札20は不良品とみなし、無線荷札20の画像記録部
30に対して、サーマルヘッド93により不良を示す文
字あるいは記号などの情報を記録し(S22)、回収箱
29へ回収する(S20)。その後、ステップS18の
スタッカ21内に無線荷札20があるか否かのチェック
に進む。
40からの応答がない場合、あるいは、ステップS16
において、両テスト情報が一致しなかった場合、検査回
数があらかじめ設定される所定回数に達したか否かをチ
ェックする(S19)。このチェックの結果、所定回数
に達していなければ、ステップS12に戻って再度、無
線情報記憶部40に対するアクセスを行なって上記同様
な動作を繰り返し、所定回数に達していれば、当該無線
荷札20は不良品とみなし、無線荷札20の画像記録部
30に対して、サーマルヘッド93により不良を示す文
字あるいは記号などの情報を記録し(S22)、回収箱
29へ回収する(S20)。その後、ステップS18の
スタッカ21内に無線荷札20があるか否かのチェック
に進む。
【0078】次に、無線荷札20の画像記録部30に対
する画像の記録処理(図13のステップS22の処理)
について、図14に示すフローチャートを参照して説明
する。無線荷札20が搬送され、センサ92によりサー
マルヘッド93への進入が検知されると(S61)、こ
の検知信号に基づいて、サーマルヘッド93が進入して
くる無線荷札20に接触しないように待避していた位置
から無線荷札20の画像記録部30に接触する位置まで
移動し、プラテンローラ94と共働して画像記録部30
を圧接する(S62)。
する画像の記録処理(図13のステップS22の処理)
について、図14に示すフローチャートを参照して説明
する。無線荷札20が搬送され、センサ92によりサー
マルヘッド93への進入が検知されると(S61)、こ
の検知信号に基づいて、サーマルヘッド93が進入して
くる無線荷札20に接触しないように待避していた位置
から無線荷札20の画像記録部30に接触する位置まで
移動し、プラテンローラ94と共働して画像記録部30
を圧接する(S62)。
【0079】CPU81は、I/F96を介して記録制
御部95に所定の画像情報信号、ここでは不良品である
ことを示す文字「使用不可」および記号「×」を示す画
像情報信号を送る(S63)。無線荷札20が記録開始
位置にくると、記録制御部95は、図5に示した消去エ
ネルギ条件にしたがってサーマルヘッド93を駆動する
ことにより、図15に示すように、「使用不可」の文字
100、および、「×」の記号101をそれぞれ記録す
る(S64)。
御部95に所定の画像情報信号、ここでは不良品である
ことを示す文字「使用不可」および記号「×」を示す画
像情報信号を送る(S63)。無線荷札20が記録開始
位置にくると、記録制御部95は、図5に示した消去エ
ネルギ条件にしたがってサーマルヘッド93を駆動する
ことにより、図15に示すように、「使用不可」の文字
100、および、「×」の記号101をそれぞれ記録す
る(S64)。
【0080】画像記録部30に対する画像の記録が終了
すると(S65)、サーマルヘッド93は元の待避位置
に移動し、画像記録部30との圧接を解除する(S6
6)。そして、画像記録が終了した不良品である無線荷
札20は回収箱29に分別回収される。
すると(S65)、サーマルヘッド93は元の待避位置
に移動し、画像記録部30との圧接を解除する(S6
6)。そして、画像記録が終了した不良品である無線荷
札20は回収箱29に分別回収される。
【0081】次に、不良無線荷札の排除処理の第2の例
について、図16に示すフローチャートを参照して詳細
に説明する。先に述べた照合処理(図13のステップS
15,S16)において、無線荷札20からの記憶情報
の読出しができない場合がある。この場合、「照合不
能」として、記憶情報判定部71は、記録制御部95に
起動信号を送り、この起動信号に基づいてサーマルヘッ
ド93を起動して、画像記録部30に不良を示す文字あ
るいは記号などの情報を記録する(S54、図13のス
テップS22に相当)。
について、図16に示すフローチャートを参照して詳細
に説明する。先に述べた照合処理(図13のステップS
15,S16)において、無線荷札20からの記憶情報
の読出しができない場合がある。この場合、「照合不
能」として、記憶情報判定部71は、記録制御部95に
起動信号を送り、この起動信号に基づいてサーマルヘッ
ド93を起動して、画像記録部30に不良を示す文字あ
るいは記号などの情報を記録する(S54、図13のス
テップS22に相当)。
【0082】その後、搬送制御部80にフリッパ起動信
号を送り、このフリッパ起動信号に基づいてフリッパ2
6を起動して、その先端を図2の矢印方向に移動させる
ことにより、無線荷札の搬送経路を回収箱29に通ずる
ように、搬送経路を変更する(S51、図13のステッ
プS20に相当)。これにより、照合不能と判定された
無線荷札20は、不良無線荷札として回収箱29に回収
される。
号を送り、このフリッパ起動信号に基づいてフリッパ2
6を起動して、その先端を図2の矢印方向に移動させる
ことにより、無線荷札の搬送経路を回収箱29に通ずる
ように、搬送経路を変更する(S51、図13のステッ
プS20に相当)。これにより、照合不能と判定された
無線荷札20は、不良無線荷札として回収箱29に回収
される。
【0083】また、再書込み、再照合の動作により、照
合回数カウンタ73でカウントされた照合回数と、あら
かじめCPU81内に設定記憶されている限界照合回数
とが記憶情報判定部71で比較され(S52、図13の
ステップS19に相当)、照合回数カウンタ73のカウ
ント数が設定数(限界照合回数)未満の場合、再書込み
動作に入る(S53、図13のステップS12,S1
3,S14に相当)。
合回数カウンタ73でカウントされた照合回数と、あら
かじめCPU81内に設定記憶されている限界照合回数
とが記憶情報判定部71で比較され(S52、図13の
ステップS19に相当)、照合回数カウンタ73のカウ
ント数が設定数(限界照合回数)未満の場合、再書込み
動作に入る(S53、図13のステップS12,S1
3,S14に相当)。
【0084】しかし、設定数以上の場合、記憶情報判定
部71は、当該無線荷札20は不良品であると認識し
て、ステップS54に進み、画像記録部30に不良を示
す文字あるいは記号などの情報を記録する。その後、ス
テップS51に進んで、不良品と認識された無線荷札2
0を回収箱29に回収する。
部71は、当該無線荷札20は不良品であると認識し
て、ステップS54に進み、画像記録部30に不良を示
す文字あるいは記号などの情報を記録する。その後、ス
テップS51に進んで、不良品と認識された無線荷札2
0を回収箱29に回収する。
【0085】なお、上記説明では、良品の無線荷札20
の画像記録部30に記録されている画像を消去したが、
消去せずにそのまま回収してもよい。この場合は、後述
する再発行処理で古い画像を新しい画像に書換えるよう
にする。
の画像記録部30に記録されている画像を消去したが、
消去せずにそのまま回収してもよい。この場合は、後述
する再発行処理で古い画像を新しい画像に書換えるよう
にする。
【0086】以上説明した無線情報記憶部40の異常の
有無を検査する回収検査処理により、良品と不良品とが
分別され、良品のみが次のクリーニング処理に進む。
有無を検査する回収検査処理により、良品と不良品とが
分別され、良品のみが次のクリーニング処理に進む。
【0087】無線荷札20のクリーニング処理は、無線
情報記憶部40を損傷しないように、従来のクリーニン
グ技術を用いて行なう。クリーニング処理の主な目的
は、画像記録部30や無線荷札20表面の油脂分除去で
ある。クリーニング処理の終了した無線荷札20は一時
保管され、次の再発行処理に備える。
情報記憶部40を損傷しないように、従来のクリーニン
グ技術を用いて行なう。クリーニング処理の主な目的
は、画像記録部30や無線荷札20表面の油脂分除去で
ある。クリーニング処理の終了した無線荷札20は一時
保管され、次の再発行処理に備える。
【0088】次に、図11に示した構成の処理装置によ
る無線荷札20の再発行処理(図1のステップS4の再
発行処理)の第1の例について、図17に示すフローチ
ャートを参照して説明する。
る無線荷札20の再発行処理(図1のステップS4の再
発行処理)の第1の例について、図17に示すフローチ
ャートを参照して説明する。
【0089】図示しない入力手段により処理開始命令が
入力されると、まず、クリーニング処理された無線荷札
20が供給される(S71)。すなわち、CPU81の
指示により、搬送制御部80に取出しローラ22の起動
信号が送られ、図示しない駆動源を介して取出しローラ
22が駆動されることにより、クリーニング処理された
無線荷札20がスタッカ21から1枚取出され、リーダ
ライタ部25に向けて送られる。この送られる無線荷札
20がセンサ24で検知されると(S71a)、センサ
24から出力される検知信号に基づき、CPU81の指
示により、搬送制御部80に搬送系の起動信号が送られ
る。これにより、搬送制御部80は、図示しない駆動源
を介して搬送ローラ23,91および排出ローラ27を
起動することにより、無線荷札20を所定の速度で搬送
する(S71b)。
入力されると、まず、クリーニング処理された無線荷札
20が供給される(S71)。すなわち、CPU81の
指示により、搬送制御部80に取出しローラ22の起動
信号が送られ、図示しない駆動源を介して取出しローラ
22が駆動されることにより、クリーニング処理された
無線荷札20がスタッカ21から1枚取出され、リーダ
ライタ部25に向けて送られる。この送られる無線荷札
20がセンサ24で検知されると(S71a)、センサ
24から出力される検知信号に基づき、CPU81の指
示により、搬送制御部80に搬送系の起動信号が送られ
る。これにより、搬送制御部80は、図示しない駆動源
を介して搬送ローラ23,91および排出ローラ27を
