JPH11253032A - コンバインの穀稈引起装置 - Google Patents
コンバインの穀稈引起装置Info
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- JPH11253032A JPH11253032A JP6275798A JP6275798A JPH11253032A JP H11253032 A JPH11253032 A JP H11253032A JP 6275798 A JP6275798 A JP 6275798A JP 6275798 A JP6275798 A JP 6275798A JP H11253032 A JPH11253032 A JP H11253032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raising
- transmission case
- culm
- case
- raising device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンバインにおける穀稈引起装置前側の分草
杆の取付構成を簡単にして軽量化を図るものである。 【解決手段】 穀稈引起装置2下端部の駆動スプロケッ
ト12を駆動する引起駆動軸13を、後側の刈取伝動ケ
ース14から刈刃装置4上側に接近して前方に亘って連
動し、この引起駆動軸13を覆う引起伝動ケース10
に、該穀稈引起装置2の前側に位置する分草杆1を取付
けてなるコンバインの穀稈引起装置の構成。
杆の取付構成を簡単にして軽量化を図るものである。 【解決手段】 穀稈引起装置2下端部の駆動スプロケッ
ト12を駆動する引起駆動軸13を、後側の刈取伝動ケ
ース14から刈刃装置4上側に接近して前方に亘って連
動し、この引起駆動軸13を覆う引起伝動ケース10
に、該穀稈引起装置2の前側に位置する分草杆1を取付
けてなるコンバインの穀稈引起装置の構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンバインや刈
取機における穀稈引起装置に関する。
取機における穀稈引起装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】穀稈引起装置を有する
刈取装置にあっては、この引起装置を伝動する引起駆動
軸は、分草杆とは各別の構成で、刈取伝動ケース等の本
体の前方部に支持構成されるもので、穀稈引起装置や分
草杆等の支持構成が煩雑で重量化となるものである。
刈取装置にあっては、この引起装置を伝動する引起駆動
軸は、分草杆とは各別の構成で、刈取伝動ケース等の本
体の前方部に支持構成されるもので、穀稈引起装置や分
草杆等の支持構成が煩雑で重量化となるものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、穀稈引起装
置2下端部の駆動スプロケット12を駆動する引起駆動
軸13を、後側の刈取伝動ケース14から刈刃装置4上
側に接近して前方に亘って連動し、この引起駆動軸13
を覆う引起伝動ケース10に、該穀稈引起装置2の前側
に位置する分草杆1を取付けてなるコンバインの穀稈引
起装置の構成とする。
置2下端部の駆動スプロケット12を駆動する引起駆動
軸13を、後側の刈取伝動ケース14から刈刃装置4上
側に接近して前方に亘って連動し、この引起駆動軸13
を覆う引起伝動ケース10に、該穀稈引起装置2の前側
に位置する分草杆1を取付けてなるコンバインの穀稈引
起装置の構成とする。
【0004】
【発明の効果】刈取作用時は分草杆1で分草され穀稈が
穀稈引起装置2で引起されて後方の刈刃装置4で刈取ら
れる。この穀稈引起装置2の伝動は、後方の刈取伝動ケ
ース14から刈刃装置4上側を経て、前方の穀稈引起装
置2下部の駆動スプロケット12を連動する引起駆動軸
13を介して駆動されるが、この引起駆動軸13を覆う
引起伝動ケース10を利用して分草杆1が取付けられる
ものであるから、分草杆1の取付連結間隔を短かくして
安定した支持構成とすることができ、構成を簡潔化して
軽量化できる。
穀稈引起装置2で引起されて後方の刈刃装置4で刈取ら
れる。この穀稈引起装置2の伝動は、後方の刈取伝動ケ
ース14から刈刃装置4上側を経て、前方の穀稈引起装
