JPS6230038B2 - - Google Patents

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JPS6230038B2
JPS6230038B2 JP16620580A JP16620580A JPS6230038B2 JP S6230038 B2 JPS6230038 B2 JP S6230038B2 JP 16620580 A JP16620580 A JP 16620580A JP 16620580 A JP16620580 A JP 16620580A JP S6230038 B2 JPS6230038 B2 JP S6230038B2
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JP
Japan
Prior art keywords
water
rotating tank
stirring blade
water level
blade
Prior art date
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JP16620580A
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English (en)
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JPS5789891A (en
Inventor
Yoshio Ikeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP16620580A priority Critical patent/JPS5789891A/ja
Publication of JPS5789891A publication Critical patent/JPS5789891A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は洗い水を回転槽自身で受ける構成の脱
水兼用洗濯機に関する。
この種の脱水兼用洗濯機において、撹拌翼の裏
羽根により循環水流を生成してリントを捕獲する
ものは例えば実開昭53―159173号により公知であ
り、また回転槽と水位スイツチ作動用のエアトラ
ツプとを水位検知路により連通せしめて給水水位
を制御するものも例えば実公昭54―44462号によ
り公知である。しかしながら、撹拌翼の裏羽根に
よりリント捕獲用の循環水流を生成するものであ
つて、且つ回転槽と連通するエアトラツプを設け
て水位スイツチにより給水量を制御するようにし
た脱水兼用洗濯機については、末だ実用化の段階
に至つていない。その理由は、脱水時に回転駆動
される回転槽に対しエアトラツプが常時連通状態
を維持するように構成するためには、前記水位検
知路の入水口を回転槽底部の中央に撹拌翼の直下
に位置して設けねばならないという制約があり、
これがため撹拌翼が回転するとその裏羽根のポン
プ作用の影響を受けてエアトラツプ内の空気圧が
減少し、この結果、水位スイツチが誤作動して撹
拌翼を停止させると同時に給水を再開させてしま
うという問題が末解決のまま残されているからで
ある。
そこで本発明の目的は、裏羽根のポンプ作用の
影響がエアトラツプに波及することを効果的に防
止でき、水位スイツチの誤作動の問題を有効に解
消し得る脱水兼用洗濯機を提供するにある。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。1は脱水兼用洗濯機の外箱であり、これは下
部箱体2上に、底部に仕切板3を一体に有する上
部箱体4を固定して成る。5は下部箱体2内に吊
り棒6を介して揺動自在に支持した基枠で、これ
にはハウジング7を配設固定してその上端部にケ
ーシング8を嵌着している。上記ケーシング8は
前記仕切板3に形成した開口部9内に位置してお
り、該ケーシング8と開口部9との間には水封ベ
ローズ10を装着している。11は上部箱体4を
外槽としてその内部に配設した洗濯及び脱水兼用
の回転槽であり、この回転槽11の底部には受金
12を介して脱水軸13を連結し、該脱水軸13
をハウジング7に軸受14を介して挿入支持して
いる。この回転槽11の底部には径大な円形の凹
陥部15が形成され、該凹陥部15内に裏羽根1
6付きの撹拌翼17を配置してその回転軸18を
脱水軸13に軸受19を介して挿入支持せしめて
いる。尚、駆動用のモータ20の回転はクラツチ
機構21によつて脱水軸13及び回転軸18に選
択的に伝達される。而して前記回転槽11は貯水
のために無孔状をなすと共に、周壁を上向きに拡
開するテーパ状に形成して内部の水を遠心力によ
り揚水し且つこれを上端の開口部から放出するよ
うにしており、その放出水は上部箱体4に受けら
れて前記仕切板3に形成した排水口22から排水
ホース23を介して機外に排出される。また回転
槽11の周壁の図示右方部には前記凹陥部15か
ら上方に延び且つ外方に膨出する凹条部11aを
形成し、該凹条部11aをカバー24により覆つ
て凹陥部15に連なる循環路25を構成してい
る。そして回転槽11のバランスリング26にフ
イルタ装着部27を形成してここに容器状のフイ
ルタ28を着脱可能に取付け、前記撹拌翼17の
裏羽根16のポンプ作用により循環路25内を上
昇してくる水をカバー24上端の口体24aから
吐出させてこれをフイルタ28内に流入させるよ
うにしている。一方、29は前記ケーシング8内
に位置し且つ前記受金12下面に水密に接するよ
