JPH11253165A - ブタインターロイキン−2受容体α鎖のゲノム遺伝子配列 - Google Patents

ブタインターロイキン−2受容体α鎖のゲノム遺伝子配列

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JPH11253165A
JPH11253165A JP10061629A JP6162998A JPH11253165A JP H11253165 A JPH11253165 A JP H11253165A JP 10061629 A JP10061629 A JP 10061629A JP 6162998 A JP6162998 A JP 6162998A JP H11253165 A JPH11253165 A JP H11253165A
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JP
Japan
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dna
genomic dna
receptor
porcine
chain
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JP10061629A
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English (en)
Inventor
Takehiro Kuniyasu
健浩 國保
Shigeki Inumaru
茂樹 犬丸
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National Institute of Animal Health
Original Assignee
National Institute of Animal Health
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 (a)配列番号1記載の塩基配列、又は
(b)配列番号1記載の塩基配列において、1若しくは
複数個の塩基が欠失、置換若しくは付加された塩基配列
により表されるプロモーター活性を有するDNAであ
る。さらに、ブタIL−2受容体α鎖ゲノムDNAであ
る。 【効果】 プロモーター活性を有する新規DNAが提供
される。さらに、ブタIL−2受容体α鎖ゲノムDNA
が提供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロモーター活性
を有するDNA、並びにそれを利用した発現ベクター及
び形質転換体に関する。さらに、本発明は、ブタIL−
2受容体α鎖ゲノムDNAに関する。
【0002】
【従来の技術】インターロイキン−2(以下、「IL−
2」という)は、哺乳動物の抗原特異的免疫の中枢であ
るT細胞の増殖因子として発見された(K.A.Smith, Sci
ence,240, 1169-1176, 1988)。このIL−2の結合タ
ンパク質であるIL−2受容体はα鎖、β鎖およびγ鎖
と呼ばれる3種類のタンパク質から構成されることがヒ
ト及びマウスで知られている(T.Hara及びA.Miyajima,
EMBO J., 11, 1875-1184, 1992)。
【0003】これら3種類の構成タンパク質のうち、最
小の分子量を有するα鎖は、別名p50若しくはp55タンパ
ク質、又はCD25分子若しくはTac(T cell activation m
arker)分子等とも呼ばれる。このα鎖は他の構成タン
パク質とは異なり、おもにT細胞の前駆細胞である未分
化の胸腺細胞や末梢の成熟T細胞が抗原刺激等により脱
分化、増殖する際に、その細胞表面上に発現されること
が知られている(T.A.Waldmanら., Annu. Rev. Immuno
l., 58, 875-911, 1989)。α鎖はその発現に伴い、恒
常的に発現されている上記β鎖及びγ鎖と会合して高親
和性の受容体を構成してIL−2に対する応答性を高め
る作用を有している(H.M.Wangら., J. Exp. Med., 16
6, 1055-1069, 1987)。
【0004】ヒト(DDBJ/EMBL/GenBank公開データX0105
7)、マウス(DDBJ/EMBL/GenBank公開データM30859)、
ヒツジ(DDBJ/EMBL/GenBank公開データZ11560)、ネコ
(DDBJ/EMBL/GenBank公開データD16143)及びブタ(DDB
J/EMBL/GenBank公開データU78317)のIL−2受容体α
鎖をコードするcDNAの塩基配列は既に知られている
が、IL−2受容体α鎖ゲノムDNAの塩基配列は、い
ずれの動物種においても知られていない。その理由とし
ては、IL−2受容体α鎖ゲノムDNA中に存在する非
常に長い介在配列、いわゆるイントロンが従来の手法に
よる遺伝子の単離やPCR法による増幅を困難にしている
こと等が挙げられる。
【0005】IL−2受容体α鎖ゲノムDNAが単離・
同定されれば、プロモーター活性を有する新たなDNA
が提供されるとともに、IL−2受容体α鎖ゲノムDN
Aを用いた免疫担当細胞の機能検索が可能になると考え
られる。さらに、上記プロモーター活性を有するDNA
が提供されれば、組織特異的発現ベクターの構築が可能
となるとともに、相同組換え手法等を用いた細胞又は個
体レベルでの遺伝形質の改変が可能となると考えられ
る。そこで、IL−2受容体α鎖ゲノムDNAの単離・
同定が切望されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、プロモータ
ー活性を有する新規DNA、及びブタIL−2受容体α
鎖ゲノムDNAを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意研究した結果、標識したブタIL
−2受容体α鎖cDNAをプローブとして、ブタ肝臓由
来のゲノムDNAライブラリーをスクリーニングするこ
とにより、ブタIL−2受容体α鎖ゲノムDNAを含む
ゲノムDNAを単離することに成功した。そして、上記
プローブを用いたサザンブロット法により、単離したゲ
ノムDNAからブタIL−2受容体α鎖をコードする領
域を決定し、その塩基配列を決定するとともに、ブタI
L−2受容体α鎖をコードする領域に隣接する転写調節
領域を決定し、その塩基配列を決定することにより、本
発明を完成するに至った。
【0008】すなわち、本発明は、以下の(a)又は
(b)の塩基配列により表され、かつプロモーター活性
を有するDNAである。 (a)配列番号1記載の塩基配列。 (b)配列番号1記載の塩基配列において、1若しくは
複数個の塩基が欠失、置換若しくは付加された塩基配
列。 また、本発明は、上記DNAを含む発現ベクターであ
る。さらに、本発明は、上記発現ベクターによって形質
転換された形質転換体である。さらに、本発明は、5'
末端側に配列番号2記載の塩基配列により表されるDN
Aを含み、かつ3'末端側に配列番号3記載の塩基配列
より表されるDNAを含んでなる、ブタ由来のゲノムD
NAである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。 1.本発明の第一は、以下の(a)又は(b)の塩基配
列により表され、かつプロモーター活性を有するDNA
である。 (a)配列番号1記載の塩基配列。 (b)配列番号1記載の塩基配列において、1若しくは
複数個の塩基が欠失、置換若しくは付加された塩基配
列。
【0010】ここで、「1若しくは複数個の塩基」と
は、本願の出願時に常用される技術により欠失、置換も
しくは付加することができ、かつプロモーター活性を喪
失させない限り、その個数は特に限定されないが、通常
は、部位特異的変異誘発法(Zollerら., Nucleic Acids
Res. 10, 6487-6500, 1982)等により欠失、置換若し
くは付加することができる個数、即ち1若しくは数個を
意味する。本発明のDNAは、例えば、以下の工程によ
り得ることができる。 (1)ブタIL−2受容体α鎖ゲノムDNAの単離・同
定 (2)プロモーター領域の特定 (3)プロモーター活性を有するDNAの単離
【0011】以下、各工程を説明する。 (1)ブタIL−2受容体α鎖ゲノムDNAの単離・同
定 ブタIL−2受容体α鎖ゲノムDNAの単離は、例え
ば、次のように行なうことができる。 ブタゲノムDNAライブラリーの作製 成熟ブタの実質臓器を採取し、公知の方法(村松正実編
ラボマニュアル遺伝子工学、増刷版、61-62、1990お
よびJ.Sambrookら, Molecular Cloning,第2版., Cold
Spring Harbour Laboratory Press, pp.9.14-9.19, 198
9など)に従ってゲノムDNAを得る。この際使用する
ブタの性別、品種等は特に限定されない。
【0012】得られらたブタゲノムDNAを、公知の方
法(J.Sambrookら, Molecular Cloning,第2版., Cold
Spring Harbour Laboratory Press, pp.9.24-9.30, 198
9など)に従い市販の制限酵素で限定分解する。この
際、制限酵素としては、例えばSau3AI、MboI等を使用す
ることができる。
【0013】限定分解したDNA断片を市販のKlenow酵
素を用いて末端処理してからベクターに挿入する。この
際、ベクターとしては、ゲノムDNAライブラリーを作
製し得るものであれば特に限定されず、いかなるベクタ
ーをも使用することができるが、特にファージベクター
を使用するのが好ましい。ファージベクターとしては、
例えば、λFIXII、λDASH、λEMBL3、λEMBL4等を使
用することができる。ベクターへのDNA断片の挿入
は、常法に従って行なうことができる。例えば、ファー
ジベクターとしてλFIXIIを使用する場合には、λFIXII
のDNAをXhoIで切断した後にKlenow酵素で末端処理す
ることにより得られるλFIXII断片をブタゲノムDNA
断片とDNAリガーゼにより結合させ、in vitroパッケ
ージング法(J.Sambrookら, Molecular Cloning,第2
版., Cold Spring Harbour Laboratory Press, pp. 2.
