JPH11254355A - 水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置 - Google Patents
水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置Info
- Publication number
- JPH11254355A JPH11254355A JP5244898A JP5244898A JPH11254355A JP H11254355 A JPH11254355 A JP H11254355A JP 5244898 A JP5244898 A JP 5244898A JP 5244898 A JP5244898 A JP 5244898A JP H11254355 A JPH11254355 A JP H11254355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- work
- articulated robot
- horizontal articulated
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 title claims abstract description 112
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 24
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 8
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 8
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 6
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】第1アームを最適なアーム長に設定しかつ第1
アーム基端の旋回軸を最適な位置に設定することで、搬
送車のコンパクト化を達成する。 【解決手段】製造設備群の受け渡し台3 までカセットC
を搬送車4 に載せて無人で搬送し、受け渡し台と搬送車
との間でカセットの供給・回収を行う。搬送車のワーク
搬送方向中央にロボット基台5 を備えるとともに、該ロ
ボット基台を挟んで対峙する前後のワーク載置台7,7 を
備える。ロボット基台に立設した旋回台12に水平多関節
ロボットRBの第1アーム14の基端を旋回軸m 回りに回動
自在に支持する。第1アームの先端側に第2アーム17の
基端を鉛直軸回りに回動自在に支持する。第2アームの
先端側に、カセットを受け渡し可能に挟持するハンド19
を鉛直軸s 回りに回動自在に支持する。第1アームの旋
回軸をロボット基台の中心に位置付け、第1アームのア
ーム長を搬送車の幅方向寸法Z の半分以下に設定する。
アーム基端の旋回軸を最適な位置に設定することで、搬
送車のコンパクト化を達成する。 【解決手段】製造設備群の受け渡し台3 までカセットC
を搬送車4 に載せて無人で搬送し、受け渡し台と搬送車
との間でカセットの供給・回収を行う。搬送車のワーク
搬送方向中央にロボット基台5 を備えるとともに、該ロ
ボット基台を挟んで対峙する前後のワーク載置台7,7 を
備える。ロボット基台に立設した旋回台12に水平多関節
ロボットRBの第1アーム14の基端を旋回軸m 回りに回動
自在に支持する。第1アームの先端側に第2アーム17の
基端を鉛直軸回りに回動自在に支持する。第2アームの
先端側に、カセットを受け渡し可能に挟持するハンド19
を鉛直軸s 回りに回動自在に支持する。第1アームの旋
回軸をロボット基台の中心に位置付け、第1アームのア
ーム長を搬送車の幅方向寸法Z の半分以下に設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ウエハカセ
ットなどを受け渡し可能に保持する水平多関節ロボット
を備えた無人搬送装置に関し、特に、例えば複数の工程
毎に設置された受け渡し台まで無人で搬送する搬送車の
コンパクト化を図る対策に係る。
ットなどを受け渡し可能に保持する水平多関節ロボット
を備えた無人搬送装置に関し、特に、例えば複数の工程
毎に設置された受け渡し台まで無人で搬送する搬送車の
コンパクト化を図る対策に係る。
【0002】
【従来の技術】従来、水平多関節ロボットを備えた無人
搬送装置として、例えば、特開平9−216180号公
報に開示されるように、シリコンウエハに種々の薄膜回
路パターンを形成する半導体前工程において製造設備群
が対峙する搬送路上にて複数の半導体ウエハを収納した
カセットを搬送車に載せて無人で搬送し、上記製造設備
群に設けた受け渡し台と搬送車との間で上記カセットの
受け渡し(供給・回収)を行うようにしている。上記搬
送車は、そのカセット搬送方向中央にロボット基台を備
えているとともに、該ロボット基台を挟んでカセット搬
送方向に対峙する前後のカセット載置台を備えている。
上記ロボット基台の中心には第1アームの基端が垂直軸
回りに回動自在に支持され、該第1アームの先端には第
2アームの基端が垂直軸回りに回動自在に支持され、該
第2アームの先端には、上記カセットを受け渡し可能に
保持するハンドが設けられている。
搬送装置として、例えば、特開平9−216180号公
報に開示されるように、シリコンウエハに種々の薄膜回
路パターンを形成する半導体前工程において製造設備群
が対峙する搬送路上にて複数の半導体ウエハを収納した
カセットを搬送車に載せて無人で搬送し、上記製造設備
群に設けた受け渡し台と搬送車との間で上記カセットの
受け渡し(供給・回収)を行うようにしている。上記搬
送車は、そのカセット搬送方向中央にロボット基台を備
えているとともに、該ロボット基台を挟んでカセット搬
送方向に対峙する前後のカセット載置台を備えている。
上記ロボット基台の中心には第1アームの基端が垂直軸
回りに回動自在に支持され、該第1アームの先端には第
2アームの基端が垂直軸回りに回動自在に支持され、該
第2アームの先端には、上記カセットを受け渡し可能に
保持するハンドが設けられている。
【0003】また、上記搬送路は、複数の搬送車が並搬
送可能な幅に形成され、そのカセット搬送方向左右両側
に上記製造設備群の受け渡し台を互いに向き合わせた状
態で備えている。この場合、第1アームの基端の回動軸
をロボット基台の中心に設けることで、搬送路左右の製
造設備群の受け渡し台に対する距離、および前後のカセ
ット載置台としてのワーク載置台に対する距離をそれぞ
れ同等にし、カセットなどのワークの供給回収動作が、
搬送路左右の製造設備群の受け渡し台との間、および前
後のワーク載置台との間で同様に行えるようにしてい
る。
送可能な幅に形成され、そのカセット搬送方向左右両側
に上記製造設備群の受け渡し台を互いに向き合わせた状
態で備えている。この場合、第1アームの基端の回動軸
をロボット基台の中心に設けることで、搬送路左右の製
造設備群の受け渡し台に対する距離、および前後のカセ
ット載置台としてのワーク載置台に対する距離をそれぞ
れ同等にし、カセットなどのワークの供給回収動作が、
搬送路左右の製造設備群の受け渡し台との間、および前
後のワーク載置台との間で同様に行えるようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置では、搬送車
が、ワーク搬送方向前後両側にそれぞれワーク載置台を
備えて平面視で長方形状を呈しているので、第1アーム
の回動軌跡が搬送車の幅方向(短手方向)外方に突出す
ることがある。このため、第1および第2アームが製造
設備の受け渡し台や搬送路上で並搬送される他の搬送車
と干渉したり、また、上記搬送路上を通行する作業者に
干渉する虞もあり、これらの干渉物(受け渡し台、他の
搬送車および作業者)との干渉回避を十分に配慮する必
要がある。
水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置では、搬送車
が、ワーク搬送方向前後両側にそれぞれワーク載置台を
備えて平面視で長方形状を呈しているので、第1アーム
の回動軌跡が搬送車の幅方向(短手方向)外方に突出す
ることがある。このため、第1および第2アームが製造
設備の受け渡し台や搬送路上で並搬送される他の搬送車
と干渉したり、また、上記搬送路上を通行する作業者に
干渉する虞もあり、これらの干渉物(受け渡し台、他の
搬送車および作業者)との干渉回避を十分に配慮する必
要がある。
【0005】そこで、搬送車の幅方向の寸法を拡大し、
第1アームの回動軌跡を搬送車の幅方向寸法内に収め
て、製造設備の受け渡し台、搬送路上で並搬送される他
の搬送車および搬送路上を通行する作業者などに第1ア
ームが干渉しないようにすることが考えられるが、搬送
車の幅方向の寸法を拡大すれば、それに伴って搬送路幅
の拡大も余儀なくされるので、搬送車の幅方向の寸法拡
大を抑制して、近来の傾向とするところの搬送車のコン
パクト化を図りたいという要求がある。
第1アームの回動軌跡を搬送車の幅方向寸法内に収め
て、製造設備の受け渡し台、搬送路上で並搬送される他
の搬送車および搬送路上を通行する作業者などに第1ア
ームが干渉しないようにすることが考えられるが、搬送
車の幅方向の寸法を拡大すれば、それに伴って搬送路幅
の拡大も余儀なくされるので、搬送車の幅方向の寸法拡
大を抑制して、近来の傾向とするところの搬送車のコン