起動することにより、無線荷札20を所定の速度で搬送
する(S71b)。
【0090】搬送される無線荷札20がリーダライタ部
25と対応する所定の位置にくると、リーダライタ部2
5が動作して、無線荷札20の無線情報記憶部40に対
して所定の情報を書込む(S72)。
25と対応する所定の位置にくると、リーダライタ部2
5が動作して、無線荷札20の無線情報記憶部40に対
して所定の情報を書込む(S72)。
【0091】すなわち、CPU81からI/F60を介
して所定の情報、ここでは行き先「川崎」を示す文字、
受取人名「△△△商会」を示す文字や、該無線荷札20
を取付ける物品に関する情報などを制御部61に送る
(S72a)。制御部61は、これらの情報を送信情報
として変調回路64に送り、変調回路64にて無線送信
に必要な変調が加えられ、送信アンプ65を経て送受信
アンテナ66から変調情報の送信が行なわれる(S72
b)。
して所定の情報、ここでは行き先「川崎」を示す文字、
受取人名「△△△商会」を示す文字や、該無線荷札20
を取付ける物品に関する情報などを制御部61に送る
(S72a)。制御部61は、これらの情報を送信情報
として変調回路64に送り、変調回路64にて無線送信
に必要な変調が加えられ、送信アンプ65を経て送受信
アンテナ66から変調情報の送信が行なわれる(S72
b)。
【0092】一方、無線荷札20においては、リーダラ
イタ部25から送信された変調情報は、送受信アンテナ
42で受信される(S72c)。この受信信号は、電源
生成部50に送られることにより、整流と安定化が行な
われて電源が生成され、無線情報記憶部40内のLSI
チップ43の動作電源として供給されるとともに、上記
受信信号は復調回路51に送られ、ここで復調が行なわ
れる。復調されたデータは、制御ロジック回路53を介
して不揮発性メモリ54に書込まれる(S72d)。
イタ部25から送信された変調情報は、送受信アンテナ
42で受信される(S72c)。この受信信号は、電源
生成部50に送られることにより、整流と安定化が行な
われて電源が生成され、無線情報記憶部40内のLSI
チップ43の動作電源として供給されるとともに、上記
受信信号は復調回路51に送られ、ここで復調が行なわ
れる。復調されたデータは、制御ロジック回路53を介
して不揮発性メモリ54に書込まれる(S72d)。
【0093】次に、無線情報記憶部40に情報が正しく
書込まれたことを確認する照合処理を行なう(S7
3)。すなわち、ステップS72で所定の情報を書込ん
だ後、CPU81は、続けて読出命令をリーダライタ部
25に送信し、リーダライタ部25は、上記読出命令を
受信し、無線荷札20のLSIチップ43の不揮発性メ
モリ54に先に書込まれ、記憶されている所定の情報、
ここでは行き先「川崎」、受取人名「△△△商会」を示
す情報や、該無線荷札20を取付ける物品に関する情報
などを読出す(S73a)。この読出された各情報は、
制御ロジック回路53を介して変調回路52にて所定の
変調が行なわれ、送受信アンテナ42から送信が行なわ
れる。
書込まれたことを確認する照合処理を行なう(S7
3)。すなわち、ステップS72で所定の情報を書込ん
だ後、CPU81は、続けて読出命令をリーダライタ部
25に送信し、リーダライタ部25は、上記読出命令を
受信し、無線荷札20のLSIチップ43の不揮発性メ
モリ54に先に書込まれ、記憶されている所定の情報、
ここでは行き先「川崎」、受取人名「△△△商会」を示
す情報や、該無線荷札20を取付ける物品に関する情報
などを読出す(S73a)。この読出された各情報は、
制御ロジック回路53を介して変調回路52にて所定の
変調が行なわれ、送受信アンテナ42から送信が行なわ
れる。
【0094】無線荷札20から読出され、送信された情
報は、リーダライタ部25の送受信アンテナ66で受信
され、受信アンプ63で増幅された後、復調回路62に
て復調され、制御部61に入力される。制御部61に入
力されたデータは、I/F60およびCPU81を介し
て記憶情報判定部71に送られる。記憶情報判定部71
は、あらかじめ書込み情報メモリ72に記憶されてい
る、先の書込時に用いた情報を読出し、無線荷札20か
ら読出された情報との照合が行なわれる(S73b)。
報は、リーダライタ部25の送受信アンテナ66で受信
され、受信アンプ63で増幅された後、復調回路62に
て復調され、制御部61に入力される。制御部61に入
力されたデータは、I/F60およびCPU81を介し
て記憶情報判定部71に送られる。記憶情報判定部71
は、あらかじめ書込み情報メモリ72に記憶されてい
る、先の書込時に用いた情報を読出し、無線荷札20か
ら読出された情報との照合が行なわれる(S73b)。
【0095】この照合の結果、情報が正しく書込まれた
ことが確認された場合(両情報が一致した場合)、無線
荷札20の画像記録部30に対して表示画像を記録する
(S74)。すなわち、ステップS73bの照合後、無
線荷札20は更に搬送され、センサ92により無線荷札
20の進入が検知されると(S74a)、この検知信号
に基づいて、サーマルヘッド93が進入してくる無線荷
札20に接触しないように待避していた位置から無線荷
札20の画像記録部30に接触する位置まで移動し、プ
ラテンローラ94と共働して無線荷札20を圧接する。
ことが確認された場合(両情報が一致した場合)、無線
荷札20の画像記録部30に対して表示画像を記録する
(S74)。すなわち、ステップS73bの照合後、無
線荷札20は更に搬送され、センサ92により無線荷札
20の進入が検知されると(S74a)、この検知信号
に基づいて、サーマルヘッド93が進入してくる無線荷
札20に接触しないように待避していた位置から無線荷
札20の画像記録部30に接触する位置まで移動し、プ
ラテンローラ94と共働して無線荷札20を圧接する。
【0096】CPU81は、I/F96を介して記録制
御部95に所定の画像情報信号、ここでは行き先「川
崎」、受取人名「△△△商会」を示す情報や、荷札を取
付ける物品に関する情報の一部を変換したバーコード情
報、記録位置情報などを送る(S74b)。無線荷札2
0が記録開始位置にくると、記録制御部95は、図5に
示した消去エネルギ条件にしたがってサーマルヘッド9
3を駆動することにより、図18に示すように、行き先
「川崎」を示す文字110、受取人名「△△△商会」を
示す文字111、荷札を取付ける物品に関する情報の一
部を変換したバーコード情報112をそれぞれ記録する
(S74c)。
御部95に所定の画像情報信号、ここでは行き先「川
崎」、受取人名「△△△商会」を示す情報や、荷札を取
付ける物品に関する情報の一部を変換したバーコード情
報、記録位置情報などを送る(S74b)。無線荷札2
0が記録開始位置にくると、記録制御部95は、図5に
示した消去エネルギ条件にしたがってサーマルヘッド9
3を駆動することにより、図18に示すように、行き先
「川崎」を示す文字110、受取人名「△△△商会」を
示す文字111、荷札を取付ける物品に関する情報の一
部を変換したバーコード情報112をそれぞれ記録する
(S74c)。
【0097】画像記録部30への画像記録が終了する
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、再発行された無線荷
札20として受け箱28に回収される。
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、再発行された無線荷
札20として受け箱28に回収される。
【0098】一方、ステップS73bの照合動作で両情
報が不一致だった場合、無線荷札20の画像記録部30
に対して不良を示す文字あるいは記号などの情報を記録
する(S75)。すなわち、ステップS73bの照合
後、無線荷札20は更に搬送され、センサ92により無
線荷札20の進入が検知されると(S75a)、この検
知信号に基づいて、サーマルヘッド93が進入してくる
無線荷札20に接触しないように待避していた位置から
無線荷札20の画像記録部30に接触する位置まで移動
し、プラテンローラ94と共働して無線荷札20を圧接
する。
報が不一致だった場合、無線荷札20の画像記録部30
に対して不良を示す文字あるいは記号などの情報を記録
する(S75)。すなわち、ステップS73bの照合
後、無線荷札20は更に搬送され、センサ92により無
線荷札20の進入が検知されると(S75a)、この検
知信号に基づいて、サーマルヘッド93が進入してくる
無線荷札20に接触しないように待避していた位置から
無線荷札20の画像記録部30に接触する位置まで移動
し、プラテンローラ94と共働して無線荷札20を圧接
する。
【0099】CPU81は、I/F96を介して記録制
御部95に所定の画像情報信号、ここでは不良品である
ことを示す文字「使用不可」および記号「×」を示す画
像情報信号を送る(S75b)。無線荷札20が記録開
始位置にくると、記録制御部95は、図5に示した消去
エネルギ条件にしたがってサーマルヘッド93を駆動す
ることにより、図15に示すように「使用不可」を示す
記号100、「×」を示す記号101をそれぞれ記録す
る(S75c)。
御部95に所定の画像情報信号、ここでは不良品である
ことを示す文字「使用不可」および記号「×」を示す画
像情報信号を送る(S75b)。無線荷札20が記録開
始位置にくると、記録制御部95は、図5に示した消去
エネルギ条件にしたがってサーマルヘッド93を駆動す
ることにより、図15に示すように「使用不可」を示す
記号100、「×」を示す記号101をそれぞれ記録す
る(S75c)。
【0100】画像記録部30への画像記録が終了する
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、不良品である無線荷
札20は回収箱29に分別回収される。この分別回収に
おける動作は、先に説明したクリーニング処理前の回収
