JPH11255451A - 昇降装置におけるガイドローラ - Google Patents
昇降装置におけるガイドローラInfo
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- JPH11255451A JPH11255451A JP6338298A JP6338298A JPH11255451A JP H11255451 A JPH11255451 A JP H11255451A JP 6338298 A JP6338298 A JP 6338298A JP 6338298 A JP6338298 A JP 6338298A JP H11255451 A JPH11255451 A JP H11255451A
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- guide
- roller
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010273 cold forging Methods 0.000 claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B7/00—Other common features of elevators
- B66B7/02—Guideways; Guides
- B66B7/04—Riding means, e.g. Shoes, Rollers, between car and guiding means, e.g. rails, ropes
- B66B7/046—Rollers
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エレベータに装着されるガイドローラを廉価
に製作してコストダウンを図ること。 【解決手段】 ガイドロール1は、フランジ部22を有
してプレス機で加工できる本体部2と、外周面に凹状溝
32を有しウレタン樹脂成型で形成されるガイド部3
と、プレス加工により形成される側板5とを有し、本体
部2の内周面にベアリング4が圧入され、ベアリング4
の内輪にシャフト6が挿入されている。そして本体部2
の外周面にガイド部3を嵌装し本体部2の内周面にベア
リングを圧入しシャフト6を挿入した後、側板5を皿ね
じ7によって組み付けて形成される。
に製作してコストダウンを図ること。 【解決手段】 ガイドロール1は、フランジ部22を有
してプレス機で加工できる本体部2と、外周面に凹状溝
32を有しウレタン樹脂成型で形成されるガイド部3
と、プレス加工により形成される側板5とを有し、本体
部2の内周面にベアリング4が圧入され、ベアリング4
の内輪にシャフト6が挿入されている。そして本体部2
の外周面にガイド部3を嵌装し本体部2の内周面にベア
リングを圧入しシャフト6を挿入した後、側板5を皿ね
じ7によって組み付けて形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、昇降装置、特に
エレベータのレールガイドやロープガイドに使用される
ガイドローラに関する。
エレベータのレールガイドやロープガイドに使用される
ガイドローラに関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータは、通常、昇降かご体にロー
プを懸架し電動機や油圧等によりロープを牽引すること
により昇降かごを昇降するように構成されている。昇降
かごが上下方向に移動する際、昇降かごは横方向の振れ
のないようにレールにガイドされて比較的緩速に移動さ
れる。そして、開閉ドアのレールガイドや昇降かごのレ
ールガイドあるいはロープの振れ止めにはガイドローラ
が使用される。
プを懸架し電動機や油圧等によりロープを牽引すること
により昇降かごを昇降するように構成されている。昇降
かごが上下方向に移動する際、昇降かごは横方向の振れ
のないようにレールにガイドされて比較的緩速に移動さ
れる。そして、開閉ドアのレールガイドや昇降かごのレ
ールガイドあるいはロープの振れ止めにはガイドローラ
が使用される。
【0003】従来のガイドローラ71は、図8に示すよ
うに、円環状に形成されるとともに、一方の側面に内周
面より小径のストッパ部72aを有し、外周面に全周に
わたって凹部72bを有するローラ本体部72と、ウレ