パクト化を図りたいという要求がある。
【0006】また、第1アームおよび第2アームがワー
ク載置台上のワークとほぼ同じ水平面上で回動するよう
ロボット基台の平面内に収容されている場合には、第1
アームの基端の回動軸がロボット基台の平面内の中心に
設けられていると、第1アームとの干渉を回避する上
で、前後の両ワーク載置台を第1アームの回動軌跡外に
配置する必要がある。このため、ロボット基台のワーク
搬送方向の寸法が増大し、搬送車のコンパクト化を達成
することができない。
ク載置台上のワークとほぼ同じ水平面上で回動するよう
ロボット基台の平面内に収容されている場合には、第1
アームの基端の回動軸がロボット基台の平面内の中心に
設けられていると、第1アームとの干渉を回避する上
で、前後の両ワーク載置台を第1アームの回動軌跡外に
配置する必要がある。このため、ロボット基台のワーク
搬送方向の寸法が増大し、搬送車のコンパクト化を達成
することができない。
【0007】本発明はかかる諸点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、第1アームを最適なアー
ム長に設定するとともに、第1アームの基端の回動軸を
最適な位置に設定することで、搬送車のコンパクト化を
達成せんとするものである。
で、その目的とするところは、第1アームを最適なアー
ム長に設定するとともに、第1アームの基端の回動軸を
最適な位置に設定することで、搬送車のコンパクト化を
達成せんとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明が講じた解決手段は、搬送車に
水平多関節ロボットを備え、搬送路の側方に設けられた
受け渡し台までワークを上記搬送車に載せて無人で搬送
し、上記水平多関節ロボットにより上記受け渡し台と搬
送車との間でワークの受け渡しを行う水平多関節ロボッ
トを備えた無人搬送装置を前提とする。そして、上記搬
送車に、ワーク載置台を上記水平多関節ロボットを挟ん
でワーク搬送方向に対峙させて設ける。上記水平多関節
ロボットに、基端が上記搬送車に垂直軸回りに回動自在
に支持された第1アームと、該第1アームの先端側で基
端が垂直軸回りに回動自在に支持された第2アームと、
該第2アームの先端側で基端が垂直軸回りに回動自在に
支持され、上記ワークを受け渡し可能に保持するハンド
とを備える。さらに、上記第1アームの垂直軸回りの回
動中心を、上記ワーク載置台間の中央に位置付け、かつ
第1アームのアーム長を上記搬送車のワーク搬送方向と
直交する幅方向の寸法の略半分以下に設定する構成とし
たものである。
め、請求項1記載の発明が講じた解決手段は、搬送車に
水平多関節ロボットを備え、搬送路の側方に設けられた
受け渡し台までワークを上記搬送車に載せて無人で搬送
し、上記水平多関節ロボットにより上記受け渡し台と搬
送車との間でワークの受け渡しを行う水平多関節ロボッ
トを備えた無人搬送装置を前提とする。そして、上記搬
送車に、ワーク載置台を上記水平多関節ロボットを挟ん
でワーク搬送方向に対峙させて設ける。上記水平多関節
ロボットに、基端が上記搬送車に垂直軸回りに回動自在
に支持された第1アームと、該第1アームの先端側で基
端が垂直軸回りに回動自在に支持された第2アームと、
該第2アームの先端側で基端が垂直軸回りに回動自在に
支持され、上記ワークを受け渡し可能に保持するハンド
とを備える。さらに、上記第1アームの垂直軸回りの回
動中心を、上記ワーク載置台間の中央に位置付け、かつ
第1アームのアーム長を上記搬送車のワーク搬送方向と
直交する幅方向の寸法の略半分以下に設定する構成とし
たものである。
【0009】これにより、請求項1記載の発明では、第
1アームの垂直軸回りの回動中心がワーク載置台間の中
央に位置付けられ、第1アームのアーム長が搬送車の幅
方向寸法の略半分以下に設定されているので、第1アー
ムが回動中心回り(垂直軸回り)に360°旋回して
も、その回動軌跡が搬送車の幅方向外方に突出すること
なく搬送車の幅方向寸法内に収められる。このため、製
造設備の受け渡し台、搬送路上で並搬送される他の搬送
車および搬送路上を通行する作業者などとの第1アーム
の干渉を回避する上で、搬送車の幅方向の寸法を拡大さ
せる必要がない。
1アームの垂直軸回りの回動中心がワーク載置台間の中
央に位置付けられ、第1アームのアーム長が搬送車の幅
方向寸法の略半分以下に設定されているので、第1アー
ムが回動中心回り(垂直軸回り)に360°旋回して
も、その回動軌跡が搬送車の幅方向外方に突出すること
なく搬送車の幅方向寸法内に収められる。このため、製
造設備の受け渡し台、搬送路上で並搬送される他の搬送
車および搬送路上を通行する作業者などとの第1アーム
の干渉を回避する上で、搬送車の幅方向の寸法を拡大さ
せる必要がない。
【0010】請求項2記載の発明が講じた解決手段は、
請求項1記載の発明の第2アームのアーム長を特定した
ことを特徴とする。具体的には、第2アームのアーム長
を、第1アームのアーム長以上で、かつ第1アームのア
ーム長の略2倍もしくはそれ以下に設定する構成とした
ものである。
請求項1記載の発明の第2アームのアーム長を特定した
ことを特徴とする。具体的には、第2アームのアーム長
を、第1アームのアーム長以上で、かつ第1アームのア
ーム長の略2倍もしくはそれ以下に設定する構成とした
ものである。
【0011】これにより、請求項2記載の発明では、第
2アームのアーム長が第1アームのアーム長の略2倍も
しくはそれ以下に設定されているので、第2アームを第
1アームに対して平面視で重ね合わせた状態で、第1ア
ームの回動中心回りに第2アームを360°旋回させて
も、その回動軌跡が搬送車の幅方向外方に突出すること
はなく、搬送車の幅方向寸法内に収められる。このた
め、製造設備の受け渡し台、搬送路上で並搬送される他
の搬送車および搬送路上を通行する作業者などとの第2
アームの干渉も効果的に回避される。
2アームのアーム長が第1アームのアーム長の略2倍も
しくはそれ以下に設定されているので、第2アームを第
1アームに対して平面視で重ね合わせた状態で、第1ア
ームの回動中心回りに第2アームを360°旋回させて
も、その回動軌跡が搬送車の幅方向外方に突出すること
はなく、搬送車の幅方向寸法内に収められる。このた
め、製造設備の受け渡し台、搬送路上で並搬送される他
の搬送車および搬送路上を通行する作業者などとの第2
アームの干渉も効果的に回避される。
【0012】請求項3記載の発明が講じた解決手段は、
請求項1又は請求項2記載の発明のハンドを特定したこ
とを特徴とする。具体的には、ハンドを、第2アームの
先端上部に設け、ワークを上方から保持するような構成
としたものである。
請求項1又は請求項2記載の発明のハンドを特定したこ
とを特徴とする。具体的には、ハンドを、第2アームの
先端上部に設け、ワークを上方から保持するような構成
としたものである。
【0013】これにより、請求項3記載の発明では、第
2アームの先端における垂直軸方向への高さを利用して
ハンドが高い位置に位置付けられ、ハンドとワークとの
高低差が小さくなってハンドによるワーク上方からの保
持が円滑に行える。
2アームの先端における垂直軸方向への高さを利用して
ハンドが高い位置に位置付けられ、ハンドとワークとの
高低差が小さくなってハンドによるワーク上方からの保
持が円滑に行える。
【0014】請求項4記載の発明が講じた解決手段は、
請求項1又は請求項2記載の発明のハンドを特定したこ
とを特徴とする。具体的には、ハンドを、第2アームの
先端下部に設け、ワークを下方から保持するような構成
としたものである。
請求項1又は請求項2記載の発明のハンドを特定したこ
とを特徴とする。具体的には、ハンドを、第2アームの
先端下部に設け、ワークを下方から保持するような構成
としたものである。
【0015】これにより、請求項4記載の発明では、第
2アームの先端における垂直軸方向への高さを利用して
ハンドが低い位置に位置付けられ、ハンドとワークとの
高低差が小さくなってハンドによるワーク下方からの保
持が円滑に行える。
2アームの先端における垂直軸方向への高さを利用して
ハンドが低い位置に位置付けられ、ハンドとワークとの
高低差が小さくなってハンドによるワーク下方からの保
持が円滑に行える。
【0016】請求項5記載の発明が講じた解決手段は、
請求項1記載の発明において前提とする水平多関節ロボ
ットを備えた無人搬送装置を同様に前提とし、搬送車
に、ワーク載置台を水平多関節ロボットを挟んでワーク
搬送方向に対峙させて設ける。上記水平多関節ロボット
に、基端が上記搬送車に垂直軸回りに回動自在に支持さ
れた第1アームと、該第1アームの先端側で基端が垂直
軸回りに回動自在に支持された第2アームと、該第2ア
ームの先端側で基端が垂直軸回りに回動自在に支持さ
れ、上記ワークを受け渡し可能に保持するハンドとを備
える。そして、上記第1アームの垂直軸回りの回動中心
を、ワーク載置台間の中央から一方のワーク載置台側に
偏位させた位置に位置付ける構成としたものである。
請求項1記載の発明において前提とする水平多関節ロボ
ットを備えた無人搬送装置を同様に前提とし、搬送車
に、ワーク載置台を水平多関節ロボットを挟んでワーク
搬送方向に対峙させて設ける。上記水平多関節ロボット
に、基端が上記搬送車に垂直軸回りに回動自在に支持さ
れた第1アームと、該第1アームの先端側で基端が垂直
軸回りに回動自在に支持された第2アームと、該第2ア
