JPH11250988A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH11250988A
JPH11250988A JP10047755A JP4775598A JPH11250988A JP H11250988 A JPH11250988 A JP H11250988A JP 10047755 A JP10047755 A JP 10047755A JP 4775598 A JP4775598 A JP 4775598A JP H11250988 A JPH11250988 A JP H11250988A
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing
    • H01R13/6272Latching means integral with the housing comprising a single latching arm
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R2201/00Connectors or connections adapted for particular applications
    • H01R2201/26Connectors or connections adapted for particular applications for vehicles

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用ワイヤハーネス等の接続に用いられ
るコネクタにおいて、雌,雄コネクタハウジングをロッ
クする可撓ロックアームの劣化(へたり)を防止するよ
うにしたものである。 【解決手段】 雄コネクタハウジングAの外周壁に、前
方立上り基部10を介して後方にのびかつ後端部に操作
用のつまみ12を一段高く形成した可撓ロックアーム8
を設けると共に、つまみ12の両側にフック状の引っ掛
け防止リブ13を立設し、雌コネクタハウジングBには
可撓ロックアーム8と係合する係止部(ロック室16)
が設けてある。雄コネクタハウジングAのアーム取付け
側にはさらに可撓ロックアーム8の巾内に位置してへた
り防止リブ14を突設してある。このへたり防止リブ1
4の高さはアーム8の高さ以上にするのが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用ワイヤハー
ネス等の接続に用いられるコネクタに関し、雌,雄コネ
クタハウジングをロックする可撓ロックアームの劣化
(へたり)を防止するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】図5において、aは雄コネクタハウジン
グであって、内部の端子収容室a1 にはワイヤハーネス
の電線端末に接続された雌型の端子金具が収容係止さ
れ、同じく雄型の端子金具を内蔵した相手方の雌コネク
タハウジングに嵌合される(いずれも図示せず)。雄コ
ネクタハウジングaの外周壁には壁面に対して上下に弾
性変位する可撓ロックアームbが設けられていて、結合
時において前記雌コネクタハウジングの係止部に係合す
る。
【0003】雄コネクタハウジングaにおいて、可撓ロ
ックアームbがハウジング外周壁に露出した構造では、
端子の挿入,係止を主体とするコネクタ組立作業やワイ
ヤハーネスの保管、搬送時などに電線がアーム後端のつ
まみb1 に引っ掛かり、不意の外力により可撓ロックア
ームbが損傷するおそれがある。そこで、可撓ロックア
ームbの両側にアーム保護壁c,cが設けられている。
【0004】図6に示す雄コネクタハウジングa′は、
上記アーム保護壁cに代えて、ハウジング外周壁の一部
に縦溝dを設け、この縦溝d内に可撓ロックアームb′
を設けたものである。また、図7に示す雄コネクタハウ
ジングa″は、可撓ロックアームb″の両側のアーム保
護壁c,cと共にその後端部を連結する保護ブリッジe
を架設したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5および図6に示す
従来の雄コネクタハウジングa,a′では、ロック巾w
より狭いもの(例えばワイヤハーネスの幹線部から分か
れた分岐線部)は保護壁c,c間または縦溝d内に入り
込み、依然として可撓ロックアームb,b′に外力が掛
り、十分な変形防止にはならない。また、図7の雄コネ
クタハウジングa″では、可撓ロックアームb″の後端
部を覆う高いブリッジeを設けると共に、該アームb″
の操作のためつまみb1 ″をブリッジeから外に出るよ
