JPH11254148A - 抵抗溶接機の溶接パラメータ設定方法と装置 - Google Patents

抵抗溶接機の溶接パラメータ設定方法と装置

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JPH11254148A
JPH11254148A JP8020398A JP8020398A JPH11254148A JP H11254148 A JPH11254148 A JP H11254148A JP 8020398 A JP8020398 A JP 8020398A JP 8020398 A JP8020398 A JP 8020398A JP H11254148 A JPH11254148 A JP H11254148A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネル上の複雑な設定表示や溶接機の運転時
は不要となるキーボード等を簡素化することで,操作性
の向上に資することを目的とする。 【構成】 抵抗溶接機の制御装置に溶接機能,溶接パタ
ーン,溶接条件等の溶接パラメータを設定する際に,前
記溶接機の運転中の諸動作をモニタリングする機能を備
えたモニタボックスに,前記溶接条件等の溶接パラメー
タ入力部のみを備えたキーボードユニットを接続するこ
とによって,前記モニタボックスが制御装置のプログラ
ムボックスに切り換わるようにした。こうすることで,
モニタボックス単体では運転中の溶接機の状態を監視す
るモニタ表示機能として働き,一方また,キーボードユ
ニットを接続したときは,プログラムボックスとして機
能する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は,スポット溶接機,
プロジエクション溶接機,シーム溶接機等の抵抗溶接機
のリモート設定式制御装置に関するもので,さらに詳し
くは,制御装置への溶接条件等の溶接パラメータのプロ
グラミングまたはこれを変更する場合,プログラムボッ
クスを接続せずにモニタボックスにキーボードユニット
または機能名表示カードを接続するだけで溶接パラメー
タの設定を可能にした抵抗溶接機の溶接パラメータ設定
方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は従来一般の抵抗溶接機のリモー
ト設定式制御装置の構成例を示す。通常のプログラムを
行わない運転時は,溶接パラメータの設定機能が不要な
ためと,一般の作業者が自由に溶接パラメータを変更す
るのを防ぐため,モニタボックスが接続されている。制
御装置の溶接条件等を設定または変更する時は,モニタ
ボックスを外しそのコネクタにプログラムボックスを接
続しなおして溶接パラメータの設定を行う。
【0003】図12は従来のモニタボックスの操作部の
一例を示す。図13は従来のプログラムボックスの操作
部の一例を示す。モニタボックスの操作部は,主にステ
ップアップ等,運転時に必要となる溶接パラメータの内
容確認や,稼働状況および警報表示として使われる。プ
ログラムボックスの操作部は,制御装置に溶接パラメー
タを設定する際に必要なキーと設定時のデータ表示とし
て使われる。
【0004】なお,言うまでもなく,ここでの溶接機能
設定には複数制御要素を記憶する系列数と,定電流方式
又は電圧補償方式等の電流制御方式や電流ステップアッ
プ方式又は電流リニアアップ方式等のステッパ方式など
が含まれる。またここでの溶接パターン設定は,溶接シ
ーケンスを指定し,また溶接条件設定は溶接に必要な溶
接電流値や通電時間を指定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,前述し
た従来の制御装置は,溶接条件等の溶接パラメータを設
定する時またはそれを変更する時,その都度モニタボッ
クスを外してそのコネクタにプログラムボックスを接続
してから行う必要があるため,切り替え作業に時間がか
かっていた。また両方に制御装置との通信回路やモニタ
表示機能を必要とするため,余分な部品が無駄であるば
かりか,プログラムボックスがコストアップの要因とも
なっていた。また構造も大きく携帯にも不便であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記の問題を