ームの先端側で基端が垂直軸回りに回動自在に支持さ
れ、上記ワークを受け渡し可能に保持するハンドとを備
える。そして、上記第1アームの垂直軸回りの回動中心
を、ワーク載置台間の中央から一方のワーク載置台側に
偏位させた位置に位置付ける構成としたものである。
【0017】これにより、請求項5記載の発明では、第
1アームの回動中心がワーク載置台間の中央から一方の
ワーク載置台側に偏位した位置に位置付けられているの
で、他方のワーク載置台側までの距離が長いものとな
り、第1アームのアーム長が十分に確保される。このた
め、第1アームは、その回動中心回りに360°回動し
なくとも、回動中心の偏位による十分なアーム長の確保
によって、搬送路左右の製造設備の受け渡し台、および
前後のワーク載置台に対するワークの供給回収動作が可
能となり、第1アーム先端側の他方のワーク載置台のみ
を第1アームの回動軌跡外に配置すれば良く、ワーク載
置台間の寸法を拡大しなくとも、第1アームの回動中心
の偏位によりワーク搬送方向に余裕が生じ、その余裕分
だけ搬送車のワーク搬送方向の寸法が削減される。
1アームの回動中心がワーク載置台間の中央から一方の
ワーク載置台側に偏位した位置に位置付けられているの
で、他方のワーク載置台側までの距離が長いものとな
り、第1アームのアーム長が十分に確保される。このた
め、第1アームは、その回動中心回りに360°回動し
なくとも、回動中心の偏位による十分なアーム長の確保
によって、搬送路左右の製造設備の受け渡し台、および
前後のワーク載置台に対するワークの供給回収動作が可
能となり、第1アーム先端側の他方のワーク載置台のみ
を第1アームの回動軌跡外に配置すれば良く、ワーク載
置台間の寸法を拡大しなくとも、第1アームの回動中心
の偏位によりワーク搬送方向に余裕が生じ、その余裕分
だけ搬送車のワーク搬送方向の寸法が削減される。
【0018】請求項6記載の発明が講じた解決手段は、
請求項5記載の第1アームの回動中心を特定したことを
特徴とする。具体的には、第1アームの垂直軸回りの回
動中心を、一方のワーク載置台へアーム回動動作に支障
がない距離まで接近せしめる構成としたものである。
請求項5記載の第1アームの回動中心を特定したことを
特徴とする。具体的には、第1アームの垂直軸回りの回
動中心を、一方のワーク載置台へアーム回動動作に支障
がない距離まで接近せしめる構成としたものである。
【0019】これにより、請求項6記載の発明では、第
1アームの回動中心が一方のワーク載置台へアーム回動
動作に支障がない距離まで接近しているので、ワーク搬
送方向にさらなる余裕が生じ、その余裕に応じて搬送車
のワーク搬送方向の寸法が効果的に削減される。
1アームの回動中心が一方のワーク載置台へアーム回動
動作に支障がない距離まで接近しているので、ワーク搬
送方向にさらなる余裕が生じ、その余裕に応じて搬送車
のワーク搬送方向の寸法が効果的に削減される。
【0020】さらに、請求項7記載の発明が講じた解決
手段は、請求項1ないし請求項6のいずれか1つに記載
の発明の水平多関節ロボットの搬送車への据付位置を特
定したことを特徴とする。具体的には、水平多関節ロボ
ットの搬送車への据付位置を、ワーク載置台よりも下方
に位置せしめる構成としたものである。
手段は、請求項1ないし請求項6のいずれか1つに記載
の発明の水平多関節ロボットの搬送車への据付位置を特
定したことを特徴とする。具体的には、水平多関節ロボ
ットの搬送車への据付位置を、ワーク載置台よりも下方
に位置せしめる構成としたものである。
【0021】これにより、請求項7記載の発明では、水
平多関節ロボットの搬送車への据付位置はワーク載置台
よりも下方に位置しているので、ワーク載置台との高低
差を利用して、ハンドをワーク載置台上のワークの保持
部と同一水平面内に位置付けることが可能となる。その
ため、搬送路側方の製造設備の受け渡し台がワーク載置
台上のワークの保持部とほぼ同一水平面内に位置付けら
れていても、ワークをワーク載置台と受け渡し台との間
でほぼ水平移動させて受け渡すことが可能となる上、受
け渡し台の高さ寸法が不十分であってもワークがスムー
ズに受け渡される。
平多関節ロボットの搬送車への据付位置はワーク載置台
よりも下方に位置しているので、ワーク載置台との高低
差を利用して、ハンドをワーク載置台上のワークの保持
部と同一水平面内に位置付けることが可能となる。その
ため、搬送路側方の製造設備の受け渡し台がワーク載置
台上のワークの保持部とほぼ同一水平面内に位置付けら
れていても、ワークをワーク載置台と受け渡し台との間
でほぼ水平移動させて受け渡すことが可能となる上、受
け渡し台の高さ寸法が不十分であってもワークがスムー
ズに受け渡される。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0023】図3および図4は本発明の第1の実施形態
に係る水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置を示
し、この無人搬送装置1は、室内空気の所定のダウンフ
ローを有するクリーンルームRに設置されている。この
クリーンルームRでは、シリコンウエハに種々の薄膜回
路を形成する半導体前工程が行われ、その複数の処理工
程毎に同じ処理を行う製造設備群T1,T2が搬送路2
を挟んで対峙するよう並べられている。
に係る水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置を示
し、この無人搬送装置1は、室内空気の所定のダウンフ
ローを有するクリーンルームRに設置されている。この
クリーンルームRでは、シリコンウエハに種々の薄膜回
路を形成する半導体前工程が行われ、その複数の処理工
程毎に同じ処理を行う製造設備群T1,T2が搬送路2
を挟んで対峙するよう並べられている。
【0024】上記搬送路2は、搬送車4が3列になって
搬送できる幅を有している。
搬送できる幅を有している。
【0025】上記無人搬送装置1の搬送車4は、図1お
よび図2にも示すように、平面視で搬送路2方向に長い
略長方形状に形成され、その搬送路2方向中央に平面視
で略正方形状を呈するロボット基台5を備えている。ま
た、上記搬送車4の搬送路2方向前後両側にはカセット
載置部6,6が設けられ、該両カセット載置部6にはワ
ーク載置台としてのカセット載置台7がそれぞれ設けら
れている。該両カセット載置台7は、上記ロボット基台
5を挟んで搬送路2方向に対峙している。上記両カセッ
ト載置台7には、半導体ウエハWを最大25枚収納する
カセットCがそれぞれ載置されるようになっている。上
記両カセット載置台7には3本のピン8が突設されてい
る。該各ピン8は、互いに相隣るピン8間の間隔を等間
隔にするよう正三角形の頂点に配されている。一方、上
記カセットCの下面には、上記各ピン8の先端に係合可
能な対応位置を放射状に延びる断面略V字状の溝(図示
せず)が設けられている。そして、上記両カセット載置
台7は、カセット載置部6に対して図示しないダンパに
より弾性支持され、上記カセットCの溝を各ピン8の先
端に係合させた状態で無人搬送装置1による搬送路2か
らの搬送振動など緩衝するようにしている。また、上記
両製造設備群T1,T2の所定位置に接地される受け渡
し台3,3にも上記ピン8が同様に突設され、カセット
Cがその溝を各ピン8の先端に係合させた状態で受け渡
されるようになっている。
よび図2にも示すように、平面視で搬送路2方向に長い
略長方形状に形成され、その搬送路2方向中央に平面視
で略正方形状を呈するロボット基台5を備えている。ま
た、上記搬送車4の搬送路2方向前後両側にはカセット
載置部6,6が設けられ、該両カセット載置部6にはワ
ーク載置台としてのカセット載置台7がそれぞれ設けら
れている。該両カセット載置台7は、上記ロボット基台
5を挟んで搬送路2方向に対峙している。上記両カセッ
ト載置台7には、半導体ウエハWを最大25枚収納する
カセットCがそれぞれ載置されるようになっている。上
記両カセット載置台7には3本のピン8が突設されてい
る。該各ピン8は、互いに相隣るピン8間の間隔を等間
隔にするよう正三角形の頂点に配されている。一方、上
記カセットCの下面には、上記各ピン8の先端に係合可
能な対応位置を放射状に延びる断面略V字状の溝(図示
せず)が設けられている。そして、上記両カセット載置
台7は、カセット載置部6に対して図示しないダンパに
より弾性支持され、上記カセットCの溝を各ピン8の先
端に係合させた状態で無人搬送装置1による搬送路2か
らの搬送振動など緩衝するようにしている。また、上記
両製造設備群T1,T2の所定位置に接地される受け渡
し台3,3にも上記ピン8が同様に突設され、カセット
Cがその溝を各ピン8の先端に係合させた状態で受け渡
されるようになっている。
【0026】上記ロボット基台5の平面中心位置には、
後述する水平多関節ロボットRBを搬送車4に据付ける
ロボットベース11が設けられている。該ロボットベー
ス11には略円柱形状の旋回台12が立設されている。
この旋回台12は、ロボットベース11に対して旋回軸
m(鉛直軸)回りに旋回(本実施形態では480°)可
能に支持され、ロボットベース11下方に埋設された旋
回装置13により旋回動作するようになっている。上記
ロボット基台5は、上記前後の両カセット載置部6(カ
セット載置台7)よりも下方に位置している。
後述する水平多関節ロボットRBを搬送車4に据付ける
ロボットベース11が設けられている。該ロボットベー
