JPH11254384A - シートの自動切断装置 - Google Patents

シートの自動切断装置

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JPH11254384A
JPH11254384A JP6266898A JP6266898A JPH11254384A JP H11254384 A JPH11254384 A JP H11254384A JP 6266898 A JP6266898 A JP 6266898A JP 6266898 A JP6266898 A JP 6266898A JP H11254384 A JPH11254384 A JP H11254384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
sheet
speed
cutting
predetermined
Prior art date
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Pending
Application number
JP6266898A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Inoue
幸雄 井上
Hiroshi Noguchi
浩 野口
Takeshi Komada
剛 駒田
Hitoshi Kawakita
仁 河北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Amitec Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Amitec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Amitec Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP6266898A priority Critical patent/JPH11254384A/ja
Publication of JPH11254384A publication Critical patent/JPH11254384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の基材を粘着された連続シートを一定間
隔で切断する切断装置の構造を簡単化し、高速動作を可
能とする。 【解決手段】 鋸歯を持つ直線状のカッター5を中心軸
a,bの回りに回転するカッター支持板3a,4aに図
示の如く取り付け、複数の基材7を粘着したシート6か
らなりローラコンベア8によって搬送される搬送物の搬
送経路で上下運動をさせてシート6を切断することによ
って構成の簡略化を図り、高速動作を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、所定の厚みを持
つ一定形状の複数の基材(材木等)を互いに所定間隔を
もって連続シートに粘着した搬送物を、基材間に設けら
れた間隔のところで自動的に切断する自動切断装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】シート状の搬送物を搬送しながら切断す
るものとして、カッターが設けられた上下一対のローラ
を搬送経路の所定箇所に設置し、搬送物検知センサから
の検知信号に基づいてローラを搬送物の搬送速度に同期
させて回転させながら切断を行なうものが一般に知られ
ている。しかし、上下一対のローラはシート状の搬送物
の切断には適しているが、所定の厚みを持つ一定形状の
複数の基材を互いに所定間隔をもって連続シートに粘着
した搬送物に適用しようとすると、上下一対のローラが
搬送の障害となるため適用できない。このために、例え
ば回転刃(丸鋸)を搭載した搬送物の搬送速度に同期し
て移動させながら切断するものが知られている(特公昭
57−58278号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、回転刃
(丸鋸)を搬送物とともに移動させる従来例のような構
成では、切断後に回転刃(丸鋸)を元の位置に戻す必要
があること、また、回転刃(丸鋸)の回転用,上下移動
用および移動台の移動用にそれぞれ駆動モータが必要に
なるだけでなく、これらを連動して制御する必要がある
ことなどから、構造,制御とも複雑になるという問題が
ある。そのため、動作速度に制限を受け、速度を上げて
生産性を高めることができない。特に、基材が比較的厚
くシートでその厚みのかなりの部分を覆うような搬送物
を切断する場合は、上下の移動量を或る一定値以上確保
することが必要となる。したがって、この発明の課題
は、所定の厚みを持つ一定形状の基材に対しても適用し
得る、構造が簡単で高速な動作が可能な、生産性の高い
自動切断装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
べく、この発明では、所定の厚みを持つ一定形状の複数
の基材を互いに所定間隔をもって連続シートに粘着した
搬送物を一定速度で搬送する搬送手段と、搬送経路の所
定箇所に設置され、カッターの姿勢を変えないように支
持し、前記搬送物の搬送空間で旋回運動を行なうカッタ
ー付平行クランク機構と、このクランク機構設置箇所の
前方に設けられて前記搬送物の所定間隔を検知するセン
サと、このセンサからの検知信号に基づいて前記連続シ
ートの切断開始から終了時までの前記カッターの水平方
向の動作速度をシートの動作速度と同期させる制御手段
とを設けるようにしている。
【0005】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の形態を示
すシステム構成図、図2は図1の側面図である。これら
の図において、1はサーボモータ(SM)、2は減速
機、3a,3bは駆動側カッター支持板、4a,4bは
従動側カッター支持板、5はカッター、6はシート、7
は木材等の基材、8はローラコンベア、9は押さえロー
ラ、10はパルスエンコーダ(PG)、11は基材間の
隙間Sを検出するためのセンサ、12はカッター支持
部、13はカッター支持部軸受をそれぞれ示している。
【0006】すなわち、連続シート6に所定の厚みを持
つ一定形状の複数の材木等の基材7を互いに所定間隔S
をもって粘着した搬送物を、基材間に設けられた間隔の
ところでカッター5により自動的に切断するものであ
る。この基材7に連続シート6を貼った搬送物は、搬送
機構としてのローラコンベア8により、一定速度で搬送
される。このとき、搬送物は押さえローラ9によって下
側に押さえつけられるので、滑ることなく搬送される。
なお、この搬送物の搬送速度は、パルスエンコーダ(P
G)10によって検出される。
【0007】カッター5は図2に示すように鋸歯状の歯
を有し、主従で一体的な回転運動を行なうカッター支持
板3a,4aと3b,4bとの間隔Lの間に、カッター
支持部12を介して軸受13に回動自在に支持されてい
る。いま、カッター支持板3a(3b)の中心をa
(b)、カッター支持板4a(4b)の中心をc(d)
とし、ac間の距離とbd間の距離およびab間の距離
とcd間の距離がそれぞれ同じとなるように構成する
と、カッターとカッター支持板とにより、良く知られて
いる平行クランク機構(必要ならば、例えば「機械工学
必携」三省堂1967年発行の第6版,542頁を参照
されたい。)が構成される。
【0008】つまり、カッター支持板3a,3bを減速
機2を介してサーボモータ1を介して駆動すると、カッ
ター支持板4a,4bもこれに応じて回動し、しかもカ
ッター5は上下方向の姿勢を変えることなく(直線状カ
ッター5の鋸歯状の歯が一定の方向を向いたまま)、
a,bを結ぶ線に対し平行を保ちながら運動するので、
シート6はカッター5が最下端の位置近傍で、その押し
下げ力にて切断されることになる。
【0009】図3にカッター付平行クランク機構の動作
を示す。なお、ここでは駆動側カッター支持板3a,3
bにはまとめて符号3を、また従動側カッター支持板4
a,4bにはまとめて符号4をそれぞれ付している。図
3(イ)はカッター5が待機している状態であり、この
ときの駆動側カッター支持板3,従動側カッター支持板
4の回転角度を0°とする。(イ)の状態からローラコ
ンベア8が回転して基材7を搬送し、センサ11が基材
間の隙間Sを検出すると、カッター支持板3,4が回転
を始める。これと同時にカッター5は下降し始め、12
0°回転した(ロ)の時点からカッター5がシート6の
切断を開始し、180°回転した(ハ)の時点で切断を
完了し、その後は上昇に移る。そして、240°回転し
た(ニ)の時点でカッター5は搬送物(基材7,シート
6)から離れ、待機点(0°の位置)へと戻る。
【0010】図4にカッター支持板3,4の回転速度パ
ターン例を示す。横軸はカッター支持板3,4の回転角
度を示し、縦軸はカッター支持板の回転速度を単位速度
に対する割合(基準速度Vを「1」としている)をもっ
て示している。また、横軸の(イ)〜(ニ)は図3の
(イ)〜(ニ)とそれぞれ対応している。すなわち、図
4(イ)の時点でカッター支持板3,4を起動し、基準
速度(搬送物の搬送速度に対応する速度)になるまで回
転させる。(ロ)の時点から(ニ)の時点までは搬送物
とカッターの同期範囲を示し、カッターの水平方向の移
動速度が搬送物の移動速度と同じになるよう、回転速度
を図示のように変化させている。つまり、(ロ)の時点
より次第に速度を下げ、(ハ)の時点より次第に上げる
ようにしている。これは、カッターの(ハ)の位置での
水平方向速度が、(ロ)の位置での水平方向速度のほぼ
2倍であることによるものであり、搬送物の移動速度と
合わせるための制御である。なお、(ニ)の時点からは
基準速度で待機点まで回転させ、その後停止する。
【0011】図5にカッター支持板3の駆動機構例を示
す。図示のように、概略的に位置決め装置14およびサ
ーボアンプ15から構成され、位置決め装置14にはパ
ルスエンコーダ10とセンサ11からの出力が入力さ
れ、この位置決め装置14からの出力をサーボアンプ1
5に与えサーボモータ1を駆動する構成としている。ま
た、位置決め装置14には図4に示したようなパターン
を記憶させておくことにより、センサ11が基材7間の
隙間Sを検出した時点から、パルスエンコーダ10から
のパルス信号に同期して、上記パターンに応じたパルス
列信号を位置決め装置14からサーボアンプ15に出力
し、この信号に同期するようにサーボモータ1の制御を
行なう。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、平行クランク機構を
利用するようにしたので、比較的厚い基材に貼り付けら
れたシートについても、簡単な機構,制御によって切断
が可能となり、生産性が高められるという利点が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すシステム構成図で
ある。
【図2】図1の側面図である。
【図3】カッター付平行クランク機構の動作説明図であ
る。
【図4】カッター支持板の回転速度パターン例説明図で
ある。
【図5】カッター支持板の駆動機構ブロック図である。
【符号の説明】
1…サーボモータ(SM)、2…減速機、3,3a,3
b…駆動側カッター支持板、4,4a,4b…従動側カ
ッター支持板、5…カッター、6…シート、7…基材
(木材等)、8…ローラコンベア、9…押さえローラ、
10…パルスエンコーダ(PG)、11…センサ、12
…カッター支持部、13…カッター支持部軸受、14…
位置決め装置、15…サーボアンプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 駒田 剛 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 河北 仁 愛知県名古屋市瑞穂区内浜町31番25号 ア ミテック株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の厚みを持つ一定形状の複数の基材
    を互いに所定間隔をもって連続シートに粘着した搬送物
    を一定速度で搬送する搬送手段と、搬送経路の所定箇所
    に設置され、カッターの姿勢を変えないように支持し、
    前記搬送物の搬送空間で旋回運動を行なうカッター付平
    行クランク機構と、このクランク機構設置箇所の前方に
    設けられて前記搬送物の所定間隔を検知するセンサと、
    このセンサからの検知信号に基づいて前記連続シートの
    切断開始から終了時までの前記カッターの水平方向の動
    作速度をシートの動作速度と同期させる制御手段とから
    なるシートの自動切断装置。
JP6266898A 1998-03-13 1998-03-13 シートの自動切断装置 Pending JPH11254384A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI548809B (zh) * 2014-03-13 2016-09-11 Showa Rasenkan Seisakusho Co Ltd Manufacturing method of interlocking tube and manufacturing device thereof
CN109465871A (zh) * 2018-12-29 2019-03-15 习雨亭 一种pcb板在线切割装置

Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI548809B (zh) * 2014-03-13 2016-09-11 Showa Rasenkan Seisakusho Co Ltd Manufacturing method of interlocking tube and manufacturing device thereof
US10350660B2 (en) 2014-03-13 2019-07-16 Showa Rasenkan Seisakusho Co., Ltd. Manufacturing method for interlocked tube and manufacturing device therefor
CN109465871A (zh) * 2018-12-29 2019-03-15 习雨亭 一种pcb板在线切割装置
CN109465871B (zh) * 2018-12-29 2024-02-09 湖南联创兴电子科技有限公司 一种pcb板在线切割装置

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