解決するために開発したもので,次のような技術的手段
を講じてある。
【0007】すなわち,請求項1の溶接パラメータ設定
方法においては,抵抗溶接機の制御装置に溶接機能,溶
接パターン,溶接条件等の溶接パラメータをプログラミ
ングする際に,前記溶接機の運転中の諸動作をモニタリ
ングする機能を備えたモニタボックスに,前記溶接条件
等の溶接パラメータの入力部のみを備えたキーボードユ
ニットを接続することによって,前記モニタボックスが
制御装置への溶接パラメータの設定を可能とするプログ
ラムボックスに切り換わるようにしたことを特徴とす
る。
【0008】次の請求項2の制御装置においては,抵抗
溶接機の溶接機能,溶接パターン,溶接条件等の溶接パ
ラメータをプログラミングし,そのプログラムデータで
抵抗溶接機の機械的及び/又は電気的な諸動作を制御す
る制御装置において,前記溶接機の運転中の諸動作をモ
ニタリングする機能を備えたモニタボックスと,前記溶
接条件等のプログラムデータの入力部のみを備えたキー
ボードユニットとを有し,前記キーボードユニットは前
記モニタボックスと着脱式に接続が可能であって,前記
溶接条件等のプログラム設定時にのみ,キーボードユニ
ットをモニタボックスに接続することにより前記モニタ
ボックスをプログラムボックスとして前記制御装置への
プログラムを可能にする。
【0009】次に請求項3の制御装置は,前記モニタボ
ックスのデータ表示部と通信回路を共有し,キーボード
ユニットのみモニタボックスに接続することにより溶接
パラメータのプログラムを可能にする。
【0010】さらに,請求項4の制御装置は,前記モニ
タボックスの操作部は溶接運転中は前記キーボードユニ
ットをモニタボックスから取り外すことにより溶接稼働
状況を監視する表示器として機能する。
【0011】そして次の請求項5の制御装置は,前記モ
ニタボックスと前記キーボードユニットを一体化し,前
記モニータボックスに溶接パラメータの機能名表示カー
ドをセットすることによりプログラムボックスに切り換
わるようにしたことを特徴とする。
【0012】
【作用】そして,請求項1の発明方法では,プログラム
ボックスのキーボード部分だけをモニタボックスに接続
して制御装置のデータ記憶部に溶接パラメータをプログ
ラミングするようにしたから,パネル上の複雑な設定表
示や溶接機の運転時は不要となるテンキー等を簡素化す
ることで,操作性の向上を図ることができる。
【0013】また請求項2及び請求項3の発明装置によ
れば,モニタボックスにキーボードを接続するだけでキ
ーボードとモニタボックスの表示部によりプログラムボ
ックスの機能を実現し,従来方式のプログラムボックス
に比べデータ表示部,通信制御部および接続ケーブルの
削減とコネクタの簡素化により,小型・軽量化及び低廉
化を実現する。
【0014】また請求項4の発明装置によれば,パネル
上の複雑な設定表示や溶接機の運転時は不要となるキー
ボード等を簡素化することで,誤操作や設定ミス等を減
少し,モニタ表示確認の判断も容易になり,操作性の向
上を図ることができる。
【0015】請求項5の発明装置は請求項2から4のモ
ニタボックスの表示部が持つ溶接パラメータ機能名表示
を,溶接パラメータ機能名を印刷したカードに置き換え
る。モニタボックスとして運用するときはカードを取り
外した状態で使用し,カードをセットすることによりプ
ログラムボックスとしての運用が可能になる。
【0016】この種のカードは,溶接データすなわち本
発明でいう溶接パラメータを記録させて抵抗溶接制御又
は測定装置へ書き込み又は読み取りするのに使用される
ような,非磁気的に,電気的または光学的に溶接データ
を記録するICカードまたは半導体メモリカートリッジ
等(例えば特開昭63−203284号公報に開示され
た発明)とは異なり,あくまでも溶接パラメータの機能
名が表示されたカードであり,これをモニタボックスに
セットすることによりプログラムボックスに切り替わる
と共に,そのプログラム機能を表示したカードである。
このためモニタボックスとプログラムボックス相互間の
切り換えはカードだけで済み持ち運びや保管・管理が容