タンゴムで形成されローラ本体部72の凹部72bに嵌
装されるレールガイド部73と、ローラ本体部72の一
方の側に形成された溝部72cに挿入される側板75
と、を有し、ローラ本体部72の内周面にベアリング7
4を圧入した後、側板75をプレス機でカシメることに
より構成されていた。
うに、円環状に形成されるとともに、一方の側面に内周
面より小径のストッパ部72aを有し、外周面に全周に
わたって凹部72bを有するローラ本体部72と、ウレ
タンゴムで形成されローラ本体部72の凹部72bに嵌
装されるレールガイド部73と、ローラ本体部72の一
方の側に形成された溝部72cに挿入される側板75
と、を有し、ローラ本体部72の内周面にベアリング7
4を圧入した後、側板75をプレス機でカシメることに
より構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のガイド
ローラ71においては、ローラ本体部72は内周面・ス
トッパ部72a・外周面の凹部72bを形成するために
切削加工で製作され、ウレタンゴムで形成されたレール
ガイド部73はローラ本体部72の凹部72bに嵌装さ
れた後で、レールガイド部73に係合されるレールある
いはロープの円弧面と略同形の円弧状凹部73aが切削
加工により行なわれているため、切削加工(特にゴムの
切削加工)に時間を要しそのコストが高くなっていた。
このガイドローラは消耗品であり数多く製作するため、
特に、コストダウンが要望されていた。
ローラ71においては、ローラ本体部72は内周面・ス
トッパ部72a・外周面の凹部72bを形成するために
切削加工で製作され、ウレタンゴムで形成されたレール
ガイド部73はローラ本体部72の凹部72bに嵌装さ
れた後で、レールガイド部73に係合されるレールある
いはロープの円弧面と略同形の円弧状凹部73aが切削
加工により行なわれているため、切削加工(特にゴムの
切削加工)に時間を要しそのコストが高くなっていた。
このガイドローラは消耗品であり数多く製作するため、
特に、コストダウンが要望されていた。
【0005】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、量産加工しやすい形状に改良することによってコ
ストダウンされたガイドローラを提供することを目的と
する。
あり、量産加工しやすい形状に改良することによってコ
ストダウンされたガイドローラを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわるガイ
ドローラでは、上記の課題を解決するために以下のよう
に構成するものである。すなわち、昇降装置内に配設さ
れる往復移動部材の移動をガイドするように装着される
昇降装置におけるガイドローラであって、冷間鍛造で成
型されたローラ本体部と、弾性状のガイド部と、前記ロ
ーラ本体部の側面に配置される側板、とを有し、前記ロ
ーラ本体部が円環状に形成されるとともに一方の側にフ
ランジ部を有して形成され、前記ガイド部が、内周面を
前記ローラ本体部の外周面に嵌装するとともに、外周面
に全周にわたって凹部が形成され、前記側板が円環状に
形成されるとともに、内周面が前記ローラ本体部の内径
より小径に形成され、前記ローラ本体部に前記側板が前
記ローラ本体部に脱着可能に取着されるていことを特徴
とするものである。
ドローラでは、上記の課題を解決するために以下のよう
に構成するものである。すなわち、昇降装置内に配設さ
れる往復移動部材の移動をガイドするように装着される
昇降装置におけるガイドローラであって、冷間鍛造で成
型されたローラ本体部と、弾性状のガイド部と、前記ロ
ーラ本体部の側面に配置される側板、とを有し、前記ロ
ーラ本体部が円環状に形成されるとともに一方の側にフ
ランジ部を有して形成され、前記ガイド部が、内周面を
前記ローラ本体部の外周面に嵌装するとともに、外周面
に全周にわたって凹部が形成され、前記側板が円環状に
形成されるとともに、内周面が前記ローラ本体部の内径
より小径に形成され、前記ローラ本体部に前記側板が前
記ローラ本体部に脱着可能に取着されるていことを特徴
とするものである。
【0007】またこのガイドローラは、昇降装置内に配
設される往復移動部材の移動をガイドするように装着さ
れる昇降装置におけるガイドローラであって、冷間鍛造
