JPH11253695A - 脱水兼用洗濯機 - Google Patents
脱水兼用洗濯機Info
- Publication number
- JPH11253695A JPH11253695A JP10060877A JP6087798A JPH11253695A JP H11253695 A JPH11253695 A JP H11253695A JP 10060877 A JP10060877 A JP 10060877A JP 6087798 A JP6087798 A JP 6087798A JP H11253695 A JPH11253695 A JP H11253695A
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- JP
- Japan
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- circulating water
- net
- washing
- frame
- lint
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗濯兼脱水槽に設けた循環水路にリントフィ
ルターを装着した脱水兼用洗濯機において、循環水路か
ら吐出された循環水をリントフィルターのネットと直交
して吐出しないようにしてネットに微小な糸屑が目詰ま
りするのを防止し、目詰まりによるネットの破損をなく
するとともに、糸屑捕集性能を向上する。 【解決手段】 洗濯兼脱水槽1の上部に液体を内封した
流体バランサー12を固着し、洗濯兼脱水槽1の底部3
にパルセーター4を回転自在に配設し、このパルセータ
ー4の下側羽根14の外周に設けたポンプ室15から流
体バランサー12の内側面に連通する略筒状の循環水路
13を設け、この循環水路13の上端開口部16にリン
トフィルター27を装着する。リントフィルター27
は、フレーム28に袋状に形成したネット30を装着
し、ネット30と吐出した循環水が直行しないように循
環水を整流するガイドフレーム31を設けたものであ
る。
ルターを装着した脱水兼用洗濯機において、循環水路か
ら吐出された循環水をリントフィルターのネットと直交
して吐出しないようにしてネットに微小な糸屑が目詰ま
りするのを防止し、目詰まりによるネットの破損をなく
するとともに、糸屑捕集性能を向上する。 【解決手段】 洗濯兼脱水槽1の上部に液体を内封した
流体バランサー12を固着し、洗濯兼脱水槽1の底部3
にパルセーター4を回転自在に配設し、このパルセータ
ー4の下側羽根14の外周に設けたポンプ室15から流
体バランサー12の内側面に連通する略筒状の循環水路
13を設け、この循環水路13の上端開口部16にリン
トフィルター27を装着する。リントフィルター27
は、フレーム28に袋状に形成したネット30を装着
し、ネット30と吐出した循環水が直行しないように循
環水を整流するガイドフレーム31を設けたものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯兼脱水槽に設
けた循環水路にリントフィルターを装着した脱水兼用洗
濯機に関するものである。
けた循環水路にリントフィルターを装着した脱水兼用洗
濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の脱水兼用洗濯機は図5か
ら図7に示すように構成していた。以下、その構成につ
いて説明する。
ら図7に示すように構成していた。以下、その構成につ
いて説明する。
【0003】図5に示すように、洗濯兼脱水槽1は、ス
テンレス鋼板で形成された胴部2と樹脂で形成された底
部3とで形成されている。底部3にはパルセーター4を
回転自在に配設し、底部3の裏面には取付用のブランジ
5を取り付けている。水受け槽6は、洗濯兼脱水槽1の
外側に設けており、この水受け槽6の底面には洗濯兼脱
水槽1およびパルセーター4を駆動するモータ7を取り
付け、Vペルト8および減速機構9を介してパルセータ
ー4または洗濯兼脱水槽1を駆動する。水受け槽6は外
枠10にサスペンション11によって防振支持されてい
る。
テンレス鋼板で形成された胴部2と樹脂で形成された底
部3とで形成されている。底部3にはパルセーター4を
回転自在に配設し、底部3の裏面には取付用のブランジ
5を取り付けている。水受け槽6は、洗濯兼脱水槽1の
外側に設けており、この水受け槽6の底面には洗濯兼脱
水槽1およびパルセーター4を駆動するモータ7を取り
付け、Vペルト8および減速機構9を介してパルセータ
ー4または洗濯兼脱水槽1を駆動する。水受け槽6は外