易になる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は,本発明の方法を実施する
ための装置全体の主要な構成例を示すブロック図であ
る。抵抗溶接機では電源と溶接トランスとの間の主回路
に介在したサイリスタコンタクタ等の電子スイッチにタ
イマ回路が接続され,溶接を行う際にタイマ回路からの
通電信号で電子スイッチを動作し,溶接トランスの主電
流を制御し,抵抗溶接機の二次側導体に流れる溶接電流
の大きさや通電時間等を直接制御する。上記抵抗溶接機
用制御装置に接続されるモニタボックスは,単体では運
転中の溶接機の状態を監視する表示ユニットとして働
き,一方,キーボードユニットと接続されることによ
り,制御ユニットに溶接条件を設定するプログラムボッ
クスとして働く。
【0018】図2は抵抗溶接機用制御装置の基本構成を
示すブロック図である。抵抗溶接機用制御装置は本発明
には直接の関わりは少ないが,概略は次のとおりであ
る。図中の1はモニタボックスまたはプログラムボック
スと接続するための回線制御部である。2はプログラム
ボックスから入力された,各種溶接条件を記憶しておく
ための溶接条件記憶部である。3は外部から溶接の起動
指令を受けると,その起動指令に該当する溶接条件を溶
接条件記憶部から検索し決定する溶接条件制御部を示
す。4は溶接条件制御部の指示により溶接機を制御する
ための溶接電源制御部である。
【0019】次に図3はモニタボックスのブロック図を
示す。モニタボックスは一般の運用時には,運転中の溶
接機の状態監視用として設置される。5は通信制御部で
ある。この制御部は抵抗溶接機用制御装置と接続され,
溶接条件設定データの送信や溶接状態信号等を受信す
る。6は起動系列や溶接条件等のデータを表示するデー
タ表示制御部である。7は起動中等を示すランプ表示制
御部である。8は溶接条件等を入力する際のキー入力制
御部である。9はキーボードユニットと接続するための
キーボードユニット接続制御部である。10はこれら全
体の制御回路を示す。
【0020】次に図4はキーボードユニットのブロック
図である。図中11は設定モード等を示すランプ表示制
御部である。12は設定データ等の入力を行うキー入力
制御部である。13はモニタボックスと接続するための
モニタボックス接続制御部である。14はこれら全体の
制御部を示す。従来のシステムではキーボードユニット
というものはなく,タイマコンタクタに溶接条件を設定
する時はモニタボックスをコネクタから外し,そのコネ
クタにプログラムボックスを接続していた。本発明では
モニタボックスの接続はそのままで,モニタボックスに
キーボードユニットを接続することにより,プログラム
ボックスとして溶接条件の設定を行わせるものである。
したがって,キーボードユニットは,普段は運用管理者
が保管管理しており,抵抗溶接機用制御装置に溶接条件
を設定する時だけモニタボックスに接続することにな
る。
【0021】次に図5はモニタボックスとキーボードユ
ニットを接続した場合のブロック図である。図中点線で
示されるデータ表示制御部15および通信制御部16は
従来のプログラムボックスでは不可欠のものであるが,
本発明により削減が可能な構成部分を示す。
【0022】次に,本発明の方法を実施した装置による
動作を図6に基づいて説明する。図6はモニタボックス
とキーボードユニットを接続した操作部を示す。この場
合,モニタボックスにキーボードユニットを接続する
と,モニタボックスの表示部は溶接条件を設定する場合
の表示部として使用することができる。
【0023】次に図8は溶接パラメータの機能名表示カ
ードを使用する場合の実施例を示す。この場合前記モニ
タボックスとキーボードユニットを一体化し,モニタボ
ックスの表示部は持つ溶接パラメータ機能名表示の代わ
りに溶接パラメータ機能名を印刷したカードをセットす
るようにした。
【0024】図9は上記カードを使用した本発明装置の
外観を示す。図10は溶接パラメータ機能名表示カード
の例を示す。モニタボックスとして運用する場合は,図
9のように溶接パラメータ機能名表示カードを外した状
態で使用し,溶接パラメータ機能名表示カードをセット
するとセットされたことを検出し,プログラムボックス
としての運用が可能になる。