95-2.107, 1989)によりλFIXIIを試験管内再構成させ
ることによって、ブタゲノムDNAを含むファージベク
ターλFIXIIを得ることができる。
【0014】ブタゲノムDNAを含むベクターを微生物
に導入し得られる形質転換体を培養することにより、ブ
タゲノムDNAライブラリーを得ることができる。この
際、微生物としては、例えば、大腸菌を使用することが
できる。より具体的には、例えば、大腸菌XL-1Blue MRA
P2株(Stratagene社製)を使用することができる。ま
た、形質転換体の培養は、常法に従って行なうことがで
きる。培地としては、例えばNZY培地(NZアミン 10g、
イースト抽出物 5g、NaCl 5g、及びMgSO4・7H2O2gに蒸留
水を加えて1Lとしたもの(pH 7.5))を使用すること
ができ、培養温度は、例えば37℃とすることができ、培
養時間は例えば8〜13時間することができる。
【0015】プローブの作製 ブタIL−2受容体α鎖cDNA(DDBJ/EMBL/GenBank
公開データU78317)を単離、精製し、その全部又は一部
をアイソトープ等によって標識することにより、ブタゲ
ノムDNAライブラリーをスクリーニングするためのプ
ローブを作製することができる。ブタIL−2受容体α
鎖cDNAは、例えば、本発明者らの方法(T. Kokuho,
A.Uchimura及びS. Inumaru, Immunology and Cell Bio
l., 75,515-518, 1997)によって得ることができる。ま
た、ブタIL−2受容体α鎖cDNAは、市販のキット
(Megaprime DNA labelling system、Amersham社製な
ど)を用いて市販のアイソトープ(32P-α-deoxyCTPな
ど)で標識することができる。
【0016】クローンの選択 ブタゲノムDNAライブラリーを、公知の方法(J.Samb
rookら, Molecular Cloning,第2版., Cold Spring Har
bour Laboratory Press, pp. 2.108-2.117、1989)に
従って、上記プローブを使用したプラークハイブリダイ
ゼーション法によりスクリーニングすることにより、陽
性クローンを得ることができる。この操作を必要に応じ
て2〜3回繰り返すことにより目的のブタIL−2受容
体α鎖ゲノムDNAを含むクローンを単離することがで
きる。
【0017】ブタIL−2受容体α鎖ゲノムDNAの
サブクローニング 陽性クローンの中から適当なものを選択し、公知の方法
(例えば、J.Sambrookら, Molecular Cloning,第2版.,
Cold Spring Harbour Laboratory Press, pp.2.60-2.8
0、1989)によってDNAを抽出、精製する。抽出、精
製されたDNAを制限酵素(例えば、EcoRI、BamHI等)
で切断し、それらの電気泳動像から制限酵素地図を作製
するとともに、上記プローブを用いたサザンブロット法
に供し、陽性を示すDNA断片を同定する。
【0018】陽性を示す個々のDNA断片を、公知の方
法(例えば、中山広樹、西方敬人バイオ実験イラストレ
イテッド2、p63-68、1995)によって精製した後、塩基
配列解析用のベクターに挿入する。塩基配列の解析に適
したベクターとしては、例えばプラスミドベクターが挙
げられる。このようなプラスミドベクターとしては、例
えば、pBluescriptII(Stratagene社製)又はpT7(Invi
trogen社製)ベクターを使用することができる。
【0019】陽性を示すDNA断片を挿入したベクター
を微生物に導入し得られる形質転換体を培養し、公知の
方法(例えば、J.Sambrookら, Molecular Cloning,第2
版.,Cold Spring Harbour Laboratory Press, pp. 1.2
1-1.38、1989)により形質転換体からDNAを抽出、精
製することにより塩基配列解析用試料を得ることができ
る。
【0020】ブタIL−2受容体α鎖ゲノムDNAの
塩基配列決定 塩基配列解析用試料をサンガー法、マクサム・ギルバー
ト法等の塩基配列決定法に供し、個々のサブクローンに
挿入されているDNA断片の塩基配列の全部又は一部を
決定する。その結果を上記で作製した制限酵素地図に当
てはめ、サブクローンに挿入されているブタIL−2受
容体α鎖ゲノムDNA由来のDNA断片の位置関係およ
びその向きを決定する。次に、ブタIL−2受容体α鎖
をコードすると考えられる領域の適当な位置、具体的に
は、配列番号3の101番目から118番目の塩基配列および
8455番目から8480番目の塩基配列に相補的なPCR用プラ
イマーを設計し、市販のキット(例えばTakara社製LA-P
CR Kit Ver.2)を用いてPCRを行う。これにより、ブタ
IL−2受容体α鎖ゲノムDNAの増幅産物を得ること
ができる。これを上記と同様の方法に従って精製した
後、塩基配列解析用のベクター(例えば、pT7(Invitro
gen社製))に挿入し、サンガー法、マクサム・ギルバ
ート法等に供して配列配列を決定する。
【0021】(2)プロモーター領域の特定 プロモーター領域の特定は、公知の方法に従って行なう
ことができる。例えば、DNA−mRNAのヘテロデュ
プレックスを電子顕微鏡で観察する方法、S1マッピン
グを行なう方法、mRNAを鋳型とするプライマー伸長
法、cDNAライブラリーから得られた遺伝子の塩基配
列とゲノムDNAライブラリーから得られた遺伝子の塩
基配列とを比較する方法等を用いて、プロモーター領域
を特定することができる。また、ブタIL−2受容体α
鎖ゲノムDNAの塩基配列から開始コドンを特定し、開
始コドンの上流をプロモーター領域として特定すること
もできる。
【0022】(3)プロモーター活性を有するDNAの
単離 プロモーター活性を有するDNAの単離は、適当な制限
酵素を用いることによって行なうことができる。例え
ば、制限酵素BamHI、EcoRI、SalI等を用いることによっ
てプロモーター活性を有するDNAを単離することがで
きる。以上の(1)〜(3)の工程により、本発明のD
NAを得ることができる。また、コーディング領域の制
限酵素部位からエキソヌクレアーゼによってプロモータ
ーの方向にブタIL−2受容体α鎖ゲノムDNAを削っ
ていき、適当なところまで削れた断片を探すことによっ
て、本発明のDNAを得ることもできる。
【0023】さらに、本発明のDNAは、例えば、フォ
スファイト・トリエステル法等の公知の方法に従って化
学合成することにより得ることもできる。さらに、本発
明のDNAは、ブタIL−2受容体α鎖ゲノムDNAを
鋳型とし、本発明のDNAの両端に相補的なプライマー
を用いてPCRを行なうことにより得ることもできる。
なお、本発明のDNAを含んでなるDNA(配列番号2
記載の塩基配列により表されるDNA)を組み込んだプ
ラスミドU21-1を導入した大腸菌pIL2R-ex1は、工業技術