枠10にサスペンション11によって防振支持されてい
る。
【0004】洗濯兼脱水槽1の上部には液体を内封した
流体バランサー12を固着しており、この洗濯兼脱水槽
1の内壁面に複数の略筒状の循環水路13を嵌着し、パ
ルセーター4の裏面に下側羽根14を一体に設けてお
り、下側羽根14の外周にポンプ室15を形成してい
る。
流体バランサー12を固着しており、この洗濯兼脱水槽
1の内壁面に複数の略筒状の循環水路13を嵌着し、パ
ルセーター4の裏面に下側羽根14を一体に設けてお
り、下側羽根14の外周にポンプ室15を形成してい
る。
【0005】循環水路13の上端開口部16は流体バラ
ンサー12に位置決めするように構成し、これら複数の
循環水路13の上端には、循環する水からリントを回収
するためのリントフィルター17を設けている。
ンサー12に位置決めするように構成し、これら複数の
循環水路13の上端には、循環する水からリントを回収
するためのリントフィルター17を設けている。
【0006】リントフィルター17は図6および図7に
示すように、フレーム18に開口部19を形成し、開口
部19に袋状に縫製されたネット20をインサート成形
により装着している。リントフィルター17は流体バラ
ンサー12の内周側壁面に上方よりスライド装着させて
リントフィルター17の開口部19が洗濯兼用脱水槽1
内に向けて開口するように着脱可能な構成としている。
流体バランサー12に装着することにより循環水路13
の上端開口部16と合うような開口部19をフレーム1
8に形成している。
示すように、フレーム18に開口部19を形成し、開口
部19に袋状に縫製されたネット20をインサート成形
により装着している。リントフィルター17は流体バラ
ンサー12の内周側壁面に上方よりスライド装着させて
リントフィルター17の開口部19が洗濯兼用脱水槽1
内に向けて開口するように着脱可能な構成としている。
流体バランサー12に装着することにより循環水路13
の上端開口部16と合うような開口部19をフレーム1
8に形成している。
【0007】排水弁21は洗濯兼脱水槽1内の洗浄水を
排水し、給水弁22は洗濯兼脱水槽1に給水するもので
ある。洗濯兼脱水槽1の上部に蓋23を設けており、制
御装置24は洗い、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制
御する。
排水し、給水弁22は洗濯兼脱水槽1に給水するもので
ある。洗濯兼脱水槽1の上部に蓋23を設けており、制
御装置24は洗い、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制
御する。
【0008】上記構成において、洗い行程で制御装置2
4によりモータ7を回転し、Vペルト8およぴ減遠機構
9を介してパルセーター4を駆動すると、パルセーター
4の回転によりパルセーター4の裏面の水が循環水路1
3を通り、流体バランサー12の上端開口部16まで到
達してリントフィルター17のフレーム18の開口部1
9よりネット20を介して洗濯兼脱水槽1内に吐出す
る。
4によりモータ7を回転し、Vペルト8およぴ減遠機構
9を介してパルセーター4を駆動すると、パルセーター
4の回転によりパルセーター4の裏面の水が循環水路1
3を通り、流体バランサー12の上端開口部16まで到
達してリントフィルター17のフレーム18の開口部1
9よりネット20を介して洗濯兼脱水槽1内に吐出す
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、図7に示すように、洗濯兼脱水漕
1の底部3より循環水路13を通って吐出された循環水
25がリントフィルター17のフレーム18にインサー
ト成形されたネット20に直行するように吐出されるた
め、洗濯兼用脱水槽1の水をネット20にて濾過するこ
とができ、洗濯液中の糸屑を捕集することが可能であっ
た。
うな従来の構成では、図7に示すように、洗濯兼脱水漕
1の底部3より循環水路13を通って吐出された循環水
25がリントフィルター17のフレーム18にインサー
ト成形されたネット20に直行するように吐出されるた
め、洗濯兼用脱水槽1の水をネット20にて濾過するこ
とができ、洗濯液中の糸屑を捕集することが可能であっ
た。
【0010】しかし、このように吐出された循環水25
は開口部19近傍の最も水圧が高い箇所でリントフィル
ター17のネット20に直行するように常時吐出される
ため、循環水25が直行する面は、ネット20の網目に
微小な糸屑26が絡んだ状態で付着し、目詰まりを発生
していた。
は開口部19近傍の最も水圧が高い箇所でリントフィル
ター17のネット20に直行するように常時吐出される
