JPH11255450A - エレベータガイドレールの芯出し装置 - Google Patents

エレベータガイドレールの芯出し装置

Info

Publication number
JPH11255450A
JPH11255450A JP6309098A JP6309098A JPH11255450A JP H11255450 A JPH11255450 A JP H11255450A JP 6309098 A JP6309098 A JP 6309098A JP 6309098 A JP6309098 A JP 6309098A JP H11255450 A JPH11255450 A JP H11255450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
base
roller
guide rail
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6309098A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshito Mukoyama
芳人 向山
Hidekuni Kajitani
英邦 梶谷
Ryoetsu Kanayama
良悦 金山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority to JP6309098A priority Critical patent/JPH11255450A/ja
Publication of JPH11255450A publication Critical patent/JPH11255450A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B19/00Mining-hoist operation
    • B66B19/002Mining-hoist operation installing or exchanging guide rails

Landscapes

  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガイドレール芯出し作業を短時間で精度よく
行なえるエレベータガイドレールの芯出し装置の提供。 【解決手段】 ベース体128下部の長尺部材の取付位
置をベース体128の長手方向に沿って調整するボルト
と、ゲージ体125と前記の長尺部材とを連結するとと
もに、ゲージ体125の取付位置をベース体128の長
手方向と直交する方向に沿って調整するボルト178、
179とを設けて、把持部126、127に複数のロー
ラを備え、各ローラを介して一対のレール部材を把持す
るとともに、ベース体128を介してゲージ体25を保
持した状態で前記のボルト178、179の回転操作に
より前記のレール部材を芯出しした後、このレール部材
をレールブラケットを介して固定する際、前記レール部
材を把持した状態で前記のローラをレール部材上で転動
させながら当該芯出し装置を上下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータガイド
レールの芯出し装置に係り、特に、ガイドレール用のレ
ール部材を昇降路壁に取り付ける際の芯出し作業に用い
るのに好適なエレベータガイドレールの芯出し装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、エレベータガイドレールの芯出し
装置としては、例えば特開平9−202564号公報に
記載されている技術が知られている。そこで、かかる従
来技術を図10〜図19を用いて説明する。
【0003】図10はエレベータのガイドレールに芯出
し装置の斜視図であり、図11はエレベータのガイドレ
ールの芯出し装置を作業床の手摺り上に配置した状態を
示す平面図である。
【0004】まず、図10、11に基づいて説明する。
【0005】筒状のベース部材30の両端部には、この
ベース部材30の軸方向に伸長可能な伸長装置331、
332がそれぞれ構成されている。一方の伸長部材33
1は、図11に示すようにベース部材30に対して軸方
向にスライド可能に取り付けられた伸長部材33aと、
この伸長部材33aの先端に設けられて昇降路を形成す
る鉄骨部材61、もしくはこれに連結されるファスナー
プレート62に前記ベース部材30を取り外し自在に支
持する保持装置63aと、この保持装置63aを鉄骨部
材61を支持させた時点で伸長部材33aを釈放可能に
ベース部材30に固定する保持機構32aを有してお
り、この保持機構32aはレバーで代表して示してい
る。また、ベース部材30の他方に設けられた伸長部材
332についても同様に構成されている。
【0006】そして前記伸長部材331、332の側部
には、ベース部材30の適当な位置に固定した案内部材
18に係合し、この案内部材18はガイドされて前記ベ
ース部材と平行に変位可能なゲージ部材38があり、こ
のゲージ部材38は第1に位置調整装置42によってそ
の軸方向に移動調整されるように構成されている。この
第1の位置調整装置42は、ベース部材30に結合する
雌ねじ部36と、この雌ねじ部36と螺合するX方向調
整ねじ部42bとX方向調整ねじ部37とを連続する連
結部42bと、X方向調整ねじ部37に取り付けられて
回転することによりゲージ部材38を連結部材42bを
介してその軸方向、すなわち伸長装置331、332が
スライドする方向であるx方向に変位させるダイヤル郡
42aと、ゲージ部材38の両端にそれぞれ結合された
保持部38a、38bとから構成されている。
【0007】この保持部38a、38bには、上述した
X方向に対して直角な方向であるy方向に変位可能な第
2の位置調整装置481、482がそれぞれ構成されて