うに長く形成しなければならず、コネクタの外形寸法が
大となり、小型化の要請に反することになる。
【0006】本発明は上述した従来技術の欠点に着目し
てなされたものであり、一対のコネクタハウジングにお
けるロック巾よりも狭いものが接触しても、それがロッ
ク巾内に入り込むのを防止し、可撓ロックアームに不意
の外力が掛からず、外形寸法の大型化を抑えることがで
きる構造のコネクタを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明のコネクタは、相対向して嵌合される一対の
コネクタハウジングの一方の外周壁に、前方立上り基部
を介して後方にのびかつ後端部に操作用のつまみを一段
高く形成した可撓ロックアームを設けると共に、該操作
用のつまみの両側に引っ掛け防止リブを立設し、他方の
コネクタハウジングに前記可撓ロックアームと係合する
係止部を設けて成るコネクタにおいて、前記一方のコネ
クタハウジングのアーム取付け側に、前記可撓ロックア
ームの巾内に位置してへたり防止リブを突設してなるこ
とを特徴とする(請求項1)。
【0008】請求項1の発明によれば、一方のコネクタ
ハウジングには可撓ロックアームの後端部両側を保護す
る引っ掛け防止リブとは別に該可撓ロックアームの巾内
に位置してへたり防止リブが設けられている。従って、
可撓ロックアームに対して平行にロック巾より径の小さ
いワイヤハーネスのような細長い物が接触しても、その
荷重はへたり防止リブにかかるから、可撓ロックアーム
は外力を受けず、へたりや変形を防止することができ
る。また、へたり防止リブは可撓ロックアームの巾内に
設けられるから、図7のブリッジeと異なり、コネクタ
が大型化することもない。
【0009】請求項2の発明は、前記可撓ロックアーム
が中央の空間を挟んで対向する一対のアーム素片と、該
アーム素片の後端部に跨がって形成されたつまみから成
り、前記へたり防止リブが一対のアーム素片間の空間に
突設されているものである。このように、可撓ロックア
ームは中央の空間を挟んでいわば二分割され、その分割
された中間にへたり防止リブが突設されるので、一方の
コネクタハウジングの外形寸法は何等影響を受けず、大
型化の心配はなく、相手方の他方のコネクタハウジング
はそのまま使用することができる。
【0010】前記へたり防止リブは、前記一対のアーム
素片間にのびる素片間リブとして形成されているもの
(請求項3)、前記つまみに設けた切欠から外部に露出
するつまみ間リブとして形成されているもの(請求項
4)、また、前記一対のアーム素片間にのびる素片間リ
ブと、前記つまみに設けた切欠から外部に露出するつま
み間リブとから成るもの(請求項5)のように種々の態
様がある。いずれの場合にも、可撓ロックアームに対し
てロック巾より小さい径の細長い物が接触したときは、
へたり防止リブがその荷重を支えることになるから、へ
たりや変形を防止することができるが、へたり防止リブ
は請求項5のように素片間リブとつまみ間リブのように
可撓ロックアームに沿って設けるようにするのが好まし
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を一実施の形態を示
す図面を参照して説明する。図1および図2において、
Aは合成樹脂製の雄コネクタハウジング、Bは同じく雌
コネクタハウジングであって、雄コネクタハウジングA
の内部に上下二段に並設された複数の端子収容室1には
図示しない雌端子金具が収容係止されると共に、ハウジ
ング前端開口からフロントホルダ2が装着されて前記雌
端子金具が二重係止されている。一方、雌コネクタハウ
ジングBはハウジング本体3内の端子収容室4に前記雌
端子金具に対応する雄端子金具(図示せず)が挿着さ
れ、前方に雄コネクタハウジングAを受け入れる套体部
5が膨出形成さている。
【0012】雄コネクタハウジングAにおいて、その上
部周壁6には、左右両側に逆嵌合防止壁7,7が突設さ
れ、中央に可撓ロックアーム8と共に一対の引っ掛け防
止リブ13,13およびへたり防止リブ14が設けられ
ている。
【0013】可撓ロックアーム8は中央の空間Sを挟ん
で対向する左右一対のアーム素片9,9から成る。各ア
ーム素片9は前方立上り基部10を介して後方にのび、
後半部の上面に左右対形の係止枠片11が隆起して設け
られ、また、後端部には両アーム素片9,9を一体に連
結する操作用のつまみ12が設けられている。このつま
み12はアーム上面9aから隆起する係止枠片11より
も一段高く形成されており、これを押圧、開放すること
により可撓ロックアーム8は上部周壁6に対して上下に