【0025】以下に例としてスクイズ時間を設定する場
合の手順について説明する。 「↑」,「↓」のキーにより設定する系列を選択す
る。選択した系列はモニタボックスの表示部に表示され
る。 表示例は3系列を選択したことを示す。 「←」,「→」のキーにより設定項目の“スクイズ”
を選択する。選択はモニタボックスの表示部で確認しな
がら行う。 数字キーによりスクイズ時間を入力する。表示例は
“16CY”を入力したことを示す。 以下,同様に溶接電流を徐々に増加させるアップスロ
ープ時間,通電時間と順次設定し,必要な全項目の設定
を行う。 表示例は“アップスロープ 3CY”と“ツウデン1
12CY”を入力したことを示す。
【0026】請求項5の溶接パラメータの機能名表示カ
ードを使用する場合も基本的には上記と同様である。上
記に述べた実施例では「↑」「↓」「←」「→」キーで
設定項目を選択し,その結果を表示部で確認する方式で
あるが,請求項5の発明による実施例はすでにカードに
印刷してある設定項目を「↑」「↓」「←」「→」キー
で選択する方式である。
【0027】前記カードに印刷済みの設定項目を選択す
る方法としては,座標で指定する方式や選択した箇所を
ランプ等で照射する方式等が考えられるが,本発明では
限定しない。
【0028】以上のように入力されたデータはモニタボ
ックスのメモリ上に記録される。図7にメモリ書き込み
の例を示す。この場合,メモリは設定が必要な全項目を
1単位として系列分用意されている。メモリに記憶され
たデータは抵抗溶接機用制御装置に転送され,抵抗溶接
機の制御条件として使われるが抵抗溶接機用制御装置に
転送する手順に関しては従来の方式と同じであるため省
略する。またキーボードユニットとモニタボックス間の
データの授受に関しても,一旦キーボードユニット内の
メモリにメモリ間転送する方式や,キーボードユニット
のキー信号等をモニタボックスに直接接続する方式さら
にキーデータを信号化して伝送する等,本発明の技術的
思想の範疇において種々の方式が考えられることは言う
までもない。
【0029】
【発明の効果】以上で説明したように,請求項1及び請
求項4の発明方法・装置によれば,スポット溶接機,プ
ロジエクション溶接機,シーム溶接機等の抵抗溶接機の
リモート設定式制御装置において,当該制御装置の溶接
条件等の溶接パラメータのプログラミングまたは変更す
る際に,データ入力時にのみ必要とするキーボード部分
だけを制御装置に接続されたモニタボックスに接続して
プログラムを行うようにしたから,パネル上の複雑な設
定表示や溶接機の運転時は不要となるキーボード等を簡
素化することで,誤操作や設定ミス等を減少し,モニタ
表示確認の判断も容易となり,操作性の向上を図ること
ができる。
【0030】一方また,請求項2及び請求項3の発明装
置によれば,モニタボックスにキーボードを接続するだ
けでキーボードとモニタボックスの表示部によりプログ
ラムボックスの機能を実現し,両方に制御装置との通信
回路やモニタ表示機能を必要とした従来方式に比べ,デ
ータ表示部,通信制御部および接続ケーブル,コネクタ
などの部品を削減することができ,携帯用として持ち運
びが便利なように小型・軽量化を達成し,しかも製作コ
スト低減を実現する。
【0031】さらに請求項5の発明装置によれば,プロ
グラムボックスとして運用する場合は,溶接パラメータ
機能名表示カードをセットするだけで済み,またカード
をセットしないとプログラムボックスとして機能しない
ため,カードの保管,持ち運びなど,運用管理者の負担
を大幅に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施するための制御装置の全体
の構成例を示す概略図である。
【図2】本発明にかかる抵抗溶接機用制御装置の構成と
モニタボックスおよびキーボードとの接続を示すブロッ
ク図である。
【図3】本発明装置のモニタボックスの構成の一例を示
すブロック図である。
【図4】本発明装置のキーボードの構成の一例を示すブ
ロック図である。
【図5】本発明装置のモニタボックスとキーボードユニ
ットの接続によりプログラムボックスに切り換わる全体
ブロック図である。
【図6】本発明装置のモニタボックスとキーボードユニ