院生命工学工業技術研究所にFERM P-16636として寄託さ
れている(寄託日:平成10年2月13日)。
【0024】本発明の発現ベクターは、本発明のDNA
を含む。本発明の発現ベクター中には、本発明のDNA
の下流に目的の遺伝子を配置しておく。ここで、目的の
遺伝子とは、それにコードされている遺伝子産物(例え
ば、タンパク質、rRNA、アンチセンスRNA等)の
発現を目的をする遺伝子を意味する。本発明の発現ベク
ターにより形質転換された形質転換体の検出を容易にす
るために、本発明のDNAの下流にマーカー遺伝子及び
/又はレポーター遺伝子を挿入しておくのが好ましい。
このようなマーカー遺伝子としては、特に限定されず、
公知のいかなるマーカー遺伝子及びレポーター遺伝子を
も使用することができる。例えば、マーカー遺伝子とし
ては、ハイグロマイシンBホスホトランスフェラーゼ遺
伝子、ネオマイシンホスホトランスフェラーゼ遺伝子、
ゼオシン耐性遺伝子、等を使用することができ、またレ
ポーター遺伝子としては、クロラムフェニコールアセチ
ルトランスフェラーゼ遺伝子、β−グルクロニルダーゼ
遺伝子、ホタルルシフェラーゼ遺伝子、等を使用するこ
とができる。
【0025】本発明の発現ベクターの構築は、公知の方
法に従って行なうことができる。本発明の発現ベクター
の構築に使用することができるベクターとしては、特に
限定されず、公知のいかなるベクターをも使用すること
ができる。このようなベクターとしては、例えば、pc
D、pGV,pUC等を使用することができる。本発明の発現
ベクターは、適当な宿主中で目的の遺伝子を発現させる
ために使用することができる。本発明の発現ベクター
は、特に組織特異的発現ベクターとして有用である。本
発明の形質転換体は、本発明の発現ベクターにより形質
転換された細胞である。
【0026】本発明の形質転換体は、本発明の発現ベク
ターを宿主細胞に導入し、発現ベクター中に組み込まれ
た目的の遺伝子を発現させることによって得ることがで
きる。この際使用する宿主細胞としては、特に限定され
ない。このような宿主細胞としては、例えば大腸菌、哺
乳動物細胞等を使用することができる。本発明の発現ベ
クターの宿主細胞への導入は、公知の方法に従って行な
うことができる。例えば、プロトプラスト法、、リチウ
ム法、DEAE-dextran法、リポフェクション法、エレクト
ロポレーション法、又はこれらの変法を使用して本発明
の発現ベクターを宿主細胞に導入することができる。
【0027】2.本発明の第二は、5'末端側に配列番
号2記載の塩基配列により表されるDNAを含み、かつ
3'末端側に配列番号3記載の塩基配列により表される
DNAを含んでなる、ブタ由来のゲノムDNAである。
本発明のゲノムDNAは、転写調節領域を含むととも
に、ブタIL−2受容体α鎖をコードする領域を含む。
本発明のゲノムDNAは、例えば、ブタIL−2受容体
α鎖をコードするcDNA、配列番号2記載の塩基配列
により表されるDNA、又は配列番号3記載の塩基配列
により表されるDNAをプローブとして用いて、ブタゲ
ノムDNAライブラリーをスクリーニングすることによ
り得ることができる。
【0028】なお、配列番号2記載の塩基配列により表
されるDNAを組み込んだプラスミドU21-1を導入した
大腸菌pIL2R-ex1は、工業技術院生命工学工業技術研究
所にFERM-16636として寄託されている(寄託日:平成10
年2月13日)。また、配列番号3記載の塩基配列により表
されるDNAを組み込んだプラスミドpT7IL2R-ex2/8を
導入した大腸菌pIL2R-ex2/8は、工業技術院生命工学工
業技術研究所にFERM-16637として寄託されている(寄託
日:平成10年2月13日)。本発明のゲノムDNAは、ブ
タの免疫担当細胞の機能検索やin vitro及びin vivoに
おけるゲノムDNAの構造改変に利用することができ
る。
【0029】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。 〔実施例1〕ブタ肝臓からのゲノムDNAの精製 7カ月令雌ブタの肝臓から組織の一部を採取し、液体窒
素で凍結したのち、公知の方法(村松正実編 ラボマニ
ュアル遺伝子工学、増刷版、61-62、1990およびJ.Sambr
ookら, Molecular Cloning,第2版, Cold Spring Harbo
ur LaboratoryPress, pp.9.14-9.19, 1989)によりゲノ
ムDNAを調製した。方法の概略は以下の通りである。
【0030】秤量したブタの肝組織を液体窒素で凍結
後、最終濃度100μg/mlのプロテイナーゼKを含む20倍
量の抽出液中で55℃で1時間および37℃で一昼夜処理し
た。この溶液を中性飽和フェノールで2回、さらにフェ
ノール:クロロホルムで2回抽出したのち、エタノール
沈殿を実施した。次に、最終濃度10μg/mlのRNaseAでR
NAを消化したのち、再び同様のフェノール抽出及びエ
タノール沈殿を実施し、精製ゲノムDNAを得た。
【0031】〔実施例2〕ゲノムDNAライブラリーの
作製 上記ゲノムDNA 100μgを制限酵素Sau3AI(TOYOBO社
製)で限定分解した。これをKlenow酵素による末端処理
(いわゆるパーシャルフィルイン反応)したのち、同様
に制限酵素XhoI(TOYOBO社製)で切断し末端処理を行っ
たλFIXIIファージベクターに挿入した。これを市販の
キット(GigpackII XL、Stratagene社製)を用いてin v
itroパッケージングし、平均鎖長約13キロ塩基対の挿入
DNAを有する、独立クローン約1.8×106からなるバク
テリオファージライブラリーを得た。
【0032】〔実施例3〕スクリーニング用プローブの
作製 本発明者らにより報告されている方法(T. Kokuho, A.U
chimura及びS. Inumaru, Immunology and Cell Biol.,
75, 515-518, 1997)により単離された、ブタIL−2
受容体α鎖のcDNAクローンのプラスミドDNAを市
販の制限酵素BssHIIで切断、精製することにより、ブタ
IL−2受容体α鎖をコードするcDNA断片を得た。
このcDNA断片をアイソトープ(32P-α-deoxyCTP、
NEN社製)で市販のキット(Megaprime DNA labelling s
ystem、Amersham社製)を用いて標識し、スクリーニン
グ用プローブとした。 〔実施例4〕ブタゲノムDNAライブラリーからのブタ
IL−2受容体α鎖ゲノムDNAの単離 実施例3で作製したスクリーニング用プローブを用い
て、実施例2で作製したブタゲノムDNAライブラリーを
スクリーニングした。
【0033】スクリーニングは公知のプラークハイブリ
ダイゼーション法(J.Sambrookら,Molecular Cloning,
第2版.,Cold Spring Harbour Laboratory Press, pp.