いる。第2の位置調整装置481は、保持部38aに固
定した連結部72aと、この連結部72aに図10に示
すようにy方向に延びて嵌合したy方向調整ねじ部47
aと、y方向調整ねじ部47aの手前側端に結合された
ダイヤル部48aと、y方向調整ねじ部47aの他端側
で螺合した雌ねじ部46aと、この雌ねじ部46aの下
部に結合されると共に保持部38aに対してスライド可
能に支持されたベースプレート71aとから構成されて
おり、このダイヤル部48aを回転させることにより、
ベースプレート71aを伸長装置331、332がスラ
イドする方向と直角な方向であるy方向に変位させるこ
とができる。また第2の位置調整装置482は、保持部
38bに固定した連結部72bと、この連結部72bに
図10に示すようにy方向に延びて嵌合したy方向調整
ねじ部47bと、このy方向調整ねじ部47bの手前側
端部に結合されたダイヤル部48bと、y方向調整ねじ
部47bの他端側で螺合した雌ねじ部46bと、この雌
ねじ部46bの下部に結合されると共に保持部38bに
対してスライド可能に支持されたベースプレート71b
とから構成されており、このダイヤル部48bを回転さ
せることにより、ベースプレート71bをy方向に変位
させることができる。
【0008】これら保持部38a、38bのベースプレ
ート71a、71b上には、レール部材4a、4bをそ
れぞれ釈放可能に把持する把持装置45a、45bが構
成されている。これら把持装置45a、45bは同一構
成であるから、ここでは図15に示した把持装置45a
について説明し、把持装置45bの構成ついては符号b
を付して示しその説明を省略する。把持装置45aは、
レール部材4aの背面に当接する背面当接部39aと、
レール部材4aのガイド面と当接するガイド面当接部4
0aと、レール部材4aを挟圧保持するための引っ張り
クランプ44aとから構成され背面当接部39aと、ガ
イド面当接部40aと、後述する基準面41aとで囲ま
れた領域内にレール部材4aを配置し、引っ張りクラン
プ44aを操作するとレール部材4aを挟持するように
構成されている。また、ベースプレート71aには基準
部材411が固定結合されており、この基準部材411
は、把持装置45aとの間でレール部材4aを挟圧保持
する基準面41aと、昇降路内を垂下したピアノ線1a
の垂下位置とエレベータガイドレールの芯出し装置との
相対位置の基準となる基準板43aとから構成されてい
る。
【0009】また、保持装置63a、63bは、伸長部
材33a、33bの端部にそれぞれ同一構造で構成され
ており、ここでは保持装置63aを例にとり、その拡大
平面図である図18と拡大側面図である図17を用いて
説明する。同図に示すように保持装置63aは、伸長部
材33aに対してその垂直方向に変位可能に嵌合した下
軸部64aと、この下軸部64aを伸長部材33aに釈
放可能に係止させたダイヤルストッパ66aと、下軸部
64aと変位手段77aを介して回転可能に連結される
上軸部78aと、上軸部78aの上部に設けられて鉄骨
構造の建屋の構成部材である鉄骨部材61またはこれに
連結されるファスナープレート62を把持するクランプ
部80aとから構成されている。このクランプ部80a
は、上軸部78aの上部に結合した上受け部81aおよ
び下受け部69aと、上受け部81aに複数の連結具8
2aを介して垂直方向に変位可能な取り付けた押さえ板
70aと、上受け部81aに螺合すると共にその下端部
を押さえ板70aに当接したねじ体68aと、このねじ
体68aに結合されてこれを回転させることによりねじ
体68aを垂直方向の移軌に変換する保持レバー67a
とから構成されている。ここで、鉄骨部材61とは建屋
の構成部材であるH鋼などの鉄骨でなる構成部材であ
り、またファスナープレート62とは、この鉄骨部材6
1に溶接されてレール部材4aを固定するレールブラケ
ットが溶接固定される構成部材である。
【0010】次に上述したエレベータのガイドレールの
芯出し装置を用いて行なうレール部材4a、4bの芯出
し作業を説明する。
【0011】今、レール部材4a、4bの芯出しを行な
おうとする場合、先ず、図11に示すように、乗りかご
に設けられた作業床8の手摺り50上に、ベース部材3
0に対して伸長装置331、332を最も内側に引き込
んで締めた状態で設置するが、このとき、把持装置体4
5a、45bは、引っ張りクランプ44a、44bによ
ってレール部材4a、4bを引き込んだ位置でなく、図
示のように開放した状態としておく。この状態で乗りか
ごを作業床8がレール部材4a、4bの所定の据付固定
位置にくるように移動させて停止させるが、この乗りか
ごの移動中に基準部材411、412とレール部材4
a、4bが接触してエレベータのガイドレールの芯出し
装置全体がバランスを崩すのを防止するために、保持部
38a、38bにそれぞれバランスプレート51a、5
1bを設け、バランスプレート51a、51bを手摺り
50上に係合させている。
【0012】このような状態とした後、保持装置63
a、63bを建屋の構成部材である鉄骨部材61もしく
はファスナープレート62に保持させるが、その方法を
図12、13を用いて説明する。
【0013】図12、13は保持装置を鉄骨部材への保
持状態を示す芯出し装置の平面図である。図において、
まず、乗りかごに設けられた作業床8がレール部材4
a、4bの所定の据付固定位置となるように乗りかごを
移動させて停止させたなら、図18に示すように伸長部
材33aを、保持装置63aのクランプ部80aが鉄骨
部材61もしくはファスナープレート62を把持可能な
位置まで水平にスライドさせ、保持機構のレバー32b
を図12の位置まで回転させることによって伸長部材3
3aのスライドを抑制してベース部材30に固定する。
その後、保持装置63aをファスナープレート62に保