置2下部の駆動スプロケット12を連動する引起駆動軸
13を介して駆動されるが、この引起駆動軸13を覆う
引起伝動ケース10を利用して分草杆1が取付けられる
ものであるから、分草杆1の取付連結間隔を短かくして
安定した支持構成とすることができ、構成を簡潔化して
軽量化できる。
【0005】
【発明の実施の形態】コンバインは、クローラ走行装置
15を有する車体6上に、穀稈引起装置2や刈刃装置4
等を有した刈取装置5の刈取フレーム8を、刈取懸架ブ
ラケット7を介して昇降自在に支架する。この刈取フレ
ーム8の後部に刈取穀稈を搬送する株元搬送装置16と
穂部搬送装置17とからなる穀稈搬送装置を設ける。車
体6の後部には、扱胴を軸装した脱穀室18、この脱穀
室18の穀稈移送口19に沿うフィードチエン20と挾
扼杆21、脱穀室18で脱穀された脱穀物を受けて揺動
移送しながら選別する揺動選別棚や選別風路へ選別風を
送る唐箕等を配置した選別室22、脱穀済排稈を排送す
る排稈装置を内装し吸引排塵機を有して選別排塵物を機
外へ排出する排塵室23等からなる脱穀装置24を搭載
する。
15を有する車体6上に、穀稈引起装置2や刈刃装置4
等を有した刈取装置5の刈取フレーム8を、刈取懸架ブ
ラケット7を介して昇降自在に支架する。この刈取フレ
ーム8の後部に刈取穀稈を搬送する株元搬送装置16と
穂部搬送装置17とからなる穀稈搬送装置を設ける。車
体6の後部には、扱胴を軸装した脱穀室18、この脱穀
室18の穀稈移送口19に沿うフィードチエン20と挾
扼杆21、脱穀室18で脱穀された脱穀物を受けて揺動
移送しながら選別する揺動選別棚や選別風路へ選別風を
送る唐箕等を配置した選別室22、脱穀済排稈を排送す
る排稈装置を内装し吸引排塵機を有して選別排塵物を機
外へ排出する排塵室23等からなる脱穀装置24を搭載
する。
【0006】前記車体6の一側部には、前部から後部に
亘って、操縦台9やステップフロア25、操縦席26、
エンジンルームを覆うエンジンカバー27、脱穀装置2
4の選別室22から搬送される穀粒を収容するグレンタ
ンク28、及び、このグレンタンク28の穀粒を排出す
る縦排穀オーガ29や横排穀オーガ30等を配置搭載し
ている。
亘って、操縦台9やステップフロア25、操縦席26、
エンジンルームを覆うエンジンカバー27、脱穀装置2
4の選別室22から搬送される穀粒を収容するグレンタ
ンク28、及び、このグレンタンク28の穀粒を排出す
る縦排穀オーガ29や横排穀オーガ30等を配置搭載し
ている。
【0007】前記車体6の前端部中央部には、ミッショ
ンケース31が設けられ、エンジンからの動力を入力し
て変速装置等を経て下部両側のスプロケット軸32を出
力する伝動機構を内装する。刈取懸架ブラケット7はこ
のミッションケース31を共用して上端部に懸架メタル
33を設けて、チューブ状の刈取フレーム8の上端部を
上下回動自在に懸架し、この刈取フレーム8の下部は車
体6との間に伸縮シリンダ34を設けて昇降することが
できる。該スターホイル11及び43は相互に咬み合っ
て穀稈を掻込むことができ、いずれかのスターホイル1
1軸69の駆動によって他のスターホイル11,43が
咬合回転される。
ンケース31が設けられ、エンジンからの動力を入力し
て変速装置等を経て下部両側のスプロケット軸32を出
力する伝動機構を内装する。刈取懸架ブラケット7はこ
のミッションケース31を共用して上端部に懸架メタル
33を設けて、チューブ状の刈取フレーム8の上端部を
上下回動自在に懸架し、この刈取フレーム8の下部は車
体6との間に伸縮シリンダ34を設けて昇降することが
できる。該スターホイル11及び43は相互に咬み合っ
て穀稈を掻込むことができ、いずれかのスターホイル1
1軸69の駆動によって他のスターホイル11,43が
咬合回転される。
【0008】前記刈取フレーム8の前下端部には、スイ
ングケース34が左L、右Rへ水平回動自在に設けら
れ、このスイングケース34の外側方には、刈取フレー
ム8から外側方へえ突出するサブフレーム35を介して
左L、右Rへ水平回動自在のスイングアーム36が設け
られ、これらスイングケース34とスイングアーム36
との間に左右方向の刈取伝動ケース14を軸37,38
部で連結支持する。39は刈取フレーム8に対するスイ
ングケース34の回動軸部、40はサブフレーム35に
対するスイングアーム36の回動軸部である。刈取伝動