で成型されたローラ本体部と、弾性状のガイド部と、前
記ローラ本体部の側面に配置される側板、とを有し、前
記ローラ本体部が円環状に形成されるとともに一方の側
にフランジ部を有して形成され、前記ガイド部が、内周
面を前記ローラ本体部の外周面に嵌装するとともに、外
周面に全周にわたって凹部が形成され、前記側板が円環
状に形成されるとともに、内周面が前記ローラ本体部の
内径より小径に形成され、前記ローラ本体部に前記側板
が前記ローラ本体部にカシメ処理によって一体化される
ように形成されることを特徴とするものである。
設される往復移動部材の移動をガイドするように装着さ
れる昇降装置におけるガイドローラであって、冷間鍛造
で成型されたローラ本体部と、弾性状のガイド部と、前
記ローラ本体部の側面に配置される側板、とを有し、前
記ローラ本体部が円環状に形成されるとともに一方の側
にフランジ部を有して形成され、前記ガイド部が、内周
面を前記ローラ本体部の外周面に嵌装するとともに、外
周面に全周にわたって凹部が形成され、前記側板が円環
状に形成されるとともに、内周面が前記ローラ本体部の
内径より小径に形成され、前記ローラ本体部に前記側板
が前記ローラ本体部にカシメ処理によって一体化される
ように形成されることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0009】図1〜2に示すガイドローラ1は、本体部
2と、本体部2の外周面に嵌装されるガイド部3、本体
部2の内周面に圧入される軸受としてのベアリング4
と、ガイド部3及びベアリング4を支持する押え部5
と、からなり、ベアリング4内にシャフト6が圧入され
ている。
2と、本体部2の外周面に嵌装されるガイド部3、本体
部2の内周面に圧入される軸受としてのベアリング4
と、ガイド部3及びベアリング4を支持する押え部5
と、からなり、ベアリング4内にシャフト6が圧入され
ている。
【0010】本体部2は円筒状の軸部21と軸部21の
一端側に配置されるフランジ部22を有し、フランジ部
22側に内周面付近に全周にわたって配置される小溝部
23と、フランジ部22から内側に向かって配置される
複数個の突起部24とが形成され、プレス機により冷間
鍛造で一体的に形成されている。この際、小溝部23
に、図3に示すようなパンチ8で押圧加工することによ
って、本体部21のフランジ部側内縁部に中心側に向か
う屈曲部25が形成され、この屈曲部25がベアリング
4の外輪を保持することになる。また、プレス成型され
た本体部2の反フランジ側には、皿ねじ7が螺合する雌
ねじ27が複数個(本形態では6個)形成されている。
一端側に配置されるフランジ部22を有し、フランジ部
22側に内周面付近に全周にわたって配置される小溝部
23と、フランジ部22から内側に向かって配置される
複数個の突起部24とが形成され、プレス機により冷間
鍛造で一体的に形成されている。この際、小溝部23
に、図3に示すようなパンチ8で押圧加工することによ
って、本体部21のフランジ部側内縁部に中心側に向か
う屈曲部25が形成され、この屈曲部25がベアリング
4の外輪を保持することになる。また、プレス成型され
た本体部2の反フランジ側には、皿ねじ7が螺合する雌
ねじ27が複数個(本形態では6個)形成されている。
【0011】ガイド部3は、内周面が本体部2の軸部2
1の外周面に嵌合されるように中空状に形成され、フラ
ンジ部22の突起部24及び後述の側板5に形成される
突起部に係合する小孔31、31と、外周面にレールま
たはロープが係合する凹状溝32とを有してウレタン樹
脂成型で一体的に形成されている。ガイド部3の幅は本
体部2の軸部21より僅かに大きく形成され、側板5が
取り付けられる際に側板5によって押圧される。
1の外周面に嵌合されるように中空状に形成され、フラ
ンジ部22の突起部24及び後述の側板5に形成される
突起部に係合する小孔31、31と、外周面にレールま
たはロープが係合する凹状溝32とを有してウレタン樹
脂成型で一体的に形成されている。ガイド部3の幅は本
体部2の軸部21より僅かに大きく形成され、側板5が
取り付けられる際に側板5によって押圧される。
【0012】円環状に形成される側板5は、外周部と内
周部とが段状に形成されるとともに、外周部に内側に向
かって複数個の突起部51が形成されている。内周部に
は、円周方向の等間隔にテーパ孔52が形成され六角孔