ス11には略円柱形状の旋回台12が立設されている。
この旋回台12は、ロボットベース11に対して旋回軸
m(鉛直軸)回りに旋回(本実施形態では480°)可
能に支持され、ロボットベース11下方に埋設された旋
回装置13により旋回動作するようになっている。上記
ロボット基台5は、上記前後の両カセット載置部6(カ
セット載置台7)よりも下方に位置している。
【0027】上記旋回台12の上部には上下一対の平行
リンク14a,14bの基端がそれぞれ水平軸n1,n
2回りに回動自在に支持されている。上記平行リンク1
4a,14b基端の水平軸n1,n2は、上記旋回台1
2の旋回軸mを通る同一鉛直面N上に位置している。そ
して、上記平行リンク14a,14bにより第1アーム
14が構成されている。上記旋回台12の旋回軸mは、
上記第1アーム14の回動軸として構成され、該第1ア
ーム14を旋回台12の旋回軸m回りに回動動作させる
ようにしている。上記第1アーム14は、平行リンク1
4a,14bの水平軸n1,n2回りに回動動作するよ
うになっていて、この平行リンク14a,14bにより
ハンド19(後述する)を昇降移動させる昇降機構15
が構成されている。
リンク14a,14bの基端がそれぞれ水平軸n1,n
2回りに回動自在に支持されている。上記平行リンク1
4a,14b基端の水平軸n1,n2は、上記旋回台1
2の旋回軸mを通る同一鉛直面N上に位置している。そ
して、上記平行リンク14a,14bにより第1アーム
14が構成されている。上記旋回台12の旋回軸mは、
上記第1アーム14の回動軸として構成され、該第1ア
ーム14を旋回台12の旋回軸m回りに回動動作させる
ようにしている。上記第1アーム14は、平行リンク1
4a,14bの水平軸n1,n2回りに回動動作するよ
うになっていて、この平行リンク14a,14bにより
ハンド19(後述する)を昇降移動させる昇降機構15
が構成されている。
【0028】また、上記平行リンク14a,14b(第
1アーム14)の先端は、略円柱形状のアーム支持部材
16の下部にそれぞれ水平軸p1,p2回りに回動自在
に支持されている。上記平行リンク14a,14b先端
の水平軸p1,p2は、それぞれ同一鉛直面P上に位置
している。そして、上記アーム支持部材16の上部に
は、第2アーム17の基端が鉛直軸q回りに回動自在に
支持されている。上記アーム支持部材16の内部にはサ
ーボモータ(図示せず)が設けられ、このサーボモータ
により第2アーム17が鉛直軸q回りに回動動作するよ
うになっている。
1アーム14)の先端は、略円柱形状のアーム支持部材
16の下部にそれぞれ水平軸p1,p2回りに回動自在
に支持されている。上記平行リンク14a,14b先端
の水平軸p1,p2は、それぞれ同一鉛直面P上に位置
している。そして、上記アーム支持部材16の上部に
は、第2アーム17の基端が鉛直軸q回りに回動自在に
支持されている。上記アーム支持部材16の内部にはサ
ーボモータ(図示せず)が設けられ、このサーボモータ
により第2アーム17が鉛直軸q回りに回動動作するよ
うになっている。
【0029】さらに、上記第2アーム17の先端には略
円柱形状のハンド支持部材18が設けられている。この
第2アーム17の先端はハンド支持部材18の下部に固
着されている。上記ハンド支持部材18の上部には、ハ
ンド19の基端が鉛直軸s回りに回動自在に支持されて
いる。上記ハンド支持部材18は、その下側にサーボモ
ータ20を備え、このサーボモータ20によりハンド1
9を鉛直軸s回りに回動動作させるようにしている。
円柱形状のハンド支持部材18が設けられている。この
第2アーム17の先端はハンド支持部材18の下部に固
着されている。上記ハンド支持部材18の上部には、ハ
ンド19の基端が鉛直軸s回りに回動自在に支持されて
いる。上記ハンド支持部材18は、その下側にサーボモ
ータ20を備え、このサーボモータ20によりハンド1
9を鉛直軸s回りに回動動作させるようにしている。
【0030】図1および図2にも示すように、上記ハン
ド19は、そのハンド支持部材18より延出するハンド
本体19aの延出端に挟持部21を備えている。該挟持
部21は、ハンド本体19aの延出方向と直交する方向
へ相互に接近遠隔可能な一対の爪部22,22を備えて
いる。該各爪部22は、その先端が下方に延設されて断
面略L字状に形成されている。上記各爪部22は、各ガ
イドロッド23の伸長動時に図1に二点鎖線で示すよう
に遠隔移動して開くことでカセットC外周面上端の平坦
部Caに対する挟持(保持)を解除する一方、各ガイド
ロッド23の収縮動時に図1に実線で示すように接近移
動して閉じることでカセットC外周面上端の平坦部Ca
に対する挟持を行うようにしている。この場合、平坦部
Caは、カセットCの外周面上端において互いに180
°位相した位置に設けられている。この場合、旋回台1
2、旋回装置13、第1アーム14(平行リンク14
a,14b)、昇降機構15、アーム支持部材16、第
2アーム17、ハンド支持部材18、ハンド19、挟持
部21およびサーボモータ20などにより、水平多関節
ロボットRBが構成されている。
ド19は、そのハンド支持部材18より延出するハンド
本体19aの延出端に挟持部21を備えている。該挟持
部21は、ハンド本体19aの延出方向と直交する方向
へ相互に接近遠隔可能な一対の爪部22,22を備えて
いる。該各爪部22は、その先端が下方に延設されて断
面略L字状に形成されている。上記各爪部22は、各ガ
イドロッド23の伸長動時に図1に二点鎖線で示すよう
に遠隔移動して開くことでカセットC外周面上端の平坦
部Caに対する挟持(保持)を解除する一方、各ガイド
ロッド23の収縮動時に図1に実線で示すように接近移
動して閉じることでカセットC外周面上端の平坦部Ca
に対する挟持を行うようにしている。この場合、平坦部
Caは、カセットCの外周面上端において互いに180
°位相した位置に設けられている。この場合、旋回台1
2、旋回装置13、第1アーム14(平行リンク14
a,14b)、昇降機構15、アーム支持部材16、第
2アーム17、ハンド支持部材18、ハンド19、挟持
部21およびサーボモータ20などにより、水平多関節
ロボットRBが構成されている。
【0031】そして、上記第1アーム14基端の旋回軸
m(回動中心)は、前後のカセット載置台7間の中央つ
まりロボット基台5の中心に位置して設けられている。
該第1アーム14のアーム長X、つまり基端の旋回軸m
から第2アーム17基端の鉛直軸qまでの有効アーム長
Xは、上記搬送車4の搬送方向と直交する幅方向寸法Z
の半分(2/Z)の寸法未満に設定されている。また、
上記第2アーム17のアーム長Y、つまり基端の鉛直軸
qからハンド19の鉛直軸sまでの有効アーム長Yは、
上記第1アーム14の有効アーム長Xの2倍とほぼ同じ
寸法に設定されている。この場合、第1アーム14の有
効アーム長Xの旋回軌跡Lは、図1に示すような円を描
く。
m(回動中心)は、前後のカセット載置台7間の中央つ
まりロボット基台5の中心に位置して設けられている。
該第1アーム14のアーム長X、つまり基端の旋回軸m
から第2アーム17基端の鉛直軸qまでの有効アーム長
Xは、上記搬送車4の搬送方向と直交する幅方向寸法Z
の半分(2/Z)の寸法未満に設定されている。また、
上記第2アーム17のアーム長Y、つまり基端の鉛直軸
qからハンド19の鉛直軸sまでの有効アーム長Yは、
上記第1アーム14の有効アーム長Xの2倍とほぼ同じ
寸法に設定されている。この場合、第1アーム14の有
効アーム長Xの旋回軌跡Lは、図1に示すような円を描
く。
【0032】尚、24はカセットC内の半導体ウエハW
の枚数をチェックする検出器などを取り付ける取付台で
ある。
の枚数をチェックする検出器などを取り付ける取付台で
ある。
【0033】ここで、無人搬送装置1(搬送車4)のカ
セット載置台7から製造設備群T2の受け渡し台3にカ
セットCを受け渡す際の手順について説明する。
セット載置台7から製造設備群T2の受け渡し台3にカ
セットCを受け渡す際の手順について説明する。
【0034】先ず、無人搬送装置1を製造設備群T2の
所定の受け渡し台3に対応する位置に停車させる。この
とき、第1アーム14、第2アーム17およびハンド1
9は搬送車4の平面内に収まる位置に保持される。具体
的には、図4に示すように、第1アーム14が搬送路2
方向つまりカセット搬送方向の右向きで回動停止し、こ
の第1アーム14に対して第2アーム17が若干平面視
でオーバラップし、ハンド19が前のカセット載置台7
上のカセットCよりも上方に位置する状態に保持され
る。
所定の受け渡し台3に対応する位置に停車させる。この
とき、第1アーム14、第2アーム17およびハンド1
9は搬送車4の平面内に収まる位置に保持される。具体
的には、図4に示すように、第1アーム14が搬送路2
方向つまりカセット搬送方向の右向きで回動停止し、こ
の第1アーム14に対して第2アーム17が若干平面視
でオーバラップし、ハンド19が前のカセット載置台7
上のカセットCよりも上方に位置する状態に保持され
る。
【0035】次いで、図1に示すように、ハンド19を
待機位置、つまり爪部22を開いた状態(図1に二点鎖
線で示す状態)で、第1アーム14を水平軸n1,n2
回りに下方へ回動させてハンド19を下降させ、爪部2
2をカセットC外周面上端の平坦部Ca外方の待機位置
に位置付ける。そして、図1に実線で示すように、爪部