2.108-2.117、1989)に記載の方法で実施した。すなわ
ち、約8万個のバクテリオファージクローンを平板培養
し、プラークをナイロンフィルター(Hybond-N+、Amers
ham社製)に移し、紫外線照射によって固定した後、乾
燥した。ハイブリダイゼーション前に、説明書に従って
市販の反応液(Rapid Hybridization Buffer、Amersham
社製)中で65℃で2時間インキュベートした。その後、
同溶液に32P標識プローブを添加し、さらに2.5時間イ
ンキュベートした。次いで、フィルターを2x SSC(3M N
aCl、0.03Mクエン酸ナトリウム)、0.1%SDS(ドデシル
硫酸ナトリウム)中で室温で15分、2度洗浄した後、0.
2x SSC、0.1%SDS中で65℃で30分、2度洗浄を行った。
オートラジオグラム上の放射能スポットに対応するプレ
ートの領域から120個のクローンを採取し、さらに上記
の方法を繰り返すことによりプローブにハイブリダイズ
する陽性クローン8個を得た。
【0034】〔実施例5〕ブタIL−2受容体α鎖ゲノ
ムの塩基配列の決定 実施例4で得られたクローンを、J.Sambrookら, Molecu
lar Cloning,第2版.,Cold Spring Harbour Laboratory
Press, pp. 2.70-2.71, 1989に記載の方法に従い大腸
菌XL1-Blue MRA P2株(Stratagene社製)を用いて増幅
し、さらにJ.Sambrookら, Molecular Cloning,第2版.,
Cold Spring Harbour Laboratory Press,pp. 2.73-2.76
および 2.80-2.81, 1989に記載の方法に従って、個々の
λFIXIIファージクローンのDNAを精製した。
【0035】これらのDNAを市販の制限酵素、たとえ
ばNotI、EcoRI、BamHI、HindIII(いずれもTOYOBO社
製)などで切断し、その反応液をJ.Sambrookら, Molecu
lar Cloning,第2版., Cold Spring Harbour Laboratory
Press, pp. 6.9-6.13, 1989に記載の方法に従って、ア
ガロースゲル電気泳動に供し、その電気泳動像から各々
の制限酵素地図を作製した。
【0036】さらに、J.Sambrookら, Molecular Clonin
g,第2版., Cold Spring Harbour Laboratory Press, p
p. 9.32-9.58, 1989に記載の方法に従って、実施例4と
同一の条件にてスクリーニング用プローブを用いたハイ
ブリダイゼーション及び洗浄操作を実施し、陽性シグナ
ルを与える複数のDNA断片を同定した。次いで、これ
らの断片を作製した際に用いたのと同じ制限酵素で処理
したプラスミドベクターpBluescriptII SK(-)(Stratag
ene社製)にこれらのDNA断片を挿入し、自動シーケ
ンサー(A.L.F. Express、Pharmacia社製)を用いてサ
ンガー法により配列番号2および配列番号3の塩基配列
の一部又は全部を含む複数のサブクローンの塩基配列を
確認した。
【0037】得られた塩基配列の結果及び上述の制限酵
素地図を参考にして、PCRプライマーを作製した。具
体的には配列番号3の101番目から118番目の塩基配列お
よび8455番目から8480番目の塩基配列に相補的なPCR
プライマー合成した。PCRプライマーの塩基配列は以
下の通りである。 5'-GGGCTTGCGTTCAGCAGC-3' 5'-CCGCAGCGTTAATTCTGTGGGTTCAT-3' これらのプライマー及び市販のキット(LA-PCR Kit Ve
r.2 TOYOBO社製)を用いて、実施例4で得られたλFIXI
IファージクローンのDNAを鋳型とするPCCRを実
施したところ、約8.5キロ塩基対の二本鎖DNAが増幅
された。ここで行ったPCRの条件は以下の通りであ
る。
【0038】すなわち、λFIXII DNA 1 ng、上記の合成
プライマー各10 pmole、DNA合成基質dNTP溶液8μl、
耐熱性DNA合成酵素0.5μl及び同酵素に添付された緩
衝液5μlに蒸留水を加えて50μlとし、94℃で4分の1
サイクルを1回、98℃で20秒、58℃で1分、及び72℃で
20分の1サイクルを14回、98℃で20秒、58℃で1分、及
び72℃で20分(1サイクル毎に15秒ずつ延長)の1サイ
クルを16回、72℃で10分の1サイクルを1回の条件でP
CR反応を行った。PCR装置はOmnigene社製サーマル
サイクラーを使用した。反応液中のPCR産物を市販の
精製キット(QIAquick PCR Purification Kit、QIAGEN
社製)を用いて精製した後、Invitrogen社製のプラスミ
ドベクターpT7-Tに挿入し、自動シーケンサー(A.L.F.
Express、Pharmacia社製)を用いてサンガー法により全
塩基配列を決定した(配列番号3)。
【0039】
【発明の効果】本発明により、プロモーター活性を有す
る新規DNAが提供される。本発明のDNAを含む発現
ベクターは、組織特異的発現ベクターとして利用するこ
とができる。また、本発明により、ブタIL−2受容体
α鎖ゲノムDNAが提供される。本発明のブタIL−2
受容体α鎖ゲノムDNAは、転写調節領域及びブタIL
−2受容体α鎖をコードする領域を含むので、適当な宿
主に組み込むことにより、ブタIL−2受容体α鎖を効
率よく生産することができる。また、本発明のブタIL
−2受容体α鎖ゲノムDNAは、ブタの免疫担当細胞の
機能検索やin vitro及びin vivoにおけるゲノムDNA
の構造改変に利用することができる。
【0040】
【配列表】
配列番号:1 配列の長さ:1245 配列の型:核酸 鎖の数:2本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:Genomic DNA 起源: 生物名:Sus scrofa 配列の特徴: ブタIL-2受容体α鎖ゲノムDNAのプロモーター領域 配列 GAATTCTGAG TATGGATCAG TTTGCTGCTT CCTTTTCAAT GACCTGAATA TTGGAGACCC 60 CATCCTGACG CCCACTAGAC TTTGAAAAAA TGTTATTGAA ATTTAGTTCA TCTACAATGT 120 TGTGTTAATT TCTGCTATAT AGCAAAGTGA TTTGAATACA TACACACACA CACATATGTA 180 TATAATGGAA AAGGCTATGA AAGAAAAGAC TATATAGATA GTCATATGTA AGACTGTGAA 240 AGAGAAGATA TATATATATA ACATGGAAAA CACAAGGAAA AGTATATACG TATATATTCT 300 TTTTCATAGT CCTTCTCCGT CATGGTTTAT CACGATACTG AACATAGCTC CCTGTGCTCT 360 ACAGTAGGAC CTGGGCATTT ATCCATCTAT ATGCACTAGT TTGCATCTGC TAATCCCAAA 420 CTCCCGATCC ATCCCTCCCC TCCCCTCTCC CCCTCGGCAA CCCCAAGTCT GTTCTCTAGG 480 TCTGCAAGTC CGTGTCTGTT TCCTCGATAA GTTCATTTGT GTCATATTTT AGATTCCACG 540 CGGAAGTGGT ATCACATGGT ATGTGTCCTT CTCTGACGGA CTTCGCTTAG TGTGGTCATC 600 TCCAGGTCCC TCCAGATTGC TGCACATTTT TTAAAGAGAT CCAGGCAGAC AGCTTTAGGA 660 AATTCCCATT TCTGGCCAAG ACTGCTCTTC CACACTTTTG GCATGGCCTT GTCCCCATGT 720 CCTGCTGACT CCTCTGGGAG CTGCAAGTCT GGGGAAGGAC CTCAGCAGTT TCACGGTGAC 780 ATCAGTCTGT GAAACCCTAG ATGAGCCCAC TGCCAAGAAG TGCTTGCTCA CCCTCCTTCA 840 ACGGCAGAGG GAATCTCCCT CTCCTTTTTT GGGGGGAAGC TGAAGAAAGG ATTCATAAAT 900 GAACCCCAGT GCTCCTCACC AACCTCAGCC CACACCTCCC AGCAACTGAA CTTGAAAAAA 960 ACCTGGTTAA AACCACTTCC TATATTTGAA ACTAGAGAAG AGAGTGCTAT AGGCACTATT 1020 TCCTGGCTGA ACCGACCAGG CTGTTACTTA GACGCAGAGC CAGTGCAGAC AGCCCCAGAG 1080 CCTGGACGGA CGGGCGAGGA TGACAGCCTG AGCGGAGGGA GCCCTCATCC CCGTCCTCTC 1140 GGCGAGATGC TAACCAGAGG CTGACAGGGC CCGGCATCCG ACGGAGAAAC TCCCCTCCTC 1200 CTGGCCCCAC GTCGTAGCTG GCAGCTGATC CCAAGGACCA GGAGG