ため、循環水25が直行する面は、ネット20の網目に
微小な糸屑26が絡んだ状態で付着し、目詰まりを発生
していた。
【0011】なお、ネット20の下方の先端に流れ込ん
だ糸屑は、ネット20の先端には循環水が溜まり、ネッ
ト20が膨らんだ状態になるため、網目に直交すること
がなく、ネットの編目に絡むことがなく、目詰まりを発
生することはない。
だ糸屑は、ネット20の先端には循環水が溜まり、ネッ
ト20が膨らんだ状態になるため、網目に直交すること
がなく、ネットの編目に絡むことがなく、目詰まりを発
生することはない。
【0012】このように、開口部19の近傍に目詰まり
した糸屑26はネット20の編み目に絡んでいるため、
手では容易に取り除くことがてきず、そのまま放置され
たり、または無理にネット20を擦ったりして取り除こ
うとしてネット20が破損することがあった。また、残
った糸屑に汚れや洗剤分などが付着するため、かびなど
が発生しやすくなることがあった。
した糸屑26はネット20の編み目に絡んでいるため、
手では容易に取り除くことがてきず、そのまま放置され
たり、または無理にネット20を擦ったりして取り除こ
うとしてネット20が破損することがあった。また、残
った糸屑に汚れや洗剤分などが付着するため、かびなど
が発生しやすくなることがあった。
【0013】その対策として、ネット20の耐久性を向
上させるため、ネット20の材料を耐久性のよい物にし
たり、ネット20を着脱自在にし交換可能な構造にして
いたが耐久性にも限界があり、目詰りしたときは破損し
易いため交換する回数が多くなるという問題があった。
上させるため、ネット20の材料を耐久性のよい物にし
たり、ネット20を着脱自在にし交換可能な構造にして
いたが耐久性にも限界があり、目詰りしたときは破損し
易いため交換する回数が多くなるという問題があった。
【0014】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、循環水路から吐出された循環水をリントフィルター
のネットと直交して吐出しないようにしてネットに微小
な糸屑が目詰まりするのを防止し、目詰まりによるネッ
トの破損をなくするとともに、糸屑捕集性能を向上する
ことを目的としている。
で、循環水路から吐出された循環水をリントフィルター
のネットと直交して吐出しないようにしてネットに微小
な糸屑が目詰まりするのを防止し、目詰まりによるネッ
トの破損をなくするとともに、糸屑捕集性能を向上する
ことを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、略円筒状の胴部を有する洗濯兼脱水槽の上
部に液体を内封した流体バランサーを固着し、洗濯兼脱
水槽の底部にパルセーターを回転自在に配設し、このパ
ルセーターの下側羽根の外周に設けたポンプ室から流体
バランサーの内側面に連通する略筒状の循環水路を設
け、この循環水路の上端開口部にリントフィルターを装
着する。リントフィルターは、フレームに袋状に形成し
たネットを装着し、ネットと吐出した循環水が直行しな
いように循環水を整流する整流手段を設けたものであ
る。
するために、略円筒状の胴部を有する洗濯兼脱水槽の上
部に液体を内封した流体バランサーを固着し、洗濯兼脱
水槽の底部にパルセーターを回転自在に配設し、このパ
ルセーターの下側羽根の外周に設けたポンプ室から流体
バランサーの内側面に連通する略筒状の循環水路を設
け、この循環水路の上端開口部にリントフィルターを装
着する。リントフィルターは、フレームに袋状に形成し
たネットを装着し、ネットと吐出した循環水が直行しな
いように循環水を整流する整流手段を設けたものであ
る。
【0016】これにより、循環水路から吐出された循環
水をリントフィルターのネットと直交して吐出しないこ
とで、ネットに微小な糸屑が目詰まりするのを防止する
ことができ、目詰まりによるネットの破損をなくすると
ともに、糸屑捕集性能を向上することができる。
水をリントフィルターのネットと直交して吐出しないこ
とで、ネットに微小な糸屑が目詰まりするのを防止する
ことができ、目詰まりによるネットの破損をなくすると
ともに、糸屑捕集性能を向上することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、略円筒状の胴部を有する洗濯兼脱水槽と、液体を内
封し前記洗濯兼脱水槽の上部に固着した流体バランサー
と、前記洗濯兼脱水槽の底部に回転自在に配設したパル
セーターと、このパルセーターの下側羽根の外周に設け
たポンプ室から前記流体バランサーの内側面に連通する
略筒状の循環水路と、この循環水路の上端開口部に装着