う脱水軸13に嵌着した環状のキヤツプであり、
ケーシング8にはキヤツプ29及び脱水軸13に
摺接するシール30,31を嵌着して、ケーシン
グ8内を外部に対し水封している。そして受金1
2及びキヤツプ29に互に連なる孔12a及び2
9aを間欠的に形成すると共に、回転槽11の凹
陥部15中央には入水孔32を間欠的に形成し、
以てケーシング8内を孔12a,29a並びに入
水孔32により回転槽11内に連通させている。
33は一端をケーシング8に連結したホースであ
り、このホース33の他端を排水弁34を介して
前記排水ホース23に連通している。以上の様に
構成したケーシング8及びホース33は水位検知
路35を形成するもので、ホース33にはエアト
ラツプ36を一体に形成し、該エアトラツプ36
をチユーブ37を介して操作箱38内の水位スイ
ツチ39に連結している。而して40は前記撹拌
翼17と凹陥部15底部との間に配設した仕切部
材であり、この仕切部材40は円形の基板部40
aにより撹拌翼17と凹陥部15底部との間の空
間を上下に二分すると共に、基板部40a下面の
例えば三部位に略扇状のリブ40bを一体に突設
して基板部40aの下方の空間内に三個の独立し
た室41を形成している。そして基板部40aの
中央寄りの部位に各リブ40b内の室41を基板
部40aの上方の空間内に連通させる長孔42を
形成して室41、長孔42、基板部40aの上方
の空間を順に介して前記循環路25に連通する通
水路(便宜上矢印43で示す)を構成すると共
に、基板部40aの下方の空間を上記通水路43
から隔絶された状態で前記水位検知路35の入水
孔32に連通する導水路(便宜上矢印44で示
す)としている。また仕切部材40は基板部40
aの周縁のうち前記循環路25に対応する部分を
除く略全周に前記撹拌翼17を囲繞する環状の立
上り部40cを一体に立設しており、この立上り
部40cと凹陥部15の内周面との間には回転槽
11内に向けて開放する前記通水路43及び導水
路44の入口部43a及び44aが周方向に交互
に存在している。45は環状のストレーナで、こ
れは凹陥部15内周面と撹拌翼17との間に存す
る間隙を塞ぐようにして仕切部材40の立上り部
40cに着脱可能に取着され、洗濯物がその間隙
内に入り込むことを防ぐ作用を有する。斯るスト
レーナ45のうち前記通水路43の入口部43a
に対応する部位には比較的大なる径の通水用の孔
46を多数形成し、前記導水路44の入口部44
aに対応する部位には比較的小なる径の通水用の
孔47を多数形成している。尚、凹陥部15の底
部中央には回転軸18を包囲する筒部48を一体
に突設してリントが回転軸18にからみ付くこと
を防止するようにしている。
次に上記構成の作用を説明する。
(i) 給水行程 洗剤及びすすぎの各洗い行程に先立つ給水行程
において、図示しない給水弁が開放すると、水道
水が回転槽11内に供給される。回転槽11内に
供給された水は、まずストレーナ45の孔47、
導水路44、入水孔32、ケーシング8を順に通
つてホース33内に流入し、そしてホース33、
ケーシング8の順に水が充満して、以後、回転槽
11内の水位が次第に上昇してゆく。回転槽11
内の水位上昇に伴つてエアトラツプ36内の空気
圧も次第に上昇し、所定の貯留水位に達すると、
水位スイツチ39がエアトラツプ36の空気圧に
応答して作動し、給水を停止させると共にモータ
20に通電して撹拌翼17を回転させる。
(ii) 洗剤、すすぎの各洗い行程 上記のようにして撹拌翼17が回転駆動される
と、その撹拌作用により回転槽11内に渦巻水流
が生成され、洗濯物が洗われる。これと同時に撹
拌翼17の裏羽根16のポンプ作用により、回転
槽11内の水がストレーナ45の孔46、通水路
43の室41及び長孔42を順に通つて裏羽根1
6の内側に吸引され、更に裏羽根16の外側に送
出されて循環路25内に流入する。循環路25内
に流入した水は裏羽根16のポンプ作用により押
上げられ、カバー24上端の口体24aから吐出
されてフイルタ28内に流入し、該フイルタ28
を通過して最終的に回転槽11内に戻されるよう
になり、以下同様の動作を繰り返すことにより回
転槽11内の水が循環路25を介して強制循環さ
れ、その循環する水がフイルタ28を通過する際
にその水に含まれているリントがフイルタ28に
よつて捕獲されることになる。ところで撹拌翼1
7が回転すると、上記したように回転槽11内の
水がストレーナ45の孔46を通じて通水路43
内に吸引されるが、その孔46の口径は比較的大
きいため、リントが孔46に引掛つてストレーナ
45に捕獲されてしまうといつた不都合を生ずる
ことはなく、孔46を容易に通過して最終的にフ
イルタ28に捕獲されるようになる。従つてスト
レーナ45の孔46がリントによつて塞がれる虞
がなくなるので、循環水量の減少化を防いでリン
ト捕獲効率を向上させることができる。しかも通
水路43の入口部43aは一個所だけでなく、撹
拌翼17の周りの複数個所に間欠的に設けられて
いるので、回転槽11内の水を底部の略全周から
均等に吸入することができ、リント捕獲効率が一
層向上する。一方撹拌翼17が回転すると、通水
路43のうち入口部43aから裏羽根16に至る
までの通路が裏羽根16のポンプ作用によつて負
圧になる。しかしながら、水位検知路35に連通
する導水路44は仕切部材40によつて通水路4
3と完全に区分されているため、導水路44ひい
ては水位検知路35までもが裏羽根16のポンプ
作用の影響を受けて負圧になるといつた現象は全
く生ぜず、従つてエアトラツプ36の空気圧が減
少して水位スイツチ39が誤作動するといつた問