【0041】配列番号:2 配列の長さ:1425 配列の型:核酸 鎖の数:2本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:Genomic DNA 起源: 生物名:Sus scrofa 配列の特徴: ブタIL-2受容体α鎖ゲノムDNAの5'末端側の一部
(エクソン1を含む配列) 配列 GAATTCTGAG TATGGATCAG TTTGCTGCTT CCTTTTCAAT GACCTGAATA TTGGAGACCC 60 CATCCTGACG CCCACTAGAC TTTGAAAAAA TGTTATTGAA ATTTAGTTCA TCTACAATGT 120 TGTGTTAATT TCTGCTATAT AGCAAAGTGA TTTGAATACA TACACACACA CACATATGTA 180 TATAATGGAA AAGGCTATGA AAGAAAAGAC TATATAGATA GTCATATGTA AGACTGTGAA 240 AGAGAAGATA TATATATATA ACATGGAAAA CACAAGGAAA AGTATATACG TATATATTCT 300 TTTTCATAGT CCTTCTCCGT CATGGTTTAT CACGATACTG AACATAGCTC CCTGTGCTCT 360 ACAGTAGGAC CTGGGCATTT ATCCATCTAT ATGCACTAGT TTGCATCTGC TAATCCCAAA 420 CTCCCGATCC ATCCCTCCCC TCCCCTCTCC CCCTCGGCAA CCCCAAGTCT GTTCTCTAGG 480 TCTGCAAGTC CGTGTCTGTT TCCTCGATAA GTTCATTTGT GTCATATTTT AGATTCCACG 540 CGGAAGTGGT ATCACATGGT ATGTGTCCTT CTCTGACGGA CTTCGCTTAG TGTGGTCATC 600 TCCAGGTCCC TCCAGATTGC TGCACATTTT TTAAAGAGAT CCAGGCAGAC AGCTTTAGGA 660 AATTCCCATT TCTGGCCAAG ACTGCTCTTC CACACTTTTG GCATGGCCTT GTCCCCATGT 720 CCTGCTGACT CCTCTGGGAG CTGCAAGTCT GGGGAAGGAC CTCAGCAGTT TCACGGTGAC 780 ATCAGTCTGT GAAACCCTAG ATGAGCCCAC TGCCAAGAAG TGCTTGCTCA CCCTCCTTCA 840 ACGGCAGAGG GAATCTCCCT CTCCTTTTTT GGGGGGAAGC TGAAGAAAGG ATTCATAAAT 900 GAACCCCAGT GCTCCTCACC AACCTCAGCC CACACCTCCC AGCAACTGAA CTTGAAAAAA 960 ACCTGGTTAA AACCACTTCC TATATTTGAA ACTAGAGAAG AGAGTGCTAT AGGCACTATT 1020 TCCTGGCTGA ACCGACCAGG CTGTTACTTA GACGCAGAGC CAGTGCAGAC AGCCCCAGAG 1080 CCTGGACGGA CGGGCGAGGA TGACAGCCTG AGCGGAGGGA GCCCTCATCC CCGTCCTCTC 1140 GGCGAGATGC TAACCAGAGG CTGACAGGGC CCGGCATCCG ACGGAGAAAC TCCCCTCCTC 1200 CTGGCCCCAC GTCGTAGCTG GCAGCTGATC CCAAGGACCA GGAGG ATG GAG CCG AGC 1257 Met Glu Pro Ser 1 TTG CTG ATG TGG GGA TTC TTC ACA TTC ACC ATG ATA CCC GGC TGC ATG 1305 Leu Leu Met Trp Gly Phe Phe Thr Phe Thr Met Ile Pro Gly Cys Met 5 10 15 20 GCA G GTAAGGGGTC ACAGGGGCCC TTGGAGTCTT GTGGGGGGGC TAAGGATGTC 1359 Ala Gly GACTCTCCCG GGCACAGAAT CAGAGAGGGC ACCTGAGTAG ACAGCAGAGG GAAGGGGGTT 1419 GGATCC 1425
【0042】配列番号:3 配列の長さ:8480 配列の型:核酸 鎖の数:2本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:Genomic DNA 起源: 生物名:Sus scrofa 配列の特徴: ブタIL-2受容体α鎖ゲノムDNAの3'末端側の一部
(エクソン2〜8を含む配列) 配列 AATGTGGCAT TAGATCAGTT AGATCTTGGC ATG
GCTGATC ATATGTGCCA GTGTTTGGAA 60 GCTCCTGAAC CCCCAAGATG GTTTTTTTCC GTC
TTAACAG GG GCT TGC GTT CAG 114
Ala Cys Val Gln
1 CAG CCG CCG AGC CTC AGA AAT GCC ACG
TTC AAG ATC CTC GGG TAC AAG 162 Gln Pro Pro Ser Leu Arg Asn Ala Thr
Phe Lys Ile Leu Gly Tyr Lys 5 10
15 20 GTG GGC ACC ACA TTA AAC TGT GAC TGC
CAG AGA GGT TTC CGC AGA GAC 210 Val Gly Thr Thr Leu Asn Cys Asp Cys
Gln Arg Gly Phe Arg Arg Asp 25
30 35 CCC AGC AGC GGG CCC TAC ATG ATC TGC
AGG GGA AAC TCC AGC CAC TCC 258 Pro Ser Ser Gly Pro Tyr Met Ile Cys
Arg Gly Asn Ser Ser His Ser 40 45
50 TTC TGG GAA AAC AAG TGC CAG TGC ATG
CCC ACC T GTAAGTGCCG 302 Phe Trp Glu Asn Lys Cys Gln Cys Met
Pro Thr Ser 55 60 CGTTTATAAC TGCCCCCCGC CTGAGGGAAA GAA
AAACTGC AGCAAAGAGG GAGAGGGGGT 362 TTCAGCTTTT ACTCACTCAG CCCTGCAGAC AAA
AGTCTGC CAGCCCCACC TACACGATAA 422 CAAATGCCTG TGGTTCACTA AGCAAATATT CAA
CCAGCGT CTCCTAGTTC TGAGGACTGT 482 TCTAGACACT GGGGACTCAG CCCTCAAGGA ACC
TAGGCTC CAGGGGGAAG GACAGATATC 542 ACACCAGTAA ATACCAAACA GGAGTTCCCA TTG
GGGCTCA GGGGACAATG AATCTGACTA 602 CTATCCATGA GGATGCAGGT TCGATCCCTG GCC