付き皿ねじ7の頭部が挿入されるとともに、内周面が本
体部2の軸部21内径より小さく形成され、ベアリング
4の外輪を保持する。ベアリング4の内径には先端につ
ば6aを有するシャフト6が圧入され、エレベータのか
ご体またはローラブラケットに取り付けられる。つば6
aはベアリング4の内輪を保持する。
周部とが段状に形成されるとともに、外周部に内側に向
かって複数個の突起部51が形成されている。内周部に
は、円周方向の等間隔にテーパ孔52が形成され六角孔
付き皿ねじ7の頭部が挿入されるとともに、内周面が本
体部2の軸部21内径より小さく形成され、ベアリング
4の外輪を保持する。ベアリング4の内径には先端につ
ば6aを有するシャフト6が圧入され、エレベータのか
ご体またはローラブラケットに取り付けられる。つば6
aはベアリング4の内輪を保持する。
【0013】上記のように構成されたガイドローラ1
は、本体部2の外周面にガイド部3を圧入させるととも
に内周面にベアリング4を圧入し、シャフト6を圧入し
た後側板5を皿ねじ7で固着することによって構成され
る。本体部2はプレス加工され、ガイド部3はウレタン
樹脂加工で形成されるので、廉価に製作され、また、ガ
イド部3を本体部2に挿入する際は、本体部2の反フラ
ンジ側から本体部の外周面側に嵌装して側板を取り付け
るので、極めて容易に組み付けることができる。しかも
ガイド部が消耗した時には側板を取りはずし、ガイド部
を交換すればよいので部品交換を廉価に行なうことがで
きる。上述のように改良した結果、ガイドローラ1は、
従来のガイドローラ71に比べて約50%程のコストダ
ウンが達成できたものである。
は、本体部2の外周面にガイド部3を圧入させるととも
に内周面にベアリング4を圧入し、シャフト6を圧入し
た後側板5を皿ねじ7で固着することによって構成され
る。本体部2はプレス加工され、ガイド部3はウレタン
樹脂加工で形成されるので、廉価に製作され、また、ガ
イド部3を本体部2に挿入する際は、本体部2の反フラ
ンジ側から本体部の外周面側に嵌装して側板を取り付け
るので、極めて容易に組み付けることができる。しかも
ガイド部が消耗した時には側板を取りはずし、ガイド部
を交換すればよいので部品交換を廉価に行なうことがで
きる。上述のように改良した結果、ガイドローラ1は、
従来のガイドローラ71に比べて約50%程のコストダ
ウンが達成できたものである。
【0014】このガイドローラ、は例えば、図4に示す
ように、開閉ドアのレールガイドに使用される。開閉ド
ア11の上方にはローラブラケット12が配置され、ロ
ーラブラケット12にガイドローラ1に取り付けられる
シャフト6が固着され、ガイドローラ1のガイド部3が
昇降かご13とともに昇降する壁14側に取り付けられ
たレール15にその凹状溝32を係合することによっ
て、ガイドローラ1を回転させ開閉ドア11を移動ガイ
ドする。
ように、開閉ドアのレールガイドに使用される。開閉ド
ア11の上方にはローラブラケット12が配置され、ロ
ーラブラケット12にガイドローラ1に取り付けられる
シャフト6が固着され、ガイドローラ1のガイド部3が
昇降かご13とともに昇降する壁14側に取り付けられ
たレール15にその凹状溝32を係合することによっ
て、ガイドローラ1を回転させ開閉ドア11を移動ガイ
ドする。
【0015】このガイドローラは、開閉ドアのレールガ
イドだけでなく、昇降かごの昇降ガイドに使用すること
もでき、さらには、昇降かごを牽引する主ロープの振れ
止めガイドに使用することもできる。
イドだけでなく、昇降かごの昇降ガイドに使用すること
もでき、さらには、昇降かごを牽引する主ロープの振れ
止めガイドに使用することもできる。
【0016】図5に示すガイドローラ61は、別の形態
を示すものであり、本体部62・ガイド部63・ベアリ
ング64及び側板65とを有している。ガイド部63及
びベアリング64は、図1に示すガイドローラ1のガイ
ド部3・軸受4と同様に形成され、本体部62と側板6
5がお互いにカシメられるように形成されている。本体
部62の反フランジ側端面には、図6に示すように、側
板65にカシメるように複数個(図示では6個)の略矩
形状の突起部62aが形成され、側板65は、図7に示
すように、平板円板状に形成され外径及び内径は図1に
示す側板5と同様であり、本体部62の突起部62aに
嵌合する略矩形状の孔65aが複数個(図示では6個)