題は全く生じない。
(iii) 排水・脱水行程 洗剤及びすすぎの各洗い行程が終了すると、排
水弁34が開放すると共に、回転槽11がモータ
20により回転駆動される。これにより回転槽1
1内の水の一部は導水路44、水位検知路35、
排水弁34及び排水ホース23を順に介して機外
に排出され、残る大部分の水は遠心力による揚水
作用によつて回転槽11の上端部から上部箱体4
内に放出され、そして排水口22及び排水ホース
23を介して機外に排出される。ところで上記排
水時において、回転槽11内の水の導水路44内
への流入は、ストレーナ45の孔47を通じて行
われるが、その孔47の口径は比較的小さいた
め、水中にリントが含まれていたとしてもそのリ
ントは孔47に引掛つて捕獲されるようになり、
従つてリントが排水弁34に引掛つて所謂弁詰り
を起こすといつた不都合を未然に防止することが
できる。而して回転槽11内の水が略完全に排出
されると、これに引き続いて、洗濯物から振り切
られた水が上記のような揚水作用により上部箱体
4内に放出されてここから排水ホース23を介し
て機外に排出されるという所謂脱水運転が行われ
るものである。
尚、本実施例では通水路43及び導水路44の
入口部43a及び44aを撹拌翼17の周りに夫
夫複数個間欠的に設けたが、これは一個でも良
い。そして上記入口部43a,44aを各一個に
すれば、ストレーナ45を環状の大形のものとせ
ずとも良く、各入口部43a,44aに被冠し得
る程度の小形のもので済む。
本発明は以上の説明から明らかなように、撹拌
翼の裏羽根によりリント捕獲のための循環水流を
生成するものであつて且つ回転槽と連通するエア
トラツプを設けて水位スイツチにより給水量を制
御するようにした脱水兼用洗濯機において、撹拌
翼と回転槽底部との間の空間を仕切部材によつ
て、循環路に連なる通水路と水位検知路に連なる
導水路とに区分したことを特徴とするものであ
り、この結果、裏羽根のポンプ作用により通水路
が負圧になつても、水位検知路を介してエアトラ
ツプに連なる導水路は通水路と完全に隔絶されて
いるので、エアトラツプ内の空気圧が上記ポンプ
作用の影響を受けて低下する虞れは全くなく、従
つて水位スイツチの誤作動の問題を効果的に解消
できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す脱水兼用洗濯
機全体の縦断側面図、第2図は撹拌翼を除去して
第1図中―線に沿つて切断して示す拡大横断
面図、第3図は第2図中―線に沿う要部の縦
断面図、第4図は第2図中―線に沿つて切断
してフイルタと共に示す要部の縦断面図である。 図中、8はケーシング、11は回転槽、16は
裏羽根、17は撹拌翼、25は循環路、28はフ
イルタ、32は入水孔、34は排水弁、35は水
位検知路、36はエアトラツプ、39は水位スイ
ツチ、43は通水路、44は導水路、45はスト
レーナ、46,47は孔である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 洗濯及び脱水兼用の回転槽と、この回転槽の
    内底部に配設され裏羽根を備えた撹拌翼と、この
    撹拌翼の回転に伴う前記裏羽根のポンプ作用によ
    つて該裏羽根から送出される水をフイルタに案内
    する循環路と、前記撹拌翼の下方に存する入水孔
    を介して前記回転槽と常時連通状態を維持するよ
    うに設けられ水位スイツチ作動用のエアトラツプ
    に連通する水位検知路と、前記撹拌翼と回転槽底
    部との間の空間を前記水位検知路に連通する導水
    路と前記裏羽根を介して前記循環路に連通する通
    水路とに区分する仕切部材とを具備して成る脱水
    兼用洗濯機。 2 導水路及び通水路の回転槽内への開口部は撹
    拌翼の周りに交互に存在していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の脱水兼用洗濯機。 3 導水路及び通水路の回転槽内への開口部にス
    トレーナが装着され、該ストレーナが有する通水
    用の孔は導水路に対しては小径に、通水路に対し
    ては大径に形成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項に記載の脱水兼用洗
    濯機。
JP16620580A 1980-11-25 1980-11-25 Washing machine in combination with dehydration Granted JPS5789891A (en)

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JPS5789891A JPS5789891A (en) 1982-06-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106544807A (zh) * 2016-10-28 2017-03-29 朱虹斐 新式滚筒洗衣机

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CN106544807A (zh) * 2016-10-28 2017-03-29 朱虹斐 新式滚筒洗衣机

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JPS5789891A (en) 1982-06-04

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