TCGCTCA GTGGGGTTAA GGATCTGGAG 662 TTGCCGTGAG CTGTGGGTAT AGGTCACAGA CAA
GGCTTGG ATCTGGTGTT GCTGTGGCTG 722 TGGTGTAGAC CGGGCAGCTG AGGCTCTGAT TCA
ACCCCCA GCCTGGGAAC CTCCATATGC 782 TATGGGTGCA GCCCTAAAAA GGCAAAAAAA AAA
AAAAGAG GGTAATATGG TAAAAATTAT 842 GTTATGTATA TTTTAGCACA ATTTTTAATT GAA
CTATAGT TGATTAACAA TGTTATTTGT 902 TGCAGGTGTA GAAAAAATTG ATTCTGATTA TAT
ATATATA TATACAGACA TATGATGTGT 962 GTATATATAC TTTTCTAGAC TCTTCTCCAC TAT
AGGTAAT TACAAGATAT TGAATATAGT 1022 TCCCTGGGCT ACACAGTAGG ACTTTGTTGT TCA
TTTTATA TACAGTAGTA TATATCTGTT 1082 AATTCCAAAC TCCTAATTTG TCCCTCCCCT ATT
TTGCCCT TTGACAACCA TAAGTTTGTT 1142 CTCTGTCTGT GAGTCTGTTT ATGTTTTATA AAG
TTCATTT GTATTATTTT TTAGATTCCA 1202 CATATAAGTG ATACATTTGT CTTTATCTGA CTT
TCTTCAC TTAGTATGAT AATCTCTCAG 1262 TCCATCCATG TTGTTGCGAA TGGCATTATT TTG
TTCTTTT TTATGGCTGA GTAATAGTCC 1322 ATTGTATATA TGTACCATGT CTTCTTTATT CAT
CTGTTGA TGGACACTTA GGTTGCTTCC 1382 ATGTCTTGGC TATTGCGAAT GGTTCTGCTA CAA
ACACTCG GGTGCACATA TCTTTCCAAA 1442 TTAGGGTTTT CATCTTTTCT GGATAGATGC CCA
GGAGTGG GGTTGCTAGG TCACATGGCA 1502 GTTCTATTTT TTGTTTTTTA AGGCGCCTCC ATC
CTGTTCT CCATAGTGGC AGCACCACTG 1562 TCGCTGCTTT AAGAAGGCTT TGCTCTGACT TTT
TTTTTTT TTTTTTTTTT GACCTTTTTT 1622 TGCTATTTCT TGGGCTGCTC CCGTGGCATA TGG
AGGTTCC CAGGCTAGGG GTTGAATCAG 1682 AGCTGCAGCC ACCGGCCTAC GCCAGAGCCA CAG
CAACGCG GGATCCGAGC CGCATCTGCA 1742 ACCTACACCA CAGCTCACGG CAACGCTGGA TCG
TTAACCC ACTGAGCAAG GGCAGGGACC 1802 GAACCCGCAA CCTCATGGTT CCTAGTCGGA TTC
GTTAACC ACTGCGCCAC GACGGGAACT 1862 CCTGCTCCGA CTTTTAAATG AATTGCCTTC CGG
ACACAAA GAAGTGGCGG GCTGCCGAGC 1922 TGACGGGGCT CATCATTCAT GGTCGCACTC CTG
CCATGTG TGATGCCATC AGGCGGACGG 1982 CCAGAATGGA GTCCCTCTGG GGGAGACTAA TAC
ACAAATT CCATCAGAAA ATCTCAGTTG 2042 AGAAATACAT CAGAGGCCAT GGTCGTCTGG ACA
GGAAGCC CGACTGACAG GCTGGCGCTG 2102 GGCTGACCAT GAACAGGCAC AACCAAGAGC CCC
CCCAAGT GCTTATCTTT ATGACCCCAG 2162 TACCCCAATA TTGGCTGGCA GGTCGTGGGC TCT
AAAAACA CCTTCTTTTT GAATGAATAC 2222 ACGAAGGGCA TTTTCTCTTG TACACATTTG TGA
AGTTATT TTCTTCATTT CACCCCTACT 2282 CCCTAG CC TCC CCG AGG ATC CCC GTA A
AA CAA GTT ACT CCT AGA CCT GAA2332 Ser Pro Arg Ile Pro Val L
ys Gln Val Thr Pro Arg Pro Glu 65 70
75 GAA CAG AAG GAA CGA AAA ACC ACA GAA
ACT CAG GGC CAG ATG CAG CCC 2380 Glu Gln Lys Glu Arg Lys Thr Thr Glu
Thr Gln Gly Gln Met Gln Pro 80 85
90 CCG AAC CAA GCT AAT CTT CCA G GTAA
GAGGCA AACCATCCCC CTGCAGGTAG 2432 Pro Asn Gln Ala Asn Leu Pro Gly 95 100 AGGAGATGCT GCCCTCAGGA GGCGTCTGTC CTC
TTTCCTA AGGATGCCGT GTGGACAAGA 2492 AGCGGGTTTG CAGGCTGGTC ACTCAGCACA TCA
AGCCACT CTGACAGCAG CCAACCTGGG 2552 TTCAGGGCTT CCTCTGGGTT TGGGAACCAG CCA
AACGGAA TTCAACTCCA TTCAATCCAA 2612 CTCAACTCAC TTCACTTCAC CAAGCACATC TGG
GGACTAC CTGCGGCCAG GAGATGCAGG 2672 CCTGACCAGA CAGTGGTCCC CGTCCTCAAG GAG
AGACTCT GTGCTGTCTC CTTACATACA 2732 AGACACTGAA CTGCAAGCAG AGCAATTTCC TTC
CAGATGT TTCTTACAGG ACAGGGTTGG 2792 GCGAGACTTG AAGCTGCAGA CAAAACATCT CCG
AGCTAAG GGGCTGTGGG CAAGACAGGG 2852 CCGTGTTACC CAGCTGCTGC CCTAAATTCC CAA
CATAAAT AACGCTGAAA TCAAGCCACA 2912 ATGTCAGGGA GAAATAGAGG CTGTTGGGAA ACC
TGAGCTT TGGGGGGACC CGCTGACCTT 2972 ACAAGACCCT CTGGTCCTAT GCTAATTTTA CAC
CTTAGAG AGAGCTTTAC AATGTTATAA 3032 CCTCCTTGGA ATCTCACAAC CCAGAGAGTC AGG
GAGCAGG ACTTCAATTT ACTGAAGAAA 3092 TGGAGACATT TAAAGACTTG GCTAAAGACC TCA
GGTCTCC TGAATGAGAC GAGGGATCTT 3152 GCTGATAATT GAAACCAGTT CGAATTTATG TTC
TTCTATT AATTATAAGA ACAAAACACA 3212 ACACTGTGAC TCATCCAGGG ACTATGGTGC AAC
ATGCTGC TTCCAGCCCT TTTCACTCCA 3272 ACTTCGTGCC AGAACGAGGT TTCAAAACCC ACT
TAATTAT TTGTTTTTCT CTGCTTCTTG 3332 CCTCCACAAT TATTAAAAGT TTTCTCATGG GGT
CGGTGTT TGCTGTCCTT ACCCAAGAGA 3392 TGGCCAGCAG GCTCTGGCGA AGGGATGCTT CAC
AGATTGT TTTAATATGG AGGTTTTCAC 3452 TCCACGGAAG CAAAGCTGAA TTCAAGCAGG TTC
AGATGGT GATGAATTTG ACTGCCTGTA 3512 AAGACACTGC GTAGAGCAGA GCCCTCAGCT TCC