22を閉じ、カセットC外周面上端の平坦部Caに対す
る爪部22の挟持を行う。
待機位置、つまり爪部22を開いた状態(図1に二点鎖
線で示す状態)で、第1アーム14を水平軸n1,n2
回りに下方へ回動させてハンド19を下降させ、爪部2
2をカセットC外周面上端の平坦部Ca外方の待機位置
に位置付ける。そして、図1に実線で示すように、爪部
22を閉じ、カセットC外周面上端の平坦部Caに対す
る爪部22の挟持を行う。
【0036】その後、図3に示すように、ハンド19を
上昇させることで、カセットCをカセット載置台7上か
ら持上げ、それから、図2に示すように、カセットCを
受け渡し台3の上方に位置させる。
上昇させることで、カセットCをカセット載置台7上か
ら持上げ、それから、図2に示すように、カセットCを
受け渡し台3の上方に位置させる。
【0037】しかる後、ハンド19を下降させること
で、カセットCを受け渡し台3上に降ろす。このとき、
カセットC下面の溝が受け渡し台3の各ピン8の先端に
係合する。その後、各爪部22を開くことでカセットC
外周面上端の平坦部Caに対する挟持(保持)を解除す
る。
で、カセットCを受け渡し台3上に降ろす。このとき、
カセットC下面の溝が受け渡し台3の各ピン8の先端に
係合する。その後、各爪部22を開くことでカセットC
外周面上端の平坦部Caに対する挟持(保持)を解除す
る。
【0038】そして、隣接する受け渡し台3上にもカセ
ットを受け渡しする場合には、上記動作とほぼ同じ動作
を行って後のカセット載置台7上のカセットCを受け渡
しする。カセットCの受け渡しを終了すれば、各アーム
14,17およびハンド19を搬送車4の平面内に収め
る位置に速やかに戻し、次の受け渡し台3までカセット
Cを搬送する。また、カセットCを受け渡し台3上から
カセット載置台7上に受け渡しする場合には、上記動作
とほぼ逆の動作を行って受け渡し台3上のカセットCを
カセット載置台7上に受け渡しする。
ットを受け渡しする場合には、上記動作とほぼ同じ動作
を行って後のカセット載置台7上のカセットCを受け渡
しする。カセットCの受け渡しを終了すれば、各アーム
14,17およびハンド19を搬送車4の平面内に収め
る位置に速やかに戻し、次の受け渡し台3までカセット
Cを搬送する。また、カセットCを受け渡し台3上から
カセット載置台7上に受け渡しする場合には、上記動作
とほぼ逆の動作を行って受け渡し台3上のカセットCを
カセット載置台7上に受け渡しする。
【0039】したがって、上記第1の実施形態では、第
1アーム14基端の旋回軸mがロボット基台5の平面中
心位置に設けられ、第1アーム14の有効アーム長Xが
搬送車4の幅方向寸法Zの半分未満に設定されているの
で、第1アーム14が基端の旋回軸m回りに360°旋
回しても、その回動軌跡Lが搬送車4の幅方向外方に突
出することなく搬送車4の幅方向寸法Z内つまりロボッ
ト基台5の平面内に収められる。このため、製造設備群
T1,T2の受け渡し台3、搬送路2上で並搬送される
他の搬送車4および搬送路2上を通行する作業者などと
の第1アーム14の干渉を回避する上で、搬送車4の幅
方向寸法Zを拡大させる必要がない。よって搬送路2幅
を拡大することなく搬送車4のコンパクト化を図ること
ができる。
1アーム14基端の旋回軸mがロボット基台5の平面中
心位置に設けられ、第1アーム14の有効アーム長Xが
搬送車4の幅方向寸法Zの半分未満に設定されているの
で、第1アーム14が基端の旋回軸m回りに360°旋
回しても、その回動軌跡Lが搬送車4の幅方向外方に突
出することなく搬送車4の幅方向寸法Z内つまりロボッ
ト基台5の平面内に収められる。このため、製造設備群
T1,T2の受け渡し台3、搬送路2上で並搬送される
他の搬送車4および搬送路2上を通行する作業者などと
の第1アーム14の干渉を回避する上で、搬送車4の幅
方向寸法Zを拡大させる必要がない。よって搬送路2幅
を拡大することなく搬送車4のコンパクト化を図ること
ができる。
【0040】また、第2アーム17の有効アーム長Yが
第1アーム14の有効アーム長Xの2倍とほぼ同じ寸法
に設定されているので、第2アーム17を第1アーム1
4に対して平面視で重ね合わせた状態で、第1アーム1
4基端の旋回軸m回りに第2アーム17を360°旋回
させても、その回動軌跡(第1アーム14とほぼ同じ回
動軌跡L)が搬送車4の幅方向外方に突出することなく
ロボット基台5の平面内(搬送車4の幅方向寸法Z内)
に収められる。このため、製造設備群T1,T2の受け
渡し台3、搬送路2上で並搬送される他の搬送車4およ
び搬送路2上を通行する作業者などとの第2アーム17
の干渉も効果的に回避することができる。
第1アーム14の有効アーム長Xの2倍とほぼ同じ寸法
に設定されているので、第2アーム17を第1アーム1
4に対して平面視で重ね合わせた状態で、第1アーム1
4基端の旋回軸m回りに第2アーム17を360°旋回
させても、その回動軌跡(第1アーム14とほぼ同じ回
動軌跡L)が搬送車4の幅方向外方に突出することなく
ロボット基台5の平面内(搬送車4の幅方向寸法Z内)
に収められる。このため、製造設備群T1,T2の受け
渡し台3、搬送路2上で並搬送される他の搬送車4およ
び搬送路2上を通行する作業者などとの第2アーム17
の干渉も効果的に回避することができる。
【0041】さらに、第1アーム14を平行リンク14
a,14bにより構成するとともに、ハンド19をハン
ド支持部材18の上部に設け、第1アーム14の基端を
水平軸n1,n2回りに回動させてカセットCの上方か
らハンド19を下降移動させて該カセットCを保持する
ようにしたので、ハンド支持部材18の上下長つまり回
動軸s方向への寸法を利用してハンド19が高い位置に
位置付けられ、ハンド19とカセットCとの高低差を小
さくしてハンド19の挟持部21(爪部22)によるカ
セットC上方からの挟持を円滑に行うことができる。
a,14bにより構成するとともに、ハンド19をハン
ド支持部材18の上部に設け、第1アーム14の基端を
水平軸n1,n2回りに回動させてカセットCの上方か
らハンド19を下降移動させて該カセットCを保持する
ようにしたので、ハンド支持部材18の上下長つまり回
動軸s方向への寸法を利用してハンド19が高い位置に
位置付けられ、ハンド19とカセットCとの高低差を小
さくしてハンド19の挟持部21(爪部22)によるカ
セットC上方からの挟持を円滑に行うことができる。
【0042】しかも、ロボット基台5は、搬送車4上に
凹設されているので、ロボット基台5と、前後の両カセ
ット載置台7との高低差を利用して、ハンド19を両カ
セット載置台7上のカセットC上端の平坦面Caと同一
水平面内に位置付けることが可能となる。そのため、搬
送路2左右の製造設備群T1,T2の受け渡し台3が両
カセット載置台7上のカセットCの平坦面Caとほぼ同
一水平面内に位置付けられていても、カセットCをカセ
ット載置台7と受け渡し台3との間で上下方向へ無駄に
動作させることなくほぼ水平移動させて受け渡すことが
でき、受け渡し台3の高さ寸法が不十分であってもカセ
ットCをスムーズに受け渡すことができる。
凹設されているので、ロボット基台5と、前後の両カセ
ット載置台7との高低差を利用して、ハンド19を両カ
セット載置台7上のカセットC上端の平坦面Caと同一
水平面内に位置付けることが可能となる。そのため、搬
送路2左右の製造設備群T1,T2の受け渡し台3が両
カセット載置台7上のカセットCの平坦面Caとほぼ同
一水平面内に位置付けられていても、カセットCをカセ
ット載置台7と受け渡し台3との間で上下方向へ無駄に
動作させることなくほぼ水平移動させて受け渡すことが
でき、受け渡し台3の高さ寸法が不十分であってもカセ
ットCをスムーズに受け渡すことができる。
【0043】次に、第1の実施形態の変形例を図5およ
び図6に基づいて説明する。
び図6に基づいて説明する。
【0044】この変形例では、ハンドの構成を変更して
いる。
いる。
【0045】すなわち、本例では、図5に示すように、
カセットCの上端中心部より円柱形状のスペーサ31が
固設され、このスペーサ31の上端に平面視で略T字状
を呈するハンド保持部材32が固設されている。該ハン
ド保持部材32の3方の各端部32a,32b,32c
は、それぞれカセットCの上端面との間にスペーサ31
による間隙(図示せず)が形成されている。
カセットCの上端中心部より円柱形状のスペーサ31が
固設され、このスペーサ31の上端に平面視で略T字状
を呈するハンド保持部材32が固設されている。該ハン
ド保持部材32の3方の各端部32a,32b,32c
は、それぞれカセットCの上端面との間にスペーサ31
による間隙(図示せず)が形成されている。
【0046】そして、ハンド33のハンド本体33a先
端には、ハンド本体33aの延出方向と直交する方向に
2又状に分岐する保持部34が設けられている。該保持
部34は、上記スペーサ31の上下寸法よりも薄肉に形
成され、上記ハンド保持部材32の各端部32a,32
b,32cのうち最も遠い端部32a,32b下方の間
隙に保持部34の先端34a,34aが挿入される一
方、最も近い端部32c下方の間隙に保持部34の分岐
基部34bが挿入され、この状態で、図6に示すよう
に、昇降機構15によりハンド33を上昇させてカセッ
トCを引き上げる(保持する)ようにしている。
端には、ハンド本体33aの延出方向と直交する方向に
2又状に分岐する保持部34が設けられている。該保持