ケース14を左L、右Rへ押し引き操作することによ
り、平行リンク状のスイングケース34とスイングアー
ム36とを介してほぼ平行状に左L、右Rへ移動でき
る。
ングケース34が左L、右Rへ水平回動自在に設けら
れ、このスイングケース34の外側方には、刈取フレー
ム8から外側方へえ突出するサブフレーム35を介して
左L、右Rへ水平回動自在のスイングアーム36が設け
られ、これらスイングケース34とスイングアーム36
との間に左右方向の刈取伝動ケース14を軸37,38
部で連結支持する。39は刈取フレーム8に対するスイ
ングケース34の回動軸部、40はサブフレーム35に
対するスイングアーム36の回動軸部である。刈取伝動
ケース14を左L、右Rへ押し引き操作することによ
り、平行リンク状のスイングケース34とスイングアー
ム36とを介してほぼ平行状に左L、右Rへ移動でき
る。
【0009】前記刈取伝動ケース14を主体として、前
側に沿ってレシプロ形態の刈刃装置4を設け、この上側
に左右一対のメインスターホイル11と、この前側に位
置する小径のサブスターホイル43と、案内杆や案内板
42等からなる穀稈掻込装置3を設ける。左右一対の穀
稈引起装置2は、引起ケース44の内側に上下方向に亘
って掛け渡されたチエン45に引起タイン46を配設し
て、この各引起タイン46の基部をタインガイド47に
摺動させて、上昇行程で引起ケース44外に突出させて
穀稈を掻き上げて一定の姿勢に起立させるものである。
側に沿ってレシプロ形態の刈刃装置4を設け、この上側
に左右一対のメインスターホイル11と、この前側に位
置する小径のサブスターホイル43と、案内杆や案内板
42等からなる穀稈掻込装置3を設ける。左右一対の穀
稈引起装置2は、引起ケース44の内側に上下方向に亘
って掛け渡されたチエン45に引起タイン46を配設し
て、この各引起タイン46の基部をタインガイド47に
摺動させて、上昇行程で引起ケース44外に突出させて
穀稈を掻き上げて一定の姿勢に起立させるものである。
【0010】前記引起ケース44は、前記刈取伝動ケー
ス14の左右両側端部から前方に突出するチューブ状の
引起伝動ケース10の前端部に下端部を連結する。48
はこの引起伝動ケース10の後側に沿う引起支持フレー
ムで、上端部で引起伝動ケース10の上部を支持し、下
端部を引起伝動ケース10に固定している。この引起伝
動ケース10は前側の刈刃装置4の上側に接するように
できるだけ低位に設けられ、内部の引起駆起駆動軸13
の前端部に引起ケース44下端部の引起チエン45を駆
動する駆動スプロケット12を有する。
ス14の左右両側端部から前方に突出するチューブ状の
引起伝動ケース10の前端部に下端部を連結する。48
はこの引起伝動ケース10の後側に沿う引起支持フレー
ムで、上端部で引起伝動ケース10の上部を支持し、下
端部を引起伝動ケース10に固定している。この引起伝
動ケース10は前側の刈刃装置4の上側に接するように
できるだけ低位に設けられ、内部の引起駆起駆動軸13
の前端部に引起ケース44下端部の引起チエン45を駆
動する駆動スプロケット12を有する。
【0011】前記引起ケース44は、上下にカウンタス
プロケット61と駆動スプロケット12とを軸62,1
3で軸装し、下端部にはこの駆動スプロケット12の内
側に引起チエン45の下端部を案内する案内ローラ63
を軸64で軸装し、これらの各スプロケット61,12
やローラ63に引起チエン45を掛け渡して、駆動スプ
ロケット12の駆動で回転しうる。65は引起タイン4
6の突出しうるタインガイド溝で、この引起タイン46
は引起ケース44の下端部の案内ローラ63部で案内さ
れる位置で下方へ起立突出されて、タインガイド47で
案内され上端部に移行する間に亘り引起姿勢を維持す
る。
プロケット61と駆動スプロケット12とを軸62,1
3で軸装し、下端部にはこの駆動スプロケット12の内
側に引起チエン45の下端部を案内する案内ローラ63
を軸64で軸装し、これらの各スプロケット61,12
やローラ63に引起チエン45を掛け渡して、駆動スプ
ロケット12の駆動で回転しうる。65は引起タイン4
6の突出しうるタインガイド溝で、この引起タイン46
は引起ケース44の下端部の案内ローラ63部で案内さ
れる位置で下方へ起立突出されて、タインガイド47で