弾性変位する。
【0014】また、雄コネクタハウジングAの上部周壁
6、即ち可撓ロックアーム8の取付け側には、つまみ1
2を挟む両側に引っ掛け防止リブ13,13が立設さ
れ、可撓ロックアーム8の中央の空間Sにはへたり防止
リブ14が立設されている。引っ掛け防止リブ13は上
端を鉤片13aとしたフック状の剛性体であり、鉤片1
3aは上記つまみ12の高さと同等以上に形成される。
へたり防止リブ14は両側のアーム素片9,9間におい
てつまみ12の近くまでのびる素片間リブ14aと、つ
まみ12の前端側に設けた切欠12aの部分に立ち上が
り、そこから露出するつまみ間リブ14bとから構成さ
れている。この素片間リブ14aとつまみ間リブ14b
は、それぞれアーム素片9,つまみ12の高さとほぼ同
じまたはこれよりも若干高めにするのが好ましい。
【0015】一方、雌コネクタハウジングBには、その
套体部5の両側に雄コネクタハウジングAの逆嵌合防止
壁7に対する案内溝15aを有する逆嵌合防止室15が
形成され、中央に可撓ロックアーム8に対する係止部と
してのロック室16が形成され、その天井壁16aの内
面には前記係止枠片11の内縁11aに係合する係止突
起17が設けられている。
【0016】上記構成において、雌コネクタハウジング
Bの套体部5に雄コネクタハウジングAを嵌合すると、
逆嵌合防止壁7は逆嵌合防止室15の案内溝15a内に
進入し、また可撓ロックアーム8はロック室16内に進
入し、該アーム8は係止突起17により押し下げられて
一旦上部周壁6側に撓む。さらに嵌合が進んで、係止枠
片11が係止突起17を乗り越えると同時に弾性復帰し
て上方に撓み、該係止突起17が係止枠片11の内縁1
1aと係合し、両ハウジングA,Bがロックされ、結合
が完結して前記雌,雄の端子金具が接続導通される。
【0017】雄コネクタハウジングAの未嵌合状態にお
いて、図2(A),(B)に示すように、ロック巾Lよ
り小なる径RのワイヤハーネスWHが可撓ロックアーム
8に対して平行に接触または押し付けようとしても、ワ
イヤハーネスWHはへたり防止リブ14の素片間リブ1
4aの先端部と後方のつまみ間リブ14bで支持される
から、可撓ロックアーム8にはワイヤハーネスWHの荷
重が直接作用しない。即ち、可撓ロックアーム8の外力
による変形とへたりは完全に防止されることになる。な
お、ロック巾Lと同じ又はこれより大径のワイヤハーネ
スの場合には、へたり防止リブ14の他に引っ掛け防止
リブ13も当該ワイヤハーネスを支持することになるの
で、同様に可撓ロックアーム8は保護される。
【0018】図3は本発明の他の実施の形態を示す。雄
コネクタハウジングA′のへたり防止リブ14′は、前
記へたり防止リブ14における素片間リブ14aを省略
すると共に、つまみ間リブ14bをつまみ12の後端側
にシフトして設けたつまみ間リブとして形成されてい
る。12a′はつまみ12の中央後端側に設けられた切
欠である。また、一対のアーム素片9,9間には上記素
片間リブ14aが存在しないから、前記左右の係止枠片
11は係止枠11′として一体化されている。なお、へ
たり防止リブ14′はつまみ間リブ14bと同様につま
み12の前端側に設けてもよい。雄コネクタハウジング
A′において、図2(A),(B)の場合と同様に径R
のワイヤハーネスWHが可撓ロックアーム8に触れて
も、つまみ12内に位置するへたり防止リブ14′がワ
イヤハーネスWHを支持するから、該アーム8の上部周
壁6側への撓みは起こらず、そのへたりが防止される。
【0019】図4は本発明の別の実施の形態を示す。雄
コネクタハウジングA″のへたり防止リブ14″は、図
3におけるつまみ間リブとしてのへたり防止リブ14′
に代えて素片間リブとして形成したものである。このへ
たり防止リブ14″は、係止枠11′の手前までのびて
いる。この雄コネクタハウジングA″の場合には、可撓
ロックアーム8の前半部、即ち前方立上り基部10側に
図2(A),(B)の場合と同様に径Rのワイヤハーネ
スWHの端部が触れたり、押しつけられてもへたり防止
リブ14″に支持されるので、該アーム8は殆ど影響を
受けない。
【0020】以上は可撓ロックアーム8が、相対向する
一対のアーム素片9,9により完全に二分割された形状
のものについて説明したが、図3に示すへたり防止リブ
14′を設ける場合などは、図5,図6のように一体化
されていてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一方のコネクタハウジングには可撓ロックアームの巾内
に位置してへたり防止リブが設けられているから、可撓