持させるために、この保持装置63aのダイヤルストッ
パ66aを回転させて緩め、保持装置63aのクランプ
部80aがファスナープレート62を把持可能な位置ま
で軸部64aを垂直方向に移動させ、クランプ部80a
の押さえ板70aの下受け部69aとの間にファスナー
プレート62を挟み込み、この状態で今度はダイヤルス
トッパ66aを回転させて締め付け、軸部64aを伸長
部材33aに固定する。次いで、保持レバー67aを回
転させてねじ体68aを下部に移動させ、押さえ板70
aに下方向への押し圧力を与えて、ファスナープレート
62を押さえ板70aと下受け部69aとの間で一定の
把持力を加えて把持させる。この把持作業は、保持レバ
ー67aのねじ体68aが把持力として効果的に作用す
るようファスナープレート62がクランプ部80aの奥
に十分入っていることを確認してから行なう。
【0014】また、建屋の設計により鉄骨部材が、垂直
に配設された場合の鉄骨部材への把持作業を図19を用
いて説明する。
【0015】図19は垂直に配設された鉄骨部材への保
持装置の保持状態を示す平面図である。鉄骨部材61が
図19に示すような状態である場合には、下軸部64a
と変位手段77aにより回転可能に連結された上軸部7
8aを矢印79の方向に、図17においては手前例の方
向に前記変位手段77aを支点として90度回転させ
る。このように鉄骨部材61の配設された昇降路側面に
平行面内でクランプ部80aを変位可能とすることで、
図のような鉄骨部材61の機器が通常と異なる場合であ
っても、クランプ部80aの押さえ板70aと下受け部
69aとの間に鉄骨部材61を挟み込み、保持レバー6
7aを回転させてねじ体68aを移動させ、押さえ板7
0に押し圧力を与えることで把持させることにより保持
装置63aを鉄骨部材61に保持させることができる。
【0016】また、他方の保持装置63bについても保
持装置63aと同様に操作することにより、伸長部材3
3a、33bはベース部材30と一体となり、建屋に対
して一定の保持力で固定されたことになる。
【0017】このようにエレベータのガイドレールの芯
出し装置が昇降路を形成する鉄骨部材61に対し一定の
保持力で固定されたなら、次に、図14に示すように把
持装置45a、45bによりレール部材4a、4bを挟
圧保持する。この挟圧保持作業を図15、16を用いて
説明する。なお、図において図14は把持装置によるレ
ール部材の把持状態を示す芯出し装置の平面図、図1
5、16はレール部材の把持方法を示す把持装置の拡大
平面図である。
【0018】現時点では図15に示すように把持装置4
5a、45bは開放した状態となっている。そこで、挟
持装置45aの引っ張りクランプ44aのレバー部55
aを引くと、図16に示すように背面当接部39aにて
レール部材4aを引き込み、背面当接部39a、ガイド
面当接部40aおよび基準部材411の基準面41aと
の間にレール部材4aを挟圧保持した状態となる。この
引き込み時に、レール部材4aが傾いたり、引っ張りク
ランプ44aに無理な力が加わらないように、レール部
材4aを矢印56の方向、即ちレール部材4aの重心位
置57の方向に引き込み力がかかるように引っ張りクラ
ンプ44aの角度が設定されている。また、同様に構成
された把持装置45bを操作してレール部材4bも挟圧
保持した状態とする。
【0019】次に、昇降路を形成する鉄骨部材61に間
接的に固定された状態のレール部材4a、4bの芯出し
位置への位置調整作業について説明する。
【0020】先ず、図10に示すゲージ部材38に取り
付けられた第1の位置調整装置42のダイヤル部42a
を回転させて、ゲージ部材38をx方向に変位させ、こ
のゲージ部材38の両端に嵌合した保持部材38a、3
8bをx方向に変位させる。この保持部材38a、38
bの上部には、レール部材4a、4bを把持した把持装
置45a、45bが構成されているため、レール部材4
a、4bの位置も第1の位置調整装置42のダイヤル部
42aの回転により変位し、ピアノ線1a、1bと基準
板43a、43bの間隔、すなわち図10に示すx寸法
を左右とも等しくすることができる。このためレール部
材4a、4bの昇降路内におけるx方向の位置の芯が出
された状態に保持される。
【0021】次いで、第2の位置調整装置481、48
2のダイヤル部48a、48bを回転させて、ベースプ
レート71a、71bをy方向に変位させる。このベー
スプレート71a、71bの上部にはレール部材4a、
4bを把持した把持装置45a、45bが構成されてい
るため、レール部材4a、4bも一体のまま変位するこ
とになる。レール部材4a、4bをy方向に変位させな
がら、ピアノ線1a、1bと基準板43a、43bに付
したケガキ線58a、58bの間隔、すなわち図16の
Y寸法が許容値内に入るようにしてダイヤル部48a、
48bの操作を中止すると、レール部材4a、4bの昇
降路内におけるY方向の位置の芯が出された状態にな
る。このように、レール部材4a、4bの取り付けるべ
き所定の芯出し位置が決まったら、レール部材4a、4
bに合わせてレールブラケットを組み立てて、レール部
材4a、4bを鉄骨部材90に本固定するが、この作業
において従来例では必要であったレールブラケットを用
いてのレール部材の仮固定作業を省略できるようにな
り、位置調整作業を容易に、しかも精度よく行なうこと
ができる。
【0022】その後、建屋への本固定が終わったなら、
図17に示した保持レバー67a、67bおよびダイヤ
ルストッパ66a、66bを緩め、保持装置63a、6
3bを回転させるなどして保持装置63a、63bによ
るファスナプレート62もしくは鉄骨部材61の把持状
態から解放する。次に、図10に示したレバー32a、
32bを緩めて伸長部材33a、33bを内側に引き込