TGCTGCA TGGGGTTGTC AGGGTACTGG 3572 GGGAGATTAC ATTGGGTCCC TGGGGCTGTG GAA
GGTCAGA ACGTACATGC AGCATCAAAT 3632 TTCTGGGGTT AGGGGGACAT GTGGTACCCG ATG
AGGGGTG GAGGTGGTTC TGGATTCAAA 3692 TCAGAGCAGA AAATGATCTC TGGGGTTAAA GGT
CAACCAG GTTTGGGGTT TTGTTGGGTG 3752 AGTGTAACAT ACTGGGTCTG GGGACTTTTC AGA
GGTCTTA AAAGGGCTTG TCTAGATCCC 3812 ACTTCAGGCA TGGCTTGATC AGGGTGCAGG CTC
CATTTCT CCAGGATGTC TTGGTACTCC 3872 CATCCTCCTG GCTTTGGATT GGCCCCCAGT CCT
TCCGCCA TGAGCCCAGG ATGACCACCA 3932 CCTGCAACTC GAGGATGTAC CTCCTCACTT GGT
CGTGGAG ATCCATGTGG ACCCCACATT 3992 TCATCAGCCC AGATTGGTTC AAGCCTGCCC TTA
GCCCTCA GGGGAGACTA GTTTTTCCAC 4052 ACTCGTCCTC TTATCAAAGC CCCGCACCAT CTT
CAGAAGC GACTGCTCCT TCCTCTCCAT 4112 TCCCAGAGCA AGGTCTCTGC CTCCGCTGTC ACC
CTCACGG TGTTCTGCCT GCATGTGCTT 4172 CCGTACCCAG TAGCCTCAGC GCCTTGCGGG GGG
ACTGTGT CTCTGTGCCT TTTCACAGAG 4232 TGCCTAGCAG AGGTCCTGAC ACATAAATGT TAC
CAACACT TATTGGCTGC AAGGAAGGAG 4292 GGGAGGCAGG GAGGACAAAG GAAAGAGTAA GAA
CCACAGT CAAGGCGTTC CCACTGTGGC 4352 TCAGCAGAAA CAAACCCCAC TAGTAACCAT GAG
GATCCGG GTTTGATCCC TGGCCTCGCT 4412 CTGTGGATTA AGGATCCGAC GTTGCTGTGA GCT
GTGGTGT AGGTCACAGA CATGACGCAG 4472 AGCTGGCATT GCCGTGGCTG TGGTGAAGGC CAG
GGGCTGC AGCTCCGATT CAACCCCTGG 4532 CCTGGGAACG TCCATATGCC ACAGGTGCAG CCC
TGATAAA AAAAAAGAAA GAAAGAAAAA 4592 GAAAAAAACC ACAAAGAACC AAGGTCAAGT CTC
TAGGAAG AGGCGACTTG GACTCAGGCT 4652 GAGCGCCTCC TCACTTGTCT CGGAATGTCC TCT
CCTTCCG CAG GT CAC TGC AAG GAG4709
His Cys Lys Glu
105 CCC CCG CCG TGG GAG CAC GAA TCT TTG
AAG CGA GTT TAC CAC TTC ATG 4757 Pro Pro Pro Trp Glu His Glu Ser Leu
Lys Arg Val Tyr His Phe Met 110 115
120 GAG GGG CAG ACA GTT CGG TAC CAG TGC
CTC CCG GGG TTC AGG GAT GGG 4805 Glu Gly Gln Thr Val Arg Tyr Gln Cys
Leu Pro Gly Phe Arg Asp Gly 125 130
135 TCT GCC CAG AAC AAC TCT GCC CAG AGT
GTC TGC AAA AAG CAG GAG GAC 4853 Ser Ala Gln Asn Asn Ser Ala Gln Ser
Val Cys Lys Lys Gln Glu Asp 140 145
150 CAG GAG GTC ATG AGG TGG ACG CAG CCC
AAG CTC AAG TGC AAG AGT GAA 4901 Gln Glu Val Met Arg Trp Thr Gln Pro
Lys Leu Lys Cys Lys Ser Glu 155 160
165 170 AAG GAG AAC GGC TCC TTC CCA G GTAT
GCAGCG CCCGCCTGGC TCACCTGGCT 4953 Lys Glu Asn Gly Ser Phe Pro Glu 175 GCTCCCTCGG TCGGACGGGG CTGGGGCTCC TGA
CCCACCC ACCGTGGGAC CCTGGGCAGG 5013 CGCTTCCTCT CTCTCTCGCT GGCCTCTGTT TTT
CTCATTC TAGAAAGTAG ACCAGATATA 5073 CTCCAAGGTC TCCATCACCT GACATCCCCT GAA
CCCTGAA AGGGGACAAA CAGCAGGAGA 5133 GAGATGAGGG AGAAAGGCTT CCCAAGGAGC CGG
GTGCCAC CTCACTGCCC TGGTGCTGCC 5193 CCCTTTTGTA GCGGATCCCC AAACTTCCTC CTC
GAAAGCT CCCAAGACTT CCTCCTTCAC 5253 AAGGGAAAGC CCACTGGCTG TCACAGAGCG TGA
CTCCACT ATTTGTGCAG TGTCGCACCA 5313 TCACACACTC CCTGCCCCCG CGTGGTCCCC GTC
TGAGCTT CGACAGAGCG CAGTGTGCAG 5373 GGACGGGACT TTTCAGGCAC AAACACACAC ACA
CACACAC ACACACACAC ACACACACGC 5433 CACCTCCGTT GAGGTCTTCT GCTATTTTCC TTC
TGAAGTG GTACTGCTGT TTATCGCTAC 5493 AAGCAAAAGT CCCTTCTGTT TGACCCTCAG CGT
TAGTAAT TTCTTTCTTT CTTTTTTTTT 5553 TTTTGGTCTT TTTGCTATTT CTTGGGCTGC TTC
TGCGGCA CATGGAGGTT CCCAGGCCAG 5613 GGTCCAATCG GAGCCGTAGC CACCGGCCTA CGC
CAGAGCC ACAGCAATGC GGGATCCGAG 5673 CCGCGTCTGC AACCTACACC ACAGCTCACG GCA
ACGCCGG ATCGTTAACC CACTGAGCAA 5733 GGGCCGGGAC CGAACCCACA ACCTCGTGGT TCC
TAGTCGG ATTCGTTAAC CACTGCGCCA 5793 CGACGGGAAC TCCTGTGTTA GTGATTTCTG CTC
CCCACAC CCAGCCCCGT TTCCCAGACC 5853 CCACGTCTCC CTCCTGGATC CTCTGGGGAT GCT
GTGTTCC TTCCCATGGC CTGTCTCCCA 5913 CGAGCCACGC TGCCCATCAG GCATGTCCAC GAG
CCGTGGG GGACCCATCA GAGAAAAGCT 5973 ATGCTTTTGC ACATTTCCAT TTCATCTGAT GGT
TCGATGG TATTTGTCTT ACGATGACCC 6033 ATTTCTGAGC CGCAGAAGGA AGCCAGGGCT GAG
TAGGAAG CCTGGGAGAG AGCTGCTCGG 6093 AGCTGCATGG AGAGCTGGGA TCAGGGTCAC AGT
CCCCTCC CTCCTGCCCT GCTGGGGCCA 6153 CTGACCCCCT TCCCTGCCAC CCTGATGGGG AGG
GGTGTGG GTATGTAGCG GCCCCAGACG 6213 CACACCTCAG CTAGTGCACC TGGGGTCAGT GGG