したリントフィルターとを備え、前記リントフィルター
は、フレームに袋状に形成したネットを装着し、前記ネ
ットと吐出した循環水が直行しないように循環水を整流
する整流手段を設けたものであり、循環水路から吐出さ
れた循環水をリントフィルターのネットと直交して吐出
しないことで、ネットに微小な糸屑が目詰まりするのを
防止することができ、目詰まりによるネットの破損をな
くするとともに、糸屑捕集性能を向上することができ
る。
は、略円筒状の胴部を有する洗濯兼脱水槽と、液体を内
封し前記洗濯兼脱水槽の上部に固着した流体バランサー
と、前記洗濯兼脱水槽の底部に回転自在に配設したパル
セーターと、このパルセーターの下側羽根の外周に設け
たポンプ室から前記流体バランサーの内側面に連通する
略筒状の循環水路と、この循環水路の上端開口部に装着
したリントフィルターとを備え、前記リントフィルター
は、フレームに袋状に形成したネットを装着し、前記ネ
ットと吐出した循環水が直行しないように循環水を整流
する整流手段を設けたものであり、循環水路から吐出さ
れた循環水をリントフィルターのネットと直交して吐出
しないことで、ネットに微小な糸屑が目詰まりするのを
防止することができ、目詰まりによるネットの破損をな
くするとともに、糸屑捕集性能を向上することができ
る。
【0018】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、整流手段は、フレームの開口部を
上方より略コ字状に覆うガイドフレームにより形成し、
前記ガイドフレームを前記フレームと一体に形成したも
のであり、ガイドフレームによりネットに直交しないよ
うに循環水を吐出するよう制御することができ、循環水
はネットに直交しないようにいつも吐出されるため、ネ
ットの網目に微小な糸屑が目詰まりをしないようにする
ことができる。
記載の発明において、整流手段は、フレームの開口部を
上方より略コ字状に覆うガイドフレームにより形成し、
前記ガイドフレームを前記フレームと一体に形成したも
のであり、ガイドフレームによりネットに直交しないよ
うに循環水を吐出するよう制御することができ、循環水
はネットに直交しないようにいつも吐出されるため、ネ
ットの網目に微小な糸屑が目詰まりをしないようにする
ことができる。
【0019】請求項3に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、整流手段は、フレームの開口部を
上方より略コ字状に覆うガイドフレームにより形成し、
前記ガイドフレームを前記フレームに回動自在に軸支
し、循環水にて回動可能としたものであり、循環水の水
圧が高く、吐出流量が多いときでも、ガイドフレームが
抵抗になることがなく、ネットの横方向に吐出すること
がなくなり、ネットに糸屑が目詰まりするのを防止する
ことができる。
記載の発明において、整流手段は、フレームの開口部を
上方より略コ字状に覆うガイドフレームにより形成し、
前記ガイドフレームを前記フレームに回動自在に軸支
し、循環水にて回動可能としたものであり、循環水の水
圧が高く、吐出流量が多いときでも、ガイドフレームが
抵抗になることがなく、ネットの横方向に吐出すること
がなくなり、ネットに糸屑が目詰まりするのを防止する
ことができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0021】(実施例1)図1から図3に示すように、
リントフィルター27は、フレーム28に開口部29を
形成し、開口部29に袋状に縫製されたネット30をイ
ンサート成形により装着している。リントフィルター1
7は流体バランサー12の内周側壁面に上方よりスライ
ド装着させてリントフィルター27の開口部29が洗濯
兼用脱水槽1内に向けて開口するように着脱可能な構成
としている。
リントフィルター27は、フレーム28に開口部29を
形成し、開口部29に袋状に縫製されたネット30をイ
ンサート成形により装着している。リントフィルター1
7は流体バランサー12の内周側壁面に上方よりスライ
ド装着させてリントフィルター27の開口部29が洗濯
兼用脱水槽1内に向けて開口するように着脱可能な構成
としている。
【0022】ガイドフレーム(整流手段)31は、ネッ
ト30と吐出した循環水が直行しないように循環水を整
流するもので、リントフィルター27のフレーム28の
開口部29に開口部29の上方より略コ字状に覆うよう
にフレーム28と一体に形成している。このガイドフレ
ーム31の傾斜角度θは開口部29より下方開口部32
が小さくならないように設定している。このガイドフレ