むことにより、作業開始前の状態となり、次の芯出し箇
所へ乗りかごと共に移動することが可能となる。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術にあっては、保持装置のクランプ部がファスナー
プレートを把持可能な位置まで軸部を垂直方向に移動さ
せ、クランプ部の押さえ板の下受け部との間にファスナ
ープレートを挟み込む作業において、クランプ部の押さ
え位置の下受け部がレールブラケットと干渉するという
問題があった。
【0024】本発明の目的は、上記問題を解決し、エレ
ベータガイドレールの芯出し作業を短時間で精度よく行
うことのできるエレベータガイドレールの芯出し装置を
提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ガイドレール用のレール部材の据付固定時
に、昇降路内に垂下した一対のピアノ線を基準として前
記レール部材の芯出しを行なうエレベータガイドレール
の芯出し装置において、昇降路内に立設した一対のレー
ル部材間に延設され、各レール部材を把持する把持部を
両端に有するゲージ体と、このゲージ体を移動可能に保
持するベース体とを備え、このベース体が、前記ゲージ
体の長手方向と略平行に延設される基部と、この基部に
取り付けられ、基部の外側へ伸長可能な押圧部材と、こ
の押圧部材が互いに対向する一対の昇降路壁に対して突
っ張り力を付与するように前記押圧部材を前記基部に保
持させる突っ張り保持手段と、前記基部にその長手方向
にスライド可能に支持させた長尺部材と、この長尺部材
を前記基部に対してスライドさせる第1の位置調整手段
とを含み、前記長尺部材と前記ゲージ体との間を連結す
るとともに、前記ゲージ体の位置を、前記長尺部材の長
手方向と直交する方向に変位可能とする第2の位置調整
手段を設けた構成としたものである。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエレベータガイド
レールの芯出し装置の実施の形態を図に基づいて説明す
る。
【0027】図1は本発明の一実施形態に係るエレベー
タガイドレールの芯出し装置を示す平面図、図2は図1
の芯出し装置に備えられる把持部を拡大して示す平面
図、図3は把持部の側面図、図4は図1の芯出し装置の
ベース体の正面図、図5は図4のA−A線に沿う断面
図、図6は図4のB−B線に沿う断面図である。
【0028】一般にレール部材121は、図1、図2に
示すように基部122と、この基部122から突出する
頭部124とを備えている。この頭部124は前端面1
24aおよび側面124b、124cを有し、この頭部
124の後短側に段部123a、123bが形成されて
いる。
【0029】そして、図1に示す本実施形態の芯出し装
置は、立設した一対のレール部材121間に延設される
ゲージ体125と、このゲージ体125の両端にそれぞ
れ備えられ、各レール部材121を把持可能な一対の把
持部126、127と、ゲージ体125に沿って配置さ
れ、ゲージ体125を移動可能に保持するベース体12
8とから主として構成されている。
【0030】上述したゲージ体125は、断面がU字形
状に形成される長尺部材129と、断面が逆U字形状に
形成され、前記の長尺部材129内がスライド可能に挿
入される他の長尺部材130と、これらの長尺部材12
9、130を互いに固定する複数のボルト131とから
なっており、前記の長尺部材129、130の各先端に
は、それぞれ前記の把持部126、127が取り付けら
れている。
【0031】これらの把持部126、127は左右対称
形に形成され、互いに同様の構造を有しており、一方の
把持部126の構成について次に説明するが、他方の把
持部127の構成も同様である。すなわち一方の把持部
126は、図1に示すように、一方の長尺部材129の
先端に固設される保持台132を有し、この保持台13
2上には、位置決め部133が締結されるとともに、コ
の字形状に形成され、レール部材121の頭部124が
係合可能なブラケット134と、このブラケット134
近傍に配置される平板状のブラケット135とが固設さ
れている。
【0032】前記のコの字形状のブラケット134の一
端側(図1の左側)には、ゲージ体125の長手方向と
平行に配置されるボルト136の先端が固定されてい
る。このブラケット134の他端側(図1の右側)に
は、レール部材121の頭部124の前端面124aに
係合してその前端面124aの位置を規制する第1のロ
ーラ137と、頭部124の一方の側面124bに係合
する第3のローラ140とが回転可能に取り付けられ、
このブラケット134の近傍には、レール部材121の
段部123a、123bをはさむように配置される一対
の第2のローラ138、139と、頭部124の他方の
側面124cに係合可能な第4のローラ141とが設け
られている。
【0033】前記のボルト136には、このボルト13
6の軸方向と直交する方向に延設される移動板142が
装着され、この移動板142を挟持するロックナット1
43、144が前記のボルト136に螺合している。移
動板142の両端には、一対の第1のアーム145、1
46が回転可能に設けられている。各アーム145、1
46の先端には、前記の第2のローラ138、139が
回転可能にそれぞれ取り付けられており、各アーム14
5、146は、第2のローラ138、139を回転可能
に支持し、ゲージ体125の長手方向と平行な方向に移
動可能である。また、各アーム145、146には、ゲ
ージ体125の長手方向と直交する方向に延設されるボ
ルト147が挿通され、このボルト147の一端にナッ
ト148が螺合している。なお、これらのボルト13
6、ロックナット143、144、第1のアーム14
5、146、ボルト147およびナット148により、