検査処理におけるものと同じであるので説明を省略す
る。
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、不良品である無線荷
札20は回収箱29に分別回収される。この分別回収に
おける動作は、先に説明したクリーニング処理前の回収
検査処理におけるものと同じであるので説明を省略す
る。
【0101】次に、無線荷札20の再発行処理(図1の
ステップS4の再発行処理)の第2の例について説明す
る。
ステップS4の再発行処理)の第2の例について説明す
る。
【0102】図19は、無線荷札20の再発行処理を実
行する処理装置の第3の構成例を模式的に示している。
なお、図11と同一部分には同一符号を付して詳細な説
明は省略する。
行する処理装置の第3の構成例を模式的に示している。
なお、図11と同一部分には同一符号を付して詳細な説
明は省略する。
【0103】図19において、20は無線情報記憶媒体
としての無線荷札、21はクリーニング処理された無線
荷札20をストックしてあるスタッカ、22はスタッカ
21から1枚ずつ無線荷札20を取出す取出しローラ、
24は取出しローラ22で取出された無線荷札20が搬
送ローラ91に送込まれたことを検知するセンサ、91
は無線荷札20を所定の速度で搬送する搬送ローラ、9
2はサーマルヘッド93への進入を検知するセンサ、9
3は記録ヘッドであるサーマルヘッド、94はサーマル
ヘッド93に対向するプラテンローラ、23は無線荷札
20を所定の速度で搬送する2組の搬送ローラ、95は
読取センサ98と光源99(図20参照)とからなるバ
ーコード読取部、26は無線荷札20の搬送経路を変更
するフリッパ、27は無線荷札20を排出搬送する排出
ローラ、28は排出された異常のなかった正常な無線荷
札20を回収する受け箱、29は異常が検出された異常
な無線荷札20を回収する回収箱である。
としての無線荷札、21はクリーニング処理された無線
荷札20をストックしてあるスタッカ、22はスタッカ
21から1枚ずつ無線荷札20を取出す取出しローラ、
24は取出しローラ22で取出された無線荷札20が搬
送ローラ91に送込まれたことを検知するセンサ、91
は無線荷札20を所定の速度で搬送する搬送ローラ、9
2はサーマルヘッド93への進入を検知するセンサ、9
3は記録ヘッドであるサーマルヘッド、94はサーマル
ヘッド93に対向するプラテンローラ、23は無線荷札
20を所定の速度で搬送する2組の搬送ローラ、95は
読取センサ98と光源99(図20参照)とからなるバ
ーコード読取部、26は無線荷札20の搬送経路を変更
するフリッパ、27は無線荷札20を排出搬送する排出
ローラ、28は排出された異常のなかった正常な無線荷
札20を回収する受け箱、29は異常が検出された異常
な無線荷札20を回収する回収箱である。
【0104】図20は、図19に示した処理装置の要部
構成を示したものである。なお、図12と同一部分には
同一符号を付して詳細な説明は省略する。
構成を示したものである。なお、図12と同一部分には
同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0105】図20において、照合判定部120は、読
取制御部121によりバーコード読取部97で無線荷札
20の画像記録部30から読取られたバーコード情報と
記録に用いたバーコード情報とを照合して、記録の正誤
を判定し、その結果に基づいて、無線荷札20の搬送経
路を変更させるフリッパ26の動作を行なわせる指示信
号を搬送制御部80に出力する。
取制御部121によりバーコード読取部97で無線荷札
20の画像記録部30から読取られたバーコード情報と
記録に用いたバーコード情報とを照合して、記録の正誤
を判定し、その結果に基づいて、無線荷札20の搬送経
路を変更させるフリッパ26の動作を行なわせる指示信
号を搬送制御部80に出力する。
【0106】サーマルヘッド93は、記録動作を制御す
る記録制御部95に接続され、この記録制御部95はイ
ンタフェイス(I/F)96を介してバス82に接続さ
れている。
る記録制御部95に接続され、この記録制御部95はイ
ンタフェイス(I/F)96を介してバス82に接続さ
れている。
【0107】搬送制御部80は、無線荷札20の取出
し、搬送、搬送経路の変更を行なうフリッパ26の制御
を行ない、取出しローラ22、搬送ローラ23,91、
プラテンローラ94、排出ローラ27の駆動を図示しな
い駆動伝達系を介して制御する。搬送ローラ23,91
は、無線荷札20の両端部のみを上下より担持する構造
となっている。
し、搬送、搬送経路の変更を行なうフリッパ26の制御
を行ない、取出しローラ22、搬送ローラ23,91、
プラテンローラ94、排出ローラ27の駆動を図示しな
い駆動伝達系を介して制御する。搬送ローラ23,91
は、無線荷札20の両端部のみを上下より担持する構造
となっている。
【0108】次に、図19に示した構成の処理装置によ
る無線荷札20の再発行処理の第2の例について、図2
1に示すフローチャートを参照して説明する。
る無線荷札20の再発行処理の第2の例について、図2
1に示すフローチャートを参照して説明する。
【0109】図示しない入力手段により処理開始命令が
入力されると、まず、クリーニング処理された無線荷札
20が供給される(S81)。すなわち、CPU81の
指示により、搬送制御部80に取出しローラ22の起動
信号が送られ、図示しない駆動源を介して取出しローラ
22が駆動されることにより、クリーニング処理された
無線荷札20がスタッカ21から1枚取出され、サーマ
ルヘッド93に向けて送られる。この送られる無線荷札
20がセンサ24で検知されると(S81a)、センサ
24から出力される検知信号に基づき、CPU81の指
示により、搬送制御部80に搬送系の起動信号が送られ
る。これにより、搬送制御部80は、図示しない駆動源
を介して搬送ローラ23,91および排出ローラ27を
起動することにより、無線荷札20を所定の速度で搬送
する(S81b)。
入力されると、まず、クリーニング処理された無線荷札
20が供給される(S81)。すなわち、CPU81の
指示により、搬送制御部80に取出しローラ22の起動
信号が送られ、図示しない駆動源を介して取出しローラ
22が駆動されることにより、クリーニング処理された
無線荷札20がスタッカ21から1枚取出され、サーマ
ルヘッド93に向けて送られる。この送られる無線荷札
20がセンサ24で検知されると(S81a)、センサ
24から出力される検知信号に基づき、CPU81の指
示により、搬送制御部80に搬送系の起動信号が送られ
る。これにより、搬送制御部80は、図示しない駆動源
を介して搬送ローラ23,91および排出ローラ27を
起動することにより、無線荷札20を所定の速度で搬送
する(S81b)。
【0110】搬送される無線荷札20がサーマルヘッド
93と対応する所定の位置にくると、サーマルヘッド9
3が動作して、無線荷札20の画像記録部30に対して
表示画像を記録する(S82)。
93と対応する所定の位置にくると、サーマルヘッド9
3が動作して、無線荷札20の画像記録部30に対して
表示画像を記録する(S82)。
【0111】すなわち、センサ92により無線荷札20
の進入が検知されると(S82a)、この検知信号に基
づいて、サーマルヘッド93が進入してくる無線荷札2
0に接触しないように待避していた位置から無線荷札2
0の画像記録部30に接触する位置まで移動し、プラテ
ンローラ94と共働して無線荷札20を圧接する。
の進入が検知されると(S82a)、この検知信号に基
づいて、サーマルヘッド93が進入してくる無線荷札2
0に接触しないように待避していた位置から無線荷札2
0の画像記録部30に接触する位置まで移動し、プラテ
ンローラ94と共働して無線荷札20を圧接する。
【0112】CPU81は、I/F96を介して記録制
御部95に所定の画像情報信号、ここでは行き先「川
崎」、受取人名「△△△商会」を示す情報や、荷札を取
付ける物品に関する情報の一部を変換したバーコード情
報、記録位置情報などを送る(S82b)。無線荷札2
0が記録開始位置にくると、記録制御部95は、図5に
示した消去エネルギ条件にしたがってサーマルヘッド9
3を駆動することにより、図18に示すように、行き先
「川崎」を示す文字110、受取人名「△△△商会」を
示す文字111、荷札を取付ける物品に関する情報の一
部を変換したバーコード情報112をそれぞれ記録する
(S82c)。
御部95に所定の画像情報信号、ここでは行き先「川
崎」、受取人名「△△△商会」を示す情報や、荷札を取
付ける物品に関する情報の一部を変換したバーコード情
報、記録位置情報などを送る(S82b)。無線荷札2
0が記録開始位置にくると、記録制御部95は、図5に
示した消去エネルギ条件にしたがってサーマルヘッド9
3を駆動することにより、図18に示すように、行き先
「川崎」を示す文字110、受取人名「△△△商会」を
示す文字111、荷札を取付ける物品に関する情報の一
部を変換したバーコード情報112をそれぞれ記録する
(S82c)。
【0113】画像記録部30への画像記録が終了する
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、バーコードの照合処
理が行なわれる(S83)。
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、バーコードの照合処
理が行なわれる(S83)。
【0114】すなわち、画像記録が終了した無線荷札2
0は更にバーコード読取部97まで搬送され、画像記録
部30に記録されたバーコード情報112は、読取制御
部121の制御によって、光源99からの光で照射さ
れ、その反射光が読取センサ98によって光電変換され
る(S83a)。読取センサ98からの読取信号は照合
判定部120に送られ、照合判定部120にてバーコー
ド情報に復元され、記録に用いられた原情報であるバー