形成されている。
を示すものであり、本体部62・ガイド部63・ベアリ
ング64及び側板65とを有している。ガイド部63及
びベアリング64は、図1に示すガイドローラ1のガイ
ド部3・軸受4と同様に形成され、本体部62と側板6
5がお互いにカシメられるように形成されている。本体
部62の反フランジ側端面には、図6に示すように、側
板65にカシメるように複数個(図示では6個)の略矩
形状の突起部62aが形成され、側板65は、図7に示
すように、平板円板状に形成され外径及び内径は図1に
示す側板5と同様であり、本体部62の突起部62aに
嵌合する略矩形状の孔65aが複数個(図示では6個)
形成されている。
【0017】この側板65は、本体部62の外周面にガ
イド部63を嵌装し、本体部の内周面にベアリング64
を圧入した後、側板65の孔65aを本体部62の突起
部62aに挿入して突起部62をプレス機でカシメるこ
とにより一体的に形成される。そして、それぞれの部品
の加工は前述の形態と同様に廉価に製作でき、コストダ
ウンされたガイドローラを提供することが可能となる。
イド部63を嵌装し、本体部の内周面にベアリング64
を圧入した後、側板65の孔65aを本体部62の突起
部62aに挿入して突起部62をプレス機でカシメるこ
とにより一体的に形成される。そして、それぞれの部品
の加工は前述の形態と同様に廉価に製作でき、コストダ
ウンされたガイドローラを提供することが可能となる。
【0018】なお、いずれの形態においても、本体部と
側板が分離して加工でき、しかも本体部は冷寒間鍛造で
形成され、ガイド部は組み付け後の後加工がないように
樹脂成型でできるように形成できれば、それぞれの形状
は上記に限るものではなく、適宜変更はできるものであ
る。また、軸受はベアリングに限らずブッシュタイプで
もよい。
側板が分離して加工でき、しかも本体部は冷寒間鍛造で
形成され、ガイド部は組み付け後の後加工がないように
樹脂成型でできるように形成できれば、それぞれの形状
は上記に限るものではなく、適宜変更はできるものであ
る。また、軸受はベアリングに限らずブッシュタイプで
もよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、昇降装置におけるガイ
ドローラは、昇降装置内に配設される往復移動部材の移
動をガイドするように装着されるものであり、冷間鍛造
で成型されたローラ本体部と、弾性状のガイド部と、前
記ローラ本体部の側面に配置される側板、とを有し、前
記ローラ本体部が円環状に形成されるとともに一方の側
にフランジ部を有して形成され、前記ガイド部が、内周
面を前記ローラ本体部の外周面に嵌装するとともに、外
周面に全周にわたって凹部が形成され、前記側板が円環
状に形成されるとともに、内周面が前記ローラ本体部の
内径より小径に形成され、前記ローラ本体部に前記側板
が前記ローラ本体部に脱着可能に取着されている。そし
て、本体部はプレス加工により量産加工され、ガイド部
は樹脂成型で量産されるので、従来のガイドローラに比
べて約50%のコスト低減されたガイドローラを提供す
ることができる。さらに側板を脱着可能に取り付けるこ
とによって、ガイド部が消耗した時にガイド部だけを交
換すれば、部品交換を廉価な費用で行なうことができ
る。
ドローラは、昇降装置内に配設される往復移動部材の移
動をガイドするように装着されるものであり、冷間鍛造
で成型されたローラ本体部と、弾性状のガイド部と、前
記ローラ本体部の側面に配置される側板、とを有し、前
記ローラ本体部が円環状に形成されるとともに一方の側
にフランジ部を有して形成され、前記ガイド部が、内周
面を前記ローラ本体部の外周面に嵌装するとともに、外
周面に全周にわたって凹部が形成され、前記側板が円環
状に形成されるとともに、内周面が前記ローラ本体部の
内径より小径に形成され、前記ローラ本体部に前記側板
が前記ローラ本体部に脱着可能に取着されている。そし
て、本体部はプレス加工により量産加工され、ガイド部
は樹脂成型で量産されるので、従来のガイドローラに比
べて約50%のコスト低減されたガイドローラを提供す
ることができる。さらに側板を脱着可能に取り付けるこ
とによって、ガイド部が消耗した時にガイド部だけを交
換すれば、部品交換を廉価な費用で行なうことができ
る。
【0020】このガイドローラは側板を本体部にカシメ