ロックアームに対して平行に該アームの巾より径の小さ
いワイヤハーネスのような細長い物が接触しても、その
荷重はへたり防止リブにかかり、従って可撓ロックアー
ムは外力を受けず、変形やへたりを防止することがで
き、また、コネクタが大型化することもない(請求項
1)。
【0022】請求項2の発明では、可撓ロックアームは
中央の空間を挟んでいわば二分割され、その分割された
中間にへたり防止リブが突設されるので、一方のコネク
タハウジングの外形寸法は何等影響を受けず、大型化の
心配はなく、相手方の他方のコネクタハウジングはその
まま使用することができる。
【0023】前記へたり防止リブは、前記一対のアーム
素片間にのびる素片間リブとして形成されているもの
(請求項3)、前記つまみに設けた切欠から外部に露出
するつまみ間リブとして形成されているもの(請求項
4)、また、前記一対のアーム素片間にのびる素片間リ
ブと、前記つまみに設けた切欠から外部に露出するつま
み間リブとから成るもの(請求項5)のように種々の態
様があり、いずれの場合にも、可撓ロックアームに対し
てロック巾より小さい径の細長い物が接触したときは、
へたり防止リブがその荷重を支えることになるから、変
形やへたりを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す一対の雌,雄コネ
クタハウジングB,Aの分離状態の斜視図である。
【図2】(A)は図1の雄コネクタハウジングAの作用
を示す正面図、(B)はそのX−X線に沿う一部断面図
である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す雄コネクタハウ
ジングA′の斜視図である。
【図4】本発明の別の実施の形態を示す雄コネクタハウ
ジングA′の斜視図である。
【図5】従来の雄コネクタハウジングの一例を示す斜視
図である。
【図6】従来の雄コネクタハウジングの他の例を示す斜
視図である。
【図7】従来の雄コネクタハウジングの別の例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
A (一方の)雄コネクタハウジング B (他方の)雌コネクタハウジング 1,4 端子収容室 2 フロントホルダ 3 ハウジング本体 5 套体部 6 上部周壁 7 逆嵌合防止壁 8 可撓ロックアーム 9 アーム素片 10 前方立上り基部 11 係止枠片 11′ 係止枠 12 つまみ 13 引っ掛け防止リブ 14,14′,14″ へたり防止リブ 14a 素片間リブ 14b つまみ間リブ 15 逆嵌合防止室 15a 案内溝 16 ロック室 17 係止突起

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向して嵌合される一対のコネクタハ
    ウジングの一方の外周壁に、前方立上り基部を介して後
    方にのびかつ後端部に操作用のつまみを一段高く形成し
    た可撓ロックアームを設けると共に、該操作用のつまみ
    の両側に引っ掛け防止リブを立設し、他方のコネクタハ
    ウジングに前記可撓ロックアームと係合する係止部を設
    けて成るコネクタにおいて、 前記一方のコネクタハウジングのアーム取付け側に、前
    記可撓ロックアームの巾内に位置してへたり防止リブを
    突設してなることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記可撓ロックアームが中央の空間を挟
    んで対向する一対のアーム素片と、該アーム素片の後端
    部に跨がって形成されたつまみから成り、前記へたり防
    止リブが一対のアーム素片間の空間に突設されている請
    求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記へたり防止リブが、前記一対のアー
    ム素片間にのびる素片間リブとして形成されている請求
    項2記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記へたり防止リブが、前記つまみに設
    けた切欠から外部に露出するつまみ間リブとして形成さ
    れている請求項2記載のコネクタ。
  5. 【請求項5】 前記へたり防止リブが、前記一対のアー
    ム素片間にのびる素片間リブと、前記つまみに設けた切
    欠から外部に露出するつまみ間リブとから成る請求項2
    記載のコネクタ。
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