部34は、上記スペーサ31の上下寸法よりも薄肉に形
成され、上記ハンド保持部材32の各端部32a,32
b,32cのうち最も遠い端部32a,32b下方の間
隙に保持部34の先端34a,34aが挿入される一
方、最も近い端部32c下方の間隙に保持部34の分岐
基部34bが挿入され、この状態で、図6に示すよう
に、昇降機構15によりハンド33を上昇させてカセッ
トCを引き上げる(保持する)ようにしている。
【0047】この変形例においても、上記実施形態と同
様の作用効果を得ることができる。
様の作用効果を得ることができる。
【0048】また、第1の実施形態の他の変形例を図7
および図8に基づいて説明する。
および図8に基づいて説明する。
【0049】この変形例でも、ハンドの構成を変更して
いる。
いる。
【0050】すなわち、本例では、図8に示すように、
ハンド支持部材41の上部に第2アーム17の先端が固
着され、このハンド支持部材41の下部にハンド42の
基端が鉛直軸s回りに回動自在に支持されている。上記
ハンド支持部材41の上側にはサーボモータ20が連設
されている。
ハンド支持部材41の上部に第2アーム17の先端が固
着され、このハンド支持部材41の下部にハンド42の
基端が鉛直軸s回りに回動自在に支持されている。上記
ハンド支持部材41の上側にはサーボモータ20が連設
されている。
【0051】図7に示すように、ハンド42のハンド本
体42a先端には、ハンド本体42aの延出方向と直交
する方向に二又状に分岐する保持部43が設けられてい
る。該保持部43は、カセット載置台7とカセットCの
底面との間の間隙、および受け渡し台3とカセットCの
底面との間の間隙よりも薄肉に形成され、該両ピン8か
ら離れた位置で間隙内に保持部43の先端43a,43
bが挿入され、この状態で、図8に示すように、昇降機
構15によりハンド42を上昇させてカセットCを持上
げる(保持する)ようにしている。
体42a先端には、ハンド本体42aの延出方向と直交
する方向に二又状に分岐する保持部43が設けられてい
る。該保持部43は、カセット載置台7とカセットCの
底面との間の間隙、および受け渡し台3とカセットCの
底面との間の間隙よりも薄肉に形成され、該両ピン8か
ら離れた位置で間隙内に保持部43の先端43a,43
bが挿入され、この状態で、図8に示すように、昇降機
構15によりハンド42を上昇させてカセットCを持上
げる(保持する)ようにしている。
【0052】これにより、本変形例では、第2アーム1
7の先端におけるハンド支持部材41の回動軸s方向へ
の寸法を利用してハンド42が低い位置に位置付けら
れ、ハンド42とカセットCとの高低差を小さくしてハ
ンド42によるカセットC下方からの保持を円滑に行う
ことができる。
7の先端におけるハンド支持部材41の回動軸s方向へ
の寸法を利用してハンド42が低い位置に位置付けら
れ、ハンド42とカセットCとの高低差を小さくしてハ
ンド42によるカセットC下方からの保持を円滑に行う
ことができる。
【0053】次に、本発明の第2の実施形態を図9およ
び図10に基づいて説明する。
び図10に基づいて説明する。
【0054】この実施形態では、第1アームの旋回軸を
変更している。
変更している。
【0055】すなわち、本形態では、図9および図10
に示すように、第1アーム51基端の旋回軸mは、ロボ
ット基台5の平面内における中心oよりも前のカセット
載置台7側(図では左側)へ偏位した位置、つまり前の
カセット載置台7側へ第1および第2アーム51,52
の回動動作に支障がない距離まで接近して位置付けられ
ている。また、第1および第2アーム51,52のアー
ム長はほぼ同じ寸法に設定されている。そして、第2ア
ーム52の先端にはハンド支持部材(図示せず)を経て
ハンド42が鉛直軸s回りに回動自在に支持されてい
る。この場合、ハンド42は、ハンド本体42a先端よ
り二又状に分岐する保持部43を備え、カセット載置台
7とカセットCの底面との間の間隙、および受け渡し台
3とカセットCの底面との間の間隙内に保持部43の先
端43a,43bを挿入した状態で、ハンド42を上昇
させてカセットCを持上げるタイプのものが適用され
る。尚、旋回軸、第1および第2アームを除くその他の
構成は上記実施の形態の場合と同じであり、同一の部分
については同一の符号を付してその詳細な説明を省略す
る。
に示すように、第1アーム51基端の旋回軸mは、ロボ
ット基台5の平面内における中心oよりも前のカセット
載置台7側(図では左側)へ偏位した位置、つまり前の
カセット載置台7側へ第1および第2アーム51,52
の回動動作に支障がない距離まで接近して位置付けられ
ている。また、第1および第2アーム51,52のアー
ム長はほぼ同じ寸法に設定されている。そして、第2ア
ーム52の先端にはハンド支持部材(図示せず)を経て
ハンド42が鉛直軸s回りに回動自在に支持されてい
る。この場合、ハンド42は、ハンド本体42a先端よ
り二又状に分岐する保持部43を備え、カセット載置台
7とカセットCの底面との間の間隙、および受け渡し台
3とカセットCの底面との間の間隙内に保持部43の先
端43a,43bを挿入した状態で、ハンド42を上昇
させてカセットCを持上げるタイプのものが適用され
る。尚、旋回軸、第1および第2アームを除くその他の
構成は上記実施の形態の場合と同じであり、同一の部分
については同一の符号を付してその詳細な説明を省略す
る。
【0056】ここで、無人搬送装置1(搬送車4)のカ
セット載置台7から製造設備群T2の受け渡し台3にカ
セットCを受け渡す際の手順について説明する。
セット載置台7から製造設備群T2の受け渡し台3にカ
セットCを受け渡す際の手順について説明する。
【0057】先ず、無人搬送装置1を製造設備群T2の
所定の受け渡し台3に対応する位置に停車させる。この
とき、第1アーム51、第2アーム52およびハンド4
2はロボット基台5の平面内に収まる姿勢に保持されて
いる。
所定の受け渡し台3に対応する位置に停車させる。この
とき、第1アーム51、第2アーム52およびハンド4
2はロボット基台5の平面内に収まる姿勢に保持されて
いる。
【0058】次いで、図9に一点鎖線で示すように、ハ
ンド42の保持部43の先端43a,43bを後のカセ
ット載置台7とカセットCの底面との間の間隙内に挿入
する。この状態で、ハンド42を上昇させてカセットC
をカセット載置台7上から持上げ、それから、図9に二
点鎖線で示すように、カセットCを受け渡し台3の上方
に位置させる。
ンド42の保持部43の先端43a,43bを後のカセ
ット載置台7とカセットCの底面との間の間隙内に挿入
する。この状態で、ハンド42を上昇させてカセットC
をカセット載置台7上から持上げ、それから、図9に二
点鎖線で示すように、カセットCを受け渡し台3の上方
に位置させる。
【0059】その後、ハンド42を下降させ、カセット
Cを受け渡し台3上に降ろす。このとき、受け渡し台3
とカセットCの底面との間に形成される間隙内にハンド
42の保持部43の先端43a,43bが挿入される
が、該各先端43a,43bは各ピン8に干渉すること
がなく、カセットC下面の溝が受け渡し台3の各ピン8
の先端に係合する。
Cを受け渡し台3上に降ろす。このとき、受け渡し台3
とカセットCの底面との間に形成される間隙内にハンド
42の保持部43の先端43a,43bが挿入される
が、該各先端43a,43bは各ピン8に干渉すること
がなく、カセットC下面の溝が受け渡し台3の各ピン8
の先端に係合する。
【0060】しかる後、ハンド42を若干下降させてか
ら、受け渡し台3とカセットCの底面との間の間隙内か
らハンド42の保持部43(先端43a,43b)を引
き抜き、後のカセット載置台7から受け渡し台3のカセ
ットCの受け渡しを完了する。
ら、受け渡し台3とカセットCの底面との間の間隙内か
らハンド42の保持部43(先端43a,43b)を引
き抜き、後のカセット載置台7から受け渡し台3のカセ
ットCの受け渡しを完了する。
【0061】また、前のカセット載置台7のカセットC
を隣接する受け渡し台3に受け渡す場合には、図10に
二点鎖線で示すように、ハンド42を位置させてカセッ
トCをカセット載置台7上から持上げてから、図10に
一点鎖線で示すように、カセットCを受け渡し台3の上
方に対応させるようにしているが、基本的には上記動作
とほぼ同じ動作を行って前のカセット載置台7上のカセ
ットCを受け渡しする。
を隣接する受け渡し台3に受け渡す場合には、図10に
二点鎖線で示すように、ハンド42を位置させてカセッ
トCをカセット載置台7上から持上げてから、図10に
一点鎖線で示すように、カセットCを受け渡し台3の上
方に対応させるようにしているが、基本的には上記動作
とほぼ同じ動作を行って前のカセット載置台7上のカセ
ットCを受け渡しする。
【0062】したがって、上記第2の実施形態では、第
1アーム51基端の旋回軸mはロボット基台5の平面内
における中心oよりも前のカセット載置台7側(図では
左側)へ偏位した位置に位置付けられているので、ロボ
ット基台5の平面内における後のカセット載置台7側
(図では右側)までの距離が長いものとなり、第1アー
ム51のアーム長が十分に確保される。このため、第1
アーム51は、その基端の旋回軸m回りに360°回動
しなくとも、該基端の旋回軸mの偏位による十分なアー
ム長の確保によって、搬送路2左右の製造設備群T1,
T2の受け渡し台3、および前後のカセット載置台7に