コード情報と照合される(S83b)。
0は更にバーコード読取部97まで搬送され、画像記録
部30に記録されたバーコード情報112は、読取制御
部121の制御によって、光源99からの光で照射さ
れ、その反射光が読取センサ98によって光電変換され
る(S83a)。読取センサ98からの読取信号は照合
判定部120に送られ、照合判定部120にてバーコー
ド情報に復元され、記録に用いられた原情報であるバー
コード情報と照合される(S83b)。
【0115】この照合の結果、両バーコード情報が一致
していれば、無線荷札20は更に搬送され、再発行され
た無線荷札20として受け箱28に回収される。上記照
合の結果、両バーコード情報が不一致だった場合、無線
荷札20の画像記録部30に対して不良を示す文字ある
いは記号などの情報を記録する(S84)。
していれば、無線荷札20は更に搬送され、再発行され
た無線荷札20として受け箱28に回収される。上記照
合の結果、両バーコード情報が不一致だった場合、無線
荷札20の画像記録部30に対して不良を示す文字ある
いは記号などの情報を記録する(S84)。
【0116】すなわち、ステップS83での照合の後、
無線荷札20はサーマルヘッド93まで逆送される(S
84a)。逆送される無線荷札20がセンサ92により
検知されると、この検知信号に基づいて、サーマルヘッ
ド93が進入してくる無線荷札20に接触しないように
待避していた位置から無線荷札20の画像記録部30に
接触する位置まで移動し、プラテンローラ94と共働し
て無線荷札20を圧接する。
無線荷札20はサーマルヘッド93まで逆送される(S
84a)。逆送される無線荷札20がセンサ92により
検知されると、この検知信号に基づいて、サーマルヘッ
ド93が進入してくる無線荷札20に接触しないように
待避していた位置から無線荷札20の画像記録部30に
接触する位置まで移動し、プラテンローラ94と共働し
て無線荷札20を圧接する。
【0117】CPU81は、I/F96を介して記録制
御部95に所定の画像情報信号、ここでは不良品である
ことを示す文字「使用不可」および記号「×」を示す画
像情報信号を送る(S84b)。無線荷札20が記録開
始位置にくると、記録制御部95は、図5に示した記録
エネルギ条件および消去エネルギ条件を用いて後述する
オーバライト記録方式により、サーマルヘッド93を駆
動することにより、図15に示すように、「使用不可」
を示す文字100、「×」を示す記号101をそれぞれ
記録する(S84c)。
御部95に所定の画像情報信号、ここでは不良品である
ことを示す文字「使用不可」および記号「×」を示す画
像情報信号を送る(S84b)。無線荷札20が記録開
始位置にくると、記録制御部95は、図5に示した記録
エネルギ条件および消去エネルギ条件を用いて後述する
オーバライト記録方式により、サーマルヘッド93を駆
動することにより、図15に示すように、「使用不可」
を示す文字100、「×」を示す記号101をそれぞれ
記録する(S84c)。
【0118】画像記録部30への画像記録が終了する
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、不良品である無線荷
札20は回収箱29に分別回収される。この分別回収に
おける動作は、先に説明したクリーニング処理前の回収
検査処理におけるものと同じであるので説明を省略す
る。
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、不良品である無線荷
札20は回収箱29に分別回収される。この分別回収に
おける動作は、先に説明したクリーニング処理前の回収
検査処理におけるものと同じであるので説明を省略す
る。
【0119】なお、両バーコード情報が不一致の場合、
先の実施形態のように、不良である旨を示す情報の記録
を行なわず、そのまま分別回収してもよい。
先の実施形態のように、不良である旨を示す情報の記録
を行なわず、そのまま分別回収してもよい。
【0120】ここで、オーバライト記録方式について説
明する。この記録方式では、以下に詳細に説明するよう
に、画像の記録と消去とを繰り返し行なうことの可能な
記録媒体を用いて、記録画像情報(発色)に対応するサ
ーマルヘッドの発熱体には記録(発色)エネルギを、非
記録である地肌情報(消色)に対応する発熱体には消去
(消色)エネルギをそれぞれ選択的に与えて記録、消去
を同時に行なう。この記録方式の詳細は、たとえば、特
開平4−197647号公報に述べられている。なお、
この例では、記録(発色)エネルギとして0.6mJ/
ドットを、消去(消色)エネルギとして0.3mJ/ド
ットを用いた。
明する。この記録方式では、以下に詳細に説明するよう
に、画像の記録と消去とを繰り返し行なうことの可能な
記録媒体を用いて、記録画像情報(発色)に対応するサ
ーマルヘッドの発熱体には記録(発色)エネルギを、非
記録である地肌情報(消色)に対応する発熱体には消去
(消色)エネルギをそれぞれ選択的に与えて記録、消去
を同時に行なう。この記録方式の詳細は、たとえば、特
開平4−197647号公報に述べられている。なお、
この例では、記録(発色)エネルギとして0.6mJ/
ドットを、消去(消色)エネルギとして0.3mJ/ド
ットを用いた。
【0121】図22は、単一のサーマルヘッド130に
よって画像が書換えられている様子を模式的に表わした
ものである。図中における符号132はサーマルヘッド
130のライン形の発熱抵抗体列であり、アルファベッ
トの文字「A」という既画像131が記録されている無
線荷札20が矢印方向に移動しながら、発熱抵抗体列1
32による加熱を受けながらアルファベットの文字
「B」という新画像133に書換えられている様子を示
している。既画像である「A」の各ドットは模式的に白
丸印で示し、新画像である「B」の各ドットは黒丸印で
示している。
よって画像が書換えられている様子を模式的に表わした
ものである。図中における符号132はサーマルヘッド
130のライン形の発熱抵抗体列であり、アルファベッ
トの文字「A」という既画像131が記録されている無
線荷札20が矢印方向に移動しながら、発熱抵抗体列1
32による加熱を受けながらアルファベットの文字
「B」という新画像133に書換えられている様子を示
している。既画像である「A」の各ドットは模式的に白
丸印で示し、新画像である「B」の各ドットは黒丸印で
示している。
【0122】ここで、サーマルヘッド130の発熱抵抗
体列132は、記録する画像情報に応じて、発熱抵抗体
単位で印加エネルギを記録エネルギあるいは消去エネル
ギにできるように制御される。発熱抵抗体列132の記
録の加熱を与えている様子は黒く塗りつぶし、消去の加
熱を与えている様子は格子斜線で表わしている。発熱抵
抗体列132の加熱を受けていない図中下側の部分は、
既画像(白丸印)がまだ残っているが、既に発熱抵抗体
列132の加熱を受けている部分は、画像部分では記録
加熱を、非画像部分には消去加熱を画素単位で与えられ
たため、既画像で新画像と重なり合わない部分は、図中
の破線丸印で示すように新画像の記録とともに消去され
ている(画像「A」の消去された部分を符号134で示
す)。
体列132は、記録する画像情報に応じて、発熱抵抗体
単位で印加エネルギを記録エネルギあるいは消去エネル
ギにできるように制御される。発熱抵抗体列132の記
録の加熱を与えている様子は黒く塗りつぶし、消去の加
熱を与えている様子は格子斜線で表わしている。発熱抵
抗体列132の加熱を受けていない図中下側の部分は、
既画像(白丸印)がまだ残っているが、既に発熱抵抗体
列132の加熱を受けている部分は、画像部分では記録
加熱を、非画像部分には消去加熱を画素単位で与えられ
たため、既画像で新画像と重なり合わない部分は、図中
の破線丸印で示すように新画像の記録とともに消去され
ている(画像「A」の消去された部分を符号134で示
す)。
【0123】このようにして、以前にどのような既画像
が描かれているかに関わらず、画像の書換え記録を行な
うことができる。
が描かれているかに関わらず、画像の書換え記録を行な
うことができる。
【0124】次に、無線荷札20の再発行処理(図1の
ステップS4の再発行処理)の第3の例について説明す
る。
ステップS4の再発行処理)の第3の例について説明す
る。
【0125】図23は、無線荷札20の再発行処理を実
行する処理装置の第4の構成例を模式的に示している。
なお、図11と同一部分には同一符号を付して詳細な説
明は省略する。
行する処理装置の第4の構成例を模式的に示している。
なお、図11と同一部分には同一符号を付して詳細な説
明は省略する。
【0126】図23において、20は無線情報記憶媒体
としての無線荷札、21はクリーニング処理された無線
荷札20をストックしてあるスタッカ、22はスタッカ
21から1枚ずつ無線荷札20を取出す取出しローラ、
24は取出しローラ22で取出された無線荷札20が搬
送ローラ91に送込まれたことを検知するセンサ、91
は無線荷札20を所定の速度で搬送する搬送ローラ、9
2はサーマルヘッド93への進入を検知するセンサ、9
3は記録ヘッドであるサーマルヘッド、94はサーマル
ヘッド93に対向するプラテンローラ、140はリーダ
ライタ部25への無線荷札20の進入を検知するセン
サ、23は無線荷札20を所定の速度で搬送する2組の
搬送ローラ、25は無線荷札20から非接触で情報の読
出しや書込みを行なうリーダライタ部、26は無線荷札
20の搬送経路を変更するフリッパ、27は無線荷札2
0を排出搬送する排出ローラ、28は排出された異常の
なかった正常な無線荷札20を回収する受け箱、29は
異常が検出された異常な無線荷札20を回収する回収箱
である。
としての無線荷札、21はクリーニング処理された無線
荷札20をストックしてあるスタッカ、22はスタッカ
21から1枚ずつ無線荷札20を取出す取出しローラ、
24は取出しローラ22で取出された無線荷札20が搬