案内され上端部に移行する間に亘り引起姿勢を維持す
る。
【0012】前記案内ローラ63は中央部周面に引起チ
エン45を案内するローラ溝66を形成し、このローラ
溝66に前記駆動スプロケット12の回転周部をのぞま
せ介入させ回転させる。この駆動スプロケット12自体
の回転によってローラ溝66に巻付、乃至堆積しようと
するわら屑や塵埃等を掻き除き排除する。前記引起ケー
ス44の上端部には、カウンタスプロケット61の上周
部を覆うように、〕字形状の防音ゴム67を設けて、引
起通路から背部側へ遠心力で旋回しようとする引起タイ
ン46を接当させて緩衝する。68はこの防音ゴム67
を取付けるための取付ブラケットで、引起ケース44の
上端部に取付けられる。
エン45を案内するローラ溝66を形成し、このローラ
溝66に前記駆動スプロケット12の回転周部をのぞま
せ介入させ回転させる。この駆動スプロケット12自体
の回転によってローラ溝66に巻付、乃至堆積しようと
するわら屑や塵埃等を掻き除き排除する。前記引起ケー
ス44の上端部には、カウンタスプロケット61の上周
部を覆うように、〕字形状の防音ゴム67を設けて、引
起通路から背部側へ遠心力で旋回しようとする引起タイ
ン46を接当させて緩衝する。68はこの防音ゴム67
を取付けるための取付ブラケットで、引起ケース44の
上端部に取付けられる。
【0013】又、前記左右一対のメインスターホイル1
1は、対向部を相互に咬合せて、この咬合部間に掻込集
送穀稈を挾持して前側から後側へ送出すことができる。
これら左右のメインスターホイル11はいずれ一側の軸
69、又は70を伝動回転すればよく、他方のメインス
ターホイル11は該咬合によって回転される。これらメ
インスターホイル11は前下りの傾斜回転面とし、左右
外周縁部を前上り傾斜の引起伝動ケース10と平面視で
交差させる。この交差部Cではメインスターホイル11
側を引起伝動ケース10の上側に位置させて接近させて
いる。
1は、対向部を相互に咬合せて、この咬合部間に掻込集
送穀稈を挾持して前側から後側へ送出すことができる。
これら左右のメインスターホイル11はいずれ一側の軸
69、又は70を伝動回転すればよく、他方のメインス
ターホイル11は該咬合によって回転される。これらメ
インスターホイル11は前下りの傾斜回転面とし、左右
外周縁部を前上り傾斜の引起伝動ケース10と平面視で
交差させる。この交差部Cではメインスターホイル11
側を引起伝動ケース10の上側に位置させて接近させて
いる。
【0014】サブスターホイル43は、前記メインスタ
ーホイル11よりも小径で、各後側に咬合回転せて、し
かもサブスターホイル43相互間をも咬合せている。左
右のサブスターホイル43の上側には四辺形状の案内板
42が設けられて、下側部の中央部分草フレーム49か
ら支持される。サブスターホイル43の回転外周縁部は
この案内板42の左右両側部から突出して、後側のメイ
ンスターホイル11との間に穀稈を掻込みしながら、メ
インスターホイル11間に掻込集送する。案内板43の
後端部は各スターホイル11,43の回転相互間の死角
部のデルタ部D上を覆って、集送作用を正確に行わせ
る。前記案内杆41はばね材からなり、前端を引起伝動
ケース10に取付け、メインスターホイル11の上側を
経て後方に亘る構成である。
ーホイル11よりも小径で、各後側に咬合回転せて、し
かもサブスターホイル43相互間をも咬合せている。左
右のサブスターホイル43の上側には四辺形状の案内板
42が設けられて、下側部の中央部分草フレーム49か
ら支持される。サブスターホイル43の回転外周縁部は
この案内板42の左右両側部から突出して、後側のメイ
ンスターホイル11との間に穀稈を掻込みしながら、メ
インスターホイル11間に掻込集送する。案内板43の
後端部は各スターホイル11,43の回転相互間の死角
部のデルタ部D上を覆って、集送作用を正確に行わせ
る。前記案内杆41はばね材からなり、前端を引起伝動
ケース10に取付け、メインスターホイル11の上側を
経て後方に亘る構成である。
【0015】穀稈引起装置2で引起された穀稈の株元部
は、外側の引起伝動ケース10と上部の案内杆41とで
案内し、内側の案内板42で分草案内し、これらの後側
では内側のサブスターホイル43と後位外側のメインス
ターホイル11とで掻き寄せて中央後側へ集送する。前