対するカセットCの供給・回収動作が可能となり、第1
アーム51先端側つまり前のカセット載置台7のみを第
1アーム51の回動軌跡外に配置すれば良く、前後の両
カセット載置台7,7間の寸法を拡大しなくとも、ロボ
ット基台5の平面内には第1アーム51基端の旋回軸m
の偏位によりカセット搬送方向に余裕が生じ、その余裕
分だけ搬送車4のカセット搬送方向の寸法を削減させ
て、搬送車4のコンパクト化を図ることができる。
1アーム51基端の旋回軸mはロボット基台5の平面内
における中心oよりも前のカセット載置台7側(図では
左側)へ偏位した位置に位置付けられているので、ロボ
ット基台5の平面内における後のカセット載置台7側
(図では右側)までの距離が長いものとなり、第1アー
ム51のアーム長が十分に確保される。このため、第1
アーム51は、その基端の旋回軸m回りに360°回動
しなくとも、該基端の旋回軸mの偏位による十分なアー
ム長の確保によって、搬送路2左右の製造設備群T1,
T2の受け渡し台3、および前後のカセット載置台7に
対するカセットCの供給・回収動作が可能となり、第1
アーム51先端側つまり前のカセット載置台7のみを第
1アーム51の回動軌跡外に配置すれば良く、前後の両
カセット載置台7,7間の寸法を拡大しなくとも、ロボ
ット基台5の平面内には第1アーム51基端の旋回軸m
の偏位によりカセット搬送方向に余裕が生じ、その余裕
分だけ搬送車4のカセット搬送方向の寸法を削減させ
て、搬送車4のコンパクト化を図ることができる。
【0063】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、その他種々の変形例を包含するものであ
る。例えば、上記第1の実施形態および各変形例では、
第1アーム14の有効アーム長Xを搬送車4の幅方向寸
法Zの半分未満に設定したが、第1アームの有効アーム
長がさらに短かったり、搬送車の幅方向寸法の半分であ
っても良いのは勿論である。また、第2アーム17の有
効アーム長Yを第1アーム14の有効アーム長Xの略2
倍に設定したが、第2アームの有効アーム長は第1アー
ムの有効アーム長よりも長く、搬送車の幅方向の寸法未
満であればどのように設定されていても良い。
ものではなく、その他種々の変形例を包含するものであ
る。例えば、上記第1の実施形態および各変形例では、
第1アーム14の有効アーム長Xを搬送車4の幅方向寸
法Zの半分未満に設定したが、第1アームの有効アーム
長がさらに短かったり、搬送車の幅方向寸法の半分であ
っても良いのは勿論である。また、第2アーム17の有
効アーム長Yを第1アーム14の有効アーム長Xの略2
倍に設定したが、第2アームの有効アーム長は第1アー
ムの有効アーム長よりも長く、搬送車の幅方向の寸法未
満であればどのように設定されていても良い。
【0064】また、上記第2の実施形態では、第1アー
ム51基端の旋回軸mをロボット基台5の平面内におけ
る中心oよりも前のカセット載置台7側へ偏位した位置
に位置付けたが、第1アーム基端の旋回軸がロボット基
台の平面内における中心よりも後のカセット載置台側へ
偏位した位置に位置付けられていても良い。
ム51基端の旋回軸mをロボット基台5の平面内におけ
る中心oよりも前のカセット載置台7側へ偏位した位置
に位置付けたが、第1アーム基端の旋回軸がロボット基
台の平面内における中心よりも後のカセット載置台側へ
偏位した位置に位置付けられていても良い。
【0065】
【発明の効果】以上の如く、請求項1記載の発明におけ
る水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置によれば、
ワーク載置台間の中央に回動中心を位置付けた第1アー
ムのアーム長を、搬送車の幅方向寸法の略半分以下に設
定したので、第1アームの回動軌跡を搬送車の幅方向外
方に突出させることなく搬送台車の幅方向寸法内に収
め、製造設備の受け渡し台、他の搬送車および作業者な
どとの干渉を容易に回避して搬送車の幅方向への寸法拡
大を不要とし、よって搬送路幅を拡大することなく搬送
車のコンパクト化を図ることができる。
る水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置によれば、
ワーク載置台間の中央に回動中心を位置付けた第1アー
ムのアーム長を、搬送車の幅方向寸法の略半分以下に設
定したので、第1アームの回動軌跡を搬送車の幅方向外
方に突出させることなく搬送台車の幅方向寸法内に収
め、製造設備の受け渡し台、他の搬送車および作業者な
どとの干渉を容易に回避して搬送車の幅方向への寸法拡
大を不要とし、よって搬送路幅を拡大することなく搬送
車のコンパクト化を図ることができる。
【0066】請求項2記載の発明における水平多関節ロ
ボットを備えた無人搬送装置によれば、第2アームのア
ーム長を第1アームのアーム長よりも長くかつ第1アー
ムのアーム長の略2倍もしくはそれ以下に設定したの
で、第2アームと第1アームとを平面視で重ね合わせた
両アームの回動軌跡を搬送車の幅方向寸法内に収めて、
製造設備の受け渡し台、他の搬送車および作業者などと
の第2アームの干渉を効果的に回避できる。
ボットを備えた無人搬送装置によれば、第2アームのア
ーム長を第1アームのアーム長よりも長くかつ第1アー
ムのアーム長の略2倍もしくはそれ以下に設定したの
で、第2アームと第1アームとを平面視で重ね合わせた
両アームの回動軌跡を搬送車の幅方向寸法内に収めて、
製造設備の受け渡し台、他の搬送車および作業者などと
の第2アームの干渉を効果的に回避できる。
【0067】請求項3記載の発明における水平多関節ロ
ボットを備えた無人搬送装置によれば、第2アーム先端
上部のハンドをワークの上方から保持するので、第2ア
ーム先端の回動軸方向への高さを利用してハンドとワー
クとの高低差を小さくし、ハンドによるワーク上方から
の保持を円滑に行うことができる。
ボットを備えた無人搬送装置によれば、第2アーム先端
上部のハンドをワークの上方から保持するので、第2ア
ーム先端の回動軸方向への高さを利用してハンドとワー
クとの高低差を小さくし、ハンドによるワーク上方から
の保持を円滑に行うことができる。
【0068】請求項4記載の発明における水平多関節ロ
ボットを備えた無人搬送装置によれば、第2アーム先端
下部のハンドをワークの下方から保持するので、第2ア
ーム先端の回動軸方向への高さを利用してハンドとワー
クとの高低差を小さくし、ハンドによるワーク下方から
の保持を円滑に行うことができる。
ボットを備えた無人搬送装置によれば、第2アーム先端
下部のハンドをワークの下方から保持するので、第2ア
ーム先端の回動軸方向への高さを利用してハンドとワー
クとの高低差を小さくし、ハンドによるワーク下方から
の保持を円滑に行うことができる。
【0069】請求項5記載の発明における水平多関節ロ
ボットを備えた無人搬送装置によれば、第1アームの回
動中心を前後のワーク載置台間の中央から一方のワーク
載置台側に偏位した位置に位置付けたので、他方のワー
ク載置台までの距離を長くして第1アームのアーム長を
ワークの供給回収動作可能となるよう十分に確保し、ワ
ーク搬送方向への余裕分だけ搬送車のワーク搬送方向の
寸法を削減して、搬送車のコンパクト化を図ることがで
きる。
ボットを備えた無人搬送装置によれば、第1アームの回
動中心を前後のワーク載置台間の中央から一方のワーク
載置台側に偏位した位置に位置付けたので、他方のワー
ク載置台までの距離を長くして第1アームのアーム長を
ワークの供給回収動作可能となるよう十分に確保し、ワ
ーク搬送方向への余裕分だけ搬送車のワーク搬送方向の
寸法を削減して、搬送車のコンパクト化を図ることがで
きる。
【0070】請求項6記載の発明における水平多関節ロ
ボットを備えた無人搬送装置によれば、第1アームの回
動中心を一方のワーク載置台側へアーム回動動作に支障
のない距離まで接近しているので、他方のワーク載置台
側へのさらなる余裕拡大に応じて搬送車のワーク搬送方
向の寸法を効果的に削減させ、搬送車のコンパクト化を
より一層図ることができる。
ボットを備えた無人搬送装置によれば、第1アームの回
動中心を一方のワーク載置台側へアーム回動動作に支障
のない距離まで接近しているので、他方のワーク載置台
側へのさらなる余裕拡大に応じて搬送車のワーク搬送方
向の寸法を効果的に削減させ、搬送車のコンパクト化を
より一層図ることができる。
【0071】さらに、請求項7記載の発明における水平
多関節ロボットを備えた無人搬送装置によれば、水平多
関節ロボットの据付位置をワーク載置台よりも下方に位
置せしめたので、水平多関節ロボット据付位置とワーク
載置台との高低差の利用によってワーク載置台上のワー
クの保持部と同一水平面内にハンドを位置付けること
で、ワーク載置台と受け渡し台との間でのワークの受け
渡しをほぼ水平移動するハンドにより無駄なく行うこと
ができる。
多関節ロボットを備えた無人搬送装置によれば、水平多
関節ロボットの据付位置をワーク載置台よりも下方に位
置せしめたので、水平多関節ロボット据付位置とワーク
載置台との高低差の利用によってワーク載置台上のワー
クの保持部と同一水平面内にハンドを位置付けること
で、ワーク載置台と受け渡し台との間でのワークの受け
渡しをほぼ水平移動するハンドにより無駄なく行うこと
ができる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る水平多関節ロボ
ットを備えた無人搬送装置のカセット載置台上のカセッ