送ローラ91に送込まれたことを検知するセンサ、91
は無線荷札20を所定の速度で搬送する搬送ローラ、9
2はサーマルヘッド93への進入を検知するセンサ、9
3は記録ヘッドであるサーマルヘッド、94はサーマル
ヘッド93に対向するプラテンローラ、140はリーダ
ライタ部25への無線荷札20の進入を検知するセン
サ、23は無線荷札20を所定の速度で搬送する2組の
搬送ローラ、25は無線荷札20から非接触で情報の読
出しや書込みを行なうリーダライタ部、26は無線荷札
20の搬送経路を変更するフリッパ、27は無線荷札2
0を排出搬送する排出ローラ、28は排出された異常の
なかった正常な無線荷札20を回収する受け箱、29は
異常が検出された異常な無線荷札20を回収する回収箱
である。
【0127】図24は、図23に示した処理装置の要部
構成を示したものである。なお、図12と同一部分には
同一符号を付して詳細な説明は省略する。
構成を示したものである。なお、図12と同一部分には
同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0128】図24において、リーダライタ部25は、
インタフェイス(I/F)60、制御部61、復調回路
62、受信アンプ63、変調回路64、送信アンプ6
5、および、送受信アンテナ66から構成される。判定
部70は、記憶情報判定部71、書込み情報メモリ7
2、および、照合回数カウンタ73から構成されてい
る。
インタフェイス(I/F)60、制御部61、復調回路
62、受信アンプ63、変調回路64、送信アンプ6
5、および、送受信アンテナ66から構成される。判定
部70は、記憶情報判定部71、書込み情報メモリ7
2、および、照合回数カウンタ73から構成されてい
る。
【0129】搬送制御部80は、無線荷札20の取出
し、搬送、搬送経路の変更を行なうフリッパ26の制御
を行ない、取出しローラ22、搬送ローラ23,91、
プラテンローラ94、排出ローラ27の駆動を図示しな
い駆動伝達系を介して制御する。搬送ローラ23,91
は、無線荷札20の両端部のみを上下より担持する構造
となっている。
し、搬送、搬送経路の変更を行なうフリッパ26の制御
を行ない、取出しローラ22、搬送ローラ23,91、
プラテンローラ94、排出ローラ27の駆動を図示しな
い駆動伝達系を介して制御する。搬送ローラ23,91
は、無線荷札20の両端部のみを上下より担持する構造
となっている。
【0130】サーマルヘッド93は、記録動作を制御す
る記録制御部95に接続され、この記録制御部95はイ
ンタフェイス(I/F)96を介してバス82に接続さ
れている。
る記録制御部95に接続され、この記録制御部95はイ
ンタフェイス(I/F)96を介してバス82に接続さ
れている。
【0131】次に、図23に示した構成の処理装置によ
る無線荷札20の再発行処理の第3の例について、図2
5に示すフローチャートを参照して説明する。
る無線荷札20の再発行処理の第3の例について、図2
5に示すフローチャートを参照して説明する。
【0132】図示しない入力手段により処理開始命令が
入力されると、まず、クリーニング処理された無線荷札
20が供給される(S91)。すなわち、CPU81の
指示により、搬送制御部80に取出しローラ22の起動
信号が送られ、図示しない駆動源を介して取出しローラ
22が駆動されることにより、クリーニング処理された
無線荷札20がスタッカ21から1枚取出され、サーマ
ルヘッド93に向けて送られる。この送られる無線荷札
20がセンサ24で検知されると(S91a)、センサ
24から出力される検知信号に基づき、CPU81の指
示により、搬送制御部80に搬送系の起動信号が送られ
る。これにより、搬送制御部80は、図示しない駆動源
を介して搬送ローラ23,91および排出ローラ27を
起動することにより、無線荷札20を所定の速度で搬送
する(S91b)。
入力されると、まず、クリーニング処理された無線荷札
20が供給される(S91)。すなわち、CPU81の
指示により、搬送制御部80に取出しローラ22の起動
信号が送られ、図示しない駆動源を介して取出しローラ
22が駆動されることにより、クリーニング処理された
無線荷札20がスタッカ21から1枚取出され、サーマ
ルヘッド93に向けて送られる。この送られる無線荷札
20がセンサ24で検知されると(S91a)、センサ
24から出力される検知信号に基づき、CPU81の指
示により、搬送制御部80に搬送系の起動信号が送られ
る。これにより、搬送制御部80は、図示しない駆動源
を介して搬送ローラ23,91および排出ローラ27を
起動することにより、無線荷札20を所定の速度で搬送
する(S91b)。
【0133】搬送される無線荷札20がサーマルヘッド
93と対応する所定の位置にくると、サーマルヘッド9
3が動作して、無線荷札20の画像記録部30に対して
表示画像を記録する(S92)。
93と対応する所定の位置にくると、サーマルヘッド9
3が動作して、無線荷札20の画像記録部30に対して
表示画像を記録する(S92)。
【0134】すなわち、センサ92により無線荷札20
の進入が検知されると(S92a)、この検知信号に基
づいて、サーマルヘッド93が進入してくる無線荷札2
0に接触しないように待避していた位置から無線荷札2
0の画像記録部30に接触する位置まで移動し、プラテ
ンローラ94と共働して無線荷札20を圧接する。
の進入が検知されると(S92a)、この検知信号に基
づいて、サーマルヘッド93が進入してくる無線荷札2
0に接触しないように待避していた位置から無線荷札2
0の画像記録部30に接触する位置まで移動し、プラテ
ンローラ94と共働して無線荷札20を圧接する。
【0135】CPU81は、I/F96を介して記録制
御部95に所定の画像情報信号、ここでは行き先「川
崎」、受取人名「△△△商会」を示す情報や、荷札を取
付ける物品に関する情報の一部を変換したバーコード情
報、記録位置情報などを送る(S92b)。無線荷札2
0が記録開始位置にくると、記録制御部95は、図5に
示した消去エネルギ条件にしたがってサーマルヘッド9
3を駆動することにより、図18に示すように、行き先
「川崎」を示す文字110、受取人名「△△△商会」を
示す文字111、荷札を取付ける物品に関する情報の一
部を変換したバーコード情報112をそれぞれ記録する
(S92c)。
御部95に所定の画像情報信号、ここでは行き先「川
崎」、受取人名「△△△商会」を示す情報や、荷札を取
付ける物品に関する情報の一部を変換したバーコード情
報、記録位置情報などを送る(S92b)。無線荷札2
0が記録開始位置にくると、記録制御部95は、図5に
示した消去エネルギ条件にしたがってサーマルヘッド9
3を駆動することにより、図18に示すように、行き先
「川崎」を示す文字110、受取人名「△△△商会」を
示す文字111、荷札を取付ける物品に関する情報の一
部を変換したバーコード情報112をそれぞれ記録する
(S92c)。
【0136】画像記録部30への画像記録が終了する
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、リーダライタ部25
と対応する所定の位置にくると、リーダライタ部25が
動作して、無線荷札20の無線情報記憶部40に対して
所定の情報を書込む(S93)。
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、リーダライタ部25
と対応する所定の位置にくると、リーダライタ部25が
動作して、無線荷札20の無線情報記憶部40に対して
所定の情報を書込む(S93)。
【0137】すなわち、搬送される無線荷札20がセン
サ140で検知されると(S93a)、CPU81から
I/F60を介して所定の情報、ここでは行き先「川
崎」を示す文字、受取人名「△△△商会」を示す文字
や、該無線荷札20を取付ける物品に関する情報などを
制御部61に送る(S93b)。制御部61は、これら
の情報を送信情報として変調回路64に送り、変調回路
64にて無線送信に必要な変調が加えられ、送信アンプ
65を経て送受信アンテナ66から変調情報の送信が行
なわれる(S93c)。
サ140で検知されると(S93a)、CPU81から
I/F60を介して所定の情報、ここでは行き先「川
崎」を示す文字、受取人名「△△△商会」を示す文字
や、該無線荷札20を取付ける物品に関する情報などを
制御部61に送る(S93b)。制御部61は、これら
の情報を送信情報として変調回路64に送り、変調回路
64にて無線送信に必要な変調が加えられ、送信アンプ
65を経て送受信アンテナ66から変調情報の送信が行
なわれる(S93c)。
【0138】一方、無線荷札20においては、リーダラ
イタ部25から送信された変調情報は、送受信アンテナ
42で受信される(S93d)。この受信信号は、電源
生成部50に送られることにより、整流と安定化が行な
われて電源が生成され、無線情報記憶部40内のLSI
チップ43の動作電源として供給されるとともに、上記
受信信号は復調回路51に送られ、ここで復調が行なわ
れる。復調されたデータは、制御ロジック回路53を介
して不揮発性メモリ54に書込まれる(S93e)。
イタ部25から送信された変調情報は、送受信アンテナ
42で受信される(S93d)。この受信信号は、電源
生成部50に送られることにより、整流と安定化が行な
われて電源が生成され、無線情報記憶部40内のLSI
チップ43の動作電源として供給されるとともに、上記
受信信号は復調回路51に送られ、ここで復調が行なわ
れる。復調されたデータは、制御ロジック回路53を介
して不揮発性メモリ54に書込まれる(S93e)。
【0139】次に、無線情報記憶部40に情報が正しく
書込まれたことを確認する照合処理を行なう(S9
4)。すなわち、ステップS93で所定の情報を書込ん
だ後、CPU81は、続けて読出命令をリーダライタ部
25に送信し、リーダライタ部25は、上記読出命令を
受信し、無線荷札20のLSIチップ43の不揮発性メ