ットの接続によるプログラムボックスとしての操作手順
及び表示例の説明図である。
【図7】本発明装置によるメモリ書き込み例を示す説明
図である。
【図8】本発明装置において溶接パラメータ機能名表示
カードを使用した場合の実施例を示す構成説明図であ
る。
【図9】溶接パラメータ機能名表示カードを使用した本
発明装置の外観図である。
【図10】溶接パラメータ機能名表示カードの一例を示
す図である。
【図11】従来のリモート設定方式の制御装置の接続例
を示すブロック図である。
【図12】従来のモニタボックスの操作部の例を示す説
明図である。
【図13】従来のプログラムボックスの操作部の例を示
す説明図である。
【符号の説明】
1・・・・回線制御部 2・・・・溶接条件記憶部 3・・・・溶接条件制御部 4・・・・溶接電源制御部 5・・・・通信制御部 6・・・・データ表示制御部 7・・・・ランプ表示制御部 8・・・・キー入力制御部 10・・・・制御回路 11・・・・ランプ表示制御部 12・・・・キー入力制御部 13・・・・モニタボックス接続制御部 14・・・・制御回路 15・・・・データ表示制御部 16・・・・通信制御部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年2月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】そして次の請求項5の制御装置は,前記モ
ニタボックスに溶接パラメータの機能名表示カードをセ
ットすることにより前記プログラムボックスに切り換る
ようにしたことを特徴とする。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抵抗溶接機の制御装置に溶接機能,溶接
    パターン,溶接条件等の溶接パラメータをプログラミン
    グする際に,前記溶接機の運転中の諸動作をモニタリン
    グする機能を備えたモニタボックスに,前記溶接条件等
    の溶接パラメータ入力部のみを備えたキーボードユニッ
    トを接続することによって,前記モニタボックスが制御
    装置への溶接パラメータのプログラミングを可能とする
    プログラムボックスに切り換わるようにしたことを特徴
    とする抵抗溶接機の溶接パラメータ設定方法。
  2. 【請求項2】 抵抗溶接機の溶接機能,溶接パターン,
    溶接条件等の溶接パラメータをプログラミングし,その
    設定したプログラムにより抵抗溶接機の機械的及び/又
    は電気的な諸動作を制御する制御装置において,前記溶
    接機の運転中の諸動作をモニタリングする機能を備えた
    モニタボックスと,前記溶接条件等の溶接パラメータの
    入力部のみを備えたキーボードユニットとを有し,前記
    キーボードユニットは前記モニタボックスと着脱式に接
    続が可能であって,前記溶接条件等の溶接パラメータを
    設定する時にのみ,キーボードユニットをモニタボック
    スに接続し,これにより前記モニタボックスをプログラ
    ムボックスとして前記制御装置への溶接パラメータのプ
    ログラミングを可能にする抵抗溶接機の溶接パラメータ
    設定装置。
  3. 【請求項3】 前記モニタボックスのデータ表示部と通
    信回路を共有し,キーボードユニットのみモニタボック
    スに接続することにより溶接パラメータのプログラミン
    グを可能にした請求項2の抵抗溶接機の溶接パラメータ
    設定装置。
  4. 【請求項4】 前記モニタボックスの操作部は溶接運転
    中は前記キーボードユニットをモニタボックスから取り
    外すことにより溶接稼働状況を監視する表示器として機
    能する請求項2又は3の抵抗溶接機の溶接パラメータ設
    定装置。
  5. 【請求項5】 前記モニタボックスと前記キーボードユ
    ニットを一体化し,前記モニータボックスに溶接パラメ
    ータの機能名表示カードをセットすることによりプログ
    ラムボックスに切り換わるようにした請求項2から4の
    いずれかの抵抗溶接機の溶接パラメータ設定装置。
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