第2のローラ138、139を段部123a、123b
に近づく方向へ付勢するとともにその付勢状態を解除可
能な第1の付勢・解除手段が構成されている。
【0034】また、前記のブラケット134の他端側
(図1の右側)には、第2のアーム149を回転可能に
支持する支持軸150が取り付けられ、第2のアーム1
49には、第4のローラ141が回転可能に取り付けら
れている。前記の第2のアーム149は、前記のブラケ
ット135に螺合するボルト151により押圧される
と、先端側がレール部材121の頭部124に向かって
移動可能である。なお、これらの第2のアーム149、
支持軸150およびボルト151により、第4のローラ
141をレール部材121の頭部124に近づく方向へ
付勢するとともにその付勢状態を解除可能な第2の付勢
・解除手段が構成されている。
【0035】上述したベース体128は、図4〜図6に
示すように、断面がU字形状に形成される基部152
と、この基部152の下部に設けられ、基部152の長
手方向に移動可能な長尺部材153と、基部152内に
挿入され、この基部152に沿ってそれぞれ外側へ伸長
可能な一対の伸長部材154、155と、各伸長部材1
54、155よりさらに外側に突出可能な押圧部材15
6、157と、一方の伸長部材154上に設置され、押
圧部材156に押圧力を付与する押圧力付与手段158
と、他方の伸長部材155上に設置され、押圧部材15
7に押圧力を付与する他の押圧力付与手段159と、前
記の基部152に対する長尺部材153の取付位置をベ
ース体128の長手方向に沿って調整する第1の位置調
整手段161とを備えている。なお、前記の伸長部材1
54、155、および押圧力付与手段158、159に
より、押圧部材156、157が互いに対向する一対の
昇降路壁に突っ張り力を付与するように前記押圧部材1
56、157を前記基部152に保持させる突っ張り保
持手段が構成されている。
【0036】また、図7、8(図8は図7の側面図)に
示す突っ張り板90を用いることで突っ張り力を付与す
るための一対の昇降路壁のない場合も前記押圧部材15
6、157を突っ張り板90に押圧することで前記基部
152に保持させる突っ張り保持手段が構成される。
【0037】前記の長尺部材153は、基部152の下
部に沿って配置され、複数の保持金具161を介して保
持される一対のU字部材162、163と、このU字部
材162、163内に挿入され、基部152下面に装着
される長板164と、この長板164をU字部材16
2、163に対して固定する複数のボルト165とから
なっている。前記の伸長部材154、155はボルト1
66、167により基部152に対して固定される。
【0038】前記の押圧力付与手段159は、押圧部材
157の後端上部に固定させるブラケット168と、こ
のブラケット168に螺合し、押圧部材157の押圧方
向に延設されるボルト169と、伸長部材155の後端
上部に配置されるL型金具170と、伸長部材155内
に設けられ、L型金具170の下方に配置されるねじ板
171と、これらのL型金具170およびねじ板171
を締結するボルト172とからなっており、また、他の
押圧力付与手段158も同様に構成されている。
【0039】前記の第1の位置調整手段160は、図5
に示すように、L型ブラケット173を介して長尺部材
153の長板164に固定されるねじ部174と、基部
152に固定されるブラケット175と、基部152に
沿って延設され、ブラケット175に押通されるととも
にねじ部174に螺合するボルト176とからなってい
る。
【0040】また、前記のゲージ体125およびベース
体128間には、ゲージ体125とベース体128の長
尺部材153とを連結するとともに、ゲージ体125の
取付位置をベース体128の長手方向と直交する方向に
沿って調整する第2の位置調整手段177が設けられて
いる。この第2の位置調整手段177は、ベース体12
8の長手方向と直交する方向に延設される一対のボルト
178、179と、ゲージ体125の長尺部材129、
130の各先端下部に取り付けられ、前記のボルト17
8、179がそれぞれが螺合するねじ部を有する支持部
180、181と、ベース体128の長尺部材153の
両端下部に取り付けられ、前記のボルト178、179
がそれぞれ挿通される支持部182、183と、斜め方
向に延設され、支持部181と支持部182と連結する
連結板184とからなっている。この連結板184はゲ
ージ体125を長手方向に位置決め調整する際に力を伝
達させるものである。
【0041】この実施形態にあっては、あらかじめベー
ス体128の基部152に対して伸長部材154、15
5を収納し、一方の把持部126のナット148をゆる
めて第1のアーム145、146を互いに離れた状態に
保つとともに、ロックナット143、144をゆるめて
移動板142をブラケット134に近づく位置に保つこ
とにより、第1の付勢・解除手段を解除した状態にし、
ボルト151をゆるめて第2のアーム149を垂下する
状態に保つことにより第2の付勢・解除手段を解除した
状態にする。同様に、他方の把持部127の第1の付勢
・解除手段および第2の付勢・解除手段をそれぞれ解除
した状態にする。
【0042】次いで、図9の作業床8の手摺り上に本実
施形態の芯出し装置を設置し、立設する一対のレール部
材121に把持部126、127をそれぞれ対向させた
後、一方の把持部126の第1のローラ137にレール
部材121の頭部124の前端面124aを係合させ
て、第1の付勢・解除手段のナット148を締め込んで
第1のアーム145、146を互いに近付けることによ
り、第2のローラ138、139によりレール部材12
1の段部123a、123bをはさむ。この状態で、ロ
ックナット143、144を操作して移動板142をブ