モリ54に先に書込まれ、記憶されている所定の情報、
ここでは行き先「川崎」、受取人名「△△△商会」を示
す情報や、該無線荷札20を取付ける物品に関する情報
などを読出す(S94a)。この読出された各情報は、
制御ロジック回路53を介して変調回路52にて所定の
変調が行なわれ、送受信アンテナ42から送信が行なわ
れる。
書込まれたことを確認する照合処理を行なう(S9
4)。すなわち、ステップS93で所定の情報を書込ん
だ後、CPU81は、続けて読出命令をリーダライタ部
25に送信し、リーダライタ部25は、上記読出命令を
受信し、無線荷札20のLSIチップ43の不揮発性メ
モリ54に先に書込まれ、記憶されている所定の情報、
ここでは行き先「川崎」、受取人名「△△△商会」を示
す情報や、該無線荷札20を取付ける物品に関する情報
などを読出す(S94a)。この読出された各情報は、
制御ロジック回路53を介して変調回路52にて所定の
変調が行なわれ、送受信アンテナ42から送信が行なわ
れる。
【0140】無線荷札20から読出され、送信された情
報は、リーダライタ部25の送受信アンテナ66で受信
され、受信アンプ63で増幅された後、復調回路62に
て復調され、制御部61に入力される。制御部61に入
力されたデータは、I/F60およびCPU81を介し
て記憶情報判定部71に送られる。記憶情報判定部71
は、あらかじめ書込み情報メモリ72に記憶されてい
る、先の書込時に用いた情報を読出し、無線荷札20か
ら読出された情報との照合が行なわれる(S94b)。
報は、リーダライタ部25の送受信アンテナ66で受信
され、受信アンプ63で増幅された後、復調回路62に
て復調され、制御部61に入力される。制御部61に入
力されたデータは、I/F60およびCPU81を介し
て記憶情報判定部71に送られる。記憶情報判定部71
は、あらかじめ書込み情報メモリ72に記憶されてい
る、先の書込時に用いた情報を読出し、無線荷札20か
ら読出された情報との照合が行なわれる(S94b)。
【0141】この照合の結果、両情報が一致していれ
ば、無線荷札20は更に搬送され、再発行された無線荷
札20として受け箱28に回収される。上記照合の結
果、両情報が不一致だった場合、無線荷札20の画像記
録部30に対して不良を示す文字あるいは記号などの情
報を記録する(S95)。
ば、無線荷札20は更に搬送され、再発行された無線荷
札20として受け箱28に回収される。上記照合の結
果、両情報が不一致だった場合、無線荷札20の画像記
録部30に対して不良を示す文字あるいは記号などの情
報を記録する(S95)。
【0142】すなわち、ステップS94での照合の後、
無線荷札20はサーマルヘッド93まで逆送される(S
95a)。逆送される無線荷札20がセンサ92により
検知されると、この検知信号に基づいて、サーマルヘッ
ド93が進入してくる無線荷札20に接触しないように
待避していた位置から無線荷札20の画像記録部30に
接触する位置まで移動し、プラテンローラ94と共働し
て無線荷札20を圧接する。
無線荷札20はサーマルヘッド93まで逆送される(S
95a)。逆送される無線荷札20がセンサ92により
検知されると、この検知信号に基づいて、サーマルヘッ
ド93が進入してくる無線荷札20に接触しないように
待避していた位置から無線荷札20の画像記録部30に
接触する位置まで移動し、プラテンローラ94と共働し
て無線荷札20を圧接する。
【0143】CPU81は、I/F96を介して記録制
御部95に所定の画像情報信号、ここでは不良品である
ことを示す文字「使用不可」および記号「×」を示す画
像情報信号を送る(S95b)。無線荷札20が記録開
始位置にくると、記録制御部95は、図5に示した記録
エネルギ条件および消去エネルギ条件を用いて前述した
オーバライト記録方式により、サーマルヘッド93を駆
動することにより、図15に示すように、「使用不可」
を示す文字100、「×」を示す記号101をそれぞれ
記録する(S95c)。
御部95に所定の画像情報信号、ここでは不良品である
ことを示す文字「使用不可」および記号「×」を示す画
像情報信号を送る(S95b)。無線荷札20が記録開
始位置にくると、記録制御部95は、図5に示した記録
エネルギ条件および消去エネルギ条件を用いて前述した
オーバライト記録方式により、サーマルヘッド93を駆
動することにより、図15に示すように、「使用不可」
を示す文字100、「×」を示す記号101をそれぞれ
記録する(S95c)。
【0144】画像記録部30への画像記録が終了する
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、不良品である無線荷
札20は回収箱29に分別回収される。この分別回収に
おける動作は、先に説明したクリーニング処理前の回収
検査処理におけるものと同じであるので説明を省略す
る。
と、サーマルヘッド93は元の待避位置に移動し、画像
記録部30との圧接を解除する。また、画像記録が終了
した無線荷札20は更に搬送され、不良品である無線荷
札20は回収箱29に分別回収される。この分別回収に
おける動作は、先に説明したクリーニング処理前の回収
検査処理におけるものと同じであるので説明を省略す
る。
【0145】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の無線情報記
憶媒体のリサイクル利用処理方法、回収検査方法および
再発行処理方法によれば、無線情報記憶媒体を繰り返し
使用するリサイクル使用において、損傷品を効率よく検
査して除去することができる。また、損傷しやすい無線
情報記憶部の適否を回収時に検査して不良品を除くこと
により、後工程での歩留まりを向上させることができ
る。また、不良品には、その旨を明示する情報(記号あ
るいは文言など)を記録することにより、不良品を誤ま
って良品とすることが皆無となる。また、再発行処理に
おいても、損傷しやすい無線情報記憶部がクリーニング
処理により損傷を受けたか否かを検査し、かつ、不良品
には、その旨を明示する情報(記号あるいは文言など)
を記録することにより、不良品を良品とすることが皆無
となる。さらに、画像記録部においても、正常な記録処
理が可能か否かをバーコード情報の照合を利用すること
により、文字読取装置などの複雑で高価な手段を用いな
くても判定が可能となる。
憶媒体のリサイクル利用処理方法、回収検査方法および
再発行処理方法によれば、無線情報記憶媒体を繰り返し
使用するリサイクル使用において、損傷品を効率よく検
査して除去することができる。また、損傷しやすい無線
情報記憶部の適否を回収時に検査して不良品を除くこと
により、後工程での歩留まりを向上させることができ
る。また、不良品には、その旨を明示する情報(記号あ
るいは文言など)を記録することにより、不良品を誤ま
って良品とすることが皆無となる。また、再発行処理に
おいても、損傷しやすい無線情報記憶部がクリーニング
処理により損傷を受けたか否かを検査し、かつ、不良品
には、その旨を明示する情報(記号あるいは文言など)
を記録することにより、不良品を良品とすることが皆無
となる。さらに、画像記録部においても、正常な記録処
理が可能か否かをバーコード情報の照合を利用すること
により、文字読取装置などの複雑で高価な手段を用いな
くても判定が可能となる。
【図1】本発明の実施の形態に係る無線情報記憶媒体の
リサイクル利用処理方法の流れを示すフローチャート。
リサイクル利用処理方法の流れを示すフローチャート。
【図2】図1における無線情報記憶部の検査処理を実行
する処理装置の第1の構成例を模式的に示す構成図。
する処理装置の第1の構成例を模式的に示す構成図。
【図3】無線荷札の構成例を模式的に示すもので、
(a)図は縦断側面図、(b)図は画像記録部の方向か
ら見た平面図。
(a)図は縦断側面図、(b)図は画像記録部の方向か
ら見た平面図。
【図4】無線荷札の要部構成を概略的に示すブロック
図。
図。
【図5】無線荷札に用いたリライタブル画像記録部のサ
ーマルヘッドによる記録特性を示す特性図。
ーマルヘッドによる記録特性を示す特性図。
【図6】図2に示した処理装置の要部構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図7】無線荷札の無線情報記憶部を検査する検査処理
の第1の例を説明するフローチャート。
の第1の例を説明するフローチャート。
【図8】無線荷札の無線情報記憶部への情報書込み処理
の流れを説明するフローチャート。
の流れを説明するフローチャート。
【図9】無線荷札の無線情報記憶部に書込んだ情報の照
合処理の流れを説明するフローチャート。
合処理の流れを説明するフローチャート。
【図10】不良の無線荷札を排除する排除処理の第1の
例を説明するフローチャート。
例を説明するフローチャート。
【図11】図1における無線情報記憶部の検査処理を実
行する処理装置の第2の構成例を模式的に示す構成図。
行する処理装置の第2の構成例を模式的に示す構成図。
【図12】図11に示した処理装置の要部構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図13】無線荷札の無線情報記憶部を検査する検査処
理の第2の例を説明するフローチャート。
理の第2の例を説明するフローチャート。
【図14】無線荷札の画像記録部への画像記録処理の流
れを説明するフローチャート。
れを説明するフローチャート。
【図15】不良の無線荷札の画像記録部に記録される画
像の一例を示す図。
像の一例を示す図。
【図16】不良の無線荷札を排除する排除処理の第2の
例を説明するフローチャート。
例を説明するフローチャート。
【図17】図11の処理装置による無線荷札の再発行処
理の第1の例を説明するフローチャート。
理の第1の例を説明するフローチャート。
【図18】良品の無線荷札の画像記録部に記録される画
像の一例を示す図。
像の一例を示す図。