GTCCGGG GGCGGGCAGG GGAGGGGAGG 6273 GATGCCCTTC CCCCACCTTC TGTTCATGCG CAT
CCTTATT CTCTCTTCCA TGTGATGAAG 6333 AG CCT CAG ATG AGC ACT GCT GCT CCT C
CC ACG ACT AAA ACT TCC TTA 6380 Pro Gln Met Ser Thr Ala Ala Pro P
ro Thr Thr Lys Thr Ser Leu 180 185
190 CCA ACC AGG ACC AAA GGT ACC ACA G
GTAAGGCTAG AGTTTCTTGG 6425 Pro Thr Arg Thr Lys Gly Thr Thr Asp 195 200 AAGATAAAAG CTTGGCGGCT GAACCATGAT GCA
GGACAGG AGAGAAGGCC GCCTAGTGCA 6485 GCGCAGGCCC CGCCCCCCCA CAGCAGAGGG GTC
AGGGTTG CCCGTGGGTG TTAGAGAGGA 6545 CCGCACGTCT GCATCCAACC TCCCCATCCT CAA
ACACGGC CGGGGTCCGA GGAGAAACAA 6605 GACAGAGGGC GGCACCTAGA GGTGGAAGAA GGA
AACGCTT GCCCAGGGCC ACCCCCTCTC 6665 CCCACCGCCC CATCTCTCCC AGCTGTCCCA TCC
CCTCCGA GCCTCCAGAA CCCTGGGGAG 6725 CCCGGACCCT CTCCAGCCCC ACGAATTCCC ATA
ACCGGCA TGAACCAGCA TCTTTCCCTC 6785 TCTTTTGCGC AG AT TCC CAA AAC CTC ACG
GAA GTG CCT GCA ACC ATG CAG 6835 Ser Gln Asn Leu Thr
Glu Val Pro Ala Thr Met Gln 205
210 CCA ATC ATA TTT ACA ACA CAG TAT CAG
CTA GCA G GTGGGTGGTG 6879 Pro Ile Ile Phe Thr Thr Gln Tyr Gln
Leu Ala Val 215 220
225 ACAAAACACA CACAGAGGGG CACATCTGCT TGG
TGGGTTG GTGGGTTGGT TAGTTTAAAC 6939 TAACTCTTGG AGTTCCCGTC ATGGCTCAGT GGT
TAACGAA TTCGACTAGG AACCATGAGG 6999 TTGTGGGTTC GATCCCTGAC CTCGCTCAGT GAG
TTAAGGA TCTGGCACTG CTGTGAGCTG 7059 TGGTGTAGGT CACAGATGTG GCTTGAATTC TGA
GTTGCTG TGTCTGTGTG GTGTAGGCCA 7119 GCAGTTACAG CTCTGATTGG ACCCCTAGCC TGG
GAACCTC CATATGCCAC GGGTGCGGCC 7179 CTAGAAAAGA CAAAAAAAAA AAAAAAAAAA AAA
AAAAAAC CCTAACTCTT TACACTACGT 7239 AGTGTTTCCG AGAGTAAAAG ACTAACCCAG AGA
CCAACAT AACTCTCAAT CGCAGGGATC 7299 AGCTCCAGAG AGCTCTGAGT GAGCTCTCAA ACC
AGCCTCA ACTGGCGCCT CCTGAGGGGA 7359 TGCCAGGGGA CAAAATATTC GGGGTCCCTG TGC
GGAGGGG CAAGGCCAGG GGGAAGGACA 7419 CGGTATCACC AGGGAAGGAG AGAGAAACCC CCC
TCTAAAC ATTCCAGTTG TTTGCTGGTA 7479 GGAGGTGAAA GTGGGCTTGG AGAGAAAAAC AAA
CTCAGCC CATAAAACAG GTCACCAGGG 7539 GCTGGGGCTG GGGCCGGGGC CAAATGCGAA GAT
GCTGGTC AAAGGCCACA AACGTCCAGC 7599 CAGAAGATGG GTAAATGCTG GAGACTGAAG GTA
AAGTGTG GTGATTCGCG TTAACGACGG 7659 CGCACTGCAG ACTCGAAAGT GGCTCAGAGA GTA
AGTCTTA AGTGTTCTTG GCACAGAAAA 7719 AGCAACAGCA ATTACACGGC AGGAGGGAGG TGT
TGGATCT GCACCATACA AGTGTGTCAC 7779 TTGAAACTTA CACAACCTTC CAGGCCAATT CTA
TTGCATA AGGGGGGGAG GGGCTTGGAG 7839 GCGCGTCTAA GGCAGAGGAT AAAGTAGGAC CAC
AAGAAAA GCAGCATCTG GGAAACAGGA 7899 ACCCTTTGGG GAGATGCCAA GTGTTTATCA TTT
ACCTTGA TATGTCAGCA CTTCTCTTCC 7959 CCATCCCGGG CCTCACGCAC GGCCTCTTTG AGG
CCTGGTC TCTGAGCCTT TCTAAAGAGG 8019 GGGCCCATCA GCTGCTCCCC CCGAAAGCGT GGA
GCCCCCC AAGGAAAGGC TTGTGCCCTT 8079 TCCGTCCACA GGCCCAGGCT GGGGGCCCTG GAG
CCTCCGG GAAGCCCCGC GGGGCGGGAG 8139 CAACACGCTG CATAGGGGCG GGGGGCGGGG GTG
GGGACAG AGACCCGGCG CCCCGCCCAG 8199 GGAGCCCTTT GCTCAAGGTT GGGGTTAGGG GTG
GGCTTTC TCAGCCCGGG GCGCCTCCCC 8259 TGACCTTCCT CCCGTCGACA G TG GCC GGC T
GC GTC CTC CTG CTC CTC AGC ATC8312 Ala Gly C
ys Val Leu Leu Leu Leu Ser Ile
230 235 CTC CTC CTC AGC GGC CTC ACC TGG CAG
CGG AGA CG GTGAGTCCCC 8357 Leu Leu Leu Ser Gly Leu Thr Trp Gln
Arg Arg Arg 240 245 GGTGTTGAAG GAAGCCCCGC CCATGGTGGG GGG
GGGGCGC GGCGCCGGAA AGCACCCCCA 8417 CCCACCCCTC GCCTCTCAAC CCCCCCCGCA TTC
CCAG A TGA ACCCACAGAA 8468 TTAACGCTGC GG
8480
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C12R 1:19)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の(a)又は(b)の塩基配列によ
    り表され、かつプロモーター活性を有するDNA。 (a)配列番号1記載の塩基配列。 (b)配列番号1記載の塩基配列において、1若しくは
    複数個の塩基が欠失、置換若しくは付加された塩基配
    列。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のDNAを含む発現ベクタ
    ー。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の発現ベクターによって形
    質転換された形質転換体。
  4. 【請求項4】 5'末端側に配列番号2記載の塩基配列
    により表されるDNAを含み、かつ3'末端側に配列番
    号3記載の塩基配列より表されるDNAを含んでなる、
    ブタ由来のゲノムDNA。
JP10061629A 1998-03-12 1998-03-12 ブタインターロイキン−2受容体α鎖のゲノム遺伝子配列 Pending JPH11253165A (ja)

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