トをハンドで挟持した状態を示す平面図である。
ットを備えた無人搬送装置のカセット載置台上のカセッ
トをハンドで挟持した状態を示す平面図である。
【図2】無人搬送装置のカセット載置台上から受け渡し
台にカセットを受け渡す状態を示す平面図である。
台にカセットを受け渡す状態を示す平面図である。
【図3】カセット載置台上のカセットをハンドで挟持し
た状態を示す無人搬送装置の側面図である。
た状態を示す無人搬送装置の側面図である。
【図4】搬送路の一部を示す平面図である。
【図5】第1の実施形態の変形例を示すハンドの平面図
である。
である。
【図6】カセット載置台上のカセットをハンドで挟持し
た状態を示す無人搬送装置の側面図である。
た状態を示す無人搬送装置の側面図である。
【図7】第1の実施形態の他の変形例を示すハンドの平
面図である。
面図である。
【図8】カセット載置台上のカセットをハンドで挟持し
た状態を示す無人搬送装置の側面図である。
た状態を示す無人搬送装置の側面図である。
【図9】本発明の第2の実施形態に係る水平多関節ロボ
ットを備えた無人搬送装置の後のカセット載置台上のカ
セットをハンドで持上げて一方の受け渡し台に受け渡す
状態を示す平面図である。
ットを備えた無人搬送装置の後のカセット載置台上のカ
セットをハンドで持上げて一方の受け渡し台に受け渡す
状態を示す平面図である。
【図10】無人搬送装置の前のカセット載置台上のカセ
ットをハンドで持上げて他方の受け渡し台に受け渡す状
態を示す平面図である。
ットをハンドで持上げて他方の受け渡し台に受け渡す状
態を示す平面図である。
1 無人搬送装置 2 搬送路 3 受け渡し台 4 搬送車 7 カセット載置台(ワーク載置台) 14,51 第1アーム 17,52 第2アーム 19,33,42 ハンド C カセット(ワーク) RB 水平多関節ロボット X 第1アームの有効アーム長 Y 第2アームの有効アーム長 Z 搬送車の幅方向寸法 m 旋回軸(垂直軸) (回動中心) o ロボット基台の中心 q 鉛直軸(垂直軸) s 鉛直軸(垂直軸)
Claims (7)
- 【請求項1】 搬送車に水平多関節ロボットを備え、搬
送路の側方に設けられた受け渡し台までワークを上記搬
送車に載せて無人で搬送し、上記水平多関節ロボットに
より上記受け渡し台と搬送車との間でワークの受け渡し
を行う水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置であっ
て、 上記搬送車には、ワーク載置台が上記水平多関節ロボッ
トを挟んでワーク搬送方向に対峙して設けられ、 上記水平多関節ロボットは、基端が上記搬送車に垂直軸
回りに回動自在に支持された第1アームと、 該第1アームの先端側で基端が垂直軸回りに回動自在に
支持された第2アームと、 該第2アームの先端側で基端が垂直軸回りに回動自在に
支持され、上記ワークを受け渡し可能に保持するハンド
とを備え、 上記第1アームの垂直軸回りの回動中心は、上記ワーク
載置台間の中央に位置付けられ、かつ第1アームのアー
ム長は上記搬送車のワーク搬送方向と直交する幅方向の
寸法の略半分以下に設定されていることを特徴とする水
平多関節ロボットを備えた無人搬送装置。 - 【請求項2】 上記第2アームのアーム長は、上記第1
アームのアーム長以上で、かつ第1アームのアーム長の
略2倍もしくはそれ以下に設定されている請求項1記載
の水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置。 - 【請求項3】 上記ハンドは、上記第2アームの先端上
部に設けられ、ワークを上方から保持するようになって
いる請求項1又は請求項2記載の水平多関節ロボットを
備えた無人搬送装置。 - 【請求項4】 上記ハンドは、上記第2アームの先端下
部に設けられ、ワークを下方から保持するようになって
いる請求項1又は請求項2記載の水平多関節ロボットを
備えた無人搬送装置。 - 【請求項5】 搬送車に水平多関節ロボットを備え、搬
送路の側方に設けられた受け渡し台までワークを上記搬
送車に載せて無人で搬送し、上記水平多関節ロボットに
より上記受け渡し台と搬送車との間でワークの受け渡し
を行う水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置であっ
て、 上記搬送車には、ワーク載置台が上記水平多関節ロボッ
トを挟んでワーク搬送方向に対峙して設けられ、 上記水平多関節ロボットは、基端が上記搬送車に垂直軸
回りに回動自在に支持された第1アームと、 該第1アームの先端側で基端が垂直軸回りに回動自在に
支持された第2アームと、 該第2アームの先端側で基端が垂直軸回りに回動自在に
支持され、上記ワークを受け渡し可能に保持するハンド
とを備え、 上記第1アームの垂直軸回りの回動中心は、上記ワーク
載置台間の中央から一方のワーク載置台側に偏位した位
置に位置付けられていることを特徴とする水平多関節ロ
ボットを備えた無人搬送装置。 - 【請求項6】 上記第1アームの垂直軸回りの回動中心
は、一方のワーク載置台へアーム回動動作に支障がない
距離まで接近している請求項5記載の水平多関節ロボッ
トを備えた無人搬送装置。 - 【請求項7】 上記水平多関節ロボットの搬送車への据
付位置は、上記ワーク載置台よりも下方に位置している
請求項1ないし請求項6のいずれか1つに記載の水平多
関節ロボットを備えた無人搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244898A JPH11254355A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244898A JPH11254355A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11254355A true JPH11254355A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=12915018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5244898A Withdrawn JPH11254355A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11254355A (ja) |
-
1998
- 1998-03-04 JP JP5244898A patent/JPH11254355A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI636858B (zh) | Substrate transfer robot and substrate processing system | |
| KR100646906B1 (ko) | 기판처리장치 및 기판처리방법 | |
| US5823736A (en) | Substrate processing device and method for substrate from the substrate processing device | |
| JP4204128B2 (ja) | 基板搬送装置及び基板搬送方法 | |
| JPH02311288A (ja) | 要素搬送アライメント装置及び方法 | |
| KR20090031255A (ko) | 기판의 처리 장치 | |
| CN101375386A (zh) | 搬送装置和搬送方法 | |
| EP0846983A2 (en) | Reticle transfer | |
| TW201700239A (zh) | 基板搬送機器人及基板處理系統 | |
| JP2000223549A (ja) | 基板搬送装置、基板搬送方法、基板搬送用ハンド機構、灰化処理装置及び灰化処理方法 | |
| JP2002362737A (ja) | マスク搬送装置、マスク搬送システム及びマスク搬送方法 | |
| KR100686707B1 (ko) | 기판반송장치 | |
| WO2021145087A1 (ja) | Foup移載装置 | |
| EP2346073B1 (en) | Prealigner | |
| JP4056283B2 (ja) | 被移送体移送装置及びその移送方法 | |
| WO2023187962A1 (ja) | マスク受け渡し装置及びこれを備えたマスク搬送システム | |
| JPH081921B2 (ja) | 半導体製造装置 | |
| JP4501102B2 (ja) | 教示治具およびそれを使って教示されるロボットおよびそのロボットの教示方法 | |
| JPH11254355A (ja) | 水平多関節ロボットを備えた無人搬送装置 | |
| US20240312821A1 (en) | Automatic teaching apparatus for semiconductor manufacturing equipment | |
| JP2000042951A (ja) | 無人搬送車 | |
| JP3352636B2 (ja) | 処理装置及びその方法 | |
| JPH0414237A (ja) | 半導体製造装置 | |
| JP3622048B2 (ja) | 無人搬送車 | |
| JPH0584059B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |