JPH11255233A - 表示片付包装用箱 - Google Patents
表示片付包装用箱Info
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- JPH11255233A JPH11255233A JP7348198A JP7348198A JPH11255233A JP H11255233 A JPH11255233 A JP H11255233A JP 7348198 A JP7348198 A JP 7348198A JP 7348198 A JP7348198 A JP 7348198A JP H11255233 A JPH11255233 A JP H11255233A
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- packaging box
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 4
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
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- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
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Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で表示スペースが多く設けられ、
安全性も高い表示片付包装用箱を提供する。 【解決手段】 一枚のブランクシートから一体的に打ち
抜かれた箱体形成片12からなり、この箱体形成片12
には、複数枚の側面14,16,18,20と、この側
面に連接して設けられこの側面に沿って折り曲げられた
表示片24,26を備える。表示片26の一部は、側面
18に接着されている。表示片24と側面20の境界
に、断続する切込線等で形成された切離線36が形成さ
れ、分離可能に設けられている。
安全性も高い表示片付包装用箱を提供する。 【解決手段】 一枚のブランクシートから一体的に打ち
抜かれた箱体形成片12からなり、この箱体形成片12
には、複数枚の側面14,16,18,20と、この側
面に連接して設けられこの側面に沿って折り曲げられた
表示片24,26を備える。表示片26の一部は、側面
18に接着されている。表示片24と側面20の境界
に、断続する切込線等で形成された切離線36が形成さ
れ、分離可能に設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、医薬品又は医薬
部外品等の、説明文を多く記載しなければならない商品
を収納するための表示片付包装用箱に関する。
部外品等の、説明文を多く記載しなければならない商品
を収納するための表示片付包装用箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビン等に入れられた医薬品又は医
薬部外品等の使用方法や注意等の説明文は、薄い紙の
「取扱説明書」に印刷され、ビン等を収容する包装用箱
に折り畳んで入れられていた。そして、「取扱説明書」
の内容の一部や概要は包装用箱の外側面にも印刷されて
いた。
薬部外品等の使用方法や注意等の説明文は、薄い紙の
「取扱説明書」に印刷され、ビン等を収容する包装用箱
に折り畳んで入れられていた。そして、「取扱説明書」
の内容の一部や概要は包装用箱の外側面にも印刷されて
いた。
【0003】また、包装用箱の外側に、説明文を印刷す
る表示片を設けたものとして、特開平9−104433
号公報に開示されている表示片付包装用箱も提案されて
いる。この表示片付包装用箱は、包装用箱の一側面に連
接して設けられこの側面に隣接する側面を覆う表示片が
設けられている。
る表示片を設けたものとして、特開平9−104433
号公報に開示されている表示片付包装用箱も提案されて
いる。この表示片付包装用箱は、包装用箱の一側面に連
接して設けられこの側面に隣接する側面を覆う表示片が
設けられている。
【0004】この表示片は包装用箱から見開き状に開閉
自在で、見開きの内側面にも説明文等が印刷可能で、多
くの内容を記載することができる。この表示片付包装用
箱によれば、商品の購入前に包装用箱を破損することな
く、商品の内容についての詳しい説明を読むことができ
る。
自在で、見開きの内側面にも説明文等が印刷可能で、多
くの内容を記載することができる。この表示片付包装用
箱によれば、商品の購入前に包装用箱を破損することな
く、商品の内容についての詳しい説明を読むことができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、表示片を開閉自在に包装用箱に係止するため、表示
片の上端と下端に、包装用箱の蓋板と底板の内側に係止
される差込係止片が必要であった。また、この場合、そ
の商品の購入前に差込係止片を開閉されるため、差し込
み片が痛んだり、いたずらされ易く、商品の安全性を損
なうものであった。さらに、この表示片付包装用箱は表
示片と包装用箱が分離できないため、使用途中において
は表示片が邪魔であり、また表示片のみ必要な場合にも
包装用箱とも用意しなければならず、扱いづらいもので
あった。
合、表示片を開閉自在に包装用箱に係止するため、表示
片の上端と下端に、包装用箱の蓋板と底板の内側に係止
される差込係止片が必要であった。また、この場合、そ
の商品の購入前に差込係止片を開閉されるため、差し込
み片が痛んだり、いたずらされ易く、商品の安全性を損
なうものであった。さらに、この表示片付包装用箱は表
示片と包装用箱が分離できないため、使用途中において
は表示片が邪魔であり、また表示片のみ必要な場合にも
包装用箱とも用意しなければならず、扱いづらいもので
あった。
【0006】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みてなされたもので、簡単な構成で表示スペースが多く
設けられ、安全性も高い表示片付包装用箱を提供するこ
とを目的とする。
みてなされたもので、簡単な構成で表示スペースが多く
設けられ、安全性も高い表示片付包装用箱を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、一枚のブラ
ンクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片からな
り、この箱体形成片には、複数枚の側面と、上記側面に
連接して設けられ上記側面に沿って折り曲げられた表示
片とが設けられ、上記表示片の終端部の一部が上記側面
に接着されている表示片付包装用箱である。上記表示片
と上記側面の境界線は、断続する切込線等で形成された
切離線が形成され、分離可能に設けられている。
ンクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片からな
り、この箱体形成片には、複数枚の側面と、上記側面に
連接して設けられ上記側面に沿って折り曲げられた表示
片とが設けられ、上記表示片の終端部の一部が上記側面
に接着されている表示片付包装用箱である。上記表示片
と上記側面の境界線は、断続する切込線等で形成された
切離線が形成され、分離可能に設けられている。
【0008】また、互いに接着される側の上記表示片と
上記側面の一方の面には、上記ブランクシートの厚みよ
り短い深さの切込線が、糊付け等される接着部を囲って
形成されている。また、上記表示片の端部側が内側に折
返され、その折返された外側の面が上記側面に接着され
ている。上記表示片の接着された端縁部には、上記側面
の角部からわずかに膨らんだ指掛け用の突部が形成され
ている。
上記側面の一方の面には、上記ブランクシートの厚みよ
り短い深さの切込線が、糊付け等される接着部を囲って
形成されている。また、上記表示片の端部側が内側に折
返され、その折返された外側の面が上記側面に接着され
ている。上記表示片の接着された端縁部には、上記側面
の角部からわずかに膨らんだ指掛け用の突部が形成され
ている。
【0009】この発明の表示片付包装用箱は、表示片と
側面の糊付け等による接着部分を剥がし表示片の内側を
見ることができ、表示片は、側面との境界に設けられた
切離線で切り離して保存することができる。
側面の糊付け等による接着部分を剥がし表示片の内側を
見ることができ、表示片は、側面との境界に設けられた
切離線で切り離して保存することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図6はこの発明
の第一実施形態を示すもので、この実施形態の表示片付
包装用箱10は、図3に示す箱体形成片12が、厚紙製
等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成されてい
る。この箱体形成片12は、側面14,16,18,2
0が一体に連接して形成されている。さらに、組み立て
状態で側面14の外側に糊付けされる糊付片22が、側
面20の側方に連接して形成され、さらに糊付片22の
側方には表示片24、26が連接して形成されている。
側面14,16,18,20、糊付片22は各々折罫線
28,30,32,34で区切られている。糊付片22
と表示片24は、断続する切込線で形成された切離線3
6で区切られ、表示片24,26は折罫線38で区切ら
れている。表示片26の折罫線38と反対側の端部に
は、外側にわずかに膨らむ指掛け用の突部27が形成さ
れている。側面18の外側の面には、折罫線32の近傍
の2カ所に円形の切込線であるハーフカット19が形成
され、ハーフカット19はこのブランクシートの厚みの
約半分の深さの切込線で形成されている。
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図6はこの発明
の第一実施形態を示すもので、この実施形態の表示片付
包装用箱10は、図3に示す箱体形成片12が、厚紙製
等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成されてい
る。この箱体形成片12は、側面14,16,18,2
0が一体に連接して形成されている。さらに、組み立て
状態で側面14の外側に糊付けされる糊付片22が、側
面20の側方に連接して形成され、さらに糊付片22の
側方には表示片24、26が連接して形成されている。
側面14,16,18,20、糊付片22は各々折罫線
28,30,32,34で区切られている。糊付片22
と表示片24は、断続する切込線で形成された切離線3
6で区切られ、表示片24,26は折罫線38で区切ら
れている。表示片26の折罫線38と反対側の端部に
は、外側にわずかに膨らむ指掛け用の突部27が形成さ
れている。側面18の外側の面には、折罫線32の近傍
の2カ所に円形の切込線であるハーフカット19が形成
され、ハーフカット19はこのブランクシートの厚みの
約半分の深さの切込線で形成されている。
【0011】側面16の上端部には、上蓋片40が連設
され、上蓋片40は、折罫線41で側面16の上端と区
切られ、上蓋片40にはさらに差込片42が折罫線44
を介して形成されている。側面14の上端部には、フラ
ップ46が連設され、フラップ46は折罫線48で側面
14の上端と区切られている。側面18の上端部には、
フラップ50が連設され、フラップ50は折罫線52で
側面18の上端と区切られている。さらに、側面20に
は、中央に透孔55が設けられた吊下片54が設けら
れ、吊下片54は、折罫線56で側面20の上端と区切
られ、側面20の折罫線56近傍には断続するV字形の
切込線で形成された開封口58が設けられている。
され、上蓋片40は、折罫線41で側面16の上端と区
切られ、上蓋片40にはさらに差込片42が折罫線44
を介して形成されている。側面14の上端部には、フラ
ップ46が連設され、フラップ46は折罫線48で側面
14の上端と区切られている。側面18の上端部には、
フラップ50が連設され、フラップ50は折罫線52で
側面18の上端と区切られている。さらに、側面20に
は、中央に透孔55が設けられた吊下片54が設けら
れ、吊下片54は、折罫線56で側面20の上端と区切
られ、側面20の折罫線56近傍には断続するV字形の
切込線で形成された開封口58が設けられている。
【0012】底蓋片60は、折罫線62で側面16の下
端と区切られ、底蓋片60にはさらに差み片64が折罫
線66を介して形成されている。また、側面14の下端
部には、フラップ68が折罫線70で側面14と区切ら
れて形成され、側面18の下端部には、フラップ72が
折罫線74で側面18と区切られて形成されている。
端と区切られ、底蓋片60にはさらに差み片64が折罫
線66を介して形成されている。また、側面14の下端
部には、フラップ68が折罫線70で側面14と区切ら
れて形成され、側面18の下端部には、フラップ72が
折罫線74で側面18と区切られて形成されている。
【0013】次にこの実施の形態の表示片付包装用箱1
0の組立方法について図面に基づいて説明する。なお、
ここでは図3が、この表示片付包装用箱10の箱体形成
片12の裏側を見たものであり、図3において紙面表面
側が凹になる折り方を正折り、そして紙面裏面側が凹に
なる折り方を逆折りと称する。まず、図4に示すように
折罫線30を正折りし、糊付片22の裏面で折罫線34
の近傍に糊76を塗布する。そして図5に示すように折
罫線34を正折りし、側面14の表面を糊付片22の裏
面に糊付けする。次に側面18のハーフカット19の内
側に糊76を塗布し、折罫線38を正折りして、側面1
8の表面を表示片26の裏面に糊付けする。
0の組立方法について図面に基づいて説明する。なお、
ここでは図3が、この表示片付包装用箱10の箱体形成
片12の裏側を見たものであり、図3において紙面表面
側が凹になる折り方を正折り、そして紙面裏面側が凹に
なる折り方を逆折りと称する。まず、図4に示すように
折罫線30を正折りし、糊付片22の裏面で折罫線34
の近傍に糊76を塗布する。そして図5に示すように折
罫線34を正折りし、側面14の表面を糊付片22の裏
面に糊付けする。次に側面18のハーフカット19の内
側に糊76を塗布し、折罫線38を正折りして、側面1
8の表面を表示片26の裏面に糊付けする。
【0014】次に商品を収容し包装する工場等におい
て、折罫線28,30,32,34,38、切離線36
を各々90°になるように正折りして、四角形の箱体に
し、ビン入りの医薬品等の商品を挿入する。このとき、
ビン等の挿入前に、フラップ68,72を各々折罫線7
0,74で90°に正折りし、差込片64に糊付けして
折罫線62,66を90°に正折りし、底蓋片60を閉
じ、差込片64を側面20の内側に沿って差し込む。そ
してビン等の挿入後、フラップ46,50を各々折罫線
48,52で90°に正折りし、差込片42に糊付けし
て折罫線41,44を90°に正折りし、上蓋片40を
閉じ、差込片42を側面20の内側に沿って差込む。
て、折罫線28,30,32,34,38、切離線36
を各々90°になるように正折りして、四角形の箱体に
し、ビン入りの医薬品等の商品を挿入する。このとき、
ビン等の挿入前に、フラップ68,72を各々折罫線7
0,74で90°に正折りし、差込片64に糊付けして
折罫線62,66を90°に正折りし、底蓋片60を閉
じ、差込片64を側面20の内側に沿って差し込む。そ
してビン等の挿入後、フラップ46,50を各々折罫線
48,52で90°に正折りし、差込片42に糊付けし
て折罫線41,44を90°に正折りし、上蓋片40を
閉じ、差込片42を側面20の内側に沿って差込む。
【0015】次にこの表示片付包装用箱10の使用方法
について説明する。中に収容している商品を取り出すと
きは、側面20の開封口58を指で押し、側面20を破
り上蓋片40を押し上げて簡単に取り出すことができ
る。商品についての説明を読むときは、表示片26の端
部に形成された突部27に指をかけて表示片26を側面
18から剥がす。このときハーフカット19の深さ部分
のみの内側面が、表示片26の裏面に接着した状態で表
示片26がれきれいに剥がれる。そして表示片26を開
くと、表示片26,24は側面16に対して見開き状に
開き、表示片24,26の裏面や、側面16の表面に印
刷された商品の説明や使用方法等を読むことができる。
さらに、表示片24,26の外側の表面も損傷なく表示
を読むことができる。また、表示片24は切離線36で
糊付片22と区切られているため、必要に応じて表示片
24,26を切り離すことができる。
について説明する。中に収容している商品を取り出すと
きは、側面20の開封口58を指で押し、側面20を破
り上蓋片40を押し上げて簡単に取り出すことができ
る。商品についての説明を読むときは、表示片26の端
部に形成された突部27に指をかけて表示片26を側面
18から剥がす。このときハーフカット19の深さ部分
のみの内側面が、表示片26の裏面に接着した状態で表
示片26がれきれいに剥がれる。そして表示片26を開
くと、表示片26,24は側面16に対して見開き状に
開き、表示片24,26の裏面や、側面16の表面に印
刷された商品の説明や使用方法等を読むことができる。
さらに、表示片24,26の外側の表面も損傷なく表示
を読むことができる。また、表示片24は切離線36で
糊付片22と区切られているため、必要に応じて表示片
24,26を切り離すことができる。
【0016】この実施形態の表示片付包装用箱10によ
れば、簡単な構造で組立作業も簡単で、広い表示スペー
スを有するものである。表示片26の端部は、側面18
のハーフカット19の内側に塗布された接着剤で止めら
れているため、側面18から表示片26を剥がすときに
側面18や表示片26がちぎれたりすることなく、きれ
いに分離することができ、表示片26の外表面の表示を
損傷することがない。特に突部27がわずかに突出して
いるので、容易に表示片26を開くことができる。従っ
て、表示片24,26の表裏面や側面16,18に商品
についての説明を印刷することができ、表示片付包装用
箱10の内側に紙製の取扱説明書を入れる必要がなく、
商品を包装する作業効率が良い。なお、この実施形態
は、包装用箱10を透孔55により商品陳列棚のロッド
61に挿通して陳列するものであるが、このような陳列
を行わない場合は、吊下片54は不要である。
れば、簡単な構造で組立作業も簡単で、広い表示スペー
スを有するものである。表示片26の端部は、側面18
のハーフカット19の内側に塗布された接着剤で止めら
れているため、側面18から表示片26を剥がすときに
側面18や表示片26がちぎれたりすることなく、きれ
いに分離することができ、表示片26の外表面の表示を
損傷することがない。特に突部27がわずかに突出して
いるので、容易に表示片26を開くことができる。従っ
て、表示片24,26の表裏面や側面16,18に商品
についての説明を印刷することができ、表示片付包装用
箱10の内側に紙製の取扱説明書を入れる必要がなく、
商品を包装する作業効率が良い。なお、この実施形態
は、包装用箱10を透孔55により商品陳列棚のロッド
61に挿通して陳列するものであるが、このような陳列
を行わない場合は、吊下片54は不要である。
【0017】次に、この発明の第二実施形態について図
7、図8に基づいて説明する。ここで、上述の実施形態
と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。こ
の実施形態の表示片付包装用箱78は、図8に示す箱体
形成片79がブランクシートを打ち抜いて形成されてい
る。箱体形成片79は、側面14,16,18,20が
一体に連接して形成され、側面20の側方に糊付片80
が連接して形成されている。さらに糊付片80の側方に
は表示片82が設けられ、糊付片80と表示片82の間
には一対の断続する切込線84が平行に形成され、切込
線84に囲まれた帯状の切離部86が設けられている。
表示片82の側方には折罫線88を介して表示部90が
形成され、さらに表示部90の側方には断続する切込線
で設けられた切離線92を介して細い糊付片94が形成
されている。
7、図8に基づいて説明する。ここで、上述の実施形態
と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。こ
の実施形態の表示片付包装用箱78は、図8に示す箱体
形成片79がブランクシートを打ち抜いて形成されてい
る。箱体形成片79は、側面14,16,18,20が
一体に連接して形成され、側面20の側方に糊付片80
が連接して形成されている。さらに糊付片80の側方に
は表示片82が設けられ、糊付片80と表示片82の間
には一対の断続する切込線84が平行に形成され、切込
線84に囲まれた帯状の切離部86が設けられている。
表示片82の側方には折罫線88を介して表示部90が
形成され、さらに表示部90の側方には断続する切込線
で設けられた切離線92を介して細い糊付片94が形成
されている。
【0018】次にこの実施形態の表示片付包装用箱78
の組立方法について説明する。図8は箱体形成片79の
紙面裏側を見たものであり、まず折罫線30を正折り
し、糊付片80の裏面に糊76を塗布する。そして折罫
線34を正折りし、側面14の表面を糊付片80の裏面
に糊付けする。次に糊付片94の裏面に糊76を塗布
し、折罫線88を正折りして糊付片94の裏面を側面2
0の表面に糊付けする。次に商品を収容し包装する工場
等において、上記実施の形態と同様に箱体に折り、商品
を収容する。
の組立方法について説明する。図8は箱体形成片79の
紙面裏側を見たものであり、まず折罫線30を正折り
し、糊付片80の裏面に糊76を塗布する。そして折罫
線34を正折りし、側面14の表面を糊付片80の裏面
に糊付けする。次に糊付片94の裏面に糊76を塗布
し、折罫線88を正折りして糊付片94の裏面を側面2
0の表面に糊付けする。次に商品を収容し包装する工場
等において、上記実施の形態と同様に箱体に折り、商品
を収容する。
【0019】この実施形態の表示片付包装用箱78によ
っても、上記実施の形態と同様の効果を持つものであ
る。また、表示片82,90に糊付け部分がないため表
示片82,90全面に印刷可能で、説明文を記載するス
ペースを広くとることができる。また、表示片82,9
0を開くときは切離部86を取り除く簡単な操作で行な
うことができる。
っても、上記実施の形態と同様の効果を持つものであ
る。また、表示片82,90に糊付け部分がないため表
示片82,90全面に印刷可能で、説明文を記載するス
ペースを広くとることができる。また、表示片82,9
0を開くときは切離部86を取り除く簡単な操作で行な
うことができる。
【0020】次に、この発明の第三実施形態について図
9、図10に基づいて説明する。ここで、上述の実施形
態と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。
この実施形態の表示片付包装用箱96は、図10に示す
箱体形成片97がブランクシートを打ち抜いて形成され
ている。箱体形成片97は、側面14,16,18,2
0が一体に連接して形成され、側面20の側方に糊付片
22が連接して形成されている。さらに糊付片22の側
方には、表示片24,26,100が連接して設けら
れ、表示片100は表示片26と折罫線102で区切ら
れ、折罫線102の中心には表示片100の方へわずか
に湾曲する切込線で形成される突部104が形成されて
いる。表示片100の表面側 には、折罫線102に隣
接する各端部に角部が丸く形成された矩形のハーフカッ
ト106が形成されている。
9、図10に基づいて説明する。ここで、上述の実施形
態と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。
この実施形態の表示片付包装用箱96は、図10に示す
箱体形成片97がブランクシートを打ち抜いて形成され
ている。箱体形成片97は、側面14,16,18,2
0が一体に連接して形成され、側面20の側方に糊付片
22が連接して形成されている。さらに糊付片22の側
方には、表示片24,26,100が連接して設けら
れ、表示片100は表示片26と折罫線102で区切ら
れ、折罫線102の中心には表示片100の方へわずか
に湾曲する切込線で形成される突部104が形成されて
いる。表示片100の表面側 には、折罫線102に隣
接する各端部に角部が丸く形成された矩形のハーフカッ
ト106が形成されている。
【0021】次に、この実施形態の表示片付包装用箱9
6の組立方法について説明する。図10は箱体形成片9
7の紙面裏側を見たものであり、まず折罫線30を正折
りし、糊付片22の裏面に糊76を塗布する。そして折
罫線34を正折りして側面14の表面を糊付片22の裏
面に糊付けする。そして折罫線102を180°正折り
して表示片26,100を重ねた状態で糊付片100の
ハーフカット106の内側に糊76を塗布し、側面18
の表面を糊付片100の表面に糊付けする。このとき突
部104は表示片26の延長方向にわずかに突出する。
次に商品を収容し包装する工場等において、上記実施の
形態と同様に箱体に折り、商品を収容する。
6の組立方法について説明する。図10は箱体形成片9
7の紙面裏側を見たものであり、まず折罫線30を正折
りし、糊付片22の裏面に糊76を塗布する。そして折
罫線34を正折りして側面14の表面を糊付片22の裏
面に糊付けする。そして折罫線102を180°正折り
して表示片26,100を重ねた状態で糊付片100の
ハーフカット106の内側に糊76を塗布し、側面18
の表面を糊付片100の表面に糊付けする。このとき突
部104は表示片26の延長方向にわずかに突出する。
次に商品を収容し包装する工場等において、上記実施の
形態と同様に箱体に折り、商品を収容する。
【0022】この実施形態の表示片付包装用箱96によ
っても、上記実施の形態と同様の効果を持つものであ
る。また、表示片が3枚設けられているため、説明を記
載するスペースを広くとることができる。
っても、上記実施の形態と同様の効果を持つものであ
る。また、表示片が3枚設けられているため、説明を記
載するスペースを広くとることができる。
【0023】なお、この発明の表示片付包装用箱は、上
記実施の形態に限定されるものではなく、素材や各部材
の形状等適宜変更可能である。表示片の枚数は、上記実
施形態のように、内側に折り込んで、適宜の枚数設定す
ることができ、さらに、箱体の側面に適宜の枚数巻き込
むことによりさらに枚数を増やすこともでき、表示片は
自由に設定することができる。さらに、側面に設けられ
るハーフカットや表示片に設けられる突部の数や形状等
適宜設定可能である。
記実施の形態に限定されるものではなく、素材や各部材
の形状等適宜変更可能である。表示片の枚数は、上記実
施形態のように、内側に折り込んで、適宜の枚数設定す
ることができ、さらに、箱体の側面に適宜の枚数巻き込
むことによりさらに枚数を増やすこともでき、表示片は
自由に設定することができる。さらに、側面に設けられ
るハーフカットや表示片に設けられる突部の数や形状等
適宜設定可能である。
【0024】
【発明の効果】この発明の表示片付包装用箱は、簡単な
構造で組立作業も簡単で、広い表示スペースを有するも
のである。しかも、包装用箱に損傷を与えずに表示片を
開くことはできず、内容物の改ざんや、商品へのいたず
らを防止することができる。また、この表示片付包装用
箱に商品の説明を多く印刷することが可能で、別体の紙
製の取扱説明書を包装用箱内に入れる必要がなく、商品
を梱包する作業効率が良い。
構造で組立作業も簡単で、広い表示スペースを有するも
のである。しかも、包装用箱に損傷を与えずに表示片を
開くことはできず、内容物の改ざんや、商品へのいたず
らを防止することができる。また、この表示片付包装用
箱に商品の説明を多く印刷することが可能で、別体の紙
製の取扱説明書を包装用箱内に入れる必要がなく、商品
を梱包する作業効率が良い。
【0025】特に、表示片を分離可能とすることによ
り、必要に応じて表示片のみを見ることができる。ま
た、表示片の糊付けをハーフカット部分で行うことによ
り、糊付け部分の反対側の表示に損傷を与えることなく
開くことができ、糊付け部による表示面積の減少を抑え
ることができる。
り、必要に応じて表示片のみを見ることができる。ま
た、表示片の糊付けをハーフカット部分で行うことによ
り、糊付け部分の反対側の表示に損傷を与えることなく
開くことができ、糊付け部による表示面積の減少を抑え
ることができる。
【図1】この発明の第一実施形態の表示片付包装用箱の
斜視図(a)と、表示片を開いた状態を示す斜視図
(b)である。
斜視図(a)と、表示片を開いた状態を示す斜視図
(b)である。
【図2】この実施形態の表示片付包装用箱の斜視図であ
る。
る。
【図3】この実施形態の表示片付包装用箱の展開図であ
る。
る。
【図4】この実施形態の表示片付包装用箱の組立工程の
一段階を示す正面図である。
一段階を示す正面図である。
【図5】この実施形態の表示片付包装用箱の組立工程の
次の工程を示す正面図である。
次の工程を示す正面図である。
【図6】この実施形態の表示片付包装用箱の使用状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】この発明の第二実施形態の表示片付包装用箱の
斜視図である。
斜視図である。
【図8】この実施形態の表示片付包装用箱の展開図であ
る。
る。
【図9】この発明の第三実施形態の表示片付包装用箱の
斜視図(a)と、表示片を開いた状態を示す斜視図
(b)である。
斜視図(a)と、表示片を開いた状態を示す斜視図
(b)である。
【図10】この実施形態の表示片付包装用箱の展開図で
ある。
ある。
10 表示片付包装箱 12 箱体形成片 14,16,18,20 側面 19 ハーフカット 22 糊付片 24,26 表示片 27 突部 36 切離線 40 上蓋片 60 底蓋片
Claims (4)
- 【請求項1】 一枚のブランクシートから一体的に打
ち抜かれた箱体形成片からなり、この箱体形成片には、
複数枚の側面と上記側面に連接して設けられ上記側面に
沿って折り曲げられた表示片とが設けられ、上記表示片
の終端部の一部が上記側面に接着され、上記表示片と上
記側面の境界は、分離可能な切離線が形成されているこ
とを特徴とする表示片付包装用箱。 - 【請求項2】 互いに接着される側の上記表示片と上記
側面の一方の面に、上記ブランクシートの厚みより短い
深さの切込線が接着部を囲って形成されていることを特
徴とする請求項1記載の表示片付包装用箱。 - 【請求項3】 上記表示片の端部側が内側に折返され、
その折返された外側の面が上記側面に接着されているこ
とを特徴とする請求項1または2記載の表示片付包装用
箱。 - 【請求項4】 上記表示片の接着された端縁部に、上記
側面の角部からわずかに膨らんだ指掛け用の突部が形成
されていることを特徴とする請求項1,2または3記載
の表示片付包装用箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7348198A JPH11255233A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 表示片付包装用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7348198A JPH11255233A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 表示片付包装用箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11255233A true JPH11255233A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13519524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7348198A Pending JPH11255233A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 表示片付包装用箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11255233A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007119028A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Toppan Printing Co Ltd | 試供品収納紙製容器 |
| EP2025608A3 (en) * | 2007-08-15 | 2009-04-15 | MeadWestvaco Packaging Systems LLC | Carton and blank therefor |
| JP2010064764A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Fuji Seal International Inc | 物品収容ケース |
| JP2011102139A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Taisho Insatsu Kk | 組立ケース |
| JP2016132494A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | 株式会社ドクター中松創研 | パッケージ |
| JP2018177333A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | 中松 義郎 | 巻箱 |
| JP2024504782A (ja) * | 2021-01-27 | 2024-02-01 | ゲーペーイー フランクフルト アンド アウクスブルク ゲーエムベーハー | 一体化された折畳みブックレットを有する折畳み箱 |
-
1998
- 1998-03-06 JP JP7348198A patent/JPH11255233A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007119028A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Toppan Printing Co Ltd | 試供品収納紙製容器 |
| EP2025608A3 (en) * | 2007-08-15 | 2009-04-15 | MeadWestvaco Packaging Systems LLC | Carton and blank therefor |
| JP2010064764A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Fuji Seal International Inc | 物品収容ケース |
| JP2011102139A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Taisho Insatsu Kk | 組立ケース |
| JP2016132494A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | 株式会社ドクター中松創研 | パッケージ |
| JP2018177333A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | 中松 義郎 | 巻箱 |
| JP2024504782A (ja) * | 2021-01-27 | 2024-02-01 | ゲーペーイー フランクフルト アンド アウクスブルク ゲーエムベーハー | 一体化された折畳みブックレットを有する折畳み箱 |
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