【図19】無線荷札の再発行処理を実行する処理装置の
第3の構成例を模式的に示す構成図。
第3の構成例を模式的に示す構成図。
【図20】図19に示した処理装置の要部構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図21】図19の処理装置による無線荷札の再発行処
理の第2の例を説明するフローチャート。
理の第2の例を説明するフローチャート。
【図22】オーバライト記録方式を説明するための図。
【図23】無線荷札の再発行処理を実行する処理装置の
第4の構成例を模式的に示す構成図。
第4の構成例を模式的に示す構成図。
【図24】図23に示した処理装置の要部構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図25】図23の処理装置による無線荷札の再発行処
理の第3の例を説明するフローチャート。
理の第3の例を説明するフローチャート。
20……無線荷札(無線情報記憶媒体)、21……スタ
ッカ、22……取出しローラ、23……搬送ローラ、2
5……リーダライタ部、26……フリッパ、27……排
出ローラ、28……受け箱、29……回収箱、30……
画像記録部、40……無線情報記憶部、42……アンテ
ナ、43……LSIチップ、70……判定部、93……
サーマルヘッド、95……記録制御部、97……バーコ
ード読取部、120……照合判定部、121……読取制
御部。
ッカ、22……取出しローラ、23……搬送ローラ、2
5……リーダライタ部、26……フリッパ、27……排
出ローラ、28……受け箱、29……回収箱、30……
画像記録部、40……無線情報記憶部、42……アンテ
ナ、43……LSIチップ、70……判定部、93……
サーマルヘッド、95……記録制御部、97……バーコ
ード読取部、120……照合判定部、121……読取制
御部。
Claims (12)
- 【請求項1】 電子的に情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出し
を行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、
および、可視画像を記録、消去することが可能な画像記
録部からなる無線情報記憶媒体のリサイクル利用処理方
法であって、 リサイクル使用のために回収された無線情報記憶媒体に
対して前記無線情報記憶部が正常に動作するか否かを検
査する検査処理ステップと、 この検査処理ステップで検査された無線情報記憶媒体に
対してクリーニングを行なうクリーニング処理ステップ
と、 このクリーニング処理ステップでクリーニングされた無
線情報記憶媒体に対して、前記画像記録部に記録されて
いる画像情報の更新および前記無線情報記憶部に記憶さ
れている情報の更新を行なうことにより再発行処理を行
なう再発行処理ステップと、 からなることを特徴とする無線情報記憶媒体のリサイク
ル利用処理方法。 - 【請求項2】 電子的に情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出し
を行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、
および、可視画像を記録、消去することが可能な画像記
録部からなる無線情報記憶媒体のリサイクル利用処理方
法であって、 リサイクル使用のために回収された無線情報記憶媒体の
前記無線情報記憶部に対して情報の書込み、読出しを行
なうことにより、前記無線情報記憶部が正常に動作する
か否かを検査する検査処理ステップと、 この検査処理ステップの検査において異常が検出された
ときは、当該無線情報記憶媒体を正常な無線情報記憶媒
体と分別して回収する分別回収処理ステップと、 前記検査処理ステップの検査において異常が検出されな
い正常な無線情報記憶媒体に対してクリーニングを行な
うクリーニング処理ステップと、 このクリーニング処理ステップでクリーニングされた無
線情報記憶媒体に対して、前記画像記録部に記録されて
いる画像情報の更新および前記無線情報記憶部に記憶さ
れている情報の更新を行なうことにより再発行処理を行
なう再発行処理ステップと、 からなることを特徴とする無線情報記憶媒体のリサイク
ル利用処理方法。 - 【請求項3】 電子的に情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出し
を行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、
および、可視画像を記録、消去することが可能な画像記
録部からなる無線情報記憶媒体のリサイクル利用処理方
法であって、 リサイクル使用のために回収された無線情報記憶媒体の
前記無線情報記憶部に対して情報の書込み、読出しを行
なうことにより、前記無線情報記憶部が正常に動作する
か否かを検査する検査処理ステップと、 この検査処理ステップの検査において異常が検出された
ときは、当該無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対し
て使用不可を示す情報を記録する使用不可情報記録処理
ステップと、 この使用不可情報記録処理ステップで使用不可を示す情
報が記録された異常な無線情報記憶媒体を正常な無線情
報記憶媒体と分別して回収する分別回収処理ステップ
と、 前記検査処理ステップの検査において異常が検出されな
い正常な無線情報記憶媒体に対してクリーニングを行な
うクリーニング処理ステップと、 このクリーニング処理ステップでクリーニングされた無
線情報記憶媒体に対して、前記画像記録部に記録されて
いる画像情報の更新および前記無線情報記憶部に記憶さ
れている情報の更新を行なうことにより再発行処理を行
なう再発行処理ステップと、 からなることを特徴とする無線情報記憶媒体のリサイク
ル利用処理方法。 - 【請求項4】 電子的に情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出し
を行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、
および、可視画像を記録、消去することが可能な画像記
録部からなる無線情報記憶媒体の回収検査方法であっ
て、 回収された無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部に対
して情報の書込み、読出しを行なうことにより、前記無
線情報記憶部が正常に動作するか否かを検査する検査処
理ステップと、 この検査処理ステップの検査において異常が検出された
ときは、当該無線情報記憶媒体を正常な無線情報記憶媒
体と分別して回収する分別回収処理ステップと、 からなることを特徴とする無線情報記憶媒体の回収検査
方法。 - 【請求項5】 電子的に情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出し
を行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、
および、可視画像を記録、消去することが可能な画像記
録部からなる無線情報記憶媒体の回収検査方法であっ
て、 回収された無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部に対
して情報の書込み、読出しを行なうことにより、前記無
線情報記憶部が正常に動作するか否かを検査する検査処
理ステップと、 この検査処理ステップの検査において異常が検出された
ときは、当該無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対し
て使用不可を示す情報を記録する使用不可情報記録処理
ステップと、 この使用不可情報記録処理ステップで使用不可を示す情
報が記録された異常な無線情報記憶媒体を正常な無線情
報記憶媒体と分別して回収する分別回収処理ステップ
と、 からなることを特徴とする無線情報記憶媒体の回収検査
方法。 - 【請求項6】 電子的に情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出し
を行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、
および、可視画像を記録、消去することが可能な画像記
録部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、 回収された無線情報記憶媒体の前記無線情報記憶部に対
して記憶情報の更新を行なう更新処理ステップと、 この更新処理ステップにより前記無線情報記憶部に記憶
された情報を読出し、この読出した情報と前記更新処理
ステップで用いた書込み情報とを照合する照合処理ステ
ップと、 この照合処理ステップにおいて照合結果が不一致の場
合、当該無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して使
用不可を示す情報を記録する使用不可情報記録処理ステ
ップと、 からなることを特徴とする無線情報記憶媒体の再発行処
理方法。 - 【請求項7】 電子的に情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出し
を行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、
および、可視画像を記録、消去することが可能な画像記
録部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、 回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して
記録画像情報の更新を行なうとともに、所定のバーコー
ド情報を記録する更新処理ステップと、 この更新処理ステップで前記画像記録部に記録されたバ
ーコード情報を読取るバーコード読取処理ステップと、 このバーコード読取処理ステップによる前記画像記録部