記穀稈引起装置2の前下端部の分草杆1は、これら穀杆
引起装置2下端部の駆動スプロケット12を連動する引
起駆動軸13の引起伝動ケース10の前端部に一体に設
けたソケットチューブ71に着脱自在に取付ける。この
ソケットチューブ71は下方前部に向けてエルボ状に湾
曲させて、分草杆1の下端のソリ73を有したソリ杆7
2の後端を差込んでボルト74締めで取付ける。
は、外側の引起伝動ケース10と上部の案内杆41とで
案内し、内側の案内板42で分草案内し、これらの後側
では内側のサブスターホイル43と後位外側のメインス
ターホイル11とで掻き寄せて中央後側へ集送する。前
記穀稈引起装置2の前下端部の分草杆1は、これら穀杆
引起装置2下端部の駆動スプロケット12を連動する引
起駆動軸13の引起伝動ケース10の前端部に一体に設
けたソケットチューブ71に着脱自在に取付ける。この
ソケットチューブ71は下方前部に向けてエルボ状に湾
曲させて、分草杆1の下端のソリ73を有したソリ杆7
2の後端を差込んでボルト74締めで取付ける。
【0016】該引起伝動ケース10は下部に位置してい
るため、分草杆1との間を最短距離をソケットチューブ
71とソリ杆72とで連結されるため、分草杆1が穀稈
分草時の抵抗を受けても安定した取付分草姿勢を維持で
きる。図11において、上例と異なる点は、前記穀稈引
起装置2の前側に補助分草装置75を装着する場合に、
前記穀稈引起装置2下部のソケットチューブ71と、補
助分草装置75のソリ杆76との間を防振ゴム77を介
して連結して、補助分草装置75の振動を吸収するもの
である。
るため、分草杆1との間を最短距離をソケットチューブ
71とソリ杆72とで連結されるため、分草杆1が穀稈
分草時の抵抗を受けても安定した取付分草姿勢を維持で
きる。図11において、上例と異なる点は、前記穀稈引
起装置2の前側に補助分草装置75を装着する場合に、
前記穀稈引起装置2下部のソケットチューブ71と、補
助分草装置75のソリ杆76との間を防振ゴム77を介
して連結して、補助分草装置75の振動を吸収するもの
である。
【0017】この補助分草装置75は、引起ケース78
を引起ケース44の外側前方に配置して支持し、内部に
上下張設する引起タイン79を有した引起チエンを上端
部のスプロケット側から駆動する。下端部のスプロケッ
ト軸80側の引起ケース78下端部をボルト81で分草
杆82とソリ83を有したソリ杆76に連結している。
引起タイン79は上昇行程では前側へ突出して穀稈を掻
上げながら分草し、後側の下降行程で引起タイン79を
引起ケース78内に引っ込ませた状態となる。84は引
起ケース78の後側下端部から後側の引起ケース44の
前面に亘って設けた穀稈案内杆である。
を引起ケース44の外側前方に配置して支持し、内部に
上下張設する引起タイン79を有した引起チエンを上端
部のスプロケット側から駆動する。下端部のスプロケッ
ト軸80側の引起ケース78下端部をボルト81で分草
杆82とソリ83を有したソリ杆76に連結している。
引起タイン79は上昇行程では前側へ突出して穀稈を掻
上げながら分草し、後側の下降行程で引起タイン79を
引起ケース78内に引っ込ませた状態となる。84は引
起ケース78の後側下端部から後側の引起ケース44の
前面に亘って設けた穀稈案内杆である。
【0018】ソケットチューブ71に対するソリ杆76
の取付構成は、ソリ杆76のソケットチューブ71に対
する差込部85と、このソリ杆76の後端部のピン86
の回りに防振ゴム77からなるゴムリングを介在させて
取付ステー87を嵌合させて、ボルト88で締付けて抜
止固定する。このようにしてソリ杆76に取付けられた
取付ステー87をボルト89でソケットチューブ71に
対して固定する。穀稈引起装置2や補助分草装置75の
伝動や、引起分草等の反力を受ける等によって相互間に
振動を生ずるが、相互間の振動は防振ゴム77部で吸収
されて小さくできる。
の取付構成は、ソリ杆76のソケットチューブ71に対
する差込部85と、このソリ杆76の後端部のピン86
の回りに防振ゴム77からなるゴムリングを介在させて
取付ステー87を嵌合させて、ボルト88で締付けて抜
止固定する。このようにしてソリ杆76に取付けられた
取付ステー87をボルト89でソケットチューブ71に
対して固定する。穀稈引起装置2や補助分草装置75の