ーム31は、循環水路13の上端開口部16に連接する
ように形成している。
ト30と吐出した循環水が直行しないように循環水を整
流するもので、リントフィルター27のフレーム28の
開口部29に開口部29の上方より略コ字状に覆うよう
にフレーム28と一体に形成している。このガイドフレ
ーム31の傾斜角度θは開口部29より下方開口部32
が小さくならないように設定している。このガイドフレ
ーム31は、循環水路13の上端開口部16に連接する
ように形成している。
【0023】上記構成において動作を説明すると、パル
セータ4が回転すると、循環水は循環水路13より流体
バランサー12の上端開口部16を通り、洗濯兼脱水槽
1の中心部に向かって吐出される。このとき、循環水は
リントフィルター27の開口部29に形成したガイドフ
レーム31に向かって吐出され、ガイドフレーム31に
よって整流されて、洗濯兼脱水槽1の下方に向けて吐出
される。このため、下方開口部32に開いたネット30
に吐出することができる。
セータ4が回転すると、循環水は循環水路13より流体
バランサー12の上端開口部16を通り、洗濯兼脱水槽
1の中心部に向かって吐出される。このとき、循環水は
リントフィルター27の開口部29に形成したガイドフ
レーム31に向かって吐出され、ガイドフレーム31に
よって整流されて、洗濯兼脱水槽1の下方に向けて吐出
される。このため、下方開口部32に開いたネット30
に吐出することができる。
【0024】したがって、略コ字状に覆うようなガイド
フレーム31を設けてネット30に直交しないように循
環水を吐出するよう制御することにより、循環水はネッ
ト30に直交しないようにいつも吐出されるため、ネッ
ト30の表面を洗うように流出し、網目に直交すること
がなくなる。このため、ネット30の網目に微小な糸屑
が目詰まりをしないようにすることができる。この目詰
まりが発生しないためネットの破損が発生しなくなる。
フレーム31を設けてネット30に直交しないように循
環水を吐出するよう制御することにより、循環水はネッ
ト30に直交しないようにいつも吐出されるため、ネッ
ト30の表面を洗うように流出し、網目に直交すること
がなくなる。このため、ネット30の網目に微小な糸屑
が目詰まりをしないようにすることができる。この目詰
まりが発生しないためネットの破損が発生しなくなる。
【0025】(実施例2)図4に示すように、リントフ
ィルター33は、フレーム34に開口部35を形成し、
開口部35に袋状に縫製されたネット36をインサート
成形により装着している。リントフィルター33は流体
バランサー12の内周側壁面に上方よりスライド装着さ
せてリントフィルター33の開口部35が洗濯兼用脱水
槽1内に向けて開口するように着脱可能な構成としてい
る。
ィルター33は、フレーム34に開口部35を形成し、
開口部35に袋状に縫製されたネット36をインサート
成形により装着している。リントフィルター33は流体
バランサー12の内周側壁面に上方よりスライド装着さ
せてリントフィルター33の開口部35が洗濯兼用脱水
槽1内に向けて開口するように着脱可能な構成としてい
る。
【0026】ガイドフレーム37は、フレーム34の開
口部35を上方より略コ字状に覆うように形成し、この
ガイドフレーム37をフレーム34に軸部38により回
動自在に軸支し、循環水にて回動可能としている。他の
構成は上記実施例1と同じである。
口部35を上方より略コ字状に覆うように形成し、この
ガイドフレーム37をフレーム34に軸部38により回
動自在に軸支し、循環水にて回動可能としている。他の
構成は上記実施例1と同じである。
【0027】上記構成において動作を説明すると、ガイ
ドフレーム37を循環水の水圧により回動自在に支持す
ることにより、循環水の水圧により下部開口部39の面
積を変化させることができる。すなわち、循環水の水圧
が低く、吐出流量が少ないときは、ガイドフレーム37
は、図4の実線で示す状態で、循環水をネット36と直
交しないようにし、循環水の水圧が高く、吐出流量が多
いときは、ガイドフレーム37は、図4の二点鎖線で示
す状態になり、循環水をネット36と直交しないように
できる。
ドフレーム37を循環水の水圧により回動自在に支持す
ることにより、循環水の水圧により下部開口部39の面
積を変化させることができる。すなわち、循環水の水圧
が低く、吐出流量が少ないときは、ガイドフレーム37
は、図4の実線で示す状態で、循環水をネット36と直
交しないようにし、循環水の水圧が高く、吐出流量が多
いときは、ガイドフレーム37は、図4の二点鎖線で示
す状態になり、循環水をネット36と直交しないように
できる。