ラケット134から離れる方向に移動させると、第2の
ローラ138、139はレール部材121の段部123
a、123bに係合する。その結果、第1のローラ13
7および第2のローラ138、139によってレール部
材121が挟持されるため、このレール部材121のX
方向(図10の横方向)の移動が規制される。
【0043】次いで、第3のローラ140をレール部材
121の頭部124の一方の側面124bに係合させ
て、第2の付勢・解除手段のボルト151を締め込んで
第2のアーム149を図3の時計方向へ回動させると、
第4のローラ141がレール部材121の頭部124の
他方の側面124cに係合する。その結果、第3のロー
ラ140および第4のローラ141によってレール部材
121が挟持されるため、このレール部材121のY方
向(図10の縦方向)の移動が規制される。同様に、他
方の把持部127でも、図示を省略した第1のローラお
よび第2のローラによって他のレール部材121のX方
向(図10の横方向)の移動を規制し、第3のローラお
よび第4のローラによって他のレール部材121のY方
向(図10の縦方向)の移動を規制する。
【0044】このようにして一対の把持部126、12
7によりそれぞれレール部材121を把持した後、ベー
ス体128の伸長部材154、155をそれぞれ伸長さ
せて、押圧部材156、157を互いに対向する昇降路
壁(図示せず)に当接するまで突出させる。次いで、押
圧力付与手段159のボルト172をゆるめて、L型金
具170およびねじ板171を伸長部材155に沿って
押圧部材157の後端近傍まで移動させた後、前記のボ
ルト172を締め込むことによりL型金具170を伸長
部材155に固定し、この状態でボルト169を締め込
んでL型金具170を押圧することにより、押圧部材1
57に押圧力を付与して先端のボルト157aで押圧す
る。同様に、他の押圧力付与手段158も押圧部材15
6の後端近傍まで伸長部材154に沿って移動させた
後、この押圧力付与手段158により押圧部材156に
対して押圧力を付与して先端のボルト156aで押圧す
る。その結果、互いに対向する昇降路壁間で突っ張り力
を得ることによりベース体128が固定される。
【0045】次いで、第1の位置調整手段のボルト17
6を回転操作して、ベース体128の基部152に対す
る長尺部材153の取付位置をベース体128の長手方
向に沿って調整することにより、ゲージ体125の長尺
部材129、130の取付位置をベース体128の長手
方向に沿って調整する。また、第2の位置調整手段のボ
ルト178、179を回転操作することにより、長尺部
材129、130の取付位置をベース体128の長手方
向と直交する方向に沿って調整する。このようにして長
尺部材129、130両端の把持部126、127をそ
れぞれ図示しないピアノ線を基準として平面内の所定位
置に配置することにより、前記のレール部材121の芯
出し作業が完了する。
【0046】その後、上方の位置で図示しない別のレー
ル部材の芯出し作業を行なう際、まず押圧力付与手段1
58、159をゆるめて押圧部材156、157をそれ
ぞれ収縮した後、一対の把持部126、127によりそ
れぞれレール部材121を把持した状態で、当該芯出し
装置を設置した図9の作業床8およびかご枠7を所定位
置まで上昇させる。このとき、一方の把持部126のロ
ーラ137〜141がレール部材121上を転動するこ
とにより当該芯出し装置が案内される。次いで、前記の
作業床8およびかご枠7が所定の高さ位置で停止した
後、前記の押圧部材156、157で互いに対向する昇
降路壁、又は突っ張り板90を押圧することにより突っ
張り力を得て、この状態で上述の場合と同様にして別の
レール部材の芯出しを行なう。
【0047】また、前記の芯出ししたレール部材121
を図示しないレールブラケットとを介して昇降路に固定
する作業に際しては、例えばレール部材121のブラケ
ット取付位置のわずか下方に、一対の把持部126、1
27を位置するようにゲージ体125を保持するように
なっている。
【0048】このように構成した実施形態では、互いに
対向する昇降路壁間にベース体128を固設した後、第
1の位置調整手段の作動により前記の長尺部材153と
連結されるゲージ体125の取付位置をベース体128
の長手方向に沿って調整して、一対のレール部材121
の間隔を所定の寸法に保ち、この状態で第2の位置調整
手段の作動により、ゲージ体125の取付位置をベース
体128の長手方向と直交する方向に沿って調整する。
【0049】また、本実施形態では、一対の把持部12
6、127によりそれぞれレール部材121を把持した
状態で、把持部126、127の各ローラがレール部材
121上を転動可能な状態にあるので、芯出ししたレー
ル部材121をレールブラケットを介して昇降路に固定
する際、前記のレール部材121の把持状態を解除する
ことを要せずに、当該芯出し装置を昇降路の上下方向に
移動でき、この点からもレール部材121の芯出し作業
を効率よく行なうことができる。
【0050】
【発明の効果】本発明の請求項2に記載の発明は、一対
の把持部の各ローラによってレール部材を把持した状態
で、当該芯出し装置を昇降路の上下方向に移動させる
と、前記のローラがレール部材上を転動するので、この
芯出ししたレール部材をレールブラケットを介して固定
する際にレール部材の把持状態を解除することを要せず
に済み、したがって、この点からもレール部材の芯出し
作業を効率よく行なえる。
【0051】また、本発明の請求項4に記載の発明は、
突っ張り部に突っ張り力を付与するための昇降路壁のな
い鉄骨構造の昇降路の芯出しにおいて、エレベータガイ
ドレールの芯出し取付作業を容易に行なえるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るエレベータガイドレ