伝動や、引起分草等の反力を受ける等によって相互間に
振動を生ずるが、相互間の振動は防振ゴム77部で吸収
されて小さくできる。
【0019】前記引起ケース78上端部のスプロケット
軸は、前記穀稈引起装置2側の引起ケース44上端部の
スプロケット61軸62(図6)に、カップリング等で
連結して、補助分草装置75の上部を取付ける。穀稈の
倒伏度が著しい圃場では、前記穀稈引起装置2の前側に
補助分草装置75を装着して、この引起タイン79で稈
身を引起分草しながら、左右の引起ケース78間内に分
草案内する穀稈を後側の引起タイン46で引起するもの
である。
軸は、前記穀稈引起装置2側の引起ケース44上端部の
スプロケット61軸62(図6)に、カップリング等で
連結して、補助分草装置75の上部を取付ける。穀稈の
倒伏度が著しい圃場では、前記穀稈引起装置2の前側に
補助分草装置75を装着して、この引起タイン79で稈
身を引起分草しながら、左右の引起ケース78間内に分
草案内する穀稈を後側の引起タイン46で引起するもの
である。
【図1】刈取装置部の平面図と、その一部背面図。
【図2】その作用を示す平面図。
【図3】刈取装置部の側面図。
【図4】刈取装置フレーム部の斜視図と、その伝動機構
部の斜視図。
部の斜視図。
【図5】穀稈引起装置下部の正面図。
【図6】穀稈引起装置上部の側面図と、その一部の正面
図。
図。
【図7】穀稈掻込装置部の拡大平面図。
【図8】コンバインの左側面図。
【図9】その右側面図。
【図10】穀稈引起装置及び分草杆部の正面図と、その
一部の拡大側面図。
一部の拡大側面図。
【図11】補助分草装置部の平面図と、その一部の拡大
側面図。
側面図。
1 分草杆 2 穀稈引起装置 4 刈刃装置 10 引起伝動ケース 12 駆動スプロケット 13 引起駆動軸 14 刈取伝動ケース
Claims (1)
- 【請求項1】穀稈引起装置2下端部の駆動スプロケット
12を駆動する引起駆動軸13を、後側の刈取伝動ケー
ス14から刈刃装置4上側に接近して前方に亘って連動
し、この引起駆動軸13を覆う引起伝動ケース10に、
該穀稈引起装置2の前側に位置する分草杆1を取付けて
なるコンバインの穀稈引起装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6275798A JPH11253032A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | コンバインの穀稈引起装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6275798A JPH11253032A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | コンバインの穀稈引起装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11253032A true JPH11253032A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13209602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6275798A Pending JPH11253032A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | コンバインの穀稈引起装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11253032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237159A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP6275798A patent/JPH11253032A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237159A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
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