【0028】このため、吐出流量が多いときでも、ガイ
ドフレーム37が抵抗になることがなく、ネット36の
横方向に吐出することがなくなり、ネット36に糸屑が
目詰まりするのを防止することができる。
ドフレーム37が抵抗になることがなく、ネット36の
横方向に吐出することがなくなり、ネット36に糸屑が
目詰まりするのを防止することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、略円筒状の胴部を有する洗濯兼脱水槽
と、液体を内封し前記洗濯兼脱水槽の上部に固着した流
体バランサーと、前記洗濯兼脱水槽の底部に回転自在に
配設したパルセーターと、このパルセーターの下側羽根
の外周に設けたポンプ室から前記流体バランサーの内側
面に連通する略筒状の循環水路と、この循環水路の上端
開口部に装着したリントフィルターとを備え、前記リン
トフィルターは、フレームに袋状に形成したネットを装
着し、前記ネットと吐出した循環水が直行しないように
循環水を整流する整流手段を設けたから、循環水路から
吐出された循環水をリントフィルターのネットと直交し
て吐出しないことで、ネットに微小な糸屑が目詰まりす
るのを防止することができ、目詰まりによるネットの破
損をなくするとともに、糸屑捕集性能を向上することが
できる。また、目詰まりした糸屑がなくなるため、その
まま放置された糸屑に汚れや洗剤分などが付着すること
がなくなり、かびなどの発生をなくすることができる。
発明によれば、略円筒状の胴部を有する洗濯兼脱水槽
と、液体を内封し前記洗濯兼脱水槽の上部に固着した流
体バランサーと、前記洗濯兼脱水槽の底部に回転自在に
配設したパルセーターと、このパルセーターの下側羽根
の外周に設けたポンプ室から前記流体バランサーの内側
面に連通する略筒状の循環水路と、この循環水路の上端
開口部に装着したリントフィルターとを備え、前記リン
トフィルターは、フレームに袋状に形成したネットを装
着し、前記ネットと吐出した循環水が直行しないように
循環水を整流する整流手段を設けたから、循環水路から
吐出された循環水をリントフィルターのネットと直交し
て吐出しないことで、ネットに微小な糸屑が目詰まりす
るのを防止することができ、目詰まりによるネットの破
損をなくするとともに、糸屑捕集性能を向上することが
できる。また、目詰まりした糸屑がなくなるため、その
まま放置された糸屑に汚れや洗剤分などが付着すること
がなくなり、かびなどの発生をなくすることができる。
【0030】また、請求項2に記載の発明によれば、整
流手段は、フレームの開口部を上方より略コ字状に覆う
ガイドフレームにより形成し、前記ガイドフレームを前
記フレームと一体に形成したから、ガイドフレームによ
りネットに直交しないように循環水を吐出するよう制御
することができ、循環水はネットに直交しないようにい
つも吐出されるため、ネットの網目に微小な糸屑が目詰
まりをしないようにすることができる。
流手段は、フレームの開口部を上方より略コ字状に覆う
ガイドフレームにより形成し、前記ガイドフレームを前
記フレームと一体に形成したから、ガイドフレームによ
りネットに直交しないように循環水を吐出するよう制御
することができ、循環水はネットに直交しないようにい
つも吐出されるため、ネットの網目に微小な糸屑が目詰
まりをしないようにすることができる。
【0031】また、請求項3に記載の発明によれば、整
流手段は、フレームの開口部を上方より略コ字状に覆う
ガイドフレームにより形成し、前記ガイドフレームを前
記フレームに回動自在に軸支し、循環水にて回動可能と
したから、循環水の水圧が高く、吐出流量が多いときで
も、ガイドフレームが抵抗になることがなく、ネットの
横方向に吐出することがなくなり、ネットに糸屑が目詰
まりするのを防止することができる。
流手段は、フレームの開口部を上方より略コ字状に覆う
ガイドフレームにより形成し、前記ガイドフレームを前
記フレームに回動自在に軸支し、循環水にて回動可能と
したから、循環水の水圧が高く、吐出流量が多いときで
も、ガイドフレームが抵抗になることがなく、ネットの
横方向に吐出することがなくなり、ネットに糸屑が目詰
まりするのを防止することができる。
【図1】本発明の第1の実施例の脱水兼用洗濯機の縦断
面図
面図
【図2】同脱水兼用洗濯機の要部拡大斜視図
【図3】同脱水兼用洗濯機の要部拡大断面図
【図4】本発明の第2の実施例の脱水兼用洗濯機の要部
断面図
断面図
【図5】従来の脱水兼用洗濯機の縦断面図
【図6】同脱水兼用洗濯機の要部拡大斜視図
【図7】同脱水兼用洗濯機の要部拡大断面図