ールの芯出し装置を示す平面図である。
【図2】図1の芯出し装置に備えられる把持部を拡大し
て示す平面図である。
【図3】把持部の側面図である。
【図4】図1の芯出し装置のベース体の正面図である。
【図5】図4のA−A線に沿う断面図である。
【図6】図4のB−B線に沿う断面図である。
【図7】突っ張り保持手段を示す平面図である。
【図8】図7の側面図である。
【図9】エレベータガイドレールの芯出し装置により各
レール部材の芯出しを行なう状態を示す斜視図である。
【図10】従来のエレベータのガイドレールの芯出し装
置の斜視図である。
【図11】図10の芯出し装置を作業床の手摺り上に配
置した状態を示す平面図である。
【図12】図10の芯出し装置に備えられる保持装置の
鉄骨部材への保持状態を示す平面図である。
【図13】図10の芯出し装置に備えられる保持装置の
鉄骨部材への保持状態を示す平面図である。
【図14】図10の芯出し装置によるレール部材の把持
状態を示す平面図である。
【図15】図14に示す把持装置の動作を説明する図で
あり、把持前の状態を示す拡大平面図である。
【図16】図14に示す把持装置の動作を説明する図で
あり、把持後の状態を示す拡大平面図である。
【図17】図18の拡大側面図である。
【図18】図10の芯出し装置によるレール部材の把持
状態を示す平面図である。
【図19】図10に示す保持装置を説明する拡大平面図
である。
【符号の説明】
1a、1b ピアノ線 3 昇降路 4a、4b レール部材 31a、31b 伸長体 32a、32b レバー 33a、33b 伸長部材 36 雌ねじ部 37 x方向調整ねじ部 38 ゲージ部材 38a、38b L鋼 39a、39b 背面当接部 40a、40b ガイド面当接部 42 第1の位置調節装置 42a ダイヤル部 42b 連結部 44a、44b 引っ張りクランプ 45a、45b 把持装置 46a、46b 雌ねじ部 47a、47b y方向調整ねじ部 48a、48b ダイヤル部 63a、64b 下軸部 66a、66b ダイヤルストッパ 71a、71b ベースプレート 72a、72b 連結部 77a、77b 変位手段 78a、78b 上軸部 80a、80b クランプ部 121 レール部材 123a、123b 段部 124 頭部 125 ゲージ体 126、127 把持部 128 ベース体 132 保持台 134、135 ブラケット 136 ボルト 137 第1のローラ 138、139 第2のローラ 140 第3のローラ 141 第4のローラ 143、144 ロックナット 145、146 第1のアーム 147 ボルト 148 ナット 149 第2のアーム 151 ボルト 152 基部 153 長尺部材 154、155 伸長部材 156、157 押圧部材 158、159 押圧手段 176 ボルト 178、179 ボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイドレール用のレール部材の据付固定
    時に、昇降路内に垂下した一対のピアノ線を基準として
    前記レール部材の芯出しを行なうエレベータガイドレー
    ルの芯出し装置において、 昇降路内に立設した一対のレール部材間に延設され、各
    レール部材を把持する把持部を両端に有するゲージ体
    と、このゲージ体を移動可能に保持するベース体とを備
    え、このベース体が、前記ゲージ体の長手方向と略平行
    に延設される基部と、この基部に取り付けられ、基部の
    外側へ伸長可能な押圧部材と、この押圧部材が互いに対
    向する一対の昇降路壁に対して突っ張り力を付与するよ
    うに前記押圧部材を前記基部に保持させる突っ張り保持
    手段と、前記基部にその長手方向にスライド可能に支持
    させた長尺部材と、この長尺部材を前記基部に対してス
    ライドさせる第1の位置調整手段とを含み、前記長尺部
    材と前記ゲージ体との間を連結するとともに、前記ゲー
    ジ体の位置を、前記長尺部材の長手方向と直交する方向
    に変位可能とする第2の位置調整手段を設けたことを特
    徴とするエレベータガイドレールの芯出し装置。
  2. 【請求項2】 前記把持部のそれぞれが、前記レール部
    材の頭部の前端面に係合してその前端面の位置を規制す
    る第1のローラと、前記頭部の後端側に形成される段部
    にそれぞれ係合する一対の第2のローラと、これらの第
    2のローラを前記段部に近づく方向へ付勢するとともに
    その付勢状態を解除可能な第1の付勢・解除手段と、前
    記頭部の両側面にそれぞれ係合する第3のローラおよび
    第4のローラと、これらの第3のローラおよび第4のロ
    ーラの少なくとも一方を前記頭部に近づく方向へ付勢す
    るとともにその付勢状態を解除可能な第2の付勢・解除
    手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベ
    ータガイドレールの芯出し装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の付勢・解除手段が、前記第2
    のローラを回転可能に支持し、前記ゲージ体の長手方向
    と平行な方向に移動可能な一対の第1のアームを備え、
    前記第2の付勢・解除手段が、前記第4のローラを回転
    可能に支持し、前記レール部材の頭部に向かって移動可
    能な第2のアームを備えたことを特徴とする請求項2記
    載のエレベータガイドレールの芯出し装置。
  4. 【請求項4】 突っ張り部に突っ張り力を付与するため
    の昇降路壁のない鉄骨構造の昇降路の芯出しにおいて、
    下軸部がガイドレールの芯出し、取付作業に影響しない