からのバーコード情報の読取りが正常に行なわれたか否
かをチェックするチェック処理ステップと、 からなることを特徴とする無線情報記憶媒体の再発行処
理方法。 - 【請求項8】 電子的に情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出し
を行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、
および、可視画像を記録、消去することが可能な画像記
録部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、 回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して
記録画像情報の更新を行なうとともに、所定のバーコー
ド情報を記録する更新処理ステップと、 この更新処理ステップで前記画像記録部に記録されたバ
ーコード情報を読取るバーコード読取処理ステップと、 このバーコード読取処理ステップで読取ったバーコード
情報をその原バーコード情報と照合するバーコード照合
処理ステップと、 このバーコード照合処理ステップにおいて照合結果が不
一致の場合、当該無線情報記憶媒体の前記画像記録部に
対して既記録画像情報を消去して新たに使用不可を示す
情報を記録する使用不可情報記録処理ステップと、 からなることを特徴とする無線情報記憶媒体の再発行処
理方法。 - 【請求項9】 電子的に情報を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出し
を行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶部、
および、可視画像を記録、消去することが可能な画像記
録部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法であっ
て、 回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して
記録画像情報の更新を行なうとともに、所定のバーコー
ド情報を記録する更新処理ステップと、 この更新処理ステップで前記画像記録部に記録されたバ
ーコード情報を読取るバーコード読取処理ステップと、 このバーコード読取処理ステップで読取ったバーコード
情報をその原バーコード情報と照合するバーコード照合
処理ステップと、 このバーコード照合処理ステップにおいて照合結果が不
一致の場合、当該無線情報記憶媒体の前記画像記録部に
対して既記録画像情報を消去して新たに使用不可を示す
情報を記録する使用不可情報記録処理ステップと、 この使用不可情報記録処理ステップで使用不可を示す情
報が記録された異常な無線情報記憶媒体を正常な無線情
報記憶媒体と分別して回収する分別回収処理ステップ
と、 からなることを特徴とする無線情報記憶媒体の再発行処
理方法。 - 【請求項10】 前記画像記録部は矩形状に形成されて
いて、その長手方向に沿った端部にバーコード情報を記
録することを特徴とする請求項7〜9のうちいずれか1
つに記載の無線情報記憶媒体の再発行処理方法。 - 【請求項11】 電子的に情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出
しを行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶
部、および、可視画像を記録、消去することが可能な画
像記録部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法で
あって、 回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して
記録画像情報の更新を行なう第1の更新処理ステップ
と、 この第1の更新処理ステップで前記画像記録部の記録画
像情報が更新されると、当該無線情報記憶媒体の前記無
線情報記憶部に対して記憶情報の更新を行なう第2の更
新処理ステップと、 この第2の更新処理ステップにより前記無線情報記憶部
に記憶された情報を読出し、この読出した情報と前記第
2の更新処理ステップで用いた書込み情報とを照合する
照合処理ステップと、 この照合処理ステップにおいて照合結果が不一致の場
合、当該無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して既
記録画像情報を消去して新たに使用不可を示す情報を記
録する使用不可情報記録処理ステップと、 からなることを特徴とする無線情報記憶媒体の再発行処
理方法。 - 【請求項12】 電子的に情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に対して非接触で情報の書込みおよび読出
しを行なう無線通信制御手段とからなる無線情報記憶
部、および、可視画像を記録、消去することが可能な画
像記録部からなる無線情報記憶媒体の再発行処理方法で
あって、 回収された無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して
記録画像情報の更新を行なう第1の更新処理ステップ
と、 この第1の更新処理ステップで前記画像記録部の記録画
像情報が更新されると、当該無線情報記憶媒体の前記無
線情報記憶部に対して記憶情報の更新を行なう第2の更
新処理ステップと、 この第2の更新処理ステップにより前記無線情報記憶部
に記憶された情報を読出し、この読出した情報と前記第
2の更新処理ステップで用いた書込み情報とを照合する
照合処理ステップと、 この照合処理ステップにおいて照合結果が不一致の場
合、当該無線情報記憶媒体の前記画像記録部に対して既
記録画像情報を消去して新たに使用不可を示す情報を記
録する使用不可情報記録処理ステップと、 この使用不可情報記録処理ステップで使用不可を示す情
報が記録された異常な無線情報記憶媒体を正常な無線情
報記憶媒体と分別して回収する分別回収処理ステップ
と、 からなることを特徴とする無線情報記憶媒体の再発行処
理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200198A JPH11250208A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 無線情報記憶媒体のリサイクル利用処理方法、回収検査方法および再発行処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200198A JPH11250208A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 無線情報記憶媒体のリサイクル利用処理方法、回収検査方法および再発行処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11250208A true JPH11250208A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12902605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200198A Pending JPH11250208A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 無線情報記憶媒体のリサイクル利用処理方法、回収検査方法および再発行処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11250208A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006243835A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Nippon Signal Co Ltd:The | カード処理装置 |
| JP2007026239A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Dainippon Printing Co Ltd | 非接触icタグの出荷方法と非接触icタグ製品 |
| US7261478B2 (en) * | 2005-04-06 | 2007-08-28 | Lexmark International, Inc. | Systems and methods for handling defective RFID media according to available printer output options |
-
1998
- 1998-03-04 JP JP5200198A patent/JPH11250208A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006243835A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Nippon Signal Co Ltd:The | カード処理装置 |
| US7261478B2 (en) * | 2005-04-06 | 2007-08-28 | Lexmark International, Inc. | Systems and methods for handling defective RFID media according to available printer output options |
| JP2007026239A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Dainippon Printing Co Ltd | 非接触icタグの出荷方法と非接触icタグ製品 |
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