るように形成しても廉価な費用で製作することができ、
コストダウンを図ることが可能となる。
るように形成しても廉価な費用で製作することができ、
コストダウンを図ることが可能となる。
【図1】本発明の一形態によるガイドローラの断面図
【図2】同側面図
【図3】図1におけるガイドローラの屈曲部を特殊パン
チで加工する状態を示す図
チで加工する状態を示す図
【図4】図1のガイドローラの取り付け図
【図5】本発明の別の形態によるガイドローラ
【図6】図5におけるガイドローラの本体部の側面を示
す図
す図
【図7】図5における側板の側面を示す図
【図8】従来のガイドローラを示す断面図
1…ガイドローラ 2…本体部 3…ガイド部 4…ベアリング(軸受) 5…側板 6…シャフト 7…皿ねじ 21…軸部 22…フランジ部 23…小溝部 25…屈曲部 27…雌ねじ 32…凹状溝部 52…テーパ孔
Claims (2)
- 【請求項1】 昇降装置内に配設される往復移動部材の
移動をガイドするように装着される昇降装置におけるガ
イドローラであって、 冷間鍛造で成型されたローラ本体部と、弾性状のガイド
部と、前記ローラ本体部の側面に配置される側板、とを
有し、 前記ローラ本体部が円環状に形成されるとともに一方の
側にフランジ部を有して形成され、 前記ガイド部が、内周面を前記ローラ本体部の外周面に
嵌装するとともに、外周面に全周にわたって凹部が形成
され、 前記側板が円環状に形成されるとともに、内周面が前記
ローラ本体部の内径より小径に形成され、 前記ローラ本体部に前記側板が前記ローラ本体部に脱着
可能に取着されていることを特徴とする昇降装置におけ
るガイドローラ。 - 【請求項2】 昇降装置内に配設される往復移動部材の
移動をガイドするように装着される昇降装置におけるガ
イドローラであって、 冷間鍛造で成型されたローラ本体部と、弾性状のガイド
部と、前記ローラ本体部の側面に配置される側板、とを
有し、 前記ローラ本体部が円環状に形成されるとともに一方の
側にフランジ部を有して形成され、 前記ガイド部が、内周面を前記ローラ本体部の外周面に
嵌装するとともに、外周面に全周にわたって凹部が形成
され、 前記側板が円環状に形成されるとともに、内周面が前記
ローラ本体部の内径より小径に形成され、 前記ローラ本体部に前記側板が前記ローラ本体部にカシ
メ処理によって一体化されるように形成されることを特
徴とする昇降装置におけるガイドローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6338298A JPH11255451A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 昇降装置におけるガイドローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6338298A JPH11255451A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 昇降装置におけるガイドローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11255451A true JPH11255451A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13227702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6338298A Withdrawn JPH11255451A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 昇降装置におけるガイドローラ |
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| JP (1) | JPH11255451A (ja) |
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1998
- 1998-03-13 JP JP6338298A patent/JPH11255451A/ja not_active Withdrawn
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