1 洗濯兼脱水槽 2 胴部 3 底部 4 パルセーター 12 流体バランサー 13 循環水路 14 下側羽根 15 ポンプ室 16 上端開口部 27 リントフィルター 28 フレーム 30 ネット 31 ガイドフレーム(整流手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 略円筒状の胴部を有する洗濯兼脱水槽
と、液体を内封し前記洗濯兼脱水槽の上部に固着した流
体バランサーと、前記洗濯兼脱水槽の底部に回転自在に
配設したパルセーターと、このパルセーターの下側羽根
の外周に設けたポンプ室から前記流体バランサーの内側
面に連通する略筒状の循環水路と、この循環水路の上端
開口部に装着したリントフィルターとを備え、前記リン
トフィルターは、フレームに袋状に形成したネットを装
着し、前記ネットと吐出した循環水が直行しないように
循環水を整流する整流手段を設けた脱水兼用洗濯機。 - 【請求項2】 整流手段は、フレームの開口部を上方よ
り略コ字状に覆うガイドフレームにより形成し、前記ガ
イドフレームを前記フレームと一体に形成した請求項1
記載の脱水兼用洗濯機。 - 【請求項3】 整流手段は、フレームの開口部を上方よ
り略コ字状に覆うガイドフレームにより形成し、前記ガ
イドフレームを前記フレームに回動自在に軸支し、循環
水にて回動可能とした請求項1記載の脱水兼用洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060877A JPH11253695A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 脱水兼用洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060877A JPH11253695A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 脱水兼用洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11253695A true JPH11253695A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13155058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10060877A Withdrawn JPH11253695A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 脱水兼用洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11253695A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7886458B2 (en) * | 2006-12-22 | 2011-02-15 | G.A. Braun Inc. | Lint collection apparatus and system for fabric dryers |
| CN102212956A (zh) * | 2011-06-03 | 2011-10-12 | 合肥荣事达洗衣设备制造有限公司 | 波轮式全自动洗衣机中组合滤网 |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP10060877A patent/JPH11253695A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7886458B2 (en) * | 2006-12-22 | 2011-02-15 | G.A. Braun Inc. | Lint collection apparatus and system for fabric dryers |
| CN102212956A (zh) * | 2011-06-03 | 2011-10-12 | 合肥荣事达洗衣设备制造有限公司 | 波轮式全自动洗衣机中组合滤网 |
| CN102212956B (zh) | 2011-06-03 | 2012-08-15 | 合肥荣事达洗衣设备制造有限公司 | 波轮式全自动洗衣机中组合滤网 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050627 |
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| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061101 |