    エレベータガイドレールの芯出し装置。
JP6309098A 1998-03-13 1998-03-13 エレベータガイドレールの芯出し装置 Pending JPH11255450A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6309098A JPH11255450A (ja) 1998-03-13 1998-03-13 エレベータガイドレールの芯出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6309098A JPH11255450A (ja) 1998-03-13 1998-03-13 エレベータガイドレールの芯出し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11255450A true JPH11255450A (ja) 1999-09-21

Family

ID=13219284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6309098A Pending JPH11255450A (ja) 1998-03-13 1998-03-13 エレベータガイドレールの芯出し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11255450A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2993152A1 (en) * 2014-09-04 2016-03-09 Kone Corporation Apparatus and method for aligning guide rails in an elevator shaft
CN111847160A (zh) * 2019-04-26 2020-10-30 东芝电梯株式会社 电梯轨道用夹具

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2993152A1 (en) * 2014-09-04 2016-03-09 Kone Corporation Apparatus and method for aligning guide rails in an elevator shaft
CN105398911A (zh) * 2014-09-04 2016-03-16 通力股份公司 用于校准电梯竖井中的导轨的装置和方法
US9714156B2 (en) 2014-09-04 2017-07-25 Kone Corporation Apparatus and method for aligning guide rails in an elevator shaft
CN105398911B (zh) * 2014-09-04 2019-11-05 通力股份公司 用于校准电梯竖井中的导轨的装置和方法
CN111847160A (zh) * 2019-04-26 2020-10-30 东芝电梯株式会社 电梯轨道用夹具
JP2020179998A (ja) * 2019-04-26 2020-11-05 東芝エレベータ株式会社 エレベータレール用治具
CN111847160B (zh) * 2019-04-26 2022-04-12 东芝电梯株式会社 电梯轨道用夹具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2319566C2 (ru) Устройство для выпрямления листов поверхности кузова транспортного средства
CN206425746U (zh) 一种汽车侧围总成与车身下部总成焊装的车身合拼翻转机构
JP3083256B2 (ja) エレベータガイドレールの芯出し装置
JP2002205227A (ja) 部品取付装置
JPH11255450A (ja) エレベータガイドレールの芯出し装置
US7730758B1 (en) Vehicular frame straightening apparatus
CN108655695A (zh) 一种公交型自动扶梯中部导轨装配工装及装配方法
JP3147914U (ja) パチンコ機設置用水準器のクランプ構造
JPH0952676A (ja) エレベータガイドレールの芯出し装置
JP3370591B2 (ja) エレベータガイドレールの芯出し装置
JPH09110335A (ja) エレベータのガイドレールの芯出し装置
JP4284645B2 (ja) 注湯ラインにおける鋳型のクランプ装置
JPH0940320A (ja) エレベータガイドレールの芯出し装置
EP0104164A1 (en) Method of and apparatus for straightening a deformed frame element of a vehicle body
JP3301926B2 (ja) エレベータガイドレールの芯出し装置
JPH10147480A (ja) エレベータガイドレールの芯出し装置
JPH09202564A (ja) エレベータのガイドレールの芯出し装置
JP4370114B2 (ja) 形鋼の形状矯正方法及びその形状矯正装置
JPH0948569A (ja) エレベータガイドレールの芯出し装置
JP2811281B2 (ja) 細径金属管の曲げ加工装置
JP4084244B2 (ja) ホイールバランサー用ホイール装着装置
JP3052013U (ja) 自動車のドア支持装置
JP2631959B2 (ja) 車輛修正用架台における車輛持上具
JP2637367B2 (ja) 安全帯用コロ付掴み器
CN218693281U (zh) 一种汽车零部件生产冲压用限位机构